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Web誌友会 板/2

2193ユタカ:2013/07/06(土) 22:14:26 ID:R1D4Jmeg
>2190 その 「神の国」 の実相顕現のためには、根本において 「物質なし、肉体無し。人間は霊である、神の子である、神である」 という自覚に目覚めなければならない。

 「現象あり」 と認めれば、必ず対立抗争の世界が展開する。「霊」 の世界は 「一つ」 であるから、真の 「ヒノモト」 (霊の本) に立てば、対立していた者も自ずから 「一つ」 に結ばれるからであります。そのためには自我を死に切り、己れを無にする必要があります。対立のない「霊」の自覚に立っての「聖戦」を、今日も戦ってまいりたいと思います。それは、己れ自身との戦いであります。

 そういう自覚に立った時、曳馬野様ご投稿の、一見矛盾だらけのように取れる谷口雅春先生のご文章の真意がわかって、矛盾はないと、私は理会納得できました。


カァーー!! カァっコイイーー!!

復興ジャイアンツの御言葉には、神様が宿っていますね。。。。

本当に惚れ惚れします!!  

己との戦いとは全人類共通の課題でありますなぁ。。。


生命の実相第3巻第1章でユタカが線を引いた箇所。
○ (P、99後ろから4L)病気というものはゴムの袋に水をいれておいて、一方を押すと、そこはへこむかわりに他のところがふくれるのと同じで、われわれの心の袋の中に「迷い」の水を入れておくかぎり、押さえてへこましておいても、必ずどこかで、その「迷い」が頭をもたげてきて病気となり不幸となるのです。

○ (P,105 5L)  ともかく物質治療医学は病を征服したかといいますと、医学が病を征服していない証拠に医学いよいよさかんにして色々の治療法や医薬が発見または創製せられるのに正比例して病気がますますさかんになっていることであります。もし物質治療医学が真に病気を根治しうるならば、医学の盛んになるにつれて病気がしだいに減ってゆくべきはずでありますのに、病気は減るどころかむしろ殖えているのであります。それなら物質医学は全然病気を直しえないか癒しえないかと言いますとそうではない。実際個々の病気そのものは物質医学の治療法で癒しえているのでありましてこの事実を否定するのは公平ではありません。


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