したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

Web誌友会 板/2

3708志恩:2014/02/13(木) 08:01:54 ID:.QY5jUA6
小林春恵先生にしても、長村婦美子先生にしても、
このように、本に書かれているような体験談は、

昭和30年代後半から40年代前半の、私が本部に奉職していた
雅春先生が総裁でいらした時期は、全国津々浦々から、
日常茶飯事の如く発表されていた時期でしたので、

あの当時は、珍しい事ではなく、大して驚かなかったのだと思います。

しかし、今の教えになりまして、な〜んも、個人救済も説かない、
個人救済があっても、本部は、偶然だとか言って、
取り上げなくなった時代になったからこそ、

雅春先生時代は、
数々のすごい奇跡があったのだと、身にしみて感じるのだと思います。

思い出しましたが、あの当時、昔の建物の時だった飛田給道場で、
全国の幹部を集めて、

谷口雅春先生が、ご講話されたり、ご指導されたりする全国幹部会かなにか、
正式名称は、忘れましたが、
ありました。

で、その日、私は、雅春先生のお世話係として、
原宿本部から派遣されて、飛田給道場に行っていました。

その日の夜のこと、私は、どの部屋で休んだらいいのかと、
担当者の人に聞きましたら、
大道場に近い部屋で、2つベッドが置いてある 2人部屋があるから、

小林春恵先生と、相部屋になるが、
そこで休んで下さいといわれ、

今、思えば、1晩、私は小林春恵先生と二人で同じ部屋で、
過ごしたことがあるのでした。

小林先生は、凛としていらして、女の校長先生みたいな雰囲気のお方でした。

私は、その前に小林先生が、本部へ平岡先生を尋ねていらした時に、
小林先生と、お目にかかっていましたので、
その夜、ご一緒したお部屋でも、とても自然体でお話していました。

あの当時は、わたしは、詳細は、わかっておりませんでした。
実は、すごい先生でいらしたことも。

今になって、いろいろと、教えて頂けて、ありがたいと感謝しています。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板