したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

Web誌友会 板/2

5560a hope:2015/06/27(土) 10:41:36 ID:cEpBaIdo
(つづき)

「生命の實相」第19巻 p147 4行目〜

(略)・・・わたしはそんな日が来ても決して大名にも太守にもなれないと思っていた。

そんな馬鹿らしいことは考えられなかったし、たといそんな馬鹿らしいことを想像しても、わたしはそんな資格があると思えなかった。

もし最後の審判がありとするならばその時綾部に集まっているすべての人が、わたしはとうていその審判を通過する資格があるとは思えなかった。

筆先の解釈の問題でさえも内部の人たちおのおのがその見解を異にして相争っていたし、信者たちおのおのは「信者の癖にこんなことをした、あんなことをした」と言っては互に悪口を言い、陰口をきいて相争っているのであった。・・・


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板