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Web誌友会 板/2

1848「靖国見真会」参加者:2013/06/10(月) 12:05:40 ID:0PL7dBUs
「訊け」さんへ①

呼ばれたので出張ってきましたが、ここには関わりたくないのが正直な気持ちです。

ただ、これだけは言っておかなくてはならないと思ったので、あえてこちらでもいいますが、「谷口雅春先生を学ぶ会」はもはや「総裁辞任追求」には与しません。

勿論、会員の中には、それを願い、そのために心を砕いている方がいるのは承知しております。

しかし、それはもはや「谷口雅春先生を学ぶ会」の大勢ではありません。

実は、その宣言こそが、先の「全国大会」であったのです。

なぜ、「谷口雅春先生を学ぶ会」が「総裁辞任論」に与しないか!

別の掲示板にあった、以下の指摘がその論拠になると思っています。

》1 総裁に対し責任を追及できる者が皆無
2 教勢の減少は責任問題になっていない 
3 幹部たちが総裁の方針に意見が全く出せない
4 会員の多数を占める白鳩会が現状を深刻に考えていない 考えないようにしてる《

これが客観的な状況認識ではないでしょうか?

「八ヶ岳教団」の運命は、白鳩会が握っているのです。

そこが、イデオロギーとしての「中心帰一論」に“洗脳”され、谷口雅宣総裁親衛隊の如き存在と化しています。

だから、どんなに総裁にヤメロと言い募っても、谷口雅宣総裁親衛隊が機能している限り、その可能性はゼロに等しいというのが私の認識なのです。

それより、「谷口雅春先生を学ぶ会」はなさなければならないことがある、それは人を救う、これなのです!

今、有り難いことに、「全国大会」を終えて、どんどん会員が増えております。

拠点も増えています。

その地道な運動の中で、今、「谷口雅春先生を学ぶ会」が最も願い、やろうとしていることは「神性開発練成会」なのです!

「八ヶ岳教団」は人を救うという宗教本来の根本使命を置き去りにしてしまいました。

それを象徴するかのように、「森のオフィス」では、神癒祈願をしませんし、個人指導もしません!

もとより、それを批判することは簡単ですが、しかし批判だけすればいいという段階はとうに過ぎました。

「八ヶ岳教団」がしないのならば、「谷口雅春先生を学ぶ会」がそれをやる!

そういう思いで、必ずや練成会をやりとげたいと思っております。

そういうことを目指しているのに、「谷口雅春先生を学ぶ会」をまるで、総裁の首をとることだけを目指す、決起将校のような言われ方をされたことに、得も言えぬ悔しい思いをしたということです!


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