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Web誌友会 板/2

2398復興G:2013/07/20(土) 22:03:42 ID:AB6RqYXc

a hope さま、どんどん自主勉強を進められていて、そのご熱意に脱帽です。

>>2387 清教徒シモンと娼婦マグダレーナのキリストへ対応――マグダレーナは罪の赦し(生命の実相の開顕)を得るためには、おそらく彼女の最も尊い香油の全部をキリスト(真理)の足下に注いだ。<<

このとき罪ある女マグダレーナは、高価な混じりけのない「ナルドの香油の入った壺」をこわして全部をイエスの足下に注いだといわれており、ある人々はそれを見て「なんでそんな無駄なことをするか、この高価な油を売って貧しい人々に施してやればよかったのに」と言ったということも聖書には書かれています。しかしイエスは、「この女はなし得る限りをなしてわが体に香油を注げり」 「全世界、何処にても、福音の宣べ伝えらるる処には、この女の為しし事も記念として語らるべし」と言われた。

それは、「讃美歌」391番に歌われています。

「ナルドの壺 ならねど
ささげまつる わが愛
みわざのため 主よ、潔(きよ)めて
うけませ うけませ」

と。

私は讃美歌が好きで、今も時々、教会ではない讃美歌を美しいハーモニーで合唱する集まりに出て、感動をもって歌うの楽しみにしています。

キリスト教会では、神の子なる人間イエスへの愛をささげたとするのでしょうが、生長の家では、キリストとは真理である。物質的利害を超え一切をなげうっても真理を知りたいという念願、神の栄えを顕すためにならなんでもするという真理への愛があれば、すばらしい顕著な治り方をするのである、と説かれているのですね。


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