[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Web誌友会 板/2
6131
:
a hope
:2016/03/07(月) 09:39:39 ID:cEpBaIdo
昨晩、遅かったのでちょっと頭が回らなかったのですが、自分の謹写したところを読み返して気づいたのですが、
釈迦が『法華経』を説くときに「止みなん、止みなん、この真実を説いたら、お前たちは誤解して地獄へ堕ちるであろう」とおっしゃった真実とは、
つまりは生長の家の「唯神実相」の真理のことだったのですね。
上の文章中では最後のところ、
<<本当の真理を言えば「奇跡」がありがたいのでもなく、「平凡」がありがたいのでもないのです。
「奇跡」の奥に「平凡」の奥にあるわが生命の実相が本来神であり仏であることがありがたいのです。
周囲が明るいからありがたいのでなく、自分が光体であることがありがたいのです。
自分が光体であるがゆえに周囲へ振り向けば、そこに時には「奇跡」という光線となって現われ、時には「平凡」という光線ともなってあらわれるのですが、どちらの奥にも自分の光体たる実相が輝いているのでありがたいのであります。>>
この部分ですね。
特に、
<<「奇跡」の奥に「平凡」の奥にあるわが生命の実相が本来神であり仏であることがありがたいのです。>>
という件ですが、
実際、病気や生活難で苦しんでいる人間が、いきなりこの『法華経』の悟りつまり「唯神実相」を悟るということは在り得ないことかもしれません。
それにしても、<<誤解して地獄へ堕ちるであろう>>とは、ちょっと怖いお言葉ですね。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板