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Web誌友会 板/2

2490曳馬野:2013/07/29(月) 15:53:22 ID:TZ2/719s
【仏典には「一人(いちにん)出家すれば九族天に生まる」という聖句がある。九族とは高祖・曽祖・祖父・父・自己・子・孫・曽孫・玄孫の各九代にわたる親族のことである。「九族が天に生まれて」天人歓喜常楽の生活を営ましめるためには、九族の名前をいちいち呼び出して祀るということが必ずしも必要ではないのである。自分自身が出家することが必要である。】

【谷口先生からすると、家族どころか天地すべてが「尊い神様の存在」に見えてすべてを拝んでいらっしゃいますね。】


ユタカさんあなたは『幼子の如く』といえば子供のようにめちゃくちゃ云うことだとばかりの書き込みをするし、よく読んでから理解してからものを言えという。
雅春先生は【「九族が天に生まれて」天人歓喜常楽の生活を営ましめるためには】と言っているのです。

現実世界の光明化のため生長の家を始めたのです。あなたのように屁理屈を言っておいて、『神様、いろいろなものが不完全に見える私を実相だけ見える私に変えて下さい。』と祈ったからと言って神様に責任を擦り付けるような人を救うとお思いですか?
あなた流で行けば神は云われるでしょう「既にそうしてある」と。

雅春先生が実相を拝んでくれても、迷っていると、信徒に思われる孫がいたのでは【天人歓喜常楽の生活を営なんでいる】とは言えない。
実相論で観念の世界を生きていて現実は嘲笑の世界で、どこが常楽の世界でしょうか?

吉田国太郎先生の常楽への道をよくよく読まれてからものを言ってください。


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