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Web誌友会 板/2
3771
:
a hope
:2014/03/13(木) 23:05:57 ID:cEpBaIdo
>>3770
トキさま
ご助言をありがとうございます。
わたしは、「生命の實相」は、頭と魂の両方で理解して、初めて自分の物になるのではないかと思っています。
それが、トキさま謹写の部分の「霊感のみこれをよく解釈し能う」という意味にもつながるのかもしれません。
わたしの場合、この11巻「萬教帰一篇」は、一番最初に読んだときは、魂は震えましたが、
なぜ、自分の魂が震えるのか、何にそんなに感動しているのか、それが頭で理解できていませんでした。
文章の意味が理解できないのに、この聖典からでている波動には感応したのだと思います。
でも、2度目に拝読した時には、「生長の家の教え」が、知識としてかなり頭に入っていたので、
内容もずっとよく理解できましたし、魂も以前よりずっと震えました。
ですがまだまだ、「霊感で解釈した」、と言い切れる状態ではないと感じています。
何度も、何度も読み返して、その「真理」を自分の物としたとき、
自分にも「昔の生長の家」のような奇蹟が起こせるようになるのだと思っています。
その日を楽しみにこれからも聖典のお勉強を頑張りたいと思っています。
この掲示板で、閲覧者の皆さまとつながっていることが、わたしの大きな力になっているような気がしています。
トキさま、みなさま、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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