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Web誌友会 板/2
4617
:
a hope
:2014/11/18(火) 22:53:37 ID:cEpBaIdo
(
>>4616
a hope所感)
ここには宗教家にとって「霊感的直観」(直覚力)がいかに重要であるということが述べられています。
そしてそれは<<たんなる「想像力」がこれよりあれへと外形をたどって連想や類推をかさねて、
いろいろの形や物語の筋を組み立ててゆく>>ことつまりは、
「論理的推察力」とは反していると述べられています。
この「霊感的直観力」(直覚力)というのは、本来すべての人間が持っているのだと思いますが、
子供の頃から「唯物論的教育」を受け、その結果、魂や神の存在を認めず、奇蹟などの神秘現象を
偶然の出来事だと考えるような大人になってしまうと、その「霊感的直観力」が十分発揮できなくなるようです。
<<子供においてはこの直覚の火花を十人のうち九人まではすでにその心のうちに燃やしかけているのである。
もし、この燃えかけている子供の直覚の火花を教育者や保護者が押し消さぬようにすれば、
ずいぶん宗教界にも、科学界にも、芸術界にも、
今よりズッと多くのいっそう偉大なる人物が輩出していたに相違ないと思われる。
しかし現今一般に流行している唯物論哲学は、せっかく燃えかけているこの霊感の炎を押し消し、押し込むことになるのである。>>
谷口雅春先生が「唯物論」を虚説として激しく排撃しているのはこの理由からですね。
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