したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

Web誌友会 板/2

5354a hope:2015/04/18(土) 18:38:19 ID:cEpBaIdo

生命の實相第17巻 p80 1行目〜

実際に「生長の家」の聖典『生命の實相』を読みますと、「ああ自分の宗教の教祖はこういう意味を説いていられたのか」とはじめて頷けて釈然とするのであります。
よく宗教同士相争うているのを見受けますが、元来宗教は和解がその役目でありますのに、その宗教が互いに相争っているのは、「こうでなければならぬ、ああでなければならぬ」と捉われるから、ギコチなくなり、固苦しくなり、ついには互に相争うて和解を使命とする宗教本来の使命が滅びてしまうのであります。

「生長の家」はすべての争っている宗教を一つの真理の内に癒合して仲好しにさせるという機能をもっているのでありますから、よくちがった宗教の人たちが夫婦になると互に調和しないで家庭にいろいろな問題が起っているような場合に、そこへ一冊の『生命の實相』の聖典が舞い込みますと、今まで、反対のように見えていた宗教は実は一つの真理の表門と裏門であって、本当はやはり一つであるということが分かって夫婦が仲好しになられた例がたくさんあるのであります。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板