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Web誌友会 板/2

3004マリーゴールド:2013/10/02(水) 02:30:19 ID:???
「合わせ鏡」の件について。

先日ユタカ様が、「色々と仰って下さったら勉強になります」と言って下さいましたので、過去の発言を改めて発言します。

この話は事実であり、いま現在も医院を経営されている話ですから、医院の診療科は伏せてお話します。

ある診療科を掲げて診療されている、医院がございます。
その院長先生が、とあることに凝ってしまい、その診療科とは全く違う診療を始めてしまったのです。

そこの医院の院長先生を信頼し、長年通っていたAさんは、院長先生が本来の診療科とは違う方法をとられて、なかなか治らず、他の医院に変更してみたら、症状が改善し元気になられた…という実話です。

ここで私は以前に、おそらく以下のような問いかけをしたと思います。

ここの医院の掲げる診療科目で、働きたくて勤務していた看護師さんは、院長先生が本来の診療科をされないのは、自分にも院長先生と似た心があるからで、その看護師さんは、院長先生を自分の合わせ鏡として祈り、本来の診療科の仕事をされるように、祈ってそこで働きなさい…となるのでしょうか?

患者さんも、上記の看護師さんと同じことが言えるのでしょうか?

私は、働きたいなら働けば良いと思います。
患者さんも通いたいならば、通えばいいと思います。

しかしながら、運命の主人公は自分自身なのですから、本来の診療科目で、その看護師さんが働きたいならば、働かせていただいたことに感謝して、新たな職場に行かれたらいいと、思いました。

患者さんにしてみても、他の医院に変更したいなら、今までの診療に感謝され、他の医院に行かれたらいいと思います。

この実話は、いまの教団の実状とも似ていると思ったのです。

患者さんにしてみても、思いきって他の医院に変更したことで、症状が改善し元気になられたわけです。

「生命の實相の真理のお話、愛国の国家のお話を聞けると思って、生長の家に行ったら、実際は違っていた。総裁が天皇陛下や生命の實相の話のご指導を聞けると思っていたら、聞けなかった。そしたら、教団の人が、総裁はあなたの合わせ鏡なのですから、あなたの生命が、総裁の生命なのですよ。自他一体なのですよ。総裁は時代に合わせてご指導されているのですよ」

と指導されてしまう現実が、あるのではないでしょうか?


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