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Web誌友会 板/2
3579
:
復興G
:2013/12/29(日) 08:12:48 ID:AB6RqYXc
>>3574
:曳馬野さま
私は、上記の 「孫子の兵法」・「尊師の平法」 はまことに至言であると思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<< 孫子は、この兵法書の中で、「軽々しく戦うな」ということを言っています。たとえば
「兵は國の大事にして、死生の地、存亡の道なり。」
という一文があります。これについて、『孫子の至言』 の著者田口佳史氏は、
<「戦争というのは国の存亡を分ける重大事である」とし、だからどう行動するかについては、「察せざる可からず」 と言っています。この 「察」 の字は、下に 「示」 とありますね。これは神棚を表し、上の部分は手で肉をお供えしていることを意味します。したがって、神棚の前で雑念のない真っ白な心で自分自身に問いかけなさい、公平無私な判断をしなさい、というのです。「戦いというのは生きるか、死ぬかの大事なのだから、軽々しくやってはいけませんよ」 ということです。
私たちはときに、どうでもいいことで争うことがあります。命を取られるほどのことはないからいいではないかと言われればそうですが、無用の争いはやはり避けたほうがいい。負ければ、心身の消耗が激しく、命を縮めることにもなりかねませんからね。>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
上記の 「至言」 にしたがい、私はあなたとの論戦はもう終了とさせて頂きます。
ありがとうございました。
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