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Web誌友会 板/2

3740 a hope:2014/02/20(木) 23:52:43 ID:cEpBaIdo

>>3739 a hope所感)

<<生長の家では、「万教帰一」の教えから、
霊牌(れいはい)と呼ばれる紙札に御先祖様の名前を記入して宝蔵神社にお祀りし、
現代語で書かれた真理の言葉である聖経『甘露の法雨』の読誦によって、
先祖と共に神の子の自覚を深め、宗派を超えて御霊を供養する という
方法が広く行われてまいりました。>>


とあるように、やはり生長の家では先祖供養には、『甘露の法雨』は欠かせないのですね。


わたしは、正直にいいますと、神想観と「生命の實相」の読誦は、「真理の吟唱」「神示集」の読誦は大好きなのですが、
どういうわけか、「甘露の法雨」の読誦だけはあまり集中できないのです。

ですから、今朝は、「甘露の法雨」読誦の代わりに、「生命の實相」第21巻の経典篇の『甘露の法雨』講義を拝読してみました。
そしたら、わたしの魂がジンジン震えました!!

聖典引用板に、第21巻の「はしがき」を謹写させていただきましたが、そこにははっきりと、

<<この聖経はたんに現実界の人間が読誦して悟りを開いて病苦悩苦を去るばかりでなく、
霊界の諸霊もその読誦の声を聞いて悟りをひらき、迷える障りの霊も守護の霊となることが後に明らかとなったので、
神仏礼拝の際その祭壇に対(むか)いて読誦すべき生長の家の聖経となったのである。>>

と『甘露の法雨』の功徳がご先祖さまにまで及ぶことが書かれています。

ですが、

<<しかし読んで意味の分からぬようでは功徳が薄いので、
かつて毎日曜日に東京小石川護国寺の月光殿においてその大要を講義したものを次に掲げことにした。
主として講義の速記によったのでわたしの文章だというよりも、わたしの語調が写されているところに特徴があるであろう。
『生命の實相』の縮約が『甘露の法雨』であるから、この講義を読むだけで生命の実相の大要が摑めることと思う。>>

とあり、やはり、読誦する人間が意味が分かっていない場合は、功徳も薄いと説明されていましたね。


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