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Web誌友会 板/2
4514
:
a hope
:2014/10/17(金) 23:13:32 ID:cEpBaIdo
>>4507
>>4508
「訊」さま
素晴らしい〝天籟の音〟藤原先生の「不足感=充足なのだ!」と、
榎本先生の「訊けクン!不足感は実相を『包んでくださっておられる』のだよ!」
のお話を聞かせてくださり、ありがとうございます。
今朝、わたしは子どもの一人のことでちょっと心配事があったのですが、
この「訊」さまのお話を拝読していると、自分の心がどんどん軽くなっていき、不安が吹っ飛んでしまいました。
子どもたちにこうあってもらいたい、とか、主人にもう少しこうして欲しいなどと考えてしまうのは、
すべて、わたし自身が相手に対して不足感を感じているからなのですが、
でも、そんなわたしの感じている不足感も、実は、子どもたちや、主人の完全円満さを知っているからこそ感じているからなのだ!
と「訊」さまの文章を拝読していて気づきました。
また、徳久先生の「迷っておられた先祖が、『守護神化』した証だ!」という言葉も心強かったです。
ほんとですね。
霊界のご先祖様が、自分の子孫を不幸にしたいと思っているはずがないのですから、
ご先祖様の祟りなんてものがあるわけがないですよね。
どんな状態のときであっても、わたしたちはご先祖さまに愛されているんだ、だから、喜んでいいんですね。
そうわかったら、うれしくてうれしくて、自然に「ご先祖さまありがとうございます。」と合掌していました。
それにしても、そのような〝天籟の音〟を夢の中の練成会で聴くことができる「訊」けさまがうらやましいです。
わたしも、もっともっと「生長の家」の先生方の講演をきいて、聖典を拝読して、
夢の中で練成を受けられるようになりたいと思いました。
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