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Web誌友会 板/2
460
:
復興G
:2013/03/08(金) 16:02:49 ID:AB6RqYXc
テキストp.168(
>>453
)で思い浮かぶのは、聖歌「無限供給讃歌」です。
無限供給讃歌
谷口 雅春 作詞
一、われかつて まずしさの
夢をえがきしかども
ありとあらゆる 宇宙の富は
かみのものと悟りぬ。
二、われかつて 神の子と
知らずして迷いしが
神の御許に かえりきたりて
神の御子と悟りぬ。
三、天(あめ)の富 地(つち)のとみ
神のつくりたまえる
あらゆる資源 あらゆる富は
御子に嗣がせたまえり。
四、神はその 有ちたまう
すべて人にあたえ
わが世嗣ぞと あがめたまえり
われすでに富めるかな。
五、われすでに ゆたかなり
神はわがための宝庫(みくら)
すべてのたから われに属せり
われすでに富めるかな。
――これは、テキストの195頁以下のところで、「ヘンリー・フォードの致富法」として書かれています。
≪ 記者――実は光明思想による事業経営の問題で、ぜひあなたの御意見をうかがいたいと思いまして、ちょっとお騒がせ申したわけです。
全世界はあなたが、世界最大の工場の一つ――フォードの大自動車工場の創立者だったことを知っています。僕は若い時には資本も何もないほとんど無一物だったあなたが、これだけの事業を成就したのには驚嘆せずにはいられません。その秘訣をうけたまわりたくってまいったのですが。
フォード――失礼ですがちょっとちがいます。君は僕がそのとき「ほとんど無一物」だったとおっしゃるが、正しいとはいえません。誰でもあらゆる物をもって出発する。すべてがわがうちにあるんですからな。
記者――まったくです。僕はその言葉を聞きたかったのです。あなたがこれだけの仕事をし、これだけ偉大な人類への貢献をするのに要るだけの巨富を集めたその力は、「すでに自己の内に無限の富がある」というあなたの自覚です。しかもあなたは、あなたの富を少しも重大視していない。そこがあなたのえらいところだと思っているんです。≫
――というのを紹介してくださっていますが、深く感じるところがありますね。
「わが内に、すでに無限がある。一切は、わが内にある」――この自覚こそ、無限供給・無限生長・無限調和の根本自覚になるのですね。
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