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Web誌友会 板/2
217
:
るん
:2013/02/16(土) 16:03:41 ID:pic01rm6
復興Gさま
お返事を頂きまして、(それも長文)本当に本当に有難うございます。
本当にそうですね、「男性の幸福365章」なんて本はないですね。
復興G様の書いてくださいました文を何回も読みました。そしてその返信を今書いてますが
何回も書いては消し、の繰り返しで もう何十分もたってしまってます。うまく書けないのですが・・
私はそれでもやっぱり雅春先生は、男尊女卑的なところが無い。とは思えないのです。
『夫にぜったいハイ。』とか・・・・私は結婚したとしてもそんな事、出来そうにありません。
我を通すのは良いことだとは思えませんが、それは男女ともに言えることで、女性だけにそれを強いるのは違うと思いますのです。
ストレスがたまって、病気になってしまいそうです。
ちょっと、今思い出したのですが、生命の実相の何巻かに宮さんて方(女性の方)のエピソードが載ってありました。
「宮さんの夫様の入れ歯をお手伝いさんが謝って割ってしまった」事に関する宮さんの心の反省?(どんな心の影か?)みたいな事が書いてあるのですが、
(割れたのは)お手伝いさんと宮さんの心の影のように書いてらっしゃるのですが、それを初めて読んだ時、私は中学生でしたが「入れ歯みたいな自分の口の中に入れてる物を、
お手伝いさんや奥さんに洗わせて自分で洗わないことこそがおかしい。割れた原因は、むしろそんな夫さんの心の影だ。そんな気持ちでいる限りまた、割れる!」と思いました。
しかしそのことを本人さんだけでなく宮さんもお手伝いさんも誰も疑問に思わず「当たり前」としているところが、そして普通にエピソードとして載っていることが、私的には「びっくり」でした。
あっ、私の先のコメントで「内容がびっくりした。」と書きましたがその内容が載ってるブログを見つけました。私が見たのは「ここ」ではないのですが
同じ事が書いてありますのでここでもいいと思いますので、(もう知ってらっしゃる所かもしれませんが)よかったら見てください。
私が先に書いた宮さんのエピソード内容もここの内容もかなり時代錯誤だと思います。という事は「不変の、普遍の真理では無い」という事ではないですか?
明治生まれの雅春先生の人間の部分が、書かれたんではないでしょうか?
http://seichou5.seesaa.net/article/5278901.html
←ここです。
http://seichou5.seesaa.net/article/4672695.html
←ここも同じところですが・・
ちょっとこれから出かけます。
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