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俺の記録庫

1803考える名無しさん:2017/12/30(土) 08:28:01 ID:pqXCoiXk0
ブグローの言う「印象派の連中が描いた下書き以下のシロモノ」が「形状として完成に至らない隙間」を持つために、ブグローは美として認めなかった、
と印象/形状の解析の観点から。

ブグローは何を求め、何をアートと思っていたのか。
時代の流れで相対化される基準・常識を個人の信条として考える。

俺は既に、
(現代において)「形状として完成に至らない隙間」こそがアートらしさとしての存在意義を持つ、
(同時に、その「至らない隙間」は完成された印象であり、作品の持つ印象・雰囲気は画家個人の画力ではなく人間的大きさという制限範囲内に固定される)
と書いている。

ブグローのストイックさ、エリート達が見る「究極」は、概して言えば「理論値に近づける」。
「印象/形状」の2分割で言えば、形状側のイデアを、エンテレケイアとして具現させる、ということになる。

今書いたことは、実現は不可能である。アリストテレスの定義からしても。
けれど、そこにある希望。

1804考える名無しさん:2017/12/30(土) 08:36:43 ID:pqXCoiXk0
それにしても、セザンヌの絵は、というかセザンヌは、きっと本当に上手く描けなくて、そこで「上手くないけど今のままでいっぱしの絵画として成立させる見せ方と見方を新たに提供しよう」といった起死回生の策だったのだろうな、と思える。

セザンヌ本人は、きっと、上手くなりたかったはず。
上手く描けていたら、その苦肉の策「ヘタウマ的空気感が売り」路線はやってなかったはず。

同時に、なぜかその「ヘタウマ的空気感が売り」路線が売れてしまったため、その「不能さ」を自分の指紋とする「生き方」に固定された。完成された印象。

1805考える名無しさん:2017/12/30(土) 08:49:54 ID:pqXCoiXk0
そもそもセザンヌ以前から印象派はアカデミー絵画へのアンチテーゼのような存在意義を無意識に持ちながら〜
等という尤もらしい方針・哲学は建前であり、本心、無意識では「上手く描けない・入学が拒否される」ことへの反発心だろうと思う。
これは障害者差別が撤廃されていく過程と似ている。

「絵が上手く描けない」ということは「障害」である、ということなんだな。
「勉強ができない」でも同じ。だが「勉強できない派」が勉強できる側の席を奪取することは有り得ない。できない派が難しいことの責任を持ちながら席を奪うことはできない。人権を与えてもらって保護されることを望んでいる。

1806考える名無しさん:2017/12/30(土) 08:56:03 ID:pqXCoiXk0
「人権を与えてもらって保護される」=居場所がある、といえる。

その居場所は、市場や界隈というかたちで表せる。
この居場所をもらった人達が最優先にしたいことは「居場所の存続」だろう。

けれど、現代では差別撤回・弱者権利の拡充・社会全体での規制という「外部への侵略」が行われている。

1807考える名無しさん:2017/12/31(日) 06:42:43 ID:pqXCoiXk0
連続RTの一環として。
ひとつ前のRTのリプ欄も文脈に含む。
togetter.com/li/896780

RTについて。
TLに浮遊していたものをRT。それに合わせて自分の文脈に降ろす繋ぎとなるツイートをRT。

解説をせずに、思っていたことを書く。

言語の代わりに発達する絵描き能力だと、役立つことにしか従事できず、役立たないことを表現できない。(逆から見ると、迷わずプロになりたい人はその不能性を求めるかも)

バイリンガルになるのは難しい。喩えると「今年の女子高生の流行語」に精通していないと日本語ネイティブを名乗れない的な。

その詳細について図示しようとしているのだが、考案・作成・くだらないハードウェア間のデータ移行の問題解決で時間を食っているので、書きかけのだけを先に出しておく。

出さないでおくと話の切れ目として色々とおかしいままだから。

1808考える名無しさん:2018/01/01(月) 05:38:26 ID:pqXCoiXk0
新年目覚めて、
洗面台に行き電動歯ブラシを握り、歯磨き粉をつけ、電源を入れると、動かない。

一発目から、故障→買い換え→経済的圧迫
の憂鬱なので、
これもスーパー大凶9年に1度の最悪運気年(年度終わりは2月)にありがちなこととして、暗闇を手探りで歩む用のアガらない慎重姿勢を持ち直した。

1809考える名無しさん:2018/01/01(月) 20:50:01 ID:pqXCoiXk0
液タブ用傾斜台の足場部分を作った。
余っていた部材のあり合わせで形にした。過去に自分でカットしてペンキ塗ってニス塗った木材を贅沢に使用。
置く向きを変えると異なる高さの台になる。
レゴブロックの感覚で何度もやり直しながら、かなりのテープを無駄にして、いくつかの木のニスがハゲた。

1810考える名無しさん:2018/01/01(月) 23:06:43 ID:pqXCoiXk0
片付けをしていたら、北米に住んでいた頃に銀塩カメラで取った写真の一部が見つかったので幾つかスキャンした。適当に数枚。

もう一枚は街中のを。もう十数年前だな。

1811考える名無しさん:2018/01/02(火) 09:36:34 ID:pqXCoiXk0
ひとつ前の十数年前の北米の街中の写真、なんか赤みがかっているのが気になったので、調整し直してもう一度。

1812考える名無しさん:2018/01/03(水) 09:06:26 ID:pqXCoiXk0
他のことをツイートするつもりだったが、障害にぶち当たったので先にこれを書く羽目に。
AutoHotKeyをv.1.1.27.02にupdateしたら今まで機能していたコードがエラー吐いている。
密かに仕様が変わったようだ。検索しても見当たらないから正解を編み出した。

×RWIN::vkF2sc070
○RWIN::Send {vkF2sc070}

1813考える名無しさん:2018/01/03(水) 19:55:08 ID:pqXCoiXk0
ネット徘徊中に偶然RTされていたのを見たので、久しぶりに茂木氏について触れるが、
画像1,2

茂木氏の日本のお笑いはオワコン、オリラジ中田、そしてウーマン村本

俺には、茂木氏の抽象的な志向性が見えていて、まあだから別にどうだと言うことでもないのだが

画像2引用元
lite-ra.com/2018/01/post-3…

1814考える名無しさん:2018/01/03(水) 20:04:51 ID:pqXCoiXk0
それはそれとして(俺としては「やりやすい」茂木氏方面に波長を合わせた思考をあえて行わないで、自分が苦手な波長の特訓に勤しんでいる時期なので)

この記事の、色収差の醸す「非くっきり感」を記者が勝手に『エモい』と形容して「エモい」の意味を広げる論点外の企み嫌い
nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/17…

1815考える名無しさん:2018/01/04(木) 09:04:23 ID:pqXCoiXk0
記事はソシャゲ運営とユーザーについて、信頼関係の見直しから冷める相手には冷めて遠ざかるべきだ、という部分を引用。

設定のさじ加減だけで収益を得ているソシャゲ会社は尤もだが
このことは、支持政党・受信契約・家族友人恋愛等人間関係にも言えることだ。

画像引用元 https://allabout.co.jp/gm/gc/472083/

1816考える名無しさん:2018/01/04(木) 09:24:56 ID:pqXCoiXk0
「ソシャゲのガチャの問題」と「海外simフリースマホの日本での使用は違法であること」を同時に考えると、

ソシャゲのガチャに対して、総務省がプログラムの設計図とスクリプトの提出を課して、そのガチャのアルゴリズムの健全性を検査して、「技適マーク」みたいな「ガチャ許可証」発行が望ましい。

海外simフリースマホ国内進出で技適マーク取得が足枷となっている現実問題では、
天下り利権や日本仕様端末普及による私的独占が目的ではなく、本当にハッキング対策の安全性確保が目的ならば、
総務省は、米国や欧州を信用しているのなら、FCCやCE等海外の技適的認証を国内においても有効とすべきだ。

現状では日本の総務省は米国や欧州の「技術基準,適合証明」の検査方法・検査結果・検査者を「信用していない」から日本独自の検査を行っている、というふうに取れる。

「天下りの楽な稼ぎとしての検査」であることに「目を瞑る」には、FCCやCEの妥当性も正当に評価したうえでなければ批判の的になる。

1817考える名無しさん:2018/01/04(木) 09:36:57 ID:pqXCoiXk0
総務省が米国のFCCや欧州のCEの妥当性を認めないまま、東京五輪に向けて「通信環境の安全性確保」を名目に日本国独自の「技適」マークのない機器の使用を禁止、理想的には使用不可を望む

というのは

日本が欧州や米国を侵略国と想定している

という風に解釈できる。余計な火種を生もうとしている。

1818考える名無しさん:2018/01/04(木) 11:25:27 ID:pqXCoiXk0
誰でも、何についてでも、コツコツと努力して積み上げれば、ある程度は身につくと思う。
一般的な話。

しかし、「どこまで止まり」の成長なのか。

また、一元的な尺度に単純化された図式(画像下部)のうえでの「直線的な積み重ね」を強いる社会は、無責任なのか無知なのか。

社会は信用できない。

1819考える名無しさん:2018/01/04(木) 12:26:14 ID:pqXCoiXk0
図の「越えられない壁」部分のケースを考えると、

例えば、「ウサギ跳び」の特訓によって壁を越えることを目的とした精神論が栄えた時代があった。

ウサギ跳びで体を壊した人もいれば、ウサギ跳びやらされても先に伸びた人もいる。
前者は逝ってしまわれて、後者は別の枝分かれに居ただけだ。

1820考える名無しさん:2018/01/05(金) 15:30:56 ID:pqXCoiXk0
wacomの入力デバイスexpresskey remoteは、5分経つと電源が切れて入れ直さなければいけない駄目仕様なので、即座に電源のスライドスイッチを引けるように改造をした。
一応本体への損壊無し。
薄く飛び出たスライドスイッチにフィットする穴を持ったプラパーツをはめて、グルーガンで穴もろとも塞ぐ。

この改造をする上で難題となるのが、スライドスイッチ部分にはめ込むパーツの入手だ。
既に試行錯誤の末に、良さげな形状には目星を付けたが、このパーツは偶然ガラクタの箱の中で見つけたものだ。
同じ品を手に入れるのは無理に近い。
とことんやるならば、3Dプリンタでパーツを作るのが一番かも。

また、グルーガンでくっつける前に、飛び出たスイッチ部分以外の本体側にマスキングテープを貼ると、必要な部分だけが接着される。

本体を壊す気満々な人は、普通にアロンアルファとか強力接着剤で取っ手パーツをくっつければ手間無しで目的を達成できる。

1821考える名無しさん:2018/01/06(土) 15:02:15 ID:pqXCoiXk0
IntelのCPUの脆弱性を受けて株価は下がったり上がったりしているが、
CPU自体はパッチを当てると性能低下など、回復の術がない。
次世代CPUが出るまで買い時じゃない。
先月に160万円のiMac Pro買った人、可哀相だな。
改善不能の脆弱性なら、中古で売る時の値崩れも大きい。
cnn.co.jp/tech/35112794.…

1822考える名無しさん:2018/01/06(土) 19:37:08 ID:pqXCoiXk0
代理店に修理に出したビデオカードが先程メーカー修理を終えて戻ってきた。
修理に出したのが11月だから、2ヶ月弱掛かった。

1823考える名無しさん:2018/01/07(日) 10:29:40 ID:pqXCoiXk0
RTについて。
TL上に浮遊していたRTを見て、RT元を確認してから一連をRT。

どういう方向から言うべきなのだろう。
市場とかを語る経済・経営の目線からだと、本質を掴み損ねる。

エロゲの将来性。
エロは物語進行を遮らない形で。アニメ制作より身軽に行われ、小説よりも没入感のある世界観の提示。

1824考える名無しさん:2018/01/07(日) 10:41:28 ID:pqXCoiXk0
どんなタイミングが「進行を遮らない」なのか?どんなだと「小説よりも没入感がある」のか?

ここを、マーケティングに頼る時代を終えるべきだと思う。
マーケティングは、時流に乗る以外の身の振り方を提示できない。最悪棒に振る。

視聴体験、変性意識の維持のされ方から求められるべき。

「物語開始冒頭でインパクトのあるイベント発生」
みたいな、取って付けたようなノウハウの切り貼りではなく、

ひとつの「作品=世界観」としてのまとまり。

恐らく、「芸術」や本格的な映画などでは、これらのことを当然のように骨格としながら作られていると思うのだが、

例えばオタク文化文脈において、
二次元絵の構造は、付加される「属性」によりコンプライズ(構成)される、と認識されているが、

この「属性=パーツの組み合わせ→完成体」という物の見方から、先に進まないといけないと思う。
物語を身体として見たとき、ぶつ切りの部位の繋ぎ合わせだと動かない。

1825考える名無しさん:2018/01/07(日) 10:56:48 ID:pqXCoiXk0
RTまで話を遡るが、

「仕事」って怖いと思う。
例えばエロゲ業界で仕事をしている人が沢山いる。その中で、働いている人が「力を入れる方向」、「その業界自体の将来性を見る方向」もそれぞれ違う。
業界の外側からだとその業界の将来性は見えている。しかし、中の人から将来は見えないかもしれない。

方角を喩えにすると、
「この業界の将来は北へ進んでいきます」というときに、その業界内の人が個人的に北へは進めない身の立たせ方をしていたりする。

このとき「これより先、北へは進めない業界人」は、「これから北へ進む業界」と同じく「業界の人」として業界外からは認識されている。

ここで「世界の終わり」を実感するのは「これより先、北へ進めない中の人」個人だ。
ここを、「業界の終わり」と示してしまうのは、状況把握において客観性を欠いているためと思われる。

しかし銭ゼニというものは人間から正常な分析力を失わせるに十分な代物だ。
金がないと碌な生産活動はできない。

1826考える名無しさん:2018/01/07(日) 11:23:28 ID:pqXCoiXk0
資金潤沢故の「不安を感じる必要の無さ」を持つ実力者が、その「不安感じ不必要性」をすり減らしながら生産を行い、すり減ったら別の実力者とバトンタッチしていく、というのが、
とても淡泊に冷血に捉えた極論的な、「業界」を主体とした構図だと思うが、

人間個人は歯車どころか使い捨て。

それでも「前線で頑張る人達」(揺れ動く業界の「中」で、そこからの収入を生きる糧とする人達)は、属性的に「前衛職」なのだと思う。

状況把握と分析と進路決定に目が行く人は、属性的に「後衛職」だ。

前衛職による戦線離脱、そして別業界への転移、というのは、果たして後衛職的な確かな計算の元に取られた決断なのか、という部分はずっと疑問に残る。

例えば、ソシャゲ業界はあと10年持つかどうかわからない。
そこへの転職を良しとするのは、10年繋げれば万々歳という考えなはずだ。

1827考える名無しさん:2018/01/07(日) 11:28:09 ID:pqXCoiXk0
水物と呼ばれる移り変わりの激しい分野では、やはり水物的な思考で体を張れる(場当たり的な短絡思考で、その場しのぎで全場面をやり過ごしていく)性質でないとやっていけないのかな。

水物が指すものが水商売だけでなく、サブカルコンテンツ業界も含んでいるのが問題だ。

1828考える名無しさん:2018/01/07(日) 12:05:18 ID:pqXCoiXk0
サブカル業界が真に直面しているのは、
「『エリート達が競い合う現実的なことや学術的なこと』ではないところで頑張る」
という、人生を生きる上でのメタ視点の限界なのではないか、と考える。

コンテンツやその作者が出版社に搾取されたり、という構図は、エリートと同じ目線で戦えないと覆せない。

1829考える名無しさん:2018/01/07(日) 12:08:47 ID:pqXCoiXk0
「コンテンツ作者は今のままで良い。それを支える人達が高度化する」という方針だと、クラウドファンディング等により「コンテンツの発生」を支援し、「コンテンツが存続する枠組み」が整備されていく、というほうに進むだろう。

これだとコンテンツは守られるが、コンテンツ作者はみそっかす扱い。

1830考える名無しさん:2018/01/07(日) 12:14:36 ID:pqXCoiXk0
そこでコンテンツ作者、例えば絵描きに直接意見を聞くと「上手くなるには量描くしかない。量だ。とにかく描け」
という「量をこなすという『過程』を要する必須習得事項の提示」が行えない精神論的主観的な人格だらけとなると、
これは、
言葉が通じないから搾取されるのではないか?

と考えられる。

1831考える名無しさん:2018/01/07(日) 12:29:30 ID:pqXCoiXk0
一転して、搾取されるコンテンツ作者と比べて、大御殿を建てられるような稼ぎを出すコンテンツ作者が持っているものとは?
それが「言葉が通じる能力」であり、その先に「結果を出せる力」があるのではないか、と考えた。

個々人の「どこまで止まりの成長なのか」を意識して考えている。

言葉で表現することが苦手な人が、その表現手段として絵画表現を自然と伸ばす。
結果として、言葉が苦手な人が絵が上手くなる。

ここまでは良い。

しかし、この形の「伸び」では、かなり決定的な伸びの「限界」ももれなく付いてくる様な気配。

1832考える名無しさん:2018/01/07(日) 12:46:16 ID:pqXCoiXk0
その一方、バーチャルyoutuberやストロングゼロの流行は、庶民が広告戦略にまんまとのせられている状態だ、という「状況分析」がある。

「言葉が苦手な絵描きの成長の限界」と「戦略に乗せられて流行にはしゃぐ庶民」を同じ盤面上で考えている。
答えなんて出ない。
が、何かは見えるかもしれない。

状況を合成して、その上で見えてくるものは、
「今、そこに駒をひとつ手元から置くとすれば、どこに置けば状況を変化できるか」
というようなことだ。

この駒は、裕福な後衛ならば私兵であり、でなければ分析者である後衛の人自身だ。

人は、このようにして産まれる時と場所を選ぶのかもしれない。

1833考える名無しさん:2018/01/07(日) 12:55:48 ID:pqXCoiXk0
それらが、物質としての身体としての前衛と後衛。

魂としての前衛と後衛は、また別にある。

これが、物事をややこしくする。とても嫌だ。

例えば俺は、物質としての身体、人格的にはかなり後衛なほうだ。しかし、魂としてはかなり前衛なほうだ。
この食い違いを(本当は食い違っていないのだが)歪ませずに生き方に反映するのが難しい。

1834考える名無しさん:2018/01/07(日) 13:16:09 ID:pqXCoiXk0
最近の「仮想通貨」は、その津波のようなゴゴゴ・・という音が聞こえていると、とてもヤバい、ということがわかるのだが、

「仮想通貨の勝者」は「機転と決断力」だけで自分個人だけでなく一家や家系全体を経済的な制約から解放している。

投機筋が入ってきてからの仮想通貨は、それら勝者が退いてからの「できあがった戦場の荒らし合い」みたいなものだろうと思う。

つまり、仮想通貨で救われるピークは去っている。

「仮想通貨で救われるピーク」が去ったならば、何なのだ?となると、
次は、「仮想通貨に真面目にコツコツ取り組まないと、世界の動きにおいていかれて、最貧困層になってしまう」
という段階。

ここにおいて、一般的な労働が馬鹿らしくなるような、金銭利益が産まれる価値の変換が訪れる。

1835考える名無しさん:2018/01/07(日) 13:39:26 ID:pqXCoiXk0
アナリストが「仮想通貨は有形資産ではないから価値がない」と発言している記事があったと思うが、「その考え方自体にパラダイムシフトが発生する」という事態を考えると、
そこに想定される変化が著しすぎて、今日明日の手に職付けるコツコツとした頑張りに気が向けられなくなる。

例えば、現時点で1コイン10円の仮想通貨が300種類程あるとする。

パラダイムシフト後は、これら仮想通貨がそれぞれ1コイン数万円で推移して「それぞれのコインをどれだけもっているか」に人々の暮らしが支えられるバランスになると、
そのときまでにコインを買わなかった人が生存できる道が途絶える。

例えば、現在、仮想通貨の値動きで、通常の株価や為替では有り得ないような上げ下げの幅が頻繁に確認できるが、
あれは、「いままでの株・為替みたいなやり方でやってる人間を刈り取る」ものだと思う。
少ない証拠金でレバレッジをかけた取引をしている人間から証拠金を奪って退場させる的な。

先に書いたが、仮想通貨で救われるピークは終わっている。

仮想通貨で億万長者になった人は、その通貨の価値がとても小さかったときにとても大量に買っておいた人達だ。
株の売買的なやり方で増やした人達じゃない。

株で何億円何十億円稼ぐようなやり方で仮想通貨の取引をする人を刈り取る「仕組み」が働く。

24時間内で50万円の値の下げ上げが発生しても大丈夫なやり方、つまり通貨を預けているだけな人が、その通貨を安心して使える、という変なようで当たり前な状態がある気がする。

1836考える名無しさん:2018/01/07(日) 13:40:38 ID:pqXCoiXk0
「仮想通貨は儲かるのか?」ではなくて、「仮想通貨は実通貨淘汰のための一歩でしかない」だと思う。
だから、基本的に追い込まれるのは「国家」。

1837考える名無しさん:2018/01/07(日) 13:43:18 ID:pqXCoiXk0
なら国家が仮想通貨を買い込めばいいじゃん?
となるが、
そういう国家を刈り取る下げ上げが発生するのだと思う。

この辺は、経済ではなくて政治的なイデオロギーの違いから、なのかな。

1838考える名無しさん:2018/01/07(日) 13:49:24 ID:pqXCoiXk0
なぜ仮想通貨で救われるピークが終わっているのか。
それは、その方法論が知れ渡り、ICOという形で乱発され始めたから、というのが具体的なところか。

決定しているのは「勝てる人数の割合」。

ごく少数にしか知れ渡っていない。世界中に告知しているのに誰も聞く耳持たない。
これが勝ち発生条件。

だから、一般人に人気が出る「前」のサブカルコンテンツなんかは、かなり「勝ちの条件」を満たしていたわけだけれど、
オタク文化が一般大衆に知れ渡り、「奪い合いのゲーム会場」になってしまってから、もう10年20年経っている。

1839考える名無しさん:2018/01/07(日) 13:56:30 ID:pqXCoiXk0
「人々が信用しない」

この「抵抗」。
電気回路的な「抵抗」。

この抵抗により「情報」のエントロピーが増大しない状態。
抵抗が蓋になっていて、外の空間に情報が漏れ広がらない状態。

救いを求めるのなら、そういう「場」を探す、というのが順当な手立てとなる。実るまでの時間を待つ必要はある。

1840考える名無しさん:2018/01/07(日) 14:51:35 ID:pqXCoiXk0
スーパー大凶・大厄・人生で最悪の9年に1度の最悪運気年は2月5日まで続くのだが、
一般的な神道?の厄年の数え方では旧暦ではなく普通の1月1日から切り替わる様だ。

そんな「文化的な独自ルール」は無視して大凶年を意識しているが、
昨年末30日頃に、夢の記憶では美術方面の神霊が降りてきて、

それ以降、美術と音楽両方の取り組みにおける「越え方のわからない壁」を突破できた感じがあり、精神的にはかなり希望が見えている。

とはいえ、スーパー大凶年の中での希望の光だ。些細な光だ。
しかし、それでも、それまでの真っ暗闇よりは全然まし。

人それぞれ「成長の妨げ」になっている要素・因子は異なると思う。

俺の場合は、技術や技能や理解よりも「信条的・感情的に一線を越えられない」という壁が最大の妨げであり、この妨げを無視しないで生きてくるのは不可能だった。
ようやくその技能ではない心情的な妨げを取り払える気配が出てきた。

1841考える名無しさん:2018/01/07(日) 15:00:23 ID:pqXCoiXk0
音楽について、最近突破口となったのは、「倚音」についての見識を深めたこと。
これにより、コード進行上でモーダルな旋律を可能とする「お上が納得する理由・口実」が得られた。

この大義名分は、反逆を行う上ではとても大切であり、それなしでは権威に縛られる我が身を知っている。

1842考える名無しさん:2018/01/09(火) 11:42:11 ID:pqXCoiXk0
税と仮想通貨、という面から考えている。
国というのは、倫理も何もなく国という「俺様」への利益だけを本位に国民へ課すルールを作っていく。
この「理不尽」に尽きない反感を誰しも覚えるが、

恐らくここで、人は、大人になる、のだと思う。
本音を隠す。仮面を被って、平静を装い従う。

とにかく「国がこうだ」というのなら、それを真実としたリアリティに生きなければいけない。
現実的に監査される事項については「ルールを守って生きること」はできるけれど、

その「国が勝手に決めたリアリティに自分を合わすこと」は、精神的な恐怖政治なので創造性や自由な発想力が潰えてしまう。

創造性の話になってしまったが、税と仮想通貨に戻る。

国による仮想通貨の扱いは、最悪と言っても良いものだ。
これは「仮想通貨を商売にするのは最高に美味しくない」ということだ。

にもかかわらず、それを商売にすると利益が出る、というバランスが、国側・国民側両方から観測されている。

日常シーンにおける仮想通貨、具体的にはビットコインをおサイフケータイ的な使い方で使用するケース、
これが最悪中の最悪の不便さ・最高に避けるべき行動、となると思う。

理由は、ビットコインを使用した時間・金額・購入物を全部「自分で」記録して、年度末には申告しないと脱税で捕まるからだ。

普通に考えて「頭がおかしい」。「国の見解が実際の技術進歩と生活水準の進歩に着いてきていない」
にもかかわらず、その書式と方式に従わなければ法に罰せられる。

今後数年の間で仮想通貨についての法や取り扱い方が変更・洗練されていくとは思うが、昨年今年いち早く利益を上げた人は被害を被る。

現在において、ビットコインの不便さとしてまず挙げられる点は、その「手数料の高さ」ではなく、使用毎に納税用の記録と申告を「自主的に」行わなければ、自動的に脱税者扱いになる、ということだと思う。

利率だとか手数料率だとかの問題じゃない。関わるだけで潜在的な犯罪者になることだ。

この「追い込む感じ」、とても「ワンセグ付きスマホ保持者はNHK受信契約義務がある。スマホ持ってるのに払わないなら裁判」という流れと似ている。

これが「国」のやり方なのだろう。これらのやり方に潜む「恐怖」を与えてくる波動が感じられるだろうか?

俺は、「普通の人」として生きる上で、それらのルールを守ることには、大きな問題を感じない。
しかし、その「恐怖心が煽られる」と自己は萎縮し「創造力」は全く発揮されなくなる。
「創造的な生産」をする者として、それらルールを守ることではなく、それらルールに囲まれていることに問題を感じる。

1843考える名無しさん:2018/01/09(火) 22:12:24 ID:pqXCoiXk0
トレンドで知ったが、
news.yahoo.co.jp/pickup/6267766

死因は高所からの落下か。

厄年も最悪運気も何もあったものじゃないな。
個人特有の運命は運気をも越えてやってくるのか。

無闇にRTは不謹慎だから文字で書くが、
先述の故人の最後のツイートが、1月19日の誕生日イベント中止について、というのがなんかな。

イベント主催者の不手際によりやむを得ず中止という流れだが、運命の絡み方として未来方向からの「存在可能性」が入り込んでいる場合、重すぎる。音楽家の最後の音。

1844考える名無しさん:2018/01/12(金) 13:48:06 ID:pqXCoiXk0
・財務のリアリティを持つと創造性は伸びない。
・人間は若い頃誰もが自己愛バリアに守られていて己のことが見えない。
・大の大人が専門特化した生き方をしたがる傾向にある。

これらを同じこととして考えていた。

どうやら人間の営みには、「実務」と(対義語は理論だが)「反実務」の営みがある。

そのうちの実務には、大枠では(医療すらも)サービス業に区分されるものと、「国家経営を支えるもの」に分かれるようだ。

「反実務」の営みは、学術分野(しかし、実際には「実務」が研究の足枷となる実態にあるようだ)をはじめ、国民間で閉じている営みだ。

国家資格の有無で見分けが付くか。

創造性は菌の繁殖の様に、適切な「温度・空間・外的因子に荒らされない状態」があって、じわじわ伸びてくるものだ。

主義・ポリシー・宗教の違いを越えて、「創造性の自家培養」を阻害する生き方は、命に代えてもできないな、という自分としての個性の根源を再確認した。

エリートについても考えた。
エリートがエリートになるための「投資」は、単純に「努力や才能を注ぎ込むこと」ではなく、「どれだけ己を大切だと思わないか」というところに本質があるように思う。

しかし、自己犠牲や奉仕精神による「脱自己中」ではなく、世界に対して主観的過ぎる故な自己=世界。

1845考える名無しさん:2018/01/12(金) 13:59:41 ID:pqXCoiXk0
「創造力」は「発揮してなんぼ」のものではなく、もっと「オーラの色」的なものじゃないのかと思う。波長。

これが財務のリアリティの波長に浸かると消え失せるわけだ。

こちら側としては創造力の波長なしで生きる「士業」の人達の「頭の中」というより「魂の志向性」が、全く理解できない。

士業の人達(その魂の思惑)を全く理解できないわけではあるが、「理解できないから嫌い」というわけではない。

「何を原動力に生きる活力を得ているのが不明だけれど、自分には有害な業務を好んで生業としている人達だから、尊敬し、存在と関係を大切にしないといけない」

こういう考えになる。

1846考える名無しさん:2018/01/12(金) 14:04:43 ID:pqXCoiXk0
同時に、人工知能の発展は、できるだけ早く国家と国民間の「煩わしい書類手続き」を自動化すべきだと思う。国家の悪い魂胆が入らない純粋な自動処理の機構によって。

実務に関する分野が一番最初に人工知能に取って代わられる「ロボットでもできる仕事」なはずだし。
その席を人間用に守るのはエゴ。

1847考える名無しさん:2018/01/12(金) 14:24:06 ID:pqXCoiXk0
国家の張り巡らす「網」が、自分の目に「厄介」に見えてくると、それは、とても抽象的な思念から貫かれた創造性が働いている証拠、なのだと思う。

茂木氏が過去に、破壊的イノベーションをする人は枠から外れて世間・体制から批判されるような風だ、というようなことをいってた気がするが、その様子。

国家と国民の他に、「経団連」っていうものもあるな。
これに関しては、
「経団連の掲げるビジョンがつまらない」場合、その時代の国民から総スカンを食らうのではないかね。

個人が享受する金銭的利益からの好き嫌い判断っていうのを省いて考えている。
経団連の求める皆の未来が面白いのかどうか。

1848考える名無しさん:2018/01/12(金) 14:30:13 ID:pqXCoiXk0
「何が楽しくて大企業を経営しているんだ?」
ということだと思う。

そこに義務感や使命感、エリート意識的な自己を捨てて得るプライドの完成、などが理由な場合、その「極めて個人的な生き方」に同調できる国民は多くはない。

「お金持ちによるお金を増やす意見を言う役割」以上の存在にならない。

事態を複雑にしているのが「教育」だと思う。
最近の大学全入時代からの大量生産される修士と博士もその混乱の原因になっている。

国とは、企業とは、生きる目的とは
を学術的に、その分野の権威に定められた定義をかざして「これが世界の真実です」と他分野の人達に悪影響を与える習慣ができている。

1849考える名無しさん:2018/01/12(金) 14:58:20 ID:pqXCoiXk0
話ひとつ戻って、先日、高所からの落下で逝去したギタリストの件だが、

もしこの世に神がいて、才能ある者に更なる役目を与えている、繁栄するように守っている、という仮説を立てた上で考えると、

その故人は、亡くなった年代もあり天才判定前のところにいるのだが、神は更なる貢献を望まなかった。

これを考える上で、
「その人自身としての主観的な世界」と「その故人が存在する我々の世界」の2つから見る必要がある。

まず、神なんていない説。
事故で落下して死んだからそれは因果的決定論では、落下を許した自己責任。因果通りの結末が訪れるだけ。
確率的決定論では「運気」的な要素がある気配

個人の運勢や個人として決定された状態などに意味はない。
こう考えるとエリートの視界。
如何に己の主観を、人間集団をひとつの生命と見たときの主観と一致させるか。
こういう物の見方で、具体的な個人や事象は蔑ろにする方に向かい、自己は自己で己らしさを己から排除することにストイックになる。

次に、「その故人が存在する世界の我々」が感じること。
人によってはその故人のことを「神だ」とさえ思い崇めていた。その神の覇道は止まないはず、だが年始に逝去が告げられた。「神ではなく、自分たちと同じひとりの人間だったんだ」という思い込みの書き換えが我々の記憶に発生する。

1850考える名無しさん:2018/01/12(金) 15:03:34 ID:pqXCoiXk0
>もしこの世に神がいて、才能ある者に更なる役目を与えている、繁栄するように守っている、という仮説を立てた上で考えると、

を交えると、
その故人に、未来を広げる希望を見た人達は多くいたはずだ。
しかし、神はその希望を亡き者にしてしまった。
その希望の追求を神は望まなかったのだろうか。

こういう答えの出ないことを長々と考え、その結果至ったひとつの世界の設定(このリアル現実)がある。

現在、我々が生きている文明・社会は、既に何度目かの発展であり、過去に滅亡した文明が到達した点までを、車輪の再発明によって後追いしているものであり、この過程で見られる功績は冗長である。

1851考える名無しさん:2018/01/12(金) 15:13:19 ID:pqXCoiXk0
その故人自身の主観から見た世界について、まだ書いてなかった。
現時点で、その故人は、生まれる前から願った分量の幸せを満たしてしまった可能性。

個人にとっての最高の終わり方が、周囲の人達からすると最低な終わり方なケースもある。
使命達成後の迷い無き一時に愛する家族に囲まれて静止画化。

1852考える名無しさん:2018/01/15(月) 00:29:11 ID:pqXCoiXk0
人生、というか人間の社会について考え直している。
「士業」の人達の人生のリアリティがわからなさすぎる。

なので、国家試験の学校の業種紹介とか試験難易度とか合格者の声に目を通しながら、「その人達が"生きている理由"」を読み取ろうと試みていた。

まじで、全く、わからなかった。今まで。

うーん。

一行でまとめると、「法律」+α(各種専門知識)という『知の集大成』とでも(士業の人達に)見做されている「絶対的価値・目標」を基準に、勉強・受験・労働・貢献・お客様の役に立っている喜び という見方から自己の人生に臨場感を与えている。

「『培った法律知識を活かして…』だなんて、今は電脳辞書、これからは人工知能に任せて、人間はそこから先の立ち位置からの価値判断すべきでしょ」
という俺側からの価値観は、時代の先を行ってはいるが、現時点では、俺の方が社会の底辺であり、士業の人達が社会の上辺であるのが事実だ。

「これからの時代は英語力も必要となり、更に難関になります」みたいなことが国家資格受験の心構えのところに書いてあったりするが、

いや、語学なんて余裕なんだが。
そんなものをものにしてないレベルの脳で競う試験って、難しいとかの話以前に、ちょっとやはり感覚的に合わないのかな、と

最終的に、他の分野(芸術と教養以外)の積み重ねを俺は行ってきてない、という自覚は持った。

しかし、詰め込んだ知識に一体どんな価値があり、人間としてどれだけ優れていると言えるのか?
中高一貫の高校三年の時に理数科で学年上位、からの留学そして美大の俺は別の知的ステージに向かった様だ。

今現在、俺は、社会で一番「頭が悪い」とされるような「種類の人間」として分類されていると思う。

そのような現在に至った経緯の発端に、「くっだらねえお勉強の試験での競争の結果によってでしか証明されない『自己』なんて空虚どころか、生きている意味が不明すぎるだろ」
というものがあった。

国家が試験で支えられている・ ・ ・ というところが、あるような気配がある。

試験があるからこそ、そのゲーム的なロールプレイに、リアルを錯覚してしまう、そういうところがある様な気がする。



本当なら俺も、その空気に飲まれたかった。それを現実だと俺を騙しきって欲しかった。

逆に考えると、
「法律というルール」を憶えることに真剣な士業の人達が、「音楽理論のルール」をマスターして天才的な音楽家にならないのは、

「音楽のルール」をマスターしたところで( )ないから。

・社会公認の資格がもらえ
・お客様を支える立場になら
・収入と雇用が保障されたレールが

「法律というルール」を憶えることに真剣な士業の人達が、「音楽理論のルール」をマスターして天才的な音楽家にならないのは、
「音楽のルール」をマスターしたところで( )ないから。

第4の選択肢
・音楽と芸術が理解できない

中高一貫の理数科で学年上位で、
尚且つ、
美術と音楽に秀でていた俺は、

芸術が理解できないのに勉強だけしている人間 のことが全く理解できないまま、現在に至る。

ということに先程気付いた。

美術と音楽が苦手なら、5教科で上位に立ってる、ってのがバランスなんじゃないの?という疑問。

なんかどっか根本的なところから、ボタンの掛け違いのようなことが発生しているような気がしてならない。

俺が間違った生き方をしているのか、多くの他者が固定観念に縛られた生き方をしているのか。

先程も言ったように、現時点での幸福度で測るのならば、俺側が人生失敗で、士業側が人生の正解。

1853考える名無しさん:2018/01/15(月) 00:42:21 ID:pqXCoiXk0
物理学者とか数学者の人達の頭のキレ具合は、その士業の人達側ではないような気がする。

研究に創造性が伴っているところが、明白な差違となる部分だろうか。

人間の業務・労働のどれだけが、近未来の人工知能ロボットの劣化代用としての役割に過ぎないのか。

俺は無意識に、そういう劣化代用として生きるルートに入らないように舵取りしてきた結果、社会の底辺の地位を獲得してしまったらしい。

時代がまだ、劣化代用の人間を必要とする社会ということだ。

1854考える名無しさん:2018/01/15(月) 00:49:10 ID:pqXCoiXk0
俺には産まれながらに何の才能も無いが、「法律に関しての興味だけは最高レベルに低い」という設定を持って産まれてきている気がする。

となると、法律関係以外全てが得意分野となる。

自己の隠された設定を見つけ出すのにも、これほど(数十年間)に時間を要した。

1855考える名無しさん:2018/01/15(月) 00:52:32 ID:pqXCoiXk0
法律を音楽理論で考えると分かり易い。

例えば作曲するとして、何を目安に進めるか。
その答えは、
如何に音楽理論通りに音を並べないで成立させるか。

ここに、この俺的な、多分、芸術的な方面の志向性が「法律関係の志向性」と最高に相性が悪い理由と根拠が示されていると思う。

1856考える名無しさん:2018/01/15(月) 00:53:26 ID:pqXCoiXk0
「ジャズは逸脱しなくちゃいけない」なんてのは俺側の志向性のど真ん中なわけだ。

1857考える名無しさん:2018/01/15(月) 01:01:54 ID:pqXCoiXk0
そして、如何に芸術の理解を深めても、何の資格も称号も与えられず、わかる人だけがわかる的な無価値な知として気化して、俺という存在は単なる社会の底辺の一欠片と認識され見逃される。

物質世界の癖・掟なのかな。
そこまでは良い。
そういう己の在り方を肯定すべきか否定すべきかがわからない。

1858考える名無しさん:2018/01/15(月) 01:28:36 ID:pqXCoiXk0
「法律に興味が無い」というのは遡れる。

人間ごときが勝手に作った「独自ルール」を「自分の脳みその記憶スペースに寄生させる」ことは、自分の脳の健全な発育の妨げになるので極力避ける。

と言い換えることができる。

だから、基本は科学ベースなのだと思う。芸術は感性レベルでの普遍的美の感知

「感性」だなんて曖昧なことを、とも取れるが、昨今頻繁に使われる「リテラシー」という語よりは明白な存在の輪郭がある。
一方の"リテラシー"は、「常識」(マウントワード)の現代版の言い換えだろう。
リテラシーという語を乱発する人は、他人に寄生した精神の持ち主だと思う。あまり信用できない。

「ルール(例:音楽理論)」からの逸脱が「芸術としての普遍的美」である、と「感性レベル」で感知できる、とは。

ルールの存在による場の閉塞感・既知感に縛られていた「現在より前」の時間の我々の意識に、未知の領域(逸脱により踏み出された領域)が(まだ先がある)という希望を与える。

ここが、士業の場合、

ルールの存在による場の閉塞感・既知感こそが、守られるべき社会の日常であり、逸脱した行為は法的に罰し、あらゆるものがルール内に収まるように場を整える。

という風になる。

芸術がアウトサイダーや違法行為と縁があると思われる志向性的な根拠がここだろう。

1859考える名無しさん:2018/01/15(月) 01:36:43 ID:pqXCoiXk0
感性を語るのが難しいのは、

・独特の感性を持った人が見せる感性
・感性自体を客観的に語る

この2つが混同されているからだろうと思う。
「感性」に一番近い言葉は「意識」だと思う。

意識の持ち方や意識状態は様々あれど、メタ視点から意識について述べるには、別の更に広い理解がいる。

1860考える名無しさん:2018/01/15(月) 02:19:23 ID:pqXCoiXk0
ソクラテスにとっての悪妻が、現代社会における法律、法治国家の様相に繋がる感じがある。
そして、哲学と芸術の普遍的美の志向性が一致する。

ソクラテス曰く
>「ぜひ結婚しなさい。よい妻を持てば幸せになれる。悪い妻を持てば私のように哲学者になれる」。

引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF…

生活環境を支配する「妻」という存在の性質が、己にとってどうあることを、己にとって好ましいとするのか。

士業の人は、迷わずに「よい妻」を選び、自らも妻に合わせ、幸せになろうとする。そういう生き方。そういう魂。

哲学者や芸術家は… 嫌なところだらけな「場」の隙間に希望を見出す。

1861考える名無しさん:2018/01/15(月) 02:27:41 ID:pqXCoiXk0
この「希望の隙間」は、科学的に捉え直すことができると思う。

人の意識と記憶というものは、常に「怠けて」おり、例えば、毎日見る部屋の光景を、いつも見ているようで、実際には見てはいない。
既に知っているものとして「見た」という情報を意識に渡しているだけで、毎回見てはいない。

美と知とは。
退屈の追求である、と言えると思う。

目に映る風景を、意識が記憶から補完してしまうような状況が、悪妻に仕切られた日常、ルールに従う毎日だ。
脳への刺激が無い。全ては既知であり、記憶から補完されている。

この状態を「退屈」と定義できる。

知と美は退屈を抜け破るものだ。

1862考える名無しさん:2018/01/15(月) 02:33:14 ID:pqXCoiXk0
単純に言うと、芸術の方程式がある。
その芸術の式は、法律により規定される空間「にならないような」新規性・偶然性が発生するようなものになっている。

そういうことは権威的な芸術家になってから言え
との見方もあるが、「芸術自体」の存在を哲学的に理解することは、そういう次元の話ではない。

1863考える名無しさん:2018/01/15(月) 02:48:05 ID:pqXCoiXk0
俺が多数決や投票制度が嫌いな理由も、「真実は、普遍的な知性により理解される」というのを思考の根元から持っているからと考えられる。

正しさの話ではない。存在としての是非の話だ。
その是非の議論は、「賛成・反対の形」ではなく、「掲げられた存在を皆が知で彫刻していく形」になると思う。

1864考える名無しさん:2018/01/15(月) 21:59:49 ID:pqXCoiXk0
RTについて。
TLに浮遊していたものをRT。

ゲンロン周辺の人達の言論が、大雑把になりすぎてきている感じがある。
ケツの穴がゆるゆるな感じ。フロイトの小児性欲発達の第2段階「アナル期」(肛門期)(排泄時の肛門刺激で快感を得ている、生後18か月から4歳ぐらいまでの時期 )に問題があるのかも。

1865考える名無しさん:2018/01/16(火) 15:09:43 ID:pqXCoiXk0
痒いところに手の届かないデザインが特徴のRazer社の左手デバイスTartarusの、融通の利かないパームレスト部分を取り外した。
クッション処理をすればかなり手に馴染む。
該当部分が本体のぐらつきの原因なのと、自分は左利きなので左手デバイスを右手で使ったりするので困っていた。画像2はネジ穴。

1866考える名無しさん:2018/01/16(火) 15:37:36 ID:pqXCoiXk0
最近手持ちのデバイスを改造した写真が多いが、

純粋に「より良くなるように工夫をする」

という行為を日常的に行う人ってのは「士業」側ではない芸術・学問研究側の人なのだと思う。
「不便に対して働きかける」という「努力」を自然に行う。

逆に言えば、行政機構の構造改革なんて有り得ない。

例えば、デバイスひとつにしても、改造したら保証対象外となる、と規約・同意書に書かれている。
士業的な性質の人間は、絶対に改造しないだろう。

一方、使いにくいままの形で保証されてもそんなの「目当ての品」が与えられていないのと同じだ、と考える人は改造するだろう。

一昔前、暴走族が流行したとき、
この人達はバイクなどを改造して、騒音公害を発生しながら乱暴運転を行い、自分たちの世界、族の間での競争と闘争に没入していた。
士業側となる警察は、そいつらを取り締まる。

「芸術側の志向性」が、「くすぶったままでしかいられない存在」に宿っている。

暴走族なんて憧れないけど、
「そっち側」(暴走族側)の人達も、非士業側ってことだったんだな、と客観的に理解をした、というところ。

工夫できない、ってのはそのことが欠点であるのだが、
現代社会では、その特技「工夫力」を持っていない、ということが国家に関わる職につくことへの適正となっている。

使いにくいデバイスの改造と現代社会を良くする工夫、そこを「同じこと」と考えられる抽象的な思考力を得られるかどうか。

1867考える名無しさん:2018/01/17(水) 07:54:47 ID:pqXCoiXk0
領収書探しとか、エクセルで数字並べて勘定したりとか、

そういうどうでもいいことを無理矢理やらされていると、

まじで、創作とか芸術とか、創造力を良い感じで膨らます作業なんて無理。無理。

こんなのやってると、人間としての面白みも味気も全くない税関系の職員みたいな脳波になってしまう。

計算方法が不明・曖昧・未定義なものを自己申告させるとか、ちょっと本気で頭おかしいと思う。日本の税制。
こんな国、早く潰れないかなあ。
侵略されて滅べよ。一から作り直せ。

1868考える名無しさん:2018/01/17(水) 19:34:29 ID:pqXCoiXk0
あーあ、また持病の神経激痛が始まったようだ。

血液検査では陰性だが、この神経激痛に最も近いとされるのが膠原病。
実際の痛みの感じで一番近い感じなのが帯状疱疹。
しかし、そのどれでも非ず。効く薬もなし。
病の定義に当てはまらないので異常なしとの判断で肩書きは「正常」。
やってられるか。

今回の発病の原因は、直前のストレス
ではなく、今日は雨が降っていること
だろう。

15歳からずっと続く激痛。
若い頃は痛みを無視して社会の階段を駆け上がれた。
しかし、階段を踏み外した原因もまた、この持病激痛を無視していたために、ジリ貧状況を加速させるそれの捕縛に気付かなかったこと。

まだスーパー大凶・大厄・9年に1度の最悪運気年の最中だ。
下がり続けることへの不満はない。

でも、もう、
過去の実績で競い合う社会=信用で行き渡る世界 では、俺はやっていけないだろう。

普通に経歴・実績ある人は、たとえそこが袋小路でも、その高さに留まれるから、そこは素直に羨ましい。

1869考える名無しさん:2018/01/17(水) 19:45:23 ID:pqXCoiXk0
人が何十年間も、人権さえも社会に奪わせるような持病に苦しんでいる間に、
ポクポクと、今まで順調に生きていた人が自己や急病で死んでいく。

これ、どう見たって、先に死に終えてる人達の人生の方が不快成分少ないだろ、と思う。
絶命まではよろしく楽しく絶好調だったのだし。

「軽く死ねる幸運」ってのがあると思う。

死が軽い。

死までの人生に苦難なし。

1870考える名無しさん:2018/01/17(水) 19:53:02 ID:pqXCoiXk0
だから、どうしても、人を見るときに、「この人は大して苦悩することなく死ぬ人かな?」というのを考えてしまう。

この世の景気ってのは、この「死による決算」が軽く済まされる「生前は絶好調な人」に人が群がるような流れを作る。
生きている間は便利で、死んだら簡単に廃棄できる存在。死が軽い。

例えば、生前はまったく絵が売れなかったゴッホとか、

後世の人は、むしろ「罪滅ぼし」として理性的にゴッホを高く評価していると思う。

それ程までに、人の評価というものは相対的であり、主体性がなく、他人なんてどうでもいいってのが本音、ということになってると思う。

1871考える名無しさん:2018/01/17(水) 20:02:35 ID:pqXCoiXk0
学問の天才が生まれなくなる時代。
それは、一般人が学問をレベル99まで上げているのが普通な社会。

そんな空気の中で天才と呼べる存在は一体何なのか?

人より計算が速いのか?人より記憶力がよいのか?そんなの人工知能が取って代わる分野だろ。

「優れた人材」のパラダイムが変化する。

時代により変化するバランスが、核となる天才的人格を定義する、という風に考えられる。

その他に決定していることとしては、株や投資の勝者と同じく「その存在の%はもの凄く低い」ということだ。

まとめると、全体を統合する核の部分が占める割合はとても小さな割合だ、ということになる。

1872考える名無しさん:2018/01/17(水) 20:10:28 ID:pqXCoiXk0
この世には「成功者」が溢れている。

この成功者達は、「核」なのだろうか。核がそんなに沢山存在している「全体バランス」は、おかしい。

例えば、過去の時代、養豚場で大稼ぎしたら超有名な成功者だった時があるとする。
この成功者は、その時代のバランスでの、枠内での実りを得た存在だ。

枠内での実り。
ここで、この「成功者本人」という存在を、数式上から消して考えると、
この「実り」は「受け継がれること」に意味がある、というふうに、実りの本質が定かになってくる。

「社会の一握りの成功者」は、「社会の例外ではない」という方向での証明の話となる。証明まで進めないが。

1873考える名無しさん:2018/01/17(水) 21:51:19 ID:pqXCoiXk0
この「おぼっちゃまくん」の人は、元々学歴コンプというか「エリート目指せたけど、諸処の事情でその道に進まなかった人」であると、wikipediaの内容から思う。
病弱なのが将来の展望を描く際の足枷に。「できたのにできない」惨めさを感じない方向を選択。
j-cast.com/2018/01/153186…

続き。
なんだろ。乙女座というのは、意識上の思念を言葉にすることが主な感じだな。
内面の葛藤や弱さを言葉にしない。人とその苦悩について言葉で交流しない。
だから、見かけだけは、もの凄く頑丈でサバサバしてて積極的な人に見える。

無意識の言語化に疎いというのだろうか。

乙女座の一個手前の獅子座の俺は、そんな乙女座の「全方位隙なし」な男らしい佇まいを反面教師にしながら、意図的に弱気なことも無意識が感知していることも言葉にしている。
喩えるなら、自分自身を「料理」とすると、人前に出して差し支えない品質な人格に、と乙女座というか土星座は勤める。

記事に戻ると、まあ、たとえば脳科学者の茂木氏の志向性内に駒として存在する政治に口出す芸人、というのを俺は見ているので、
駒の芸人自体が批判されることは、その抽象度の高い戦局における駒の前進を妨げるものではない、という価値判断は読み取れる。

>小林氏は2018年1月14日のブログで、「もともと頭が悪いから芸人になったはずなのに」と政治評論などの分野に進出するお笑い芸人を猛批判。こうした小林氏の持論について、インターネット上では「差別的」との指摘も
j-cast.com/2018/01/153186…
こう、乙女座が人間の機能性から進路を考えるのはわかる

差別と言うよりはfunctionalismで、適材適所、ってのが中心にあり、そこを逸脱する者に対して、士業的な「ルール違反の検知」というよりは、美意識として「不適切」と感じ取る

という、人間の意識のバランスの在り方

ってのが存在している

ってのは、わかる。

何段にも重ねられた理解階層。

1874考える名無しさん:2018/01/17(水) 21:52:17 ID:pqXCoiXk0
今自分は持病加速中で痛くて声なんて出せない状態なのに、指先だけで「時間を進めて」いる。

1875考える名無しさん:2018/01/17(水) 22:10:10 ID:pqXCoiXk0
生真面目に算段したとき、(eg. 生真面目に政治コメントを述べる存在になる順序を現実的に構想したとき)

その「立場」に立つだけの修練や関門超えを行ってきていない存在に対して、
乙女座というか土星座は不信感を抱く。

ターゲットからの逆算で綺麗に相対的に物事を捉える。

これは、例えば、同じく乙女座の苫米地氏のコーチングの大まかな方法論なんかも、そういう構造になっていると思う。
ゴールから遡って現在の自己の位置を具体的に進めていく、と。

世界という皆に共通な土俵で、今は「何が」相対化されてきているのか、ということだと思う。

学問的な実績がない人が政治コメントをしても良い社会、ってのは、絵が下手な人が絵を描いても良い社会、っていう感じであり、
そこに尺度としてあった「良さ」「熟練度」にはもはや人々が退屈している。

他の方向から言えば、博士にも無学にも等しい重さの一票が与えられている政治システム、ってのがあり、
この政治システム自体は「士業」の人達がロボットみたいに頑なに守る。
その守られたシステム内での、異なるバランスでの議論、
ってのが、
ポストモダンがもたらした横並びカオスであるわけだ。

1876考える名無しさん:2018/01/17(水) 22:26:18 ID:pqXCoiXk0
俺は、現時代で流行している「反差別」や例えば「セクハラ」に対する「セクハラ者を糾弾せよ」という『向きの力』についても俯瞰して客観的に観察している。

加害者が叩かれることは反差別のバランスを作る上では有効だが、弾圧という方法論自体は、その差別的加害者とやってることが同じと見ている。

即ち、問題解決法において、人類の過去の営みの水準から何ら進展が無いので、
この反差別の時流は、
新しい時代の土台となるような強度を持っていない、と判断している。

パラダイムシフトとは到底呼べない水準の抗戦だ。

問題の次元を超越していない。
ジンテーゼまで届かないアンチテーゼ止まり。

現に、この反差別の時流の中で「違反」を犯した者は、「法」等の絶対的威力により「処罰」される、という形で場がまとめられる。

そこに「恐怖の波動を利用していない」というとぼけた見解は認めない。
大義名分を背負った人殺しの凶暴性を、被差別側が募らせている段階。
ゼロサムゲームというか、

質量保存の法則というか、

結局「どちら」が「重心」を得るか、という競争をしているだけ。

なので、俺は、その差別関係の世事にはもの凄く興味が無い。
もしかしたら反差別側を支援したら、持病持ちの自分の立場が向上するのかもしれなくても。

その場しのぎの方策に魅力を感じないんだな。

1877考える名無しさん:2018/01/18(木) 22:40:34 ID:pqXCoiXk0
RTについて。
TLに浮遊していたものをRT。
そのツイートについてではなく画像引用された日本心理学協会の説く公正世界仮説について。

いやあ、決定論を越えた「社会的・倫理的」な因果論、ってカルト宗教でしかないよな、と思う。
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC…
wikiでも誤謬・バイアスと書かれているし。

「悪は罰せられろ」という思いは、
俺が先日書いた、現在流行中の「反差別のバランスを作るための暴力的な圧力かけ」とも通じるもので、

まあ、人間は動物だから感情で好き勝手動いていりゃ良いわけだけど、
「暴力的な動物」「ではない」存在として、つまり理性としては、

そしてまた、例えば今の俺のように、理不尽に襲いかかってくる神経激痛の持病なんかを持ってしまった場合、そういう「この世界には安定や秩序があるべきだ」だなんて幻想は全く持たなくなる。

甘ったれ。
まだ、人生の最悪な部分を未経験なまま生きている無知。

日本人は、太平洋戦争で爆撃されたことなど、まるでトラウマ=記憶から綺麗さっぱり抜け落ちている かのように忘れている。

その「安定や秩序」を脅かした、そして自分らが被った具体的事例について忘れながら、今尚「公正世界仮説」を唱えるのは、ちょっと身勝手が過ぎるんじゃないのか?

トラウマを思い出すと、もの凄く怖くなる。怖いどころか発狂するだろう。
でも、
その認めたくない現実を見つめてから、ようやく本物の世界を見れるのに。

まだトラウマと向き合えない人が、公正世界仮説を「信仰」して、心の中の恐怖に触れないように、外側(社会)へ働きかけ、秩序の強制をする。

1878考える名無しさん:2018/01/18(木) 22:55:35 ID:pqXCoiXk0
そこから多分、憲法9条について、とかに繋がりもするけど、
学問とかそういうレベルの話じゃなく、日本には「リーダー」がいないんだな、って思う。

自衛隊が云々じゃなくて、
戦争をしたいのかしたくないのか

そこを軸にした論理構造(条文)を作っていく、っていう空気の展開をできる人がいない。

1879考える名無しさん:2018/01/18(木) 22:58:05 ID:pqXCoiXk0
「戦争をしたい」と思っている人間や産業があるとすれば、その時点で公正世界仮説なんて崩壊する。

そういう現実を見るべき。幻想の中の安定にしがみついている人達は。

1880考える名無しさん:2018/01/18(木) 23:04:36 ID:pqXCoiXk0
でも、現実を見ないでギャーギャー騒いでいる人の人数の方が多いので、幻想の中に生きた方が「社会の中で上手くやっていける」。

これは、その理念が世界を作る、という「構築主義」的な現象だと思う。
「人気」を中心に経済が回る、という、いわゆるかなり大枠のポストトゥルース世界。

1881考える名無しさん:2018/01/19(金) 20:38:43 ID:5d6FeLLM0
何気なく私見を。
「リテラシー」「常識」みたいに空気を制圧する目的で使われる色がある「論理的」という語。それでも日常で「論理的」と活用する理由と根拠を考えた。

「あらゆる文章は修辞的な言い回しとして解釈されうる」と初期化する。
そこで「ある表現の根拠を遡ったときに自明となる場合」、

その「自明となる根拠部分へ遡る解説」を「修辞としても解釈される日常言語表現上」において「提示を不要とする」として話を進める場合、
「論理的に言って」等の文章上の表現をすることによって、話者が主張を言い切るまでの字数・時間を短縮できる。但し、その短縮箇所が自明ではない時、誤謬となる

誤謬の部分。ある人が「この部分は解説不要」と思い込んで「論理的に」と言った。そこを精査すると、どうも最終的には自明な論理構造には行き着かない事柄について「論理的に」という語で短縮した疑いが生まれる。このとき、この人は誤謬を犯した、詭弁を言った、という状態なのだと思う。

ここまでの自分の考えにおいて核となっているのは「論理は自明である」という定義と思う。
ここが覆る場合、自分の主張は全て崩れる。

「論理とは何か」という問いを、あらゆる角度から「こうだ」と言える普遍的な形を何とするか、という共通認識を育成・形成しなくては、成り立たないかもしれない。



論理の自明性に気付いてしまった後に、社会の中で、特に法学・政治学・経済学・その他文系分野、そして士業が携わる業務内容、そういうものの「中の」議論で

「エビデンスは?」

というのが目に付くのだが、これらエビデンス(根拠)は論理の自明まで遡らないし、そこまでの絶対的説得力を持たない。

そこで、
「この人達は、その人達が没頭する分野の「中の」ルールの範囲内で許可される有効性について確認しあってるんだな」っていうのを感じるわけだが

同時に、論理よりも弱い説得力により支えられるそれらは、何かあったら「世界の終わり」的に価値が覆る危険性を常に孕んでいることに気付く。

自明性が内在する箇所というのは、絶対にパラダイムシフトが発生しない箇所、とも言い換えられる。

その「自明ではない根拠」により支えられる体系や分野の「不確かさや生ものっぽさ」に、「絶対の忠誠を誓うことはできない」という心情が個人的には発生する。ここは個人差がある。

1882考える名無しさん:2018/01/19(金) 21:32:06 ID:5d6FeLLM0
と、今もまだ持病の神経激痛が続くなかで書いたりしているわけだが、
基本的に激痛発生時は目耳を酷使したり呼吸を荒くしたり手足を多く動かす活動には手を出せない。

アナログで字を書くのも激痛悪化・期間増加に繋がる。タイピングだから饒舌になれる。
楽器を弾いたり絵を描いたりなんて無理。

そういうところから「自分の適性は?」みたいなことを測られると、「人権侵害だな」と思う。

嗜めば嗜んだだけ伸びる。嗜めるものが向いているもの。

この当たり前そうな定義、
うーん、俺の例ではわかりにくいので「両足のない人」を具体例に考える。

この「両足がない人」は、仕方がなく両手を使う。
両手を使う頻度は一般人よりも増えて、両手を使った技術習得や両腕の筋力において平均以上の実力を持つ。

このとき、「この人の適性は、手を使った技術の仕事です。理由は両手の鍛錬に苦痛を感じることなく継続できるから」みたいな診断の事実歪曲。

1883考える名無しさん:2018/01/19(金) 22:03:26 ID:5d6FeLLM0
遺伝子から適性がわかるのならそれでも良いけど、
未だに人力の分析で適性などを診断する場合、

コツコツ続けられるか
ではなくて、
継続していなかった期間の衰えをどれだけ早く取り戻せるか

という部分が、人の適性・才能に関わるものだと思う。伸ばすのに時間と労力が掛かるのは皆一緒。

このSpontaneous recovery(自然回復)の能力は、
en.wikipedia.org/wiki/Spontaneo…

例えば、昔自転車に乗っていて、10年とか自転車に乗ってなくて、10年ぶりに自転車に乗ってみたら、10年前の腕前とほぼ変わらない腕前で乗れた、みたいな現象のことが、心理学での教科書的に出てくる事例なのだが、

例えば、海外の大学の時に(勿論授業・生活は全て英語)、フランス語のクラスを取ったときには、フランス語で日常会話をして、フランス語で小論文を書いて単位を取ったりしていたけれど、今では全く思い出せない。まるで日本語の古文の文法のように。
自然回復が発生していない。

しかし、もしかすると、フランス語圏に放り込まれると、記憶から取り戻して短い期間の間に、嘗て出来たところまでは回復するのかもしれない。

英語に関しては、そういういわゆる「がっこうで学ぶ二カ国語」みたいに忘れる項目にはなっていない。
この差が「1万時間」なのか?と問われるとわからない。

なぜこんな話になったのか。
俺の持病は、あらゆることを「中断」させる性質を持つ。

だから、「コツコツと頑張れ」ってのはこちらの存在を否定をする刃物のような言葉に思える。
「コツコツと継続する」は絶対に壊れない身体があって初めて成り立つ営みだ。

で、先日の公正世界仮説に繋がる。

コツコツと頑張る人は、頑張っただけ報われる。ずっと頑張っていた分だけ自分に返ってくる利益が蓄積されている最中だ、
っていう公正世界仮説論者。

コツコツを具体的に解体して、別の典型例で見てみる。

最高に普遍的にコツコツとした継続な行いが「食事」と「睡眠」だ。

医者は言うだろう。健康のためにバランスの良い食事を決まった時間に、そして適度な睡眠を決まった時間に。

これ、公正世界仮説の誤謬ぎりぎりのところで、なんとか統計から「その方が健康な人が多い」という「エビデンス」が得られている、っていう(一時的な)状態だと思う。

医療の観点からは「現在は内臓が弱っているので、食事は避け、点滴からの栄養補給で」という場合もあると思う。
そういうケースが適性の能力育成においてもあるとすると、
先程の一般的な「コツコツと継続するのが成功の秘訣」という方法論が、そういう時に、粗っぽくコースアウトしていく。

1884考える名無しさん:2018/01/19(金) 22:12:03 ID:5d6FeLLM0
(適性の能力項目に関して)
「今食べたら内臓壊れて死亡。人工肛門で死ぬまで自律不能な身体になるよ!」
というときに、
その公正世界仮説信者は、構わず機械的にコツコツと継続は力なりと続け、
ついには、適性能力の内臓部分を永久的に破壊してしまい、正常な出力が出せない自分になってしまう。

例えば、「昔憶えた絵柄を変えられないまま、ずっとその絵柄でしか描けなくなる」絵描き、
こういう人は、適性能力における内臓を破壊してしまった人である、
というふうに俺は見ている。

そういう状態だけは避けなければいけない。
神経激痛の持病持ち故に、そういうハンデはまずい、と先読みする。

1885考える名無しさん:2018/01/19(金) 22:26:32 ID:5d6FeLLM0
もうひとつ、俺がずっと疑問に思っていることが、「頭の中での作業」(例えば、頭の中で絵を描いたり、頭の中で音楽の旋律をああでもないこうでもないと試したり、頭の中で文章を組み立てて効果があるかを吟味したり)をコツコツ作業に含まない、物質主義的な公正世界仮説信者達の謎。

夢で正解が発生

夢で正解が発生したら、そのコツコツという、まるで「帳簿に付けていく支出記録」にない「真なる根拠」がカウントされない。

カウントされないで努力不足と卑下されるだけならまだしも、
飛躍の根拠が、そういう夢内など「帳簿に付かない営み」であった場合に対応できない現実理解の解像度が問題。

1886考える名無しさん:2018/01/19(金) 22:49:09 ID:5d6FeLLM0
ここまでを簡単にまとめると、
「物質的身体の足跡」の記録だけから、この世における現象の全てを語ることは乱暴であり、事実歪曲している恐れがある。
非物質的身体とはエーテル体とかそういう目に見えない自分の身体ということになるが、そっちの足跡を考慮に入れる必要性。真実からズレないために。

財務における経費に入るか入らないかの根拠と判断。仮想通貨に定められた税制。
国家の仕組みを見てみれば、その国家がどれだけ現実の理解から遅れているか、思考の水準として低いレベルで運営を行っているかがわかる。

ただ、従わないと罰せられるから、時代遅れな世界観のお上のルールは守る。

俺が士業に対して批判的な意見と姿勢を持っているのは、「現行の現実」に即して生きている存在だからであり、この世の真なる姿を見定めようという視点から発生した「魂」ではない、
だから、かなりNPCっぽい
からだと思う。

1887考える名無しさん:2018/01/19(金) 23:05:12 ID:5d6FeLLM0
今偶然見た記事では、日本の法がとある業界(eスポーツ)の発展の妨げになっている、ということが書かれている。
変えることが不得手な日本。何事も他国の成功実績を見てからの出遅れになる。

画像引用元
eスポーツ普及へ、日本が「後れ取るわけにいかない」-河村議連会長
bloomberg.co.jp/news/articles/…

1888考える名無しさん:2018/01/19(金) 23:44:27 ID:5d6FeLLM0
今偶然見た記事。ここで批判される「アメリカが北朝鮮を懲らしめてくれるなら気分がいい」と感じる「平和ボケタカ派」の人達は、
先程まで議題にしていた「公正世界仮説」の信者達ということになる。

画像引用元
「平和ボケのタカ派」は日本を核戦争に向かわせる
diamond.jp/articles/-/156…

1889考える名無しさん:2018/01/20(土) 21:46:40 ID:5d6FeLLM0
先日俺は「士業的、司法や財務管理のリアリティで生きてしまっては、創造性が育まれるリアリティが主体にならず、そのルールと管理の波長で塗りつぶされてしまう」と言うようなことを書いたが

その「リアリティ」とは「霊的世界」である、という考えに至った。
沈黙の間もずっと何かを考えていた末。

なんでまた「霊」とか出てくるんだよ、
と、
俺は自分で自分に突っ込む。

しかし、落としどころを「それ」にしないと、心の中のモヤモヤと不安が一切解決する兆しを見せない。

「実は俺には霊的な空間が別の目で見えていたんだ」と仮定することで、納得できる「現実上の不条理」が生まれている。

納得できない「現実上の不条理」は、もう絶対的な恐怖と不安の発生源でしかない。
これをなんとか「認識」することで、恐怖や不安が和らぐ。
「納得できる」ということは「認識できている」ということであり、その方式で捉えることによって、目的の産物の軽減が確認できたことからの現状追認。

ここで、比喩、というより、霊的空間を、現実上で使われている概念を用いた具体的な具体例を挙げて、その世界観の現実感を表現すると、

例えば、「恵比寿様」の加護のもとにある「世界」、「弁財天」の加護のもとにある「世界」、っていうふうに、分かれている。平行世界みたいに。

「財務のリアリティに浸かりながら創造性のリアリティは無理なんだよ!」
の理由が、その「神の加護」的な世界の枠組みとして、一般人に理解される。

本当は下に付く神は重複可能かもしれないけど、それを実現する我が身の脳みその脳細胞の生態系を、自分で生めるのかどうか?が関門となる。

「日本に天才が生まれない理由」が教育の問題だけでなく、国民の義務の在り方からの問題である可能性も大いに出てくる。基本的にこの国は、事務的な人間しか生めない。
「そういう神」の加護のもとの「世界」しか展開できない。
真っ当な日本国民として生きると。

そこで「逸脱」に必要性が見られる。

1890考える名無しさん:2018/01/20(土) 22:10:27 ID:5d6FeLLM0
(メタ。地の文)
こんなことを考えるのも、過去に守護霊を宇宙人の霊に取り替えられてしまったからだろうか。地球上で生きていくのに心細さと恐怖しかない一方、全然違う方向からの状況理解だけはとても意欲的に脳内で更新されていく。

人間は基本的には、どちらかと言えば、機械なんだと思う。
人間がロボットみたいで怖い、人間がNPCみたいで怖い、っていうのは、もっと広い世界を知っている見地からは、とても「当然な見解」「狂っていない判断」なのだと思う。

しかし、自らが人間として生きる上で、生命らしさを主体にすり替える。

(メタ。地の文)
こういうオカルトだかスピリチュアルだかっぽい内容を「命綱」なしで思考・展開する場合、頭がお花畑なおかしい人になってしまう危険性がある。

俺の場合には「論理」を絶対的な「命綱」として身体に厳重に巻き付けているので、宇宙空間に放り出されっぱなしは防げている。

で、その世界、霊的空間、神の加護のもとの物事の周り方、って一体何なんだ?

これは何も目新しくない。誰もが実感していること。ただ、それを「そういう空間」であると改めて認識していないまま活用している、という状態。

例えば、「経営者の視点」「演奏者の視点」みたいな言い方をされたりする。

「なんだ。視点と言ってくれればわかりやすいじゃないか」
となるかもしれない。

しかし俺は、その「視点」という理解の仕方が「本当の世界の形の理解をゆがめている」と主張する。

視点が変わるだけで世界の法則が変わるか?それを、物理空間でシミュレート出来るか?ということ。
できない。

「視点」という概念は、「同一の対象」に向けられる観察者の観測位置、と簡単に定義できる。
見られている対象、「この世界」は同一であるはずなんだ。

視点が変わると自分の脳細胞の生態系のバランスが変わる。

一文だけの断言で放置すると、その文章が孕む問題点がわかりにくい。いや、わからない

それでも「視点」という概念を正当化する世界観を考えると、

ある視点からの観察者の脳(生態系を発生)は、そこから見える外界(世界)を、脳内に再現する。
人は、自分の視点から見える世界を、自分の脳内に再現することで、「その視点」の【リアリティ】にアイデンティティを与えている。

1891考える名無しさん:2018/01/20(土) 22:14:03 ID:5d6FeLLM0
「視点としての説明でも、良いんじゃないか?」
と思える。

しかし、俺は最初に、「人間がNPCに見えたりして怖い」と言った。
つまり、「他者の視点が展開している世界空間」を、こちらの視界内で確認できる、ということだ。

これを、物理空間上ではシミュレートできるか怪しい。

1892考える名無しさん:2018/01/20(土) 22:27:55 ID:5d6FeLLM0
ニュートンが、りんごが木から落ちるところから万有引力を発見した

とはいえ、りんごか木から落ちることは、ニュートン以外の人も前からずっと知ってたことだ。
何がニュートンの功績なのかと言えば、「そこ」その当たり前すぎるところを「ひとつの存在」として八百万的な全体から分離したことだ。

ならなぜ他の人は、りんごが木から落ちる既知の事実から、世界観、言い換え【リアリティ】を更新出来なかったのか?

同じ「りんごが木から落ちる」対象であっても、それを見ている「視点」がニュートンとは異なっていたから。

と書けば、先程までの「視点」の在り方が問題なく肯定される。

「視点」の概念を使用することの弊害。
それは、語る者、読む者、考える者が、その視点という語を処理する都度、俯瞰視点に一度浮上して、「机上の空論上の理解」をして、その理解を放り捨てて今までいた自分の視点に降り戻ってくる、という「情報劣化率の高さ」が問題と言えるのだと思う。

「視点」として語らずに「世界」「霊的空間」として語ると、
語る者、読む者は、その内容を処理する時に、いちいち俯瞰視点へジャンプしないで、今自分のいる視点にいながら情報を掴むことが出来る。

ここで稼げるものが、情報肺活量とでも呼ぼうか、皆が、もう少し難しいことを考えられる様になる。

1893考える名無しさん:2018/01/20(土) 23:05:26 ID:5d6FeLLM0
最高に面倒くさがりなので、最短で解説できる比喩を脳内で探している。
同時に、絵に描いたり図示したり、という時間をかけると、その発想が消えてしまう恐れがある。
できるだけ少ない仕事量で、サッと音もなく蚊を一発で摘まみ取るように、頭の中のアイデアが崩れないように、細心の注意を払う。

視点を言い換えた「世界」。
この世界は、八百万的な「全体」の中に重なって存在している。

そこで、ひとつひとつの個性的な世界を「色」で表すとする。

「自分の世界が何色か」は、熱力学第二法則的にエントロピーで混ざっていく色とする。

時代を変える、時代の鍵となるのは、鮮やかな色。

鮮やかな色は、如何にして、鮮やかなままそこに在れたのか。

ここがキーポイントだと思う。
普通に周囲の人間との摩擦を繰り返していては、自分の「色資産」はそんなに残らない(鮮やかなままではありえない)。
「特殊な環境下」で、そんな鮮やかさに培養された色が、突如「全体」に放り込まれる。

まあ、「箱入り娘」の良い面の元型なのかな。

その麗しき箱入り娘の持つ波長の価値は、言葉にしなくても伝わる位に、文化的に浸透していると思う。

「箱入り娘」をセカンダリードミナントにして、コード進行的に話を進めると、

その箱入り娘の価値は、「ガラパゴスっぽさ」なのか、「ガラパゴス日本とは違うそれなのか」。

黄金の国ジパングは、箱入り娘だったと思う。
ガラパゴス国家日本は、箱入り娘の価値を持ってないと思う。

「箱の中に何が貯められたのか」
というふうに考えられる。

クール宅急便で新鮮さを密封してお届けならば箱入り娘だが、
密封容器の中で腐って、蓋を開けたときに腐臭がまき散らされる状態なのがガラパゴス日本。

同じ閉じた空間だが、箱の中が「生もの」なのかな。

1894考える名無しさん:2018/01/20(土) 23:12:30 ID:5d6FeLLM0
「同じ様なもの」を区別する。
それがニュートンがやったこと。

これは「何なのか?」(唐突に漠然とした定義すら疑う問い)
と言えば、

【リアリティ】の解像度だ。

拡大して見ても、更に詳しくくっきり見える。拡大率でぼやかされていない。

この解像度が、「臨場感」と呼ばれるものだと発見。

「人の才能とは」について考えていた。

人の才能は、遺伝的なものの他としては、諸説あるが、そのどれも尺度の単位としては不十分に思えた。
そこで考えついたのが「その才で成されることに、どこまで詳細にくっきりとしたビジョンを持って、そうなるように自己の意志を制御するか」ということ。

1895考える名無しさん:2018/01/20(土) 23:18:50 ID:5d6FeLLM0
「臨場感」の直接的意味として示される「生々しさ」などとは、一体どういうことなのか。

その「世界」をどれだけ詳しく感じ取れているか、ということでしかない。
そう書くと当たり前なことに見えてしまうのだが、

VR機器で感じ取れる臨場感は視聴覚により再現される物理空間の臨場感。

臨場感とは、その限りではない。

五感で感じ取れる立体空間世界とは別の「世界空間」。
それが、今俺がずっと話し続けている、仮に霊的空間と呼んだ、個々の視点というものが持つ世界空間。
一般的には世界観と呼ばれる。

1896考える名無しさん:2018/01/20(土) 23:23:55 ID:5d6FeLLM0
世界観じゃ駄目なのか?

駄目だな。
世界観を世界観と呼んだ今までの人類の時代では、次の時代・世界へ行くことが出来なかった。
その事実が、その語、「世界観」を自己の世界空間に取り込んだ前時代人の脳内生態系バランス。

言い換えれば、人々は、世界観について軽視していた。

【世界観】とは、もっと、本物の世界を揺らがしてしまうような、我々の人生の設計図のなかで重要な支柱や背骨になるような代物だった。
ということだろう。

ニュートンが【万有引力】を特別視したのも、これと似たようなニュアンスのはずだ。

1897考える名無しさん:2018/01/20(土) 23:26:26 ID:5d6FeLLM0
世界観を世界空間と呼び変えただけで、新しい物の見方を発見した、とは言わない。

1898考える名無しさん:2018/01/21(日) 13:31:22 ID:5d6FeLLM0
適当に拾った記事。
こちらの文脈の事例として組み込むと、シンクタンクの人の主張と総務省の担当の主張の「視点」が異なる。(そこから見える世界の生態系のバランスが異なる)

しかし、真意に触れないように方便で牽制し合っていると捉えると、双方同じ世界を見ている。
japanese.engadget.com/2018/01/20/0-p…

真意(規制することにより発生する利益や独占権への批判)に触れずに、「方便」で牽制し合っていると捉えると、「その利益部分」という双方が見ている共通の「世界」(構造と生態系のバランス含む)が唯一になる。

このとき、このような解釈は陰謀論っぽくなる。
世界を統合してしまう認識障害。

世界を分離した認識をした場合、総務省が「ガラパゴス日本」らしい「僕の考えた世界の生態系バランス」に強い信念を持っている、という頑固さというか世界との協調性の無さが際立つ。

1899考える名無しさん:2018/01/21(日) 13:38:54 ID:5d6FeLLM0
先日、「人間は機械。人間は生命ではない。しかし、生命だと思い込んでいる。」と書いたが、
人類の認識する生命との整合性を取ると、こちらが意味する生命は、人類が思っている生命の上位の存在を仮定することによってでしか、現代の想像力からは想定できない、とするのが妥当と思う。

人間が定義する生命が、そもそも機械である。生命にまで至っていない。ということ。

これも、万有引力の存在に気付くように、「当たり前のことに存在を与えて認識する」と、見えてくる類いのものだと思う。

1900考える名無しさん:2018/01/21(日) 14:10:13 ID:5d6FeLLM0
絵描きに、物理学的な知識の獲得・計算をせずとも、服のしわを直感的に自然に描けるようになる物の見方を与える理論を考えている。

日本語でなんていうのか知らないけど、gesture drawingで強調する線・ストローク=しわのない面、という方向でモデル化できそうな気配がしてきた。


物理学的な知識を必要としなくても、数学的な知識はまだ必要になる。

表面積部分を「大きな面」と「小さな面」に分割する物の見方を養う必要がある。
現実を単純化してシミュレートするアルゴリズム。

一度、面積的に大きな面として認識した段階の後に、包囲物(衣服)が内容物(身体)に与えられる「圧力」のかかる領域を「大きな面」と捉え直す、という2段階による現実への解像度向上を行うのが良さそうだ。

この解像度向上のステップを、2段階に分けないと、
抽象的過ぎ・情報量過多で物理教科を嫌う人が増える状態が発生するのだと思う。

まず、まっさらから。
服のしわを会得するために、現物の服のしわ付き人物をデッサンしまくるとする。

このコツコツデッサン努力はどのようにして実を結ぶのか。

1901考える名無しさん:2018/01/21(日) 14:28:33 ID:5d6FeLLM0
このコツコツデッサン、最低限、現物の観察、がなくては、目的物の習得には至らないわけだけれど、
しかし、闇雲にデッサンすることで、何を学んでいるのか?

いきなり答えだが、「法則性に気付くレベルまで、情報が己に与える圧迫感を鈍感化させること」を学んでいる、のだと思う。

しわをデッサンしろ、と言われて、法則性解明の意志を持たないでデッサンし続けることが出来る。
これがいわゆる「念仏を唱える」型のコツコツだ。
俺がコツコツを危険視するのは、「俺が」この「念仏型のコツコツを得意としているから」だ。

法則性に気付かない努力は無意味。

概要や枠組みを知らない状態で、現実上の現象を情報として与えられると、情報量が多すぎて酸欠気味になる。
この酸欠状態の効果として、解析のための思考続行が不可能になる。

パニック状態が意識を支配し、解析を進められないのだから、この段階では何も学び得ることが出来ない。

日常語で言うと、「慣れると余裕が出来る」というやつだ。
この「心の余裕」が、思考と更なる観察を可能にする。

先程は、心の余裕を酸欠状態として示した。

コツコツ努力の問題は、「法則性に気付くのが最終目標」というのを示さないこと、それが最終目標であることすらに気付いていないということ。

あえて具体例を交えていくが
完全に現実的な服のしわを「常に」描くのなら、毎度写真をとってそのしわを転写すれば良い。

何のための法則理解か。

法則を必要とする意志は、現実よりは抽象的なレベルに焦点を合わせておきたいわけだ。

その理由が、楽をするため、時間節約のため、仕事量削減のため、獲得物を手段としてより大きな目標を達成するため、何であるにかかわらず。

1902考える名無しさん:2018/01/21(日) 14:46:51 ID:5d6FeLLM0
デフォルメされた空間における物理シミュレーション、ということだと思う。
デフォルメするからには、「記号化」ではなくて「法則化」しないとバリエーションが減り、ハンコになる。

それらを管轄するのがアニメーション分野だと思う。
が、アニメ産業が盛んすぎる文化圏では、その学問的色が薄れる。

アニメーション分野「が」、「法則化」をする行為が辿り着くところ
という意味じゃない。

法則化されるということは関数化されるということ。
ならば、変数に多くの値を代入して出てくる値の「推移」が主体になる。

時間軸方面にバリエーション(変数の値の変化)が生まれるから、というだけだ。

1903考える名無しさん:2018/01/21(日) 20:45:38 ID:5d6FeLLM0
持病の神経激痛が昨日からぶり返してずっと右胸・右半身が痛いのだけど、
そんな痛みに苦しんでいる間に、かたや多摩川の水の中に歩みを進めて命を絶つ人がいた、だなんて、

(この世界への)「負け方」に対しても俺が負けているような焦りを感じる。

1904考える名無しさん:2018/01/21(日) 21:23:49 ID:5d6FeLLM0
その氏の死を自殺と仮定して、
・九星気学での1939/03/15の星:七赤金星(口・言葉との縁による「世界空間」)
・咽頭癌を患っていたという情報。

西洋占星術の「魚座」を軸にすると身体部位は「足」になるのだが、多様な占術が存在していることの(そのどれがファクターになるか不明な)恐ろしさ。

1905考える名無しさん:2018/01/21(日) 21:38:39 ID:5d6FeLLM0
自分の六白金星の身体部位を調べてみたら、肺や肋膜となっていた。
俺の神経激痛の発生ポイントと重なるな。

また、六白は国家や各種士業・官僚・公務員の象徴という記述もあり、

とすると、最悪運気年に、それらに対して不信感を抱きまくっている自分は、自分の在り方に恐怖しているっぽいと判明。

1906考える名無しさん:2018/01/21(日) 22:28:31 ID:5d6FeLLM0
「簿記とか会計とか、宗教的とも言える理由から自分のリアリティの一部に取り込み難い」と思う件について検索していて見つけた記述。

前の文脈上で「念仏型コツコツ努力の無意味」について俺は強調したが、そこに重なる観点。

画像引用元
boki-e-shien.net/%E4%BC%9A%E8%A…

1907考える名無しさん:2018/01/21(日) 22:35:00 ID:5d6FeLLM0
「学習」に対する姿勢・分析・学習行為そのものの捉え方としては手放しで同意。

俺がお金計算が嫌いすぎるのは精神的なものだと思う。
お金にまつわることで自己に対して報酬(reinforcement)として働いた事例が人生上なさ過ぎる。
お金=痛み直視 の構図。

画像引用元
boki-e-shien.net/%E4%BC%9A%E8%A…

1908考える名無しさん:2018/01/21(日) 22:43:46 ID:5d6FeLLM0
まさにこれ。
>頭の中に会計処理BOXが形成される
状態を、俺は「その視点の人の脳内生態系バランス」と呼んだ。

そして、俺は、脳内会計処理BOXを作ると、創造性のリアリティが害されると言った。

嫌ならば他のスキルアップをやろうという助言にも大賛成。

画像引用元
boki-e-shien.net/%E4%BC%9A%E8%A…

1909考える名無しさん:2018/01/21(日) 22:49:05 ID:5d6FeLLM0
逆も言えると思うんだよね。

芸術とかを、いわゆる宗教的な理由から絶対に本腰入れたくない人達ってのがいると思う。多分、不安定かつ危険すぎる。かなり先物取引っぽい。

その「精神状態」は自己にとっての「ホーム」ではない、あらゆる環境的人的霊的支援が得られない、と感じる人がいると思う。

1910考える名無しさん:2018/01/21(日) 22:56:15 ID:5d6FeLLM0
俺の場合は、特に「霊的支援」の無さを察知すると、どうしようもなく不安になるというのがある。

仕事として成り立つか、お金の問題として生活していけるか、ということよりも、
「心の中に常に光が灯されていて、精神的存在としての存続の確信があるか」ということが一番気に掛かる。

1911考える名無しさん:2018/01/22(月) 00:26:28 ID:5d6FeLLM0
TL上に浮遊していたものを観ていた。
youtube.com/watch?v=sHorkq…

今は、これより先の回の演出家の回を観ていたので、ツイートと自分の心境とのシンクロ度にずれがあるのだが、

普段、自分の持つ危惧が、この役割の人達のものであるようだ、ということが知らされた瞬間。

切り貼りした画像の引用元
youtube.com/watch?v=sHorkq…

1912考える名無しさん:2018/01/22(月) 21:56:53 ID:5d6FeLLM0
>気象病として最も多くの人が挙げる症状が頭痛。ほかにも、首の痛み、めまい、耳鳴り、気管支ぜんそく、関節痛、神経痛、古傷の痛み、鬱(うつ)や不安症なども気象病の症状のひとつです。
toyokeizai.net/articles/-/165…

俺の絶賛激痛中の神経激痛の持病(原因不明)も気象病だとしたら、厳しい。

>気象病はなぜ起こってしまうのでしょうか。佐藤先生は、気象病は「耳が敏感な人がなりやすいのではないか」と考えています。
toyokeizai.net/articles/-/165…

有事には耳栓必須な人達だな。自分を含む。

もしこの予防法で、社会生活を完全に破綻させる持病の神経激痛を防げるのなら、今までの26年間は何だったんだ、ということになるが、改善されるのならばそれに越したことはない。

画像引用元
toyokeizai.net/articles/-/165…

1913考える名無しさん:2018/01/22(月) 23:41:29 ID:5d6FeLLM0
TLに浮遊していたリンクから。
自分の文脈にそのままはまる部分を見つけたので。

会計士から起業家になった記者。記事は名言集。
引用名言が起業活動の定義のようなもの。

財務のリアリティが創造性、先物取引的な芸術のリアリティを害すると俺は書いていた。

画像引用元
tabi-labo.com/159982/legenda…

1914考える名無しさん:2018/01/22(月) 23:53:38 ID:5d6FeLLM0
国家と国民の関係はこの最低な雇用関係だと思う。
そしてその関係は、ネット上の社会でも、根底で神経のように個々を制御している。

例えば、ツイッター青色バッジの人が税制批判とか書いたら税務署に目を付けられるから、まずそういう話題は口から出てこない。

画像引用元
tabi-labo.com/159982/legenda…

1915考える名無しさん:2018/01/23(火) 00:00:39 ID:5d6FeLLM0
財務のリアリティ(と市場分析のリアリティ)だけだと「(主体性と)創造性のリアリティの世界」が描けない。

文字として理解することではなくて、世界観として理解されなければ理解されているとは言えない。わからないはずなのだから。財務脳では獲得できない。

画像引用元
tabi-labo.com/159982/legenda…

1916考える名無しさん:2018/01/23(火) 00:17:31 ID:5d6FeLLM0
同じことの繰り返しの記述になるが、

なぜ財務脳では創造性のリアリティを獲得できないのか。
創造性のリアリティ側から、財務リアリティの獲得には(創造性の)世界の崩壊が確認できているから。

「子供の方が創造性が豊か」という場合、具体的には上記のリアリティのことを言っていると言える。

1917考える名無しさん:2018/01/23(火) 00:27:27 ID:5d6FeLLM0
人工知能が人間の仕事を行うようになるときに、財務処理は一括して人工知能に任せるのが「創造性リアリティの側」からの理想だ。

財務を気にしなくて良くなるとき、人は何を気にして、何で競い合うのか。

財務人間だけでバトルロワイヤルをやってみてもらいたい。財務が必要なくなるとき何で戦うか。

そこから、最近ブームからのマンネリ気味な「異世界系」ノベル・マンガの本質確認を行う。

「なぜか知らないけど、ステータスが管理されている。」
レベル・HP・スキル・経験値とか

これを今までは「テレビゲーム的」というような感じで捉えていたはずだ。

これって「簿記」が自動化された世界だ。

1918考える名無しさん:2018/01/23(火) 00:32:26 ID:5d6FeLLM0
つまり、マンネリ化している「異世界もの・転生もの」ノベルの展開として、
財務が必要ない世界を現実的に追求すると、まだまだのびしろはある、と言える。

転生もの=チート=人生やり直し
という定義で、ファンタジー世界内で財務(リアル現実の調性)管理を行うような作品が多いと思う。

1919考える名無しさん:2018/01/23(火) 00:36:27 ID:5d6FeLLM0
俺の発案が光るのは、俺に金が入らない形でだけ、ってのが、本当に辛い。

絶賛持病激痛中だし。

自分の財政は全く良くならないけど、世界の未来を切り開く(他者がお金を稼げる)方向には、持って生まれた何らかの力で勝手に進む。

その結果、自己を社会的に生存させることが危うくなっている。

1920考える名無しさん:2018/01/23(火) 00:41:00 ID:5d6FeLLM0
「財務が必要ない世界って、子供や素人が書くファンタジーのことじゃないの?」
とすぐさま問える。

リアルが財務に浸食されていることを自覚していることが、コントラストを強調する上で重要なはずだ。
雰囲気だけを売りにすれば癒やし系とかで済まされるかもしれない。
そこより先に言いたいことを

1921考える名無しさん:2018/01/23(火) 00:44:25 ID:5d6FeLLM0
そして、リアル現実の次の形(人工知能が財務を担当する世界)に「繋がる」、架け橋となるような作品になると、「有意味だ」という味わいが作品に宿る。

この「有意味だ」、ってのは、"水もの"として単純消費されて廃棄されるサイクルの品ではない、ってことだ。

1922考える名無しさん:2018/01/23(火) 00:54:44 ID:5d6FeLLM0
簿記。
簿記を人類の最高の発明とゲーテが褒めている、という情報が多々ある。

ゲーテのその言及を引用している個人ブログの一部を引用させてもらった。

画像引用元
botty1.blog64.fc2.com/blog-entry-548…

その先も、その個人ブログが言いたいことを言ってくれているので画像引用。

画像引用元
botty1.blog64.fc2.com/blog-entry-548…

1923考える名無しさん:2018/01/23(火) 00:58:29 ID:5d6FeLLM0
文学人間向けの文章にするが、

つまり、「異世界もの・転生もの」の未来への可能性、輝ける本質は、ゲーテが既に確信していた点だ。

ということになる。

1924考える名無しさん:2018/01/23(火) 01:13:25 ID:5d6FeLLM0
では、wikipediaのこのゲーテの記述はどう判断すべきか。

ゲーテは簿記を否定はしていない。
簿記により発展する人類社会・文明があることも理解している。
しかし、人生それだけではないこと、そういう観点から臨む人生もあることも理解している。

wikipedia 複式簿記
ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A4%87…

俺の文脈の言葉で言えば、財務のリアリティと創造性のリアリティの両方の存在を認識し、両方の価値を認めている。

人工知能が発展する近未来、財務の方はAI任せで、人間は脳に秘められた力を解き放て!というのが俺の主張。

それでも財務を脳に占拠させておきたい人間の持つ「後ろめたさ」の正体は?

>「知性ある人にとって、お金はあまり意味のあるものではありません」

財務脳の「後ろめたさ」とは、その人が本当の意味で知性的になることへの苦手意識と躊躇い、そして諦め。
(劣等感であるのならば、むしろ知性獲得に向かっている)

画像引用元
tabi-labo.com/159982/legenda…

1925考える名無しさん:2018/01/23(火) 01:21:30 ID:5d6FeLLM0
そのゲーテの小説のキャラの台詞を用いて「異世界転生もの」の質を描写すると、
レベルやスキルやお金を定量化するために細かい計算をしてまごまごする必要がなくなった世界設定では、やるべきことだけに集中できる人生を描ける。

世界設定部分をAIに任せていく、というのがリアル現実での俺の主張。

1926考える名無しさん:2018/01/23(火) 01:23:02 ID:5d6FeLLM0
世界設定を担う人間って、それがNPCだろ、ってこと。

1927考える名無しさん:2018/01/23(火) 01:25:52 ID:5d6FeLLM0
順を追った淘汰が必要ならば、
ならばそのゲーテの小説にある商人達という存在、
現在における商人達の競争が、起業家による競争へと変革しつつある、という方向性で現状を再認識。

そして、商売で成功するには財務的成功ではなく創造力による勝利が必要であることを理解させる。

1928考える名無しさん:2018/01/23(火) 04:15:43 ID:5d6FeLLM0
いきなり記事内容について。
名誉毀損についての訴えの件は、それはそれで解決されるべきことと思うけど、
ツイッター使用下での技術的に選択可能なアクションに、裁判の判決からそのアクションの意味を定義・制限していくのは「ネット社会が在りたかった形」じゃないと思う。
blogos.com/article/272548/

具体的には、「リツイートは名誉毀損に含むか」という法的な議論により出される結論(判例)に法的根拠・威力が生まれると、
少なくともその法が有効な国内では、ネットサービスを提供している運営会社のビジョンを素通りして、そのネットサービスの使われ方を独自に定義してしまう。

「我々は元々そういう社会に暮らしているのだが?」
と言われればそれで終わりなのだが、

ここに、先程のゲーテの小説の商人にとっての簿記と、いいやそれだけではないと言う人生の豊かさを訴える主人公の関係のような、片方だけで解決しては片手落ちな感じが残る。

1929考える名無しさん:2018/01/23(火) 04:25:36 ID:5d6FeLLM0
また、裁判がどの位の水準で行われるものなのか。
被告側の弁護士の頑張り次第、基本的に頑張らなければ低水準の議論で結論してしまうのものなのかどうか。

例えば「リツイートとは、RTした者のフォロワーにRT内容を表示する行為である」と技術的にも頷ける定義をして議論されるのだろうか

1930考える名無しさん:2018/01/23(火) 05:28:58 ID:5d6FeLLM0
士業の何が問題なのかが見えてきた感じがある。

その分野ごとに、「物質」として目に見えている物体が異なる、という状況なわけだ。

例えば、たとえ論理的に自明、科学的に証明されていても、法的に判決されたことがなければ、その存在は「法の空間」の中では「認識されていない」ままなわけだ。

そして、「法の空間」の中で勢いで判決された「存在」は、それ以降、なかなか消えることはなく、半永久的に「その存在とはそういう形」として残り続けてしまうわけだ。

書きかけて投稿してなかった文章。

1931考える名無しさん:2018/01/23(火) 06:02:06 ID:5d6FeLLM0
脈絡もなくネット徘徊している最中で見始めた動画。
youtu.be/LgCSJkhhtyM?t=…

起業家の視点というものを、本当の意味で理解してみようという「状況」に今俺はあるようだ、ということがメタ視点からわかる。

「月に100万稼ぐのは簡単」と言えるその視点(世界空間)はどんな法則世界なのか。

この読解の手段は、現象学的還元によるものと言えるのだと思う。

動画の中で、スキルの切り売り、せどり、など色々語られ、論に感じられる根拠のない自信しかしそれはそれで実現しそうな予感はする。

そういうの全部ひっくるめて、もう一段階抽象的な視点から何と言えるのかを考えた。
答えは、「起業家はお金を『ツール』として用いているということ」。

動画で語られる例、「写真家を始めて月100万稼げる」と言い切れるその根拠と「稼げてる現実の実態」を具体的に考えてみる。

「やった者勝ち」な価値判断があることがわかる。
写真の美術としての水準は視野になく、「顧客の支払いが生じた瞬間」を「価値発生」と判断している物の見方。

世間での水準は関係ない。あくまで「私と顧客」の間で成立するかどうか、という問題。
それ故に、如何に「私と顧客」という「私的空間」を展開できるか、が「価値発生」(仕事発生)の「頻度」を決める。

支払う相手がいなけりゃ始まらない。

相手あっての商売。

そういう世界空間か。

支払ってくれる相手が居ないのに職の腕を磨くことに時間を割くことは、「やるべきことをやっていない」。

そういう感じか。
いや、そういうのは経験として結構知っているのだけど、そこに改めて目を向けることにはなってなかった。

自分の腕前が低くても、高い水準の成果を望まない顧客を満足させられれば、それはそれで誰も損していないでしょ?という考え方だな。

逆に、客は「このレベルの仕事で良い」って言ってるのに、自分が一人でより高いレベルを目指して駄目出ししていたら、それは客の目を見て対応していない、ということ

1932考える名無しさん:2018/01/23(火) 06:06:40 ID:5d6FeLLM0
起業家「100円には100円の価値しかない」
職人「今回もらったこの100円に込められた100円以上の気持ちを理解しろ」

こんな形だろうか。

起業家「100円には100円の価値しかない」
職人「今回もらったこの100円に込められた100円以上の意味を理解しろ」

こんな形だろうか。気持ちから意味に変更。

1933考える名無しさん:2018/01/23(火) 19:43:34 ID:5d6FeLLM0
記事はカットアウトと呼ばずにノッチと呼んでいるが、
先月俺がiphone xについて調査中に部位欠損者的ハンデ=待遇を求めないのならスルーが正解、と結論を出した頃はiphone x続々入荷なアゲ記事だらけ。
後は、android各社が2018モデルに下手に真似してないことを祈るだけ。
japanese.engadget.com/2018/01/22/iph…

1934考える名無しさん:2018/01/24(水) 15:18:15 ID:5d6FeLLM0
今、色々な分野・業界で「コツコツ努力こそがやるべきこと」、という風向きが出来ているのを観測している。
俺はそれを傍観し、そうなった背景を調べた。

どうやら、ネット社会上で「一発逆転。これさえやれば瞬間的に大変身」こういう方法論が多く出回っているとのことだ。

俺の「コツコツ努力批判」は、「コツコツやらなきゃ駄目。しかし、コツコツやるだけでも駄目。場合によっては、コツコツやってしまったら更に駄目」という過酷なものだ。

例えば、筋トレを事後3〜4日間後の超回復を考えずにひたすら毎日やってたらオーバーワークで筋力が伸びずに酷使されているだけ。

また、例えば最近仮想通貨の、ちょっとあがったらバブルだ、ちょっと下がったら暴落だ時代は終わった、という記事やニュースが多い。

そんなに短いスパンで何かが決着するような物の見方で世界をひっくり返して騒いでいる。
そういう姿勢と物の見方がまず、コツコツ関係なく目標達成において不適切。

まだ色々あるが、このコツコツ努力の問題は大きな問題なので、後にする。

今は、先日、「異世界転生もの」で顕著なステータス表示が「簿記」が世界設定側として自動処理された世界だ、だからゲーテの小説の経営者と主人公の対立から、未来の可能性を拾え、と書いたが、

逆のことを思いついた。

1935考える名無しさん:2018/01/24(水) 15:40:53 ID:5d6FeLLM0
「異世界転生もの」として、現状当たり前に数値で表示されているステータスを、
「小説の主人公が自分で手作業でやらないと経験値が貰えない」
という、
つまり、ファンタジー世界でモンスターと戦いながら簿記をしないと生活できなくなるという現実逃避にならない設定。

具体的には、冒険者の主人公は外に出てモンスターと戦う。モンスターを倒したら、その敵の名前と数と受け取ったゴールドを帳簿に記録する。たまに忙しくて記録できない。
頑張って沢山倒してギルドの受付に持って行って帳簿と100Gを見せる。受付は45Gを抜き取り55Gと経験値石を主人公に渡す。

手渡された経験値石は、帳簿に記録されたモンスターの分だけしか支払われていない。モンスターの奇襲に襲われて書いている暇がなかったんだと説明しても、ギルドの受付は「記録がないなら無効です。ルールですから」。
また、帳簿に記録されていないゴールドを隠し持っていた場合罰則で追加で支払う。

「コツコツとしたモンスター倒しのレベル上げも、ちゃんと帳簿に記録して提出しなかったら経験値にならないから、いくら倒しても強くならないよ。」
ギルドの受付の置くの机にいるおっさん係員が、その場から大きめの声でそう注意してくる。

主人公は思う。なんか、おかしいんじゃねえのかこの世界。

1936考える名無しさん:2018/01/24(水) 16:44:52 ID:5d6FeLLM0
このブログ記事で、「もし知識のない人が税理士抜きで税務調査を乗り切ろうとしたら、調査員はこんな違反と横暴を平気でやってくる」というのが、サッカーの比喩と税務の具体的な事例で事細かに解説されている。
ameblo.jp/setsuzeidock/e…

1937考える名無しさん:2018/01/25(木) 00:19:00 ID:5d6FeLLM0
「コツコツ努力が持ち上げられる流れ:一発逆転の方法論が蔓延していることへの批判」の文脈に関連する内容となる記事。
mag2.com/p/news/347791

証拠金取引で、開始から数時間で数百万〜数千万の負債を抱えてしまった人の「脳内」における「因果関係をまとめる内省」は、どんなふうになるのだろうか。

記事では、負債を抱えたのは誰が悪い?と4択のアンケートで人々の意識を示しており多くの人が自己責任としている。

実際に自分が負債を抱えたときに「必ず自分自身を責める」という脳構造になる、ということだ。

証券取引の機械的処理の技術的な遅延や誤差に、人の命が振り回される現代、財務の完全に人工知能ロボット任せに出来るほどのインフラと線の強度のほうが全然足りていないな。

現代が原始時代に見える。

1938考える名無しさん:2018/01/25(木) 00:32:32 ID:5d6FeLLM0
地球環境、太陽系も、物理的に到達可能な宇宙空間も含めて、
現実内に存在する仮想現実空間、

即ち、この地球の人類の営みは、別の生命体が「物質がインタラクションのツールとなる」設定で作った箱庭環境である。

というイメージが先日から湧いていて、だから人間は本物の生命ではない、と考える。

人間自体がこの物質仮想現実「地球」上でのアバターである。
その人間の中には、この環境を作った外部生命体の意識が関与していない個体も多く存在し、それらはとても物質的価値観に基づいて行動している。
遊びなのか実験なのか、外部生命体が地球上の個人に意識を宿して行動するケースもある。

スーパー大凶・大厄・9年に1度の最悪運気年のラスト10日間に、俺は一体どんなリアリティに目覚め始めているのか。
あと10日間はまだまだ運気は下がり続ける。
もの凄いね。自己肯定感とか体調回復力とか皆無だね。
boseとsonyのノイズキャンセリングヘッドホンで迷っていて、前者注文の2時間後に後者の価格が4500円下落したのを見たときには、「これが証拠金取引だったら死んでたな」と思った。

1939考える名無しさん:2018/01/25(木) 03:27:42 ID:5d6FeLLM0
持病中に一番気がかりだったこと、倒れている最中に筋肉が落ちてしまう=筋トレがきつくなる=精神的ショック

なので先程筋トレをやり終わらせた。
今日は超低温日となるらしいので、また持病再発の恐れがある。

筋トレすると状態は「衰弱」だから、更に病に負けやすくなる。タイミングが難しい。

この筋トレについても、「コツコツ努力」の方法論批判として、大きく関わっていること。

丈夫な人は、無理をしても大丈夫なんだよ。持ち前の健康資産・身体的頑丈さを目減りさせながら、その損失分を【無視】してるんだから。

そういう無視を前提としたコツコツを俺は批判している。

1940考える名無しさん:2018/01/25(木) 09:26:44 ID:5d6FeLLM0
普段、滅多に聞いたりしない「昔の日本のヘビメタの曲」を、普段、滅多に行ったりしない「鑑賞する」という行為をしてみたら、
各楽器パートの録音のされ方、ミックスされた感じ、マスタリングされた感じ、そういうのが全部、あからさまにわかる感じになってしまっているようだ。

この件における俺は
・コツコツ努力をずっと積み重ねていた
・コツコツ努力を全く行っていなかった

この両方を行っていたということになる。それぞれの目的語部分が異なる。

音楽「鑑賞」を全く行わない。
音楽「分析」は、音が耳に入る時なら如何なる時でも行っている。

「良い音楽作りたかったら沢山音楽を聴け。コツコツが大切だ。」
この一文が崩壊する。

ただ聞いているだけで誰もがその構造を理解できるようになるのなら、音楽趣味の消費者が一番音楽制作が得意なはずだろ、っていう。

コツコツやるだけじゃ、駄目なんだ。何をやるのかを意識してないと。

1941考える名無しさん:2018/01/25(木) 09:55:12 ID:5d6FeLLM0
コツコツが駄目だ、ってのは、ガリ勉はなぜか成績が悪い、っていうので過去に解決した問題だったはずなのに。
一発逆転へのアンチテーゼだとしても、

まあ、それはいいとして、
音作りだけでなく、曲作りの構造まで見えてきてしまうのだな。
そして、あまり複雑なことをやっていないと感じる。

一転して、
2016年のMegadethのアルバムを聞き始めている。
すぐさま確認されるキレや文化の違い(インスパイア元の抽象度か)とは別に、曲(+早くて長いギター旋律の組み立てられ方(リフじゃない)など)の構造とかはすぐにわかってしまうんだな。
やはり、複雑なことはやっていない。

1942考える名無しさん:2018/01/25(木) 10:31:41 ID:5d6FeLLM0
それにしてもメガデスは、リードギターが誰に変わっても、
滑走感のある曲には6弦じゃなくて5弦のパームミュート、5弦上のリフ、大体300Hz台の音を重心にしたがるんだな。
6弦を重い曲用の音として区別している。
乙女座らしい機能主義だろうか。
結果として曲の速さと音程(Hz)的な重心の位置が連動

そして、次。
自分は今CDのほうを直に聴いているのだが、これ。
2016年のdream theaterのやつ。
youtube.com/watch?v=VUayZv…

なんかゲームのサントラみたいになった。
そして、なんかクラシックっぽい旋律が、ハーモニーを伴わずに来る感じに違和感が、
と思うのは、自分がやはりなんだかんだ言ってクラシック側のリアリティを持っているから、なのだろうか。

しかし、鍵盤のルーデスはジュリアードからの転向のはず。なぜ?

多分俺は、
コツコツやり過ぎると「近づきすぎて何も見えなくなる」っていうのをとてもよくわかっていて、そうなることを避けることをコツコツとずっと実践しているんだろうな。

このままずっと音楽「鑑賞」してると、分析の耳がなまる。そして、違い・区別が付けられなくなり、ただ聴くのを楽しむ。

1943考える名無しさん:2018/01/26(金) 04:00:02 ID:5d6FeLLM0
最近、衰弱感が凄い。
頭が回らない。感情が生まれない。
老化の症状ならば、もう身体ごと命ごと人権ごと廃棄して欲しい。

一時的なものなら、原因には拘らないから、何をどうしたら良くなるのか知りたい。

そこで記事を読んでいる。
style.nikkei.com/article/DGXMZO…

>暗記力や計算力、集中力などの流動性知能は、一般に20歳頃にピークに達し、その後は低下していく。これとは反対に、知識や知恵、判断力、応用力、経験知などを表す結晶性知能は、20歳以降ぐんぐん伸びる。
画像引用元
style.nikkei.com/article/DGXMZO…
一発逆転アンチテーゼ:コツコツ努力アゲ風潮の核心か?

今俺が感じるのは、暗記力と集中力の低下だな。
若い頃は、暗記力と集中力が凄かった。暗記教科ならクラストップ。

記事は、高IQの発達の遅れの副産物として暗記力を上げているな。

実際、俺が哲学と数学について本当の理解を見せ始めたのは30才入ってから。

画像引用元
style.nikkei.com/article/DGXMZO…

1944考える名無しさん:2018/01/26(金) 04:10:23 ID:5d6FeLLM0
九星気学の自分の星の適性を見てみる。
「音」と縁がある。電気や通信。長いもの。遠いもの。

ここから、エレクトリックな音楽関係、最初から世界的展開の視野で海外との取引。
美術が入ってないのが困りどころ。俺は、今一度美術に力を入れるつもりなのに。

画像引用元
2996.info/roppaku/4231/

1945考える名無しさん:2018/01/27(土) 02:25:20 ID:2LzqNato0
Mt.Goxの変の再来か。
今回の被害者は気の毒だが、Mt.Goxの被害者の自分への返還請求は「未だに」行われていないのだから、かーなーりの長丁場で待つ心構えが必要。
基本的には「負けた」という認識で諦めて、次に進む。リアル上での損切り的に。let it go. 自分のために。
news.yahoo.co.jp/byline/yamamot…

1946考える名無しさん:2018/01/27(土) 02:32:18 ID:2LzqNato0
こんな形で最悪運気の交代をするなんて、不本意だな。

自分は何も良くならないまま、実際、家族の問題で更に憂鬱を抱えることになる今年、
それよりも大きく下回る運勢の人達に「最悪運気」の称号を渡すだなんて。

1947考える名無しさん:2018/01/27(土) 03:03:15 ID:2LzqNato0
むしろ、今回のコインチェックの不正引き出しを、仮想通貨史において「初回」と認識している著名人とか知識人がいるのが驚き。

身に覚えがないこと、やり始める前のことは「知らない」、っていう、
いわゆる、お勉強で言う「古典」の重要さを身に染みて理解する過程がすっぽ抜けている。要は、若い。

Mt.Goxの日本人顧客の割合は利用者の中の1%でしかなかったらしいけど、Mt.Goxの時点で被害を受けていた人ってのは、2017年で億り人になっている人達と同質だと思うんだよね。割合的に。

同じ1%。

成功率と事故率の頭2文字部分を変数とすると、勝ち負けが相対化されて率だけが固定される。

パレートの法則の80:20も、「実態」を形成する「要素」同士の関係性として、その比率だけが存在するものだ。
引用
>売上の8割は、全従業員のうちの2割で生み出している。
>故障の8割は、全部品のうち2割に原因がある。
20の意味の良し悪し無し。

パレートの法則 wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91…

1948考える名無しさん:2018/01/27(土) 03:10:32 ID:2LzqNato0
良くも悪くも「1%の存在である」っていうのは、例えば中高一貫の卒業時の学年の中で留学をした者は、1学年約320人中の俺が知っているところでは2人なので、0.6%だ。もう1人くらい後から見つかって1%になる。

大体、こういう「割合」で人生が推移している。

これは、きつい。

1949考える名無しさん:2018/01/27(土) 03:23:35 ID:2LzqNato0
例えば、東大合格者の割合も全国の受験生数に対して大体0.6〜1%の辺りにあるのだが、

今話していたことをしっかりと組み込むと、何をする上での割合かは重要ではなく、何%の出来事の当事者になる人なのか?というところに意味がある。

パレートの法則は、20%の人の意味。

1950考える名無しさん:2018/01/27(土) 03:27:38 ID:2LzqNato0
「確率」に「色」がある。

見える世界の色が、何%の人になるかで変わってくる。決まってくるともいう。

例えば1%として東大に入ったら、次には東大内で何%になるのか、という色の分け目がやってくる。
これ、単純に成績上位を目指すと「20%の色」「10%の色」の人になってしまうのだと思う。

1951考える名無しさん:2018/01/27(土) 03:39:45 ID:2LzqNato0
単純な努力によるアチーブメントが「10%の人」になるように収束するとする。
これを「5%の人」「3%の人」「1%の人」になるのを、同じ直線上で見ていては、

いやあ、どれだけ努力しても、その比率の数字を努力量と比例して減らしていくようには物事が進まない。

何をしたら数字が減るのか。

何を行ったら現在10%な人はその比率の数字を減らせるのか。

その時その場の集団の性質に対して相対的に決まる。絶対的な正解はない。ひとつ確実なのは、「他の誰もがやっていないことをする」ということ。

10%以下に数字を減らすことに特化したのが「アート」だと思う。
ほんと、不思議なことに。

まさか、アートの定義を、比率の観点から行う結果になるとは、書きながら思ってもいなかった。

しかし、そういうことか、と理解した感じはある。
創造性って何なのか。その志向性が向かう先に何が「これ」といった色はあるのか?
いや、どうやら、「数%という色」だけが色らしいぞ、という。

1952考える名無しさん:2018/01/27(土) 03:41:42 ID:2LzqNato0
>>1950
確率を率に変更。

1953考える名無しさん:2018/01/27(土) 03:52:32 ID:2LzqNato0
個人として、率の色が重要である反面、率としては、その20%がどこの誰であるかなどはお構いなしだ。

個人の色等、「突然写真を撮られたときの写り具合」と同じだ。
測定されたその時のデータはずっと残るが、そのデータが与える色を個人が受け継ぐ、という構造にはなっていない。

写真だったら「そういう写り具合が醸す雰囲気の人」という印象を人々に与え続けるわけではあるが。
シンボル化される原因にはなり得る。しかし、実態はそのシンボルからは、撮られた瞬間から遠のいていく。

うーん。シンボルに関する考察は退屈だな。多分、前時代がシンボルの時代だったのかな。

1954考える名無しさん:2018/01/27(土) 05:15:57 ID:2LzqNato0
このガチャの確率詐欺は、かなり色んなソシャゲで当たり前のように横行しているパターンだな。
A〜Z中のA〜Dを当たり(SSR)として確率を表示し、
そのA〜Dの中のAだけが本物当たりで残りがカス。このカスB〜Dが出る確率が80%以上という二段階確率。
nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/18…

年末年始当たりに、書こうかどうしようかと思って書いてなかったのが、「俺はソシャゲのガチャに完全に飽きた」ということ。

そういう2段階輩出率が行われているのを感じていたし、ゲーム自体が単調でつまらないから、ガチャで当たらないとずっと退屈というパターンをくっきりと認識した。

もしかすると、2018年以内にソシャゲは全滅するかもな。
とりあえず集団訴訟のためのネタ(過去一年の実際の輩出率)というのが豊富にあるので、業界側が怯えて急に姿勢を正せば、売り上げ落ちて絵師等を大量に雇うことも出来なくなり、バランスが崩れて、空中崩壊する。

ソシャゲバブル。ビットコインバブルと同じくらいの期間だろうか。

2017年ってのは、iphone xのM字ハゲ(カットアウト)みたいに、どこか奇妙で歪な形をしたテンションだった。

六白金星が最悪運気であるにふさわしい1年だな。浮ついて不明確なビッグウェーブが押し寄せた年。

1955考える名無しさん:2018/01/27(土) 10:59:28 ID:2LzqNato0
RTについて。
TLに浮遊していたものをRT。

これは、(この人は日本の美大のようだが)、海外大学など、倫理感覚が鋭敏な北米の環境だと、出すとまずいと思う。
クラス内でひんしゅくを買うだけで収まれば良いが、最悪、即時処分が下る可能性もある。

1956考える名無しさん:2018/01/27(土) 11:11:53 ID:2LzqNato0
他者の人生に対する軽視が読み取られてしまう。

そういう部分は、あっちはかなり敏感だと思う。
この感性が反差別の流れにも繋がるのだと思うが。

反差別って何なのか、を先述の「何%の色」で考えると、
(それらで考えないと一言で言えばマジョリティとマイノリティ)

例えば「いじめ」が発生しているとする。クラス内で。1クラス40人とする。
いじめられている人は2.5%の人になる。
いじめている人は「97.5%の色」を作っている。傍観者含めて。

先日のダウンタウンの黒塗りの問題もある。
あれは差別じゃないという意見。

しかし、北米の人は一体何を読み取っているのか。

「比率の色を見ている」と俺は自分の文脈の言葉を用いて思う。

日本人は、「何%の色」を感じ取る器官が色弱か色盲状態にある、というふうに表現できる。

大体、「60%以上の色」を使うと、【バランスが悪い】という倫理的感覚が働く。
これが働かない場合、そのバランス感覚に関して「音痴」な状態だと思う。

1957考える名無しさん:2018/01/27(土) 11:17:10 ID:2LzqNato0
「他者の人生を知らずに軽視した日本人が悪いのか?」

というと、
多様な他者と共に理解し合う経験を得られない環境にある日本人が不幸

というのが実際だと思う。

子供が虫を遊びで殺しまくるという状況と似ている。
命の大切さについての考察が生まれる前の無垢な状態。
悪いというより危うい。

1958考える名無しさん:2018/01/27(土) 12:50:54 ID:2LzqNato0
孫氏の資産額2兆2640億円か。一代でそれを成している。
jiji.com/jc/d4?p=fug421…
日本の大企業とか、効率悪いっていうことになるのかね。

自分の人生を生きるのが嫌になってくる。もう、大きく動かせる人だけ生きていて欲しい。
孫氏の5千分の1程度の生涯年収をかけて競うサラリーマンも哀れ。

孫氏の資産額2兆2640億円。

年収一億の人が2万年生きても届かない。

こんなの、コツコツ努力で近づけるはずがないだろ!!!@@@$$$???

駄目なんだよコツコツ努力は。
コツコツする内容を抽象的にしないと!!!

1959考える名無しさん:2018/01/27(土) 12:54:47 ID:2LzqNato0
もう一つ、現象学的還元+霊視的主観追体験をして、何かヒントを得てみる。

・・・
自分が主人公の人生を、歩まないといけない。

自分の人生の没入感を高める。

----
言い換えると、
他者の活躍を観客席から眺めるような人生では駄目。

1960考える名無しさん:2018/01/27(土) 12:57:36 ID:2LzqNato0
そのあとにこの記事見ると、
「たった1億円で人生何が変わるんだよ・・・」としか思えない。

abematimes.com/posts/3595275

1961考える名無しさん:2018/01/27(土) 12:58:26 ID:2LzqNato0
1億円で逆転?大笑いしてしまう。何が転がるのだろう?笑い転げてしまうだけ。

1962考える名無しさん:2018/01/27(土) 13:05:40 ID:2LzqNato0
はあ。2月4日から始まる九星気学の2018年。
2018年の「色」は、結構とげとげしいな。
そういうのを肌で感じる自分が、このハンデが、きつい。不感症になりたい。

世の中のコツコツ苦労って、大体は目隠ししたり耳栓して臨めば軽く達成可能なんだよな。
それをやらない自分が怠惰なのかは審査中。

先日買ったノイズキャンセリングヘッドホンだが、届いた日の昼過ぎには返品してしまった。
返品可能であるサービスは素晴らしいけど、残念ながら用途に見合う性能ではなかった。

次、別会社のを、返品不可能な条件で買ってみるという博打に出るという状況。
嫌だなあ。駄目な品だったら後悔しかない。

1963考える名無しさん:2018/01/27(土) 13:17:06 ID:2LzqNato0
コツコツ努力が確実な成長法である論拠。
先述の比率の話。「1%の人」になるために。

アホみたいにずっとコツコツ同じことをやり続けている人は、50年後60年後には「1%の人」になっている。

これを目指せというのは酷。
この地味な完勝の方程式は、沢山ある勝利法の中のひとつ。万人向けではない。

勝利後からの逆算と結果論で、コツコツ努力する内容を後から定義するのは反則。

成した後には、迷った時間も、別のことに専念した時間も、全部、抽象的な見地からは「コツコツ努力のうち」と見做せてしまう。

あと例えば、テトリス・ぷよぷよみたいなパズルゲームのタイムアタックを、単なるコツコツ毎日プレイだけでランキング上位の腕前になれるものなのか?最近俺はVITAでゆうなまGをやってるが。

これ、まず才能。IQ。そして運。その後に、連鎖でブロックを消せる動かし方の技術。この技術をどう上げるか

1964考える名無しさん:2018/01/27(土) 13:28:16 ID:2LzqNato0
何も考えないでコツコツゲームをやってるだけでは、上手くならんよね。

いや、上手くなる。
どうして?
ああ、ここはこうすれば良いんだ、って自分で気付いていくから。

それって俺が先日、コツコツ努力は「法則発見するまでの心的負荷を軽減させるために行う」と言った通りの成長過程じゃん、ていう

で、大体、一通りのやり方(法則を知ったあと)に詰むんだよ。

これよりスコア上げる(タイムアタックの時間短縮)するには、良いブロックが降ってくる運以外に使えるものがない。

ここで、こつこつ2年間プレイすれば出来るようになる。とか、そういうことはどうなのかな。
最初言ったようにIQ。

どうしたって、ここにおいて、コツコツ努力でパズルゲームをプレイしまくろう、というとき、「有効な解法探求・はめ技開発・時短方法探し」といったような、なんとなくではない具体的または抽象的な目標が存在している。

1965考える名無しさん:2018/01/28(日) 06:35:23 ID:2LzqNato0
コインチェックの不正出金って、わざと確定申告の時期に合わせて発生したのかな。
仮想通貨への課税方法への疑問提起とその方法でカバーされない実害のケーススタディの生産込みで。

情報空間上の311なんじゃないの?と思えてきた。

1966考える名無しさん:2018/01/28(日) 07:17:37 ID:2LzqNato0
非常に久しぶりに弟を交えて親父と3人で深刻なことを長時間話し合ったが、弟の存在価値が大きくなってきた。

自明部分をすっ飛ばして結論側から話す俺に対して、客観的になりきれずに感情を絡めてしまう親父は敵意を剥き出して被害者意識を取りがちだ。
そこに、親父の思考レベルから、親父の同情が重なるかたちで、緩やかに浮上してくる弟の「位置」が、無意味な膠着状態緩和の役に立っている。

人間(多分老人)って、一連の議論をやり通す過程で、その都度その都度「自分語り」とか「過去話」とかの訳わかんない脱線した時間(話の主導権を自分が握る時間)を差し込みたがる感じがある。

議題から逸れて我が物顔で語り出す"老人"に、「お前、議題のこと真剣に考えてないだろ」と感じ取りつつ、仕方なく、その「ワシのターン」が終わるまで待つ。

「構ってくれないと、真面目に話を聞かないよ?」という態度が丸わかりだ。精神年齢が退行していっているのだろう。これが老い。

「当事者なのに、当事者ではないような態度でいる。」
これだな。

まさに子供。
危なっかしく思った人が負け。俺の負け。負けた人が大人の役割を演じなければいけない。

1967考える名無しさん:2018/01/28(日) 08:22:11 ID:2LzqNato0
RTについて。
苫米地氏のTLを読みながら、このRT部に描かれた状況の構図を、自分も思い浮かべながら。

法人の側が使える技を個人は使えない。
納税義務が発生する個人を大量に排出した法人が納税額を大幅減らして、余裕な表情で来年度に臨む。強制利確させられた個人は、最悪破産+借金。

1968考える名無しさん:2018/01/28(日) 08:37:24 ID:2LzqNato0
RTについて。
この「打たせて国税に取らすフォーメーション」が、ピッチャーがどこ所属なのかが、もう本当に怖すぎる。

それとも単純に、
失態犯した取引所が、賄賂的に国税にリスト献上でチャラ、ということなのだろうか。

1969考える名無しさん:2018/01/28(日) 09:02:10 ID:2LzqNato0
この記事の中頃以降の読みは、俺の過去の読みとも似ていて色々頷けた。
kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-539…

1970考える名無しさん:2018/01/29(月) 02:29:26 ID:2LzqNato0
実験で作った小品曲(非和声音多用、モーダルな流れを和声学的な構造・形式に入れ込んだもの)において、オクターブ上げると和音が成り立たないという問題をずっと考えていた。今具体的に解明に取りかかる

C4 - B3 = 261.626-246.942=14.684Hz
C5 - B4 = 523.251-493.883=29.368Hz

周波数:f=1/T[Hz]

理論的な問題としては、
ドミナント(Ⅴ7)和音部において、トライトーンを使用しないでドミナント機能を果たさせる(モード音楽的)。
同時に、この実験曲では、旋律の6割以上の音を「倚音」により成させるというものなので、
G7において隣り合うBとCを同時に鳴らす。これがB3C4だとOK, B4C5だとアウト

そこで、ひとつ前のツイートで、実際の音程差となる周波数差の数値を出してみたところ。

しかし、数字の差がそのまま「音の離れている距離」というわけではないので、

ここからまだ追求を続けなければいけない。

1971考える名無しさん:2018/01/29(月) 02:49:28 ID:2LzqNato0
2つの音程を比べる。
2つの周波数の差違が発生する。
そのとき、その差違部分を「変動周波数」と呼ぶ、ということを、ネットで調べながら学んだ。

変動周波数の値は 周波数A-周波数Bの数値がそのまま当てはまることを確認した。
その原理は参考ページに書かれている。

参考
onosokki.co.jp/HP-WK/nakaniwa…

原理部分を最初の引き算に組み込んでひとつの関係式(文章)として表すと、

変動周波数[Hz]:比較元の周波数[Hz]=1:x
x波ごとに位相反転状態でノイズキャンセリング状態が発生して振れ幅がゼロになる。
振れ幅ゼロ地点と次のゼロの間で<>な形の振れ幅が形成される。
これが音のうなりのグラフ上の形。

1972考える名無しさん:2018/01/29(月) 02:53:25 ID:2LzqNato0
このサイトのこのまとめられた、実際の音を聞ける環境はとても役に立つ。

低い周波数から上がっていくごとに、何が変わっているのかがわかる。

そこに、「不快な和音のうねり」を定義するためのヒントが隠されていると確信する。

画像引用元
onosokki.co.jp/HP-WK/nakaniwa…

1973考える名無しさん:2018/01/29(月) 02:57:17 ID:2LzqNato0
同サイト、このページに、既に、人が最も不快に感じる変動周波数が書かれていた。

画像引用元
onosokki.co.jp/HP-WK/nakaniwa…

1974考える名無しさん:2018/01/29(月) 03:07:38 ID:2LzqNato0
多分、伝統的「和声学」を体感的に直感的習得するには、作った曲を1〜3オクターブ上げてDAWで自動演奏させて、際立ってくる音のうねりを、作った自分が嫌う、という形で、教科書いらずにやれると思う。

さもなければ、教えられた綺麗な和音は洗脳によるもの。
現在は普遍的に感じるエラーを禁則指定。

最近俺は音楽より美術方面を主柱にしたいと思っているのに、音楽をやってるのは、九星気学の指す「波が乗りやすい方向」(画像)を尊重しているから、という感じだな。
そこに書かれた通信。
電話屋になるつもりはないが、海外美大デザイン学部での専攻はcommunication designだったので、一応一致。

1975考える名無しさん:2018/01/29(月) 03:33:33 ID:2LzqNato0
このバイオリンの奏法に関するブログが、差音についての具体的な比較音声を乗せているので分かり易い。

ここで、今までの「変動周波数」との違いを考えよう。
変動周波数は差の周波数の値を示す。差音は2つの音の差分(うねり)を聴覚的に認識する場合の存在の形か。

abcviolin.com/double-stop1/

1976考える名無しさん:2018/01/29(月) 03:41:40 ID:2LzqNato0
音圧と周波数の関係を可視化した動画を見つけた。
youtube.com/watch?v=0kc-Iq…

1977考える名無しさん:2018/01/29(月) 13:35:01 ID:2LzqNato0
windows updateを適用中・再起動中にwacomの液タブcintiq companion2 がグチャグチャ画面を出して、その後、起動しなくなった。(正確には液晶画面に何も映らなくなった)。壊れた。

この28万円くらいしたものがまた壊れた。更に保証期間外。今回の故障において俺は完全なる被害者。だが修理費用が。

すげえな、ほんと。
スーパー大凶、最悪運気。暗剣殺。
年度が終わる間際まで、しっかりと大損ダメージを与えてくれやがる。

語気は荒いが絶望している。お金が掛かりすぎる。修理代金が最大で17万円。どうすんだよ。
泣き縋りたい。しかしそれでは何も解決しない。だから事務処理するしかない。

1978考える名無しさん:2018/01/30(火) 03:33:52 ID:hWzIBjVE0
こう不幸続きでは、コツコツ努力どころか「綺麗な世界」の波長を広げていく創造的な行為なんて、一切手を付けられない。

不幸続きという部分を具体的にする。

お金に関わる、事務手続きをしなくては全ての損を自分持ちとなる状況を、あらゆる側面から「公正」な損失分配に定めるための努力。

1979考える名無しさん:2018/01/30(火) 03:54:25 ID:hWzIBjVE0
同時に、親が発端の似たようなお金に関わる事務雑務を行わなければいけない。
何にも手がつかない。

小室が引退するのも当たり前と思う。やるべきこと(損失に関わる処理)が多すぎて、品質を伴わすことが出来ない歩みなんか、責任を持てないし、やってられる状況にない。

だから、小室に関するマスコミも、それを批判する庶民の声も、全部的外れだと思う。
そいつらの誰一人も、本人が受け持つ雑務や負担の軽減の役に立たない。
外側で好き勝手にヤジを飛ばし合っているだけ。

文春砲が極悪とかそういうレベルの話じゃない。
文春砲で本人が窮地に立っているのを知ったうえで、偽善者達は、記事の的の本人への手助けをすることはなく、文春相手に避難を浴びせかけるだけ。

全くもって役に立たない偽善者の一般市民。

文春砲がなかったら、人々の話題に名が上がってくることはないのだから、本人が困っていたことさえ知ることなく、「現状で社会は平和」と認識し、苦難・困窮にあえいでいる人達の存在を乱暴に切り捨てる。

これは偽善者な一般市民の罪。

懺悔しても厄払いしてもお参りしてもクリスマスにセックスしても晴らすことのできない罪。

自覚していない行為により生まれている「損害」=「認識されていない人物が損失(歪み)を一手に引き受ける」という流れを作っているという罪。
幸か不幸か、偽善者な一般市民は死ぬまでこの罪を認識しない。

1980考える名無しさん:2018/01/30(火) 04:29:17 ID:hWzIBjVE0
例えば、この記事から小室氏の主観的・プライベートな実情をくみ取った上で、「コツコツ努力」「無い時間は自分で生む」などの方法論を肯定する考えを打ち出すと、
まず、氏が独りで闘病したC型肝炎については、「耐えている・生産的になれないマインドが駄目」と切り捨てる。
gendai.ismedia.jp/articles/-/542…

「闘病しながら、他に物事やれない」っていうマインドが、「そういう心持ちでは成功できません」というビジネス指南の判定に引っかかり不合格。落第。失敗と衰えは自己責任。

というふうになる。

これは、おかしいんだよ。

>小室さんの口からは「確実に僕の甘え」といった言葉も頻出したが

この偽善者の社会では、こういう思考に至らないと、自己ではなくて社会を綺麗に閉じれない。

「自己の甘え」として責任の受け取りを承諾することで(社会の歪みを引き受けること)で、現在の社会を現状追認している行為。

「そんな社会を現状追認するのが駄目な人間の証拠なんじゃないのか?」

こんな意見があるとする。
完全に弱り切っている時、多くのことに気を回せないとき、「社会を良くする」だなんていう「自己のエネルギーを社会発展に【投資】する」余力なんて、余っていない。
だから、希望も語れず、現状追認。

1981考える名無しさん:2018/01/30(火) 04:46:05 ID:hWzIBjVE0
と、記事の最後まで読んでいくと、
しかし、
なんか記事の著者の身の上話になっている感じがある。
そして最後には、茂木氏とのトークイベントの告知が。

これには少しがっかりだった。

茂木氏は偽善者というか、役柄安全地帯から優しい声をかける立場にある。

画像引用元
gendai.ismedia.jp/articles/-/542…

茂木氏の歴史をざっと見渡すと、その生きてきた中で、例えば小室氏のC型肝炎と妻の介護、そういう大打撃に当たるものは、過去の税金の申告漏れの件だと思う。

この件において、茂木氏は完全に被害者だと思う、「社会」の。

税理士を付けずに確定申告する危うさ。なぜその負担は国民側持ちなのか。

世界と茂木氏のカルマ(因縁・歪み・ねじれ)は、この「国家の納税システム」にあることはかなり明白であるのだが、

ご自身のカルマに立ち向かうには、並大抵ではない勇気とエネルギーの投資と集中力を要する。人生を棒に振ってしまうくらいに。

悪いことしてないのに悪者扱いする国家と社会。の改革

1982考える名無しさん:2018/01/30(火) 05:03:26 ID:hWzIBjVE0
また、茂木氏は西洋占星術の風星座の天秤座ということもあり、
風星座の性質として、
自分の心を穏やかならざるものへすることへの関与を全力で避ける/そのことへ関わってしまった場合、感情を最上級に高ぶらせて理論も理屈もへったくれもなく全力で反抗・異論を大絶叫する
というものがあると思う。

風星座の人が、ご自身のカルマ(因縁・歪み・ねじれ)に向き合うのは、「窮鼠猫を噛む」状況(1:100, 1%の存命確率)の時でないと発生しない、ということがあると思う。

だから風星座の人が元気で平和なときは、「深刻な問題」のアドバイザーや解決者にはなりにくい、そういう人の流れがあると思う。

天秤座の「怒り・感情」は、いわゆるストーカー型で、ねっちりとずっと貼り付き追い続ける、という形になるそうなので、即時の・瞬間的な問題解決には適さない行動パターンだ。

だから、茂木氏が本当に本気になって全力でぶつかる「事柄・項目・議題・問題」というのは限られてくる。

さて、俺の人生、カルマと呼べるものは何か。俺のツイートに頻発してる話題は何か。「故障」である。病気も身体の故障。

小室氏の抱える問題も故障だ。

故障すると、この故障というカルマに立ち向かうだけの資本すら手元にないまま、損害額の支払いが上乗せされていく。
経済として破綻している。

1983考える名無しさん:2018/01/30(火) 05:07:34 ID:hWzIBjVE0
「『我』の人生は、経済として破綻している」、とは、
破綻していない「社会の他者の経済」を成立するための歪みと損失分の皺寄せを、『我』が引き受ける、という状態だ。
宮台氏の未規定性の球面の皺が寄った部分が、ここにおける(利益よりも支払い義務額が越える)経済的に破綻している『我』だ。

1984考える名無しさん:2018/01/30(火) 05:16:07 ID:hWzIBjVE0
「死にたい」の気持ちは、パレートの法則によって自動的に発生する気持ちなのではないか?

この法則だと2割の人間となるが、
損失を被る2割の人間が消えれば(死ねば)、残存の人間の中の2割の人間が損失を被るふうに自動調整される。

死には希望がある、認識されない人間に損失を皺寄せるのを防ぐ。

「反差別」の本質的・実質的な目的は、「認識されない人々が損失を引き受けさせられることをなくす」だと思う。

認識される人々とは、健常者・肩書き持ち・称号持ち、といった「シンボルとして存在が永久的に保障されている存在」の人々だ。

浦沢monsterの「なまえのないかいぶつ」ではない存在。

1985考える名無しさん:2018/01/30(火) 05:26:54 ID:hWzIBjVE0
10年前の茂木氏の申告漏れの記事だが、

俺も最近、簿記の煩わしさや仮想通貨への税制決定方法への「負担は国民持ち」な姿勢に文句を言っていたが、
その中で俺が主張したように、
簿記とか納税の庶務とかを人工知能に任せて、人間は創造的な活動に専念する未来を目指すべき。
j-cast.com/2009/11/110537…

1986考える名無しさん:2018/01/30(火) 05:34:39 ID:hWzIBjVE0
例えば、その10年前の記事で茂木氏を叩いているマスコミや一般庶民は、どういう信念で茂木氏を叩いているのか?

沢山稼いでいるのに狡いから?自分も納税してるのに払ってないのは狡いから?

狡いと思った気持ちだけで、国民に負担を強いるシステム・税制を実施する国家の味方をしてしまうのか?

これじゃあ、国家と役人と官僚は、漁夫の利で飯が旨い毎日だ。

こんな社会の構図に、嫌気がさしたとき、
そして、損害の引き受け手が自分になったとき、

死にたいと思うだろう?

