したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

Web誌友会 板/2

1035a hope:2013/05/07(火) 00:06:59 ID:edEDolt2
復興Gさま

>>1026>>1027の鍵のお話と復興Gさまの気づきのお話とても感動しました。
ありがとうございます。合掌。

また、お忙しい中、昨晩の予習に関してのご指導をありがとうございます。
あの、「a hopeメモ」は、復興Gさま謹写の>>662>>663の内容をまとめたものです。
どうも、「生命の實相」を拝読していると、たくさんの神さまがでてこられて、混乱してしまうので、
今回のweb誌友会内容の「万教帰一の神示」の時にしっかり理解したいと思っていました。

<<「白髪の老翁」は、永遠のいのちの象徴であるけれども、「宇宙根源の神」そのものではない。
「宇宙根源の神」は、時間・空間を超えて(現象界を超え、身を隠して)おられて、老翁の姿を現されることもない。
姿を現された時点で、それは応現神(応化神と言ってもよい)というべきだと思います。
古事記神話で言えば、「宇宙根源の神」=「天之御中主神」であって「身(みみ)を隠し給いき」であります。
「白髪の老翁」=「七つの燈台に燈を点ずるもの」=「久遠のキリスト」
だけでよろしいと思います。>>

今日、第13回web誌友会の後半にある、復興Gさまが改めて再投稿してくださった1年前のweb誌友会の内容
>>723>>732を拝読しなおしましたら、だいぶ理解が深まりました。

「宇宙根源の神」=「天之御中主神」が第一義の神で、
「白髪の老翁」=「七つの燈台に燈を点ずるもの」=「久遠のキリスト」が第二義の神、となるわけですね。

そして、第二義の神が別名、【応化身】と【応現身】(【応化神】と【応現神】)とよばれる場合があり、
住吉の大神は現れの面から言えば、応化神(第二義の神)といえるのですね。


<<それから、>>三十三歳でハリツケになったユダヤ人の男=「キリスト」の応化身<<
という言葉には、少し違和感を覚えますが、間違いとは言えないでしょうね。
違和感を覚えるわけは、「三十三歳でハリツケになったユダヤ人の男」という言い方には、尊敬の気持が感じられないからです。>>

につきましては、「三十三歳でハリツケになったユダヤ人の男」という言葉にはわたしも違和感を覚えましたが、
今回は「メモ」でしたからテキストの言葉をそのまま引用しました。

>>633のテキストには
<<肉体のキリストは三十三歳で死んだけれども、「本当のキリスト」は、久遠不滅であらせられるのです。
『生命の實相』の中には真理と書いて、「キリスト」とフリ仮名をつけてある箇処が所々にあるのであります。
「キリスト」というと、三十三歳でハリツケになったユダヤ人の男の事だと、こう思っている人もありますけれども、
あれはキリストの応現身であって、肉体的に或る時代に適するように応じて現れた姿であって、
「本当のキリスト」は「真理」そのものであり、始めなく終りなく宇宙に充ちている所の真理そのものである訳なのです。
その真理そのものは久遠不滅であるから、初めであり終りであり、永遠に不滅である、
というので白髪の老翁の長寿の姿をもって人格化して出て来られている――こういう事になっている訳であります。>>

とありました。

復興Gさま、わたし自身は、現象人間のキリストさまも『神の子』として心から尊敬させていただいていますのでご安心ください(笑)。

復興Gさまがこの掲示板でご指導してくださっているからこそ、わたしはここで安心してお勉強させていただけるのです。
これからも、復興Gさまの生活に合わせたペースでかまいませんので、今まで通りの素晴らしいご指導どうぞよろしくお願いいたします。

それでは、みなさま、おやすみなさい。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板