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Web誌友会 板/2

692復興G:2013/04/20(土) 06:37:20 ID:AB6RqYXc

神の子の皆さま、おはようございます。

今日も、すばらしい神の子の皆さまと、神様との対話、うれしいすばらしい誌友会ができますことを、心より感謝申し上げます。ありがとうございます。

昨夜は少し早くにやすませて頂き、たいへん失礼いたしました。

トキ様、あさひ様、a hope様のご投稿にしっかり向き合って考え、お答えしてまいります。

>>686 :トキ様。

>> これは、私ではなくて、私の縁者の「一白鳩会員」が話していた事で、本題とは少しずれるのですが、
 「確かに総裁の指導は全くおかしいし、また生長の家社会事業団が裁判をした点も賛成できないと思います。
 この生命の実相は、普通の本ではなくて、神様の本なのだから、双方が”ワシのものだ”と頑張っているのは見苦しい話です。
 が、信徒も今まで、聖典を軽く見ていたと感じる。生長の家宇治別格本山の先祖供養の行事でも、お焼香のときに、聖経を畳の上にじかに平気で置く人がおおいし、白鳩会の行事でも、生命の実相を粗末に扱う人はよく見る。今回、こういう事が起こって、はじめて聖典や聖経のありがたみが分かったのではないか。
 その意味では、よい勉強になったと思います。」
という意見を述べていました。
 とはいえ、争いは悲しいとは思います。<<

 おこたえが遅くなって申し訳ありませんでした。
 全く、「一白鳩会員」様のおっしゃるとおりだと思います。すべて、同感しております。

 今、このように『生命の實相』を大切に学ぶweb誌友会ができるのも、今まで聖典を軽く見て真剣に学んでいなかったために、著作権をめぐる裁判などの混乱がが起きてきたことにより、はじめて聖典や聖経のありがたみが分かってきたからだと言えるでしょう。

 その意味で、現在の状況は、私たち生長の家の神縁に触れたすべての神の子たちに、真剣な勉強、学びを促されている絶好の機会なのだと思われます。
 そう考えると、総裁をはじめ教団の方々、また社会事業団や「学ぶ会」など、“本流”(教団側から言えば“別派”)の方々、共に理由があって現在の状況をつくりだしておられるのだと思えてきました。

 「今」に感謝いたしましょう。そして、「今」としっかり向き合い、「今」の意味をかみしめながら、生命の実相哲学、神様の真理を、しっかり学び、実践させて頂きましょう。ありがとうございます。


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