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Web誌友会 板/2

1106志恩:2013/05/10(金) 08:13:42 ID:???
ahope様が、
いい質問をされました。
その答は、復興G様が謹写して下さいました>>1091:にも書かれていると思いますし、

ユタカ様やみすはなまる様の書かれた事も、多少の表現の差こそあれ、合ってるように思いますが、
復興G様やトキ様にも、教わりたいですね。

他の、生長の家関係の本もみましたが、どれを拝読しましても、むづかしい神様の名がいっぱい出て来るので、私は、わかりづらいです。
中学生でも分る様な、表現で教えて頂けると、いいんですけれどね。

     〜生長の家は、なぜ、天皇信仰なのか〜

 【御祖神(みおやがみ。生きとし生けるものの、みおやがみ)と生長の家大神】(>>1091より、簡略)

 招神歌の第一首の歌に、「生きとし生けるものを生かし給える御祖神(みおやがみ)・・」とあるが、

 この御祖神とは、宇宙大生命であり、天之御中主神であり、天照大御神である。(天之御中主神、天照大御神のお二方は一体)。

「招神歌」の第四首に「天地の祖神の道を 伝えんと顕れましし 生長の家の大神守りませ」という歌があるが、

 生長の家の大神とは、天地の御祖神の道、宇宙大生命の道を伝え、みちびきの役目を果す神である。

生長の家の大神は、御祖神様のお道を明かにし、道案内をし、日本国の使命を明徴ならしめ、人類全体を光明化して住吉世界(極楽浄土)となすためのお役目があり、
そのために、出現された神である。


みおや神が、人体を備え給いて現人神として、現われたのが、、、、【天皇陛下】であられる。   

天皇陛下は、みおや神の御心、無私の御心で、日々、神前で四方拝をされて、全国民、万人の安泰と繁栄、それに鎮護国家、並びに 世界平和を祈られておられる。

「御中(みなか)の心」が、生長の家の根本の精神と、山ちゃん1952様が、教えて下さってますが、

そのような尊い天皇陛下の御心に中心帰一して、天皇陛下の御心を、中心に奉り、わが心として、その御心に学びながら、共に生きて行きましょう。
というのが、生長の家の天皇信仰だと、私は、思っていますが、まだまだ、内容も言葉も足らないと存じます。

その御心を生きる1つは、
(古事道で学んだこと)

名利を 相手にせず、自分の内なる神である 本心を 相手にせよ。  自分の本心なる 真実を生きる「今を」「たのしみ 味合う」べし。

現象を見ると 誰でも自信がない。まず、 現象を死ぬ覚悟 あるべし。 その関門は、恥をかく決心ができるかどうか。
現象の自分を、本質と錯覚したままのプライドを捨てられるかどうか。

「忍び待つ心」と「我慢の心」、 「相手を認めて従う心」と「言いなりになる心」は、正反対である。


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