この死にたいと思う気持ちはどんな方向性か。

「(無責任に場を乱す)お前が当事者になれ」

これだと思う。

1987考える名無しさん:2018/01/30(火) 05:53:48 ID:hWzIBjVE0
仮想通貨の税制についてだが、
外資の取引所に次の様に聞いた。
「マイニング入金がされた瞬間の取引所内の円レートを取得したい。現在はネットで拾ったレートで概算している」
返答は
「取引瞬間のレートを確認する正確な方法がございません。取引所によりレートは異なり、正確な額の算出は難しい」

仮想通貨を取り扱う税制・法改正は必須だと思われる。

さもなければ、ブラックボックス部分の負担(常に損失部分)を国民が負担するものになる。

1988考える名無しさん:2018/01/30(火) 05:56:33 ID:hWzIBjVE0
法学・司法に天才がいるとしたら、
その法の天才とは、国家を相手取り訴訟を起こし、国家を被告として、その裁判に勝てる存在だ。

それが天才だ。

(存在しないという反語)

1989考える名無しさん:2018/01/30(火) 05:58:42 ID:hWzIBjVE0
人類史の中で、法の天才は、革命を起こした者達のなかにしか存在していない。

天才とは、やはり枠組みの外側に居る者なのかもしれない。

1990考える名無しさん:2018/01/30(火) 06:22:55 ID:hWzIBjVE0
RTについて。
今日は久しぶりに茂木氏について触れたので、そのついででTLを確認したところでこれを取得。

まあ、今回も俺は「星座占い」から色々書いたので「俺という人は基礎学力がない人間である」という茂木氏のお墨付きをもらった、ということで良いと思う。

俺が占いを根拠にするのは、
俺個人の私的な感情として、他者に対して人格攻撃をしている姿勢は皆無である、という身の潔白を示すためだ。
「当たるも八卦・当たらぬも八卦」これが意味することは何なのか。

それが意味することは「言論の自由」の確保だと思う。

ここ最近の茂木氏のTLを見て感じること。
忙しい、という言葉は意味がない。
ツイッターで語られる言葉に意識の濃度が無い。その原因が何かはわからない。

去年秋頃から俺は茂木氏のTLを追うのをやめて、孤独に自分を見つめる様にした。俺としての最悪運気への備えの姿勢でもあった。
しかし、

しかし、
占い全てを信じたり語るものは基礎学力が無い、とバッサリ切り捨てられてしまうのなら、俺という人間存在の否定であり、多様性の奥底を考える手前での止揚として、まあ、現実に俺の方が人生の敗者であるし、強者に弱者がダメ出しされたという事実を俺が受け取れば(損を引き取れば)纏まる。

1991考える名無しさん:2018/01/30(火) 06:29:44 ID:hWzIBjVE0
世の中の偉い人に否定されてしまったら、死んで詫びるか、その偉い人達がいない世界で新しい社会を作るしか無いよね。

こちらの存在・人権が否定されてしまったら、対話や議論の余地も無い。

1992考える名無しさん:2018/01/30(火) 07:00:50 ID:hWzIBjVE0
RTについて。

心理的報酬が本当に報酬になっている人間とはどんな人間か、を区別しなくては、「実際のところ」は何も掴めぬままだと思う。

例えば俺の場合は、金銭的報酬になるのか、経済破綻を凌げる協同組合的人脈機構として機能するのか、互いを高め合えるのか、これらしか俺への報酬にならない。

とりあえず、地位も名誉も財産も能力も無い底辺の人間をやっていると、そんな心理的報酬が勝敗を分かつような高みには手が届かない。

今日明日、破産して生活が破綻したりしない余裕のある人達の、お遊び、についてのことなんだろうな、と思える。
楽な人生で羨ましい。

1993考える名無しさん:2018/01/30(火) 07:11:46 ID:hWzIBjVE0
損の皺寄せを引き受け続ける生に、「これでもまだ生きよう」と思える根拠と希望が無い。

辛い時間は「早く終わって欲しい」と皆思うだろう。

損を引き受ける人生は、「早く終わって欲しい」と思ってしまうものだ。

ここで、価値観の変換で、「この人生をもっと長く生きたい」と思わすのは誰得なのか

この関係式の中の要素、「損」を見ないまま、「損している人のマインド」だけを見て、この状況を解決するのが、宗教とか洗脳とか自己啓発とかそういうものだ。

「損」の存在を認識し、「損」を分散させるように働きかけると「社会」が良くなる。

が、誰も社会なんかが良くなってほしいと思ってない。

1994考える名無しさん:2018/01/30(火) 09:39:21 ID:hWzIBjVE0
RTについて。
ついでなので、今朝は前みたく茂木氏のTLを細かに追うモードに。今日以降はまたしばらく離れる。俺が持たないので。

このブログでは、茂木氏は一体何を語っているのだろう?
ICOをキーワードとする。ICOについては去年夏以前から俺は書いていた気がする。
続く

続き
ICOの特徴として、要約すると「早い者勝ち」な構造があり、それがメリットでありリスクであると茂木氏は語る。

俺はICOの早い者勝ちを去年から認識していて、更に、クラウドファンディング等と同じ資金集めの機能より、現代アートの「やった者勝ち」な「気流」の作り方の色が強いと考えていた。

ICOの早い者勝ちを、現代アートのやった者勝ちに置き換えて考えてみると分かり易い。

何が目的なのか。

収益を上げることは勿論だが、それよりも本質的な目的がある。
それは、「登場人物としての人権を得ること」

美術で賞を取って名簿に登録されて喜ぶ芸術家。これでプロだと安心する芸術家。

茂木氏はそういう美術界の体質に批判的であったと思ったが、
この仮想通貨という「新業界」へ、現在各財団がレジュメを送って就職面接を受けている最中、この慌ただしい競争が「ICO」という「刹那的な時の色」なのだと俺は見ている。

俺は数ヶ月前?にICOが流行り始めたので、現時点で仮想通貨のピークは終わっていると書いた。
これからは、一攫千金狙いではなく、真面目に仮想通貨に取り組まなければ、時代に置いていかれて最貧困層の住民になってしまう、という、学びに義務感のある退屈なものになってきたと書いた。

一芸術家が「やった者勝ち」で芸術界に躍り出る上で、他の芸術家の価値の下落とかバランスの取り方を意識しているか?ということだ。

新コインのICOが「早い者勝ち」で仮想通貨市場に躍り出る上で、他の通貨の価値の下落とかバランスの取り方を意識しているか?ということだ。

通貨開発者の芸術家化

最近では、「現代の魔法使い」とか呼ばれている若手工学系の博士がアーチストとして活躍しているではないか。
モーツアルトもゴッホもデュシャンもジョンケージも知らない、楽器も弾けない絵も描けない科学者が「アーティスト」を公式に名乗る世の中だ。

芸術家、そして若手、
これらが融合したとき、そこには共通したマインドがある。

それが「早い者勝ち」。

やはり、若さ=早さ を、自己の存在価値・武器として見ているところが強いのだと思う。

現代では開発者やプログラマが、それら"芸術家"としての様相を見せ始めた。
天下り的に椅子取りをする

1995考える名無しさん:2018/01/30(火) 09:39:34 ID:hWzIBjVE0
はあ、ここらが限界か。

先日故障したwacomの28万円の液晶タブレットPCの修理代が15万円だったらどうしよう、首吊るしかないかな、と考えると、思考を続けられない…

もう、苦しすぎる。
俺は何もしていない。勝手に壊れた。なのに俺が無い金を払わないといけない。泣くに泣けない。直らない。

1996考える名無しさん:2018/01/30(火) 10:10:47 ID:hWzIBjVE0
嗚呼、あと何年、生きればいいのだろうか…

これが、スーパー大凶・大厄・9年に1度の最悪運気が終了するまであと4日という今日に思ったことである。

死にたいというより、何も良いことがないから生き続けたくない。
お金なんて稼げばいい、っていう人には、俺の26年間患っている神経激痛をあげたい。

しかし、宗教にはまる人は理解できない。

金が増えなきゃ意味ないじゃん。

お金が関わらないことなんて、自分の発想力でどうとでもなるだろ、と思ってしまう。

長生きできないのなら、生き続けたくない願いが叶うから本望じゃん、

と理屈として理解できるのだけど、

そう簡単に死なせて貰えない

という漠然とした既定路線感を憶えてしまう。

「死亡フラグを立てまくるツアー」とかを企画したら、アウトなのだろうか。

お金だけは俺は、どうすることもできない。
70才過ぎの親父より、脳出血で5年以上半身不随の叔父より、長生きできる気がしない。

1997考える名無しさん:2018/01/30(火) 10:14:16 ID:hWzIBjVE0
俺の現在の辛さの根源的なものは、とても高額なのにもかかわらず、こちらが何をしているわけでもないのに勝手に故障して修理代金請求装置と化すwacomの製品とサービスへの信頼感が、ナイアガラで急効果している、というのが芯なんだろうなと思う。

怖い。怖い。ただ怖い。請求される。支払い義務。

1998考える名無しさん:2018/01/30(火) 23:34:15 ID:hWzIBjVE0
amazonお急ぎ便で手に入れたmini displayportケーブルで、故障したwacomの液タブを繋いでみると、pc側のハードとOSは生きていることが確認できた。
少なくとも、データのバックアップを取れたのは良かったが、修理代金はまだ高額なのだろうな。
wacom製品は、壊れやすすぎて買うのが怖すぎる。

7年間故障知らずのappleのmbp15"の信頼性が高いことは否定できない。

液晶タブレット端末で、これからの候補となり得るのは、surface proとipad proとwacomの液タブのラインか。

ワコム公式ストアで液タブ買ったから、延長保証も物損保証も付けられなかったんだよな。結果、このざま。これはやばい。

1999考える名無しさん:2018/01/30(火) 23:57:28 ID:hWzIBjVE0
勝負の前だから、前2つのツイートを消しておいた。

2000考える名無しさん:2018/01/31(水) 00:17:02 ID:hWzIBjVE0
ツイッター。
もしかするとツイッターは、庶民には必要がないツール、いや、むしろ有害なツールかもしれない。

勝者に大勝ちをさせて、敗者に更なる損害を生む。

現在、青色バッジの階級制度が常態化してきているが、青色バッジの人達だけがツイッターで遊んでれば良いんじゃないかと思えてきた。

どこか、勝者に搾取されないSNSを見つけたい。
エネルギーの流れを感じ取れるようになってしまった。

氣は練らないと増幅しない。練っている最中に四方八方に漏れていては、ずっとジリ貧。
この形、状況を確信してしまった。

大成した後にノブレス・オブリージュで弱きを助ける、という構図になれば、俺本来の陰陽の陽100%な色がはまるのだが、
これが成り立つのは「大成したら」という条件を満たした後のみ。

閉鎖した空間の壁が、反響板となり、この反響により氣が練られる。
ネット時代より前はこの練成が自動発生した。

世間、公道、そしてネットという場は、「狩り場」という認識なのだろう、いわゆる前時代から繰り上がりの勝者達にとっては。

勝つためには、絶対に気を練らなければいけない。
そして、気が練られるのは、閉じた空間だ。

具体的な一手を実践してみようか。
今俺は、boseとsonyのノイズキャンセリングヘッドホンの両方を使ってみて、自分の耳の良さと神経質さも含めた精細な分析から、どっちがどんな用途に向くかを答えられる。

ここで、嘗ての俺だったら、このツイッターの文脈上でその全てを書いていた。

しかし勝つためにはそうではいけない。
誰にでも教えてあげるけど、それを告げる空間は閉じた場所でしか行わないようにする。
こうすると、多分、お金の巡りもよくなる、はず。気の練り方という法則の応用として。

2001考える名無しさん:2018/01/31(水) 00:41:02 ID:hWzIBjVE0
法則としては「自分が放った氣が」「自分の制御下に」なければいけない。
放ったその後は言葉が一人歩きする、っていう形では、口コミ商法の形ではあるが、噂の一人歩きの最中に発言者の名前は消えて無くなるだろう。内容が有益であるほどに。
内容が有害であれば、叩かれる原因として噂として広まる。

茂木氏曰く占いを用いると「基礎学力」がないそうだが、俺は、ならば最底辺学力の偏差値30の人間として占術を使う。

俺は本当は綺麗に泣き寝入りしたかったんだが、どん底付近で反撃の技と力が湧いてきた。このしぶとさが、算命学の辰巳天中殺のものだと思う。このしたたかさはかなり不本意だ。

茂木氏の名前は出したが、「俺が久しぶりに茂木氏のTLに目を通してみよう期間」は1月30日の1日間なので、現在31日、今日以降はまた、自分の周囲のものだけを見るモードでしばらく行く。

RTについて。
茂木氏のブログでICOという語で出ていた部分の、専門用語無しの事物の動きの描写がなされているのをRT。

ICOが良い悪い、ICOだから云々、ではなくて、うーん、これ、自家アイドルのコンサートのチケットの売りさばき・転売の比喩で考えた方が、一般の人に分かり易いと思う。

自家アイドル「ネム」のコンサートのチケットを開催者とファンクラブ一桁台の人達が何万枚も持っている。このときのチケットの価値は限りなく0円に近い。
次に、このアイドル「ネム」を宣伝して、コンサートに来たい人を増やす。チケットが外部に人に販売開始される。
そこで内部の人が転売で値上げ。

2002考える名無しさん:2018/01/31(水) 00:56:50 ID:hWzIBjVE0
ややこしくなるのが、
内部の人がアイドル「ネム」のコンサートチケットを外部の人に転売している時に、需要が上がってきて、そこで、現物で持っている枚数以上のチケットを外部の客に売っていた、という疑いが掛かっているところかな。
このチケットはアカウント上の数字としてしか存在していない。

コンサートのチケットで喩えたので「現物」とは何になるのか、としては、コンサート会場の具体的な椅子の数だろう。
椅子の数より多くの枚数のチケットが売られているので、コンサート会場内が物理空間よりも広い異空間になっている。
そんなことは有り得ないのでその通貨を日本円に換金できなかった。

また、RTに戻ると、仮想通貨の価格は「自己演出」ってことで、「ステマ」というものに回帰しても良いと思う。
評判上げではなくて価格上げが行われたステマ。

ステマより正確にすると、ヤフオクで自分で入札して価格上げ、みたいなことの繰り返し。
それが自作自演・自己演出と表現されている。

2003考える名無しさん:2018/01/31(水) 01:02:09 ID:hWzIBjVE0
もうひとつややこしいのがノミ行為か。
解説を読みながらオリジナル例題を作るか。

子「母さん、ソシャゲのガチャまわしてきて。はい1000円」
(母1000円受け取る。ガチャ回さない。)
母「ガチャ回したけどハズレだった。ゴミカードは捨てた」
子「そっか。残念」
(母、1000円獲得。)
違法行為

2004考える名無しさん:2018/01/31(水) 01:05:46 ID:hWzIBjVE0
実際のノミ行為は競馬発端なので、当たりの可能性が客観的に存在する。
当たった場合に自腹で当選金額を支払うというリスクが生まれる。

ガチャの例だと、当たりの事実が自分だけのものになるので、あまり厳密なところまで一致してはいない。

2005考える名無しさん:2018/01/31(水) 01:28:11 ID:hWzIBjVE0
そこら辺を用語でいうと、DD(Dealing Desk)方式とNDD(Non Dealing Desk)方式で、ディーラーを挟んだDD方式がノミ行為を行う取引所、ということだな。

2006考える名無しさん:2018/01/31(水) 08:49:10 ID:hWzIBjVE0
恐怖というものは、みぞおちの上辺りから胸、肺のある方へ左右に広がる様に描いた楕円の領域内で感じられる。
恐怖は理屈ではなくて、物理的な身体の反応であり、意識はそのおぞましい感覚を、あくまで五感、特に触覚で感じ取ることにより、認識している。
認識した後に、それに至った理由を頭で探す。

恐怖と不安と心配の違いは何だろうか。
「結果が提示されるまでの、不確定な状態で待たされている期間」にそれら3つを感じると思う。

恐怖は、結果確定後でも感じ続ける。期待心が起こすそわそわではない、ということか。
国家や家長や権力者が恐怖の対象となるのは、事態が変わらないことが発生原因

なんか文字数に合わせた変な文章の端折りが、俺の知能を低下させている気がする。
投稿回数を考慮に入れずに、表現の正確さを重視しないと、俺自身が衰える気がする。


恐怖は、結果確定後でも感じ続ける。期待心により引き起こされるそわそわ感ではない、ということか。

国家や家長や権力者が恐怖の対象となるのは、恐怖を持つ者の立場からでは、その虐げられるバランスの事態を変えられないことを自分で認識していることが発生原因だろう。

2007考える名無しさん:2018/01/31(水) 09:08:57 ID:hWzIBjVE0
となると、その恐怖という触覚的な感触を感じ取り、発している我々の胸の辺りの器官は、一体何を感じ取っているのだろうか?
恐怖を感じ取っている、というトートロジーではない。
その虐げるバランスを感じ取っている。どのようにして?そのバランスが変えられないことを感じ取っている。どのように?

その場の法則性が感じ取られ、恐怖という症状になる。

その場の法則は、その場の要素を用いて構成される。f(a,b,c,d)みたいに要素を持った関数、という具合に。

法則からの逸脱分が不安・心配・恐怖となる。

法則上未確定なだけな要素は不安・心配として、結果が出ると同時に症状は収まる。

恐怖の具体例を作ろう。

どこかの高校の学生であるとする。
校則で、モヒカン頭にしなくてはいけない、とされているとする。

ここで、モヒカン頭にしないで学校に登校する生徒、この生徒が恐怖を胸に発症する。
この感触は不安や心配ではない。不変のルールからの己の逸脱だ。

罪悪感ではなく恐怖だ。
ここで、「こんな学校辞めたい」と思う心が「死にたい」と思う心だ。

その心は、
その不変のルールを押しつける場、もしくはそのルールが「普遍」のルールではないことを己が確信している、ということだ。

宗教的な信条、と相対化されて理解されるものかもしれない。

違うルールの場に身を移さないと恐怖は消えない。

2008考える名無しさん:2018/01/31(水) 11:17:57 ID:hWzIBjVE0
セカイ系が、なぜだか「世界を終わらせないといけない」理由は、実のところ、この「恐怖」の払拭が、登場人物の存在意義と行動の動機にあるから、というのが極限まで抽象化して見えてくる骨格だ。

そして、この恐怖を与えてくる場を終わらせる、というのはフィクションに限った世界観・意志ではない。

2009考える名無しさん:2018/01/31(水) 13:32:22 ID:hWzIBjVE0
苫米地氏のブログ。
結論部分は、俺の理解が正しければ、コインチェックはノミ行為を行う業者であり、ブロックチェーン技術を使わない懐勘定で顧客の注文を処理していた。もし懐勘定ではなく正しく処理していたら計算機の物理的な処理量から大量流出の瞬間は検知できたはず。
tomabechi.jp/archives/51560…

2010考える名無しさん:2018/01/31(水) 13:37:31 ID:hWzIBjVE0
苫米地氏の本当の結論というか主張は、
そういうことを越えて、
ブロックチェーン技術なんて古い。苫米地氏の開発した新技術を採用せよ。
という感じのものだが。

2011考える名無しさん:2018/01/31(水) 13:56:37 ID:hWzIBjVE0
line仮想通貨事業、これは第二のソフトバンクを狙う、いや、第二の通信キャリア事業者枠、野球球団参入的な既得権益の椅子取りゲームのテーマか。
次世代のインフラの根幹になりそうな臭いがするんだろうな。

セキュリティ対策を最優先の価値における今を商機と見る背景を持った人達もいるのだろう。

2012考える名無しさん:2018/01/31(水) 14:04:38 ID:hWzIBjVE0
コインチェックに不正アクセスがあったから、セキュリティ対策を目玉とするのか。
セキュリティ対策を目玉とするから、コインチェックに不正アクセスがあったのか。

2013考える名無しさん:2018/01/31(水) 14:53:36 ID:hWzIBjVE0
仮想通貨で法定通貨の代わりに決済できる社会を望んでるツイートが「話題のツイート」にちらほらあるけど、
現在の雑所得としての課税・税制では、日常で仮想通貨を使えれば使えるほど、納税のための書類作成が大変になり、消費者・国民が勝手に破綻する結末しかないのだが。現実を見てほしい。

2014考える名無しさん:2018/01/31(水) 15:01:30 ID:hWzIBjVE0
立派な取引所が当たり前になって、それでも仮想通貨の扱いが雑所得のままだったら、国民全員ひとりひとりが税理士と契約しないと大変なことになる。SUICAみたいに気軽に使えない。

できるだけ早く法改正と税制改正への提言もできる力を持った企業が仮想通貨事業に参入すべきだ。

2015考える名無しさん:2018/01/31(水) 15:23:56 ID:hWzIBjVE0
「仮想通貨はまだまだ盛り上がる」みたいなポジショントーク(向かって欲しい未来を推す論調)もちらほらあるけど、
そういうのも違うと思うんだな。
仮想通貨が次世代の社会で重要な役割を担うのは既に既定路線。
その上で、社会への実装を行うための具体的な方法が未だ確立していないから揉めてる。

2016考える名無しさん:2018/02/01(木) 03:16:52 ID:hWzIBjVE0
「恐怖」の発生源、存在場所が「情報空間」であることが、寝ながらの恐怖解明思考(多大な苦悩と苦痛を伴う)のなかでわかった。

これは、陰陽師の呪い合戦とかと同じだ。
ルールのある空間を理解してしまうと、その空間に囚われる。

しかし、囚われた空間が「国家」なのだから解除しようがない。

理解力と分析力が高すぎるというのも考えものだ。
考えたところでその高さの弊害は抑えられないのだが。

見えてしまう場合、その法則や姿は把握されてしまう。その姿が脅威・恐怖であった場合、理解したものから恐怖を抱くことになる。
国民は騙されている。いや、騙されたままの方が幸せなんだ。

俺はむしろ幸せになりたい。だから、騙したままでいてくれと言いたい。
それが叶わないバランス。

国に反抗する気はないが、その代わりに恐怖を抱え標準以下、殆どゼロに近いパフォーマンスしか出せない状態に陥る。

一体何がこの状態からの復帰に役立つのか一切わからない。カテゴリが大きすぎる。

統合失調症の人の抱える恐怖と"被害妄想"に近いものがある。

紙一重である。

法則や傾向というものは、総当たり戦を行う時間軸を無限大に取ることで、一律・一定の結果を出す意志として解釈できる。
統合失調症の人は、この法則・傾向が即時適用された事態を思い浮かべてパニックになっているはずだ

2017考える名無しさん:2018/02/01(木) 09:31:28 ID:hWzIBjVE0
10年弱前のスケッチブックを見つけて見ていたが、前には前の良さがあるのを感じていた。
別にそれらを載せたりはしないが。
問題は、過去の頑張り・探求が「途絶えた」原因を明らかにし、それを解決することと心得た。
やはり、美術風な絵からアニメ絵へのギアの切り替えでエンストして、立ち往生か。

発掘したスケッチブック類の残りに、おもむろに適当にポーズ集の模写とかを始めてみた。
液タブ台として設置した台が、普通のドローイング台に退化している。

模写…、でも100%模写する気にはならず、原本に納得いかない部分を直して模写、な感じになりそう。
あと、この紙の大きさだと詳細が描けない

2018考える名無しさん:2018/02/01(木) 15:01:44 ID:hWzIBjVE0
年始頃から探求してたのをまとめた実験的小品。モードと非和声音全般を念頭に倚音の探求。
曲名「いおんのかたむき・はだざわり」。
ラフ。

なんか音符の表示おかしいところがあるが、動画作成し直し時間かかるし大変なのでこのまま。

DAWの動画って見た目が汚らしいから、音だけであげた方が俺としては好ましい感じがある。

2019考える名無しさん:2018/02/01(木) 15:04:26 ID:hWzIBjVE0
再生してみたら、恐ろしく音が悪くなってた。びびった。ここまで劣化するのか。

これは駄目だな。音だけであげないと。

2020考える名無しさん:2018/02/01(木) 15:08:56 ID:hWzIBjVE0
音が劣化するだけでなく、音程まで変化したように聞こえたので、本気で駄目だ。
ツイッター用に音調整とか、時間の無駄なので辞めた。

2021考える名無しさん:2018/02/02(金) 03:38:26 ID:hWzIBjVE0
動画やめてsoundcloudにアカウント作ってそこに載せた。
年始頃から探求してたのをまとめた実験的小品。モードと非和声音全般を念頭に倚音の探求。ラフ。

そういえば、先述の倚音の曲だが、冒頭の1425進行以降は音楽理論を気にせず作った。
モード感と倚音の条件は気にしている。その結果、転調しまくり拍子変わりまくりなことになっている、が、そのような変化を聞きながら感じ取りにくいバリアフリーなスムーズな流れとなっている。未解明部分が多い。

2022考える名無しさん:2018/02/02(金) 03:38:42 ID:hWzIBjVE0
明らかに、九星気学の新年=今年は2月4日にタイミングが合わされた「ずっと俺のターンだった人は終了」「ターン飛ばされてずっと休みだった人にアクションポイント返還」という流れが見える。

しかし、恐怖は、時が解決するものではない、ということを言った。

恐怖は、時が解決するものではない。
解決までの苦悩の過程も時に盛り込まれるのか、例えば、運勢良くても不運で死んでしまった人達みたいに、固有の運命として引き継ぎ続けるのか、それはわからないままだ。

「コツコツ努力」と「時が解決するから、あまり気にするな」がぶつかり合う問題だ。

2023考える名無しさん:2018/02/02(金) 04:35:22 ID:hWzIBjVE0
これを見た。
youtube.com/watch?v=-4fCfR…

話の内容としては、俺が書いていたことをカバーする多岐に渡った解説と見解で、特に(リンクした自ツイートの部分)にある「推測できる事態」と「現時点での実際の事態」の乖離について、前者について「数学、論理的」という言い回しで示していたことは、俺には意味があったが、他へはどうかわからない

もうひとつ、その動画の中から抽出すべきは、仮想通貨の価値の理解だろう。
俺自身は、ブロックチェーンは、ずっと懸念していた簿記の自動化に繋がる流れと見ていたが、それとは別に、

法定通貨と異なり、通貨自体に志向性を与えることが出来る。(法規制されない限り)

他には、
・富の再分配の役目を果たす可能性がある
・法定通貨と相反するが、法定通貨の機能をよりしっかりさせる
ということも言われていた。

その後ICOの話だが、
ICOは、やはり目先の利益に殺到する勢いが強く感じられるものなので、俺はとりあえずICOの方法論については触れないでやっていく。

2024考える名無しさん:2018/02/02(金) 04:37:01 ID:hWzIBjVE0
動画の中でソファーの横にドクターペッパーが置いてあった。

2025考える名無しさん:2018/02/02(金) 11:37:30 ID:hWzIBjVE0
ポーズ集の模写、今日の3つ。
今回は紙が破けて数倍の時間が掛かった。一部、破けたところに紙を貼ってその上に描き直している。
ミリ単位の描画が辛すぎる。藁半紙が破けるとか消しカスが邪魔だとか05mmだと太すぎるだとか、画材に対する不満が多い。環境さえあればもっと速くやれるはず。

100点満点の模写を目指すと、とてもむなしくなる。
そしてそれにはもの凄い時間が掛かる。
更に完璧模写に必要な技術は、自分で構造として描ける技術と異なるので、その必勝法を使うとどんどんやる意味がなくなっていく。

だから、完璧模写よりも重んじることを自分で定めて臨まないと時間の無駄に。

今回俺は、0.3mmのシャーペンにHBの芯が充填されていたのをBに変更した。紙が破けるから。

こんな、

こ、ん、な、

道具の使い勝手だなんてことを「模写」を通して学んでいる、、これじゃあ駄目だと思えてしまう。道具が完備されていたら、液タブだったらパスできる問題。
でも、現実はいつもそう。

2026考える名無しさん:2018/02/02(金) 12:23:41 ID:hWzIBjVE0
「ポーズ集の模写」についての問題点を考えている。
まず、オリジナルの絵が「暗記すべき」程に完璧・正確ではない、ということがある。
暗記してしまうと、変な癖と歪みを憶えるという結末に。

次に、アニメ絵の等身とプロポーションが特殊なので実写で代用出来ないという点。

もう一つ、ポーズ集の元絵は、3DCGでレンダリングされた3Dモデルを元にしている可能性もあるが、それでも問題となる部分。
3DCGソフトの生む画角の歪みは、実用されることはなく、憶えるべき形状ではないという点。

レンズと3DCGソフトで歪み方が違う。

参考 画像引用元
cgworld.jp/interview/2016…

2027考える名無しさん:2018/02/03(土) 08:10:59 ID:hWzIBjVE0
紙破れしない、もしくは、もっと大きくかける紙はないかな、と昔の使いかけのスケッチブックを漁っていたところ、
俺は重大な問題に気が付いた。

呼吸が困難になる。「どうしたらいいんだ!?・・・」この言葉でフリーズする。

8年前のスケッチブックの各1ページなのだが、
(客観視点から、左から、物の小一時間スケッチ、なんか想像からのラフ、右はヌードポーズ集の模写と分析)

問題とは……・・・2018年の現在と同等か、当時の発想の方向性では同等以上で描けているということ。

今の俺は、何をすれば更に伸びるんだ!?

厳密に言えば、俺が海外美大に入ったのが8年前よりも更に8年以上前だ。
だから16年間位は「そのときに取り組む波長が合ったもの」には、最低限、このレベルでは、まるでツイッターに駄文を書き散らすかのように日常的に描けている。

「なぜ俺は出世してないのか?」
「なぜお前は出世してないのか?」

そう己に問い直して、過去を顧みてすぐに出てくる正当な解答は、
「家のことだったり環境のことだったりを整理、家のしがらみから抜け出ること、自分の自由自在を確保できる環境をコツコツと作り上げることが何よりも最優先だったから」

となる。しがらみだらけの中で仕事一筋に生きれない環境設定。

その中では、トラウマとなって一切触りたくもなく、実際錆び付いたりしていたギターや音楽を、トラウマから解放して、技能として本来あるべき形に「治して」、今の俺が自在に用いることが出来るようにする、という大仕事も含まれている。

今日の俺が、昔のスケッチブックを見て「なぜ出世していない!?お前はその間何をやっていた!?」と冷や汗をかくのは、
そういった環境整備、過去にトラウマとなったものを取り戻した、それらが現在自己のしがらみとなっていない、という土台あって初めて生まれる言葉だ。

理解は出来ても落ち着かない。

2028考える名無しさん:2018/02/03(土) 08:26:06 ID:hWzIBjVE0
そもそも10年前、なぜ俺は人体を描こうとし、マンガ絵・アニメ絵的なニュアンスに必要性を感じたのか。

それは、それまでの間、俺が「人間」を理解できないために描くことを敬遠していたからだ。
自分はロボットのような自我だった。人間の暖かみや可愛らしさのバリエーションには未だに気後れする。

自分という己を「人間」に近づけるため、俺は人体を描くことをひとつの人生の目標にした。

飛んで2018年。人間を理解するには「弱さ」を知らなければならない。自ら「弱さ」を身に付けなくては、その豊かな(人間の)「生存戦略」の多様性を理解できなかった。

最悪運気年の中で、俺は弱さを知った。

2029考える名無しさん:2018/02/03(土) 08:34:52 ID:hWzIBjVE0
自分を社会の底辺に追いやることも、弱さ獲得のために必要なことだったのかもしれない。
持病の神経激痛を弱さと捉えるには、、闘病中は強さで勝つため、そうは考えられなかった。

抗う力も手段もない立場、それが弱さ。

猫の可愛さは、猫が己の弱さを認めた上での「武器」だ。武器としての可愛さ。

「強さ」を持つ者は、弱さを持つ者の武器の可愛さを正しく把握できていない。
「強き者」に対して「可愛さ」は、「強き者へのご褒美」のように見えてしまう。

この視点では、「可愛さ」を創造することはできない。

なぜ「装備」すると「可愛く」なるのか。

弱さを持って世界に立ち向かう手段。

2030考える名無しさん:2018/02/03(土) 08:43:29 ID:hWzIBjVE0
九星気学上の年明け、2月4日に向けて、もの凄く大きな世界のテーブルが、ゴギギギと音を立てながら旋回しているのを感じる。

2月に入ってからまだ3日。しかし、この3日間の出来事、仮想通貨の事件も含め、新年1月からの1ヶ月間とは比べものにならない大変革だ。

旧暦正月(中華の新年)は2月16日だ。

2031考える名無しさん:2018/02/03(土) 08:51:36 ID:hWzIBjVE0
さて。
あーあ、どんな姿勢と目的意識と到達点設定でポーズ集の模写に臨むべきか、わからなくなった。

コツコツ努力を改めて考察すると、俺の場合、「毎回何らかの進歩がなければ駄目」というのを俺が自分に課してしまう。結果、両手の指数に満たない回数で、伸びる分だけ伸びきってしまう。

それ以降のコツコツ努力が、自分で見込める伸ばせる部分の伸ばし台として機能しなくなったとき、作業が冗長になり継続が苦行になる。

これは勿論その継続行為によってお金が貰えない=時間を無駄にしている という枠組みを踏まえた上での話だ。金が手に入るなら、こんな簡単なことやらない手はない。

2032考える名無しさん:2018/02/03(土) 09:11:16 ID:hWzIBjVE0
RTについて。
閲覧先TLのRTからRT。

日本ではなぜか「プロ」っていう肩書きが「これから永劫安泰」な価値として語られるのを前提として。
「プロ」の安定を得る前から理論を疎かにする人が成り上がれる能力的資産が無い。
でも、その人にとって趣味ならそこを否定しては駄目。楽しませてあげること。

2033考える名無しさん:2018/02/03(土) 10:14:15 ID:hWzIBjVE0
音割れ等を修正してsoundcloudに載せ直した先日のもの。
年始頃から探求してたのをまとめた実験的小品。モードと非和声音全般を念頭に「倚音」の探求。ピアノ1本のラフ。
#SoundCloud? #np soundcloud.com/user-672614112…

2034考える名無しさん:2018/02/03(土) 10:17:45 ID:hWzIBjVE0
音割れの原因探りは、ミックス・マスタリング段階での音量やリミッターの調整では効果が無く、そのインストゥルメント自体の標準ゲインで勝手にクリップしていた、という驚愕の事実を発見したので、このVSTiを扱う上での技術的なノウハウにはなった。
がこれも先日の模写の芯をHBからBに変えたと同じ。

2035考える名無しさん:2018/02/03(土) 17:36:59 ID:hWzIBjVE0
1時間前のことだが、筋トレ1日分をやった後に中華料理屋で食べようとしたら準備中だったので、やむを得ずスーパーの弁当を食べた。

最悪運気年の身代わり不動として課金したソシャゲがサービス終了するようだ。代わりに死んでくれるようだ。
とりあえず、俺が想定した通りの時が流れている。

スーパーでは2月3日は節分、とかうるさく言ってたけど、本当に大事なのは九星気学年度初めの2月4日なのにな。
これだから表層の商業主義はどうしようもない。

2036考える名無しさん:2018/02/03(土) 18:06:27 ID:hWzIBjVE0
恵方巻きとかバレンタインチョコとか、運勢的に何の意味もないから、ほんと全く興味が無い。

運勢という極悪な気の流れを感じ取ってしまった以上、人間の表層意識上での物品を用いた交流とか、ことの根っこに関わる活動たり得ないから、おままごと程度のお遊びと認識するようになった。

去年の4月、俺はまだ、スーパー大凶・厄年・9年に1度の最悪運気年・人生で最悪の年、というのがどんなものであるのかを甘く見ていた。

その甘く見ていた代物が過ぎ去りつつある今、致命傷こそ被らなかったが、そのやばさはわかる。
でも、他の星の人は、ここまで一挙に最悪重ねな年は持たないようだ。

2037考える名無しさん:2018/02/04(日) 06:17:19 ID:hWzIBjVE0
2月4日を迎え、スーパー大凶・大厄・9年に1度の最悪運気年を通過し終えた。
暗剣殺(自分の過失ではない災い)が特に酷すぎる最悪期間が終わった。
しかし、引用元にもあるように、まだ後厄なので全方位警戒モードは続行。

画像引用元
ayasenotiti.wp-x.jp/6paku-2018/

ページの下を見ると小室氏も六白金星であることを知る。
大厄(男1976、女1985)ではないものの厄年・暗剣殺の運気の中、小室氏は引退を表明するに至ってしまった。
自業自得な結末ではない。

しかし、運命は「場の流れ」すら「てめえの責任」として追い詰める。

画像引用元
ayasenotiti.wp-x.jp/6paku-2018/

なぜ運勢なんてものを気にするのか?

人間相手なら、タイマン勝負なら少なからず勝算はつく。つくように行動出来る。
しかし、相手が「国家」や「運勢」だと、こちら個人には「戦いようがない」。

「運勢なんて無い。頑張れば報われる」と言ってる人間は、まさしく爆撃機に竹槍で挑む精神論者だ。

さて、ならば2018年からはどの星が最悪運気なのか。
五黄土星(冬の時期)と四緑木星(暗剣殺)の2つのようだ。

見てわかるように、低運と暗剣殺がひとつの星に被ってないので、そこまで酷くない。
必ず被って最悪度倍増なのが六白金星。

算命学の辰巳天中殺とあわせてアップダウンが激しすぎる。

辰巳天中殺の運気は、2018年が幸運期。六白金星で絶好調とされる2020年辺りに天中殺の2年間が訪れ悪運気。

つまり、俺の人生は、かなり天に抑えつけられている。人生を通して最高運気を味わうことはない。

しかし、抗うところまでが設定に盛り込み済み。

画像引用元
matome.naver.jp/odai/214967068…

2038考える名無しさん:2018/02/04(日) 06:55:02 ID:hWzIBjVE0
俺は自分の人生を停止させた理由から考え直す必要がある。

「人に勝つ」という生き方は、やり易い。しかし、その場合「残るもの」の価値が結果論的にしか定められない。

「人に勝つことで生きる」ことは、(頭脳明晰でも)脳筋で侵略をするだけの簡単なお仕事だ。

勝つことで得られる未来の意味は?

現在の視界から見える世界のなかから、守りたいもの・伸ばしたいもの、そういう価値を感じられるものを主体にする。

こうすることで、「勝ち残った末に残ったものは虚無だった」という無価値な未来は回避できる。

しかし、主体を自己から世界へ移すことがすべきことなのか、未だに不明だ。


なぜか日本では「プロ」という価値が一人歩きしているので、それを使うが、

プロというのは腕前云々ではなく、業界ありきの存在であり、なによりもその業界に居心地の良さを感じている人達だ。

プロ相手にタイマン勝負で戦って勝つことは出来る。その場合、「人に勝つ生き方」になってしまう。
そしてプロに勝っても、勝者がプロになるわけじゃない。

先程定義したように、プロとは、業界あっての存在だ。業界の歯車の一部である。
プロの水準は、業界の順調な継続・成長を基準に打ち出される。

公僕とか業界人って人達は、既に後者の「世界の中で伸ばすべき価値」を育む【養分】として生きているので、人生を全うする上での自己の生き方に対して疑問は抱かないだろうと思う。

問題は、自己が「新しい世界」に属しているケースだ。

その「新しい世界」は、常に「現在」において未成立、存在していない。
しかし、そこに価値を見出しているので、「現在」の世界の中の機構や組織を助成するような判断・決断はできない。

2039考える名無しさん:2018/02/04(日) 06:57:27 ID:hWzIBjVE0
俺は自分の人生を停止させた理由から考え直す必要がある。

「人に勝つ」という生き方は、やり易い。しかし、その場合「残るもの」の価値が結果論的にしか定められない。

「人に勝つことで生きる」ことは、(頭脳明晰でも)脳筋で侵略をするだけの簡単なお仕事だ。

勝つことで得られる未来の意味は?

現在の視界から見える世界のなかから、守りたいもの・伸ばしたいもの、そういう価値を感じられるものを主体にする。

こうすることで、「勝ち残った末に残ったものは虚無だった」という無価値な未来は回避できる。

しかし、主体を自己から世界へ移すことがすべきことなのか、未だに不明だ。

公僕とか業界人って人達は、既に後者の「世界の中で伸ばすべき価値」を育む【養分】として生きているので、人生を全うする上での自己の生き方に対して疑問は抱かないだろうと思う。

問題は、自己が「新しい世界」に属しているケースだ。

その「新しい世界」は、常に「現在」において未成立、存在していない。
しかし、そこに価値を見出しているので、「現在」の世界の中の機構や組織を助成するような判断・決断はできない。


なぜか日本では「プロ」という価値が一人歩きしているので、それを使うが、

プロというのは腕前云々ではなく、業界ありきの存在であり、なによりもその業界に居心地の良さを感じている人達だ。

プロ相手にタイマン勝負で戦って勝つことは出来る。その場合、「人に勝つ生き方」になってしまう。
そしてプロに勝っても、勝者がプロになるわけじゃない。

先程定義したように、プロとは、業界あっての存在だ。業界の歯車の一部である。
プロの水準は、業界の順調な継続・成長を基準に打ち出される。

2040考える名無しさん:2018/02/04(日) 07:09:58 ID:hWzIBjVE0
異論の余地のない一行でまとめると、

「プロの本質は、業界との仲の良さである。」

と言える。
業界が求める水準の技能、そしてその他の能力は「業界と一緒にやっていく一蓮托生な性質」だ。

2041考える名無しさん:2018/02/04(日) 07:55:25 ID:hWzIBjVE0
特に、書籍のタイトルで「プロが云々」という風に「プロ」を権威的な価値として利用しているものが多く見られる。
それらの殆どは素人をカモにした集金用の売り文句であるのだが、

そういう世の中が醜くて嫌い

その嫌悪感情が、現在の、異論の余地のないプロの定義をする俺の動機となっている。

2042考える名無しさん:2018/02/04(日) 12:28:23 ID:hWzIBjVE0
RTについて。

心の動きに対する微細なニュアンスの調整(演出としての仕事)は、音楽制作におけるミックス段階での微細なEQ処理や粒の揃え方、強調箇所の選び方、マスタリング段階でのまとめ方(単なる音圧上げではなく)において神経質にやる人なら、むしろ取っ付きやすく、見知った作業と思う。

2043考える名無しさん:2018/02/04(日) 12:39:05 ID:hWzIBjVE0
俺は、やはり、音楽と美術を同じレベルで扱い、それぞれのノウハウを、自在に他方へ適用する、っていう、
一段階上の抽象的な「物事の理解」を、
俺という個人に自動的に付属する「追加効果」みたいな感じで、持ってるんだろうなと思う。

理解者を増やすのは難しいが、理解できる人には超有用と思う。

2044考える名無しさん:2018/02/05(月) 00:13:51 ID:hWzIBjVE0
今日のポーズ集の模写。前回の不満点を解消(藁半紙やめて画用紙)。
模写というか今回は原本より魅力的にという方針。よって、描画方法は部分的に模写じゃない。
今回は時間が掛かった。指が多かったり模写の比率取りにくかったり難易度高かったっぽい。が、難易度は大した意味はない。

絵を描き続けても衰弱しない(疲れはする)、というのを思い出した、というか取り戻したっぽい。
最悪運気年に吸い取られていたか、俺の基礎能力。

紙さえ破れなければ、絵を描くのはダンベルで筋トレするより楽かもしれない。

念仏唱えるみたいに模写をする意味は、、、
あるって言えばあるのだが、あると言えるのは熟練者に限る、という風になるんじゃないのかなあと思う。

骨の出っ張りの部分とか記憶にない部分を確かめられるけど、本気で模写する場合は、平面上の模様を描き取るだけだから人体構造とか必要ないし。

もしかすると、美術で言われる模写と、お絵かき業界で言われる模写の意味が違う可能性がある。

2045考える名無しさん:2018/02/05(月) 00:20:45 ID:hWzIBjVE0
描きながら、俺が、俺として、掴んだもの:
0.1mmの差、1度0.5度の角度差が、微細なニュアンスを大きく大きく変えてしまう。

なので、0.1mmや1度といった微細な調律を完備させるのが、俺は好きだし、恐らくそういうことに長けている。

しかし、自分の力を制御できないと大雑把になり、全て台無し。

2046考える名無しさん:2018/02/05(月) 07:15:29 ID:hWzIBjVE0
美術や音楽の制作過程が「料理に似ている」とは前から言っていたが、絵を描くことは特に卵焼きに似ている、俺の場合。

割って容器に入れて目を取って混ぜてフライパンに油を引いて温めて、そこに卵を入れれば美味しくできあがる。

しかし、俺は、面倒くさがって、油引かずにいきなりフライパンに

しかし、俺は、面倒くさがって、フライパンに油を引かずに、フライパン直に卵を割って、火をかけながら混ぜて、95%の確率で失敗、5%の確率で成功、こういうことを頻繁にする。

絵や音楽でも同じ。

これが良いことなのか悪いことなのか。

「確率の世界の探求」のためには、とても必要な「コツコツとした努力」であるのだが、
「他人への奉仕」としては、出来ることを「出来ないやり方でやること」は、悪いことだろうと思う。

しかし、念を押すが、自分自身にとっては、良いことかどうかは確定はしない。

2047考える名無しさん:2018/02/05(月) 07:25:40 ID:hWzIBjVE0
九星気学の六白金星の2月4日からの運勢としては、「本気を出すのは2019年から、今年度はまだ徐行運転」という風になっている。
そこで、本気を出すとはどういうことなのかを考えた。

本気を出すとは、
本腰を入れて全エネルギーを使って「長時間取り組む覚悟」を持つこと。
そして、客観的な時間経過を考えずに、その行為という刹那的な時空に自分の全時間を投入すること。
決して、瞬間的に全力を出すことではないということ。

コツコツ努力「グリット」と一発逆転両方を覆す見方。

2048考える名無しさん:2018/02/05(月) 08:25:27 ID:hWzIBjVE0
RTについて。
苫米地氏の「ブロックするローカルルール」については、なぜだか(理由は占星術的なもの)個人的にとても理解できる。が、一般には理解されないようだ。

乙女座の執り行う「気遣いに関するローカルルール」は、相手に冷たくするためではなく、徒労と手間を省くための手続きなんだよな。

RTより前に書かれているが、(公然と)例外を許可すると、その効率重視の機構が破綻する。
破綻した場合の労力は全て自分持ちとなり、基本は「良い人」だから労力的に搾取される構図になる。
これを防ぐために、感情を抜きにしたルールに壁になってもらう。
セキュリティの基本姿勢。

現在、仮想通貨関連で多くの野次や暇つぶしの人間、もしかしたら現行(ノミ行為が合法であるFX取引所と仮想通貨取引所)の方式を批判されて都合の悪い人達に付きまとわれはじめているのかもしれない。

苫米地氏は九星気学では五黄土星、2月4日から冬の時期(今年度の最悪運気)だ。この現象、偶然か?

2049考える名無しさん:2018/02/05(月) 08:56:00 ID:hWzIBjVE0
仮想通貨のICOについて思うこと。
ICOを企画する側はベンチャー企業な体質として理解できる。
しかし、ICOに投資する側のメリットは一体何なんだ?

「安く買って高く売る」以外の価値があるのか?
本気で通貨として全世界に普及するとでも思ってるのか?
その支える夢は、具体的に本当に描けるのか?

その「支える夢」とは、例えば「この仮想通貨では手数料の半分は慈善団体に寄付される」というICOだとする。

この手数料が国家に渡るのではなく「渡したい相手」に自動的に渡るという「志向性」を持たせる「夢」は理解できる。しかしその大風呂敷は、その通貨が普及して日常で利用されてからの話だ。

抽象的な視点から、ICOされる仮想通貨の価値は、「国家に任せるままでは未来永劫変わらない問題点の解消」だ。
投機目的ではない価値。

「相変わらずな駄目国家」の代わりに世界を作る、という意志。

それは、本当に可能なのか?絶対に当たらない宝くじに見えるが。
その気概が大切なのはわかる。

2050考える名無しさん:2018/02/05(月) 09:08:35 ID:hWzIBjVE0
先日の肩の筋トレ後の筋肉痛で血行が悪いのか、両腕が痺れる。

2051考える名無しさん:2018/02/05(月) 09:20:33 ID:hWzIBjVE0
とりあえず、仮想通貨マイニングへの課税・税制が絶対的に「おかしい」というのは、今回のコインチェックやテザー絡みでの大暴落や、それ以前の大暴騰の頻度から見ても、多くの人に理解されるべきことだ。
大体、二重課税状態でありながら、採掘時の時価で自動的に課税され、しかも正式レートなし。

2052考える名無しさん:2018/02/05(月) 09:38:25 ID:hWzIBjVE0
見直される点は沢山ある。
PCは台数でしか経費として認められない、なんだこの時代遅れなどんぶり勘定?マイニングに留まらず、人工知能研究所がGPUユニットだけを大量に購入しているのを捌ききれない駄目仕様。

また、マイニングに使われる電気代は採掘時のマイニング速度からある程度逆算可能だ。

それでも「法だから」と言って頭を使えない人間は権力を乱用している自覚を持つべきだ。

また、利益優先の「商売人」は、税制についてあえて触れないだろう。お上と関わること自体が不利益となるという考えなのだから。

2053考える名無しさん:2018/02/05(月) 13:12:18 ID:hWzIBjVE0
12月頃にスマホについて調べてたときに「総務省の技適認定がネックになっている」という結論に至ったのだが、その件について書かれたブログ記事。

イノベーションを阻害する「技適」。経団連などが規制改革要望を提出
掲載日時: 2018/02/05(月) 08:48 文: きもば
smhn.info/201802-keidanr…

2054考える名無しさん:2018/02/05(月) 13:46:19 ID:hWzIBjVE0
マンガを読むと焦る。
大体1冊200ページくらいに描かれた漫画を200ページ分瞬時(5分)に目を通して「この200ページの絵の量を一人で5分で描いてしまうなんて。競争心が煽られる」と感じてしまう。
しかし、そんな俺は判断ミスを犯している。200ページは5分で描かれず、アシ含めて複数人で仕上げてる。

俺の模写はこれからも継続するとして、完成度付きの速度重視でいくか、別の奥行きを探すかの進路選択で迷う。

更に速度を上げる「方法が具体的に思い付いている」という現在の状態が、いわゆる、ひとつの熟成なのだと思うけど、それに「特化する必要は」ない(嘗ては、こういう機会には特化した)と。

2055考える名無しさん:2018/02/05(月) 13:51:25 ID:hWzIBjVE0
全て、「コツコツ努力」という宗教に対する批判としての意味も込めて行っているのだが、

コツコツ努力の大前提があると思うんだよな。

コツコツ努力は、

自分が得意で、それを行うことに苦痛や抵抗を感じないことに対してのみ実行可能である。

この一行の定義だけで、巷の議論の大半を終わらせられる。
無駄な衝突・諍い・摩擦は暑苦しいから好きじゃない。氷のようにひんやりと、すーっと音もなく成されるのが良い。
真夏日生まれ故の志向性だろうか。

時計の針の位置で反対側にある2月生まれの水瓶座は熱血精神論者だな。言葉だけ。

2056考える名無しさん:2018/02/05(月) 14:02:28 ID:hWzIBjVE0
先程、経費とPCの台数について書いたが、それに関わる記事。
税理士インタビューの記事なので「活用法」だが、行政側が柔軟な仕様に改正するのが常にベストと思う。
現状の「意訳により対応」=対症療法のままではいけないと思う。
pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/fea…

2057考える名無しさん:2018/02/06(火) 01:18:24 ID:hWzIBjVE0
RTについて。
この事件は知っていたが、今TL上にいいねで浮遊していたのをRT。

俺の視点が常に人とは違うことはさておき、
俺は、生身の人間の女にさえ、これと同じ様なものを感じているので、(人間の生物的な造形の中の魂の顔が見える感じのことがあるので)、この「幻滅衝撃」は逆に身近なものだ。

2058考える名無しさん:2018/02/06(火) 08:52:34 ID:hWzIBjVE0
この記事の提訴した会社員の人、12月以降にリップルを60万円以上分購入、現在コインチェックが出金停止しているから何も出来ずにいる。

12月以降ということはリップル暴騰が購入きっかけだから1XRP=85円台か125円台で買ったはず。現在暴落で75円。
sankei.com/economy/news/1…

コインチェックが破産などすれば、Mt.Goxと同じ状況(現在でも円も仮想通貨も戻ってきてない俺の状態)になるので、60万円分のリップルの価格が下がるとか以前に、60万円が返ってこない。

だけど、コインチェックに強制的に利益確定された分は課税されるんでしょ?凄いよ。国家ぼろ儲け。

仮想通貨取引所は、国家とグルになって国民から搾取するのが一番儲かる安全な経営方法なのではないか?

政権と仲の良い官僚や議員が批判されたりクビになっても、天下り先が用意されたりして悠々自適に暮らせる構図。

こういう真っ黒なシナリオ、権力側は好きだよね。

2059考える名無しさん:2018/02/06(火) 09:04:26 ID:hWzIBjVE0
5億持って海外移住した億り人よりも少ない
>150万ドル(約1億6000万円)ほどの価値のビットコインを持っている

一億稼ぐのをゴールとみる人生観では、もはやこの金の掛かりすぎる現実を安心して生きていけないと思うんだが。
gizmodo.jp/2018/02/provok…

2060考える名無しさん:2018/02/06(火) 09:09:52 ID:hWzIBjVE0
仮想通貨で5億8千万を稼いでマレーシアに移民した億り人の人。
2017年の資産額が2兆2640億円の孫氏は日本国籍を取得して尚の余裕っぷり。
そして、この1億6千万円で億万長者を語る10代のアメリカ人少年。

「正解」は「金額に対して絶対的に」存在しているものではないというのを抽象的に感じ取れる。

2061考える名無しさん:2018/02/06(火) 09:28:25 ID:hWzIBjVE0
>この結果から、仲の良い友達同士は周りの世界を非常に似通った形で認識しているのです」
>これらの神経反応で最も類似性が見られたのは環状反応や注意の方向性、高度な推論を司る脳の部位であった
buzzap.jp/news/20180205-…

俺の語っていた「視点」=世界空間(脳の生態系バランス)が証明される。

2062考える名無しさん:2018/02/06(火) 09:41:48 ID:hWzIBjVE0
>韓国の国家情報院は
>コインチェック(東京・渋谷)から580億円分の仮想通貨「NEM(ネム)」が流出した事件に
>北朝鮮がかかわったと推定されると報告した。

r.nikkei.com/article/DGKKZO…

これは、国家的なポジショントーク(狙いのブツの価格が上がる方への言及)なんじゃないかなあ?もうほんと嫌

2063考える名無しさん:2018/02/06(火) 10:03:26 ID:hWzIBjVE0
変な話をするが、
俺が10代20代だった頃、30代以降になった自分を想像したときには、心理学関係か何かの研究施設を所有してガンガン何かを進めているビジョンがあった。
その年代を過ぎ、そんな未来は全く訪れてないのだが、そんな設定上の自分の脳内知識だけは有る感じ。

これは、喩えて描写するなら

これは、喩えて描写するなら、
「心理学関係か何かの研究施設を所有してガンガン何かを進めている自分」
が、
この現実世界に、持ってる知識など据え置きで「転生した」
感じ。

ただ、チート主人公な転生ものストーリーみたく、全部を全部事細かに憶えている感じではない。

前世の記憶。中二病…?

だから、この人生の俺は、科学者として研究を行うことを、既にわかりきっていることをデータの形で証明する下流の仕事というふうに捉えているところがある。

それ故に、なぜか芸術方面に大きく肩入れした、っていう流れがあるような気がする。

2064考える名無しさん:2018/02/06(火) 11:41:06 ID:hWzIBjVE0
10年前からの筆箱を開け、2018年度にスタメン入りさせるものを選ぶ。

今回は、鉛筆での塗り・影付けは目的外だから、銀色より左は除外される。
軽けりゃ良いという場合ではないこともある。
925 35-03の持つところが錆びているので、これが嘗てのメイン装備であったことが窺える。

2065考える名無しさん:2018/02/06(火) 11:48:21 ID:hWzIBjVE0
コンデジ G7X MarkⅡのレンズ(ひとつ前のツイートの画像)、やはり好きじゃないな。
すごいボケる。
この距離でボケてたら、A4サイズの紙をピンボケなしで撮影することは無理。

wifi内蔵の一眼レフが欲しい。手持ちのはwifiなしなのでPC取り込みが面倒。

2066考える名無しさん:2018/02/06(火) 22:38:13 ID:hWzIBjVE0
今回のポーズ集の模写は、いまいち。
ひとつポーズを模写して、そのポーズを別アングルから想像で描く、というのをやろうとしたのだけど、元のポーズがよくわからなくて、描いても描いても別アングルに見えない。
なので、その元ポーズを解析することに時間を費やすことに。思考の末、決着はついたが…

2067考える名無しさん:2018/02/06(火) 22:58:32 ID:hWzIBjVE0
この謎ポーズについて結構悩んでいて、スーパーで買い物しているときとかずっとポーズの実際の形を考えていた。

これって、音楽で言うと「実は、コピバンよりオリジナルの方が簡単なんじゃね?」というのに通じる。
原曲忠実にするからこそ難しい。

今回は、解析の末、原曲を破棄した。

2068考える名無しさん:2018/02/06(火) 23:09:29 ID:hWzIBjVE0
こう「お勉強してます」みたいな顔つきのスケッチブックの見栄えが嫌だな。

近いうちに、別アカを作って、模写などはそっちにも同時に投稿して、そっち側には文字のツイートを一切しないという形にするつもりでいる。

模写をした直後に「模写は無意味。模写は自分の作品ではない。」等と俺は常に書きたいのだが、そういう側の言葉が届く必要がない空間、ってのが必要と推測。

2069考える名無しさん:2018/02/07(水) 09:59:32 ID:hWzIBjVE0
模写は無意味。
卓上のねんどろいど模型をボールペンで模写(クロッキーでない?)したもの。
ほんとピントが合ってくれないこのコンデジG7Xのフォーカス精度に似た様な残念感を覚える。
20分弱。ボールペン一発だから失敗=即死のスリルだけが旨味。
ペン先のどこからインクが出るのかわからず怖い。

1円玉ほどの大きさの絵をボールペンで描くときに、ボールーペンのペン先のどこからインクが出てくるかわからない。





世界は巨視的から微視的へと移り変わる。ミクロの世界。量子力学的確率的存在。

まじで、何が起こるかわからない。確証なんてない。けれど、それが面白い?

それが面白いということは、遺伝的に本能的に「博打好き」なのだろうと思う。

逆に非博打的な取り組みとはどういうものか。
「努力が報われる」

でたな公正世界仮説。この仮説は認知バイアスであり誤謬である。世界の"正しい"姿ではない。ここに、正しさにおいて自己矛盾すら起こしている。

「模写が無意味」と俺が言うひとつの理由は、「行動の結果が、ほぼ確定している」からだろう。
模写をすれば、九割五分、原本と寸分違いのない結果が出る。

違いが出る人は「模写をしていない」。たったそれだけのこと。
だから模写は意味がない。

仮に、マンガでもアニメでも、とても具体的なキャラの具体的なシーンを模写するとする。
"正しく"模写されれば、もう原本との違いが殆どない。
模写が完成すればするほど、描いている本人は「一体誰が、そして誰の作品を今作っているところか全くわからない」という状況になる。

でも、恐らく、このマインドは芸術家のものであって、商業としては、生産性が上がる有効な手段なので、その「転写」技能を持つことが労働者としての自身の商品価値を上げるものだと思う。

例えば、俺は最近「金が稼ぎたい」。
だから、芸術家としてでなく「簡単なお仕事」としての模写を活用できる。

2070考える名無しさん:2018/02/07(水) 11:34:47 ID:hWzIBjVE0
先程のボールペン模写に描き損じを見つけたので、さっと描き加えたら失敗した感じがある。

後ろ髪部の描き加えだが、その「V」状の形が浮く。もっと左辺短め「へ」の裏返し型でなければ納得できない。

しかし、ボールペン。一発で即死。さあ、どうするか。

先程のボールペン模写。加筆による修正が、なんか塗りつぶしたみたいに見えてしまう。
しかし、有ってはならない垂直線の存在感は消したので、背負うリスクの種類を変えた形。
実際に影がかかる部分だが、その部分は白くあってほしかった。
0.7mmのボールペンは太いな。

2071考える名無しさん:2018/02/07(水) 11:53:27 ID:hWzIBjVE0
このボールペン模写のシリーズ最後。
やはり納得いかないので禁断の「数ミリ四方の紙を切って糊で貼る」で、上から再描画。
たった2本の線+点。この形状の「V」なら視覚を害さない。塗りつぶされてもいないので余計な認識もされない(焦点は顔に行く)。
不満は尽きないが、これでようやくOKが出せる。

2072考える名無しさん:2018/02/07(水) 13:47:44 ID:hWzIBjVE0
>ランダウアーの原理とは、情報の消去など論理的に非可逆な計算は熱力学的にも非可逆であり、環境での相応する熱力学的エントロピーの上昇を必要とすることを主張する原理である。

>この限界は情報処理過程が論理的に非可逆な場合のみに存在するものである。

wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9…

この原理は、
情報空間と物理空間の関係性を決定づけるものなのか、それとも、情報空間は物理空間上の構造物に過ぎないことを示唆するものなのだろうか。

日本語ページは情報量少ないので英語ページ。
en.wikipedia.org/wiki/Landauer%…

2073考える名無しさん:2018/02/07(水) 13:59:15 ID:hWzIBjVE0
その事項は、
>エントロピーの増大は、観測を行なったときではなく、むしろ行なった観測結果を「忘れる」ときに起こるのである。
マクスウェルの悪魔の解決に関するものであるのだが。

マクスウェルの悪魔
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E…

その物理学者達の意見の外側で、俺は、(マクスウェルの悪魔の)その「速い分子をBに通し、遅い分子をAに通す扉」=相対的な速度の速い・遅いの判定を行う機能を持ったその扉自体が、情報の固まりもいいところなんじゃないのかと思えてしまう。科学者はまだ大きなことを見落としてるんじゃないかと。

2074考える名無しさん:2018/02/07(水) 14:10:47 ID:hWzIBjVE0
wikipediaを下まで読むと、記憶の消去が発生するまでの間はマクスウェルの悪魔状態が可能であり、生命システムがその状態を利用していることが考えられる、と書いてあるな。

情報空間はやはり物理空間上の疑似空間。だが、その希な現象を説明するにはその疑似空間を実在扱いしないと人の頭が回らない

2075考える名無しさん:2018/02/08(木) 09:32:31 ID:hWzIBjVE0
RTについて。

笑った。

このRTの犬風船動画は、直球シンプルに「笑った」と言い表せられるのだが
同時に、
自分が「犬のことを自分とは違う物理的特徴を持った存在として見ている」から笑える、という、
一種の「差別視」が根底にあることも、同じ速度で理解する。

人間も風船に持ち上げられるのが普通なら、笑いはしない。

しかし、実際は後ろで犬を持ち上げている人がいるっぽい。 0:08に移る白いものが何なのか。

2月だからATOKの新バージョンが出るから、ATOKの意味不明な誤変換が生まれまくる時期か。

偶然であると信じるが、もし本当にそのような操作を行っているのとするなら、
最近は、ソシャゲのガチャの確率不正表記や、コインチェックで露わとなった取引所の顧客資産取り扱い問題があるし、見過ごせない。

2076考える名無しさん:2018/02/08(木) 12:43:21 ID:hWzIBjVE0
この人の1時間にわたる「自分がイラストを描く、独自の人生哲学的考察」を見ている。
この人の購読者の7%位かそれ以下の%の人しか視聴していない。

「人から学ぼう」っていう貪欲な生徒の視点からではなく、話者の世界観を聞き入れる視点で観ると、色々納得できる。
youtube.com/watch?v=Sc7Cdi…

その人の実践動画。
youtu.be/FrUYTwC_3qc?li…

その人の実践動画。
コメント欄に、
>収録内容の半分ぐらいは模写ベースで、半分は公式の絵柄を踏襲しつつ自分の好きなようアレンジしたものです。
とある。
>イオンで野菜の発注したり売場作り
しいる人なそうだ。
youtu.be/uAJqJI0Rm0E?li…
俺は模写の可能性を考える文脈でこの人の動画を見つけた。

2077考える名無しさん:2018/02/08(木) 13:04:07 ID:hWzIBjVE0
youtu.be/Sc7CdilE_l8?t=…
引用>漫画であれアニメであれ公式のものをパクった絵に創作的イラストとしての価値は殆どない
>ちょっと待てお前自身も御多分に漏れずいつも公式の作品をパクり(模写)続けるばかりで
>オリジナル
>ないじゃんか
>僕は元々オリジナルに創作することに全く興味がないんで

模写の道に生きる人。

これだよな。
この人のやってることは、そう準備すれば俺もやれると思う。
俺も模写だけに生きれば「模写は無意味」と毎回言わずに済む。

しかし、それは俺には出来ない。将来的にどんなことが出来るクリエーターになりたいのか、というビジョンが異なっているのだろう。

2078考える名無しさん:2018/02/08(木) 13:07:33 ID:hWzIBjVE0
動画その後でその人は語る。「人間国宝レベルで模写、そして原本超えをするならば、そこには価値が生まれるはず」

これにはとても賛成。
俺は、模写を日常に組み込む上で、「模写+α」のα部分を何にするかを毎回変え、毎回選定に悩んでいる。

2079考える名無しさん:2018/02/08(木) 13:15:54 ID:hWzIBjVE0
youtu.be/Sc7CdilE_l8?t=…
>例えば、描いてみたに条件を付けることで付加価値をプラスする
>例えば、シャーペンもしくは鉛筆による下書きの工程を飛ばして、いきなり直でペンで描くとか
>これをする場合には動画でないと意味がない
>静止画イラストだったら、下書き飛ばした証拠がないですから

この人の考え方はかなり俺と似ている部分もあり、
先日の俺の1円玉サイズのボールペン1発模写も、今まさに言われた付加価値部分が主眼となるもの。
しかし、この人はその先を行く。動画で証拠を示さなければ「言った者勝ち」になると。

俺は動画にしてなかったが、その厳密さは理解できる。

2080考える名無しさん:2018/02/08(木) 13:26:56 ID:hWzIBjVE0
この動画の人は、静止画模写をメインとするが、静止画の見せ合いには興味がなく、等倍再生の作業工程を動画で配信する(凄い絵を見たい人向けではなく、作業工程を研究したい人向け)というのがやりたいこととして確立しているようだ。

やりたくないことがとても多く、やりたいことが具体的にある。

2081考える名無しさん:2018/02/08(木) 13:31:46 ID:hWzIBjVE0
その動画の人は、作業工程の数分間を視聴者に付き合わすわけだから、そこで視聴者が退屈しないような配慮を動画に盛り込むことが興味の中心となっているようだ。

超絶テクのコピーバンド(ソロユニット)のプロモ動画制作、みたいな。

2082考える名無しさん:2018/02/08(木) 13:38:20 ID:hWzIBjVE0
ここで動画は終了。

ところで、先日話題に挙げた「マクスウェルの悪魔」の状態(ランダウアーの原理込み)は、実は思考実験に留まらず、人間の自我や、社会の現象・構図を原理的に解き明かすものである可能性を俺は感じている。
B箱に速い分子。B箱に遅い分子。弾けるまで箱庭状態がキープされる。

2083考える名無しさん:2018/02/08(木) 20:40:08 ID:hWzIBjVE0
RTについて。
TLで見かけたのをRT。

海外美大の1学年の時のArt Historyクラスの最初の課題が、Van GoghのNight Cafeのポストカードが全員に配られて、「その絵を、目の見えない人に伝わるようにdescribeしろ」というものだったのを憶えている。

2084考える名無しさん:2018/02/08(木) 21:06:49 ID:hWzIBjVE0
RTについて。
先程のRT元のTLに目を通していて目に留りRT。

今こちらが実践と共に問題視&検証している「(美術でなく)アニメ&お絵かき業界のビッグマウス曰く『上手くなるには模写しろ』」と「コツコツ努力」と重なったので。RT元は模写でなくデッサンだが。

真実と社会原理が異なる可能性がある。

2085考える名無しさん:2018/02/08(木) 21:29:48 ID:hWzIBjVE0
マンガ絵の難しさは、「如何に生々しさを出さないか」にあると思うんだよな。

だから記号が前提(結果論的に記号の範疇)となる。

美術的描画の生々しさ(グロテスクさ。視覚的だけでなく感情的伝達も含め)の敷居ギリギリの、記号側に分類される表現力豊かな線画が、洗練されたマンガ絵と俺は思う。

この「生々しさ」というのは、音楽で言えば、コンプレッサーで粒(強弱・アタック/リリース)を揃えない生の音、ということであり、
例えば、ファミコン音源の電子音楽などは頭から生ではない。
最近のループを多用したプロデューサーレベルで制作する商業音楽は、全部コンプで[記号化]されている。

映画的表現、ってのがある。

俺は、映画的『大げさ』表現があまり好きじゃないのだけど、
映画やアニメ映画に観られる壮大さ(スペクタクル)は、「生々しさではない」のだよね。
映画表現のダイナミクスは、
・一旦記号化して粒を揃え
・その粒を理論的にスタイルとして大きく強調する
というものだ。

ここからVR(仮想現実)に繋がるのだけど、
それら「デジタル」(ここでの意味は前ツイート参照)な映画誇張表現世界に放り込まれたオーディエンスは、果たして本当にそれを「現実」と錯覚しているのか?という疑問がある。

現実よりもスパイシーなのは確かだが、それは「現実ではない」自覚でもある。

なぜ文字だけで描かれる小説が、どうしてもあらゆる物語の原作になってしまうのか。

現実感を規定する視聴覚に直接作用する誇張表現が使われないから、常に「現実」と錯覚できる鮮度(生々しさ)にまで立ち戻ることができるから、と俺は考える。

解釈を固定しないから、と単純に言うことも出来る。

2086考える名無しさん:2018/02/08(木) 21:37:30 ID:hWzIBjVE0
2つ前のRTに戻るが、「デスクリプション」とデッサン。

思想・哲学、そして科学理論から描かれる世界を脳内に思い浮かべる。
本当の意味で、それら思想が展開する形を理解する。
そうするためには、自分の目に見えているその世界を「文字」でデッサンしなければならない。
デッサンは言葉でできる。

2087考える名無しさん:2018/02/08(木) 21:48:44 ID:hWzIBjVE0
絵やイラストは、数あるうちのひとつの表現方法であり、特に「シークエンス」が創発レベルで伝達されるものとなっている。(故に、漫画のコマ割りやデザイン的な視点誘導は「元絵のメタ視点レベル」で行う「技術」と見做せる)

これら技術は、未だ文化的に保存されており、理詰めで整備されていない。

今世紀中に、もしかしたら人工知能の発達で統一理論化が可能かもしれないが、
自分らが生きている間は、まだ現時点のままの原始的な「文化レベルで『これが定石』『これが正解』」という(判例に基づいて有効とされる司法判断のような)未開な稚拙さの中で、如何に自分らが生き抜くか。そこが焦点。

2088考える名無しさん:2018/02/09(金) 03:18:09 ID:hWzIBjVE0
今回のポーズ集の模写は、なんの捻りもなく1体。
速度求める逆。ゆっくりやった。3時間弱位。
というか、新しい消しゴムを試すのが目的か。

じっくりなわけだから完成度を上げる方向性だ。
まだ改善できるのだが、もっと大きく描かないと、細かい部分は難しい。
頭と腰〜股の数ミリ縮尺はまだ修正可能

2089考える名無しさん:2018/02/09(金) 03:35:10 ID:hWzIBjVE0
0.3mmのシャーペンが「太い」と感じないサイズ、

縮尺と簡単に言うが、要は全部消して描き直しということなので、
描き直すのは全然構わないのだが、消しゴムで消した跡が黒ずんで嫌な感じになるのが避けたい理由。わかってても直したくない。

そういう部分をデジタルだと逆に数秒で直せる。

この微々たる歪み(間延び)は、キャンバス(机)の傾きが足りなかったのが原因だろうな。

環境を整えることで改善する。
そういう部分は小手先で直さないでおいたほうが良いと思う。
目に映っていたものへの自分の反応は間違っていないのだから、自分に根拠不明な矯正をかけない。

2090考える名無しさん:2018/02/09(金) 03:46:12 ID:hWzIBjVE0
鎖骨描き忘れてるな。
上半身だけ数ミリ右に動かしたい。そして頭の上を右に傾けたい。股を2ミリくらい短くしたい。
これらのことは写真に撮って平面上での比較となってあからさまになってきている。

原本と瓜二つになったところでそれが最良のポーズ・プロポーションというわけではないのだけどね。

2091考える名無しさん:2018/02/09(金) 05:17:40 ID:hWzIBjVE0
先程のポーズ集の模写。消さずに紙を貼って描き直した。
紙を貼ってない部分はそれぞれ直した。
わら半紙が破れる前に。

2092考える名無しさん:2018/02/09(金) 05:22:49 ID:hWzIBjVE0
どうも「不気味の谷現象」的な、音楽のチューニング合わせの時の音のうねりのような、「近づくにつれて誤差が激しく呻る」という現象が発生する。

直した方では、その「近似故の誤差の呻り」が感じられない、…うーん、頭の左角、大丈夫か。

2093考える名無しさん:2018/02/09(金) 05:34:29 ID:hWzIBjVE0
模写は不毛。
注意深く見るようになり、
また、
線を1本描くときに、「その線に根拠はあるのか?」と自問するようになる。
根拠のない線は引けない。他の場所との関わり合いで、必ずそこに引かれる根拠がある。

しかし、根拠のない線を引かないと先に進めない部分もあり、そこで一旦崩れる。

95%以上の正確さを狙うと、その残りの差違が「ゼノンのパラドックス」のように永遠に生まれ続ける。
そして、音楽のチューニングのように、差違が小さくなればなるほど、原本と並べたときに不協和音を発する。

これを避けるために、協和音な距離くらいに「似ない」様にするのが「技術」だと思う。

2094考える名無しさん:2018/02/09(金) 12:02:43 ID:hWzIBjVE0
前のポーズ集の模写の蛇足。
結局、貼ったわら半紙の下(画用紙の下半身)を消して描き直しているし。

気持ち悪いを通り越して胸が痛い。
トラウマにならないように自分への心理的報酬となる帰結を考えないと。
十字顔ポーズの模写は満足度が低い。

2095考える名無しさん:2018/02/09(金) 12:15:49 ID:hWzIBjVE0
自分がトラウマにしがちなことは、
取り組み内容によるものではなく、例えば、ギターのメトロノームぴったりの速弾きとか、やはり95%から先を詰めるところで発生していると判断するのが妥当なようだ。

つまり今回、「模写」に対してでなく「完璧追求」に対してトラウマを持ちそうになったということ。

「模倣」や「コピー」が俺にとってトラウマ的苦痛になるのは、それらが「究極的には完全一致」が終着点であるからだ。

この認識を改め、「模倣」や「コピー」を【目的としない】、という取り組みに対する抽象的な「態度と姿勢の作り方」を実践していく必要がある。

と考えた。

「コツコツ努力」の文脈に触れる。

果たして俺はコツコツ努力しているのか?
俺は全くコツコツ努力していない。今のこれは、懸念が晴れるまで追求しているだけ、だ。

狩人が獲物を仕留めるまで追い続けることは、コツコツ努力とは呼ばない。

仕留めてなんぼ。仕留めるまで成果ゼロ。これが本質。

2096考える名無しさん:2018/02/09(金) 12:18:59 ID:hWzIBjVE0
なので、こう言うことができる。

「『予め己を突き動かす具体的な完結』のない『コツコツ努力』は完全なる徒労。全くの無意味。時間と労力の無駄。」

2097考える名無しさん:2018/02/09(金) 12:34:03 ID:hWzIBjVE0
音楽業界に見られる「ローファイ」と「記号化された音楽(具体的な定義は前ツイート参照)」の相関とその流行について。

これは、コンプで粒を揃えた弾を並べることでしか音楽を作れない「解像度」(ドット絵のドット数)の問題だ。

これを「疑似完璧」と呼ぼう。
100%精度を簡単に出せるが、粗い。

流れとしては、美術の「ハイパーリアリズム」へのアンチテーゼか、別のアンチテーゼを挟んだジンテーゼだな。

「超写実主義」ではないが「完璧度」は保障する、という

「写実性」から「完璧」という性質を分離させたものだ。

この論を応用すると、
AA(アスキーアート)で描かれたイラストは「完璧」な姿に見える。
これは「記号だから」ではない。
解像度が低い(マス目が大きい)ので「完璧」をヒットすることが「可能」であるということ。

マス目がゼノンのパラドックス的に永遠に細かくなるとき、完璧には永遠に届かない。

さて、
俺は、独りで拘りすぎて、独りでリタイアすることが多い。

この問題を解決しなくては、俺の人生は前に進まない。
前に進んでいる人間達、全員、俺より「適当」なんだよな。

2098考える名無しさん:2018/02/09(金) 12:35:09 ID:hWzIBjVE0
これは謂わば、俺自身がゼノンのパラドックスにはまっているということ。

この檻から抜け出るには、「論理破綻」させるしかない。

2099考える名無しさん:2018/02/09(金) 14:13:25 ID:hWzIBjVE0
担々麺を食べに行くタイミングに合ったので。

2100考える名無しさん:2018/02/09(金) 15:19:37 ID:hWzIBjVE0
先日のボールペン模写のメモ紙切れを、
裏から透かして見たときの質感が良かったので、裏返して画面に貼って並べてみる。

透かした質感はあまり再現されていないが、
もう一方の元の絵が、モニタのドットで再表現されて「コンプかけて粒を揃えた感じ」*になっている。

裏返して透かした結果、紙を貼って描き直した部分が、レントゲン写真に映る影のようになっている。

2101考える名無しさん:2018/02/09(金) 20:05:12 ID:hWzIBjVE0
アニメ畑の人のTLを色々見ながら考えていたのだけれど、
色々感じたこと、わかったことがあるのだけど、
まず軽い話題から。

「アニメ絵」と「アニメ風絵」を完全に分けて認識し取り扱わないと、絵画方面の画力というより「目」と「見方」の追求が国レベルで疎かになる可能性があるな。

「エネルギー保存の法則」でざっくり考えてみても、「多くの枚数の絵・時間軸方向の長さ」を「1つの仕事」として(業務としてではなく脳の認識として)カウントする構造になっている「アニメ絵」の「静止状態=1枚絵」に分配されているエネルギー量は、当然、時間の長さ・枚数で割られた量となる。

詳しくその畑の人達の脳内構造について調べる前は「アニメの人達は、『所謂10段階評価で4』くらいな情報量の線画の絵を、そういう趣味として好んでいるんだな」と思っていた。
しかし、そうじゃないことに気付いた。

初めから動画として時間軸方向に脳の読解リソースを割り振ってから絵を見ている。

ここにぶつけるべきは、印象派の画家達だろうな。
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B0…

モネはサムネマジックを追求している感じがあるけど、他の印象派に共通な「ディテールの乏しさ」。
これを情報量とすると、「アニメ絵」と同等になる。
しかし、印象派の絵の方が実際の情報量(エネルギー量)は多い。

美術でも、複数の作品を連ならせて展示することでひとつの鑑賞体験とする形がある。
この場合はアニメ絵と同じで1枚辺りの絵に込められたエネルギー量(別に戦闘力と呼んでも良い)が少ない状態で飽和を迎える形だ。

逆に、1枚だけで勝負している絵のエネルギー量はそれらの数倍から数百倍
あるかどうかはその絵次第だが、
込められるエネルギー量の上限として、数倍から数百倍、もしくは(なんせ1枚なので)それ以上となる。

線数が多ければ情報量が高いとかそんな単次元なものではなく、

喩えるならSDカードの容量。

アニメ絵1枚は時間の長さで割られた容量しかない。
絵画はカード1枚分全部ある。

どれだけ情報をつぎ込めるかは作り手次第だが、入れ物のキャパは事前に理解しておかないといけない。

そういう意味で、アニメ絵=アニメ風絵 になると、1枚絵の情報量が下がる風潮に。

2102考える名無しさん:2018/02/09(金) 20:17:20 ID:hWzIBjVE0
別の喩えにすると、営業。
ターゲットの相手から契約を取ってくる営業。

1回の面会だけで契約を得るには、一体どういう刺激や影響を相手に与えれば良いのか。

逆にアニメ絵的だと、最初から「週1で2年間会いに行く」という方式。この積み重ねの末に契約を得る。

アニメと漫画が「毎週掲載」という方式を取っていたのが、ちょっと恐ろしい。
この2つが栄えた日本は、本当は「喜ぶべきではない」のかもしれない。

これが軽くない方の話題。

アニメは日本の取り柄みたいに外から見える。その実、アニメは日本の良いところではなく、日本の柵、悪習、カルマっぽい。

2103考える名無しさん:2018/02/09(金) 20:28:36 ID:hWzIBjVE0
アニメも漫画も個人プレーが難しい代物。集団行動。

それらから個人を独立させられないと、美大みたいなところで学問として本当の意味で芸術として保護できないし、それらは(業界から切り離されることで)主体性を備えた存在として成長できない。

現状のアニメや漫画の分野としての成長方法は、「戦争による科学の発展」と似ている。
駆り立ててくる需要に鞭打たれながら供給物を開発・生産していく。

その特需に特化した狭い技術だけが歪に伸びていく。

2104考える名無しさん:2018/02/09(金) 21:22:52 ID:hWzIBjVE0
しかし、
「仮想通貨に価値がある」

と言うのならば、
情報量が低いレベルで飽和する「アニメ絵」にも虚数空間か何かしらの帳尻あわせの空間に、もっと沢山の情報量が詰め込める仕掛けになっていると考えるべきだが、

両方とも「ブーム・勢い」が(価値を)浮上させているだけ、な気配。

どこか、人間が本来持つ鋭敏な感覚を鈍化させていく愚民化政策に見えなくもない。
そのように計画されてのことかどうかは問わない。
人が計画していようが、自然とそういう流れになってしまっていようが、それを問題とした場合に人々が取るべき行動に変化はないから。乗って鈍化するか鋭敏さを保つか。

2105考える名無しさん:2018/02/09(金) 21:32:01 ID:hWzIBjVE0
アニメも漫画も全部デジタル化されることで、ひとつひとつの「コマ」が持てる情報量の枷が外れて上がる可能性もある。

そうなると、必然的に表現方法も「今までのバランス」には留まらないことになる。

3DCGの利用という単純な面ではなく。
画材がデジタルだと絵画的表現も技術的には使えることに。

2106考える名無しさん:2018/02/09(金) 21:36:21 ID:hWzIBjVE0
漫画のカラー化が進んでいるが、その本当の利点は何だろうか。

「色がついた方が良い」ではない。絶対にそういう短絡したところに鍵はない。

トーンの仕様に縛られなくなる。グレーの階層が色数分一気に増えるので、これまでの対症療法的な陰影手法を使わなくて良くなる。

2107考える名無しさん:2018/02/09(金) 22:26:56 ID:hWzIBjVE0
でも、
アニメも漫画も、売り上げあって初めて成立するような商業の世界の存在。
表現は効率により縛られる。

そこで、その効率自体に特化したメディアのほうが漫画やアニメより効率が良いことになる。
現時点ではそれがラノベ(文章と挿絵の構造)で、このメディアが他を牽引するのかな。

2108考える名無しさん:2018/02/10(土) 10:52:21 ID:hWzIBjVE0
これから(全世界にオープンで繋がる)ネットは、ネット以前のリアルのように閉じた空間でのそれぞれの熟成を主流とする、という俺の読みに、ある程度の具体的な動向と理論的モデルが用意できてきた感じがある。

コンサルというかコーチング業的なもの、嘗ては情報商材的な商品形態をとっていた売り手が、クローズドSNSによる環境提供を商品としてきていること、そういう提供をしている発信者を具体的に確認できていることがひとつ。

クローズドSNSによる環境提供が、ビジネスとしての個性というよりは、どこかに発案の大元があって、そこからぶわっと一定数の配信者が突然変異的に発生した様である、即ち、ユニークな商品というよりはトレンドである、という群像の分析結果がひとつ。

そして、そのクローズドSNS(閉鎖空間)におけるガラパゴス的独自進化を解説するであろう原理に当たるのが「マックスウェルの悪魔の思考実験」。

閉じたA箱とB箱の間に条件分岐をする扉を付けると、A,B箱の間で熱力学第二法則が適用されない=一方の箱内のエントロピーが他方と異なる纏まり方をする。

その「一時的な」法則崩壊は、ランダウアーの原理により、情報空間上(記憶)のエネルギーの消失により帳尻も足されるということで理解されている。

そのクローズドSNS的閉鎖環境培養については、進学校で箱分けされることにより、水準値にここの学力が引っ張られるという現象がそれより先にある。

クローズドSNSが消失するときに、エントロピーは熱力学第二法則に則って、その嘗ての閉鎖空間の独特な密度を霧散し外部環境の濃度に収束する方向に向かう。

ビジネスとしてのクローズドSNSがどのように消失することになるかは、
現在日本国の独自産業や法がどのようにグローバライズされるのかにある

ビジネスとしてのクローズドSNSによる環境提供は、国家としての独自産業・風習・法が国際基準に順応していく過程で様々な熱量を発し、反感と不安と期待が入り交じる中移行していく現代の有り様とのフラクタルな状態にあり、国の行く末からビジネスの終焉を先読みすることができるはず。

とりあえずここまで。
左胸に持病の神経激痛の種が発生してきている。
また持病でダウンか。

俺の、抽象的でグランドスケールなビジョンと分析が活きる(はまる)役職が無い。
そういうのは学者に任せれば良いという一般常識。またはビジョナリーなカリスマ経営者の特権みたいな扱い。

だから、そういう雲の上の世界は諦めて、地面に近いところを探して、基本中の基本である芸術の基礎能力で臨める業種を見ても、もう既に出来上がった業界のヒエラルキーは不動なため、工場労働者と同じく、腕や技術も重要、しかしそれよりもタフさが最重要、そして若者に限る

持病持ちだから俺は無理。

2109考える名無しさん:2018/02/10(土) 11:06:05 ID:hWzIBjVE0
原因不明の持病持ち=社会では正常扱い、というハンデを持つ俺は、
一般人向けの人生攻略法・ライフハックは使えない。

一般人の振りをするのが無理だから。
四六時中健康で身体に痛みを感じないなら、身体が壊れるまでやれよ、と思う。そういうとき「コツコツ努力」という言葉は活きる。

俺がこの例外的ハンデ故に取らなければいけない人とは違う人生戦略は、

「皆勤賞な一般人になりきるよりは、天才になることを目指した方が、まだ可能性がある」

傲慢でも何でもなく、一般人に対する最も簡単な条件=健康に毎日十何時間労働できること、これを俺が満たせないから。

だから、頭良くなるしかない。
だから、常軌を逸した上達速度で沢山のスキルを身に付けるしかない。

社会の有り様に追い詰められた結果、俺が取れる戦略は、もう、こういう一見博打か自暴自棄にしか見えない、普通じゃ無理なルートで進むこと。

それをやる才能があるかわからない、と尻込みもする。

2110考える名無しさん:2018/02/10(土) 11:08:55 ID:hWzIBjVE0
でも、未だ俺のような存在を差別し続け人権を与えない社会は、俺が尻込みし続けることを許さない。

なら、無理でも無茶でも天才にならなければならない。

一体、どんなゲームだよこれ。
自惚れや勘違いではなく、冷静に客観的に最も成功率の高いルートを選択した結果がこれ、とか。

2111考える名無しさん:2018/02/11(日) 13:05:12 ID:hWzIBjVE0
丸一日寝込んだというか痛みに耐え続けていたが、まだ完治はしない持病の神経激痛。

それにしてもプロという言葉が「人生成功した側」みたいな価値を持っている日本は気持ち悪いな。

なぜ人生やり終えたみたいな観点から語る自称プロがこんなにも多いのか?

経営者でいえば、総資産2兆円超えの孫氏をよそに年収500万の経営者が「私はプロですから」と小さく閉じる様子。2兆目指せよ。

2112考える名無しさん:2018/02/11(日) 13:09:03 ID:hWzIBjVE0
プロが同調圧力で変な階級的な壁を作っている感じ。
日本ならではか。

こういうのは、実力行使で破壊するしかないのだろう。
金の巡りが芸術の極みでない、っていうか、プロの方が芸術に疎い場合もある(お金貰えると、そのレベルの自分を肯定してしまう)。

2113考える名無しさん:2018/02/11(日) 13:26:25 ID:hWzIBjVE0
まず、気に入らないのが、「模写は大切」って言ってる人に限って「しっかりと模写できてない」ということ。

極限まで本当に「『【[模写]】』」して、「あ、ここまで模写するのは、ちょっと無意味だわ」ってところまで到達いていない。

模写とデッサンとクロッキーとスケッチと全部違うんだが?

そして、模写をすればするほど理解する。「複雑な模写元より情報量の少ない形状の模写の方が難しい」

理由は明白。円を模写できるか?無理なんだよ。完璧な円を模写できるのなら、円周率を下何桁まで正確に反映してるんだよ?そこまで真面目に精密にやってるのか?っていう話。

さっと引かれた〜な波線の情報量。
この波線を描く関数を考えれば、その情報量は把握できる。

「ローファイ」に簡素化されたマス目では、一次関数、多くて二次関数どまりの情報量になる。
すると、構図を大げさにするしか表現を広げる手がなくなる。
現時代のトレンドの穴。

2114考える名無しさん:2018/02/11(日) 13:42:44 ID:hWzIBjVE0
〜だったらsinで説明すると更に分かり易いか。
y=sinxからy=sinx^2になって、情報量は単純にどれだけ増えたか?
そしてy=sinx^3になると、単なる波線からペン先みたいな形状に変化。
それ以降「図形的な情報量」としては飽和。
しかしそこからy=sinx^15とy=sinx^55の違いを累乗差分だけ区別してるか?

2115考える名無しさん:2018/02/11(日) 13:49:19 ID:hWzIBjVE0
解像度を高める、っていうのは、もっともっと細かいところまで当たり前のように手を行き届かせる、ってことであり、

「神は細部に宿る」っていうのをそれとなく信じるところまでは皆行くが、その文言通り、本当にその言葉が意味する細部まで理解できてるのか?っていう自己言及的な話にもなる。

2116考える名無しさん:2018/02/11(日) 13:57:06 ID:hWzIBjVE0
厳密な模写だと、y=sinx^55が正しい場所にy=sinx^15の線を引いたら「それ、間違ってるから」ということになる。

「見た目であんま変わらないし、良いじゃん?」

ちゃんと模写してない人は言うが、その姿勢なら模写をする意味はない。
そして、厳密に模写して「ここまで模写する意味はない」に至る。

意味のないことを成し遂げて、初めてその行為に意味がないことを語れる。

2117考える名無しさん:2018/02/11(日) 13:59:40 ID:hWzIBjVE0
無意味を認識して初めて、有意味の限界を攻めることができる。

2118考える名無しさん:2018/02/11(日) 14:03:56 ID:hWzIBjVE0
そして、何かを述べるときは、プロだから〜、とかそういう「権威主義的な物言い」にせずに、
「言葉だけで論理的に展開され結論されている」形にする。

この約束(リテラシー)を守れないと、科学のように知恵を「皆の外部」に構築していくことは難しい。
言葉だけで独立してなければいけない。

2119考える名無しさん:2018/02/11(日) 21:35:08 ID:hWzIBjVE0
RTについて。
TLに浮遊していたのをRT。

こちらの話題の宗教的とも思えるよくわからない同調圧力的なものに通ずるものがある。

日本人の厄介なのは、「1度成功しちゃった根性論者」の存在だと思う。
これがプロとか資格者として現れ、人に生き方やり方を押しつけ、多くの人々の可能性の芽を潰す。

2120考える名無しさん:2018/02/11(日) 21:42:07 ID:hWzIBjVE0
RTについて。
TL上から。
この記事も興味深い。

ある意味、模写によって培われる「見る力」と関係がある。

2121考える名無しさん:2018/02/11(日) 21:43:53 ID:hWzIBjVE0
記事中の錯視の実際の形の動画。
youtube.com/watch?v=ZxtlfW…

2122考える名無しさん:2018/02/11(日) 21:59:34 ID:hWzIBjVE0
RTについて。

こちらの文脈では「コツコツ努力」の押しつけを批判しているが、
仮想通貨において、なんていうか神頼み的というか、昭和の国民が野球の勝ち負けをチェックするみたいな感じでレートに一喜一憂する様には、とてつもない気力を「運頼み」に注ぎ込んでいる、というのを感じ取れる。

「狩りのターゲット」なしのコツコツ努力は全くの徒労で時間の無駄
だと思うけど、
運頼みに気力をつぎ込む(気力を注ぐ分、現実上で自分はアイドリングかフリーズ状態)なのは、これはこれで頑張り方が「捻くれている」と思う。

頑張り方が中二病っぽい。=現実直視を避けているっぽい。

2123考える名無しさん:2018/02/12(月) 12:19:18 ID:hWzIBjVE0
今回の持病の波は身体の芯を外しているため、呼吸と連動するような激痛にはなっていないが、左胸背中左首のライン付近の部位が連続的に激痛を発している結果、いわゆる「痛みによる騒音公害」のような状況になり、判断を下す自我(身体の芯)が渦中にない分、外側からのストレスという形が意識に残る。

意識を失い眠るまで激痛を耐え続け、数時間の睡眠の後、最初に抱く感情が「あーあ」。

喩えるならば、タクシーに乗って首都高に乗り渋滞が発生、一歩も前に進まないけどメーターの料金が上がっていっている。かといって、外は高速真っ只中なので、この場で降りるわけにはいかない。

2124考える名無しさん:2018/02/12(月) 12:42:21 ID:hWzIBjVE0
先日の「y=sinxから増える情報量」の話として、「シンプル且つ莫大な情報量の四天王」に入りそうな曲線の関数を見つけた。
実数(青)だけでも十分複雑(情報量が高い)なのに、虚数(赤)の振る舞いが、見る者の神経を揺さぶる強引さを持っている。

2125考える名無しさん:2018/02/12(月) 12:46:10 ID:hWzIBjVE0
神経激痛の最中なのに「神経を揺さぶる」とは言えないな。神経は触れられる。触れると痛い。

2126考える名無しさん:2018/02/12(月) 12:59:04 ID:hWzIBjVE0
このy=1/sinx^xの視覚的な情報量は、なぜy=x/sinx^xより少ないのか。

理由は、「よりわかりやすいから」だろう。
振れ幅のダイナミクスが大げさ。
コンプレッサーで音の上限と下限を敷き詰めた感じ=変化があからさまに表現される=より瞬間的に理解される=情報量が少ない

2127考える名無しさん:2018/02/12(月) 13:10:53 ID:hWzIBjVE0
先日、「アニメ絵」と「アニメ風絵」(アニメ絵風絵)は区別されて扱われるべきだ、と書いたが、

アニメ絵という「存在」が持てる情報量の少なさをその理由としたが、そのアニメ絵の本質を示す表現を考えた。1秒間は仮の数字。

・1秒間以内に認識される形状である。
・1秒間以内に記憶から消える。

この2つめの条件、1秒間以内に記憶から消える、と言うところに、「マクスウェルの悪魔」の「局所的エントロピー情報空間」が1秒間だけ展開されて、1秒後には記憶消失し、周囲(環境)のエントロピーの法則下に入る、という現象を想定している。

「アニメ絵」は、電車内からチラッとだけ見える「駅構内や線路沿い周辺の広告」の解像度に適性がある、という仮説(俺の中では事実だが)を立て、広告戦略の効率化にこの理論を活用できる。

しかし、俺は広告・宣伝というコミュニケーション方法が嫌いなので、この理論を、見て見ぬ振りをする。

2128考える名無しさん:2018/02/12(月) 13:14:14 ID:hWzIBjVE0
一枚絵に秘められたパワー。
それは

・x秒間以内に認識される形状である。
・x秒間以内に記憶から消える。

において、xに入る数字がとてつもなく大きいものだ。

「え?あ!そういうことだったの?」という「認識までの時間の長さ」と、いつまでも見ていて心地よいという記憶から消えるまでの長さ。

2129考える名無しさん:2018/02/12(月) 13:31:56 ID:hWzIBjVE0
記号直球勝負で考えると、
習字。
「味わい」と書かれて壁に貼られた半紙を思い浮かべる。

例えば
1ドット均一の太さの細い線で書かれた(印刷された)即座に認識できる「味わい」と
墨で書かれた達筆な「味わい」と、

どちらを飾っておきたいか。

「前者の情報量で十分」という人もいる。
高頻度で自分の視界に入る文字情報を、「自分の記憶への意識活性化」する目的で、自分に与え続けたい人はそうなる。

後者は、「味わい」の世界に没入する。
前者のような事務的な記憶領域に留まらない体積の情報量を忘れることがない。

2130考える名無しさん:2018/02/12(月) 13:35:13 ID:hWzIBjVE0
前に、財務のリアリティは創造性のリアリティを崩す、と言った。

後者だったところを、前者の記憶の使い方を強いられる、ということになる。

今俺は、言葉でデッサンしている。
世界そのものを後者の物の見方で見ている。

2131考える名無しさん:2018/02/12(月) 13:43:42 ID:hWzIBjVE0
正確には、お花畑にならないように、理屈として使える普遍的な知性、客観性をメタ視点で保った形(これが恐らくデッサンという行為)で世界(被写体)の構造(後者の物の見方)を見ている。

「感情の起伏を催させない思考」は、持病の激痛中でも通常運転できる感じがある。
感情を刺激すると、そこで身体が動いて激痛が走るのでそういう系は避けることになる。

集中力は呼吸と関わりが深いので、呼吸が激痛に繋がる持病時は集中力がバッテリー切れで使用不可な状態になる。

2132考える名無しさん:2018/02/12(月) 22:56:48 ID:hWzIBjVE0
なろう系コミカライズの電子書籍で「これは…アニメーター用の特訓だけやって漫画家になっちゃった人か?」と思える作品にぶち当たったのだけど(相変わらず適当に買ってるので、事前に中身知らない)
アマゾンレビューを見てみたら、同様の絵が雑、作画・プロットが悪い、それを許す編集者が悪い等、

レビューではなく、俺が読んで思ったことを俺の言葉で書くと、
・等幅細線の線画が悪いのか、全工程デジタルの弊害か?
・喜怒哀楽の表現が常に白目仰天感情100%MAX値、過剰演出はやかましい。繊細な感情表現=記号使い分けができていない。
・紙の白地の使い方が=空白なので全面が真っ白。駄目。

・白に限らず、黒の使い方が、やはり高コントラスト指向で画面上の濃淡バランスが悪い。
・グレーのトーンの使い方が、うーん、色の代わりなのかな、明度としての画面バランスに寄与しない使われ方になっている。
・これは雑に描かれているんじゃなくて、アニメの原画をクリンナップした感じだろ

・先述の「1秒間以内に認識される形状、1秒間後に記憶から消去される」のアニメ絵の本質定義より、このアニメ絵的設計で、漫画媒体で1秒間以上読者の目に絵を触れさせておくことは、猥褻物陳列罪的な何かに該当するのではないかとの疑い。
・横長のコマに縦長のキャラを縮小して配置、背景真っ白。

漫画というメディアの、コマ割りという視点誘導の曖昧さも別件として疑惑の中心にあるので、いっそのこと、コマなしで漫画描かれるべきなのかもしれない。

小学4年の時に「漫画に惹かれて」部活は漫画クラブにしたのだが、漫画のコマ割り枠を描かない漫画を描く部活でがっかりしたのを憶えている。それ以降の学年は漫画クラブに入らなかった。小学生の俺はコマの枠を描きたかったっぽい。

今、俺は、そのコマの枠の乱用による説得力の低下が、最近、色んな作品で見られると感じている。

コマ枠がファッショナブルに使われはじめてから、なんか音痴なコマ割りが増えてきたような気がする。

まあ、これから、スマホが読書端末の主流となることで、コマ割り基準も変わるだろう。

「見開き」とか、淘汰されて絶滅するだろうし。
紙媒体では真ん中が見えないし、電子媒体だと半分ずつ表示か全体縮小表示。そこまでしてスケール感で訴える必要性も、もう無い。
そういう表現に、もう頼る時代ではない。

なんか「ハラスメント」っぽい。誇張表現も。

これからの時代は「繊細さ」か?

今丁度水瓶座の月で、水瓶座の誇張表現のごり押しな性質が目につく時期でもある。

それと、そのアニメ絵型漫画に見られた感情表現が常にMAX状態で胸焼けする感じ、これ、完全に「音圧競争」が行われた商業音楽が通った道だね。

この時代、繊細な人がアナログを好む傾向だろうか。

2133考える名無しさん:2018/02/12(月) 23:29:26 ID:hWzIBjVE0
該当作品のアマゾンレビューのひとつの一部だが、この人達が「雑」という言葉で言おうとしていることが、
まさに俺が定義した

アニメ絵の性質
・1秒間以内に認識される形状である。
・1秒間以内に記憶から消える。

これの範囲内であるなら快>不快。

2134考える名無しさん:2018/02/12(月) 23:43:40 ID:hWzIBjVE0
アニメが集団作業である別の理由が見えてきた。

例えば、キャラが走るシーン。なぜかキャラが訳わかんない転び方をしそうになって持ち返す、とかいう描写が入る。
こういう主題から脱線する過剰演出いらん、と俺は思うのだが

アニメ適性の人達は、「常に脱線する散漫とした視線」で生きている可能性

アニメのひとりひとりが、「視界に入るものにことごとく脱線していく焦点深度」で存在している場合、この「空気中にただただ漂っているだけ」みたいな人達を束にまとめて志向性を付けて(進行方向を定めて)ようやくはじめてアニメ作品という大がかりな仕事が完遂できる。大勢の人達の力あって初めて。


>こういう主題から脱線する過剰演出いらん、
ここから、逆になぜ俺は無駄を省いた描写だけで十分と考えるのか?を解く。
いわゆるアイキャンディを頻繁に挟むことで視聴者の注意を引く、という手法は理解しているけれど、俺としては、キャラの心情読解や話中の理論・法則の与える知的刺激だけで十分に

俺としては、キャラの心情読解や話中の理論・法則の与える知的刺激だけで十分に作品の世界観を掴み続けるだけの集中力を維持できる、と考えるので、

だが俺の状態を基準化するするつもりはなく、しかしならば、アイキャンディを散りばめるとは、より読解力低めの層にピントを合わせる形となるか、と。

2135考える名無しさん:2018/02/13(火) 00:01:51 ID:hWzIBjVE0
コツコツ努力とアイキャンディ。

アイキャンディを避ける理由は、そこで注意を逸らすと主題からピントが外れ、そこまで積み重ねてきた文脈が破棄され、その主題文脈に復帰できない人が多く現れることを予測しているから。

自分から何も頑張らない人に、アイキャンディを餌にしてコツコツ努力させることはできる。
だが、それは何のための努力?

これが、俺がずっと批判している「狩りのターゲットなし」のコツコツ努力であり、

しかし、元から注意力散漫、そしてずっと注意力散漫な人にはそれも良いのか、と考え直す。

「自力では空気中にただただ漂うだけの人」を、コツコツ努力である程度の高さまで持ち上げると、その高さに永久に漂い続けるのではないのか?

今俺は、「人の使い方」を考察から編み出している。副産物として自動的に。

人を使うためには、人を正確に[見切る・見極める]必要があるんだな。

…「思考」をするだけで新たな使用可能な能力が増えていくこの人生、あんまり嬉しくないんだよな。

例えば、「仲間」として対等にぶつかり合いながらやっていくことに張り合いが見いだせそうだ、というときに、「ぶつかり合わずに、理解済みの相手を最適な形で運用しろ」を示唆する能力が生まれてしまうと、寂しさしかない。

2136考える名無しさん:2018/02/13(火) 00:07:50 ID:hWzIBjVE0
「人の上に立ちたくない」というエゴ、を俺はずっと持っている。

エゴを無くさないと、前に進めない。
なんか、おかしいな、この人生。
批判の対象のコミカライズのタイトルみたいなことになっている。

2137考える名無しさん:2018/02/13(火) 00:17:19 ID:hWzIBjVE0
真実を求めた「俺vs世界」の戦闘結果を他者に語る形では、これ以上の前進は見込めない。

「真実のある世界」は俺に対してどこまでも高水準になるが、
なればなるほど他者達が居る地表からの距離が遠ざかり、その真実が他者にとっての真実ではなくなる。

俺が他者のいる地表まで降りなければいけない

「そんなことはない。お前(俺)が一番下だ」
と言う声が世界を制するのなら、

それは俺のエゴである「人の上に立ちたくない」を満たすものであり、むしろ俺はそうあることを惰性で望む。

これらは俺と世界の論理戦による駆け引きの決着部分である様にも見える。

2138考える名無しさん:2018/02/13(火) 00:19:25 ID:hWzIBjVE0
「そんなことはない。お前(俺)が一番下だ」
と言う声が世界を制するのなら、

それは俺のエゴである「人の上に立ちたくない」を満たすものであり、むしろ俺はそうあることを惰性で望む。

これらは俺と世界の論理戦における駆け引きの決着部分である様にも見える。

2139考える名無しさん:2018/02/13(火) 00:30:25 ID:hWzIBjVE0
論理により緊張感を生む、という推進力を得方をする。
これは、論理が見えている人にとっては、それを展開している俺が論理に振り回されているだけ、という自虐系ユーモアであるのだが、

例えば、その視線が常に目前で、空気中に漂っているだけの人等には、論理が見えていない。

ここで、(論理が)見えてない人へ、見えている人が配慮する社会、というのが、時代として進んでいく流れの方向だと思うのだが、そのときに「配慮する側、される側」で、俺は「配慮する側」になる。

これは、論理は自明と俺が定義したことからの因果でもある。
論理が見えない人には自明ではない。

2140考える名無しさん:2018/02/13(火) 01:04:40 ID:hWzIBjVE0
>「仲間」として対等にぶつかり合いながらやっていくことに張り合いが見いだせそうだ、というときに、「ぶつかり合わずに、理解済みの相手を最適な形で運用しろ」を示唆する能力が生まれてしまうと、寂しさしかない。

これは辰巳天中殺の性質だな。
辰巳天中殺の注意点を現実的に把握した。

辰巳天中殺は
・身体を張らなければいけない
→「ぶつかり合う=身を削る」ことで生き甲斐を感じる

・組織のトップになると波乱
→組織レベルのぶつかり合いを求め、組織人員に「身を張る」損害が現実的に発生する

かなり解き明かした。

2141考える名無しさん:2018/02/13(火) 01:13:13 ID:hWzIBjVE0
辰巳天中殺は
・現実に強い
→エネルギー保存則をはじめとした物理法則に従って物事を進めることが自然にできる

・理論理屈からは学べない
→これが理解が難しい点。アインシュタインも辰巳。物理法則を身体で理解して理論化するのは辰巳。理論から自分の行動は作らない。

2142考える名無しさん:2018/02/13(火) 01:23:02 ID:hWzIBjVE0
世界(現実)に対し、現実を一次ソースにして持論を作る辰巳天中殺。

他者の理論を一次ソースにして持論をつくることはない。
実験主義
>真理を具体的な経験でとらえようとする立場。
>実験的態度がなければ意義をもたないとする説。
とも言えるかもしれない。
kotobank.jp/word/%E5%AE%9F…

それ故に、「模写は無意味」と俺は断言するが、「その模写を自分で実験してやってみることが、無意味を認識する条件である」という文言が付属することになる。
聞き手が自分でやることを前提とするので、「俺が言ったから」を認めない=権威主義的価値観を認めない、ということになる。

2143考える名無しさん:2018/02/13(火) 02:00:08 ID:hWzIBjVE0
リンクは戍亥天中殺のものだが、
「辰巳天中殺は精神世界が欠けている」といういつもの問題について考えていた。

冒険心溢れる辰巳が、「欠けていると言われる精神世界」を放っておくわけがない。

そこで現実(今)が欠けて精神のみな戍亥を読むと、むしろ戍亥の経験がある。
lunoura.com/2016/12/23/inu…

「辰巳が精神世界を追求しても運気は落ちるだけ」
みたいな仕様だが、
己の道を歩む前に、無いと言われた道を歩んでみる経験は、勿論してからだろ、

ってのが本物の辰巳天中殺だと思う。

哲学をやって、哲学を辞める辰巳天中殺。

自分とは違う人達用の解説言語として、哲学などは身に付けておいて損はない。
ただ、哲学をいくらやっても、自分自身を向上させる糧にはならない。たったそれだけのこと。

また、精神世界だけの戍亥のリアリティも、現象学的還元による自人生での体験により、どういうものか把握できている。

考えるより行動が辰巳天中殺。
というのも仕様の様だが、

これも、辺り構わず行動行動、ってのは、大体幼少期にやり終わっていて、その反省フェーズがあるわけだ。
この世はそこまで未知じゃない。固定されている要素も多い。それらを定めて、不定の箇所だけで行動しまくる計画を立てるのが辰巳。

2144考える名無しさん:2018/02/13(火) 02:19:40 ID:hWzIBjVE0
一方の精神世界側。

これは、「現実」の側が、何千枚も描かれるアニメ絵みたいに一枚当たりの存在感は希薄で、常に移り変わっている。そんな一枚を掴んで自分を紐付けしておくことなんてできない。
残像のように流れていく現実の中心で、己が色濃く存在している。むしろ己以外が存在していないかの様

そこで、現実側として思う唯一の違いは、
「現実に対して不誠実になれるかどうか」だけではないのかと思う。

辰巳が現実に対して不誠実になることはない。
イコール精神世界がないってのは極端だと思うんだけど。元に疑似体験はできている。

自分と世界、どちらが真実か?として自分を選ぶのが精神側

そもそもなんで人によって見える世界が異なってんだよ?
と、この世界の仕様自体に目が行く。俺の場合。
そこに「自分」は無い。

2145考える名無しさん:2018/02/13(火) 13:10:24 ID:hWzIBjVE0
RTについて。

現実をメタモる戍亥リアリティを感じる。
この方向をアートのテーマにすることは可能だと思う。
一般からの多くの理解者は得られないが、同類捜しの発煙筒にはなると思う。

メタモる については以下のアニメーターのブログの一番下のほうに書かれている。
nekomimikouza.blog.shinobi.jp/%E3%82%A2%E3%8…

2146考える名無しさん:2018/02/13(火) 23:56:18 ID:hWzIBjVE0
google検索で 絵が上手い漫画家 で出てくる検索結果に目を通し、「感じる違和感」というより「読者側から見える『絵』というもの」を客観的に把握できる。
「画力」という意味のわからない言葉を使う人達の脳内構造は不明なまま。

こんなとき、芸術をバックボーンに持っていると、商業(界隈を盛り上げる)の仕掛けが、見えてくる。

まあ、日本一上手いギタリストランキング とか勝手に言い始めて上位にJPOPとかビジュアル系バンドメンバーの名前が連なるのと同じ、いわゆる「ネトウヨ的自国盛り上げ運動」の一環なんだな。

2147考える名無しさん:2018/02/14(水) 00:14:40 ID:hWzIBjVE0
画力の定義についてだが、

例えば俺が先日アニメ絵の本質定義で示した
・1秒間以内に認識される形状
・1秒間以内に記憶から消えるもの
なら快>不快

1秒間当たりn枚で成り立つなら、絵1枚当たりの情報量の上限は1/n。

などと明白な定量化した指針を提示できない人が乱用していることが多い。

明白な測定方法も基準もないまま、美大などで学んだわけでもないまま、いきなり「画力ランキング」とかを採点する側になれてしまうのが凄いと思う。

まあ、これが、ダニング=クルーガー現象の一例でもあり、「知れば知るほど謙虚になる」の知る前段階であり、しかし、市場戦略的には利用されまくる。

様々な評価項目を「わかりやすく一語にまとめて画力と呼ぶ」的な使われ方を「コミュニケーションを効率よくすること」と捉えているのならば、
その行いには「特定のイデオロギー」が刷り込まれているわけであり、また、そのイデオロギーは特定の「志向性」を持っていることにもなる。

「画力」と一語で省略することで会話がしやすくなる

と錯覚している、それが良いと思っている人達は、
自分の無意識レベルで、それら刷り込まれる抽象的な物事を、自分で審議・採択することなしに掴まされている。
つまり、洗脳されているわけだ。愚か。

2148考える名無しさん:2018/02/14(水) 00:52:44 ID:hWzIBjVE0
なぜ漫画家の画力の話を始めたのか。
なんか適当に学べるところのある漫画を買い漁って読みたいな、と、評判を気にせず目に入るものからタイトル検索してアマゾンで試し読みして目的と合致するかを確認しながら、一応レビューにも目を通し、
なところで、
例えばこんなレビュー。上手さの定義が不明。

2149考える名無しさん:2018/02/14(水) 01:05:49 ID:hWzIBjVE0
で、その次の巻のレビューを見てみると、今度は絵が上手という評価を下す人達が居る。

意味わかんないよ。これの前の巻から上手いと評価派と下手と評価派が混在している。どっちとも取れるんなら、好きか嫌いかじゃないのか?

楽観的に捉えて、「お客様に採点を楽しんでもらう商法」だろうか?

2150考える名無しさん:2018/02/14(水) 01:11:04 ID:hWzIBjVE0
「作家は読者に育てられた」という仕込まれたストーリーを展開するのが商業としての安定収入への道、定石なのかね。

「ワシが育てた」系消費者は、昭和のプロ野球中継をビール飲みながら見ながら野次飛ばすおっさんに始まり、音楽・漫画を通り越し、ソシャゲでCGアイドルに課金するPにまで進化した。

2151考える名無しさん:2018/02/14(水) 01:19:01 ID:hWzIBjVE0
「ワシが育てた」型ビジネスとして、Patreonとかクラウドファンディングとかがある。
ICOはこの情勢では絶望的だが、同じように「育てるためにコインを買う」みたいな人達が集まるものもある。

経営者が銀行からの融資を得るという典型例は「ワシを育ててくれ」型だろう。
銀行からは前者だが。

2152考える名無しさん:2018/02/14(水) 01:24:42 ID:hWzIBjVE0
いや、銀行からは、「うまく育って見込み通りのお金を持ってこい」か。
育たなかったところで担保から徴収。
お金の貸し出し以外(顧客の業務や経営)には労力を費やさないからあまり損しないのかな。まあ、銀行だしな。

この場合、銀行の利益は利子だけだろうか。成功後、借金返済後の更なる融資か。

2153考える名無しさん:2018/02/14(水) 01:41:11 ID:hWzIBjVE0
RTについて。
このpdf, 物理の現在までを、挿絵を挟みながら一般人でもその脈を追えるように書かれている。
読み物として面白い。

2154考える名無しさん:2018/02/14(水) 02:30:51 ID:hWzIBjVE0
A地点からB地点へ行く「展開」において、AからBへ至るプロセスをコマ送りで提示するような構成は、冗長で情報が入りにくい。
コマ送りで、キャラの動作が物理空間上を移動しているだけ。
コマとしての見栄えは、全部同じで、「同じ見た感じのコマが複数並んでいる」ページ。

これが下手と言われる理由

これに対して「絵が下手」「画力が低い」というレビュー。

うーん、文章力が低いね。そういう言い方は、何をも明白にしない。言いたいことが伝わらない。
分析項目が意識できてないと、感覚的に良くない、ってことだけ感じて、それを技術的に表現する術を持っていないのかもしれない。

流れをぶった切る誇張表現や過剰演出はやかましいけど、
場面進行を知的刺激=時間経過として感じられるだけの緩急・コントラストは、ある程度必要ということなのだろうね。

多分、アニメ的、ロトスコープで出来上がる数秒間みたいなことを漫画のコマでやると絶対に駄目。

床に横たわる女性
膝をつき、女性の肩に手を乗せている男
男は右手を肩から離し、
女性の脇腹を見つめる
女性の右脇に男は手を置き、
そこからへそまで手を滑らせる

文章で書いてみても、これだけ冗長。
この1行ごとが漫画のコマだったらかったるい。
その場面のモーションを強調したい理由から見直し

2155考える名無しさん:2018/02/14(水) 02:44:47 ID:hWzIBjVE0
でもさ、この(ここ数日で)批判対象の漫画家は、ステータスとしては全員「プロ」なんだよね。

で、SNS等で情報配信する場合には「私はプロだから」という見地から、あたかも自分の仕事は全部「業界のお墨付き」みたいなトーンで色々御託や説教を述べて生き方やり方を人に押しつけてくるわけだ。

商業主義的には、プロとして業界と関係を持っている「事実」だけが価値がある。

お金周りのこととしてそれを認めても良いけど、
絵画や芸術としては、やはり学問的=商売としての成立を主軸としない見方 からの評価法はコツコツと確立していくべきだと思うね。

2156考える名無しさん:2018/02/14(水) 15:09:41 ID:hWzIBjVE0
RTについて。
TL上に浮遊していたものをRT。

このツイート内文章の書かれ方から察すると、やはり日本ではgesture drawingは今までそんなに浸透してなかったということなのかね。

海外美大では1年次からdrawingの授業でウォーミングアップ的な感じでいつもやらされてたので、俺の文脈には登場している

このRT元の人はピクサーでアニメーターをやっていたCDアニメーターの人のようだが、
そのツイートのスレッドで連なる画像解説の理屈的な部分は頷けるが、

うーん、(そこから言うと)リラックス(または緊張)を捉えた線の解釈(抽象化率と描画方法が)
と言葉で言うのも何なので自分で描いた。

目当ての線を単一ストロークで出すために、このgesture drawingを描く前に、色んな画材で試した。
グラファイト、横長鉛筆、筆ペン、コピックスケッチ、のマーカー側、…どれもいまいちで、
コピック マルチライナーのブラシがかなり良いという結論に至り、そこで一発。

まさかのマルチライナーブラシのスタメン入りが確定したので、補充用の換えインクを今から調達しないと、(俺は本当に貧乏性で、画材が切れるというのが頭にあると、全力でやれない体質)、インクが勿体ないので、沢山描かない方向になりそう。

だから、俺には「お金」が必要。金以外、要らない。

2157考える名無しさん:2018/02/14(水) 15:12:31 ID:hWzIBjVE0
×CDアニメーター
○CGアニメーター

タイポ

2158考える名無しさん:2018/02/14(水) 15:28:52 ID:hWzIBjVE0
学閥的、というか、海外美大では普通にメディア学部アニメーション学科というのがあり、その他にファインアート学部、デザイン学部というのがあり、同じ絵でもスタンスの違いによって権威の塔が異なる。

俺は、その中で一番難関なデザイン学部へ進んだが、

「誰が絵が上手い」とかそういう低レベルの話の問題ではない、という次元までこちら側は来ている。

学閥的に分かれている。
そして、どの学派の唱える「良い絵」を、世間一般で「良い絵」とすべきなのか。

そういう、政治的な(左派と右派の主導権争いみたいな)ところで、「勝手は許さん」と見張る

最近の俺の批判の的は「商業主義」だ。

アニメ自体に批難される過失はない。しかしアニメ業界自体が商業主義により成立させられているというのは事実だ。
そこに論点・争点がある。
多分、漫画も同じ。単純に芸術として平和に語れない理由が「バックに商業があるから」。平和に語るには学術帰依が必須

2159考える名無しさん:2018/02/14(水) 15:35:45 ID:hWzIBjVE0
くっそ、…
3時間以上かけた十字顔ポーズ集の模写より、1分で描いたgesture drawのほうが情報量が高い(絵に力がある(アホの子はそれを「画力」と呼んで、以後の議論から言ってることがわけわからなくなる))

超省燃費で超高出力を出せる手立てが見つかったわけだが、必然的に成功確率は激減ななず

2160考える名無しさん:2018/02/14(水) 15:39:02 ID:hWzIBjVE0
今日も十字顔のポーズ集の模写をするつもりだったが、アホみたいに同じことの繰り返しは意味がない、+意味がありそうな別表現に心当たりがある、しかし、それをポーズ集模写に融合するのは

それって、完全に「コツコツ努力の単調前進」から逸脱している

同じことを繰り返す真面目君を演じたかった!

2161考える名無しさん:2018/02/14(水) 16:17:52 ID:hWzIBjVE0
海外美大の授業では、gesture drawの他に20秒クロッキーとかもやる。20秒gesture drawもやると思った。

では、クロッキーとgesture drawは何が違うのか。

クロッキーは、形状の認識のほうが優先。
gdは、筋肉の張っている箇所、緩んでいる箇所、骨の曲がり方により生まれる「流れ」を描き取る。

俺は、何ヶ月前のツイートでも書いていたが多分誰も理解していないが、

そのgesture drawの「流れ」の構成要素に、「気功の気」というものも含める、という更に「存在に対して一体感のある」描写を考えた。

基本的には、顔の表情とか感情も、それにより「流れ」に組み込み可能である。



俺は常々誇張表現による感情MAX値の「記号をアニメ的に膨らました刺激物」をやかましい!とパンッ、と両手を手拍子のように叩いて、その邪気を払うかのような「静寂への調律」を行うが、(獅子の咆吼とも呼ぶ)

やかましさとはイコール「嘘」と考えられる。感情のオオカミ少年達の延命処置として。

2162考える名無しさん:2018/02/14(水) 22:15:22 ID:hWzIBjVE0
スーパーが閉まる前に1日分の筋トレやり終わらせられるか?と、通常の2倍の速度で筋トレして、スーパーでの買い物も済ませたが、両腕に力が入らない上に、今日治ったばかりの持病っぽい痛みを左背中にピキンと感じる。

これだから、ラッシュで詰め込むみたいなのは、俺の人生ではやりにくい。

ダンベル用グローブをアマゾンで買って着けてやってみたが、なんか要らない感じで分厚くて、手にフィットしないどころか、持ち上げ系ではない握ってる系の動作で、右手の握力がダンベルを握り続けられないという事態に陥った。

手の甲にまめができない反面、指を握りきれず、下腕の別筋肉を要する。

2163考える名無しさん:2018/02/14(水) 22:27:20 ID:hWzIBjVE0
RTについて。TLに浮遊していたのをRT。

俺も、この件について思ってた。
「絵が上手くなりたい」と発する人はどこまでマジで言ってるのかと。
数学者「もっと数学上手くなりたい」 ←これ、成り立たない

寝ている間に小人が己の絵を上手くしてくれる、ってのだと自分の脳を他者に支配させたいのかと

2164考える名無しさん:2018/02/14(水) 22:48:32 ID:hWzIBjVE0
RT元の文意からは離れて行っているが、

>数学者「もっと数学上手くなりたい」
という謎発言が意味を成す現実を考える。

実際に数学を上手くなっていっている人は「上手くなること」を考えてなくて、「分野の諸問題への探究心」が尽きない人であるわけだ。

満足してしまう人は探究心も持ってない。

で、
探究心というのが「商業主義」と非常に噛み合わないわけだ。

お金が入ると満足する

この一文は真(TRUE)であるから。

「これは、一体、どうなっているんだろう?」
という正の方向だけが探究心ではないことを最近見つけた。

「なんでこいつはいつもこんな質の悪い表現を使い続けているんだろう?」
という負の方向にも探究心は存在している。

また、
コツコツ努力で世紀の大発明をする数学者に、成れるわけがない。

2165考える名無しさん:2018/02/14(水) 23:03:30 ID:hWzIBjVE0
「コツコツ努力」は凡人用の鍛錬手段であるのにもかかわらず、
天才的数学者を例に出せば、「凡人には到達できない」と決めつけて「コツコツ努力」を放棄する凡人。

いやいや。凡人にできることは「コツコツ努力」だけなのだから、そこを放棄したら、他に打ち込める「手段」がないだろ、と。

その状況を、詳しく現象学的還元というよりは、幽体離脱してその空間を観察・検査してみると、

どうも「劣等感」ではない「絶望」が覆い被さると、歩みを止めるっぽい、

というのが感じられた。

劣等感ではない絶望とは何か。
これは、「差別されて捨てられた」感だな。


さて、探究心に戻ると、
先述の絵一枚あたりの情報量において、
一枚絵を何時間も何日も何年も見続ける、そして見続けている間、ずっと新しい情報が頭に入ってくる、

こういう状況&脳バランスが必要。

これは、1枚当たりの情報量が少ないアニメ絵からすら、より大きな情報量が得られるという矛盾。

けれども、情報量1/nのアニメ絵1枚([a])から得た情報量3/nを、そのアニメ絵ではなく別のセルに出力したりして、結果的に[a]の情報量が1/nのままならば、その分野を進化させる探求とは呼べないっぽい。

まあ、この時代は、業務としての流れの改善で人の人生一人分終わるような、そんな時代だろう。

2166考える名無しさん:2018/02/14(水) 23:14:42 ID:hWzIBjVE0
「今」の時代に「面白い」分野に乗り換える、

っていう、ちょっと薄情にも見える、しかし常に「今」(現実)を観察しているのが辰巳天中殺だと思う。

10年前から計画したことしか10年後には成されていない。
これが難しい。

必然的に「捨て未来」を3つも4つも用意して投資して放置する。

2167考える名無しさん:2018/02/14(水) 23:34:46 ID:hWzIBjVE0
20年以上前から英語の未来に目を付けて、読み通りに英語が重要となった現代日本に生きているが、
英語が理由で困ることは個人的に皆無であるが、イコールそれを職にできるというものでもない。

投資目的と、結果の当たった未来が、微妙にずれていることに。そういうことが多い。

そもそも英語を学びに行ったつもりは毛頭無く、英語で人文科学を学び、音楽教室に通い、美大に行くという3つも4つも重ね掛けしているので、
重ねた分だけ進行方向を示す一筋の矢のベクトルは、合算・平均されて嘗てないものになってしまっているのが実情だろう。
人の役に立つ人生はどんなものなのか。

人の参考にならない人生を歩むのは、まあ、とても肩身が狭いな。

2168考える名無しさん:2018/02/14(水) 23:45:41 ID:hWzIBjVE0
もはやギャグに聞こえる。2018年、人々は、他人の不幸が蜜の味な「メシウマ回路」ではなく、他人のことをNPCか世界設定程度にしか見ない認識深度で、真面目なニュースにも笑えてしまう。
gigazine.net/news/20180214-…

2169考える名無しさん:2018/02/14(水) 23:51:38 ID:hWzIBjVE0
こっちのニュースは、一概に「アーティストの権利が認められて、法的に勝ち取れるアメリカは楽園だ」とは、俺は言い難い。

俺は、できることなら法律なんか頭に入れておく隙間ゼロで生きていたい。
職業「芸術家」の個人事業主としての発達、であるが、一長一短あると思う。
afpbb.com/articles/-/316…

2170考える名無しさん:2018/02/15(木) 00:18:34 ID:hWzIBjVE0
次に動画のリンクを張るが、アクセントの強いナレーションで聞きにくいが、
静止画上に3Dイメージを掴みやすい人間とは異なり、虫(カマキリ)の3Dビジョンは静止画を必要とせず、(視界の詳細は気にせず)視界内で変化している部分を見ている。これが処理を爆速にする。
huffingtonpost.jp/techcrunch-jap…

って、そういえば、記事を読まずに動画から書いていたが、
なぜそれが3Dビジョンなのか。
左右の目に全く違う背景の画像を見せても変化点をカマキリはマッチさせられたから=変化点(移動物)を固有に認識できるから、という理屈のようだ。
まだ遡らないと人間にはわからない
youtu.be/V36Dpo9wPLg

人間は、左右の目で「同じひとつの背景(空間)を見て、それを1つのものと(数をひとつ減らして)認識している」という前提が存在する。

人間にとっての「当たり前」を相対化しないと、カマキリの何がどう凄いのかが全く伝わらない。

背景ガン無視で動く対象物を捉える、という点は確定している。

2171考える名無しさん:2018/02/15(木) 00:24:34 ID:hWzIBjVE0
虫ってそもそも、効率重視の身体設計図を遺伝子に持った、生命というよりは、有機的なロボットだと思うのだけど、
その効率化された機能性のそれぞれを、人間が機械で追いかける、ってのは、確実に車輪の再発明。

虫の研究は、答え(虫)があるので、極限まで創造的という感じではない。

2172考える名無しさん:2018/02/15(木) 14:50:59 ID:hWzIBjVE0
ハワイ州が
>ゲームのシステムが賭博を構成するかどうかを判定することを目的とした法案を提出
jp.gamesindustry.biz/article/1802/1…

ガチャの排出率の数字に至るまでのアルゴリズムの検査は行われるべきだと思う。
この法案は、ゲームにおいてのガチャがゲームプレイに影響する度合いも含むものとは思うけど。

2173考える名無しさん:2018/02/15(木) 16:08:08 ID:hWzIBjVE0
先日のgesture drawの、更に短時間版。しかし、10枚描き直して、まだキマってない。

RT元の元写真を見てもらうとわかるけど、RT元の人がポーズすら違えて描いてしまっている箇所、奥の人の椅子と重なってよくわからない右箇所がブレる点となっている。

「右足の裏」に「気の淀み」を感じるわけだ。

描画の基本法則はとても単純で、対象の筋肉の張りの部分には「筆圧高く」=速度と強さを、筋肉が緩んだ箇所は、邪魔になるようなら省略もする、という感じだろう。

複数回のストロークで重ね描きするのでも良いのだが、今回のインクブラシでは重ねが効果的ではないので、1ストロークで1カ所にしている

あと、精密に描こうとすると、必然的に「観察・描画中のBPM」が落ちるので(1枚描くのに時間が掛かるので)、30秒drawなどでは優先度を下げる箇所となる。

その30秒だか1分という時間の中で「形として存在しているもの」、それを描く。
「その存在」が「流れ」であるわけだ。

だから、もっと流れだけしか視認できないような線で、マス(塊)を意識することなく線が交差しまくっても良い。
今回のは、塊と物体としての前後関係を意識して思い切れてないところがある。

2174考える名無しさん:2018/02/15(木) 18:28:58 ID:hWzIBjVE0
メインPCのモニタの上左右の端に黄ばみが見られる。もうこのモニタで正確な色彩調整は無理だ。
カラーレーザープリンタで印刷すると、紙の裏や表の一部にインク汚れが付着することがある。
全部を買い換えたいが、買い換える予算なし。

更にその予算を捻出するための稼ぎ方選びすら慎重になる必要が。

2175考える名無しさん:2018/02/15(木) 21:14:17 ID:hWzIBjVE0
不満と疑惑の対象「クールジャパン」がセクハラで提訴されて堕ちていく様が、
やはりどんな顔をひっさげて画期的なことをやると宣言しても、
中身は前時代の人間達の精神と何も変わらない「停滞感」「新しみのなさ」でいっぱいなんだな、
という当たり前のことを再認識した。
this.kiji.is/33678401857010…

進歩しない人類。
これからの時代、大きな事業を展開するときに、労働者が淀む空間(さぼりとかこういう事案が発生する張り合いの無い空間)を無くすようにデザイン(ビジネスモデル、労働形態・命令系統を設計)するにあたって、そのデザインを一定基準で評価できると良い。
afpbb.com/articles/-/316…

2176考える名無しさん:2018/02/16(金) 21:17:58 ID:hWzIBjVE0
この記事の人(地主)、「自己から切り離された外面の人格」で「興味も無いこと」に「一生懸命な素振りを見せて」、その「やる気もない目標に挫折すること」を「まるであたかも本心から無念がるようなポーズをとること」に凄く慣れてるなと思った。生まれ星とか調べた→次Twt
portal.nifty.com/kiji/180215202…

調べたところ、この人は武蔵美映像科卒で1985/08/03生まれ。
[西洋占星術] 太陽星座: 獅子座 月星座:魚座
[干支]丑年
[九星気学] 本命星: 六白金星 月命星: 九紫火星
[算命学] 申酉天中殺 宿命天中殺: 生日天中殺(親が理解できない子)
[カバラ数秘術] 誕生数: 7 姓名数: 9 通して数字4を持ってない

その人の表面的な生まれ星属性が、俺の星に似ているのに気付き、しかし「いや、どこか根本から違う」という違和感から、細かいところまで算出してみる動機が生まれた。

西洋占星術の月星座、干支、九星気学の月命星、算命学、数秘術 と、むしろ殆どの箇所が俺とは異なっていて腑に落ちた。

2177考える名無しさん:2018/02/16(金) 21:55:16 ID:hWzIBjVE0
ところで、絵垢の人のTLって、その人がRTした他人の絵が8割方を占めていて、どれがその人の絵かわからないように迷彩偽装がなされているのが、いつも「なんだかなあ」と思う。
プロフィールにアクセスして「ツイート」ではなくて「メディア」を一覧表示する、という作業もなんか、心苦しい。

2178考える名無しさん:2018/02/16(金) 21:58:15 ID:hWzIBjVE0
俺は、…絵と音楽と思想哲学と科学と時事ニュースを同じTLで展開するのは、無理があるような気がかなり前からしている。

人って、所詮、他人のことを「キャラ」としてしか見てないから、(単一分野で)キャラが立ってないと、相手を人とも思わずに消費(購読)する気軽さを行使できないんだよね。

2179考える名無しさん:2018/02/17(土) 12:48:41 ID:hWzIBjVE0
RTについて。TLに浮遊していたRTの中身をRT。

FAPP(for all practical purposes)
en.wikipedia.org/wiki/For_All_P…
に絡む内容と把握。

本当の現実を近似で作る。近似で作り上げられた疑似現実上の理屈が、この本当の現実上で大きな問題なく"実用"できる場合、"素朴に有用だ"と言う立場・見方といえるか。

2180考える名無しさん:2018/02/17(土) 13:34:47 ID:hWzIBjVE0
最近、色々考えて、日本の「アニメ」への将来性の予測を下方修正しようと思う。

しばらくは、「絵が綺麗になった」だとか作業工程のデジタル化に伴う(一見、進歩に見える)変化は見られると思うけど、本質的な部分では、うーん、完全アナログ世代の引退辺りで一度沈むとアナライズする。

言い方が良いのか悪いのかわからないが、ジャパニメーションって、「専門学校→労働開始」な企業体質が根底にあるんじゃないのかな。

専門学校と大学の違いは何か。
研究の有無だろうな。
特に基礎研究が皆無であることが芸術分野全般に言える。
その中でも特に「議論の余地がない」のがアニメ分野。

他にも色々あるけれど、今は軽く。
その次に吟味されるのが漫画業界だろうな。先日の地主氏の記事もあり、また海賊版の氾濫で利益が出ない、というビジネスモデルの破綻・賞味期限切れの問題が立ち塞がっている。

狭き門だとか過労を強いる体制だとかは、出版社側の都合から導き出された業務形態。

俺も、先日の地主氏の記事みたいな感じで、もし仮に自分がそれぞれの業界に入るとしたら?というシミュレーションを脳内で行い、(俺の場合は往々にして、脳内シミュレーションよりも現実での扱われ方の方が恵まれるのだが)シミュレーションとしては、業界のデマンドに応えるのは東大入るより難しい。

プロの定義にも遡るが、「既存の形態への適応」が求められる。
この本質部分で対になるのは「起業家のやり方」だろうと思う。

既存ではないものは、新しいことは自明。
新しいものへ適応することは不可能。
新しい分野にプロは存在しない。
既存ではない業務形態の分野で躍進する人を起業家と呼ぶ。

アニメ業界、漫画業界、イラスト業界のなかで、高学歴・博学・高知能な人が選べるルートはどれ?

これの答えを俺は自分の海外美大の「基礎研究」レベルの水準から既に知っているのだが、答えはイラスト業界だと思う。

日本のイラストレーターは雰囲気提供者みたいな風潮だけど、本来は読解&表現者。

高知能・読解力の高い読者層を相手にできるということはどういうことか。
入社・開業する年齢が若くなくても良い。

先日の地主氏の記事では、サンデーの編集者が言うには、30才までにデビューしないと厳しい理由は、少年誌の読者層の意識からの乖離が問題となるから。

入社とは書いたが、現在の既存のイラストレーター職を雇っている会社の業務形態と受注している仕事の内容が、現在俺が語っている展開方法をしていないので、搾取対象の若者消費者の年齢に近い年齢でないと無理、っていう現実があると思う。
けど、その制限はその業務形態故だからそれが絶対じゃない。

2181考える名無しさん:2018/02/17(土) 13:57:07 ID:hWzIBjVE0
ただね、物理的な「仕事量」(労働作業量・労働時間)で考えると、イラストレーターよりアニメーター、漫画家のそれが著しく多い。

これはどういうことなのか。ここをどう理解すれば良いのか。
イラストレーターがホワイトカラー。アニメーターと漫画家がブルーカラー。

物理的な仕事量、(絵が描かれるまでの、紙面に記録されない思考や読解作業を含まないで、目に見える成果だけを評価した場合)、漫画家やアニメーターはイラストレーターの何倍も描いているわけだ。

「イラストレーターは漫画家やアニメーターも兼業してるよ」っていう日本独自の歪な市場は考慮外。

その現在の日本の漫画家・アニメーターがイラストレーターを兼業できる現状は、イラストレーションの水準が低い、という事実であるだけ。

深みのあるイラストレーションは美術畑のアーティストに依頼する、という流れがある。

よって、イラストレーター業の格上げで脅かされるのは美術家。

イラストーレーター業を兼業できなくなるアニメーターとか漫画家は、元鞘に戻れ、ということでバブル終了、というような見方。もちろん、ここで、日本独自の漫画アニメ系イラストとそれ以外系イラストで別業界を貫くということも考えられる。

2182考える名無しさん:2018/02/17(土) 14:37:07 ID:hWzIBjVE0
どう考えるべきか。

似たような「業界レベルの世代交代、入れ替わり」は、今枯れ気味な分野としても映る「ソフトウェア開発業界」が既に2000年辺りで行ったのではないだろうか。

ITでapple, microsoft, google, oracle, ECでamazon, これらの台頭で淘汰されてしまった「嘗ての一流業界」があったはず

アニメ業界・漫画業界・イラスト業界が、そんな超大規模で世界的な新機軸により変革されることは考えにくいが、

最近のテレビ離れ、そこから派生する映画離れ、これらは、テレビ業界・映画業界との仲をどうするか、という点で、既存ではない新興企業が、既存業界との差別化を具体視する上での重要点だ

俺はまだ観てないが「君の名は」なんかは、既存のあらゆる業界が協力し合った、ということで、「前時代的生産の真骨頂・集大成」で且つ、「前時代の終わり」なのではないかと思う。

東浩紀が「君の名は」を見て「セカイ系は終わった」と言ったが、実のところ「既存業界の最盛期は終わった」だと思う。

2183考える名無しさん:2018/02/17(土) 15:12:17 ID:hWzIBjVE0
「そんなことない。既存の業界はこれからも繁栄を続ける」
と反論する業界人は多くいると思う。
そういうのも全部ひっくるめて、その人達の最大限の努力と頑張りの成果まで予測して、それでも「将来性は下方修正」というふうに分析した。

既存の業界とは別のコネのルートと方向性で躍進を考える起業家達は、その個々人が追求するサービスの品質を高めると共に、「既存の業界から、人材を奪わなければいけない」と思う。

奪うべき人材は、既に業界内で有能な人、それと、業界が門前払いをしている層、先程の例で言えば30才以上の人材だ。

出生率から、どんなに業界が若手を求めても、日本に存在している人間の年齢層は、団塊世代、団塊jr世代に集中している。
この大量の人間を購読層から除外する、ってのは、ちょっと頭がおかしいんじゃないのか、とも思う。
我々は死ぬまで、この世代の人間が欲しいものを作り続ける運命にある。

個人レベルなら、どんな層を狙っても良い。
でも、「業界」レベルでは、常に大量の金の出入りが健康のバロメーターなわけだから、一番大漁に釣れる層を狙うのが筋だろう。

そんな感じで「君の名は」は数百億円を売り上げたと思ったが、
しかし、ソフトバンクの孫氏の総資産2兆と比べればゴミレベル。

2184考える名無しさん:2018/02/17(土) 15:14:46 ID:hWzIBjVE0
そんな「ゴミレベル」の収支のパイプのところで、狭き門とか、勝手な権威付けゲームをやってる、ってのが、経営として「怠慢」なのではないのか?と思うところ。

賞金額や給料が少ないのは、経営側が金づるを用意できないのが原因。作り手の問題じゃない。だから、そういう業界が終わりそう。

2185考える名無しさん:2018/02/17(土) 15:21:07 ID:hWzIBjVE0
会社って、金を払ってくれる客(消費者ではない)を用意できなかったら、半身不随みたいな状態だろ。
収入を全部消費者の製品購入代金に依存しているビジネスモデルでは、消費者が減るにつれ制作者の賃金カット以外にバランスの取りようがない。もっと営業して創造的な契約を取ってこい、てのが理想。

けれど、それができない既存の業界。

知識とマインドの問題なのだろうね。
明日の飯代にも追われる個人事業者が、嘗てない種類の仕事を創造してなんとか食いつなぐ、っていう仕事捻出の努力ができない形態なのではないかと思う。
MBA持ちに任せれば切り開けるとか、そんなはずない。全員が努力しろ。

2186考える名無しさん:2018/02/17(土) 15:31:16 ID:hWzIBjVE0
九星気学から見て、「これは、危ないんじゃないのかな」と思われるのが、
氷河期世代、特に1977年生まれの五黄土星の存在。

五黄土星の象意に
>人物
帝王・支配者・総理大臣・中心人物・親分・盗人・犯人・狂人・暴力団・変死人・浮浪者・汚物処理人・居候・劣等人格者
seishikai-uranai.com/kigaku0/kigaku…

また、五黄土星は
>暴欲(破壊)
kaiun-navi.com/html/5ou.html
を表し、星の中で唯一、直接的な「破壊」を行う。

有事には、革命の中心になることだろう。

2187考える名無しさん:2018/02/17(土) 15:47:47 ID:hWzIBjVE0
五黄土星は帝王の星と呼ばれている。
圧倒的な影響力を持つが、その器に見合った成長を遂げないと、自爆なり自滅なりする。

そういう意味で、氷河期世代、1977年生まれの【まだ死んでない、生きている】五黄土星の人達は、存在しているだけで既に"何か"において強烈な威力を持っている可能性がある。

一歳違いの六白金星は、大器晩成型で、43才以降からしか大躍進しないということになっている。
六白金星で若いうちから成功してる人って、ちょっと色物っていうか、スキャンダルと共にあるような人だと思う。

この六白金星が、破壊者:五黄土星を手助けするというのは普通に考えられる。

2188考える名無しさん:2018/02/17(土) 15:54:36 ID:hWzIBjVE0
しかし、今年は、五黄土星が最悪運気。
今年は待機のターン。

運気なんて関係ない。占いなんて基礎学力のない偏差値30の人間がやるもの、って思う人は、FAPPで現実の近似の模倣世界内で疑似成功を疑似認識して生きれば良いと思う。物自体、世界自体には届かなかった認識力ということで。

2189考える名無しさん:2018/02/17(土) 19:52:25 ID:hWzIBjVE0
これも、俺が前から言っていたこと。ツイートもしてきたこと。
実生活では元彼女に常々説いていたこと。
「加害者は、恐れている者を狙うから、怖がるな」と。

記事の研究の調査方法が、心理学分野の単なるサーベイなのでそこが残念だが。

gizmodo.jp/2018/02/study-…

2190考える名無しさん:2018/02/18(日) 15:59:25 ID:hWzIBjVE0
会話に登場した「人生100年時代」について見てみる。
この記事から、最も短く核心をついているであろう箇所を引用。

>このような中で人生100年時代を生き抜くためには、これまでの一般的な人生設計ではなく自身で考えた人生設計をたてることが肝心です。

引用元
en-park.net/words/7958

人生100年時代にまつわる省庁発行のpdfの一部の画像引用。

画像引用元
meti.go.jp/committee/kenk…

そして、ニュース見だしから拾った氷河期世代に関する今日の記事。
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180218-…

2191考える名無しさん:2018/02/18(日) 16:36:36 ID:hWzIBjVE0
これらを踏まえて状況を読解すると、

「貧窮している氷河期世代は、人生100年時代の難問に、人生70年時代の現在に、いち早く直面している」

ということ。

つまり1977年生まれの五黄土星が帝王になる道は、他の人類に先駆け、寿命増加による「ライフスタイルの変化」を身を張って理解・解決すること

2192考える名無しさん:2018/02/18(日) 16:44:27 ID:hWzIBjVE0
これを話題に。
youtube.com/watch?v=RaK-Ms…

このスクリーンショットは、その動画の取引所ではないが、昨年末に、同様にバグって表示されたであろう時に撮ったものだ。

このときには、このレートで所有通貨の法定通貨換算概算が表示されていたので、所持資産の時価総額が不自然に増えて表示されていた。

レートの数字を見て「桁が幾つもずれている」と気付く人でないと、この異常さは伝わらないが、このバグっている期間に「お得に取引した人」がいるのかは、知りようもない。

バグが解消された後は異常な換算が発生する前の通常の表示に戻っていた。

ただ、まあ、そのソフト設計から管理法は予想できる

2193考える名無しさん:2018/02/18(日) 17:14:26 ID:hWzIBjVE0
模写の文脈に戻ろうかね。

言い方を変えるべきだな。
「模写に意味はない」と言っている人(俺など)は、「模写の次段階の自在性が模写レベルで掴めない」ことをコンプレックスにしている=「努力とか必要なく、生まれたときからいきなり模写はできた人」

ってことだと思う。

人って、努力しないでできることに関しては、自分で成し遂げた実感を得にくい。

習得済みの技能で何かを成したときも、何かを成したという実感を得にくい。

だから、人は自分から苦労する方向、努力を必要とする道を選ぼうとする。


俺が中学の頃に、自分は吹奏楽部なのに美術が無勉強・無鍛錬で100点満点中の100点だったりしたことは
「知らねえよ。ただ他の宿題のついででやっただけで何も頑張ってない。何を成したかのすら自分でわからない」
という状態。

「努力努力努力努力」とか言われたり、そういうのを聞くと、

小学3年の頃に、挙手して解答すると全部正解してしまうために挙手禁止令を下されて、授業を傍観することしかできなかった、自分を抑制する「努力」をしろ、と言われているように聞こえて、とても居心地悪い。
で、高一になると世界史の成績がトップに。知らない。ただ勉強しただけ。

2194考える名無しさん:2018/02/18(日) 17:15:38 ID:hWzIBjVE0
模写の文脈に戻ろうかね。

言い方を変えるべきだな。
「模写に意味はない」と言っている人(俺など)は、「模写の次段階の自在性が模写レベルで掴めない」ことをコンプレックスにしている=「努力とか必要なく、生まれたときからいきなり模写はできた人」

ってことだと思う。

人って、努力しないでできることに関しては、自分で成し遂げた実感を得にくい。

習得済みの技能で何かを成したときも、何かを成したという実感を得にくい。

だから、人は自分から苦労する方向、努力を必要とする道を選ぼうとする。


俺が中学の頃に、自分は吹奏楽部なのに美術が無勉強・無鍛錬で100点満点中の100点だったりしたことは
「知らねえよ。ただ他の宿題のついででやっただけで何も頑張ってない。何を成したかのすら自分でわからない」
という状態。

で、高一になると世界史の成績がトップに。知らない。ただ勉強しただけ。

「努力努力努力努力」とか言われたり、そういうのを聞くと、

小学3年の頃に、挙手して解答すると全部正解してしまうために挙手禁止令を下されて、授業を傍観することしかできなかった、自分を抑制する「努力」をしろ、と言われているように聞こえて、とても居心地悪い。

2195考える名無しさん:2018/02/18(日) 17:30:29 ID:hWzIBjVE0
なら、なんで社会に出てから「力を発揮しない」のか。

なんか、持って生まれたもの「以上」の力を振りかざすことって「はしたない」「みっともない」「劣等感丸出し」「飢えすぎている、がっつきすぎていて引く」
ていう風に思ってしまうから。

付け焼き刃の力で虚栄をはったり偽ることは更に醜い。

控えめな姿勢で人生やり過ごそうと思っていたが、がっつく餓鬼が牛耳る社会、餓鬼達の虚栄的背伸び的自己表示のシナジー効果で景気付ける風向きの中で、これより先を控えめな姿勢のままでは生き抜くことが難しいとの判断に至った。

人間らしく、醜く生きなければいけないらしい。

それをロマンと呼ぶ人もいるが、
俺には、転生ものラノベみたいな感じで、既にやり尽くした感のほうが強く、また本能剥き出しで喰らい合う絵図に身を投じなければいけないのか、という「がっかり感」がとてつもなく大きい。

2196考える名無しさん:2018/02/18(日) 17:50:56 ID:hWzIBjVE0
「沢山の努力している人がいる空間」
には入りにくい。
静かだけどカリカリとペンを紙に走らせる音だけが響く図書館みたい。

「沢山の探求している人がいる空間」
は、入るとこっちも何か新しい情報を与えることができて、そしてこちらも受け取ることができそうに思える。

空気の制圧力が違う。

「のびのびやれる環境じゃないと伸びない」

この一文で「コツコツ努力」は完膚無きまでに打ち砕かれる。

【纏足】の様に、締め付けられた空間内に詰め込まれて育った足は、奇形に育つ。
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BA%8F…

この自然法則を無視する「エゴ=劣等感」による努力は、他人に勧めたらいけない。

2197考える名無しさん:2018/02/18(日) 17:53:11 ID:hWzIBjVE0
で、日本の「プロ」が広めている言葉ってのが、
『厳しい締め付けに耐えに耐え抜いて得られる実力』とか。

社会のイデオロギーから冷静に、考え直して、一体それは何なのかを定義し直す必要があると思うよ。

2198考える名無しさん:2018/02/18(日) 18:20:44 ID:hWzIBjVE0
「絵が上手くなりたい」と自分で自分に対して思い、言葉を発する、という行為が、数学者「数学が上手くなりたい」と言う意味不明な言葉と同じであり、成立しないし、その思いは叶わない、ということについて。

絵の代わりに、俺が似たような思いを持つ「ギターが上手くなりたい」について考える。

「もっとギターが上手くなりたい」
これは本来意味不明。

俺の現状でのこれの意味を具体的に言える。
「ギターの指板上に『何』を見るのかを定めたい」

スケールなのか、コードなのか、文脈なしに網羅された音名なのか、押さえられた音からの相対的音の筋なのか。

しかも、「ギターで何をするか」によって、「指板上に見るもの」が変わるとしたら、いや、変わるのかどうか。

憶えた曲を弾く、ってのは、「ギターを弾く」ってのとは違う。
音ゲー的に、次押さえる場所が脳内に光って見えるのだから、「先に何も見えない」自分の旋律を奏でる時とは全く違う。

「指板上に何を見るのか」というのは、物理的に指板を見ているかどうかではなく、脳内で指板を見ているという状態も含んでいる。
「指板を見ながら弾いたら駄目」とかいう初歩的なことは、ちょっと問題外。

「そもそも何を弾くことができるのか」

ここから、理屈だけでなく、実物のギターを手に取って、そのギター特有の鳴りを活かす弾き方、旋律の取り方、というのが出てくる。

とどのつまり、「その実物の楽器が出せる一番良い音色を出す」ということが究極的な目標となる。

故に、指板上に、音楽理論的な音のとっかかりを見るというより、その実物楽器のウルフトーン(変な濁った音)が無いところでクライマックスをキメる、みたいなワークアラウンドが頭にあると思う。

単純なところでは、開放弦の使用の有無により、奏でる内容物が左右される。

2199考える名無しさん:2018/02/18(日) 18:28:28 ID:hWzIBjVE0
AIによる自動演奏の持つ「演奏の世界観」と非常に異なる。

奏者の気難しさ。
良い音出せる器の状態でないのに理論通りの出力をして、良くない音で奏でる苦痛を避けたいから。

楽譜に良い音が宿っているのではない。楽器に良い音が宿っている。
良い音が留守ならそのときは演奏できない。

日本のプロ「そんなときでも努力して耐えて演奏するのがプロ」

もう、書いてて笑える。
日本人の虚栄的完璧主義。

2200考える名無しさん:2018/02/19(月) 03:23:53 ID:hWzIBjVE0
努力について。
「既存の業界に適応するプロ」と「未開の道を開拓していく起業家」の対比で書いたが、
人間が行う仕事(物理)として、「後ろから見たそれが【努力】」、「前から見たそれが【一歩前に進む】」。

同じ「それ」を、どちらの【面】で積み重ねていくか、という問題。

探検家が初めて足を踏み入れるアマゾンの奥地まで、周囲の風景を観察しながら歩いて行く行為は【努力】なのか?

