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Web誌友会 板/2
1416
:
ユタカ
:2013/05/27(月) 17:54:14 ID:R1D4Jmeg
>>1413
志恩さま
>「雅春先生ご自身が現象世界に真理を伝える方便は、時代によって変えていかなければいけないとおっしゃているのではないですか?
現象人間の雅春先生が、現象に働きかけてしてきた運動と言うものは、時代背景が変われば変えていかなければいけないのだと思います。」
上記のご文章はどの本に書かれていますか? 谷口雅春先生の沢山ある本の中からユタカが抜粋するなら・・・
わたしはかって『神 真理を告げ給う』と題する本を著した。それは私の名を冠してはあるが、決して私のほんではなかった。
それは神が私の2度目の海外巡錫の講話の内容につき暁方の夢うつつの如き心境において”真理をかく語れ”と導き給うた内容であった。私はそれを筆記したのではない。ただ、神が繰り返し告げ給うた言葉を記憶によって再現して文章に表現したのであった。
従って、文中にある”わたし”は”神”御自身のことであり、私谷口のことではない。
神が谷口を通して告げ給う真理の精髄をひたすら中實に文章に再現したものである。ーー略ーー
(実相と現象はしがき)より
@生命の実相第1巻やあちらこちらに、谷口開祖先生が神様のラッパとなって『神様の言葉』を取り次いで下さっていらっしゃることが書かれています。
そこで、a hopeさまの冒頭の言葉で「雅春先生ご自身が・・・・」と始まったとこらから、もう「違う」ように思いました。
そして、最初に学んだ、七つの灯台の点灯者が住吉大神、生長の家の神様と言うことなので、同じ神様が、昔も今もずーーーーーと人類を捨てずにずーーーと傍にいて、真理を語ってくれている事が、WEB誌友会の最初の時の勉強でしたから、
神様はその時代、土地に合わせた言語で自由自在に、人智を遥かに超えた偉大なる神様の御業によって時代時代に宗教教祖や碩学や大哲の中に宿って衆生を導いて下さるために書いたり解いたりをこれからも今までと同じようになさることだと、私はそのように感じ取りましたし、この本ご本の中にもそのように書かれておりますゆえ、続きはお読みください。
もっと具体的にせよ と言うことであれば、あとで謹写いたします。
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