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Web誌友会 板/2
3147
:
復興G
:2013/10/11(金) 09:10:17 ID:AB6RqYXc
おはようございます。
>>3139
:トキさまのお話は、
>>3127
でa hopeさまが教えてくださった、大熊良樹さんのブログで紹介されている
「神は普遍者でありますから、 山へ行く必要はない。」
という谷口雅春先生のお教えにもつながると思いました。
<< 山に篭り断食などしていると、山に浮浪しているような野天狗とかいうようなつまらない種類の霊魂にひっかかったりして、その結果、ちょっとぐらいの第六感が働いて霊眼あひらいて霊の姿や霊界の一部が見えたり、或は天言通を得たとか言って、『神様の言葉』 を自分でしゃべるとかいうような境地になる人もあります。
けれども、それは霊的感受力が鋭敏になった結果、一種の霊媒状態になったのであって、自分の実相が神であるという実相の神性を覚ったという状態ではないから、その霊の示すところにだまされて脱線する危険性が非常にあるのであります。
ですから、山へこもって断食水行をするとかいうようなことはしない方がいいのであります。
神は普遍者でありますから、山へ行く必要はない。
悟るためにはやっぱり神想観をするのが一番いいのであります。
「人間そのものの発見とその自覚」 90p>>
です。
ユタカ様の提題 「忍辱(にんにく)」 については、後ほど書かせて頂きます。
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