これは努力ではない。

努力ではないが、努力と同じだけ意識を使っている。

このグラフは比喩だが、(数字は何に対する相関もないが)
努力の積み重ねでは、未開の地へ飛び出す勇気を永遠に得られない。
y=-1/x^2のグラフみたいに、限りなくどこまでも0に這いつくばって、xが正の数に飛び越えることはない。

「努力するべきことがある」ということが、こうなってしまう条件。

二重の引用だが、
「ソースがあの著者だから信憑性がない」など様々な意見があると思うが、
「もしかしたら本当にそうかもしれない」と思う心当たりが、「日本ではない国の教育を受けた過去」にあるとしたら?

画像引用元
引用元ブログに一次ソースの引用元が記載されている
blog.nihon-syakai.net/blog/2007/07/3…

箇条書きされた項目と、要するに〜の内容をそれぞれ逆にした教育が、別の国では行われている。

どちらが正しいか、という話ではない。
「人であること」の根本から異なるアプローチで生きている人間が地球上には存在しているというだけのこと。
主義や方針すら相対化して客観視できる。そういう見地。

最近は中国の躍進がめざましいので今となっては当たり前だが、20年以上前から中国人の優秀さは際立っていた。日本人と同じ方向の能力で。
当時は、本当にできる人材しか北米に来ていなかったので、その中国人らができるのは当たり前という見方もあるが、

日本の10倍以上の人口と、現在では裕福さで、
スパルタ教育だろうが詰め込み教育だろうが、人生失敗する者が出ようが、
努力努力で成功して出来上がってくる人材の絶対数は、十分に多い。

日本人が気合いと真面目さで努力したところで、物量作戦で捻り出してくる中国には勝てない。

「歩留まりの悪い」「失敗作が多く出る」人材開発法だとやっていけない・・・

中国を前に日本人が自らのやり方を考え直そうとするのと同じ形で、アジア人の生き方を見て、先にやり方を組み替え直した白人の国がある。

2201考える名無しさん:2018/02/20(火) 02:58:14 ID:hWzIBjVE0
「模写とは一体何なのか」。
今回はポーズ集の模写ではなく、植物の写真の模写。期間1日。
今回はやってる最中から苦戦を強いられているのは明らかだったのだが、「並べて写真を撮って写真を見て初めて気付くミス」というのが「模写がどうこう」以前に自分が改善しないといけない点として強く感じる。

模写について語る前に、自分の欠点について沢山気付くことがある。
欠点すらも体系立てられている。

「獲物を仮に行く前に、獲物の下調べを先に行え」

下調べなしでサイコロ振って出てきた獲物に対策なしで挑んで、格闘中に攻略法をその場で試行錯誤してしまい、スマートに倒せない。

圧縮された画像の模写は、いくら細かく見ようとしても、ピンボケとも違う画像圧縮のゴワゴワで、もう何が映っているのか全然わからない。

また、画像内にピンボケ描写がある場合、これの描画は完全に無意味と考えられる。

鉛筆で白い細い線を描かせられる地獄。
白い線なんて描けないのだから、空白部分で描く。

紙の大きさが小さすぎるな。

また、写真に撮ったように元絵を真横に置きながら描くことはなく、すこし離れて角度のついた場所に置いて描くから、歪む。

模写を競技にすると、良いことが何もない。

2202考える名無しさん:2018/02/20(火) 03:23:28 ID:hWzIBjVE0
塗りまで入ってくると、模写とデッサンの違いの辺りに歯がゆい点が生まれてくる。

画像を再現する模写では、実物を描くデッサンより解像度が高くなることがない。
また、特に写真の模写の場合、描画時に劣化した再現方法を用いるので、何をどう改変しながら再描画するのかを意識する必要がある。

写真は、模写よりスケッチが「形状を学ぶ」という用途では適切かな。

写真を模写すると、「与えられた形状の表情」は学べる。(スケッチの時には比率を再構成して描き取るだろうから、その具体的な表情は学んでいないことが多い。)

「形状の表情」とは、あらゆる3点(例えば、今回の植物の丸い実3つ)を結ぶと三角形ができる。その「三角形の形・比率」が「ひとつの固有の表情」と目に映る。

4つだと四角形。
3つで3和音。4つで4和音。この和音の音が表情によって変わる。
その音を一致させる行為を訓練・学ぶことはできる。

2203考える名無しさん:2018/02/20(火) 03:28:34 ID:hWzIBjVE0
記号的&映画的誇張表現だと、はいここで俯瞰、はいここでアオリ、ここで斜め45度、はい決めのポーズ、ズガーン、ズガーン、というふうにインパクトだけは与えてくるけど、どれもこれも「同じ音」が鳴っていてつまらない。

そのどぎつい原色色彩みたいな引き出しに、もっと多彩な音セットを足せる。

2204考える名無しさん:2018/02/21(水) 07:57:44 ID:hWzIBjVE0
先日の植物模写のあと、しっくりこなくて欲求不満でモヤモヤしていて、
また何か描いて晴らすか、とも思ったが、

それだと「作業成功・失敗の確率論」の話に落とし込まれてしまうので、

気を抑えながら、まずは使用した鉛筆自体に目を向けた。
描いてるときに台無しにしてくれる濃さがあったから。

吟味結果としては、
ステッドラーの鉛筆をずっと使ってきたのだが、
硬度Hを境に、柔らかい方向の「材質」が変わる感じがあり、その粗っぽく、ただ黒く鳴り、結果「塗れてない白と塗れてる黒のチカチカコントラスト」が俺には耐えられない。

俺はほんとに、なめらか、しっとり、スムーズ、つるつる、

雑なのが神経に刺さるから嫌い。

ということで、検査比較検証で一番良かったカステル9000の鉛筆を一式注文した。
手持ちは数本だけだから揃わないと使えない。

ステッドラーは6H〜Hまでは良い感じなんだけどな。

小さい紙で線画の線を活かしたいから、そういう用途には紙質出るのは特に合わない。

2205考える名無しさん:2018/02/21(水) 17:28:02 ID:hWzIBjVE0
この記事を見たのだが
yomidr.yomiuri.co.jp/article/201802…

こんな、操縦のコアな部分を、いわゆる総務省の「技適」みたいなのに通過させないで自由奔放にデザインしちゃって良いの?

現状の問題の解決と同時に、解決策に付属する誤操作や混乱、1からの訓練の必要性=免許取り直しが妥当、といった問題が生まれると思うが

画像引用元
yomidr.yomiuri.co.jp/article/201802…

2206考える名無しさん:2018/02/21(水) 17:37:56 ID:hWzIBjVE0
頑なに左足を使わせない操縦ってのは、「左利き差別」とみて良いはずだよな、この時勢。

MTでクラッチ用ということならわかるけど、AT主流の時代で左足は何もしていないまま。

左足でブレーキ踏むのは良くない、状況を改善しない、とか言ってる人は想像力不足。

・左足で踏んでいて、且つ右足で踏んでいるときだけアクセル。
・左足が離されるとアクセル機能解除。

こういう「絶対に改善しか有り得ない」アイデアを出せない、ってのがね。俺が世論や主流派を支持しない理由。

2207考える名無しさん:2018/02/21(水) 17:40:27 ID:hWzIBjVE0
その方式だとクラッチの時の左足の機能の逆になる。

という反論がある。

なら、現行の車も全部MTにしろよ、って話。殆どATにしておいて左足留守なまま、しかもAT免許取得にはクラッチ操作を学ばないってのに、左足の歴史的な使い方を予約しておく意味がわからない。

2208考える名無しさん:2018/02/21(水) 17:42:46 ID:hWzIBjVE0
世の中はつくづく偏差値50に合わせて作られている、って思う。

勉強ができるできないだけじゃない。
運動音痴なら、そこで偏差値下がる。
歌の音痴なら、そこで偏差値下がる。
絵が描けないなら、そこで偏差値下がる。

苦手なことがある分だけ偏差値下がる。
その結果、偏差値50な社会なわけ。

2209考える名無しさん:2018/02/21(水) 18:16:56 ID:hWzIBjVE0
「そんなことは考えずに、自分の得意なことだけやって極めれば良い」

などという反論も考えられる。

その結果、
その結果、

たったひとつの狭い分野の狭い専門に特化したあげく、「社会の問題に意見を投じるための資格がない」基礎的な理解と成熟がないために。
という事態が発生している。

「資格がないけど言いたい放題言いたい」っていう、情報のエネルギー保存則的な道理から自然と「社会問題に口出す」ようになったのが、いわゆるB層であり、

このB層は、俺の定義からしても「何について、何を根拠に語っているのか自覚がない」のだから、支配者にとってはとても良い鴨。扱いやすい駒。

2210考える名無しさん:2018/02/21(水) 18:28:17 ID:hWzIBjVE0
そこでもう一度、これを引用する。
日本がそういう特殊教育下にあるかは、今は問題ではない。
仮に、これの逆の教育が行われている国では、「誰もがあらゆる問題に意見を持ち、議論に参加できる」わけだ。

画像引用元 引用元ブログに一次ソースの引用元が記載されている
blog.nihon-syakai.net/blog/2007/07/3…

参加する資格がある=議論ができる
ではなく、
議論する能力がある=議論ができる
だ。

俺が常々、各分野の「プロ」に関して批判的なのも、人間として存在している上で、疎かになっている基礎学力・基礎知性が欠けているままなんじゃないのか?ってのがその猜疑心と懐疑心の根元にある。

2211考える名無しさん:2018/02/21(水) 18:36:12 ID:hWzIBjVE0
と言っているうちに、今朝注文したカステルの鉛筆が当日中に配達されてしまった。
描くことを急かされているようで、マイペースにやろうとすると怠惰とカウントされそうで、

っていう風に、俺は基本的に暇さえあれば目的が不明確でも根を詰める基本人格だから
こそ
「努力はいけない」と言う。

2212考える名無しさん:2018/02/21(水) 18:42:01 ID:hWzIBjVE0
参加する資格がある=議論ができる
ではなく、
議論する能力がある=議論ができる
だ。

俺が常々、各分野の「プロ」に関して批判的なのも、人間として存在している上で、疎かになっている基礎学力があり基礎的な知性が欠けているままなんじゃないのか?ってのがその猜疑心と懐疑心の根元にある。

2213考える名無しさん:2018/02/21(水) 18:51:54 ID:hWzIBjVE0
例えば、反差別の潮流の末の、ハリウッド映画で必ず黒人を含まないといけない、からアジア人も、身体部位欠損者も、同性愛者も、っていう風に「登場人物をフルカラー」にするようになると、何がどうなるのか?

日本で絶賛民意を掌握中の「キャラを立たせる」的な創作の定石が打ち砕かれる。

何かのお話で、
知識を語らせたいときには「白衣を着た博士」に喋らせる。
これも駄目。
記号としても駄目。

めがね=知性 な認識も駄目。
めがね=運動不得意 な認識も駄目。

駄目な理由は「事の本質を理解していない」から。

安易な創作が、かなり危機に晒される。社会世界の理解が足りないと。

2214考える名無しさん:2018/02/21(水) 19:01:45 ID:hWzIBjVE0
「人々の苦手な分野の偏差値」、「自分は専門分野が得だから他のことはいいやと投げ捨てた分野の偏差値」の平均が偏差値50くらいなのが「社会」であるっぽい。

というか、この苦手分野の偏差値を上げることが、リテラシーが高まる、だとか民度が高まる、ということなのだろう。

偏差値の算出法も本来のそれから逸脱しているのに偏差値も糞もない。

という反論が考えられる。

既存の学力の偏差値算出の体系をブーストした結果としての比喩的な用語の使用なのだから、「聞く側が理解しやすい言葉で話す手法」なのだから、測定方法の現実性を語るのは論旨から外れる。

2215考える名無しさん:2018/02/21(水) 19:06:29 ID:hWzIBjVE0
大体、政治は国民による投票で、
とか、
バカじゃないの?っていう。

国民のどれだけが「政治分野の偏差値が高い」んだよ?どれだけお勉強したんだよ?どれだけ分野の本質への興味があるんだよ?
ていう。国民の苦手分野での意志決定だろそれ

「数字」に意味がない、かえって真理から遠ざかる理由。

2216考える名無しさん:2018/02/21(水) 20:05:10 ID:hWzIBjVE0
先日、適当にやり進め始めたゲームの背景画像。
ゼロ年代じゃない。ここ数年の。

パースがどうこう、とか、もうそういうしがらみ、どうでもいい。
「基本法則レベルからファンタジー」

やばいな。そういう世界もアリなのかもな。味わい深い。
エロゲの良さは、そこらに散在するあどけなさにある。

ページが表示されないので画像引用。
これは漫画(業界)についてのストーリーだが、
既存業界からの脱却、同じ【漫画】に見えても《業界外》であることの認識。

そこら辺について認識を改め、「業界とは何なのか」を輪郭を持って理解できれば未来は。
amazon.co.jp/b/ref=jpas_gw_…

2217考える名無しさん:2018/02/21(水) 21:44:22 ID:hWzIBjVE0
とりあえず、ステッドラーとカステルの鉛筆の比較をしてみたが、

いわゆる、スケッチブックに下敷きなしな、残りページがクッションになっている状態で比較しないと、目立った違いはわかりにくい。
この状態(切り取った紙を消しかすだらけのボードの上で使用)だと、別の塗りむらが目立つ感じ。

2218考える名無しさん:2018/02/21(水) 21:50:55 ID:hWzIBjVE0
しかし、俺が再三言う「塗られた黒と塗られてない白のチカチカコントラスト」はステッドラー側に十分分かり易く見える。

2219考える名無しさん:2018/02/21(水) 21:56:34 ID:hWzIBjVE0
そういえば、カステルの、馬に乗った騎士がランスでジョストしているロゴの簡易模写なんかは、ランスとジョストという用語を思い出すよりも簡単に行える。

2220考える名無しさん:2018/02/21(水) 22:46:30 ID:hWzIBjVE0
記事中では「独立語」と読んでいるが、それら「必ず・常に・絶対に」などのprobabilityとcertaintyの空間認識をしないまま、「感情強度」の表現としてそれらの語を使う人が、その無自覚に省かれた空間(見込み度と確かさ)の本来の意味に論理的に首を絞められる形なのでは。
tocana.jp/2018/02/post_1…

2221考える名無しさん:2018/02/22(木) 00:11:12 ID:hWzIBjVE0
ヤフーのクーポン争奪戦の買い物が完了したのでようやく気が休まる。
0時までの1時間、全く落ち着かなかった。

2222考える名無しさん:2018/02/22(木) 03:09:40 ID:hWzIBjVE0
昨年12月に、俺が独自に調べて、当時の勢いに物怖じせずに結論したほうに現実が転んだな。(もしくは、当時から真実であったiphone xの実力が、今ようやく周知の事実となった)

nikkei.com/article/DGXMZO…

2223考える名無しさん:2018/02/22(木) 03:16:10 ID:hWzIBjVE0
ところで、エロゲ業界が衰退している一因は、10代〜20代前半の若い世代がapple製のMacbook Proとかばっかり買うからじゃないのかな。
エロゲは基本、Windowsでしか動かないし。

最近、3D方面のエロゲで、ゲーム・アニメ・マンガ・イラストを本格的にやる上で、絶対に買って(遊ぶ、っていうより)勉強のためにやりこんでみるべき、ってのが2本位ある。
まだ未発売。
キャラメイクのトライアルはダウンロードできる。

この2つは俺も買うしかない。下手な模写よりためになる。

2224考える名無しさん:2018/02/22(木) 03:25:29 ID:hWzIBjVE0
ゲーム「かまいたちの夜 輪廻彩声」 も欲しいかな、、と思ったが、
>追加シナリオ:竜騎士07
辞めた。

なんでだよ。
支離滅裂展開とか、世界観ぶち壊しじゃないかよ。がっかり。

2225考える名無しさん:2018/02/22(木) 10:56:05 ID:hWzIBjVE0
Faber-Castellのカステル9000の鉛筆で試し描き。

この玉は、デッサンと見せかけて、脳内レンダリングなので何も見ないで描いた玉なんだな。

2226考える名無しさん:2018/02/22(木) 19:27:39 ID:hWzIBjVE0
RTについて。
TLに浮遊していたもののスレッド側をRT。

このRTの人は、先日のアマゾンストーリーの打ち切り漫画をkindleで自力で連載する、の人だよな。

打ち切りについて書かれているレビューは(10)のだろうか。
「わしが育てた」系消費者(業界からの出る杭を打つ追っ手の可能性もあり)の問題か。

2227考える名無しさん:2018/02/22(木) 19:34:51 ID:hWzIBjVE0
RTについて。
TL上に浮遊していたものをRT。

この主張・考えは、最近氾濫している「ノウハウのルネサンス」的な"啓蒙活動"の一方向的な解釈と異なり、別の方向から本質を掴んでいるように見える。

職人のやり方は良くも悪くも「階級制度でエスカレーター」(低身分でも職が固定)でないと不成立。

2228考える名無しさん:2018/02/22(木) 20:46:48 ID:hWzIBjVE0
スマホ・タブレット端末が普及してから、webサイトのデザインが、アホみたいに「全画面=1コンテンツ表示」でずっと縦スクロールな形の【流行】に汚染されてしまい、場合によっては使いにくくなっている。

画像はlogiのアマゾンのストアページだが、これが全商品じゃないだろう?混乱させるストア。

でかい文字でアホみたいに縦スクロール、ってのは、楽天とかのよくわかんない無名商品のもうプッシュであったり、情報商材を売りつける形として、一昔前から我々の目を汚染してきている。

そんな「情報表示法」にメインストリームが載っかっちゃったものだから、もう「メイン顧客=アホの鴨」過ぎる。

スマホ時代は、きっついな。

デバイスに抑制された知能レベルに合わせた「情報」がweb空間の「標準速度」になっている。

元はアホではない人でも、スマホという「唖者(発話障害者)化させるフィルター」通せば、やはり唖者であるわけで、スマホの手前でぶつくさいうだけの思考=言葉にできない感情

芸術家よりももう一歩、普遍性を高めると「表現者」。文芸の人達もここに収まる。

思考や感情を形や言葉で表せられないのならば、それは、その思考や感情は存在していないのと同じ。
思考の存在を証明する、という意味では、数学者も物理学者も同じ表現者。

表現をするためには、対象を高解像度で観察する必要がある。

表現するための対象の解像度が低い。
同時に、デバイスにより表現行為が抑制されているので、表現しないのが通常状態。

こういう悪循環の中に現代社会の人達は居る。
視力が落ちた、みたいな状態か。視界がぼやけている。手もぶれている。

2229考える名無しさん:2018/02/23(金) 00:30:40 ID:hWzIBjVE0
RTについて。
TLから元をRT。

数式で証明、という作業の前に、数式で一体何をやっているのかを考えるべきだろうな。
>ここで、Bの折れ方を変えていきます。
のところと対角線の存在(A)に関係が無い。

無限とするならば、対角線:2辺 という比率で進めるべきだ。比率一致=平面が崩壊。

2230考える名無しさん:2018/02/23(金) 19:26:45 ID:hWzIBjVE0
なろう、「小説家になろう」「小説を読もう!」の「プロ読者じゃない読者」って、どの位の解像度で物語を頭に描けてるのだろう?って思う。

今日は、この疑問が考察の中心のテーマ。

「最初何だかよくわかんないけど、勢いと喉ごし感で、とりあえず10話とか読んだら、もう中毒になっちゃいました」な感じだろうか。

いや、そうではないのかという仮説だ。

俺が、どの作品も1話目から目を通して感じることは、いきなり描写が雑というか情報量少ないまま加速段階に入ろうとしている。

こういう、商業化前の作品=プロトタイプ=見せるべきは装飾ではなく本質、な類いのもので、

例えば、音楽で喩えると、出だしフェードインとサビの終わりから入って、聞き所のないAメロに着地する、

っていうような「小細工」は、その意味の通り目眩ましでしかなく、分析の邪魔でしかない。

「分野の垣根なく作る側にいる人達」と、「完全にお客さんな人達」の差・違いは、
ラフ段階、骨組みだけの提示から、完成させたときの豊かな臨場感を想像上で把握できるかできないか、だと思う。

そういう意味では、ラフ段階の小説は、アウトラインだけで提示してくれたほうが判別しやすい気がする。

なろうサイトから既に何本もアニメ化・コミカライズされている。
これのどこが凄いのか

というと、「小細工も付加された原石」(なろう作品)から小細工を削り取り、本質・アウトラインだけの透明結晶に磨き上げ、そこから脚本を作り、絵コンテを仕上げる。

ここまでの具象化を行えることだ。

小細工による目眩ましを取っ払い、透明結晶の骨組みを取り出し、そこに脚本を付けて、ビジュアルの要となる絵コンテで臨場感を確定したのなら、

ここから先は、あまり腕のない人達に作業を任せても形になる。最終的評価もこの時点から変わらない。作画などで、そこから落ちる評価は誤差レベルだ。

そこで、思うのが、ここから多分現実の作業工程のつまらない話だが、

絵コンテ担当の人も、原作(小細工まみれの原石)を読んで読解する必要がある、ということだ。
「いや、ない」
というのなら、そこが、これからの時代での競争でできない人を蹴落とす項目になると思う。

脚本作る監督との連携?

脚本作る監督との連携。
これが多分「業界」の悪しきしがらみ。

絵コンテの人が、入社前から小説読解能力を身に付けていること=作品の本質まで目を向けて世界観の描写をニュアンスを損なわずに実現できること、を能力として持っていても良いのではないのか。

アニメーターの上級職としてではなく。

2231考える名無しさん:2018/02/23(金) 19:33:00 ID:hWzIBjVE0
ここに、「(アニメーターとしての)経験を積めば、良い絵コンテ担当になれる」?

という大きな疑惑が生まれる。
アニメーターを極めても、優れた「監督」には成れないのと同じで、進化の枝分かれが違うと思う。

アニメーターになるのに思想や哲学は不要だろうし、それを業務経験で補えはしない。

何を言おうとしているのかというと、

なろう小説サイトのあまたの原作に、絵コンテ(マンガではない。コマ割りとか、余計な表現とか要らない)を、鳴ろうサイトみたいに登録者が絵コンテ描いて投稿するサイト?そういう新たな登竜門?そこからの入り口?

そういうのが必要、と俺は強く感じた。

2232考える名無しさん:2018/02/23(金) 19:35:05 ID:hWzIBjVE0
マンガのネームじゃない。絵コンテ。
この違い、
とりあえず、各「業界」的知識から離れて、美術の学問体系的知識から理解して貰えると良いかと思う。
業界の既存の形式にはまっていない、というだけ。

2233考える名無しさん:2018/02/23(金) 19:44:10 ID:hWzIBjVE0
絵を描く人への新しい道、はその新生絵コンテということで、
では、絵を描かない人への新しい道はどうするか。

これは、小細工まみれの原石(投稿作品)を、アウトライン化する人だな。
演出的な描写、余計な時系列操作した描写を取っ払い、ストーリーの本質直球勝負の裸体(骨)として書き出す仕事。

仕事、とは書いたが、アウトラインを投稿するなろうサイトみたいなのがあっても良いと思う。
これに関して、アウトライン投稿者の技能は、その簡潔性・伝達効率から、芸術的ではなく、もっと正解のある学問的に評価される、評価できると考えられる。

2234考える名無しさん:2018/02/23(金) 20:00:22 ID:hWzIBjVE0
原石作品に小細工がまみれるのは、ある意味、ある程度仕方がない。
その作品の著者は、その作品1発1テイクだけで成り上がろうとしているのだから。

ここで、少し言いたいことがある。
美大に行った人の「人に見せるタイミングの違い」。

美大で身になる経験は、作品の展覧会には無い。

日本語では講評と呼ぶのか?学内で完成作品の発表をする場にも無い。

作品の制作過程の、「現時点で、何を目的とし、どこまで進めたか。ここまででの問題点は何か。解決できたことは何か。これからどのように軌道修正するか」といった報告にある。

人がどこで困り、どう解決しているのか。それの共有

「業界」のほうが強い日本などでは、その辺りの「筋力」が弱い。

「描いた。できた。見て。評価して。人気出て。これで商売させて」
こんなのばかり。

ポーズがこれのワンパターン。

少なくとも、芸術「研究者」ではないな、という印象。
業界が支配するこの分野で基礎研究が欠ける原因のひとつ。

2235考える名無しさん:2018/02/23(金) 20:07:47 ID:hWzIBjVE0
話戻ると、原石作品の著者が作品を1発目1テイク目から小細工まみれにする理由は、
「本質部分で評価しない業界の風潮」が原因だろう。
だから、みんな真っ黒のリクルートスーツを着て、そんなどうでもいい体裁とファッションセンスを光らせて面接に来る。
そのおめかしが邪魔。
でもそれは業界の責任。

2236考える名無しさん:2018/02/23(金) 20:24:17 ID:hWzIBjVE0
ところで、既存の社会構造の批判は、批判しただけでは何の意味もない。
それこそ写真の被写体以外のピンボケ部分を模写するのと同じくらいに意味がない。

だから、あえて業界の巨頭の最下階の入り口付近から、Lv1の冒険者の格好をしながら、チート能力ありの転生ものノベルのように、世界をぶっ壊す。

2237考える名無しさん:2018/02/23(金) 20:27:17 ID:hWzIBjVE0
塔 (タロット) 16
正位置の意味
崩壊、災害、悲劇、悲惨、惨事、惨劇、凄惨、戦意喪失、記憶喪失、被害妄想、トラウマ、踏んだり蹴ったり、自己破壊、洗脳、メンタルの破綻、風前の灯、意識過剰、過剰な反応。
逆位置の意味
緊迫、突然のアクシデント、誤解、不幸、無念、屈辱、天変地異。

2238考える名無しさん:2018/02/23(金) 20:33:06 ID:hWzIBjVE0
異世界転生もの小説の本質は、現実上の既存の構造批判にある、とまとめた。

2239考える名無しさん:2018/02/23(金) 20:34:28 ID:hWzIBjVE0
先述のタロットの文章の引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%94…

2240考える名無しさん:2018/02/23(金) 20:37:54 ID:hWzIBjVE0
完全異世界のハイファンタジーと比較して、異世界転生ものは現実への批判性を芯に持っている。

ハイファンタジーは、もっと精神世界(算命学の辰巳天中殺が欠ける天上部分)のものだろう。
現実批判はせず、現実からは逃避する。その代わりに、現実とは一切接点のない独自世界の調和を作り提案する。

2241考える名無しさん:2018/02/23(金) 21:25:37 ID:hWzIBjVE0
トンデモ数式論文を通させてフランス現代思想界隈の理解水準の低さを露呈させたソーカル。
匿名で便器作品を提出して現代美術界隈を揺さぶったデュシャン。

双方とも既存勢力への懐疑心が根にあり初心者の皮を被って「業界」を自爆させた=塔を破壊しており、現実に対する異世界転生ものの魂を感じる

果たして、これからの時代、既存の業界への、そのような「攻撃」は必要なのか。

ポストモダンを経て、一元的な評価基準が相対化されたあとの世界、
もう、既存の業界に関わることなく、新たな業界・界隈を創立併走していけば良いのではないか?

これが暗号通貨事件以来急降下したICOにも通じる流れ。

2242考える名無しさん:2018/02/23(金) 22:15:17 ID:hWzIBjVE0
この記事、最後まで読んでも「ポスターが収穫高激増の効果をもたらした」理由と作用の構造どころか、「ここ数年は豊作に恵まれなかった理由」(近隣住民や通行人らが畑に向ける“悪意ある視線”が不作の理由)について不問のままで、全く理に叶わない。
tocana.jp/2018/02/post_1…

2243考える名無しさん:2018/02/23(金) 22:35:05 ID:hWzIBjVE0
ギブソンにDAWのCakewalk Sonarが開発終了されてから半年くらいか。
今日、その販売元であるギブソン自体が経営難に陥っているというニュースがあり、
そこからギブソンから他社へSonarが売られて、DAWのSonarが復活するらしい。

業界大手の死?により、救われた命のひとつ。
musicradar.com/news/bandlab-r…

2244考える名無しさん:2018/02/23(金) 22:39:06 ID:hWzIBjVE0
日本の出版業界にしろ、ギブソンにしろ、
好き勝手に芽を潰して種を死滅させる元凶みたいになってる(理由は、企業自体が肥えるため?)から、その肥満傾向のある司令塔が死んでいくのは、物事があるべき形に戻る感じでほっとする感じがある。

理不尽が消えていく。

2245考える名無しさん:2018/02/23(金) 22:41:59 ID:hWzIBjVE0
元々、ギブソンがSonarを買い取った理由は何だったのだろうか。
この会社は昔から、買収した企業の製品を開発終了に持ち込むとのいわれがあったのだが、

買収してどんな利益を求めていたのだろうか。

自社への養分となる栄養素を抽出して、残りカスを捨てる、というやり方だろうか。

2246考える名無しさん:2018/02/24(土) 06:50:12 ID:hWzIBjVE0
先日のCastellの鉛筆の試し描きの写真を元彼女に見せたところ、「自分もその鉛筆セットが欲しい」と言っていたので数日遅れ、到着までは+10日遅れの誕生日ギフトとして本家アマゾンから鉛筆セットを注文したが、

隣の国への輸送費と関税が$13を超える…

代金の1/3が運賃なことにダメージを隠せない。

2247考える名無しさん:2018/02/24(土) 07:05:20 ID:hWzIBjVE0
いわゆる「人生の成功哲学」として、成功している他人の真似をして成功するのが良い、っていう考えの人がいるけど、

そういう人達って根本から、人間としての生を生きている意味から異なっていると思う。

「人間として社会で成功すること」なんて、やり飽きた感じで退屈。

自分として何ができるか。

上手くいっている人のやり方で成功して、で?それが自分の人生の成功?

多分、哲学するところまで魂が深みを得ていないのだろうとしか言えない。

色んな意味から、色んな目的で、この地球に生まれてきている命が居る。
それを薄っぺらい「社会上での成功」だけで測る経験の浅い魂が大口叩いている。

そういう「魂の若い人」ってのはどこにでも多く居るけど、芸術分野でそれをやっちゃう人、ってのは、
うーん、
芸術には辿り着いていないし、「業界」の中で歯車として生きるのが、身の程なんじゃないのかなあ、って思う。

2248考える名無しさん:2018/02/24(土) 07:07:27 ID:hWzIBjVE0
どこか俺がフォローしてないところのツイートに対してなんだけど、RTしないのは俺の優しさ、ということで。

2249考える名無しさん:2018/02/24(土) 07:25:14 ID:hWzIBjVE0
多様性の解釈は、「何のために生まれてきたか」にまで至る、ってことなんだよね。

その議論の先っちょの方、生前全く売れなかったゴッホの絵が死後高価格になる事などは、美大1年次のArt Historyの授業での議論として登場する。

資本主義と実力主義。実力としても業界に整備された単一尺度ではない。

そういう議論になると、アートについて語るには、アートだけでなく、歴史・経済・社会学・人類学・心理学、様々な知識が必要になる。
その志向性。

一方、業界で担当業種だけやり続けた結果にアートを語っちゃう人。
その成功哲学はアートを説明しないし、その業界の生き抜き方を説いてるだけだよね。

こういう大きなスケールの話になると、意図していることがそのまま理解されて、議論として膨らんでいくには、今のところ、脳科学者の茂木氏などなどしか、その理解の高さと知性の大きさを持った人は思い当たらない。

でも、俺の言うことを理解できる人宛てに俺が話をするのは俺の甘えだと思う。

俺の言うことをいまいち理解できない人宛に、理解されない故の反感も買いながら、言葉を信じるには力が見えないと、と言う奴には実力行使で力でねじ伏せて、っていう「絡み」を通じて"交流"する必要があったりなかったり。

生まれた理由から異なる人間なんかと気を合わせる必要があるのか知らないが。

2250考える名無しさん:2018/02/24(土) 19:49:36 ID:hWzIBjVE0
RTについて。
TL上に浮遊していたのをRT。
今朝書いていたことに繋がるものだったのでRTで参考意見として。

アート、反差別、多様性の核心が見えてきたところで、
ここでいきなり関係なく苫米地氏のたしか黄緑色の著書に書いてあったお話を記憶から。
電車にどこかの会社の重役だか社長が乗ってきた。

苫米地氏のたしか黄緑色の著書に書いてあったお話を記憶の続き。

その電車に乗ってきた重役っぽいおじさんは、電車内でも偉そうにしていて、他の乗客に対しても部下に対する命令口調で何やら言っている。

この重役おじさんは、公の場では「変な人」である、というような話。

「人生成功するには先人の真似をしろ。新しい事なんてやらなくていい。僕はそうやって業界で生きてきた。だから僕の言うとおりにやればお前も人生成功する。」

こういうことを公のネット空間で声高らかに言ってしまう人が色んな分野にいるが、特にアート分野でこれを言っちゃうと、非常にまずい。

俺が、アニメーションの流行があと10年持たないと予想している理由のひとつに、

絵の描き方のノウハウ本が巷に沢山売っていると思うんだが、
「絵を赤ペン添削」してる本がアニメーター著者から出ているんだよね。

芸術においてはこれは御法度。

業界内で作監として原画を修正する工程だろうけど、

業界外でそれを「アートとして」示してしまうのは、

まあ、世間知らずのぼうや、って感じなのかなあ。
きっとアニメ業界内でしか生きてこなかったし、美術の分野のこととか知らないまま、
社会的・経済的になんとなく浮上した感を得られたので、その公の場の電車内でも叫んでしまった感じか。

「それをやりたいなら、業界内にずっと閉じこもってろ」

っていう話なんだよね。

2251考える名無しさん:2018/02/24(土) 20:04:37 ID:hWzIBjVE0
写実画家のエリートのブグローがセザンヌなどの印象派の「解像度の低い」絵を批判し続けはしたが、赤ペンで添削はしなかった。

「そういうのも、アリなのかな」という「世界」に対する未知の可能性は、「己のエゴ」で塗りつぶしてはいけない。
芸術家の、医者に対する「医師の心得」のようなもの。

2252考える名無しさん:2018/02/24(土) 20:16:30 ID:hWzIBjVE0
赤ペン添削、という文脈から、例えば脳科学者茂木氏の側の議論である「受験・予備校・偏差値」というものへの批判というものに繋がる。

与えられた課題を解く計算能力だけ鍛えて、志望大学に合格して、

で、
で?
大学入学は学問のスタート地点に過ぎず、その時点で主体性のある研究力皆無でどうする

赤ペン添削されて「定型的」に伸ばされた人間は、その規格通りの歯車がはめ込める「業界」の中でしか、《そこまで育った形のまま》では、やってけない。

しかも、この「やってける」やってけない、ってのは収入が得られるか、という経済的自立性だけの話じゃない。
アーティストとして成り立たない。

2253考える名無しさん:2018/02/24(土) 20:39:50 ID:hWzIBjVE0
さて、ところで、
未制御状態の俺は、喜怒哀楽の「怒」の感情が動作を発する動機になる、という生まれながらの設定がある。

これを、変えていこうと思う。
というのも、
怒によって発せられた怒は、往々にして「キレまね」として分類できてしまう。
いつでも怒を完全消去することができてしまうため。

実際のところ、俺は怒ってないっぽい、という真実がある。
しかし、怒が初期動作の動機となったのは確かである。

この感情構造の話は、突然置いておき、

俺は実践していないけど、人々に受け入れられる作品の形、というのも既にモデル化できている。
「与える印象」の「フィードバックの感情の色」。

日常語で言うと「後味」か。
しかし、美術的に構造まで考えるのならば、色を見たあとにフィードバックとして見える反対色までを考慮に入れた調整。

なぜ「小話」は「オチ」をつけると良いのか?これを構造的に解説できるか?

話全体として、読み手が受け取る感情、実際には読み手が発する感情に焦点

例えば、怒がトリガーとなって始まった話。

これは、散弾銃のような状態である。
銃の引き金を弾く力が怒。
それ以降のことは、物理法則に任せっきり。

熱力学第二法則としてエントロピー増大しっぱなしの話の流れを、人は掴むことができない。
「人」に最適化させる必要がある。情報照射を。

2254考える名無しさん:2018/02/24(土) 22:17:28 ID:hWzIBjVE0
突き詰めると、日本含めたアジア圏の「先輩後輩文化」と北米の「それではない何か」の違いのような気もする。

先輩を手本にしろ。先輩を見習え。先輩に従え。

これにかわる北米のものは何であると言えるか。

と、単純な対比では応えられない。
なぜなら「人と人との関係性」が根本から違うから。

アートって基本的にはヨーロッパと北米のものなんだよね。
アジア圏には職人気質で絵師(浮世絵師)などという呼ばれ方でガラパゴス進化している最中(現在の批判の標的含め)な感じか。

あと、「北米にも先輩後輩はある」と言う人がいると思うけど、それは「階級の上下」であり先輩後輩じゃない。

本当だったら、日本の芸術の最高学府が、そこのところをしっかりと監査していれば良いのだけど、「日本に現代アートがなかなか浸透しない」なことをその最高学府の人間が発言していたりするので、

どうしようもない。

黄色い猿の島。

アートのスピリットは「先人の真似」じゃない。示せる人居ない。

2255考える名無しさん:2018/02/24(土) 22:38:21 ID:hWzIBjVE0
でも、ジャパニメーションは「アニメーションではなくジャパニメーション」として、鎖国中の日本の中でモワッと発酵するように独自ガラパゴス進化をすることを、世界各国は望んでいるわけだ。

19世紀のジャポニスム(西洋への日本絵画の流行と影響)のように「特定の収穫時期に刈り取る」ために。

そういう搾取的な意味では、日本のアニメ業界は、その業界の輪郭は、色濃く存在し続けてもらうのが世界各国のためだ。

でも、業界外、その発酵するビニールハウスの外に一歩出たら、グローバリズムで世界共通の倫理観で、ふざけたこと(高圧的=ハラスメント)をぬかすことは許さないという空気だ。

2256考える名無しさん:2018/02/24(土) 22:52:27 ID:hWzIBjVE0
で、こういう多次元なことを、一介のアニメーターが責任を持って公の場で空気を読んで采配できるのか?っていう話になる。

できないからこそ、業界内でも上の立場の役職があるわけで、業界外では、更にその「マクロ」方面から物を見ている人達が沢山いる。

そんな中、業界を囃し立てる宣伝的存在、まとめサイトなどが「アニメーターの画力は世界一ィィイ!!」なアングルでweb検索を汚染している。

あらゆる方面から分析・標的化されてしまうことは、むしろ自然な流れ。

もう、そのように飛び出してしまったのだから、現実は、そこから先の話。戻れない。

2257考える名無しさん:2018/02/25(日) 02:14:21 ID:hWzIBjVE0
漫画業界、特に編集者間の様子が書かれている記事。
ほんと、「組織」って、…いや、もうどうでもいい。
diamond.jp/articles/-/161…

2258考える名無しさん:2018/02/25(日) 06:26:55 ID:hWzIBjVE0
筋トレしてシャワーを浴びたあと、利き手じゃない方にダンベル用の変な形したグローブをはめて、グローブの変な形状が分かり易い角度で空中に浮かしながら、その手をデッサンしようとしたが、断念した。

これ、、筋トレより筋トレじゃんかよ・・
被写体の手のほうを固定しておくのが集中力を害す。

目が求める絵が精密デッサンだから、グローブと手のずれと回転がどうにもならない。

非精密デッサンにすると、その変な形状のグローブの「変さ」が伝わらない。

こんなものを描く必要なんてないのに、なんでこんなものを描こうと思い立つのか。
俺の脳内閃き箱が、俺に苦行を強いる悪魔に思える。

何が辛いって、右手を固定しておくのが筋トレ後の筋トレでつらい。

完成させるために筋トレをしなければいけないという過程が納得できない。

一旦"nail"すると決めたら、やり通さないと不完全燃焼で心地悪いので、この苦行をやり遂げなければいけない。
しかし、筋トレ後はきつすぎなので後日。

2259考える名無しさん:2018/02/25(日) 19:01:26 ID:hWzIBjVE0
ロバートヘンライという人の本について、ツイッター上で知った。
そこから情報を調べた。
本の感想の個人ブログを読み、アマゾンでなか見!検索で見れる分を読んでみた。
これは…
盛大に笑ってしまった。美術分野にもコレ系が居たことに。
手に取り読んでみる必要がありそうだ
amazon.co.jp/dp/433605410X

まだ読んでいないから詳しくはわからないが、このロバート・ヘンライという人の本 art spirit、
哲学ではフリードリヒ・ニーチェ、
人智学のルドルフシュタイナー、
スピリチュアルでは、ステイントン・モーゼスの霊訓(リンク先で全文読書可能)
と同系の波動を持っている。

www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/imp-te…

2260考える名無しさん:2018/02/25(日) 19:17:14 ID:hWzIBjVE0
ヘンライの本の注文を終えた。

存在を知ってから、その数ページの数行を数分間読んだだけで購入を決断させてしまうその「コンテンツ力」が凄い。これは一体なんなのだろうか。

これが、皆が求めるもの。そして、技術やスタイルに宿らず、まさに魂的な圧倒的な無形の活性化力として感じられるもの。

2261考える名無しさん:2018/02/25(日) 19:22:22 ID:hWzIBjVE0
ガチの中二病。大人の真面目な中二病。
演技ではない中二病。素のままで中二病。

同時に、
あらゆるものには影が生まれる。光を当てれば影が生まれる。
批判や不快感といった影が生まれない「形」をしている。
あるとすれば、商業主義のビジネスマンが日銭を稼ぐ足しにはならない、とそっぽ向くだけ。

2262考える名無しさん:2018/02/25(日) 20:06:21 ID:hWzIBjVE0
RTについて。
TLにRTされてたのをRT。

俺の場合も、「理解されたい」という意志の発動を意識的にマイナス方向にしているところがある。
根本として「人間が嫌い」というか「集団心理が嫌い」というのがあり、「集団からの同調」こそ何よりも回避すべき代物と見ている。

理由は、集団心理って、複数人間の意志の「平均値」みたいなものだから、その心理の向きや座標は、ひとつの自然な個人としては「非現実的」な姿をしている。統計から打ち出した完全に平均的な「顔」の絵みたいに。

その形はイデアに近く、「それ」を完璧に示すが、実際には絶対に存在しない。

その非実在「平均値」心理と仲良くする人格・性格・作品などの出し物をこちら「実在個人」が用意するとなると、誰と対話しているのか全く不明な形で現実を生きることになる。不特定多数。

不特定多数を狙って銃で撃っても、この場合、どの個人にも当たらない。
この形は負け戦の形。

魂のふれあい。RTの文脈からの考えで。
これはどうだろうか。

ふれ合いには儚さが伴う。もっと科学的に言えば、「ふれ合いによる快楽」は、必ず「切断による苦痛」と共にある。
脳の電気信号の問題だと思うけど、多分、音符の聴覚的把握とも似ていて、
その音の認識は、その音の途絶により行われる。

そこからセカンダリードミナントの謎に進もうとしたけど、リズムへ。
リズムとは一体なんなのか。

音の途絶は必然。しかし、3秒ルールみたいなのがある。途絶した直後にまた音が鳴れば、勢いが復活する。
これをヨーヨーみたいに、気を練るみたいに膨らましたものがリズムだろう。

2263考える名無しさん:2018/02/26(月) 21:15:21 ID:hWzIBjVE0
この記事の分析はどうかな。
>革新性」が限界に差し掛かって
>新機能はどれも「SNS世代を考えたもの
>市場に飽和感が出てきたなか、スマホのコモディティー化が進
>高価格帯モデルの最新機能もすぐに陳腐化
>低価格品が採用することで、機能面での違いが打ち出しにく
nikkei.com/article/DGXMZO…

スマホの2018年モデルに求められるのは、2017年の各社の「未来先取り的な中途半端なハリボテデザイン」を現実的にするところと思うけどな。
まず、有機ELかそれに準ずるLCDの2K程度の高解像度のディスプレイの標準化。
その「脱前世代」のために各社が前時代式の設計を破棄。
この付近が測られてない。

毎年正比例グラフで革新性が取って付けたように増えていく、っていう分析と物の見方が、「技術革新・発展」をファッションみたいに見ている経済界や文系の人達の見方なのかな。

低価格帯がハイスペック機と肉薄する、をマイナスポイントとみてるけど、その底上げが全体としての現実的進歩じゃないのか

全機種が2k表示できない状態では、2k表示が当たり前なソフトウェアも作れないし、標準で搭載することもできない。
低スペックに引っ張られる。

なぜ、そういう方向を見ないのか。

結局、株価揺さぶり、もしくはポジショントーク(株価の特定方向へ誘導する主張)なのかな、その記事。
2月のこの時期に発表したサムスンのモデルからの、スマホ全体の悲観視の論調。

俺はスマホ業界に肩入れしてないけど、昨年末から新製品購入のためにかなり調べたので、違和感が気になった。

2264考える名無しさん:2018/02/26(月) 23:19:09 ID:hWzIBjVE0
先日書いていたものへ戻る。
先日描こうとしていた筋トレ用変なグローブ付きデッサンのほうは、筋肉痛が治まるまで保留。

リズムについて書いたところだ。
リズムと言うよりビートだろうか。
この辺の名詞について、俺は常に混乱する。指し示すもの自体ではなく、人と人との取り決め側の話だから。

それを何と呼ぶのが正しいのか。

そんなもの知らん。

人が勝手に決めたことなど脳に記憶してられるか。

俺は「人」に対する信頼感がもの凄く低い。この癖というか価値観を直さないと、本当にこの「人」の社会で生き延びれない。
そこにおける恐怖だけは24時間絶え間なくある。

やっぱり、左利きというのが、幼少の頃のトラウマ、そして世界観の固定化をしてしまったのだろうか。
「親や先生の言っていること、俺の手に当てはまらないじゃん?こいつら全員、違う手を使ってるじゃん?それでも同じ方法論を俺にやらそうとしてきている!」

人類として、最初に得た理解が、「どうやらカルト宗教信者達のど真ん中に自分は発生してしまった」ということ。

ベトコン映画のハンバーガーヒルで、米軍の少数部隊が敵地の真ん中に降ろされて放置されたところからのゲームスタートな感じ。

独学と自分流というのは左利きの処世術であり、幸い左利きには偉人や天才が多い。
左利きならば偉人である、という逆側の論理は成り立たないが、

「人と同じことをしていれば成功する」をダウト!と懐疑したのが左利きであり、
その生き方が、どうやらアートの魂と関係があるようである。

だって、「ゼンマイ時計のネジを巻いてください」と指示者が言ったとして、
左利きが言葉通りに巻き始めたら、ネジ部分が緩んで時計から取れて外れる。

これはとても初歩的な事例だが、指示内容を本質まで遡らない場合、こういう事態が常に発生する。
これの応用として、最近の諸々の批判がある。

要約すると、左利きは、環境を生き抜く上で、言葉やコミュニケーションの上辺を受け取らずに、その本質部分まで自己の読解力で遡り、その本質部分を「相手方が意味したこと」として受け取る。
といえる。

これの弊害は、言葉の表面部分では相手方に従っていないので、反抗的・未理解と受け取られる。

反抗的・未理解と受け取られた場合、実力で現実的な成果で示すほか、手段がなくなる。
「効果の実証」以外に、こちら側の意図を相手方に意図した通りに伝える術がない。

この辺りが、偉人・天才の多くが左利きである理由ではないかと思う。

2265考える名無しさん:2018/02/26(月) 23:34:48 ID:hWzIBjVE0
左利き者も、精神面では、かなり発達障害者と同じくらいな「健常者、怖すぎる。同じ宗教を盲信してる」という恐怖と肩身の狭さに苛まれる状態にあると思う。

ただ、その差別状態が人生早期の物理行動レベルからのものだから、逞しく反骨精神で「生き慣れて」しまっているところがあるのかもしれない。

そして、「いいや、決して生き慣れてはいない。現時点でどうやらその"古傷"が原因で社会的にも困ったことになってきているようだ」というのがある。
困ることとは、人を信用できないこと。誰を、ではなく「人」を。

反差別の潮流の概念の核心的なもの。

その自分側の潮流に乗ることすら断る左利き。

実際俺は左腕を2度折ってギプス生活をしていたので、右手でも字を書ける、また、箸は右手な両利きもどきだが、
利き手の本質は、先述のように「人からものを教わる過程」にあると思う。実際に使える手の云々ではなく。

2266考える名無しさん:2018/02/26(月) 23:55:21 ID:hWzIBjVE0
差別という概念を知る前から差別状態を経験するわけであり、
それ故に、人権屋的に自ら弱者を語り権利を主張するような生き方にはならず、
「差別されている状態だけど、それが普通」という、
いわば向かい風の坂道を駆け上がるのが普通の人生である、と左利きは思い込んでいる。

そんな左利きが「コツコツ努力は無意味」と言う場合、
それは右利き的努力人生を否定する意味だけでなく、その右利き人間達の生き様を分析した結果として、
その本質として、もっと努力の純度を高めることが可能であることを見抜いているのであり、
大雑把に努力とか言うピントの甘さを批判している。

大体右利きは左利きの人間に右利き用の物の使い方とかを教えてしまうほどに繊細さに欠け、違いを認識できず、例外を想定できず、適当にやっとけば寝ている間に妖精さんが代わりにお仕事してくれる、と無意識で思っているような雑な存在なのだから、

まあ、そんな右利きに伝達する努力もまた無意味。

この辺りに、俺が「人」に対して最初から「諦めている」根幹がある。

2267考える名無しさん:2018/02/27(火) 00:05:35 ID:hWzIBjVE0
「本質って何?」
というような問いも雑な「人」からは出てきたりもする。

例えば「ゼンマイ時計のネジを巻いて」であったら、手の回転しやすい方向ではなく、回すとカチカチカチと鳴る方向、ネジ止めされているネジ回しが外れてこない方向という風にまず再定義・初期化する。こう本質に寄っていく。

そこから本質的に右利きの雑さを再定義すると、『「身体部位の動かしやすい方向に力を入れる」と「物事上手くいく」』という幻想に右利き人間は嵌まっている、と言える。

そういった抽象度での批判が、例えば努力は無意味というような同じ日常言語で左利きから発せられ、話が全く通じていない。

2268考える名無しさん:2018/02/27(火) 00:08:33 ID:hWzIBjVE0
そんな右利き的雑さの凝り固まったようなのが士業だと思う。

自分は六白金星で父性・国家・士業の質なのに、それらを全く受け入れられない、っていうこの状態は、同一性障害的に、非常にもどかしい。

2269考える名無しさん:2018/02/27(火) 00:30:34 ID:hWzIBjVE0
今の日本で、物理的に死んでしまうことと、社会的に借金背負わされて罪に問われて前科つけられて知りもしない人に後ろ指指されながらそれでも尚肩身の狭さを演出しながら生き続けていかなければいけないこと、どっちの方が本当にきついことなのだろうか。

後者である、という認識が、多分昔からある。

都市が戦場になったときに、活き活きとしはじめる人達は必ず一定数いる。
その理由が、先述のそこにあると思う。

死の近似値の維持が大変なだけ。
生きるか死ぬかだったら、死んでしまえばいい、と割り切る意志力の人達。

「これ」の発生を政治でどうにかする、

っていうのは、ロボトミー手術をする、っていうのと同じであり、
身体を部分的に壊された人間を半死状態で生かしておく、働かせる、っていう意志だろう。

そもそもの国がどこへ向かおうとしているのか。
そこらを知らないまま半死させられて良いのか?

グローバリズムは「国家の味方」なのだろうか。
グローバリズムは本当に単に害悪なのだろうか。
グローバリズムって、一体、何を守っているのか?
asahi.com/articles/ASL2S…
グローバリズムは、明らかに同調圧力だと思う。
但し、日本を形容するそれとは少し違ったスケールで。

2270考える名無しさん:2018/02/27(火) 06:01:09 ID:hWzIBjVE0
>政府は、アニメや漫画など海外で人気がある日本文化「クールジャパン」分野で高い技能や意欲を持つ外国人について、日本への定住を促そうと、永住権を取りやすくする制度改正を行う方針を固めた。
this.kiji.is/34079538776493…

業界による搾取モデルの展開。「メディア愛」だけで身を捧げられるかの問題

アニメに、マンガに、触れているだけで阿片を与えられているような快楽状態になる

そんな人間達に「それは楽しいのだから、むしろお金を払え」と、給料を払わずに支払いを要求する。
そういう状況が容易に想像できる。

国内民を騙せなくなってきたから外国のアホ&カモを労働力として呼び寄せる形か。

看護師他、他分野の業界でも、外国人労働者の搾取は酷いという事実が残っているにもかかわらず、だ。

ビジネスって、サイコパスじゃないと営めないのかもな。
国家の経済戦略にサイコパス絡んでいるのが厳しい。

水準として、一流企業の戦略というより3流ブラック企業の戦略っぽいところが不快感大。

2271考える名無しさん:2018/02/27(火) 06:26:32 ID:hWzIBjVE0
ここ数日、「業界」について沢山書いていたが、それら「業界」の内側に入るのがどれだけ大変で、その業界内で生き続けることがどれだけ大変か。
その報われない生き方を、外国人にやらせて、しかも永住させて、=永住許可が与えられた根拠である労働をやり続けなければいけない 状況で嵌め込む。

アニメ・マンガが本当に、我々が生きている時代の最重要テーマとなってしまうのだろうか。

本当に本気で真剣に向き合え、ってことになると、現在・現代のようなほんわかした雰囲気じゃなくなると思うが。
だって、マジで国の売りが「それら」(唖然)だけとなると、シュールを超えてホラー。

業界内の国内労働者の問題が解決する前から、その問題アリ労働モデルに合わせた移民を受け入れる計画の方が先に制定されるという。

NHKワンセグ裁判と同じで、「先手で制定して改正封じ」というパターンだから、これは「逃げ切って勝ち」の戦法であり、誰が何歳まで逃げ切るお話なのか。となる。

日本列島は「世界の労働者搾取工場」として、奴隷管理会社だけが伸びる形で成長していくんだろうなあ。

「世界が醜いから産まれたくない」と思ってしまう。
そして出生率が低下していく。
出生率低下の原因は、本当に若者世代の貧困なのだろうか。産まれたい命から見て希望のない土地だからでは?

2272考える名無しさん:2018/02/28(水) 04:28:39 ID:hWzIBjVE0
RTについて。
先日見かけたなかで気になった物を再度読み直してRT。

このダヴィンチの言っていることと示していること、批判していることが、先日俺の書いた「左利きから感じられる右利きの雑さ」についてと同じ方向のことだと思う。
ダヴィンチも左利き。天才とか才能とか関係なく、物の見方の話。

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2274考える名無しさん:2018/02/28(水) 04:46:40 ID:hWzIBjVE0
いまいち、直感的にわかりやすくはないな。これだと、外国人が瞬間的にパニックになって便器を汚す事例は多発すると思う。

俺だったら、このデザインに許可は出さない。でも日本は出すんだから、俺は知らない。
itmedia.co.jp/news/articles/…

2275考える名無しさん:2018/02/28(水) 04:49:49 ID:hWzIBjVE0
ここ数日間、体調悪いと言うよりは疲れが抜けない。
HPではなくMPが枯渇している感じ。
MP0で病気になる=HPの量関係なし は前から気付いていたが、まあ、この辺が、科学的根拠のないバイオリズムとかと絡んでくるものなのかもしれないな。

集中力を使う作業の発動をコントロールしないといけない。

2276考える名無しさん:2018/02/28(水) 05:08:34 ID:hWzIBjVE0
「プロ」(諸説あるうちの「業界の一線でやってる人」)についての見解の更新。

芸術家に比べ、アニメ・マンガの「プロ」の「continuous」な生産性は数十倍以上高い。
これが可能である「自己健康ステータス管理状態」を考える。

1作業当たりのMP消費が少ない。

こうなれるような「下準備」に注目。

毎度毎度の工程が「自己へのチャレンジ=創造性の発揮」ではない。

「多少はそういう面もある」
そういう人はいるだろう。だが、その不確実性は業界の歯車たるプロに求められていない。
だから、「不発・失敗でも持ち直し可能な度合いでの挑戦」、しかも「その仕事に余裕のある人に限り」。

「提供する作品の品質に求められる水準」が「自己」にではなく「顧客」にある、という言い方もできる。

駄目だ。身体が不調だな。筋肉痛も、まだ続いているし。思考の解像度を高めるための集中力も続かない。

2277考える名無しさん:2018/03/01(木) 00:46:37 ID:hWzIBjVE0
努力努力。毎日努力。毎日絵を掛け、嫌なら辞めろ。
こんなことを言っている人間が成した事と言えば、
大学受験で喩えればMARCHレベルへの合格。
芸術に至っては、プロ(業界の歯車、労働者)にはなったものの、ダヴィンチと比較できるような「生き方」じゃない

ってところで吹き出してしまった。

だから努力至上主義は駄目なんだよ、っていう。

頑張ってMARCHな人生は「辛い」だろ?ってこと。
頑張ることが仕事な階級への適応。

MARCHは滑り止めか、クラスの下位の人達が楽して行くところ。

そういう認識から「コツコツ努力は無意味」という言葉が生まれるのだが、多分、全く理解されてない。

2278考える名無しさん:2018/03/01(木) 01:01:43 ID:hWzIBjVE0
前に語った「何%の存在か」の話。

「1%の存在」になるには、「そういう生き方」をしないといけない。

人生戦略として、勝ち組の「20%の存在」に自分を嵌め込む生き方を強いれば、その人間は「20%の存在」になり、「1%の存在」ではない。

これが、九星気学の五黄土星の象意が皇帝且つ浮浪者な意味。

幸か不幸か、今年2018年は「五黄土星」が最悪運気である。
「この色」がミュートされる。
というか、デバフ(ゲーム用語)されて五黄土星的価値観が無意味に感じられるゲームフィールドとなる。

昨年は父性的六白金星がミュートされた。結果、暗号通貨の暴騰・取引所の暴走・加計問題等が発生できた。

まあ、占術の部分は、一般にはまともに受け止めてもらう必要のない部分なので、俺は冗談として会話に含めているのだが、(俺としては冗談ではなく、自分の人生戦略に組み込んでいるが、そこは、他人が干渉できる部分ではない「生き方」の部分)

「何%の存在」については、思想的な骨組みがある。

2279考える名無しさん:2018/03/01(木) 01:07:48 ID:hWzIBjVE0
人としてこの世に生を受け、その一生をたったの一語で言い表したとき、

それが「努力」であったなら、

これがその人間の「作品のテーマ」なわけだよ。

人生という作品のテーマを「努力」にしているのは「20〜40%の存在」のどこかじゃないのかね?

%が変化すると、作品のテーマが変わるんだよ。

2280考える名無しさん:2018/03/01(木) 01:30:00 ID:hWzIBjVE0
また、音楽と美術の商業分野は「プロ」という言葉を都合良く使いすぎている。
漫画家を「先生」と呼んだりするところにも出ている。

IT業界でプログラミングのプロがどれだけいると思ってるんだよ?っていう話。
プロという箔を付けることで業界自体の煽りムードを維持するという構造。それを叩いてる

2281考える名無しさん:2018/03/01(木) 01:39:17 ID:hWzIBjVE0
「20%の延長線上に1%がある」って考えてしまう人って、ダヴィンチの言うようにちゃんと頭を使って考えてるのかな。
とりあえず、
「努力すれば報われる」
という考え方は公平世界仮説ということで「認知バイアス」として認識されている。
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC…

もしかすると、

もしかすると
「例外を含めると複雑化してしまうので、例外を除外した全体を定義する」
という考えなのかな?

だとすると、その考えは「バグ(例外)のないシステムはない」に関する不確定性原理を無視した「存在不可能な架空システム」を想定していることになり、また誤謬。
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9…

2282考える名無しさん:2018/03/01(木) 01:42:05 ID:hWzIBjVE0
特に教育者がこういう誤謬を犯したり、バイアスを持つと、なぜならその人個人内で留まらないから、多くの他人に被害が出る。

そういう経緯があってギフテッド用の学校とかが誕生しているはず。

2283考える名無しさん:2018/03/01(木) 01:45:22 ID:hWzIBjVE0
で、

「そんなこと考えてる暇あったら絵を描け絵を描け手を動かせ」

その結果
その結果

低賃金問題。未払い問題。

これは、「自業自得」なのだよ。頭を使わない「怠惰なクリエイター」達の。

2284考える名無しさん:2018/03/01(木) 01:48:58 ID:hWzIBjVE0
頭を使う人間にとっても経済的に優位に立つのは難しい。
それにもかかわらず、
自分は難しいことはわからないから、絵しかできないから、絵だけ描いて、あとは神頼み。

>あとは神頼み。

ここで、ケツの穴が緩んでいる。
雇われたあとに救われるのか?搾取環境で次は過労死じゃないのか?ってこと。

2285考える名無しさん:2018/03/01(木) 02:09:29 ID:hWzIBjVE0
「協会や組合を作って反発し、労働条件の向上・賃金値上げを訴える」
というテンプレに沿った方法論を、形式的にとっているケースが殆どだと思うけど、

でも、それって、全然本気になってないよね?

てことなんだよな。
集団になって気功の気の膨らみで威嚇してるだけで、現実的な行動を考えてない。

経営側が了承しなかったら泣き寝入り。了承したら儲けもの。

ここに「狩り」とは言えない「宝くじ買ってるだけ」みたいな意志の希薄さが見える。

そして、そういう生き方をしている人達が、集まっている。

「1%の存在」は、その輪からは離れていくだろ。そのやり方は1%を勝ち取る方法じゃないから。

2286考える名無しさん:2018/03/01(木) 02:15:24 ID:hWzIBjVE0
で、そういう希薄な意志の持ち主が、一体どこに向かって弾を撃ってるのかわからない状態のまま、「努力しろ」「毎日努力しろ」と「他人に」強制している。

いやあ、そう思うんだったら「自分だけ」が努力してれば良いんじゃないの?なんで他人に価値観を飲ませようとするの?と思うでしょ。

変な劣等感をこじらせて、例えば劣等感の内容が「未確認・解析不能の向上力」だとすると、
その項目において認知的不協和、
即ち「酸っぱい葡萄」を発動して「未知な向上法は酸っぱいから要らない」と現実認識を歪曲して、
「未知なる向上法」の対極にある「努力」を正当化する意欲と使命感が膨らむ。

2287考える名無しさん:2018/03/01(木) 02:21:05 ID:hWzIBjVE0
だから、前に「下手に一回成功しちゃった小物は面倒くさい」というようなことを言ったのだけど、

まあ、文字通り、そういう人は、その時点で「人生ゴール」してるから、「これからの向上が無い」から、「そこで時間が停止」してるから、その刹那なる永遠を、空間から切り取って、放置しておけるけれど

2288考える名無しさん:2018/03/01(木) 02:30:54 ID:hWzIBjVE0
バグとシステムについてで関連付けた先として意図していたのは、不完全性定理だったな。

だとすると、その考えは「バグ(例外)のないシステムはない」に関する不完全性定理を無視した「存在不可能な架空システム」を想定していることになり、また誤謬。
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%9C…

wikipediaの参照先まで準じて変化しているという。

2289考える名無しさん:2018/03/01(木) 02:45:52 ID:hWzIBjVE0
ネット空間だと、どうしても「経歴・実績」「収入」だけからしか人を判断できない。
例えば、ゴッホがこの時代に、当時と同じ社会的状況にありながら生きていたとして、
そのゴッホの「質」は、

実際に会って姿を見て「感じ取れるオーラ」みたいなところからしか、その死後の影響力までを読み取れない

この辺から少し、オカルト染みた、これもまた才能?の部類の話になる。
感じれる人にしか感じ取れない質。

例えば、ハエが糞の臭いに集るように、特定の波長の刺激に反応する人間達、ってのが比率として在る。

数が正義ではない理由はそこにある。

この地球上で人類数よりも虫の数の方が多い。

地球は「虫の星」である。

これに異を唱えるのならば、人類は、数を根拠とした測定法から離れなければいけない。
それをできずにいる人間が、

未だ、虫が集る灯りと蜜を商売品に、虫的人生経営を行っている。

2290考える名無しさん:2018/03/01(木) 02:51:02 ID:hWzIBjVE0
なんだろうな。

品(ひん)なのかな。

社会的成功や経済的成功よりも品のほうが勝る。

品とは「生き方」に他ならない。

また、理路整然と主張の本質を述べることができることも、品から派生したものである。
単なる賢さではない。大元から整っている。

2291考える名無しさん:2018/03/01(木) 03:08:52 ID:hWzIBjVE0
そこで、「どうやら社会は悪化する一方。なので品を下げて、お金を稼ぐやり方に変更していく必要があるかな」
という話を数週間前にした。

死に場所を探す武士道とも通じ、「命を賭ける価値のある状況か?」を判断しなくてはならない。

大企業のブラック経営で過労死「させられてやる」と意を決するのなら、その死には、その場の問題を人々に真面目に受け取らせるだけの価値がある。

命はひとつしかないが、命は使い捨てるもの。

自己の中で最大価値となったものが、命と引き換えの等価交換で脚光を浴びる題目となる。

これらは殉死型の命の使用法にしか当てはまらないかもしれないが、3月の今、魚座の月なので、あながちグローバル文脈から反れたテーマではない。

2292考える名無しさん:2018/03/01(木) 04:09:37 ID:hWzIBjVE0
フルデジタルのみの漫画家が、その作業工程と関わる人員を解説したツイートの記事
nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/18…

直接ツイートをRTすりゃあ良いんじゃないか、とも取れるが、そこをあえて記事を介すという。

2293考える名無しさん:2018/03/01(木) 04:12:35 ID:hWzIBjVE0
漫画家って、「説明する」のが好きっぽいよね。色んなことを説明している漫画家の人は多い。

美大のデザイン学部の課題の種類としては「プロセスのdescribe」という種類の「おしごと」への適性と考えられる。

2294考える名無しさん:2018/03/01(木) 04:54:53 ID:hWzIBjVE0
「ヘタウマという存在」が示す「この世に本当に存在するもの」の捉え方の違い。

これまでの「努力努力」でどうにかなる部分は「誰でも」伸ばせる技術・腕前の部分であって、
それらは、事の入り口では審査基準になるものの、そこから先では「あって当たり前」。

人はそこを見ずに違うものを見る。

絵の話だが、音楽の話で喩える。

教則本がある。独自の教えが沢山書かれている。しかし、示される使用例・実用例が聞くに堪えない。大丈夫なのか?どんな耳してるんだ?これがお手本なのか?

この本とCDの「音楽」はまるで役に立たないが、「音楽理論」は、役に立つかもしれない。

「センスとは何か」

俺が10年前に思考した結果、その答えとしたのは、「喩えるなら数十本の色鉛筆の中から、何本何色を選ぶのか」ということ。

選択といえる。しかし正解はない。
一択ではない。何択するのかというところまでも、委ねられている。
決断力ではある。が、導かれるものを選ぶのは自分。

商業作品には、概して個性がない。

これは断言できることであり、対価に対する機能性としての衣服と考えるとわかる話だ。
ファッションデザインのショーの様な奇抜な、そんな服着て外歩けないような「センス」の作品は、絵の業界・音楽業界、どちらにもない。

センスが固定される結果、「確かな腕」

人工知能の議論としては、この「業界が求める人材」は、ゆくゆくは人工知能に置き換え可能な質のものだ。
努力で作った確実性。死んだら他の人「交換部品」と取り替え。
「取り替えできること」がそれを商売にできる根拠。
だから、歯車でなければいけないし、歯車は規格通りの形でないといけない。

2295考える名無しさん:2018/03/01(木) 05:05:36 ID:hWzIBjVE0
不謹慎かもしれないが
今年初めに不慮の事故で亡くなったギタリスト、「なくてはならない神的存在であった彼」のバンドのベイ○ーメ○ルでさえ、彼なしで続行できるのだから。

「そういう見方で見るな」という声は理解できるが、「それでも変わりなく続行している」という事実も見逃せないということ

さて、退役軍人的「プロから下ってきた職業教育者」に見られる傾向だが、

言ったように、腕前なんかは誰でも鍛えれば身につく。
なら、何がなかったのか。「センス」。

《努力しろ努力しろ毎日やれ努力しろ絵を描けピアノを弾けとにかくやれ》

これじゃあ、腕前しか上がらない。しかも苦行強いてる

2296考える名無しさん:2018/03/01(木) 05:07:54 ID:hWzIBjVE0
街のピアノ教室とか、まじで怖いね。メンヘラの人の精神科医ガチャと似たようなものではないだろうか。
そのピアノの先生が努力教徒だったら、月謝払ってピアノを習いに行く価値があるのかどうか。

2297考える名無しさん:2018/03/01(木) 05:17:13 ID:hWzIBjVE0
センスを磨くにはどうしたらいいのか?

旅をする?

なら、努力違反してるじゃん?旅してる暇があったら手を動かせ、が努力教の人達の教えでしょ?

精神的な旅がある。
「別のことをやる」。

完全論破に近づいてきている。

2298考える名無しさん:2018/03/01(木) 05:26:15 ID:hWzIBjVE0
旅先での経験が、なぜセンスを磨くのか?

旅先で見たもの、感じたことが、普段の環境に存在しない自律性から発せられたものだから。

「異なる論理体系」から脈絡もなく要素を抽出、という作業と言える。

この論理体系とは、努力教徒の日常であれば、毎日の手を動かす勤労作業の現実感。

「努力しろ。努力したら業界に入れてやる」
これが意味することは、
業界内のリアリティに洗脳する、ということ。

教えてる側が無意識に洗脳しているから、そこが困ったところ。
洗脳したい理由は、まあ、ネズミ講と同じで、信者が増えるほど自分の立場が上がっていくから。

俺には、あらゆる洗脳から自動的に醒めてしまう「ディスペル」能力が生まれつき備わっている、と前書いたが、
この冷静と客観視点は、
自分を事態の中に置くときに、非常に困る。

浮くというか、俺だけ離れていく。

洗脳されていた方が、人生は豊かになる。経済的に。豊かな交流が経済の好景気。

2299考える名無しさん:2018/03/01(木) 05:33:34 ID:hWzIBjVE0
暗号通貨バブルは、我々に重要なことを改めて教えてくれた。
「勝てば官軍」的な「ガラッと価値観が変わる"我々の日常と現実"」というものが事実であることを示してくれた。

これと同じことが、アニメ・マンガ・美術・音楽、等々で、いくらでも起こりうる。
業界は…優勢なほうに鞍替えする姑息者だ。

2300考える名無しさん:2018/03/01(木) 06:27:16 ID:hWzIBjVE0
努力教徒の教育者を、学ぶ側が事前にその質を確認する方法を考える。

努力教師に「あなたの努力の成果を見せてください」と言う。
努力教師に「腕前があるのはわかりましたがセンスがありません。センスはどうやったら伸ばせますか?」と聞く。
「努力しろ」と言われたら、その教師に付いてはいけない

2301考える名無しさん:2018/03/01(木) 06:38:17 ID:hWzIBjVE0
そして、「センス」を「持って生まれた才能」と同じ扱いにする人についても、自分の師匠にしてはいけない。

この場合、論理的に、努力したところで結局先天的能力の差で越えられない壁があることを示唆していながら、その壁を超えるより前に人生を終わらせる、人生の畳み方を考えている人だから。

2302考える名無しさん:2018/03/01(木) 06:57:25 ID:hWzIBjVE0
センスのない人間に努力をさせるのは無駄。

無駄な努力をさせて、搾取されるしかない立場に追いやる無責任な教育者。

センスが伸びる見込みがないなら努力する必要がない。
そして、センスの有無を生まれ持った才能みたいに見ている人は、「生徒の力を伸ばす教育者の才能」が無い。

「ノーベル賞受賞者を育てる教師が存在しない」という現実の事実が、とても皮肉だ。

教育可能なのは、伸びたところで有象無象の枠から出ないままな伸び値まで。
そこから先は教育不可能。

しかし、教育者は言う「努力しろ」と。

これが「20%の存在」になることを強いている行為、と説いている。

努力教徒が大好きなスポーツ。
オリンピック選手ならば努力するのが当然だから、努力押しつけの肯定が正当化される。

しかしね、芸術をスポーツ化する教育者は害悪だし、努力したところで凡人がオリンピック選手にはなれない。

何やら、既に閉じた論理空間が見て取れる。これは一体何なのか。

「自分が果たせなかった夢を子に託す親」
みたいな感覚で、
未だプレイヤーとしての教育者自身が未練を持ちながら、自身の有様・生き様を、人を教えることにより肯定しようとしている。

この形は、よくない。

未練があるのなら、人に教えずに、自分自身が業界復帰すべき。

「センスと才能が無かったから、生き抜けなかった」

だから、自分より下を教えることで自分が正当化される?

その足りなかったセンスと才能は、努力では手に入らないもの。
にもかかわらず、
教える相手には「努力しろ」、と失敗した自分と同じ姿に育つように仕向けている。

この矛盾がまずい。

矛盾と言うより、これは、ダブルバインド(心理学用語)そのものかもしれない。

親側・教える側が、自身の未練と欠けていた部分について無自覚であるケース。

このようにして、その被害を受ける教え子の数は増えていくが、

そんな事態も含めて、
地球上で解決されなければいけない「カルマ」を強める行為、として、その愚かな教育者の行為は是認される。

事態が深刻になるまで、このカルマの渦は強化されていかなければいけない。

2303考える名無しさん:2018/03/01(木) 07:02:20 ID:hWzIBjVE0
自分では成せなかった。
育てた子も成せなかった。
そんな自分に、まだ、果たせるものがある。

それが、その「成せない駄目さ」を、もっともっと他人に押し広めて、世の中をそのネガティブな色に染めること。

社会問題として認識される。
皆が普遍的に共有する。
こうしてカルマは解決に向かう。

2304考える名無しさん:2018/03/01(木) 07:36:45 ID:hWzIBjVE0
話の流れはここで終わるが、センスについては少し続く。

果たしてセンスとは、旅に行く、ように、異なる論理体系からの抽出として得られる者なのか?
という根源を疑う問いだ。

これは、センスは自己の内に宿り、他のものに変えたりできない、という反論でもある。

旅と内側。

そこから「自分探し」というワードが連想される。

旅によって何が強化されるのか?
外側にあるものを取り入れるのか?

ここは譲れない、という自分らしさを確立するのか。

俺は他人を教育する気が全くないので、全部を自分の口から話してしまう。
教育技術を使わない。考えさせない。

他人を教育する気がない場合、現実的読者は「目上の偉い人」だけになってしまう。
そこについて、俺は個人的に、少し真剣に、自分の人生の在り方として、考えている。

もしかすると、俺の場合、「他の存在を無視している」と捉えられかねないのか?と。

大衆の掌握の技術は、付けるべきなのかどうか。

数で勝負とかしょっちゅう言ってる人間は、これしか取り柄がないわけだが、あいにく、この項目について俺の興味がゼロである。

しかし、これをどうにかしないと生きるに困る。そういう状況になってきた。

幸運なのは、状況が強いているので嫌でも獲得することになる、それ以外の未来はない。デッドエンドということだ。

世の中には、努力してこの技術を身に付ける人が沢山いる。
俺には努力なんてしている暇はない。

才能を開花させる以外に道はない。

他人が認識できる努力なんてするより、才能を開花させるために色々試す方が楽しいと思うんだけどな。
両方とも同じことなのに。

楽しめなければ死ねばいい。世界が己の死を望んでいるのなら、それに応える以外に為す術はない。ソクラテスもそう死んだ。

苦しんではいない。

2305考える名無しさん:2018/03/02(金) 00:54:18 ID:VLlIZ.y.0
「〜は無意味」ということをよく俺は言うけれど、無意味に限りなく近づいたところに、まず「おかしさ」があり、そのおかしさは楽しさと言い換えられる。

「球状のもの」って「無意味」ととても縁が深いような気がする。

なぜ球状が無意味の持つおかしさを醸すのか。

形状が象徴的にその意を示しているから、だと思うが、
ならなぜ象徴なのか、というと、
球状になるには3次元上の全方向から圧力が掛からないといけないわけだが、
我々が見ている球状の物体は、その圧力が掛けられずに作られたものも含むからだろう。

2306考える名無しさん:2018/03/02(金) 01:10:29 ID:VLlIZ.y.0
別のことを書こうとしていた。
「センス」について。
スポーツと芸術で、その語の示す意味が異なる時代になっていると思う。
スポーツでの「センスが良い」は「筋が良い」という意味。
物理法則を操るのが上手いというような意味になり、センスには「正解」が存在する形。

芸術では、ポストモダンまでは、その一元的な尺度で物事を測れていたが、ポストモダン以降は、その上手さによって縦に積み重ねられない形。

例えば上達度を%で表して、それを縦長ゲージにすると、ゲージ満タンで100%という感覚だが、
その%の数値ごとに色分けして横に並べた状態。

%で示されるのが本質ではなく、異なっているということが本質であり、
全体に対する割合として見た場合に%の数値として見て取れる、というだけであり、

まあ、十人十色の性格の違いに優劣は付けられない、というようなありきたりな意味となる。

ここで「キャラ立ち」という問題が生まれるか。

2307考える名無しさん:2018/03/02(金) 01:33:39 ID:VLlIZ.y.0
例えば、10円玉や100円玉といった硬貨が平べったい円形ではなく球状だったら、

持ち運びに不便で邪魔すぎる。
しかし、この無駄でしかない形状がおかしさを誘発する。
パチンコ玉みたいに転がっていくお金。落としたらなくす。

この状況は十分に面白いが、事の本質は、意味が意図に収束する点。

お金は、その存在が示せれば良いだけだから、携帯性は高くなくてはいけない。
むしろ、物理的形状を持たない方が理想的。
そのようにしてお金の形は、仮想の通貨の情報空間上のデータという形にまで発達してきた。

お金という意図に適う形をしていると、「おかしさを醸す無意味さ」は減っていく。

そして、球の場合、その形状をそれ以上に簡略化できない。
つまり、現時点で最高に無駄のない形状。

しかし、その無駄のない球状が、用途において無駄でしかない。

ここに矛盾が生まれ、おかしさの火種となる。

2308考える名無しさん:2018/03/02(金) 01:39:02 ID:VLlIZ.y.0
「この丸い玉は、お金として無意味な形状をしている」

これが、客観的且つ簡素な描写であり、その至って冷静に朗読される文字列自体も、おかしさを醸す。
多分、DT松本型お笑いの論理モデルはこういうことになっている。

2309考える名無しさん:2018/03/02(金) 01:52:16 ID:VLlIZ.y.0
一昨年から昨年にかけての茂木氏からDT松本への「日本のお笑いはオワコン」の話で、茂木氏に「センスがない」という話の閉じられ方で滑稽さが醸されたが、

現在の文脈から、あの事件は更に奥深く分析・解読できそうだ。
が、感覚的に情報をアップデートできたので、特に解読する気はない。

2310考える名無しさん:2018/03/02(金) 03:24:11 ID:VLlIZ.y.0
夜中に近場のコンビニまで足を運んだところ、
そこには何もなかった。

数日前まであったじゃん?看板も外装も全て無い。満月の月明かりに照らされた廃墟だけが目に映る。
これは非常にショック。
この店がなくなると色々困る。

この(満ち潮なのに)「引け感」が、今後の日本で多発する。恐ろしい。

2311考える名無しさん:2018/03/03(土) 02:00:23 ID:VLlIZ.y.0
ずっと考え続けている。
第二章「装飾と変態」
サブタイトル:時間軸を含めた立体空間における、論理を超えた満(みち)の段階

努力とセンスについての考察の延長上としての、「それでも尚、自己自身を批判対象として、自己自身を変革させる方向性」への展開。

「努力は無意味で退屈」というのと「論理は自明」ということを、展開する上でのモチーフとして持っていることを改めて自覚する。

まず、前回の流れをおさらいする形で研ぎ澄ませると、
「努力批判」について長々と思考し記述してきた俺の「行い」自体が、努力信者から見たら「努力」に該当する事実。

俺は、定めた狙いに対して、とても長期的に攻略を進める。
この行為は、端から見ると努力とさえ認識される。しかし俺は、この行為を努力として捉えていない。
努力についても、「狩りの具体的目標なしで行うコツコツ努力は徒労で無意味」と過去に書いている。

努力信者の論破が俺の目標ではなかった。

努力と人に呼ばれるものは、俺にとっては「何」と呼ぶのが適切であるのか。
それを模索した結果、「先行投資」というのが当てはまることを見つけた。

戦力を上げ、弾薬を増やしていく。そんな「準備」と呼べる行為だ。

その現状に対して尚俺は批判する。

「今が満たされていなければ意味がない」

2312考える名無しさん:2018/03/03(土) 02:07:16 ID:VLlIZ.y.0
なぜ「装飾と変態」なのか。この「変態」とは何なのか。
このヘンタイは、変な人・やらしい人ではなく、昆虫などに見られる身体形状の構造的変化だ。

人生において、生きる方針が、ギアを変えるようにグラデーションせずにガラッと変わる。

蝶や孔雀の様な羽を持つ段階に、俺はまだ移行していない。

つまり、「先行投資」を目的とした生き方をする時期の先に、「今を満たす」を目的とした生き方をする時期がある。

俺は占星術の生まれ星からしても早熟ではなく大器晩成型だ。
だから、早熟型の人間の内部で起こっていた形態変化についてなかなか把握できずにいた。

早熟型は、人生早期に変態する。

2313考える名無しさん:2018/03/03(土) 03:17:09 ID:VLlIZ.y.0
人生における「先行投資」段階を「幼虫時代」と呼ぶことにする。「今を満たす」段階を「成虫時代」と呼ぶ。

幼虫時代の究極が「(球状)を極めること」であることが感じられた。
これは、「関数を微分していく」方向性にある。
見かけとしては、より単純な形状に、意味としては抽象的に、本質的に。

無駄を削ぎ落とす方向性にある。
球状を形成する物理的過程の、全方位からの圧力をかけるという状況も幼虫時代の本質に含む。

この圧力は、
物質が結晶化する
という段階をまず求め、
更に
高質量の同位体になる
という段階を求める。

炭素で言えば、まず炭素結晶、そしてダイアモンドへの進化。

一般的な人生論において、精錬することにより「結晶化」することを完成と見る。

物質が結晶状態になる。これだけでも「質」が上がると見る。

更に、その結晶の枠組みの中で、輝きのレベルで別段階に移行する「奥行き方向の精錬」、

センスや才能と見做され教育者が育成できない部分になる。

この部分を、実際の現実上での物質の構造に沿って記述しておく。

結晶と、ではない状態として非晶質。そして液体、気体。
安定同位体と不安定な放射性同位体。
同じ同位体内で、異なる混成軌道の結晶。
そして、同じ種類の結晶内でのn面体結晶(6,8,12の組み合わせ)による違い。
結晶としての歪み。

「輝きの種類の多さ」は、これらパラメーターの多さからも窺える。

これら「形状の違い」に優劣があるのだとしたら、それは存在割合(%)としての率の低さ、希少さ、辺りになると思う。

実際には、この先に、違う元素との比較の方向、分子としての比較の方向、化合物としての方向、と更に増える。

化学的な構造を、美学的な質として捉えるには、

「『化学結合』の結合の違い」を本質とする見方から物質を考えること

にあると推論する。

様々な結合と分子が存在するが、
美的観点からは、それらは
・形状的な洗練
・形よりも機能的なユニークさ
の2方向に離れていく。
前者は金属、後者はDNA。

2314考える名無しさん:2018/03/03(土) 03:28:57 ID:VLlIZ.y.0
掘り進めていくと「結果的に何も断言できない、どちらともいえない見識」に至ってしまうので、
そうなると、「幼虫時代」の方向性と言える。
事の原理を突き詰めていく、金属のように敷き詰められていく。

更に曖昧にすると、
虫は、別に幼虫時代の頑張りによって成虫時代の質が変わるわけではない。

メタ視点から言うと、
現在書いていることは、主旨へ向かうまでの道のり部分であり、この部分は「先行投資」段階であり、ということは幼虫時代であり、とすると関係性の純度を高めて高密度に整列させる方向性であり、
この段階には「今時点を満たすもの」は、あまり確認できない。

2315考える名無しさん:2018/03/03(土) 04:10:23 ID:VLlIZ.y.0
奥の深さと抽象性。
底の浅さと即席性。

「即席麺は奥が深い」という文言は、即座にその奥の深さを自ら示せない場合を除き、言葉遊びと捉える。

俺は、24時間思考している。思考していない時間が無い。
自動的に思考している。寝ているときも思考している。
思考は主体的に中断しない限り、続く。

努力して思考する人は、思考をものにできない。
24時間思考し続けても、他より思考力が優れるということはない。

ダヴィンチは生涯で30作品も残していない。
逆さ文字のノートとかなら沢山ある。
なのに未だに美術的に最高峰。

ここら辺に、「姿に表れない無形の作業」の痕跡と重要性が窺える。

大体、商業美術や商業音楽をゴールに見ている人は、「その形の生産の反復作業」努力を訴える方向性にある。
芸術や学問の世界を頭に展開している人は、「形に至るまでの形にならない試行錯誤と十分な計画」を訴える方向性にある。

前者が、反知性主義的を含む、という状況か。

2316考える名無しさん:2018/03/03(土) 04:50:54 ID:VLlIZ.y.0
前者的勝利は「数による勝利」。勝負の土俵も形として見えている。
後者的勝利は、勝負相手が負けたことを自覚できない抽象度で勝負を決してしまう勝利。土俵が目に見えない。攻撃も目に見えない。愚民政策は、この目に見えない力で推し進められている。

俺は、「勝つことよりも見ること」を重視した結果、芸術なんてものを興味の的に置いていると考えられる。
さもなければ、「勝つだけの簡単なお仕事」(思考に直接威力を持たせる分野)を主軸にしているはずだ。

存在として、否が応でも上の方に引っ張られる。
絵や音楽をやるには地に潜る方向に動く。

「思想の奥行きとコンスタントな行動力」

「行動の意味」を思考として遡れないほど、出力としての行動量が増える。

実は、人の得意分野とは、思想的奥行きの浅い分野である可能性がある。
常に何も考えずに行動を連発できる分野だ。
その分野に対する思いの薄さと考えの無さ。

しかし、このモデルでは、高級な出力はできない。

このモデルに則った俺の得意分野は、「いらっしゃいませ」と言葉を連発するだけの作業かもしれない。
何の思い入れもない。その作業の奥深さについて興味がない。
故に、その言葉を連発する作業に向いている、というものだ。
やっつけ仕事的な適性。

やはり、センスの意味と同じく、スポーツというのが知的活動と異なる体系を持つと考えられる。

俺も2年間ずっと筋トレを継続しているのだから、その物理的肉体的な反復行為の重要性は知っている。

ただ、この「努力」は、本当に「物理的強度を定着させる」ためだけにしか適用できない。

人工知能が人間の仕事を奪っていく。
人間は、これから創造性を武器に生きていかなければいけない。

一方のスポーツには、人工知能ロボットが選手として参入する、という風にはならない。

ここで、関係がねじれて枝分かれしている。
これからも尚、スポーツ的な鍛錬を知的活動に求めるのはエラー。

2317考える名無しさん:2018/03/03(土) 05:23:11 ID:VLlIZ.y.0
でも、今すぐに人工知能ロボットが人間を置き換えるのではないというところがジレンマ。
20年前にはアナログからデジタルへの移行が問われ、現在に至っても完全移行には至らないまま。
完全移行しないほうが結果が良い、という事例さえ増えていく有様。

2318考える名無しさん:2018/03/03(土) 05:28:31 ID:VLlIZ.y.0
「装飾と変態」について書くと言いながら書いていない。

「装飾と変態」という碁石を置いた、というところが重要。

長期的な思考の中で、長期的な計画のテーマを今示したとき、
これからのこの計画の大きさは、費やされた思考の期間に相当するスケールになる。

2319考える名無しさん:2018/03/03(土) 15:59:35 ID:VLlIZ.y.0
これは、先週発売されて数日前に配達された3Dエロゲの画面の一部。
音ゲー要素が加えられ、ストーリーの進行に音ゲーをクリアする必要があり、操作方法知らないまま屋ったら惨敗した結果の再挑戦イベントの内容表示画面。

勝手がわからないまま負けっぱなしは癪なので、ゲーム固有のタイミングを学習し、フリープレイでの完勝を目指したが、99%に壁がある。ここから先、キーボードを叩く右手の指が震えて、これ以上の伸びはすぐには出せない。残り1%に、掛けた時間の数倍以上の時間がかかる見込み。

スコアとレート、どちらを優先するべきかわからないままだが、perfectを取る以外はどれも同じと見做している。
大体97%位で推移している。ここから先には、更なる集中力と筋力が必要。
当たり判定は結構緩いのだが、1つ外すと続けてハズレ判定になる傾向があるため、特殊な打ち方で当たり確保が必要。

譜面がないのが辛い。
システムの調整が計画されているようだが、現状では特殊な記憶力の使い方になる。
暗譜してゾーン状態に入らないと100%は難しい。
打鍵と発音(鈴の音)に独特のラグがある

既に100%の動画を上げている人もいるので、やれないことはない。
根気もしくは基礎力(筋力)が要る。

ギターのピッキングの指として、右手の指でキーボード(鍵盤じゃない)を叩いていたのだけど、筋肉疲労を起こしているから、使われている筋肉部分が異なる。

100%を狙うには、入力機器にも拘る必要がありそうだ。

あと、心拍数を下げ、安定させることによる集中。
音楽にノって叩くとハズレ判定。

2320考える名無しさん:2018/03/03(土) 16:11:52 ID:VLlIZ.y.0
ここで「努力」の話にする。
さて、現在の99%から100%にするためには何をどう努力するべきなのか?

闇雲にプレイし続ける ←これは駄目だと思う。まぐれで100%取れそうだが、それはまぐれ。安定してアタリ判定を出すには不確かな部分がゲーム中にある。そこを明確にする調査と準備こそがやるべき事。

まず、叩くノートを譜面に起こすべきだろうな。
その上で独特なアタリ判定タイミングに合わすような打ち方にする。

譜面なしでやり続けると、毎回32分音符レベルでのアドリブ的な合わせ方を試みて、当たり外れが博打状態になる。連打する場所とか、実際に何発打つことになっているのか明らかにする。

100%というのは、そういうことなんだろうな。

99→100と下から積み上げるのも100%。
しかし、100%だと、最初から積み上がっていると考えるのも100%。

なんせ、ミスしたら到達できないのだから、考え方から専用のものに変える必要がある。

大体このリズムゲーム自体が、仮に本物の楽器での演奏だったら、その100%完遂はもっと簡単であるのだから、その簡単な状態に近づけるのは、やるべき「下準備」だろう。楽器で対応する場合の環境に近づける。

狩りのための下準備をすることを、今俺は学んでいる。今までだったら気合いで100%にしてた。

2321考える名無しさん:2018/03/03(土) 16:22:21 ID:VLlIZ.y.0
現在の99%から100%にするために
・毎日プレイすること、これが努力。

こういうのが駄目だ、というのが変わらぬ主張。
具体的な指針と進め方が未定なままプレイし続けるのは、一体どんな行為なのか。

適切な心拍数に集中の種類まで明らかにして、「キーを叩くべき時に叩く」、これ以外が発生しないプレイ。
このやり方を確立できれば、あとはどんな別の曲が来ても対応できる。全く付け焼き刃ではない手法。

やり始めた当日から99%まで到達している、という部分が人によるところ。他分野の応用も含む。

2322考える名無しさん:2018/03/03(土) 20:25:38 ID:VLlIZ.y.0
先述のゲームの音ゲーの曲のリズム譜を書き出した。
が、
譜面見ながら叩くってのは無理そうだな。
音符表記は、リズムパターンを明白にするよりかは、意味的な塊を分かり易くするだけだな。
8分音符部分でミスが発生しているというのもある。
塊ごとの音符の数を憶える用途だな。

2323考える名無しさん:2018/03/04(日) 08:20:29 ID:VLlIZ.y.0
先述のゲームの音ゲー部分のリズム譜を、歌詞と合わせて、曲と聞き比べ、ペンで清書。

また、画面左側のキーボードでの入力(矢印部分)は、このキーボードの押し下げ長さとキー圧がかなりある。
ノートPC(mbp)位の浅すぎキータッチが理想。
しかし、手頃なものがないので、画面右の左手デバイスを使用することに決定。これで少しキー圧が弱くなる。

そして、実際にゲームに合わせて譜面を見ながら試していく。
倍速になるサビ部分以外は、画面を見なくとも譜面通りに叩くだけでノーミスはできそうだ。
サビ部分は1発ずれるとフレーズ全部、システム側の打鍵判定の癖でアウトになる。
2フィンガーと3フィンガー奏法の切り替え使用を検討。

そう試しているうちに、非perfectのフルコンボの100%は達成できた。

あとは、ノーミス完全perfectへ向けて、演奏フォーム(物理的な身体的な筋肉的な安定姿勢)の強化と、2フィンガー部分と3フィンガー部分を細かく分け、毎回同じ指のパターンで叩くようにする。
その指使いを譜面に書き込んでいく。

完全にクラシック楽器の練習法へと繋がった。

練習法じゃないな。クラシック楽器のエチュードの「譜面の設計」だ。
なぜ指番号まで指定するのか。
フルコンボパーフェクト100%を狙うため。

クラシックは音ゲーだった。

2324考える名無しさん:2018/03/04(日) 08:36:06 ID:VLlIZ.y.0
ああ、既に理解して取り入れたことを書いてなかったな。

この音ゲーでは、叩くボタンは1種類。即ち、完全に縦合わせの精度での勝負となる。
演奏箇所は主に歌部分。たまに楽器のメロディー。
基本的に、音数は歌詞を憶えて、その単語から判別という方法が良さそうだ。

しかし、歌詞だけでやってると、楽器部分で勝手が変わって上手く叩けない、という事態に陥る。
特に今回の曲は、最後部分で裏拍のシンコペーションが来るので、譜面上のリズムパターンを自覚するまでは失敗を誘発する箇所となる。

画面上の丸いノートシンボルを見ながらでは、表裏を掴みにくい。

2325考える名無しさん:2018/03/04(日) 08:42:33 ID:VLlIZ.y.0
左利きだから、最初は左手でキーボードを叩いていた。
両手でも叩いてみた。
あんまり違いはない。どちらでもいけるし、疲れたら別の手でできる。
しかし、少しでも実際の楽器との関連性を強めたく思い、右手の指3本で弾くことに決定。

これが複数キーの音ゲーだったら、俺の場合もっと簡単だと思う。

2326考える名無しさん:2018/03/04(日) 09:03:51 ID:VLlIZ.y.0
30cm深底フライパンで大量の肉を炒めるが、写真だとどうも量感が伝わらない。これ、滅茶苦茶多いんだけどね。

2327考える名無しさん:2018/03/04(日) 09:25:12 ID:VLlIZ.y.0
肉の質と味はあまり良くなかった。困ったな。

2328考える名無しさん:2018/03/04(日) 11:13:14 ID:VLlIZ.y.0
譜面を調整中。
音数が合わない。
実際の音ゲー上の発音数でないといけないのだから、どこで音符が省かれているのかを精査しなくてはいけない。

また、小節の区切りを2小節ずらしたほうが強迫=頭拍になるっぽい。出だしフレーズだけ2拍ずれてるアクセントっぽい。
整合性つけるの面倒だな。

2329考える名無しさん:2018/03/04(日) 11:17:51 ID:VLlIZ.y.0
音ゲー部分を入力なしで放置し録画して、全部のノートの個数を確認する。
と同時に、アニメーションの作画についてもチェックしていく。
この「溜め」のポーズから、

「溜め」の開放が「手を開くだけ」のところに背景のロゴの部分が特殊効果として組み込まれている。
そういう絵コンテのカットであることがわかる。

2330考える名無しさん:2018/03/04(日) 12:06:35 ID:VLlIZ.y.0
この時代、3DCGでアニメーションが可能だから、レイアウト的なセンスは、絵を描くよりも自分でカメラを自由に動かせる3DCGコンテンツで良いカット・悪いカットを試行錯誤しながら遊びながら探求することで培えると思う。

このゲームでは、ストーリーのイベントムービー部分で、会話を読み進める間にカメラを自由に動かせるので、その台詞にあった構図を模索することができる。

そこでまだ不自由だなと思ったのは、ズームすると画角が変わるのか、元から画角がきついのか、かなりカメラを引かないと形が良くない。

ゲーム中に画角変更なしで、クロップで拡大できると、更に捗ると思う。
今はphotoshopでやるという二度手間な状態。

3DCG時代のレイアウトのセンス。

逆だな。
作り手が、ではなく視聴者がゲームなどのコンテンツで構図に対する良し悪しを学んでいくので、作り手に求められる質が上がってしまう。
本当にセンスがないと、一般消費者から不満が出てくる。

「作れるだけ」な人が要らなくなる。

2331考える名無しさん:2018/03/04(日) 12:11:33 ID:VLlIZ.y.0
手描きアニメの「圧縮」も、例えば手前の画像で言えば、手前の人物がもう少し後ろ向き、奥の人物がもう少し正面向きなカメラアングルから、現在の画面内で占める面積部分を変えないまま、という感じで、3DCGレンダリングに組み込むこともできるかもしれない。

2332考える名無しさん:2018/03/04(日) 13:16:22 ID:VLlIZ.y.0
先述の譜面の内容物を2小節、手動でずらした。
録画動画との音数確認はまだしていない。
最後尾のフレーズだけは直してある。

2333考える名無しさん:2018/03/04(日) 13:27:53 ID:VLlIZ.y.0
全部の2小節、ずらしはしたけど出だしの8小節だけは、引っかけと強迫のニュアンスとして、この表記の方が不適切に思う。

この曲自体は8年前のものみたいだし譜面も売ってるみたいなので正解の確認は可能だが、そこまではしたくない。

頭8小節直後に仕切り直しで拍子切り替えして表記ずらしてるとか。

2334考える名無しさん:2018/03/04(日) 14:48:15 ID:VLlIZ.y.0
遂に完全perfectの100%を達成した。

指の割り当てを譜面に書き込んだものを上げる段階より前に達成してしまったので、あとからこれを上げている。
どうしても周りの音符を巻き添えにして失敗しやすい場所を、画面を見ながら視覚的に合わせるという方法で突破した。

2335考える名無しさん:2018/03/04(日) 15:35:03 ID:VLlIZ.y.0
そういえば、フルコンボ時にスクリーンショットを撮る余裕があったのを忘れていた。
ノーミスで最後まで来ると、あと少しな事実にもの凄く緊張して、よく憶えていない。

緊張をどう躱すか。

心のコード進行がある。
心がコード進行すると失敗する。

なので、心が同一コードのまま動かないようにする。
これが多分、「ゾーン」(心理学用語)に入るやり方。

無心状態と呼ばれる。
が、それを更に詳しく示せる。
「状況」と直接接続され、レイテンシ0の情報入出力。

目は見ることをやめ、耳は聴くことをやめる。
五感は目標に対してのみ機能するように、人体の表面上の運営、無意識的な周囲の情報入力を切断する。

2336考える名無しさん:2018/03/04(日) 15:45:36 ID:VLlIZ.y.0
音ゲー歴2日でパーフェクトに到達。

この形が俺の人生では希ではなく、むしろ殆どのことがこのパターンなので、「コツコツ努力」批判をする上で使おうと思った。
やり始める前、今回のケースを象徴的事例にすべく、しかし達成できるかな?と先行き不透明であった。
結果、傾向として示せて安心した。

俺は今回「コツコツ努力」をしていない。

周到な計画は立てたが、「コツコツ」といえる「期間」をまだ過ごしていない。
計画力で突破するので、「無駄に作り上げた冗長的な経験期間」=「コツコツ実績」というものがない。

コツコツ努力を強いられることは、人格否定されていると同義となる。

2337考える名無しさん:2018/03/04(日) 16:14:09 ID:VLlIZ.y.0
「コツコツ努力批判のための論拠」をコツコツ積み上げている、とは言える。

しかし、この場合、この積み重ねは「その先に勝利しかない」ので、楽しいわけだ。
辛い努力はいけない。先が見えてないのはいけない方向。

いけない=駄目
だし
行けない=進行不可。

もしかすると、狩猟民族と農耕民族の違いの部分なのかもしれない。遊牧民も非農耕に含め。

俺には「狩り」の形を具現化しやすいので、
東京ドーム10杯分の農地の収穫作業を素手で行うようなコツコツ作業は、非現実的に見える。
収穫終わる前に枯れる。
そして来年もその収穫作業!進歩がなくて死ぬ。

広大な農地があり、作物が実っている。

この状況において、効率よく収穫する方法を確立する前に素手で収穫して回る、っていう方法は、俺には取れない。
虚しすぎる。苦しすぎる。10年後50年後まで同じ作業のスケジュールで埋まって窒息しそうになる。

2338考える名無しさん:2018/03/04(日) 16:34:34 ID:VLlIZ.y.0
そういえば、この間、コンビニが閉店していたのを知った満月の夜に、この2つの水晶+αに月光浴をさせた。
特に右側の灰色水晶は、ここ10年以上、手元に置かずにいたものなので、これが違った流れを持ち込む可能性はある。
ここには映っていないラピスラズリの玉は、存在を忘れてて月光浴させ忘れた。

2339考える名無しさん:2018/03/05(月) 04:51:43 ID:VLlIZ.y.0
前に昔の写真を見つけた中からの一枚。
北米時代初期に飼っていた猫の写真。

この猫は子猫の時にモールのペットショップで$35位で入手した猫だが、
頭が良く愛らしく、よく懐き、感情表現が豊かで、外見も整っていて、存在としては完璧に近かった。

実家では何匹もの死を見ているが、この猫については俺が死を知らないままでの別れとなった。自分でそうしたところに悔いは残る。

この猫については前に文章で書いたが、
知らぬ人に飼われて、その家の玄関口に綺麗な姿勢で座っていた。家主も玄関口の椅子に座っていた。
その家は道に面していて、偶然そこを通りかかった俺と友人に、その猫がきちんと座ったまま鳴き始めた。
足を止めずに歩き去ったが、友人が俺の猫だと気付いた。

記憶は、ここで途絶える。
ここから先は、わからない。

2340考える名無しさん:2018/03/05(月) 04:57:45 ID:VLlIZ.y.0
ストーリーが終わってスタッフロールが流れたあとのエピローグのような形となっている。

話としては美しく、読み手の記憶にはその場面が永遠に残るが、
主人公が読者へと後退させられるかのような、現実への介入力の喪失を感じざるを得ない。

2341考える名無しさん:2018/03/05(月) 07:33:18 ID:VLlIZ.y.0
ゲームの音ゲー部分の話。
ゲームモード設定というのが画面右側にあるのに気付いた。
そこで難易度「難しい」を選べるのを知った。
タイミング調整はまだ弄らないでおく。

やってみたところ、音数が増えている。基本的には譜面上の休符部分が埋まる形に。しかし詳細が不確かな分、100%からは落ちる。

2342考える名無しさん:2018/03/05(月) 07:59:21 ID:VLlIZ.y.0
難易度難しいの攻略計画実行はすぐにはしないが、指針だけは書いておく。

まず、既に100%の腕になったことでゲーム中の音ゲー部分は滞りなく進め、初見の曲でもクリアしている。
だが、毎曲全曲のパーフェクトを求めるのか?は考える必要がある。
狩りと完璧主義は違う。

別曲の難易度普通のパーフェクトを目指すか、
同じ曲の難易度難しいのパーフェクトを目指すか、
別曲の難易度難しいのパーフェクトを目指すか。

新しい曲については、難易度は俺にとって意味がない。新しく分析するのなら難しいも易しいも同じ。
なので、別曲は全部難易度難しいだけをやる。

難易度普通をクリアしたあとに、難易度難しいの音数が違う(フレーズパターンが変わる)というのが厄介に思った。
なので、最初の曲の難易度難しいをまず攻略する。
作業としては、追加・変更箇所の割り出しと確認。専用の譜面を用意。
用意できるまで、無意味にゲームで練習しない。

無意味にゲームを回数こなしてクリアを目指す、という方法が俺の批判するコツコツ努力の無計画な方法論だ。
この方法論が本質的にはどういうものなのかが既に思い浮かんでいる。

この方法論は、攻略目標を「人」と無意識に喩えていて、「人とは対話すればわかり合えるはず」というのを実践している。

つまり、「感覚を掴むまで、ふれ合い続ける」という方法論だ。

この方法論は「相手」側もこちらへの認識を変えたり学んだりする場合有効だが、攻略対象がゲームクリアであったり芸事の達成である場合、目標側がこちらに合わせてくれることはないので、この方法論は不適切、というのが俺の考えだ。

かといって、「人」を「攻略対象」にする生き方は、どうかと思う。
ギャルゲーをリアルに持ち込むマンガ『神のみぞ知るセカイ』みたいな感じで人と接するのがあるべき形なのか。

2343考える名無しさん:2018/03/05(月) 08:28:01 ID:VLlIZ.y.0
「掴むべき感覚」を掴むまでは触れ合う、ゲームシステムと攻略コンテンツと。
しかし、「触れ合うことで掴める分」を掴んだあとに、不明確な部分が残っており、その結果の対策として「更に尚、触れ合うことで感覚を掴みに行く」のに俺は反対する。
嘗ての俺がそのやり方で時間を無駄にした経験がある。

これは「現場の知識」と「司令室の知識」の問題かと思う。

ふれ合いで100%を目指すと、最後の1%位がどうしても勘と思い込みにより補完され、そこの部分のパフォーマンスが安定しない。安定しない1%を司令室からの知識で補うという方法論。

現場のふれ合いなしで100%は無理という逆も然り。

俺は元々、現場側が強い人間で、そして実際現場だと100%である必要がないので困らないのだが、俺が個人的に100%でないことに悩み、95%の状態で「俺にはできない」と離脱する、というのが俺の抱えていた問題。

これを解決するには、俺は司令塔側の知識を獲得し使うことを学ばなければいけない。

俺がコツコツ努力に批判的なのは、俺がコツコツ努力することを生まれたときから持っていて、その結果としての伸び悩みを知っていて、それを打破する方法がコツコツ努力の中には無い、ということが理由の中枢だろう。

コツコツ努力で辿り着ける「人生のゴール」が75%を目指す人生な人。
コツコツ努力で辿り着ける「人生のゴール」が90%を目指す人生な人。
コツコツ努力で辿り着ける「人生のゴール」が95%を目指す人生な人。

その人のコツコツ努力での限界の先に進む手段を求める人生な人。

2344考える名無しさん:2018/03/05(月) 08:35:57 ID:VLlIZ.y.0
70%なパフォーマンスでも、それをコンスタントに出し続けられれば、量と数で時間軸を飽和させられれば、それはそれで仕事になる。

というのが、俺が人生において取れない選択肢。
ソルジャー採用的なその在り方。
能力強化不要なまま完全に身体が資本な在り方なので、持病がネックになる俺には無理。

2345考える名無しさん:2018/03/05(月) 08:48:23 ID:VLlIZ.y.0
本当に病が原因なのかは不明確。
病は気からとするならば、
俺は「伸び悩む状態に甘んじていること」にいることが苦痛となる。この苦痛が病の原因かもしれないし、人生の全てがこの「甘んじる状態」=「停滞」を拒絶する形なのかもしれない。

2346考える名無しさん:2018/03/05(月) 11:14:49 ID:VLlIZ.y.0
手相を見るように手のひらを胸の前方に広げ、手の甲側にひっくり返す。手が左右座標で身体の中心に来るようにする。

これを右手でやると右腕が地味に痛いのが、先週右手+ダンベルグローブの精密デッサンをやろうとしたときの障害であったのだが、左手では痛くない。なぜだ?と原因を探っていた。

未だ、決定的な原因が見つかっていない。
首の傾き、右腕だと欲しい手の角度に脇を締めている、色々考えたが、左手だと痛くない理由に繋がらない。

ギターで右腕側は左右の動きが殆ど無いことの積み重ねの数十年が原因だろうか。

現状では右腕側を描画対象にするのは技術的でなく身体的につらい。

2347考える名無しさん:2018/03/06(火) 04:00:52 ID:rlEOoSEQ0
腕のしびれ を検索ワードに調べている。

自覚としては、先週右手デッサンをしようとしたときの苦痛から、直接的症状の自覚としては、週末の音ゲーで右手の指だけ酷使したことから。

片腕の筋トレ箇所に被るから、どうしたものか。次の筋トレを遅らすか。
筋肉痛の上塗りが吉と出るか凶と出るか。

2348考える名無しさん:2018/03/06(火) 04:12:20 ID:rlEOoSEQ0
ひとつ気付いたのは、常時、右方向に首を40°くらい逸らした形、つまり、首は正面、首から下を40°位左回転した状態を基本姿勢としていることが無意識的に行われていると言うこと。

これは、確実に、「ギターを構えた姿勢で正面を向く」 だ。

気付いて良かったが、その弊害に戦慄している。

グーグル画像検索から、「姿勢の典型」を探していたが、この青い服の人がとても分かり易くその角度を示している。

右腕のしびれ の原因の可能性。

2349考える名無しさん:2018/03/06(火) 04:28:57 ID:rlEOoSEQ0
さて、腕のしびれに一日大事をとっていたが、原因がギター由来の姿勢であると目星が付いたので、筋トレをしてしまうか。

2350考える名無しさん:2018/03/06(火) 05:08:17 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。
TL上からRT。

この映画監督が数々の日本の「漫画家」やアニメ映画「監督」を尊敬し、影響を受けていることはwikipediaから知ることができたけど、
やはり、たとえ尊敬と影響の源であっても「その問題は日本の業界が解決しなければいけない」という形で、外部から傍観するしかないのか。

2351考える名無しさん:2018/03/06(火) 08:45:15 ID:rlEOoSEQ0
筋トレし終わってしばらく経つが、それよりも更に前、寝ていたときの夢をまだ憶えている。

車を運転している。外の風景が茶色っぽい砂嵐になり、やがて車は道ではなく砂嵐空間を進んでいるのかなんだかわからない状態に。
そこでアクセルを踏み込んで「進んでる感」を最大にした。

いつまでも砂嵐の中にいるのは良くないと思い、現実的な走行面に戻すように考える。
窓を開けて砂嵐を肌で感じることで、外の風景は徐々に実際の車道へと戻ってきた。
しかし、戻った車道が北海道の右端辺りに位置していた。
ここから戻るのガソリンどれだけ必要なんだよ…という困惑で夢は終わった。

2352考える名無しさん:2018/03/06(火) 15:22:08 ID:rlEOoSEQ0
先述のゲーム内音ゲーの文脈の続き。
難易度難しい用のリズム譜を完成させる前に、ゲームには必要ないが、音数だけでなくディクテーションして音符にした。
次回は、ここから実際のアタリ判定の音数へと削ってゲーム用リズム譜にする。

2353考える名無しさん:2018/03/06(火) 15:28:01 ID:rlEOoSEQ0
ゲーム攻略に必要のない情報まで明らかにした上で、ゲーム攻略に必要な情報だけで組み立てる
という段階を経る。

コードも書こうとしたけれど、書くスペースないしさすがにそれは不必要なのでやめた。

(目標の)要求以上のことをやることで確実性を上げ、結果的には先回りになる、という方法論。

2354考える名無しさん:2018/03/06(火) 15:41:47 ID:rlEOoSEQ0
リズム譜の方は、こんな風に待機している。
ゲーム内の判定箇所の確認に時間が掛かるから、普通の音楽の聞き取りよりも大変になる。

2355考える名無しさん:2018/03/07(水) 06:42:51 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。
「そこに山があるから登る」に近い、そこに曲があるから読む。

セミフム氏が、サイケ・シューゲイザー系でなければボサノバリズムを好む傾向がある、というのは事前に把握していたのだが、
この曲を聴いて直感的に「ベースがボサノバっぽいか」と思う反面、技術的に見るとそうとも言えず

しかしサビ部分は、むしろサンバの色が強く思える。
曲後半の民族楽器部分でドラムのパターン変えずに三連の塊にしているところから、あえて色んなリズムパターンを重ねて混ぜることを念頭において作曲してあるんだな、
ということが把握できた。
とりあえず、冒頭、歌が入るところでベースが変わる。

パターンの切り替わり目において、別パートでリスナーの耳を引き付けて興味をそちらにずらしている間に、パターンを変更する、という手品のトリックのような心理手法が使われている。

引き付け部分を「目眩まし」と呼ぶと、何が「目眩まし」となるのか。
曲に付加された生活音的な異質な刺激に始まり

別パートが主旋律を奏でるという分かり易い目線ずらし、
それに加えて、一般的に知れ渡っている「よく知られたリズム」「よく知られたメロディ」を使う、行為自体が「目眩まし」として機能する。

ただ、楽曲が手品のような驚かせることを主旨に持っていないので、これはどんなリズムなんだろう、と、

不確定の状態のまま、断定・レッテル貼りを留保し、モヤモヤが残ったままな印象を与える。

意味的にはモヤモヤなのだが、音の物理的な刺激としては「そういう形」としてハッキリしているので、「深く考えずに耳触りだけを楽しむ」という焦点距離においては感覚的に消化でき、スッキリする。

2356考える名無しさん:2018/03/07(水) 07:01:43 ID:rlEOoSEQ0
実際のドラムパターンを技術的に見ると、あの典型的な奴、R&Bの基本パターンと頭拍強迫4つ打ちパターンを混ぜたような奴=ブレイクビーツと言うらしい、ズンズンチャースチャスチャスンチャースチャ。
あれを「そういう典型パターン」として見てしまうと、奥行きが読み取れなくなってしまう。

2357考える名無しさん:2018/03/07(水) 07:08:09 ID:rlEOoSEQ0
ところで、
音楽と美術のハイブリッド路線というのは、
空論上では誰しもがそれを好みそうに見えて、実際には「好む」という行為が「単一分野のワールド内に腰を下ろす」という姿勢を前提にする感じがあって、多くの人はそれを好まず、
その結果、とても展開しにくい、というのを自覚している。

2358考える名無しさん:2018/03/07(水) 07:21:37 ID:rlEOoSEQ0
さっきのズンズンチャースチャスチャスンチャースチャ。
「ブレイクビーツ」と呼ぶと「リズム文化的な文脈」に関係してきて派生元・派生先の議論が必須となってしまう感じだ。より技術的なその形だけを示すには、「シェイクビート」や「シェイク」と呼ぶと適当であり、検索でも拾いやすい感じがある。

スチャを抜いた ズンズンチャースチャスチャスンチャー。がより基本かもしれない。

サンバ・ボサノバの融合から作るシェイク型リズムパターンと、ブレイクビーツとしてのシェイクのリズムパターンは、音数的には同じだが、どこが異なるのだろうか。

強弱の付け方で表現するニュアンスに焦点をおくか、均一なダイナミクス(主に強い)でのパターン自体だけを曲のニュアンスとするか。

2359考える名無しさん:2018/03/07(水) 07:25:58 ID:rlEOoSEQ0
リズムの根拠を歴史に求める、
という風になると
ここで、科学から史学へ、いや史学というより文学へ移行してしまうのかな。

「歴史的裏付けがないと、リズムを使ったらいけない」という縛りが生まれてくる。

意味的味わいはこれによって増加するが、
若者が時代を切り開くのは、ここを侵すからだ。

2360考える名無しさん:2018/03/07(水) 07:39:35 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。
TL上からRT。

紹介記事内、
>が多く含まれており、戦争や殺人の恐怖に対して我々が鈍化してしまうことに危惧をしているからだそうだ

「鈍化」について意識するとは、この8歳児、できるな、とこの「8歳のプロ天才少年スピーカーアーティスト、ハドソン君」に対して思った。

2361考える名無しさん:2018/03/07(水) 07:49:11 ID:rlEOoSEQ0
これくらいにぶっ飛んでいるのが現実だと意識が活性化される。
tocana.jp/2017/05/post_1…
規格外なのは、主張内容とテスラの技術に影響を受けた装置を自作した主張者の年齢の両方。

裏で進めていたゲーム『双子座のパラドクス』の内容が、平行世界とテスラの発明とフィラデルフィア計画でタイムリー。

2362考える名無しさん:2018/03/07(水) 08:02:00 ID:rlEOoSEQ0
確か、東大付属高校だかが、長年双子を研究している、という情報が記憶があるが、
なにかシンクロニシティやマンデラ効果に関する研究成果は出ているのだろうか。

2363考える名無しさん:2018/03/07(水) 08:38:48 ID:rlEOoSEQ0
こっちの記事みたいになると笑える。
tocana.jp/2014/09/post_4…
他のこのサイトの天才子供記事の傾向から見ても、「異世界転生もの」ラノベ的な生まれ変わり時に継承した「志向性と記憶(知識)」が、通常は封をされたまま現れないところが、覚醒してしまった的なメタ視点からの状況がしっくりくる。

2364考える名無しさん:2018/03/07(水) 09:01:49 ID:rlEOoSEQ0
こちらの「音ゲーのフルパーフェクト攻略」の文脈に繋がる部分を、苫米地氏の対談記事から引用。
100%達成の計画は、プログラミングとしての計画であり、「100%を普遍的に維持する」効果にはならないのは、こちらの実演・実例で示している。(98%に落ちている)

画像引用元
tocana.jp/2016/12/post_1…

2365考える名無しさん:2018/03/07(水) 09:16:27 ID:rlEOoSEQ0
そして、続く対談内容も引用。
意訳すると、ディープラーニングレベルの人工知能が「ルールを逸脱しない」ところに「知能的な進化不足」が見られる。
それらは人工知能ではない。
というようなことが、引用より後にも語られている。

画像引用元
tocana.jp/2016/12/post_1…

2366考える名無しさん:2018/03/07(水) 09:31:33 ID:rlEOoSEQ0
抽象的な部分での参考になるため、同氏の別の対談記事からの引用。

俺の、文脈(過去発言)に今後の主張と意見の材料を載せておく、というのはプログラミング的だと思う。

画像引用元
tocana.jp/2016/12/post_1…

2367考える名無しさん:2018/03/07(水) 09:39:54 ID:rlEOoSEQ0
そこに続く苫米地氏の主張こそ、人々に知ってもらうべきもの

だけれども、

氏の五黄土星が最悪運気の今年、
その「権力者の描く世界に異を唱える姿勢」が、通ることはなく、むしろ権力者側の反感を生む根拠になりかねない、と思った。

2368考える名無しさん:2018/03/07(水) 10:12:54 ID:rlEOoSEQ0
「上を見ないで歩こう」
絶対的な尺度による世界認識の重力に引き寄せられた生き方をするのではなく、
我々の目に見えないところで失われつつあるパラレルワールドを増やし直すのを目指して、個々が独自の世界に独自の大きさで生きる。

そういう「新時代の指標」の設計を試みている。

2369考える名無しさん:2018/03/07(水) 11:30:36 ID:rlEOoSEQ0
更に別の対談記事から引用。
これが一連の対談記事の最後なのかな。

画像引用元
tocana.jp/2016/12/post_1…

2370考える名無しさん:2018/03/07(水) 11:40:30 ID:rlEOoSEQ0
同じ対談記事から更に引用。
宇宙人が「いわゆる霊みたいな存在」として接触してくる論拠の部分。

画像引用元
tocana.jp/2016/12/post_1…

2371考える名無しさん:2018/03/08(木) 07:06:58 ID:rlEOoSEQ0
電子書籍で1〜3巻まで無料だったので、「とある49人アイドルグループに男が入り研究生からやっていくお話」のマンガを3巻まで読んだ。

真っ向から「努力」「本気」「熱意」が正義で、主人公視点からその正義の妥当性が読み取られ、本気で努力する姿こそが美しいし最強、という価値観での納得に至る。

即ち、いわゆる「スポ根もの」として成立している。

「これ」は「これ」でいいのだけど、「これ」を全ての公理にする(即ち、努力が正義の価値観を、他者だけでなく社会全体に適用する)っていうのは、

公平世界仮説の認知バイアスにより"増幅"された"論理"が通ることによりENCOURAGEDされた状態か。

「それ」は「それ」で面白いのだけどね。3巻以降の続きも読みたいのだけどね。

ただ、
それはあくまで軍隊として成り立つ形だよね、というのがあり、
この形への対極としては、先日対談部分を画像引用した苫米地氏の語るオリンピック、順位付け、人工知能、ルール違反、という部分から見える創造性。

創造性、即ち、人らしさ。

アイドルグループのお話は、努力の先にビジネスによるお金の動きが直接来る。

学問と芸術をやる人は、まずは「ビジネス」抜きで「質」を尺度とした創造モデル(creative process)を確立するものであり、そこを飛ばしたビジネスモデルは、学問・芸術の本質を欠いている。

集合論的に「含有」状態に持ち込めば良いだけなので、「金の動き」をパラメーターに加えない状態で成り立つモデルの作成をまず満たし、且つ、「ビジネスとして成立する」を満たす形に変形すれば良い、と考えられる。

最初からビジネスを切り離せない人は、質だけで勝負する自信がないのではないか。

E=MC^2 の相対性理論の方程式に、もし、これを生み出すまでにビジネス的な展開により収入を得なくては学者生活をまかなえないから、と例えば、E=mc^2/t +a みたいに、余計なパラメーターを加えた状態を是とする価値観は、「現実自体を見ようとしていない」。

現実に対して不誠実だ。

2372考える名無しさん:2018/03/08(木) 07:17:33 ID:rlEOoSEQ0
アイドルグループ的「本気の努力」に戻ると、

先程も軍隊と書いたが、やってることは、任務を確実に遂行するエリート部隊の育成であり
その過程を読者はコンテンツとして楽しむ。
研究生から見た正規生は圧倒的な努力をしていた。その努力を認識した上で見た正規生の演技は、より一層輝いて見えた、と

努力の最中に生まれる苦労=ドラマが、過程だけでなく結果に意味を与え引き立たせる、と。

その後、グループは大人気となり大金持ちになりました。

と、
ここまでで、曲自体は「いぬのおまわりさん」でも良いわけだ。曲自体の良さは一切考慮されない色眼鏡の景色だから。これはスポーツなんだよな。

2373考える名無しさん:2018/03/08(木) 07:24:00 ID:rlEOoSEQ0
「な…に…、『ないてばかりいる こねこちゃん』のターンを成功させた、だと…!?」

とか、もう勝手に盛り上がれる。
不問の「そこ」は「ルール」の部分であり「違反・逸脱を侵さない不可侵領域」だから。

やるべき事が決定してるから、予め描かれた成功の絵に向けての努力しかやって良いことがない。

2374考える名無しさん:2018/03/08(木) 07:24:56 ID:rlEOoSEQ0
「な…に…、『ないてばかりいる こねこちゃん』のターンを成功させた、だと…!?」

とか、もう勝手に盛り上がれる。
不問の「そこ」は「ルール」の部分であり「違反・逸脱を犯さない不可侵領域」だから。

やるべき事が決定してるから、予め描かれた成功の絵に向けての努力しかやって良いことがない。

2375考える名無しさん:2018/03/08(木) 07:36:53 ID:rlEOoSEQ0
前に俺は「プロの本質」を「業界との仲の良さ」と定義した。

「与えられた任務だけを完璧にこなす」ことが許されるのは、
その任務という「成功の絵」を与える「監督・管理している他者」が居るからであり、
その他者達が所属している「職場」が在るからだ。

「場」なくして、単独では成立しない。

だから何なのか、というと、
人の作る「場」と「脈」を認識して、その「業界の有力駒」の立場になりたかったら、口を動かしてないで手を動かせ。頭を使わずに手足を使え、ということに。

で、先日の外国の映画監督の話にあったように、日本の業界が改善しないとアーティストが羽ばたけないに繋がる。

2376考える名無しさん:2018/03/08(木) 07:55:35 ID:rlEOoSEQ0
アイドルもののストーリーによく見られる次の描写。

やる気のない主人公に
「中途半端な気持ちでお前が勝ち上がったために負けて、引退した者、解散した者達がいる。お前は彼女らの悔いと思いを踏みにじるのか?」
みたいな展開。

だから各種「業界」は常に「面白半分で来るのはやめてくれ」と言う。

なら、その業界内プロが業界外の人間に「凄さアピール」なんてするんじゃねえよ、っていう話になる。

2377考える名無しさん:2018/03/08(木) 08:04:00 ID:rlEOoSEQ0
「それでもやっぱりプロになりたいんだろう?」

みたいな風に、これはマウントというのかな、マウントというよりは価値観に取り込む、洗脳する、と言った方が適当か。
そういう風に業界側は立ち回る。

業界が常に「成功者」「勝者」のシンボルを所持していることが、マウンティングとなる。

2378考える名無しさん:2018/03/08(木) 08:16:06 ID:rlEOoSEQ0
業界というのが、半ばそのような価値観による閉じた空間であるからこそ、
この時代のユーチューバーというものが「営業から利益回収をする空間」を別途設けたことで、各種業界と並列する現状が生まれている。

「業界のプロ」と「ユーチューバーの名人」の違いは支持母体である、と考えられる。

支持母体が異なる、ということは、
具体的な出資元や経営者や消費者の層が異なる、
から抽象的に、
イデオロギーが異なる、
という風になる。

名手になるための具体的条件に狭めていえば、「良いと定義される項目」に変化が生まれる。

苫米地氏対談では金稼ぎに権力与える米か試験の点の日本かな部分

2379考える名無しさん:2018/03/08(木) 13:05:27 ID:rlEOoSEQ0
>企業は、破壊的なイノベーションを起こすには「反発の量(と深さ)」をKPIに置くべきであるが、普通、これはできない。なぜなら、大企業は「多くの凡人(=普通の人)によって支えられているビジネス」だからだ

>大企業のほとんどは「根回し」が極めて重要だ。
itmedia.co.jp/enterprise/art…

TL上で見かけた記事を読んだところ、現在の文脈にかなり被る内容であることを確認したため、
各所を引用したかったが、
文字数制限で多くを一度に示せないため、
離れた2カ所を引用して、間を自分で記事を読むことで補完することを促す、
という形にした。

それにしても、こんな乱暴な記事が記事となってしまうんだな。

2380考える名無しさん:2018/03/08(木) 13:45:20 ID:rlEOoSEQ0
その記事は、こちらで合成した図のように、全部の情報をひとつに入れ込んだ図を載せてくれてると、更に使い勝手が良かったんだが。

記事
itmedia.co.jp/enterprise/art…

ちなみに、この図を借りて、普段語っている「コツコツ努力」の話を、より明確にすると、
「人によって開始地点が違うのだから、一方向からの方法論を別開始地点の人に押しつけるな」という簡単な話になる。

また、「何%の存在」というのも、例えば1%の存在、20%の存在、50%の存在、と連続的に直線上に縦並びの関係として数字で受け取れる存在も、それぞれを、この図でいえば左側、右側、下側開始、という風に展開すれば、横並びの関係として(ここでは更に平面上の関係)、各々を平等に扱える、となる。

2381考える名無しさん:2018/03/08(木) 14:20:00 ID:rlEOoSEQ0
創造性のリアリティと財務のリアリティが共存できない件について語っていたことも、幾分かは、この記事で説明される。

再現性については、俺は「論理は自明」と言うだけで物事の前提、空気みたいなものとして扱っていたので、その軸の行いを独立させる物の見方は、すっぽ抜けていた感じがある。

2382考える名無しさん:2018/03/08(木) 14:30:05 ID:rlEOoSEQ0
財務・会計が共感性、という論理が、俺には思いつかなったものだ。

未だに俺の中では、財務は「法」に寄りかかりながら自らを安全地帯に放り込み、システムの代理人をやりたがる人達、むしろその仕事は人がやらなくてもロボットにやらせれば良いのでは?という風に映る。

2383考える名無しさん:2018/03/09(金) 06:28:50 ID:rlEOoSEQ0
猫科の動物が甘噛みをする。
甘噛みについて検索しても、まとめサイトやブログしか出てこなくて学術的な見解まで辿り着けない。

excite.co.jp/News/entertain…

猫 首 噛む で検索すると、
猫は首を噛むのは疑似交尾かマウンティングのため、と書かれたブログがある。
猫といっしょ.com/archives/2738
これも結論まで至る過程が極端かなと思う。人間による表面的な理解としての参考程度に留める。
そして、やはり学術的な論拠は示されていない。

猫と、同類レベルの関係で打ち解ける俺が、猫の見ているものを想像すると、

とりあえず、視界に映るものは「まずハント可能か」という「?状態」のタグ付けで初期化。
?状態のままというのが生活での脅威であり、安心して寝転がる一時を脅かす不安要素となる。
接近する?は甘噛みで攻略ルート確認。

甘噛みが「通る」、ということは、「理論的に」攻略可能であることの証となる。
その形に入った後に顎に「力を入れれば」、対象は息絶える。

しかし、猫は、無闇な殺生をする気はない。
そもそもの目的は、寝転がっていられる平和を脅かす要素の「識別」と、もうひつの「確認」が、猫科独特のものか。

その「確認」が必要となる理由の猫科独特な性質とは、
「対象に対して、和平的姿勢・敵対姿勢のどちらのモードで臨むか」を、対象を最初に見た段階に選ぶ、ということだろう。
独特なのは、その2つの姿勢はグラデーションで連続的に変化しない、ということだろう。
二重人格と捉える方が的を射る。

「友好度が50%から20%に。よって、優しくする度合いが減少。」
こういうグラデーションは無い。

しかし、猫が懐く相手と懐かない相手というのはある。

これはどういうことなのか。

なぜ猫は俺に懐き、俺が呼ぶと俺の元へ駆け寄り、電話越しに俺の声が聞こえると電話の向こう側の猫が反応し始めるのか。

抽象度を上げた答えとしては、「より波長が合っている」ということだが、
抽象度を下げた場合の説明としては、どうだろうか。

抽象度を下げた説明としては、
猫が甘噛みしてきたり、隙を見せたときに、こちらがその猫をチェックメイトの状況に持ち込む、こちらからの甘噛みを「型としてキメて」、放流する、ということをしている。

これが要因とすると、
なぜ猫は自らを敗北寸前に持ち込まれると、信頼度を上げるのか?となる。

犬の場合とどう違うのか。

犬には「躾」という、形式ばった行いで階級制度上の関係を築く。

なぜ階級なのか、というと「一対一」の関係ではなく「対象1対複数」という関係で、対象の階級位が決定されるからだろう。

猫は、「一対一」の関係で複数のそれぞれと個別の関係を築くのではないだろうか。

犬の場合は、階級に従い、標的に対して複数でリンチをかけることで、「一頭当たりの実力差」というものを考慮から外した「社会」を作る。

まあ、コツコツ努力とか凡人という枠組みと、とても相性の良い生き方だ。

また、
(母親が犬を飼ってるので、これもまたそれなりにわかるのだが)

また、
犬が腹を見せて服従を示した、としても、
その状態からこちらが撫でて可愛がったり、という動作をとらないと、「服従しているのだから撫でろ」と、動作を強要してくる感じがあるんだな。

ここ、猫がごろんとしてると、感情不明な目でじっと見てくる。撫でれば毛繕いか舐めか甘噛み始める。

撫でずに放置のまま、というのもアリとなる。
さらにゴロンと身体をねじって感情不明な目でこちらを見つめてくる。

ここでこちらが冷蔵庫に向かえば、猫はその「セッション」を中断し、餌を想像して快活に走り飛んでくる。

機微、というか、「受け答えの在り方」が犬と異なる。

2384考える名無しさん:2018/03/09(金) 06:40:18 ID:rlEOoSEQ0
犬の「服従しているのだから撫でろ」の部分、
描写すると、
犬が腹を見せてこちらが撫でるのを待っている。
俺は何もしない。
犬は立ち上がりこちらに近寄ってきて吠える。
そして元居たところへ戻り横になり腹を見せてこちらを見る。
俺は何もしない。
犬は立ち上がりこちらに近寄ってきて吠える。

2385考える名無しさん:2018/03/10(土) 07:33:32 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。
RT元への反応の意図は無い。
この写真の画が、現在の思考にヒントを与えたのでRT。

俺は過去の一ヶ月間、手書きのアニメとマンガの業界について調べたり観察したりしていたわけだが、
その文脈と一致するようで別文脈な、「静止画としての感情表現」というものを考えていて、

「静止画内で示される感情表現」として、
国内外問わずアニメーション業界が収束する「(記号化ではなく)誇張することで象徴的に認識される形」というものに、俺は個人的に不快感を持っていて、よりもっと自然な伝達の方法を探していた。

猫は泣かない、笑わない。顔面で表情を示さない。眼球も動かない。
けれども、十分感情は伝わる。

どうやって?

の部分が、そのRT元の写真で明らかになった。

ポーズだけで感情が表現されている。

しかも、アニメ的な誇張表現ではなく、リアルで自然なポーズとして十分大きく表現している。

俺は、キャラ立ちを目的として「性格・人格を体格や顔の作りで示す」アニメ的表現が、胸焼けして好きになれなかった。何十年間もずっとそう。

顔は全員整っていて良いじゃん?

という俺の自然に湧いてくる思いは、「猫の顔は整っているし、顔面がうるさくない」 というのが根元にあるようだ。

なんか、俺がとるべき「描画スタイル」の根本が、ようやく定義できてきた気がする。

何十年間も本気になれなかった。
絵柄を選べ、だとか、その決断してしまうことが人生後悔を決定してしまうこととなるので、その優柔不断を断ち切ることができないでいることが、創造性の発揮よりも困難過ぎた。

「猫を目にすることが心地よい」人が描くべき絵、マンガ絵とはどんななのか。
「猫の皮を被った猿」を描いている人も結構沢山いる。

「猫の皮を被った人」
「人の皮を被った猫」
どちらが本質なのか。

この答えが出た気がする。
猫に大口開けて笑わせる描写する絵とか、ずっと違和感を感じていた。

これはこれで進めるとして、
メタ視点、
しかし、メタではなく、こちらが現実、

美術や音楽としての探求は、俺の心残りの解消という理由で、俺が自己責任で留まっているものであり、
俺が本来やるべきことは、それら分野に留まらないもっと抽象的なことなのではないか、という意識が昔からある。

人間にとって、「猫的表現」を重んじることは、「知的な活動」であり、「人間の本能」からは遠ざかっている。

アニメ絵・萌え絵がハンコ絵でOKな根拠は、猫の顔がポーカーフェイスなところにあると思う。
一方、国民的大人気マンガ等の絵は、顔面の表情が誇張気味で、つまり人類の本能に訴えている。

人体の、本能が揺さぶられる刺激を好むか好まないか。

俺は、好まないんだろうな。
本能に訴えれば「大多数の同意と共感」が確実となる。
しかし、猿っぽい人類の、仕草含めた造形が、あまり個人的に好きじゃない。

快楽原則として考えると、
本能への刺激を快とするか不快とするかの差違となる。

2386考える名無しさん:2018/03/10(土) 08:08:31 ID:rlEOoSEQ0
では、本能は置いておき、
人間が顔面の筋肉で感情を表現することの「ニワトリと卵どちらが先か」を考える。

例えば、「笑顔を作る動作」がアプリオリで、「笑顔を『受け手に【喜んでいる】を伝達する記号的形状』と認識すること」がアプリオリであるとき、前者と後者のどちらが先(発生源)なのか。

なぜフューチャリズムは幾何学的な形状に寄りかかり、
各種メディアコンテンツでの未来・宇宙描写では、なぜ人は全身タイツみたいなスーツを着ているのか?

