したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

Web誌友会 板/2

1850【司会者】「訊け」【発言】:2013/06/10(月) 15:02:21 ID:???


>>復興Gさま

 素晴しい御文章を紹介くださり、誠にありがとうございます。

――――――――――――――

>>1847復興Gさま文より)≪……「下則弘皇孫養正之心。然後」(正を養うの心を弘め、然る後)という神武天皇の宣言に着眼して「養正の恢弘」という文化的行動が日本国民の使命であると解釈、その結果である「掩八紘而為宇」から「八紘一宇」を道徳価値の表現として造語した≫とされる本来の意味に戻して、ひろめたいと思います。

――――――――――――――


 ああこの「然る後」(しかるのち)ですが、どこかで聞いた記憶がありました。「そう云えば」と思いついたのが、>>1840投稿文です。

○「慶びを積みて後に」 ―― 八紘為宇の本当の神武精神
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65717053.html


 以下が、八紘為宇に関する雅春先生御主張の、ダイジェスト版になります。

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…

『私の日本憲法論』」91頁より謹写――

 この「然して後に」の語には千鈞(せんきん)の重みがあるのである。こういう八紘為宇の本当の神武精神がわかっていたならば、戦争も起らなかったにちがいないのであるが、それを軍閥が曲解したために、あの戦争は起ったと言い得るのである。

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…

 さて、「然して後に」とは、どんな後にか・・・・・・それは、「慶びを積みて後に」とありました。「正を養うの心を弘め、」とは生長の家では、「慶んでから後に」と解釈、可能と思いました。




>>靖国殿


 ご来場、誠に感謝・歓迎致します。そして、「もはや(学ぶ会は)総裁辞任追求には与しません。」との言を聴き、再度安心致しました。ありがとうございました。


――――――――――――――

ただ、これだけは言っておかなくてはならないと思ったので、あえてこちらでもいいますが、「谷口雅春先生を学ぶ会」はもはや「総裁辞任追求」には与しません。
勿論、会員の中には、それを願い、そのために心を砕いている方がいるのは承知しております。
しかし、それはもはや「谷口雅春先生を学ぶ会」の大勢ではありません。
実は、その宣言こそが、先の「全国大会」であったのです。

――――――――――――――


 ところで、そんな事を言っていると「総裁擁護派」など、(言われ無き)中傷に晒されましょう(笑)。ですが、その方針を堅持してもらいたいと、思います。「生ぬるい!」なんてことを仰る方あらば、「カルトを喜ばす気か!?」と反論願いたいとも、思います。



――――――――――――――

その地道な運動の中で、今、「谷口雅春先生を学ぶ会」が最も願い、やろうとしていることは「神性開発練成会」なのです!
「八ヶ岳教団」は人を救うという宗教本来の根本使命を置き去りにしてしまいました。
それを象徴するかのように、「森のオフィス」では、神癒祈願をしませんし、個人指導もしません!
もとより、それを批判することは簡単ですが、しかし批判だけすればいいという段階はとうに過ぎました。
「八ヶ岳教団」がしないのならば、「谷口雅春先生を学ぶ会」がそれをやる!
そういう思いで、必ずや練成会をやりとげたいと思っております。

――――――――――――――


 “0”を一個おまけしまして、500兆チェストです。その方針こそが貴殿等が、邁進すべき道だと思います。そして、迷える信徒が求めていることにも、なりましょう。貴殿等がそうであってこそ初めて、教団もホンキになると云うものでしょう。私はそう、確信致します。

 素晴しいご投稿を、誠にありがとうございました。また、これからの論点も、非常におもしろいものになりましょう。ぜひ、ご投稿ください。「騒動はもう結構!」「それよりも我々には、ヤルべきことがあるのでは!?」・・・・そんな感じでお願い致します。





新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板