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Web誌友会 板/2

3837a hope:2014/04/14(月) 00:06:43 ID:cEpBaIdo

>>3836 つづき

「生命の實相」第12巻 p4〜

神を人格的存在として考えますと、悪因に対して悪果を与えられ、悪念に対して悪しき現実が与えられる場合、
この「理」としての一面だけを見ますとき、それは悪に報いるに悪をもってせられるのでありますから、
この「理法」(こころの法則)を人格化して称するとき、『旧約聖書』では「エホバの怒り」とも称され、
「神を畏るるは知恵の始め」(『箴言』1−7)などともあり、これを天理教では「神の立腹」とも称されてしまして、
「神の立腹を知る」とは、要するに因縁因果の理法を畏敬し、心の法則を知れということでありまして、
俗耳に入りやすきように、「神の立腹」とか「エホバの怒り」とか称されているのでありまして、
神が立腹して病気を創造したり、不幸悲惨を創造したりせられるのではありません。・・・


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