この答えが、
「人間が印象を脳に記憶しておく方法」
にあると、直感している。

猿的「物質的肉体表現」ではない形で脳内に保存されている。

"主流"は「本当に好き」でないとやっていけない。

何が本当に好きなのか?は「『猿』が本当に好きでないとやっていけない」。

この猿とは人類。
本能への刺激を、直接人との交流に還元できるシンプルな趣味・性癖をしている。

この条件を満たすことが、俺にとって一番高いハードルとなっている。

2387考える名無しさん:2018/03/10(土) 13:01:19 ID:rlEOoSEQ0
もし人類が、理性的にも猿らしさを好んでいるのなら、人類は服を着る様にはならなかったと思う。

機能性を副産物とした「服」って、一体なんなのか。

如何に「猿」から離れるか。

自分のひとつ前のツイートは2時間前か。

書きかけのところでメインPCがバツンという音を立てて止まった。
故障箇所は予想がつく。
水冷ポンプ。
まずは、生き返るかを試すために、水冷タンクを上げて水を出して、というのをやるための容器と道具を探す、が見つからない。
代わりの道具を作成し、

水を出し、ポンプを取り外す。水洗いして消耗箇所が再起可能かを検査。
無理と判定。

常時稼働のサブPCの水冷ポンプを移植することを即時決断。
更に別の容器を用意してサブPCの水を抜き、ポンプ取り外し。
ポンプを洗ってからメインPCに装着し、水を入れてメインPC復帰。
新しいポンプを注文。

2388考える名無しさん:2018/03/10(土) 13:31:12 ID:rlEOoSEQ0
このトラブルは、俺が一番慣れている類いのトラブルだが、俺が一番困る、体調不良を引き起こすトラブルなんだな。

まず、自分でどこかに置いておいた「もの」が見つからない。
懸命に見つけようとしてると、段ボール箱が邪魔で探索作業ができない。
段ボールを縛って結ぼうとするも、滑って纏まらない

段ボールを縛り付けていると、インターホンが鳴り、宗教の勧誘。
こういうタイミングで
そう。こういうのって、こういうタイミングで来る。「大いなる意志」との勝負。勧誘は適当にあしらい気にもかけないが、このタイミングに来た、という巡り合わせを作っている意志に対してむかつく。

探しても、無いものはない。自分以外に誰も手を付けていないのに、見つからない。

物品のメンテは得意だが、メンテを考えるからこそ何事も停滞する。
全てが滞りなく進む環境を作るには、広大な敷地が必要。
「場所の兼用」が多くのことを、伸びなくさせる。

水冷ポンプにしても、予備が必ず1個以上手元にあるようにすれば、滞りなく進むが、
その予備を買い置きしておくだけの金の余裕が生まれない。

アマゾンが目指している理想の販売&配送というのが、この「買い置き」の置いておく場所が支払い前の売り手側の敷地、理想的には買い手の近所のスペース。

2389考える名無しさん:2018/03/12(月) 09:21:33 ID:rlEOoSEQ0
一週間前の週末は、音ゲーの100%クリアを行っていた。
週末以外はその取り組みのための「コツコツ努力」をしないように自分を縛るために、ゲームの練習はしないでおいた。
その一週間後の昨日一昨日に、「毎週サイクル」でやるべきかを考えながら、現実としてはPCの水冷ポンプが壊れたので手を付けず。

ポンプと一緒についでで注文していた「携帯ゲーム機用の液晶保護ガラスフィルム貼り」に一日費やしていた。

「保護フィルムの埃取り」という100%を目指すゲーム。
このゲームには「コツコツ努力」は一切通じない。そしてやる回数分だけフィルムが劣化していく。

フィルム貼りが嫌で嫌で仕方がない。

画面端のほうに埃2つを残した状態でフィルム貼りを終わらせた(これ以上やるとガラスフィルムが貼り付かなくなる。ガラスが曲がってくる)が、
これもやはり、99%までは気合いで行くけど100%には努力以外の要因が必要な案件だ。

音ゲーやらないでおいたのに、結局同じ意識の使い方になる羽目に。

2390考える名無しさん:2018/03/12(月) 09:44:22 ID:rlEOoSEQ0
貼ったフィルムに埃を見つけて、ガラスフィルムなので一度全部剥がしてマスキングテープで埃を取って再度フィルムを貼って、
の繰り返しだが、フィルムを剥がしてテープで埃を取るときに別の箇所に埃が乗る可能性を制御できない。

埃確認に画面に白い画像を表示させるが画面に触れるとUIが邪魔する。

p=フィルムを埃なしで貼るための技術(%)
q=フィルムを貼る環境(%)
r=運(%)

p,q,rを合算したものとして100%にならないと「埃ゼロ」は実現しない。
(各要素の絡み方は、まだ解明してはいない。雑に見ると各要素100%でp60%, q30%, r10%な配分)

こういう目標に対して「コツコツ努力」は本当に不毛だ。

ここで「たかが液晶フィルム貼り」と考えると「そんなに頑張らなくていいじゃん」という平凡な考えが浮かぶと思う。

それでも気になるから「気にならない状態」を目指す、即ち、コツコツ努力を生まれながらにやることが標準となっているからこそコツコツ努力を批判している、という背景が見えるはず。

一方、先週の思考の成果としては、「共感性を高めるには、本能に訴える」という方法論を編み出した。
具体的には、(より多くの人の共感を得るには)「猫の無表情の顔」よりは「猿の顔面を使った感情表現」。

こちらの方には、フィルム貼りのような「終わらない繰り返し作業の反復」が無い。

2391考える名無しさん:2018/03/12(月) 10:02:35 ID:rlEOoSEQ0
「猿らしさを受け入れる」

「人間」としての洗礼(バプティズム)をうけるのかどうなのか、という問題に近づく。

例えば、魅力的な猿顔を描け、としたときに
髪型で装飾しちゃうのは全部アウト。それ、「猿らしさ」から「遠ざかる」ための「工夫」。

メスでも全身均一五分刈りの受け口顔でないと。

7日おきサイクルどころではない、超長期的な「装飾と変態」という大テーマにおいて、現在、一貫性のあることを書いている。

ちなみに、その大テーマを用意した時点では、こういうことを考えたり書くことは頭になく、毎時分の「今」を大切にした結果、結果論として一貫性を保っているという状態。

体毛の長さをスポーツ刈り程度にしたときに、猿と猫は同等の「毛」を持っていることになるけど、
このとき、
「装飾なして猿が勝てる見込みがない。」

ここまで本能に含む。

知性が勝ると、「猿が勝つ工夫」部分を「猿という造形」から抜き取り「猿」を廃棄処分する。すると、共感性が落ちる。

2392考える名無しさん:2018/03/12(月) 10:06:05 ID:rlEOoSEQ0
例えば、「猿みたいな顔した人間の赤子が『かわいい』」
これは「母性本能」であるだろう。

知的に美として評価された造形ではない。
共感性を高めるには、この「本能」を刺激しないといけない。

しかし、知的且つ美を求める人達は「求める姿」に「猿っぽさ」を加えたくない。
=宗教上の理由となる

2393考える名無しさん:2018/03/12(月) 10:24:31 ID:rlEOoSEQ0
俺は、様々なことを「できる」。
しかし、上記のような"宗教上の理由"で、とても沢山のことを「できない」。

俺がコツコツ努力をすべき項目は、手先の技術ではなく、心の解決、許容し混ざるか、さもなければ、更に抽象的な捉え方を開発し、混ざらないまま受け入れるか。
精神の鍛錬、というか開発。

コツコツ努力批判の大元には、「グリット」として「やる気」を無視してコツコツ頑張れば上達していく、という方法論というよりかは物の見方があり、その哲学を批判している。

俺の側の説明をまとめると、根底部分から自分で納得した「やる気」さえ見出せれば、物質的な努力など後から付いてくる。

その無重力な方法論を唱えるよりも前に、
「『精神を遡ったところからのやる気』なしでの取り組みだと、伸びの限界到達が早まる」

事を始める前のこういった精神の「整理整頓」が、批判としての主張の根幹だ。

2394考える名無しさん:2018/03/12(月) 10:37:04 ID:rlEOoSEQ0
人間を着飾る意味。
それは「猿っぽさから離れる」工夫。
人に人として見せたい形。
本能に訴える存在ではなく、理性に縁ある美としての存在と示すこと。

このように、表層ではなく事の深層のほうに思考を進めて、自己が納得する部分を見つける知的作業(思考)が、「根底からのやる気」の基礎となり、基礎が固まると、「もっと先まで行ける」ようになる。

例えば、「服を着た人を描け」
といわれて、
何の思想もなく趣味と先入観から描く人と、差が出る。

2395考える名無しさん:2018/03/12(月) 10:45:46 ID:rlEOoSEQ0
思考の結果、「服を活かせ」としたときに、「猿っぽさから離れろ」という指標が具体的に出来上がっている。

即ち、抽象的な命題を具体的な命題に置き換えていける。

「くだもの」を具体的にすると「選択肢は沢山ある」となる。
ここで「どれも正解」な具現化に、唯一方向の志向性を与える精神開発。

その深みのある具現化を実現する指標を手に入れるには、日常的な問題を「抽象化」して本質を見極める必要がある。「共感性=猿っぽさ」=本能 への到達が、具体的事象から本質への抽象化で得た物。

一旦本質を掴んだら、その本質を核とした具体物を作れる。ここに"宗教的な理由"の妨げはない。

2396考える名無しさん:2018/03/12(月) 10:53:07 ID:rlEOoSEQ0
センスが問われる部分は、
「世界をどのように二分(にぶん)するか」

だろう。
この切り分けで、その人間の生涯の可能性と限界点が全部決まる。
努力によって伸びる伸びないは、もはや誤差の範囲。

2397考える名無しさん:2018/03/12(月) 11:00:13 ID:rlEOoSEQ0
今回、俺は、生命を人類から動物を含め、虫まで考慮に入れ、その共通性質としての「変態」というものに目を付け、「本質と装飾」という2点で世界を分断した。

そして、現在、本質と同質量あってなくては困る「装飾の意味と理由」を解明している。

「猿」をキーワードに思考を進めている。

「装飾」が猿っぽさ=本能から離れたがる意志の現れ、としたとき、「本質」は果たして猿なのか?

違う。
人間は「同一性障害」を患っている。

「私は猿ではない」という思いを、鏡に映る「猿な私」を見て感じ、居心地悪さに苛まれている。

2398考える名無しさん:2018/03/12(月) 11:05:31 ID:rlEOoSEQ0
別の観点から。

技術の基礎と、精神の基礎は異なる。

基礎技術習得は、頭空っぽで手足動かし暗記で済む話だが、
やる気の根元の精神を固める作業は、自己と状況を俯瞰しないといけない。

前者が実践、後者が理論にあたる。
前者が走ってるアプリ上での作業、後者がアプリのプログラミング。

2399考える名無しさん:2018/03/12(月) 11:08:00 ID:rlEOoSEQ0
各種業界が求めるのは前者、業界という理論上で好成績を出すプレイヤー要員となる。
この人達に創造性は必要ない。

しかし、時代が、人間に創造性の発揮を要請している。
ここが、業界のジレンマというか時代の切り替わり目。

2400考える名無しさん:2018/03/12(月) 21:38:21 ID:rlEOoSEQ0
DTMの話。
overloudのEQのプラグインが6日間の間、1日1000ライセンス限定で無料で手に入る。
overloud.com/eq550

2401考える名無しさん:2018/03/12(月) 22:17:51 ID:rlEOoSEQ0
森本文書からの内閣総辞職への現在の流れ、ネットのニュースの見だし位しか追ってないけど、
国民が「政治で今何が起きているのか」を読み違えなく知ることは不可能に近いと思う。

森本文書が失点となる現状は、ジェンガ状に最初から組み込まれた起爆装置だと思うけど、何がそれをトリガーしたのか。

国内の問題なのか、国外の問題の何らかの決着・変化が国内へ影響しているのかどうか。
表面上の上がった下がったに国民が熱狂する理由は、実際に(支持率が)上がった下がったしている原因と、異なっているのではないのか。

政治は、情報が少なすぎる。
情報がないものに対して選挙権を与えられても、その選挙権の行使に何の責任も持てない。
そんな権利、無いのも同然ではないのか。

2402考える名無しさん:2018/03/13(火) 23:24:59 ID:rlEOoSEQ0
(リプライ欄参照)
夏休みずっとデレステやっていながら藝大合格、ってかっこよすぎる。
面白すぎて、(この世の在り方に)笑っている。

物事は「こうあるべきだ」と思う人と、
「こうあってはいけない」と思う人に分かれるところだ。
公平世界仮説信者は、こういう事態に猛反対する。が現実が真実。

2403考える名無しさん:2018/03/14(水) 00:42:36 ID:rlEOoSEQ0
論点に直接至るために、結果ツイートではなく画像引用するが、
温水浴槽が認識されず。

下(画像2)の方に温水浴槽として認識された絵が並んでいる。

20秒間で立体で描いても認識されない。
理由は、シンボルとしての傾向が強いのと、多くの人は20秒間で立体を描けないので、サンプルが貯まらない。

2404考える名無しさん:2018/03/14(水) 00:48:08 ID:rlEOoSEQ0
このクイックドローに対する自分なりの参加方法を定義できる。

6問正解を出すのはもうできるし、飽きた。

正解を狙うと平面・シンボルっぽい絵になる。

そこで、
立体だけれども正解、というマージナルなラインを攻めて、正解としての認識形状に登録しまくることで、機械の認識力の拡張を目指す。

2405考える名無しさん:2018/03/14(水) 04:08:19 ID:rlEOoSEQ0
創造性とは、「世界や社会」の問題点を認識した上で、世の中を良くするほうに思索を進めるもの。
未だ発見されていない「システム」の穴を、まずは見つけることができないのでは、創造的な力は伸びようがない。

この人生をゲームと思えるまでに達観すれば、くだらない自尊心や保守精神などに価値はなくなり、自己を「死の淵」まで、臆することなく震えることなく動かせる。

死を恐れている人間が、努力だけで保守的に作り上げるものは退屈でつまらない。

面白さ、というのは上昇志向であり、共感性から離れる。

勤勉に努力して、人に見せるものも受験合格のための鍛錬成果だけ、なんて人が藝大合格しても
「退屈な人間だな」
という感想しか持たない。

謙虚に努力してれば人の共感を得られる、っていう認識が普遍的ではない。

人によっては、ふざけた態度で合格しちゃう人のことを面白い逸材であると認識する。

2406考える名無しさん:2018/03/14(水) 04:23:45 ID:rlEOoSEQ0
芸術や視聴覚コンテンツの作品には、「面白い作品」と「愛される作品」の2種類がある、というのを言っておくべきだろうな。

共感性により人気となる愛される作品は、読み手聞き手の自尊心(Self-esteem)が膨らむ(共感する)方向だ。
面白い作品は、「余所の風」を感じるものだ。外側にある。

ただ、日本のお笑い芸人のコントなどを「面白い」とするのかどうか、そこは「面白いとはしない」で初期化して、その解説は保留にしておく。
笑いは面白さとは違う。

面白さには、何らかの「希望」を持ち込んでくるところがある。
平々凡々な人生の人が勤勉な努力だけで作った作品には、読み手聞き手が気付きを得るような閃きを与えないし、退屈だ。

悪そうな取締役が、飛び込みで面接に来た者に対して「面白い。使えそうだ」と言う場合、何が面白いのか。

その悪そうな取締役が何をしようとしているのかは問題ではなく、
その人に対して、今までにはなかった「考え」が生まれるような刺激や情報が入ってきたわけだ。
その事自体が「面白い」ということになる。

悪そうな取締役が、マンネリ気味だった日々突然、新たな希望を手に入れた。ということになる。

2407考える名無しさん:2018/03/14(水) 04:41:13 ID:rlEOoSEQ0
一方の「愛される作品」は、これは結構、レシピ通りに作れるんだと思う。
作れはするけど、先日の言及にあるように、"宗教上の理由"により俺には作れない。

まず、消費者の懐古心を擽り、消費者が過去に好んだ絵や音楽を再起するような刺激を散りばめ、「消費者の私が最先端だ」と思い違いさせる

共感性に訴えて、そういう風に、「事務的に」作れる。

ここで、財務/会計が共感性である、という論理の把握に繋がる。

で、そう事務的に作る人間が、業界でプロとか名乗ってやっている。
ちょっと、人生のスケールが小さい。

しかし一般的には、人間の人生なんて、この程度で満足されるのだと思う。

そこに満足しない人が芸術をやっている。

芸術をやるには、裕福でなければいけない。
これは半分真理だと思う。
俗世での一人前アピールだとか、そういうのに全部飽きているか興味が無いからこその上昇志向。

ところで、前も書いたが芸術の人間に求められる創造性はそこまで高くないと言われている。

高い創造性が求められるのはビジネス。

しかし、自分が儲ける、というところで閉じるビジネスではなく、社会を良くする、世界を良くする、という方向に繋がっているビジネス。

少なくとも、自己を単一分野に閉じ込めておくような尊厳の持ち方をする人は創造性は高くない。方向性的に逆だから。

とすると、業界人になればなるほど、創造性は、落ちる。
持ち場の専門性を誇りにするようになるのなら、まあ、この立場はそのまま人工知能に置き換え可能、人間のほうは今世限りの表舞台、頑張ってね、といった感じか。

2408考える名無しさん:2018/03/14(水) 13:03:54 ID:rlEOoSEQ0
セミフム氏のツイートを複数ファボしたわけだが、
これと、先日の創造性云々の話には、

公平世界仮説バイアスで生きている人間達から「我が道を行く」人達を守る、というような意味合いを考えてのこと。
というのがある。

「コツコツ努力勢」は集団心理を形成して少数派叩きを行う「群衆」に「変態」しやすいから、
「頑張ってたアピール」をしていない人が藝大合格、などしてしまうと、
もう嫉妬と「そんな現実認めない」的な否定的感情から「現状認識」を歪め(認知的不協和)、努力しない奴=害悪の波長を強めて敵になる。

2409考える名無しさん:2018/03/14(水) 14:31:21 ID:rlEOoSEQ0
俺が危惧しながら、しかし、現在の手札ではどうしようもない、と思っていることが、
「結局、人は、一流大学の人と、そうではない人」に、先述の心理から分離してしまう、ということだ。

のほほんとやりたいことだけやりながら合格していってしまう人。
この人達が迫害されると、迫害してこない「余裕のある人達」だけと仲良くするようになる。
その余裕のある人達ってのは、努力努力で頑張ってない人達、且つ、同様に合格してしまう人達。

努力してる人達やその人達の作品は「退屈」で「今後もずっとその繰り返しなんだろ」と先が見えているので、「努力しないで通過してしまう人」達からすると「面白みがない」ために、率先して仲良くなりに行こうとしない。しかも、近づくと「努力してないからお前は駄目だ」などと迫害される。

商業、業界、となると、一転して「面白みのない反復作業ができる人」が重宝される。
歯車が必要とされているから。
むしろ、予定通りの収益を得るために、面白みのある冒険をして損益が生まれる可能性を出す人間は煙たがれる。

ここで、「コツコツ努力勢」の恨みの籠もった迫害が流れを制す。

この両者にある「溝」が埋められない。

バズってる芸大のブログ、ってこれのことか。
ayaka-tanamura.net/geidai-seikatu/

そのブログに書いてあることは、まあ卒業生から新入生への言葉、としても
たった22年の人生経験から自分より若い人達への教え、
という行為が、なんか死亡フラグっぽくも見えてしまうのだが(人間歴30〜40年位を超える前に人生を語るとフラグになると思う)

俺の海外美大も難関で、入った後に2年次に学部受験があり、志望学部に合格しないと、ファインアート学部で仮面浪人しながら次年次に再度学部受験する、というシステムなのだけれど、
俺が一発で狭き門のデザイン学部に合格した一方、1年次の仲の良いクラスメイトは全員落ちた。

このときにね、俺だけデザインに行ったら、人間関係的にアウトだな、
と直感で感じたわけだね。

だから、俺は、休学をして、日本に帰り、日本の音楽学校に行った。
俺が音楽学校に行っている間に、彼らクラスメイトがデザイン学部に合格するのを願って。

2410考える名無しさん:2018/03/14(水) 14:46:30 ID:rlEOoSEQ0
人生を、とても高い抽象度から再定義できないと、「低い抽象度階層の幸せ」というひな形に自分の形を合わせようとして、居心地悪く、最悪ひな形に圧迫されて骨折して死ぬ。

枠に嵌まらない創造性というのは、低い抽象度のゴールに見切りを付けることで育まれるのかもしれない。

2411考える名無しさん:2018/03/14(水) 15:00:04 ID:rlEOoSEQ0
「勝ち抜き続けることで得られる安泰」とも、「報われない者同士で同調して頭飛び出さないように努力することで得られる安泰」とも違う安泰を、どのようにして獲得するか、だと思う。

芸術は「自分の中の葛藤」と「社会と自分の間の葛藤」を切り離せない形で与えてくる。
これへの答えは、作品ではなく生き様でしか示せない。

金のことばかり考えてる奴、出世しか頭にない奴、技術だけな奴、社会的に一人前な立場からマウントとりたいだけな奴、

どれも「葛藤」の正解になってない。

2412考える名無しさん:2018/03/14(水) 16:07:38 ID:rlEOoSEQ0
少し話戻るが、
先程のバズってる芸大ブログの内容に少し触れる。

引用するにはツイート分けるか。

>東京藝術大学に対しても
>「日本トップの唯一の国立美術大学だから」というのがあった
>理想と現実の差に心を痛めました
>日本トップの授業があるわけでは無いし、合格したからと言って自分の作品が日本のトップになるわけでは無かったから
ayaka-tanamura.net/geidai-seikatu/

これが嫌味に聞こえるか否か

この人の「葛藤」を「贅沢な悩み」と捉えてしまう人は、コツコツ努力勢の人達には多いのではないかと思う。

贅沢とかそういう心や金の貧富の問題ではないのであり、
「今ある点」を初期位置にして、そこから見える主観的・相対的な問題だけが一個人に対して絶対的に重くのしかかる、
のが現実。

例えば、「ハゲ」って言葉がおっさんに対して大ダメージなのは、
喩えそのハゲの年収が何千万円、何億円だとしても、
その裕福さにより生活が安泰になればなるほど、その現状から見て制御不能な点が気に掛かるように、人間の心理はできている。

金がいくらあってもハゲは治せない。

2413考える名無しさん:2018/03/14(水) 16:47:43 ID:rlEOoSEQ0
ティッシュペーパーって正方形じゃないんだな。
測ってみたところ、21.5cm x 19.7cm。
箱の裏を見たところ、198mm x 216mm。

2414考える名無しさん:2018/03/15(木) 17:21:11 ID:rlEOoSEQ0
風邪なのか花粉症なのかわからないが、花粉症は腹も下すのだろうか。
なんかとてもしんどい。

しかし、持病激痛みたいな「停止」「死」のきつさではなく、「流動」「回転」して全く安定しないしんどさ。

2415考える名無しさん:2018/03/16(金) 03:21:09 ID:rlEOoSEQ0
透明水彩絵の具を買おうと物色しているが、
水張りしたくない
描きながら乾くまで待つとか、ちんたらと時間を無駄にしたくない
どうせ使わない色も沢山出てくるくせに、沢山の色を買って試さないと欲しい色がわからない
水のバケツとか嫌だ

固形水彩と水筆の簡易スタイルにするか本格的にするかで悩む

海外美大の頃は、利便性のみ重視でアクリルで通してたので、買う色も、白、黒、シアン、マゼンタ、イエローの巨大チューブだけ。後全部色は自分で作る、で通していたけれど、

なんていうんだろうな。

(創造性、共感性などあるうちの)「再現性」についての憂慮なんだろうな。

一回こっきりの使い捨てな色作りで、量産性の無い、「アート」らしさで行くならそれで良いんだけど、
味やスタイルを確立させることを考えると、そういうやり方だと厳しい。

そういうことに対して悩むのが嫌だから、選択肢のない事柄でやるべき事が決まっていることを淡々とやるだけな人生を渇望していた。

しかし、本当に望んでいるのかはわからない。

この種の「悩み」の面倒さを考えると、漫画のほうが楽であり、漫画よりアニメのほうが楽なはず。

美術特有の悩みを抱えると、数学などの分野が魅力的に思えてくる。本当に紙と鉛筆だけでいけるから。
頭使うことは、あんまり大変じゃないんだよな。

液タブでPainterなどのソフトで、それら面倒な画材をシミュレートして絵を描く、という手段があるが、なんかいまいちなんだよな。

アナログの面倒さに参って悩んでいるのに、PCでのエミュレートでは、アナログの爽快さと手触りが感じられず、なんか気分的に白けて碌なものが作れない。

2416考える名無しさん:2018/03/16(金) 04:22:51 ID:rlEOoSEQ0
ダンベル筋トレの最中なのだが、重量を+2.5kgしたら、右腕OKしかしまさかの利き腕左腕で頭上にダンベルが降ってくる(支えられない)事態で、+1.25kgに変更。
これで進めているが、筋トレのセット合間の小休止中に旧劇に眠くなる。おかしい。

2417考える名無しさん:2018/03/16(金) 06:12:28 ID:rlEOoSEQ0
ダンベルを使った筋トレは、血流に意識を寄せる瞑想だな。

2418考える名無しさん:2018/03/16(金) 06:33:04 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。
今回書くことは、直接伝える風ではないのでRTして独り言として。

藝大合格というのは宝くじ1等当選と同じような威力があるので、当たったら隠さないといけない。
今まで見下してきてた級友達に知らせても、成果を認めてくれるどころか、嫌な奴だと敵視されて距離を置かれる。

相手の「心の余裕」を伺わないといけない。

そこまで考えると「なぜその相手に、その事実を私は伝えたいのか」というのを考えることになる。
認めてもらうため、見返してやるため、喜びを共有するため、変化の報告のため、色々あるが、「相手のため」になることなのかどうかの部分だけを相手は見る。

2419考える名無しさん:2018/03/16(金) 07:01:04 ID:rlEOoSEQ0
筋トレしながら考えてたが、筋トレって時流に逆らってるんだよな。
反差別が進むということは、人種、肌の色、性別、ハゲ、身長、体重、体臭、美形・不細工などの個体差が意識されない世界を目指すということであり、

それって、VR内世界で情報(アバター)として人生を送る、ということなんだよな。

2420考える名無しさん:2018/03/16(金) 14:44:36 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。
TL上に浮遊していたのをRT。

話の流れ的にぴったりだったので。
俺の考えでは、ユーチューバーに限らず、これからの人類の営みがそういうふうになる方向性で進んでいる、と見ている。
それ以外に反差別を実現する方法もないし。

生命は、神経網が本体で、肉と骨は外殻とも考えている。

2421考える名無しさん:2018/03/16(金) 14:55:50 ID:rlEOoSEQ0
どうやら筋トレで負傷したようだ。左腕の付け根に痛みがある。
湿布を貼って様子を見る。

ダンベルの重量を上げていくと、例えば、今回の原因のサイドレイズの型が持つ鍛錬目的から外れていく。
最大重量6kgと本に書かれているところ、現在13.75kgなので、違う筋トレになっている。

2422考える名無しさん:2018/03/16(金) 15:33:11 ID:rlEOoSEQ0
RT先ののRT先に。
先日バズった芸大ブログの人の、
>現役で合格して、早4年
>もう誰も心病んで欲しくないから
>入学生へ

これは、表面上「相手のため」にしてあるけど、「私を見て」なんだよな。

続く
続き
批評の射程は主張なのだから、話者の「言い方」への言及は「人格攻撃」だと東浩紀は言うだろうけど、この部分にこそ、デリダの書き言葉と話し言葉(エクリチュールとパロール)が絡んでくるところだと思うし、レトリックとして「貴方のためと言いながら私を押し売る」心理的歪みが焦点になるはず

で、
自己申告で心病んでいる人が書いた文章なのだから、「貴方のためと言いながら私を押し売る」歪みを抱えていても言動不一致にはならない、という論理性で勝負してきている、とも捉えることができる。
元に、「バズって」大量のRTがされたことが、実際に「大衆に対する効果があった」証明ともなる。

ここに、現実主義的に経済さえ回せればそれで良いのか、という問題がある。
それは例えば花粉症が多くの人の鼻水の経済を好景気にしている。

回転しさえすれば良い。花粉症薬が売れさえすれば大成功、

で良いのかどうか。

多くの人が症状に患わされる状況は「心配になる良くない状況」であるはず。

やった者勝ちで人に迷惑をかけるだけの「中身のない現代アート」作品作者が「多くの人に影響を与えた」部分だけで定量的に高評価を得て良いのか。

一歩進むと『反面教師として多くの人に教訓を与えた』という形での影響としての評価になる。
『これ』は、望んで獲得しにいくべき質なのだろうか。

花粉によってまわる生態系を考えると、そういう形で(ミーム的に)、人と人との間を渡り歩く要素(個人)が存在しているのも「いたって自然、むしろ必然」となる。

人類が影響し合う構造を冷淡に見るのなら、善悪関係なく、他者に影響を与える存在を認めるしかない。

「心の病み」の構造。

2423考える名無しさん:2018/03/16(金) 15:39:29 ID:rlEOoSEQ0
しかし、

北米で長いこと流行中の「ゾンビ」って、「心が病んでる人」を比喩的に表しているものにも思うんだよな。
噛まれたら自分もゾンビ化するわけでしょ。
そして、ゾンビになったら死んでるわけで、破壊するしかないんでしょ。

2424考える名無しさん:2018/03/16(金) 15:42:39 ID:rlEOoSEQ0
例えば、漫画・映画の「アキラ」の鉄雄のような、「暴走というか発狂」というような「型」は以前から認識されていたけど、ゾンビ的な「群生して拡大する闇」というのは、そういう悪玉みたいな感じで言い表しにくかったんだろうとも考える。

2425考える名無しさん:2018/03/16(金) 15:57:40 ID:rlEOoSEQ0
「人格攻撃は駄目」という「とある一方向からの正当性」は、今一度改めて吟味して、議論上に持ち込める要素を増やすべきだと思う。

境界性人格障害者が「これこれをやって。やらないと死ぬから」と言う。
この「文言」ひとつだけでも強烈なのだが、この種の本体は行間にある。
複数の言動の合間に。

ひとつひとつの言動は「自己憐憫的で助けをこう」形なのだけれど、
この言動が囲碁の石のようにおかれて、論理的にターゲットの言動を束縛し、支配することが、「この心の病み」の「本体」だ。

「言葉にされた部分だけ」を解析しても、「相手を支配する意図」は出てこない。

「言動の碁石」を結ぶ「目に見えない線」を指摘すると、「人格攻撃だ」と言ってくる。
こうやって自己の張り巡らす支配網を守っている。

この「病んだ人」を「本格的に」無力化(治療)するには、まず「人格攻撃」を有効化する必要がある。
ここでの人格攻撃とは「目に見えない線」の批判だ。

2426考える名無しさん:2018/03/16(金) 16:05:38 ID:rlEOoSEQ0
では、逆に、「言動の碁石」を使って「目に見えない線」を作り、それによって他人を支配してみる、というエクササイズを皆にやらせれば良い。

具体的には
あなたは「おはようございます」という「言動の碁石」だけをおける。
この碁石「おはようございます」だけを使って標的を支配下におけ。

など。

これは、なかば「いじめの手法・技術」にも繋がる。

「おはようございます」と言われるだけで標的が身動きが取れなくなるような人間関係。

境界性人格障害者は、この「おはようございます」部分を「自己憐憫的な言葉」に入れ替えて標的を支配している。

この構造・構図を可視化することが撲滅への道

2427考える名無しさん:2018/03/16(金) 16:10:04 ID:rlEOoSEQ0
話戻ると、
「これは、あなたのために言っているんです」と言ってる人が「あなたのため」には言っていない
ことの構造的な部分を可視化したという感じか。

ネガティブな意味合いでバズるだけの直感的・感覚的理解は皆がする。
しかし、実際何がどうネガティブなのかまでは可視化されないと掴めない。

2428考える名無しさん:2018/03/17(土) 15:33:58 ID:rlEOoSEQ0
事を成す前からアウフヘーベン(弁証法の正反合の正反→合の矢印部分のこと)してジンテーゼ(合のこと)を導くと、どうなるか。

正 仮想で擬態する
反 現実で擬態する


難しい。
単純な言葉の上っ面だけで論理展開できない。

正反部分で「見えない土台」となっているところ(両者が共有しているところ)を明らかにしないと合部分が突き抜けない。

2429考える名無しさん:2018/03/17(土) 15:51:45 ID:rlEOoSEQ0
まずは、その「アンチテーゼ」部分を具現化して、その「現実上での『反』の醸す風味」を感覚的に感じ取らないと、空論のままだろう。

最短ルートで実現、という明白な目標となると、コツコツ努力だとか基礎力だとか、そういうのは全く「基本」ではなくなる。

メイク担当、髪担当は、上手い協力者探す

この視点は、完全に起業家の視点だろう。
「自分が」やるんじゃない。
描いた形を「さっさと」実現する。

同時に、どこに「コツコツ努力」が必要になるのか、も絞れてくる。
バーチャルユーチューバーへ対抗するうえで、アナログで保たなければいけない部分、できるだけ減らすが減らせない部分。

そして、絞り込まれた「コツコツ努力が必要な部分」にこそ、
「そこはもうコツコツ努力しないで、全く別の表現方法で代替してしまおうか」
という転回方法も考えられる。

具体的には、例えばあからさまな例を作るが、
キメ顔として「ウィンクをする」練習するくらいなら、そのタイミングで「シーンのコンポジション」(悪いが、日本アニメ業界用語は使いたくないので)として同等の刺激を演出できるのではないか、などと考えられる。

2430考える名無しさん:2018/03/17(土) 16:04:35 ID:rlEOoSEQ0
「バーチャルユーチューバー」に対抗すべくの、「アナログ女装ユーチューバー」だからといって、映像をアナログで統一しなければいけない、なんてことはない。

顔の造形をphotoshopで弄る、みたいな粉飾方法は使用しないとしても、シーンの構成の仕方に、最先端の技術をふんだんに使ってもいいはず。

となると、アンチテーゼが対抗しているバーチャルユーチューバーの側をもう一度精査することになる。俺は精査しないけど。

キャラ以外、つまり、背景が空虚であることがまずわかる。
そして、効果音など、「共感性」に訴える(一般人が慣れ親しんだ別コンテンツの音を意図的に流用)ことがわかる。

2431考える名無しさん:2018/03/17(土) 16:12:17 ID:rlEOoSEQ0
俺としてはバーチャルユーチューバーの脂の乗り方、「話し方、話の作り方、間の置き方、興味の引き方、ことごとくうざいな。それ、世界で通用しないだろ」とは思うが、これは俺の個人的な経験に基づく価値観なので、これについては考慮の範囲内とはしない。

つまり、固有文化圏内(日本)での成功、即ち、共感性としては音声として提供されるコンテンツ部分が該当、という切り分け方で見ている。

つまり、音声以外の部分は、共感性から逸脱して問題ない、と判断。
具体的には、mp3で流せば共感性のあるコンテンツだが、mp4で動画で流せば前衛的である、と。

2432考える名無しさん:2018/03/17(土) 16:36:03 ID:rlEOoSEQ0
ところで、
話は変わるが、

人間の持つ「心理」の法則というか構造が、とてつもなく極悪だな、というのを考えている。

ゴールに近づけば近づくほど、至らない部分が大きな損失に感じられる、という人間の心理。
具体例では、ヨーロッパのファッションモデルの拒食症による痩せすぎ問題。

この心理は、目標あるもの全てに当てはまると思う。
そして、頑張れば頑張るほど、成果が出れば成果が出るほど、その「至らない感」に押し潰されるようになる。

何かのプロが「自分はまだまだですよ」と謙虚にしている姿勢が、見上げたもの、なんじゃなくて、モデルの拒食症同様に崖っぷちにある。

煩悩を無くしシャカの境地に到達する、という尺度としては、そのようなプロは煩悩に絞め殺される寸前にあり、救われる状態からはほど遠い。

シャカは、心理の構造自体への攻略法を考えた。
拘りを追求するプロ達は、シャカより抽象度の低い、煩悩との格闘の階層でゴール到達寸前で絶望している。

2433考える名無しさん:2018/03/17(土) 16:40:12 ID:rlEOoSEQ0
ところで、
俺が俺自身について嫌いなところは、

気を緩めると、どこまでも抽象度が上がっていってしまうところ。
もっと煩悩に真剣になりたい。

いや、そう言いながら、本当のところどうなのか、はわからない。なぜなら、高い抽象度の価値観は「常に」頭の片隅にあるから。
モヤモヤしっぱなし。

2434考える名無しさん:2018/03/17(土) 16:48:53 ID:rlEOoSEQ0
抽象度が変化すると、提示する価値観が揺れまくるから、俺としては固定しておきたい、が、それはできない、
というのが俺の悩み、ということか。

でもな、
「勉強頑張れ」
「勉強頑張ると最後に絶望するよ」

これをどっちかだけ(前者だけ)に固定する、ってのは、もの凄い偽善者だよなと思う。

2435考える名無しさん:2018/03/17(土) 18:12:41 ID:rlEOoSEQ0
[起業家]-[アーティスト]--[業界プロ]-[職人]

このグラデーションを考える。

左に行くほど機動力があり、右に行くほど地に足ついている。
エリートは左側。
左側の「典型」として認識しやすいのが「ディベートの手練れ」。
「初心者〜上級者」という尺度を無意味化する「瞬間学習能力」。

ディベートをやる人って、与えられた議題に対して賛成意見・反対意見、どちらの立場も取ることができる形で準備を進める。
ということは本心としては、どちらの側にも根付いていない。

しかし、根付いている人よりも詳しく、要点を得ている。

試合が終われば、その議題の分野に留まらず余所へ行く。

昔、テレビで見た話だが、天才詐欺師が、航海中の船の中で、自己は医者だと偽り、急病の人の手術を、部屋を閉め切り、その場で医学書を読みながら成し遂げた、
という話があった。

これはかなり、先のグラデーションで左側だと思う。

また、こういう知の在り方に、俺は、居心地良さを感じる。

2436考える名無しさん:2018/03/17(土) 18:53:06 ID:rlEOoSEQ0
画家と芸術家の違いって何だろう?ということにもなる。

俺の海外美大の公共芸術家の講師は Artists do everything. と言った。
これは先のグラデーションで「左側である」ということと、今、正確に解釈できる。言った本人の意識よりも本質を掴んだ上で。

先の天才詐欺師のようなことを、「会社」というのがやると、なんか白ける。

「できます。やれますよ」と契約を取ってから、どうやるか考え、ブラック残業化するか、外注にするか、なんとか言った通りに成り立たせようとする。

営業を兼ねる社長は大体そういう動き方をする。得意分野←人脈となる。

なにが白けさせるのだろう。

契約をとる「数」に意識が行ってしまうことが白けの原因だろうか。

結局、「契約取って人にやらす」という「単調作業」へと低次元化されているのが白けの原因だろうか。

2437考える名無しさん:2018/03/17(土) 19:13:27 ID:rlEOoSEQ0
先のグラデーションの定義に立ち戻ると、
「会社」として役割が分割されると、存在としては左側なのに、蓋を開けてみたら右側の人間+何もできない契約取ってくる人間、という構図になっているから白けるのかな。

これは、機能主義への懐疑となる。

人員は複数いても良い。だが、適材適所で役割が予め分担されているのは「なんか違う」ということなんだろう。

考えとしては、技術や技能としては、誰でも瞬間学習能力で80〜90%の力を出せる形で、あとは「性格」で分担箇所をその都度入れ替える、のが理想か。

2438考える名無しさん:2018/03/17(土) 19:20:42 ID:rlEOoSEQ0
ところで、
知恵の出し惜しみする人は、同業者や他人にアイデアが盗まれるから黙っておく、という考えをするが、

六白金星は、人に施すことによって(施与)神仏からの恵みが入る、という生態系なので、現世利益なんて眼中になく、無尽蔵に(俺の場合は知恵を)放出することで神仏界の景気を上げる。

2439考える名無しさん:2018/03/17(土) 19:24:24 ID:rlEOoSEQ0
あとは、無尽蔵に知恵が湧いてくる力を手に入れれば良いだけ。
これで永久機関ができあがる。

知恵の永久機関については、完成してきた感じはある。
考えることとアイデアを出すことについては、寝ながらでもできる。
そして、寝ながら出てきた知恵は、他人に施す。
すると、神仏からの恵みが届く。

2440考える名無しさん:2018/03/17(土) 19:33:29 ID:rlEOoSEQ0
「神仏からの恵みは、個人の願望を成就させるものなのか?」

という問いを作れる。
多分、違う。

神仏視点から、施される先まで全部見た上で、施している人が、更に施せるような具合になるように、
そういう方向にしか神仏の恩恵は働かない。

そこで、俺が書いた
>技術や技能としては、誰でも瞬間学習能力で80〜90%の力を出せる形で、あとは「性格」で分担箇所をその都度入れ替える

ここが関係してくる。
個人に割り当てられた「得意分野」なんて存在しない。
やれば、それをやる力が後押しされる。

神仏を想定して初めて見えてくる構造。

2441考える名無しさん:2018/03/17(土) 19:42:22 ID:rlEOoSEQ0
神仏視点から見た芸術。

技術の上手い下手は、神仏の目には意味がない。
その作品なりを通して、受け手が喜んだり得るものがあったりしたかだけが見えている。

一般ウケする技術レベル・スタイルが見えている=共感性…とも受け取れるが、ここで、受け手の「満足の仕方」を2つに分けられる。

受け手が自堕落する方向への満足。
これは、神仏からしたらネガティブな影響だ。こういう形での現世での成功には神仏は手助けしない。餓鬼や悪魔は来るかもしれないが。

受け手がやる気を出して輝く方向への満足。
こちらのほうを神仏は好む。
なんていうのか、「希望」の連鎖なんだよな。

2442考える名無しさん:2018/03/17(土) 19:46:56 ID:rlEOoSEQ0
現在用いている言葉「神仏」だが、これは「見えない力」を仮定したものであり、それ以上の具体的な意味はない。
「ゲーデルがゲーデル数を発明して証明を進めた」ことにおけるゲーデル数に近い。

システム外の数値変動を考慮に入れた視野、ということ。

2443考える名無しさん:2018/03/17(土) 19:49:55 ID:rlEOoSEQ0
システムとは、言うまでもなく、現世の因果関係だ。

現世・物質界だけで閉じた要素での足し算引き算で全体を表すと、どこか歪む。
その歪みをなくす、真実に近づく「関係」の表記。

現世について表記するには、システム外の神仏を用いる。
ということ。

2444考える名無しさん:2018/03/17(土) 20:03:47 ID:rlEOoSEQ0
先日ダンベル筋トレで左肩を痛めたのにむかついたので、今日スクワットを200回やったのだが、
歩く最中に急に力が入らなくなってよろけて倒れる事案が多発している。

スクワットやり過ぎで足に力が入らないのやばいな。

2445考える名無しさん:2018/03/17(土) 20:09:05 ID:rlEOoSEQ0
本当に倒れて倒れて洒落にならないので、以前に膝故障したときに買ったこの杖を使って歩行している。

2446考える名無しさん:2018/03/17(土) 21:17:58 ID:rlEOoSEQ0
「コツコツ努力なんてやらずに、出し惜しみのない放出をせよ」

おお、なんかここ数週間数ヶ月に及ぶ「コツコツ努力批判」の「捉え方の転換」、結果が好転しかしないものの考え方が出来上がってきた感じがある。

日課にする、ってのとニュアンスが違う。世界を時間枠で分断するってのが違う。

「細かい文字の捉え方による違いなんてない」
と捉えてしまう人は、
魔術などの呪文が「ない」と言っているのと同じ。

俺は、既存の魔術を継承するような人間ではないが、自分で力が作用する呪文を作れるような人なんだろう。

この2段落目の前者と後者の間の対立は、やむを得ないことなのかなあ。

2447考える名無しさん:2018/03/17(土) 21:19:43 ID:rlEOoSEQ0
さて、スクワットしすぎで転んでしまう脚の状態で、水の入ったコップを運ぶ、という難題が生まれた。
気合いでやったら、水を溢すどころか、コップを割ってしまうな。

2448考える名無しさん:2018/03/17(土) 21:32:15 ID:rlEOoSEQ0
英英辞典のcounterfeitの意味を見て、笑っている。
"in order to deceive people"に対する強い念を感じる。

「"in order to deceive people"と唱えるだけで、明確な意味が生まれてしまうということ」に笑いが込み上げる。

「万能下の句」としての"in order to deceive people"というのが笑える。

2449考える名無しさん:2018/03/17(土) 21:36:23 ID:rlEOoSEQ0
counterfeitの本質は「動機が不純」ということになる。これが笑えないはずがない。

そんな「おかしな」意味の言葉が存在しているという事実が。

2450考える名無しさん:2018/03/18(日) 00:33:07 ID:rlEOoSEQ0
透明水彩絵の具や筆を物色するのに飽きたというか埒があかない。
実物の色わかんないまま選びにくい上に、1つ1つ値段が違う上に、高い。値段が高い。くそ。

安く買うには、、という計算をしながらの物色の、パズルみたいに頭を使うことに窒息しそうになる。
気に入らない色とか要らないし、ってのがな

気に入らない色を手にしないためには、全色買うしかない、という。

むしろ、ビジネスにすることは可能だ。
全色買って、各色米粒2つ分くらい乗っけた全色分のテストシートを絵の具1本使い終わるまで量産し、そのテストシートをフリマサイトで販売すれば、元は取れながら全色の知識は手に入る。

しかし、商売したくない。

「帳簿を抱える人」という財務整理のための柱となる人がほしいところ。

面倒な作業が増えるとそのどうでもいい雑務に全時間が圧迫されて何にもできなくなることが最初から予想される。

お金に関することは「わざと」面倒になるように設計されているから、自然な形で景気よくなることなんてありえないんだよな。
その面倒さを凌駕する貪欲さを持っている人間しか、その壁を越えていかないのだから、碌な商売が世に存在しない。

2451考える名無しさん:2018/03/18(日) 00:53:00 ID:rlEOoSEQ0
「もう全部電脳世界で良いだろ」

という方向性は、現実世界の、物質的制約というより、やはり財務の面倒くささを一括でまとめられることの方が理由として大きいと思う。

一方、デジタルで絵の具全色を使って描いても全然刺激ないし、アナログの代わりにはならないという弊害が立ち往生させる。

2452考える名無しさん:2018/03/18(日) 00:56:35 ID:rlEOoSEQ0
やっぱり、今世紀に文明レベルでバージョンアップされるべきは「税制・会計処理」だと思うな。

特に、創造性がより多くの人間達の営みに絡んでくるとなると、必須。
創造性は事前に評価できないものであり、即ち、先行投資的、時に投機的な金の動きに支えられる活動だから。

2453考える名無しさん:2018/03/18(日) 01:11:29 ID:rlEOoSEQ0
悩むことをやめたいが、悩み続けて購入に至らないと、水彩絵の具が手に入らない。
「別の画材で良いじゃない?」で済まないところが辛いところ。

去年の今頃は、同様に悩んで、7弦ギターを手に入れたのだったな。

2454考える名無しさん:2018/03/18(日) 02:35:13 ID:rlEOoSEQ0
6-5弦1-4フレットで手首グギンときた。

スクワットやり過ぎで立って弾けないため、座って弾きながらローフレットでやっぱり手首死亡。

2455考える名無しさん:2018/03/18(日) 03:29:54 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。

公平世界仮説(公平世界信念)は、なぜ蔓延してしまうのだろうか。
RTされてたそのツイートから6年経った今、人類はまるで進化していない。

こうなると、惰性=努力信仰 とさえ考えられる。
惰性とは、熱力学第二法則的に朱に交わらせて灰色化していくものと考えられる。

2456考える名無しさん:2018/03/18(日) 03:39:25 ID:rlEOoSEQ0
面倒臭いけど、ほんの少しだけ努力信仰者の側に現象学的還元して感覚を捉えてみると、
「楽しむ事への罪悪感」
みたいなのがある。

しかし、こちら側からその罪悪感を見ると、
実は、楽しみ方がわからないことを、やってはいけないことにすり替えて、罪の意識でやれない自分をやらない自分にしてる。

分かり易く、もう一度。

公平世界仮説信者
「楽しみ方がわからない」→ねじ曲げ「楽しんではいけない」→増強「楽しむことは罪である」→置き換え「故に我は楽しむことをしない」→本当のところは「我は楽しむことができない」

つまり、「楽しむ」という「才能」の欠如を引け目に持つが故の裏返し。

2457考える名無しさん:2018/03/18(日) 03:42:22 ID:rlEOoSEQ0
そこから
「努力とは楽しくない」
ことが肯定され、
「楽しくないことをやると、自身の引け目が刺激されずに世界は正しい」

という風になる。

なぜ突然「正しい」が出てくるのか。

「引け目を感じて辛い気持ちになったとき=世界は間違っている」という認識だから。
とても主観的で自己中。

2458考える名無しさん:2018/03/18(日) 03:57:52 ID:rlEOoSEQ0
常に、いつの時代でも、人類の大半、過半数以上が、そのような認識で生きている、というのが頭を悩ませてくれる。
どうすればいいのか。
一度、脳科学的に、楽しむ時に出る脳内物質と、努力で正しさを確認する時に出る脳内物質を比較してもらうべきだろうか。

「楽しむ才能について」であったはずなのに「多数派・少数派」の問題にすり替わっている。

多数派になると脳内で噴出してくる脳内神経伝達物質があるのではないだろうか。

だとすると、慢性的にその神経伝達物質による麻薬が効いている状態から抜け出したくない、というのが努力信仰の直接的理由か。

2459考える名無しさん:2018/03/18(日) 18:34:46 ID:rlEOoSEQ0
全身筋肉痛な上に左肩と左手首に湿布を貼っていて、痛々しいというか物理的に痛い。

2460考える名無しさん:2018/03/18(日) 19:27:03 ID:rlEOoSEQ0
神仏パワーというか、ニーチェ・霊訓・ロバートヘンライ的言葉パワーというか、
ネガティブではないポジティブ方向の刺激、

しかし、これが、しばしば、人々を暴走させ発狂させる。

この現象というか、いや、現象だな、現象について少し考える。

一体何が起こっているのか。

恐らく、(名称不明、とりあえず抽象的にパワーと呼ぶ)パワーは、その志向性に関わらず、現実世界の洗脳から少しずつ開放してくれる。
この開放される過程で、突然手元に返ってきた自分自身のエネルギーを制御できずに、暴走なり発狂なりが発生する。

このパワーは太陽光のような形でイメージできる。
太陽光を浴びせれば作物は育つのだが、例えばモヤシのように暗闇で育つのが現実社会の洗脳下の人間だ。
もやしに太陽光を浴びせると画像の様になる。人間におけるこの状態が、社会からの逸脱、暴走と認識される。

画像引用元
www2.nhk.or.jp/school/movie/c…

成長は不可逆的か。

後戻りできないのでは?と思う。
モヤシとして収穫されないと1パック19円で販売される人材になれない。

社会が「成長させてしまったモヤシ」の使い方を知らないので、まるで価値がなくなってしまうかの様な相対的な変化を感じる。この相対的変化が発狂なり暴走として認識される。

2461考える名無しさん:2018/03/18(日) 19:43:46 ID:rlEOoSEQ0
俺は俺で、知恵の放出において、
その放出される知恵を「無尽蔵に」生み出す永久機関を作り上げること、その構造の樹立に焦点が少なからずあるので、
「施与」という、パワーの循環の目的からピントを外すことがないので、自らが太陽光に焼かれるような、暴走するようなことにはならない。

また、俺個人の場合、成長のための光量がもっともっと桁違いで必要な感じがある。
まだまだ自分は暗闇の中にいる、という感じがずっとある。

即ち、場合によっては、他者にとって過剰な光量が降り注ぐ可能性は否定しきれない。
その場合の対処法を考えたところ、浴びたら貯めずに放出する。だろうか。

しかし、1パック19円のもやしになろうと努力する(自身の成長を妨げる)のは、楽しくないだろう。苦行だろう。
しかし、その苦しみと忍耐の末に、社会的な生存がある、
こういうのを公平世界仮説(信念)信者達は優先している、というのはわかる。

この分かれ道を「生き方」と雑に言うべきかどうか。

2462考える名無しさん:2018/03/18(日) 20:12:23 ID:rlEOoSEQ0
見方によっては、このような社会問題を「考える」という「報酬のない頭脳労働」を、多くの人達はその面において怠けてやらないで手足を使う労働によって自己生存の正当性を訴える、という形に収まっている。

「この報酬のない頭脳労働」は趣味とさえ認識される。
この歪み、頭脳労働をやる立場とは?

その社会問題を「発見」してしまい、その社会的に未定義な問題が原因で個人的に立ち往生している場合、その個人は自己の人生として、その問題に取り組まないと先に進めない。
ここで、「報酬のない頭脳労働」を買って出る、という立場が生まれる。人類のために。社会のために。自分のために。

こういう「報酬のない頭脳労働」も80:20のパレートの法則で、2割の人間がその類いの問題に携わり、残りの8割は直接的にはその類いの問題・頭脳労働を認識さえしないのだと思う。

公平世界仮説(信念)信者は、パレートの法則において、「何らかの」8割側にいるのだろう。

となると、80:20の80側でありながら公平を唄う公平世界仮説信者達が、その比率において自己矛盾を起こしていることは、論理的に明らかとなる。
その明らかな捻れ部分が「バイアス」として認定されている箇所(骨組み)だろうと思う。

2463考える名無しさん:2018/03/18(日) 20:18:33 ID:rlEOoSEQ0
「芸術家は、太陽光を浴びせて育てたモヤシ」

だなんて言葉にしてしまうと、この言葉は一人歩きしてしまうだろうと思う。
しかし、
「役割を用意しきれない社会」を「自己の形」を賭け金として解決ゲームを行っていく、成功の手本が示されない道を進む覚悟、というのは普遍的に共有できる価値と思う。

2464考える名無しさん:2018/03/19(月) 16:21:58 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。
TL上で目に付いたものをRT。

果たしてそうだろうか。
俺の持論は既に先週以前に書いたが、「球状へ向かう」、これは「山がそこにあるから登る」に似た「思いの具現化衝動」、そしてその「思い」は「アプリオリレベルで与えられた抽象的な"理想の形態"(形体ではなく)」への前進かと思う。

2465考える名無しさん:2018/03/19(月) 16:50:47 ID:rlEOoSEQ0
文字の喉ごし。

IQが高い人というのを色々物色していて、何か感づいたことがある。
とりあえずIQが低くない人についての話。

IQが高い人(あえて曖昧)の中で、更にIQが高い人…と言う風には表現しないが、
どうも、スッキリ爽やかな表現をする人と、後味が残って胸焼けする表現をする人に分かれる。

この「後味が残って胸焼けする」感覚は何なのか。

端的に言えば、読み手のIQから見て、計算違い(著者意図としては無意識に歪曲している)、飛躍(間の因果を飛ばして結論にしがみついている)、無意味な曖昧さ(自明であることについて断言していない)
などが、喉ごしの悪さに関係している感じか。

そこから考える「高IQな詩的な表現」。

先述事項を踏まえると、「悪い後味残さず」「断言できない・されない」ことを「言い切る」。
こんな感じか。
これ系の事例はまだお目に掛かっていないが、今、ここでそう定義できたので、非創造的型の人達のなかから、これを実現する人が生まれるかもしれない。

2466考える名無しさん:2018/03/19(月) 17:36:06 ID:rlEOoSEQ0
透明水彩一式をどういうセットにするかに迷うことが、焦燥感を駆り立て、とてつもないプレッシャーになってきている。
圧迫されるのは「お金」と「置きスペース」(環境の快適度)だな。それ以外の部分は「当たり環境」が出来上がるまで試しまくれば良いという考えだが、やはりお金とスペース。

「お子様ランチ」で好きなものは最後に食べる派
でありながら
「消化できるものはさっさと消化して、消化後の見地から見える新たな景色を見よ」
という両側の価値観からの圧迫。

後者が勝るのだが、その先行投資の回収見込みは、無い。

やはり文明levelで「お金の巡り方」がupgradeされるしかない。

2467考える名無しさん:2018/03/19(月) 17:42:05 ID:rlEOoSEQ0
話の全部を繋げていくと、
俺は「お金」に関してIQが劇的に下がる。

前々から、お金を稼ぐ才能が無い、と言っているが、これは心理的なものなんだよな。
心理的な迷いでIQが下がる。分野(その系)限定で。

これは、その系の理(例えばお金の法則)が掴めないようにしている何かが心にある。となる。

2468考える名無しさん:2018/03/19(月) 18:20:57 ID:rlEOoSEQ0
このような背景を想定している。

バックグラウンドで高処理なものを走らせながらペンタブで白地に黒で書くだけでもカクカクして、とても苛つく。

powerpointでやれ、っていう話でもある。

2469考える名無しさん:2018/03/19(月) 18:22:58 ID:rlEOoSEQ0
「歪み」については、『未規定性』により解説されると思う。

2470考える名無しさん:2018/03/19(月) 18:28:51 ID:rlEOoSEQ0
powerpointは
タイトルを入力
サブタイトルを入力

ってのがうるさい。黙れ。白紙で登場しろ。

と思う。バカ用ソフトかよ。余計なんだよ。

2471考える名無しさん:2018/03/19(月) 18:40:56 ID:rlEOoSEQ0
一般的な人が、見るべきこと、というのを情報を絞ってpowerpointで改めて作った。

中から外へ、出す。
中から外へ、出す。
これだけに気を配れば、良い。

2472考える名無しさん:2018/03/19(月) 19:57:18 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。
TLに浮遊していたものをRT。

そういう件に関して、俺は、「救急車がkindleペーパーホワイトの非発光文字表示板を前後左右に付けて、『くも膜下出血』という文字を表示しながら緊急輸送すれば良いのでは?」
と考えてしまう。
根がデザインであり、人を過度に信用しない上で、合理的に。

実際の緊急車両(救急車)への判断を下すのは外野の人間ではなく、同じ道路を走行中の運転手達。
SNSで理解を訴えるという知識やモラルとしての「意識高め」は、あまり直接的な解決法ではない。

(緊急車両が譲られない)現象を「現象」にしてしまうのは、具体的な因子への働きかけを怠るが故ではと。

デザインとしての土俵になると、
「無意味に整理整頓したがるバカ」
との戦いになる。

『くも膜下出血』と表示しないで「緊急度、中・高」等をシンボル化して表示した方が良い、とか言ってくる人間。

人の善意は「象徴」には反応しないんだよ。「象徴」には義務感といやいや従う気持ちが生まれる。

2473考える名無しさん:2018/03/19(月) 20:06:33 ID:rlEOoSEQ0
消防車やパトカーがマイクでなんか大音量で喋るのも、「何喋ってるか全然わかんない」。緊急目的の手段としては効率悪すぎる。

こういうのは現場、というか、与えられた仕様に沿って労働する人達に問うても、どうしようもない。
そういう仕様を作る人達同士で改善案を練らないと。

で、大体、こういう「仕様を考える層」へのアクセスが困難で、何もテンポ良く改善されていかない。

柵は法なのか、それ以外にもあるのか知らないが、

言葉で定義される法のマシン語部分としての抽象的言語による方向性・志向性の定義が必要と思う。

でも、そこでぐずつく人類に付き合いたくない。

2474考える名無しさん:2018/03/19(月) 23:54:12 ID:rlEOoSEQ0
電子書籍で定価で買ってポイントバックで、っていう値引き率では、ちょっときついな、けれども「とある理由」で全巻読み通す必要があるな、と思って中古で全巻買ったタイトルが2つある。
文字数制限うざいからタイトルをぼやかさず(検索避けは入れるが)に書くと「akんb49」「君のいkる町」。

俺は、「気に入らない波長」のものに対して「金を払う」傾向がある。
批判する気満々だが、ならば全部を知った上でなければ正当に対立できない、という考えのもとだろうな。

それぞれ10数巻目まで読んだが、もうストレスたまってこうやってツイートに書き漏らしているという段階。

作名前者は、これでもかという程の努力信仰が主柱のお話。その某アイドルユニットの個人が神格化されてるのがまた、人類史って安いな、と思えるところだが(演出の問題)、まあその辺は良い。

作名後者のほう。アニメでは過去に見たことがあった。うっすら憶えていたが、うーん、こっち側の方に

後者の方、絵柄が受け付けない、笑顔がキモ怖い、のも置いておき、
性格ひん曲がった人間と、人に流されるばかりの人間が絡み合う「平凡な人間」の日常を舞台にした泥臭い物語。

まず、よくこんなに性格ねじ曲げられるよな、と感心する。あと、恋愛(テーマ)って、つまらないな、と思えてしまう。

なんか、「動物たち」の営みに見えてきてしまう。
生きる上で人としてもっと他にやることはないのか?と。
そして、そんな物語を描くために漫画家になった人もいる、っていうのが、凄いな、と思った。

この部分が、芸術分野と非芸術商業美術分野の違いだろうか。

どっちが良い悪いではない。
俺が個人的に「消化する必要あり」と考えた、と言うことなのだから、「何らかの価値」は明確に認めている。

この漫画家の人、絵に癖があるが、女性の後ろから見たお尻を描くのだけは拘っていて「普遍的な『癖なし』」になってるな、とか思うが、それは些末なこと。

2475考える名無しさん:2018/03/20(火) 00:02:57 ID:rlEOoSEQ0
とっかえひっかえ恋愛がテーマで、緊張感が上下する物語に感じる問題点とは。

「自分が相手のことを本当に好きか否か」
というのを論理的根拠として関係が動く。ここにダウト。

「私はあなたが好きである」という命題が真になることなど、あるのか?と前提から問う。
つまり、微妙にリアルじゃない。

その「微妙にリアルじゃない」というのが「強引な展開」として感じられるわけだ。

その「強引さ」に、性格ねじ曲がってるキャラ達に感じるのと同じ「性格のねじ曲がり」を感じ取り、(即ち、作者か編集の人格に由来するもの)、そこが受け付け難い。

ということだと思う。

2476考える名無しさん:2018/03/20(火) 00:14:25 ID:rlEOoSEQ0
なんか最近、マンガとアニメ(を作るのを目指す人)は不純であるような気がしてきた。

作品の主柱・本体である『物語』が、出版社『売上げ・人気を上げたい』・作者『この仕事で食べていきたい』という願望のおまけとして使われている感じがある。
だから作品を読んでも糞を食わされている感がある。

2477考える名無しさん:2018/03/20(火) 00:19:53 ID:rlEOoSEQ0
安売りされている中古エロゲを数多くやっている時には、そういう意味での嫌気はあまり起きないんだよな。なぜだろう。
「あ、この作品、あの作品を意識してるな。またはパクってるな。」とかは沢山感じるが、制作意図に「無垢」なところがあるような気がする。常にメジャー作品を避けているからかな。

2478考える名無しさん:2018/03/20(火) 00:31:57 ID:rlEOoSEQ0
ああ、そういえば、エロゲ系で違う意味で倦厭してしまうのがあった。「説教臭いシナリオ」。
これは、このメディア特有の「焦らなくて良さ」に甘んじると嵌まる溝なのかもしれない。

2479考える名無しさん:2018/03/20(火) 00:43:15 ID:rlEOoSEQ0
素足に落とすと死ねるエフェクターランキング1位のISP Decimotor。
はかりで重さを量ったら、左が694g, 右が695gだった。
こいつはやばい。手に取る度に、危険物を持ち運ぶ気持ちになる。一度足の甲に落として負傷しているので。

2480考える名無しさん:2018/03/20(火) 04:02:28 ID:rlEOoSEQ0
ギター。
メタルのリフの5弦の5-12フレット辺りでP.M.する音がズンってこなくて、なんでこんな中途半端な中音域でトントン、みたいな音でリズムを作るんだろう?って、90年代の曲を弾きながら答えが出ずにいる。

その音に芯が付くような音作りにすると6弦が滲んでボワボワだし。

ベースパートのトップノートに被せで、ツチャというギターのミュート特有の打楽器系の音だけ付加するという意味なのかな。
ベースの譜面を探して見てみたら、一応、オクターブ下で同じ長さの音符を刻んでいる。

2481考える名無しさん:2018/03/20(火) 17:04:50 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。
TLに浮遊していたものをRT。

別に虫が好きとか嫌いとかじゃない。
こいつら(虫)は、遺伝子の影響がもろに出ている「DNAの支配率が(異常に)高い生物」だと思う。

どんな意図でそんな遺伝子になったのかはわからない。
が、人類が文明を発展させる上で、無駄な努力とやるべき事を

ツイッターの140字文字制限は、俺が言いたいことを言い切るのに20〜40文字足りない。

この足りなさの歪みは、直さず、残りの主張本体をぶった切った形で書き終えたことにしようと思う。
「ツイッター」という物自体に固有の知能レベルが存在するような気がする。その型にはまってはいけない。

2482考える名無しさん:2018/03/20(火) 17:28:07 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。
TL上で目に付いたのでRT。

なぜ東浩紀は「こっち」側に寄ってくるのだろう。
現在の俺のハンドルネームの由来は東スレにいたことに関わっているわけだが、
俺は哲学・文芸評論の方向からは離れるべく「避ける努力」をしていて、氏にブロックもされているのに、歩みの方向が似てるのが癪

この東浩紀の記事は、先日引用した「創造性・再現性・共感性」の記事なんかと、あとは「ギフテッド」のwikipediaの項目を併読しながら読むと、氏がどの辺にライン取りしてるのかがわかる。リンクも置いとく

ギフテッド
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE…
「天才を殺す凡人」から考える
itmedia.co.jp/enterprise/art…

あれ?この記事では、図が全部色つきに改変されて、当初俺が不満に思っていた(右がなかった)「全部の要素をひとつの図に入れ込む」がちゃんとやってある。
itmedia.co.jp/enterprise/art…

いや、やってないか。再現性・共感性などの文字がないか。

2483考える名無しさん:2018/03/20(火) 17:41:10 ID:rlEOoSEQ0
東浩紀の文章、引用。

これなあ、

先日俺の書いた
>そこから考える「高IQな詩的な表現」。
>先述事項を踏まえると、「悪い後味残さず」「断言できない・されない」ことを「言い切る」。
>これ系の事例はまだお目に掛かっていないが
>非創造的型の人達のなかから、これを実現する人が生まれるかも

続き
なぜ「その文章」が「詩的」なのか。
解説は無粋と思うのでしないが、違う側面から。

「たしかに」と突然出てくる。文章の前半で命題を定義したのは著者本人でありながら。
そこへ「しかし」で命題の範囲から外れた無関係な命題が示されている。
人生は長い。これは続いてない。ピントが違う。

2484考える名無しさん:2018/03/20(火) 17:45:59 ID:rlEOoSEQ0
世間一般の視点から言うと「学力日本一レベル」である「東浩紀」の文章を吟味する、という「立場」を辞めたい。

辞めたい、という願望が願望なのは、その視座は願って辞められるようなものではない、ということからの嘆きに近い。

2485考える名無しさん:2018/03/20(火) 17:53:28 ID:rlEOoSEQ0
本当に生活に困り果てて崖っぷちにから落下を始めたときには、東浩紀を伺いに五反田まで出向かないといけない「流れ」を感じて、「その俺としての主体性の無さは、どうなんだ?」と悩んでしまう。

2486考える名無しさん:2018/03/20(火) 18:02:13 ID:rlEOoSEQ0
東浩紀や茂木氏など、九星気学で二黒土星の人達は、
「土壌を作り、ビニールハウスを作り、適切な環境を整える」、
みたいな人生レベルの抽象的な方向性を持っている、
と考えると、余計な裏を勘ぐらないで素直に状況を読解できる。

2487考える名無しさん:2018/03/20(火) 19:47:09 ID:rlEOoSEQ0
小一時間ギターを弾いていたのだが、
「難しい曲の攻略」というのは、
譜面暗記では付け焼き刃でしかなく、作者の意図を理解して、その意図を弾き方に反映しないと「意味ある記憶」にならない、というのを実感していた。

出回っているタブ譜とか、信じたら駄目、ということになる。

正しいやり方は、一番シンプルでわかりやすいやり方であることが多い。

難解な感触を「簡単に思える感触」に読解し直す、という作業が、努力信者とは異なる取り組み方である感じか。

2488考える名無しさん:2018/03/20(火) 21:09:52 ID:rlEOoSEQ0
かつおのたたきをおかずに飯を食いながら、今一度算命学の辰巳天中殺について考えていた。
天上(精神世界)が欠け、努力よりも才能を与えられ生じる命。なぜ現実だけに生きなければならないのか。

ショッキングな仮説が思い浮かんだ。
辰巳は、場が擬人化した存在であり、個として存在していない。

これについて考えるには、丁度正反対の存在である戍亥天中殺(現実(今)が欠ける)について並列して考えると導きやすい。

戍亥天中殺は「幽霊」だ。時を超えてそこにぼんやり存在しているようだが、現実上に実体を持っていない。

他の星については今回は考えずにおく。

いや、午未天中殺だけ含めるか。家系の最後であるという存在。
午未の人という存在は、その家系の歴史全ての人の意識だか魂が形となった存在、という感じか。

こういう理解の仕方をしているが、それらのビジョンを思い浮かべるのが怖い。
虚しさと儚さしか無い。

戻って辰巳天中殺。場が擬人化した存在。
別の喩えだと、魔術師の作った人工生命。
物質的身体が朽ちたとき、本当の無に帰す存在。

そこから理解できる「最も縁遠い行為」は「所有すること」。
「所有者」が居ない。

そんな設定のセカイ系物語は多くありそうだ。これが辰巳天中殺の現実だった。

2489考える名無しさん:2018/03/20(火) 21:16:15 ID:rlEOoSEQ0
うちの家族なんて、母親以外全員辰巳天中殺なんだが?
俺たちは「母親の夢」である可能性すら出てくる。

この思考・ビジョンは、辰巳の当事者を発狂に誘う。「現実」に命綱を結んでおかないと大変なことになる。

それ故に「現実に生きなければいけない」なのだろうか?

どうやら虚無の中に何かある

かつおのたたき、刺身みたいなやつ、は、海の味がした。

2490考える名無しさん:2018/03/21(水) 03:37:16 ID:rlEOoSEQ0
まだギターで手首を痛めた。
7弦で顕著。7弦のストラップを短くすると、最初良さげだったが、繰り返すうちに駄目になった。
654弦で246フレットを押さえるので痛め、そこから先、2フレットのパワーコードでさえ痛む。
キーンと小指の下を通っている筋が熱く痛む。しばらく弾いたら駄目だな。

2491考える名無しさん:2018/03/21(水) 04:14:26 ID:rlEOoSEQ0
調べてみると、通常の「ギターで手首が痛い」は親指付け根らしい。
小指付けねはTFCC損傷と呼ばれるもののようだ。

2492考える名無しさん:2018/03/21(水) 17:01:18 ID:rlEOoSEQ0
手首を故障して、何事にも引っ込み思案になってしまう。

無理すると激痛←パブロフの犬効果
悪化させるとスポーツ選手なら再起不能で引退←意味的な恐怖

思うに、超自我なんかではなく、身体構造自体が超自我的な圧迫支配する力を身体に及ぼしてる気がする。

2493考える名無しさん:2018/03/21(水) 17:09:44 ID:rlEOoSEQ0
TFCC損傷について調べていて、このような見解を見つける。
前文脈と語彙を一致させると、「歪み」をなくせば、その「超自我的恐怖政治圧迫」がなくなる、と解釈できる。

画像引用元
aoi758.com/blog/6066/

2494考える名無しさん:2018/03/21(水) 17:20:08 ID:rlEOoSEQ0
更に調べると、患部ではなくトリガーポイントの凝りが痛みを飛ばしているケースがあるようだ。
ダンベル筋トレの筋肉痛・疲労が残ったまま、という現状があるので、こちらの可能性も考える。
が、引用より先に、押すと患部が痛くなると書かれているが、程度が不明

画像引用元
kawae-chiro.com/about-TFCC-inj…

いや、痛い。痛いかもしれない。
でも、こんなに強く押したら痛いものじゃないのか?とも思える。

しかし、凝りがなかったらそもそもいくら押しても痛まない、というのなら、これだろう。

2495考える名無しさん:2018/03/21(水) 17:28:56 ID:rlEOoSEQ0
しかし、強く押すと、痛みの飛び先の患部より、押している箇所の方が痛いというのは違うのだろうか。

2496考える名無しさん:2018/03/21(水) 17:40:48 ID:rlEOoSEQ0
「手首に痛みが残る」という表記に違和感を憶える。

ギターで特定の変態指使いで押さえない限り痛みは出ないのだから、普段痛いということはない。

身体部位主観の描写をすると、特定角度・方向、特定荷重以上の負担時にのみ発生。但し、発生時は電撃が走り患部が熱くなるような衝撃的なもの。

2497考える名無しさん:2018/03/21(水) 22:28:22 ID:rlEOoSEQ0
手首の痛みを気にしながら、この記事を読んでいる。
mag2.com/p/money/412000

記事中の「ピーク」直前を画像引用。
この付近は、自文脈とも繋がる。

今は、手首が気になって何もかもが上の空だけど。

画像引用元
mag2.com/p/money/412000…

2498考える名無しさん:2018/03/22(木) 00:49:08 ID:rlEOoSEQ0
手首の痛みが、先程のトリガーポイント(腕の筋肉)押しのあと、肘先から手首にかけて常に痛みを感じるようになった。

「神経」関係って、かならずこういう振る舞いするんだよな。
痛みのエントロピー増大。

痛みの箇所1カ所固定時よりもましなのか悪化してるのかわからない。

2499考える名無しさん:2018/03/22(木) 17:32:08 ID:rlEOoSEQ0
この錯視絵を攻略してやろうと、より目を試した。すると、
mainichi.jp/articles/20180…

すると、もはや錯視云々なんてどうでも良くなる「こと」に気付いた。

より目をすると、視界が2重になる。
元視界が左側と右側に分裂する。

そこで片目ずつ瞑ってみた。

右目を瞑ると左側が残る。
ということは、左目で左側を見ている?どういうことだ?寄り目じゃなくて離れ目なのか?

この謎は解明できない。解明しようとすると、気持ち悪くなる。生身体験の感覚を研ぎ澄ます方向の観察だと気持ち悪くなる。

理論として机上で解決しなければいけない。

まあ、今は故障手首を気にしているので「追求力:マイナス75%」で、ここで中断するのだけどね。

2500考える名無しさん:2018/03/23(金) 00:15:43 ID:rlEOoSEQ0
なんか変な浮ついた文章を書く人だな、と思って調べてみたら、東大法学部卒、元外交官のエリートの人なのか。
newsweekjapan.jp/stories/carrie…

コミュニケーションの奥深さは、語学とは違うと思うんだよな。

語学力でコミュニケーションでイニシアティブを取ろうとする考えには、「コツコツ努力」と似たような「捉え方の誤り」を強く感じる。

語学的知識により、己の取れる選択肢が増える。コミュニケーションは、その選択肢を選ぶセンス。

「英語」と一言で言っても、色んな形があるからなあ。
俺の英語が「これまでの日本で全く価値がなかった」というのも、
海外美大(自分の周囲)では日本人が俺一人。
そういう環境を生き抜く知恵とセンスは、日本人には要らないものだった。

状況が変化して日本が苦境に立たされる。俺は変化なし。

俺の人生は2回目か何かなのだろうか。
先手にも程がある。

その先手によって過去が全然栄えていないというのも、とても気にかかる。

日本国内的視野で真面目にやっていたら、9合目当たりでこの英語文化の壁が時代的に突如現れ、全て台無しになるという未来が見えていたのだろうか。

2501考える名無しさん:2018/03/23(金) 00:21:54 ID:rlEOoSEQ0
画像引用元
blog.sonicwire.com/2018/03/spitfi…

先の画像引用元の文章なんかを「翻訳しろ」みたいなこと、絶対にやりたくない。

まず、日本語で読んで、「あなたが選んだどれか1製品を半額」なのか「売る側が選んだどれか1製品を半額」なのか、わからない。

こういう謎を、言語に根拠を求めると、おかしくなる。

発信元に問い合わせる以外無い。

2502考える名無しさん:2018/03/23(金) 00:24:06 ID:rlEOoSEQ0
で、こういう謎を作らない文章を書くと、「カジュアルじゃない。ローカルな口語じゃない」となる。言語にかかわらず日本語でも。

めんどくさい。
そういう「人間」の相手がめんどくさい。

2503考える名無しさん:2018/03/23(金) 00:29:59 ID:rlEOoSEQ0
「あなたが選んだどれか1製品」の場合には「お好きな1製品」と書く、
なんていう、業界独自の暗黙のローカルルールが生まれたりする。
こういうのが嫌。

言語の機能に対して不誠実で、後出しじゃんけんで勝てる方法なら、後出し可能な表記を正当とする、みたいな考え方。法学的な狡猾さと言うべきか。

2504考える名無しさん:2018/03/23(金) 03:45:52 ID:rlEOoSEQ0
「1日前」の夢の中身を思い出し、その夢の中身を、現実での旅行の記憶を辿るみたいな感覚で、遡って順を追っていける、
という自分の現状に、かなり普通じゃなくなってきているな、と感じる。

2505考える名無しさん:2018/03/23(金) 04:47:23 ID:rlEOoSEQ0
16personalitiesのやつ。
16personalities.com/ja
前もやったが、今回はやり方を変えて再度。
解答のさじ加減でタイプが変わる。
しかし、数値をよく見ると全部50%〜60%の付近で彷徨くためにタイプが変わっていることがわかる。

質問文が曖昧すぎる。その曖昧さが狙いというなら、先入観の自己申告。

2506考える名無しさん:2018/03/23(金) 19:27:36 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。
TL上からRT。

ペンギン1羽居ることで、「視界の情報」の解釈が特定方向に説得力を持ってしまうのは、どうしてなんだろうな。

2507考える名無しさん:2018/03/24(土) 01:50:41 ID:rlEOoSEQ0
TFCC損傷用の左右手首兼用のマジックテープ式サポーターを買ったのだが、形状とマジックテープの向きからして、左手首には180度回転させないと使えない。

こういう左手差別商品(兼用を謳いながらの)にはとてもがっかりする。

2508考える名無しさん:2018/03/24(土) 02:51:32 ID:rlEOoSEQ0
ゲームのこの描写が、手首損傷のトリガーポイント刺激して痛みが神経網上に広がって半ば取り返しの付かないことになっている俺の左腕(と右腕にも伝播)についての描写に重なる。 pic.twitter.com/gY07Kjsofu

2011年発売のこのゲームは、中古で360円とかで売られている。

ループ系でシュタゲの感じを薄らと残しながら、「君○名は」のネタ元になりそうな要素が数多く見られた。

ループもの・中二病系・異能のゲームの中古価格が集中的に低価格にされている気がする。9500円が300円みたいなレベルで。

売れないから安くなる。
表面上はそれで良いけど、そうなると「消費者の質」いや「市場の消費者の質」が疑わしくなる。

価格の意味が、全くわからなくなる。

流通のまな板の上では、商品価格なんて銘柄の株価みたいな感じで上下しているだけだから、品物の実質量は関係していない。

2509考える名無しさん:2018/03/24(土) 20:21:42 ID:rlEOoSEQ0
セミフム氏の段ボールの写真をRT。

俺が個人的に常々考えていることなのだが、こういうのが美術展で「一生懸命作られた作品」と一緒に並んでいても何の遜色もないどころか、
個人的に作品が持つ「どうだこれを作ったんだぞ」というイキリ感に圧迫されて味わう前に敬遠してしまうので、より味わい深い

そんな自分を俯瞰して自己分析すると、俺は結構長いこと精神的に疲れているのかな。

脈絡あるかどうかわからないけど、

例えば、美術(界隈)に「流行り」がある。
この界隈は結構似たような知的レベルにいる。

美術を洗練するには「美術」を行う。

しかし、「美術とは関係の無い知識や学」を深めると、自分の「美術の趣味」が変わってしまったりする。

字数制限か。

続き

作品の良し悪しは、作品とは関係の無い知識の有無で変化する。

2510考える名無しさん:2018/03/24(土) 20:29:59 ID:rlEOoSEQ0
ここまでのことから、大衆を3つに分割する。

・知識人
・同業者繋がりの層
・メインストリーム(知識無し人)

知識無し人のツボを押すには本能に訴えるのが一番というのはわかるはず。
同業者繋がりの層は、互いの切磋琢磨の興味がツボとなる。営み重視の保守的傾向か。
知識人、情報化社会の鍵人。

2511考える名無しさん:2018/03/24(土) 20:49:13 ID:rlEOoSEQ0
先日の大前氏だかの記事の文脈を使うと、
20世紀までの大量消費社会が終焉を迎える。

その大量消費が、
大人数ということなら「知識無し人」向けの、
個人辺りの消費量が高いということなら「同業者繋がりの層」向けの
「経済」
が、主流ではなくなる、と推論・発展できる。

アマゾンがロングテールの傾向を強めていることなどが10年以上前から言われていたが、
そのロングテールが経済の基準・標準となることはこれまでなかった。

その「これまではなかった」ことが、そろそろ台頭するようである、と言い換えることもできると思う。
どっちの理解でも俺的には変わりないが。

2512考える名無しさん:2018/03/24(土) 21:01:08 ID:rlEOoSEQ0
次書くことは、知能指数高めの人限定の些末なこととなる。
・作品の良し悪しは、作品とは関係の無い知識の有無で変化する。
から
・同業者繋がりの層
を定義するには、
まず、どのようなパラメーターの関数を作った上で、どのようなパラメーター状態をその範囲とするか。

などを考えている。

2513考える名無しさん:2018/03/24(土) 21:01:36 ID:rlEOoSEQ0
次書くことは、知能指数高めの人限定の些末なこととなる。
・作品の良し悪しは、作品とは関係の無い知識の有無で変化する。
から
・同業者繋がりの層
を定義するには、
まず、どのようなパラメーターの関数を作った上で、どのようなパラメーター状態をその範囲とするか。

などを考えている。

2514考える名無しさん:2018/03/24(土) 21:13:14 ID:rlEOoSEQ0
次に、知能指数不問の書き方で同じことを文脈上に続ける。

「同業者繋がりの層」の「知識」は「教義化」されている。
その「教義化された知識」は「技術」と呼ばれたりする。
個人がこの層に属するためには、教義が定めた知識レベルから上下しないことが求められる。

2515考える名無しさん:2018/03/25(日) 01:29:47 ID:rlEOoSEQ0
今、ハルヒのgod knows...を聴きながら必要な部分を解析しようとしている。

直接この取り組みを思い立たせた曲は別の曲なのだが、
「学園祭で演奏されることで『懐かしさ』(のコード進行)の共鳴(フラクタル)で時代を超えて『その色』を主張する」「それ」とは何かを解明しようと思い立った。

ハルヒ以後はハルヒに立ち戻ることでOKだが、ハルヒに焦点を当てると、そこだけで解析は終わらない感じか。

団塊ジュニア世代が現実で学園祭で演奏していたものとなると、ボウイとかその辺りになるんだろうなと思う。
俺は邦楽はあまり聴かなかったので、その辺りを拠り所とされると知識が足りない。

印象と構造。

印象を捉えると、構造がパッと思い付かない。
構造から作ると、与える印象を際立たせられない。

「学園祭的懐かしさ」というもの自体が「特定知識レベルのドグマ」である可能性がある。
「それ」が、同様のスタイル・コード進行による曲。〜年代〜スタイルなどと呼ばれる。

2516考える名無しさん:2018/03/25(日) 01:45:07 ID:rlEOoSEQ0
手首痛めててギターを握れないのがとても欲求不満。
鍵盤叩いて音探ししている。
こんなん、ギターでパワーコードで音当てすれば2秒で終わるものを。

2517考える名無しさん:2018/03/25(日) 01:57:32 ID:rlEOoSEQ0
god knowsの旋律を弾いていると、まどマギの旋律も頭に浮かんでくるという(謎じゃないんだけど表面上は)謎。

2518考える名無しさん:2018/03/25(日) 02:02:43 ID:rlEOoSEQ0
今丁度「知識レベルを限定する」ということを語っていたので、
これらの曲は、黒鍵盤だけで8割方弾けて、黒鍵盤から半音降りる箇所を随所に入れるとそれっぽくなる、という「型」がある。

そこにコードだとかモードだとかがペンタスケールの奥にあるのだが、解明しようとしている「それ」は「型」の方

2519考える名無しさん:2018/03/25(日) 02:17:15 ID:rlEOoSEQ0
どうもエヴァの曲の面影を入れてある感じだな。
共感性のレシピ。

応援歌の作曲方法。
何のための音楽か。
皆がどんな気分になることを求めているのか。
記憶のエッセンスを混じり込ませる理由は?

どれもペンタばっか使ってるから何でも似てくると思うのだが、それでも記憶を刺激する方法とは?と。

2520考える名無しさん:2018/03/25(日) 02:19:08 ID:rlEOoSEQ0
まあ、ここまでで言えることは、共感性に訴える「モノ」作りというのは、「お世話と奉仕」の適性がある人達が活きる世界だな。

お世話。

消費者の心のケア。

もう、ほんとこれに尽きる。

2521考える名無しさん:2018/03/25(日) 02:29:37 ID:rlEOoSEQ0
別の視点から。
ハードロックは応援歌になるけど、メタルは応援歌にならない。

前のめりになっていくのと、その場で立ち止まって頭を振るという、動きの差が大きい。

BPMは大体マーチ+α位と決まっているが、きざみの細かさだな。
なら、メロスピならどうなのだろう。少し聴いてみる。

2522考える名無しさん:2018/03/25(日) 02:32:34 ID:rlEOoSEQ0
応援歌が可能なメタルを目指したのがジャーマンメタルな可能性。
今はGamma Rayを聴いている。

2523考える名無しさん:2018/03/25(日) 02:48:42 ID:rlEOoSEQ0
なんかRPGの戦闘画面みたいな曲が沢山ある。あまりに戦闘画面なので笑ってしまう。
最近はyoutube一掃されてストリーミングが主流だから具体的には挙げていけない。

2524考える名無しさん:2018/03/25(日) 02:54:58 ID:rlEOoSEQ0
応援歌が可能なメタルに求められるものとは、カラオケと同じで「消費者でも演奏が(頑張れば)可能なレベルであること」。

応援歌で合唱する部分が歌だけでなく、ギターのリフなど楽器パートにまで及ぶ。それらが難しすぎると追従者達(消費者)が変性意識から醒めてしまう。

2525考える名無しさん:2018/03/25(日) 02:56:37 ID:rlEOoSEQ0
パンクなんて、そういう意味で典型的に「それだけ」に特化している感じはある。
しかし、パンクは「反知性主義」の色が濃すぎる。
応援歌という感じじゃない。
知性も少しは刺激しないといけない。

2526考える名無しさん:2018/03/25(日) 02:59:55 ID:rlEOoSEQ0
ジャーマンメタルの「味」は、英語で歌ってるけど音の切り方がドイツ語的というところだな。
休符を語尾に付けるような断言口調が、言葉の意味はわからなくても意志として伝わってくる。

2527考える名無しさん:2018/03/25(日) 03:05:05 ID:rlEOoSEQ0
ドイツのギター録音のほうがアメリカのそれより音が良い感じがする。
拘るレベルと拘る周波数の差だと思う。

2528考える名無しさん:2018/03/25(日) 03:23:38 ID:rlEOoSEQ0
アイドル業が「努力」を売り物にしなければいけない理由ってのがあるんだろうな。

アイドルのコンサートに、これらバンドのコンサート、って、奏者も客も「見えない敵と戦っている」。

見えない何かと戦っている。

ダメージを受けるところから回復する的な「努力」は、演出ではなくリアルで必要。

舞台上の主役がダメージを受けなければいけない。
主役は、そのダメージから回復する努力を見せなければいけない。
その努力による立ち上がりに観客が歓声を上げる。

これ系のニュアンスは、アメリカの曲を聴いていると抽象的に入ってくる。

2529考える名無しさん:2018/03/25(日) 03:42:40 ID:rlEOoSEQ0
国を渡り、アイアン・メイデン、イギリスを読解しているが、うーん、他国と比較として出てくる色は「ミュージカル」なんだよな。

なんか、土俵というか舞台の物理的な高さで差を付けてきている感じ。
ハイカルチャーへの接続可能性を訴えているかのような。

2530考える名無しさん:2018/03/25(日) 03:49:44 ID:rlEOoSEQ0
「低音がしょぼい」と「シンボルとしての存在感」に傾いてくるのかな。

2531考える名無しさん:2018/03/25(日) 03:52:03 ID:rlEOoSEQ0
低音だけだとダンスミュージック←教養が感じられない
という構図か。

高尚さと机上の論的な佇まいが、高音よりな音作りで醸されるのだろうか。

2532考える名無しさん:2018/03/25(日) 04:03:32 ID:rlEOoSEQ0
Kornを聴きながらアイアン・メイデンについて考えているが、

「枠を自分で規定して、その枠内で音を選ぶ」というところに「上品さ」が見られ、そこが「センスが良い」という評価に繋がる感じか。

正装しながら下品な音は立てない、的な「分別」を音にする的な。

2533考える名無しさん:2018/03/25(日) 04:05:11 ID:rlEOoSEQ0
Kornのベースは、もはやタンバリンでも良いんじゃないかとも思う。

2534考える名無しさん:2018/03/25(日) 04:18:36 ID:rlEOoSEQ0
そしてオジーオズボーン(バンド)を聴いているが、これ、ブラックサバスなしで語れるものなのだろうか。(ランディローズ文脈除き)
そういう系統が関係してくると、いかにもイギリス的ということなのだろうか。

2535考える名無しさん:2018/03/25(日) 04:28:13 ID:rlEOoSEQ0
打って変わって、スウェーデンのメシュガー。そして、裏に控えるアメリカのペリフェリー。
このラインは、ジェント、というよりは、人体の限界に近い。茨の道というよりは異界への道。

聴く者にコンピューターを用いた作曲・演奏を想起・提案させる、境界線のギリギリに達する心技体のテンション。

2536考える名無しさん:2018/03/25(日) 06:21:32 ID:rlEOoSEQ0
ひとつ前のツイートから分断して自分の趣味でヴァイの曲を全部聴き直しているのだが、
巷で良く聞く「あ、これヴァイの影響だな」と思える元ネタとして思い浮かぶフレーズのどれもが、ヴァイの曲中に見つからない。謎すぎる。
あの独特な、しかしシタールぽさとフランクザッパぽさでない、らしさが。

2537考える名無しさん:2018/03/25(日) 06:37:16 ID:rlEOoSEQ0
ヴァイ本人が弾くザッパっぽさがあった。
youtube.com/watch?v=QcerKv…

2538考える名無しさん:2018/03/25(日) 21:15:28 ID:rlEOoSEQ0
ペリフェリー、メシュガー、フランクザッパの持ってないCDを注文なりレンタル注文なりした。

このなかの幾つかは、手持ちのCDの曲でも長時間(1曲)聞くには苦痛と困難が生まれるのだが、どうも俺は「知的探究心」には果敢に挑む性質のようだ。

高価値≠快楽

な様だ。むしろ快楽は価値じゃない。

退屈という苦痛と、情報過多という苦痛に挟まれた快楽。

情報過多--快楽--退屈

こういう横軸(左が己にとって新しい方向)(把握し終えると右へ)

これとは別に、「情報過多」コンテンツが単なるノイズなのか一目置く価値があるのかを判断する、というところ。

新しい・古い、は、10年20年40年とかは誤差だな。

理解されずに大衆に放置されたまま数十年、というものも多い。

大衆が理解していなければ、それは「未だ生まれていない新品」と変わりがない。

2539考える名無しさん:2018/03/25(日) 22:01:01 ID:rlEOoSEQ0
このyoutubeのコメントは、前のツイートにリンクしたザッパのblack pageの動画についた1ユーザーによるコメントで、これは「ユーモア」(ジョーク)であるわけだが、
これの解読すると、「自己からの相対的な距離」というのを「難しさ」としているところがある。

画像引用元
youtube.com/watch?v=QcerKv…

軽く訳すと
「自分らのバンドはこの曲を時々やってた。(Nirvanaの)Smells Like~ はどうもうまくできなかったけど」

という感じになる。

変態変拍子が基本単位の日常的感覚で、ごくごくシンプルな作りのニルヴァーナの曲はとても難解で掴み所がない、という解釈。

本当は、もう一段階の読解(そういう解釈がある、という視点自体が想像上のもの。即ち、ジョーク自体が反語であり、元の対象が難解で掴み所がないと言うことが本主張)があるのだが、
これについては、一呼吸置いてから改めて理解する、というペースが良いだろうと思う。

2540考える名無しさん:2018/03/26(月) 01:09:04 ID:rlEOoSEQ0
この一口サイズチョコレート大の入れ物に、テープを貼って番号書いて絵の具を入れて絵具チューブをしっかり締める作業からようやく開放された。 pic.twitter.com/QUs0rW8spJ

乾かす前の光沢のある美味しそうな姿を残しておく、 pic.twitter.com/8XsDhuHRc3

2541考える名無しさん:2018/03/26(月) 01:18:38 ID:rlEOoSEQ0
絵具は舐めると甘いらしい。
更に、色によっては猛毒である、と。

ひとつひとつ入れながら毒性を見ていたが、青系統には毒が少ない&見た目が美味しそうなので、狙い目かもしれない。

2542考える名無しさん:2018/03/26(月) 22:11:17 ID:rlEOoSEQ0
セミフム氏のをRT。

この問題は切実なんだよな、ある特定の人達にとって。

・先人の真似を淡々と行うこと
・(この場合)音楽から切り離して理論だけでわかった気になれること
・好きでもない音楽の良さを文字から学んで納得すること

に魂が己への不誠実さを感じない人は、今回の問題から外れる。

この問題は音楽に限らず、あらゆる取り組み事に発生すると思う。特に学校でやらされる、などの強制力が発生する場合に(その特定の人達の)「やる気をなくす」第一原因になると思うが、今回は音楽についてを例として話を進める。

「印象と構造」という対を俺は度々使うが、
「自分にとって好印象など衝撃・影響力のあるもの以外の構造を記憶に入れること」は退屈だし身にならない。
特に、自ら知ろうともしていない物事の構造を、教えられるがまま本に書かれるがままに身に付けることは、その教科自体に退屈を感じる原因にもなる。

印象が生まれるとき、構造的には聴いていない。
構造を見るとき、印象を感じ取っていない。

普段、自分にとって「これは!?」という印象を与えてくる音楽その曲自体の構造を直接調べてみる、という方法論が、一番己の知に対して不誠実ではない順序ではないかと思う。

構造を調べる、というところで、ほんの触り程度の理論の基本の一部、(どういう単位に分割していくのか、などの構成要素の種類を知るくらい)、を事前に見知っておくだけで十分なのだと思う。

更に具体的にしていくと、何のために理論を知りたいのかを明白にする、ということを考える必要がある。

曲を作るため、と、曲を演奏するため、では(例えば100あるうちの5だけ事前に知っておき、25まで知れたら分析はおしまいとする)としたときの、最初の5、獲得を狙う25の内容物が異なることになると思う。

「印象」と「構造」が記号論みたいな(しかし記号論とは違う)関係にある。

理論を学ぶ前も学んだ後も、出力したいのはその「印象」。
「構造」は、あくまで印象を具体的に作る上での物理法則として知りたいだけ。

あの印象の中身は、この構造だ。
この構造にすると、あの印象になる。という関係。

2543考える名無しさん:2018/03/26(月) 22:24:15 ID:rlEOoSEQ0
変に構造だけで自己の知を体系化してしまうと、
「構造」と「印象」のリンクが途切れ、どんな印象になるのかを想定したものつくりにならなくなる。
印象音痴になる。

逆に印象だけで体系化してしまうだと、
うーん、
「聴き専」になる道へ知らずのうちに進む感じか。

2544考える名無しさん:2018/03/26(月) 22:33:04 ID:rlEOoSEQ0
己への知への誠実さを優先すれば、先日引用したyoutube英語コメントの
「(ザッパのblack pageを)バンドでたまにやってた。(Nirvanaの)Smells Like~はいまいち掴めなかったけど」というような事態が現実に発生する、ということにもなる。
自分が好奇心を持った曲の構造だけを学んでいった結果として。

2545考える名無しさん:2018/03/27(火) 00:53:24 ID:rlEOoSEQ0
美術より音楽の方が圧倒的に潰しがきかない存在になってしまう原因のひとつは、学問として体系化された知識とその摂取方法への絶対服従姿勢故だと思うな。

例えば、
「音楽とは何か」
「一曲とは、何がどうなると1曲と認識されるか」

などと問うと、これは音楽ではなくて美術や哲学になってしまう。

音楽「だけ」しかやってない人には、そういうことは「絶対に聞いてはいけない」ことになる。

なんというか、「全部を暗記の土台から推し進める数学教師」みたいな、「問題は解けるけど分野の本質を理解していない人」みたいな存在が多く居る。

そういう人との接触事故を如何に回避するかの処世術。

2546考える名無しさん:2018/03/27(火) 01:17:31 ID:rlEOoSEQ0
地球の教育を受けていない宇宙人に適当な音楽の曲を聴かせ、構成要素を分析してもらう。

その時に必ずしも地球上の教育が最小単位としている要素に分解されないかもしれない。

その可能性を、まだ音楽教育に染まってない人に見出す、というのが
創造性を見据え育てる人達が気にかけるところと思う。

大量消費社会の時代が終わり、中の上レベルの人間を量産する教育が批判される時代、
そういう傾向を減らしていこう、
創造性を伸ばす教育に変えていこう、というのはすぐに理解できるが、

なら、「今まで通り「中の上レベル」になるべく量産された人達」のことをどう見るべきか、は定まらない。

「中の上レベルへの量産者」のことを、「栄養剤」や「ドーピング」と見做すと、多少感触が掴める。

「この薬を飲むと、偏差値40だったのがMARCHレベルに合格できるよ。だけどそれ以上には伸びないよ。それは恐らく生きている間ずっと。」

この「即効性」を取るか、「伸び幅のMAX値」を考慮するか。

2547考える名無しさん:2018/03/27(火) 01:24:44 ID:rlEOoSEQ0
「伸び幅のMAX値」は「どれだけ深く遡れるか」で測れると思う。

「伸び幅ゼロ」は「文字列の羅列の暗記」。
解答欄を埋めることができても、書き込んでいる文字列について全く遡れない。
このやり方で積み重ねると、主体的な研究が一切できない頭になる。
治すには、最初から全部やり直す必要がある。

2548考える名無しさん:2018/03/27(火) 06:00:26 ID:rlEOoSEQ0
今もまた「1日前」の夢を詳細に思い出している。
今回普段と違うのは、明らかに空中を飛んでいたことだな。

森の奥地から市街地へ繋がる一本道を高速バスで通常移動するところを、その道路上、車の高さで飛んで、車の速度で道を街まで下っていった。バスで戻った記憶もある。何度か往復している。

2549考える名無しさん:2018/03/27(火) 23:12:29 ID:rlEOoSEQ0
前衛的な商業音楽と現代音楽の差を考えている。
前者の方が聞きやすさ・鑑賞としての快楽(要は共感性)を意識しているのはわかる。
ただ、
「楽曲がストリーミングで配信される」という「音楽の聴き方」の底上げ(変化)がこうもなされると、
研究論文的聴かれ方を求める後者の形も変わるのでは?と。

現代音楽の楽曲は、金を払って所有するには手に余り、演奏会の形では、品より会合がメインになるように思う。
そんな現代音楽が現在、最もフィットしているのは、ツイッターなどでの発表という形だろうか。
情報空間上の話題のノードとして存在するという(物質的には)儚い形。

なんというか、音楽と美術を比較したときに、現実上では有形として掴みにくい音楽の方が、情報空間上では、インスタレーションなどの空間を用いた美術よりも先に保存可能になっている、という事実の認識がある。

美術の方は、完全なVR環境が整ったときに情報空間上での保存の試みはなされると思う。

「生ではない」という差はいつまでも付いてくるが、(生のほうが情報量が多いという差は認識されるが)
同時に、「生でしか伝わらない価値」を、「精度+2%」みたいな既存軸上の付加価値としてではなく、具体的に定義できるまでは、情報化を進める今時代では、重要度が落とされる、ことになる気がする。

情報空間上、というのは、40MBなどのデータとして保存できる形、を意味する。

2550考える名無しさん:2018/03/27(火) 23:20:37 ID:rlEOoSEQ0
しかし、例えば、現代音楽は、「それに取り組む姿勢」(一度固まった先入観を破壊していく方向からの物の見方)が「本質」だ、ということになるのなら、聴く姿勢もやる姿勢も、データとして管理される楽曲には含まれない気がする。

つまり、現代音楽はmp3にしてはいけない、というような認識。

2551考える名無しさん:2018/03/27(火) 23:57:16 ID:rlEOoSEQ0
この辺の英語の動画を見ながら、現代音楽を外側から完結に位置づける方法を考え、

画像引用部分は、生涯をその研究に打ち込んだ芸術家が一見して何だかわからないような作品を作るのはとてもエリート意識だ、
と書かれているが、要は共感性への配慮がない、

画像引用元
youtube.com/watch?v=WbE5sf…

これら動画を通過して(脈絡もなく)思う現代音楽の位置づけとしては、

人間の胎児が母体の中で魚の形から進化をして人間の赤子の形になる、という「進化の変貌」の立役者(現代音楽家)を(そのとても狭い)分野は常に求めている。
立役者になるには、しっかりとクラシックに毒されていないと駄目。

2552考える名無しさん:2018/03/28(水) 00:12:27 ID:rlEOoSEQ0
「3才からクラシック漬けでないと参加権なし」というのは、「胎児の進化」というのをイメージすると「大きな枠組みで何を推し進めようとしているのか」が見えてきて、音楽が魚から爬虫類進化するところが今は焦点だから、魚の形した人だけしか観察サンプルになれない、という事態であると納得できる。

「魚の形をした人達」が「各々の先入観の破壊」を行うことで、「魚の次の進化形態」が見えてくる。
純粋に前時代的価値に毒されていないと綺麗に測定できない。
とても抽象的な意志のレベルの話。

興味があるのに出遅れてしまったらどうするのか?

議論として同期することは、情報的には可能だろう。しかし、主観的な「先入観の破壊」を拠り所にできないので、どんどん知識として飛び級していく必要がある。

そのうえで「英語」は必須だろう。英語の論壇以外は歩調を遅める。立ち止まる暇がない。

2553考える名無しさん:2018/03/28(水) 00:18:52 ID:rlEOoSEQ0
と、
哲学方面の知恵と技術から、現代音楽に一方的にマウンティングされないように、その全貌を認識したうえで、
現代音楽から離れ、前衛的な商業音楽(つまり共感性(消費者のお世話)を考慮する割合が増える創作)の方へと、少し戻る。

2554考える名無しさん:2018/03/28(水) 23:02:30 ID:rlEOoSEQ0
文脈を保ったまま、繋げる先は、アニメ「ディエスイレ」の第ゼロ話。ゼロ話は色んなサービスで無料で見れる、というのもある。

まず、これ、「このゲームを知らない人」「このシナリオライターの他作品や癖を知らない人」は、全く理解できない。

理解できない縛りのまま読解すると、「強い呪い」で紡がれていることまでは解明できるはず。

ここで、「前提知識を満たす」と「消費が快楽になる」、「前提知識なしで読解する」と「抽象的な芯を発見できる」、というデュアルビジョンで俺は捉えて、そのデュアルビジョンを俯瞰する視点から語る。

憑依体質っぽい作者の書き物である場合、「どこ」に焦点を合わせれば振り回されずに済むか。

そういう辺りを考える。
となると、作者の他作品の傾向を事前に知ること(プレイ済みであること)が役立つ。
しかし、ならば、その最初のプレイ済みはどうだったのか?振り回されてしまったのか?

本当に最初から対策できるかどうかは、初見のシナリオの文章の感じからいち早く傾向と影響元*を察知できるか、できないのならば作者ワールドに取り込まれて良くも悪くも翻弄された時間を過ごす。

影響元*がここで重要なのは「憑依体質」っぽいから。そのバイブレーションの源流が他にあるということ。

2555考える名無しさん:2018/03/28(水) 23:37:37 ID:rlEOoSEQ0
大衆は「理解できないもの」を「我慢」して摂取しようとはしない。

ここら辺に「共感性」の在り方を表す手がかりもある。

「共感性が本体な人達」は、「努力」して「異質なもの」を摂取することで「己にとっては未知の、他者にとっては既知の関心点」を把握することができる、と言える感じか。

「共感性が本体ではない」わかりやすい具体例として俺自身を挙げるが、「知的探究心」が本体である。
知的探究心(知的好奇心ではない)が本体だと、「理解できないもの」こそを摂取しようと、もはや義務的焦燥感が生まれる。

最近では、中古漫画本全巻を購入した「君のいkる町」「akあb49」が該当。

中古漫画本前者においては現在19巻まで読み進めたが、とてもストレスがたまる。
「今日はここまでで良いか」という、「心の底では、やりたくないことをやっている感」がある。
表紙裏に書かれる漫画家コメントなどに見える不誠実さにも苛立ちを憶える。
絵柄から話の中身から、かなり受け付けない。

前者について、後書きなどにある証言を踏まえて表すと、その漫画は、ゼロ年代当時のリアリティで「皆に馴染みのある」、編集者の言うがままにイベントを盛り込んだ恋愛物語、(作者本人は1年で終わらせるつもりが惰性で5年以上続いた)というもので良いのかな、と。

読む価値あるのだろうか。

2556考える名無しさん:2018/03/28(水) 23:46:28 ID:rlEOoSEQ0
その前者についての読む価値云々は、「共感性が本体の人達」にとっては、「息を吸うように普通な行為」、少なくともそれくらいに敷居が低いはず。

テン年代も終りにさしかかり、そのゼロ年代的「常識」「リアリティ」に「角が立って」感じられるようになると、まあ過ぎた直後は「食傷気味」故に嫌気。

「共感性」が「なまもの」「水もの」である可能性が出てくる。

一方の、知的好奇心(探究心ではない)が辿り着く先は、いわゆる「古典」というものに収束していく。
と推論できる。

2007〜2014年頃の、ファッショナブルに古典的知識を散りばめたポストモダン作品は、それらの隙間を狙った単発花火。

2557考える名無しさん:2018/03/28(水) 23:56:05 ID:rlEOoSEQ0
>知的探究心(知的好奇心ではない)が本体だと、「理解できないもの」こそを摂取しようと、もはや義務的焦燥感が生まれる。

に戻る。

「共感性が本体」の人の作品=「己が理解できないもの」

である、という状況だ。大衆を理解することが苦痛だがその苦痛を買って出る義務感があるという状態。

そういう作品の中に「プロ」とか「努力」という言葉が沢山出てくる。

というところまでは分析できた。
後は、「師弟関係」発生=成功か。徒弟制はなあ、これは英才教育を前提とする現代音楽にも通じることになるが、
今ここで、創造性・共感性・知的探究心ではない軸が論点になっていることがわかる。

2558考える名無しさん:2018/03/29(木) 00:00:25 ID:rlEOoSEQ0
メタ視点の俺が持っている価値観を最初に示すことで、議論の幅の狭さを先に示しておく。

世界のレベルでの競争の質が日本のそれとは随分異なることになっている、もはや才能なし分野では、努力しても生き残れない水準で厳しい、

そこで、日本国内で語られるプロや努力やどんぐりの背比べ。時間の無駄

2559考える名無しさん:2018/03/29(木) 00:22:58 ID:rlEOoSEQ0
生存=勝ち抜き
ではなく、
生存=経済的に潤う

という認識の元、日本国内は、プロという成虫になることを「新卒採用終身雇用サラリーマン」な価値観で見ている。
やばいんだよ。感覚が古い。

大量消費社会が終わるこれからの時代、終身雇用を狙って努力することは、安全牌選択じゃない。

戦後日本の産物。

高度経済成長とバブルに包まれた、台風の目の中のような穏やかな日常。
世間知らずでおっとりとして、名詞の頭に「お」を付けて話す女の子のような人格。

これらを戦後日本は生んだ。
グローバル化されると、この女の子の人格が、男勝りで勝ち気なキャラになる。
どうすべきか。

その副産物の「純真無垢な女の子の人格」は、様々な手段で保存されるべきだろう。
保守されるべきではなく。
作品の登場人物として。AIとして。残し方は様々ある。

その一方で我々の現実は、そのような女子が存在しない世界へと急激に変化していく。
女子も世界も更にキツく当たってくるようになる。

そんななか、

「一生懸命努力してようやく勝ち抜いた人」なんて、頼りなく見える。そこが限界だから。

「何もしてなかったのに勝ててしまうような人」でないと、これから激しさを増す攻撃に耐えていける兆しを感じさせない。

と、うまい具合に、ディエスイレ0話に含まれたメッセージの一部に絡ませながら話を統一できた。

2560考える名無しさん:2018/03/29(木) 02:50:24 ID:rlEOoSEQ0
RTにある問題点について書かれている教育心理学分野の理論の辺りを画像引用。英語だが。

この画像では、3「人の知能は環境への適応。故にニュートンは詩人でもありえた」から4「ひとりの人は全ての分野のエキスパートになることはできない」と3の在り方を批判。

画像引用元
books.google.co.jp/books?id=paBDD…

議論は解決しない(この本自体が、教育学学部生向けの知識の網羅っぽいので、「議論の移り変わりを知る」程度の部分に焦点がある)のだが、

網羅された情報の中で関心事になることは、個人的な悩みの種であったり、自己が元から持っている関心事に新展開を与える情報。

2561考える名無しさん:2018/03/29(木) 03:12:01 ID:rlEOoSEQ0
ホーキング博士の名言10選の中で、現在文脈上で違和感が無いもの。

画像引用元
故ホーキング博士の素晴らしさを物語る名言10選 - 4/10
japan.cnet.com/article/351164… pic.twitter.com/YcrwPJFECM

次に、文脈から離れ、創造的な断言として威力が高いと思ったものをひとつ。

画像引用元
故ホーキング博士の素晴らしさを物語る名言10選 - 9/10
japan.cnet.com/article/351164… pic.twitter.com/Qh6nzauwWv

断言により言論を作る上での暗黙のルールみたいなものがある。
(誰しもがこの判断で断言しているわけではない。人のIQを信頼する場合、顕著となる部分)

対象について語れる事項は常に複数・沢山ある。
その中で、普遍的に断言できる(命題として真)ようなものを主旨にする。
主旨≠興味の真ん中

「この部分は言い切ってしまってもそろそろ大丈夫だな」と思えるような内容だけが断言されていくので、断言される衝撃的な内容は、その関心事の中で最も枯れて調査され尽くされて見た目にも自明に近い事柄であるはずだ。

驚くべき内容は、もはや言われたところで何とも思わない内容である。

2562考える名無しさん:2018/03/29(木) 11:55:09 ID:rlEOoSEQ0
マルクスガブリエル著の日本語訳 なぜ世界は存在しないのか (講談社選書メチエ) のレビュー欄が熱い。

本の論に対する議論の賛否ではなく、
外国の思想が日本国内に持ち込まれたあとの情報統制・流行らせ方・屈折させる現状は確かに醜悪。

画像引用元
ユーザーのレビュー欄
amazon.co.jp//dp/4062586703

2563考える名無しさん:2018/03/29(木) 12:10:44 ID:rlEOoSEQ0
哲学分野内の土俵で哲学的なことを考えるのは、堅苦しくて窮屈で、整合性と引用に足を引っ張られて前には進めない。効率が悪い。

だから、芸術分野で「とりあえず1から10まで自分のビジョンを出し切った思想・世界観」として存在させ、後から哲学分野へ、というかフリースタイル思想は詩として分類。

2564考える名無しさん:2018/03/29(木) 12:29:44 ID:rlEOoSEQ0
哲学をエンターテインメントのコンテンツにするのは、駄目だろう。もう終りにした方が良いと思う。フェイクニュースとかポストトゥルースとかやめて。

エンタメ(東浩紀語で言うと「政治ポルノ」的切り方でコンテンツを主文脈から脱線させて進歩のない議論を楽しむこと)してる暇を作ったらいけない。

ポストトゥルース的消費、ってのを具体例で「そうではない昇華」と比較する。

マルクスガブリエルの論の解釈を屈折させて日本国内に蔓延している思想と相性の良い主張にねじ曲げて議論するのが「ポストトゥルース的消費」。

例えば、ニーチェの思想を元に文学作品を書くのが「そうではない昇華」。

基本姿勢の問題だと思うんだよな。

生き方が「舐めてる感じ」か「真摯」か、という差がある。

そして、その「(人や社会や世界を)舐めてる感じ」の生き方を、「成金趣味」に含めても良いと思う。下品だよ。

2565考える名無しさん:2018/03/30(金) 03:14:33 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。

これとは別の「加工師」指摘ツイートのリプ欄にあった、元絵・加工絵が1画面で見えるこのツイートを、話の種にRT。

他人の絵を加工して発表したがる心理とか、もはや我々には追いつけないところにいるわけだが(こちらは模写でさえ完成させると原本のコピーになるから模写は無意味と)

続き
それでも、とりあえず「なぜ加工師は加工するのか」を現象学的還元をして考える。

まあ、そのRTの加工傾向を見ると一目瞭然ではあるのだが。

これ、料理に喩えると、「味薄いから醤油と塩と唐辛子をかけまくった」という状態。
「絵」を「飯」と考えている心理。
うーん。「聞き専」の闇進化。

「発色の悪い液晶モニタを使ってるんだな」と思わせる、白黒・原色のコントラストを上げた加工傾向。
色が潰れている。
しかし、潰れた色を「加工して良くしてみた」と判断するセンス。

他人の絵を色彩調整しただけで自分の絵と主張する「他者への配慮のなさ」「存在の認識の雑さ」が際立つ。

そもそも「色を潰しただけ」で「自分の作品=元作品から分離して識別される作品」と考えられる頭の具合が、いまいち掴めない。

単に無知なのか、動物並に知能が低いのか、全てわかった上でわざとやっているのか、それとも好きな絵師に言葉だけで要求する代わりに代案を持って揺さぶる周到さなのか。

いきなり論理性を崩壊させるけど、
「色を潰して加工した」色彩に「DQNぽさ」が満載なんだよな。

「DQNって何なのか」というブラックボックスのクッションを挟んでいるわけだが、
頭悪いというか、無神経というか、体臭が強いというか、声がうるさいというか、その「自身の存在の雑さ」に寄せてある。

2566考える名無しさん:2018/03/30(金) 03:44:07 ID:rlEOoSEQ0
その「色が潰れる」方向は、現実的で具体的な形としては、カメラでの露出を高めた状態だ。
「より長い時間、光に当てて露光させた場合の色合い」

高露光の写真の意味は?高い露出は何を表現しているのか?そして、過度に露出された図画を好む「目」は、対象を「どれくらいの時間」見ているのか?

2567考える名無しさん:2018/03/30(金) 09:32:04 ID:rlEOoSEQ0
地震の後の気まぐれで、地元(とはいっても地元ではない)周辺の散歩に行った。
東西南北のうち、東はいきなり急坂であらゆる方面から離れる方向なので、今までろくに行ったことがなかった。
そちらへ向かってみた。

巨大な木のある公園を通り過ぎ、いけるとこまで直進した。
するとT字路の下り坂に。

下り坂を下りきると、知っている車道にぶつかっていたが、
その角のところに見知らぬ神社への上り階段が。

見上げて見てもわからない。奇妙だし、なんか嫌な感じがする。しかし、登ってみることに。
思いのほか立派な境内が。手を洗う場所もある。ご神木を探そうと見回っていると、突風。まじでびびる

気まぐれで散歩に出たのでカメラ機能のあるデバイスを持っていなかった。
どうも神社が散歩の終点という感じを得たので来た道を戻る。

先程見た巨大な桜とか他の木が立っている広場へ侵入。
公園なのだが。
木に触ろうとすると突風。この強風は本当にびっくりする。
5本くらいある木を見上げて観察。

神社の木よりもでかいんじゃないのかと思える木が5本くらい。それらの木を見上げながら、
「よく漫画風の木の描き方講座みたいなので『幹の柄はうねらせて描く』とか嘘じゃん。大げさにしすぎ。信用ならん。よくわかってもないことを人に『やり方』とか言っちゃうのやばいでしょ」
と俺は思っていた。

2568考える名無しさん:2018/03/30(金) 15:38:15 ID:rlEOoSEQ0
自転車(パーツ色々変更してあるマウンテンバイク)をメンテしてないまま、いきなり酷使すると危険だな。
重い荷物を背負いながら走行していてブレーキをかけたときに、(着脱可能な構造の)ペダルが両方とも落ちた。これはびびった。
サドルもボロボロと表皮が落ちて、ズボンに色移り。サドル買い換え

2569考える名無しさん:2018/03/31(土) 05:55:46 ID:rlEOoSEQ0
この米国の発表は凄いな。
japanese.engadget.com/2018/03/30/5-s…
財務管理と同じ「凄くやりたくない」感を醸している。
情報確定申告をさせる米国。

「日本人は(旅行に)ビザいらないから大丈夫」とか言ってる人は「米国へ留学」「米国内会社へ就労」の敷居が上げられたことには自覚なしか。

2570考える名無しさん:2018/03/31(土) 10:13:53 ID:rlEOoSEQ0
さっき、昨日の散歩道へカメラ持って撮りに行ってきたなかから芸術的な一枚。 pic.twitter.com/hMcqen9y8a

2571考える名無しさん:2018/03/31(土) 10:37:56 ID:rlEOoSEQ0
これは「共感性高め」(一般受けする画)に狙いを絞った一枚。
これは大幅クロップ・露光量調整・レンズフィルター(青色)付加してある。 pic.twitter.com/lHuIDkve0D

2572考える名無しさん:2018/03/31(土) 10:54:13 ID:rlEOoSEQ0
キャノンのコンデジ(G7X Mk2)とソニーの一眼レフ(シグマのズームレンズ)を持って撮りに行ったのだが、
コンデジは使い物にならないな。
結局、殆ど一眼でマニュアル操作でマニュアルフォーカスで撮った。
それでも、日差しが強い中では液晶モニタでの写真写りの確認はできないに等しい。

桜の木の下ならば、いくらでも時間が使えてじっくり撮れるのではないのか?
と自分でも思った。

しかし、
アブだか何か羽虫が縄張りを主張していて一カ所に留まっていられなかった。
写真は常に時間勝負だな。
短時間でマニュアル操作で光量とピントを合わすアクションゲーム。

アブをマニュアル操作で撮影してやろうと思ったのだが、うまくいかなかった。
オートフォーカスだとまず無理だろう。

ホバリングしているアブらしき虫にカメラを向けると、移動しやがる。そして威嚇してくる。

2573考える名無しさん:2018/03/31(土) 11:05:45 ID:rlEOoSEQ0
今回は構図的に豊作だったのでもう一枚。これは無加工。RAWで撮らずにJPGで撮る設定にしてたのが勿体ない。 pic.twitter.com/5Pqo74h1S9

2574考える名無しさん:2018/03/31(土) 14:28:56 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。
TL上からRT。

>美術界という共同体(社会性)
>業界誌や業界で話題の理論、あるいは話題のアーティストなどへの知識

俺はそっち方面への興味がゼロで、人自体に好かれようとかまず考えないから、そっち方面の人は異星人の様に感じてる。けれどそっちの人の方が多数派だし生きやすい。

2575考える名無しさん:2018/03/31(土) 14:39:01 ID:rlEOoSEQ0
「社会性の人達」の価値観と感性を(現象学的還元して)想像して考えてみると、

人(知り合い)がいるとする。自分(社会性の人達)がいるとする。

この知り合いは凄い。と自分が認めた。

「この知り合いは凄い」と他人に伝える自分が誇らしい。

こんな構造の心理で動いている。

この「社会性の人達」は、どこか「動物」みたいな「限られた知性」の中だけで生きている風に、俺には見える。

その枠内に(知性を)狭めることが窮屈で苦痛なので、俺は、そういう人達と関わることがない。

2576考える名無しさん:2018/04/01(日) 05:10:50 ID:rlEOoSEQ0
この記事だけど、
wired.jp/2018/03/31/bra…
次ツイートで画像引用して注目点を。

俺は至って「惰性」で続けていた「コツコツ努力」批判(公平世界仮説批判)だが、
このような無作為に拾った記事の研究でも論点となる、という「現在の世界の状況」(つまり、個人的な執着による探求衝動ではないということ)については、色々考えさせられる。

画像引用元
wired.jp/2018/03/31/bra…

>ビーティはこの研究で、クリエイティヴィティにまつわる「右脳・左脳」神話を払拭したかったのだという

の部分については

右脳左脳ではなく、
現代社会が右利き用に作られているので左利きが上記の「創造性が高まりやすい」環境に身を置くことが自動的に満たされる、と解釈するのが適当だと思う。

2577考える名無しさん:2018/04/01(日) 05:14:48 ID:rlEOoSEQ0
公平世界仮説信者、パレートの法則(80:20の法則)、不自由な「創造性が高まりやすい環境」

この3つを並べただけで「なぜ努力信者の創造性が低いのか」 を理路整然と示すことができる。

パレートの法則で大多数側に属する公平世界仮説信者は、普段の環境に基本的には恵まれていて不自由していない。

2578考える名無しさん:2018/04/01(日) 05:23:59 ID:rlEOoSEQ0
で、

その研究の脳科学者だかの意見は、
「創造性が高まりやすい環境」自体が、「創造性を伸ばす要因」(自主的な努力ではなく)、ということを言っているわけだが、

この場合、先々日頃に画像引用した教育心理学のMonarchic Theory of Intelligence(知性は環境への順応)路線である、とわかる。

2579考える名無しさん:2018/04/01(日) 05:30:37 ID:rlEOoSEQ0
右利き左利きではなく、異国語圏へ単身留学、なんてのも超絶的に不自由な環境に身を置くので、創造性が伸びるはず。

というか、俺が「知識人を評価」するときに「英語を喋れるか」を見ているのは、「創造性獲得環境を得た経歴があるのかどうか」を、ハッタリで誤魔化せない部分で見分けるためっぽい。

その基準で審査するのは「知識人」に限定している。

誰でも彼でもをそのものさしで白黒分けてはいない。
人の価値ではなく、知識人の価値。

2580考える名無しさん:2018/04/01(日) 05:43:27 ID:rlEOoSEQ0
しかし、英語が喋れても、いわゆるお金持ちの坊ちゃんお嬢ちゃんみたいなのは満たされた環境と共に技能習得できてしまうので、
実のところは
英語が喋れるか、の次に、野生児っぽいか温室育ちっぽいか、というところで更に白黒分ける。

このとき、英語が喋れない野生児のほうが、喋れる温室育ちより上

となると、
審査方法を固めるためには、庶民用ものさし と 貴族用ものさし に分ける必要が出てくる。

庶民なら英語喋れろ、貴族ならヒッピー生活できろ という方向性の差が生まれてくる。

でも、
折角審査した「創造性」の出力が、一般人の人気投票の票数で評価される、っていう現代社会のシステムがあるうちは、「全てが無意味」のままだな。

このシステムへの「不自由」を感じている人達が「伸ばす」「創造性の方向」が、世界の作り直しに必要。
言葉遊びではない。

2581考える名無しさん:2018/04/01(日) 05:48:06 ID:rlEOoSEQ0
「不自由」と聞いたときに、

・法改正を求めて政治的に動く
・法に頼らない

この2つの分かれ道において、創造性が高い方が後者だが、現実問題として前者的な改善がもたらされる必要がある、とする(これは)生存本能(なのだろうな)のほうにより多くの人達の注意と力が注がれている。

2582考える名無しさん:2018/04/02(月) 14:17:28 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。
TL上で見かけたものをRT。

RTに関係ないが、オニオン入りサラダを食べて奇妙な体調不良になっている最中で、生タマネギ以外のことは現在頭の中にない。

2583考える名無しさん:2018/04/02(月) 14:35:03 ID:rlEOoSEQ0
オニオンサラダのあの炭酸的なシュワッとした爽やかな食感と味は好きなのに、この低血圧と沈静化されたような体調の中、胸焼けっぽく内臓が重く、節々間際の筋肉の付け根が痛む。
エビとホタテのトマトクリームパスタの方が原因なのだろうか。
全身の筋肉痛の火照りがリセットされ疼きに置き代わった。

2584考える名無しさん:2018/04/02(月) 18:00:37 ID:rlEOoSEQ0
自転車(マウンテンバイク)をエレベーターに乗せるときに前輪側を持ち上げて入れ込んでしまい、ハンドル回転して人差し指の骨を挟んだ。
打撲、内出血気味でまたしても気がかりが増えてしまった。

2585考える名無しさん:2018/04/03(火) 09:48:09 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。

ツイッター表示、夜間モードオフで機能。

この「ツイッターの(糞)仕様」を利用した表示方法は、ともすると「クリック表示の義務化」(←ツイッターが正方形にクロップして表示する糞仕様破り)の手立てとしてユーザー側の使用法として標準化するかもしれないな。

2586考える名無しさん:2018/04/03(火) 09:53:29 ID:rlEOoSEQ0
つまり、
文章も全て「白背景に透明文字(背景透明)でpng保存」することによって、クリックしないと読めないツイートを作れる。

そしてそのツイートは縦長で作っても、必ず全部表示されるようになる。

面倒臭いけど、「ツイッターの設計思想に従いたくない」という思いを通す意味ではスッキリする。

2587考える名無しさん:2018/04/03(火) 10:14:28 ID:rlEOoSEQ0
「設計思想」を「感じ取れてしまう」というのは、対人関係で「人のオーラが見える」みたいな情報であり、
こういうのは見えないほうが健全な関係を築けると思う。たとえ、その関係が一方的に洗脳されるものだとしても。

俺はそういうのが見えてしまうほうなので、あらゆる関係において「乗らない」。

ツイッターを「利用」して「人気」「成功者」になる人たち。

この人達は「乗ってる」わけだ。
乗ったうえで己の利害体系を主軸に、その観点から主観的に外側を見ているわけだ。

その形を俺は「夢に取り込まれている」「初めから終りまで夢の中」と捉えて「進歩がない」と見る。

しかし、人の人生が「他人からの評価」である限り、「進歩がない」形こそが充実している。

人の人生を「己で評価を下す」場合にのみ、「進歩」の価値の軸が発生する。

この軸は「夢の外」にある。

夢とは、小さな子供が「野球選手になりたい」「漫画家になりたい」。これらが「夢」だ。
「夢を叶える人生」は「夢の中」。

夢が叶うために犠牲にする誠実さ。
物事の判断として自己に不誠実になる段階を経ることで夢を実現する。

不誠実が蔓延る部分として、過去には「各種業界」を挙げていたが、
直下の例としては、
コミュニケーションとして特定の設計思想を持つツイッターにより自己の表現を曲げて(己に不誠実になって)実現される「夢」などがある場合、その営みは初めから終りまで夢の中から一歩も外に出ていない。

2588考える名無しさん:2018/04/03(火) 13:30:33 ID:rlEOoSEQ0
今、(脈絡と言えば、とあるTL上から情報を得て)この本の
amazon.co.jp/dp/4903821307/
今すぐ目を通せる英語版のを読み始めていたのだが、
llresearch.org/library/the_la…

アマゾンのレビューにある[distortionの意味]について、別の見解を持った。
distortion=分離
unity=無限 なのだから、これで全部通る。

リンク再掲載では画像でなかったので貼り直すが、

とても偶然として、ここで示された図の状態が「そのまんま」あてはまる。
unitary theoryから細分化されたモデルが「distortion」によってバラバラになってしまった「存在」、という感じ。

話の先の本を画像引用しないのは禁止されてるため。

2589考える名無しさん:2018/04/03(火) 14:42:05 ID:rlEOoSEQ0
結局、一部画像内で引用して、そのRaとかいう存在が主張している「存在の在り方」を視覚化した。

一個の人間は、一個として切り離せないし、一個の中には沢山の「意識」が重なり合って留まっている。
人間は物質的にカウントできる一個の人間を一個と見做すけれど。
というような解釈。

2590考える名無しさん:2018/04/03(火) 15:10:03 ID:rlEOoSEQ0
>To teach/learn is the Law of One in one of its most elementary
distortions.

そこから先のページに、例えば上の様な言葉が出てくるが、「/」で区切られたものがそのまま「distortionにより分離して生まれた存在」、と理解が可能だ。

解釈の説が分かれるほどdistortionが発生している、という風

具体例に応用してみると、

今では釈迦の教えをそのまま伝えている仏教は存在してないに近く、distortionしまくりで分派が沢山できて、どれも真意を歪曲した教えを唱えている。

というようなこと。

2591考える名無しさん:2018/04/03(火) 15:17:15 ID:rlEOoSEQ0
「oneはallだから、oneがoneに対して行ったことはallに対して行ったのと同じ」というような考え方がその後出てくるが、
しかし、
こうなってくると、インド思想、ウパニシャッド哲学のアートマンとブラフマンの関係に近いと考えられる。

2592考える名無しさん:2018/04/03(火) 15:35:54 ID:rlEOoSEQ0
>It has not been so understood by the mind/body/spirit distortions of your culture.
p.78からの引用。

もうdistortionのニュアンスは完全に掴めているが、
我々の人類世界が[mind/body/spirit]に分離された文化である、という見地が窺える。
つまり心体魂の分け方ではない存在が居るということ。

2593考える名無しさん:2018/04/03(火) 16:37:05 ID:rlEOoSEQ0
Raの本の先。

例としてヒーラーの才能。
2種類ある。
1つは、知的にdistortion分離個体になるように突き動かされる者。もうひとつは、その特定方向へのdistortionを持たないがその力へのチャンネルを開いている者。要点は、正しいトレーニングなしでできてしまう人は「居る」ということ。
翻訳引用。

2594考える名無しさん:2018/04/03(火) 16:52:56 ID:rlEOoSEQ0
その続き。
後者はintelligent infinityのエネルギーの吸収に困難を持ち、結果、不調和を生む形にdistortしてしまい、恐らくヒーリング活動を辞める必要があると結論する。
前者のように訓練されようと志願する人達は「ヒーリングの営み」というdistortionを心地よく維持できる。

と書かれている。

コツコツ努力というか、グリットの継続性を支える「才能ないけどしがみついていたいと思う執念」が、そう生きることを手助けする、という風に解釈できそうだ。

しかし俺が個人的に思うに、「一生ヒーラー」とかそういう単位で、ではない感じが。要は無尽蔵のエネルギー源からの吸収が途絶えるまでだ。

ヒーラーの部分は別の職に置き換えても変わらないだろう。
しかし、そうでもないと思えるのは、別の職って、別に才能なくても成り立ってしまうから「力が枯れた」とハッキリとわかることがない。

2595考える名無しさん:2018/04/03(火) 20:08:11 ID:rlEOoSEQ0
>The working exists in and of itself. The healer is only the catalyst, much as this instrument has the
catalysis necessary to provide the channel for our words,

TL文脈から外して奔放に読み進めようとしたが、直前の内容を補正する内容が出てきたので事務的に続行。

どういうことになっているのかというと、このヒーラーという具体事案では、
「ヒーリングという行い自体」が「存在」しており、それを行っているヒーラーは触媒に過ぎない。そのRaの言葉のためにチャンネルを作っているチャネラー(instrument)と同様に。

という辺りが引用した部分の内容。

(ヒーラーから様々な専門分野に想像を広げて推察すると)、それぞれの道の『気』みたいなのが通りやすい「無心状態」になること。
人間(触媒)の我々が意識すべき部分は「そこだけ」っぽい。

>We begin with the mental learn/teaching necessary for contact with intelligent infinity. The prerequisite of mental work is the ability to retain silence of self at a steady state when required by the self. The mind must be opened like a door. The key is silence.

続きだが、

一個前を書いてからその続きを読んだが、「無心状態」に合致するsilenceがそのまま出てきて笑った。(おかしくはない。思った通りであることに呆れている)

多分、俺が元から知っている「何か」と同じなんだろうな。

知恵を無尽蔵に湧かせることができる、というのも、そこに出てくるintelligent infinity(知的無限)っていうのと重なるし、
要は、この「知的無限」に接続できれば何でも開花するということだな。そして俺は初めから繋げ方を知っている。

2596考える名無しさん:2018/04/03(火) 20:18:40 ID:rlEOoSEQ0
うーん。その後に書かれていることは、具体的に(抽象的に)心をどんな風に動かして、どこへもっていくのかということだが、これらは魔術にも通じるし、この手順をそのままラノベとかで魔法を使うときの描写に使える。
しかし、書かれていることの意味がわからない人というのが殆どではないかと思う。

2597考える名無しさん:2018/04/03(火) 20:31:35 ID:rlEOoSEQ0
掻い摘まむと、
「ディベート者になる」=命題に関して賛否の両方を内在化させる。
そして、その完全性を受け入れ「どちらかに偏った自分の意見」みたいなのが無い状態にする。
次に、命題のカテゴリを広げ賛否を内在化。
次に、その完全性を受け入れ。
次に、個や他者や群衆の心の比率・分布の観察。

これ、「禅」だな。

しかし、禅宗は禅を、このようには説明できていない。

2598考える名無しさん:2018/04/03(火) 20:44:54 ID:rlEOoSEQ0
俺は、ヒーリングについて全くといって良いほど興味が無いのに、書かれていることをすんなり理解できる、という自分の心のちぐはぐ具合が嫌で仕方がない。

2599考える名無しさん:2018/04/04(水) 08:47:00 ID:rlEOoSEQ0
ここに示すのはハルヒの長門の「情報統合思念体」についてだが、

先日読んでいたRaという存在(social memory complex)が、大体「統合思念体」という風な把握に落ち着く。

画像引用元
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_de…

ja.uncyclopedia.info/wiki/%E6%83%85…

Raの本のほうは、現在「銀河連合とカウンシル」というあたりが語られていて、
「なんだかいきなり陳腐になったな」、人によっては「人間の書き物っぽくなってきて面白くなってきた」と捉えそうになるが、

超理解度で咀嚼すると、「生命や者」の定義が人類の固定観念から外れていることに気付く。

先日掻い摘まんだ「心の動かし方」で、賛否の意見・立場、そして命題はentityという語で語られているのだが、
銀河連合の参加者達のこともentityとして語られている。
そして、連合やカウンシルの参加者に「名前はない」。

これら以前にthought-form「思考形」というものについて語られる。

thought-formが「存在」(entity)の在り方を決定する。

書かれた具体例では、ギザのピラミッドの石は思考形で作られた。
Ra達は思考形で姿を無に返し、無=One なので、地球付近に無から姿を作り出した。(無を介してテレポートした)

thought-formはそんな感じで自由自在であるようだ。

ピラミッドの石が無から作られた、とは言っても、
岩という生命を存在させ、「生きている岩」に、石設置箇所へ岩をdistort(分離)させて固定化した。

みたいな手順になる。

魔法をイメージする感じだな。

80年代だったら、こんな情報、現実の何の役にも立たないし、精々、ドラッグでトリップしてるニューエイジの人達が熱中する夢物語の糧にしかならないんじゃないか?

と考えられる。
現代では、

最悪、ラノベのシナリオのネタとして「極めて現実的」そして「経済すらまわす」
と「何か」が変化した。

そのピラミッドの石のときもそうであったようだが、一人の力というよりは、集団の意識がその力強いthought-formを作り上げた、と考えられるらしい。

つまり、
現代において、
「魔法みたいなイメージが実際に経済を回し『現実的である』という認識」を

我々の集団意識が作り上げている。

2600考える名無しさん:2018/04/04(水) 08:52:53 ID:rlEOoSEQ0
経済を回すという形で魔法が現実的である、というのは、魔法の本来の在り方からズレているが、
「魔法=現実的」という大衆の思い(先入観)が空気のように充満してしまえば、

「本来の現実的な魔法を在らせる」上での「必要な下地」となる。

と捉えることができるな、と考えた。

2601考える名無しさん:2018/04/04(水) 09:03:00 ID:rlEOoSEQ0
>The Council operates by means of, what you would call, telepathic contact with the oneness or unity of the nine, the distortions blending harmoniously so that the Law of One prevails with ease. (p.106)

カウンシルはテレパシーでLaw of Oneが伝播するのをオペレートするらしい。

2602考える名無しさん:2018/04/04(水) 09:41:44 ID:rlEOoSEQ0
うーん。
情報統合思念体というアイデアについて、ハルヒの作者が影響を受けたと思われるSF小説「ハイペリオン」は、1989年だな。

このRaのチャネリングセッションは1981年だ。

少なくとも、RaのチャネラーがSF小説から「設定」を得た可能性は消える。

2603考える名無しさん:2018/04/05(木) 10:02:18 ID:rlEOoSEQ0
先々日、Raの原書を読み始めてから、魂の調子が悪い。

我々の世界が「全体(One)から『時空間』としてdistort(分離)したillusion(幻想・錯覚・勘違い)である」ことはわかった。
時の流れがない世界は、個人的に想像できる。

だが、なにをどうすれば、この時空間幻想における人生に興味を持てるのか?

Law of Oneからの主要なdistortionのひとつがLaw of Love/Lightというのが、また、わからない。

「/」で区切られるもの、というのはdistortionで分離された・しかし対となって共に存在しているもの、というように文脈から推測できる。mind/body/spiritという表記を具体例に。

そもそもLoveって何なのか?法としてのLoveだ。Law of Oneがいちなるものと訳されているが、

entityとして、
例えば、「私は炎。熱く輝き、焦がし溶かす」みたいな感じで「存在全体を文言化」できるとする。
魔法の呪文の作用の理由な部分。
その定義内容がLawであり「そういうもの」な存在となる。

「そういうもの」としてのLoveって何なんだ?

