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Web誌友会 板/2

4237ユタカ:2014/08/30(土) 09:17:11 ID:N20ePDNw
>>わたしも雅宣先生は、信徒の大観世音菩薩さまであり、大きな使命をお持ちの素晴らしいお方であると信じていますが、
雅宣先生の「教え」は、「真理」からかけ離れていると感じているのです。

(^◇^) 私も宇治の練成に行く前はそのように考えていました、ですが、宇治に行きすべての物が神様で、救いの霊波で私を包んでくれて私は神様に導かれて目が開き真っ直ぐな道に乗りました。
たとえば、昼食のために食堂にかかっていた日めくりに目たまたま目をやると、

一人一人が神につながることが大切なことである・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。   谷口雅宣著・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・。は省略します。) などとすべてが神さまと一体となるように導いてくれました。それを受けて、私は、素直にすべてに感謝していきます、私は神の子です。神の子は感謝すること、愛することが神の子。愛したり感謝すると、本当に気持ちがいいです。だから。私は絶対神の子に間違いないです。目の前の現象は変わらなくても自分が変わっているね。

本当に、自分が変わっています、今、私は人類に自分のできることで貢献したいと祈る自分になっって、アイデアをいただき始めたことも生長の家の御教えのお蔭です。

現象の地球は物質ですから、生長の家の教えでは「物質本来無し」です。
だから、その地球が「痛がったり、苦しんでいる」という見方は、「誤った見解」つまり「迷い」だと思うのです。

実相の地球は完全円満なのですから、実相一元を信じる生長の家の信徒がすべきことは、
完全円満な実相の地球を礼拝し、そして感謝することだけなのではないでしょうか?
そうすることで、地球や人類を救うのが、「生長の家」の信徒の本来の信仰の姿なのだと思うのです。

だから「生長の家」がメガソーラー建設などという現象問題に対応する事業をすることも、とてもおかしなことだと感じています。

(^◇^) 私はそうは思わなくなりました。最初に書きましたが、この異常気象で、津波、竜巻、大雨の崖崩れなどの災害も起こっている中で良いと思うことを実行していっていると今回思えました。
a hopeさまは、生命の実相を勉強して、人間は神の子で肉体は無いから、物質はないからたとえ怪我をしても病気をしても祈っているだけですか?
現実対処しているのが雅宣先生でありましょう。
それと、a hopeさまのちょっと怖い考えが、「地球を物質」 と捉えているところです。 地球を単なる物質と思いますか??

私は、違います、地球にも「生命」があります、意識もあるように直観します、地下で核実験などをすると地球痛むのが分かります。地球も命です。
宇治に行き、宇治の森、川すべての自然が生き生きとして私を祝福してくれました。地球からの愛の波動もいただきました。私のこの悦びは練成会を直接受講しないと理解できないかも知れません。。。。

次に輝子先生の御文章を謹写いたします。

物、物にあらず
神のいのちの現れである
つつましく水を使ふこと
つつましく火を使ふこと
一片の菜も、一切れの芋も
人参の牛蒡も生かして使ふこと
一枚の小皿も傷つけたら詫びること

有機物も無機物も一切の物のいのちを永持ちするやうに心がけること
一切の物は神からの預かりものである

あぁ、雅宣先生、素晴らしい! 雅宣先生は間違っていないって思うな、今のユタカは。。

今のユタカは、もう違うステージにいるよ!


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