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Web誌友会 板/2

4241a hope:2014/08/30(土) 12:19:47 ID:cEpBaIdo
≫4237ユタカさま

<<(^◇^) 私はそうは思わなくなりました。最初に書きましたが、この異常気象で、津波、竜巻、大雨の崖崩れなどの災害も起こっている中で良いと思うことを実行していっていると今回思えました。
a hopeさまは、生命の実相を勉強して、人間は神の子で肉体は無いから、物質はないからたとえ怪我をしても病気をしても祈っているだけですか?
現実対処しているのが雅宣先生でありましょう。
それと、a hopeさまのちょっと怖い考えが、「地球を物質」 と捉えているところです。 地球を単なる物質と思いますか??>>


ユタカさまは、もうこのweb誌友会にはご参加くださらないかもしれませんが、
ご質問をいただいたので、それにはお答えしたいと思います。

ユタカさまのご質問

 ①a hopeさまは、生命の実相を勉強して、人間は神の子で肉体は無いから、物質はないからたとえ怪我をしても病気をしても祈っているだけですか?

(a hopeの答え)実際、「生命の実相」をお勉強するようになって、自分自身もそうですが、家族や職場の人たちというように、
自分が日々身近に関わっている人たちが、怪我や病気をすることがほとんどなくなってきました。

また、雅春先生やお弟子さんの書かれた「生長の家」の本には、たくさんの信徒の方が祈り(自分の心を変えること)だけで怪我や病気を消されています。
ユタカさまもそのような体験談を御存知ないはずはないと思うのですが・・・・

②a hopeさまのちょっと怖い考えが、「地球を物質」 と捉えているところです。 地球を単なる物質と思いますか??

ユタカさま、わたしも人間を始め、植物、動物、微生物、宇宙に生存する命あるすべてのものは神さまのお心の現れであると思っています。
だから、神さまのお心(実相)がそのままあらわれた地球には、すべて命あるものは大調和していて幸せに暮らしているので、
ケンカやいじめ、犯罪やもちろん自然災害などありえない完全円満な実相世界が広がっているのだと思うのです。

だから「生長の家の教え」から言えば、その完全円満な実相の地球の姿を見ることができないのは、
それはわたしたちの心の目が曇っているからということになってしまうのです。

ユタカさまは、 わたし a hopeのちょっと怖い考え、とご表現してくださいましたが、これは、わたしの考えではなくて、
谷口雅春先生のお悟り、つまり、「生長の家」の真理なんだとわたしは解釈しています。


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