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Web誌友会 板/2

2018復興G:2013/06/15(土) 09:31:46 ID:AB6RqYXc

 私が「聖胎長養」という言葉に注目したのは、ある日の日経新聞「交遊抄」欄を読んで、でした。

 東京高裁長官の吉戒修一氏が、「交遊抄」で、四天王寺大学客員教授の中島尚志から聞いた言葉として、

≪「聖胎(しょうたい)長養」。こんな言葉を、会合の席で中島さんから教わった。悟りを得た後も修行に努め、さらに悟りを育てるという意味だそうだ。人は誰でも自分の中に良い物を持っている。軸をぶらさず、それを大切に育てることが大事なのだと、自分なりに納得している≫

と書いておられました。

その「良い物」とは、深く宗教的に言えば、「久遠の今」なる神であり仏である。――そう思います。

それをぶらさず、大切に育てることが大事だと、あらためて不退転の決意を固めました。

ありがとうございます。


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