したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

Web誌友会 板/2

3665 a hope:2014/02/06(木) 11:03:22 ID:tLWd4hcY

>>3661 3662 トキさま

「神 真理を告げ給う」からの抜粋をありがとうございます。

これは、神さまからのご伝言ですね。

「霊交の道を開くようにするため」とはどんなことなのか、はっきり述べられていませんが、
「神の御心とひとつになるため」ということと同義でしょうか・・・


「生長の家の教え」で行けば、

第一が、聖典「生命の實相」の拝読

第二に、聖経「甘露の法雨」の読誦

第三に、 神想観

となりますね。



第二の読経に関しては、


――――――――
第二に、祖霊の祭祀を丁寧にし、祖先の霊を呼び出してこれに真理の聖経を
毎朝夕読誦して真理の自覚を、祖霊と共に、自己もまた深めることである。

あなた達の祖先の霊魂は真理を深く自覚する程度に従って、その神通力を
増し、あなた達子孫を護ってくれる事になる。肉体では到底余地し得ない
突然の災厄も、霊の世界ではその兆を見る事ができるのであるから、神通力
を増した祖霊はその災厄を何らかの方法であなた達に知らせてくれ、知らす
ことができなくても、他に何かの事情を起こして、あなた達がその遭難の場
に自然と近寄らないで済むようにしてくれるのである。

――――――――

そういうことなんですね!

だから、「甘露の法雨」には、「お守り」としての功徳があるというわけですね。

今朝は、自分はご先祖さまや神さまと一つの命であることを深く心に思いながら「甘露の法雨」の読誦をしてみました。
「自分はご先祖さまや神さまに護られているんだーー!!」
という、感覚が深まったようなきがします。


<< 生長の家では、毎日、仏前で甘露の法雨をあげますが、ただ読んで
いるのと、どうして読誦するかという原理を知ってあげるのでは、
その内容が変わって来る思います。

 そのために、生命の実相では、霊界編があり、詳細に説かれてあり
ます。単に「霊」があるというレベルではなく、正しい知識を得る事
は、魂の向上のためにも必要であると信じる次第であります。>>


トキさま、霊界篇のお勉強が楽しみになってきました。
最近、またちょっと忙しいですが、自分のペースでお勉強を続けていきますので、
こらからもご指導をどうぞよろしくお願いいたします。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板