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Web誌友会 板/2

174復興G:2013/02/15(金) 16:50:54 ID:AB6RqYXc

>>169 :初心者様

>>さくらちゃんが書いておられますように、ホープ様はなぜ、さくらちゃんとわたしを虚説レポート発表の場に呼び出されたのでしょう。<<

正直いえば、私も「なぜ?」わざわざ波風立てるようなことを……という感じを持ちました。

おそらく、a hope様は、
>>それは、『実相を観ずる歌』にこうあるからです。
・・・・
神は愛にして、
吾れは神の子なれば、
吾れはすべてを愛し、
すべては吾れを愛す。
・・・
わたしは、〝神の子〝 だから、皆さんを愛するのです。
ほかに、理由はありません。<<

――だから、初心者様にも、さくら様にも呼びかけたくなった、というような単純な動機かなあと想像していますが……。
 これも、神のお計らいなのでしょうか。私も今一度自分をふりかえり、勉強させていただいていますから。


なお、>>165で初心者様は
>>ダブルバインドということでいえば、「実相世界」と「現象世界」の関係はダブルバインドとはならないのでしょうか。「実相がある」、「現象はない」をそれぞれのメッセージとしても、両者の関係を説明しうるメタ・メッセージがおそらくどこにも存在しないはずなのですね。<<

と書かれていますが、それについて私は<<58、<<59で書きましたように

>>「実相」は時間・空間の中にあらず、時空を生み出した本源世界 すなわち「久遠の今」にある。
また、現象世界は4次元時空間というスクリーン上に投影された映画であって、「実相」はフィルムに当たる、とも説かれています。
フィルムはすでに完成している、そこにすべてがあって完成している。けれども現象世界へのに投影は一コマ一コマ順番に映し出されるのであって、一度にすべてが投影されるわけではないから、現象は無常であって、不完全である。
私たちの五官は、投影された影である現象世界を認識する道具でありますから、その五官によって<フィルム>の世界、「実相」を知ることはできない。現象の言葉をもって実相を説明することはできない。というので「不立文字」とか「教外別伝」と言われてきた。……(後略)……<<

という説明で私は納得し、「ダブルバインド」とは全然感じておりませんが――。なぜ、初心者様がそのようにおっしゃるのか、よく理解できません。考えています。


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