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Web誌友会 板/2

4539a hope:2014/10/24(金) 13:42:46 ID:cEpBaIdo

>>4537 神の子さん >>4538「訊」さま


貴重なご意見に心から感謝いたします。 合掌。

ですが、私の「虚説」に関する見解は、自分なりにレポートまでまとめてありますし、

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1358650232/4056

どうして雅春先生のご教義が「虚説」であると思えるのかも以前ユタカさまが紹介してくださった「生長の家ってどんな教え」をもとに説明済みです。

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1358650232/4340


ですが、これはあくまでもわたしの見解であって、誰でも同じ解釈をするとは考えられません。


ですから、わたしの「虚説」に対する見解は上の虚説についてのレポートに書いてある通りで、
「訊」さまが、

<<虚説と云うのは「雅春先生御教えの真逆の線の内容or完全否定となる」はずですが、>>

とおっしゃるようなものではありません。

雅宣先生は、雅春先生のみ教えの真逆を説いたり、完全否定されているのではなくて、
実相世界の存在を肯定されながら、現象世界やその世界での罪や悪も認められてしまっている、
つまり、生長の家で「虚説」とされている、「実相現象二元論」を説かれているとわたしは解釈しています。

雅春先生も「横の真理」として現象界や霊界の「心の法則」を説かれていますから、一見、現象も認められているようにも見えますが、
ですが、それはすべて、「現象あり」を信じて迷っている人々の魂を、「唯神實相」に目覚めさせ、
救済するための方便として説かれていると思うのです。

「甘露の法雨」なども、二元論的に展開していますが、実相世界の実在以外はすべて、
「なし」「なし」「なし」「あらず」「あらず」と完全否定しています。

また、雅春先生の起こされた現象問題に対応する運動にしてもすべては、「人類の魂の救済」することが最終目的になっていると思うのです。

ですがわたしには、雅宣先生の環境保護運動は「人類の魂の救済」が目的なようにはどうしても見えません。

(つづく)


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