[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Web誌友会 板/2
3359
:
a hope
:2013/11/30(土) 17:14:12 ID:/9IAdiFk
>>3358
復興Gさま
<<実相(光)の側から見れば、すでにある 「完全」 が、現れたくて、生まれ出たくて胎動を起こしている状態なのではないでしょうか。 >>
実相世界の状態は、わたしにはわからないのです。
だからそれを悟りたいから、「人間神の子」の本物の自覚を得て、人類光明化に全力で取り組みたいと思うから、
だから、わたしは毎日神想観をして、聖典・聖経を拝読して、愛行をしているのです。
復興Gさまの
<<三正行は、三度の食事のように当り前の、ただうれしい素晴らしいありがたい行である。>>
このような境地にはわたしはまだ達していないのです。
たしかに、榎本恵吾先生のご文章を拝読したりご講話を拝聴したりすると、心が軽くなって元気になります。
それは、恵吾先生が、まことに実相独在を悟られていてそれに徹していらしたからだと思います。
また、直接個人指導を受けたりご講話を聴いたりすると、その波動がより強く伝わってさらに実相世界を悟ったような気がするのかもしれません。
ですがそれは、「悟り」のきっかけを与えられただけであって、その後は、やっぱり自分自身の修行が大切になるのだと思います。
生長の家の「三正行」はそのためにあるのだとわたしは思うのですが・・・。
違うのでしょうか?
詳説 「神想観」の雅春先生の「三正行」のご指導文を、聖典板に謹写させていただきます。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板