したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

Web誌友会 板/2

202SAKURA:2013/02/16(土) 02:44:55 ID:vHmGGzRQ
「復興G様」 へ  「トキ様」 へ
こんばんは……     ロ−マ字(大文字)の【SAKURA】で〜〜〜す。
>>199>>200>> SAKURA投稿の続きです…。

††【 第五章 神への道しるべ(2―1) 】からなのですが……
>>179の「復興G様」の投稿から……

===【抜 粋 投 稿】==================================
■>たとえばわれわれがバラの色を観てこれを美しいと感じる。この美しいというのは、たいていの人はバラの花だけの美しいのをわれわれが感ずるのだと思っていますが、実は自分の心に美しさがあるから、バラの花の美を感じうるのであってバラの花そのものだけが美しいのではありません。
 バラの花そのものだけが美しいのでありましたら、猫がバラの花を見ても美しいと感じなければならない、鼠がバラの花を見ても美しいと感じなければならない。ところが猫が花を植えて楽しんでいるのをわたしたちは見たことがありませんし、鼠がバラの花を見て、その美に感心しているのも見たことはありません。
 これによってみても、美しさは観る人の心が対象たるバラの花に映って、その反射が自分の心に返ってきて、そこで始めて美しいと感じることがわかるのであります。(一部抜粋)
==============================================

■バラの例えは、分かりやすい見かたでしょうかと、思います。…が?
同様に“視角…視点…”はそれは【その人の“心の中”の開発??】ということでしょうか?…
“オ−バ−”な話ですが【類 の 法 則 の 仲 間】でいきますと、同様な“心…”は、
“テレパシ−”の如く、“心…”に響くモノなんです〜〜〜ョネ!!その様に“類似性”もしくは
“異なる見方”とは、最終的なる原因は「環境から来る!」のではと思います。…が??
もうすぐ、此処九州はいち早く“春…”が訪れますが…此の地上に咲ききます各種の花は、神様の
世界の“多様性”を表していますでしょうか〜〜〜?

つづく


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板