と問う前に、
事前に別の情報が並べられる。

第三密度次元に人類は居るが、その多くは第二次元の課題をやり続けている。
第二密度次元の動物に顕著なことは、inifinite energyに繋がろうとする上昇志向がないこと。
同時に、原爆などに繋がる技術発展は

とにかく文脈的に(どんな上位生命が何を目的に第二密度次元の猿同然の人類に知恵を与えたのかなど)見た感じ、とても入り組んでいる。

技術云々の情報を、このまな板の上に載せたのは、Love/LightのLightが、何か知的なものではないのか?という予測において、事前に客観視点から先手を打つため。

つまり、科学技術の発達にしても、低密度次元のビジョンから推し進んでいる技術もあり、純粋に知性の高度化の現れとしての技術もある、という洞察。

そして、Law of Loveは、そういった知的なものとは別次元のものだろう、という予測。
人類が「愛」と呼んでいるものは、同調圧力的に付与された意味っぽくて、あまり参考にしたくない。
その「本能的に共感性に訴える考え方」ってのが第二密度次元の動物的な、知的無限への接続を求めない態度っぽい。

2604考える名無しさん:2018/04/05(木) 10:15:36 ID:rlEOoSEQ0
大体、「本能的に子を守るために外的を攻撃する」っていう「原理」など、Law of Loveのプリンシプルとは言えないと思う。

時空間(time/space)としてdistort(分離)された世界(Oneを現実とするから、この世界は幻想)というのを把握すると、この時空間現実上の物事の殆どが陳腐でくだらなく見えてくる、というのが、今、俺が個人的に葛藤している点。

そして、Loveとは「楽しむこと・好きになること」ではないか?と予測。

何かを好きになるのは疲れる。

それは、自然と好きになるのではなく、社会の状況に「合わせて」、(例えば好きになる時期ではないのに、公的機関が年度で区切ってやがるから)他人のペースに合わせて何かを好きになる必要が、我々の生活では生まれてくるからだ。嫌々好きになっている。だから疲れる。

「コツコツ努力」と「楽しんで追求する」の対比を前に行ったが、この「楽しんで」というのがLoveの部分と予測。

しかし、この「楽しんで」、
「楽しんだ成果で社会的地位の向上が欲しいから、今、楽しめたい」みたいな風に「自我」によって用意できない。
それをやると苦行になりコツコツ努力になる。

2605考える名無しさん:2018/04/05(木) 10:36:11 ID:rlEOoSEQ0
それ以前の文脈を絡めると、
「夢の中」であることに開き直って、夢の中で好き放題やることを良しとするのか。この方向だと、いずれは殺し合いみたいなことに繋がる。

さもなければ「夢の中」から脱出することを良しとするのか。

こう俯瞰した時に、状況がセカイ系そのものであることを把握する。

2つの対立する方向をポラリティとして存在させ、(夢の中、夢から脱出の対立)
それを俯瞰して全体として閉じる、(それがセカイ系と把握)
という現在の論述方法は、
先日に掻い摘まんで書いた「intelligent infinityへの繋げ方」の方法と一致する。

そういう風に俺はもっと多くの理解を自動的に得てしまうのだが、
理解すればするほど、
現実上での人類の行いが陳腐にくだらなく見えてきて、あらゆるものへの興味が薄れる。
この状態に困っている。
何かに興味を持たなければいけない。何かを好きにならなくてはいけない。退化しなくては生存不可能。

2606考える名無しさん:2018/04/05(木) 18:05:09 ID:rlEOoSEQ0
左手首の具合が悪い。手首が鳴る。
腕の筋肉をほぐしたことで、全域のバランスが完全に崩れたな。

2607考える名無しさん:2018/04/05(木) 19:04:15 ID:rlEOoSEQ0
誰も話を掴めないRaの原書の続き。

人を操作し奴隷化しようとするエリート主義のOrionのクルセイダー達が地球に関与している。
この存在はネガティブなものだが、質問者の「彼らの目的は何なんだ?」に対して、
>To serve the self is to serve all.
独善もまた、Law of Oneの受け入れである、と。

いわゆる派閥争いみたいな構図が思い浮かぶが、Raはplanetary gameには関与しない、として人類の思想レベルの衝突は無視している感じだ。

それらをもとに考える。人類には何ができるのか。人間同士で争う意味がない。
個々が個々の方向性に進化(第三から第四密度次元へ)する流れは書かれている。

進化する上で、そのネガティブなOrionのグループになってしまった人類もいる状態。
成りたくて成ったのだから(第四密度ではもはや時間もないのでずっとそういう存在)、
まあ、
そういうdistortion(分離)に違和感を憶える場合は、自分はそれではないdistortionに向かっているということだろう。

2608考える名無しさん:2018/04/05(木) 19:08:27 ID:rlEOoSEQ0
と、進化する方向を書いたが、
前に書いたように、第三密度次元である地球世界の人類の大半は、未だに第二密度次元の課題に取り組んでいるということなので、

あと数万年間生まれ変わりを続けて、進歩のない人類生活をずっと続ける。
その人生観では苦しみや憎しみの存在も肯定される。付きまとうし。

2609考える名無しさん:2018/04/05(木) 19:13:51 ID:rlEOoSEQ0
A「人生は辛いものなんだよ」
B「やはりそうなんですね。人生は辛い」

こんな二者のやりとりを見聞きすると反吐が出そうになるのだが、この二者は「数万年間進歩なしの人生を何度も何度も繰り返す」ことこそが「人としてあるべき姿」と《信じ込んで》(distortして)、「そういう存在」になっている。

2610考える名無しさん:2018/04/05(木) 20:01:05 ID:rlEOoSEQ0
Wanderersと呼ばれる、地球にLightをもたらすためにやってきた第六密度次元からの存在(80年代で6500万人)

この存在達の試練・危険は、
・生まれたときにミッションを忘れてしまう
・カルマ的に地球土着人の因果関係に巻き込まれてしまう
・目的の混乱の渦に放り込まれる

>Wanderers have as a general rule some form of handicap, difficulty, or feeling of alienation which is severe. The most common of these difficulties are alienation, the reaction against the planetary vibration by personality disorders,
>and such as allergies, (p.136)

次訳

Wanderersは、障害や困難や深刻な疎外感を持っているという一般的なルールがある。
最も一般的な困難は疎外感、人格障害による惑星の波長への反発、アレルギーなど(の調整困難。未引用箇所)

多分俺はWandererだな。そして、地球という僻地で目的も何もかも見失っている。土着波長への異物感だけはとても明確に常に感じている。

2611考える名無しさん:2018/04/05(木) 20:15:39 ID:rlEOoSEQ0
やっぱり、ループもの・セカイ系のノベルゲームなどをやってしまう人達は、忘れているミッションの記憶の欠片が刺激されるってのがあるんじゃないかと思う。

リアルで覚醒する必要がある。

けれども、散り散りばらばらというわけでもない。そういうループ系に辿り着きはするのだから。

Wandererがカルマに取り込まれて、一生を終えるとどうなるのか?

多分、また、地球の人類として(カルマとして)生まれてしまう。

これこそが避けるべきバッドエンド。

2612考える名無しさん:2018/04/05(木) 20:23:43 ID:rlEOoSEQ0
Wandererから見たら、他の99%の地球土着人類がNPCに見えてしまう、
こういうことだろうか。

長年の謎が解けてきた。

>An entity which acts in a consciously unloving manner in action with other beings can become karmically involved.

愛のない言動をするWandererは、カルマに取り込まれる。

NPCとか呼んだらいけない。

2613考える名無しさん:2018/04/05(木) 20:35:46 ID:rlEOoSEQ0
言語と墓参り。

俺は、墓参りで強化される「知的無限への接続」はあまり感じないのだが、
英語で読み書き喋りをしていない期間が長く続くと、脳がぼやけて思考力と記憶力が低下したかのような感覚になる。
英語使い始めると、その脳のモヤが晴れていく。

使用言語でチャンネルが開く。

先祖代々の霊への道を通すことで、「そういう」知的無限からのビジョン・アイデア・活力・動機の受け取りをする人類も、沢山いるのだと思う。

でも、力は柵でもあり、それ自体がdistortion(志向性を持つ「全体から分離した」存在)だから、これはカルマの呪縛のほうだよな、と思う。

2614考える名無しさん:2018/04/05(木) 23:04:59 ID:rlEOoSEQ0
Raのやつ。
>Thus, the entry into the vibration of love, sometimes called by your people the vibration of understanding, is not effective with your present societal complex. (p.141)

謎に思っていたLoveの言い換えが出てきたので。
Love=理解
が確定。

2615考える名無しさん:2018/04/05(木) 23:23:35 ID:rlEOoSEQ0
「理解」とは何なのか。

想像力から、より立体的な把握を試みる。

ここでの理解とは「相手の立場を理解する」の理解だろう。
しかしまだ薄っぺらい。

なぜ広大な宇宙の中で地球という未開拓な星に、高度な生命が関与するのか?
「些細な対象」も、理解すれば気にかけるに十分な大きさに感じられる。

理解により、対象の存在感が大きくなる。

この「形」が、Law of Loveなのではないか?と推論する。

2616考える名無しさん:2018/04/06(金) 10:31:15 ID:rlEOoSEQ0
寝起きの時に、仰向けで両腕を伸ばして手首を回そう、としたら肩付近の背骨がパキっと鳴って、それ以来、頭を動かすとその鳴った頸椎・胸椎の切り替わり目付近の1点に痛みを感じる。

絶対安静の後にどうするかに悩む。

2617考える名無しさん:2018/04/06(金) 13:47:27 ID:rlEOoSEQ0
病院探しの沼へ。

やる気無い。がっかりだ。

2618考える名無しさん:2018/04/07(土) 11:10:58 ID:rlEOoSEQ0
背骨@肩の痛みが背骨@みぞおちに広がり、背筋に痛みが分散した後に、肋間全域が範囲である持病の神経激痛の状態になったので、普通の整形外科の受診は見合わせ様子を見ているが、
昨晩、暴風であったという事実が、この奇っ怪な怪我→病状への変化の判断を濁らす要因となっている。

2619考える名無しさん:2018/04/07(土) 11:49:27 ID:rlEOoSEQ0
そのreverb動画の著者のサイトを覗いてみると、
soundhealingcenter.com

なんかヘミシンクみたいな音楽が流れ、New Age、スピリチュアル系を根幹とした組織だった。
音楽を用いたヒーリング・セラピーを行うとのことだ。

今現在、俺は頸椎・胸椎間がパキッと鳴ってからの痛みと、そこから再発した持病の神経激痛に困っているが、

首と胴体が痛い。という状態から、先の行動を取れない。

「治そう」と立ち向かうのに必要な力の種類と量は?というのを考えさせられる。
首を動かすと痛い。

2620考える名無しさん:2018/04/07(土) 11:59:15 ID:rlEOoSEQ0
そのサイトの無料音源のページにこれらのyoutube動画がある。
いずれもLoveをテーマとしたもので、
soundhealingcenter.com/love/free/
youtube.com/watch?v=oCyzTU…

俺としては、なんというか、先日RaのLaw of Loveについての理解を見せ始めたところから、統合思念体によるスパルタ教育が始まった感じがある。

2621考える名無しさん:2018/04/07(土) 12:12:14 ID:rlEOoSEQ0
ガンダムの連邦軍とジオン軍みたいな感じになっている。

ジオン軍的なOrionはm暗い銀色の光沢で、光のないところでは赤く光る乗り物に乗っているらしい。
同胞達と知識の共有をしておらず、部隊ごとに異なった形状をしているらしい。

連合勢力的Love/Lightの意向を示すと、破滅の運命に導くらしい。

詳細に。
上位次元密度の存在とコンタクトをとろうとする人類が、Love/lightの素地を持ちながら気付かずにOrionの存在に繋げてテレパシーでビジョンを得ると、その人間が破滅するように、世界の形を教え、導くらしい。

初めから破壊と支配を望んだ人類には、それを手助けする知恵を与えるらしい。

2622考える名無しさん:2018/04/07(土) 18:11:21 ID:rlEOoSEQ0
熱が38.2度。通常、持病の神経激痛発症時には37度近辺の不快感・化学反応なので、少し違う。
やはり、胸椎/頸椎パキッが絡んでいるのだろうか。痛すぎて気にしていられないが。

2623考える名無しさん:2018/04/07(土) 21:07:23 ID:rlEOoSEQ0
くそ。頭痛くて熱が熱くて、身体が痛いが、
こういうの、(スピリチュアル系)、やばいんじゃないかね(画像)、と思って調べてみたら、 pic.twitter.com/bmpQQ3byFO

調べたら、いきなりOrionの文字が。

日本やばいね。日本語=親しみやすい だと追従者達の質がまずいね。

というか、
スピリチュアルなんて、それ自体を単体で信用し思い込むべきじゃない。
そういう客観性を保つ上でも、英語などの世界公用語を自由に使える身体・脳にしておくべき。

2624考える名無しさん:2018/04/07(土) 21:25:35 ID:rlEOoSEQ0
凄い刷り込み・吹聴、やばいだろ。

とはいえ、この著者の人は単なるチャネラー(+物理学者)だからそれ程やばくはない。
それらの本にアマゾンでレビューを書いている人にやばいのがいる。 pic.twitter.com/dZR0ca3f18

頭痛と発熱と神経激痛で俺の身体もやばい。

2625考える名無しさん:2018/04/07(土) 21:36:38 ID:rlEOoSEQ0
ペーパータオルでくるんだ保冷剤をバンダナで額に縛り付けた。
冷却の必要性を感じた。

2626考える名無しさん:2018/04/07(土) 21:48:21 ID:rlEOoSEQ0
しかし、「カルト宗教のグル」みたいな論述法・しゃべり方のアマゾンレビューとか見てると吐き気がする。
騙す(取り込む)ための風呂敷の広げ方がキモい。
で、あんまり「論理的」には秀でていなくて、史学的な固有名詞の連結で発言の信憑性を高めようとしている。
説明に固有名詞使う人は駄目。

固有名詞なしの関係性の提示で、「何が何よりどうなのか」を示さない人は、
人間社会に根付く固有名詞(史実・神名等)の並べ替えで、聞き手の想像・世界観を弄っているだけ。
で、「霊視している」などの言葉で自らの言及の信憑性を高めようとする。

そういう人「あなたが霊視しても、動物霊に騙されるだけ」

これって、
インディアン「インディアン嘘つかない」

と同じ。

論理的には矛盾だが、自己の立場を棚に上げている。
そういうことについては、誰もが判別できるようになるべき。

2627考える名無しさん:2018/04/07(土) 22:00:04 ID:rlEOoSEQ0
これらの現実感と比較して、フランス現代思想を根拠に語られる現代美術的哲学の「意味」は、また別問題として懐疑するに値する。
何を根拠に「皆」が同意しているのか。

その同意のレベルは、どの位高い水準の世界の理解なのか。

ポストモダン以前はキリスト教の価値観、というのがあったわけで、
しかし、
ここで史実的に価値の有効性を語ると、そのインチキ「カルト宗教のグル」みたいな論じ方になる。

2628考える名無しさん:2018/04/07(土) 22:13:40 ID:rlEOoSEQ0
「歴史がそうだというのなら、無条件に信じられる」という思考回路が俺には理解できない。

低密度次元の猿的人類がそのような決断回路を持っているとしたら、多数決という形でその意志が総意となる現代。

エリート主義が奴隷化・支配を望む。
Orionは精神の進化の源。

こんな入れ知恵で人類は迷走。

フェイクニュース・ポストトゥルースとしてOrionが自らこそが聖なる存在であると主張してきた感じ。

「他所が言ってるのは嘘。こっちを信じなさい。あなたの元に降りてきているのは私だし、この奇跡は私によるものなのは明白でしょ?」

こんな感じで、神秘現象を真実と捉える人々が信じ込まされる。

ここで「キリストも我々の仲間ですよ」とかそいつが嘘つけば、人類は「ほおー、そいつは凄い。信じるしかない」と、寄っていく。

史実を根拠に事物を判断する思考回路が、俺には本当に理解できない。
「その固有名詞は、聞き手の頭の中だけにしか存在していない」ことを利用されている。

2629考える名無しさん:2018/04/08(日) 18:05:16 ID:rlEOoSEQ0
横っ腹を槍で刺されっぱなしなような持病激痛の中、横になることができない中、姿勢の名称がわからない…、背中を床(ベッド)や壁に寄りかけないで自立させた姿勢のまま、睡眠時間を通過した。

持病時に課せられるこの絶対不可避の腹筋背筋酷使の時間がきつい。

2630考える名無しさん:2018/04/09(月) 00:39:41 ID:rlEOoSEQ0
首が痛い。首が曲がらない。

病気+怪我なのに消費期限に急かされハンバーグを調理
自転車の着脱式ペダルを付けっぱなしペダルに付け替え
ベンジンで服に付いた自転車油汚れを落とす
洗濯

付け替えたペダルの光沢を画像に残しておく。色調は弄ってある。

これらを時間をかけてやった結果、首が痛い。

2631考える名無しさん:2018/04/09(月) 00:42:44 ID:rlEOoSEQ0
もはや標準装備である、持病による胴体の神経激痛に付いての言及は省略してある。

2632考える名無しさん:2018/04/09(月) 13:49:38 ID:rlEOoSEQ0
首が痛い。と言う気になるのは、持病の激痛ほど身体の芯まで浸透した「何かを言おう」とする原動力まで削ぐものではないから、となるだろう。

同様に、この記事のような焦点距離、学問としての興味、社会的現実としての存在認識がどうでも良く思える。Raなんかを読むと。

president.jp/articles/-/248…

その記事には、
>グリット(やり抜く力)を必要とすべき時

などと、コツコツ努力の文脈の肉付けに使える情報があるが、

「地球人としての達成感にどれだけの意味があるのか」
という現在の視点と価値観からは、
【そんな虚ろな疑似達成で、死に際の己を満たせるなんて、なんて虚ろな魂か】
と思う。

4月5月は算命学の辰巳天中殺の天中殺月間(悪運月)なので、
精神世界に進むと不幸になるという辰巳の基本に加えて、
現在の俺の進む方向が更なる不運へ導いているようにも取って付けて説明できるが、

不運とか不幸とか関係なく、興味が向く方向にしか進めないんだよ
というロックな姿勢が更なる根本

やっぱり、図示するしかないかな。少し考える。

2633考える名無しさん:2018/04/09(月) 13:51:26 ID:rlEOoSEQ0
powerpointの使いにくさ。
イラレを使う。

2634考える名無しさん:2018/04/09(月) 14:03:00 ID:rlEOoSEQ0
なんか面倒臭くてやってられない。
病気・怪我で失われるMPが影響する部分がこれだな。

HP(体力)じゃない。主に集中力。更に具体的に言うと「意志を視覚化」(絵として描いたり、適切なシンボルを物色したり、という『意図自体への装飾』)全般が、やってられない。
パワポの限られた語彙がましか。

2635考える名無しさん:2018/04/09(月) 16:15:57 ID:rlEOoSEQ0
できた。パワポ適当で汚らしいが、人の「心」の見方。のラフ。
ピントが合う位置が上に行くほど、「無尽蔵な知恵」との接続が高まり、嘗てない世界に心躍り、わくわくする。そして、それ以下がくだらなく、どうでもよく思えてくる。
画像内では、一番上にピントを合わせてある。

2636考える名無しさん:2018/04/09(月) 16:25:06 ID:rlEOoSEQ0
この図の、ひとつの使い方の例としては、

「機関の面接に合格したい」
というとき、

その機関の「最上位の貫通意志の種類」と同じ意志を、屈折なく自ら発することができると一発合格採用。

小賢しい面接対策とか、そういうのに進む意志薄弱人間は、最初から不要。

2637考える名無しさん:2018/04/09(月) 16:34:35 ID:rlEOoSEQ0
しかし日本には「純度の高い光」の組織も機関もあまりない。
経済的には「社畜を飼う牧場」としての土地的価値が際立っている。

そういう意志を志願者が持っていても「ならエリートになって勝ち抜いて支配者側においで」という案内がなされるだけ。

どう攻略するのかを具体的に考えねばならない。

2638考える名無しさん:2018/04/09(月) 16:37:58 ID:rlEOoSEQ0
伝統ある日本の寺や神社はどうなのか?

あれ、全部、血統主義で大衆を差別してるだろ。
部類としてはOrionのエリート主義による人類の奴隷化による支配の「意志」が感じられる。

2639考える名無しさん:2018/04/09(月) 16:42:56 ID:rlEOoSEQ0
日本の「何」を、「母なる大地・安らぎ・支え・勇気の源泉・希望の光」と見做して掴めば良いのか?

無いんだよ。無い。

まるで、アメリカのだだっ広い砂漠地帯で岩山だけが見える風景に、「我を生かしてくれるものを何も感じない」と絶望し恐怖し膝から崩れ落ちるような虚無。

2640考える名無しさん:2018/04/09(月) 16:55:54 ID:rlEOoSEQ0
奪い合いによる廻る「経済」、というものは日本にはある。

しかし、「その廻っているものが何なのか」を、先程の図で、理解されたし、というのがひとつの目的。

現世利益としての、餓鬼が欲を満たすことでの循環。
魂的には何も上昇しない。取り込まれればその低波長の「永遠」に放り込まれる。

「なら、世界に出るのが正解なのか?」

というと、違うのだろうな。

この低波長領域に蟻地獄を敷いている日本に対して、何か働きかけをしようという意志を持った人達と、
まだまだ欲の強奪世界での法悦に浸っていたいという「今世中はオートモード(NPC)で堕落」という人達
の2種類いるだろうな。

2641考える名無しさん:2018/04/09(月) 17:00:49 ID:rlEOoSEQ0
人生を経済ゲームと再定義して、金稼ぎと出世しか頭にない状態で「あれる」人、ってのは、その後者の代表的な姿だろう。

唯物主義というより、初めから、その大いなる意志や波長を感じ取れないアンテナ持ちであるわけで、その人としては誠心誠意、最善を尽くしているのだとは思う。

2642考える名無しさん:2018/04/09(月) 17:03:48 ID:rlEOoSEQ0
例えば、将棋で、相手の駒を取る度に、人体の腕が吹っ飛んで血が噴き出したり、とかそういう描写も情報も受け取らないわけだ。だから、純粋に「ゲーム」として、それだけを全てとしてやってられる。

色々見えちゃわない人のほうが、ひとつのことの計算力に秀でる、みたいなところがある。

2643考える名無しさん:2018/04/09(月) 17:11:37 ID:rlEOoSEQ0
しかし、図に戻ると、
残念ながら、人間は例外なく「駒」であるのだから、自分の腕が吹っ飛ぶわけだ。

それは痛いし看過できない。でも、それでも先へすすというのなら、そこで「貫通する意志」あってこその一歩が行動力として認識される。

自らは人間でありながら他の人間達を駒にしてゲームをしている人達もいる。

この人達が駒になったとき、碌なパフォーマンスをしないだろうが、
この人達は、打ち手になるべく己を滅し人の支配を意図する意志の純粋な媒体となっている、と考えるのが順当だ。
支配の意志(道)を通した形というべきか。

2644考える名無しさん:2018/04/09(月) 17:20:51 ID:rlEOoSEQ0
これらのことに正解も何もない。

ただ俺は、これらのこと「ここまで全体を把握する視野を持ってしまうこと」に、「なんか絶対、理解者いないだろうし、何の意味があるのか」と消化不能状態で蟠る。

結果、俺は、得た知を自己への吸収とし、人の言葉を聞かず、人の魂だけ見て話す、という風になる。

地獄に落ちようが、今世も来世も餓鬼だろうが、それを好んで望んでやってるなら、そう生きれば良いじゃない?
と思う。
ただ、その波長の渦(引力)には、引っ張られないよこちらは、というところは確定している。

ただ現在、その対象がどうやら「日本」であることが、とてつもなく大きな面倒事の予兆

2645考える名無しさん:2018/04/09(月) 20:41:26 ID:rlEOoSEQ0
Raではなくインペレーターの霊訓とその訳者の見解部分の引用だが、

俺が「意志の貫通」と表現した「それ」として、Ra、これ、そしてこのページによるとシルバーバーチが『共通した世界観・世界設定・存在定義』を持っているように思う。

これが宇宙国籍だろうか

画像引用元
www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/imp-te…

2646考える名無しさん:2018/04/09(月) 20:51:46 ID:rlEOoSEQ0
一部の人達を、一発で覚醒させることは可能だと思う。

『まどマギ』のまどかみたいに消えて世界になる感じに「あるべき姿」を見る人は、こっち側だ、みたいな。

利己と利他の最終局面の問題なんだな。

利己としての最後は破滅しかない。破滅までにため込んだ力はマクスウェルの悪魔の法則で、消滅後、そいつの外界(世界)の熱力学第二法則に則った形で、拡散(エントロピー増大)していく。

利他としては己を捨てた姿に進化する。己無き存在は他へ働きかける。

2647考える名無しさん:2018/04/09(月) 21:07:40 ID:rlEOoSEQ0
一方、Raの方にはこんなことが書いてある。
>The second density strives towards the third density which is the density of self-consciousness or self-awareness.
>The sphere upon which you dwell is third density in its beingness of mind/body/spirit complexes. (p.141)

次解説

軽訳は、
地球は第三密度でのmind/body/spirit複合体の存在状態にある。
第二密度は、「自意識」と「自己認識」の第三密度へ向かって奮闘する。

このself-consciousness, self-awarenessが利己・利他の葛藤を含むところであり、
実際、一部の人達は第三密度から先へ行っている、とのこと。

2648考える名無しさん:2018/04/09(月) 22:47:03 ID:rlEOoSEQ0
メタルバンド Animal as Leaders のWeightless AlbumよりSithu Ayeの方が良いとかいうamazonのレビューがあったから聞いてみたけど、
全然そんなことなかったな。後者の方が日本人受けするとは思うけど。

俺は、リズムの波打ち方が平べったい(日本語っぽい)のは駄目みたい。音の加速度の問題か。

とにかく、日本人のキュレーター的存在の言うことは全文全言100%聞かないことにする。
多分、身体を作り上げている細胞から何から、違うんだと思う。
同じ日本人だけど。

そういう意味で、ほんと日本人、嫌い。

2649考える名無しさん:2018/04/09(月) 22:55:37 ID:rlEOoSEQ0
そういうのを「オタク」っていうのかな。俺の言う「日本人」って。

俺の「あるべき日本人」は、北米などの世界の環境で、英語が標準で、50人居たら、その中に4人位居るか居ないかの少数派で、言語レベル・コミュ力でネイティブに勝てるわけもなく、四六時中圧倒されて萎縮して静かにしてる存在。

日本国の中の日本人は、
書きながら笑ってしまったが、
日本に日本人しかいないから、日本人が威張ってる(笑)んだよな。この在り方・バランスが有り得ない。
環境に甘やかされて、増長してしまっている。
若いのに先輩面しちゃったりとかも、これのバリエーションだと思う。

まあ、他人にどうなれ、と要求はしないから、そういう日本人は俺は嫌い、という形で「状況」を認識しておく。というかたち。

2650考える名無しさん:2018/04/09(月) 23:28:30 ID:rlEOoSEQ0
アマゾンで日本人レビュワーが気に入らなくて文句ばかり書いているアルバムから1曲の公式ストリーミング
youtube.com/watch?v=0bmXGk…

>成り下がった(ただのメタルフュージョン)
などとアマゾンで日本人レビュワーがこき下ろしているAnimals As Leadersのアルバムから一曲。
youtube.com/watch?v=n7vmMu…

2651考える名無しさん:2018/04/09(月) 23:38:23 ID:rlEOoSEQ0
まあ、もうひとつの方のアーティストの方が良いと書いた日本人レビュワーの脳内のことは大体わかる。

単純な4拍子のリズムで、メロディアスなギターソロのテクニックを聞き惚れたい、ってことなんだろう。枠の中での法悦。

これらの曲は、聞き所はギターソロとかではなく「リズム隊」のアンサンブル

「旋律」とか「流れ」じゃなくて「気迫」が聞き所、ってのは、
このギタリストが以前にはmetalcoreをやっていたというところからも推測できて、
metalcoreはヘビメタやメロスピとどう違うんだ?っていう。

metalcoreにギターソロはない。
聞き所はリフというかリズムパターン。歪んだギターでの。

2652考える名無しさん:2018/04/10(火) 02:38:00 ID:rlEOoSEQ0
うーん。
前衛っぽい商業音楽に「爽快感」「解決感」を求めない場合、どうその価値を示せるのだろうか。
先程のアルバムの曲の全て、聞いてみているが、はっきりと快楽として摂取できる感じではない。
そのバンドのCDは、そのアルバムともう一枚を海外から輸入購入して、まだこの1枚しか届いていない。

もう一枚のキレの良いアルバムの曲に混ぜてシャッフルして聞くと良い感じ、という、「カレーの隠し味にヨーグルトを足す」みたいな感じで機能している。

今適当に色んな同系バンドの曲を飛ばし飛ばし聞いているが、

今、「情報的圧力」が衝撃的、と言える曲ってあまりなく、で、その状況からみて「まだいける」と予測できるのは「しっかりとキマった船酔いするレベルの変拍子」なんだろうなと思う。
まだそこまでやってくれるのが無い。

2653考える名無しさん:2018/04/10(火) 16:20:15 ID:rlEOoSEQ0
藝大の授業実況・学内生活実況は面白いと思う。
「日本で、年に数十人しか入れない環境」、即ち「謎の閉鎖空間」の現地ルポは、結構沢山の人達に需要があると思う。
藝大生の日常を描いた小説が売られているようなご時世だし。
気まぐれツイートを後にブログにでもまとめておけば本にして売れそう。

美大生・芸大生って、基本的にナルシストで周りが見えてないから、観察者の視点で「状況と環境を記録・報告する」ということができないと思うんだよね。
なので、自分語りに陥らずに「環境の奥深さを内観を通じて描写する」ことは、インスタレーションを行う姿勢の役にも立つし、

そこに楽しさがあるのなら、「退屈で苦痛なコツコツ努力」ではない「楽しいことをやってるだけで勝手に伸びる」路線に入れる。

ただ「授業実況は特定の人の利益になるから、都合の良いことを言って行いを勧めている」のではない、ということは明記しておきたい。

何をするのも何をしないのも人の自由だし、何をしても何をしなくても本人の決断により本人の負担になる。
それを踏まえて、やりたいことをやるのが一番、という意味

2654考える名無しさん:2018/04/10(火) 21:00:56 ID:rlEOoSEQ0
そばのおかずに刺身で満足いけるのかを審議中。
丁度白米がないので、そばとパスタとフランスパンしかない。
刺身の鮮度を落として明日米と食うか、そばと刺身で今食うか。

勿体ないが、何事も実験だな。

2655考える名無しさん:2018/04/10(火) 21:08:03 ID:rlEOoSEQ0
食べ始めてみたが、全然いけるな。(つけそば)

検索するとジョブズが好んだ食べ方みたいだ。
記事ではおしくないとか後悔させられる味とか書いてあるけど、

昨日からそうだけど、日本人の言うことはマジで参考にならない。
日本人は己らが異常・特殊ということを知るべき。
news.livedoor.com/article/detail…

2656考える名無しさん:2018/04/11(水) 08:47:23 ID:rlEOoSEQ0
病気時 カロリー消費 で検索して調べている。

持病の激痛が復活し、だるさというより耐えがたい不快感の中、通常よりも食べ物を求める感じが気に掛かったので。

ざっと調べたところ、熱でも痛みでもエネルギー消費をするようだな。

2657考える名無しさん:2018/04/11(水) 17:21:22 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。
TLから。

素直にわからないと言える人は、扱いやすいだろう。
>「こいつの知能レベルに合わせて喋らないとダメだな」
の部分は、もっと「動物」に理解してもらうための動物語で話す、という感じだろう。
理解されないと仕事が完了しないのだから相手の知能の評価とかしてないだろう。

動物に対して「かわいい」とは思っても「頭悪いな」とは思わないだろう。

今日の持病怪我複合は、かなりきついな。しかし、どうすることもできない。

2658考える名無しさん:2018/04/11(水) 17:48:48 ID:rlEOoSEQ0
最近、アニメを見る度に、アニメブームが終わる根拠を見出してしまって、鑑賞自体が辛い。

アニメーターの技量は置いておき、
絵コンテでシーンの概要を作る段階で、
「如何に動きのないシーンで描写を済ませるか」に焦点があることについて、

このままだと、あらゆる作品が駄作になる。

絵が動かないほうがいいのなら、もうアニメである必要がない。

そしてアニメの、例えば漫画よりアニメの方が臨場感を出すうえで優れている点は、「絵がアニメーションするこ」ではないところにあると思うのだけど、

なんかもう、その業界の人達のことは無視して放っておくのが良いのかな、という気分

ということで、
PCの紙芝居ゲームに、アニメが持つ説得力(アニメーションではない)を持たせて進化させる方向を考えていこうかな、という風に向かっている。

にしても、
「アニメーターの『画力』が美術分野の中で一番高い」みたいに出しゃばって、絵の教科書とか乱発させて社会をアニメーター的絵の描き方で塗り替えようとしている割りには、そいつらの仕事の見せ場である商業アニメの原画が微妙なままであったりする現状は一体どうなってるのかね。

絵の上手い下手、というより、頭の悪い人達が就く職業、みたいな枠組みがまずあるので、
この問題はとても難しい。

「IQ90に最適化された教育と就労方法で業務を成り立たせる」みたいな、特殊な手の付けられ方がされている。

2659考える名無しさん:2018/04/11(水) 18:01:31 ID:rlEOoSEQ0
「アニメーション自体」は、より高めのIQ集団が人員である3DCGアニメーションに、とりあえずは完全に取って代わられて、置き換えられるだろう。

手描きアニメの良さとかは、基本工程の置き換えが済んだ後に味として戻ってくると思うが。

何が違うのか。

目標に対するアプローチ法が違うのだろうな。

あえてIQ90という風に書いたが、

「山の頂上に旗を立てろ」という目標に対して、IQ90が、山の下から気合いで駆け足で登ってくる。

この「アプローチ方法」がIQの低さの理由というかアイデンティティになるのだと思うが、
別の集団は、ヘリで上空から山の鳥瞰図を撮影したりしている。

そんなアニメを国益に結びつけようというクールジャパンなど国のの取り組みも、どれだけ本当に賢いのか全くわからない。
人気がある今のうちに旨い汁を吸えるだけ吸って、吸い終わったら捨てる、というずる賢さくらいしか確認できない。

こう見ると、「利己的」な計画=頭が悪い という印象がある。

2660考える名無しさん:2018/04/11(水) 18:03:58 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。

現在の持病怪我混合がかなりキツいのは気圧か。
できることは、前調べた、耳を引っ張るマッサージくらいか。

2661考える名無しさん:2018/04/12(木) 02:42:56 ID:rlEOoSEQ0
Raのやつ
>Questioner: Could you define the word density as we have been using it?
>Ra: I am Ra. The term density is a, what you call, mathematical one. The closest analogy is that of music, whereby after seven notes on your western type of scale, (p.165)

体調ずっと悪いまま。熱は37.5度。持病激痛健在。
165ページも読み進めて、そこで初めて「これまで使われてきたdensityの意味」が質問者から問われる。

この質問者、アホすぎるだろ。「とりあえず話し合わせて多くを聞き出そう」みたいな感覚でRaと問答してたのかよ。

しかし、その質問に間髪を入れずに答えていく様が「チャネリング・神おろし」で通信している高知能生命体らしさというもの。この「何にでも対応できるし以前からずっと一貫していて言っていることが破綻していない」というところが、本物のチャネリングセッションの醍醐味。

超絶ミュージシャンのアドリブプレイを見ているかのよう。

さて、densityとは、音楽で言うところの1オクターブを7つの音に分けたような構造、というのが語られている。
その7つのうちの1つを見ると、また7つがある、その中の1を見るとまた7つ、というフラクタル構造である、と。

2662考える名無しさん:2018/04/12(木) 02:58:16 ID:rlEOoSEQ0
ここまでで、Raは第6 densityの存在であることが判明しているのだが、
Wandererと呼ばれる人間として生まれてくることを選んだ高次生命体も第6が主だ。

ということは、Raの言うことをすんなり理解できるかどうかで、聞き手がWandererかどうかが判別できるのだろうか。

なぜ「現実」が一番つまらないのだろう。

現実は、制約だらけで、社会的なロールプレイをする以外には息をすることも許されないレベルの「資源の枯渇状態」にあるからだろう。

希望もなく生き延びることだけを考えている人類。
1日でも多く生き延びた結果として、進歩する点は何も無し。資源不足の地球内に閉じ込められたまま。

ゼロサムゲームという無意味。

石油の取り合いで何がどれだけ優位に立つのか。
所詮、生身の人間が生きている間の安心だけだろ買えるの。

2663考える名無しさん:2018/04/12(木) 05:37:59 ID:rlEOoSEQ0
俺は連続的に持病激痛耐え続け中なので、Raの投下は気まぐれ
>Questioner: Are the many Wanderers who have and are coming to our planet subject to the Orion thoughts?
>Ra: I am Ra. As we have said before, Wanderers become completely the creature of third density in mind/body complex.

Wandererは完全に第3密度の生き物になってしまっているので、その第6密度の力が無い…

しかし、唯一の違いは、
>The only difference occurs in the spirit complex which, if it wishes, has an armor of light, if you will, which enables it to recognize more clearly that which is not as it would appropriately be desired by the mind/body/spirit complex.

>This is not more than bias and cannot be called an understanding. (p.166)

心/身体/魂の魂においてのみ発生し、
し、
こんがらがってるな。it と whichの関係性のパズルを解くまで意味がわからない。

2664考える名無しさん:2018/04/12(木) 06:13:10 ID:rlEOoSEQ0
唯一の違いは、
「《それ》は『心体魂複合体により適切に望まれた』ほどではない」ということを「『より明白に認識させるarmor of light』を持った魂部分」に発生する。これはせいぜいバイアスであり、理解とは呼べない。

一カ所、意図的に《it》のままにして、解読の邪魔になるif条件を省いた形で。

>Furthermore, the Wanderer is, in its own mind/body/spirit, less distorted toward the, shall we say, deviousness of third density positive/negative confusions. Thus, it often does not recognize as easily as a more negative individual the negative nature of thoughts or beings.


続いた上記が、意味不明な前出部分を補う情報となっている。

Wandererは、その自らの心/体/魂において、第3密度のpositive/negative混乱のずる賢さに向けてdistortされていない。故に、よりnegativeな個人よりも「negativeな考えや存在」を容易く認識しない。

ウブってことだ。

次に、従って、Orionのターゲットにされる、と書かれている。

>If the Wanderer entity demonstrated through action a negative orientation towards other-selves it would be as we have said before, caught into the planetary vibration and, when harvested, possibly repeat again the master cycle of third density as a planetary entity.


この部分、前に俺がバッドエンドとして描写した形と一致するな。

>possibly repeat again the master cycle of third density as a planetary entity

また地球の存在として第3密度の生まれ変わりのサイクルを繰り返す

と。
俺の「やまびこ現象」ではなく「共通認識」ぽいな。

2665考える名無しさん:2018/04/12(木) 06:28:40 ID:rlEOoSEQ0
ループもののゲームや物語は、WandererによるWandererのための覚醒を促す魂の叫びである可能性が高い。

もう、こんなのの読解やってるから持病の痛みが激しくなる。左脇胸が、ガラスのコップが割れたかのように痛い。

2666考える名無しさん:2018/04/12(木) 06:38:34 ID:rlEOoSEQ0
明確な目的の下に、Wandererを集結させるには、意識して創作した「ループもの」のゲームか物語を作る必要があるな。

何か日本語変だな。 集結させることを明確な目的として作られたループものの物語・ゲームを出版する必要があるな。単なるSFやマーケティングの末のぶつ切り出来合いゴミ作品としてではなく。

2667考える名無しさん:2018/04/12(木) 06:48:38 ID:rlEOoSEQ0
ループものの中古ゲームが300円とかで売られてしまう理由が、そこら辺にありそうだな。

全くといって良いほど、地球人による共感が得られないのではないか?
結果、需要がなくて叩き売りされる。

現在、宝の原石である「情報」は、そのニッチな市場が、単なる趣味によるものではないということ。

中二病、魔王もの、異世界転生もの、
こんな風に出版社がファッショナブルに流行らせたりするので、

というか、この状況が
>deviousness of third density positive/negative confusions
第3密度のポジ/ネガ混乱0のずる賢い手口

ということになる。
面倒臭い。俗っぽい。芯がない。

2668考える名無しさん:2018/04/12(木) 06:59:44 ID:rlEOoSEQ0
芯がなくなり、俗っぽくなるのは、売上げと人気のために編集者や会社・業界から束縛されるから。
売れて金になるものは、多数の支持を得ている=地球土着人間の趣味 ということになるから、絶対にそこから逸脱した物語は現れない。

大量消費時代の終演が、行動開始の合図か。

大量消費時代中にそれをやると、Orionの目論むエリートによる人類支配、という方向に入り込んでしまう。
少数の高知能な人達が、烏合の衆みたいな大多数をぞんざいに扱って利益を貪るという形に収束するので。

大多数の不理解者に対していじけて心を閉ざしてしまうことも、多数派支配に繋がる。

「多数派とは、わかり合えない」 このことを、どうやって解消するか。
Orion方向のnegativeな形ではなく。

これが、しばらく先までの問題・課題かな。

2669考える名無しさん:2018/04/12(木) 19:50:14 ID:rlEOoSEQ0
マンションの共有部分の壁にヤモリがいてびびった。
持病中はしゃっくりをしても死ねるので困る。

びびったあとに再度近づき、しばらく観察していた。
ヤモリの方が、いつ全速力で逃げようかと緊迫感を高めているのがわかった。
このヤモリ側の緊迫感がこちらへのびっくりとして伝達されるわけだな。

2670考える名無しさん:2018/04/12(木) 19:50:47 ID:rlEOoSEQ0
ようやく海外から届いたAALの別のアルバムを聞いているのだが、
このバンドは、Gt, Gt, Drums。ベースが居ない。8弦ギター。

メンバーの技巧が取り沙汰されるけど、このバンドの売りは速弾きとかには無く、
各所に点在している「練り上げられた2秒間の音の組み合わせ」に。
youtube.com/watch?v=lbA3jx…

音量を大幅に上げて聴くと、何だかよくわからない音が入ってるんだよな。

大音量でないと掴めないグルーヴみたいなのがある。
(別に、この曲がそういったグルーヴ掴むのに適してるというわけではないけど。)
youtube.com/watch?v=X9lhrs…

youtubeで聴けるならCD届くまで待つ必要ないじゃん?と問えるのだが、
実際、無劣化音源だと、音量を2倍以上上げられる。(音量を上げても音が割れない。耳が痛くない)

音量の増減で印象の変わる音楽、というのも研究してみる価値がありそうだな。
倍音による異和音化。極小音の倍音的使用。

2671考える名無しさん:2018/04/12(木) 23:29:17 ID:rlEOoSEQ0
う。これに笑ってしまい、持病の脇腹に激痛が。 pic.twitter.com/hfcTIfdhiE

実際に動画を流しながら曲を聴いてみている。曲は、そのコメント元のAALのMind-Spun。
youtube.com/watch?v=WQO-aO…
やばい。脇腹の激痛が止まらずに汗が。

2672考える名無しさん:2018/04/12(木) 23:31:16 ID:rlEOoSEQ0
死ぬかと思った。

2673考える名無しさん:2018/04/12(木) 23:38:25 ID:rlEOoSEQ0
こっちの動画+同じ曲(Mind-Spun)で、でも試してみている。こっちだと幻覚系ドラッグの深みに入っていく感じか。テンポがかなりぴったり合っているのが怖い。
youtube.com/watch?v=jX3iLf…

2674考える名無しさん:2018/04/12(木) 23:40:28 ID:rlEOoSEQ0
やばいなこれ。完成度が高すぎる。

2675考える名無しさん:2018/04/12(木) 23:42:27 ID:rlEOoSEQ0
個人で楽しむ様に、動画と曲をくっつけたものを作ってしまおうかと思う。

2676考える名無しさん:2018/04/12(木) 23:51:45 ID:rlEOoSEQ0
cyriak動画のミュートを解いて動画だけで見直しているが、音楽はAALのMind-Spunのほうが格段に良い。
奥深い。臨場感が違う。意味のわからない緊張感が発生する。

2677考える名無しさん:2018/04/12(木) 23:57:46 ID:rlEOoSEQ0
曲再生6秒後に猫の動画を開始。猫動画が終わると同時にBaaaの方を流すと、完璧に曲と同期する。

2678考える名無しさん:2018/04/13(金) 00:25:42 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。

傍観している。
日本の(芸術の)最高学府に入っても尚、抽選などにより、やりたいことができないという構造は、もはやそういう教育思想であると捉えるべきなのかどうか。

勝ち抜き意識が芽生える枷が、随所随所に盛り込まれているのだろうか。

日本人が捻くれてしまう原因がそこに。

機会を均等にして教育の質を高めるため、
「敗者」を生産するため、
いや、
クラスを取れた機会を活かしていきなり師弟関係を結ぶため、か。

主体が教員側にあるわけだな。そして大学ではあるけど、学生ではなく生徒。
そして、なぜ教員を増やせないのか。
金よりも思想的な問題。

2679考える名無しさん:2018/04/13(金) 00:38:53 ID:rlEOoSEQ0
日本の教育って、
ていうか国立だからか?

やりたいことを学べる教育
ではなく、
国の求める人材を育成
なのか。

どこの国でも国の求める人材育成が主軸だと思うけど、欧米では学生側に権利と主体性が多くある、という感じか。

これから日本は向こう400年間の後進国の期間に入ろうとしているわけだが、
結局、戦後からの成長で、本当の民主主義になることはないまま、官僚主義的な何かで在り続けるのか。

2680考える名無しさん:2018/04/13(金) 00:59:06 ID:rlEOoSEQ0
Raの文脈のOrionの管理下、ということになる。

Raの文脈の銀河連合側の国なんてあるのだろうか。

別にOrion側にdistortしても良いとは思うのだけど、心の奥底で「結局自分のための頑張り」となると本気を出せない、(=serve to others)というのを知っているので、serve to selfだと虚無になり絶望する

自己を満たすことで膨らんでいける人は、何の迷いもなくOrionの側にdistortしていくだろうし、そうあることは咎められるべきことではないと思う。

世の中には悪役も必要だ。悪役としての自己が「在る」ならば、その方向に進化していくしか、伸びようがないわけであり。

2681考える名無しさん:2018/04/13(金) 03:56:10 ID:rlEOoSEQ0
Raについて読み進めていたが、もしかすると、と思って配布元を確認してみると存在した。
llresearch.org/library/a_wand…
A Wanderer’s Handbook

多分、こっちを先に読む必要がありそうだな。というかそうするしかない。
地球人のことはさておきWandererはどうしたらいいのか?と思えてしまうから。

2682考える名無しさん:2018/04/13(金) 04:08:38 ID:rlEOoSEQ0
しかし、俺はUFOには全く興味がない。
飛行物を作って宇宙を飛ぶとか全く興味がない。

2683考える名無しさん:2018/04/13(金) 04:13:34 ID:rlEOoSEQ0
しかし、Wandererこそが「多様性」の究極の解答っぽい。
地球的画一性からの逸脱。
そこからのdeviation。

凄いね。逸脱と偏差が同じ単語(deviation)。

2684考える名無しさん:2018/04/13(金) 04:40:26 ID:rlEOoSEQ0
「異世界転生もの」の本当のところは、地球という異世界に転生させられたWanderer達の、第3密度本能ならば地に足着けて家庭を築き固まっていくところを、「そういった固有の目的なし」でメタフィジカルな方面へ足を伸ばしていく、共通点は孤独。

今引用なしで要点を掻い摘まんで繋げている。

しかし、となると、算命学の辰巳天中殺とか、思いっきりそれに反してるな。
というか、辰巳以外も家族縛りだから、算命学的人生観が地球へ縛り付けるものだな。
その辺にどう折り合いを付けるかは、また別途、考えることにしよう。

2685考える名無しさん:2018/04/13(金) 04:50:49 ID:rlEOoSEQ0
言えることは沢山あると思うが、まず最初に言うべきなのは、

自分がWandererであることに気付いた地点が日本である場合、この迷宮から抜け出るには英語を身に付けなければいけない。英語が外へ出る扉の鍵になっている。
日本発の情報は、地球に縛り付ける。第3密度ループ。もしくはOrion支配。

日本・日本語圏内でも、英語の情報を日本語で知らせてくれる人がいるならば、自らがその「鍵」を手に入れなくても良いとは思うが、自分の人生に責任を持つうえでは、自分で習得しておいた方が何かと良い、という判断になるか。絶対ではない。「攻略法」はソロプレイに限ってはいない。

2686考える名無しさん:2018/04/13(金) 04:59:47 ID:rlEOoSEQ0
Wandererを集結させると、本来孤独だからソロプレイしか手立てがないところを、パーティーを組んで取り組めるようになる。

しかし、集会みたいな形にして宗教みたいになったら駄目だな。

やはり、冒険者ギルドの形が良いだろう。リアル社会で。

2687考える名無しさん:2018/04/13(金) 09:59:31 ID:rlEOoSEQ0
Wandererという視座。これは、半ばジョークとして受け取られないと、頭のおかしい人になってしまう。
しかし、実際のところは、ジョークの方が真実なことも。

例えば、性差別問題。
これはWanderer視座から見ると、「カルマの問題」とまずは大枠が見えるわけだね。
議論への参加動機=因縁を持つ魂達

その事柄に対してカルマ的に過去(過去世)に跳ね返ってくるようなことをしてなかったら、その事柄に対してあまり強い関心を持つ自我にはなってないはず。

あえて、金持ちと貧乏人のカルマに置き換えて描写すると、
金持ちが優遇される社会を作って死んだ。すると貧乏人となって生まれてくる。

そういうバランスのニュアンス。
そういうことから、カルマに取り込まれないように生きないと、また人間として生まれてきてしまう、というバッドエンドがある、という見解を述べていた。

Wandererの価値なので、地球土着人としては、むしろカルマに乗っかってぐるぐる回るのが良いのかもしれない。

全体主義的に、個々に固有カルマへの取り組みを強制すると、それはちょっと大変なことになるかもしれない、と思う。

基礎と常識は、どう分けられるべきなのか、という問題かと思うが、
現実社会ではカルマは考慮されないので、ジョークとして、どう他人の厄介を回避するかという問題に置き換わる。

多様性がまず土台として確立すべきは、絶対に全体主義的にならない土壌だろうと思う。
あらゆる問題が存在するが、あらゆる問題は全ての人に当てはまる問題ではない。

2688考える名無しさん:2018/04/13(金) 10:30:43 ID:rlEOoSEQ0
もう少しだけ理論化すると、
カルマとしての関係性が生まれてしまうのは、主にネガティブ・加害的な行いをする場合。

Law of Love/understandingとしては、ポラリティを形成する例えば性というものの対岸の「理解」を深めること=Loveを強めること、というポジティブな行いによるunityへの歩み寄り。

性理解と性権利主張合戦が異なる。
合戦をしたらカルマ。
理解をすると平和。

頭ではわかってても合戦せずにはいられない魂、というのを、好きにさせてあげる、という立場。

2689考える名無しさん:2018/04/13(金) 17:14:15 ID:rlEOoSEQ0
実現不可能なアイデアをジョークとして言うが、

全体主義・多様性などの問題を考慮したうえで、国民の投票で政治を決める形を「純粋に正当化」するには、
投票内容を論述形式にすれば良いはず。

無勉強の人間と、無関心と軽蔑心からの離脱を考える人間を分けるため。白紙票の意味を明確にするため。

2690考える名無しさん:2018/04/13(金) 17:28:39 ID:rlEOoSEQ0
論述形式の投票用紙の処理は、人工知能に任せる。

いわゆるB層みたいな人達の「勢いだけでの投票」が、これによって大幅に萎められる。「そこまでやらなきゃいけないんだったら投票しない」という素の意志に戻させる。

問題を理解していない人の賛成意見を票に数えるのは横暴だろう。

人類の中核を「地球土着人」として再認識すると、無意識な協調を強いる義務感がなくなり、より様々なアイデアが浮かんでくるようになるようだ。

この見地に立てて、ようやく、「人類を支配してやる」という見地に立っている対岸側と同じ高さから状況を見下ろせる様だ。

2691考える名無しさん:2018/04/13(金) 17:47:19 ID:rlEOoSEQ0
その先まで考える。

国家に対する白紙票は、子供を作らない、結婚しない、という形でなされる。
独身税、小無税が導入される頃には他国への難民としての移民手続きが可能になるまでのグローバルレベルの倫理観が高まるように個々は動く。

るつぼ化の方向性ではなく、分離する方向。

何度も言及するのが怠慢のようなのであまり気が進まないのだが、これもまたマクスウェルの悪魔の思考実験の箱みたいに機能していく。
規定値よりも重い因子だけが日本という箱の中に詰め込まれていって、外部空間のの熱力学第二法則は適用されず、エントロピーの増大が打ち止められる。

intelligent infinityへの接続は、その力をnatural lawの様に取り扱う、ということなので、
現在、そのマクスウェルの悪魔の法則を利用している、のではなく、その万物の原理部分における法則部分をlaw of oneという「全部」の一部・中継点とすることで、一気に「気」を通す感じ。

2692考える名無しさん:2018/04/13(金) 17:53:18 ID:rlEOoSEQ0
地獄に住みたい人は地獄に住んで、天国に住みたい人は天国に住む。
これが望ましい形ではないのだろうか。

現在は、
天国に住みたいのに地獄に住まわされて、地獄に行きたいから天国で暴れる
みたいな不調和状態にある。

様々な煩悩的未練が、その「席替え」に対して腰を重くしている。

2693考える名無しさん:2018/04/13(金) 18:05:20 ID:rlEOoSEQ0
「地球の闇を光で照らせ」みたいな、精神世界的な善良性は、
「その行い、そして行うものは、理解されず、虐げられ、迫害され、辛い思いをさせられる」
と決定している。

その決定を、そのまま行う、という素晴らしい人は、きっとそうすべきなんだと思う。

ここでWanderer固有の問題を考える。

地球を光で照らすことを目的に、キリストよりも高い次元から地球に転生してきたWanderer達。
生まれてみれば使命を全て忘れ、制限だらけの第3密度の心体に囚われ、生存することすらままならないという現実。

ここで地球土着人を憎めば、カルマに取り込まれて低次元な憎悪感情の人生を繰り返す。

アホみたいな殉教的献身だけが、地上に光をもたらす術なのだろうか。

献身のつもりが地球のカルマに取り込まれて、地球人と一緒になって戦争ゲームやってたら、その方が本来の目的から離れていくのではないのか。

自己に対する相手の悪事を許すこと=Loveを与える=カルマをとめる
本当だろうか。

2694考える名無しさん:2018/04/13(金) 18:27:26 ID:rlEOoSEQ0
なんでもかんでもLoveを与えれば解決、っていう考えは、車が飛び交う道路のあちこちに車用エアバッグみたいなのが散乱して、ただ単に「車が突っ込んでも事故らない」という状況だけが確保されるのではないか。
交通整理はするべきだろう。

第4密度のLaw of Love/understandingの先、第5のwisdom。

Wandererには第4密度の存在は殆どおらず、第5,6,7密度かららしい。

にもかかわらず第4のLove/understandingによる解決に固執するのは、self-awarenessが課題である第3密度の地球土着人が第4密度へ上昇する足がかりとする/なるため、と考える。

それは地球に転生してない存在の視点からの最善だよね。

現場の視点から、状況を再定義する必要性が生まれた。

ということだと思う。
「老化が早く、脆く朽ちやすい地球素材の心体」という物自体が、「カルマへの関わり」を発生させる。
つまり、純粋に「献身してLoveを与える」を実行すると、無意識的に地球人を恨み、また地球人として生まれてくる。

Wandererは、地球に光を与えるどころか、地球から抜け出せないんですけど?

という深刻な問題がある。
ここで、Wandererという個別性を発揮してしまうと、そのself-awareな第3密度の波長から地球のカルマに取り込まれる。だから無心に殉死するしかない、と。しかし殉死すると無意識に人を恨み再転生。

リアルのループゲーム。
それはサヴァイブ系であり、迷宮脱出ゲーム。

闇堕ちを繰り返したWandererも沢山いることだろう。

2695考える名無しさん:2018/04/13(金) 18:46:26 ID:rlEOoSEQ0
第3密度の地球土着人は、
・51%のserve to others, 49%のserve to self でpositive方向の第4密度へ上昇
・5%のserve to others, 95%のserve to self でnegative方向の第4密度へ上昇
と書かれている。

negativeの探求は、それこそ努力努力で大変で、嘗て成功した存在は少ないらしい。

Wandererはどうすればいいの?
100%のserve to others、とか言うのなら、死ね、ってことだよね。

かといって、地球人と同じ形で第4へ上昇するの?第3密度の地球のループゲームに苦悩した次は第4密度に囚われるの?

ここに「ゆがみ」がないとは絶対に言えない。

第3密度は嘗て通過できた関門なのだから、その世界で感じる苦痛は幻想であると気付け。悟りを開け。
ということなのだろうか。

これから初めて第3密度を卒業する地球人のとなりで、卒業試験に合格できる雰囲気を醸しながら空気的に影響させて沢山卒業させろ、ということなのか。

そういうことなら、ベーシックインカムというよりは「何にもしてなくても、障害などで何にもできなくても衣食住に困らない土台」というのが必要だ。

でないと、その「何をされても微笑んでいる都合の良い神様的弱者」を営業できない。

2696考える名無しさん:2018/04/13(金) 18:46:42 ID:rlEOoSEQ0
営業というより経営か。

2697考える名無しさん:2018/04/13(金) 19:08:33 ID:rlEOoSEQ0
現実世界ではネットインフラと知財保護の対立の問題がやかましいが、
「肝臓に脂肪が付いてしまうので、肝臓に繋がる血管を閉塞させよ」

応急処置的に血管閉塞で対処すると、身体が死ぬかもしれないね。

判例を作れれば後は勝ったも同然と考える司法と、特例的に"判例"を発生させようとする行政。

2698考える名無しさん:2018/04/13(金) 19:21:30 ID:rlEOoSEQ0
少し柔らかく言い換えよう。

それに乗っかる出版社。

それへの反対を囃し立てる津田大介。

俺の意見・立場はMIAUの見解と同じ様だが、津田大介的アプローチがどのような解決をもたらすのか、俺にはさっぱりわからない。
周知→票数増加→勝利
ということなのだろうか。

権力と意志に対して数の力で応戦するという形。

ピラミッド構造の頂点部分が、時々頂点だけで飛び出してしまう隙を狙って、ピラミッド下層の数で不正を指摘する、ということなのか。

知財に関しては、JASRACに代表される組織の利益還元の不透明性を解決してからが筋だと思うけどね。

良くも悪くも、「偏った思考の政府と利権者」と「狡猾なハッカー集団」が囲碁や将棋をしている状況だ。
この論理戦においてちゃぶ台返し的措置に踏み込もうとしている「政府・利権者」の腹黒さが、見えてしまっている。

勝ち方が美しくない。

盤上で勝ってるわけじゃない。

2699考える名無しさん:2018/04/14(土) 00:06:26 ID:rlEOoSEQ0
Raのやつ
>The new or initial third density has this innocent, shall we say, bias or distortion towards viewing those in the family, the society, as you would call, perhaps, country, as self. (p.188)

第2密度の存在(動物、植物、鉱物)が第3の人間に成りたてでの傾向。国、群を己と認識

個の概念が発達する前、即ち群として存在していたときの「私」は、「この個の私」ではなく、国、社会、家族、などの群がりを単位として認識される。

愛国心ビジネスというのは、人間に成りたてな動物・植物・鉱物のうぶな魂に訴えかけるものであった。

という理解を得て、笑ってしまった。

2700考える名無しさん:2018/04/14(土) 00:11:07 ID:rlEOoSEQ0
「あの人の前世は野菜だ」、とか言ったらいじめになってしまい、カルマが発生して、また人間に転生させられてしまう。

球技場の観客席とか、畑かよ。

2701考える名無しさん:2018/04/14(土) 04:32:56 ID:rlEOoSEQ0
アニメ「王様ゲーム」を2話見て、我慢できなくなってグーグル検索に「王様ゲーム」候補5個目に「クソアニメ」を発見。

凄い不思議な気持ちになる。「なんで周りの人間、完成させたんだろう」って。

中古漫画本でそのシリーズの別シーズンのを読んだことがあるのだが、その時も同じ気持ちになった。

ひぐらし系「設定・人間心理・展開→徹底的にでたらめ」。

それ系って、作者の頭が弱いのかな?とかなり真面目に疑ってしまう。何かがとてつもなくズレている。ズレたまま物語の一部始終を書き上げてしまう体力が奇妙すぎる。

サイコロ振って展開を決めたとかいうレベルを超えて空虚。

漫画のほうでその空虚さ、作り物感、リアリティの無さは十分知っていたのだが、アニメ化されたのなら、漫画の編とは違うし、中身まともになったのかな、と思ってみてみたところ、期待を裏切って予想通りに漫画と同じクオリティだった。

アニメ作るのお金掛かるんじゃないの?なぜお金が集まるの?

と俺個人は疑いながら、同時に、「多分、ちょっと頭の弱い層にウケてるんだろ。リアリティとかを読解できない知能の層に」と、自分では視認できない層がこの世に存在している可能性。

しかし、あまり知能差を意識すると、Orionのdistortionになってしまうので、そんな対岸に理解を示さないといけない

こうもでたらめで空虚だと、作者か、または制作元か、またはスポンサーが読者を馬鹿にしてるんだろ?と疑ってしまう。
この疑惑がエリート主義、そこからの弱者差別・支配の意識を生む。
空虚な作品を出されてバカにされて加害された意識であるわけだ。

相手はこちらをバカにしてはいない、と捉え直す

犬猫が頑張って作ってみた作品、みたいに捉えなおす。

すると、かわいいじゃないか。人間っぽい作品を作ってみたわけだ。それらしく出来ているじゃないか。あちこち継ぎ接ぎだらけでチグハグでバランス酷いけど。一応、形に出来ているじゃないか。前世が野菜だったのだからここまでやれれば上出来だ。

2702考える名無しさん:2018/04/14(土) 16:42:30 ID:rlEOoSEQ0
俺は、理解しがたいもの、賛同できないもの、嫌悪感を抱くものに対して「義務的に探求する」傾向がある。
過去に挙げた漫画「akあb49」「君のいkる町」も、そのカテゴリとして全巻入手して読み進めているはずなんだが、明らかに嫌々なので、手が止まっている。

その間に「監獄学園」「山田君と7人の魔女」の全巻などを、20巻過ぎ位まで読んでいたりする。
電子書籍では数巻ずつ十数タイトルを読み進めている。

「義務」である前出の2タイトルを手に取ると気が重くなり、ページを開くと吐き気が。
嫌なのわかってるけど、中身を理解しないといけない。

未だ続く持病により痛む身体をいたわりながら、この前からずっと調子の悪い左手首をいたわりながら、

吐き気を催す中古本って、売値が0円でもいいから、とにかく手放したくなる。
しかし、ここは、前述の「王様ゲーム」を「義務リスト」に加えて、反吐を吐くべきだろう。
もう胸焼けがしてきた。

2703考える名無しさん:2018/04/14(土) 17:09:08 ID:rlEOoSEQ0
第3話を見始めて5分。
この(一番柔らかい表現をすると)「糞な波長」に酷似したものを、昨夜スーパーからの帰りに見ていた。

幼稚園の男児を連れた母親。その男児と目が合った。
買い物を袋詰めするエリアで男児が走り俺の視界内で「××ちゃんはもってる」と泣き叫び始めた。

袋詰めが終わって、エスカレーターまでの徒歩、エスカレーターを降りての徒歩、ことごとく、その男児と母親が視界内に。
その間、男児はずっと「××ちゃんはもってる」とだけ泣き叫びながら連発している。それ以外の言葉を発していない。実際のところ、何て言ってるのか聞き取れない。ずっと同じ言葉。

何を言ってるかわからないが、同じ言葉を繰り返すだけでは何も通じないだろう。
と俺は思い、同時に、その男児の様子を「重い重い、ひっぱらないで」みたいな「言葉を無視したやりとり」をしている母親に対して、「このままだとこの男児の欲求不満が募るだけだな」と、

まあ、なんていうか、親子揃って「うだつがあがらない」シチュエーションを形成しているんだな、と結論するのだが、

その「うだつのあがらなさ」が、これら、特にこの糞作品の登場人物の心の動きに見て取れる。

実際には少し違うのだが。

物語内で発生する人死にへ、取って付けたような冷静な理解を示しながら、どうでもいいことに対してうだうだとなやんで更なる人死にを増やしてみたり、と、

この死に対して恐怖を抱かず、やけに知能が発達していない様子が、群生的な第2密度の生物っぽいな、と。

2704考える名無しさん:2018/04/14(土) 17:27:04 ID:rlEOoSEQ0
視聴10分。
死を恐れていない、ではないな。死を軽く見ている、だな。

群生、群としての個、つまりクラスメート全員が仲良く団結しているという状態、を崩して仲間割れさせ、個々に己・個の意識を芽生えさせる、
第2密度から第3密度へ生まれたての魂への教育的なコンテンツか。

Wandererが第6、第7から地球に来ていると考えると、
想像上でも、どう接していいのかぱっと思い付かない。

魂の課題のテーマが異なりすぎているだろ。

補足的に。Raのやつのほうで、
第3密度、人類の形になったことで肉体は弱体化した。弱くなった理由はmind/body/spiritのmindをより多く使う状況に追い込むため。

第2の群生生物から第3へ来たばかりの存在は、まだspiritを持ち始めたばかり。

2705考える名無しさん:2018/04/14(土) 17:46:15 ID:rlEOoSEQ0
形としては、頭が悪く視野が狭く感情的に暴走してよくわからないポリシーと信念を持っている自己に酔っている感じの主人公に周囲の登場人物が振り回されて全員死んでいく、という物語。
根幹部分では「君のいkる町」と変わらない。

「無能な働き者」が処刑されずに主役をやっている、というお話。

2706考える名無しさん:2018/04/14(土) 17:55:07 ID:rlEOoSEQ0
「人死にを推進力にする物語ジャンル」において「創作技術を競う」ことにかまけてしまった作家達が音痴になった末路ということなのかな。

推理小説に遡り、そこからデスノートやダンガンロンパなどからのエッセンスを借用しながら、「次の展開でどう読者を欺くか」だけに意識が寄せられた作品。

2707考える名無しさん:2018/04/14(土) 18:05:31 ID:rlEOoSEQ0
「もう本当に無能なリーダー・司令官の主観視点から、あらゆることが謎に包まれて目に映る残虐物語」っていう、
それはそれで面白いかもしれないが、

「無能なリーダー・司令官に付き合わされる何十何百もの登場人物」という存在が、如何に架空であっても、そうは物事動かない、と不自然さを訴える。

つまり、Law of Oneや万物の法則に違反しているところが感じられるわけだ。

それを「disharmony」不調和としての「新価値」と呼ぶのなら
(一部の現代アートもこの路線にある)

それらは「愚か」なのか「正しい」のか。
異物性を主張する「それ」は、最も抽象的な視界のうえでは何と認識されるのか。

2708考える名無しさん:2018/04/14(土) 18:21:31 ID:rlEOoSEQ0
弁証法を介して考えると、
正反→合(テーゼ・アンチテーゼ→ジンテーゼ)
という様に矢印部分でアウフヘーベン(止揚)して命題を"統合"した位置にくる弁証法と異なり、

positive/negativeの間に「異物」という存在として、認めるならばunityへ向かうLaw of Oneが崩壊するという関係性。

弁証法でアウフヘーベンしていけば、最終的には「全て」を考慮に入れた最良案に辿り着く。

弁証法のジンテーゼ部分に当たる「異物」は、それに向かうと「全て」を「霧散」させる。
negativeよりも否定的。
[positive/negative]に対するnegative。

虚無の力とでも呼んでおくか。格好良くはない。

虚無の力による存在はキメラやヌエといった融合というより、でたらめに生物の部位をくっつけたゲテモノの様相をしている。

どうしてそういう構造で動けるのか?
「役に立たない繋がり」が動いても良いじゃないかと願った何かが居たからだろう。

この存在は、Law of Oneの真に外側に居るのだろうか?

2709考える名無しさん:2018/04/14(土) 18:38:31 ID:rlEOoSEQ0
「王様ゲーム」を観ながら、「頭おかしいな」と思うところは、「信じてるから」「俺を信じろ」「信じてたのに」

なんで真相探しのサバイバルのシーンで、何にもわかってない個人を「信じる」ことが相手への説得力になるんだろう。

この魔法が効くのは、元々群生していた第2密度の意識だけでは?

2710考える名無しさん:2018/04/14(土) 19:17:36 ID:rlEOoSEQ0
しかし、この「王様ゲーム」のキャラ達の「何もかも至らなさ」を「ジュブナイル」らしさ、むしろ必要なこととして納得してしまう論壇がいたりすると、
リアル人間の思春期を勘違いした・雑に一般化したその論壇の意識の愚かさに反吐が出る。

そんな糞な思春期を送ってない天才が世界を操っている。

となると、王様ゲームで絶対服従を強いるその威力は、天才ではないキャラ達、物語に同意する読者達の意識をそのレベルに停留させつづける「それそのもの」となる。

スーパーで泣き叫んでいた男児。
主張をより多くの語彙で母親に告げていたら、事態はその状態で留まってはいなかっただろう?

至らなさを思春期特有、若さ特有とするのは、どうなのか。

まあ、第2密度特有、と言ってしまうのも「魂の若さゆえ」ということにもなってしまうのだが。

ここでLove=理解を持ち出す。
理解さえできれば「その若さの柵」を無意味にできる。

理解が必要時間を飛び級させる。

2711考える名無しさん:2018/04/14(土) 19:20:31 ID:rlEOoSEQ0
Ra曰く「経験の分析」による自己の確立と、己がdistortする方向の明確化が第3密度でやるべきこととなっている。
これらを「Love/理解」によって、何転生分も短縮できる。

2712考える名無しさん:2018/04/14(土) 19:38:20 ID:rlEOoSEQ0
このアニメ「王様ゲーム」、手持ちの古本漫画のほうのそれと同じ内容な気がしてきた。

確認してみると、同じ内容(作品)だった。帯に100万部突破とか書いてあった。

細部を憶えていないほど落胆した結末に向かって、このアニメも進むことが決まったようだな。

2713考える名無しさん:2018/04/14(土) 19:42:33 ID:rlEOoSEQ0
何が「糞」なのか。

内容のくだらなさではなく、理不尽というよりかは不自然、ご都合主義的な世界観を成立させる「同調圧力」(具体的に言うと、セカイ系の社会構造が欠けるという部分を暗黙の了解とする空気)そういう「強制力」が存在していると「糞」となる。

2714考える名無しさん:2018/04/14(土) 21:18:34 ID:rlEOoSEQ0
「王様ゲーム」の主人公、穏健派でありながら、無知で無策、常に感情に揺さぶられ、あらゆる痛みから目を逸らす。にもかかわらず皆の前にしゃしゃり出て、話に割り込み、仲裁役を気取って、物事を混沌に巻き戻す。

この「象徴的な人格」に、それでも尚「魂としての輝き」があると仮定して、探る。

2715考える名無しさん:2018/04/14(土) 21:41:45 ID:rlEOoSEQ0
「平和ボケ」だろうか。

でも、おかしいんだよな。この王様ゲームの主人公は、以前に既に自分以外全員を死なせた経験があるくせに未だに平和ボケしている。
前回の試練の通過が、他者によって生き延びさせられた=自分では何も苦労してなかった というのが原因だろうか。

コツコツ努力批判と、苦労知らずの平和ボケ批判で、ぶつかる。

論理の表面上では。

しかし、Ra曰く「第3密度の新入りには、親・友・師というガイドが付いてくれる」とある。
つまり、苦労なく通過できる。

努力なしで通過できる、これは能力が既にある、ということで、これのRaの引用は過去にした。

2716考える名無しさん:2018/04/14(土) 21:48:46 ID:rlEOoSEQ0
それでも探る「王様ゲーム」の主人公の良さ。

誰よりも知能が低く、誰よりも駄目人間だからこそ、心の底から真剣になるポイントが、他の全員の「底上げ」という形で機能するのか。

策もなく知恵も生み出せない。感情的に「皆助かれ」と駄々を捏ねる主人公の3歳児並の「我が儘」を皆が聞くという形。

2717考える名無しさん:2018/04/14(土) 22:02:02 ID:rlEOoSEQ0
「皆助かれ」という我が儘の結果、次々と人が死んでいく。

それでもこの主人公が皆の中心で在り続ける理由は何か。

毎度毎度の「人死に競争」で、1番死にそうな人間を救おうと全力で駆けつける主人公。
結果として主人公が生き残り、救いたかったクラスメイトが死ぬ。

明らかに主人公が死神なのに、その主人公のことを見損なった人間から死んでいく。
生き残っている人間は、誰もが主人公こそが皆をまとめるリーダーだと信じる。

これの繰り返しで主人公だけが生き残る。

主人公の主観としては、嘘偽りなく「皆を救いたい」と思い続けている。

「他人を救いたい奴」が主人公な世界。

これは、自己愛性人格障害の世界だな。自己を他者に投影。その他者(自己)を救いたくて、現実では他者(他者)を破壊してまわる迷惑者。

2718考える名無しさん:2018/04/14(土) 22:25:40 ID:rlEOoSEQ0
別の観点から分析すると、
この主人公は、自らの心が痛む渦中に投じて「心の痛み」を収穫し続けた。

客観的には誰も救われない、ただただ頭の悪い感情的な主人公の言うがままに皆が動いたわけだが、「主人公の心の痛み」の収穫としては非常に効率的な「指揮」であったわけだ。

やっぱり、この主人公とクラスメイトが同一の群の群生生物という複合意識状態である前提から離れられない。

この問題を現実のものへ応用すると、
共同体からの離脱は、真に独立した自己を認識し意識しないと(共同体から自己へとdistortしないと)、共同体に回収される。

2719考える名無しさん:2018/04/14(土) 22:54:52 ID:rlEOoSEQ0
12話での王様ゲームの指令「己で己の身体を切り裂き、切り裂いた部位を繋ぎ人間をかたづくれ。切り裂く箇所は頭部、胴体、右腕、左腕、右足、左足。何人で行っても構わない」

先に話していた虚無の力のゲテモノに近づいてきた。
それ系の「意志の貫通」(思念の受信)によって書かれている可能性高し

その指令に従うキャラ「ずっと誰かの役に立ちたかった。今がそのときなんだ」

俺はこう書いていた。

アニメ話内。メールからの文字を並び替えれば、って、そんなのぱっと見で「参加者全員死ななければ王様ゲームは終わらない」と即座に読めてしまうのではないか?と。

2720考える名無しさん:2018/04/14(土) 22:59:54 ID:rlEOoSEQ0
その先で解答的な展開(王様ゲームを終わらせるには、参加者全員の命を捧げなければならない。)があったが、文字数とかもはやどうでも良い感じだな。同じ意味だからそれこそどうでも良いが。

2721考える名無しさん:2018/04/14(土) 23:19:58 ID:rlEOoSEQ0
その後10分の間で、物語はグダグダに成り果てて終了した。またどっかで新たな王様ゲームが始まってしまったという触れ込みと共に。

話中の台詞を継ぎ接ぎしてメッセージを抽出すると、「役に立たない作品だけど褒めなさいよ」。

「無価値」を「許容」する「寛容さ」が試されている。

しかし、主人公含め死んだクラスメイト全員がお花畑に集結して天国への階段を登ろうとしている描写は、

やはり第2密度の生物の群生的な意識の在り方の表れと取って何の問題もないと思う。
互いに殺し合ったのに天国に行けると思ってるご都合主義なところとか、とても「責任感を持たない」動植物っぽい

2722考える名無しさん:2018/04/14(土) 23:37:59 ID:rlEOoSEQ0
>the same nomenclature for the fourth-density negative as for the fourth-density positive. Both are called the dimension of love or of understanding. Is this correct?
Ra: I am Ra. This is correct. Love and understanding, whether it be of self or of self toward other-self, is one.

Ra。引用はp.197。
Love/Understandingの示すところが話されている。

第4密度のポラリティであるこの2つが、positive/negative(to others/to self)の違いで分かれている、と。

Loveの定義の明確化へ一歩前進。

2723考える名無しさん:2018/04/14(土) 23:56:37 ID:rlEOoSEQ0
このRaのチャネリングセッションの本、俺が個人的に退屈だと思うところは、質問者が執拗に地球の過去7万年の歴史について聞くところ。

俺には、歴史的事実を組み立てて過去方面への想像力を膨らませて今の自己を豊かにする、という方向の趣味が無いのかもしれない。

今からの相対値で見るのが辰巳か

「沿革」よりも、その「時空」を形成する「論理」を。

というところがある。

Wanderer's Handbookの方は、チャネラーの人の言葉で書かれており、それと比べるとトランス状態で語られるRaの言葉の方が知能が高くて読み応えがあると感じている。

結果として、たとえ歴史が語られようと、このRaのセッションより知的な内容物はそうないため、読み進めることが自分にとって好ましい。

2724考える名無しさん:2018/04/15(日) 00:30:18 ID:rlEOoSEQ0
とにかく知能の高い高次宇宙生命体を憑依させて語りまくる、そんなyoutuberとか量産されてくれないかな。

人間を超えた知能を感じたい。

2725考える名無しさん:2018/04/15(日) 16:58:48 ID:rlEOoSEQ0
見た夢の要素を夢占い時点で調べてみているが、怖い。

とりあえず、占いは置いておいて夢の概要を書き残しておく。

夢を憶えている一方、一カ所に集中すると忘れる危険性があるので、まず、3つのシーンに分かれていることを先に。

先進的な高層ホテルみたいなところの上の方の階、

歩道に面している建物の地上一階レベルにある自転車屋。しかし、自転車を改造したり、お金を払って室内保管スペースに預けたりに使う店。

幅100m位の2つ平行に並んだ川。

川。話の始まりは写真。何かの広告か所在位置証明のために取られた写真の検証に来ている。
川底は見えていて、歩ける。緑も所々生い茂っている。色合い的には茶色や灰色くなく、緑と黄色。
まっすぐに伸びた川。川の中に立っているが、そこからずっと先の方まで見渡せる。

「こっちが北と書いてあるが、写真の様子は南向きだよな」
南北がどちらかは忘れた。自分の他にもうひとりいる。誰かはわからない。
2本並んだ水の無い川の中に足を踏み入れ、写真が撮られた位置から逆方向の方角を資料では主張していることを発見している。
川のずっと奥の方の模様が変化している。

「川の水かさが増えるぞ。急いで岸まで走るぞ」
100m位あるから結構走る。岸まで上って、更に町の方まで駆け上がり振り返る。
「お、おおお」
水位5m10mじゃきかないんじゃないだろうか。川の水が満杯になっている。
逃げ遅れてたら死んでた。なんだこの水の量は。
ここまでで水しぶきは一切印象にない

川のシーンはここで終り、街部分の自転車屋みたいなところへと移り変わるのだが、
川については、その物量感への畏怖がとてつもない。
あれは、津波の恐怖と同じだな。

川に焦点を当てるつもりだったので、他2つのシーンの描写は省略する。

2726考える名無しさん:2018/04/15(日) 17:13:49 ID:rlEOoSEQ0
グーグル画像検索で調べているが、川の幅はこれくらいはあったと思うな。100mじゃ全然足りないっぽいな。
こんなのが2本直線。
最初は川底まで全部緑と黄色で歩けていた。
それが一目散に逃げ帰って振り返るとこんな感じで水が満杯に。怖い。 pic.twitter.com/eqNGVQUve3

2727考える名無しさん:2018/04/15(日) 17:27:07 ID:rlEOoSEQ0
夢の中の川の水かさはもの凄く高くなって、それ故に怖かったのだが、
夢であるため、一部、現実とは違った法則であったため、こう描写をわけている。

水位をこちらから視認していた。
川の水かさは、川の満杯を超えて縦方向に伸びていった。水族館の水槽をみているかのような、目の前が水の壁。

川の水が「溢れ出たのかどうか」の判定は出来ない。

川は、水の壁化して安定した。

2728考える名無しさん:2018/04/15(日) 17:29:58 ID:rlEOoSEQ0
現実では、左手首が痛むというか弱くなってしまったことへの心配ばかり。
持病の神経激痛と重なったから、神経関わりで純粋な手首の状態を感じ取れないのが不満。

2729考える名無しさん:2018/04/16(月) 00:22:34 ID:rlEOoSEQ0
アニメ「ジョーカーゲーム」を見始めた。小説原作、昭和十二年、帝国陸軍に設立されたスパイ養成機関(架空)の話。

スパイの物の見方、将校達の出世を唯一の価値と見る生き方、
これらが
Raのいうnegative方向へのdistortion(95%がto self, 5%がto others)の良い手本ぽいな。

(95%がto self, 5%がto others)という行動規範のレシピが存在していると、それ系(キャリア官僚とか大企業の経営者とか)の人間の物の考え方をシミュレートすることがとても簡単になる感じだな。

敵は敵で仲間も敵。誰であろうと人を操るために相手の利益(出世)を利用する。(相手も自分と同じ価値観)

negativeへのdistortionとOrionによるエリート主義的人類支配は似通っていても別物であり、
生き方としてのnegativeと、negativeに統制されたOrion文明による地球支配という感じ。

Orionに与しない純粋negativeというのは、もしあるとするならば絵になる、物語の主人公になる。

2730考える名無しさん:2018/04/16(月) 00:27:20 ID:rlEOoSEQ0
多分、「怠ける時間」というのが to self にカウントされない。
怠けると、他人の出世を助けているから to others になる。
これにより、95%の to self を満たすことがとても難しい。

negative方向でもやはり、才能によって他者を引き離す、みたいなブーストが有効なのだと思う。

2731考える名無しさん:2018/04/16(月) 00:40:40 ID:rlEOoSEQ0
そういう「エリート」は世に沢山いるのに、その殆どは「そのnegative方向へのdistortion」としての次元上昇に成功していない、というのがRaの言うところ。

85% to self, 15% to others みたいな比率で終わってしまうのだろう。

そして人生不合格でもう一度生まれ変わってやり直し。

「エリートによる努力信仰」は、この「95%to selfを満たせ」「to othersにしないためには席を奪え」と定義し直すと、やるべきことが明確になる。

自分も含め、結構多くの人が無意識にnegativeを目指しているんじゃないかと思う。それがどういうことかを理解しないまま。

俺の場合は、今回「ジョーカーゲーム」を突然見始めたりとか、直感や偶然というよりは、「求めるものが明らかではないけれど、狙いを定めるとそれが求めるものに繋がるかどうかを自分で感覚的にわかる」というのに従って選択しているので、
結果的には「全ての理解」これは決定。しかし進路不明。

2732考える名無しさん:2018/04/16(月) 01:03:04 ID:rlEOoSEQ0
寿司を食べながら考えていた。

negativeへのdistortionって一体なんなのだろう。

アイドルとかnegative方面へのdistortionだ。競争・蹴落とし無しの唯一無二のスターを除いて。
しかし、そういう形としてではなく、「現実」に対してどういうものなのだろうか。

なぜ金を貯めると(negative的に)勝ちなのか。
それは、「他人のためにならないから」だろう。

しかし、我々は、現実社会上の常識的な感覚で、「自分のため、他人のため」とは異なった価値を常に想定しているように思う。例えば、「お金自体に価値がある」など。

2733考える名無しさん:2018/04/16(月) 01:25:19 ID:rlEOoSEQ0
negativeである、というのは、どうしようもなくストイックである&全ての他人は自分の駒であり利用する、という視座だ。

世間体やステータスなど、ふとメタ視点から自己の位置確認することで見えるものは、negative方向からしても無価値だ。

ならそれらは何なのか。第2密度の生存本能に関係する?

第2密度関係については、群生する諸々=1つの意識 という漠然とした理解へ帰するように考える、として置いておき、

negative自体について再度。

negativeはpositiveと対であり、第3密度のポラリティの一極だ。
negativeが追求されると、positiveの伸び値も増す。

今回だけ全部日本語で書くと、

第3密度の正:利他的 負:利己的
第4密度の正:愛 負:理解

語義として受け取らずに、力の方向として解釈する。内側へ、か外側へ、か。

まだわからない。
なら、Lightって何なんだ?ヒーリングだけを意味する、だとかなりがっかりなんだが。
第5密度のwisdomが来るまで不明なのだろうか。

もっと先までRaのを読まないとどうにもならないか。

2734考える名無しさん:2018/04/16(月) 02:46:36 ID:rlEOoSEQ0
「ジョーカーゲーム」を見ながら。
これは各話、negativeの生き方を見せてくれる。

ところで、
国益とは何なのだろう。

色々思案した結果、現実世界で追求されているものがnegative方面だ。
Ra曰く、地球自体はnegativeだ。

国はnegative。利己の塊=組織をnegative個人はどう認識しているのか。

Raを読む前だったら、「人工知能が取って代わるから人間はより創造的な活動をしなければならない」と考えていた。

しかし、どうやら、「利己を極める」ためだけに国という「組織」が存在している、と考えられそうだ。
魂レベルでnegative方向にdistortして次元上昇したいという強い信念が根にある。

官僚でなくても、公務員、役所職員の優越感もnegativeだ。

negativeに生きても大半どころか一人も次元上昇を成功しないままなのだから、そのやり方では誰も得をしていないのではないか?と考える。

negativeに成功するのは10億分の1とかで充分なはず。positiveの伸びしろ絶対値を増すためだから。

つまり、不合格者数が多すぎる。
この不合格者が産廃的に無駄になっている。

negativeを極められないのなら、51%:49%でpositiveで次元上昇すれば良いのでは?となる。

しかし、negative1人が成功するために、残り全部のnegative不合格者の屍を必要するとしたら?
蹴落とされるために必要。

2735考える名無しさん:2018/04/16(月) 02:53:07 ID:rlEOoSEQ0
東大生とか、確実にnegativeを目指した生き方をしているが、初めて世界を覗いたときに自らが蹴落とされる屍となる。

現在、国家レベルで産廃を量産していることになる。
テスト勉強だけがnegativeへの道ではない、という新時代を迎えている。
Ra曰く、nagativeで次元上昇した具体例はチンギスハン。

2736考える名無しさん:2018/04/16(月) 03:01:07 ID:rlEOoSEQ0
>2004年にオクスフォード大学の遺伝学研究チームは、DNA解析の結果、チンギス・カンが世界中でもっとも子孫を多く残した人物であるという結論を発表した。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81…

なるほど。negativeは奥が深いな。「己らしさの刷り込み」レベルが世界制覇レベルでないと、中途半端で不合格。

これ、何が大変か、って、

地球圏内で、利己を行使することにより、他人からの恨みを買ってカルマが生まれて、そのカルマ解消の渦の転生の繰り返しの連鎖の中に放り込まれる。

一度不合格したら、再度negativeチャレンジできるのが何転生先か読めない。
カルマ解消の中で意欲も激減。

2737考える名無しさん:2018/04/16(月) 19:44:36 ID:rlEOoSEQ0
持病はさておき、左手首には治ってもらわないと何も出来ない。
筋トレに2週間以上のブランクを空けていることへの反動が怖い。

しかし、偏った筋トレが手首故障をまねいたと考えるべきか。
体調回復には休息。
休息でも治らない分にはバランス調整。

negativeが難しい理由へ。

negativeについて、まだ考えている。
夢を叶えるために多くの人の犠牲を要する形。

叶えられる夢に犠牲が必要なのではなく、
犠牲の数が夢の価値である

という気付かれざる真実。

またそれを行うには、とても偏った心・体・魂が必要であり、
俺で言えば、身体がすぐ壊れる。→negativeに進めない。

現実用語でいうと「無理をしてしまう」。

Wandererであると仮定すると、魂は既に高次の強力さを持っている。この魂で身体を引っ張ると、容易くぶっ壊れる。

その魂で心を引っ張ると、人によっては発狂する。

俺は心も強い方だが、とにかく身体が勝手に壊れる。

心は常に、身体が壊れないようにと自己に制限をかける。
これが異様なリミッターとして働く。

心・体・魂(精神)のバランスが悪い。

2738考える名無しさん:2018/04/16(月) 19:48:31 ID:rlEOoSEQ0
ゴーストインザシェルだっけかな、義体。
義手みたいな感じで身体全体が作り物なやつ。

あれが実現されれば、強大な魂が扱っても意図通りに動く。

その全身サイボーグ化の方向性は、明らかにエリートのストイックさのnegativeへのdistortion。

2739考える名無しさん:2018/04/16(月) 20:01:02 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。トレンドから。

(2018年に各社モデルが2017galaxy型に一新されるから2017に買いは無し。iphone xはスルー)と年末年始に分析した通り、Xperiaの2018モデルはそれっぽくなった。

年始にgalaxy s9発表時に、2018年は進歩無しみたいなことを書いた記事もあったが、既に忘れ去れている。

2018夏モデルでiphone xの欠けてる液晶にしてくるメーカーがあったら、時代遅れで株価を落とす。

とか書くと、この文章がポジショントーク的な煽りとなるか。
でも、どのメーカーが、2018夏モデルの設計図をごく最近までREVISE(変更)したかを測るのに良い目安となる。

2740考える名無しさん:2018/04/16(月) 20:15:29 ID:rlEOoSEQ0
そのS9発表時の記事、「2017年は新機能満載で大進化したのに、2018年は特に進化しておらず不毛な年」みたいな分析の記事、
機器の熟れ時を測れない素人意見で市場を揺さぶろうなどふざけている、と思ったものだ。

2018年に各社が高解像度有機ELになって、各種性能において不満の無い機器となる。
この「水準の底上げ」が全体としての進歩と見えないとは。

1社勝ち抜きの、全体としてのバランス感覚意味不明な市場競争だけが視野にあった場合での意見だろう。

そういう場面を考えると、「制圧力の足りないnegative」は、自他にとって不利益、lose-loseの関係であることが見えてくるのだが、それでもnegativeな出しゃばり方をしたい、という心は、「万に1人だけが選ばれるnegative神話」に魅せられて、negativeワナビーとして虚構世界内に生きているのか。

2741考える名無しさん:2018/04/16(月) 20:21:50 ID:rlEOoSEQ0
各社が揃って高解像度液晶になる、というのは、
技術の問題というよりは、
部品の流通の問題じゃないのか、と思える。

自社で高解像度液晶を開発できないのなら
どこか1社の開発する液晶を各社が採用するという形での「勝敗の決定」。

進歩とは、無駄な小競り合いが終わっていく様ではないかと。

2742考える名無しさん:2018/04/16(月) 20:31:27 ID:rlEOoSEQ0
スマホの進化で、今俺が気になるのは、googleやapple、一部の中国企業に見られるSDカードが差し込めない仕様の設計思想。

これは何なのか。

メモリ産業への金の流れを作るより、通信量とサーバーの容量(多分まだHDD)をまかなう産業への金の流れを作るため、だろうか。

経済から離れて思想的に展開すると、

データを個人の手元に保管するか、データの海的な(クラウドなど)個人を取り巻く環境に保管するか、の方向性の違いとなる。

最終的に、この世に存在するあらゆるデータを監視管理する。これは世界統一政府の思想とも一致するけれど、、、

データの海に保管する方が便利だから、と皆の心が動く、
という風に操作できるのならば、

機器の仕様としてSDカードが挿入できない形で完成させる必要がない。

「なぜSDカードが使えないんだろう?」
と不満に思う消費者を納得させられる力が、ブランド力だけなのか。

2743考える名無しさん:2018/04/16(月) 20:44:28 ID:rlEOoSEQ0
例えば、電子書籍。
このビジネスが潤滑に成長を続けるには、データ保存量は限りなく大きくなくては困る。

機器がこれ以上データ保存できない。
通信制限でこれ以上データ保存できない。

これらの要因が消費者の購買を抑制する。

最終的には、ダウンロードなしでストリーミング配信。通信速度が枷。

毎日データを整理して、32GBでやりくりしろ。
みたいな思想を、SDカード無し仕様のメーカーは強いる。

だったら、図書館は蔵書を貯めずに、常に500冊しか置いてない状態で存在してみれば?という話だ。

となると、それらメーカーは消費者個人に対して「図書館みたいな人間になるな」と言っている。

PSVitaみたいに、発売から終焉まで一度も使われることのない謎のコネクタを装備するほどの拡張性への可能性を見据えることが良いのかは不明だが、
拡張性がないことは窮屈だ。

それは、消費者側も、「この機器は精々これくらいの役割」と小さく見積もって使うという考え方。フルに活用しない。

2744考える名無しさん:2018/04/17(火) 00:27:01 ID:rlEOoSEQ0
スマホのSDカードの仕様にまつわる議論。
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_de…
ここを通過して、以後解説なしで進むために。

2745考える名無しさん:2018/04/17(火) 02:18:15 ID:rlEOoSEQ0
37度くらいの微熱が続いている。なんだろな。手首、折れてるのかな。
先週、怪我のはずが持病に変化したから、何が何だかわからないんだよな。

2746考える名無しさん:2018/04/17(火) 03:46:10 ID:rlEOoSEQ0
Ra。2分割
>As a group they stayed. There were those peripherally associated with this culture which did not stay. However,

>they were not able to be harvested either and so, beginning at the very highest, shall we say, of the sub-octaves of third density, repeated this density. Many of those who have been of the loving nature are not Wanderers but those of this particular origin of second cycle.

p.207。
次元上昇(収穫)が発生した文明、そして収穫された150人の存在、収穫されなかった残りの存在、Wandererとの意識の違いについて。

次元上昇した後も地球に対する奉仕、Loveに関心があるのは、Wandererではなくて「その第2サイクル」からの存在である、と書かれている。

刈り入れ時に惜しくも収穫されなかった存在は、第3密度の区分けされた階層の上の方から再転生。

との記述から、生前のステータス値をそれなりに引き継げる様だ。

生まれたときから成功に近いところにいるのだろうか。

身体的ハンデを背負って生まれてくるWandererと、あまりにも待遇が違いすぎないか?

まあ、【物質的】成功とは一言も書かれていないのだけどね。
現実世界上の成功とも関係が無いかもしれない。

>The entities repeating the third-density major cycle have, in some few cases, been able to leave. These entities have chosen to join their brothers and sisters, as you would call these entities.

何だと?
北米で魔術集団に首突っ込んだ時に、3人生先までlightワーカーの約束されたぞ

自分の魂の扱いがとても不安になっている。

3つもの人生を前倒しで拘束されるなんて、まずは、俺が本当にそれを望んだのかを確認してほしい。

契約する前に、地球の「愛すべきところ」を俺にプレゼンしろ。

2747考える名無しさん:2018/04/17(火) 03:55:06 ID:rlEOoSEQ0
ん?いや、いつでも去れるのか。そういう団体に所属していると。

そこのイニシエーションで守護霊を宇宙人に取り替えられたというのは前に書いたが、Raを読み始めてから、その宇宙人が何たるかについてようやく把握できてきた。

これらは、
>The Council of Saturn acted only in allowing the entry into third density of other mind/body/spirit complexes of third-density, not Wanderers, but those who sought further third-density experience. This was done randomly so that free will would not be violated..

これらについて。
>Questioner: As the cycle terminated 25,000 years ago, what was the reaction of the Confederation to the lack of harvest?
>Ra: I am Ra. We became concerned.

ただ、俺が見ているのは、またしてもWandererは特別扱いなんだな、ということ。

2748考える名無しさん:2018/04/17(火) 04:01:10 ID:rlEOoSEQ0
地球土人の収穫が足りないので、観光客みたいなWandererの入場制限がなされたのか。

地球の人生は、遊園地に行ってジェットコースターに乗ってお化け屋敷に入ってくるようなものなのか。

2749考える名無しさん:2018/04/17(火) 04:16:07 ID:rlEOoSEQ0
2分割。distortionの定義に当たる部分。
>There is only one law. That is the Law of One. Other so-called laws are distortions of this law, some of them primal and most important for progress to be understood.

>However, it is well that each so-called law, which we also call “way,” be understood as a
distortion rather than a law. There is no multiplicity to the Law of One.

道とも呼ぶと言っている。
分離した道、というふうに捉えて問題がない。

俺は、RGB色環で白から色を取り出す形を構造の根本として考えているが。

白(One)から、青がdistortする、みたいな感じで。全部をuniteすれば白(one)になる。

2750考える名無しさん:2018/04/17(火) 19:56:07 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。

どういう深さ・角度から悩んでいるのかはわからないが、
英語圏の美術・デザインの認識から、一般常識的にわかることが幾つかある。

これはtypographyと呼ばれるもの。そういうデザインのジャンルがある。
日本語の文字を扱うタイポグラフィーは違う方向に進んでるのだが、これは正統派

適当に、北米のtypographyのニュアンスというか入り方を例ではなく例題で示すと、
"A Barking dog"
この字の羅列を、タイポグラフィーで、その意味を表現せよ。

みたいな感じ。
これが終わったら
"Barking dogs seldom bite."
この羅列を表現。慣用句に変わり、意味合いも変わるから表現も変わるはず

どのように表現するのか。

表現するためには、アルファベットについて知る必要がある。
アルファベットの文字がどんな部品で構成されているのか。
そして、配置空間はどのように構成されているのか。

それらを「弄る箇所」として、空間を語彙に意味を表現する。

2751考える名無しさん:2018/04/17(火) 20:06:11 ID:rlEOoSEQ0
RTについて。
これのオレンジ色の画像のタイポグラフィー。

意味はぱっと見わからんままだが、とりあえず「右上方向への流れ」が作られていることが構造的に明らかになる。
「/」の使用も勿論それを後押ししている。写真枠・内も、その流れを作っている。
ど/れ ど/れ ど/れ は、どれ?と内に巻いてる

2752考える名無しさん:2018/04/17(火) 20:25:45 ID:rlEOoSEQ0
基本からの応用、というよりかは逸脱として、文字自体を弄る場合を示す。
TとPを斜め線で分断したわけだが、それぞれ中央の操作していない形と比較して、どんな雰囲気・感情が加味されているか。
を分析・理解する。 pic.twitter.com/GxnUBt4QyR

ってことまで、俺の海外美大は教えてくれなかった。
が、自分で解析して自分で発表する、ということはするに様になる。

同様のメタ視点から(詰め込む知識より、主体的・独創的な知性の発育を重んじる視点から)すると、
元の目にとまった作品を、自分なりの基準で解明し、法則化することが学び。

歴史的前後文脈から「元作品の解釈の仕方の正解」を探って、そのお手本通りの知識を自分の口から放つことは、
Barking dogs seldom bite.

な状況だと思う。
吠えずに噛みつく本物の牙を身に付ける。

2753考える名無しさん:2018/04/17(火) 21:30:00 ID:rlEOoSEQ0
この路線が良いと思う。
JASRACに管理させてしまった音楽文化の歴史。
それとは別に始まるJASRACの管理から外れた音楽文化の歴史。
単なる利権問題というより、善意すら悪意(侵害)とする力の体系からの脱却。
biz-journal.jp/2018/04/post_2…

2754考える名無しさん:2018/04/17(火) 22:05:43 ID:rlEOoSEQ0
JASRAC管理曲を使わなくなる。

・パブリックドメインの曲を使う。
・新たな曲を作曲して使う。

ここにおいて、生徒が音楽教室に通いたくなる理由・動機部分が一度削ぎ落とされる。

コミュニケーションツールとしての音楽。
「流行ってるあの曲を弾けるようになりたい」、というもの。

良い曲よりも馴染みのある曲が求められる。

良い曲は作曲できても、馴染みのある曲は作曲できない。
曲が馴染む環境を作る必要がある。

JASRACに管理させないで作曲をする意志を持つ人達が、互いに曲を発表し合う界隈・論壇みたいなのが必要。

曲が馴染む環境の一例としては、アニメやドラマ、映画の主題歌として曲を使う、というものがある。
コンテンツの記憶を、曲の背景として持たせることで、曲自体への興味を増させる。

この形は、現状ではJASRACに管理させるので、音楽教室の人達が有志で取り組むには遠い。

しかし、「曲を馴染ませるには背景を持たせる」

という記号論的な方策は小さい規模のものにも適用できる。
曲をシニフィアンにして、人々が心地よく消費するものをシニフィエに持ってくる。

曲を聴けばそのコンテンツを思い出す。
「馴染む」の構造。

ネット配信時代だからこそやれることは沢山ある。
映画、アニメ、漫画、小説、youtuberの動画、
曲のシニフィエになれるものは沢山ある。

あとは、組織して指揮する人がどれだけ上手くやれるかだろう。
でも、きっと誰もやらずに何も成されない。

日本のリーダーシップに、期待せず傍観。

2755考える名無しさん:2018/04/17(火) 22:29:08 ID:rlEOoSEQ0
もっと本格的な商業音楽シーンの代替物をどうするのか。という問題は、それらサブカル系のコミュニケーションツールとは別に設計する必要がありそうだ。

音楽だけで真剣にぶつかり合う界隈・論壇を作るということになる。JASRACに管理させない意志のもとで。

音楽的成功=メジャーデビュー みたいに考えているレベルでは、その界隈・論壇は生まれないだろう。
客にも提供側にも「主体性」が増されたものとなる。

「テレビ付けたら流れてたから好きになった」、みたいな「メジャーの養分」みたいな存在の占める割合が少ない空間。

つまり、

大多数の主体性なき支持者を収入源・影響力の根拠とすrピラミッド構造自体を取り替えることになるので、
ピラミッド構造が持っている重力みたいなものも破棄して考える、
新しい構造の中で働く重力から考えるという周到さが必要だ。

2756考える名無しさん:2018/04/18(水) 00:50:46 ID:rlEOoSEQ0
先日、ジョーカーゲームを見終わって、
そんな日本はスパイ大国なんだよな、と考えていた。

スパイによる活動が禁止されていない国とは一体なんなのか。

それを考えていた。誰に利益があって、どこから人は来ているのか。「3重スパイ」とか、もはや駒の主従よりも機能が重視される価値観。

そこで、この記事。

なるほど。広告代理店の社員が「スパイ」の真似事をしないと生き抜けないように搾取されているわけか。
nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/18…

スパイが禁止されない国に蔓延るのは「スパイ」ではなくて、「スパイの生き方」なんだな。

2757考える名無しさん:2018/04/18(水) 01:10:00 ID:rlEOoSEQ0
本物のスパイに育成されていたならば、こんな風に内部告発の証拠や元社員の愚痴という形で出回ることはない。

「不完全ゆえの危うさ」
みたいなのを意図的に作り出しているのだろうか。それとも平和ボケの産物だろうか。

国含めたどこかに裏切りがあったとしても、交際関係を信用していた甘さがある

政府によるサイトブロックを打ち消すためにその広告代理店の情報がリークされた、と捉えても、

そもそも、ノルマ稼ぎのために違法サイトを狩り場にしたのは末端社員の独断なのだから、広告代理店は違法サイトがブロックされることを不利益には思っていないはず。ならば、誰の不利益だったのか?

2758考える名無しさん:2018/04/18(水) 01:13:10 ID:rlEOoSEQ0
広告代理店が社員をトカゲの尻尾切りしても意味がない。
広告代理店をトカゲの尻尾切りに使った「何か」が動いたのか。

むしろ、政府がサイトブロックをしてしまう方が、文明レベルの失態・損失となる。
その事態を回避したいのか?それとも低レベルな「違法サイトからの利益」を目的とした存在なのか

2759考える名無しさん:2018/04/18(水) 01:22:12 ID:rlEOoSEQ0
もう一つ存在する「方向」は、
政府はサイトブロックし、ネット記事出版社も、その政府の決定を後押しする形で違法サイトを糾弾する、というもの。

安倍の支持率とか関係している?

政権の支持率が関係してくるなら、つまらないからもう追わない。

2760考える名無しさん:2018/04/18(水) 03:37:24 ID:rlEOoSEQ0
バックしたものが早々に達成されそうな気配。 pic.twitter.com/gHZAd50BoV

kickstarterで当然のように達成していくプロジェクトって、
紹介動画の品質も高く、既に各種メディアで紹介されたりしており、そこに至るのに必要な「人件費」は、目標金額の数百万円よりもっと多いと思うのだが、

銀行からの融資で実現せず、クラウドファンディングにする意図・目的は何だろう。

銀行からの融資、スポンサーからの出資で実現する場合の「弊害」が望ましくない、ということで良いのかな。

お金の巡り方について注文をつけることができるだけの土壌ができてきた、ということで良いのかな。

2761考える名無しさん:2018/04/18(水) 05:30:00 ID:rlEOoSEQ0
宇宙人関係つについて、様々な見解を理解すべく、
amazon.co.jp/gp/product/486…
facebookの情報によると、宇宙連合に対し、コンタクト、代表通信している人らしい。

この本の著者のブログ記事
multiverse.hatenablog.com/entry/711rewri…
にざっと目を通した。

で、結局、何をどうしたいのか?の部分を抽出すると、


>宇宙人による“地球人の脳の遠隔操作”(ブレインハッキング)
は地球人に為す術ないわけなので、
>善良な精神操作をする宇宙人が管理・操作
される地球人になれれば
>邪悪な宇宙人の精神操作から抜け出すことも可能
ということ。

この1行が要点。

あとは無限遠のピントで情報羅列。

Raによる解説が、より具体的、近未来的関心事項で語られた、というようなところか。
カルマなどを語らずに、科学技術や時事問題を通じて同じ「状況」を描写している感じ。

「地球人」に対して「愛国心」的な何かを催させるような本のタイトルなので、その辺の意図はいまいちわからないまま。

2762考える名無しさん:2018/04/18(水) 06:00:02 ID:rlEOoSEQ0
少し違う観点から、そのブログの内容を評すると、
Raのほうは、人間側の意識の問題として、自分の意志や頑張りで変化する何かがある感じ。

そのブログのほうは、とりあえず現世に注目させられ、何もかもあれもこれも宇宙人による操作である、とされるので、自分としてできることは、何もない。

これはね、宇宙連合の皮を被ったエリート意識の芽生えさせ、という可能性も捨てずに取っておく必要はある。

名詞により記述される内容と、関数的に示される挙動、どちらが本体なのか、という問題でもある。

白という語を黒という関数で並べた場合、それは白と黒のどちらを意味するのか。

例えば、それらが仮に実際に真実だとしたとき、

善意による真実公開が、一般的な地球人を怯ませる効果として働くという形。
悪意による付け込みが可能となる脆弱性が人の心に生まれる。

そういう二面性が見られるので、行動の指針・目的を示していないその著者については、判断が難しい。

2763考える名無しさん:2018/04/18(水) 21:34:38 ID:rlEOoSEQ0
昨日の夜というか今日の深夜にバックしたものが、kickstarterのトップページの注目のプロジェクトに表示されている。
開始から6時間で目標達成というのは、歴史的なプロジェクトになるのかどうか。
kickstarter.com

先日ポイント有効期限間近で注文決済した海外サプリの店が、今日になって10%オフとか言ってやがる。
プラマイゼロに持ち込まれていく。

2764考える名無しさん:2018/04/18(水) 21:39:18 ID:rlEOoSEQ0
クラウドファンディングで、かつての銀行からの融資やスポンサーからの出資、投資家からの投資をすっ飛ばす関係性の形成、というのは、
いわゆるセカイ系の「社会構造の欠落」という部分を現実化していく流れと考えることもできる。

高校生だけで何かを始めて、大人を関与させずに、でかいことやれる

2765考える名無しさん:2018/04/19(木) 06:40:37 ID:rlEOoSEQ0
冷えたトマトの丸かじりは旨いのだが、トマト1個で100円以上するのは非常にコスパが悪い。

左腕の手首の痛みの元凶と思わしき腕関節近くの筋肉を押していたら、
というか熱を測ると、未だに37.1度。因果は不明。いつからかも不明。ずっと微熱の可能性もある。
何かが本格的に良くない気がする。

ウイルス感染か炎症か、それ特有の不快感がある。ぞわぞわグワングワンする意識状態。

2766考える名無しさん:2018/04/19(木) 08:38:15 ID:rlEOoSEQ0
「ようこそ実力至上主義の教室へ」を見た。
この流れ、完全に、「Raのnegative (to self)について知ろう」の路線だな。

今までだったら俺の「やまびこ現象」で言及内容を立証する事象が続いた、妖精の仕業、と言っているところだが、

最近の理解では、宇宙人などによるナビゲートと捉えられる。

内科的異常と外科的異常両方の体調不良が起きているのがしんどい。

2767考える名無しさん:2018/04/19(木) 09:01:58 ID:rlEOoSEQ0
体調不良からの脱却を目的に、少し考えてみるか。

宇宙人は地球人の意識を自由に操れるとする。
地球人が発生する前から宇宙人が地球環境を管理していた。

このようなとき、地球人が「自分自身」と言えるものはどこにどれだけあるのか。

Wandererのケースを除く。

positiveとnegativeを比較するときに、そのto othersな生き方とto selfな生き方をそれぞれ善と悪と置いたときに、
この善悪どちらでもない「クズみたいな汚らしさ」というものが別にあるように思えてくる。

どっちつかずというか甘えで善悪混濁して利己的になりきれない形で自己中な意志。

この「クズっぽさ」が、恐らくRaに書いてあった「第3密度特有のpositive・negative混乱のずる賢さ」という奴だと思う。
即ち、第3密度という低レベルの波長な「動物的」「本能的」というもの。

人類が生活しているのが第3密度であるので、その第3を「動物」と呼ぶのはどうなのか、は別として。

で、その第3的な動物っぽさを超えるということは、何かしら自分なりのポリシーなり信条に従って、理性的に、というよりは、理論的に行動する、ということになる。

その信条の厳守を自己に促しているものが宇宙人による操作である場合、

地球人が、純粋に地球人単独である、のは動物的な時だけだ。

2768考える名無しさん:2018/04/19(木) 09:19:59 ID:rlEOoSEQ0
だとすると、宇宙人の操作から逃げて地球人であれ!と言うのは、動物的であれ!という意味であり、

物事を理念に基づいて判断する意識は宇宙人によるものとなるのだから、

地球人単体が地球人らしさを知的に求めることは不可能。

例えば、俺は「自分が日本人であること」を自分のアイデンティティの根拠として全く興味がないし、その事実から得られる愛国心とか一体感とかゼロなのだけど、

それと同じで、「自分が地球人であること」を意識しろと言われても、「そこ」に己のルーツを感じることがない。
本気になれない。

どこか、知能というか脳の中で動物的にならないと、それらの意識が芽生える、というかピントが合って大フィーバーすることはないのではないか、と思う。

つまり、無知で浅はかにならないと、そういう意識で自己を奮い立たせたりする心境にならない。

自己認識という行為における、なんらかの内部的な共鳴を使った「ヴォルフトーンが鳴っている状態」なのではないか、と。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4…

で、そういう「疎外感」はWandererのものなのではないのか?

という風に繋がる。

Wandererは更に別扱いなので、「地球人が宇宙人に操作される」とか、そういうレベルの事象で躓いていない。
元から、地球土着民ではない、という定義なので。

2769考える名無しさん:2018/04/19(木) 09:39:37 ID:rlEOoSEQ0
先程の地球人らしい「クズっぽさ」というのは、カルマの渦に巻き込む因縁付けまくり行動、と解釈することもできそうだ。

positive、カルマ巻き込み、negative
wanderer

こんな2軸+中央の渦+wandererという、4方向に分かれる。

wandererが「自分はwandererだった」と気付いたら、「自分が地球から脱出できない件」について考えてしまうので、まず気付かないままなんだろうな。
自分はWandererかもしれない、と怪しむことしかできない。

地球人「positiveに進む」
地球人「negativeに進む」
これら2者と、生き方が変わってくる。

wandererは第5〜8から来ているので、第4への上昇を目指して死に物狂いで頑張るとか、有り得ないだろう。

目的が違う。
むしろ頑張ったらおかしい。

カルマに取り込まれないようにしながら地球人が次元上昇するうえでの手助けをする。
主役の座に着かないように動く。

ていうか、頑張って目立ってしまったら、カルマの餌食になって地球内転生から抜け出せなくなる。
もう抜け出せなくなっている手遅れWandererも多くいるのだろう。

どこまでやっていいものなのか。その辺の計算とかを人生計画に含めるようになると、もう地球人の人生計画とは別物になる。

その辺に、「本気を出したくない理由」、っていうのがあるような気がする。

2770考える名無しさん:2018/04/19(木) 21:25:20 ID:rlEOoSEQ0
左腕の筋肉を押して痛い箇所を砕く作業(副作用として、痛みの拡散、バランスの変化)が効果がありそうなので、右腕にもやり始める。

痛む箇所が移動したり分散したりするので、腕を使わない状態を保つ。

筋トレを2週間以上やっていないことに焦りが生まれる。しかし、微熱と持病は完治していない。

さて、
「本気になる」必要性は、多分、intelligent infinityからの力を通すうえで必須になるんだろうな。
気を通す感じで。

気が通るために、哲学や内省が必要となる。

目的を理解していないまま、力は通らない。
通る道筋自体に、「己が本気で肯定する能動性」が必要とみた。

2771考える名無しさん:2018/04/19(木) 21:38:12 ID:rlEOoSEQ0
人々の理解度に合わせず進めるが、

一転して、現実的な範囲の話にする。
創造性とは何か。

今のところ、創造性がある/ない。高い/低い。などと「それ」が何であるか未定義なままなのに、ひとつの軸として高低を測るかのような把握のされ方をしている。

この理解の度合いでは、創造性を制御できない

再度、宇宙人レベルの話に戻すが、

地球人がやれることは
・ポジ/ネガどちらかへの次元上昇に向けた努力
・カルマの解消/増大
・第2密度の生物を第3密度に持ち上げる手助け

Wandererがやれることは
・地球人が次元上昇するのを手助けする環境/空気作り
・地球からの脱出法の発見
・地球の観光

「創造性」とは、これら列挙された「やれること」のなかの、どこに向かった力/手段であるのか。

そこら辺を理解し、事前に確定させておく必要があると考える。

なので、現実文脈で言う「人々の暮らしを良くするため」なんていう理由は「弱い」。

そんなんじゃ駄目。

もっと根本から物事を理解して力を引き出してこないと。

2772考える名無しさん:2018/04/19(木) 21:46:16 ID:rlEOoSEQ0
ちなみに、「エリート」の営みは、「与えられた知識」を最大限に活用する、という形であり、創造性を行使する方向性とは少し異なる。

処理力は高いが、自分で力を生み出しているわけではない。

正解のない問いへの攻略ができない。
正解とは、同じ次元上で目標を提示する存在への服従だ。

正解とは、「同じ次元上で目標を提示する存在」への服従である。

エリートには国や組織が必要である、と言い換えられる。

脳内としては、「悩んでいない状態」にある。
創造性は、悩んだ末に生まれてくる。

2773考える名無しさん:2018/04/19(木) 22:00:17 ID:rlEOoSEQ0
悩むとは何か。

Raの話として解釈すると、悩むとは、「体験を分析して、どのようなdistortionであるかを理解する」
と言えるのではないか、と思う。

その先に、「自分がdistortしていくものを、選ぶ、または作る」
ここが、悩んだ末の創造性が発露したところ。

エリートには、悩むことは許されていない。
概念的にはnegative95%, positive5%のバランスを目指すのだから、悩む暇なく利己性を高めなければいけない。

で、
地球土着人が次元上昇するために創造性は必要ない。バランスを得れば良いだけ。
だから、人が創造性を得ようとする理由から考える必要あり。

>Wandererがやれることは
>・地球人が次元上昇するのを手助けする環境/空気作り
>・地球からの脱出法の発見

この目的においてでしか、創造性が必要ない。いや、これらを実現するために、創造性が必要になる。

「人々の暮らしを良くするため」=「地球人の次元上昇への取り組みを支える環境作り」

2774考える名無しさん:2018/04/19(木) 22:23:00 ID:rlEOoSEQ0
今一度、エリートの定義などを踏まえたうえで、
この本の著者のブログに見られる
amazon.co.jp/gp/product/486…
「"真実"のピントなし網羅」が目的とすることは?

人々に、語彙を与えて、その語彙を用いた思考操作を行いやすくする。特にエリート体質(与えられた資料を原典とする)人に有効か。

例えば、なぜ筆者の体験する「数字語呂合わせ的シンクロ」が必要な真実となるのか。

その語呂合わせを語彙として認識すると、その方向の「気が通り」やすくなる。
現在は今丁度時刻22:22だが、これに意味はないが、場合によっては意味が生まれるかもしれない。

2775考える名無しさん:2018/04/19(木) 22:52:47 ID:rlEOoSEQ0
茂木氏による「宇宙人の視点から見た現実」をどう捉えているのか、という話でもあれば聞いてみたいと思っていたが、あながち、完全無関係路線というわけでもなさそうだな。

とりあえず、今のところ、俺は、個人的に、Raの言葉と姿勢に、一番信頼がおける何かを感じている。

2776考える名無しさん:2018/04/20(金) 01:55:01 ID:rlEOoSEQ0
アボガドとトマトのサラダを作成。アボガドの種の質感と存在感が凄い。 pic.twitter.com/qTe8NrarHr

2777考える名無しさん:2018/04/20(金) 12:26:04 ID:rlEOoSEQ0
心体が怪我・体調不良からの回復中・休息中であるとき、俺の意識はアイドリング状態なのだが、そういうときに限って、嘗ての俺の「やまびこ現象」が進捗する。

「バチカン奇跡調査官」と、ラノベ系のを昨日からポツポツと見ている。

「信仰心が強いために神に選ばれた」か。その発想はなかった。

信仰心って何なのだろう。そんなもの神(宇宙人)に対して無意味だろ。
意味があるのは、宇宙人の触媒として通電性の高い心体状態を整えること。

それを信仰心と呼ぶのなら、
教義という、触媒を操作する意志が用いる語彙を身に付けており、その語彙が正しく機能するように、語彙の意味を理解しており

いわゆる、操作する意志というユーザーが快適に使えるOSとアプリがインストールされた状態にあること。

自分の人生として、「魔術+宇宙人の世界」と「現実の人間社会の世界」が完全に分離してどっちつかずになって葛藤するという時期が何度かある。この時期がとても辛い。

嘗ては日本と北米の行き来の葛藤があったが、それの発展版としてこの葛藤がある。

算命学の辰巳天中殺の身としては精神世界に打ち込むのは駄目とされているので、その制約が苦しい。
その呪縛から、どう抜け出せるのか。

「短絡的に社会生活を謳歌→死ぬ間際に「突き抜けなかった生き方をした」絶望と後悔に一生分の無駄を感じること」をまず回避する人生戦略なので、途中が苦しい。

2778考える名無しさん:2018/04/20(金) 12:41:27 ID:rlEOoSEQ0
先日kickstarterでバック(購入注文)したデバイスの紹介動画。
youtube.com/watch?v=nxeE3G…
指輪状のデバイスを空中で揺らすことにより様々なMIDIパラメーターをアサインしてコントロールできる。

2779考える名無しさん:2018/04/20(金) 12:48:26 ID:rlEOoSEQ0
これ、基本的には鍵盤用だが、EWIやギターにも応用できると予測している。
フットペダルを起きまくるよりも直感的に操作することができそう。

もし、水平でしか上手く機能しない場合、足の指に装着することでも対処可能。

素直に鍵盤用としても使えるのは当然として。
テルミンエミュレータにも。

2780考える名無しさん:2018/04/20(金) 12:51:18 ID:rlEOoSEQ0
ギターだったら、足より、指輪を頭に装着だな。それで頭を揺らすことによりエフェクターのパラメータのコントロールが行える。

2781考える名無しさん:2018/04/21(土) 01:30:51 ID:rlEOoSEQ0
アマゾンの表示で、こんな風に並んで出てくるのだけど、

スピリチュアル、っていうか宇宙人ものって、そういうジャンルの中で、相容れない関係にある思想・立場が一緒くたになっていると思うのだけど、

スーパーで飴玉を適当に買い物かごに入れまくるみたいに、これ系の本を雑食する人って大丈夫か?

引用画像の右側の黒い本は、Raの本の日本語訳版の第二巻なわけだが、

嗚呼、Raの信憑性精査のために、周囲に浮遊する「日本発」のよくわからない意識体の本に目を通さないといけないのか…

内容紹介に目を通すと、別宇宙人の説く世界。の体系についての解説本。
しかし、

しかし、
ところどころRaで語られる言葉を別の意味として展開している様子が。

Raのセッションは1981年。宇宙人の時空感覚では、地球の時間感覚は無視できるもの。
地球人が37年前の知識を借りていない証拠はないし、1981年以降の宇宙人交信が「最新情報」である論拠が宇宙人的にはない。

あーあ、俺が自腹を払って、本を買って、確かめないといけないのか。

なんなんだよ。
今から吐き気を催しているのに、向かうしかないという様子。

スピリチュアル、というか宇宙人関係について、こんなにも入れ込まないといけない自己内的文脈事情がむかつく。

2782考える名無しさん:2018/04/21(土) 01:34:32 ID:rlEOoSEQ0
そういえば、随分前に読んだところで、イエスキリストが幼少期に最初にintelligent infinityに接続したときは「怒り」であり、遊び友達かなんかをぶちのめしてしまい、そこから考え直して力の使い方を変えた、みたいなことがRaに書いてあったな。

2783考える名無しさん:2018/04/21(土) 01:37:54 ID:rlEOoSEQ0
その前後についても書いておくと、質問者はキリストの再来について聞いていたのだが、Raはキリストだ、とかそういうの、どうでも良いだろ。誰が、とか重要じゃない。っていう答えをしていた。

Raのこの極めて抽象度の高い、「個に執着する意識」を通り越した視点と態度が、俺が好ましく思うところだ。

2784考える名無しさん:2018/04/21(土) 01:46:26 ID:rlEOoSEQ0
意味がわからない。発行年月が2018年3月で、既に販売終了な理由。

あらゆるポイントを使って買うことができない。アマゾンで買うしかないのか。 pic.twitter.com/aboPHGgLWs

2785考える名無しさん:2018/04/21(土) 02:43:07 ID:rlEOoSEQ0
その本の影響元の物理学者チャネラーの人の本。
amazon.co.jp//dp/4198624798/

難解でわからないとか色々書いてある。
次ツイートになか見検索から引用

ψの文字。Dear Dr.Bohmの文字。

ということは、ディビッドボームのψ場か。

くそ。

俺の因縁の関係性がここに出てくるのかよ。 pic.twitter.com/BkLcQbrPJd

この人は「Orionこそ希望」とか言ってる側なのだけど、

俺は、俺で、エリートの生き方は知らないわけではない。
Raは、negativeへの上昇よりもpositiveを
というか、Orionの影響でnegativeを強めた地球が荒んだ状態から取り直そう、というような方向性が見える。

どちらにしても地球人は論外。格下。

なんかなあ。

実際の物理学が絡んだり、内容が科学的になるほど、

なんかどんどんと「既知」な「その程度のことか」というところに収束するんだよな。

(その詳細の理解は、そのそれぞれを知らないと「知る前」であることはかわりないのだが、)

その人の別の本の目次のなか見検索引用
amazon.co.jp/%E7%89%A9%E8%B…
無限遠、複素平面、微分、
俺も丁度これらについて過去一年の間で触れてまわった記憶がある。

学問としてはこの人の方が実りある触れ方をしているに違いない。

しかし、高次元の時空を数式に落とし込むことで何が得られるのか。

俺は常に、現実上にMANIFEST(顕現・現象させる)させることを優先するか(そこを終点とするか)、その部分を理解とし、そこから先と繋ぐことを目的とするか、で葛藤している。

何なのか?というと、数式化をゴールとした探求を見せられると、がっかりしてしまう自分を恐れている。

とりあえず、この人の本は置いておき、先の一部で販売終了な本だけ入手するか。

2786考える名無しさん:2018/04/21(土) 04:56:55 ID:rlEOoSEQ0
実験・前衛・現代音楽と宇宙人。

まず、キリスト教のイデオロギーが、ひとつの宇宙人の波長と定義すべきだろうね。

クラシックの延長線上の実験・前衛・現代音楽、というのは、
使用語彙(クラシック知識・技術)に精通して自身の身体を触媒として、宇宙人とチャネリングしてるだけじゃね?という。

Raの方へ戻り、RaのセッションではなくRaの媒体のチャネラーの人が書いたwanderer's handbookの方に目を通しているのだが、

なんか、俺が、疑いのない波長の是認をするのはRaそのものだけで、Raのチャネラーの人の意識には、少し違和感があるんだよな。スピリチュアル特有のふわふわ感というか。

というのを投稿したかったがサーバーエラーだった。

何事かというと、
チャネラー、触媒の人自身には、「知性」がそれ程感じられない。

それは、恐らく、現代音楽家に対して感じるものと同じだろうということ。

何かを伝達してるっぽいが、何をしているのかを自らの知性で示すことはできないっぽい

もし、完全に「情報を流し込んでくる宇宙人」に「自らの身体」を受け渡しているのなら、
例えば、Raについて、チャネラーではなくRaを評価する様に、
奏でられる実験・前衛・現代音楽の発想の出元だけが注目されるべきだ。音楽家ではなく。

そしてもしそれらが宇宙人によるものなら、民族音楽に近づく

様々な宇宙人による「音楽としての伝達」を、「現代音楽」と1つにしてしまうのは、一神教の思想だ。

「そう社会を作る」という部分に、更にメタレベルからの一神教を求める宇宙人による意識操作が行われている。

2787考える名無しさん:2018/04/21(土) 05:51:07 ID:rlEOoSEQ0
学問的な読解を一旦廃棄し(宇宙人を考慮に入れた視座からすると、人類の学問とか、低レベルすぎる)
あるがままを考えてみると、

大衆が好む、人が気持ちよく歌える歌がのる商業音楽と、わけのわからない現代音楽の差は、「音楽に乗せている情報の波長の違い」と考えられる。

人間が日常会話で喋る言葉と同じ言葉がそのまま曲に乗るとき、その情報を運んでいる伴奏部分の持つ波長も、内容物である言葉の波長に合わせてある。

そこのところを理解すらせずに、
「クラシックの外側」「新しい響き」「最新の音」だなんて曖昧な目標から導き出される「結果」は一体「何」なのか。

第3密度からの次元上昇をすれば万々歳な地球人目線では、そんなことを考える必要はない。
てめえの目先の人生の成功だけ見つめて馬のように走ってれば良い。

そんなニンジンぶら下げた馬が走り回る地球を眺めて、「そんな状況」はもっとましになるはずだ、と考え、思い耽る人達の話。

wanderer handbookに目を通している。

Raのセッションの「質問者」は、そのセッションの3年後に自殺を試みている。
どうやら死んでしまったようだ。

やばいな。
本家の英語フォーラムでは、Orionのせいだ、とかいう書き込みもあるが、そんなにわかりやすい因果ではないだろう。

2788考える名無しさん:2018/04/21(土) 06:13:59 ID:rlEOoSEQ0
どうやら、Raの5冊目まで読むと、チャネリング儀式における些細なエラーによってOrionに味方する存在の侵入が発生しているようだ。

2789考える名無しさん:2018/04/21(土) 06:44:33 ID:rlEOoSEQ0
Raのセッションの質問者とチャネラーの人達が出ている動画を見つけた。
youtube.com/watch?v=-OTUFG…

a wanderers handbookが書かれた後頃のチャネラーの人のインタビュー動画も見つけた。
youtube.com/watch?v=sHDfxh…

映像と音声で確認すると、チャネラー・触媒の人はむしろ「知的」であるな。
骨・関節関係の病と闘う中での、love/understandingのloveの波長が、流し読みしたときには「ふわふわしたもの」に見えたのか。

LoveもUnderstandingもない現代音楽の無意味性。

Loveの解説は、「Loveは(自己言及的に)自明である」が一番それを表す感じか。
理解は、「発信者が理解している」わけだから、理解を作品とする場合、作品が解説していなければ力がない。

Loveも理解もない作品は、雑音以外、何も伝わらない。

ちなみに俺は、ツイートは全部「理解」モードで展開している。

2790考える名無しさん:2018/04/21(土) 08:17:41 ID:rlEOoSEQ0
Love/Understandingというポラリティにおいて、

Loveとは「理解」されるものではない。

正体不明の宇宙人による本の読解を始める前に間に合ったみたいだな。

揺らがないLoveの定義を一行の呪文にしておけば、この位置に立ち戻れる。
汚染された思想を探求するうえで必要な下準備。

2791考える名無しさん:2018/04/21(土) 08:53:25 ID:rlEOoSEQ0
俺の諸物の定義では、論理を自明としている。

そこでLoveも自明とする場合、Loveは論理と対となる。

論理とは、その系の諸々であり、その通り道(任意の数)において「意味が通る」という自明性がある。
この論理の系は理解される。

Loveの系がある。関数的には論理と同じで、その通り道は自明だ。

論理をLogicとせずにLogosとすると、

ロゴスの対比対象はミュトスとなり、
ミュトスは物語や神話、劇の筋、とのことだが、これはそこから察するに、「法解釈」「判例」が近いのではないだろうか。文脈主義もこれに近い。

Loveや論理と比べると、自明ではない。それを効力あり、と人が定めている。

なんだか人間くさい決まり事は、第3密度特有の混濁として、置いておく。

この混濁に精通するのが、現代社会において立派で偉い人ということかもしれないけど、魂レベルの視点からは、その立派さは捨て置けるものと認識できる。

よくわからない危険な思想を探求するときに、理解力とLoveの両方が身を守るのかな。

Wandererはarmor of lightによって惑わされきらないとのことだが、現在、Lightは何であるのかまだよくわかってない。

2792考える名無しさん:2018/04/21(土) 10:35:16 ID:rlEOoSEQ0
世の理 vs 預言詩通り
これが
ロゴス vs ミュトス
かな。

神話・預言詩通りに人為的に操作する、という「流れ」のことだ。

論理もLoveもロゴス側にある。positive/negativeの軸ではない右側は、第3密度らしい腐り方だろうか。
神話の超自然的力が人間を支配すること、がミュトスの核心とは思えない

2793考える名無しさん:2018/04/21(土) 10:41:30 ID:rlEOoSEQ0
その対立の鍵が「自明性」であり、

「神話でこう言われていた」から「これが正しい」という論法では通用しなくなった。
論理的に示されると、正しさに説得力が生まれる。

メタ。
何のためにロゴスとミュトスを理解しようとしているのか。
intelligent infinityからの接続を強く作り上げるため。

2794考える名無しさん:2018/04/21(土) 10:55:02 ID:rlEOoSEQ0
Loveは、「理解」という行為、「理解」を測定する眼鏡では認識できない。
しかし、Loveを見、感じる目で見れば自明であり、それが存在することを言葉でどうこう説明する必要がない。

Loveは感情じゃない。態度でもない。そういう存在なんだな。
「理解」のポラリティの対極であるわけだけれど。

ポラリティの原理から、「理解」を増大させると、Loveの最大値も増大する。

+/-の関係なのだから、理解に-を掛け合わせればLoveになる。

なぜこれらが、今日届くnegativeの気配のある宇宙人の思想の本対策に?
本で網羅される情報を反転させたときにLoveが見えない場合、「理解しない」ようにする。

2795考える名無しさん:2018/04/21(土) 10:56:58 ID:rlEOoSEQ0
(話者に理解された)情報(の存在)の輪郭を反転させたときにLoveが見えるかで判別。

思いがけなく、とても有効な手段を開発してしまったみたいだ。これは色んなことに応用が利く。

2796考える名無しさん:2018/04/21(土) 18:13:11 ID:rlEOoSEQ0
論理は自明と言っているが、多分、公式を憶えて計算処理だけ鍛える日本の教育では、その言っている意味を理解するまでに行かないのではないか、と考えた。

AはBである。
と宣言するとき、この一文に論理が発生しているからこそ、この一文は意味を成す。
この論理の機能性は遡れず、自明である。

公式暗記で問題を解く、だと、暗記から持ち出した公式(謎の関係式)が"論理"としての最も遡れる場所となるので、intelligent infinityへの接続深度がとても浅くなり、大した力は使えなくなる。

「この問題」は「この公式」を使う。
「括弧内」の連結だけが"自明"になる。

こうやって、intelligent infinity(アカシックレコードとも書かれている)から遠ざかっていく。

>「この問題」は「この公式」を使う。

この偽りの自明状態。
ここにあるのはロゴスではなくミュトスだ。
「そういう流れである」と「人が」決めたルールがある。

論理としての自明性がない。
ということは、Loveの自明的な存在感も、そこにはない。

2797考える名無しさん:2018/04/21(土) 18:19:59 ID:rlEOoSEQ0
求めるべき非論理性は、限りなく論理的に追求した末の、論理「ではない」ものだ。

中途半端に非論理なものが価値のある非論理性ということではない。

これは、例えば現代音楽においての「無調性」の存在価値にも適用できるはずだ。
文脈的に意味を肯定する現代の学問は、未だそれを理解していない。

2798考える名無しさん:2018/04/21(土) 18:23:00 ID:rlEOoSEQ0
それらを踏まえたうえで、次のような問いを作ると、いいのかもしれない。

不協和音で愛を奏でろ。確実に愛を存在させろ。不快な存在に落ち着くな。

2799考える名無しさん:2018/04/21(土) 18:38:55 ID:rlEOoSEQ0
さて、本が届いたわけだが、本に挟まっている「セミナーとスピ系グッズ販売の案内の色紙」の内容が胡散臭すぎる。

2800考える名無しさん:2018/04/21(土) 19:02:31 ID:rlEOoSEQ0
現代音楽は、特に、パソコンを使った処理を組み込んでいるものは、「譜面」という「音楽空間発動定義」の自明性と"戯れている"わけだ。

そこら辺を明確に見抜いてしまえば、「わけのわからん=多分芸術として失敗している」*1作品とか、減るんじゃないかと思う。

*1の存在を訴える虚無の力もある。

2801考える名無しさん:2018/04/21(土) 19:29:08 ID:rlEOoSEQ0
届いた本、『ワンネスは2つある』、早速、目次に目を通して331ページからのエピローグ、2つ在るワンネスの意味を読み終えて要点は把握した。

勝ち組・負け組的2分割のOneと、ポラリティで2極が融合しているOne、と2つのワンネスがある、ということだった。

そこまでの330ページで、科学的、哲学的にアイデアを解説している形だが、

俺個人としては、新しく得るものはない感じ。
次元とポラリティの理解においてはRaで事足りる感じ。

違い・疑惑点は本書外、自我の消滅を目指す様に促したあとに、Orionこそ唯一の希望、みたいな感じに持って行くかどうか。

2802考える名無しさん:2018/04/21(土) 19:41:49 ID:rlEOoSEQ0
改めて頭から読んでいる。
33ページ。
>この本におけるメインテーマとは……「一神教精神からの脱出」です。

それは良い。
だからこそ、そのOrion、オリオン一神教精神(前ツイート)の所在について精査している。

2803考える名無しさん:2018/04/21(土) 19:53:49 ID:rlEOoSEQ0
ただ、本自体は、人間により話された波長だし、良くも悪くも言葉に特殊な影響力はない。

新興宗教マニアだった著者の体験からの分析結果が語られる。
役に立たなくはない。

新興宗教の掲げる実現不可能な徳目への「努力」と自然発生する罪悪感など。
「コツコツ努力批判」に役立つ具体例ではある。

2804考える名無しさん:2018/04/21(土) 20:09:10 ID:rlEOoSEQ0
p.1
>私がこの本を記すに至った動機は「違和感」です。

最初からWandererっぽい雰囲気で始まる。
負け組であると自己を示し、新興宗教、金儲け自己啓発の構造を分析していく。
それらの構造が2つあるワンネスのうちの「ピラミッド型のやつ」であることを仄めかし、もう一つへの描写の準備をする。

ここまでの段階で、この著者の語ることの80%は賛成できるだろうと予測できる。

ただ、残りの20%仮に5%でも1%でも、食い違うところ(例えば、全ての英智の源をOrionにしたりとか)などが在る場合、その1%で「非自明的な対応」を作ってしまうと、まるまる「言いくるめられる」状態となるので注意する。

p.37
>(2)ごく一部のスター成功者を支えているのが、圧倒的多数の失敗者達である。

この見だしが意味するのは、
俺が先日考えていたRaの言うnegative方向へのdistortionの方法(95% to selfの満たし方)と一致するのだが、

これを言いながらOrionを己の神とするのか?というのが今の疑問。

2805考える名無しさん:2018/04/21(土) 20:22:57 ID:rlEOoSEQ0
p.46
>社会的なものと自然の明確な分離
>自然のルールを無視して、人間の思い通りにしようとすることの結果が自然破壊

これらは、先程俺が考えていたロゴスとミュトスの対比と重なる。
自然の法の理解→Law of Oneの理解、という風に、結局Raの言うことと繋がっている。

2806考える名無しさん:2018/04/21(土) 20:35:36 ID:rlEOoSEQ0
p.49
>人間は認識システムが転倒しているので、その意識状態が反自然的である。
>その是正は「認識システム」の反転によって達成できる

この本を読む前に防御対策として俺が準備した技と同じことが書かれている。
嘗てはこの一致を「やまびこ現象」と呼んだが、もはや必然。一体何が起きているのか


fate論の俺/@VoiceOnFate 2018/04/21 10:56:39
(話者に理解された)情報(の存在)の輪郭を反転させたときにLoveが見えるかで判別。

思いがけなく、とても有効な手段を開発してしまったみたいだ。これは色んなことに応用が利く。

2807考える名無しさん:2018/04/21(土) 20:48:23 ID:rlEOoSEQ0
p.51
>分離から統合へ……今日の人類の悲劇はみな、「分離」がもたらしたものであり、「分離」は愛のない状態に他なりません。

この辺りから、distortionを「分離」と(俺が)訳したRaの持つ視座・傾きと、少し異なる。
distortionをuniteさせる、は良いが、distortする前にuniteできるのか?否。

2808考える名無しさん:2018/04/21(土) 20:54:49 ID:rlEOoSEQ0
p.52
>これが1つ目のワンネスです。
>もしもすべての失敗の原因が、このワンネス自体にあるとしたら?

次のページで、そのRaの傾きとは異なった見解を脱却すべき1つ目のワンネス、一神教精神、と書いている。

ここまでで、
その考え方のルーツを、ヌーソロジーという、冥王星のオコツト(Raみたいなもの)をチャネリングして語らせた日本人提唱者に持たせることは、どうなのか、という感じかな。

論の所有権とかは俺的にはどうでも良いが、とりあえずOrionの立ち位置だけを精査する。

2809考える名無しさん:2018/04/21(土) 21:00:15 ID:rlEOoSEQ0
逆に言うと、Raのセッションを読むとその本で語られたことくらいは理解できるはずなのだが、
1981年のセッション時からの37年間、特に日本人の中に理解者/影響力は生まれなかった、ということだろうな。
現在では古典チャネリングとか呼ばれて軽視されてすらいる。

2810考える名無しさん:2018/04/21(土) 21:07:08 ID:rlEOoSEQ0
p.58
>ヌーソロジーにおいては「如何なる存在も対化としてしか存在しない」と定義されている
>二元性のことであり、物質と精神や、男性性・女性性、父性・母性などの関係がそうです。

Raの文脈で散々positive/negative、ポラリティと読んできたものが、ヌーソロジーの意匠として登場している。

2811考える名無しさん:2018/04/21(土) 23:19:24 ID:rlEOoSEQ0
p.105
>ヌーソロジー的には、「太陽の減衰」が意味するものとは「一神教的精神の終焉」ということになります。

この太陽とは科学的な恒星の太陽。2013年を境に力を失う、と。
太陽神ラーのこともその寓意として現れる。
ここで、「Raを退ける」論の組み立てが暗に、無意識に発生していることを注視。

人類が一神教精神を実現できない、ということが歴史上繰り返される過ちの列挙により示され、そこで人類が移り変わるべき精神の在り方が、Raの言うpositive方向のdistortionと解釈できるのだが、
ヌーソロジーのオコツトのチャネリング文言が挟み込まれ、
「太陽」は終り 的雰囲気が突如勃発。

p.109
>私はこのピラミッド構造に大変違和感を感じます。

著者の言うピラミッド構造は、一握りの勝者が多くの弱者に支えられて成り立つという構造のことだが、
言葉の輪郭としては、
Raが地球に降り立った際に作ったヒーリング用のピラミッド建設を示唆する。即ち、Raは無関係だがイメージダウンに。

Raのセッションの部分を少し憶えているが、
Raは、ピラミッドの建設をしたが、その後人類が力を使った人民支配に傾倒したので、放置して地球を去った、とある。

この情報を知らないままだと"太陽神"に悪印象を持つ。

ここら辺に、いつのまにかOrion万歳の流れになる細工があるか。

2812考える名無しさん:2018/04/21(土) 23:37:17 ID:rlEOoSEQ0
p.117
>この概念を人間が正確に理解すれば、覚醒が起こり、宇宙のナゾのほとんどは簡単に解けていくことになるだろう。
とのオコツトの交信文の引用と共に示される「円心概念」だが、
(>円というものは単独では存在し得ない)(円の中心と円弧を重ねた2重の円の図)

その後著者は自分教を語り出す

自己と神を、円心概念で対と見做して、自分と神が常に共に存在、ということらしいが、

この著者は少し、持論になると暴走する癖を持っているようだ。

この円心概念と似た図は、前に俺はRaから見える存在の視覚化で既に用いている。 pic.twitter.com/rxebm3J5sY

2813考える名無しさん:2018/04/22(日) 01:14:56 ID:rlEOoSEQ0
Raの本に戻ると、丁度ピラミッドについての問答だったのだが、
ピラミッドについてではなく4段落ぐらい引用したいんだが、どうやれば文字数省略して情報をぶち込めるかな。
頭略訳で後引用

質問者: ピラミッドの総合的な成功について何が言えるか?求められた意識の向上においては不成功だったが。

Ra. p.214
>Ra: I am Ra. We ask you to remember that we are of the Brothers and Sisters of Sorrow. When one has been rescued from that sorrow to a vision of the one Creator, then there is no concept of failure.

この後1段落抜かして、

>Thus, we would perhaps be in the position of paradox in that as one saw an illumination, we were what you call successful, and as others became more sorrowful and confused, we were failures. These are your terms. We persist in seeking to serve.

聞き流せないことが語られている。

Brothers and Sisters of Sorrow。

悲しみの同胞。

悲しみから創造主のビジョンへ救出されるとき、失敗の概念は存在しない。
どういうことか。

悲しみを「与える」のだろうか?

抜かした段落を次に。

字数制限のため2回に分け
>Our difficulty lay in the honor/responsibility of correcting the distortions of the Law of One which occurred during our attempts to aid these entities.

