[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Web誌友会 板/2
3837
:
a hope
:2014/04/14(月) 00:06:43 ID:cEpBaIdo
>>3836
つづき
「生命の實相」第12巻 p4〜
神を人格的存在として考えますと、悪因に対して悪果を与えられ、悪念に対して悪しき現実が与えられる場合、
この「理」としての一面だけを見ますとき、それは悪に報いるに悪をもってせられるのでありますから、
この「理法」(こころの法則)を人格化して称するとき、『旧約聖書』では「エホバの怒り」とも称され、
「神を畏るるは知恵の始め」(『箴言』1−7)などともあり、これを天理教では「神の立腹」とも称されてしまして、
「神の立腹を知る」とは、要するに因縁因果の理法を畏敬し、心の法則を知れということでありまして、
俗耳に入りやすきように、「神の立腹」とか「エホバの怒り」とか称されているのでありまして、
神が立腹して病気を創造したり、不幸悲惨を創造したりせられるのではありません。・・・
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板