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Web誌友会 板/2

2956復興G:2013/09/30(月) 06:43:07 ID:AB6RqYXc

おはようございます。

志恩様
>> 「合わせ鏡」のお話は、どんなに教えて頂いても、
いまの私には、どうしてもピンと来ませんので、
それにつきましては、申し訳ありませんが、わからないままにさせて頂きます。<<

マリーゴールド様
>> 何故か私は、この件においては、素直にわからないままでいいと感じました。思うことは多々ありますが、敢えていまは口には致しません。<<

――わかりました。それは、
「わたしはもう、谷口雅春先生のお教えはどうんなに教えて頂いてピンもと来ませんので、わからないままにさせて頂きます。」
ということですね。

谷口雅春先生は、

<< 「“本当の教祖” というべき “真理の啓示者” は “實相世界” にある “神” のみなのである。イエス・キリストも 『師というべき者は、唯ひとり天の父のみである』 といっているし、谷口雅春も、“自分は教祖ではない。實相世界に生長の家の本部はある” といっているのである。」

 このような文章――神の言(ことば)に接する毎に、私は畏れ平伏(ひれふ)すのである。そして図り知れない神のはからい、摂理、お導きに、谷口は十二分にお応(こた)えし得たであろうか、この九十余年の生を以て些(いささ)かの悔いることなくお応えし得たであろうか、と魂の打ちふるえるのを覚えるのである。そして谷口に賜った神々の大いなる恩寵に、唯々感謝合掌、悦びが、悦びの波紋が見渡す限り拡がる様を、心眼に拝するのである。
(中略)

 諸賢が本著に親しまれることにより、“聖なる求め” を放棄することなく、日に日に高きを望み、深きに入りて真理を体得せられんことを、神に代り切に切に望むものである。
    昭和六十年五月二十八日>>

 (谷口雅春先生が最後に書かれたと思われる 『實相と現象』 の 「はしがき」 より)

 ――とおっしゃっているのですよ。この 「“聖なる求め”を 放棄する」 のであれば、もう “「谷口雅春先生を学ぶ」 ことをやめる会” でも結成されたらいかがですか。


 今日は朝から出かけますので、また夜に。


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