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Web誌友会 板/2

3233a hope:2013/10/22(火) 09:24:42 ID:Zlo2YeaM

ユタカさま、神の子さん、よこぎりまして申し訳ありません。

>>3218 復興Gさま

<<今月は第5巻全部ということにして、今後毎月1巻ずつ勉強することにしたらどうかと思います。いかがでしょうか。>>

賛成させていただきます。

「生命の實相」は全巻を通して、何度も同じ真理が、言葉や表現を変えて説かれていると思いますので、
できれば範囲は全40巻からということにしていただきたいくらいですが、それでは広範囲すぎますので、
毎月1巻ということに範囲を決めておいても、実際はそれほどこだわらなくてもいいのではないかと思いました。

たとえば、今月の範囲の第5巻第5章の『「ねばならぬ」を解放する宗教』では、小見出しに、
「生長の家とは何であるか」「宗教本来の使命」「各宗門は家に入る通路」「生長の家とは何か」・・・
とあるように、宗教や生長の家の使命に関した内容が論理的に述べられています。

そして、現在、わたしが拝読中の第26巻第4章『宗教教育をいかに施すか』の中の内容は、
谷口雅春先生が、校長先生や社会評論家などを交えて座談会形式で「宗教とはいったいどういうものか」を話し合われています。

わたしは今まで自分の読書に関してはこだわりがありまして、「生命の實相」のような続き物(?)は、
第1巻から順番に自分が納得できるまで読み込む形で読破していかないと気持ちが落ち着かなかったのです。

ですが、「生命の實相」に関しては、結局、同じ「真理」が形を変えて何度も説かれているということがわかってきました。
だから、拝読していて少しくらい意味の通じないところがあっても、どんどん読み進んでいってかまわないということにやっと気が付きました。

ですから、わたし自身は全巻読破に向けて、これからはどんどん拝読を進めていかせていただきますが、
その中で、このweb誌友会の話題に外れない内容に関しましては質問・問題提起などさせていただきたいと思っています。

復興Gさま、トキさま、ユタカさま、みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。


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