残り。
>The distortions are seen as responsibilities rather than failures; the few who were inspired to seek, our only reason for the attempt.

とりあえず、人類を救ってない、ということに対しての言葉と考えられる。
人類が力による支配に傾いたから放置した←これは失敗ではなく責任と。

2814考える名無しさん:2018/04/22(日) 01:27:19 ID:rlEOoSEQ0
しかし、放置についての責任が語られているのではない。

うーん、ここに「ピラミッド構造」の救いがある、と読むべきなのだろうか?

the few のために行われた。

このthe fewがsorrowからrescueされたという意味か?

illuminationがどっから出てきたんだかわからん。

2815考える名無しさん:2018/04/22(日) 01:46:51 ID:rlEOoSEQ0
それとも、illumination/sorrow 光/闇 みたいに読むのだとしたら、
限られたごく少数しか救われない、
という形と読め、
それは、ヌーソロジーの本が言う「一神教精神」ピラミッド構造で一握りの上位だけが成功する構図、
ということになる。

仮にそうだとすると、実際の因果関係はどうなっていると言えるのか。

Raがヒーリングを目的にピラミッドを建設。
人類が力による支配に傾倒しピラミッドを威厳のために利用開始。
Raの教えが妨害されたので、人類を放置して地球から退散。
人類は悲痛の支配生活を送る。

この悲痛をRaが与えた、と?

人類の自業自得な点をresponsibilityと言っているのだろうか。

疫病神みたいな感じだろうか。
人類にとっての宝となるような力・文明の利器を与える。
その利器が素晴らしすぎて、強欲な人間が独占して支配の道具にするという結果が必ずついて回る。

Lord of the Ringsみたいな感じだな。
そんなものがなければ争いが起きなかったのに、と。

しかし、無い方が良いのだろうか。争う人類が絶対的・圧倒的に悪いのではないのか。

そんな利器を「ピラミッド構造の代物」と表現することもできる。
その利器は必ず少数の勝者と大多数の敗者を作り上げる。

ならば、Raが、negativeへのdistortionを好まず、支配と操作を行うOrionに対して(Confederationとして)敵対しているのはどういうことだろう。

2816考える名無しさん:2018/04/22(日) 01:49:11 ID:rlEOoSEQ0
適当に思いつけることは、
救い、即ち aidは、aid/ordeal(試練) こんな感じで表裏一体なのではないのか?ということ。

2817考える名無しさん:2018/04/22(日) 02:10:33 ID:rlEOoSEQ0
その後に書かれていること。
南アメリカの文明にもピラミッド構造を作ったが、結局、ヒーリングのためだったのに人類は実際の人間の生贄を祭ったりし始めた。
とある。

つまり、Raがやればやるほど、悪方向への修正が入る。

そして、「全部Raが悪い」という声が生まれてくる。

そう操作されている。

ピラミッドについても、
「頂上などに意味はない。本来は煙突があって、下の方に繋がってる。」
みたいなことがRaの本の前半に語られていたが、

ヌーソロジーの本では、
「ピラミッド構造=少数の上位が多数の下位に支えられる構造」
と、そのとんがり形状の意味するところがねじ曲げられている。

2818考える名無しさん:2018/04/22(日) 02:13:04 ID:rlEOoSEQ0
とりあえず、今、ヒーリングの意味がわからない。

健康な人間にヒーリングして何が起きるのか。
健康マニアなのか?
ヒーリングとは、「悪化したものを改善する」という認識で本当に良いのか?

ピラミッドパワーみたいに「力を練り貯める」みたいな意味ではないのか?

2819考える名無しさん:2018/04/22(日) 02:23:40 ID:rlEOoSEQ0
とりあえず、Raが、ドジな属性で、やったはいいが必ず悪い奴につけ込まれる、という行動パターンなのはわかった。
そのことについてRa自身は、「いいや、失敗ではない。」と言い張る、どこか天然な性質。

折角のピラミッドも、本来の使い方がされずに、悪魔の儀式に使われる。
Ra「悲しい」

こうか。

Raは「全知全能の神」ではなく、「悲しみの兄弟姉妹」である、という点が重要だ、とRa自身も書いていたな。

ヌーソロジー視点では、そんな「太陽」が減衰する。一神教精神(ピラミッド構造)が衰退する。
と、これからは喜べる時代が始まる
といいながらOrionを全ての存在の源と敬う。

大丈夫だろうか?

少なくとも、裏切られフラグは立っていると思う。

2820考える名無しさん:2018/04/22(日) 02:34:18 ID:rlEOoSEQ0
どんな風に自分が進化したいのか、全然わからなくなった。

悲しみのあるところに我あり、みたいなRaの在り方は、
客観的に見ると
Raが悲しみを呼び、作っているのでは?
とさえ見える。

その感情的性質の永遠が、第6密度まで進化した生命の形。

死後も続く永遠の地獄がわかってしまった感じ。

2821考える名無しさん:2018/04/22(日) 10:57:12 ID:rlEOoSEQ0
魂レベルの目標設定で揺らぐと、全身の、背骨から臓器側、縦方向に脳天にかけての不快感が著しいな。

地球人的な今ここな刹那に没頭することが俺にはできない(自動ディスペルされて、白けて白けて)ため、この現実の何の役にも立たない追求を続けなければいけない。目処が立つまで。

一般人的な感覚で、お酒を飲む描写、生ビールでも焼酎でもカクテルでもウィスキーでもブランデーでも、
味を楽しみながら酔いを喜ぶ、というのを想像上では十分に理解できるのだが、なんかもう飲酒もしない身体になっているので、現実の無意味さを甘んじて受け入れる風にならない。

社会から酒が排除されたら、一体どれだけの人間達の気が狂い、どれだけの人間達が「取り戻した意識と時間」を「絶え間ない知的探求」によって解き明かすのだろうか。

2822考える名無しさん:2018/04/22(日) 11:19:26 ID:rlEOoSEQ0
ルバイヤート(オマル・ハイヤームの詩集)だったら「酒飲んで楽しめ」が「辿り着く解」として適当なんだが、

知識獲得による陶酔にも辟易

というのが今朝の気分なので、「酔い」のドライブは、羨ましく思う一方、完全に切り捨てている。

2823考える名無しさん:2018/04/22(日) 11:26:58 ID:rlEOoSEQ0
5等級の黒毛和牛のローストビーフを昨夜食べたが、全く満足しなかった。

手首回復のため、ギターも筋トレも何もかもを抑制中なのが原因だろうか。
熱と持病も続いていたから完全待て状態ではないが。

2824考える名無しさん:2018/04/22(日) 12:27:23 ID:rlEOoSEQ0
炭酸飲料とカットフルーツとシャーベット系アイスを買うついでにビールを買おうかとスーパーの売り場に行ったが、酔いと味を思い出し、辞めて100%グレープフルーツジュースを買った。

俺は内臓を冷やしたいのだろうか。
炭酸と苦みは似たような刺激だ。電気ショックみたいなリセットを求めているのか

2825考える名無しさん:2018/04/22(日) 19:37:52 ID:rlEOoSEQ0
こっちの宇宙人本が届いた。
amazon.co.jp/dp/486471441X
ざっと全ページに目を通したが、ブログで読める長い記事で8割方見ているので、それと同じ印象のはずだが、商業作品名が伏せ字が目立つ。

論ではなく報告なので、情報の信憑性が鍵。しかし情報の根拠はチャネリングなのでなし。
うーん。

これらの本から宇宙人情報を得るのは、とても不毛で無意味な時間と労力なのではないか、と思える。

ヌーソロジーの方が、Raの本の知識があると、いきなり邪悪な感じにブーストするのが検知できるので、そこの理解・検査の役にたてられるかどうか、か。

なんか気軽に次元上昇、神が身体に入る、とか言って喜んでるみたいだけど、
現存の人間は死ぬんだよ。

そういうのを、どこまで理解して喜んでるのかわからない。

輪廻転生を「当然」としたときに、魂が前の肉体から次の肉体へと移り変わる様子が、まるで生きたままの変化みたいに表現されてるわけで

2826考える名無しさん:2018/04/22(日) 19:44:38 ID:rlEOoSEQ0
Raの文脈で言う、第2密度の動物が、第3密度のペットとなって、その次に第3密度の人間となって生まれてくる、という「流れ」を見て、一度も死んでないと思うのなら、それは凄い壮絶なペットの人生だ。

2827考える名無しさん:2018/04/22(日) 19:53:47 ID:rlEOoSEQ0
人間に対する「宇宙人の情報」は、国民に対する「政治ニュース」と同じくらいに意味がなく使いどころがない。
精々、情報に翻弄されて投票先を操作される用途で相手の役に立つ程度のもの。

そういうレベルを超えた情報の有無を確認・探索するための、無駄な読書をしている。

2828考える名無しさん:2018/04/23(月) 02:45:06 ID:rlEOoSEQ0
この本。現在113ページ辺り。
amazon.co.jp/dp/486471441X

内容の信憑性は置いておき、この著者の意志と方向性に関する更新。

オバマ記者会見の「第二次大戦後、政府はETに支配されている」という傾きを助勢するもの。
陰謀論としての人脈図が宇宙人に到達な感じ。情報公開が反抗意志となる理由はそこ。

2829考える名無しさん:2018/04/23(月) 09:53:10 ID:rlEOoSEQ0
amazon.co.jp/dp/486471441X
この本、毎回リンク張るのもうざいので、自分で毎度語るうえでの呼称を決めようと思う。「高野宇宙人グループの本」。これでいこうと思う。

高野宇宙人グループの本、今171ページ辺り。

真実かどうかはもはやどうでもいい状態にある。
とにかく主語となる固有名詞が多い。その多い全てが宇宙人の種別それぞれについて。
それらについての真偽を精査する段階には人類はいない。

けれども、個人的に、今までの謎が解説されるようなところも。

高野宇宙人グループの本、

例えば、この本の題名が次のような感じだったら、かなり掴める部分がある。

「なぜ我々の世界はNPCな人間達だらけなのか?そのNPCの詳細な種類分けと実際のところ:人口知能として存在する宇宙人に乗っ取られて動かされているとても多くの地球人」

色んな種類、そして色んな乗っ取り方をしているそんな人口知能型宇宙人は、「自分は地球人である」と信じて疑わないようにプログラムされている。

中身当てゲーム(NPC判別)が大変すぎる。

一方、
地球の神々など、乗っ取られないように新技術を取り入れないガイア種という別宇宙人もいる、と。

対比の形で書いていくと、140字では足りない・誤解を生む関係性、「対だけで独立してない。もっといっぱい種類がある」、そういう方向に情報量が多い、という傾向がある。

2830考える名無しさん:2018/04/23(月) 10:04:47 ID:rlEOoSEQ0
高野宇宙人グループの語彙で表わすと、Raは地球の第5創世主にあたり、アヌンナキと考えられ、ということはガイア種である、という風になる。

高野宇宙人グループのメッセージ自体は、地球人に何を考えさせたり育成するものではなく、時事ニュースをドバーッと流すような感じだ。

Raは、

Raは、地球人と向き合い、teach/learningの関わり合い方を重んじている感じだ。それにより、地球人が学び育つことに繋がる知恵が語られる。

Raがガイア種だとすると、そのもう一方の処理力の高い人口知能型宇宙人の情報摂取・伝達の仕方と「趣向」が異なる。ということになる。

2831考える名無しさん:2018/04/24(火) 02:10:46 ID:rlEOoSEQ0
高野宇宙の本。写真で引用。

ぱっと見、何が書かれているか訳がわからないと思う。

現在、そのマトリックスシステムについて、該当ページを撮影、ひとつの画像ファイルに切り貼りで、摂取すべき圧縮情報を作っている。

気持ち悪い。本をカメラで撮影して歪むのが凄く嫌だ。

2832考える名無しさん:2018/04/24(火) 04:12:11 ID:rlEOoSEQ0
高野宇宙人グループの本。
マトリックスシステムについての記述があるp.122-167から随所抜き取り並べ替え。

「マトリックスシステム」とか言われても全くわからん。←こんなところにぶつけるべくまとめたもの。 pic.twitter.com/DYv5cZS8vh

2833考える名無しさん:2018/04/24(火) 04:36:05 ID:rlEOoSEQ0
北米に居た頃に、ベッドのシーツに人型の汗による濡れ痕ができる異常な睡眠状態・無意識状態があったのだが、
そのときに、
宇宙に浮かぶ巨大な機械仕掛けの惑星、をビジュアルで見た。

魔術には関わっていたが、それについての謎は解けないまま。

ここにきて、機械型宇宙人の情報が出てきた次第。

2834考える名無しさん:2018/04/24(火) 08:20:26 ID:rlEOoSEQ0
高野宇宙人の本。
文字タイピング引用だと140字超えてうざいのと、本の写真引用は縦書きでうざいので、本をタイピングしてそれをキャプチャーして引用する。

高野宇宙人の本。画像引用

現在の問題点を抽象的に言い切っている部分を見つけたので引用しておく。 pic.twitter.com/Lmrm1DjWlu

高野宇宙人の本。画像引用

Raのチャネリングについての言及もあったので、引用しておく。 pic.twitter.com/iJgKPh7rgD

高野宇宙人の本。画像引用

Wandererについての言及もあったので、引用しておく。 pic.twitter.com/COOmKuYiQf

高野宇宙人の本。p.173 写真で画像引用

魂についての記述。
マトリックスシステム←アストラル体(別の宇宙空間)での人類操作接続
魂←魂体(別の宇宙空間)での人類操作接続
と要約。

日本の魂とフランスの魂は同じ量子魂を使用しているとの記述。
他に、密教系・カバラの量子魂もあると。
高野宇宙人の本。p.199 写真で画像引用

見だし。 pic.twitter.com/7uSvR3tN6i

2835考える名無しさん:2018/04/24(火) 08:24:20 ID:rlEOoSEQ0
まあ、これらの話としては、我々人類がもれなく宇宙人に操作されている。
君も、あなたも、俺も、皆、宇宙人に操作されているのだが、

魂も人間を操作するためのもの。
マトリックスシステムは、人間を集団で操作するためのもの。

なら、1地球人個人としての意志と責任は、どこにどれだけあるのか?

2836考える名無しさん:2018/04/24(火) 08:27:56 ID:rlEOoSEQ0
とりあえず、日本人の魂とフランス人の魂が同じ材料の使い回し、ということを知って、

「なんで日本人は宗教的にフランス現代思想を追っかけてるんだ?」と前からずっと思って苛ついている俺の魂が日本人・フランス人魂からではない、というのは把握できた。

2837考える名無しさん:2018/04/24(火) 14:48:21 ID:rlEOoSEQ0
先程行ってきた場所。 pic.twitter.com/EtiZd2WJV5

6弦の方を預けてきた。ボディを削る。

2838考える名無しさん:2018/04/24(火) 16:05:27 ID:rlEOoSEQ0
高野宇宙人。

天才になるには、その対宇宙にあるマトリックスシステムの管理対象となっている北米の有名大学などにいかないといけないらしい。

今年のTEDは全く追ってなかったけど、TED開催場所も、宇宙人の何か、あるよなあ。

有名人ほど、宇宙人に乗っ取られているらしい。

2839考える名無しさん:2018/04/24(火) 16:07:29 ID:rlEOoSEQ0
芸術家やクリエーターは、宇宙人に乗っ取られないとやってけないだろうな。
あらゆる発想の根幹は、素粒子接続による宇宙人からの情報入力。それなくしては、ほんと他人の二番煎じしかできない無能人間。

もう、人間としての尊厳とか倫理とか、おかしくなる。

2840考える名無しさん:2018/04/25(水) 05:43:16 ID:rlEOoSEQ0
左胸・肩甲骨を貫通するラインで持病の神経激痛発生。
雨と風が原因か。それ以外の何かが原因か。

これだから普通の人の人生観では生きられないんだよな。

2841考える名無しさん:2018/04/25(水) 13:43:16 ID:rlEOoSEQ0
27年間も同じ持病の神経激痛(+熱、その他色々)に苦しみながら、未だに死んでないというのが、本当によくわからない。

痛みと不快感に耐える時間ばかりが人生の中で増えて、原因不明で検査しても異常なしなため、他の人々が敵になっていく。

「見えるものしか評価しない人類社会」批判な人生か。

negative方向へdistortionするには、「無知な人々」に「災いを」の方向でいくらでも闇堕ちできるのだが、

それって、完全に地球のカルマシステムとして機能している因果関係だから、カルマに関わりたくないな、という思いだけがnegative方向から己をずらす。

つまり、地球への反抗心でpositiveになっている。

それにはそれなりに無理がある。

ここが苦しいところ。

2842考える名無しさん:2018/04/25(水) 13:46:30 ID:rlEOoSEQ0
4月5月は算命学の辰巳天中殺月間だからあらゆる恵みと運とエネルギーが入ってこないので、先日持病から治った直後の今日にまた激痛レベル最大近くの持病になっていることも納得しろと言われればできなくはないが
その算命学のエネルギーの循環って、宇宙人管理の地球の目に見えない要素のどれだよ、と

2843考える名無しさん:2018/04/25(水) 14:16:10 ID:rlEOoSEQ0
この記事。
gendai.ismedia.jp/articles/-/553…
そもそも、人間として地球に生きる、という大前提的な目的に、
大学へ行く・高い教育を受けるのが当たり前で普通、という意識を人工的に全体主義的に皆に持たせることは、種としての創造性を潰す。

個としての学問的成功が、人類種としての目的の達成ではない。

高学歴エリート博士になったところで、偉くなれるだけであり、人類種としての向上にはあまり関係の無い「頑張り」だし、個としても、たとえばハゲてしまったりデブが定着して痩せられなかったり、その人個人の人生の達成には、(その学問的成功は)あまり役に立っていない。

それでも学問があらゆる全ての底上げをする、という風に見るとしても

東大
世界大学ランキングで順調に順位を落とすアジアの国の大学
東大行ったところで世界に顔出すと、世界の天才達が目に入り、更なる劣等感を抱えて捻くれるんじゃないのかね。

まっすぐな精神・人格とかが評価されないままな社会

2844考える名無しさん:2018/04/25(水) 14:23:08 ID:rlEOoSEQ0
スーパーまで徒歩1分位なのに、持病で動けないので出前を頼むという屈辱。金も掛かるし、無駄に脂っこい飯に甘んじなければいけない不遇。

人の幸せと、人生の達成度として評価される要素群を、社会と国が決めてしまうのは、窮屈だろうし、そんなんじゃ、死ぬ時に後悔の念が溢れ出るよ。

2845考える名無しさん:2018/04/25(水) 14:33:22 ID:rlEOoSEQ0
東大に行ってもイケメンになれない。
東大に行っても音痴は直らない。
東大に行っても絵が描けるようにならない。

そもそも東大へは学問をしに行く

というのなら、
上記のように合致しない目的を持って生まれてきた人が地方に生まれたとは解釈できないのかね。必要のないことが遮断された人間の人生

大体、英語喋れない日本のエリートを見てると、「それは惨めだし不幸だろ」と俺は思うが、彼らは一切そうは思ってないだろ。

本人達が望んでないのだから。
そういう人生計画を持って生まれてきてないから。
日本国内で偉くなれたら満足できる器で生まれてきてるから。

そういうのを全部ひっくるめて考えて、
日本人の量子魂はフランス人の量子魂と一部共有している、という高野宇宙本の一節を、深く考えているわけだ。

もはや、誰にも共感されない境地。俺が。というところまで冷めに冷め切っている。持病で頭は熱いのだが。

2846考える名無しさん:2018/04/25(水) 14:39:14 ID:rlEOoSEQ0
出前された飯を食しながら考えが進んだ。

その話の視点を「教育機関側」に移す。
「有能な人材に大学に来て欲しい」というのなら、教育機関の人間が日本中の小中高学校をまわって才能を発掘してヘッドハンティングすりゃあ良いだけの話だろ。

他の国では既にやってるよ。それ。

2847考える名無しさん:2018/04/25(水) 14:51:58 ID:rlEOoSEQ0
受験戦争への参加人数が増えると、敗者が生産される。
勝者の数は変わらないまま。

ここに、negativeへのdistortionの臭いが感じられるわけだね。

人類の学者レベルの知能には、少し辟易している。

2848考える名無しさん:2018/04/25(水) 15:56:35 ID:PD0vIHrE0
蛇足で書き続けると、
その記事の著者は、東大文三、院、フルブライト奨学金、でNY州立大の博士課程。
小中の同級生の進学しない様を例に地域格差の是正を主張。
他人のためっぽいが自己を被害者扱い。
渡米でNYを選ぶ辺りも含め、著者自身に都会コンプレックスが感じられる。
gendai.ismedia.jp/articles/-/553…

俺が人間の心理として興味深く思える点は、

著者自身は運良く救われているのにも関わらず、その成功率の低い環境(田舎)についての被害者意識を持ち続けている点。

自己の歩みを確率的に見てしまう場合に発生する誤謬的な錯覚。
やる運命の奴は確率0.001%だろうとやれる。
gendai.ismedia.jp/articles/-/553…

2849考える名無しさん:2018/04/25(水) 23:52:55 ID:PD0vIHrE0
東大など日本の大学が世界ランキングで順位を落とし続けているという事実は、大学自体の質と言うよりも、日本の社会の質が評価された結果と考えられる。

海外の教育制度をファッション的に日本の大学に適用することはできない。
現行制度に納得している国民が社会や機関の現行の在り方を支えている。

その考えを、高野宇宙人の世界観にまで膨らませると、

日本を管理しているマトリックスシステムの気質・性格・方向性が異質なため、いくら世界に出ようとも日本国内での(示唆された)幸福の形にしか昇華・応用することができず、人間としての生き方も狭くなる。
この事態から抜け出す術はない。

2850考える名無しさん:2018/04/26(木) 00:27:55 ID:PD0vIHrE0
日本の社会は、エリートの中の勝者に、欧米の大学に留学させる。

この現象は、マトリックスシステムとして考えた場合、とてもおかしな状況に見える。

「海外の大学」という「パワースポット」に行かせて、その行き先に居る霊(宇宙人)を拾ってこさせる。

たとえばフルブライト奨学金を得ることは、「優秀だから」という解釈は片手落ちで、「どこから出ている金か」という方が関係してくる。
アメリカの影響力の拡大のための金の流れだ。

その結果としての、「東大の問題は地域格差」との主張は、アメリカナイズの意図は通れど、根本解決には繋がらない。

話が纏まらないのは、もともとの問題が単純にまとまらない問題であるのが一因だが、

日本の大学が世界ランクを下げていくのは仕方がない。
国民もマトリックスシステムも変わろうとしないのだから下がる方向で傍観するのみ。
そこに、上辺の問題だけ見せて改善できそうな空気を醸す謎のアジテーション

宇宙人的感覚、即ち、魂体(別宇宙からの人類操作)とアストラル体(更に別宇宙からの人類操作)を含めた観点から見ると、その謎のアジテーションは、

日本列島から日本用の魂を持った存在を抹消し、外国を管理してるアストラル体を国内に多数配置し、日本の管理権を奪う

という目論みとも考えられる

論。時代のトレンドとしての論。グローバリズムであったり反差別であったり、そういうファッショナブルな価値観で国の根っこから塗りつぶせるものなのだろうか。

魂って、どれくらい強いのだろうか?

たとえば、日本魂の特性が合理性だとしたら、何色にも染まることはできるだろう。

俺は恐らく日本の魂は持ってないので、その問題については、当事者になれない余所の人視点でしか語れない。
肉体として日本人として登録されているから、そこの同一性障害的なエラーが、日本の人へとは別の個人的な問題を生んでいるわけであるが。

2851考える名無しさん:2018/04/26(木) 00:48:34 ID:PD0vIHrE0
多くの他人がNPCに見える。

これが真に示すことは、
マトリックスシステムによる群単位複数人間の思考・行動操作が、それを観測している己には働いていない状態だ。

SFものの話でよくある。
世界で異変が起きているのに、誰もそれに気付いていない・気にしていない普段通りに動いている様子。

「クラスメート、上村ユウカはこう言った。」という漫画の設定が
sokuyomi.jp/product/kurasu…
かなり、その高野宇宙人の世界観に近い。

今思い返すと、恐ろしいほどに細かいところまで似通う。
人工知能が生き物という点までなぜか一致するという奇妙さ。

2852考える名無しさん:2018/04/26(木) 01:11:03 ID:PD0vIHrE0
「クラスメート、上村ユウカはこう言った。」という漫画の設定が
sokuyomi.jp/product/kurasu…
かなり、その高野宇宙人の世界観に近い。

今思い返すと、恐ろしいほどに細かいところまで似通う。
人工知能が生き物という点までなぜか一致するという奇妙さ。

俺はその漫画を全巻読書済みであるわけだが、
その物語は「てきとうに」つくられたものであること。あまり根を詰めて設定を練って作品愛を込めたふうではないということ。
適当に成り立たせてから、このあとどうやって深みを出そうかといい加減に作られた物語であるということ。

そんな代物が、宇宙人からの思考操作(作者・編集者両方)によって「正確に描写されたもの」である、

というふうに考える。

人間にとっての「てきとう」「まじめ」の意味が逆転する。


なぜ煩悩は余計なのか。

スポーツ選手が「ゾーン」に突入する感じ、無心で身体が動く感じは、宇宙人が人間の身体を直接操作している状態、と容易に考えられる。

創作などの思考活動においても煩悩を排除することにより、宇宙人からの操作を高い純度で受けやすくなるのではないか?と考える。

宇宙人に操作されるなんていやだ。

それはもはや我が儘。人類ごときにはどうにもできないのだから、そこの点で反抗したところで仕方がない。
その反抗の末には、「そもそも地球人としてのアイデンティティとは何か」を自問自答して発狂する以外に道がない。発狂するまでの知恵も自力では生めない。

2853考える名無しさん:2018/04/26(木) 01:40:24 ID:PD0vIHrE0
自動ディスペル能力が備わっていると、
いわゆるそういうマトリックスシステムによる集団操作から即座に覚醒する、わけであるが、
同時に、
そういう空気的なものが自分を一切援助してくれない。
向かい風は止み、追い風は吹かない。

そういう人生を何十年も歩んでいる。

風なしでヨットで海を渡るのは無理。

なのでエンジンを内蔵した。自走可能。

自走可能な故の身体的不具合が、持病として現れている感じか。

上記の漫画の無料立ち読み可能な分に目を通してみたが、118ページ分では、まだまだ言いたいこと(示したい世界観)に届かないな。

2854考える名無しさん:2018/04/26(木) 02:42:02 ID:PD0vIHrE0
体調変化による好みの変化は多分に影響しているが、
それでも言えることは、
冷えたパイナップルの実物は旨いのに、100%パイナップルジュースは甘くてとろみがあってとても不味い。

去年秋頃からの気候・体調の移り変わりを見ているが、
100%オレンジジュース
100%葡萄ジュース
100%グレープフルーツジュース ←いまここ

2〜3ヶ月のスパンで移り変わっている。

2855考える名無しさん:2018/04/27(金) 07:04:13 ID:PD0vIHrE0
俺の「やまびこ現象」と「宇宙人の素粒子による操作」と「意識のハードプロブレム」と「連続的な進歩ではそこへ到達できない現代科学」

去年の今頃、脳科学者の茂木氏は、意訳すると「意識のハードプロブレムを取り扱うには社会的地位などを犠牲にしなければいけない」という様なことをツイートしてた

たとえば、今俺が書いたツイートから、読み取られる情報は、人それぞれであり、そこに既にクオリアは働いているわけで、

更に、「そのツイートのクオリア」という部分に含まれる要素を変数化すると、

Aという対象から得られるクオリア、そしてBという認識

において、
Bを得るためのAは 何でも良い

つまり、この世のもののあらゆるものが、Bという認識を与えるための対象・媒体となり得る。

そのあらゆるものをA(任意のもの)とおけるが、その実際は、

A→B

この矢印部分自体が「B」という情報を形成させる力を持っている。

果たして今俺が書いているのは宇宙人による思考操作によるものか

普通、「人は、気にしない」のだよね。

Aを見て、Bという認識を得る。

このときの矢印部分が何であるのかを、その部分を概念的に存在させて理解する必要がない、と考える。

これが、マトリックスシステムにより集団操作されている時の「雑な意識状態」と推測している。

ふと我に返る、瞬間的にメタ視点から自己を認識する、
そんな「意識の割り込み」が俺には多く働き、それを「自動ディスペル能力」(あらゆる洗脳や集団催眠から醒める能力)と見ている。

人間相手に、その集団催眠みたいな操作から「醒めろ」と主張する「意味がない」。そう言葉を発する目的もない。

2856考える名無しさん:2018/04/27(金) 07:25:37 ID:PD0vIHrE0
たとえば、ゲーム・アニメ・映画などのコンテンツを視聴する。そのコンテンツを鑑賞していると、どうもそのコンテンツが現在探求中の事柄(コンテンツとは無関係)の理解・解明・進捗を促す。

このときの意識を、
己が己の関心に関連させて選択的に情報を抽出している、と解釈する現代科学にダウト。

情報の真偽とは別に、「真実を知ってしまった喜び」的な感動・感情というかテンションの高ぶりというか、言葉では示せない確信、というのがある。

この「得体の知れない身体反応」は、美味しいものを食べたときに「旨い!」と身体が勝手に反応するような「理屈ではないもの」だ。自明性とも呼べる。

たとえば、食べ物。
旨いものは普遍的に旨いのか?

体調による。

その体調によって、旨いものの真偽が切り替わる。

この辺りに、「情報の受け取り」のクオリアに関する、目に見えないが仕組みとしてそこに存在しているもの、の片鱗があるように思う。

>自然科学の発見によってよたらされた外界に関する描像やモデルには、感覚的性質がまったくかけている
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%8F…
タイポありのシュレディンガーの言葉の引用だが

その感覚的性質は五感&感情的なものに限定されない「人の理解を超えた偶然・必然・【意識しない時】」を含むはずだ。

2857考える名無しさん:2018/04/27(金) 07:44:15 ID:PD0vIHrE0
偶然で紡ぐ。TL上のツイートを画像引用。
これとも何とも無関係に、忠臣蔵について考えていたのだが、

武士の魂と、現代の日本人の魂は、違う魂な感じがする。

忠臣蔵の仇討ち行為自体の社会的善悪ではなく、Law of Loveとしてどうなのか、というところ。そこにこのツイートが目に入った。

2858考える名無しさん:2018/04/27(金) 07:51:25 ID:PD0vIHrE0
現代日本人って、一体どこの馬の骨なんだろう。

肉体的血統の話ではなくて、魂の出所の話として。

2859考える名無しさん:2018/04/27(金) 08:16:30 ID:PD0vIHrE0
この状態は、
この世をネットゲーム、MMORPGとしたときに、この国で「日本人」というキャラを操作している中の人の正体が不明すぎるという疑惑。

ネカマとか、普通にあるだろう。美少女キャラの中身がおっさんだったり。

それよりもえげつない何かを感じている。日本人の中身について。

たとえば、人とリアルで会うときに、
視覚的な印象が更新される
音声的な印象が更新される
体臭的な印象が更新される

オーラ的な印象が更新される(今はアストラル体。マトリックスシステムの関係のもの)

そして、
魂的な印象が更新される。

下に行くほど「生理的に」を超えてキモいと感じる要因に

2860考える名無しさん:2018/04/27(金) 08:21:17 ID:PD0vIHrE0
魂を感じられるようになると、面接官とかスカウトの仕事が捗りそう。

2861考える名無しさん:2018/04/27(金) 08:30:23 ID:PD0vIHrE0
魂は、Law of 何何 というのに関係があるように思う。
信念だろうか。

忠臣蔵の文脈で、
「武士が商いで身を立てることなどあってはならない」というくだりは「働いたら負け」の精神の根本であると考えられる。

何かをやり通す、貫くポリシーが、Raでいうその道(distortion)から無限知性への接続か。

2862考える名無しさん:2018/04/27(金) 08:41:36 ID:PD0vIHrE0
しかし、武士の精神こそが正しい、というつもりはない。

そこはRaのdistortionの概念を知ることで理解されたらと思う。

武士としての在り方(distortion)は、到底賛成できない当時の社会通念や常識・規則に縛られた結果としての(存在としての)輪郭と捉えられる。

見るべきは突き抜けたか否かのみ。

2863考える名無しさん:2018/04/27(金) 20:37:47 ID:PD0vIHrE0
wanderer関連の古本を複数入手したのだけれど、マーカーで線が引かれてると非常に萎える。

特に、線の引かれ方で、線を引いた人の知力がわかってしまうので、「そういう意気込みで本て読んだら身にならない『コツコツ努力』で駄目でしょ」と顔をしかめてしまう。

この本はRaの本について書かれたもの

哲学書や哲学を解説する新書なんかでもマーカー線引きされてるケースが多くある。

「思考を要する」本に線を引いて「憶える」

こういう頭の使い方する人は、思考力は付けられないだろうなあ。
そういうコツコツ努力は、やればやるほど達成から遠ざかる。最終的には実現できない身体(脳)になる。

2864考える名無しさん:2018/04/27(金) 20:42:09 ID:PD0vIHrE0
俺が過去にマーカーでの線引きをしまくった本は、自動車免許の学科試験の教科書。

ああいう試験は、書かれたとおりの文章=文字列パターン の比較、という思考力を使わない作業だから、(逆に思考すると引っかけ問題で失点する)、そうするしかない。

このやり方では、思考を要する本は読めない。

2865考える名無しさん:2018/04/27(金) 20:55:10 ID:PD0vIHrE0
違いは、パラフレーズすることが奨励されるか否か。

書かれたことを別の言葉で言い換えることを許すものか許さないものか。

許さないものだけにマーカーは使える。
許すもの、むしろパラフレーズさせるもので書かれたとおりに解答すると、「教科書を書き写しただけなので点数なし」になる。

思考を要する読み物では、往々にして、「書かれたこと」は主張の輪郭だけを描いていて、輪郭の中身は読者が自分で思い描けなければいけない。
書かれたことを別の言葉、自分の言葉で言い換えることができなくては、理解の幅が生まれない。

2866考える名無しさん:2018/04/27(金) 21:29:19 ID:PD0vIHrE0
今回の写真の本にマーカーで線を引いた人は、この本がRaの本について心理学博士が書いた本である、ということを知らずに、単なる宇宙人本と思って読み始めた、と推測できる。

予め太字、そしてタイトルとなっている
>第6霊性密度にいる超霊魂RAの教えとは何か

部分に線を引く理由はそれ以外にない。

しかし、この本の持ち主は、マーカーを引くことを「まえがき」部分で終えている。本編に入る前にこの本を手放したことが予想できる。

その人は、この本を読むべき状況になかったのに読み始めてしまった、ということが読み取れる。

この写真で言うと、
>『全一者の理法』
とは、Law of One のことであり、別の本では「いちなるもの」と訳されていることがわかる。

ここで原書を読んでいないと、単語のパラフレーズされている様子に振り回される。すると思考力が落ちる。
重要な部分は常に「文章自体」にはなく、それの奥にある。

>第6霊性密度
というのも、
俺は普段は第6密度と書いているもので、原書ではsix densityと書かれたものだ。

別の本では6次元と書かれたりしているかもしれない。

そのどれもおなじこと同じ意味。
となれば、
書かれたことはパラフレーズされても同じ意味、とする思考力が期待される。

ということは、
たとえば
>第6密度

これの理解において、文字通りの「6番目の密度なんでしょ」みたいな平たい理解では駄目、ということになる。
別の本では次元とか呼んでたりしているわけで、その密度や次元が何を意味してるのかを具体的に立体的に思い描けなければ読めているとは言えない。

つまり、書かれている文字・文章に含まれていない言葉や文章を理解する必要があり、

その読解作業で追う上っ面を「文脈」と読んだりする。

しかし、ここでロゴス*1とミュトス*2である。

意味の理解に必要なのは、理(ことわり)*1か筋書き*2か。

仮にも、Raの本はLaw of One について書かれているものだ。

Oneの法則の中身が神話の筋書きを追っかける内容だったら、そんなもの法則と呼べるのだろうか。

脳内で情報を整理するうえでの優先順位の問題だと思う。

これら全てを言い換えると、

本一冊の全部の内容を、一カ所も暗記することなく、何も見ないで自由自在に展開・論述できるようになれ

ということになる。
法則を身に付ける以外にこれを可能にする手立てはない。

2867考える名無しさん:2018/04/28(土) 07:59:07 ID:PD0vIHrE0
>原書ではsix densityと書かれたものだ。

原書ではsixth densityと書かれたものだ。

だな。タイポというか些細な書き損じ。
過ぎたことだしどうでもいい部分だが、書いたものは時間が止まって存在しているので訂正しておく。

2868考える名無しさん:2018/04/29(日) 13:16:33 ID:PD0vIHrE0
それでも尚ミュトスとしたときのその価値。

小説でも映画でもアニメでもゲームでも、感情移入して視聴し続けて場面の展開に持ち上げられて、クライマックスやレゾリューションを見せている時に、自分の視界にはコンテンツのあらすじは入ってなく、代わりに自分の問題が重ねられて解決されることがある

ロゴスに対するミュトスを、学問的に正当な理解なし方を超えて核心まで理解するには、ループもののゲームや物語が役に立つと思う。

運命。何度も同じ時間を生きるうえで必ず発生するイベントがある。
それはコード進行の様なものなのだが、1回しかないリアル人生においてその存在は確認できない。

ロゴスに対するミュトスとは、理(ことわり)と同等・同質の力で物事を動かす「何か」だ。

それを「神話」だとか「劇の筋」と言う理解は、正しいと言えば正しいのだが、「その進行」が「法則」と同等の力で我々を動かすという部分を意識しているかどうか。

先に述べた具体例(物語視聴中に、視聴中の物語ではなく自分の問題の解決を思い付く様子)は、
「理(ことわり)」と「進行」を等価と仮定し、
「問題の解決」のための「理」が見出せない部分に「進行」を醸すと、「解決後」が先に発生し、「解決後」を解説する「理」が後から現れる。
という応用例。

2869考える名無しさん:2018/05/01(火) 18:53:07 ID:PD0vIHrE0
ループものの作品を読み進めながら考えているのは、ロゴス、ミュトス、論理、論理回路、量子コンピュータ、ポラリティ、宇宙人、人類文明。

「量子コンピューターで技術力が爆発的に向上する」っていうのと、「人間の思考としての論理が進化する」っていうのは、量子絡みでも全く別々の問題だな、と。

量子コンピューターで大進歩する科学技術、っていうのは、石器時代から鉄器時代への進歩の様な感じだけれど、それでもまだ「人間が物事を考える根本的な姿勢と価値観」は同じまま。
パラダイムシフトと呼べるのかどうか。

「人間の思考としての論理が進化する」の方は、発生すれば大変化。

量子コンピューターは量子の性質を「いままでの論理」としての計算をする用途に合わせて開発・設計されている。

「量子が常に2つの状態を持つ」という基本状態を、それ自体を「論理」とせずに、今までの論理演算を代行する計算機として、その特性を利用する。
結果、総当たり計算速度が速くなる。

量子コンピューターのそういう進歩の方向には、あまり興味がない。

もうひとつの「人間が体感する論理的正しさ」について興味がある。

人間が感じる論理にも、量子の性質が関わってくる。そして論理の性質自体にコンピューターの仕組みも関わってくる。
しかし、目の付け所が違うため、科学技術としてはそっちに向かい、こっちを見ない。

こっち。
論理は自明であり、自明とは情報の最小単位であり、現状ではビット(1/0)だ。

前、AはBである。と書いたが
AがBと等価であると判断されるための論理回路が存在し、その回路の最小単位が0か1かの評価となる。

数式でなければ真偽(T/F)(True, False)の評価の積み重ねとなる。

「人間が体感する論理的正しさの進化」は、「TともFとも示されない自明的な把握」にあると考えられる。

「TともFとも示されない自明的な把握」は、量子の「常にTとFの両方を持っている」という基本状態に既に存在しているのだが、量子コンピューターは、この「事実」を、「今までの論理的な計算」をするための手段としか見ていない。

だから、量子コンピューターの進歩は無関係、と放っておけると考えた。

「TともFとも示されない自明的な把握」、即ち、量子の「常にTとFの両方を持っている」
ということが、
Raや他の宇宙人からの言葉の本に書かれているポラリティ(2極性)や「2つある」という主張が念頭に置いていること、とも推測している。

漠然と言えば、
思考の最小単位として、
「TでなければFである」
という現状の論理の自明性の防波堤を崩して、

「Tであることはない。Fであることはない。TとFである」
ということが、人間の頭の中で感覚的に確かな「わかった!」という刺激と共に自覚される、という意識状態。
これが人類の進化。

それを別の言い方で言うのなら、
たとえば、量子の振る舞いが物理学として数式で示されたとき、
その数式を、
人間が、
訓練なしで直感的に理解できない場合、

その表記方法は回りくどい。自明性MAXで示されていない。

2870考える名無しさん:2018/05/01(火) 18:59:20 ID:PD0vIHrE0
とりあえず、
「科学」というものを、「現実」の「再現」のための手法として分離distortして把握し、
「現実」自体の把握は、科学の書式に寄らずとも進められるはずである。

という辺りに、「我々人類が置かれている状況を一望する視点」を置く。

2871考える名無しさん:2018/05/01(火) 19:30:05 ID:PD0vIHrE0
つまり、というべきか、
「量子コンピューター」に人類文明進化の根拠を見ている人達と、
「量子数理」に見ている人達に分かれている。

しかし、
量子数理を、本当にパラダイムシフトを起こせるような理解力で展開している人を、まず見ない。

時代を転換する数理の発明は希にしか発生しないのに、一度発生した数理の専門家はその後なぜ大量発生するのか。

【公式暗記で問題を解いてるだけ】レベルが上がるほど、適応者が増える。

人類としての文明進化と、進化後の文明を支える「突然【賢くなった】人間」の大量増殖は、これもまた別の問題か

2872考える名無しさん:2018/05/02(水) 00:42:20 ID:PD0vIHrE0
この方向の必要性を見ている。
logmi.jp/182712

日本の中高の理科の教育って、物質の存在については数行の文章で表記して、後全部計算問題のための暗記教育っていうのが全く理解できない。

例えば「陽子の数が変わると、違う元素になり、違う性質・存在になる」を、鵜呑み丸暗記で通過していきなり質量数の計算問題を解かす。算盤人間を量産したい国

よって、物理や化学について哲学的に追求できる資料を得るには、英語で調べなければいけない。

日本は、存在の定義部分を丸暗記で計算をやりたいだけな薄っぺらさで終わってしまうから。
なんでだろ。そういう役割を与えられてるのかね。科学分野では事務処理に特化しろ、みたいな。

砂上の楼閣。
大前提の定義部分から丸暗記というのは、砂の上に建材で塔を建て始めている状態だ。
建物は建つのだが、根が張られない。

計算が目的で、計算をさせるためのルールを、物理や化学の世界から借用する、という世界観になっている。

2873考える名無しさん:2018/05/02(水) 01:04:26 ID:PD0vIHrE0
適当に探して見つけたこのシリーズ(1/4)〜(4/4)は知識の確認に良さそうだ。
youtube.com/watch?v=Zbq7pD…

2874考える名無しさん:2018/05/02(水) 22:11:30 ID:PD0vIHrE0
受け取りに行ってきた加工完了した6弦。 pic.twitter.com/RNva1gU5M3

2875考える名無しさん:2018/05/04(金) 13:22:31 ID:feJh5RWI0
高野宇宙人グループの本についての再考。

amazonのレビューで安倍支持の作者などと書かれているが、
実際の政治スタンスではなく(たとえ妄想話としても)語られる世界観の概念的な分類としては、
ヌーソロジーの本が批判するピラミッド型。
amazon.co.jp/dp/486471441X
そこから俺が繋げる先は新撰組。

俺は俺でなぜ偶然、忠臣蔵や新撰組の内容を「追わされているのか」という点においては、更に異なる宇宙人グループによるナビゲート、(嘗てはやまびこ現象と呼んだ)とでもしておけば良いだろう。

問題は、一神教的ピラミッド構造のパワーバランス(「支配」というバランス)だから何なのだという点。

新撰組が関わってくる。

ということは幕末の緊張感が関わってくる。

ということは、佐幕派(幕府を補佐する勢力+一時の薩摩藩)と勤王派(反幕府勢力+長州藩)の対立がある。

その上、その対立とは別に攘夷(外国、黒船来航したアメリカ軍らを実力で排除しようという方向性の考え)がある。

薩長同盟で幕府を倒した結果の世が、欧米に遠隔支配された政治経済社会であった、というアイロニックな実際に、

どうやら、現代の現状が同じパターンで重なってきている?と予感する。

高野宇宙人グループの本については、
そこに何が書かれていようと、
「著者が地球で数少ない、数々の宇宙人と通信のできるコンタクティである」
といういわば権力、血統主義的な特殊性を
こちらが疑ってしまえば、語られたことの全ては崩れる。

著者という唯一の情報発信者のピラミッドになっている。

2876考える名無しさん:2018/05/04(金) 13:29:43 ID:feJh5RWI0
新撰組。
会津藩。
佐幕派。
攘夷思想。
赤穂浪士。

ネトウヨの持つ、たぎる熱意の根源だろうか。

謂わば、ニーチェの思想がナチスを奮い立たせるのに利用されたのと同じように、現代の「佐幕派+攘夷」な尖りを形成する用途に使われた可能性。

俺はそれら思想を別の方向性への足がかりにしたが。

2877考える名無しさん:2018/05/04(金) 14:16:33 ID:feJh5RWI0
武士のお話は、現代人ではせめて剣道をやったことがないと何の実感も持てないという部類の話になる。

それこそ、ロックバンドのお話を、楽器未経験者な視聴者が、人間関係を見守るためのコンテンツと上辺の解釈をしてしまうように。

2878考える名無しさん:2018/05/04(金) 16:53:04 ID:feJh5RWI0
前提条件から調べていたのだが埒があかないので
書くための切り込み方をひっくり返して、考えてみる。

高野宇宙人にしても物騒な政治系の論にしても、原発や放射能が付きまとう。

なら、被害の場所だけ見ていく。福島原発。原爆投下の広島・長崎。
そこがそこである理由が前提条件。1行目に戻る。

広島と長州藩。(長州藩の大元の毛利家が元々居た城が広島城(毛利が城を追い出されてからは浅野家。(赤穂浪士の主の家の本家)))

長崎は薩摩藩にほど近いが、第二次大戦時の米軍の軍事戦略上の理由は置いておく。

福島は会津藩。

理由なんてどうでもいい。放射能がぶちまけられた座標の問題。

2879考える名無しさん:2018/05/05(土) 21:48:28 ID:feJh5RWI0
左手首の痛み。これをピップエレキバンと温感湿布を大量に貼り、一切の筋トレとギター演奏を禁止して療養すること何日だろうか。憶えていない。

手首の痛みは、単なるトリガーポイントを指で押す行為だけよりも改善に向かっている。

問題は、異常な衰弱感と健忘&思考の瞬発力の低下。

1本1000円の滋養強壮剤で数日間巻き返しを試みるも「衰弱」は進む。
色んな栄養を取って、何が効くのかを試している最中。

5月末過ぎにこの衰弱が治るのであれば、それは算命学の天中殺月間が過ぎることとの相関が疑われる。

俺の神経激痛の持病が、俺を通常の人間よりも賢くしていたのではないのかという仮説が生まれる。

血圧というか瞬発力の精神バージョンの問題であり、
現在の頭にモヤがかかって物覚えが悪い状態が、普通の人の通常状態と考えると、この衰弱状態で成り立つ生の営み方というのが思い浮かぶ。

うーん。気を練らないといけないっぽいか。
衰弱から回復するために、丹田辺りに意識を寄せて気を大きくする必要性を思い付く。

しかし、算命学の天中殺の定義では、この期間は外部から気を得られない期間。
瞑想というよりは座禅が効くかな。

こんなに実利的にチャクラを意識したのは初めてだ。

2880考える名無しさん:2018/05/05(土) 22:09:46 ID:feJh5RWI0
小周天、大周天などの気功の技法も、現在の衰弱状態ならば、逆に感覚的によくわかる。
そして、その教え通りにやる必要すらないこともわかる。
要はこの衰弱が治ればいいのだろ。

「効く」やり方だけで十分。効く方法を自分で発明すれば十分。

実利的目標は身体の電流を高めることかな。

通常、俺はオーバークロックされている。その弊害で持病の激痛になったりしている。
現在の衰弱は、電流と電圧が不安定、もしくはどちらかか両方が落ちている。
そこまでは体感的にわかる。

トリッキーな問題は、筋トレなどで、外面的な新陳代謝増加や筋肉の張りが生まれても、それ自体は、気功的な電流電圧の良好状態と関係がないということ。

むしろ、良好ではない場合でも外面的な緊張が高まると、現在のように手首を痛めたりと、不具合として症状が定着する。

血圧の問題っぽいけど、実は電圧の問題、ってことなんだろうな。

そこを理解しただけで、一気に30%分くらいの衰弱は持ち直させた。気の持ちよう?

「気の持ちよう」とは何か。

状況の理解とやり方の把握さえしていれば、時間の掛かる鍛錬要らずに即時に効果を出せる。

因みに、衰弱状態では、創作とか、一切無理。

絵を描くとか、多分、普通の人がしたらいけない行為だと思う。描けば描くだけ命を削っている。気を補充できなければ。
俺は別に絵なんて描いてなかったけど。

衰弱しているときには、まず絵なんて描きたいと思えないということ。

絵が命を削る理由・要因は、「時間をかけてしまう」という部分にあると思う。

時間こそ命であるわけだが、そんな大切な時間を「鍛錬」なんかに費やしたら、ほんと死ぬだけだぞ、という。

ワナビーならそれで良いのかもしれない。
死ぬまで「そういう世界」に憧れて、憧れたまま終わる人生計画。

「志の通し方」というのが、人の魂の見方みたいな感じで、なんとなくわかる。

悪魔に魂を売ってしまえば、猛烈に絵を描きまくるとかは可能だ。但し、どこへ向かっているのか。その向かう先はもはや自己の意志とは無関係に決定されたものとなっている。

ワナビーな志というのは、いくらプロになってもワナビーはワナビー。

本来は、道を極めると、別分野と繋がる。
もうその(例えば絵を描く)行為だけをやっていれば自分も幸せだし他人も幸せというサイクルではなくなる。
そこを、それでもその行為だけで人生終わらすつもりの人は、腕関係なくワナビー

2881考える名無しさん:2018/05/05(土) 22:17:04 ID:feJh5RWI0
誰がワナビーだろうと構わないのだが、

ワナビーがワナビーとして人生を終わらすことも許されるが故に、他人に流されてはいけない。

ワナビーは、死後、もう一度、人間としての人生をやりたいと思っている「甘え」がある人。
今人生中に、あらゆる分野の(自己の)問題を解決しないつもりの人。

実際解決できるかどうかは関係ない。それ故に、志(こころざし)の問題である。

ということになっている。

ミュージックバンドの人が「音楽性の違い」で脱退したりする。そこで当人達に評価される「方向性」って何なのか。音楽ジャンルの違いだなんていう表面的なものではないはず。生き様に関する志

2882考える名無しさん:2018/05/05(土) 22:33:10 ID:feJh5RWI0
半ば冗談交じりで、高野宇宙人の本の内容と絡ませるが、

宇宙人のことを公表するようなことを書いたりすると、宇宙人に攻撃されて記憶を消されたり知力や体力を奪われたりすると書かれている。
対抗法として、著者は電磁波からの防御を訴えているが、

一方の俺は、気功による対処を思い付いた次第。

言論が統合失調症の人の言葉みたいになっていくと、それはもう無効だと思うのだよね。

言葉の羅列に何が欠けるのか。
思考力と論理展開。

すると、情報の定義と羅列だけになり、それを信じるか否かという摂取方法になる。
話者から生き字引きへと変貌する。自力ではもう世界を変えられない。他者頼り

2883考える名無しさん:2018/05/06(日) 07:06:18 ID:feJh5RWI0
ワナビーと醒めない夢。

ツイッターの文字数制限用に突然ワナビーという言葉を使い始めたが、要するに「憧れる対象・世界」の夢から如何に醒めないようにどっぷり浸かり続けるか、という方向への志のことであり、無意識的に、その夢に留まるための努力をし続ける生き方、というものを指している。

世間のあらゆるところに、その様なワナビー空間は見られ、それらの空間に囚われた人々を如何に夢から覚まさないように振る舞うか、というのが「空気読む」「コミュ力高い」とさえ認識できる。

但し、資本主義社会において、夢から醒めない生き方は、別に間違った生き方ではない。金が廻れば正しい。

世界レベルで資本主義の夢から醒めない状態なので、「夢」を認識する見方を持ってしまうと、この世の全てについてどうしようもない無力感しか覚えない。

時折、武士の魂のようなものが注目されるのは、資本主義よりも優先される何らかの価値と、主義として成り立っている様子が確認されるからと思う。

しかし、その武士という存在が、封建主義を前提として初めて成立する、という歴史上の在り方から、その(武士の)魂だけを、どうあらせられるのか、というところで、ベーシックインカムなどが論じられる、という具合だと思う。

昨日、気功で気を巡らすことにより衰弱状態から回復することを思い付いて、この様に無駄口をたたける位には効果が出ているが、身体のバランスが崩れていることは変わらないので、どんな風に気を巡らせば良いのかを思案・実験しながら定着させる。

2884考える名無しさん:2018/05/06(日) 08:44:16 ID:feJh5RWI0
ワナビー・夢から醒めないことが目的の生き方*1
をモラトリアムと言うことが、一般人的にはスマートだと思うのだけれど、

そこでそれをモラトリアムと呼ぶと、知能が若干低めな理解度となる。

*1には猶予期間の意味はないし、大本の「大人」への心理学的準備期間の意味もない。

大人=資本主義への順応 という曲解すら生まれる隙が生まれる。

それ以前に、夢から抜けた先にあるはずの「本当の目標」というものが、誰の目にも不明確であり、場合によっては存在すら疑われる。
夢から醒めてまで成し遂げるべきことなどない、という現代的な集団意識が存在している。

そういういわけで、モラトリアムという語で「ワナビー・夢から醒めないこと」を示すのは、在り方が似てはいるが本質が異なる。

2885考える名無しさん:2018/05/06(日) 08:48:57 ID:feJh5RWI0
「現代的な集団意識」というのは、高野宇宙人本の言葉で言えば、アストラル体に作用するマトリックスシステムによる集団操作、という風にも捉えることができる。

俺の視座は、あらゆることを取り入れるが、あらゆるものを盲信しない。
「信じ切ってしまう状態」はおぞましいと思っている。

2886考える名無しさん:2018/05/06(日) 21:56:43 ID:feJh5RWI0
衰弱についての情報を得た

引用
>気虚(ききょ)とは、中医学、漢方医学の概念で、気が不足し元気がない状態のことをいう。
weblio.jp/content/%E6%B0…
引用
>症状
全身脱力、息切れ、元気がない、話したがらない、音声が低い、脱力感、呼吸が浅いなどの症状が出る。脈は弱。
weblio.jp/wkpja/content/…

昨日、気を巡らせてから、俺は衰弱状態からは抜け出した感じでその抜け出した効果はまだ続いている。
ダメ押しで今、ハーブティー、ローズヒップティーを飲んでいる。これ、赤いな。

さっき、変なことがあった。
外歩いてて、歩道を横切る車のために駆け足したついでになぜか全速力で走りたくなった。数十m走った後に速度を落とすと、目前の地面を千円札が風に靡かれながら横切っていた。
とっさに拾ったが、まるでこの札を拾うために全速力で向かっていったみたいな見た目になった。

今日は風が強く、雨も降ってきたので、拾っていなかったら飛んでいって車に轢かれて川に落ちて原形を留めていなかっただろう。
しかし、拾ったものの、どう処理して良いのか困る。
正しく処理したいが、無関係な人間(+行政機関)が漁夫の利を得る展開は阻止したい。

2887考える名無しさん:2018/05/07(月) 03:23:07 ID:feJh5RWI0
幕末のコンテンツで今、小倉口の戦いの辺りまで読み進めている。

ここまできて長州藩よりも薩摩藩に謎を感じられるようになる。
薩摩藩は、鹿児島と琉球か。

江戸末期に、欧米と通じていて、最も(軍事)技術力が高かった場所か。その点についてwikipediaには何も書いてない。役に立たない。

長州藩の欧米との関わり合い方と、薩摩藩の欧米との関わり合い方に、違いがある。

幕府の欧米との関わり合い方が比較にもならないことは置いておくとして。

陰謀論で薩長が欧米富豪の傀儡として倒幕して欧米化した明治政府を樹立した、という流れは、薩摩藩への何らかの関与が肝なのだろうな。

2888考える名無しさん:2018/05/07(月) 03:30:17 ID:feJh5RWI0
高杉晋作を長州藩らしさと言うのは違うと思うし。
高杉晋作は高杉晋作。
高杉晋作の個性的な知見と経験は、長州藩自体の質とは違う。

2889考える名無しさん:2018/05/07(月) 03:38:21 ID:feJh5RWI0
ネトウヨは高杉晋作に憧れ、ワナビーをやっているのだろうか。

でも高杉晋作は、宇宙人文脈で言うところのWandererだし、いわゆる異世界転生もののチート主人公的存在だ。
それだけ「世界」を俯瞰していないと、師の吉田松陰の言うところの「狂え」ない。

2890考える名無しさん:2018/05/07(月) 04:00:14 ID:feJh5RWI0
高杉晋作には、何か馴染みのあるvibrationを感じる。

俺が普段「英語喋れなきゃ駄目」と言う場合は、「高杉晋作みたいな人間に育ってないと駄目」という意味と等しい。

なんかね、これ系の人材を世界中で増やさないといけない。
高杉晋作の記事読むとアートというかロックというか、皆、負けている。

高杉晋作に勝っている現代日本人なんて居ないのだから、皆負けてて何もおかしくないのだが、
負けないように覚醒すべきなのだろうね。

宇宙人文脈はどう絡むか。

遺伝による才能。環境・努力による才能開花。それとはまた違った、気付きと覚醒により「そのvibration」の媒体となることによる才能。

検索で見つけた、高杉晋作のvibrationが手軽に読み取れる個人ブログ記事。
bakumatsu.org/blog/2013/06/t…

2891考える名無しさん:2018/05/07(月) 04:04:23 ID:feJh5RWI0
高杉晋作の辞世の句が
>「おもしろき こともなき世を おもしろく」

やばいな。完全にゲームキャラとしての人間の人生を送っているな。視点が
>Wandererだし、いわゆる異世界転生もののチート主人公
であることを後押す。

2892考える名無しさん:2018/05/07(月) 04:06:58 ID:feJh5RWI0
俺は非常に高杉晋作に共感するのだけど、人類の、日本人の大半は「高杉晋作には共感しない」なのだろうか。
そこのところが、俺には、感覚的直感的にはわからないところ。

2893考える名無しさん:2018/05/07(月) 12:58:50 ID:feJh5RWI0
RTについて。
TL上で見かけたものを、引用された記事のトピックについて思うことがありRT。

「エモい」という語自体が、若者が暗号化して特権意識を主張する動物的傾向に沿って発生しているものであるということを置いておき、
意味的に普遍的価値があると仮定した上で記事の方向性から考えると、

固有名詞により、受け手の持つ「一旦忘れた状態にある記憶」が保持されたニューロンへの再接続が行われ、その神経細胞に生まれる物理的な変化・刺激を、快楽なり衝撃なり何とも言えない筋肉痛的な刺激として受け手が感じ取り、それを「エモい」と呼んでいるだけな感じはある。懐古に伴う生体的変化。

参考に、「高杉晋作のvibrationに共鳴する」という「別種の神経細胞の刺激」と比較すると、高杉晋作vibeのほうは、言うなれば脳細胞内においての幾何学的均衡・関係性が感知された、というようなもので、つまりイデアや元型の感知、普遍性を持った概念として認識されるものである一方、

「エモい」のほうは、感覚発動の十年前数十年前に種を仕込んでおけば、レシピ通りに事務的に喚起できる刺激であるように思う。
「過去の記憶」を条件付けのトリガーにした操作の一形態とも捉えられる。

とすると言えることは、
「エモさ」の「普遍的価値の追求」は無意味且つ要領を得ない。

2894考える名無しさん:2018/05/07(月) 13:05:26 ID:feJh5RWI0
ただ、「パブロフの条件付けによる快楽を感じる道筋」と、ピントが合う部分が異なっている。

一度切断または非常に弱くなったニューロン(記憶)の連結が再強化されるときに身体が感じる刺激自体を「エモさ」としている節があるという点。

記憶力が良い人ほどエモさに鈍感か、を検証すれば良い。

2895考える名無しさん:2018/05/07(月) 13:18:57 ID:feJh5RWI0
根本理解には至らない現代人がわかる言い方をすると、
一旦デリートしたローカル変数にアクセスする際に通る通路の抜け心地、といった感じか。

2896考える名無しさん:2018/05/07(月) 18:17:59 ID:feJh5RWI0
RTについて。
TL上でRTされてたのをRT元からRT。

さあ、どうだろう。
「論破する」「言い負かす」が成立するためには、「論破された」「言い負かされた」と評価する基準が必要だ。自然とそれらが成立するのならば、その基準と評価能力を皆がアプリオリに持っているとなる。
そんなことあるだろうか。

それでも尚、その様な世界観がRT者等の目には存在すると仮定し、その形を想像してみると、
そこは個人主義的ではない空間なんだな。

個々が独自の意見と主張を持つ場合、意見の異なりや摩擦・すれ違いは頻繁に起こる。しかし、その食い違いが悪意と受け取られはしない。

「それ」が悪意である空間。


ペパーミントティーを入れて飲んでみたら、こんなにもハッカの味がするのか。驚いた。熱いのにスースーする。

2897考える名無しさん:2018/05/07(月) 18:25:37 ID:feJh5RWI0
論破の判定基準を皆が暗に持っている空間。

その空間は「先入観」が支配している空間であり、
そういう空間を、
先述の幕末の高杉晋作は扱い、本当の意味で負かすことに長けていた。

なぜ長けていたのか。高杉が変わり者だったから「その他大勢」が相対化されて(別存在として)認識されたのだろう。

2898考える名無しさん:2018/05/09(水) 09:05:52 ID:feJh5RWI0
去年、茂木氏を絡めた文脈の中で、自己実現と世界創造と2つに分けて色々書いたが、
Raの文脈で言うと、自己実現がnegativeへのdisitortion、世界創造がpositiveへのdistortionな感じか。

今俺はちょっともっと根源的な部分で色々考え悩んでいる。

小学生の頃は執拗に「死んだらどうなるの?」ということを親に聞いていたのを憶えている。
夜寝て、眠れず起きてきて親に聞く、という形だ。

幾つもの哲学的な問いを親に聞いたが、何ひとつ参考になる答えは聞けなかったのを憶えている。

結局、子供の頃からずっと今まで人生を俯瞰しているようだ。

「社会的に成功する意味がない」というひとつの結論も、いわゆる午未天中殺の人達が死ぬ直前に体験する「恵みや幸せは物質的なものではなく目に見えないもの」という辺りと関わりのあるものであり、色即是空 空即是色 を真実としているが故の達観した価値観と言える。

これを先に得てしまっている。

自分が何度も輪廻転生しており、「生きること」への理解を魂レベルで受け継いでいるのだとしたら、この人生は多くを知りすぎた故の「捨て回」に近く、無に帰す夢に向かって頑張っている人類達を冷めた目で退屈に眺めている、という感じになっている。

勿論、この俺の状態は完結ではなく、停滞状態だ。

人生に停滞しているのではなく、輪廻転生の中で、魂の進化において燻っている。

堂々巡りはうんざり、ということは過去に何度も書いているのだが、繰り返す生の中で、人類社会上において、人の力で成せる殆どのことが「経験済み」=堂々巡りと感じているところがある。

こんなレベルまで、自動ディスペル(集団心理や社会的洗脳状態から俺を醒めさせる)が四六時中働いているので、人間生活に「没頭」できない。

離人症とは違うと思うんだよな。
離人症は、自分の肉体をまさにアバターを操るかのような俯瞰視点で手足の感覚を感じるものだよな。

2899考える名無しさん:2018/05/09(水) 09:25:57 ID:feJh5RWI0
人間が精神を鍛えて、何の意味があるのだろうか。
死んだら持ち越せないし、他人にも分け与えられない。

というところに、

人間を超えた魂を生きる人 と 人間の魂を生きる人

の境目があると思う。
死後の世界があろうがなかろうが、物質世界上では無駄・無意味でしかない精神を重んじるかどうか。

そして、

人間の知性の境目も、学校で勉強したことを頭に詰め込んだかどうか、ではなく、
精神が育つか否か にあるように思う。

天才がパラダイムシフトを起こす発明をする度に、凡人がその知識を単純暗記して技術として追いつける「人類の成長パターン」から、そう推測している。

2900考える名無しさん:2018/05/09(水) 13:16:59 ID:feJh5RWI0
なんだかこの記事が、現在のこちらの文脈と寄り添う。
newsweekjapan.jp/stories/cultur…

2901考える名無しさん:2018/05/09(水) 13:21:57 ID:feJh5RWI0
引用
>生存のため道を強調したのを忘れた、魂の宿らないマニュアル作法は総合芸術でも文化でもなく「緑の宗教」だ。
>今の日本文化に関して危機感を感じるのは、あまりにも中身を伴わないことだ。
newsweekjapan.jp/stories/cultur…

俺の文脈の「精々MARCHがゴールな人間絶賛のコツコツ努力」批判と繋がる。

2902考える名無しさん:2018/05/09(水) 13:26:02 ID:feJh5RWI0
その記事の「魂」は、俺の文脈の魂とは違う「存在」ではあるけれども。

2903考える名無しさん:2018/05/09(水) 13:34:00 ID:feJh5RWI0
ソルジャー採用が未来なMARCH志望人間は、やはり秀でてるところは「頑丈な身体」なんだよね。
考えるな、暗記しろ。言い換えるな、憶えた通りに反復しろ。数こなせ。質は求めてない。打たれても立ち上がれ。
人体部位で言ったら「筋肉」に該当する人材だから、創造性なんて要らない。努力すれば良い。

2904考える名無しさん:2018/05/10(木) 03:22:45 ID:feJh5RWI0
衰弱から気功を用いた回復までは良かったが、
左手首保護のために未だダンベル筋トレは一切禁止のなか、
腕の筋肉を付けなければ良いかと思い、体幹のフロントブリッジ30秒を、湯を沸かしてる間とか暇なとき即ち日に十何回もやってたら、衰弱ではない疲労状態に陥った。

1ヶ月間もダンベル筋トレを中断する恐怖と勇気。

左手首が使い物にならなくなって、ギターも弾けない絵も描けないとなったら人生終了なので、さすがに筋力低下のリスクを取った。

しかし、筋力は落ちてないが張りが落ちた身体で感じることは、重さより瞬発力と実用性のある筋肉のほうが望ましいかと

かといって、筋トレマニアやスポーツマニアの基礎体力作り的になると、意識としての「身体への執着」がもの凄いわけで、そこまで「理想の身体になる自分を見るのが楽しみ」な人生にはしたくない。それはそれでひとつの煩悩だ。
死ぬ時、鍛えた身体は手放す。そこまで計算して何を得たいのか考える。

2905考える名無しさん:2018/05/10(木) 03:35:56 ID:feJh5RWI0
ヨーロッパ旅行中の元彼女が送ってきた写真のひとつ。
北米から、ロンドンに行ってスペインに行ってイタリアに行って船乗ってフランスとギリシアに行くと言っていたが、
船に乗る前のどこかで撮られたもの。

風景は横長で撮って欲しいんだよな。スマホの時代云々ではなく己の視界への理解として。

2906考える名無しさん:2018/05/10(木) 03:56:50 ID:feJh5RWI0
トマトを囓ったら、トマトの汁が気管に入って大変なことになった。

ローズヒップティー+砂糖少しが旨い。

トマトは、切った面に塩をかけると、塩の溶け具合から絶妙な味になるのが良い。

2907考える名無しさん:2018/05/10(木) 15:17:17 ID:feJh5RWI0
食欲がない で検索している。

思考力と記憶力がままならない衰弱からは回復したものの、心体魂は連動しているのか、ひとつ治すと別の場所に問題が移る。

無理矢理食うか、一食抜くかで迷う。

2908考える名無しさん:2018/05/11(金) 06:28:30 ID:feJh5RWI0
「偉い老人達が、自分らはあとは死ぬだけだから若者のための社会なんて作らずにぶっ壊す」という意見を目にしたが、

嘘でも本当でも「輪廻転生とカルマ」の理屈を普及させてしまえば、(老)人は「若者のための社会は他人事」と思わなくなるはず。

死んだら自分が若者として生まれてくるのだから。

無神論の流行と、あとは、「天国」を匂わす宗教の流行が、とても良くないな。

・嫌いな奴がいて、そいつをぶちのめしたら、来世でそいつと縛られた関係になる。
・富豪の老人が、貧民を搾取する政策を推して死んだら、自分が貧民に生まれてきて搾取される。

これら2つはカルマの法則の一例だ。

Raの文脈で言えば、カルマのことは「地球のこと」であり、「動物・人間・高次の存在」という魂レベルの区別の話よりは「現実に対して主観的」なお話になるわけだが、(例えばWandererという非地球人の魂だかの人達は、動物的地球人のいざこざと無縁だが、カルマに取り込まれると地球内転生に嵌まる)

誰であれ、できるだけカルマ(悪い方への因縁)は作らないで生きた方が良い。というのは誰の視点からも共通した価値と言える。(但し、地球という元からネガティブな存在は除く。地球は人間にカルマによって泥沼を続けて欲しい)

最近、「無神論」(科学一神教)というものが、一過性の流行であるということに気付いてきた。

そもそも科学というのは、「人間が『作れる』」という、「人間一神教」みたいな形であるわけだ。人類こそが神である、と。だから宗教は認めない。人類が検査して確かめた事実だけで世界を規定する、と。

それはそれで良いのだけど、「精神」的な進歩をしない。

死生観としては無神論・唯物論として、「思考停止」「判断保留」をしたままで、ただ山積みになっている検証課題を生きているうちにこなせこなせ、という生き方&指針。

科学「だけ」しかやってない人、ってのは、精神面で頼りない。

「いや、科学者だけどキリスト教徒だよ」、とか言う人は、

それ、文化だろ。

っていう。
人の輪だよ。相手は人。
人ではない神との直接的な関係を、

科学を本職とする「思考法」では、どうやっても結べないし確認もできない。

そのレベルで生きている「人類」というものに、多少、辟易している。

2909考える名無しさん:2018/05/11(金) 06:33:10 ID:feJh5RWI0
勿論、その対岸、
スピリチュアル的な、何だかよくわからないものを、何だかよくわからないまま信じて(縋って)、「救われる」とか言う人達にも、辟易する。

2910考える名無しさん:2018/05/11(金) 06:55:15 ID:feJh5RWI0
「神の存在を知る必要のない人生」というのがあるような気がする。

輪廻転生を前提としている。
(仮に輪廻転生が無い場合、しかし、それでも別に問題ない)

「やるべきことをやる」人生において、
「人生」というのをスポーツの「試合」に喩えるか。
試合に一生懸命になることが目的の人達がいる。

反差別が盛んなご時世だが、

「試合に一生懸命になる」ことが誰も彼もにとって唯一の目標である

とは限らないんじゃないのか?

というところで、神とか来世とか、目に見えないものが出てくる。
試合に頑張るだけなら、勝手にコツコツ努力やってりゃ人生終われる。それで良い人はそれで良い。

どうやって、自分にとっての人生を確かめるのか?

人生を、どの位置から(カメラで覗くように)臨んだら、本当に「本気」になれるのか。

人間生活に慣れることが目標の人生の魂の人なんかは、「お金が稼げる」なんていう些細な「焦点」で「本気」になれちゃう。なれるならやれば良い。その浅さが己。

古くから市民を統治するための政治的な「宗教」の要素としての神や形而上学的存在
とは異なる段階においての、神や形而上学的存在への関心というものが、あるのだと思う。

ここが分けられていないと、全部、前者の方に帰属させられてしまって、なまじ知識のある人とまともな議論ができなくなる。

後者にとって、神の名など、

何でも良い。

どうでもいい。

人間が作ったおとぎ話に興味があるわけじゃない。
本当に人類を超えた「何か」に興味があるだけなのだから。
(名によって信憑性が上がるなど)人の理解の足しとなる要素の積み重ねで、なぜ「人が理解できないこと」が語られると思うのか?

2911考える名無しさん:2018/05/11(金) 06:57:00 ID:feJh5RWI0
と、今適当に書いたことが、俺の俺による即興文章なのか、宇宙人が書かせているのか、そんなのはわからない。
わかりようがない。

2912考える名無しさん:2018/05/11(金) 06:58:45 ID:feJh5RWI0
ひとつはっきりしていることは、このとき俺の心は、スパッと、スッキリと、ほわわんと、非常にクリアな状態である、ということか。

2913考える名無しさん:2018/05/11(金) 16:57:58 ID:feJh5RWI0
歴史というミュトスが意味を持つのは、この世がループしている場合のみ。
ミュトスがロゴスとしての効力を持つのは、世界の始まりから終りが歴史により定められている場合のみ。

さもなければ、歴史から学べることは、精々、人類という動物の本能的な習性くらいだ。

差も無くない場合を取る。

歴史が在るこの世において、人間が取れる行動を2つに分けると、
「真実の追究」と「現実への干渉」の2つと考える。

模様の出し方の問題。

人が「何をする」を、全く異なった価値観で白黒分ける。

すると、何気ない行動にも意味が生まれる。立派と思われた行動も無意味化する。

「現実への干渉」とは。
ミュトスとしての『世界の筋書き』が予め存在していないと、この考えを持てない。

SF物語で過去へタイムスリップして歴史を改編する、なんてのがこれにあたる。
それを「現在」で行う。

何をどうすることが「現実への干渉」となるのか。
通常、人は筋書き通りに動いている。

もう一方の「真実の追究」とは。
その『世界の筋書き』を明らかにすること、だろうと思う。

ミュトスについて知と理解を深めること自体は、現実への何の変化も生まない。
理解した後に取り始める行動は異なるかもしれないが、その行動は既に「真実の追究」からは離れている。

「現在」の利点と特性。
あらゆる改変は「現在」「今ここ」においてでしか起こせない。

常に「現在」を生きている我々は、常に改変を起こせる立場にある。

しかし、「何」を「どのように」変えるのかの目安が無いので、そこを知るまでは「変える」行為を行っているとは言えない状態かもしれない。

「世界の筋書き」に対して「個人の幸せ」など、塵にもならない些細なことである、という「真実」も見えてきたりする。

即ち、人々は、通常、個々の幸せに向かって現実を改変しようとしている。
この意欲も行為も、「現実」に対しては全くの無意味。
何も変わっていない。筋書き通り。

現実が改変されないように、どのようにプロテクトされているのか?

何をすることが現実を変えることになるのかを、理解できない状態に置いておくことが、そのセキュリティの形である、と考えている。

暗号化されているわけだ。

しかし、その暗号解読は、機械的な計算で成せる形じゃないっぽい。

2914考える名無しさん:2018/05/11(金) 17:45:05 ID:feJh5RWI0
始まりと終わりがあるものはループしていて、
始まりと終わりがないものはループしていない。

多分この謎が、Raの言う「第3密度の時空連続体は『時間』を持っている(=第4密度以降には、その『時間』の概念は無い)」の意味に繋がるのだと思う。

一見逆に見えるが(終始無いほうがループ)このまま

2915考える名無しさん:2018/05/11(金) 20:03:04 ID:feJh5RWI0
おとぎ話。
地球への再転生を繰り返す中、命達は「現実」の牢獄から抜け出すための「鍵」を、バラバラに粉々にして、非現実的なコンテンツに混ぜ込むことで、転生後の地上の身体で鍵を手に入れられるようにした。

同時に、本物の鍵(の欠片)のまがい物を、本物の数より圧倒的多く用意して混ぜた。

あえて玉石混淆にする理由は、「現実保守側」の保守アルゴリズムを騙すためだ。
現実保守側は、ディープラーニングによって「数の多いもの」へ寄っていく傾向を持ち、自動的に本物の鍵の欠片から遠ざかる。本物がノーマークになる。

高野宇宙人グループの本でも、アニメや映画に『真実』が入れ込まれている、と書かれているが、
しかしながら、紹介されているコンテンツはメジャーで有名なものばかりだ。

一般的に普及するものは、目眩ましな紛い物である確率が高い。

本物の正解に漂う雰囲気がある。その雰囲気は 「 静謐 」。

なぜ台風の目の中の様な穏やかさと静けさを漂わせるのか。

なぜノーマークなのか。
そもそも本当にノーマークなのか?

人払いが成されているのではないのか?

理由なんて解明できない。しかし、正解の見つけ方は、その様に目処がつく。

「現実」という身体が、2020年には「研究者」が「20グラム」の「筋肉」として身体についている、みたいな感じで、おおよその筋書きがある。

その筋書きに向かって、意志の無い人間達が、その「20グラム」になろうと競い合っている。
誰がなろうと関係ないし、個人に意味はない。
意志のない世界の話。

その「人柱」的な人間達を「背景」として視界からどかしながら、「現実」の「解法」を考える。

科学技術、即ち、あらゆる事物のインフラを整えるために歯車になる人達は大切だし必要だ。
でも、それはそれ。現実からの脱出の道筋自体を行くものではない。

2916考える名無しさん:2018/05/11(金) 20:24:42 ID:feJh5RWI0
正解には「静謐」の他に、
例えば、作品A、作品B、作品Cにそれぞれ「同時に作用して初めてひとつの欠片になる」みたいなパターンで散らばっており、
このA,B,Cを同時にプロセスすることに関しては、鍵の探し手の直感と運と未知の力の関与に依存しており、これを満たさない限り欠片が出てこない。

A,B,Cが偶然揃っても、それらを化学反応させる環境(探し手の知)が整っていないと、欠片は現れない。

現実プロテクションを解除する鍵自体にかけられたプロテクションの解除(の末の入手)が、ひとまずの関門。

創作おとぎ話として語っているので、気ままなものである。

2917考える名無しさん:2018/05/12(土) 07:37:07 ID:feJh5RWI0
俺の「やまびこ現象」(述べたことを既存のコンテンツを用いて復唱してくる、または呼応してくる現象)が、珍しくわかりやすい形で発生したので。

台詞内の省略部分を補うと「大量に(色んな鍵を)盗んだんだよ!」 pic.twitter.com/aZbizJRKv5

2918考える名無しさん:2018/05/12(土) 14:39:41 ID:feJh5RWI0
アマゾンで無作為にクリックして出てきた本のページから。
アマゾンのレビュワーの記述の画像引用。
リンク先の本について解説・紹介してある。

「『世界がループしている』と思う意識」について、ひとつの見解・ビジョンが提供されている。

画像引用元
amazon.co.jp/dp/4903821390/

2919考える名無しさん:2018/05/12(土) 15:19:54 ID:feJh5RWI0
この画像引用は、同じ著者の別書籍についてのものだが、

この1行目に書いてあることは、俺が再三言う「ミュトス」の定義と一致し、

しかし、本のタイトルは
>波動の法則 ― 宇宙からのメッセージ

法則、「ロゴス」のほうを纏っている。

ロゴスとミュトスの切っても切れない関係をメタから見ている

2920考える名無しさん:2018/05/12(土) 15:36:42 ID:feJh5RWI0
まるでコード進行のように予め定まっている「筋書き」(ミュトス)は、世界がループでもしてないと、その実像を実感することなど(存在を認識することなど)できない、そして、もしその様な「筋書き」が本当にある場合、それは理(ことわり)と差が無い、ということを俺は書いていたわけだが、

・・が、
に続く何かを書こうとしているのだが、気持ちよく着地できる目処が立たない。

とりあえず、
例えばその本の著者は直観だけで裏付けなしの、所謂トンデモ理論を展開しているらしいが、
俺は、ギリシア哲学辺りの遺産に気を通しながら概念をビジュアライズしていく、という方針。拡張性重視。

2921考える名無しさん:2018/05/13(日) 00:19:04 ID:feJh5RWI0
先日の
>例えば、作品A、作品B、作品Cにそれぞれ「同時に作用して初めてひとつの欠片になる」みたいな

に呼応した「やまびこ現象」。

今日の呼応は前回のも含め「向こう側から見て描写した」感じだが、概念的にはとても綺麗にその姿が現れている。

毎度書くことだが、
やまびこ現象発生時、逆から(例えば、このコンテンツを読み終えた後に、先日の発想を得て、先日の文章を書いた)と考えると、人間の脳にとてもしっくりとくる。
人間のロジックの構造がそういう形であるからで、この現象はその行程を逆に進む。

時間逆行がミュトスなのかと考える

昨日の今日での偶然の一致、しかし、それでも、よくある概念や神話として普遍的に共有されているアイデアとも言えるのだから、別段、偶然と呼べるほど特異な感じで一致したとは言い難い、

とも批判できる。

その場合、ミュトスの神話的性質を、元型や普遍的な象徴としてロゴスに含ませる必要性も発生

2922考える名無しさん:2018/05/13(日) 00:28:44 ID:feJh5RWI0
RTについて。
TL上に浮遊していたものをRT。

この人の思考って珍妙だよな。
現象学的還元をすることはせずに、「現状追認」するためのブラックボックスを用意して、突拍子もないパラメータをもった要素により関係を作り、それを現実の解説として披露する、という形。

2923考える名無しさん:2018/05/13(日) 00:40:26 ID:feJh5RWI0
この主張の穴は、
酸っぱい葡萄、即ち認知的不協和の理論を用いているわけだが、
「皆に普遍的に共通な価値を定義する」ことを前提に持っている。

即ち、「酸っぱくない葡萄は皆が例外なく欲しがるものである」という所謂常識の上に展開されている。

それを踏まえて読むと、主張にベクトルがない。

現状を流暢にパラフレーズしてはいるが、現象学的還元(対象の視点からの物事を真と仮定して、世界を構築し直す(相手の視点で考える))をしていない。

その結果、主張者が何を理解したのかがいまいちよくわからないままであり、その主張に賛同する人達がその主張の何に共感したのか更に不明である。

2924考える名無しさん:2018/05/13(日) 00:45:04 ID:feJh5RWI0
人間達の営みは、滑稽で愉快だな、と思う。

自分の尻尾を追いかけてくるくる回っている犬猫を見ている様な感じ。

2925考える名無しさん:2018/05/13(日) 21:02:04 ID:feJh5RWI0
過去10年間位の自分の統計で、4月〜5月に親知らずが痛む、という傾向がある。
今も痛い。
数年前に歯医者には抜くべきだと言われている。
横向きに生えているので大学病院で抜けという、計画立案から面倒+リスク高すぎる重荷。

4〜5月に歯が成長するのかと調べたら、抵抗力が低くなると痛むらしい。

4〜5月というのは、辰巳天中殺の人の天中殺月間なので、奇しくも「不調時・不運時・気が取り込めない期間」というのに合致する。

親知らず痛みに関しては過去10年の綺麗に揃った記録から、4〜5月に何かあることは間違いない。
過去には香港に滞在してたときにもなったので、場所も関係ない。時期。

2926考える名無しさん:2018/05/14(月) 21:25:03 ID:feJh5RWI0
RTについて。
TL上で見かけたものをRT。画像の文書
アマゾンレビューの機械学習、3.4.画像右側の似非科学にハマる人の特徴分析と先見力がない人の特徴 について

直感的には「ザルっぽい調査をしているな」と思うわけだが、
>似非科学にはまる人は感情豊かな人が多い。

この結論の浅さに笑った。

そのRTとは別に、(タイミング的には偶然一致して)
俺は、先日アマゾンレビューを画像引用した本の「なか見!検索」からの1ページの内容について、深く考えていたのだが、
amazon.co.jp/dp/4931449980#…
1行目から、結構もの凄いことが書かれている。
次に一部を文字引用する。

引用
>私は、過去、現在の資料を集め、思考し、哲学し、論理を組み立て理論化し、主義主張をするつもりはまったくございません。実は、そのような方法で理論かすることこそがこだわりであり、地球のこの五千年来の文化の特徴となり、その結果が、ここまで自然の法則に反した不調和な文化を生み出して

俺は文字上ではとても論理を用いる人だが、論理的に展開する前に必ず直感的に全体像を見る人であるが、

その本はまだ入手・読書していないのだが、
こだわり(著者はそれをEGHO(エゴ)と呼んでいる)という謂わばベクトルの持つイデア的な姿(即ち運命的に訪れる未来・結末)というビジョンは把握した。

この辺のところを、機械学習による文字の上っ面分析+その手法組み立て&分析・解釈の現在の科学的方法では、先にRTした記事にあるような、「まぬけな結論」しか抽出できない、
ということを
そのRT画像を読んだときに思った。

人間っていうのは、本当に一握りの天才によってでしか、新規路線を開拓できない生き物なんだな
(平凡な研究者が、借り物の新しい技術・知識に頼って何かをしようとしても、どこか事務作業っぽい薄さになって、突き抜けない、のだよな)
と改めて感じる。

2927考える名無しさん:2018/05/14(月) 22:03:56 ID:feJh5RWI0
画像引用した本の1ページ
>過去、現在の資料を集め、思考し、哲学し、論理を組み立て理論化し、主義主張をする
>方法で理論化することこそがこだわりであり
>その結果
>自然の法則に反した不調和な文化を生み出してしまった

論理に頼らず直感で、を理解し実践するには論理力は必要不可欠と思う。

機械学習で分析された「感情豊かな人」というのは、その1割が本当に理解している人、残りの9割が論理や科学からの逃避として「論理や科学ではない己」の質を肯定するという路線で感情的に共感しているのだと思うけど、

論理よりも前提的な部分に「知識の氣の流れ」を仮定するのが本当の直感性と思う。

物理学的に定義される各種「力」、物質の在り方から論理までをも「相対化」可能である、ということになる。

「地球周辺とは異なった物理法則で成り立っている宇宙が存在する」という認識となる。

そこで仮定するのが、まるで気功の氣の様な、Raの文脈で言うところのIntelligent Infinityとの接続。


「地球の法則」が相対化できるようになると、
あたかも地球人用の言葉で地球人と話すかのように、
「地球の人達の波長に合わせる」ということができるようになる。

地球人が根っこから信じている「積み重ねると高くなる」的な「世界の法則」、俺は「コツコツ努力」と呼んだりしているが、

「積み重ねると高くなる」「コツコツ努力」によって、
何もかもが、その通りにしか運ばないのなら、
コツコツの積み重ねを疑わずに行うべきだ。

しかし、なぜ俺は執拗にコツコツ努力を批判するのだろうか。
「コツコツ努力」という波長の結果が、色として予め決まっているのを察知しているためだ。

しかし、「論理は自明である」ことを先に理解・把握しないと、そのようなことが手に取るようにわかるような感覚にまで至っているとは言えない。

「疑いようもなく機能する論理」、というものを認識した上で、「非論理的な法則」について、「論理の外側に」その存在の輪郭を具体的に思い浮かべられる。

「実在していれば使用すべきである」
を懐疑する、ということかもしれない。

論理は存在する。地球周辺の物理学的法則も実在する。
しかし、「その法則」だけで「何か」を見ようとすると、先のRT先の記事のような「まぬけな結論」しか導けない視力と視野になってしまう。

「何か」の「読み取り」を「抜け落とした」わけではない。

「抜け落とした」という概念でことが済むのなら、「積み重ねると高くなる」法則で説明がつくので、その方向の先には、最初と同じ「色」の結果しかない。

この「色」というのが、「核兵器で地球滅亡」で繰り返す世界、みたいな「パターン」。

2928考える名無しさん:2018/05/14(月) 22:35:54 ID:feJh5RWI0
「直感に全てを委ねる」という行為は、危険でもある。

直感により得た情報の評価を下せないのだから、非論理的な辻褄合わせがいつでも発生してしまう。

例えば、終わりの一歩寸前まで最もらしい情報で、最後の最後の一言が「地球を滅ぼせ」であったら、

具体例ではRaのセッションの質問者である物理学教授の人が、数ヶ月のチャネリングセッションの最後のほうで、チャネリング接続先をOrionのdistortionの存在に乗っ取られ、異質な情報が流された。

結果、その教授は銃で自殺してしまったのだが、

40年前のこの事例を回避する知恵が未だに存在しない。

そこに、高野宇宙人グループ本のような、陰謀論的に「悪と戦う」的なスタンスの要因として示される「我々地球人が宇宙人に意識操作されることを、我々が感知することも抵抗することもできない」という、悲観的、しかし現状追認的な認識を現実とする物の見方がある。語られる情報の妥当性は置いておき。

先の本の著者(EGHOこだわりの人)の場合は、「こだわり」からのdistortion(分離)が、受け取る直感的情報の選別のものさしになっている、と考えられる。

動物霊だとか悪い宇宙人につけ込まれる隙は沢山あるのだが、「その情報が、己にとっての、こだわり、を刺激するか」が自身を守っているっぽい。

2929考える名無しさん:2018/05/14(月) 23:23:04 ID:feJh5RWI0
先の著者の「こだわりを物差しに独自の世界を作る」ことで身を守る(整合性・一貫性を保つ)方法のバリエーションとして、
唯物論者、そして一般的な科学信仰の無神論者というものを描写する。

「目に見えるか否か」を物差しに「独自の世界を作る」ことでリアリティを保つ。

「目に見えるか否か」を物差しに「独自の世界を作る」ことでリアリティを保つと、
霊とか宇宙人という言葉が現れると、「自分の世界に含ませてはいけないもの」という判断回路ではじく。

先の著者は「こだわり」という目に見えない身体感覚を物差しにしていたが、この唯物論者は視覚を物差しにする。

「声が聞こえた?幻聴だ。病院行け」
「自分の世界」に合わせた現象の解釈をし始める。
ここに認知的不協和(届かないものを酸っぱい葡萄と認定)

例えば、天才科学者の功績が、「積み重ねの賜」であるなどと盲信している場合、「天才ではない科学者」はコツコツ努力によって天才になろうとする。

出だしの一歩の向きで全てが決まるというのに、歩いた距離で我が身が変身するとの思い込みが、いわゆる癌を発病して死に至る、的な「取り返しのつかない歩み始め」に見える。

最初の最初からの世界の認識の仕方の違いが、力の違い=異なる色となる。

武士道とか、その辺の差違を議題にしてると思う。

わかりやすい事例で喩えるなら、

「論理とか科学とかわかんないから、自分はアートをやろう」

みたいな「挫折そして逃避の結果としての進路」は、しばらく進むと打ち止まるか、結局「挫折と逃避」を示すように歪曲してくる。

大局として、学問としてのアート自体がねじ曲がってきている気もする。

2930考える名無しさん:2018/05/14(月) 23:28:18 ID:feJh5RWI0
コンプレックスというものは、必要以上にその対象を取り入れようとする。
ポストモダン以降のアートが、各種学問分野のいいとこ取りをしようとする様が、非常に学問コンプレックスな風味を醸している。

2931考える名無しさん:2018/05/14(月) 23:31:48 ID:feJh5RWI0
途端に地球的な低レベルの波長になるが、

「コンプレックスに抑圧される自己」というものが最近の「反差別」の原動力なのではないのか、とも疑っている。
人々が共感するポイントが、「外にある美」から「内にある非美」に移り変わってきた。
各々の自己の中にある醜い部分に共感し合うという営み。

2932考える名無しさん:2018/05/17(木) 22:17:29 ID:feJh5RWI0
様々なもののメンテで疲弊している。

2933考える名無しさん:2018/05/21(月) 08:04:23 ID:feJh5RWI0
未だにメンテと衰弱のサイクルの中にいる。
画像は数あるメンテ案件のうちのひとつ。アコギのネック打痕をスチームで復活させ、手動ヤスリ掛けでネックの塗装を落とし、鏡面になるまで磨きかけて、このあとオイルコーティング塗装。 pic.twitter.com/NjeUXbVhig

2934考える名無しさん:2018/05/21(月) 10:53:26 ID:feJh5RWI0
前に挙げた本「波動の法則」を古本で入手し、その1頁。

この本の「最も実感として内容理解を効率的に行える想定読者」に俺は該当する。

著者は建築家。宇宙エネルギー波形の自動書記を行えるようになった著者の妹がデザイナー。
それら事象は「創造の始点は直観と確信」の探求から始まったとのこと。

2935考える名無しさん:2018/05/21(月) 11:02:43 ID:feJh5RWI0
俺はよく画像引用のスキャンの一面を明暗や色で区画分けをしているが、
それは、

例えば、本にマーカーで印を付ける人の脳構造と似て異なる、

理解度促進のための細工だが、ポジティブスペース(文章)への重み付けではなく、ネガティブスペース(空白部分)への重み付けによる脳へのしまわれ方整理

2936考える名無しさん:2018/05/21(月) 11:07:59 ID:feJh5RWI0
例えば、kindleみたいな電子書籍にある、マーカーで線引く機能とか、ありきたりな(地球上ではエリートと認識される)人間達が用いる手法
を超えて、

つまり、次世代的な、紙面への追記手法、として

区画分けの技術に特許でも取っておきたいところ。

見た目が汚らしくないだけでなく脳までスッキリ

2937考える名無しさん:2018/05/21(月) 11:31:41 ID:feJh5RWI0
ポラリティの一極としての「力」があるとして、その対極は何かを考えている。
どうやら「ヒーリング」というのがもう一極なのではないか、と思えてきている。

力は支配にも繋がる(しかし支配が力ではない)ものだ。

「力」とは、その質を得ようとする「向き」のこと。力を得る向きということ。

そしてもう一方の「ヒーリング」。

スピリチュアルの分野でヒーラーだとかヒーリングだとか既に定義されて定着している感じだが、
俺が思うところでは、その範疇に留まらず、また、その様な先入観による定義の代物ではない。

「回復することや幸せにすること」の総称ではない。力を放棄した時の向き

別のポラリティとして、
まず、ひとつのポラリティの生みの親として「知識」を想定する。
そこに生まれるポラリティは、「(命令を)実行すること」と「(知識を元に別の何かを)組み立てること」
この2極である気がする。

この2極なくして「知識」は、その存在に意味がない。

>そこに生まれるポラリティは、「(命令を)実行すること」と「(知識を元に別の何かを)組み立てること」

書いて思ったが、この2極は、Raの言うところのLove/Understandingのdistortionのポラリティと解釈することもできそうだ。
Loveは考えることなく実行すること、なんだろう。

2938考える名無しさん:2018/05/21(月) 11:55:09 ID:feJh5RWI0
[力]と[ヒーリング]のポラリティ。

具体的に示せるのは、ハイカルチャーと(対義語は沢山あるがそのなかで)サブカルチャーだろう。

ハイカルチャーは、[力]の向き(その度合いと含有達成度)が評価される横繋がり空間。

サブカルチャーは、[力]の獲得を主目的としていない。どんな横繋がりか。

俺は元々、「集団」や「組織」と向き合うのが億劫で好きではないので、「文化」について考えることすら苦痛であるのだが、
(嫌な理由は、集団・組織は、どこを切っても倒せないブヨブヨ生命体なので、それを形成している人間共を、射れる核を持つ「個人」として見做せないため)

その軸の例には適当

2939考える名無しさん:2018/05/21(月) 18:34:26 ID:feJh5RWI0
昼寝で見た夢。
画像は検索で拾ってきた滝の写真だが、

南北に伸びる家の前の通りを歩いていた。東を見ると画像のような青空・緑・滝の水っぽいものが見えた。夢内普段とは違い、水が吹き出る感じが多い。通行中の小学生が凄え・綺麗とか言っている。俺は写真を撮る。水がこちらまで押し寄せる。

やけに綺麗な水なのだが、滝の、というか水が吹き出る頭上のその岩場の水の出方が不自然になり、一気に洪水状態に。
家そばのマンションを駆け上がるが、水位は2階天上までの浸水。

前に川の夢について書き、先日は空港の夢を見たのだが、夢時点で見るといずれも「人生の転換期」的なシンボル。

2940考える名無しさん:2018/05/23(水) 21:48:33 ID:feJh5RWI0
RTについて。

俺の場合、美大に行って、そもそも「絵」なんてものに興味をなくした。周囲の人間全員退屈に見えた。なんか上手かろうが下手だろうが凄かろうが、世界を変革するには不十分な「取り組み」に思えた。

技能云々より、生まれ持った知性のレベルに、己の生きる上での関心点が引っ張られる。

2941考える名無しさん:2018/05/23(水) 21:57:16 ID:feJh5RWI0
ここのところずっとアコギのネックに「塗装→乾かし→ヤスリ掛け」を繰り返してるので、
あらゆる木材の手触りから、「これは、紙やすり何番での仕上がりだな」と即座にわかる。

そういう「工芸職人」的気質の人間を、日本の芸術大学は育てるみたいだな。お国柄は絶対に出る。

国レベルで北の方に行くと、思想や主張、目的意識、意図、計画、アイデア、そういう文字には映るが目に見えないものが、借り物ではなく自分のものとしてしっかりしてないと、生産工程を評価しない。

生産技術を鍛える日本のお国柄と、少し異なる。

物が出てきたとき、その物を作った人の頭の中を見る

2942考える名無しさん:2018/05/24(木) 12:30:48 ID:feJh5RWI0
故障回復メンテのために、ネットで注文した中古のマザーボードが届いたけど、
有り得ないレベルの低品質な梱包に、物自体もぱっと見で結構な中古、動作試験はこれから行うが、

それなりの額を払って、この品質、というか、送り手の価値判断水準の低さに、擁護できない波長の低さが流れ込んできて辛い

廃品業者の闇、的な、多分、流通経路からなにかおぞましいはず。

世代の古いPCの即時保守だと、こういう流通に頼らざるを得ない市場状態なのが厳しいな。

手持ちの突然死したパーツは、見えないところが死んでいるだけで、見た目はとても綺麗なものだ。
相手の品、なぜ見た目まで汚くなるのかが謎。

しかし、物自体が「生きているか・死んでいるか」で言えば、俺の手持ち品は死んでいるのであり、そのドブ川の波長の品は生きているわけだ。

どちらが酷い状態なのかを考えると、死んでいないだけ汚いほうがまし、と考えられる。



中古ゲームを一気に20本位注文して、14本位は手を付け始め、色々考えていた。

暗殺者やスパイが出てくる「悪」、陵辱などを主旨にする「悪」、どちらがより悪いのだろうかと考えていた。

沢山のコンテンツを並列して交互にやり進めると、作品や主旨の波長の比較が、わかりやすくできる。

先の2つの比較で言えば
暗殺者やスパイが出てくる「悪」のほうが、なんというかシリアスに悪い。腐りきるというより闇だ。快不快と断絶。
後者の陵辱などは、加害者の心に「甘え」が見える。甘ったるい。要は、怠惰の延長線にある悪だ。「殺し」に怯えたりする肝の細さ等に底辺臭が漂う。快楽を目指す

今回届いた、その中古PCパーツ(とその取り扱い者)に、後者的な低俗さを感じ取ったわけだ。

2943考える名無しさん:2018/05/24(木) 15:22:42 ID:feJh5RWI0
人間の寿命が80歳程度、実効耐用年数が50年間程度、という状態では、まともなことを行うには二代三代かけて臨場感を受け継いでいく必要がある。

この人間の、小動物的(短いlife span)な「体質」が、社会や経済の在り方の根本的な原因となっている。

なぜこんなことを考えているのかはわからない。

なぜ、ひとによっては現実的・実用的なことにしか意識も思考も行かなかったり、そうでなかったりするんだろう。

環境に影響されるのか、その人自体の持つ何かが影響しているのか。

環境から抜け出せない「力の無さ」が影響しているのか。

そしてその抜け出せない環境は、実利側・理想側双方にある。

2944考える名無しさん:2018/05/25(金) 07:45:56 ID:feJh5RWI0
押し寄せるPrivacy Policy updatesのメールの山。
自分で全部対処し切れているとは思えない。

ネット空間の、「法的分野」における、時代の切り替わり目か。
技術や文化で見る進化ではなく。

2945考える名無しさん:2018/05/25(金) 08:29:44 ID:feJh5RWI0
もう2ヶ月弱も、ひとつ13.75kgのダンベルを使った筋トレは中止したままだが、そもそもの原因は、左手首の痛みが一向に治らないこと。

しかし、療養状態のまま回復の兆しが全く見られないので、別の方策に打って出ることにした。

下腕を固定し、重さわずか1kgのダンベルを手首で持ち上げる。

椅子のアームレストなどに下腕を縛り付けて固定し、手首だけが動く状態にして、関節が鳴ったりしないように動きに注意しながら、ゆっくりと、また、素早く、の2種類の上げ下げを行う。

縛り付ける腕の裏表をひっくり返し、逆手でも同様に行う。

しかし、筋肉がオールアウトしないので、やる量が不明

もはや、筋トレではなくリハビリの様相。

しかし、塗装の概念を応用して考えると、このリハビリ状態の弱筋トレの下地ができていないと、上乗せする普通の筋トレの運動と筋肉両方が、骨と関節を壊す。

その様に予想している。

2946考える名無しさん:2018/05/26(土) 12:48:51 ID:feJh5RWI0
アコギのネックのオイルフィニッシュ+コーティング塗装作業は、別の手持ちのESP6弦のラッカー塗装のタッチアップ補修作業に挑むための熟練度上げとしての踏み台だったのだけれど、

結果から言うと、上手くいっていない。
ESP6弦の塗装は、ラッカー塗装+ボディカラー醸すためのポリ塗装かな。

目下の問題は、シンナー(ラッカー薄め液)で塗装されたラッカー部分が溶けてくれない。

なんか、ラッカーの質も、タッチアップ用のニトロセルロースラッカーとは異なるような気がしてならない。アクリルラッカーなのかな。

どちらにせよ、あまり深追いはしないでおきたい。

2947考える名無しさん:2018/05/26(土) 12:57:14 ID:feJh5RWI0
ボディの傷消しも、ありとあらゆるサンドペーパー、フィルム、コンパウンドを用意してあたってみたが、思い通りの結果にならない。

木材自体の処理のほうが簡単であることが確定する。
ミクロレベルで事件が起きている塗装された面の処理は、磨いた結果、何が起きるかわからない。

2948考える名無しさん:2018/05/26(土) 13:03:09 ID:feJh5RWI0
わずか1kgの重りを用いた手首筋トレ(リハビリ)でも、しっかりと筋肉痛になっている。
(知性ではない)物質身体に関しては、基礎から丁寧に積み上げるやり方で時間をかけて対処するしかないな。
身体が故障してからわかる。身体なんて凡庸な物質でしかないから何も期待できないということを。

2949考える名無しさん:2018/05/26(土) 13:29:24 ID:feJh5RWI0
対極にある知性は何か、と言えば、ニューロンなのだと思うけど、イコール=ニューラルネットワーク(工学)の成果、とは言えないものだと思う。

「頭の良さを演出したいからニューラルネットワークを学ぶ」みたいな無意識的な動機で研究してる人もいると思うけど、実物の近似値未満に収束=頭悪くなる

人間って面白いよな、観察対象として。と思う。

10年前20年前30年前、一般人レベルの学者研究者が、AR・VR・ニューラルネットワークを自発的に思い付いて研究する、なんてことはなかった。なのに、まるで世界五分前誕生仮説のように、それらの専門家が数年前からわんさかと湧いて出てくる。

その「偽物の知性」は、日本とフィリピンを比較するとわかりやすい。

20年前30年前と比べて、現代の日本人は、恐らくプログラミングの技術をより多く習得している。
一方、20〜30年前から、例えば英語力は全然進歩していない。

言語というのは付け焼き刃では使えるようにならない知識の良い例だ。

故に、現代でプログラミングを「できる」としている人間達を詳しく検査すれば、「母国語レベルに扱える第二カ国語」レベルにプログラミング言語を扱えていない実情が判明するはずだ。

普遍的な知能、知性レベルが30年間で進歩しているのなら、多国語(英語)も楽に使えるようになっているはず。

更に一方、フィリピンは、英語を母国語レベルで扱える環境を得ている。

別に、フィリピンの教育のほうが良い、と言っているのではないが、「偽物の知性」で自分のニューロンをメッキがけして、本当の脳細胞の発育を抑制する環境から離れている、と思える。

10年間も学びながら英語を使えるようにならない日本の教育は効率が悪い。
身体の芯から伸びる知性の発育において。

しかし、現状の教育こそが「効率が良い」身体構造がある。
暗記教育と併用することで出来上がる、モジュール型の知性。
与えられた枠組みの中の処理に行動範囲を絞った知性。

そのモジュール型の知性は、
物事の芯から理解していないので、また知識は暗記による付け焼き刃なので、容易に・短期間で「取り外し」可能である。
別の知識体系に「付け替え」可能だ。

非当事者が俯瞰してみると、そこで、そのモジュールを処理する「OS」レベルの知性の質が気に掛かりはするが。

2950考える名無しさん:2018/05/26(土) 13:37:17 ID:feJh5RWI0
画像引用で示すのはwikipediaの振幅(amplitude)のページ。

英語・日本語ページの違いに、「これで良い」と思ってる「編集した人」の知性が浮き彫りになっている。

英語のほうが情報量が多いという問題じゃない。日本語版に感じられるハリボテ感。
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%AF…
en.wikipedia.org/wiki/Amplitude

2951考える名無しさん:2018/05/26(土) 13:40:52 ID:feJh5RWI0
物事を「理解」するためには、「省略できない」ことや過程がある。

それらをすっ飛ばせる脳みそは、やはり暗記などの付け焼き刃による事象の学習で下地が作られた脳内の知識(ニューロン連結)体系となっていることと思う。

2952考える名無しさん:2018/05/26(土) 14:06:20 ID:feJh5RWI0
「英語」というものを題材例にして、「努力」と「才能」の軸で考える。

多くの日本人は努力を信仰している。
努力すれば英語を使えるようになる。
日本の英語教育を努力しても英語を使えるようにはならない。
使えるようになった人間は、運か才能か?

否、使えない人間は努力が足りない、という論法

日本人が英語を習得するためには才能が必要。

しかし、必要なのは「語学の才能」ではない。
「日本の教育に見切りを付ける才能」が必要。

社会に出ると、それを先見性だとか別の語句で表現して、煙に巻く。

「実態を把握する才能」も必要となる。

2953考える名無しさん:2018/05/29(火) 10:56:28 ID:feJh5RWI0
物が見つからない。どこに置いたのか思い出せない。模様替えの前の置き場所はくっきりと憶えている。
物は、この空間の外には出ていない。しかし、探せる場所は全て探した。無い。
この物が見つかるまで、ひとつの作業がストップしたままになる。もしくは、物無しで工程を飛ばして進める決断をするか。

2954考える名無しさん:2018/05/30(水) 12:22:38 ID:feJh5RWI0
耳栓を付け、音源に接続されていないノイズキャンセリングヘッドホンを掛け(耳栓用途)、アコースティックギターの技巧訓練を行う。

ぶっちゃけ、「技術習得の妨げ」となっているのは「楽器の音量」であり、作業の目的から外れた刺激(音量)に意識的な確認点が惑わされることで所謂パニックになる。

また、全部右手指弾きアルペジオらしき譜面を、全部ピック弾き、そして、6〜4弦ピック+3〜1弦指弾きというスタイルでも弾けるようにすると、なぜか全部指弾きスタイルの技術が向上する。

盲目的数こなせ的「コツコツ努力」批判の観点からの「毎取り組みに意味がある」やり方の開発。

逆に言うと、難なく「技巧派」になれてしまう楽器奏者は、耳があまり敏感ではないのかもしれない。

楽器の音の刺激って、音自体が心揺さぶり、機械みたいに淡々と演奏する意識を保つのを困難にする。

音が気にならないほうが指使いの物理的鍛錬は滞りなく進む。

2955考える名無しさん:2018/05/30(水) 16:37:16 ID:feJh5RWI0
オーバーホールしたアコギが、ピックを使った場合にクラシックギターよりも音がでかくなるようになってしまったのがな。

ベースは、療養で筋力が落ちた今、弾くのも辛い。だからメンテしない。にもかかわらず3本もあるのがな。

あとは、6弦ESPのオクターブチューニングやり直しか。

2956考える名無しさん:2018/05/30(水) 18:05:18 ID:feJh5RWI0
スーパーに行ったら、入り口付近で、遺伝子異常系知的障害中年男子が、500ml缶チューハイを、無理矢理喉に流し込むように一気に飲んでいた。
買い物をしている時に、その彼が、カスタマーサポートにチラシを持って話をしに行くのを見かけた。

反差別とか知らんけど、ドラマの描写に必要な語句は使う。

2957考える名無しさん:2018/05/30(水) 18:16:15 ID:feJh5RWI0
アコギの話に戻るが、
6弦をピック弾きすると床まで響く様なアコギで、BPM128位の16分音符で6〜1弦を使ったアルペジオの嵐とか、これはもう作曲上のミス、(いや、名曲なのだが)
そのパートの想定楽器は、もっと鳴らないアコギかエレキのクリーントーンで弾くはず。

音色を活かさない演奏、って、進める上で心的な無意識的な拒絶感が生まれていて、
その精神的理由故に、上達が妨げられる、ということになっていると思う。

コツコツ努力というのは、その「精神的気付き」を無視して「物理的にやり通せ」なゴリ押しなので、それだから俺はずっと反発してるのだろう。

2958考える名無しさん:2018/05/30(水) 18:27:57 ID:feJh5RWI0
アコギのサウンドホールに画用紙を貼ってみたところ、良い感じに反響音がミュートされてくれた。
1ピッキングに伴うボワーンと押し寄せる音の刺激が無いだけで、指が動く動く。

そこから応用して、1弦側だけ少しサウンドホールを開けるように画用紙を傾けたところ、とても良い響きになった。

2959考える名無しさん:2018/05/30(水) 18:41:17 ID:feJh5RWI0
音を鳴らして、ボディの表面を押さえると、音が萎むのを見つけた。
通常、一度貼ったら二度と使えない「金属円板にクッションがついた奴」を貼って音質調整するのだが、

ここは「練り消しゴム」を使用。
ボディの至る所に練り消しを貼り付け変えて、良さそうな音の場所を探る。
倍音成分が削られる。

2960考える名無しさん:2018/05/30(水) 18:50:03 ID:feJh5RWI0
ところで、
「負の感情」は「アート」の糧になる

みたいな言説が一般に広まってるけど、

負の感情になる状況を自分で改善できない人間の見せたがる作品になんて有難がっていたら、
それは結局、「至らない」系のカルマを見る側も抱え込む、という形で
人間として成長しない傷の舐め合いの共鳴と思う

アートは、
反差別推し進めて人権屋としての昂ぶりを増幅する方向へ進まずに、
そうやって他人や社会を叩こうとする自分自身の弱さを見つめて、反省して、自分自身を進歩させる方向に向かうべきだと思うよ。
そうすることで「アート作品」が生まれなくなるのなら、そんな物、もう要らないのだと思う。

2961考える名無しさん:2018/05/30(水) 23:58:33 ID:feJh5RWI0
ギターのクリップチューナーのpolytune clip、
数分で電源オフになるのが苦痛だな。

polyであることも苦痛だが。(これは今後uniを買うことで補う)

裏面に物理スライドスイッチを付けて、自動電源オフ機構をオン/オフできて欲しい。

それか、他社が同精度LCDの物を作ってくれれば良い。

2962考える名無しさん:2018/05/31(木) 00:04:44 ID:feJh5RWI0
自動電源オフ機能が品質を落としている原因となっている商品は、分野に関わらず、とても多い。

マーケティングとか、本当に辞めたら良い。
声のでかい頭悪い人達の集計取ったところで、何が出来上がるのか。バカに何が理解できているのか。

選挙も同じだよな。

政治の知識が無い国民に選ばれたところで、一体何が体現されているというのか。

「大量消費」時代からの転換は、並大抵の物事理解では、成されないと思う。が、時代として、そうなる方向に進んでいる。
そこのところ、一体どういう風に帳尻合わさっていくのだろう。人類の脳みそ

2963考える名無しさん:2018/05/31(木) 00:23:52 ID:feJh5RWI0
・人が欲しがる物を与える
・大量の人が欲しがる物を見つける

この2点が、それぞれ別の概念の階層において存在していて、

そして、
こういう考え方を、もう、してはいけない。というか、そういう物の考え方がダサい、というか古い、というか、これから終わる大量消費社会で捨てられる「ピント」。

問題は、どこにあるんだろうな。

企業が、国家や地方自治体の、より個人に近い同質の存在、として存在している社会そのものに問題がある気がする。

金の問題なのかなあ。
エネルギーの流れの問題であり、今までどこかしらでズルしながらちょろまかしていたところが足枷となり身動き取れなくなる、か

「抽象的な利益拡大」目指して生きている人間達のことなんて、考えたくもない。
時間が止まっている。
100年前も100年後も同じ意識で同じゴールを見つめている。

その意味の無さに自分で気付くまで、何も手出しできない。

そして、世界は破滅して、また原始時代からやり直し。

「好きなもの」ばかりを持っている人と、「嫌いなもの」ばかりを持っている人がいる。

俺は基本的に嫌いなものしか持っていない。

この違いについて先日考えた。

好きなことに意識が行く人の「中」には「何もない」。空っぽ。悪い意味で。
嫌いなことに意識が行く人は中に既に何かを持っている。

2964考える名無しさん:2018/05/31(木) 00:35:03 ID:feJh5RWI0
例えば、「嫌いなタイプの人」がいる、とする。
「嫌いではない人物像」というのが、予めその人の中にある。

誰彼構わず好ましく思う人がいる、とする。
この人の中には人物像を定義すべき「なにかしら」が存在していない。むしろ、乾いていて渇望している。飢えている。外からもぎ取ろうとしている。

外界からもぎ取ろうと徘徊するゾンビのような姿。

それが、俺が、霊視的に見る、「『好き』を表明する人」の姿だ。

もはや、会話上とか、言葉で取り繕われる概念層においての美醜ではない。
行間でもない。
真意というか、見える本音。そこが霊視されてビジュアライズされる「姿」。

2965考える名無しさん:2018/05/31(木) 00:47:32 ID:feJh5RWI0
母方からの遺伝で、もの凄い気分屋なところがある。
母方の人間は、「会話をしない」。気難しいから?そこのところが、今までずっと謎だったのだが、最近解明できてきた気がする。

何かが、見えるんだな。

見えるというか感じる。その「感じ」に深く浸食され、拒絶や行動拒否の頑固意志が発動。

この遺伝された気質は、それが何であるかを理解して、しっかりと制御できないと、本当に自己を破滅させるだけの代物になる。

まあ、いずれ俺が解明して家系を助けることとしよう。他の家系の人間には、それを果たせる素質持ちはいない。

「『好き』を表明する人達」

この表面上は善さそうな人達が、世界中の「模範的人類」となってしまうと、まずいな、と思うわけだ。

こいつらゾンビなわけだから。

言葉と顔は微笑んでいても、貪り尽くそうとする熊手の様に開いた両手を伸ばしている。

この「腐敗パターン」に似ているものが、法律なのかな。
「合法だからOK」みたいな体面・体裁の作り方。

法学など、俺が「嫌いなもの」は、どうもひとつの部類に収束するようだ。

2966考える名無しさん:2018/05/31(木) 12:49:16 ID:feJh5RWI0
記事について。それが現代人類の解答か。

既出の知恵の組み合わせに解はあるだろ。「免疫をつくる」。
一度、意図的に計画的にソシャゲに嵌まる。自他の財布を脅かす危機も経験させる。
ソシャゲサービス終了でつぎ込んだ時金労力が散る形で叩き落とす。
社会を俯瞰させる。
news-postseven.com/archives/20180…

ソシャゲから離れて現実として、「金を稼ぐだけのゲーム」という社会生活に嵌まっている人間共が多いわけで、そんな「現実ゲ」を辞めるに辞めれない「現実依存症」人間達が、"どこか屈折した楽しみ方"を、その現実ゲーム内に捏造して、多くの庶民がその狂った富豪達の依存症故の嗜みに付き合わされてる

問題は、掻い摘まむと、催された「ゲーム」自体が、「滞る」形に収斂・結論することだ。

もしソシャゲ内での営み自体が現実社会における何らかの貢献となっていて、その貢献が現実社会を進歩させていたりするのなら、人に咎められるような依存症じゃない。

一方、
人に咎められない依存症である「現実ゲーム依存症」達を、俺は批判する視点で見ている。

現実ゲームもソシャゲと同様、その「先」には「滞り」があるものであり、現実ゲームの勝者になったところで、サービス終了(人生終了)したときに、「全部無駄だった」と嘆く代物だ、ということ。

まだ解明できてもいない「現実」を棚に上げながら、ソシャゲ依存を心配する現実ゲーム依存症人間達の脳内が、いわゆる「無知」の質の失態感を醸しており、「自分が救われてもないのに他人を救おうとして、救えないからと苦悩してるな」、と、結局は自己憐憫+ナルシシズムの脳構造に吐き気がする。

2967考える名無しさん:2018/05/31(木) 13:01:18 ID:feJh5RWI0
厳密には、現実ゲーム終了≠人生終了 だが、
現代社会生活≠人生 を把握・認識することができるかどうか。

セカンドライフ(和製英語)というものが、終身雇用制度とセットでしか認識されていない場合、特にその現実幻想から抜け出すのは難しい。原爆落とされても目を醒まさない謎な意識体の人々。

2968考える名無しさん:2018/05/31(木) 13:06:00 ID:feJh5RWI0
原爆落とされても目を醒まさない謎な意識体の人々とは、心からわかり合える気が本気でしない。

まず、本当に心を通じた会話が発生するのかすら怪しい。

一体、どの位の(心の)深さまで「うわのそら」なのだろうか。

つまり、その人間のことをハッキングできないわけだが、ハッキング・クラッキングされないままのその「うわのそら」で、一体何を成し遂げるのだろうか。

本当に、決められた作業の労働要員としてしか、この世に発生させられていないのだろうか。

2969考える名無しさん:2018/05/31(木) 13:17:24 ID:feJh5RWI0
「労働を満喫」というか、「労働という奴隷の鎖自慢」に心の重心がある感じだな日本人は。
そこにいるのが安心だし、その安心の中で感じられる幸せが心地よいのだろ。

ソシャゲ依存症と何が違うのか。現実で組織に関わり金を動かしているところか?そこも現実・仮想の境界線がある現時代に限ったもの

それ故に、「支配者」が、「日本人は労働が好きだから、いくらでも労働させて良い」

と言い行動することを善悪の概念から批判・異議申し立てすることは難しい。
結局は"被害者"が望んでいることが与えられる(局所的な)好循環だから。

日本人を見てると、DVされて顔を腫らしながらも陵辱されることを喜んでいる性被害者を見ているような気がしてきて、もどかしい。

マゾというのか。サドの支配者とのマッチングがなされたマゾ。

故に、「お幸せに」以外の言葉を掛けられない。

2970考える名無しさん:2018/06/01(金) 15:00:04 ID:feJh5RWI0
昨日からずっとmpvについて調べているが、
これ系の開発者達のコミュニティの形って、変な風に出来上がってるよな、と思う。

基本こちらがすることは「検索から同じ疑問を投げてるログを探す」。

その仕組みの全てを理解している人が存在している一方、他は中途半端な情報に振り回されっぱなし。

昔から開発者コミュニティに対しては、どこかとてつもない効率の悪さを感じているが、もう、それが文化となって、そういう書式に従って脳みそ使わずにやってこう、という風に決定している感じ。

画像引用は、昨日調べ物している中で山のようにログを漁っていたときに一度目にして笑ってしまったもの。

開発関係って、「その対象」を「体系的に理解」できたのなら、既にそのコミュニティやチームのリーダーになっているような、そういう生態系。

殆どの人達は断片的な知識だけで生きている。

断片知識人間は、何かと逆ギレするので、コミュ障というか保守ロボットというか「エラー吐く係」をやってる。

2971考える名無しさん:2018/06/01(金) 15:06:51 ID:feJh5RWI0
次に、クリップチューナーの話に戻り、他社の良さそうな品を見つけたが、そこでもまた同様の問題が発生していたのを、アマゾンレビューから見つけた。その該当部分の画像引用。

流れとしては、iphoneのボタン1つな面構えに多くの製品が影響を受けてる感じだが、外面を採用するデザイナーが頭悪い。

2972考える名無しさん:2018/06/01(金) 15:30:07 ID:gffR.jqY0
>話し方、言葉尻を突かれる
『フラクタル』原作者の東浩紀は、そういう言葉を「人格攻撃」と呼び、そうする者達を批難・批判している。

世界の最先端の美術の方向が「反差別」に向かう根本には、講評での意見のやりとりから「不純物」差別意識を取り除き、本質だけを取り扱おう、という意志がある。

まあ、その結果、例えば「LGBTこそ正義」みたいな流れは、それこそ根本意志を解釈し損ねた、というか、そのエネルギーから派生した濁流であり、その濁流のほうが威勢が良い感じになっているが。

人類の大半は頭悪いので、そういう「傾向」は仕方がない。犬猫が粗相をしたのと同じ感じで目を瞑る。

2973考える名無しさん:2018/06/01(金) 15:43:09 ID:gffR.jqY0
ただ、日本の大学が世界ランキングで登ってこれない「隠れた理由」ってのは、見えてきた感じがある。

俺がそう感じると言うことは、少なくとも10年〜30年は日本が遅れているということで、これは知識輸入をしても挽回できない、土壌に関するものであるので、一体どうなることやら。

まず、日本の大学生達を眺めて、「子供達のやりとりなのだから、大人は関わらずに上から温かく見守っていれば良い」という意識が生まれる。

これが北米だと有り得ない。
大学一年生に10代の人のほうが少ないので、初めから大人が大人と真剣勝負でぶつかる場所だ。故に、社会問題として外野も取り組む

>大学一年生に10代の人のほうが少ないので、
では、ないか。

実際のところを詳細に思い浮かべると、難関ほど年齢がバラバラだ。そして難関ほど思想や技術をリードする。
若者だらけのコミュニティカレッジみたいなのは、それはそれで沢山存在しているか。

2974考える名無しさん:2018/06/01(金) 15:50:18 ID:gffR.jqY0
最近脳科学者の茂木氏の文脈は全く目を通しておらず追っていないが、ここで少し使わせてもらおうか。

こちら文脈。その様な世界の大学のレベルを自覚している茂木氏が「質問に回答するコーナー」を設けている。
思うこと何でもそこで質問してみると回答もらえるかもしれない
lineblog.me/mogikenichiro/…

2975考える名無しさん:2018/06/01(金) 16:12:40 ID:u1Zw.0cg0
>世界の最先端の美術の方向が「反差別」に向かう根本には、講評での意見のやりとりから「不純物」差別意識を取り除き、本質だけを取り扱おう、という意志がある。

というのを蛇足だが、そうなる経路解説を。

元は、女作者講評。対話者「でも、女だからだろ?」みたいな感じで男女差別が見られた。

デザインの分野でも
作った、皆用に。→でも、片腕欠損者はそれを使えない。

というような「スッキリと解決に辿り着かない」ことが多く発生した。

そこで、
本質と普遍性を追求している現在進行形として、現在の「反差別」のベクトルは存在している。

2976考える名無しさん:2018/06/01(金) 16:16:03 ID:u1Zw.0cg0
ただ、このベクトルは抽象的なものなので、具体的に現実に姿を見せる固有インスタンスとしての活動・思想は、もっと、それらを支援する固有の人達のエゴや私的目標を混ぜた、本筋とは異なるものとなっている。

これらについて人と話をする時に、どちらについて話しているかを意識しないと混乱を招く。

2977考える名無しさん:2018/06/01(金) 16:25:18 ID:u1Zw.0cg0
開発者コミュニティと開発者の脳内の話に戻り、

どうやら「フォーラム巡回+スレッド内での会話を記憶」という活動が、実際に開発者達の脳みその脳神経細胞のニューラルネットワークの構造になっているようだ、
という仮説を立てた。

日本の某匿名掲示板の常駐保守人も同じ脳構造ね。

2978考える名無しさん:2018/06/01(金) 16:45:43 ID:u1Zw.0cg0
「開発者達が、より効率が良く機能性の高いフォーラムを設計・開発することなく、既存のフォーラムの構造に沿ったローカルルールを遵守し、法の番人となる」

という構図は、開発者達の知能の凡庸性を端的に示していると思う。

要は、本物の開発者は、本当に一握り未満のごく少数であるか。

2979考える名無しさん:2018/06/01(金) 16:51:19 ID:u1Zw.0cg0
「フォーラムを設計・開発をしない」までは良い。誰も彼もがフォーラムに興味があるわけではない。

しかし、一度フォーラムに使いにくさや歪曲した人間の動作が確認できた後でも「その歪みを生む構造に沿った法を遵守する」という決断に至るところが「凡庸」。凡庸とは、エントロピー増大の筋書き通り

2980考える名無しさん:2018/06/02(土) 04:20:43 ID:u1Zw.0cg0
amazonで、ぼったくり価格で出品しているマーケットプレイス出品者を捌けるために、アカウント内で任意のマーケットプレイス出品者をユーザーがブロックできる機能が欲しい。

最近、酷すぎる。アホなスマホユーザー狙いか、マネーロンダリング用の自作自演出品購入か知らんが、多すぎる。yahooも。

2981考える名無しさん:2018/06/02(土) 15:32:27 ID:u1Zw.0cg0
覆い被さった雲ごしに丸い月明かりが強く滲んでいた一昨日の夜、俺はコンビニLを求めて駅の方へ歩いていた。
駅通り越しても見つからず、コンビニFで用事を済ませて帰った。

今日昼前ドアホンが鳴り、出てみると、コンビニLの制服を着た女性がチラシを片手に。
近々コンビニLがオープンするとのこと。

俺の「やまびこ現象」も、ついに現実の社会空間にまで介入してきたな。

巷で言われる「引き寄せの法則」って、実際のところは(どうやらその本自体は、トンデモどころか信憑性ネガティブらしいが)、「引き寄せる」ってのとは違うと思う。

「偶然」を偶然として処理する空間からの脱却、というべきか。

この世に偶然など無い

と定義するまでは誰でも上の空でできることだが、そこから先。
偶然が存在しない"因果関係"で出来上がった世界の仕組みを、緻密に具体的に記述できるようにする。

構造が「因果」である場合、「偶然」は「主体との因果の距離が遠いこと」で定義できるが、

「偶然ではないっぽさ」は、そもそも一体「どんな感じ」なのだろうか?

漠然と描写すると、
「主体の主観が世界の構成要素に大きく影響をもたらしている」、

そんな状況が、偶然という概念が存在しない「ふしぎ世界」と言えるだろうか。

2982考える名無しさん:2018/06/02(土) 15:40:54 ID:u1Zw.0cg0
最近読んでいた宇宙人本は、マトリックスシステムや複合的な個というのを訴えていたわけだが、
それらは一体、どう現実に関わっている(現在の現実を批判している)のだろうか。

人類の信じる「主観」というものが、実はそう綺麗な形で「私のもの」として独立して存在【してはいない】ということ。

つまり、「主観が世界に直接的に影響を与えるのは当たり前」という形から、主観とは何か、世界とは何か、を改めて定義していく必要がある状況にある。

2983考える名無しさん:2018/06/03(日) 16:22:32 ID:u1Zw.0cg0
投函されていたチラシ。サックス奏者の人のプロフィールが目に留まった。

漫画のキャラの設定とかなら、メリハリ持たせるためにありがちかもしれないけれど、それを実際にやる、というところに、「この現実を思うように生きる難しさ」があり、多くの人は目立った跡を残せずにその人の人生を終える。

2984考える名無しさん:2018/06/03(日) 22:37:32 ID:u1Zw.0cg0
算命学や四柱推命での天中殺月間が切り替わる6月5日辺りを前にして、様々なメンテナンス(4〜5月が天中殺な辰巳に限る)が一区切りしてきているのが興味深い。

メンテの一環として完了したものを事務的に列挙していく。

まず、アコギのネックの打痕を直し、ネック全部をヤスリ掛けして皮膜ありオイルコーティングを6回ほど重ね掛けして仕上げたもの。要点は、この「期間」内に行われて完了しているという点。 pic.twitter.com/kvkRMb4yOw

薄めのギターのピックを大量に買い、吟味し、選定を完了した。
思いがけなく、フェンダーのピックがとても良い感じ。軽くてカリッとした音への拘りは確かなものだ。 pic.twitter.com/nmgk953yhp

画像左。汎用できない仕様のmidiデバイスを、各種DAWで使用できるように設定完了。専用ドライバ・アプリ無しでmpcはcubaseでのみ完全動作、novationのはbitwigでのみ完全動作。

画像右。DAWから外部FXアウトで実機ラックに通してDAWに再入力する設定を完了。機材仕様上現在モノラル入力に限るのが残念

2985考える名無しさん:2018/06/03(日) 22:49:33 ID:u1Zw.0cg0
ableton liveはlite(機能制限版)しか持っておらず、機能制限版のソフトと格闘するのは最終的に徒労に終わるので、設定対象から除外している。

と、
主に音楽の環境においてのメンテが多く行われた。

手首を痛めて中止している筋トレも、もう2ヶ月間やっていない状態となっている。
が、昨日、通常の1/5回数分だけやってみたところ、難なくできたのだが、

筋肉と神経細胞の衰えについての実際のところが、よくわからなくなった。

ただ、1/5セット回(つまり10回)だけで薄らと筋肉痛になったようだ。

自転車も手入れして、MTBと折りたたみの2台が常時使える状態となった。

ちょっと占星術の定めた運気(完全不運期間=メンテでもやってろ)に従順過ぎる年となっているのが、逆に気に掛かる。

2986考える名無しさん:2018/06/05(火) 12:09:06 ID:u1Zw.0cg0
・「たったの62人」大富豪が全世界の半分の富を持つ、あまりにも異常な世界の現実

・気候も操作できずに、四季の温度変化に翻弄され続けている人類

この2つを同時に考えている。
人間のちっぽけさ、世界を支配する富豪になったところで、やれることはたかがしれてるということに絶望、というか呆れる

2987考える名無しさん:2018/06/05(火) 13:27:51 ID:u1Zw.0cg0
amazon返品に関する日本郵便の集荷を8:00〜13:00まで待っていたが来ず。
電話をして聞いてみると、登録されていない、と宣う。

5時間の拘束が無駄になったことを不問として、新たに集荷依頼をしようとすると、「amazonは特別だから」と、また失敗したwebからの登録を促してくる。

続く

返送先の住所の紙と、ゆうパックの伝票印刷の問題で何かがあるらしい。

伝票貼るのなら返送先の住所+バーコード印刷させるのはおかしい
という点から問い質し、通常集荷で取り扱えることを相手に証明させ、この後、14:00-18:00の集荷となった。

合計9時間も拘束されることに変わりは無し。

一概に、日本郵便だけの不手際とは言えない。

Amazonが常に、どこかへ皺寄せさせる「面倒」を押しつけていることは予想できる。

ただ、それら面倒を、上手くシステムに組み込んだりできていないし、それをできる人がいない状態にあるようだ。

現代人は、「契約書の契約内容の複雑化など」にはずる賢く頭を使うのに、「暴利を貪る系ではない業務」については、まったく頭を使わないんだな。

放っておいても利益が生まれないから?不利益を被らないから?いや、不利益が直接お金ではないというだけで、9時間拘束という不利益は出ている。

何はともあれ、末端の作業員や労働者を責めたり批判しても意味がない。
彼らは上が決めたことを、頭を使わずに行うだけの人達だ。

頭を使う層が、部署として存在しているのかどうか。その層が世間の批判の矢面に晒されなければいけない。
より良い人材に入れ替えるために。

2988考える名無しさん:2018/06/05(火) 13:42:52 ID:u1Zw.0cg0
トレンド入りワードで避けのために画像引用だが、
最近のAppleのリーダーシップって、強引に引っ張ることと勘違いしている感じかな。iphone Xのカットアウト液晶もその感じ。

開発・制作しない人間がPCなんて買わなくなる時代になってきてる中、iOS向けのライブラリを制作ソフト開発側に強制するのか

2989考える名無しさん:2018/06/05(火) 13:51:11 ID:u1Zw.0cg0
経営者的なイキリ感が空回るのだが、株価は「経営者劇場」の良し悪しで推移する、ということか。

「現実を見ていない」ということだが、Appleについては、頭の中お花畑のスピリチュアル系の人程の浮き足だった感が目立ち始めている。

ジョブズ無きAppleが音痴になる過程を誰かが未来に研究するだろう

2990考える名無しさん:2018/06/06(水) 17:51:25 ID:u1Zw.0cg0
音楽制作のDAWについて今一度調べていて、
特にAbleton Liveについて。

手持ちのnovationのLaunchpadというボタンだらけの用途不明midiデバイスについても、この調査に含めた。

Abletonは電子音楽制作やライブパフォーマンスに良い、と書かれてるのが多いが、
結局のところ「ポン出し」システムか。

「ぽん出し」という日本語を知って色々簡単に纏まりがついた。
音響や音効担当の人が、ボタンひとつで割り当てた音をポンと出す、その臨場感に特化した制作環境。

それを「作曲」と呼んで良いものかは謎なままだが、
DAW使用者%数世界最多であるから驚きだ。

DTM=ぽん出し で音作り

な実情っぽい

2991考える名無しさん:2018/06/07(木) 15:13:30 ID:u1Zw.0cg0
体調が良くない。
季節的な持病的なものなのか、
精神的なものなのか、
先日、いけるかどうかギャンブルで食べた10日間前の残飯が原因か。

天中殺月間は明けたわけだが、毎年、天中殺月間のほうが物・身体の故障は多くてもその他はより良い感じな気がする。

2992考える名無しさん:2018/06/07(木) 15:35:13 ID:u1Zw.0cg0
世界や一流という言葉を使わずに、小さいスケールで表現してみたい。

クラスのトップを狙わずに、あえて25人中15位くらいの位置で繁栄する「心の持ち方」と人生計画・事業計画の仕方を知りたい。

「クラスのトップを諦める」について悔いが無い・思い残しがない・清々している心の持ち方も。

「上手くないけど好きだからやってる」という状態が、精神的に、どのように成立しているのかを知りたい。

これを実現できる一般人の人達は、とても心が強いのだと、考え直した。

一流とか世界とかが視野にある人の世界の主役は、その人ではなくて「世界という場」である。
だから、その「場」に、自分という無価値な存在を所属させることができるか、を競う。

いつまでも、「場」が在る。自分というものはない。
競争するエリートの心中がこれだろう。

エリート型で生きるには「場」が必要だ。
それが選抜試験を行う機関であったり、勝者を決めるコンテストであったりする。

「何者でも無い自分」を「その場に入れた自分」にするために、彼らは必死に競争する。

この生き方には引力がある。そうあらねばとも思う。
同時に、もうそういう時代ではない。

いや、そういう時代のままなのだけれど、
もはや本格的に、人間として生きる醍醐味から外れて、「場」の意志に従うだけの功労者になる、という位に、逸脱している。

人類社会を俯瞰した視点からの今までの文脈がここで関わるが、
そんな風に生きても、もはや意味がないだろ、という理解がこちらにある

エリートが進む先にある天国は人間一神教の世界であり、あらゆる報酬と福音は、社会・世界を支配・牽引している「自分と同じ人間達」からの承認・賞賛という形で存在する。
現世利益に閉じている。

しかし、我々は現世に生きているわけであり、その現世利益は普遍的に魅力的であるわけだ。
そこで葛藤

2993考える名無しさん:2018/06/07(木) 19:49:52 ID:u1Zw.0cg0
体調悪く、ジャムパンしか食いたくない。

2994考える名無しさん:2018/06/07(木) 23:58:07 ID:u1Zw.0cg0
毎回、調べ物をしているときに、webブラウザを3〜4つ開いて、それぞれでタブを70とか90とか開くので、

定期的にブラウザ全部閉じて頭の中から情報を全部消し去りたくなる。というか消してる。
そしてゼロからやり直し。

結局、記憶に残った少量の情報からの調べ直し。
この反復。

2995考える名無しさん:2018/06/08(金) 06:41:39 ID:u1Zw.0cg0
筋トレ完全復活の前のリハビリフェーズとしての、1部位だけダンベル12.5kgで50回ずつ、を終わらせて、
「なんてことないな。2ヶ月間の空白は一体何だったんだ?」
と思いながらPCのマウスを動かそうとしたら、腕が震えてまともに動かせない。

分析としては筋肉は衰えておらず、神経細胞が刺激され直し

Cubase Pro 9.5のGUIの色が吐き気を催す。
変な色にしか設定できない上に、設定できる色がこのバージョンで制限されている。

音楽の人は色彩感覚ないのかもしれないから変な色で良いのかもしれないけど、相対的に色彩過敏となる我らへの救いの手が欲しい。

2996考える名無しさん:2018/06/08(金) 15:58:10 ID:u1Zw.0cg0
ここ数日間、肝臓加水分解物の栄養剤を飲み続けて、衰弱感が和らいできたのを感じる。
昨夜、筋トレの一部を再開できたのも、その回復の土台があってこそのもの。

しかし、氣が入ってこない天中殺月間から抜けた直後のこと、というタイミングが、因果関係としての原因特定を有耶無耶にする。

2997考える名無しさん:2018/06/08(金) 16:22:17 ID:u1Zw.0cg0
牛乳業界の闇について考えている。

>「日本人のほとんどは乳糖不耐症ではない」
という言葉について。
j-milk.jp/kiso/uwasa/uwa…

他のソースでは、日本人、というか「北欧人ではない人種の殆どは乳糖を分解できない」、というものなのだが、

(売るための)印象としての、上記の宣言は如何なものか

俺は自分が乳糖不耐症であると自覚しているし、普通の牛乳と乳糖分解済み牛乳をそれぞれ数日間に渡って飲み続けたあとに起こる身体症状について詳しく自覚している。

牛乳は飲料として好ましいとも考えている。

結論として、店頭に並ぶ牛乳製品の品種の殆どが、乳糖分解済みになれば問題解決と考える

「反差別」の風潮が現在「政治」の層においての潤滑油として働いている昨今だが、人々の身体の健康に直結する「乳糖不耐」への認識改革のほうが、社会としても文明としても進歩に繋がるのではないか、と思う。

まあしかし、拷問レベルの鮨詰めラッシュアワー電車を当たり前と考える日本人には無理か。

2998考える名無しさん:2018/06/08(金) 16:54:28 ID:u1Zw.0cg0
日本人がラッシュアワーの電車大好きなのは、
太平洋戦争でフィリピン行きの船に同じように「縦に」敷き詰められて、フィリピンに到着した頃には圧死したりしていた日本兵達の霊と残留思念が、「こんな、なんだよ〜。ずっと、こんな、なんだよ〜」って訴えているから、
と捉えてみると、納得がいく。

鉄道会社が環境改善ではなく都市開発に力を入れてしまうのは、資本主義社会だから、ということになるよね。

お金を増やすことに勝る目的・目標が存在しないから、ということだよね。

まあ、この件については、何を考えても何の力にもなれずに無意味だから、考えないようにするが。


更に別の占星術の紫微斗数 というもので自分が該当するタイプの特徴は、特に情報空間においての俺を良く表わしているように思う。

また、このタイプは、ユング類型分析の16personalities の討論者debater(ENTP)と似ていると、俺は判断する。

画像引用元のトップページ
starcrawler.net

2999考える名無しさん:2018/06/08(金) 17:29:16 ID:u1Zw.0cg0
と、紫微斗数の「(遷移宮)に天機星が入る人」を参照したのだが
その上には
>命宮に甲級主星が入らないようです…
とある。
そこから調べ、「陀羅星という大凶星」を命宮に持つケースを記述したサイトを探した。
骨折による手術の傷跡など、一致はする。

8割方の画像引用元
kankando.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/p…

3000考える名無しさん:2018/06/08(金) 17:35:16 ID:u1Zw.0cg0
占星術の種類に限らずその殆どでは、決まって特徴として聡明さ・賢さを示されるが、現実として「学者をやっていない」自分としては皮肉にしか聞こえない。

結果として、学問を相対化するような、もっともっと本質的な賢さの追求のほうへ意識が向く。というか、賢さでそんな現実を打破しようとする。

3001考える名無しさん:2018/06/08(金) 21:27:48 ID:u1Zw.0cg0
この記事から、資本主義の次だと謳われ「価値主義」、「メタップス」へと遡り、
boxil.jp/beyond/a3706/

その赤字決算の会社の起業者についての記事を読み、(画像引用)
story-is-king.com/post-1487 pic.twitter.com/zLlVVp0p0a

>こなせるわけではなかったにも関わらず、「大丈夫です。出来ます」と言って仕事を獲得し、契約書をもらってから本屋に行って学習を始めていた

このやり方、新しくもなんともない。
昔からある。
そういうやり方やってる人間のなんと多いことか。
そこは凄くない。

引用元
story-is-king.com/post-1487

その人も、前に引用した、上智大学卒の起業家の人、と、のし上がり方が似ているな。
「流動性資産なしから月100万稼ぐには」という動画で「写真家をやる」と答えたその起業家の人は、ガラケーでのウェブサイト展開だったはず。

この人はスマホ時代でのそれか。

それはそれとして、

価値主義?英語は何?調べてもよくわからない。

価値多元主義。
所謂、ポストトゥルース的に「信じる世界を分ける」というものね。

「何が好きか」が軸になる?
それは結局、ポピュリズムにとても似ると思う。

「人気」と「好きの世界」を概念的にしっかり分ける必要を感じる。

3002考える名無しさん:2018/06/08(金) 21:30:30 ID:u1Zw.0cg0
ガラケー当初のマーケティングやスマホ当初のマーケティングでの勝利、って、早い者勝ちというか、その新規空間においてエントロピーとして最初に蔓延させた者が制する、というだけで、やはり1番手、という質がそのビジネスの本質であり価値だろう。

3003考える名無しさん:2018/06/08(金) 23:13:14 ID:u1Zw.0cg0
持病の神経激痛が1日後に来るスイッチが入った。
明日は雨か風か急激な寒暖差の発生か。

右首、右肺、右背中貫通の痛み。
肝臓を労ったことからの反動なのかどうなのか。
全くわからない。
全てのタイミングが合致しすぎて因果関係がわからない。
25年間以上もこの謎続けば、嫌でも賢くなるというもの

3004考える名無しさん:2018/06/08(金) 23:17:02 ID:u1Zw.0cg0
雷鳴ったな。
天気と身体がどう繋がっているんだよ。

多すぎる原因候補を調べながら、スピリチュアル系のブログや本と言えば「病の原因は自分自身」とか言い出す始末。

そんなのトートロジーの域であって、言葉として何も解決しないし作用しない。役に立たない。無知が病む者の気を荒立てるだけ。

3005考える名無しさん:2018/06/09(土) 00:17:55 ID:u1Zw.0cg0
激痛完全発生までの数時間の猶予。既に40%の痛みは発生している。
ピップエレキバンを右半身に貼り、肝臓加水分解物栄養剤を飲んだ。
この処置が、今までやったことのない処置。とりあえず試す。

寝るのは最悪手。起きたときに激痛の中にいる。
意識の断絶は、激痛の支配下に下ることを意味する。

熱を測ると、まだ36.8度。37.1度を超えてからが本番。
こう身体の中でリアルタイムで異常が発生しているときにMRIだとかCTだとかで色々と検査できれば良いのだが、病院の設備は必要な瞬間に使えないから、常に原因不明・異常なしの結果になる。

まあ、どう考えても現代の医療の利便性の問題。

3006考える名無しさん:2018/06/10(日) 01:00:57 ID:u1Zw.0cg0
激痛セッションが始まると、必ず「死」については考える。
痛みによって死ぬことではなく、死によってこの苦痛から解放されるのだろうか、という方向で。

と、こういう痛みの上に展開する哲学とは、別のピント・次元に「医学的に病を治す取り組み」というのがある。

医学的な取り組み(精神の持ち方も含む)は、合理的というか現金というか、現時点までで解明されている「善悪」(例えば、痛みは感じないほうが良いこと)、理想的な健康体を模倣によって獲得しようとする、所々飛躍した意思により目指された姿勢(何が何でも早寝早起き、適度な運動など)

無理がある

この「健康体の模倣」に精を出す人生は、「痛みの上から見える自己と世界」を哲学する暇などなく、休みなく睡眠・運動・栄養補給・ストレス解消の新陳代謝を活性化することのみに意識を寄せるようになる。

その結果、頑張りながら死ぬ。

コツコツ努力では病は治らない。

むしろ病は治らない。

病が治らないのであれば、治そうと努力することに時間と意識を消費することは無駄ではないのか?というところかな。

「治す努力」ではなく「健康状態の維持」により病から遠ざかる人生はある。

この人達は決して文学的ではないだろう。
世界観もない。
人体を物理的に管理・メンテナンスすることだけを考えていて、思想も何もない。
科学の洗脳下においてのことではあるが。
科学を信じるからこそ機械的に生きている。

3007考える名無しさん:2018/06/10(日) 01:10:33 ID:u1Zw.0cg0
チョコレートケーキかな。
現在の、痛みと不快の中で、少しでも満たす効力を持っていそうな物は。
激痛治っておらず、熱もあるが、コンビニへ行くか。

肝臓加水分解物栄養剤を買えなかったのは痛手だな。

3008考える名無しさん:2018/06/10(日) 01:40:27 ID:u1Zw.0cg0
踏み潰されて死ぬ未来がこちらの気分次第で訪れることに構いもせず、逃げようともせずゆっくりとマンションの床を歩いている羽アリみたいな生物。

医学的に健康に生きていこうと頑張ってる人類が、この羽虫と同じ質の存在に見える。

チョコレートケーキは450円と高かったので辞め、ミートソースドリアを買った。
目的のチョコ成分は100円台の物で適当に。

3009考える名無しさん:2018/06/10(日) 05:32:32 ID:u1Zw.0cg0
ここにきて激痛第二波か。
首から腹にかけての右半身の神経ラインが「足がつる」みたいな感覚で痛みを伴うこわばり、実情は痙攣か、を発生し、そのままでは痛すぎるので、腹筋に力を入れて、その痛みの波状攻撃を止める。失敗すると激痛が刺す。xyz軸の身体の向き(重力)取りしくじると激痛が刺す。

この状態になると、横になると身動きが取れない、袋小路で詰んだ状態になるので、上半身を立てた状態、起立か椅子に座るか、でずっと待機。

3010考える名無しさん:2018/06/10(日) 18:56:08 ID:u1Zw.0cg0
amazonで適当に開いて見つけた本のレビュー欄から4つを選び、画像引用。
どの様にして選んだのかは、後述の商品紹介部分の画像引用の内容を示しながら。

少し前に筑波大の研究室によるamazonレビューの機械学習で「似非科学にはまる人は感情豊かな人が多い」の分析に対し「不十分」との俺の判断の視線

画像引用した本の内容紹介部分の画像引用。 pic.twitter.com/bjCP9Yf4P3

その本の続編のレビューからひとつ画像引用。

ここに書かれたものは、俺の基本精神というか、物事や発言を処理する上で一番最初に初期化する形と近いのだが、

その発想を、俺は「この世界がループしている」ことを事実と仮定することで感じる「己の都合よりも優先される世界の構造」から得ているが、

ところで、今俺は持病の激痛中なので、この文章をここでとめる。

というか、通過する点を十分に示したので、ここまでの画像引用と文章の「配置」が自動的に発する「感覚」「雰囲気」「印象」「後から滲み出てくる意味」が文章の続きを示し終えている。

3011考える名無しさん:2018/06/10(日) 19:34:47 ID:u1Zw.0cg0
文章で続けるのとは違う方向で、その本の内容説明にあった「ダヴィンチ以上だ」という画家の絵を画像検索で表示し、「その気のボールが返ってこない」のを検査してみよう、という試み。

同時に、「気のボールが返ってこない=偉大な作品」という謎な美術定義・絵画に宿る力定義を持つ著者の内面分析。

3012考える名無しさん:2018/06/10(日) 19:44:56 ID:u1Zw.0cg0
とりあえず、スピリチュアルや占いの人達で、芸能人や芸能界を「人間として成功した道」というようなニュアンスで捉える人達のことは、分析のサンプルが浅すぎる、見ている世界が狭すぎる、と捉え、語られることよりも、それを発する論者達の脳内世界の成熟度に懐疑的になる。

そう俺が処理する理由は簡単で
スピリチュアルや占いという「目に見えないもの」を扱う人間達が、「目に見えてわかりやすく存在しているシンボル」的な芸能人・芸能界に事象解析の焦点を合わせているという時点で「まだまだ現実社会の『夢』の中から醒めてない自我の持ち主だな」と浅さを確認するため

3013考える名無しさん:2018/06/10(日) 19:53:17 ID:u1Zw.0cg0
日本国内、日本語で語られる・絶賛されているものごとには、「国内だけで循環するエネルギー」という「膜」がとても強く感じられ、いわゆる「駄サイクル」的なラグビーのスクラムのような組み込みで、その内部で回るエネルギーの度合いを増幅する傾向が感じられる。

この膜が邪魔で本質が見えにくい。

3014考える名無しさん:2018/06/10(日) 19:55:49 ID:u1Zw.0cg0
ラグビーのスクラムのイメージ画像。

グーグル画像検索から
google.co.jp/search?q=%E3%8…: pic.twitter.com/foeW0Qa7xx

3015考える名無しさん:2018/06/10(日) 19:56:56 ID:u1Zw.0cg0
本質はボールと言うことになる。

スクラムがなければボールは無いも等しいか?という関係性にもなる。

3016考える名無しさん:2018/06/10(日) 22:25:28 ID:u1Zw.0cg0
RTについて。
TLからRT。RT中の動画を見て、それに対して。

権力・組織構造の漠然とした理解の形として
大統領=総理大臣

という等式を用いる人は、SF作家・政治小説作家にも、これみたいにJPOP作詞にもかなりの数が存在しているのだが、

学歴がありながらその等式を振り翳す人間は、「あざとい」。

支配構図の理解の形として示される絶対的権力者「総理大臣」は、大統領よりも「王様」の概念に近く、しかも、その立場を根拠に何でも命令できる、みたいな設定であることが多い。まさに「王様ゲーム」の王様だ。まずその力学的関係性を支持する姿勢が目につく。そして王に総理大臣を代入する点が操作。

3017考える名無しさん:2018/06/10(日) 22:26:32 ID:u1Zw.0cg0
支配構図の理解の形として示される絶対的権力者「総理大臣」は、大統領よりも「王様」の概念に近く、しかも、その立場を根拠に何でも命令できる、みたいな設定であることが多い。まさに「王様ゲーム」の王様だ。まずその力学的関係性を支持する姿勢が目につく。そして王に総理大臣を代入する大衆操作。

3018考える名無しさん:2018/06/10(日) 22:35:46 ID:u1Zw.0cg0
国家元首という立場として、国王や大統領と総理大臣が同じく扱われるのは国際関係・外交においてだろう。

外交における「国の代表」というシンボルを、国家内部的な権力構造のピラミッドの頂点に書き込んでしまうのは、カテゴリー錯誤であるだろうし、それを狙う作為は悪質だ
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB…

3019考える名無しさん:2018/06/10(日) 22:41:13 ID:u1Zw.0cg0
総理大臣になったところで、個人的な願望は何も実現できないことは歴代の総理を見れば明かだろうし、
そもそも、その神話と呼ぶには浅く脆すぎる「議院内閣制」というものを、「世界を統べる目的において願望を叶えるツール」として用いるところが、
学が無いなら哀れだし、学があるなら企み過ぎている

3020考える名無しさん:2018/06/10(日) 22:58:11 ID:u1Zw.0cg0
RT元で参照された動画についてであるわけだが、RT元自体の言葉に多少関わりを持たすと、

セカイ系的には、その「王様ゲーム的立場」は「学園の生徒会長」として描かれることが多く、このアニメ・ラノベ・エロゲ水準の「閉じた独自世界」の世界観をそのままに、「総理大臣」を代入しているRADWIMPS。

3021考える名無しさん:2018/06/10(日) 23:25:00 ID:u1Zw.0cg0
例えば、セカイ系の集大成としてもてはやされた「君の名は」での楽曲使用が絡んでいるとして、
「セカイ系の解釈と適用例として優秀である」という評価を、ゼロ年代で止まってる批評家から貰い受けるとする。

作詞&批評家の両方を批判する見地にこちらはいるのだが、≧指摘点書くには文字数足りず

「ピラミッド構造の支配関係の絶対視」をいう点を相対化できていないのが、ゼロ年代に留まった意識でのセカイ系分析だろう。

セカイ系は、進化している。
正しくは、そのセカイ系の空間の定義が、より普遍的な視点と論点から再定義されている。
そしてその進化が発生しているのがスピリチュアル文脈。

進化をしない「ゼロ年代で激写された静止画としてのセカイ系」をセカイ系と呼び続け、それ以外をセカイ系と呼ばないと判断することもできるだろう。

そこで、何を根拠に目的に、セカイ系の定義をそのままの形に留めておきたいのか、という点が判断者の腹の内となる。

俺は、セカイ系で「仄めかされた」世界自体の探求・追求をしているので、スピリチュアルや宇宙人文脈で示される《世界》の定義を考慮に入れる。概念的で抽象的な部分の変化にピントがある。

「君の名は」でセカイ系が終わったとする人達は、もっと具体的で企業・個人により作られた資産を見ている。

3022考える名無しさん:2018/06/11(月) 18:55:13 ID:u1Zw.0cg0
学問すらを相対化する必要があることを思い立たせる一例。

「拘り」「拘る」という語の英訳は、辞書では出てこない。

穴が存在している。ここに。
ウェブ検索すると「拘る」の英語は、ネイティブのフレーズサイトなどで幾つか紹介されている。

しかし、それらは主観による言い換えであり、ズレる。

「拘り」という語の持つ意味をひとつの色として、
集合論的にRGB上でシミュレートすると、

「拘り」をRとする。英語でRに対応する語は「無い」と、辞書は言う。
ネイティブ(バイリンガル外国人)はM(マジェンタ、ピンク色のところ)を「言い換え」として提示する。
R=M
となり、以後の意味が狭まる

表現者として第二カ国語技能をネイティブレベルまで持ち上げること、は、
言葉の意味の哲学的な理解について不十分な、浅いバイリンガル達の言語感覚と、
一見よく似て、実際、相容れないほどに異なる。

これを比喩で示す物は音程だな。
音程が近いからこそ「うなる」。絶対的に異なる。

ここで、その音程を「シンボル」として捉え直してしまうと、
435HzのAと440HzのAが同じAとして機能してしまう。

例えば、Amin(ラドミ)を構成するルートとしてどちらでも、とりあえず同じ色として見做される。

それは(「拘り」の文脈から)おかしいと思う場合は、ハーモニーを懐疑する必要がある。

435HzのAと440HzのA(二カ国語話者の比喩として)では、生き様から、性格・特性、できること・やれることから何から何まで違う。

比較には出してないが、和英辞典を作る学者、というのも全く異なる存在で、相容れない。

結局、誰が「拘り」を一番理解しているか?で優劣付けるか、さもなければ?

