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Web誌友会 板/2

3912a hope:2014/05/16(金) 23:16:10 ID:cEpBaIdo

みなさま こんばんは。

a hopeは、今夜からテキスト13巻の第二章に進みたいと思います。

第一章では、「人間の世界観」、「念の具象化の法則」、「自他一体の真理」等を勉強することで、
「生長の家」式唯神実相世界観がどのようなものなのであるかをよく理解できました。

この後の二章から五章までは、主に「神性隠蔽」について書かれているようです。

見方を変えれば「神性隠蔽」とは、第一章で学んできた「生長の家」式唯神実相世界観に立つことを阻害するような考え方、見解であるともいえると思います。

それはいったいどのような考え方、見解であるのかということが、第一の神性隠蔽、第二の神性隠蔽、第三の神性隠蔽、第四の神性隠蔽、
というように、このテキストに順を追って詳しく説明されています。

第五章「実相を隠蔽する驕慢と自卑」の冒頭に、二章から四章までの内容のまとめ的な文章があるので、
まず最初にその個所を聖典引用板に謹写させていただきました。

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1322022766/2854

みなさま、a hopeは名前の通りほんとにアホみたいな普通の主婦なんですが、「生命の實相」が大好きなんです。
だから、ここで「生命の實相」をお勉強させていただけるのはとても幸せなのですが、なんか、みなさまの反応が少ないのが少々気になります。

それに、a hopeの「生長の家」というか、「生命の實相」信仰歴はまだ4年目に入ったばかりです。
だから、まとめ方や所感、解釈等におかしなところもあるのではないかと思うのです。
ですから、間違いがあればぜひ、ご指摘、ご指導をどうぞよろしくお願いいたします。


ところで、今回のこのテキスト13巻14巻には、今の「生長の家」全体の問題を解決する重要な内容がいくつも含まれているような気がします。

わたしたち信徒がこの「生命の實相」のお勉強がおろそかにしているから、現在の「生長の家」がこのような有様になってしまったのだと思うのです。


テキスト p125

『「自他一体」の事実が悟れないゆえに、利己主義が生じ、利己主義が、「物あり」という迷いと混合して、
貪欲、怒り、憎み、嫉妬、虚栄などの諸罪を構成するのであります。』


みなさま、このテキストをお勉強してこの「自他一体」の事実を悟れば、全ての悪感情はなくなるようですね。

そうすれば、病気が治ったり、家計が楽になったり、商売がうまくいったり、人間関係が改善されたり・・・と、
かつての生長の家で奇蹟と呼ばれたようなことが必ず起こると思います。
(でも、本当は当たり前【本来の姿】に戻ることなんですよね!)

みなさま、a hopeと一緒に、ここで聖典「生命の實相」をお勉強して奇蹟を起こしていきましょう!!


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