したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

Web誌友会 板/2

5435a hope:2015/05/25(月) 10:27:10 ID:cEpBaIdo

「生命の實相」第18巻 p115 4行目〜

木野内――(略)――わたしは県の社会科につとめておりますから、宗教方面の集まりに対して思想上の講話をすることがある。

そういう講話には仏教諸宗の人もあり、キリスト教の人もあり、神道の人もありますので、片寄って仏教だけの話をしたり、キリスト教だけの話をするわけにはゆかない、いろいろの宗教と和解して思想を善導する話をしなくてはならない。

それにはこの「生長の家」の話はちょうどよい。

集まってくれるみんなの宗教が喜んでくれるのです。

思想善導と申しますと、わたしは職業柄各府県の社会科の人たちと会う機会が多いのですが、そういう人たちにわたしは常に申すのです。

思想善導にはどうしても何宗に偏らぬ真理を知らせなければならぬ。

それにはこの「生長の家」は大変都合がよいと申すのであります。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板