[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
Web誌友会 板/2
1534
:
a hope
:2013/05/31(金) 09:49:15 ID:edEDolt2
みなさま おはようございます。
ものすごい勢いで真理のお勉強が続いていて、みなさまのご投稿内容の一つ一つがとても深い内容なので、
あまり焦らずに自分の中ですぐに答えを出してしまわないように、しっかり精読していこうと思っています。
今朝、まだベッドの中でウトウトしているときに、自分が中学生の時に歌った歌を思い出していました。
それは、「勇気ひとつを友にして」という歌で、それはギリシャ神話に出てくるイカロスという青年が、
閉じ込められた塔から脱出するために鳥の羽を蝋でつなぎ固め、脱出に成功するのですが、父親のアドバイスを忘れ(聞かず?)、
高く飛び過ぎてしまったため、結局は、墜落死してしまったという内容の神話を歌にしたものです。
http://www.youtube.com/watch?v=Mcb4lK8RGLs
最後の歌詞は「僕らは強く生きていく、勇気ひとつを友にして」で終わっていて、その愚かなイカロスの行為を讃えているようにも感じます。
ですが、わたしは、当時その歌を歌ったり聴いたりするたびに、とても切なくむなしい気持ちになっていました。
偽物の翼では本当に飛べたことにはならないのに、イカロスは自分が本当に飛べるようになったと錯覚したのだと思います。
だから、墜落してしまった。
もしかしたら「実相の悟りというのも、そういうものなのではないのかかな〜」なんて感じました。
谷口雅春先生は、「真にに実相独在を悟られていた」だから、何物にもこだわらず、神の御心と一つになることができたのではないか・・・。
そんなことを、ウトウトと考えていました。
引き続き、web誌友会の内容をお勉強していきます。
みなさまの、素晴らしい投稿内容に感動しています。
感謝 合掌
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板