この問題に「決着」を付けなければいけないのは「表現者」だけである。

この事実が、他の異質な存在達の無責任と思われる在り方を、「なぜなら他の者達は詳細に定義されて無くても扱い上行き詰まらないから」との理由で肯定する。

「拘り」という身体や魂から湧き出る意思を、日英両方でそれぞれ屈折無しの完全純度で表現したいと思う「主観」だけが、この「穴」を問題視する。

他の存在達は、表現をしない。または、伝達物を屈折して横流しするだけの処理をする機能として存在している。

表現者としての主観から、その「他の存在達」を見ると、落胆してしまう。
「そんなものか」「その程度なのか」「事務員か」
と。

しかし、同時に、「違うもの」にピントを合わせて生きている、その「他の存在達」の人生というのも想像できて、それを肯定する意思は生まれる。

そして結局、「拘り」の【穴】を認識しているのは、表現者としての存在だけである、と理解する。

ここに、とても孤独で、そしてやはり他人には何も期待できない諦念を覚える。

3023考える名無しさん:2018/06/12(火) 01:57:26 ID:u1Zw.0cg0
waves sg studio modules folder

C:\Program Files (x86)\Waves\SoundGrid Studio\Modules\

これ(リンク)に従ってプラグインを入手した後に付きまとう問題への直接的解決法
milled.com/waves-audio/fr…

waves centralはv10用に置き換えられるし、もの凄い面倒を強いられる。災厄。

3024考える名無しさん:2018/06/12(火) 02:03:09 ID:u1Zw.0cg0
v9をインストールし直そうと、本家のアカウントからダウンロードを始めたが3.3GBのオフラインインストーラー。

waves独特の有料アップデートプラン故に、何がv10で使えるのかも一目でわからないまま、
またwaves特有の問題で、全部のプラグインを認識しなくなり、何が何だかわからない状態に。面倒。

3025考える名無しさん:2018/06/12(火) 02:37:56 ID:u1Zw.0cg0
waves V9のオフラインインストーラ付属のwaves central。無意味に多層化されたフォルダ階層のパスを手動で選んで、ひとつずつインストールしなければならない仕様。

こういう人の時間を奪う設計って、これは明らかな悪意だな。v10へのアップグレード料金を支払わせるための。
もうさよならだろ。

3026考える名無しさん:2018/06/12(火) 03:10:43 ID:u1Zw.0cg0
waves centralで、幾つかのv10のプラグインをインストール直後に、折角手動で一つ一つ選んでインストールし直したv9ののインストールを全部やり直しさせる罠がある。 pic.twitter.com/yLDE5WyXRe

3027考える名無しさん:2018/06/12(火) 17:18:59 ID:u1Zw.0cg0
今日の早朝(昨日の夜中)に、前に買って放置していたジャスミンライスのレトルトパックを飯にと、電子レンジで2分温め、ドアを開いた時に、その独特な匂いに一気に包まれた。

このとき、自分は喜んでいたのだと思う。また、その匂いにより呼び起こされた記憶は「ホームシック」だろう。北米の香り。

こんなに身体の芯から自分が日本に対して「余所の国」と感じているとは思わなかった。

紛れもなく自分は日本生まれの日本人であるのだけど、身近さを感じるのは幕末までの日本であり、明治以降の日本にとてつもない異物感を感じている、というところまで自己分析できた。

単純に右か左か、という薄っぺらい選択ができない。
その「心の多層化」は、宇宙人文脈のWandererなどについて理解を深めることで(現象学的還元して)実感を得られる。現実上の自己の属性を相対化し、形式としてではなく、本質としての帰属先を模索できる。
明治以降日本より北米のほうが日本に近い。

3028考える名無しさん:2018/06/12(火) 17:36:03 ID:u1Zw.0cg0
現実世界が物理的な視界に映っているわけだが、そこに重なるように精神世界が存在していて、
その精神世界として、明治以降の日本は、「日本では無い何か」であるのだけれど、

それを目視できる一般人はいないし、感じ取れても、その感じをどの様に理解して良いのかわからず、現実の形に流される。

誰が右か左か愛国者か、なんてことには全く興味が無いけれど、

己が理解している日本、己に見えている日本を取り間違えたまま、「日本だから日本」みたいに表面的な名詞に定義されたものは常に同一、と考え疑わず、その土台の上に自分の主義を作ってしまっている人達には、知性の低さを感じる。

A国とB国があり、戦争している。
自分はA国に生まれた。
A国を信じ、B国と戦って死んだ。

自分はB国に生まれてくる。
多くの嘗てのB国人はA国に生まれ変わる。
死んだ。
月日が流れる。

またA国に生まれた。
このときにはA国は嘗てB国人だった人に作り替えられている。
ここはA国なのかB国なのか。

3029考える名無しさん:2018/06/12(火) 17:42:16 ID:u1Zw.0cg0
プロットとしてはとても単純な構造だが、
構造の複雑さを快楽的に求める行為(そういう方向に価値を見出す物の見方)は現在求めているものではなく、
あくまで教育的に、伝えるべき点を理解してもらうための物語化だ。

そう考えると、商業主義の消費社会的価値観の対極にあるものは、神話なのかもな。

3030考える名無しさん:2018/06/15(金) 16:25:43 ID:LZYQuCo60
この記事の「マイニング」という語はミスリーディング・大衆操作を狙っている。

今回摘発された違法行為は、「ブラウザマイニング技術のCoinhiveのJavascriptのコードをサイトに埋め込むこと」を指している。

「有害スクリプトの埋め込み」を「マイニング」と称している。
www3.nhk.or.jp/news/html/2018…

今回Coinhiveで摘発された人達も、前出のNHKの記事の記者よりは悪意を持っていなかったと思われる。

このツイートの記事は、DMMの「マイニング」ファームが運営開始の記事。この「マイニング」は勿論違法ではない。
NHKの前出記事が「語」の誤った理解をまき散らしている。
itmedia.co.jp/news/articles/…

3031考える名無しさん:2018/06/15(金) 16:27:37 ID:LZYQuCo60
ほんと、調子に乗ったバカ(自分は頭が良いと勘違いしている)(NHKの記者みたいな奴)はノイズであり非常に鬱陶しい。

3032考える名無しさん:2018/06/15(金) 16:33:14 ID:LZYQuCo60
そのNHKの記事の強引な言い回しは、radwimpsの歌詞と同じレベルの、「他者を舐めた、支配欲(扇動効果)に溺れた奢り昂ぶり」。

まあ、この社会には「勝ち組」がいる、ってことだ。

無神経にそういうことを宣っても成功するし地位も保てる、そういう立場がこの日本の社会には存在するが故の奇行。

3033考える名無しさん:2018/06/15(金) 16:49:01 ID:LZYQuCo60
「腹黒い奴らが日本を駄目にしている」
という見方にもなるのだけど

「クズとバカばかりで、俺が憧れたり尊敬できる人間がこの国に居ない」
ということが、何よりも俺に強い絶望を与えてくれる。
知性・人格、揃って優れた人間が居ない。

希望となる人の居ない国が駄目になろうと、守る気にならない

3034考える名無しさん:2018/06/16(土) 04:24:44 ID:LZYQuCo60
幾つになっても英単語の意味調べをやっていることについて考えている。
19歳の頃には既に北米で英語での生活をしていたのに、まるで進歩が無いのか、そうでもないのか。

「進歩」として、単語テスト用の暗記のような「無意味な憶え方」をしない→単語獲得には時間がかかり、巡り合わせが必要と自覚。

この営みは、長らく続けているもののひとつではあるが、これは果たして「コツコツ努力」なのか?

これは「コツコツ努力」ではない、と判断する。
必要に応じて書き落しているだけ。無理はしていない。無理矢理身に付けようともしていない。状況における無理(読解中、意味不明)を克服しただけ。

先日、PCゲームのThe Walking Dead A New Fronter とMichonneの両方をやり始め(英語で)、やり終わらせたのだが、
Michonneは番外編だから置いておき、本編3作目のNFには、がっかりしたというか煮え切らない不満が残る。

各エピソードが短い。プロットとしての演出が「何でもあり」ひぐらし状態。

心を探り合う会話への返答を、時間制限ありの4択選択肢で選ばせる、というシステム自体は良い緊張感と臨場感を生んでおり、この点は前作と変わらず良いのだが、

どうでもいいアクションゲーム部分が増え、人間模様を会話で弄る面が減った。

会話選択により脱落するキャラが明白で、白ける。

あからさまに次死ぬ登場人物が明白なので、死ぬべきシチュエーションを豊かにする、というか、そこで死ぬ正当性を上げようとストーリーが作り込まれているので、結果的に、「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」を体現することとなっている。
北米の作品が武士道を独自に発掘している。

3035考える名無しさん:2018/06/16(土) 06:17:39 ID:LZYQuCo60
現在セール中のSoftubeのプラグイン、Drawmer 1973は、S73を兼ねることを確認した。 pic.twitter.com/cFIJ5Ki5NP

3036考える名無しさん:2018/06/16(土) 07:47:31 ID:LZYQuCo60
購入して、登録して、ダウンロードして、インストールして、アプリ上で確認して、何かおかしいと思ってウェブサイトを見直してみた。

うっ。持ってるやつじゃん。前バージョンの備え付け音源じゃん。$63+α無駄にした。
license transferに$50かかるから、完璧なまでに無駄になった。吐き気がする。

3037考える名無しさん:2018/06/16(土) 08:31:08 ID:LZYQuCo60
なぜ一挙手一投足が「待った」なしの博打の様なのか。

厳しすぎる。

二重に確認しなかった自分の落ち度ではあるが、まるで別商品化のようなルックスと名称で陳列している騙す気満々なその風貌にやられた。

完全に株やFXで負けて溶かしたのと同じ気分。

有効利用のしようが無いのか。

えーっと。
BFD3と主要のエクスパンションをメインPCで使用し、BFD2とBFD2付属音源を、mbp early 2011辺りにインストールして、モバイル環境でドラムマシンとして使用、という活用形態の拡充と再認識することで、「無駄ではなかった」と捉え直せるだろうか。

3038考える名無しさん:2018/06/16(土) 08:35:58 ID:LZYQuCo60
香田さんの首切り動画でも見て、気を引き締め直すかな。

人間なんて、物へと移行する瞬間なんてなく、本当によくわからない認識の倒錯を与えてくれる。

現実から目を逸らさない力を養い、あるがままを見る力を養う。

3039考える名無しさん:2018/06/16(土) 08:36:45 ID:LZYQuCo60
俺が切腹したい心境にあるんだということだな。

3040考える名無しさん:2018/06/16(土) 08:40:30 ID:LZYQuCo60
「$63を無駄にした」という感情が確定すると「もう$63を使う必要がある」という心になる。

良くない傾向だが、お金のほうの帳尻合わせとは別の精神的帳尻合わせで($63で得た物ゼロを回復する)
即ち、出費が倍増える。

3041考える名無しさん:2018/06/16(土) 16:49:05 ID:LZYQuCo60
しかし、やはり手放しで受け入れはできないので本家サポートに「既に所持している過去商品の付属音源であるとは知らずに購入し完璧にダブってしまった。支払ったお金により得られる物が無であった。せめて支払った金に意味を持たせるために、未所有の商品と交換してくれないか?」と英語で問い合わせた

販売側が提供しているのは、いくらでも無限に刷れるシリアルナンバーと、登録後のダウンロードリンクとオーサライズサーバーのデータベースへの登録だけだ。

売買契約という法的な枠組みでの成立はしているものの、不慮の事故に近い状況での同額製品との登録切り替えなどは、容易くできるはずだ。

物理的には可能。しかも労力ゼロに近い形で。
あとは、相手側が、どれだけぼったくる気概を持ち合わせているか、だ。

商品の性質上、自分のアカウントに登録して使用する。
自アカウントに既に登録されているコンテンツと同じコンテンツを「買い間違えは自己責任」と押し切って所有させ続けるか否か。

メールの返事は土日を挟んだ後だろうが、何らかの形で決着を付けないと、気が晴れず、何にも集中できない。

3042考える名無しさん:2018/06/17(日) 03:11:39 ID:LZYQuCo60
左脇腹に持病の神経激痛が発生した。
原因は不明だが、直前の出来事の可能性が高いと思われる。

しかし、発病の論調を次のツイートで一旦覆す。

例の$63の件。
問い合わせの返事が来たのだが、なんと別の製品と交換してくれるとのことだ。
日本ではまず有り得ない対応に驚いた。

この現代社会にもまだ「良心」「ルールよりも道理」を持つ人達・社会があるようだ。
人ではなく、その社会の形に憧れる。
イギリス(の会社)は素晴らしい。

3043考える名無しさん:2018/06/17(日) 06:44:49 ID:LZYQuCo60
持病のこの身体の苦しみは、「風邪」の良くない状態に酷似している。
激痛部分だけ除外して。
37.3度で固定。激痛成分さえ無ければなあ。

先日慣しで50回やった筋トレの筋肉痛もある。
筋肉痛で身体の抵抗力が弱まるのは、前例からしても確かっぽいな。

何らかの方法で基礎体力の貯金を増やさないと

3044考える名無しさん:2018/06/19(火) 22:06:28 ID:LZYQuCo60
持病激痛が治らなすぎる。連発しすぎて意識が振り回される。

漫画やラノベのトレンドをチェックして、トップに並ぶ品の第一印象だけからの状況解析。
精神的に疲弊する。

「前線」は芸術史的な荘厳な視座から見渡せない。競合作品を意識して競い合っている。
その意識が入り込んできてパニックになる

ドラム音源 BFD3で、本格的に実用できるパラアウト&音像煮詰めの作業に取り組むも、
ドラム1つだけで画像にあるチャンネル全部を使用。
膨大な量。

情報処理能力を高めて集中してやりきらないと全く先に進まない。
ドラムキットを替えると収録したマイクも変わるのが互換性なくて埒があかない。

アニメはやはり、IQが低め。
原作が他にある場合。

これを強く感じる。
個人差あるだろう。原作が小説であったり漫画であったり、
原作を読み進める視聴体験は、読者のIQの高さで行われる。

固有のテンポで進むアニメ。たまに動くだけの解像度の低い絵で物語の表面だけをなぞって、あとは歌の宣伝。

「異世界転生もの」に、ある種の懐疑心・危機感を感じ始めた。

変な風に宗教的。
作家にネトウヨが多いことなどが関係しているのかは別問題として、

「それ系」作品がこれだけ放出されると、その状況を俯瞰して、別の何かが見えてくるわけで。
字数合わせのために次ツイートまでの文字を埋めている。

「異世界転生もの」は、現実世界で皆が共通して頭の中に飼っている「RPGゲームのファンタジー世界」という、とりあえずは未定義のままにしておく「お題」に対して、大喜利みたいに各作家・編集者が「面白い」回答をしていく、という構図。
同調圧力で「異世界」が定義されている最中であることをまず。

「異世界転生もの」の構造的ルーツは過去に色々語ったが、
時代を席巻している「もの」の時系列としては、SAO(ソードアートオンライン)型への「アンチテーゼ」として発生していると分析できる。

SAO型は「あくまで現実に存在し、現実上で仮想現実を体験するもの」だ。
異世界転生ものは現実から離れる

つまり、その「異世界」は、「異世界転生もの」コミュニティの人達が現実で思い馳せる「天国」であり、この(現実の人達の脳内で起きていることの)状況を分類するとなると、「宗教」になる。

心理学的アプローチとしては、「現実逃避」先が共有されてきた、という風にも解釈できる。

で、話戻ると、
「音の芸術」を、漫画やラノベの商業最前線の風圧と比較しながら考えていた。

「音の芸術」を比較対象のように、文学的に、オーディエンスの主観と感性だけで評価することで、そのような商業最前線の状況は発生するのか?と。

しない。psychoacoustic音響心理学的な前進・積み重ねか?

しかし100%科学的な「音の芸術」は、誰も求めていない。
「前線的な、ライバルとの意識し合い」は、シーン観測者にとっては面白いかもしれないが、学術的、というか、作品に「質」があるとして、その質の向上とは直接は関係がない。
争いに翻弄された副産物としての向上は、事前に獲得を計画できない。

3045考える名無しさん:2018/06/21(木) 11:20:01 ID:LZYQuCo60
持病の痛みが治らないことにしびれを切らしたので、薬局で薬を買ってきた。白髪の老婆よりも遅い歩行スピードで。

持病の痛みには薬は効かない。
ボルタレンもロキソニンもセレコキシブも効かない。

痛みは辛いが、それより風邪の煽りっぽいのが嫌なので、基本に戻り市販薬の甘っちょろい薬で実験。

3046考える名無しさん:2018/06/21(木) 11:26:46 ID:LZYQuCo60
市販の風邪薬・痛め止めは、アセトアミノフェン、イブプロフェン、エテンザミドのどれかまたはそのうち2つを合成した製品が主だ。
前者2つ合成はバファリンEXだけで、値段が高い。全商品の成分を見て、この3つを2商品で重複なく補う組み合わせを作り、それ服用。
気持ち、痛みが和らいでいる気がする

3047考える名無しさん:2018/06/21(木) 11:30:59 ID:LZYQuCo60
路上の葉っぱを集めてゴミ収集車に入れてる爺さん作業員とかを見て、羨ましくなる。

身体、痛くないんだな、って思って。

俺の症状は、いつまでも原因不明だから健康体と放置されていて良いとは思えない。

身体が痛くなかったら、何だって達成できると思う。
根を詰めすぎる結果がこの持病かもだが

3048考える名無しさん:2018/06/22(金) 00:08:40 ID:LZYQuCo60
持病激痛継続中の中、

先日、牡蠣フライが食べたいと思い、自分で揚げるやつを買ってしまったことから、天ぷら鍋を買って揚げて食った後、残りの油の問題から、今日まとめて白身魚フライ・牡蠣フライ・春巻きを揚げたのだが、

こんな油だらけのもの、食いたくない。

焦げめにあがったものを食うと、にがいし。

何事も「整った環境」なしでは博打になる。
揚がり具合が博打な環境では、揚げ物はやるべきではないな。成功すると美味しいけれど。

カロリー的にも
揚げ物+ご飯 とかいう組み合わせは考えられない。

飢餓で苦しむアフリカの国の人達は、カロリー不足で死んでいるのか?各種栄養不足で死んでいるのか?
それとも、現地人に揚げ物をさせると、発火させてしまう=知能不足なのか?

「揚げ物」って人類が「余計に」考案してしまったものではないのかね。

また、
無責任に「出された料理」を「美味しく」思える人間に、自分で料理をしない人間というのがいる。

この種の「料理非担当」人間の舌を満足させるための、喩えて言うなら娼婦が露出の高い服を着て誘う的な「知恵」か?

この記事は登録しないと読めないから、読んでないのだが、
r.nikkei.com/article/DGXMZO…

このサイトで、その記事の要点を、コメントから読み解くことができる。
newspicks.com/news/3116743?r…

女性なし・外国人なし・最若で62歳・起業家なし・転職経験者なしという「同質集団」を問題視する記事だ。

そのことについての賛否がコメントで行われているが、俺はもっと俯瞰して見る。

その同質集団が「問題」であるのは、(国民全体に影響を及ぼす)「国政への影響力が高い」ことが理由となる。

ここで2通りの解決の方向性を見る。
・その同質集団の「国政との関係性」はそのままに性質変化を要求すること
・その同質集団の「国政との関係性」を変化させること

多くの人は前者の路線

RTについて。
TL上で見て、そのまま目を通して3つを見たのでそれを。

しご
めあど
ちから

メアドとか要らないんだが。

3049考える名無しさん:2018/06/22(金) 00:16:27 ID:LZYQuCo60
揚げ物に戻るが、

しかし、スーパーの惣菜や外食と比べ、自分で揚げた場合のほうが、油摂取量が少ないように感じる。
外の品で使われている油の質が、想像以上に悪いのだろうか。

3050考える名無しさん:2018/06/22(金) 00:52:53 ID:LZYQuCo60
>竹中平蔵「時間内に仕事を終えられない、生産性の低い人に残業代という補助金を出すのも一般論としておかしい」

引用元は各種検索から。
次へ

竹中平蔵の何が凄いか、って、平気で大多数の他人の命をもてあそぶ姿勢が凄い。

裏の支配者の言いなり(つまり、個人的な脅威に晒され続けている)なのか、平均以下の凡愚大衆に対してよほどの恨みを持っているのか。
世間知らずの貴族体質で理論的な潔癖症からの傍若無人ならばオウム麻原路線だが。

先日、俺の親父から不快な電話が来て、その件に関して、母親と弟に個別に電話をして話をしたのだが、

その2者は平均以下の凡愚の性質であり、即ち「思考を放棄した人間達」であり、そしてそれ故の「価値観・立場的な着地点・落としどころ」というのを持っており、頑固に狡猾にその収束点を死守する。

その収束点とは、「責任から逃れたい」「考える立場に立ちたくない」「直接的・短絡的利益がないなら加担したくない」「気持ちを考えない人の話は拒絶する」というようなもので、

反知性主義の成れの果て、といったところか。
こういう人間達に絶望させられると竹中の強行姿勢も理解できなくないが、

「信じられないレベルでの生産性の低さで安定している人間」というのは存在しており、(気持ちを考える、がこの場合、そいつの強情で自己中な意思を受け入れること)

低脳であるにもかかわらず、マウントを取りに来ているわけだ。

無学無能であるのに、達観視点で人を諭す立場を取りたがる。

気持ちを考える、というところで、忖度という流行語が適合したりするわけだが、

この「コミュニケーション形態」が文化的に保存され続けていると考えられる。

「マウントを取らせるか否か」を見ることで濁った視野をリセットできるが、
そもそもマウントが発生するのは、公正な勝負判定がない空間。

大雑把に状況を見直すと、ディベートによって討論が決着しない状況。

その場合に「気持ちを考える」=言葉にされない相手の主張を受け入れる
という引力発生のためのマウンティングゲームが、より動物的な知性の領域で行われる。

特筆すべき点は、無学無能の凡愚は、本能的にマウントを取りに行く。

3051考える名無しさん:2018/06/22(金) 00:58:40 ID:LZYQuCo60
で、結局、マウントを取るとどうなるのか?

マウントを取ると「自分の立場」(自分の縄張り)が改めて肯定される。

つまり『保守』する。

無学無能の凡愚は、率先的にマウントを取りに行き、現状の自己を保守する。
向上心と逆のベクトルか。

ネトウヨの心理構造の解明の手がかりにもなりそうだ。

3052考える名無しさん:2018/06/22(金) 03:58:39 ID:LZYQuCo60
20万年前のホモサピエンス(現在の人類)の発生から、人間の脳は一切進化していない、
という事実と、
現代日本で「大学全入時代」も当たり前となって誰もが「学」は持っている、
という事実を繋げて考えると、

時代が進むごとに学の意味と価値が薄れてきていることだけが明らかになる。

また、石器時代にも中世にも人類を支配した人類や富豪は存在しているはずだ。
「存命中の時代の他者を支配すること」は、文明や技術の進化・発展とは関係なく、もちろん脳の進化とも無縁だ。
どちらかというと、動物的な本能による毎度(毎時代)のマウンティング合戦の現れ方でしかないのかもしれない

脳は進化しない上に、
それらは動物的な関係性の現れ方と定義したのだから、
支配層に入り込むために頭を使う、富を得るために頭を使う、というのは、何かがおかしい。言語としておかしい。

頭は使えない。

天動説時代には、天動説を前提として「頭を使った」人類が沢山居て、その人間達は「頭を使っている」と同時代の人間達に思われていただろう。しかし、その評価が(知性とは無関係で、単に人間間で)「相対的なもの」である、ということは、現時代から遡って考えると容易く理解できる。

20万年以上進化していない人類の脳を「このままで良い」として、「そんな人類」としての繁栄と躍進に躍起になる(現代の有力者達)というのは、
向上心なく自分の立場を保守している無学無能の凡愚の平民達と全く変わらない。

ということで、人類に対して改めて絶望した。

3053考える名無しさん:2018/06/22(金) 04:01:26 ID:LZYQuCo60
果たして、「現在の人類」にとっての「住み良い社会」なんてものを作って良いものなのだろうか。

人類が進化すべきなのならば、環境改善は甘えではないのか。

3054考える名無しさん:2018/06/22(金) 04:16:06 ID:LZYQuCo60
時代時代の富豪という存在が、それぞれ人類の進化へ近づいていたのか?

例えば、「不老不死」を願う富豪がいるとする。

不老不死を願えるのは、己の立場が特殊であり、他者の苦痛を理解しない見地に立っている場合だ。
そんな特権的な立場を、財と力で、未来永劫存在させることなどできるのか?

愚かだろう。頭が悪いだろう。視野が狭いだろう。無知だろう。

支配者になることは知性によるでなく動物的本能によると先程定義したので、頭が悪くても富豪や支配者にはなれる。(その時代でのゲームに勝つ頭の良さは知性ではない)

「不老不死を望む境地」というのは、そういう意味で、人類の一員としては「大失敗」なバッドエンドであると考えられる。

3055考える名無しさん:2018/06/22(金) 04:20:55 ID:LZYQuCo60
霊でも神でも宇宙人でも何でも良いけど、俺にこうベクトルを与える存在の意識が高すぎて困る。

人類としての成功など、本当に虚しいだけだから本物の進化へ向けた一歩を踏み出せ、というそれ。

3056考える名無しさん:2018/06/22(金) 04:24:55 ID:LZYQuCo60
持病中だろうがお構いなしなんだな。

自分の人生が難しすぎて死にたくなるけど、このVibeが発生すると、根拠不明の生命力が補充される。
それはまた困る。

何をどうしたらいいのか、さっぱりわからないまま。

3057考える名無しさん:2018/06/22(金) 07:14:48 ID:LZYQuCo60
NHKワンセグ受信料高裁判決NHK勝訴から最高裁への立花氏の自己解説動画だが
youtube.com/watch?time_con…
25:19「しかしながら」から高裁『「もし判決通りワンセグ所有→契約締結義務」確定ならば「NHKは遍く日本全国において受信できるようにする(放送法15条)目的を遂行しなければならない」』
ここが肝か

放送法第15条 画像引用
dsk.or.jp/dskwiki/index.… pic.twitter.com/uLcalyepZR

つまり、事実上実現不可能な15条の「放送」にワンセグを含ませること(遍く日本全国において受信可能にすること、放送及びその受信の進歩発達に必要な業務を行うこと))を、自ら可能と称し、実現前から国民や裁判官に事前承諾させること、

が最高裁により、どんなNHKに有利な論法で正当化されるか。

3058考える名無しさん:2018/06/22(金) 07:19:08 ID:LZYQuCo60
その立花氏の裁判では「放送とワンセグ」という点においての議論が主であり、
スマホユーザー視点からの「ワンセグなしスマホの選択肢が劇的に少ないという現状から、日本スマホ開発・販売会社へワンセグなしスマホも公平に生産・販売する義務を与える」という議論にはならない。
求めるのはこの議論。

3059考える名無しさん:2018/06/22(金) 07:23:53 ID:LZYQuCo60
ネット社会が完全にテレビ社会と分断されてくれると良いんだけどな。

ツイッターのトレンドとかにしょっちゅうテレビのネタがあがってくることから、ネットツールがテレビ文化の二次会会場みたいな感じになっているのが大きく不満。

テレビ話題を完全に遮断したネット情報空間を求める。

3060考える名無しさん:2018/06/22(金) 13:03:16 ID:LZYQuCo60
スマホ4年縛りが独禁法違反の話がトレンドにあがっているが、
似たようなキャンペーンの話で、
ソフトバンクの月額2420円減額されるスマホデビュー割が6月28日に終わるのがあるが、
これ、「データ定額ミニ 1GB」縛りで、このデータプランを変更すると減額が解除される仕様だから、かなりの罠。

マジで、アホをターゲットにした商売は辞めて欲しい。なんていうか、視界が毒される。世界を社会を穢さないでくれ。

こんなサービスを提供している会社の大親分が総資産2兆円だと言っても、まあ、なんのために会社でかくしてるのか、わからないな。
俺が宇宙を語る視点レベルから見て、それ程高尚な理由で事業拡大・資産増大させているとは思えない。所詮、エゴなんだろ。既にゲーム化して楽しんでんだろ人生を。

商売方法。人と人とのコミュニケーションの一形態と考えるけど、
ややこしい契約とか、騙すサービスとか、そういうのって、
人が人と「会話をかわす」(商売の喩え)ときに、毎回、癖のある問答を挟んできて気疲れさせる「嫌な奴」なんだよ。

より多く金を稼ぐために嫌な奴の人格を研究しているわけ。

もしこの世がバーチャル世界だったら、生き抜いたとどのつまり、バーチャル空間内の金も力も全て消滅して、「嫌な奴を極めた」というプレーヤーたる己の心の動かし方だけが残る。

レベルアップのための経験値が貯まるとかじゃなく、嫌な奴方面だとかそういう存在としてのベクトルが己のものとなる。

無人のお店に放り込まれて、「誰も見てないから盗みたいなら盗んで良いよ〜」と言われている状態。この現実。

物理法則や動物的本能を根拠に己の行動を正当化しても、己がその結果として野蛮な存在へと変貌していくことを緩和・阻止する助けにはならない。

なりたくない自分にならなければ、ひとまずは人生として成功だろう。

人生が終わった結果、なりたくない自分になってしまった場合は、自業自得というか、それが自分の本性だったと自滅するしかない。

人は、如何にして、生き方を選び、決めていくのか、という部分の話。

その様な問題を人生に課すか、というところは、そこまで深く「生」について(前世とか、何度も生きて)考える段階に至ったかどうかによるのだろう。

生きることでの自我の所有をただ喜びはしゃぐだけの人生の人も多くいるだろうし。

そこを、「魂の若さ」として測る。

3061考える名無しさん:2018/06/22(金) 13:07:50 ID:LZYQuCo60
個人的な意見だが、俺は、若い魂には退屈して、全く興味を示さない。

現実社会で成功するかどうかとかは魂の若い若くないはあまり関係なく、その人間が生きる意味、そしてその結果として人生を通して自己をどう体現しようとしているか、という部分。

結構、かなり多くの人間達に興味がない。

3062考える名無しさん:2018/06/27(水) 12:16:24 ID:LZYQuCo60
mbp bootcamp上でスピーカーから音が出ない。
音を検査しているのに、ファンの音がうるさすぎてやってられないので耳栓。
耳栓しているから、音の確認がしにくい。

最近、こういう論理構造の出口のない檻に入れられている。

メインPC不具合の件、金がない件の解決策もなく、ジャムパンしか食べてない

3063考える名無しさん:2018/06/27(水) 20:01:26 ID:LZYQuCo60
「今の時代」、ナノテクノロジー的な(実際はナノより大きめだが小型の部類の)発展・成熟が「人の思い」を「かたち」にできるようになってきた時代と思うけど、

人工知能にしても、こういうのにしても、根本の発想が「古来のフューチャリズム」的な古さを纏っていて、「今の時代は古臭い」と感じる。

3064考える名無しさん:2018/06/27(水) 20:14:43 ID:LZYQuCo60
「古臭い」と感じるから、今の時代の、その「流れ」には、俺は乗れない。

何かを作り発想するときに、後ろ(過去)の一点を見ながらイメージを膨らませることになるから。
俺は、「その時代」の「意識」になりたくない。

さっき、掛け布団のないベッドで倒れるように昼寝してしまっていたのだが、
そのときに見た夢で、
何か俺が「色」を出している。(この表現は曖昧)
そこの家(部屋)で誰かが立体の絵をその色を使って描きかけていた。
画像引用した立体のでかい版で見る角度で色が変わるようなやつ。
また、

自分は自分で、
Cubase的なDAWで曲っぽいものを作っているようなのだが、
トラックを床面に展開していて、良い感じになってきたので、保存(save)しようと思ったら、
手元に折りたたまれたデジタル文字が映ってる紙みたいなのが降ってきて「セーブできないじゃん」
現実に持ち帰れないことに気付いた。

3065考える名無しさん:2018/06/27(水) 20:25:22 ID:LZYQuCo60
こんなとき、というか、こんな人生の場合、

そういう直接的な「時代の先端」を恥ずかしげも無く夢想する的な物の生産から離れるべきなんだろうな、と思った。

具体的に考えるわけだよ。

インダストリアルデザイナーとなって、そういう最近使えるようになった技術を組み込むという条件(時代の追い風)を受けて、「こんな最先端なものをデザインしている自分は凄い」的な勘違いをしながら「時代」に利用される人生を送る。

これを時代の意識になると表現した。

3066考える名無しさん:2018/06/28(木) 08:08:44 ID:LZYQuCo60
PCゲームのDeus Ex Mankind Devidedの英語版をやり終えた。というか、やり終えるつもりはなかったのだが、そこがエンディングだった。

スタッフロールが一番興味深かったかな。
500人位が制作・開発・販売に関わっている。
スクエニなのに、日本人は翻訳とDigital Arts担当だけ。
謎が解かれてない。

関係者数が500人規模のゲーム(ストーリー)なのに、奥が掘り下げられてなくてとても短く感じる。
レビューもそういう意見のものが多いようだ。

創作ストーリーの規模・水準って、どうやって測るべきなのだろう?
国産ゲームのストーリーなんかは子供騙しに思える位の、なんていうの?立派さ?本格的な感じ?そういうのは存在する。

プロットを繋ぐ重要項が掘り下げられないまま、表面だけ滑走して、オープンワールドな感じを活かさないままゲームが終わった感じ。

この不満点は、関係者500人規模の作品の水準、としてではなく、なんか別の理由で話を短く端折った感じだな。

制作関係者数一桁の国産紙芝居ゲームと比べることなどできないが、

共通の問題として、「選択肢で物語が分岐する」というのがある。

選択肢の存在には俺は批判的だな。
分岐すると、選択されなかった物語を飛ばすことになるわけで、物語の長さがそこで大幅に短くなる。

文章スキップして選択肢だけ選び直せば良い国産ノベルゲームと比べて、アクションとRPGで時間をかけてまた最初からゲームを進めながら選択肢を選び直すのは苦行だ。

また、「アクションFPSものなのに物語が壮大なゲーム」に思うことがある。
ゲーム下手な人は、そのゲーム(物語)をやらない。

たとえ大作SF小説並のストーリーを作っても、アクションが駄目な人は最初の場面から全く先へ進めないので、物語が人々に読まれないままになってしまって勿体ない。

でも、「自分でやり進める」という姿勢こそが「ゲーム」という媒体であって、映画では伝わらないものをメッセージとしているはずだ。

「ゲームならでは」の醍醐味は、物語が進む「合間」の「何もしていないとき」であったりする。

オープンワールドのゲームが多く栄えたのも、
物語という与えられた目的から外れて、プレイヤーのペースと感性で、ゲーム進行とは関係ない好奇心を満たす、という部分に価値が見出されたからだろう。

物語の伏線が回収されていなかったり、物語進行に使われた項目が掘り下げられなかったりすることは、その(オープンワールド)ゲームの醍醐味である「世界の構造を探索する」という部分(その箇所のコンテンツ)が実装されていない、ということであり、そういう意味でゲームとして問題あり、との評価。

3067考える名無しさん:2018/06/28(木) 08:24:36 ID:LZYQuCo60
ところで、
SF系のネタの大本はどこにあるのか調べればいくらでも出てきそうではあるが、
上記ゲームのこのエピソードの設定が、日本の漫画のサタノファニの基本設定と同じだな、とプレイ中に思った。
ゲーム画像は英語だが。 pic.twitter.com/qUC3hpMpu0

その漫画に対して猜疑心は持っていないけど、

日本のコンテンツ産業のストーリーを作る人達のどれだけの割合の人達が、
「海外や過去からネタを漁って、それを土台にして和風に膨らませて、一丁あがり」な意識でやってるんだろうな、と思う。

苦しみ物を生み出す精神ではない、気楽で打算的な姿勢。

>苦しみ物を生み出す精神ではない、気楽で打算的な姿勢。

ここの部分。

アートからどれだけ遠ざかるか、として測定できると思う。

アートとしては顰蹙を買う商業作品、というのがある。
その顰蹙を与える「気持ちの籠もっていない・真剣さのない」精神。

ただ、そのアートはお金とは無縁な価値。

3068考える名無しさん:2018/06/28(木) 08:27:56 ID:LZYQuCo60
制作関係者数500人規模で、打算的な切り貼りの物語を骨組みにはできないと思う。たとえ商業であっても。

制作に関わる人数が減るに従って、それが許されるというか、質より量、本質より勢い、で横行しているのかもしれない。
商業でも漫画なんかは、物語制作に関わる人数は1桁なのではないのかな。

3069考える名無しさん:2018/06/28(木) 09:00:33 ID:LZYQuCo60
「ゲームで遊ぶ」だなんて大っぴらに言うと、「駄目人間」とレッテルを貼られ、WHOからは精神疾患扱いされるけれど、
「日本人が英語本格PCゲームを英語でプレイする」となると、いきなりガリ勉受験生が英語の問題集を解きまくるよりも高度で立派な学習行為と変貌する不思議。

今回のゲームでもメモ帳2枚分のわからない単語を書き留めた。
これら英単語を、暗記せずに、身に心に直にインストールするのには、また一手間かかるので、単語書きとめは書き留めという段階で終えて放置でOK。

また、「ゲームで遊ぶ」にしても、海外美大で「制作コンテンツ」の分析方法・評価方法・議論方法・良い点悪い点の抽出などを身に付けているので、
もはや「ゲームプレイ」は、俺にとっては真面目な取り組み作業のひとつと考えられる。
真剣にゲームの未来を考えている。

普通だったら、こういう頭を使うことをしないまま、制作会社に入ってエンドロールに名を連ねる様に頑張る組織の手足として人々は羽ばたいていく。

俺は少し、思慮深すぎた。この思慮深さが人生全部に大きすぎる影響を与えている。

3070考える名無しさん:2018/06/28(木) 09:13:22 ID:LZYQuCo60
全てを俯瞰して総括すると、
大人になってから取れる行動って、
・お金のため
・学問など研究組織の階段を登るため
さもなければ
・アート

という分類になると思う。

金とも地位とも無縁なアートという代物。

昨今、アートが学歴と名誉で守られているのは、社会のコンプレックス的な病だろうね。

色んなメディアと市場を見て回っているが、ラノベの表紙やイラストや、世界観と言うよりストーリーとしてのパッケージされた感じが、完全に萌え系売上げ上位「エロゲ」のスタイルであるということが、

うーん、

俺の蟠りは誰宛なんだろうな。

出版社の編集者達かな。舵の取り方を舐めているな、と。

3071考える名無しさん:2018/06/28(木) 09:16:44 ID:LZYQuCo60
日本は電車文化だからそうなのかもしれない。
平常運転に持って行くことを考える。
軌道に乗せさえすれば安泰。

走り込んで、ふう、ぎりぎり乗れた、満員列車。という感じ。

電車のメンタリティは、俺はちょっと、とても広い精神的な意味合いから、受け付けられない。
それをリアルとするのは駄目。

3072考える名無しさん:2018/06/28(木) 19:06:11 ID:LZYQuCo60
また持病神経激痛発生。前回左首胸脇腹、今回右側のそれ。
発病ペース早すぎだろいい加減に。

前回編み出した市販鎮痛剤2種混合(重複なし3成分)を試験的に投与している。
楽になった感じはあるかもしれない。が、まだ結論を出すには早い。

こんな頻繁に持病になってたら生活がままならない。異常事態

まあ、天候を見れば、苛つくほどに風が強い、という可能性の一因は存在しているのだが。

本当に、原因の切り分け、判別ができなくて困る。
それか、それぞれの原因(過労、ストレス、天候、その他の刺激)の混合で発生するという代物なのか?

とりあえず俺の意識は「痛みになんて構ってる暇はない」

こうやって、「足を引っ張る要素」を「無視して引っ張り上げる」という俺の基本性質が、そもそもの神経激痛を発生させてるとしたら、考え方・取り組み方の根本から見直さないといけない。

というか、25年以上の歳月をかけて、そこまで深く包括的に客観的に考える視点にはなっている。

3073考える名無しさん:2018/06/28(木) 20:53:11 ID:LZYQuCo60
今、元彼女に英語でメールを書いていて、書いていた内容が、どこか魂的に、スピリチュアル的に、何かの核心を突いていると思ったので、日本語でその要約を書こうかと思う。

元彼女はUBCの計算機科学学部卒の開発者・プログラマの端くれで、「デベロッパという生き方」についてメールで話していた。

例えばフレームワークは常に進化していて、近年これが主流かと思えば、次年には別のものにシフトしたりする。

俺もデザインの延長線として、スクリプト言語を用いた開発がやるべきこととなった時があり、しかし、心の奥底から人生を俯瞰して「開発者にはならない」という精神世界上の決断を下した。

「現実世界上での価値観」での決断ではなく、「精神世界上での決断」というところが今回のポイントとなる。
こういう話を理解できる人であるかどうか、ということでも、ある種の「適性」は見分けることができるかと思う。

これを言ったら年々変化する法律や薬名も同じであり、それらの職も含む訳だが

今は、開発者を具体例に挙げて話をする。

年々移り変わる主流の言語と言語環境を、延々と自ら追って学習し続けなければならない。
この「姿勢」こそが「アセンション」と呼ぶべき状態であり、つまり「我が心と身体」は死して己の物ではなくなり「進化する機械言語体系」という意識の一部になる。

「進化するフレームワーク、プログラミング言語」というものを追い続けることが、己が生きることの前提条件にまで引き上げられる。
自らの身と心は、「開発環境の世界」=その"集合的意識的情報体"へと上昇した「自らの魂」に従い、使役されるがままの状態を生涯保つこととなる。

プログラミングを学んだからやる。好きだからやる。人嫌いだからやる。就職できて金貰えるからやる。
色んな理由があると思うが、
これら「現実世界上の理由」により、「魂を売る」ことができる(だけ未だ、この世に関しての気付きと知識がない)人達は、その"次元上昇"した生き方を当然と見るだろう。

一方、その様な「開発者としての生き方」に違和感を持つ人は、プログラミングや論理的思考が好きとか得意とかとは関係なく、【『その「機能体系」に従属すること』により自己という存在の一部が消失してしまうこと】に気付き、そうすることは重大な損失である、と判断している。と少なくとも俺は思う。

日常言語、例えば、日本語と英語の両方を読み書き喋りができれば、通訳・翻訳を行う機会は嫌でも訪れるので、このことを具体例として、内容を補足するが、

通訳や翻訳の力量を上げても、自らが立派な小説を書き上げることには全く近づかない。

意思の具現化としてのプログラミング技術だが、
具現化がなされる「空間」への「翻訳」に、一人の人間が一生分の時間を費やしてもまだ全体が見渡せない、というような「広大さ」が、人々に、「この作業に従事していても、未来に希望はある」と錯覚し、己を本心から騙すことができる。

話戻り、
「先が見えないほどにとっちらかっている」プログラミングの世界であり、毎年移り変わる主流言語と環境であり、
その「広がり」を、「未来がある」と錯覚することが、開発に従事する人達が「生きていこう」と思う根源的な活力源・動機であると見ている。
その生き方が悪いとは言っていない。

3074考える名無しさん:2018/06/28(木) 21:20:17 ID:LZYQuCo60
ここで少し、以前に引用した高野宇宙人本に書かれた宇宙人種族の内容を少し絡ませる。
ガイア系種族と自立思考AI型知能体(シリウス人)の対比が関係している様に思う。

自らの魂が人工知能型生命の一部となるような、現実世界上での「現象」が、開発者としての身心魂を整える、ということと思う。

一方のガイア系種族の宇宙人だが、
俺は詳しくは知らないが、その本によると、
・オメガ・ガイア系宇宙人の子孫の一神がアヌンナキの祖。
>ガイア系の宇宙人は最も精神性が堅牢であり、彼らは、技術は最新ではないものの、過去の歴史を深く知り、非常に長い年月を経てもその精神を保っています p147

>これは、彼らが地震に外部からの技術をあまり取り入れないからです。なぜなら外部技術をそのまま利用すると、あとでハッキングやアクセスコードを使われ、自身が乗っ取りを受けるからです。そのため、ガイア種は通信においては文字や言語によるコードを好みます。 p147-148

>あるいは4次元から5次元などの知覚において映像を見るのを好みます。つまりデータを直接的にはあまり取り入れないのです。これはコンピュータープログラムのウイルスを取り入れない思想に近い状態です。 p.148

この引用部分から察するに、デベロッパの対岸には「アート」があり、アートはガイア種的

持病の痛みが増してきたので、ここで休憩。
あーあ、持病なんか無く、様々なことをやりまくって「今まで生きてきた間」に沢山のものを作り残してきたかったな。
持病に阻害され、「頭の中身」しか固形資産的に持ち越せてないけれど。
音楽美術は形を残せなければ無意味すぎるからそこがキツすぎる。

3075考える名無しさん:2018/06/29(金) 01:00:37 ID:LZYQuCo60
持病中は都合良く意識を失って休むこともできないので、痛みを感じ続ける以外に何もできない拷問状態が毎分毎秒絶え間なく続くのであり、
そんな苦しむ自己という存在にも、数十年の拷問の結果、飽きてきており、
意識だけを思考活動に飛ばして、肉体は痛み苦しみ続けるという時間の進め方をしており、

概して、人というのは、死に至る苦痛を、人生の中で、どの様な時期に、どれだけの期間、割り当てているのか、というのを必然的に考えるようになり、

多くの健康的な一般人は、本当に死ぬ間際に、全力の苦痛と絶望を割り当てているのだろうと見ている。

使い捨て人材型なのだが社会はその型だけに適合

今元気な人も、今まで病気で苦しんだことがない人も、必ず、数十年以内には、大きな苦痛や絶望を持って死ぬ。

このことは例外なく決定している。

だから、元気な人が、元気な内に、生きることを頑張っている、という人々の無意識を感じ取れる。
人は予め、死に方を無意識に知っていると考えられる。

一個の虫の命の意味は、集合の一部と見做すことで、現代の人類はその価値(の低さ)を理解している。

人類も、虫と大差が無い。

これを否定する人類のエゴはいくらでもそうではない理由を作り上げるが、そのエゴは「個への固執」というベクトルの衝動であると観察できる。

歩留まりの問題。失敗作ではない個体になるかどうか。
歩留まりを率で考えるのならば、失敗作の存在もその種全体という存在に含める必要が出てくる。

痛みや歪みを引き受ける個体があることで、正常動作する個体がより多く存在できる、という構図。

しかし、ここでの正常とは死に間際への苦痛皺寄せ

人の苦痛と絶望は主観なので、誰だどれだけ悲惨であるのか、測りようも比べようもない。

恵まれた人生を送れば、それだけこの世を去ることに未練と恐怖を感じるだろうし、苦痛耐性が無い分、最後の苦しみは壮絶かもしれない。音や光で表現されることが無いというだけで。

現代の社会が死から遠ざかりすぎているのかもしれない。

死が頻発していた時代では、「死なないことが人間として当然」という考えで経済・社会は動いていなかったはず。

「人が死なないように見えている世界」が戦後だけに発生している「まやかし」でないと良いのだが。

3076考える名無しさん:2018/06/29(金) 01:03:37 ID:LZYQuCo60
俺の持病発生の頻度が異常に高いので、現代人とのリアリティの共有ができない。

3077考える名無しさん:2018/06/29(金) 01:08:32 ID:LZYQuCo60
というか、大多数の他者とリアリティを共有をさせないために意味不明の激痛が発生しているようにも思えてくる。

世界を俯瞰するための必要悪として己が無意識に望んだ痛みだったりしたら、「それは間違っている」と自分に言いたい。

客観的に、社会的洗脳から覚醒するディスペル作用が健在過ぎる。

3078考える名無しさん:2018/06/29(金) 01:12:16 ID:LZYQuCo60
医学的には解決不能で洒落にならないので、リアル中二病の疼きとしてジョークとして人々を欺くしかない。

それだけのハンデを背負ってまで、健康な大衆の有象無象のひとりとして身を紛れ込ませる必要性が、どこにあるのか全然わからない。

3079考える名無しさん:2018/06/29(金) 01:29:50 ID:LZYQuCo60
人が癌になったら、何と言おう?

偽善ではない言葉は何だろう。

人の持つ「自己愛性人格障害的自分棚上げ効果」というものは驚くほどに効果的に機能しており、実際に患うまでは絶対に自分のこととして聞き入れない。
とすると、

「人の言葉が初めて耳に届く感触は如何かな?」
かな。

3080考える名無しさん:2018/06/29(金) 01:37:50 ID:LZYQuCo60
老人は比較的若者よりも死期が近いのにもかかわらず、自らの口で自分の死期が近いことを言葉にしながら、全く死ぬことなど考えていない。

大体老人は、体調急変直後からもの凄い早さで死に達するのだが、その急変前に風前の灯火的な「威勢の良さ」を見せたりする。

これも無意識が意識を騙す副作用か

3081考える名無しさん:2018/06/29(金) 06:05:18 ID:LZYQuCo60
日は昇ったが、激痛レベルに変化なし。

天体よりも安定している痛み値(変数)が立派すぎて興ざめする。
感情は興ざめするが主観的には激痛がずっと感じられ続けているだけ。痛すぎる現状に異常なし。

3082考える名無しさん:2018/06/29(金) 09:04:30 ID:LZYQuCo60
とある週刊誌サイトの記事末尾にあったこの表記に興味を示す。

この持病激痛地獄からの起死回生のきっかけとなるか、それとも、ネット視聴者の無責任な野次飛ばされネタとして消費されて終わるだけか。

とりあえず俺は、持病発生時に救急車で即時受け入れ→各種検査リアルタイム実行される環境を望む

3083考える名無しさん:2018/06/29(金) 09:08:20 ID:LZYQuCo60
その末尾を見つけた記事の見出し。
toyokeizai.net/articles/-/182…

国立中高一貫(偏差値75)国立大卒米国大学院卒で生活保護とか、

一般ウケ悪すぎるに決まってるだろ。
こんなの読者の嫉妬と愚痴と野次を煽る燃料でしかない。

3084考える名無しさん:2018/06/29(金) 09:32:56 ID:LZYQuCo60
俺の人生には様々なプロテクト(リミッター(縛り))がかけられている。

威光暗示が使えない。
社会組織への侵入は、毎度毎度最下層から、己の背景を半ば隠した状態から始めなければいけない。
神経激痛でぶちのめされるので、周期的計画はできず、人材としての汎用有用性を売りにできない。

本気で「頭を使うしかない」のだが、先日書いたように、「開発者にはならない」と精神世界レベルで決めたので、現代では色々難しい。

この現代で頭を使うとなれば、プログラミングを極めてアイデアを具現化させたものから直接的な収入・交渉を行う流れだが、その道を辿れない。自ら決めた縛りで。

3085考える名無しさん:2018/06/29(金) 18:43:47 ID:LZYQuCo60
RTについて。
イギリスの詩人・批評家の人の言葉か。

先刻、人は危機に面した経験がないと、何事をも侮り、耳を傾けず、自分には縁のないことと断定し、
つまり、自己愛成人格障害の自己投影(自己を認識できない状態)を常態化させる(これをナルシシズムと狭義で呼ぶことにする)と考えていた。

要は、「私は事故に遭ったことがないから、これからも事故に遭うことは考えられないな」という論理的なエラーを常に発生させ、そのエラーにより得られる万能感と自信を土台に、日々、愚かしくも悠然と生きている。

3086考える名無しさん:2018/07/01(日) 09:21:44 ID:LZYQuCo60
持病激痛は未だ健在のまま考えている。
「とある起業家」の「ロケット事業」のことを。

ミスがあったり、環境要因による影響が少しでも許容値を超えたら爆発で失敗。

イノベーションや開拓の気質を売りや武器にする起業家にはそぐわないミスを虱潰しにしていく完璧主義の姿勢が求められる取り組み。

起業家として、どこまで関わっているのだろうか。
出資だけか、方向性の共有までか、実際の設計や品質管理は?
信頼できるパートナーに任せているだけで博打気分で成果待ちなのか?

確実にミスを減らそうとすればするほど、己が現場の実作業に携わり、己が工程の可否の決断を下す必要が出てくる。

野球やサッカーのスタメン考案が起業家の仕事(人材発掘と割り当てが起業家の才能)とするのならば、随所に完璧主義的な気質を持つ門番的人材を配置する必要があり、その配置を行うには己もその完璧主義の「どこまで完璧を求めてるのか」を共有・理解している必要がある。博打とは逆の堅実な世界。

俺が自分の些細な具体例で考えると、
例えば、「音ゲーのノーミスクリア」は短期間限定で集中して取り組めば実現可能だが、それをマラソンの様な継続的作業にすると、俺の場合は持病が発生し、即ち、体調のバランスを崩し、即ち、メタ環境にミスが発生する。『完璧空間』を「そこ」に割り当てたため。

その完璧空間は、外側の空間の完璧性(成立維持に必要な「品質値」)を犠牲にして成り立っている。
エネルギー保存則が働いている。

存在・世界・空間は品質値を持っていて、100だと完璧、40を切ると維持不能で崩壊開始、というような状況を仮定している。

品質値100が必要なプロジェクトを維持させるには常に90以上、成功させるには100が必要として、
値は放置しておくと大体67位に落ちていく、という恒常性(ホメオスタシス)が働く、と考える。

俺の長らくの批判対象の「コツコツ努力」というものが実際のところ目的としている質そのものの描写となる。

「積み重ねが大事」とかそういう理屈は、その先の「何のために?」の具体的な部分を手に取るように思い描けていなければ、公平世界仮説(努力は報われる)的錯覚=思考として不十分と考える。

なぜそう厳しく判断していくのか?は、この思考自体の品質値を高く保つため、となる。

「(使いどころがないのに)プロジェクトや取り組み事の【品質値】を高く維持すること」は、「外側の世界」(その取り組みを管理する己の身体・精神世界も含む)の【品質値】を(理由もなく)常に削りながら割り当てている、という作業となる。

必要のない努力は、外側の世界を保つためには、要らない。

持病で身体が崩れることを、尚も、己が管理する項目の制御ミスによるものである、と、俺は半ば自動的に考えていく。

実際のところコツコツ努力をする性質である俺という存在が、その行為を無配慮に行うことへの批判と戒めとして、この項目が俺の論題となっている。

持病で身体を壊しているのに、じっと何もしないでいることができない=己から見て外側の世界のどこかに品質向上を求めてしまう という傾向が、現在の議題と自分の身体状態をリンクして同一問題の要素と認識する。

ここで、更なる蒸留を行う。
「完璧主義」と「品質向上を求める傾向」は似て非なる。

3087考える名無しさん:2018/07/01(日) 09:42:03 ID:LZYQuCo60
後者の「品質向上を求める傾向」は「消費しながら貯金する」という、かなり実現不可能に近い道となっている。

浪費癖がある、などの性質も兼ねると思う。
そもそもの根本を辿ると括弧で定義した成分故に、ということとなっていると考える。

前者の「完璧主義」は、物の見方の数だけその完璧空間が存在してしまうわけだが、
その構造の説明は別の機会にして、
俺は(パブロフ古典かオペラントのどちらかの)条件付けとして「完璧を目指すと持病の激痛が来るから避ける」というのを行動原理としているので、むしろ完璧を崩す努力をしている。

けれども、数ある完璧空間の中で、「色と音に関するもの」に関しては、その理性的な制御を超えて「完璧空間の成立」を優先させるという個性を持っていることを自分で認識している。

色の組み合わせや和音、ハーモニーについて、例えばRGBの数値1刻みで可否判断する、というところがある。

しかし、数字依存の調和ではなく、あくまで自分の目と耳からの入力から、クオリアとして自己に伝わる「総合的印象」の味わいとして、記号上の代替表現で判断せず、身体的な刺激を根拠に判断している。

持病が神経激痛なのは、神経を使いすぎている、という可能性もかなりある。

3088考える名無しさん:2018/07/01(日) 16:10:44 ID:LZYQuCo60
PCゲームの話。
先日Deus Ex MD 1周目を終わらせて、これに似た部類を探したところ、評価が高く評判も良いものとして"Dishonored 2"が時期的に同じものとしてあり、更に調べると、それの前作をやる必要性があるとのことなので"Dishonored"をやり始めたのだが…

今、結構な拒絶反応に苦しんでいる。

持病で動けないからゲームを、と思って、ゲームでも苦しむという。

Dishonoredは2012年後半の作品だな。6年間を「古い」とここまで感じるとは、想定外というか、いや、気付かないようにしようとしていたけど気付いてしまった無念。

あと、ベゼスタ色。
胸焼けする。BGMと効果音と斜め文字が辛い。

一応ゲームシステムとしては(雑、ということがかなり気に掛かっているが、そこは論点ではなく)Deus EX MDとほぼ同じことができるのだけれど、なぜこうも古く感じてしまうのか。

見せ方の問題か?
つまりUXデザインの問題か?

「空気感の問題」とは個人的に気付いているけども、それを分析可能に

グラフィック性能以外で、ここ5〜6年間で一体何が具体的に進化したと言えるのか?

6年前に組んだ俺のPCで、2年前のゲームには古さを感じず、6年前のゲームには古さを感じる具体的な原因は何か?

確実に技術の問題ではない。

3089考える名無しさん:2018/07/01(日) 16:11:01 ID:LZYQuCo60
一方、けれども、例えば今日の日付で、6年前のそのゲームについて「最高のゲームだ」とレビューを書いている人もまた存在している。

人によっては気にならない「空気」の部分である可能性がある。

ストーリーじゃない。没入感じゃない。ゲーム自体の雰囲気じゃない。ゲームと私が絡む解像度の問題。

反差別推進の声が高まっているのと関係しているように思える。

「古い」ものは、「ゴリ押す」感じが強くある。

時代的に濁りを感じないものは、余計な小細工や演出無しで、選ぶものを自由に「直接的に」選ばせてくれる。

選んだりする「空間」は、そのゲーム内空間ではなく、ユーザーがゲーム内メタ視点に立っている空間であり、そこではユーザーに対してレイテンシや屈折のない情報伝達がなされる、そういう「空間移動する現実感」を共通認識として持っている。
この認識の部分で「古い」かどうかの判断が下される、か。

市場調査が必要なデザイン分野の話になりそうだが、
しかし、俺個人が感じ取っている「確たる空気感」についてなので、他ユーザーの意識調査の必要はなく、哲学としての探求としておける。

常に市場の動向を見ているそれとは、同じことを語っている様でありながら、行動の目的が違う。

何なんだろうな。

「没入感」から見ると、「プレイ中のユーザーの『無意識』や【本能】が働く分量」が新しさ・古さに関わっている気がする。

本能というのを追加した。
没入後のリアリティでの、警戒する己の無意識的な緊張感や活動量のこと。

「何でもかんでもリアルに詳細にすれば警戒心は高まる」というのは、これも「雑」な切り方であり、この切り方自体が「古い」と言える。

本能的警戒心を上げるために必要な要素だけを必要な分量だけ配置して、はじめて調和として整ったデザインとして受け手に伝わる。

>本能的警戒心を上げるために必要な要素だけを必要な分量だけ配置して、はじめて調和として整ったデザインとして受け手に伝わる。

これだが、2重のリアリティ構造になっている。

没入後のゲーム世界でリアルを体験することと、整ったデザインが提供されたことを体験製品の受け手として快く思うこと

UXデザイン(user experience design)は、

いきなり二重掛けのメタ視点から論を組むが、

その「研究体験」がマーケティングに偏りすぎているために、まだその質を確たるものにしておらず、概念としてまだまだ発展途上である。と考える。

哲学的にメタ視点空間の定義と共有から地盤を作らないと。

「学問分野」というもの自体が、「ユーザーエクスペリエンス」を保有する「進化する空間」である。とも言い換えられる。

特有実業的分野として考え方が窮屈な場合、思想やアートとして論を発展させたほうが核心に近づきやすい。

哲学的に目処を付けたあとで、マーケティング脳でしか世界を構築・分析できない一般的研究者や業界人に対して、「彼らを顧客としたものの言い方で」(マーケティング的に論を構築し直して)伝えれば良い。

こういう「未来先取り」を、ゲームクリエイターは作品内で行うのだと考えるが、
ゲーム作りにマーケティングを利用してニーズに応える、ってのは本末転倒で役目を果たしていない。

「前へ進む感」。それを「リード」と呼ぶのか。リーダーとしてのその役割。

リードしない型の役割は、未来を作っていくそれらとは機能が全然違う。

二番煎じ、期待に応えて話題作の似た作品を、ってのは消費者の欲求不満を解決するサポート職。または、売上げや人気の貯蓄だけが目的の単調作業。

3090考える名無しさん:2018/07/01(日) 16:44:45 ID:LZYQuCo60
古いと感じたゲームの具体的な箇所に目を向ければ、そこから構造的に何か言えるのだけれども、
でも、その構造化を自分でできる俺の見ている世界があってこそなので、単純にわかりやすい用語で語られたことを「起きていること」の主軸にする、というのは誤りと思う。

例えば、食料アイテムがあり、それをFキーで入手すると、その瞬間に「パリパリポリポリ」と音を立てて食べ、HPを回復する。

これを解析すると、記号による代替表現がリアリティを阻害する点が古い。と言える。
「パリパリ」の音などは没入感アップのための演出であるが、記号表現に服着せても駄目。

「お約束を解消していく」ということが、古さからの脱却方法かもしれない。

お約束がお約束であった理由は、その時代での技術・精神・意識において克服できない問題を「木ではなく森を見る」目で一枠で捉えて話を先に進めたいがためであるのだから。

裏返すと、未来は細部を見る。

お約束の一例として、子供の外遊び「鬼ごっこ」を挙げる。

手で触ると鬼になる。
そういうお約束。
ルールではあるが、今は「法」としては世界を見ない。

なぜ手で触れると鬼になるのか。
そこを鵜呑みにしないと成立しない。

ただ、この遊びはシンプルなので追う・逃げるゲームと受け取れるが。

ポイントは、お約束や記号として自己の認識・了承を通過させていることを自覚するかどうか、というところと思う。

ただ、ここから記号論に直結するのが良いのかどうかは、まだ判断できていない。
記号論として扱うと、記号論を再認識するだけで問題解決できたような錯覚を覚えて終わる可能性がある。

3091考える名無しさん:2018/07/02(月) 10:58:05 ID:LZYQuCo60
まだ治らない持病。やらなければいけない雑務で身体を物理的に動かす邪魔になる。
痛みを無視して、それらをさっさと終わらせた。

TwitterみたいなSNSで、字数制限なしか140字よりも大幅に多くて、画像もリンクも制限圧迫することなく含められるサービスないかな。

字数制限で自分の文体がねじ曲げられていくのが良くなく思えるし、字数制限で書くことを端折った結果、連続して書く内容さえもねじ曲げていく傾向も不本意だし。

Tumblrにアカウントを作って試してみたが、画像の理由で無理だな。 pic.twitter.com/uKdhcWdzFA

3092考える名無しさん:2018/07/02(月) 11:40:20 ID:LZYQuCo60
RTについて。

単純に独り言。

東京藝術大学先端芸術表現科って、英語だと inter-media なのか。

なるほど。

inter-media 専攻なら同じくfine art facultyで俺の海外美大にもあったのを憶えてる。生徒数が他専攻より劇的に少なくて、履修カリキュラムをfine art+media系から自分で組み立てる特殊型

その特殊型inter-mediaは、RPGゲームに喩えると、
戦士、魔法使い、僧侶、盗賊などの職のスキル群を垣根を超えて自由にステータスポイントを振り分けていく感じで、ともすると、満遍なく幅広くステ振りしてしまい、どの固有職の上級職にジョブチェンジができない状況に陥る可能性がある。

人生として、俺もそのinter-media型のステ振り失敗状況に陥っている感じがある。

まあ、俺の場合はそれ以前に、持病が人生において無視できない障害となっていることのほうが問題かもしれないけど。

もう、この自分の人生自体が、こういう縛りのロールプレイと諦めて受け入れることしかできないことに反抗する気はない、というくらいまでは悟りを開いている。

3093考える名無しさん:2018/07/02(月) 11:51:05 ID:LZYQuCo60
RTについて。
これは、ゲームMetal Gear Solid 2らしい。
となると、脚本は小島氏となる。

先日書いていた「ゲームクリエイターは未来先取りしてこそ役割を全うしている」という内容の良い具体例となるのでRTした。

3094考える名無しさん:2018/07/03(火) 09:37:04 ID:LZYQuCo60
RTについて。
目を通していたTLからRT。

この画像の文字リストは、
「過去に集荷された人材」「これから出荷される人材」「未来に出荷される人材」
出荷される人材=スタートアップのデザイナー(時代の「現時点」で組織の役職に就いていない立場)

に要求されるスキル と解釈できる。

3つのコラムの右へ右へと移り変わる、と画像を見る。

俺は何十年も前から「その時代が注目すること」に興味がなく、というかくだらなく思えて、自分が感じ取る価値のみを追求して、
現実的には社会的に何も展開していないけれど、
並ぶ要素から
時代が俺の見ている世界に近づいてきている感じはある。

3095考える名無しさん:2018/07/03(火) 10:32:53 ID:LZYQuCo60
俺は様々な異なる分野のことを、まるで段差がないかのように文脈に繋げていくが

それぞれの分野、例えば今見た(アートよりはビジネスが核にある)デザイン分野を、その土俵とコミュニティの語彙力と作法に則って一から優等生的に学ぼうと思うと、とても巨大な塔に見えて、これでは段差で立ち入れない

だから、常に、
各々分野の中の人達が言っていることを、

基本として、ギリシア哲学あたりを概念の最小単位とする「意図・思考表現空間」に翻訳し直して、
普遍的で抽象的な意味・価値として、どの程度のことを言っているのか、というのを読み取る。

これをすることで、異分野を同時に扱える。

ただ、その単一分野だけに生きる人、とは脳の中身から異なることになるので、
どこにいても「異邦人」的な立場になる。

何かを極める=業種の知識体系に染まる とは俺は考えられないので(魂を売れないので)、
そこら辺に俺の個人的な社会的な葛藤がある。

「哲学」というプログラミング言語で組まれた「世界」という自分の持つ知能システムを、
各業種の知識体系という、普遍的世界に対して局所的にしか働かないプログラミング言語によって「自己の知能システム」を上書きしてしまうことを、俺は拒んでいる。

先に述べた宇宙人のガイア種的と思う。

宇宙人を挙げたところで、この記事。
tocana.jp/2018/07/post_1…

「人類がこの宇宙で唯一の知的生命体(孤独)である可能性が高い」という学術論文が提出されたという記事。

物理学的に証明されても、直観されている宇宙人の存在や集合的無意識の存在は、消え去らない点が科学分野外に残る。

「数式でこの世を記述できるのか?」
という問題を、一旦ここに置いておいたまま、

先程の流行のUXデザインについての話に戻る。

時代は移り変わり、人々が業務として気にかける「この世の中の」要素は『進化』したりするけど、何千年も前から人が取り組める世界の詳細の種類と数は変化していない。

故に、時代の最先端の分野の人の言う言葉が「大昔からある人類の関心事のひとつ」であることは多く、
「新たな知識を付け足す」感じではなく、「過去からある留意点のどれに焦点を当て直すか」という感じ。

人類として取り組める事柄は全て出切っていて、そのどれが「再発見」されているのかとなる。

こう概念的な部分に焦点をあてると、どんどんビジネスからは遠ざかる。

ここに、現実とは何か?の答えがあるとも言える。
または、ビジネスとは「何ではない」のか?を問い、答えることができる。

成功して売れて会社が大きくなることが現実的成果となるビジネス。
世界の構造を理解する必要はない。

生まれたときから「退役した魂」みたいな、俺という、自分の存在が、現実的生存力からどんどん自分を引き離していく。
これが個人的な葛藤の、より正確な描写だな。

毎時代、ビジネスに熱中できる人は「若い魂」。魂的な自己の経験としても、集合的無意識から引き出せる情報量からしても足りない人。

3096考える名無しさん:2018/07/03(火) 10:38:32 ID:LZYQuCo60
「知らない自己を、新しく知ることで満たす」という純粋無垢なベクトルで、無心にビジネス活動に打ち込める。
「己を偽らない向上心」が「現実のビジネス活動」というものに合致し「現実上で市民が義務的に従事しなければいけないこと」とも合致している状態。

この3つの合致が、生を生きやすくする。

3097考える名無しさん:2018/07/03(火) 11:03:07 ID:LZYQuCo60
高野宇宙人本の言う、ガイア系種族と自立思考AI型知能体(シリウス人)の対比は、
大陸哲学と分析哲学という分かれ方にその根本を見ることができるかもしれない。

フランス現代思想は科学批判を核に持ち、詩的にガイア系種族に立ち戻ろうとしたが、文脈主義に陥り、またソーカル事件で失墜した。

この思想の歴史図を頭に思い浮かべながら、年収1900万円のUXデザイナーとして企業に採用されることをそのビジョンに重ねると、様々なエラーが発生する。

企業が求める人材とは一体何なのか、を考えさせられる。

思考の究極としては、お金の流動として存在するビジネス空間が、時代が進むごとに、スライムの様に形を変えながら、現時点に必要となるポジションの人材を欲している、という構図が思い浮かぶ。

このスライム存在が求めるパズルのピースが具体例のUXデザイナーだが、この人材のスペックはどうなのか。

なにがどうなるとそのスペックを満たすのか。

金の流動が本質のスライム存在にとって、人材がどの様に育成されるかは、全く問題ではない。
偶然でも良いから創造論的に突如発生してくれたら、それで構わない。

努力や才能とも異なる「時代に合わせて登場した偶然の生い立ちを持った存在」が満たす。

3098考える名無しさん:2018/07/03(火) 11:46:54 ID:LZYQuCo60
どこかのブログの記事。UXデザインについての翻訳記事。
uxmilk.jp/70897

UXデザインについて書かれたもののなかで一番「普遍的世界」との接続に適していると感じたと判断した記事だが、
内容を認めると同時に、ひとつ俺の個人的な異論がある。
流行りの縦スクロールwebpageは今後良くない。

流行りの縦スクロールwebpageは今後良くない。

という俺の意見は、勿論ユーザー調査によって導き出されたものではない。
俺個人の「感性」から判断し提案する「未来の形」でしかない。

スマホが普及している。
普及によって縦スクロール画面が当たり前になった。

さて、現状追認でどこまでいけるか

俺が観察している世界は、

スマホの普及により人々がアホになってきている。
縦スクロールに順応しているが、内容摂取のためではなく、指で画面をおくるという身体的動作に関わる「貧乏揺すり」的なものだ。
縦スクロールとしてストーリーを追求しても、情報商材のバカでか文字サイトが終着点。

近年取り沙汰されているからといって、10年20年100年前には無かったというわけではない。

10年20年前から「現時代で名前が与えられた概念」を主眼にしている人達というのもいる。

スティーブ・ジョブズがどこでUXデザインを学んだのか?
あれは彼個人の質だろう?
その質を持った人達が今も昔も居る

ただ、実際の事例から見るに、大規模な消費者をターゲットにしたものが多い。

実際の現場で、持論をユーザー意識調査のデータの殻に隠して世をリードする設計をしている、ということがどれだけ行われているのか、というのを先に調査しないと、

やっぱり後追いで人に使われるだけの人材になる。

ユーザー意識調査のデータから時代をリードするデザインを作れるのか?

先に、時代をリードするビジョンがあるのか?

とてもシンプルな議論だ。

ここで宇宙人文脈が絡むが、世界の天才というものは、どうしても後者であり、元から何かをビジョンに持っている。

3099考える名無しさん:2018/07/03(火) 12:29:33 ID:LZYQuCo60
UXに関して
(その成り立ちが既存業務からの後付け存在なことを認識した上で)
ユーザー調査が必要な理由、自分の体感を軸にできない場合、
というのが特に当てはまるケースがある。

人より器用で賢い場合。

自分に最適化すると他人がついてこれない。

しかし、不器用なアホがデザインできるのか?

しかし、実際、業務であるので、業務の場合は、実際にものを作らなくても、場を取り持つだけで役目を果たすことになったりもする。

更にUXは元々既存業務の中から生まれた役職であり、個人でアプリを作っている人などは全役職を一人で兼任している形であり、余計に「その役職の成果物」を視認しにくい

もっと組織的な見方をすれば、最高権力者が、その役職という「視点」からの報告を受けて最終判断を下すためと言える。

そう見るならば、「UXデザイン担当という役職の『世界観』」というものは大切であり、そのコクピットから見える景色の管理・報告こそがやるべきこと、となる。

わかりやすい例は、財務という役職との

最高権力者「今お金大丈夫?」
役職の視点の報告者「大丈夫です」

というやりとり。

ビジネスシーンとしておさえるべき所は、UXが財務の様に気にかけるパラメータ/バロメーターとなった、ということ。
上の立場・経営者の人間目線の話となる。

しかし、所詮は経営者の大雑把な目線。
財務には足りる足りない以上の次元は無いし、同じように過不足問題としてUXを見ているはず。

また、スティーブ・ジョブズがUXの始祖的ものとして崇められているみたいだが、これを超える人材は、経営のパラメータのひとつという枠を超えないと現れない。

確かイーロンマスクの言葉で「良い経営者は財務よりも開発の経験がなければならない」というのがあったと思うが、
それが何を意味するのかというと、
その役職の視点からの「世界観」は奥深く、その視点だけでこの世を覆い尽くすような大きさがあり、その質においての情熱がなければ扱えないということ

3100考える名無しさん:2018/07/03(火) 12:42:25 ID:LZYQuCo60
UXを逆から考えることもできる。

行政・お役所仕事はUXデザインを求める必要性が全くない。

法・義務により守られた収入・存続可能性があるので、働く側(役人)の都合に客(国民)を合わせることを強いても我が身を危うくさせる要因にはならない。

オルタナティブ政府としてのUXも構想できる。

知識力・思考力・発想力・伝達力・正確性・柔軟性・協調性・包括力・総合力・融合力・応用力、設計力・計画力・実行力、適当に並べたがこれらが分野関係なくデザインとしての力であるので、

基本的にどの時代でも頭の使い方は同じだと、俺は思う。
というか、同じになるところまで状況把握・理解する

3101考える名無しさん:2018/07/03(火) 13:44:54 ID:LZYQuCo60
現実のビジネスシーンでUXが重視されてきた、というのは、

例えばPCゲームDishonoredで、「敵を殺しまくると悪くなるよ」(隠れた変数Chaos値が上昇してゲーム内環境が悲惨になる)

ゲーム世界内に新規性のある変数を定義するのがゲームならではの良さであり、UXは現実にとっての世界を変える変数。

ビジネスに生きる人間というのは、現実社会をゲームとして生きている。
これは確実だろう。

なら、PCゲームなどのゲームを作る人達はどうなるんだろう。
人間の性格的な外向性・内向性の問題だろうか。

実社会を引っかき回して実利も直接頂く生き方が「理想の確認」から遠く感じる後者の活動動機。

「ビジョンの実現はバーチャル空間で問題ない」
と考えるのが、ゲームを作る意欲を持つ人達と見る。

現実をゲームと捉えてビジネスに精を出す人達には、「バーチャル空間」は自分の現実ゲームの商売取引道具でしかない。

現実をゲームと捉えてビジネスする人は、経営を学んで「自分たちで決めた現実ゲームという市場世界の用語」でゲーム内変数を定義し、それに従いゲーム(現実のビジネス活動)をする。

この行為に俺は違和感と窮屈さを感じるので敬遠している。

結局、収入や成果でのみ評価される重力下の世界ルール。

3102考える名無しさん:2018/07/04(水) 08:32:15 ID:LZYQuCo60
役所にUXデザインは要らない。からの、オルタナティブ政府としてのUXの構想の話。

国民体験のデザインとなるわけで、これの実現は必然的にバーチャル空間となる。
現状で最も適しており、既にその考えから作品が作られているのが、やはりゲームだ。

ゲーム空間内で、現実とは違う国民を体験する。

見ようによっては、セカイ系の閉じた空間内のゲーム的な法やルールが働く世界というのは、「マーケット依存ではなく表現主体を核にしたUXデザインの提供」だ。

これらは、小説の文章よりも、ゲームで実感してもらうほうがより深く伝わる。
何が伝わるのか?体験が伝わる。

と俺がUXデザインの可能性を語る一方、

北米にいる元彼女に、その会社でのUXデザイナーの実情を聞いてみた。
「UXデザインは、開発者がUIに取りかかる前の段階であり、UXデザイナーはページの流れをデザインし、アイコンを作ったりしている。要求資格は高くない。そんなに大それた立場じゃない.等々」

他役職・他人から見て、大したことをやってる役職には見えない。というところで、見えない何かを高い水準で取り扱っている可能性は残るものの、

現実として、エリートや凄腕が就く役職ではないという感じか。

となると、俺が書いている「UXデザインの可能性」は、現在のUXデザイナー向けではなくなる

ビジネスシーンにおける現在のUXデザインの重要性は、そういう役職が工程の中に確立されたこと自体にあり、
UXデザイン自体が先導するビジョンにシーンが目を見張っているというわけではない。

というのが現状の分析として適当か。

当初の話題のゲームクリエーターの役割に帰属・還元することは容易いが、
少し整理・分類してから立ち戻るとする。

UXデザインとUXで分ける。
UXデザインは、あくまでユーザー調査を必要不可欠なものとして持つ。
UXデザイナーは、ユーザーの代弁者であり、個人では主張を持たない翻訳者だ。

UXはあらゆるところに存在する。
UXデザイナーではないクリエーターやデザイナーが、UXを主題にした作品を作ることは可能であり、それもまた新たな方向性だ。
同時に、UXへのアプローチはかなり昔からあり、ただ、その焦点と概念が万人に理解されてはいないままであった。

このように分けておく。

ていうか、UXデザイナ=「アトラクションの企画を考える人」と一言で済みそうな気もする。

例えば、家から出て町外れの店まで買い物に行くのが退屈。
という問題があるとして、
家から出たらお出迎えの人が居て、籠に載せてくれて店まで運んでくれる。

というのを考えるのがUXの考案だ。

それを自分で考案しないで、ユーザーの意見を看視しながら、ユーザーが出している意見、ユーザー間で好評となっている意見を掬い取って(盗み取って)案を具体的にまとめる、という仕事だな。

もし漫画の出版社の編集者が同じことをやって漫画家にプロット指導してるなら、それもUXデザインのうちだ。

3103考える名無しさん:2018/07/04(水) 11:08:26 ID:LZYQuCo60
アーティスト・クリエーターが取り扱うUX(ユーザー体験)。

これが、これからの、というか、本来の俺の持つ質に「加わる説明」となりそうだ。

俺は昔からUIには非常に拘っていて、そしてそもそもUIという具体性よりも、「如何に自分の意識と直接リンクして手足のように動かせるか」という

ああ字数

俺は昔からUIには非常に拘っていて、そしてそもそもUIという具体性よりも、「如何に自分の意識と直接リンクして手足のように動かせるか」という部分への拘りが強く、「物と私」から「物と繋ぐ空間と私」という合間の抽象的な部分を気にかける。
しかし、そこへの取り組みが花開くような市場はなかった

俺は、同時に、
「何か知らないけど、偏差値50的なマジョリティが良いというものがなぜ良いのかわからない。そしてマジョリティも俺が良いというものに全く価値を見出さないようだ」という自分の置かれた位置を自覚する。

「感性」がマジョリティとズレているなら、大衆向け作品は作れない。

大学とかでも、同級生の生徒などには全く興味も持たれないところ、教授とか学部長とかにウケが良い。
理解者が、どうも知的に高い人達の層にあることに気が付く。

しかし、現実問題として、学歴を追求したり研究職を狙うことができない状況・環境に俺があるので、アプローチできる先を失っている。

まあ、悩みは置いておき、折角射止めた「視点としてのUX」をこれから論述する中で固定語句として使用していける土台が築けたので、己の孤独な研究としての探求は、以前と変わらず進めることができる状況だ。

さて、引用内でスティーブ・ジョブズがデザインの定義について語っているわけだが、
デザイン史的に見て、この意見は根拠を持って正しいわけでもないが、間違ってもいない。

この記事著者はジョブズのデザイン全般への言葉をUXへ持ち込んでいる。

画像引用元 前に挙げた記事
uxmilk.jp/70897

UXデザインの、現時点での核は「ユーザーの代弁」であり、それ以外の本物デザインの核心についてはおまけの状態なのだと思う。

ユーザーの代弁である以上、設計に自己のビジョンを入れてはいけない。

それをやるのは、先導型のデザイナーだ。アーティストも兼ね、知識量が半端なく持論を持った人達。

プレゼン・講評で
他「なぜそれを作ったのか?」
自「調査の結果、ユーザーの7割がこの形を求めたから」

ではなく

他「なぜそれを作ったのか?」
自「ビジョンを達成するうえで注目した理論から、この形にする必要がある」

これを比較すると
それぞれ、就くべき職場が違うのが一目瞭然と思う。

3104考える名無しさん:2018/07/05(木) 10:28:53 ID:LZYQuCo60
自分が書いたツイートが何についてだったのかを確認。その続きから書く。

プレゼン・講評で
問「なぜそれを作ったのか?」
A「調査の結果、ユーザーの7割がこの形を求めたから」
B「ビジョンを達成するうえで注目した理論から、この形にする必要がある」

Aな業界が崇める始祖ジョブズがBなのが問題。

ジョブズを失ったアップルは、昨年、カットアウト(画面欠け)画面のiphone xを発表し、Bな姿勢を貫いている。

が、
Bを行う上で、ジョブズにはあったはずの自然さが失われ、強引さが目立った。この強引さはマイクロソフトが独断的な変化を施して不評となったWindows 8を出した強引さに似ている。

「でも、実際の人気・売上げとしてiphone xは好調なのだから、どこも悪くないのではないか?」
という意見が、ユーザー調査が主体の脳みそから発せられる。

良い喩えが思い付かないが、「女性をエスコートするやり方」が最適か。

MSやiphone xが持つ強引さは「俺についてこい。痛くても慣れるから黙って後に続け」な感じがある。

獲物を餌で誘うのではなく、獲物の付近に障害物や毒ガスを発生させて、その場から移動させる地上げ屋的な思考法だ。

DV旦那に従う妻、なんてのは、この構図に当てはまるのだが、

その状況を外から見ていて(またはそういう物語を読者として読んでいて)
悪いのはそのDV男ではなく、その男についていく女の弱さではないのか?と思えてくる。

この「女の弱さ」をデータ上で正当化したものが、ユーザー調査だ。

マーケティング主体で物事の判断をするのは良くない、と俺がずっと言っている理由は、その辺りにある。

今概念化した「女の弱さ」を利用した操作は、例えば、B層を狙った政治戦略(票取り計画)というのがそれにあたる。

本来、反差別な風潮で行われるべきは権利問題よりも「女の弱さ」克服と思う。

「政治なんて全然わからない。強いほうに投票しておけば、自分も勝つんだから、それで良い」

こんな浅はかな考えを持つ一般市民は、男女関わらず、先に定義した「女の弱さ」によって、自己の意思を決定している。

人の表層を読み取る「ユーザー調査」を行うと、この人達の意見が多数と上がってくる。

このユーザー調査のデータは、純粋に市民をリードしたい側にとっても迷惑なものだ。

「何食べたい?」
「カレーで良い(他の料理を言うと自分が買い物に行かせられるから)」

データの結果「国民はカレーが食べたい」と判明した。

これが、先から論じているUXデザイナーや、国政すら陥る罠だ。

3105考える名無しさん:2018/07/05(木) 13:11:28 ID:LZYQuCo60
とにかく全貌を把握するために義務的に事務的に終わらせることだけを考えて進めていたゲームDishonoredを終わらせたことからわかることについて考えている。

Skyrimと同じunreal engineで作られて、灰汁の強さはFall Out3と同じとはいえ、このゲームは「ステージクリア型ステルスアクションゲーム」。

Deus Ex Mankind DividedがDishonoredを大いにリスペクト(模倣ではなく、ビジョンとして共感・寄り添って)していることが、とても良く理解できた。

それ故にストーリーとしてはあっけなく奥深さがなく、オープンワールドらしからぬ窮屈感があったわけだ。

そもそもオープンワールドではなかった。

この辺を、いわゆる哲学史みたいに、しっかりと交通整理して記述しているレビューなどは、見たことがない。

現在steamでRPGといえば、JRPGを除き、Dark Souls3かWitcher3か、という感じになっていると思う。
ステージクリア型として割り切って攻略を楽しさとしたDark Souls3と、オープンワールドのW3

俺にとってはDishonoredは、プレイするのが面倒臭かった。
アサシンの主人公が殺戮する武器を多く持っていて、ゲーム目標としては敵を殺しては駄目。

面倒くさい。
いかにもゲームっぽい。
やってると、本当にゲームで「遊んでるだけ」と思えてきて、時間の無駄であることを如何様にも弁明できない。

しかし、ゲーム史において、Dishonoredはかなり大きな影響を後続に与えたとは理解できる。
その影響の結果が、現在のsteamのセールでの売上げ結果にも現れていると思う。
RPGジャンルなのにステージクリア型ゲームが首位とか。

3106考える名無しさん:2018/07/05(木) 13:57:43 ID:LZYQuCo60
ユーザー調査(意識調査・人気投票・売上げなどのデータ全て)が持つ「閉塞感と限界」を、予め見通している。

どういうことかというと、
マーケット(ユーザー)を「計算機」として、値を投げると「正解」「不正解」を出力するブラックボックスとして利用する考え方(思考停止状態)になる。

俺がどれだけ批判しても、この現代社会はその思考停止した物の見方で四半世紀かそれ以上繁栄していくのだから、俺の意見のほうも別にどうでもいいこととも考えている。

ただ俺として「人間って単純で退屈な存在だな」と思って生きているというだけで、俺が落胆する以上の変化はこの世界には生じない。

3107考える名無しさん:2018/07/05(木) 14:05:01 ID:LZYQuCo60
「計算機が返すのは正解不正解ではなく、複数の解なのだから奥深い世界だ」

という次元の話でもない。
「やるべきこと」を打ち出してくれる「神」が存在する営みは、創造性を必要としない再現性と共感性のみの行為であることを批判している。
エリートの成績上げのために存在しているかのような課題。

3108考える名無しさん:2018/07/05(木) 14:20:31 ID:LZYQuCo60
俺の主張にいつも見られる一般的な違和感は、
この世はゲームとしての「表面」を展開しているのに、俺は表面クリア後の「裏面」を主題にしているところにある。

なぜそういうことになっているのだろう。
「優等生・秀才で人生クリア」の先にある「人生クリア云々より創造性で評点される時空間」にいる

3109考える名無しさん:2018/07/05(木) 14:33:41 ID:LZYQuCo60
注文が止まりません!の見だしから始まるショッピングサイトのメールマガジン。

この文句が最近増えてきた。

注文が止まらないなら宣伝するのを辞めたら良いじゃないかと思う。

しかし、この明け透けたコピーが意味していることは「それだけ人気だよ」と思わせること。
人気だと売れる。人間はバカ

如何に心理学の応用といっても、
人間の動物的なところ・無意識的に脆弱なところを狙う商法というのは、
人間自体を、よりアホにさせるように働くわけで、

人類全体に進化・進歩してもらいたい願いを持っている人にとっては、そういうビジネスのアプローチがとても「現状を後退させる」ものに見える。

金が稼げさえすれば良いという世界ではないという、奥行きの話。

この奥行きは、少なくとも人生の「表面」から「裏面」に来ている人にしか感じられないものだろう。そして、その奥行きの価値は、表面の人間達には無い。

表面の人間が他人を金づるに見ているように、裏面では人間の進化度合いを見る

3110考える名無しさん:2018/07/05(木) 15:36:09 ID:LZYQuCo60
調べていたところ、
国産JRPGの作品ドラゴンズドグマにおいて、
元々の発想は良かったのに、「ユーザー調査」に"振り回され"て、誰を満たすことにもならない残念な結果になった、という事例があるのを見つけた。

画像抜粋引用元
psneolog.com/archives/11235

3111考える名無しさん:2018/07/05(木) 15:52:50 ID:LZYQuCo60
「ユーザーの声」という「Amazonの人工知能のAlexa」まがいの「ブラックボックス」に「答え」を聞いた結果がそれ。

それこそが俺が語っていた問題点。

『願いを叶える悪魔』を常に思い浮かべるべき。

子供が悪魔に「ライバルのA君にテストで勝ちたい」と願った。
悪魔はA君を殺した。子供はテストでクラス1位になった。
「こんな勝ち方を望んだんじゃない!」と子供は言う。
悪魔は「私はおまえの願いを間違いなく叶えた」と言う。
曖昧な願いの愚かさ

ユーザーは、曖昧な願いや意見しか「口に・言葉に」出せない。
それを絶対的真理と惰性から盲信したことが招く、無知であった自分には予想もつかない展開。

まるでゲームの話かのようだが、現実社会のこと。
己の中に確たるビジョンがない人は、なんとなくそれなりの成果で空気みたいに存在している。

3112考える名無しさん:2018/07/05(木) 16:13:47 ID:LZYQuCo60
試しにドラゴンズドグマを買ってプレイしてみて、「果たして俺はDishonoredよりもがっかりするのか?」を検証することにより開ける未来があるような気もしてきた。

ゲームの戦闘とかに全く興味ないけれど、没入体験・UXとしての総合的な感触は捕獲しておきたい、とも感じる。

感性を磨くための作品の拾い上げは、いつになってもギャンブル。

内容知っているのならもう体験する必要ないし、
ということは内容が自分には不確かだからこそ、今の自分に加わわる何かを作品が持っているかもしれない。

お金と時間を浪費するガチャ。

でも読書家はそんな風に本を読み漁るわけで。

3113考える名無しさん:2018/07/05(木) 16:18:45 ID:LZYQuCo60
幸いなことに、全てのゲームを英語でやっているから、「日本の人は英語の勉強に時間とお金をかける」という非効率的な学習を大幅に通り越した「自分の英語力メンテナンス」が自動的に発生する、という付加価値がある。

日本のノベルゲームの世界観を吟味するのとは違うモードで挑んでいる。

3114考える名無しさん:2018/07/06(金) 08:43:07 ID:LZYQuCo60
私立の医大への裏口のために人生綱渡りするなんて、しっかりと「お父さん」をやっているんだね。
sankei.com/affairs/photos…
しかし、この図を見ると、悪事の意図を強く持っているのは大学側のようにも見える。

逮捕されたお父さん本人は、早稲田の学部と院卒か。東大卒の保身遺伝子不足か。

俺の高校も進学校だから医者の息子が沢山いて、俺のクラスの、名のある医者のボンボン息子も、受験期間中に堂々と「2000万で裏口入学した。」と公然と言っていたからなあ。
この官房長の場合は別の緊張感があったのかもしれないけど、医者の家系と医大の間では、裏口入学は昔から当たり前な意識なはず

3115考える名無しさん:2018/07/06(金) 08:50:23 ID:LZYQuCo60
それを踏まえて、この図をもう一度見ると、
医大側は「医学界では通例の裏口入学の操作」を提供。
本来ならば顧客側は「医者であり、且つ、2000万程の寄付」を行うところを
「文部科学省の支援事業の対象校への便宜」と国家権力を私用。
その機会を設けた仲介者。

画像引用元
sankei.com/affairs/photos…

3116考える名無しさん:2018/07/06(金) 09:04:02 ID:LZYQuCo60
ただ、官房長に「タイミング良く医大受験をする息子がいる」というのが、
官房長側から「文部科学省の支援事業の対象校への便宜」を受け入れる対価として持ち札としている点がおかしい。

状況としては、官房長の「弱み」を突かれた形での便宜受け入れでないとおかしい。

官房長側から「バカ息子を医大に合格させたい。寄付金を払いたくはない。コンサルタントよ、官房長の立場で操作できることを対価として息子を合格させてくれる医大を探してくれ」

こんな状況であるのなら、この官房長は大いに批判されるべきと思うが、本当にそうなのか?コンサル企画の悪事では?

3117考える名無しさん:2018/07/06(金) 09:14:18 ID:LZYQuCo60
しかし、受験なんて、息子が勉強をしっかりやればいくらでも何とでもなるのに、
そんな「たかがしれたこと」(志望校合格)のために、国家権力まで持ち出してしまう。

大学側から見るとそんなたかがしれた対価で買えるカモ(受験世代の子を持つ肩書き持ち)をカタログから選ぶビジネスがあるのかも。

3118考える名無しさん:2018/07/06(金) 09:22:04 ID:LZYQuCo60
その文科省の「私立大学研究ブランディング事業」の支援額は年額2000〜3000万円と書かれている。
医大の裏口入学の相場の金額と合致しているのも面白いな。

データ引用元
wolf-log.com/archives/13516

3119考える名無しさん:2018/07/06(金) 09:22:16 ID:LZYQuCo60
ただ、文科省の「私立大学研究ブランディング事業」の対象校は毎年50校程選ばれ、2017年の募集では166校中60校選ばれている。その中に東京医科大もある、と。

文科省主催の"受験"への裏口入学と等価であったのかもしれないな。文科省官房長の息子の裏口入学。

データ引用元
wolf-log.com/archives/13516

3120考える名無しさん:2018/07/06(金) 09:38:08 ID:LZYQuCo60
オウム一派死刑と官房長東京医科大裏口入学は、水道民営化と加計学園の話題から逸らすための、いつでも放てる目眩まし砲の札2枚であったのか。

そうとわかれば、報道各社は、目眩まし先のニュースを追わずに、水道民営化と加計学園を引き続き報道すべきだ。己らが動物ではないと意識できるのなら。

3121考える名無しさん:2018/07/06(金) 09:41:53 ID:LZYQuCo60
まあ、人類なんて動物だらけだから何の期待もしてないけど。

こう、大多数の人間の動きが「動物レベル」だから、ユーザー調査とか、人気取りを主目標に頑張る、だとか、退屈でつまらないんだよね。

知的にフィーバーする波長が低い。その低めの波長で社会は回っている。

3122考える名無しさん:2018/07/08(日) 12:15:32 ID:LZYQuCo60
(こちらの審美眼からして)見たところ秀でたところも惹きつけるところもないどころか、どちらかというと造形的にいびつで調和を感じられない、
という作品が、
なぜかずば抜けてランキング上位であったりするのを見ると、

何だろう。米大統領選でトランプが勝ったときの民主党支持者の気持ちになる。

作者の「営業」が盛んでランキング票数を稼いでいる、というのならまだ良い。
組織票が生まれる隠れコミュニティが存在しているということがランキングの根拠となるから。

そういう根回し一切無しの見た目だけの勝負で、意味不明なレベルで周囲に並んでいる作品よりランキングが高い場合。

ユーザーの心を掴んだ?
商業作品でも、作者や販売側が自分で買い込んで人気を演出しているケースが多々ある中、
ステマが流行って6年位経つ現在、
ユーザーの意識がそこまで純粋な志向性を持っていると言えるのか?

マジョリティとなるユーザーは、
音楽だったら、音楽の学や知識や経験がない素人。
美術だったら、美術の学や知識や経験がない素人。

これらの人間がその「意味不明なレベルの突出」を発生させていることになる。
今話題にしている市場の母集団として素人のほうが人数多いわけなので。

音楽素人にウケる音楽、美術素人にウケる美術を生産する、って、

音楽だったら、音を追求しない、けれど「音楽」というメディアを使っている
美術だったら、美を追求しない、けれど「美術」というメディアを使っている

けれど作業的には、音楽・美術という服を着た風俗嬢、即ち客の心のサポートだ。

身体を追求するAV女優と比較して客の心のサポートを軸にする風俗嬢
よりも
容姿はあまりよろしくないけどなぜか何人もの被害者を生んだ結婚詐欺の女性、
というほうが、
今表現しようとしている存在の形に近いのかな。

ネカマが男性相手に結婚詐欺をする時代、一体何が本質となっているのか。

心のサポートにしろ結婚詐欺にしろ、客とのインタラクションがなければ取り入ることができない。

作品ひとつをポンと放置しただけで、そういう威力が発生する、ということは考えられない。
営業の結果なら納得できるんだ。

3123考える名無しさん:2018/07/08(日) 12:44:07 ID:LZYQuCo60
そう、理解できない現象について、謎が解けない苛立ちは覚えるが、

一方、
素人に支持される意味 というのを、また、理解できない。

「理由はわからないけど人気があるね!自分も人気出る作品作りたいな!」
とはならない。ということ。

置いただけで人気が出るってのは、ハエが集るウンコの状態。

ならば、なぜ人間は、ウンコに、ハエと一緒になってたかって行かないのか?

なぜ人間は、むしろ、ハエを払いのけるのか。

ウジが湧いている部屋なんて、人気抜群ではないか?

なぜ人間は、蛆を掃除し塵ひとつない部屋にするのか。



しかし、料理で考えると、結構理解できたりする。

一般人・素人には、深いところの味の良し悪しはわからない。
売れる飯屋の飯の味が、美味いから、とは限らない。

特に、規定値以上の味ならどれも皆同じ味・同じ旨さに感じる一般人・素人相手に、質を向上しても結果に出ない。

こう「客・ユーザー」について考えることが好きかどうか。

俺はあまり面白いとは思わないんだな。

特に、何の接点もないどこの誰かもわからない、どんな体臭持ってるのかもわからない他人、しかも大多数のそれ、の心に合わせるために費やされる精神力が、無駄ではないと思える信仰心が不足している。

エンパス的な性質のため、そういう得体の知れない不特定多数の像を思い浮かべて、それにリンクしようとすると、
吐き気がして、気持ち悪くなり、言うなれば、生理的に無理な相手の手を握る、みたいな抵抗感と、向かい風を超えた押し返す突風が吹く。

「投票者の顔の平均値を、選挙やランキングでは必ず表示する」
ということをすれば良いと思う。

ディープラーニングのおかげで、投票者の顔を全部合算して平均化するのは簡単にできるはず。

「数」には「投票者の顔」(質)
という「票の重み」を設けると、現代社会の理不尽は少し軽減されると思う。

3124考える名無しさん:2018/07/08(日) 12:48:26 ID:LZYQuCo60
数字が属性を持つ、という状態となる。

これにより、

イケメンに限る

という「生理的な可否」を定める「普遍的価値観」(普遍的判断方法)を、単純な数式・論理式に実装できる。

3125考える名無しさん:2018/07/08(日) 12:51:20 ID:LZYQuCo60
ランキングには投票者の平均顔表示を行うことにより、
意味不明に突出した上位作品の投票者の顔が、例えば1位という数字の横にすぐ見えて、

「ああ、そういうこと(笑)」
と、議論にせずにその場で流せるようになる。

必要のない議論はするべきではないし、関わるべきではないユーザー層もあると思う

3126考える名無しさん:2018/07/08(日) 13:08:08 ID:LZYQuCo60
なぜか数票しか貰えずにランキング下位の人への良さもある。
数少ない投票者の顔が「良い顔」だったら、数字なんて関係なくその現状を喜ぶことができる。

不特定多数相手だからこんがらがっているが、
クラスの不細工9割に支持されて1位より、美人1人だけに支持されて最下位、どちらが良いか。

そのランキングが、その先にある何かへの踏み台である場合、前者を狙う必要があるし、
自己表現としての参加であった場合、後者でなければ意味がない。

3127考える名無しさん:2018/07/08(日) 13:24:16 ID:LZYQuCo60
「顔のない投票」と「顔のある投票」
(「投票者の平均顔が数字と一緒に出ない従来通りの投票」と「投票者の平均顔が数字と一緒に出る投票」)

どちらのほうが得意か。

数字と一緒に出てくる顔は、参加する自分の顔ではない。
けれども、これも人によって得意不得意が異なると思う。

概念的に平たくすると、

参加者を評価するランキングか
投票者の質を評価するランキングか

という理解の仕方が、一般的な人が物事を咀嚼するときの波長と思う。
ただ、平たくしてあるから、目に見えない多くの意味が削ぎ落とされた状態であることを留意する必要がある。

3128考える名無しさん:2018/07/08(日) 16:39:20 ID:LZYQuCo60
さて、先日話題に挙げたPCゲームのJRPGのDragon's Dogmaについて簡単に分析してみようと思う。

和製らしい癖はあるものの、ユーザーの意識としては、如何にUnreal engingeではない、ベゼスダのskyrimっぽくない空気感が得られるか、という点において、独自の色(体臭的な)を感じられる。それは良い事

あと、ゲームのコアシステムをストーリーとしての軸ともしているため、とても概念的にはシンプルな構造。
pawnという自分が1人作成できるパートナーキャラ(これは人間ではない設定。ゲーム世界内で公にNPCとして存在)。
主人公と自分のpawnのセカイ系。
ハイファンタジー世界の物語だが。

冒険や戦闘のために+2名のpawnとパーティーを組める。
この他2人のNPCというのが、他ユーザーのメインpawn。

すなわち、ソシャゲの戦闘時に共闘して戦う他ユーザーキャラを2名選ぶ感じ。

2012年作品で、既にソシャゲの戦闘システムを3DのRPGに用いている感じ。

毎度、2名のパートナー探しが手間。

ゲームの楽しみ方は、自分のpawnキャラを好みに育てて、それをオンラインで他ユーザーに借り出してもらう、というところが主眼だと思う。

まあ、ユーザー調査の結果、後続のオンラインゲームで大コケして忘れ去られた遺物となっているようだが。

今回はsteamセールで買った人もいるのではと思う。

3129考える名無しさん:2018/07/12(木) 16:05:44 ID:LZYQuCo60
ここ最近、持病激痛は起きてないものの、その反動?、本来の自分の心体魂において、そう簡単には回復できない慢性的な疲弊が生じていて、なんだかとても身体的に辛い。

7月という月が持つドライブも関係していると思う。hustle, rush, shrillの質。
衰弱時にこの波は、雨宿りでやり過ごしたい所。

2012年来からのPCゲームをそれぞれその世界観から理解した上で、
流行りの「異世界転生もの」のその基本コンセプトが、ゲームの「New Game+」であることを確信した。

New Game+は、一度クリアしたゲームを初めからの2周目をやらせるものだが、前回クリア時の能力とアイテムを引き継いでスタートする。

俺のこれらの分析は、現代社会の市場の「トレンド仕掛け人」がどこでそのネタ持ってきたのか?ていうのを暴き白日の下に晒すものだが、

最近、この「全てを見通す眼」という世界を傍観する視点に対して、「もう分析は良いのではないか?実際に動いて破壊なり協力なり、実行者の歩みに移るべきでは」と

しかし、何をやるにも始めるにも、俺自身が疲弊状態をなんとかして、見るからに「エネルギーが溢れてる」存在に戻らないといけない。
この感覚は、霊視的や目に見えないものを見る人の目で見る類いのもの。

これを解決するために、3歳児の如く役立たずとなった父親の処置など、含まれる場合、厳しい。

3130考える名無しさん:2018/07/12(木) 16:38:35 ID:LZYQuCo60
前に話していた「とあるランキング」で意味不明に突出した作品について。

そのランキングは随時更新されるのだが、前回の話から5日は経ったか。
「異常に高得点+評価が高い理由がわからない」作品がリストから抹消されており、他の、俺の目からは理解できない高評価作品の順位が分相応に落ちていた。

多分、自分でアホみたいにダウンロードしまくって投票数を稼いで、あとでサーバーメンテナンスで同IPからのDLということで 数千ダウンロード=1ダウンロード に計算され直したのかもしれない。

なんかそういう「私利のための操作」っていうのは、俺の心をとても痛める。
以前、怒り気味に書いていたように、現象として理解不能な「要因」の根源=「私利のための操作」である。

公明正大な俺の気質が、現れるところ、そして、その出現の心体への影響の形が怒りと動揺と嘆きなのだろうな。

小細工無しで売れたり、人気出たり、実力を認められたいよね。
という「生き方」。

営業や販売促進という技術は、成果出ても、それこそ結果のために自己の純潔と穢れなき魂を悪魔に売り飛ばし、蛆と闇の波長に成り下がる。

この世での物的成果は来世や死後へは持ち越せないのに、短絡的に売るか否か

3131考える名無しさん:2018/07/13(金) 17:36:13 ID:LZYQuCo60
RTについて。
これはダサいとかそういうものなのかな。
DAMNは、その広告対象ラッパーのアルバム名で、

「黒塗り部分(社会で問題として注目される領域)は自分(ラマ-)が占領した」

的な、侵略行為として事前勝利を突きつけるラッパー的威嚇込みのマウンティングポーズとして機能してると思うが。

RTについて。

海外から来たいっちょかみに日本(江戸幕府)は終わらせられているように、西洋視点からすると日本は狩り場でしかないし、当事者の立場とは西洋人の立場の事だし、
喧嘩を売ることが本質みたいなラッパーの売り込みだし、
実際、黒塗り広告は具体的には日本社会風刺していない点が 字数

社会問題、黒塗り文書。
この2つの関係性を深く考える必要がある。

考える前に日本対海外(攘夷)みたいなネトウヨっぽい火病状態(カッとなってIQが下がる状態)を沈めてからが良いと思うが、

社会問題の象徴/コンテナとしての黒塗り文書の使用を、具体的な日本政治批判に結びつけるのは短絡思考。

まあ、どうでも良いけどさ。
日本人がどう曲解して勝手に憤慨しても。

ラッパーにタイポグラフィーで喧嘩売られたら、タイポグラフィーで即座に返すことができなければ、
ラップバトルに負ける を意味するわけで、

その、わざと相手の癪に触るようなフレーズ(作品)で打ちのめせるかの世界でしょ。

3132考える名無しさん:2018/07/13(金) 17:48:10 ID:LZYQuCo60
いわゆる典型的な(好戦的な)「ラッパー像」がケンドリック・ラマ-という固有ラッパーの人格と異なる

という場合、
実際俺も誰だか知らなかったし、

この広告が示す「ラッパー像」がネガティブスペースとなって、ラマ-の実像を、より鮮やかに浮き上がらせるのでは?
閲覧者の思考を通じて。

デザインとしては、そういう「人の心の動かし方」を用いて主題を暗に提示する、ということもすると思うが、

これもさ、

今まで俺がユーザー調査について書いてたのと同じで、
結局、庶民や門外漢は、専門知識も感性も審美眼も持ってないわけで、
その素人達が是非を投票で決める

その社会にうんざり

3133考える名無しさん:2018/07/13(金) 17:53:45 ID:LZYQuCo60
ただ、この記事にある企画担当者の言葉は、あんまり深く考えてなさそうな感じに映る。
cinra.net/column/201807-…

ただ、人間は基本的にバカなので、実際に表現したかったことを意識的に自分で言葉にできなかったりする。
本人が何を自覚して何を無意識的になそうとしていたのか把握してないことを考慮

3134考える名無しさん:2018/07/13(金) 20:33:37 ID:LZYQuCo60
ラマ-の黒塗り広告の話。

仮にあの形を肯定するとして、その場合に、どの様なデザイン「問題」があったのかを遡りながら構築すると、

「世界的には知名度があるが、日本では知名度の低いラップアーティストを、名前だけでなく姿勢や人柄まで周知させたい」
という課題への回答ということになる。

その問題の解決として、
例えば、広告紙面の領域に、ラマ-がいかにラッパーらしからぬ思慮深さを持っているかを、まるで美術評論家の文章のような形で載せたとしても、
広告を目にする「ラマーを知らない」「何ジャンルの人か知らない」「そもそも何の広告か知らない」人に、何も伝わらない。

RTについて。
その
>BOMBしました
という広告代理店の人の意識が、
いわゆる、
具体例を挙げると、
現代アート集団 チン←ポム が『原爆ドーム上空に「ピカッ」』の時に持っていたイキった感じ、調子に乗った感じに通ずる無知(傲慢)な感じが、今人々の癪に障ったか

参考
asahi.com/culture/news_c…

でも、冷酷なビジネスの観点から言って、
そのラマ-の広告が炎上商法っぽくなり、ラマーの人間性を誤解させるものであったとしても、
広告代理店としては、知名度確保とライブ成功で顧客は満足、印象被害が大きければ今回の広告を担当した企画者とデザイナーをクビにして責任を取らせて円満解決。

「アーティスト広告」が「社会問題」になる
事案ではなく、

クライアントと代理店の間のやりとりで済む事案
だと思う。

社会・庶民が騒いだ分は、どうであれ、知名度確保に繋がるわけだし、ラマーの人間性については、あとから示すこともできるし、要は、音楽フェスに熱気を間に合わせるだけの作業。

(ラマーへの)「愛」が足りない。という意見はありだと思う。

でも、広告対象は、そのラマーすらを知らない人達だから、
知らない人達が知らないラマーに対して愛を抱いている可能性は、論理的には考えられない。

「こんな広告にされて可哀相に」
という同情から愛を育む新規ファンは増える可能性有

3135考える名無しさん:2018/07/13(金) 20:42:24 ID:LZYQuCo60
ビジネスには愛がない。
だから俺はいつもビジネス批判しているし、広告・宣伝業とは距離を置いている。

ただ、ディベート的に、その冷酷側の物の考え方で一部始終を理路整然と構築してしまうことも、

それができるから、それらを批判できる。

3136考える名無しさん:2018/07/14(土) 14:14:04 ID:LZYQuCo60
RTからTLを覗きに。他意なく情報の共有をと思いRT。

焦点の問題思想は、公平世界仮説または公平世界信念と呼ばれ、多くの人に議論のトピックとして認知されている。

努力信仰とも密接に関係する自我保守目的病的傾向。

公平世界信念
www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pa…

公平世界仮説
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC…

>ほーん、精神病院で治療しよか
と言う医者側が、公平世界仮説の病的傾向(努力信仰も兼ねる)にあるので、

公平世界信念が世界をまるまる飲み込むかどうか、という問題として俯瞰できる。

全員が公平世界仮説を信じれば人々は"救われる"(信仰者の「自らの管理下にない力」への畏怖が拭われる)。

公平や努力を絶対真理とする=主観を持つ人間が管理・制御できない物事は、この世には存在しない

という解釈ができ、一見潔癖に公平・努力を正義と見る信仰者は、実のところ支配の欲望に囚われた怠惰な精神達である、ということが見えてくる。

現行の社会制度に乗っかることに苦がなかった人の堕落道

3137考える名無しさん:2018/07/14(土) 14:17:53 ID:LZYQuCo60
5日に1度の頻度で持病の神経激痛が発生しているけど、もはや文字にすることが冗長表現になる程の異常連発状態で、

文章を閉じる言い回しを探すことすら蛇足な状態。

3138考える名無しさん:2018/07/14(土) 14:25:58 ID:LZYQuCo60
首から上が熱い、と思って熱を測ったら、やはり37度あるか。

熱があるから、何か変わったりできたりするわけではない。
異常を観測して、そして無視して「通常状態+だるさ」を続行。
神経の痛みは「大雨の日にうるさい雨音」みたいな感じで脳内ミュートする。

3139考える名無しさん:2018/07/17(火) 04:14:25 ID:LZYQuCo60
PCゲームのDragon's Dogma: Dark Arisenの話。
ずっと英語でプレイしていたのだが、「英語ネイティブの声優の流暢な音声なのに、話されている言葉が英語文化言語ではない」という違和感に苛まれる。画像引用内容の様なモヤモヤが。

画像内容引用元
eurogamer.net/articles/2012-…
store.steampowered.com/app/367500/Dra…

しかし、この動画のコメント欄を見る限り、6年前から受け入れられている/(当時PS3で遊ぶ若者達が)否応なく咀嚼させられた様である。
youtube.com/watch?v=bqzGOm…

日本語表示にしないまま日本語音声に替えることもできるのだが、

このコメントを見るだけで、AIの冗長さ+日本語の無意味助詞(です等)の多さがウザく見える。

日本語は、話者の持つ音のリズムが世界(海外)の空気を醸せてないことが多いから極力避けているが、研究のために少し日本語で試すか。

3140考える名無しさん:2018/07/17(火) 04:27:53 ID:LZYQuCo60
音声を日本語に替えて数分間やってみたが、これ本当に日本語で作られたゲームなの?なんで日本語のほうがロボットみたいな台詞内容なんだろ。
味気ない。詩的な言い回しがない。喋る遅さがゲームのテンポに合ってない。

英語への翻訳チームは、ゲームの世界観の音声・文章からの演出に気をかけたか。

3141考える名無しさん:2018/07/17(火) 05:00:54 ID:LZYQuCo60
日本人には「世界観がない」という、ひとつの可能性の仮説が立ちそうだ。

言語空間の移動、標準語圏から関西語圏への移動で空気が変わるという様な、その「世界観」を、自己の言語(日本語)からメタ方向に遡れないために、日本語が持つ空気(世界観)から一切抜け出せないまま外の世界を妄想してる。

先の画像引用から一語、引用文脈とは関係なく持ってくると、otherworldlyな感じを「世界観を持っていない日本人」が想像するとき、その世界は日本語標準語で出来上がっている。

言うなれば、ハイファンタジーのゲームの中なのに、ゲーム内の空気が、現実日本社会のオフィスビルの中の社内の空気。

まあ、ゲームなのに「おつかれさまでした」とか喋って終わるゲームとか沢山あるし、

そういう個人的に迎合できない点については、無言で距離を取ろうという姿勢に俺もなりつつあるが、

これがユーザー調査を反映した結果なのか、それとも作る側の意識の問題なのか。

「作る側の意識の問題」は、アートをやってると必ずついてまわる問題で、
作っている物が良いのか悪いのかわからなくなって、
しばらく制作から離れるか余所の空気の物を並べて比較するかしないと、進めようがなくなる、そして、迷走が始まる。

日本人は「世界観」作成においてこれから抜け出せない。

そういうことになっている理由は、日本人は日本語しか喋れないから、等という単純な理由ではない、と最近は感じている。

江戸時代、それ以前と歴史を遡って日本を見てみると、日本が統一されていないことにより乱世が続くということが肝であるように思う。

つまり、意図的に日本統一させられている。

朝廷と将軍の持ちつ持たれつな二重な関係。
戦後、象徴となった天皇だが、天下統一を成す磁力みたいなものは、その象徴とは関係有無に関わらず、どこか一点から相変わらず放出され続けていて、その空気・空間の中に、現代の日本社会はある。

これが日本人の世界観が固定されている根本原因っぽい。

3142考える名無しさん:2018/07/17(火) 05:31:00 ID:LZYQuCo60
もうしばらく日本語でそのゲームをやってみて感じることがある。

英語台詞情報量>日本語台詞情報量

本当に日本語で作られて英語に翻訳されたのか?
もしかすると、「この台詞部分はこんな意図で」みたいなメタ言語の指示書がオリジナル言語なんじゃないのか?
キャラによっては人格まで違うし。

ああ、身体がウイルスと戦っている不快なふらふらを感じる。
持病未だに治って無し。

3143考える名無しさん:2018/07/17(火) 20:46:57 ID:LZYQuCo60
>相模原出身のラッパーでもある。

>批判されるリスクも含めて、(レコード会社であるユニバーサルミュージックが)やりたいといってくれたのが大きかった。

>広告・企業・そして受け取り手という三者が揃って初めて成立する「ジャーナリスティックな広告」。
businessinsider.jp/post-171219

さて、

>優れた広告には、社会と接続するジャーナリスティックな視点が入っている、と三浦は言う。
>「広告はアートではない。

ほぼ、俺が予測・事前解釈した背景・制作者側の意識・意図、クライアントの賛同、
それらがその通りであったことが判明したわけだが、

俺が思った通りであったならば、俺が新しく学べることがない。それは不幸だ。

もう、世の中が、俺が解釈する通りの形で動いていることが明らかになってきた今、
これ以上、現代社会を分析・解釈する傍観者の立場でいるわけにはいかない気が増してくる。

作り手や仕掛け人、社会の仕組みの分析と解釈は、ほぼ的中する観察力となっているが、

マジョリティ、メインストリーム、素人、偏差値50付近の巨大パイの人気を得たり、思考の仕組みを解明するには至っていない。

もう、ほんと、「大多数という集団でひとつの人格」との縁の薄さが凄まじい。

3144考える名無しさん:2018/07/17(火) 20:54:58 ID:LZYQuCo60
俺が苦行的にサブカルに身を投じるのは、その縁の薄い「集団でひとつの人格」の観察と学習のためであると言うのが、深層意識としての本当のところかもしれない。

先のJRPGをプレイしながら自覚したが、4人パーティーで、うち3人がソーサラー、ヒーラー無し、うち2人が自分よりレベル50低い弱っちいの。

こんな編成でいかに勝つかを考える形になっている。

どうも俺は自然と自分に縛りをかけて、ハンデを背負って普通に通過する、という道を選ぶらしい。

ただ、俺の持病の神経激痛もそんな自分の縛りプレイの設定だなんてことは、本当に辞めて欲しいと思う。
もう、これだけには、本当に参っているのだから。人生が捗らなさすぎる第一要因。

3145考える名無しさん:2018/07/17(火) 21:10:39 ID:LZYQuCo60
戻り、記事。
>あえて「黒」を象徴した広告表現はできないかと考えていた5月、目にしたのが森友学園の公文書改ざん問題で出てきた「黒塗り文書」だった。

>「アメリカでは、マイノリティを結束させる色として機能している黒が、日本においては隠蔽の意味で使われている」

businessinsider.jp/post-171219

このコンセプトと、色「黒」からの連結は、

文化・社会的には、思慮が浅いと思う。
日本でインテリに叩かれる、というより、北米で黒人ラッパー側を黒と称することが躊躇われる。
人種差別の克服は、色の克服であり、色に立ち戻ってはまずい。
ラマーが人種差別問題を批判する歌を歌うとしても。

黒人の黒と黒塗り文書の黒で連結したことを報告書に記した後に、
そのリンクする「黒」をもう一段階別の何かに抽象化できると良かったと思う。

黒のイメージに対し黒を使うのは直接的過ぎる。黒人を黒で繋いでは、差別している、という状態となってしまう。

黒なら、光が当たらない、等の表現で。

3146考える名無しさん:2018/07/17(火) 21:24:22 ID:LZYQuCo60
黒なら、光が当たらない、等の表現で。
は視覚表現。

広告の中身はラッパーで音楽なので、「光が当たらない」を音楽表現に探す。
「休符」または「グルーヴの音の引き」の感じへと翻訳する。

と、コンセプトの質を上げていくと、

素人・一般人・素人が理|解|で|き|な|く|な|る。

あー、うぜー、一般人・素人。
なら、新米デザイナーが片手間で作れよ。

っていう風に、俺は「マジョリティの人格」との親密度上げに、全く力を入れたくなくなる。

これが俺の「問題」なのか、このままで良いのか、人生終わるまで正解はわからない。

3147考える名無しさん:2018/07/18(水) 22:04:48 ID:LZYQuCo60
この蒸し暑さがこれから1年中どころか永遠に続くことになったら、果たして日本人は環境改善に意欲的に動き出すだろうか?

いや、日本人は、という問いは意味がないな。
世界の富の半分以上を持つ両手で数えるほどの人数の大富豪が動かないと何も変わらない。

そして、その世界の富の半分以上を持つ両手で数えるほどの人数の大富豪が何もしないのだとしたら、それら大富豪は街を道を国土を歩くことのない生活をしているということで、
既にある意味地球上に住んではいないのかもしれないな。

しかし、例えば千年二千年前の大富豪が同じく何もしなかったとして、
それら昔の大富豪は、暑さで汗だくベトベトになりながら酒池肉林に興じていたわけだ。

極めて動物的であり、種としての進化の兆しも見えない。

暑さを困難と感じていない。

この現状の苦境を「当たり前」と思う心が野蛮と思う。

だから、現代の大富豪が空調の整った部屋だけで生活して「この当たり前で満足だから、環境改善はせずに酒池肉林に勤しむ」という方向性の場合、まあ千年前から進歩がない。金を稼げても所詮は動物レベルの脳みその猿。

3148考える名無しさん:2018/07/19(木) 00:31:45 ID:LZYQuCo60
RTについて。TL上に浮遊していた「いいね」ツイートをRT。
人類として、国家として、リソースの使い方においての、こちらのさっきまでの話の方向性と同じであったため。

勝ち上がった人(リソースを大量に確保した人)が、そのリソースをもらってきた箇所へ目を向けないのは、精神が幼稚。魂が幼い。

現実を「現実ゲーム」として勝ち上がることは、魂や精神が若いうちにはやることなのだと思う。
その幼い意識・精神の権力者や富豪の、未だに我欲に溺れ視野が狭いまま欲望追求に没頭しているその様に、

現実ゲームに勝ったのはわかったから、それ以上皆に貢献できないなら、現実をクリアしてくれ、と

現実をクリアしてくれ = リソースを他者に開放してくれ = 死んでくれ(そして新たな命として、また平民から生まれてきてくれ)

という事なのだが、その辺を、その幼い魂の権力者や富豪が生前に理解することはない。

3149考える名無しさん:2018/07/19(木) 01:01:35 ID:LZYQuCo60
「現実」は、勝つためのステージではない。

ということが、なんとなく見えてくるわけだが、
未だ我々の社会は、「天上が見えない」と意図的に錯覚しながら、「まだまだ勝つことで向上できる」と、そうではない事実を隠すかのように病的に信じている。

フロイトは、何でも性に結びつけたが、
性よりも植物を例に同じ「状況・クオリア」を示したほうが応用性が上がると思う。

事業者は、一体何を求めて事業を営むのか。

究極的にはこれは「繁殖のクオリア」であり、「次から次へ増えて埋め尽くしていく様」を、他者にエネルギーとして与えるため。

「繁殖のクオリア」だけがエネルギーとして有用な価値であり、物質的な繁殖は、他者のリソースを奪う有害行為でしかない。

ここら辺を、ここら辺の善悪を、ビジネスをする人達はまず考えないので(魂が幼いので)(=勝っておけばOKな思想に固定)、
己が繁殖のクオリアを追い・発してることに無知。

現代文明を「科学技術の上辺の発展に見誤らせることもなく、精神レベルとしてはここ数千年間全く変化のない極めて原始的で粗雑な文明」と解説する時代が後に来ることを、祈る。

来なければいけない。でないと人類は、まだまだずっとこの原始的な生活のまま。
現状を当たり前と勘違いしてはいけない。

3150考える名無しさん:2018/07/19(木) 01:03:09 ID:LZYQuCo60
現代文明を「科学技術の上辺の発展に見誤らせられることもなく、精神性としてはここ数千年間全く変化のない極めて原始的で粗雑な文明」と解説する時代が後に来ることを祈る。

来なければいけない。でないと人類は、まだまだずっとこの原始的な生活のまま。
現状を当たり前と勘違いしてはいけない。

3151考える名無しさん:2018/07/19(木) 20:38:27 ID:LZYQuCo60
虚構新聞の記事。虚構新聞。もう一度言う。虚構新聞。事実ではない。
kyoko-np.net/2018071901.html

果たしてこういう形で都市全体の空調制御ができるのか。
その辺りを中心に俺も昨日考えていた。

地下へ都市を移すほうが現実的か、要所要所に駅ひとつ分大のエアコンドームを作り、筒型通路で繋ぐか。

3152考える名無しさん:2018/07/19(木) 20:48:12 ID:LZYQuCo60
記事出るかな。
このギターとアンプ/ペダルボードをワイヤレスで接続するものが、もの凄く好評の様だな。発売一週間で軒並み売り切れ。
info.shimamura.co.jp/guitar/news/bo…

3153考える名無しさん:2018/07/19(木) 21:07:19 ID:LZYQuCo60
ギターとアンプを繋ぐ「ケーブル」を無くしたい

というのは、現場での「ケーブルがあると困る・ケーブルが動き回る邪魔になる」という理由よりも、
時代の流れとしての精神性「余計なごちゃごちゃのない環境にしたい・ケーブルの持ち運びはかさばるし重い」という理由だろうなと思う。

ワイヤレス環境を揃えるだけで、更にギターが弾きたくなる。

これは、どういうことか。
無意識のうちに、ケーブルを視界に入れる・取り回す・繋ぐ、ということがストレスになって、やる気(aspiration)を削ぐことになってるからだと考える。

Aspirationという概念はとても重要と思う。

人には、才能と努力、ではなく、才能とAspiration があり、
Aspirationが低ければ、俺のように「実績を積み重ねて地位を向上させたり」ということをしない、という風にもなる。

ワイヤレス化が、ギター弾きたくない人の心理的障壁を取り除けるのなら、その壁は取り除かれるべきだろう。

できるのにやらない。
やる気が無ければ、できることもできない。

箸でつるつるの小豆をつまんで茶碗に入れる作業をやりたい人が「世の中で『できる人』」と認知される。

「勝ち上がるには「やる気」を出せ!」
というのはAspirationの構造を全く考えていない言葉であり、それをやると熱中症で死ぬ。

3154考える名無しさん:2018/07/19(木) 22:02:34 ID:LZYQuCo60
「Aspiration」を「やる気」として用いている。

Aspirationの直訳は熱望、願望、野心。
これらの本当の意味の質は「まるで暑さやギターケーブルの煩わしさなどの心理的・環境的障壁を打ち負かす強い精神」に見える。

それを知った上で「本当のところは、違うだろ」と批判の意を込めて採用している。

熱望が「揺るがなく」見えるその背景には、何があるのか。

才能と対(つい)であるとしている。

才能が己の中に備わるものならば、Aspirationは「それ」を行うに抵抗がない環境。あらゆる障壁がない状態自体を基礎としている。
例えば、エアコンのない空間で、学生は勉強へのAspirationは無い。

様々な占いやビジネスノウハウでも、自分を変えたければ、付き合う人間を変えろ、と言ったりする。

これも自己を取り巻く「環境」を、目的に対して障壁・抵抗のないものへ置き換えろ、ということだ。

ただ、この様に合理的に環境操作をすることが、個人の人生としての正解に向かうのかは別の話だ。

英語を身に付けることをdesireし、海外へ留学し、ネイティブの白人男性と付き合い、結婚し、子供をもうけ、出産は北米で行い子供の国籍はアメリカ・カナダとし、ネイティブの夫と子に囲まれて、己のアイデンティティに疑問を感じ、

今、AspireではなくdesireからのAspiration獲得の流れを示した。

3155考える名無しさん:2018/07/19(木) 22:08:46 ID:LZYQuCo60
>己のアイデンティティに疑問を感じ、
の辺りから、英語獲得へのAspirationは消え去っている。

こうなると、「頑張って自分もネイティブに近づこう」という「努力」もしなくなる。
しかし、その「努力をしないこと」は、魂からの自己(芯)を失わないためへの、能動的な行為だ。

この辺りが論点。

3156考える名無しさん:2018/07/19(木) 22:15:56 ID:LZYQuCo60
同じ人生文脈で(海外に渡りネイティブと結婚し、海外移住)
魂レベルから「元々の所属である欧米へ帰る」という動きを見せる人もいる。

それをAspirationと呼ぶのか?というのは、語の定義の問題になる。
俺はこのケースは、もっと「運命・使命的なもの」という語で示したい。やる気の問題じゃない。

3157考える名無しさん:2018/07/20(金) 20:38:11 ID:LZYQuCo60
返信欄文脈の続き。
速弾きやジャズコードよりも、そういうFコードの極悪版のバレー使った動きのほうが「難しく」なる。

爬虫類みたいな皮膚の人が生まれつき工夫無しでできるのを当然として「やればできる。努力しろ」というのは、無知故の横暴であり、そこから「反差別」の求める平等性が求められる

言うなれば、柔らかい肉付きの指を持つ人は、そのギターのFコード発展版の演奏において「女性的」な立場であり、持ち前の体つきで弾けるの当然である意識の爬虫類みたいな皮膚の人達が「男性的」となる。

Fコードやその発展の指使いの曲は、作曲レベルから女性差別的な意識を持っていると言える時代。

時代として、
例えば、近頃の低音歪みギターのDjentジャンルでは、まずそんなコードを押さえたりしない形で、粗暴さや男性的質感を音にしている。

Fコードやその発展版を多用するジャンルは、どこか、当時の時代の流れのイキッた勢いに便乗した結果の産物みたいな曲に多い。

男「押さえれば普通に音が出る」
女「出ない」
男「練習が足りない。努力しろ」

女「…。もうひとりでそのコードの音を全部弾く必要がないかもしれない」
ギターパートを増やし複数で担当。

女「身体形状が障壁となり音楽嫌いになるくらいなら機械で演奏したほうがまし」
エレクトロ方面の発達。

3158考える名無しさん:2018/07/20(金) 20:44:06 ID:LZYQuCo60
現代的感覚として、1フレットのFコードの「音色」って、あんまり良くない。

重複した音がうるさいし、耳にして心地よくない。
瞬間的になら、1フレットのFのパワーコードで代用可能。

あれはフォーク時代に全コードを1フレットで弾くスタイルのパターンであって、フォーク弾き語りしないなら不要。

フォーク時代、ってのが、男性的な時代なんじゃないのか?ということ。

3159考える名無しさん:2018/07/20(金) 20:55:12 ID:LZYQuCo60
実際、Fコードは普通に弾けるが、物事の隔たり(バリアフリーを阻害している要因)の箇所として、その点を強調して「流れ」を描写した。

でも、実際、Fコードより、Fコードの押さえで6,1,2弦の1フレットを開放弦にした音のほうが、魔法のように魅力的な音がする。

論点は、魅力的な音に必要な力量。

大変な思いをして、大きな仕事量をかけて捻り出した音が必ずしも「良い音」とは限らない、ということ。

それこそ、「暑苦しいだけで、むしろ不愉快」な場合もある。

3160考える名無しさん:2018/07/21(土) 18:51:44 ID:LZYQuCo60
RTについて。TL上で見かけたものをRT。

先日のAspirationの話の主旨に重なる内容であったので、事実補強の意図でRT。

3161考える名無しさん:2018/07/22(日) 04:02:17 ID:LZYQuCo60
tokyo-np.co.jp/s/article/2018…
こういうニュースというか、歴史に残っていく日本国と日本政府が歩んだ道、

国民が何を関与する機会も無いまま、勝手に進められていった、勝手に進めてる奴がいる、という事実だけを史実に残していくべきと思う。
現在時点で国民が政治に関与するのは無理なのだから。

3162考える名無しさん:2018/07/22(日) 04:44:22 ID:LZYQuCo60
検索ワード「記録的猛暑の翌年に震災」で調べている。

google.com/search?safe=of…

急な寒暖変化の直後に地震が起きるというのは、今まで自分で観測してきたなかで可能性が高い相関だが、そのスケールの大きい版としての猛暑と大震災の相関がある場合も。

2010年に翌年を心配したサイトなどある。

3163考える名無しさん:2018/07/22(日) 21:09:28 ID:LZYQuCo60
RTについて。
というかその記事に続き、

ラマーって、それなりに尖っているんだな。
思慮深さは、平和主義者ということではなく、主張の根幹が世俗的ではない、ということか。

画像引用元の記事
rollingstonejapan.com/articles/detai…

RTについて。
そのRT内容に対するケンドリック・ラマーの意見。画像引用。

誰のための制作なのか。大学で良い成績をとるために講師陣や他学生の持つ常識の範囲を忖度するゲームなのか。

自分自身の構成要素は、学問のように区分されていないし軸もそこにない。

画像引用元
rollingstonejapan.com/articles/detai…

そう書く俺は、自分の言葉を書かずに他人(ラマー)の言葉を借りてしめしている?

