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Web誌友会 板/2
4305
:
a hope
:2014/09/12(金) 09:18:54 ID:cEpBaIdo
(
>>4304
a hope所感)
<<例をあげていえば、【地球】に【自然破壊】を惹き起こす毒物としての【人間】は、それは仮相(かりのすがた)であって実相ではないのであります。
この場合、われわれが仮相(まよい)の【人間】を認め、許し、それに触れ、それを培養することにすれば、われわれの【地球】は滅びるのであります。
なせなら「仮相(まよい)」を実在だと思ってこれに和解し「仮相(まよい)」をことさらにのさばらせれば、実相はますます隠れるほかはないからであります。>>
この場合の「仮相(まよい)」とは、地球に自然破壊をもたらすという罪深い人間(悪)を実在だと認めてしまう自分自身の「心の迷い」のことだと思うので、
わたしたちが、その「心の迷い」を否定せずに和解してしまうと、その自然破壊する人間の仮相の姿をのさばらす結果になってしまうということなのだと思いました。
<<それでわれわれが、「天地一切のものと和解せよ」という場合は、
仮相(まよい)――【地球】対して毒性または敵性をもって顕れている【人間】のウソのスガタ――に和解するのではなくて、
実相(すなわち、【地球】と本来調和し、【地球】と互に生かし合っている【人間】そのものの内性)と和解することなのであります。>>
これが、本来の生長の家の信仰の姿であり、「人類光明化運動」なのだと思います。
つまりは、「自然破壊などすることのない神の子人間に感謝せよ!」ということなのだと思います。
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