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Web誌友会 板/2
3698
:
トキ
:2014/02/11(火) 16:08:34 ID:A5kLOSv.
「ある生命が受ける諸種の境遇のおよそ一半は業運の法則によって
決定せられているのである。残余のうち半分は個体の自由になしうる
ところで他の半分は高級なるスピリットの修正の手にあるのである。
各人の生命を支配するこれらの諸種の影響要因の区分は明瞭で、規則的
で、権威ある語調でレイヌの口を通じて語られたーライフの半分は業運
によって決定せられる。四分の一は各人の自由意思に属する。他の四分
の一は高級霊の手に委ねられている。
スピリットの修正が必要なことは明らかである。しからざれば業運のみ
が絶対なものとなり、道徳は覆され、進化も何もあったものではないから
である。」
(生命の実相 第9巻 102p)
生長の家をしていても、病気になったり、事故にあうことがあります。
信仰をしていても、どうしてこんな目にあうのか・・・? と疑問に思う
人もいるでしょう。
しかし、以上のご文章を拝読すると、信仰をしていても、それは当然
だという事が理解できます。つまり、過去の業が消えて行く過程で、
一見不都合な事が生じるのは仕方がない事です。
が、自分の自由意思やスピリットの修正により、より被害が少ない方向
で運命を変える事は十分に可能であります。
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