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Web誌友会 板/2

2132ユタカ:2013/06/25(火) 13:55:53 ID:R1D4Jmeg

難しいようで簡単。簡単なようで難しい。 『ハイ ありがとうございます』

現象は無い。自分もない。 何がある?! 『実相がある』 じゃ、現実をどう生きていけばいいの???
『 ハイ 有難うございます。 拝 有難うございます。』だよ。

『生長の家』は始めなく終わりなく、永遠にイキイキ生きて生きとおして『あり』続ける実相さ。 不滅、不滅。 本来生、不滅、清浄真無垢なり。

 
 聖経 真理の吟唱

天地一切と和解する祈り

われ今、ここに、神の子として新生し、神に感謝し奉る。 神は普遍的存在にましますのである。

一切を包容し、一切のものの周囲に、また一切のものの内にましまして、一切のものを渾然と一つに融和していたまうのである。

それゆえに、私もまた、神の子として、その渾然たる一つの融和体の中に存在するのである。

それゆえに、私は、天地一切のものと融和し、天地一切のものとの調和の関係にあり、わが働きは、他の天地一切のものを生かす働きとなり、また天地一切のものの動きは、また我を生かす動きとなるのである。

すべての人と事と物とは、今ここに渾然と調和しており、たがいに争い立つということはないのである。


現象の世界に 如何なる 対立の 関係 があろうとも、 それは 妄想の顕す ところであり、 妄想(大自然讃歌、観世音菩薩讃歌など)は 『やがて 消えるべき 運命 にあるのであるから、


私は それ(新経)を恐れることもないし、 それに愕くこともないのである。

妖雲ぺきぺきと空を覆うことがあっても、 その上には常に蒼空があるのと同じように、 

如何に暗澹たる状態(裁判・新経)たる状態が現象的にあらわれてこようとも、その状態に対して心を動ずることはないのである。

心を動ずることがないから、最も適切なる知恵が泉の如く湧き出て暗を消してしまう処置ができるのである。(今のところ神想観実修)

光の進軍に対しては暗は逆らうことも抵抗することも出来ないのである。

事に応じてわが為すところの行為は、神の子として大神の知恵の炬火をとぼして進軍するのであるから、誰もそれを遮ることはできないのである。

神は「暗に対しては光を以って相対せよ」と仰せられているのである。光は進む、暗は消える。

神はわれらに「常に心を明るくもて」と仰せられているのである。 一時といえども、私は、心を曇らすことをしないのである。神は勇気の本源であり、神の子たる私は勇気そのものである。

神の智慧われに来たりて、迅速果敢に適当なる決意と断行をなさしめ給うのである。

ああ、感謝すべきかな、天地万物は、ことごとく神の子として兄弟姉妹であり、われを常に祝福し、われを常に援助し、わが希望を必ず成就せしめ給うのである。

謹写 終わり
 ありがとうございます。


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