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Web誌友会 板/2

654復興G:2013/04/18(木) 17:26:26 ID:AB6RqYXc

>>653 :a hopeさま。

ありがとうございます。

明晩からですね。第13回web誌友会。

私も、リアル世界での誌友会やいろいろな方面での活動をしながら、web誌友会に向けての勉強は始めています。
が、反応が遅くて、すみません。

『生命の實相』第3巻の最初の「はしがき」から、本文の3頁までを謹写。本文の最初には、「七つの燈台の点燈者の神示」が掲げられています。

それで、関連する神示講義『到彼岸の神示』の「声字即実相の神示」のご講義、それから『神ひとに語り給う』の「万教帰一の神示」ご講義も全文謹写しました。(まだ掲示板にアップはしていませんが)

そして今、生長の家本部が東京の原宿から山梨県の八ヶ岳南麓に移転することになって、原宿本部に鎮座されていた、七つの燈台の点燈者なる「御神像」も山梨へ移転されるということで、そのことについての総裁のブログ記事(唐松模様)を読んだり、いろいろな人の意見を聞いて学び、考えたりしています。「本流対策室」板にトンチンカン様が転載紹介された中村晃生さんの記事も読みました。

そうしたことについても、ご一緒に考えて行きたいと思っています。


皆々さま。

ある方が、昭和29年に原宿本部会館ができたときの谷口雅春先生・輝子先生の御文章を謹写して、次のようなアピールの文章を送ってくださいました。それを、次に転載させて頂きましょう。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

≪本部会館を創建当時に復原、保存を!≫という、ある友人のアピール

 いよいよ今年の10月には、生長の家本部が“森の中のオフィス”(山梨県北杜市)に移転されます。すると東京原宿の現本部会館はどうなるのか、いろいろな情報が飛びかっていますが、尊師・谷口雅春先生や、海外を含め全国の先輩信徒の思いがこもった、貴重な歴史的文化遺産でもあり、くれぐれも取り壊すこともなく、是非とも創建当時に復原し、永久保存をしていただきたいと思う。

 昭和29年(1954)3月1日、立教25周年を迎えたよき日に、百三十万信徒の真心の結晶として、足かけ4年の歳月を費やして原宿の本部会館は落慶した。ここに雅春先生の当時の御文章と、当時を回想された輝子先生の御文章を掲載させていただきます。
<つづく>


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