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Web誌友会 板/2
546
:
復興G
:2013/03/11(月) 14:19:10 ID:AB6RqYXc
>>545
:rei様。
>>新幹線が発明されているのに、徒歩で行くようなもの、という喩えがありましたよね。人間神の子と教えられているのに、もう一度悩み苦しめと? <<
――そうでした! rei様のこのお言葉で、また目が覚めた思いです。
今、「元青年会員です」様のおっしゃっている
<<教団は、トキさまのおっしゃるように、さらに衰退の一途をたどるでしょう。それは本当に残念なことです。
しかし、私たちはその奥に流れているものを見るべきです。永遠に変わらざる生長の家を。>>
とは、「神の子」、すなわち神である、と考えています。
「元青年会員です」様は、
>>そこには人類普遍の良心が流れています。
それは程度の違いこそあれ、谷口雅春−谷口清超−谷口雅宣を貫く心ではありませんか? <<
とおっしゃっています。
ここで「元青年会員です」様がおっしゃる、雅宣総裁の「良心」とは、「小懺悔」の心なのですね。
「小懺悔」にとどまっていては、自他共に暗くなってしまって、救われません。本当の幸福は得られません。
「大懺悔」の心、すなわち
「神こそすべてのすべて、神はすべてにましまして絶対なるが故に、神の外にあるものなし」
「神はすべてなるが故に、神は罪を作らざるが故に、神のほかに造り主なきが故に、此の世界に犯されたる罪もなく、報いらるべき罪もなし」
――ありがとうございます、とただ感謝の心になる。
それが「大懺悔」である。そこに、「永遠に変わらざる生長の家」がある、と思います。
生長の家の基本は「大調和の神示」にあるとも言われますが、それも、人間は罪の子として反省して和解せよというような「良心」では、永遠に人類は救われない。「人間神の子、罪なし」の「大懺悔」こそが本当の感謝であり、大調和である。それが生長の家の基本、原点なのではないでしょうか。
そこにこそ、「永遠に変わらざる生長の家」があり、そこに人類普遍の神性が実在する。
それが、谷口雅春先生−谷口清超先生−谷口雅宣先生を貫く心であるはずだ、と思います。
「元青年会員です」様。
ご覧くださっているでしょうか。
私は、上記のように考えますが、いかがでしょうか。
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