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Web誌友会 板/2

4597トキ:2014/11/08(土) 22:10:43 ID:9laNyN1c
 生命の実相第14巻の193pより、御文章を紹介させていただきます。

 「毎朝『馬鹿者!」だとか、「強情」だとか、「仕事のない悪い子だ」とか、
親たちや教育係からいわれでないで育ちえた子供はほとんどこの世界にないと
はなんという悲しいことだろう。「生長の家」は敢然かかる教育法に反対する
ために出現したのである。」

 これは中学や高校で体育会系の活動をした人なら、体験があると思います。

 どうも、努力や根性の押しつけが横行し、まるで軍隊の内務班のような押し
つけが普通になってました。

 しかし、最近のスポーツの世界では、こういう極端な上下関係の存在は
功少なく、弊害が多い事が指摘されています。例えば、喧嘩空手で有名な
極真空手などは、この種の「シゴキ」がなく、かえって広がったともいわ
れています。

 最近では女子柔道の世界で、この種のシゴキをして問題になっています。

 戦前、谷口雅春先生が言われた事が、21世紀になって常識になったの
は知るべきだと思います。


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