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Web誌友会 板/2

5175a hope:2015/02/08(日) 23:30:45 ID:cEpBaIdo

「生命の實相」第16巻 p31

山本――(画家、山本博士の息)―― 僕には神様があるということがどうしても解らないのです。それが解ったら安心できるのです。


(a hope所感)

第二章「治す念波の話」は、この画家である山本氏の発言から始まっています。

「生長の家の教え」では、「人間神の子」が真理だとされていますが、
ここでは雅春先生は「神の子」とは言わず『「自分が神だ」というのが「生長の家」の信仰なのです。』
とお答えされています。

「生命の實相」を拝読してお勉強しているかぎり、わたし自身は「人間は神の子である」という言葉より、
「人間は神である」という言葉の方が、ずっとすっきり納得できます。

ですが、「人間は神である」と表現すると、実相世界の存在を知らないほとんどの人が
「現象人間」のことを神だと言っていると勘違いをしてしまうからでしょうか・・・

いつの頃からか生長の家でも「神の子」という表現が定着していったのですね。きっと・・・


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