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Web誌友会 板/2
1685
:
誌友会資料【索引】
:2013/06/08(土) 05:58:14 ID:???
<< メインテーマの資料 >>
さてこの、今回のメインテーマと云うべき資料ですが、皆さんはどのようなご感想を、お持ちになられましたでしょうか。この御文章を拝読するに、様々な論点でのやり取りが、展開可能だと思います。立場に拠っては「総裁は『自身の不徳を恥じよ!』」「分派のせいにするな!」な主張も、可能でしょう。さらには別の立場からは「雅春先生は神界で『自身の不徳』と仰っておられないか」「教団も分派も今すぐ、争いをやめよ」という議論も、可能でしょう。
・・・他にもいろいろな議論(論点)が、成立しましょう。そしてこれは同時に、「議論の錯綜が多々発生するであろう」、そんな予感も致します。
さて、その様な際ですが以下の(私が仮に)〝補助資料〟と名づけたご謹写箇所を、ご拝読ください。議論錯綜を防止するためにも最低限の語義確認を、されてからの投稿を希望致します。(※たとえば展開によっては、「全托だけじゃ、甘い!」という意見を投稿したくなる、そんな場面も出て参りましょう。ですが、その際はせめて、その「全托の意味はいったい、どんなものか」をご確認いただけますと、幸いです。そして、以下補助資料は議論の錯綜を、最小のものとすることでありましょう)
<< 補助資料 >>
<「〝自他一体〟が解らない方」向けの資料>
>>1648
>>1649
今後のやり取りに於いてですが、展開によってはこの、「自他一体の自覚」 ―― 重要なキーワードとして浮上すると思います。さて、その際ですが「〝自他一体〟が解らない」という方は、同文ご拝読をお勧め致します。この御文章をご確認の上で質問等あらば、「質問文を寄稿する」ということと致します。
さて、ところでこの「自他一体」ですが、難解な概念のひとつです。なかには「軽々しく言うな」と主張される方も、おられます。ですが難解とは申せこの、服部仁郎先生の御文章は、非常に説得力のあるものだと確信致します。もしもこの、「〝自他一体〟が解らない」という(私の様な)方がおられましたら、復興Gさまご謹写の
>>1648
〜
>>1649
文ご拝読を、お勧め致します。今後のやり取りに於いて展開次第ではこの、「自他一体の自覚」 ―― 重要なキーワードとして、浮上する可能性を観ます。
<「生長の家に於る〝感謝〟」の意味の、再確認資料>
>>1650
これまた展開次第ですが、「生長の家に於ける〝感謝〟」が、重要なキーワードになりそうです。たとえば、「安易な感謝で事態解決だが、これが見込めると思うのか?」「甘いのではないか」と言った疑問ですが、「これが提出される場面があるかも」という意味です。
・・・・さて、誌友会ではいろいろな方が語られることとなると思いますがその際、「感謝」がキーワードとなる場面も、出てくると思うのです。その際は是非、「その感謝とはいったい、どんな意味でこの投稿者は使っているか」をご確認くだされば、幸いです。(議論錯綜が防げましょう)。それは「生長の家に於ける感謝か?」「たんなる思考停止ではないのか?」と言った視点ですが、「これを持って頂きたい」という意味になります。・・・・・・・・
>>1650
ご謹写文はその意味で、議論錯綜を防止致しましょう。
<復興Gさまご使用「正念」の意味、再確認資料>
>>1647
(
>>1646
>>1652
も)
この「正念」と云う言葉も、意味の再確認を要しましょう。少なくとも現在、司会者としてその様に感じた次第であり特にこの項を設けました。正念とは「完全無欠のもの」「金剛不壊のもの」「自動的に顕れてくるもの」 ―― そう云った〝久遠の今〟の展開に徹するという意味での「正念」場。同氏のご主張を確認される際はこの、
>>1647
(
>>1646
>>1652
も)をご拝読ください。
<「全托」の意味の再確認様資料>
>>1650
>>1651
>>1652
服部仁郎先生御文章をここでは、「全托の意味の確認」資料としました。(私の解釈ですが・・・)さて、この全托ですが、なかなか出来るものでは、ありません。どうしても現象を見てそして、「不足感」などに苛まれます。さらには不足感に苛まれれば、「神の不完全を人間知恵で補おう」と云う考えが、頭をよぎります・・・・・・・世間では誉められた行動でしょうが生長の家、ここでは少なくとも、これは誉められた行動とは、「なりません」
・・・この意味をここでご確認の上ご投稿など、されることをお勧め致します。
<了>
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