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本流対策室/5

5113復興G:2013/12/23(月) 11:37:14 ID:AB6RqYXc

身分いやしきもの様

 ありがとうございました。

 私は昨日午後からは誌友会などの行事があり、夜は忘年会で、普段は飲まないお酒が入り、バタンキューで寝てしまいました。失礼しました。

 ところで、私は、「言葉には意味が無い」 という信念をお持ちになっている 身分いやしきもの様に、何を申し上げてもそれは 「無意味」 ということになるのでしょうから、もはや申し上げるべき言葉を持ち合わせがない、という感じです。

 私は、負けました。完敗であります。

 これにて投了とさせていただきたく思います。

 代わって、志恩様がご健闘くださっていますね。

 ありがとうございます。

 今日は、天皇誕生日。「傘寿を迎えられて」 というNHKテレビの放送を見ました。

 天皇陛下・皇后陛下が、常に弱者に温かい心を寄せ、国民の幸福を祈られているお姿に深く感動し、この日本に生かされているありがたさに、ただただ感謝の思いを深くいたしました。

 昨日私が出席した誌友会は地元の誌友会で、講師は体験談を織りこみながら、『生命の實相』 第39巻 <仏教篇> の、次のご文章を朗読されました。

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<< 悟ってみれば、天地間のものことごとくが生かし合いならざるものはない、実にありがたい世界だったのであります。すべてのもの一つ一つに仏の命が現われている、仏の慈悲が現われている、神のいのちが現われている、神の愛があらわれていることが悟れるのです。

 神の生命が現われ、仏のいのちが現われているからこそすべてのものが互いに愛し合い生かし合っているのです。今まで殺し合いだと思っていた世界は神の、仏の、無限の生命、愛、智慧に満たされているところの立派な世界だったのです。

 互いに憎み合い争い合っていると見えた生命も、その敵と見えたものは、自分にとっては自分をみがく砥石であってわれわれの生命がだんだん砥石にかけられて、いっそう立派な霊性が啓(ひら)かれてゆくために仕組まれている仏の慈愛、神の愛の顕われだったのです。

 天地間、ありとしあらゆるもの、生きとし生けるもの、みんなこうして愛し合っている者はもちろん、憎み合っているかのごとく見えている者同士さえも生かし合っている世界なのです。みんな愛し合いの世界なのです。みんな解け合いの世界なのです。そういうことが釈迦に解ってきたのであります。

 そうすると、形は同一であっても釈迦の前にある世界がすっかり変貌してしまったのであります。そこで釈迦は、十二月八日の明けの明星を見ながら、「有情非情同時成道、山川草木国土悉皆成仏」と悟られたのであります。すなわち「有情」――生きとし生けるもの、「非情」――ありとしあらゆるもの、悉く今仏になっている。山も川も草も木も悉く仏の相である。

 みんな生かし合い、拝み合いの相(すがた)である。今まで地獄の相だと思っておったのはまちがいだったとお悟りになったのであります。これが釈迦のお悟りになった縦の真理であります。
(『生命の實相』第39巻 <仏教篇> p.41〜p.42より)>>

   〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 ――「天地間、ありとしあらゆるもの、生きとし生けるもの、みんなこうして愛し合っている者はもちろん、憎み合っているかのごとく見えている者同士さえも生かし合っている世界なのです。みんな愛し合いの世界なのです。みんな解け合いの世界なのです。」 と、教えて頂きました。

 ――生長の家で、教団と本流の人々が、いかに激しく争いあっているように見えても、実は拝み合い、生かし合いの相(すがた)である。

 私は、これにて、この場から退場させて頂き、上記の実相を、ひたすら祈らせて頂きたいと思います。

 身分いやしきもの様、皆々さま

 ありがとうございました。

 ごきげんよう。さようなら。




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