したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

Web誌友会 板/2

2913復興G:2013/09/25(水) 21:57:12 ID:AB6RqYXc

<つづき>

     *  *  *  *  *  *  *

39 :復興G:2012/05/21(月) 09:23:59 ID:84pogn5s
>36 :金木犀様。

>総裁先生の實相を礼拝することは、もちろん大切で、総裁先生がどういう使命をもって、今の姿を現しておられるかということを受け取り、懺悔と感謝をしつつ、真に法灯を継承するとはどうすればいいかを、考えて実行することではないかと思います。<

a hope様は、>30で

>今、「生長の家教団」において、昔のような奇蹟が起きなくなってきてしまっているのは、まさに、現総裁が現象の悪や罪を認め、人間を神の子として認めていないからだとわたしは感じてしまいます。<

と、率直な感想を述べてくださいました。

>環境とはわが心の世界、外延であるということであれば、生長の家教団における総裁先生の行状は、信徒の心の反映であります。法灯を正しく継承しない総裁は、信徒自身が法灯を正しく継承しないことから来ているのだろうかとも思います。<

とすると、信徒一人一人が正しく法燈を継承すること――それは、基本としては、前回のWEB誌友会のとき出てきた言葉――

>われわれが「生命」を礼拝すると申しますれば自分自身を敬い拝むことになるのであります。
――自分が生きているのではない。神が今ここに生きていらっしゃるんだ。だから、自分を拝むことが、神を拝むことなんだ。<

>谷口雅春先生は「皆さんが神の子=神ですよ」と、『生命の實相』の本を通して、今も私たちを拝んで下さっているのです。
「ありがとうございます」と、その御言葉を素直に受け、私たちもまた、常不軽菩薩となって、自分を拝み、すべての人を拝ませて頂く。それが、「信徒一人一人が法燈を継承する」ことではないかと、今、思っています。<

と書いておりました、これが基本ではないかと私は考えておりますが……


>37 :a hope様。

すばらしいご意見をありがとうございます。

『わたしたち一人ひとりが、真に法燈を継承するには、具体的にはどうすればいいのか?』

これを今回のweb誌友会のテーマとして、みなさんと一緒に考えていきたい、ということですね。

それで行きましょう! ありがとうございます!

     *  *  *  *  *  *  *

――というようなことで、「一人ひとりの法燈継承」 ということをこのweb誌友会では大きなテーマとして、今まで1年半ほど、17回にわたり続けてきたのでした。

ありがとうございます。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板