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Web誌友会 板/2
5148
:
志恩
:2015/01/30(金) 09:42:07 ID:.QY5jUA6
5143:a hopeさん
>>「霊術で他人の病気を治した者の末路がよろしくない理由」の二面的説明<<
これも、全員がそうだというわけではなく、そういう人が多々あるということだと思います。
前にも、お話しましたが、
私の母は、生長の家に入信する前は、知り合いの医学博士のすすめで
趣味で「心霊科学研究会」をされていた浅野和三郎先生の直弟子のお一人である竹内先生がされていた
集まりに参加しておりました。
その心霊科学研究会で、母も私も、当時の医学では治らなかった病気を一度行っただけで、完治して
頂いたことがございました。(私の病気とは、重度の腎臓病)
でも、竹内先生は、東大出の弁護士だったので、お金は困っておらず、
趣味でやっているからといわれて、お金は一円も
受け取られませんでした。
そのような、志の高い、霊能者でいらした竹内先生は、末路も晩年も幸せにお暮らしでした。
私は、いちどだけでしたが、先生の晩年にご挨拶にご自宅へ伺い、
年賀状の交換は、先生が亡くなられるまで、させて頂いていましたから
先生の実際の末路のご様子は、よく存じ上げているのです。
ですが、この世には、お金儲けのために、インチキまがいの霊能を商売にしている
霊能者があふれているのも事実ですから、
そのような悪徳霊能者の末路、晩年はよくないということだと、私は受け取らせて頂いております。
で、霊能力で病気が治った体験のある私は、その後,私が中学2年生頃のこと、、
母が、生長の家に入信しましたので,私も母とともに生長の家に入信し、
その後は、心霊のほうの集まりへは、行っておりませんでしたので、
心霊は、やめて、
心の問題専門に學んで参りましたから、母の晩年も私の晩年も幸せに過ごさせて頂いております。
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