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Web誌友会 板/2
4089
:
a hope
:2014/06/30(月) 11:23:13 ID:cEpBaIdo
>>4085
ユタカさま
「生命の實相」第13巻の p77〜132 までは、主に神性隠蔽について書かれていますね。
「実際の人間」(リーアル・マン)を包み隠してしまう「罪」「迷い」とはどんなものか、
ここのところを丁寧に拝読していくと理解できるのような気がしています。
ところで、総裁先生は本当に、
『「迷い」はレストランのメニューから来る!!』などというご講話をされたのですか?
その類の迷いは、「どれにしようかな?」っていう現象に対応するときの迷いですね。
わたしも、レストランでのメニュー決定ではすごく迷ってしまう方ですが・・・。
「久遠の今」悟りとは、「生命の実相」悟りの状態と同じなのではないかと感じています。
「今」この時に『わたしは素晴らしい世界に生かされているんだー!』という最高の喜びを感られる状態が、
「久遠の今」の悟り(「生命の実相」の悟り)なのではないかと・・・あくまでも推測ですが・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=WueXb8tC-iQ&feature=youtu.be
これは、昨晩、聖典引用板>2981〜>2983にまとめた「谷口教育学」の内容にもつながるのと思うのですが、
この「久遠の今」動画の最後の方に徳久先生のお話が出てきますが、
実は、昨夕のウォーキングの時に、スマホのyoutube で、徳久先生の「ヨハネ伝講義」を聴いていたのです。
https://www.youtube.com/watch?v=yeIu8k1VAKA&index=3&list=PLSD5-8-K4t_6o56gFPAkhMbh3KuaOXE_O
その中で印象に残ったのは「羊に育てられたライオン」のお話でした。
ライオンは優しい性質の羊に育てられて(型にはめられて育てられて)優しい性質のようなライオンに仕上がっていても、
一度、仲間のライオンの「ガオッー」という鳴き声を聞いただけで、その本性が顕れ、ライオン本来の姿に戻るのだそうです。
人間も現象世界の罪や迷いの中で生活して、自分自身も罪や迷いに惑わされて生活していても、
一度、まことに「人間の神性」悟った人間(谷口雅春先生のような)の「コトバ」によって、
人間の本性である「神の子」が導き出される・・・というような、とても興味深い内容でした。
そのお話を聴いた後、ママ友に出会ってしまい、わたしの「ウォーキング講習会」は現象世界の井戸端会議へと転向していまいましたので(笑)、
もう一度、「ヨハネ伝講義」聴き直してみたいと思います。
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