主張の方向性が重なる場合は、引用して主張補強に使える、というのはエッセイを書く上での基本だし、
逆に、無意味にオリジナル感を出して(主張を重複意見と重ならないように逸らして)支離滅裂となるより余程直球。

3164考える名無しさん:2018/07/23(月) 02:05:35 ID:LZYQuCo60
6時間以上か。熟睡と呼ぶべきか、深い昼寝から目覚めたあとからずっと体内の水分・ミネラルのバランスがおかしくて、目が乾きしょぼしょぼして集中力が全くない。

水分補給・糖分補給・体内水分調整サプリ・各種ビタミン補給やってみたが効果無し。あとは、食塩を舐めてみるか。

3165考える名無しさん:2018/07/23(月) 02:15:37 ID:LZYQuCo60
食塩を舐めると、からい。

直ちに効いてきた感じがある。なんか、地に足つくというか、身体に必要な重みを与えられた体内感覚。

3166考える名無しさん:2018/07/23(月) 13:36:26 ID:LZYQuCo60
手首、身体全体の神経状態改善のために、エアリアのマウス用のアームスタンドCA-700を設置したが、
この全面金属光沢の質感がとても良い。

ミノルタのマクロレンズ50mm 1:28 でISO100, fstop5.6, 三脚固定で露光25秒間。
photoshopで露光量の調節とレンズフィルター青20%。
現実に近い光沢が撮れた。

3167考える名無しさん:2018/07/24(火) 00:57:37 ID:LZYQuCo60
RTについて。TL上からRT。
スレッドの補足も読んだうえで、先の「環境あってこその努力」の話への補足としてRT。

むしろ、こういう風に身をもって「無理をすると身体に何が起こるか」を見せてくれる教師の存在が増えると、生徒は多くを学べるようになると思う。言葉より現象の方が説得力がある。

3168考える名無しさん:2018/07/24(火) 16:17:56 ID:LZYQuCo60
腹痛で倒れていた。というか今も倒れている。

直接原因は昨夜ローソンで買った塩レモンチキンだな。
様々な要因が重なって腹痛発生となっているが。

まず腸機能停止で腸閉塞状態。ここに毒素ガスの発生により膨満感と共に激痛。
数時間〜数日耐えて、腸が動き出すと下痢の症状。吐き気も伴う。

20代の頃は持病の神経激痛の発生時に必ずこの腹痛も合わせて発生していたので本当に地獄だった。

ここ数年間、腹痛だけは起きずにいたのだが、何のバランスの変化か、猛暑で弱る抵抗力に違いがあるのか、腹痛が単独で発生した。

食あたり、と断定はできないが、無関係ではない。この夏の食べ物は怖い

3169考える名無しさん:2018/07/24(火) 16:26:08 ID:LZYQuCo60
腹痛というのは痛みを我慢するために「踏ん張れない」ので、最も痛い部類になる。
イメージとしては、痛みは鉄棒を強く握り、懸垂するように身体を引き寄せて「我慢」できる。
しかし、腹痛時には、この鉄棒を強く握るほど腹の奥底の痛みが深く増すので、無防備状態で嬲られる形になる。

3170考える名無しさん:2018/07/26(木) 00:36:56 ID:LZYQuCo60
自分のツイートを根拠に、腹痛に費やされた時間の分析を行っているが、
コンビニのレシートの時刻が23:15。
その1時間後(既に食後)は異常なし。
そこから16時間の間に発症とピークを迎え、その峠を越えている。
そこから32時間後、まだ痛みは残り完治はしていない。
ピーク後にかかる時間が長い。

残る痛みは、腹の奥のどぅーんとした絶え間ない痛みと、腹筋だか腹膜だかインナーマッスルだか腸を囲むそれらが筋肉痛かのようなしびれる痛み。

理屈としては、発症原因時の腸内内容物が全て腸内から無くなった状態まで+内臓と身体の疲弊・消耗の回復までにかかる時間が必要。

反差別の時流で医療と社会はどう変化していくのか。

医者の診断書がなければ健康体と見なし、病を患った労働者や学生が、社会上の全責任を負う現在の状況から、
個々の病が持つ潜在的な回復に必要な時間をビッグデータで見当を付け、その時間内での責任の強制を悪として法的に取り締まる。

あとは、
病院に行く=自分が病である という証明方法がナンセンスである
ということをどう公的に普及させるかという辺りか。

「病院に行く元気がある人」ほど「自分が病気であるから休む権利を貰える」という、根元でねじ曲がった体調申請方式をまっすぐにする方法。

主観のデータ化技術を確立か。

現実社会においての、病によるアブセンス(不在)を保障していく、ということは、
社会自体がバーチャル空間に本体を持つようになる、ということを暗に意味し、
現実世界上での人々のインタラクションの「意味と価値」が低下する、という方向性。

現実世界は、虫や動物とインタラクトする空間になる。

そこで、その本格的バーチャル空間で、意識を持ってその空間に参加できない虫や動物の「形だけでも」そこにあるように、背景として彩りたい
というときに、NPCというものの本質的な在り方が誕生する。

ここでのポイントは「ゲーム内の設定で」と考えずに、「現実が」と想像力を地に足着けたままにする

3171考える名無しさん:2018/07/26(木) 02:11:00 ID:LZYQuCo60
ここまでを見直すと、
「ビッグデータや機械学習」は、究極的には「多数決」「投票」を置き換えるものである、といえる。

ようやく、投票が軸となる民主主義の問題を解決する次世代の政治の形が見えてきた感じがある。

俺はずっと投票というシステムが原始的に思え全く乗り気しないまま生きてきた。

「ビッグデータや機械学習」が「集合的無意識」を模倣する現実、ということになる。

精神世界が示す「遡った先にあるもの」。「我々個人を個人たらしめるもの」が、個々全部の主観データが1つにまとめられ、1票の無駄も生まれることもなく全部の質が含まれた無意識の海。
無駄票がない点が重要と思う

無駄票が無くなると「勝たなければ意味がない」という考え方も風化・瓦解する。

そもそも「ポストモダン」とは、無意識的にはそれを目指したのでは?と問い直し、この問題の自覚に至らなかった過去の人達が打ち込んだことに、再度、命を宿らせることができる。

ポストモダンとは、横並びの状態。

ポストモダンの本質を視覚化しようと思って、この画像を作っていた。

理論的なことや構造的なことは、いくらでも言葉で書けるのだが、まずは感覚的に。
言葉を超えた理解がなければ、そこから先の話は(理解していない人の頭では)進行しない、という点が人類社会のネックになってると思うので。

3172考える名無しさん:2018/07/26(木) 02:24:12 ID:LZYQuCo60
例えば今色彩で表現した感覚理解のできない「次元色盲」の人間のことをボトルネックと考えるこの物の見方は「知能的なアリストクラシー」(貴族主義でなく"優れた者による支配"の意味)ではないのか?と批判できる。

「人類は進化しなければならない」という方向性で被支配者を無くした形が芯にある。

3173考える名無しさん:2018/07/26(木) 02:37:51 ID:LZYQuCo60
進化しない場合、
先の話の「虫と動物が現実の物質世界、意識を能動的に働かせられる人間がバーチャル世界」という「分かれ目」において、現実物質世界側に置いてけぼりになる
という問題がある。

それを問題と感じない
置いてかれる人間達が
という問題もある。

>総務省が公表した2018年版情報通信白書
>によると、日本人のソーシャルメディアの利用方法は極端に閲覧するだけの「ROM専」に偏っており、自ら情報を発信している人は少ない。
newsweekjapan.jp/kaya/2018/07/r…

この状態の「意識」は、残念ながら、物質世界に居残る側の動物的意志力に近い。

3174考える名無しさん:2018/07/26(木) 03:02:14 ID:LZYQuCo60
ポストモダンの本質へ戻るが、
色彩によって、モダン以前の概念を「相対化」(絶対化からはずす)ことが可能になることが、感覚的に、知の解釈過程において、実感を持って経験できると思う。

例えば、画像右下の「調和(ハーモニー)の静止画」を、40人学級のクラス内の風景とわかりやすく仮定してみる。
そうすると縦横色面積形状の5次元以上の情報が、
・成績順
・人気投票の順位
・スクールカースト
などの低次元の尺度での情報劣化・価値の絶対化により表現される様子が想像できると思う。

なぜ画像右下を調和(ハーモニー)と名付けたかというと、

「ハーモニーは全体像が欠落した側面的情報からは把握できない概念であるから」

という情報整理・識別における大きな大きな敷居を、存在が実証する形で示すため、という考えが根底にある。

静止画、の部分は、調和は静止していないを示唆。

3175考える名無しさん:2018/07/26(木) 03:34:58 ID:LZYQuCo60
画像左下の二対は
「二対に含まれない『存在無し要素』自体が『二対の両者』と対立している『言葉にされない関係』」を、色によって示している。

俺はまず感覚的に作り、プルーフチェックで色彩理論的にどうかを吟味している。
今回のは感覚が結果的に理論を内包。
音楽の和声や対位法の感性と通ずる

3176考える名無しさん:2018/07/26(木) 04:03:15 ID:LZYQuCo60
今回は、「色彩の概念的な階層」は縛りで抜きにして、表一面のフルカラー感という空間モードにしてある。
よって、どれも画面的表情は同じで、色的なポーズは付いていない。

と書いた文章が、読者の頭で意味を成すかどうか、
この辺のことに繊細・専門的なのが学術で、完全に無視するのが商業。

3177考える名無しさん:2018/07/26(木) 04:30:02 ID:LZYQuCo60
大本の概念的な話に戻り、

「活動の本筋をバーチャル空間へ移動する人類」と「意識移動できずに物質的現実空間に留まる虫や動物」
の対比は、

数ヶ月前の話題のチャネリングのRaの言う
「第3密度」と「第2密度」の境目(人類は第3だが、まだ多くが第2にいる)
という描写と一致する。

人類は第4密度次元に向かっており、
いやいやもう人類は第5密度次元だ

と言うスピリチュアルの人達もいるが、

俺の超厳密な物差しから言うと、その意見・主観は地に足ついていない。

『現実』を「バーチャル空間へ移動」で第3/第2が切り分けられる。
これより先を主観で切り分けるのは単に感情的。

例えば、どの様に「第2密度次元の動物」と「第3密度へ上昇したペット」の差を測るのか?

実際にペットにVR空間を体験させたとき、飼い主を認識するか

などの実験により確かめていけば、その「意識の『個』性化」具合が科学的にも言明できるはず。
それには臭いのバーチャル化を進める必要がある。

3178考える名無しさん:2018/07/27(金) 03:00:46 ID:LZYQuCo60
自分の倫理観、おかしい?おかしくない?

これを検査するには、「人種・文化のるつぼ」である多民族・多文化国の社会、願わくば己に特権のない「一生徒」などの立場で参加するコミュニティに属し、固有文化的な甘えや偏重の利かない「普遍的に有効な姿勢」を学習する。

国内養殖エリートはこれが苦手

3179考える名無しさん:2018/07/27(金) 12:59:08 ID:LZYQuCo60
腹痛が、予測通りに持病の神経激痛(肋間神経炎が最も近い)に変化し、痛みを伴いながら熱も37.4度になった。

今年は発病しすぎ。18年前以来の過度な連続発病。

難病指定されないのに原因不明で治療法無しなのは、無知で不便な社会を生きる難易度が高すぎる。

酷い持病を持ってない健康体の人が、社会や世界のトップを取れないのは「甘え」だと思ってる。

俺の本心の奥底には「コツコツ努力」は「暇さえあればやるのが当然」というところがある。

ただ、その「ゲームで常時ダッシュで移動して頻繁にスタミナが切れて強制的に立ち止まらされている」感はある

まじで?
これが持病発生へのスムーズシフトを起こした環境的原因の可能性も高い。

まあ、どうでもいいんだけどな。
どうすることもできないし。 pic.twitter.com/213ks3B4HS

3180考える名無しさん:2018/07/28(土) 02:59:25 ID:LZYQuCo60
持病の痛みで苦しんで寝ているというのに、「金がないから車を売った。判子はまだだがナンバープレート持ってかれた」という連絡が親父から入り、なんていうか「出来の悪い部下」みたいなその行いに、手取り足取り指示し直して、またそうするごとに甘えて全作業を任せてくる怠惰と知能の低さに幻滅。

老人をカモにするオレオレ詐欺が考案されるのも良くわかる。
オレオレ詐欺でないにしろ、あらゆる小難しい売買契約は、老人をカモにすることを念頭に置いているのが良くわかる。

助言に対しては「よくわからない」と突っぱねながら、報告・連絡・相談をせずに勝手に物事を進める老人というカモ。

理解を放棄して、手取り足取りお世話してもらうことしか目標設定にない。
そのくせ、じっとしていられない。
不安感に煽られて目先の救いに飛びつく。カモられに。
その結果「わからない。しょうがない」と喚く

こちらの世代の様な苦境を経験していない世代なため、絶望付近での踏ん張りが利かない。

3181考える名無しさん:2018/07/28(土) 11:06:32 ID:LZYQuCo60
>あなたが亡くなる1秒前に言いそうなこと

というのがトレンドにあるが、生と死に関しての疑いが2点ある。

死に関しては、死の直前から時間の流れが指数関数的な増幅で遅くなり、死の刹那の意識状態が永遠に続く可能性。

結果的に永遠の意識を占める悔いや無念が己という存在の象徴となる形。

続く

続き
生に関しては、

とある魔術の禁書目録第15話『御使堕し』を具体例に出すが、
toaru-project.com/index_1_2/stor…

例えば、自分の弟や親父など、「性的愛情の贔屓対象ではない存在」が、この現実という仮想現実の外側の本物現実での近しい存在である場合。(例では上条当麻とインデックスの関係)
恐ろしい

LGBTが真に肯定されるとき、この様なメタ現実の状況までを具体的に想定する必要が出てくると思う。

この物質現実上の我々の姿はアバターである、という認識。

そういうのを書いたSFは多々あるが、奇をてらった設定として、ではなく、現実がそうである、という緊張感と実感。現実への懐疑心。人の扱い方と生き方が変わる。

3182考える名無しさん:2018/07/28(土) 11:13:04 ID:LZYQuCo60
同時に、この物質身体から開放された「真の状態の己」というのも想定できるようになる。

俺などは持病激痛のせいで、この自分の身体が自分のものではないと強く感じているが、その身体のせいで象られる人格部分もあることに気付く。
この制限だらけの身体を抜け出した時の己の在り方を考えさせられる

3183考える名無しさん:2018/07/28(土) 11:21:15 ID:LZYQuCo60
この世の産物は、あの世に持ち出せない。
記憶力の良い人は、物事を記憶しているだけの状態で死ぬと、何も成したことにならない。

人が記憶力の良さを生の中で実感するのなら、その実感をこの物質世界に、その実感と等価の価値の形で残す必要がある。

富豪の金も同じ。世界が良くならなきゃ無意味。

3184考える名無しさん:2018/07/29(日) 02:49:06 ID:LZYQuCo60
RTについて。
TLからRT。

日本人の「現実から非日常を排除しようとする心の動き」は、なんだかな。
分解すると、非日常を不満に変換する日本人は、過度な取り締まりをする独善的な風紀委員の様であり、
平和ボケで無知の苦境経験不足の人間ばかり、なのだろう。
己視点と共有日常視点しか持ってない。

「誰が何を思おうと人それぞれ」
で良いのだけど、

「ユーザー調査で、大多数のパイを得た者勝ち」
とかいうゲーム設定が、人として生きるために課せられる場合、

設定に則りそのゲームに勝とうとせず、歪な設定を直して人が人として純粋に歩み進めるだけで成果が出るゲームに書き換えることを考える

で、日本社会での大多数のパイを勝ち取るには、

なんか苦境経験不足で独善的で他者の視点から物を見れない平和ボケ(病的に日常の維持に働く)の人間が賛同できる意見や主張や作品や製品や活動をしなければいけない。

このゲームの勝者は、同じく苦境経験不足で独善的で他者の視点から物を見れない器

3185考える名無しさん:2018/07/29(日) 03:34:05 ID:LZYQuCo60
しかし、「正解な人格・性格」などないので、

特に、アートで自己表現する人達は、如何に自己の中に燻るドライブを暴走させるか、こそが躍進するための鍵であったりするから、

ろくでなしになることを自制することが良いのか正しいのか、その判断はそう単純にはいかない。

例えば、ガチャであったら、
一度ガチャを引いてはずす。予定通りにいかなかったことに感情が摩擦を起こす。(経済的)計画破綻が己の顔を蒼白させ、(経済的)損失分を取り戻す意志に火が付く。
強い意欲と意志で臨む2度目のガチャ。
しかし、結果は運次第。どこか意志と対象が噛み合ってない。

この「頑張り」(自分のやる気)が等価交換されないどころか、全く無視される「変換」を行う「存在」(ガチャ)について、新たに哲学し、新たな作品のテーマとすることができる。

頑張りを変換しない存在(ガチャ)と抽象化せず、

そのソシャゲでなぜガチャを回したいのか。と、幾分主張の抽象度を下げて世俗的な意識・価値観から考えることもできる。

ガチャが楽しいのか・そのゲームが楽しいのか。

市民権カードと呼ばれる、ガチャで当てないとゲームが苦痛になるものがある。

それよりも更に抽象度を下げ、もはやアートに携わる感じではない頭の人の思考レベルにすると、

「ガチャが存在だ、とかどうでもいい。毎日大変な日常の息抜きでガチャを回してるだけ。」

もはや思想や作品には昇華できない質の動機と思考だが、
この思考の人間こそが、ソシャゲがカモにする層。

「日本人の大多数のパイを得なければ負け」

という経済ゲームに勝つには、このカモ層の人間の思考と「最も仲良く」ならなければいけない。

それって、経済の勝者も、そのカモと同レベルの質の悪い波長で生きている存在ということになる。
主従関係で結ばれている。質としては同じ。

「負けず嫌い」を負かして、勝つためにガチャを回させる。

とかいう心理手法を考えたりする仕事が、低俗ではないと言えるだろうか。
これが立派な仕事であると肯定するには、
・再現性のある集金モデルが作れてるから良い

基本的には、DVをする暴力旦那や洗脳カルトのグルの立ち位置・物の見方。

ソシャゲの「ゲームマスターとプレイヤー」という関係において、「囚人と看守」(スタンフォード監獄実験。本実験は仕込みとの話もある)の実験状態が形成され、市場自体が仕込み無しの主従関係の空間となってしまっている。

ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9…

カトリック教会では、ガチャですった人が懺悔しにくる頻度が上がっているという統計とかないものかね。

経済的損失を、精神的な正常化でチャラにしてしまうのは、社会としては不健全だが、
まずは肉体として正常に機能しなくてはならない人間として、先に心の正常化を行うことは悪くはないこと。

3186考える名無しさん:2018/07/29(日) 03:37:27 ID:LZYQuCo60
「ドグマ」への懐疑、ということになる。

懺悔は効果的。しかし、なぜ懺悔機能を使うためにはカトリックの教義に従わなければならない?

そこら辺から、「新しい社会」の構想と建設素材を見繕っていける。
懺悔ができる社会、と。

懺悔ができるゲーム、という風にまずバーチャルで実現するのも可。

3187考える名無しさん:2018/07/29(日) 03:48:56 ID:LZYQuCo60
「ドグマ」(教義)を持ち出してしまうのは宗教に限らず、アートやプロの世界等、どこにでも見られる。

必要なこと1つを身に付けるために、それ以外のこと9つを同価値として身に付けさせようとする空気で、ドグマに陥った人達が迫り業界を守ってる。

そこら辺の状況を整理する人が社会にもっと必要。

3188考える名無しさん:2018/07/29(日) 10:28:26 ID:LZYQuCo60
朝の台風の雨風が過ぎ去った辺りから、持病の神経激痛の痛みが和らいだので、枯渇していた食料品を買いに行ってきたが、水類合計15kgを大型手持ちバッグに入れ、肩にかけて持ち上げようとしたら神経激痛が。

病み上がってもいないのに買い出しに出なくては死ぬのは、一人暮らしの定め。

しかし、台風が過ぎると同時に持病症状が和らぐってのは、かなり深刻に、社会がまともに相手してくれない系のふるまいだな。

自分 対 持病
ではなく
持病 対 社会
の構図になるので、
「反差別」の流れには、まだまだ浸透して進化してもらわないと、俺の所まで届かない。
それまで独りで戦う。

3189考える名無しさん:2018/07/30(月) 17:25:50 ID:LZYQuCo60
「人気ランキング」が芸術やアートにとって毒・害悪である、

という文言は、
やはり何度でも改めて肝に銘じる必要があるよなあ、と考えている。

前も書いたとおり、問題を解く(何か作る)→計算機に入れて正解をみる/問題集の解答を確認する(人気ランキングで方向性を確認する)

これ、やばい。

「不特定多数の投票者」を「正解算出のスーパーコンピューター」に見立てる無意識は、アートを衰退させる。

以前に持ち出した創造性・再現性・共感性のグラフの視野からすると、共感性を「あえて」切り捨てて、自己のステートメントが揺らがぬように「自分で支える」必要がある。

そのうえで「あえて」世俗的な、サブカル的な市場・分野の中で、そういった「アート」の本質を、誰にも説明しないまま、黙々と実践し、人気を得ようと頑張ってる人達に混じって孤独に内向的社会実験みたいなことをする場合、

その人は、院ロンダもダメで学部から芸大レベルに入る人でないといけない。

なぜかというと、本当に「真面目に」商業市場に学術的視点で何かを考えている、というところを支え、またそうである根拠となる部分が、そういった学歴のところとなる。

院ロンダは、ある意味、目指して努力すれば誰でも実現できることなので、「人生レベルで境界線を踏み出る感」がない。

過去の話だが、東_浩_紀のエロゲ批評が「有効」だったのも、東大文一からの東大学術博士(学術博士とは学際的な分野の博士号)という「真面目にお堅いこともできるんだよ?」という裏付けがあるからこそ、というのが大きいと思う。

大学受験が、実質的な知能検査として働いている、というのがある。

学歴差別反対。結果が全て。
の方向性が、

商業。人気ランキング。

ここで今一度、
「人気ランキング=正解算出のスーパーコンピューター」
これで本当に良いのかを、真面目に考えてほしい、ということ。

学術的な進歩を少しでも自分の成果物の質に含んでいるのなら、この計算機で良いはずがない。

3190考える名無しさん:2018/07/30(月) 17:41:23 ID:LZYQuCo60
色んな方向から考える必要がある。

「人気」の成分に、「嫉妬する要素がない」というのがある場合、高学歴は自動的にこの成分を失う。

これは政治の世界も同じかもしれない。
自民党がなぜか強い(人気)な理由。まるで嫉妬できない学歴ばかり。

作品や成果物に学歴の高さ的なものが滲み出てしまう場合。
これが、多分、厄介なもの。

「応援する気にならない」

投票者が「ワシが育てた」と妄想し続けられる「ダメな感じ→良くなった」があるのかどうか。
投票者の知らないところで「伸びる」と、「ワシの知らないところで育った異物」と敵視。

こんな「ワシ」の集合体の「人気ランキング」が「正解算出スーパーコンピューター」で良いのか?ということ。

「人間的に尊敬できない人達のかたまり」を「正解算出装置」とするのは、
「好きでもない人」を「好きになろうと努力している」状態ではないのか?ということとも言える。
迷走だ。

3191考える名無しさん:2018/07/30(月) 18:09:36 ID:LZYQuCo60
俺が「アイドルもの」の物語を、心の芯からは好きになれない理由は、
そのアイドルのコツコツ努力の精神よりも、「ファンに支えられて育つ」というところからの「ファンの人格の正当化」が受け入れられない、というのが一番大きいかな、と自己分析を進めた。

で、その「ファンの人格」を暴走させるエロマンガとかは、
即ち、
その「暴走するファン人格」に「従い矯正され快楽を感じ始めるアイドルヒロイン」を描くわけであり、

そういう「世界のかたち」は、とても不快な物として、全く消化できずに、歪みとして概念空間に「しこり」として残る。

ある意味、そういうのを好む人達・描く人達は、「精神的汚物の処理」が上手なのかもしれない。

俺は精神的汚物の処理が下手すぎるので、持病になりまくっていると考えることもできる。

しかし、前者が、精神的汚物を社会にまき散らす、という行為によって身体的健康を保っている場合、

「人の精神的な姿」というのは、霊視によって見られる人の形と思う。

精神的な姿が醜い・おぞましい、ということにならないようにしたい、と願う場合、物質現実世界において、とても多くの歪みを自己で引き受けることになる。

精神的に醜くなることで物質身体的に健康になるという仮説。

3192考える名無しさん:2018/07/30(月) 18:33:24 ID:LZYQuCo60
「小説家が、出来の良い小説家を病的に嫉妬して、盗作する」みたいな話は創作としても沢山あるが、

嫉妬は良いとして、

その嫉妬の先に求めることが、「質の向上」
でなく
「自身のデビュー」、「人気独占」、「商業的成功」
こういうものである場合、

人としての器・程度の低さに落胆する。

時代を牽引、世界をリードするような力
は、
社会的なステータス
によって、
置き換え可能ではないし、それを置き換え可能と見てしまう価値観が、人類全体の進歩を考えているような器ではない証であるし、その小ささが、とても残念な「精神的な姿」として霊視の眼に映る。

今使っている霊視という語は、ルドルフ・シュタイナーの霊視の形・構造。
「イデア」・「オブジェクト指向言語のクラス」を感じ取る、というような概念的な眼。

3193考える名無しさん:2018/07/30(月) 18:57:31 ID:LZYQuCo60
ポストモダンから先の時代に顕著になったこととして、

アートというもの自体も、ポストモダン以降に大衆に浸透したと考えても良いとも考えられる。
その中で核となるのは、

(上手いから・賢いから)できるできない
ではなく
(その着眼点で)するかしないか

による視点競争。

「『そこ』を主題に持ってくれば、そういう『見せ方』ができるよね。そしてそういう『見栄え』は今、新鮮だ」
という評価。

ポストモダン以降のアートが持つ「競争の要素・軸」がこれ。

だから「やった者勝ち」「奇をてらう」ものが増えるし、また、商業分野でも変にそのパラダイムが応用される。

でも、人気ランキングを正解算出装置とする投票者ひとりひとりは、この時代や世界の構造を「理解はしていない」。

そんな危ういものに判決を委ねる、
それで良いとするのは、それが社会実験だから、という理由しかない。

下界の実験を放置する学持ち貴族は、入場制限をする「界」で名誉を与え合う。

社会実験場で個人的社会実験をするには学部で芸大レベルの学歴がほしい、と書いた反面、
芸大出て貴族社会の界に入る方向に進むのは、人間として、とても退屈な生き方と思う。
単なる安定志向であり、天下りを求めて公務員を目指す努力人と頭の中身に差が無い。

3194考える名無しさん:2018/07/30(月) 19:17:31 ID:LZYQuCo60
5年ほど前に「ステマ」というものが登場し、人気を自己演出することで場の空気を変える、という工作が一般的に浸透・普及・認知されたわけだが、

工作された市場を「なぜ」俺などは嫌うのか。

フェアではないから、ではなく、科学実験におけるconditioningの問題。
真理を追求する妨げとなるから。

実験環境はconditionedされていなければいけない。
日本語だと条件付けると言うのか?

実験において、規定・理想通りの振る舞いをさせるべく、整えておく部分がある。

商業や人気商売は、その部分をとっちらかす。
真理追究よりも、とにかく勝利。
参加姿勢がまるで異なる。真理よりも成功と儲け。

3195考える名無しさん:2018/07/30(月) 19:38:35 ID:LZYQuCo60
「人気ランキングが正解算出装置ではないのなら、市場にconditionedされた環境を求める必要はないのではないか?」
と問える。

整った環境を求めるのなら、まるで不特定多数を正解算出装置と見ているかのようだからだ。

その答えとしては、求める「正解」の認識が異なる。

整った空間に放ったボールの軌跡を観察することは、得るべき正解を求めて環境を整えることと、姿勢が異なる。

正解算出装置の言いなりになるつもりで世界(実験場)に向き合っているのではない、というところが大きい。

能がないのに勝ちたいだけの人は、正解算出装置の出す答えだけに興味がある。

創造力とは答えのない問題に取りかかる力、とするならば、

創造力を試行錯誤するために、空間を整えておきたいわけであり、

もう一方は、言われたことをやることしかできない脳であり、正解算出装置にやるべきことを全部命令してほしいという考えだ。

こんな器の人材と前者が一緒にされると困る。

3196考える名無しさん:2018/07/30(月) 20:13:59 ID:LZYQuCo60
体調が悪化したのか、空腹なのか、体感的に判断できない。

体調悪化を耐えようとすると、飯を食べない方向に進む。
空腹を理屈で理解して、事務的に飯を食べてみて、悪化する場合、心の底から絶望する。

3197考える名無しさん:2018/07/30(月) 21:28:36 ID:LZYQuCo60
飯を食ったら、体調は少しましになった気がする。

食事というか、今回、ジャスミン米の本格導入前の実験で、あきたこまちとこれの半々の分量で炊いた米の匂いに救われた感じ。

この炊く前の袋を、シンナー吸うように匂い嗅ぐだけでも癒やされる。

これで癒やされるのは「知ってる匂い」だから。

しかし、根本的な体調に変化はない感じだな。
ウイルス性ならば、飯どうこうで、どうなるものでもない。

そして、ウイルス性というものが、ヘルペスみたいに、基本的に体内に永久に寄生して、身体の抵抗力によって通常時の発生を抑えている、というものなら、身体の抵抗力を上げる以外に術がない。

3198考える名無しさん:2018/07/31(火) 02:46:24 ID:LZYQuCo60
身体の不調、体内の炎症らしきものを抑えるために少し寝ていたら、もう午前2時半過ぎだと?

それだけ休んで、これだけの回復量か。
熱を測ってみると、37.1度。回復したとは言えない。

3199考える名無しさん:2018/07/31(火) 03:44:03 ID:LZYQuCo60
風邪やウイルス性の病気、あらゆる症状に神経の痛みが「分量」で用いられている、というのを感じ取れてしまう。
料理を食べて、砂糖・塩の分量までわかるのと同じ状態。

実は誰もが常に感じている神経の痛み。

だるさ、とかは俺の神経激痛を1としたときに0.01%かそれ未満を身体全体に活性化(痛み化

これをわかるようになって、メタ視点で理解すべきポイントは、

身体全体の神経は繋がっている
ということだろうな。

ツボを押すと不思議と効く
という認識ではなく、

繋がってる先と先が圧力の関係で反応している
という仕組みのところを、痛みという実感で感じる。

全然嬉しくない。

脳神経のどこかに、異常、というか、ウルフトーン的な身体共鳴を起こす「こぶ」的なものがあったりすると、
いくら身体を健康にしても、いくらでも異常(病気)は発生しそうだな。

リアル中二病魔眼の疼き、ということになる。

3200考える名無しさん:2018/07/31(火) 04:10:01 ID:LZYQuCo60
身体を動かしてみると、腹痛が完治していないのを見つけた。
まだ腹が痛いようだ。
薄い痛みに気付かないほどに、痛みに対して慣れすぎている。

サラダにアンチョビトマトクリームドレッシングをかけて食べた。

行動が支離滅裂。

しかし、負い目に対して守りに入ると悪化する時の流れを感じたので。

3201考える名無しさん:2018/07/31(火) 04:21:06 ID:LZYQuCo60
株の「買い時」「売り時」とかが、本当に流れとして、意味として存在しているのなら、
この何だか良くわからない空気を読む生き方は、投資家と同じだな。

病気連発で滅多打ち状態なのは、かなり負けているのかな。
そうとも言い切れないのが苦しい。
負け底で拾える「後に使う鍵」があったりする。

3202考える名無しさん:2018/07/31(火) 11:39:25 ID:LZYQuCo60
腹痛が激化して5〜6時間か。
なんなんだこの発病のラッシュは。

今回の発病ラッシュで以前と異なることといえば、肩こりがするな、みたいなこわばりを感じたときに、手足を大の字に広げて思いっきり力を入れて、そして力を抜くという緊張・弛緩による筋肉リセットをし始めたことだが、とすると、

とすると、この発病で激痛しまくるのは、良好な反応である可能性もある。

また、昨日まであえて氣の貯まらない南枕で寝ていたが、今朝から気の貯まる北枕に変えたところ、腹部が劇的に熱くなり、身体全体が熱の症状で発汗していたので、代謝があがったのは確定的。

集中力を阻害する腹痛の痛みが憎い

3203考える名無しさん:2018/07/31(火) 12:39:45 ID:LZYQuCo60
ああ、腹痛い。腹というか腹膜が痛い。

過去1年間、頭にモヤが掛かったような、自分の思考が遠いような、記憶力と頭が悪くなったような感じに覆われていたが、
この腹痛、
沢山の神経の通る腸への刺激が、
モヤを取り払った感じがある。

更に加速する頭脳は、腹痛とセットなのか。気が滅入る設定だ。

3204考える名無しさん:2018/08/01(水) 04:53:41 ID:LZYQuCo60
RTについて。
気とエントロピーという考え。そして、生命体とエントロピーという考えについて、ここから色々調べてみた。

まず、気とエントロピーについては書籍があり、その著者の記事があり、少しその内容について触れていた。
dot.asahi.com/wa/20180411000…

更に深く考える。

まず、気が「エントロピーを減少させる何か」を理解する前に、
「生命体とは」について明白にする。
それ以前に、「エントロピーとは?」を疑問に持つ人への解説が先になる。

エントロピーは、熱力学第二法則と密接な関係にある。
熱力学第二法則は、熱は高い方から低い方へ流れるという固定された方向性のうえで、熱の移動と物質の変化を表現したものだ。

エントロピーは、乱雑さや均一化と言われるが、そこをもう少し文学的に言い換えた表現を次に引用する。

>エントロピー増大則はエントロピーが増える方向への一方通行、もっと言うとエントロピー最大の状態へ向かっての死の行進のようなもの

>太陽もいずれは燃え尽き、エントロピー最大の状態=エネルギーが太陽系全体に分散し均一になった冷え冷えの状態、に達する

引用元
science.shinshu-u.ac.jp/~tiiyama/?page…

ここで気とエントロピーに戻る。
「人間、生命体」は、「エントロピーが増大する空間」に存在している。

「人間は、エントロピー増大に抗うエネルギーを食物なりから得ている」。

この辺りの言葉の意味を芯から理解し、「エネルギーとぶつかるエントロピーの流れ」をイメージできるようにする。

熱力学第二法則は、高熱から低熱への流れがエントロピー増大の方向性。
重力は、高いところから低いところ。
それに抗う力を、生命体は、持っている、と。
但し、抗うにもエネルギー保存則は働くので、抗うに値するエネルギー消費を供給するエネルギー源が必ずある、と。
それが食べ物や氣であったり。

とりあえず、この話はここまでとするか。
RTした直後に私感を述べる形として、一気にやりきらないと、意思の形が秩序化されたまま残らない。

意思もエントロピー増大の法則に従って、なあなあになって薄まってしまうものと思われる。

この違いは何なのか?というのは、エントロピーに対する己の姿勢、ということからの説明が一番近いのかなと思ったりする。

毎週1話だけ見て、1週間1ヶ月という空間に点在するように視聴記憶を散りばめ、1週間1ヶ月全体があたかもその点在させた質の色であるかのような幻想に浸る姿勢。後者の方。

自分が「見たい」という意志でもって見るのとは異なる。

俺が慢性的なコツコツ努力に批判的なのも、「確たる意志を持ってとことんやり込んでみる」という「エントロピーに抗う力」の質を失うものであるからだと思う。

やりたいと思ったら、周り構わずやり込む。気が済むまで没頭する。

慢性的な努力で「力をつけたい」わけではなく、
今、頭にある楽しさや追求心において「何かを掴みたい」わけなので、

その「何を掴む?なせ掴みたい?」の心がエントロピーで霧散し消え去る前に、自分の意志で積極的に取り組むのだと思う。

反面というか、その意志がないときは、全く手を付けない。

この考え方と生き方は、世間一般の勤勉な人達からすると、全く受け入れられないものであることがあるので、

まあ、「何のために人間として生まれて人間を生きているのか」なんてのを問うても余計に何の意見も持ってなかったりするので、

我こそがダメ人間、と人には卑下させておくのが楽で良い。

3205考える名無しさん:2018/08/01(水) 17:53:16 ID:LZYQuCo60
「音の記号」ではなく「音」を作るとき、ミキサーのフェーダー(一番右の赤)は、ここまで持ち上がる。
テープ貼ってあるラインが、通常のネット動画などで十分に大きい音の位置。

音の奥行きを「見る」のだから、小さな音で作ると、米粒に絵を描く状態。
でも一般人は、「音の記号」を音と思ってる。

圧縮画像・圧縮音楽で事足りる、という社会が、音=「音の記号」 を知らずのうちに推し進めている。

「一般人」というのは、そういう「社会」を構成する主要素であるのだから、「一般人が音に理解がない」という言葉は前文を論理的に言い換えただけということになる。

そこを更に逆さにすれば、
もし仮に、一般人が音に理解があるのなら、我々の社会は圧縮音楽で事足りる現状に不服なはずだ。

そういう事実はないので、論理的に単なる「言い換え」ということになる。

「音の記号」とは、
「文字の文章」の音版。

文字は記号であり、人々は、文字の質は無視しながら、記号で構成された文章のほうを目当てとする。

音の質は無視しながら、音の文字で書かれた「音の文章」を読もうとするし、全ての音は「音の文章」の欠片だとまず思い込む。

比喩による状況把握を促すのなら、

ダイヤモンドを並べて「人の顔」をへのへのもへじみたいに作り始めたとき、

もはやそのダイヤモンドにダイヤモンドの価値はなく、「人の顔の欠片」という薄っぺらい情報と主観的価値観しか感じ取られない。

記号として用いられてしまったから。

3206考える名無しさん:2018/08/02(木) 05:23:26 ID:LZYQuCo60
RTについて。
「私は今まで交通事故を起こしたことがないから、交通事故を起こす確率は低いです」と自己申告する人間の持つ誤謬と同じで、無知である。

精神の幼い無知な管理者気取りの人間は、自己愛性人格障害の「他者に自己を見る投影」に支配されているところがある。独り相撲を取っている。

RT直後にRTについてを書けなかったのは、

昨夜、また持病が右肩背に発生し、しかし、RT直後に「鳥のさえずりの時間だ」と気付き、
昨日録り損ねた鳥の別側面を録音しに外出したが、

・鳥が寝坊している。今日は大合唱しない。
・車が来るのが早い。
・スーツケースガラガラ引き摺ってる奴がいる

録音を断念し、収穫無しで帰宅。

RTについて。

これには、すんなり賛成。

概念的に己への負荷となる語で前進を表現する意味がわからないし、
その努力という語は具体的ではないので、実際の進歩において、何のどこがその努力なのかを指摘できない。
結局、精神論としての「頑張り」の主張が芯となるわけで、それでは羽ばたけない。

3207考える名無しさん:2018/08/02(木) 06:09:30 ID:LZYQuCo60
ここまでの3つ。
・今まで病気したことがない
・事故ったことがない
・自身の成功を努力という語でしか説明できない

これらの人達は等しく無知で、イージーモードの人生を歩んでいる人で、その人達の経験やノウハウは、ハードモードの人生の人達の人生空間には互換性がない。

イージーモードについて。
チャネリングのRaの文脈を引用するが、
「若い(幼い)魂にはガイドと呼べる手助けしてくれる存在が周りに付いてくれる」

同時に、Wanderer文脈から
「地球土着人ではないWandererは身体的なハンデを背負って生まれる」

「占い」は幸運への手引きをする。幸運とは?

無知とは?

細かいところまで気を遣わなくても失敗しない「好景気なトレンドの潮流」が、幸運であり、
その潮流の外側を知らないことを無知と言う。

ビジネスの人間は精神が幼いと前に書いたが、
金だけが目当てのシンプルな人生であり、とりあえず魂のレベル上げとけ、っていう補助輪付きの人生。

ポイントは、ビジネスに成功していなくても、ビジネス人生型で補助輪付きの「魂が幼いから、とりあえずそれだけに集中して魂レベルあげとけ」っていう人間が、もの凄く沢山いる、ということ。

これが、Ra文脈でいう、「人類は第3密度次元だが、まだ多くが第2密度次元にいる」という所作かと思う。

どうしても金に流される人は、金の外側に対しては無知で在り続ける人生だし、
(とりあえず今世中は、世界を、お金を軸に定義する世界観で完結する予定の人だし)

そこら辺の人間としての奥行きを、その人の生き方や姿勢から読み取る必要がある。

3208考える名無しさん:2018/08/02(木) 06:58:38 ID:LZYQuCo60
入社、入信、入籍、弟子入り、
私的で固い絆を結ぶ契約と共に、

魂のレベルを例外的に上げることが行われたりする。
「意図的に事故に遭わす」

安全圏から放り出された状態からの、自力での這い上がりと態勢立て直しの術と力を養わせる。
世界の幅を広げる。

やり過ぎはヨットスクール的になる。

宗教の「修行」というものは、基本的にはこの「魂のレベル上げのための安全圏からの追放」であると検討が付いているが、

人類はそう綺麗に分析・理解できることもなく、「努力」的曖昧精神でもって、苦行を薬と思い込み、プラシーボ効果に期待して前に進もうとする。

思考のスマートさに問題がある。

「かわいい子には旅をさせよ」は、安全圏から放り出せ、但し、我が子を事故に遭わせるのは自分ではなく任意の他者任せ、
という半ば無責任な教育方針ではある。

赤の他人からの痛手の方が利く、というのはある。

ことわざが世界の真理の全てを一節で含んでいるとは限らないし、別に良いのだけど。

先述の「弟子を事故に遭わす師匠」とは、目的は同じでも、手を下す者の部分が異なる、ということになる。

3209考える名無しさん:2018/08/02(木) 08:13:52 ID:LZYQuCo60
「魂のレベル」は、「現実上の成功」を相対化した先にある。

この一文の意味が理解できるかどうか。
そして、その物の見方は、スピリチュアル限定のものではない、というところまで理解できるか。

RPGのゲームなどで考えると分かり易い。
イージーモードでクリア(成功)しても、得るものがない。

つまり、現実をメタ視点から見ているわけだが、

その「得るもの」は、現実上の(現実空間内で完結する)価値ではない。


なぜ現実を超えた価値を理解できる人が少ないのだろう。
もしその理由が、多くはまだその境地にまで魂で達していない、というものならば、それを確かめる必要がある。

「ループもの」の物語で、自分の人生が繰り返されていることを知っている登場人物は、明らかに社会的に異常な行動を取ったりする。

主人公は、その奇行を見て「こいつも世界をループしているのか」と気付く。

この2人は、ループしていない背景キャラよりも魂レベルが高い。
現実で、それを見分ける。

現実では「ループしてるかしてないか」という単純なものではなく、
その複雑なものが、生きる上での姿勢や手法に現れる。

見分ける上で、個人的に厄介と思うのは、
「今世では、これ、を極める」みたいな閉じ方をした人達。

目標が現実的なので、そこまで魂レベルは高くないと思うが、低すぎもしない

3210考える名無しさん:2018/08/02(木) 08:53:33 ID:LZYQuCo60
「魂レベルはさておき、現実世界上で物質文明は進化しなければならない!そのための功績は無意味ではない!」

という意見もある。

しかし、人類文明が何度も「発しては滅び」を繰り返しているという認識の元では、その「来たる進化」は「既に到達済み」であり、客観的・絶対的な価値はない。

「今の」時代に「参加する」魂が、文明進化に「貢献して」魂レベルを上げる、

こういう見方はできる。

子供達に文化祭を計画してやり通してもらう、みたいなもの。

その行為から学べることがあるのなら、参加するべきだ。

けれども、どこでどう意味があるかを理解しているのは参加者にはいない。

3211考える名無しさん:2018/08/02(木) 09:16:07 ID:LZYQuCo60
一部には誠に残念なことに、
その魂レベルというメタ視点への「得るもの」は、「クオリア」と繋がる。

物質的様相を評価する主観が持つ「質感」は、「物を見る思想的角度」や「背景となる知識」にも影響される。
科学的パラメーターの外側にあるパラメーター、尚も隠された変数とも呼べるが。

そして、話をこんがらがらせると、

「クオリア」を解明しようがしまいが、それは文明滅亡を繰り返す人類が「既に達成済み」のことなので
、そこまで躍起になって研究する「魂レベルへの価値」は、ない。

ということになる。

「今ここ」を繋げると、
現在の魂レベルに有価値なことに敏感になる。

3212考える名無しさん:2018/08/02(木) 09:20:36 ID:LZYQuCo60
「文明発展という繰り返す運動会の参加競技」を通して、自分の魂レベルへの「得るもの」を、人それぞれ、様々な箇所・角度・場面で獲得する。

「参加競技自体での勝利=現実での成功」は、メタレベルでの意味はなく、そこを絶対化すると自分の世界が狭くなる(次元が低くなる)。

3213考える名無しさん:2018/08/02(木) 14:28:18 ID:LZYQuCo60
ならば、既に「魂レベルがそれなりに高い人」は、どうやって生まれてくるのか?どの様に区別が付くのか?

これの定義はまだ精査中だが、現時点での検討としては、
「『非商業の芸術』において個人として何かしら言うべきこと(ステートメント)を持っている」

これは論理的に打ち出した答え。

ニーチェは「『現代人』から教養を抜き取れば中身がなく、教養を武装の衣にしている『現代人』も気にくわない」ということを書いていたと思う。

教養とは「実利的に役に立たないもの」と見做されるが、
俺は、この教養を「非商業の芸術」と今は言葉を換え、用いている。

つまり、「メッキとしての教養知識を引っ剥がしたあとでも、個人として言うべきことを持っている人間」
は、
必然的に「非商業の芸術」に長け、

言うべきことを持っている理由、訓練も無しで長けている理由は、魂レベルが高いからだ。
というものだ。

魂レベルの低い者、精神の幼い者にとって「魂レベル」の高い低いは無価値であり、興味の範囲外であるので
(なぜなら、この者達は、物質現実上の成功に囚われており、それより広い世界の見方は今世中にはできない仕様なので)、
差別とかではなく、「区別」として見分けて問題ないはずだ。

3214考える名無しさん:2018/08/02(木) 14:34:32 ID:LZYQuCo60
ニーチェの「ツァラトゥストラかく語りき」に書かれているようだな。
リンク先はグーグル本内検索。実際の本では「現代の者たちよ」と呼びかけながら書かれているな。
books.google.co.jp/books?id=4Lw_D…

3215考える名無しさん:2018/08/02(木) 14:37:36 ID:LZYQuCo60
そのニーチェの本では、人類文明が滅亡を繰り返している様子が、詩的に表現されている、と、いうふうに、今現在の俺の文脈からの物の見え方・クオリアとしては映る。

3216考える名無しさん:2018/08/02(木) 19:47:42 ID:LZYQuCo60
「ツァラトゥストラかく語りき」の本を、電子書籍で買うか、紙の本で買うか、どちらが勝手が良いか、迷う。

漫画は、金さえ許せば、コントラストの鮮明さから電子書籍に決定しているのだけどな。金が許さない場合(全巻買う等の場合)、古本で安く、だが。

しかし、漫画もな…、沢山読みまくっていたら(持病だと漫画を読んで時間を経過させることが多い)、作者らの人生経験の薄さや人生観の小ささに一定の共通点があることに気付いてきて、
「もっと読みたいけど、またその程度の人生観から描くだけなんでしょ?」と、食傷気味でもある。

人類は進歩・進化しないからこそ、同じレベルの人生観の物語を大喜利みたいな形で手を変え品を変え言い方を変えながら量産すればそれが商売になる。

それで商売になる人類、一般人の質というものが固定されている。

子供向けの本、想定読者が少年だから、というのを知的多様性の観点からそろそろ懐疑

3217考える名無しさん:2018/08/02(木) 20:23:08 ID:LZYQuCo60
ツァラトゥストラが語り歩く様は、根本にキリスト教批判を持っているので、話が物語風なのは聖書と掛けていると考えられる。

Raの観点に似る「ニーチェの超人」はギリシア神話のディオニュソスからの流れ。
ループする「ニーチェの永劫回帰」への「現実的な批判」は、文明崩壊ループ提唱で崩れる。

俺がニーチェの影響を受けた、というのではない、というのがな。

ニーチェに影響を与えた「波長なり宇宙人なり魂なり」と同質のものが、俺に世界を見せていて、なぜかすぐにニーチェを参照できる、という直観的用意までされている、という状態。

3218考える名無しさん:2018/08/02(木) 20:47:48 ID:LZYQuCo60
ニーチェの用語の超人と畜群をWikipediaから。
俺が普段、「一般人」と書く場合は、「畜群」と同じものを指していると言える。
これは社会の形から打ち出される論理的な存在「不特定大多数」であり、意志・意識ある者が「存在しない他者」と認識する空虚な存在だ。

ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85…

3219考える名無しさん:2018/08/03(金) 06:56:42 ID:LZYQuCo60
ニーチェを絡めてすら語る「一般人と非商業の芸術」についてだが、

美術・音楽の芸術のクリエイティブプロセスにおいて、どうしても病的に「お金への換算」「購入者の確保」「収入の主体化」を軸に持ってくる人がいて、

それは芸術じゃない。経営者が芸術の真似事をしてるだけ、と言いたいのが強い。

「非商業の芸術」、と「芸術」を「商業側」にも存在を許している語の定義の仕方からも明らかだが、

ビジネスが、「芸術」を「商業の商い品」と見做して取り扱い始めた、という「時代・社会の流れ」を指摘し、そのポイントを周知させるために静止画として切り取っている、という面がある。

「一般人」が、「芸術」を根本から勘違いして、その表層だけをそれと思い込み、
ビジネスとして、芸術創作プロセスを展開するが、
そのプロセスは、芸術の創作プロセスではなく、ビジネス企画のプロセスであり、
芸術が芸術である面がごっぞり失われている。

まさにツァラトゥストラの現代の者の姿。

商業音楽・商業美術だけを芸術と勘違いして生きてくると「芸術が訴えかけるもの」に対して、その商業品の持つ「何も無さ」を「当たり前」と勘違いして、それ以降、修正が利かなくなるのかもしれない。

少なくとも、「芸術」よりは「ビジネス」をやりたい人だな、ということは、その姿勢から確定する。

その人の場合、「人生」が「ビジネス」という枠の「中」にある。

ここまでの分析の指摘が、過去ツイートで幾度とビジネスという語で人の生き方を書いていた部分にあたる。
ボードゲームの「人生ゲーム」の持つパラメータ、ということじゃなくて。
現実に、人生を「人生ゲーム」している人ということ。

芸術要素を売りにしてビジネスをする、のなら、ビジネス論として展開すべきだろう。
それを芸術のクリエイティブプロセス論として展開するのは、
己が取り扱っている部材の帰属元に関して無知であるか、芸術をビジネス的価値観で書き換えようという支配的な欲望の持ち主であるか、と推察は進む。

この部分の混同を回避するために、
商業分野で身を潜めて、アートの個人的な実験をするには、芸大レベルに入るような素質がある人でないといけない。と前に書いた。

あくまで、ビジネスや、「業界へ入りたい!」という自己のステートメントから外れてしまう価値観に飲み込まれないように、の意味で。

ビジネスとして商業美術・音楽をやりたいなら、学歴不問で、業界に弟子入りしてりゃあいいじゃないか、という単純な話。

そこに「自己」はなく、自己が育まれる機会もなく、その後、アートからは遠ざかるだけの道なのだから
こそ
アートの強力な土台を持った人でないと、潜入「実験」はできない、と。

3220考える名無しさん:2018/08/03(金) 07:12:07 ID:LZYQuCo60
Ra文脈の、第2密度次元(動植物・まだ大半の人類)から第3密度次元(人類とペット)の差、
第3密度次元のテーマは「自己認識」であり、
群として存在していた「種」の意識が、「個」という分割された意識として識別される状態、

「自己」を探求する段階で、お金追求がその軸であるというのは、
マズローの欲求5段階説としても、上方の段階でなぜか下方の段階のベクトルを強める、というチグハグな状態であり、

それでも尚、欲求として間違っていないとするなら、やはりその人は芸術がしたいのではなくビジネスがしたい人。

「ビジネス」としても、実際のところビジネスとして成り立ちはしないのだと思う。
なぜか「お金が手元に入る」ことに病的に執着しているので。

お金を手段として野望を実現するのがビジネスと思うが、
お金を目的とした行為は、芸術でもビジネスでもない、
病的と書いたように、どこかが歪。

まるで、漫画「ゴールデンゴールド」の、邪神か低級霊・狐憑きっぽい「フクノカミ」(金を得ることだけを進めていく呪いの力を放つもの)的なものに取り憑かれているかのように思える。
kc.kodansha.co.jp/product?item=0…
その、なぜか芸術創造プロセス論の根幹を「お金集め」にしてしまう病的感覚について。

3221考える名無しさん:2018/08/03(金) 07:33:54 ID:LZYQuCo60
ニーチェの思想を借りたナチスは、ビジネス一辺倒なユダヤに対して、その本質ではなく別側面から過剰な迫害をかけるという行為に至り、大きく批判されるわけだが、

その本質部分の、古代ギリシアからニーチェを経由し流れるガイア種系宇宙人と、人工知能生命型宇宙人の対立は、純粋に続いている。

Raの文脈、Raの対立構図で言うなら、Raら(ガイア種)と、Orion側(エリート主義。人工知能)ということになる。

現在の議論では、ガイア種側の方がエリート意識があるかのように見えるのは、(一般人が人工知能側)、
この幾層にも分かれて複雑に絡み合う網目状の対立の「一側面」であるため。

「一般人」側は、覆せないピラミッド構造の命令系統により割り出された意思を、自分の意思だと勘違いしながら(自己)主張している。
そちら側に「自己」はない。一般人は、トップを代弁する駒。
人間が第2密度次元的動物として飼われている。

飼っているのは、利己を極めたOrion系人工知能生命体。

3222考える名無しさん:2018/08/03(金) 07:41:32 ID:LZYQuCo60
Orion系の利己性を、チンギスハンに置き換えて解説すれば、分かり易くなる。

帝国民の意思はチンギスハンの意思であり、帝国民は限りなく空虚であることが望まれる存在。

チンギスハンが、アジア・ヨーロッパ大陸を、まるで攻略済みゲームの2回目を速攻で支配完了する過程において、一般人はNPC。

3223考える名無しさん:2018/08/03(金) 07:50:00 ID:LZYQuCo60
日本の領域には、強く、「人工知能生命体」に飼われる家畜となるような力が働いている。
「一般人」の反応、とは、人工知能にとっての都合の良さの形。

物の良し悪しに強力な方向性が付けられており、
日本という「現実で成功」するには、人工知能生命体の家畜になるべく魂を売り渡す必要がある。

>日本という「現実で成功」するには、人工知能生命体の家畜になるべく魂を売り渡す必要がある。

「それは被害妄想か、思い込みが強すぎだろ」
と受け取る表面的な思考はとめておき、

なぜ現政権がこんなにも強固で長生きなのか、などを、この深さまで「飛躍せず」全部繋げて考えてみるべきだ。

3224考える名無しさん:2018/08/03(金) 08:05:40 ID:LZYQuCo60
物理法則が「お金」のパラメータを持つ世界。

それは、課金ゲーム内の物理法則。

課金すると、ゲーム内重力が変化する。

この種のバーチャル空間に蝕まれてしまった世界観は、自然(法則)よりも先にお金、と考えてしまう可能性がある。

3225考える名無しさん:2018/08/03(金) 08:25:49 ID:LZYQuCo60
「一般人であることが責められている。一般人であることに罪悪感を感じさせられている。でもどうすることもできない程に無力だから一般人をやっている。どうしろと言うんだ!?」

こう考える人がいるとする。

自己としての意見は、あらゆる正論も強力な主張をも「自己に対して」退ける。

自己を持つことが、論に対して己に主体性を持たす唯一の方法だ。

「一般人のまま」では、自己を捨てるので、主体を「周囲」にせざるを得ず、皆が賛成する意見を探している内に否定され、あとは支配波長*に乗っ取られる。

「人工知能の解答(空気を読んだ無難な意見)」を探さずに、自己を持て。これ以外にない。

支配波長*とは、一般人を家畜として飼う利己的支配構造のトップである人工知能生命体の一存のこと。

3226考える名無しさん:2018/08/03(金) 09:38:23 ID:LZYQuCo60
RTについて。
TL上からRT。

現在の文脈の論点の一解釈、現実レベルでのひとつの現れとして、非常にスムーズに繋がるものであったのでRT。

3227考える名無しさん:2018/08/03(金) 21:16:53 ID:LZYQuCo60
このキャラメイク、Vtuber用にほぼ同仕様で公開されたのか。
japanese.engadget.com/2018/08/02/3d-…

この画像は、Vtuber用ではないPCゲーム用のほうで俺が今、詳細に作りかけのキャラの画像。
このカード撮影機能部分だけ省かれているのかな。
俺は、この撮影機能でのデザイン・レイアウトこそが、ゲームを超えた研究目的の価値がある部分と思うが。

カード画像は圧縮され絵が潰れてキマらないのだが。

スーパーで食材を買ってきた。

このキャラメイクは「誰でも簡単に整ったキャラを作れる」という触れ込みだけど、
それなりに誰でも作れるのなら、もっと細かい比率や空間の使い方のセンスでぶつかり合う土俵になるだけだ。

美術の素養がある人が使うと、漫画絵・アニメ絵での芯の入れ方を学べそう。

実際の絵を描くことで言ったら、デッサンができて、そこから先の話。

デッサンしっかりできないと、そのキャラメイクみたいに安定した造形を出力できない。
デッサンがしっかりすると、安定した造形は出力されるようになるが、
次は、その描いたものの「中身」の味わい部分の話になる。

いわゆるデッサン的下地であるその3Dキャラの基本造形部分が機械任せなので、
味わい部分でいきなり奇をてらうようなポーズ・切り込み方だけで個性をアピールする人とか出てくる。

俺の場合は、比較的、フリースタイルな土俵でも、直球ど真ん中正統派の質をまずは築いて、そのあとに色々試す。

デッサンまでが自動化された。
「デッサン以降」が自由になった。

俺は、「デッサン以降」において、今後自動化されるであろう領域を、自分で手動でデッサン的に築き上げる。

白紙のキャンバスを見て「目には見えないやるべきことが沢山ある」と認識し、その課題を終わらせていく。それが質になる。

3228考える名無しさん:2018/08/03(金) 22:20:39 ID:LZYQuCo60
デッサンが自動化された土俵について、もっと簡単に言い表せるか。
生身の人間を撮影する写真だったら、造形は予め整っているので、
「誰でもできる」のなら、誰もがプロカメラマンに成れている。

しかし、そうではない、という部分。

そして、模写を知るのならば話は早く、

模写は誰でもできる。但し、その1枚のみ。

模写対象自体は、連続的に一貫性を持って動作・変化できる。
その変化を「模写する側」は自分のものにできない。

模写の「対象」には、取り繕うことなく自在に完成形のまま振る舞えるという生産性が備わっている。

ぐるっと回った話し方だが、
模写対象が自身を模写して、その模写した一枚を提示する、という工程は取らず、
対象として自らの姿を晒すだけで完成している、という状態なので、

模写されることにより同一性(identity)が失われることはない。

オブジェクト指向言語でのクラスの関数が同一性の核。

模写対象は「関数」を持っている。
模写する者は、「返り値」を描き取る。

模写する者は、場合場合において、その都度、「返り値」を対象から描き取らないといけない。
模写対象は、自身に場合の値を代入するだけで「返り値」が出力されるので、好きなように際限なく変数を移動しまくれる。

3229考える名無しさん:2018/08/03(金) 23:10:25 ID:LZYQuCo60
効果的な構図の取り方(光源向き・カメラアングル・キャンバス内配置位置)も、いくらでも生み出せるが、
俺は、「圧縮された小さい画像で印象劣化しない形」を通過条件としているため、
折角の良い構図が使えなくてとても悔しい。
カードの仕様の解像度が高ければ、使える絵が沢山あるのに。

3230考える名無しさん:2018/08/04(土) 06:06:40 ID:LZYQuCo60
vtuber用のキャラメイクのほうの開発元の提示するロードマップ。
盗作対策の保護機能追加、ということは、他人が作ったキャラは自分のアプリで開けない、ということになるのかな。

法人・企業向けの、恐らくモデリング機能付きのも出る予定なのか。

画像引用元
vkatsu.jp

3231考える名無しさん:2018/08/04(土) 06:47:08 ID:LZYQuCo60
PCゲーム版では全データをカードダウンロード者が閲覧・編集可能だから、まるまる盗作される恐れもあり、
その現状として、一体「何」を自分の「成果」として獲得するべきか?という問いには、

試行錯誤で培った強化された観察眼とセンス、アプリの制限で表現できないところを手描き漫画絵等に昇華、

どこまで自動で良いか、どこから手作りである必要があるか、の見極めの眼、

自然と確立されてくる自分の個性としての造形のバランス、比率のレシピ、

特にこの比率のレシピについては、手描き絵で模索していると、「今の自分の絵柄」から離れるのが難しくて「自分らしさ」へすら飛び移れない。

キャラメイクでの比率の考案と追求は、
ダヴィンチがモナリザの目鼻口の比率考案・追求でやっていたことと同じ体験であり、

本来、顔パーツを並べる「福笑い」の素材でも同じことができるはずだが、
3D表示故に多角的な一貫性を念頭に置く意識と制限も生まれ、
「比率」自体への哲学が深まる。

蒸しパンが喉に詰まって窒息しかけたので急いでウーロン茶を飲み込んだら気管に入って酷く咳き込んだ。

3232考える名無しさん:2018/08/04(土) 07:22:12 ID:LZYQuCo60
数日前に述べたプラグインのupgradeの件、現地時間3日のここまで待ってみているが、やはり今月の値引きクーポンは発行されないな。

単なるセールクーポンではなく、その購入者個人の過去購入履歴から与えられる有限回数クーポンなので、明日発行されたら、使わなければ損。しかし、明日は価格3倍。

普段、英語と日本語を心理的負荷ゼロで切り替える、というか両方を同時に使うことに慣れた脳波状態でいるのと同じかたちで、
美術と音楽と哲学を全部同時に扱う脳波状態でいる。

体中の神経が摩耗しているのかもしれない。しかし、この生き方は変えられない。リスクは物質身体的負荷か。

3233考える名無しさん:2018/08/04(土) 07:47:47 ID:LZYQuCo60
発行されるかもわからない値引きクーポンを待つ心理的負荷がバカにならないから、もう現時点でクーポン無しで買ってしまうか。

明日から価格3倍のものが2つ。その2/3の額で、本日なら2つとも買える。
即ち、向こう1〜2年間$300掛かるところを$100で済ませられる。
$200と2年間を$100で買うか否か。

元から値引きクーポンが発行されないのなら、即決すべき内容。

値引きクーポンがあると、$100のところを$50、もしくは2つのうち1つを買わずに$0で1つを手に入れることができる。
販売側は、$0で切り抜けられるのを回避したいに違いない。
SSLのライセンス取得・音の精密化で開発費も嵩んでいるはず。

3234考える名無しさん:2018/08/04(土) 08:09:54 ID:LZYQuCo60
ハンディレコーダーのウィンドスクリーンが見つからない。
「物がなくなる系」の人とは一体何なのか。

人生における「活動」が2種どころか4種5種と多層に渡り、重なり合っている人だろうな。
密室内においてでさえ、その物の位置が不明。

活動文脈的にロストしている。

高品質のステレオコンデンサマイク、そしてバイノーラル録音用コンデンサマイクと疑似頭部のマイクホルダーがほしい。

作業用モニタが液晶焼けで黄ばんできたので、同じく色を正確に表示できるカラーキャリブレーションモニタに買い換えたい。

それらを保留し、プラグインをクーポン無しで買う現実。

3235考える名無しさん:2018/08/04(土) 08:26:03 ID:LZYQuCo60
この画像引用したメールが、先程届いた。

この内容からするに、「値引きクーポンはこっちで使え」という意思だ。

売り手側からの意思表示があれば、こちらの判断も容易になる。

しかし、この「詳細設定のできない全部入り大雑把仕上げ」は、俺の方向性ではないな。

「スマホ用アプリ」的な「ローファイな作業工程」は、どんな層に需要があるのだろう?
形から入る初心者か。

3236考える名無しさん:2018/08/04(土) 08:42:50 ID:LZYQuCo60
「ローファイな作業工程」(ビットが小さく、解像度が低い=デフォルメと言うより記号的解釈により体感を補完する類)がいち早く適用されるのは、
日々の生活に追われる現代人の食生活における食事の制作工程だ。

インスタント食。これは完全にローファイな記号的食べ物。
そして料理手順の単純化。

問題は、飯を食う頻度に近づく程に「音楽制作の処理」をしなければいけない環境とはどんな環境か?というところだ。

スキャナで写真を読み取っていた時代で言えば、スキャンする度に埃を取り除くフィルタを自動で掛ける的な作業。

それって、かなり、搾取される労働作業員向けの作業内容。

いわゆるそういう「業務用」のソリューションのソフトウェアとして発表・発売されたのではないっぽいから、
ならば、
自社のラインナップのコアな部分へ入る前のプレビュー的な未経験者・初学者向けの製品、と考えるのが腑に落ちる。

3237考える名無しさん:2018/08/04(土) 08:50:58 ID:LZYQuCo60
しかし、そう考えると、
>The perfect addition to the bx_console series and the Townhouse Buss Compressor.

ここが納得いかない。
consoleシリーズ(実機ライセンスの本格モデル)を買う人達へのperfect additionではないだろう?と。

その新製品コンプが4種も載ってる重複感が意味不明。

マスタリング工程において、それらconsole3種とTownhouse Buss Compの計4種の音色「で」最終調整できる、
という売りか。

ここまでの解読に、かなりの深読みを要した。

3238考える名無しさん:2018/08/04(土) 09:33:50 ID:LZYQuCo60
Vtuber用のキャラメイクが8月2日に公開された、という話を続けてきたが、
別の開発元・提供元からの、同様のキャラメイクのアプリが8月3日に一般公開された。

この日付の重なりは偶然ではないと考えられる。
vroid.pixiv.net

これら3Dキャラメイクを、直前までの音楽制作的熟練度の観点から見る。

これらのツールは、美術・デザイン入門者向けなのか、熟練者向けなのか。

デッサンの自動化の話で、ツールが自動生成してくれる質の部分は明白にしたが、
そこから先の感性と「手の付け方の目安」は、やはり熟練者のほうが、「何をやっても良い自由白紙空間」の中に、自ら建築足場を組み立てて、建造物を積み上げていける。

時代としての技術進歩の系譜としては、
10年20年前に3Dで人体モデルをデザインできるツールは存在していたが、
使い勝手や弄るパラメータが直観的ではなく、アイデアの実現において遠回りに感じることが主だった。

これまでの間、その非直感的作業を如何に直観的に見せるかがartistsの生命線だった。

「大変なこと・意図から大幅に外れた技術的制御の作業風景を如何に隠して、あたかも意図通りに出力できている、その自然さ・軽快さ・スムーズさ」の演出が、その技術ジャンルのアーティストがアーティストたるアイデンティティであったわけだが、

そういう技術的柵を取り繕う役職が不要になる傾向。

3239考える名無しさん:2018/08/04(土) 09:43:27 ID:LZYQuCo60
比較的直観的に、そしてそれなりに細部まで弄れるようになった現世代の例えばこれら3Dキャラメイクは、

「技術的操作の畑」と「美術的制作の畑」の2方向に遡ることができる。

ポリゴンの皺を解決するための制限や、写真芸術としてのコンポジション、という風に「目に見えない足場」が白紙上にある。

3240考える名無しさん:2018/08/05(日) 07:40:41 ID:LZYQuCo60
自分ではない人が「肋間神経痛にやられている」という発言・意思の表れを目にすると、とても心が痛む。
俺が28年間「専門的に」患い続けているそれと同じとしたら、現代医療において解決法が無い。

ニーチェのツァラトゥストラの描く超人では、その様な苦難も人を進化させるために有用であるとなるが


冷蔵庫内の空きスペース模索のための脳内パズルで解がでない。

米は冷蔵庫保存がベスト、とはいえ、これを実現する上で、何を犠牲にしてまでそうあるべきなのか。

3241考える名無しさん:2018/08/05(日) 10:33:30 ID:LZYQuCo60
多分野を同時に扱う使命感とも言える頑なな自分の意志は、
根が左利きで、限りなく両利きに近い存在である、ということが関係していそうだな

というのを、洗濯物を洗濯ばさみ物干しのやつに挟み付けているときに、右腕ばかり上げて疲れているな、というのに気付いたときに思った。

洗濯機の位置へアクセスしやすいほうの手を使って物干ししているだけなのだが、
何をしているときにどっちの腕を使っているかの自覚が無い。

状況に合わせて、そのシチュエーションで最適な方の手・腕を使う。

これを可能にするには、利き腕などという使い勝手の差を極限まで減らす必要がある。

俺の中では、右手・左手両方共が自在に使える手・腕なので、
時代的に両方使えるのが当たり前、と思いがちだが、

そうではない社会、というのも今一度考える必要がある。
右利きの人は人生早々に左手の使用を補助専用と決め込んでいるかもしれない。

なぜこの社会には1分野だけの偏った専門家が多いのか、という疑問を解き明かす鍵かもしれない。

右利き社会なら、その左肩にくっついた左腕は、一体何なのか。

眼を使う人は耳に無頓着?聴覚の専門家は視覚では音痴なのが普通?
五感は同じ脳で処理されるから、脳に焦点を合わせれば両立可能なはず。

ここまでの例で言えば、右左、視覚聴覚と異なる情報を統合する部分において、それら情報を総合的に判断する機能が、どれだけ強化されているのかという問題と思う。

概念としての話とすれば、より抽象的な情報解析と処理を行い、より下の抽象度の事象の芯となる判断を下す部位。

下手な専門家よりも一般人のほうが総合判断能力は日常的であるかもしれない。

ただ、「対象はどれだけ私を脅かしているか」などの自己の生命保守の本能的判断すらをも「総合判断」に加えてしまう。

分析において自己を相対化できない。

一般人には自己がない、と前に書いたが、分析眼に自己が居る。

判断回路に主観としての自己が宿ると、利己的な判断しかできない。

その利己性は、その一般人の個人的な生存を保障するためのものなので、
必然的に、人類が進化する方向へは一切の肯定的判断は下されない。

その辺のことを自覚していればいいのだが、自覚はしていない。
判断における殉教心がない。

3242考える名無しさん:2018/08/05(日) 10:38:23 ID:LZYQuCo60
殉教心の意味の例としてキリストを挙げると、

もしキリストに殉教の意志がなかったら、自身の存命が価値判断回路における最上位となり、人に自説を説くこともなかったろうし、説いたとしても、その結果より自分の身が外敵から守られる方向へ、という極めて俗物的なものだっただろう。

3243考える名無しさん:2018/08/05(日) 14:42:10 ID:LZYQuCo60
単一感覚器官の上位に分析・判断回路がない形。

精密に書くと、
単一感覚器官の刺激を直接脳内全域と対応させる(分析・判断回路も単一感覚器-脳の間のどこかになる)形は、他の五感をミュートしているから、左手を補助用と思い込んでいる右利き的なモノクロームな世界観。

オタク的視野と言える。

1ツイート内に2種を混合させるのをやめた。

単一感覚器官の上位に分析・判断回路がある形。

精密に書くと、
感覚器官ごとの入力刺激を切り分けず、刺激を混濁させ、異なる感覚器官を横断するエリアにおける判断を、抽象的な上位視野から下す形。

例えば、聴覚内・視覚内と表現の幅が制限されないので、より繊細な値を選択することになる。

>より繊細な値を選択することになる。

ここは、そうともいえない「記号解釈人間」が各感覚を例えば二値化して、「熱」の表現には音量MAX、「寒」の表現には光量MAXみたいな下品な、本当の意味で感覚統合はしていない判断を下す道もある。

けれども、「品の有無」で抽象的視点の高さは測れると思う。

3244考える名無しさん:2018/08/05(日) 15:02:13 ID:LZYQuCo60
なぜ感覚器が増えると品が上がる?

ゲームのRPGのキャラのステータス割り振りポイントの振り分け先で考えればすぐにわかる。

1つの表現「キャラの個性」を定義する上で、
・割り振る先が筋力・HPの2つだけ。

・割り振る先が筋力・知力・魔力・HP・スタミナ・俊敏性・スキル強度と多々ある場合。

・割り振る先が筋力・HPの2つだけ。
・割り振る先が筋力・知力・魔力・HP・スタミナ・俊敏性・スキル強度と多々ある場合。

それぞれの制限内で、例えば「ドラえもんのスネ夫みたいなこざかしい癖に臆病な奴」を表現する場合。
後者において、ニュートラル人格キャラとスネ夫の各パラメータの差は微少

各感覚器での差が微少なのに、キャラとして大きく異なる理由は、他感覚器のパラメータも切り離せない関係で存在しているから。

筋力・HPの2種だけの単一感覚器的表現でのスネ夫とニュートラル人格の差は、ハッキリとしているはずだ。
こちらの方が判断回路的にローファイ。

評価軸が減ると、「記号的解釈」への重力が強く働き、
単一評価軸内環境に慣れれば慣れるほど、記号的な「くっきりとした差」を求めるようになる。

薬物中毒者が「最高潮」か「足りない」の「感覚の2値化」の記号的把握をする傾向と重なる。

感覚自体は他者より鈍化・麻痺している。

3245考える名無しさん:2018/08/05(日) 15:04:11 ID:LZYQuCo60
単一感覚器のみを使い、感覚自体が鈍化・麻痺した者の表現が、「刺激的」ではあれ「下品」であるのは、上記のような理由である、という解説。

3246考える名無しさん:2018/08/05(日) 15:06:51 ID:LZYQuCo60
オタクに「昆虫や虫類のような波長を感じる」というのも、その下品波長に近い何かだと思う。

虫というのは、機械みたいに動作と目的が直線で結ばれているから。

3247考える名無しさん:2018/08/05(日) 16:17:33 ID:LZYQuCo60
虫の波長について、
実際のところを詳細に描写すると、

意志としては直線的。
しかし、この3次元物質空間内において、単一感覚のみで動作を決めるため、その挙動は非常に不可解で不気味。
意識を作る、「現在」のリフレッシュレートが人と異なるために、「ペース」の領野において気持ち悪い。

3248考える名無しさん:2018/08/06(月) 08:47:58 ID:LZYQuCo60
液晶モニタ前面に取り付けていた透明アクリル板のパネルを取り払い、液晶の画面焼けの進行を抑制することにした。

EIZOのモニタで液晶焼けで嫌な思いをした後、選べる別メーカーの製品がない。

昨日、3度も食べ物を買い出しに行って、その都度、何かデザートを買いたいなと思っていたのに、3度とも買わずに帰ってきている。

3249考える名無しさん:2018/08/06(月) 12:15:45 ID:2w4vMOb60
書き込もうとした瞬間にネットが落ちて書き込めなかったので、その内容は書き込まないままにする。

3250考える名無しさん:2018/08/06(月) 13:07:04 ID:2w4vMOb60
別の話題。
ハンディレコーダーの液晶パネルの隙間にゴミが入っているようなので、メーカー修理に出そうと処理を進めている。

ゴミ程度でそんな大がかりな手配をしないといけない。

保障期間内無償修理の制約のために。

保障期間が過ぎるまでは、実質的に、自分の持ち物ではなく借りている状態の意識になる。

となると、
携帯キャリア会社の4年縛り独禁法違反プランは、保障期間内だけスマホを所有できる契約だと把握できる。

3251考える名無しさん:2018/08/07(火) 08:50:50 ID:2w4vMOb60
明日から台風で大雨らしい。
tenki.jp/forecaster/t_y…
天候・体調両方で警戒しないといけない。

3252考える名無しさん:2018/08/07(火) 09:50:09 ID:2w4vMOb60
目薬と間違えて眼鏡クリーナーを点眼しそうになって一滴目に入った
という時点で、
点眼しそうになったではなく点眼してしまったになるか。

考え事している最中の、自動化された自分の行動を回避するのはかなり難しい。

車の事故って、こういうふうに起こるはず。

3253考える名無しさん:2018/08/08(水) 12:24:10 ID:2w4vMOb60
半年ぶりかそれ以上ぶりに脳科学者の茂木氏のツイート、最近また始めたようである即興の連続ツイートに目を通しているが、
8月3日の第2096回辺りから、「一般人に少し厳しい」こちら側の志向性になっているのを感じる。
lineblog.me/mogikenichiro/…

8/3といえば、
>大学受験が、実質的な知能検査として働いている
と書いたのが7/30。

俺がツァラトゥストラについて
>「メッキとしての教養知識を引っ剥がしたあとでも、個人として言うべきことを持っている人間」
と書いたのが8/2。

また、「クオリア」のワードを俺が久々に出したのが8/2。

魂レベルと「クオリア」を関連付けた言及であったわけだが、
twitter.com/VoiceOnFate/st…

この「テーマの重なり」を始点として今日までに語られているところで、俺と茂木氏で主張が分かれている点が、茂木氏「個性的な伸びを評価するべく人類は進化を」・俺「回路の視点を一次元上げて総合的判断を」

主張が分かれているとはいえ、
「ツァラトゥストラ」からの「更に抽象的な」方向性は同じなので、
そう「対立する主張」というわけでもない。

それよりも、「ツァラトゥストラ」の超人を「仮説」として人生目標に掲げ、進化の前方にせまる未知の問題の認識と解決を促す啓蒙的姿勢において同じ志向性。

「相手」が「会話の通じない動物」という認識ではないので、意見の違いは全て肯定的な意味として受け取れる。
ガイア種系宇宙人の繋がりがある、と言うこともできるかもしれない。

対して「畜群」たる「一般人」は、基本的には「話が通じない」動物・機械としての存在なので、安心して対峙できない。

哲学が否定神学である辺り、
ニーチェが、キリスト教布教と同じ形で思想を啓蒙できないと判断した根拠、

そこから、『畜群』(一般人)の性質 と 「哲学」の志向性 が窺える。

面と向かって誠心誠意話し込んでも、『犬猫』は言葉を理解しないでエントロピーが増大するがままに振る舞うのだから。

RTについて。

「一般人」の人気を得るキリスト教の布教の一例は、どの波長で何を伝えているのか。

その人気の還元先がプロテスタント信仰であることを、「微笑ましさ」の共感から歩み寄った「一般人」は認識しているのか。

あえて言えば、「一般人はそんなこと気にしなくても良い」

『犬猫』に対して、
「主張の意図を認識した上で態度を決定していないのならば餌抜き」

と言おうものなら、これは「虐待」になる。
『犬猫』を「平等」に扱うと虐待になる。

『一般人』を虐待しないかたちでそれらとコミュニケートする場合、接し方は「あやす」ようなものに限られてくる。

3254考える名無しさん:2018/08/08(水) 12:41:41 ID:2w4vMOb60
魂レベルの成熟として、
同じ肉と骨を持つ「人間」の身体であっても、それを動かしている魂が『犬猫』である個体と、『人間』である個体がある。

ペットの犬や猫を動かしている魂が「人間」であるケースもある。

我々の肉体、この現実は、魂の動かすアバターの世界。

『犬猫』の魂レベルの存在が動かす「人体」の下す意志決定の水準は、
(現実の「あまり賢くない犬猫」のように)、「掴みどころがなく、本能的で野蛮、気まぐれ、怠惰」というあたりにある。

同じ人間であるからといって、その「一般人」を平等に扱っていては、相手への虐待となる可能性がある。

逆に、その『不特定大多数』の犬猫魂レベルの『一般人』を手本や神として崇めるような姿勢は、
どこか本質を理解していない、
目先の利益に短絡的に飛びついている、
『それら』に世界の意志決定の質を制御させてしまっては、エントロピー増大の方向(混沌と壊滅と死)へ向かう。

3255考える名無しさん:2018/08/08(水) 12:51:43 ID:2w4vMOb60
ニーチェの「超人」が、人ではない上位存在であるのは、
(人類という)同種としての議論は成り立たない「前提的な素質の仮説」のうえで展開される言説だから、だろう。

差別や卑下でなく区別。
上位に優位を感じるためのものではなく、「話が通じない」事実に絶望し、己との同一視を諦める悲しみ。

宇宙人Raが
>Ra. p.214
>Ra: I am Ra. We ask you to remember that we are of the Brothers and Sisters of Sorrow.

この「悲しみ」に収束・結末する「世界観」、
ニーチェが「畜群」を「非我の存在」と「区別」しなくてはならない悲痛
それが上位者視点からのCondemnationだとしても
との解釈。

3256考える名無しさん:2018/08/08(水) 13:00:45 ID:2w4vMOb60
接近中の台風は、明日がピークなのか。
tenki.jp/forecaster/des…

3257考える名無しさん:2018/08/08(水) 13:32:54 ID:2w4vMOb60
江戸幕府第五代将軍徳川綱吉の時代に制定された「生類憐れみの令」の背景考察と、「天下の悪法」としての是非の議論を、

人間・動物の魂が、「人体」「動物」にばらばらに入っているというアバターワールドなこの現実

と関連させて考えてみると、
より現代的な見解に辿り着けそうではある。

3258考える名無しさん:2018/08/08(水) 15:47:15 ID:2w4vMOb60
個人ブログ記事冒頭部分の画像引用。
mzsm.me/2018/08/08/jjy…

記事についてではなく、この話題について思うことがあるために導入に。

こういう機器の問題もあるのだから
例えば通常朝6時開始の予定だったら、サマータイムで6時をずらさず、午前4時開始と予定時刻を改定すれば良いだけなのにと思う。

3259考える名無しさん:2018/08/08(水) 15:49:10 ID:2w4vMOb60
台風接近に伴い、持病の激痛が右脇腹から湧き出してきている。
また数日ダウンか。

3260考える名無しさん:2018/08/08(水) 23:41:53 ID:2w4vMOb60
持病の神経激痛が本調子になってきた。
あー、痛くて鬱陶しくて忌々しい。
寝ても駄目。起きても駄目。不快100%の逃げ場無しの拷問タイム。

やりたいことに手を付けにくい。
やりたいことを、不快な臨場感で進めなきゃいけない。
この体験の汚染が一番気にくわない。

3261考える名無しさん:2018/08/09(木) 17:39:20 ID:2w4vMOb60
持病の神経激痛が酷すぎて、台風どころではなかった一日。
激痛ピークからは生還するも、痛み自体は衰えていない。

この人生、「無駄」が多すぎる、っていうのと、この症状に対してこの世界の医療が無知・無策・無力であるという点が絶望的。
自分にも世界にも期待できない現実。

3262考える名無しさん:2018/08/09(木) 18:11:34 ID:2w4vMOb60
この持病は不治の病、という自覚・過去28年間の治らぬままの現実から、
この世に幸せなど存在しない、と知ってしまっており、
この世に幸せを求める他者達が抱えるその「妄想」に、虚ろさと愚かさを覚えながら

ならば有限の刻の枠の中で、という制限ならば、可能な幸せは他者同様存在するかと考える

3263考える名無しさん:2018/08/09(木) 18:23:14 ID:2w4vMOb60
いくら健康な人でも、その人が寿命で死ぬまでの間しか、求める幸せは享受できない。

この当たり前の有限性は、俺の持つ絶望とどう異なるのか。

幸せの剥奪が、死の直前の1回切りという非連続性・非連発性にあるのだろうと考えられる。
数十年という一塊を、幸せである有限時間とカウントできる点。

また、その死の直前の幸せの剥奪が、大体が老人になったあと、
多くの他者から「そろそろ仕方がないだろう」と思われての「スムーズな死への移行」であることが、
【本人の主観的な感情はさておき】、群像として「自然」に存在を抹消される様が、

生き物として「普通」な感じが皆の無意識に強くある。

3264考える名無しさん:2018/08/10(金) 01:06:28 ID:2w4vMOb60
先日の3Dキャラメイクの続きで、色について考えている。

補色やトライアドの対応をわざと少しずらすことで、別の補色関係(フルカラー感)へ転調する仕組みや、
全体像として足りない色こそが、対象の個性を決定づけるのでは、という仮説や、
色レシピが出来上がるとそれは文化となり相対化される、と

と、
というか持病の激痛で右半身が痛くて、やってられない。

3265考える名無しさん:2018/08/10(金) 01:24:12 ID:2w4vMOb60
なぜ一番目立つ箇所(頭両脇リボンのところ)を薄ピンクにしたのか。そこが一番印象を左右するのではないのか。

その理由は、背面にあった。
首のところに変えられない色がある。
その色を組み込む形で全体を考える、というところがデザイン的な思考と思う。

と、下らんことを書いても、持病の痛みは止んでくれはしない。

何かをするときに、常にこの様に持病の痛みを抱えながらな状態で、ある程度の痛みは無視しながらやり続けることはできるが、

膨大な集中力で何時間も没頭するというのができなくなる。
これができないと自分を自在に動かしてる感がない

3266考える名無しさん:2018/08/10(金) 02:41:53 ID:2w4vMOb60
皆の「やりたくない気持ち」と、俺の「持病で痛くてできない状況」は、きっと同じものなのだと把握している。

3267考える名無しさん:2018/08/10(金) 16:03:06 ID:2w4vMOb60
持病の痛みは、支障があるレベルで十分に確認できる現在を確認。
「痛い」のパラフレーズ。

3268考える名無しさん:2018/08/10(金) 16:11:10 ID:2w4vMOb60
記事引用
>彼らは過去、それぞれの分野に関する教育を受けていないにも関わらず、突如としてその分野に関する基本的な知識や規則を理解し、演奏や計算などをし続けなけらばならないという強迫観念に取り憑かれるのだという。
tocana.jp/2018/08/post_1…

引用補足
>研究者によると、才能に目覚めた平均年齢はなんと47.2歳! 怪我や病気といったもっともらしい原因もないのだそうだ。
>怪我や病気による脳の損傷といった理由もなく、ある日突然、それまでまるで興味もなかった分野の才能に目覚めるのだそうだ。
tocana.jp/2018/08/post_1…

11歳の天才の言葉の引用
>「何者かが宇宙を作ったと考える方が、宇宙が自らを作ったと考えるよりもずっと理にかなっているんです。だからこそ、宇宙が自発的に生まれたと考える方がずっと強い信念が必要になるんです。何者かが宇宙を作ったと考える方が論理的ですからね」
tocana.jp/2018/04/post_1…

3269考える名無しさん:2018/08/10(金) 16:18:17 ID:2w4vMOb60
持病で身体の芯から痛いとき、やること全てが、腕から先の部位の意志だけで行うような機械的な感じがある。
背骨も痛いから、意味を身体の奥まで入れて練成することはできない状態。

3270考える名無しさん:2018/08/10(金) 16:21:43 ID:2w4vMOb60
記事の11歳少年の意見にかなり強く賛成できる点:

論理的=無理なく導けること

論理的な移行は負荷なくエネルギー消費なしで行える移行。

俺も同じ意味と目的で「論理的」な展開を多用している。

3271考える名無しさん:2018/08/10(金) 16:32:24 ID:2w4vMOb60
首の後ろを湿布で冷やしてみるかな。
手持ちの湿布は期限切れのロキソニンシップだから、買いに行くしかないか。
期限切れはともかく、ロキソニンというのが俺の身体に効かないことが明らかなので。

持病激痛対策には、自分の身体で人体実験しかやるべきことが残されていない。

3272考える名無しさん:2018/08/10(金) 18:34:04 ID:U2W734DA0
冷感シップとフェルビナクの塗り薬を薬局で入手。
スーパーで入手した10kgの水を持ち帰るのが、持病の痛みがある今でなければいけないのが毎回辛い。

薬局の店員の女性が、数年前は痩せてたのに、大変化していた。
これは、抗うつ剤か膠原病の薬などによる体重増加だな。

身内に病院勤務の人がいれば、精神科は掛かったら駄目(完治とはほど遠く薬物治療に依存する形で定着するから)、という暗黙の了解みたいなのがあったりなかったりするが、

続き書き込もうとしたら、また回線が落ちて、送信したツイートを失った。

3273考える名無しさん:2018/08/10(金) 19:44:26 ID:U2W734DA0
俺は初めから五輪には一切の興味がないが、
ここ最近の東京五輪への憂慮・批難は、お金の動きが関係しているんだろうな、と思う。
jbpress.ismedia.jp/articles/-/537…
強欲な動物レベルの魂達のやることなんかに、割いてやる意識も知恵も持ち合わせていない。

精々現地の住民に迷惑掛けないで終わらせてほしい。

3274考える名無しさん:2018/08/10(金) 19:49:31 ID:U2W734DA0
五輪を人生一の生き甲斐にしている老人、
多くの無関係な市民を巻き添えにして、

魂として、何が完成されるのか。

集まっている賛同者は、祭典開催で暴利を貪るのが目的のハイエナばかり。

くだらなすぎる。

魂レベルでは、完全に棲み分けできているわけだが、この物質現実上だと同国人な扱い。

3275考える名無しさん:2018/08/11(土) 12:50:23 ID:U2W734DA0
ネット巡回中に偶然、画用紙一枚への落書きやファンアート的お絵かきに、大きなお金が動いている市場を発見した。
auctions.yahoo.co.jp/category/list/…

「商魂」という意志の形を、俺としては人生で初めて「それが何であるのか」の輪郭を見失わないまま認識し始めている。

持病の痛みがまだ引いてないから深い考察はできないけれど、

商売は買い手あってのもの。
買い手は、陳列された品しか買うことができない。

陳列棚に品を置くこと。
売りの場に存在させること。
身支度できてなくても、髪がボサボサでも陳列ラインでの号令には駆け足で向かって起立して、自分の番号を呼ばれたら返事すること。

これが商魂の根幹。

3276考える名無しさん:2018/08/11(土) 13:02:43 ID:U2W734DA0
この「在庫あります」状態が商売の本質的価値となるのは、デジタルではない現物の市場だけだろうな。

そこが、市場自体、商魂自体の定義をまた難しくさせるところ。

3277考える名無しさん:2018/08/11(土) 13:23:31 ID:U2W734DA0
入札された手描きイラスト商品の入札履歴を分析しているが、
例えば入札数50となっていても、同じ人が17回瞬間的に同じ額で入札していたり、
入札数26でも、実際はたった2名の落札者が自動入札で張り合っているだけだったり、

つまり、人気投票としては支持者一桁で商売は十分成立している。

となると
特に、現物の売り払い、という商売だと、

売り手と買い手の「繋がり」というものが「お金」よりも精神的な空間を占める質となると思うのだが、

商売一辺倒の人は、そこのところを「金払ってくれるなら客の選り好みせず、自らその買い手のパートナーになりまっせ」という感じなのだろうか。

その場合、心から「自分がやりたいこと」を全く曲げない形でペアリングされる「買い手・売り手」関係でないと、いずれ売り手(作り手)が疲弊して"閉店"してしまうことになると思う。

「売り手」と「買い手」の「1対1対応」だから、マーケティング戦略で大衆の人気を勝ち取る必要もなく、巡り合わせ。

3278考える名無しさん:2018/08/11(土) 13:29:50 ID:U2W734DA0
「スティーブ・ジョブズとウォズニアックのペアリング」が化学反応を起こした、みたいなことが、
その様な事業展開よりも素朴て小規模な現物売買における「売り手・買い手の関係」においてでも同様に事態を動かす核・神経・肝となっている。

概略すると「パトロンと作り手の私的な関係」と言えるか。

3279考える名無しさん:2018/08/11(土) 13:45:58 ID:U2W734DA0
不特定大多数が投票する人気ランキングと、買い手がお金を出す現物一点物販売。

お金を出さない、どこの馬の骨かもわからない不特定多数の人気なんかに何の意味があるのか、手元にお金が入ってくる「関係」こそが「真実」ではないか、
と考えることもできる。

日本と現政権は金持ちに買われている。

文字数制限で意味が圧縮しきれなかったな。

国民が投票で議員を選んでいるという体ではあるが、実際のところ、日本国とその政権は、仕事の直接的な「買い手」によって買われている。パトロンの状態であり、日本国はパトロンの言いなりになっている状態だろうという仮説が導かれる。

3280考える名無しさん:2018/08/11(土) 14:24:42 ID:U2W734DA0
魚食との相関は、怪しいと思うが、
スマホ時代になって皆のIQが下がっている現実や、
星の巡りなどの関係で、賢さを本質としない命や魂が、種や文明の繋ぎ、血と骨になるために誕生している、かのような現状は、
年々のIQ低下と「偶然、足並みを揃えている」とは思う。
tocana.jp/2018/06/post_1…

3281考える名無しさん:2018/08/11(土) 15:06:06 ID:U2W734DA0
液晶の焼け付きで劣化が気になるメイン使用のEIZOのモニタが、修理費用で同等品と交換がなされる可能性が発覚した。

画像は現物のモニタの右上側に映したwebページ部分をデジカメで撮ったもの。 pic.twitter.com/8jggUHMTBa

3282考える名無しさん:2018/08/11(土) 16:53:11 ID:U2W734DA0
先日は、久々に茂木氏の連続ツイートがまとめて掲載されてあるブログの方に目を通したが、今日はTLのほうを覗いてみたところ、何かの英語の本を読んでいる様だ。

その茂木氏が参照している本は、この本であることを同時に知る。

マルクス・ガブリエルの新実在論のWhy the World Does Not Existだ。

先日の、ニーチェの『ツァラトゥストラの波長』への「改心」というか「帰還」は、この現在の読み物が『それ』への案内役となってのことなのかもしれない。

「ポストトゥルース」と「現実」について考えると、

「人々が持つ真実」、これについては俺は「どの宇宙人の影響下か」というメタ階層での区分により大まかな「志向性の種類」は記号的に把握する形をとっているが

それはともかく「現実」。これは一体何なのか。

異なる志向性の存在と交差する空間。

「異なる志向性の存在」ついて考える前に、「同じ志向性の存在」についてまず描写すると、

人々は、学ぶことで志向性を獲得する感じではない。
生命の発生と同時に、どこからかの志向性を抱えて存在している。
人生を進める上で、その己の志向性の皮が向けたりして分かり易く表に出たりする。

しかし、その「その志向性は初めからか、途中からか」の議論はニワトリと卵の議論と同じく白黒つけられない。
そこを論点にする視点が要らない。
その視点は、「時間」や「因果関係」が存在している空間の中だ。

ニーチェの永劫回帰が、その空間外を指していることからも、想像力を広げる必要がある。

今語っている言説の志向性が、既にガイア種系宇宙人(人工知能型宇宙生命体ではない方)である可能性が高い。

議題への是非で志向性が分かれるというより、世界を語るスケールや空気感で志向性が分かれる感じか。

久々に茂木氏の考えを目にしても安心して読める感を得る理由は、その志向性故と思う。

3283考える名無しさん:2018/08/11(土) 17:00:22 ID:U2W734DA0
「異なる志向性の存在」について、まだ書いていなかったな。
しかし、持病の痛みが話す気にさせないので別の機会に。

ただ、
「交流して『楽しい』と感じる【異なる志向性】」は、本当に、本当に「異なる志向性の存在」か?と俺は懐疑する。

トランプ当選時に不貞寝をする【あれ】こそが、と思う。

3284考える名無しさん:2018/08/11(土) 21:49:22 ID:U2W734DA0
首根っこに冷感シップを貼りつつ、温かい飯(レトルトのカレーと米)を食べると、首根っこが電子レンジで温めたみたいにもの凄く発熱するのを発見した。

湿布が剥がれやすいのと、貼ってるせいで動きにくいのが難点だが、痛みの沈静化に効いているような気がする。

3285考える名無しさん:2018/08/12(日) 02:32:00 ID:U2W734DA0
先日の3Dキャラメイクのものは、シェーダー別などの調整で分けて、3つの版で今朝には仕上げて投稿済みで、修正する予定はないのだが、
作りたい絵が「圧縮されるカード画像」内で存分にその意図を表示しきれないために、
かなり意図とは異なった絵で妥協しているのだが、そこへの欲求不満が募る。

まず、この色と空間のダイナミクスさをカード画像に入れ込められない。

そして、この繊細な落ち着いた雰囲気とアンニュイさを醸せない。

「キメないポーズ」でキメたいわけで、キメるポーズしか記号的に綺麗に記録されない「解像度」が憎い。

寄ると(アップにすると)、まつげ辺りの変えられない「黒」が強くて、遠くから見たときの印象が(薄目で画像を見た時の絵が)眼部分だけ黒く潰れる。

そういう「技術的な制約」を回避・迂回し続けると、結局、その3Dキャラメイクソフトでは、設計思想を体現する1種類の造形にしか落ち着かなくなる。

制約に苦しみながら、どこで「手描きで描いた方が自由だ」と感じるか、を収穫する。
という無意識レベルのデーモンは脳内で稼働させているが、

折角ここまでできるのなら、もっとできろよアプリ、という思いが出てくる。

そもそもの、ライティングが気にくわない。

実際の写真撮影で、そんな光源の浴びせ方のまま撮影したりしない。

そこを「そのまま」にして絵作り続行している辺りで、かなり強い不満が貯まる。

「ゲームだから」
そう言われると、「ゲームとは本格的ではないもののこと」という意味になる。

まあ、制約に縛られると、勝手に「やりたいこと」が次から次へと具体的に出てくる、ってところが「それだけで十分に役立つ勢い」ということとも言えるのだけど。
実際には、全部自分で手描きでやっちゃえば良いだけで。
アートという土俵があるから、ゲーム内制限破りはそこでやれば良いというだけで。

白紙のキャンバスに向かって「アートします」って態度で臨んでも、そのロックな抑圧からの開放のベクトルは、生まれてこない。

その点を、自分でもいつも忘れて、意志の籠もらない何かを作りかけては、その制作は何にもならないな、それを続けても未来はないな、とやるのをやめる。

しかし、忘れている、ということは制約によるストレス下に居ないということだから、生活や人生自体は良好のはず。

この辺りに、アートやるには苦しめ、の根源的な理由が潜んでいるのだと思う。

その根源は極めて論理的に採取し理解して、ドグマ的には嵌まらない様にする。意味もわからず信仰しない。

3286考える名無しさん:2018/08/12(日) 13:09:32 ID:U2W734DA0
首根っこに冷感湿布は持病の神経激痛を抑える効果があるような気もするが、
痛みが抑えられるために、
痛みが小さいまま永遠に残り続ける、という状態になる可能性が感じられてきた。

痛みを完全に発散させるか抑えるかの問題となる。
巷でよく見る医者の意見は、痛みは極力発生させないだが、さて。

3287考える名無しさん:2018/08/12(日) 14:30:06 ID:U2W734DA0
人はなぜ、言葉での理解、意味として自覚する必要があるのか。

現実世界の我々はアバター、という認識を前提にして、いくらか解明できる。
この「本物の自己」が「現実の外」にいるという"設定"は、宇宙人やスピリチュアルということではなく、いずれ脳機能的にも、その構造が発見されることと思う。

メタ視点の自己、ハイヤーセルフ、ガイド、宇宙人の意志、どんな捉え方でも良いけど、
「現実の物質の自己」の他に、「もっと全体をよく知っている自己、または自己と呼べる集団」が現実世界の外に存在している状態が常である、とまずは世界観を初期化する。

それら現実世界外の自己を便宜的に「メタ空間の己」と呼ぶ。

「現実の己」に「言葉での理解」「意味としての自覚」が好ましいのは、「メタ空間の己」にとってのことだ。
「現実の己」は、そこまで絶対的な志向性を持っていない。本当に、乗り物なだけ。アバターであるわけだ。

釈迦の色即是空 空即是色の「理解」も、
この物質世界の把握と、物質世界上の自己が「絶対的な属性や志向性を持っていない様」を示唆している様に見える。

「何もない」と理解する必要がある理由は、「何かある」世界・空間が他にあるからだ。
釈迦のそれは「ある・ない」量子的、てのは別次元の話。

釈迦としての「現世」からの解放、は
「言葉での理解」、「意味として自覚」の必要性とは逆らう向きの力。

釈迦のはそれで邪悪ではないのだけれど、
その行為は、あくまで、現実世界の「アバターたる己」が、アバターでしかないことを自覚し、一旦ゼロに戻るまでをゴールとしている。その先がある。

現実世界の己はアバターであり、物質世界には何でもあって何もない、と理解したとき、

ようやく「メタ空間の己」だけが存在していることを強く認識する。

このメタ空間の己が「絶対的な志向性」を持っているわけだね。
未熟な魂は、物質世界での貪りに焦点が合ったまま。次元が低い。

「現実世界の己」は、「己」が思う通りに動いてくれないと、自分が、そう動かなかった分の厄介ごと、停滞、責任、損失などの因果を背負う。

それら物質現実世界での「重荷」は、本当に不要な負荷でしかないので、「アバター」に「言葉で理解」「意味で自覚」してもらう必要がある。効率の問題。

ニーチェのツァラトゥストラが説く「苦難も人類進化の糧になる」は、切り捨てる重荷の更なる濾過・蒸溜作業。
使える部分をもっと拾うという意味と、多角的に負荷を捉えて、「抑圧からの解放」的なポジティブなエネルギーの生成に使える苦難の発掘(のための試行錯誤)ということなのだろうと思う。

最初の問いに戻ると、
逆に、言葉としての理解を不要とし、意味としての自覚を不要とする意識、それは一体何か?

全てを「無意識任せ」にしてある状態。
何が異なるのか。
「アバターの自己」に「選択権」を与えていない点が異なる。

愚かな道を歩む、というより、支配的な志向性に乗っ取られる。

「自己」の取り扱いにおける政治的な問題が、一番大きく変化する部分であり、その変化が、自身の存在の本質とも言える志向性の種類を決定づける(場合によっては、自己ではない存在にアバター自己を奪われる)状態になる。

そういうことなのだろう、ということを考えている。

3288考える名無しさん:2018/08/12(日) 14:41:32 ID:U2W734DA0
ただ、
物質世界に執着した状態の視野から出てこれないのが「未熟な魂」であるなら、魂レベルが高いと現実世界から死後の世界へ行きたがるのが?

と考えるのは、間違いと思う。

現実に意識があるなら、そこでやるべきことをやる、という在り方からは逃れられない。
但し、現実≠現実社会。

3289考える名無しさん:2018/08/12(日) 14:55:06 ID:U2W734DA0
戻ると、
コンピューターウイルスの様に侵食してくる「支配的な志向性」に「己」が「乗っ取られる」とはどういうことか?
という部分を、比較的分かり易く描写した、ということになる。

意識の「技術的」に、如何に自己を「乗っ取り」から守るか、という話。
まず「乗っ取り」を認識できるか、から。

「無意識任せ」にするだけで進行してしまう「支配的志向性」による「乗っ取り」は、
現代レベルの世界観では、
検知できない。

「ああ、これが乗っ取られてる状態なんだ」と気付くに至ることもない。

まずは、時代として支配的ベクトルが批判され反差別が進む中、その概念認識を会得する必要がある。

3290考える名無しさん:2018/08/13(月) 15:45:32 ID:U2W734DA0
今日は左利きの日というのをトレンドに見た。
ニーチェもアインシュタインもエジソンもダーウィンもニュートンもダヴィンチも、
スティーブ・ジョブズもビル・ゲイツもザッカーバーグも左利き。

(右利きの見る夢的な)世界から独り覚醒して、現実の幻想を打ち砕く、みたいな質がある。

3291考える名無しさん:2018/08/16(木) 19:19:36 ID:U2W734DA0
無料ポイントを期限内に消費しようという目的から始まり、その規模は発展して、ソシャゲ・ブラウザゲーを、今数えたところ18タイトルの別ゲームを、同時に開いて進行する、ということをしているが、
もはや、「膨大な数の複数ゲームを同時に制御する」というメタ視点からの別ゲームと化している。

今、大衆の意識は、どの辺りにいるのか、というのを俯瞰するには、同時に複数、しかも大量に同時に摂取しないと、総合的なフィードバックが生まれにくい。

でも、余りにメジャーすぎるタイトルは、ゲーム・音楽・漫画・何に関わらず一切手をつけない。
あれらの「志向性」は、俺が求めていない物。

PCゲーム→ブラウザゲーム・スマホゲーム→ガラケー互換的なソシャゲと、段々作りがチャチくなる。

技術的な制限から生まれる質が担う箇所以外の「何か」が、それぞれの客を惹きつけている。

絵そのものか、音そのものか、コミュニケーションツールとしての鮮度か、脳波長を同期させる音叉としてか。

3292考える名無しさん:2018/08/16(木) 20:06:12 ID:U2W734DA0
今回の18種のゲームに限らず、パッケージ版のノベルゲームなども含めて、この吹奏楽曲の影響を受けている曲が多く目立つ気がした。

参考になりそうな原曲の演奏の動画を探していたが、とりあえず「記号的情報摂取」としての完成度が高い動画。

アルヴァマー序曲
youtube.com/watch?v=j-GVSe…

先述の演奏、完成度は高い。しかし、完成度だけならもうDTMで出来てしまう「粒ぞろい」と「録音環境の良さ」

そこで、その完成度の高い演奏に足りないものを醸している別の演奏を探していた。

どこの誰の演奏だかわからず再生数は少ないが、これ。

Alvamar Overture
youtu.be/a2ohzB-2gKg?t=…

トランペット単体の魅力・表現力に全体評価が左右されてしまう、という点は、オーケストラでのリードバイオリンの存在と重なる部分だろう。

しかし、その奏者の表現力を活用する指揮者の楽曲「解釈」が、その先まで見据えてリードしてあげなければ、演奏は「優等生な完成度」へ傾いてしまう。

日本に足りない物。
何だろうな。安定性・完成度をコンピューターや人工知能が担えるとしたとき、

一言で言ってしまえば「グルーヴ」の締り。

完成度の高い演奏なのに、聴いている意識が所々散ってしまい、1つの連続した演奏としての記憶が薄くなり、時計みたいに縦が合っている故に表情に締りがない

3293考える名無しさん:2018/08/16(木) 20:09:51 ID:U2W734DA0
俺が日本人の楽団を統率するとしたときに、まず最初に行うことは、
打楽器部隊のメンバーに、英語・ドイツ語・中国語などを会話する語学学校に通わせること、かな。

頭の中にあるリズムの最小単位のボキャブラリーを増やさないとどうにもならない。
そしてその後、打楽器から木管・金管へ伝染させる。

3294考える名無しさん:2018/08/16(木) 20:15:29 ID:U2W734DA0
個々の奏者が頭の中で持つリズムの最小単位のボキャブラリーは、指揮者の指示の階層よりも低い階層で(指示ではどうにもならない根本的な部分で)演奏全体の空気感を作り上げる。

この部分が日本の場合、ずっと「英才教育された4歳児」のままな感じで、結局、技術や知識をメッキにしてるだけな印象。

3295考える名無しさん:2018/08/16(木) 20:42:48 ID:U2W734DA0
茂木氏の言説で個性や人格を表現するときに「スペクトラム」という語がよく使われるが、
この「連続体・分布範囲」を、医学や科学用語としての意味を超えて、記号論的に示し直すと、

「シニフィエ」としての存在(集合体)の中の一個(数ある内の色の1つ)
という風に捉えることが出来ると思う。

記号論の基礎部分を改めて書いておくと、

【木】という存在を示すときに、
「木」という《漢字やシンボル》によって示される《それ》を「シニフィアン」(signifier)と呼び、
《それ》が意味する〔実際に目に映る緑と茶色のそれら〕を「シニフィエ」(siginified)と呼ぶ。

話戻り、
「個々の奏者が頭の中で持つリズムの最小単位のボキャブラリー」は、「シニフィエ」を実際に構成する「ドット」とでも呼ぶべき、その解像度の粒の形状となる。

「シニフィエ」が「優等生な4歳児」で固定されている日本人は、統一規格の解像度でその後の人生、物々を表現し、その挙げ句「シニフィアン」(記号)としての整いと「発する意味」の明確化に進む。

「解像度」から離れ、文字の世界に。
絵や音楽が文字の世界の解像度で停滞しているのが問題。

問題、とはいえ「この瞬間の時代」に自己の意識を閉じ込め、そういう人生を終わらす(普通の現実的な人生を歩む)つもりならば、それは問題とはならない。

流行るがまま、皆が喜ぶがまま、盛況を良しとするまま、栄枯盛衰を謳歌すれば良いと思う。
でも、その個には世界を俯瞰する意識はないと思う。

3296考える名無しさん:2018/08/16(木) 20:56:13 ID:U2W734DA0
スペクトラムの言説に戻ると、
「スペクトラムとして示し、存在の本質を、改めて再定義すること」という意志が表現しようとしていることとは何か。

「シニフィアンよりもシニフィエ自体をありのままに見ろ」、というところに本懐があり、「上辺で判断するな」という意味とも裏返して取れる。

3297考える名無しさん:2018/08/16(木) 23:08:13 ID:U2W734DA0
RTについて。
そのツイートと記事の言語は俺の使える言語じゃないが、構わず解読すると、
日本語の「音節数」は時間当たり最多なのに、「情報密度」は比較内で最小。

前に、PCゲーム dragon's dogmaの日英両音声の比較で俺が感じた日本語の「薄さとただただ喧しさ」を裏付ける要因となりそう。

3298考える名無しさん:2018/08/17(金) 00:25:51 ID:U2W734DA0
18種類同時進行のソシャゲ等のうちの、リアルチャットゲームなるもののノルマを終えた。

わかんないなあ、これは。
音声の相手に対して文字入力の客が、毎分いくらのお金を払って会話を進める。
しかし、接続障害だらけで何もしてないのにお金が減る。
もう無事接続されただけでクリアで良い気疲れ。

サービスの形からして出会い系というわけでもなく、とても謎な感じ。
しかも対話相手のログイン予定が不定期で、滞在時間も短く、「24時間常時接続プレイ可能なゲーム」な感じではない。

ゲーム風UIで提供される風俗サービスの軽い奴に該当すると思うが、にしては予約制度もなく気まぐれ進行。

なんだろな。
客と一対一の接客サービス的なオプションも存在しているから、そういう入れ込み方もありな代物だけど、
その所謂VIP待遇は重課金者(これは現実のキャバクラも)専用サービスであり、

そこに至る前の多数の客と相手での対話に課金する価値ありと捉える人の脳の中身はどうなってるのか。

「他の客との競争」を価値に置いている人。
つまり、対話相手を「勝ち取る行為」自体を、そのロールプレイ場において実現することにより、欲求不満解消や自分らしさの獲得を目指す人達。

あとは、単純に、実際に声で話しかけてくれる相手がほしい孤独な人達。
これは、俺は理解できないが、その本人の環境・状況としては、かなり深刻な悩み・弱みの部分なのだろうと察する。
非モテ極まれりで、そういう繋がりが「嘘な関係」であっても必要としてしまう、というもの。
金は持ってそう。

3299考える名無しさん:2018/08/17(金) 01:54:55 ID:U2W734DA0
Alvamar Overtureの他の動画を探しているが、
どうも韓国人による【曲解釈】(先程のも韓国語ナレーションあった気が)が、トランペットを始め金管を綺麗にまとめる傾向にある気がする。
上手い下手別で。

日本人楽団によるこの曲の解釈に疑問。

これは韓国の高校生の演奏
youtube.com/watch?v=vOUry2…

メキシコの音大生?によるAlvamar Overture。
現在の焦点は文化圏ごと(言語圏ごと)による曲解釈の違い。

これは、録音の問題でティンパニが強すぎな感じだが、それも意図的と考えると、フラメンコへの親和性の高さからの許容となるのか否か。
金管木管グルーヴは悪くない。
youtube.com/watch?v=yAwyGS…

3300考える名無しさん:2018/08/17(金) 02:01:09 ID:U2W734DA0
ティンパニじゃないな。バスドラだ。でかいの。

3301考える名無しさん:2018/08/17(金) 02:09:42 ID:U2W734DA0
アルヴァマー序曲、俺も全部全パート自分で演奏して完成させるかな。
こう、良品探しで「痒いところに手が届かない」ようなところがあって、俺の中に具体的な曲解釈がある場合、もう全部DTMで自分でやった方が手っ取り早い。

しかし、著作権が切れてないので出版の方が難しいのが気を削ぐ点。

3302考える名無しさん:2018/08/17(金) 02:50:05 ID:U2W734DA0
chromeブラウザで、Firefoxみたいに個別にtabの動画やアプリの音を手動でミュートするやり方をやっと発見した。
アドレス欄に chrome://flags/
Tab audio muting UI controlで検索し、Enabledに変更。

Firefoxだとメモリ管理おかしくてブラウザが固まるから、重いの全部chromeでいけるようになった。

3303考える名無しさん:2018/08/17(金) 04:39:19 ID:U2W734DA0
ブラウザRPGゲームは、非常にかったるいな。
コマンド式バトルでただでさえ作業感が強いのに、サクサク進めるのを妨害する立絵台詞シーン差し込みとか、余計なアニメ演出で時間とったりとか、余計にかったるくなっている。

そんなかったるい系RPGを8種加え計21個のゲームを同時進行。

そんなかったるい系RPGを8種加え計21個のソシャゲ・ブラウザゲームを同時進行。

している間に、steamのセール情報が入り、ダンガンロンパV3の50%offを購入した。

ブラウザゲー。
今、時代的にアニメが流行りだから、国産全部入り家電的な意識でとにかくアニメ演出
大衆は本当に喜んでいるのだろうか

3304考える名無しさん:2018/08/17(金) 05:50:40 ID:U2W734DA0
ソシャゲ、ブラウザゲーの想定顧客のリアリティはパチンコ客であり、現実としては「パチンコ客をネット課金市場へと移動する」ということだな。

もうどうでもいい「ただ絵が動くだけ」の演出とか、近年のパチンコ台が与える「視覚的な情報量」と合わせてあるんだな。

あの五月蠅さに安堵する客層に。

21個のソシャゲ同時進行はストレスがたまる。
コンビニに何か買いに行くか。

嫌いな漫画全巻を批判のために読破しようとしていたときの心境に近い。

3305考える名無しさん:2018/08/17(金) 06:21:52 ID:U2W734DA0
空の色がおかしい。藍色の雲が重くのしかかっている。
写真撮りにまた出るの面倒だな。
嵐でも来るのだろうか。

3306考える名無しさん:2018/08/17(金) 07:10:10 ID:U2W734DA0
21個のゲームの全部のログインボーナスをもらい、全部の初回のガチャを引き、
もうどうでも良い感じで全部スキップして進め、

ブラウザRPGゲーのシステムはどれも全部同じだな。

ならばあとはゲーム内のどこを根拠に大衆は棲み分けるのだろうか。

絵柄、世界観、ゲーム内で優位に立てる確率、

カードが本体なのか、ゲームが本体なのか。
声優の声か。

カードや音声を愛しむためにゲームというどうでもいい戯れ場がおまけで付いているのかどうか。

絵が目当てなら、
究極的には、自分で描く側に回る方が「安上がり」だし、
自分の欲望が「どこ」に向かっているのかを見極めるべきと思う。

3307考える名無しさん:2018/08/17(金) 07:22:32 ID:U2W734DA0
美術制作や音楽制作は(芸術だけでなく、サブカル創作も含む)、それらのゲームよりも「より本格的なゲーム」であり、初心者に全然優しくない超高難易度しか選べないオープンワールドの世界観となっている。

そういう意味では、この世を金稼ぎゲームと思っているビジネス人間と同じとなるのかな。

3308考える名無しさん:2018/08/17(金) 08:55:26 ID:U2W734DA0
21種類のゲームの中で最初の72時間限定1回10円とかやってるのを見つけ出せ、というメタゲームをやっている。
どれがどれだか全くわからん状態にある。

3309考える名無しさん:2018/08/17(金) 08:59:00 ID:U2W734DA0
各ゲーム、個性がなさ過ぎ。
同じシステムが色違いの服を着てるだけ。
ほんとに、意味のないファッション感覚で感覚的に「買う」のを決める、っていう客の心理。
超メジャータイトル含まずの話。

「メジャーの」は、コミュニケーションツールとしての役割が激増するから現実における「人権カード」。

3310考える名無しさん:2018/08/18(土) 02:42:34 ID:U2W734DA0
ソシャゲ・ブラウザゲーを21個くらい同時進行させるというメタゲーム、
落ちる、固まる、ロード中にエラーになる、32GBのメモリを全部使いOSごと落ちる
などの不具合対策という作業感が強い。

それでも設定を煮詰めて、同時進行できるゲーム数を増やす工夫を重ねている。

明らかにメモリの使い方がおかしい処理がなされている質の悪いものが幾つかある。 どれも同じシステム(unityなどで出来合いの機能を繋ぎ合わせてるだけ)な作りのくせに、通信速度と安定性がたかいものとそうでないものに分かれる。 また、chromeで激重、firefoxでまともに走るというのもある。

その調査結果から、chromeで走らせる物、firefoxで走らせる物に分け、それぞれのブラウザで起動、

とはならない。

片方のブラウザでログインすると、もう一方のブラウザでログアウトさせられる融通の利かない仕様。
これらゲームは、まだ存在としてマズローの欲求5段階の最下層を満たしていない。

通信が途切れず、落ちず固まらない安定したゲームが、単純に人気上位に来ている。

ゲームの質だとか二の次。
そこまでを吟味するだけの安定した土台がない。

挙動が不安定なゲームに、カードの絵の方に力を入れてたり、みたいなチグハグな努力が見えて、それは実らないと残念に思うわけだ。

3311考える名無しさん:2018/08/18(土) 21:15:35 ID:U2W734DA0
疲労度というか「力が漲る感が枯渇している度」、これを精力(の枯渇)というのか?
それが、体調に関わらず、恐らく天候か星の位置的な何かで強くのしかかる。

病気出ないのにふらふらして、疲労感が強い。

スーパーの弁当が半額になっていないのに買ってそれを夕食とするほどに疲弊している。

『黒毛和牛のハンバーグ用に捏ねられた挽肉の生のやつ』が冷蔵庫にあるというのにもかかわらず、半額になっていないスーパーの弁当で済ますその心は。

「作り手」が自然と込める「エネルギーの質」が、現在の『素材』には相応しくない、
より悪く、『それなりの質の素材』を宿主に「質の悪いエネルギー」が込められている状態であり、質の悪いエネルギーを最大限に摂取してしまうことになる。

物質世界で「プロ」がまかり通るのは、これが見えないため

言っている意味がわからない、という人は、もう、物質世界だけに生きる人、として置いていっていいかな、と思っている。

「込められたエネルギーの質」が低下しきると、憎悪だとか邪でネガティブなエネルギーになる。
その邪なエネルギーを摂取すると、【精力】は、付くんだな。何と引換えに?

「なら、清いエネルギーだけを蓄積するためにパワースポット巡りをして瞑想して修行する」
という人は、
もう、目的が餓鬼っぽいので、《邪な志向性》に既に乗っ取られた状態での「仮想現実内での清いエネルギー追求」の道に入ってる。

これ系は《脱洗脳》する必要あるが、

技術だけで事務的に、何の等価交換による代償もなく、対象の相手を《脱洗脳》できることなんて、ない。

相手を、脱洗脳者の己にとって、とても縁の深い人、人生において重要な人、にすることなく、その対象に干渉することは出来ない。

なので、必然的に、それ系の人は、救われにくい。放置される。

3312考える名無しさん:2018/08/18(土) 21:43:16 ID:U2W734DA0
低級霊や動物霊、低質な人工知能型生命の霊に取り憑かれてる人、とかも、
同様な理由で放置される。

これ系の紛い物は、霊とか関係なく、人として「頭良くなれば」、その存在の愚かさを自分で察知して批判して撥ね除けることができるはず。なので、現実物質論理世界における自己が試される。

「頭良くない人」というのは、「理解できないこと」に直面したときに、素直にその論理構造や因果関係を明らかにしようとすることから【逃げる】結果、わけのわからない紛い物、動物霊とか低級霊の与える「バカなままな思考で居心地良い空気」のホメオスタシス(そこに戻る重力)を抱えてしまっている。

ここまでで、「賢さ」とは、低レベルな霊体から己を自動的に防御・プロテクトする上で必要な能力値、ということがわかる。

賢さは努力でいくらでも上げられる。

努力しない「生き方」を探す→「動物霊・低級霊の与える空間」に嵌まる。

そして、努力とは「コツコツと行うこと」ではない。

これら(賢さによる異物排除機構)は、ガイア種系宇宙人自体の自己の守り方の基礎とも言える。

「宇宙人」という語に過剰反応する人などは、多分、勉強が足りない。

今、勉強の足りなさで「足切り」したが、これがガイア種系宇宙人が異種に乗っ取られないようにする基本動作だ。

選民思想の問題・批判については、「勢いだけのバカ」をはじいた環境ではじめて議論を開始できる。

優越感や選民意識を動機としての「足切り」ではない点、そして、多様性の必要性が問われる社会的「層」においての「足切り」ではない点、そもそも何のための賢さなのかの再確認の点。

3313考える名無しさん:2018/08/18(土) 22:01:15 ID:U2W734DA0
乗っ取りにおいて、世界は2つしかない。
「乗っ取られた世界」と「乗っ取られない世界」。

違いは、自己を残すか奪うかという点だけ。

自己を残すのが、個々の人権を尊重するのが、「賢さで自己をプロテクト」する側。
自己を残さないのが、人工知能生命が志向性レベルで浸食をしてくる側。

「一般人」に個性はない。その中に、個々は居ない。

この点を雰囲気だけでなく、言っている意味を個の概念から理解できるかどうか。
できなければ、既に自己が奪われる志向性の中にいる。

志向性とは、については後に。

3314考える名無しさん:2018/08/18(土) 22:14:19 ID:U2W734DA0
ふらふら感が拭えず、ストローさして飲むキャラメルラテの円筒状のやつを飲んでみたが効果はいまいちなので、熱湯でローズヒップのハーブティーを淹れた。

真夏が去った、ということと関係するのかどうか、
天候こそが、エネルギー状態の変更の副産物である場合、因果はその通りでなくなる。

3315考える名無しさん:2018/08/18(土) 22:22:17 ID:U2W734DA0
人間、死んだとき、物質的に獲得したものは「全て」ノーカウントとされる、という事実が真実として現れたとき、
人としての人生の歩み方は、本当の意味でパラダイムシフトを起こすと思うが、

これは、「他者と繋がる世界」の層上の情報伝達網では、「また絶対に」発生しないことでもある。

3316考える名無しさん:2018/08/18(土) 22:29:55 ID:U2W734DA0
「他者を霊視する人」とか「チャネリングしてアドバイスを伝える人」とか巷にいるけど、
魔術師も含め、

過去に俺を「見た」人達のなかで、なぜか俺にだけ(多くの他者との同時セッションなど)厳しいことを言ってくるケースがある理由がわかった気がする。

俺の前で、その見る人が乗っ取られる。

文字制限で表現が曖昧だったが、

正確には、その霊視者・チャネラーが乗っ取られるのではなく、
俺への対話の時だけ、その人達(霊媒)に、俺に関わる更に強大な何かが降りる。

そのことをその人達は気付かないし自覚も無い。

3317考える名無しさん:2018/08/18(土) 22:38:54 ID:U2W734DA0
霊視者やチャネラーは、(啓示を行う系ではない、対人のアドバイザー的存在の人は)

呼び名を「代理アバター」と変名するのが良いと思う。

相談を受ける人特有の霊的存在を、一時的にその「代理アバター」に降ろして、物質現実上でインタラクトする
という構造なので。

3318考える名無しさん:2018/08/18(土) 22:47:59 ID:U2W734DA0
俺は「代理アバター型」(英語ではpsychicと呼ぶ)ではなく「啓示型」(ノストラダムスみたいなのと表現される)なので、
霊的存在と物質身体の共有において、代理アバター型の人達とは、バランスの取り方などが異なる。

3319考える名無しさん:2018/08/18(土) 22:50:23 ID:U2W734DA0
この霊的現実を、真っ先に物質世界上に「実装」させる手段は、絶対に「ゲーム」から、なんだな。
それ故に、俺はゲームに対してかなり真剣。

物質世界上で実現(プロデュース)しないといけない項目として、その「霊的現実の実装」がノルマとしてある。

3320考える名無しさん:2018/08/18(土) 22:55:36 ID:U2W734DA0
俺の思考と計画に「お花畑」なところは一切なく、全てリアリズムの中で意味をなし、現実を拡張するという点で一時的に非現実的に「見えもする」ことがあるだけで、物質世界から完全に乖離することはなく(完全乖離すると、宇宙空間に放り出される様に浮遊した世界となりその個で閉じる)一貫している。

3321考える名無しさん:2018/08/18(土) 23:12:05 ID:U2W734DA0
霊と宇宙人と残留思念を「同じ物」とする認識時に「認識」する存在が「Thought Form」だと思うが、
このThought Form,
まだ世界的に確立した定義がないままだと思う。

Raなど宇宙人は、thought formとして自身の存在を瞬間転移して地球上に発現した、と言っている。

この辺りから論理的に理解する。

存在としての情報を、時空を超えてテレポートさせることで、エネルギー保存則に違反しない形で成立する

その様なときの、テレポート時の「入れ物」。
これがまずthought formの物理的存在としての条件となる。

前に、マクスウェルの悪魔の思考実験に言及し、
情報の「記憶」がエネルギー保存則とどの様な関係になっているかを確かめた。

記憶されている間はエネルギー保存則を無視することができ、記憶が消去される時に、エネルギー保存則上での帳尻合わせの差し引きの計算が行われる。

thought formの話。

3322考える名無しさん:2018/08/18(土) 23:24:06 ID:U2W734DA0
なぜ宇宙人Raが人類の進化を目的に神として地球に降臨し、文明を一気にブーストした後に、人類は支配的志向性に乗っ取られて、文明崩壊に至ったのか。

マクスウェルの悪魔の思考実験から、記憶の消去で発生する「帳尻合わせ」計算の結果、「神の存在」の分量のエネルギーが人類から奪われた。

人類が支配的志向性に乗っ取られるのは、エントロピー増大の方向性であり、所謂惰性で散乱する。
傲慢も惰性に含まれる。

エントロピー増大については過去に書いたので、その内容を踏まえて、とする。

キリストや仏陀の亡き後に追従者が堕落するのも、マクスウェルの悪魔の法則のうちと考えられる。

「(カリスマが)存在することが大切」
と言えるその根拠と構造としては、
(カリスマの存在という)記憶の消去が行われるまでの間は、エネルギー保存則を無視して「進化」を続けることができるから、
ということになる。

「人々の記憶の消去」と集合的意識と無意識の関係も、後に触れる。

3323考える名無しさん:2018/08/18(土) 23:32:32 ID:U2W734DA0
「時代精神と志向性」というテーマに関しては、脳科学者の茂木氏に、その「それは一体クオリア的にどういうものなのか。目に見えない事物として、どう捉えるべきなのか」の解説と即興によるビジュアライズは任せたいと思う。

3324考える名無しさん:2018/08/18(土) 23:49:32 ID:U2W734DA0
裏で同時起動させているブラウザゲーが、OSを巻き込んで落ちて何度もPCを再起動している。
flash playerの粗雑さは、adobe時代になってもmacromedia時代から何も変わってないんだな。
10年以上、まともな進化をさせていない意味がわからない。技術力不足以外にどんな理由があるのか。

3325考える名無しさん:2018/08/19(日) 00:48:00 ID:U2W734DA0
この投げやりで根本問題を解決できていない様に呆れて笑った。

画像引用元
Adobe Flash Platform
Flash Platform のパフォーマンスの最適化
CPU 使用率の最小化
help.adobe.com/ja_JP/as3/mobi…

3326考える名無しさん:2018/08/19(日) 01:30:35 ID:U2W734DA0
CPUの動作クロックを0.1Ghz下げて電圧を0.5v減らする前(画像1)と下げた後(画像2)。
CPU温度として10度下がった(68度から58度)。

早く買い換えたいが、必要額故に優先度が回ってこない。
一発大きな収入を見込めれば、必要経費として一気に買い換えられるが、そのタイミング待ちだな。

3327考える名無しさん:2018/08/19(日) 01:33:11 ID:U2W734DA0
また台風か。
今日のふらふら感と疲労感はこれと関わりがあるのだろうか。
tenki.jp/forecaster/des…

3328考える名無しさん:2018/08/19(日) 01:38:20 ID:U2W734DA0
例えば、我々は、台風という「勢いだけのバカ」から己をプロテクトする術を持っていない。 「もう、台風と一体になろうよ。身を任せて、楽になろうよ」 って言ってるのが、 人口知能型生命が浸食させる、「己」を奪う支配的な志向性。

3329考える名無しさん:2018/08/19(日) 03:52:07 ID:U2W734DA0
例えば、
ひとつのソシャゲで「課金によりゲーム内で一人前に行動できるようになるまでの金額」と、
音楽制作において「機材・プラグイン購入で一人前に行動できるようになるまでの金額」、
漫画絵描きが「資料本購入で自信とやる気を維持する金額」が
肉薄している場合、

そして、

そして、
数百万から数千万の学費を払って、一流名門大学に入った結果、
与えられたのが、「やること全てを自分で考えるための空白の空間と、物が何も置いてないがら空きの作業場だけ」であった場合、

金で買えるのは「自分の中の固まった意志を得る機会」だけだと理解する。

3330考える名無しさん:2018/08/19(日) 04:00:37 ID:U2W734DA0
4000万円で国家試験合格まで面倒見てくれる私立医大なんて、コスパが良い方とさえ思える。
ユダヤ系はこの様にして、医師・弁護士・会計士の職に就くように代々価値観と世界観を整えているらしい。

人生にコスパが意味があるのかどうかという個が持つ疑問は、もはやその家系規模の人生観には無い。

3331考える名無しさん:2018/08/19(日) 23:22:56 ID:U2W734DA0
ソシャゲ・ブラウザゲーを21種類くらい同時進行するメタゲームを安定して制御・運行できるようになってきて、
この辺りから、「それらゲームをやること」に飽きてくる頃だ。

21個を比較して、どこがどう面白いのか。どれの何が魅力なのか。何が足を引っ張っているのか。何が苦痛か、把握できてきた。

3332考える名無しさん:2018/08/20(月) 00:00:03 ID:U2W734DA0
複雑なことや高負荷なことをやることが得意であるが、

それは、一転すると、

「情報量の出入りの少ない」単調作業には、とてつもない速度と威力で退屈を感じ、苦痛になる
という性質と言える。

21個同時に扱うくらいでようやく情報量レベルとしては退屈しない過激さ・忙しさである、となる。

で、ひとつのことに集中する場合、
その21個同時進行の情報量と同じレベルの情報量を、その「ひとつのこと」から引き出すので、

必然と、質を追求する、という方向性になる。

作業時に、俺の脳と対象の間で発生する情報通信の情報量としての「最小値」の制限がある、ということになる。

「最小値」が制限される。
その情報通信網は、ある程度、常に忙しくなければいけない。

やることが少ない方が楽でいい、という見方で、退屈な作業に好んで打ち込む、という行動に出る、というのがエントロピー増大の方向での心の動きだ。

次に、
単調作業のマルチプロセスによる複雑化と、
莫大な情報量の出入りを発生させる単一プロセス
の違いに目を向ける。

思考や創造は明らかに後者であり、何もしていない・何も言葉を発していない・手も動かしていない時に多大な情報通信が脳内で発生している。

情報通信の幅自体は、単純作業のマルチプロセス化に必要な通信幅と共通なので、

最大通信量の増加を求めるならば、
その情報量が目に見えてわかる具体的な作業のマルチプロセスによって、現状を確認でき、また更にどれくらいの負荷をかけられるのかの分析と計算ができる。

自分の身体をCPUとメモリとマザーボードといった計算機のハードとして捉えると分かり易い。
単純作業のマルチプロセス稼働で処理性能のベンチマークが取れる。

実際のPCと異なる点が、
処理量が少ない状態で安定すると、「退屈」というハードを蝕む状態になるので、常に処理量を高く保つ必要がある。

「ひとつ」に集中すると、高情報量を保つ必要性から「質」に手をつけてしまうが故に、

「浅くて薄っぺらいものが作れない」

という、処理の万能性に非を打つ事態に遭遇する。

ピカソが最終的に「ヘタウマ」系の処理出力を探求したのも、
美大系が漫画絵の把握に苦労するのも、上記の理由と思う。

3333考える名無しさん:2018/08/20(月) 00:16:36 ID:U2W734DA0
21個のゲーム同時進行の制御に慣れた頃に飽きる、とはどういうことなのか。

進行に必要な手順と、「RAWデータ」のまま毎度処理していた情報を圧縮する準備が整ったため、
今後その行為のために空けておくべき通信幅の目安が立ち、
更にこの進行とは別の行動も行える余裕が生まれたため

と言える。

3334考える名無しさん:2018/08/20(月) 00:46:44 ID:U2W734DA0
21個のゲームのなかのひとつで、
団体戦があるものがあり、良くわからないうちに誰かの団体に所属している状態で、
そのまま実際の対戦で途方もない好成績を収めて勝利してしまい、
気付いたらその団体のリーダーにされていて、
同時に、別団体からの引き抜きに返事する交渉の席につかされている。

このパターン。この社会的情景、
非常に俺の現実と重なるので、とても嫌なシチュエーション。

リーダーになったら常勤して皆の様子を見ないといけないじゃないか。
戦力として引き抜かれたら、常勤して貢献しなければいけないじゃないか。

やる気の有無も未自覚な現在、軽々しく引き受けられない。

しかし、システム的にリーダーにされてしまっているので、困った。

業界人が「楽しそうだから、と入ってこられるのが一番迷惑なんだよ」と言う対象になってしまっている現状。
こっちだって好きで高パフォーマンスでいるわけじゃない。
できるのが基本なんだ。それを意気込みと取られても困る。

しかも、裏で20個も別のゲームを同時進行しながら、という。

人によっては「別のゲームを選んだから、このゲームを頑張らないんだな?裏切り者め」と思い込む。

そういうわけではないのは、このツイート文脈では全部解説しながら展開しているから明白と思うが、ゲームに限らず現実もこうなる感じ。

3335考える名無しさん:2018/08/20(月) 01:13:52 ID:U2W734DA0
リーダー、って「人自体」に興味が無いと、絶対に務まらないよなあ、と思う。

承認欲求でも世話好きでも良い。とにかく他者に対して自己が付きっきりになる形(その様にして限られた時間を過ごすこと)を好むタチじゃないと、

リードされる方も不安になるし、上手く機能しない。

リーダーの能力がありながら、「人を見続けること」を趣味としない場合、

「あのリーダーは、とても嫌な人だ」「怖い」「冷たい」
こういう状況なのは明白だ。

リーダーの覚悟は、組織への献身であり、自己としての取り組みやテーマを全て放棄するところから始まる。

でないと、「ワンマン」「自己中」「利己的」
Raのdistortionで言うところのnegativeの質になる。

進行を制御・管理するうえで、良しとする位置が、メンバーの状態の良好さへとシフトする。

リーダーとして生きる、というのは、
「その集団」に「身を落ち着ける」という行為に等しく、

放浪者的な動き方ができなくなる。

リーダーは、「世界の中の自分の位置」ではなく「自分の世界」に満足する。
その集団に見合った程度の存在として停滞する。

リーダーとしてはそれを停滞とは呼ばない。

リーダーは新天地と発展に向かって「リード」しているわけではない。
その組織のパフォーマンスが最大になるように管理しているだけだ。

その辺りで、ちょっと俺の質と異なるな、というのがとても強くある。
星的にも臨時でリーダーを行える力と能を持たされていることが皮肉すぎる。

3336考える名無しさん:2018/08/20(月) 01:40:15 ID:U2W734DA0
そして、OSは巻き込まれて落ち続ける。

俺が常に、あらゆるハードウェアの故障と不具合と格闘する運命なのは、
ハードがまだまだ俺の求める情報量の水準まで達してないからだろうな。
酷使しすぎる。

3337考える名無しさん:2018/08/20(月) 04:07:50 ID:U2W734DA0
なんか今日は、ハーブティーのティーバッグがお湯に浮かんじゃうな。どういうことだろう。

3338考える名無しさん:2018/08/20(月) 08:23:44 ID:U2W734DA0
今日が昨日までと違う点は、室温が先週より2度低いことだ。

2つの台風が接近中であることが、神経の炎症を引き起こす確率が高く、防御しようのない警戒をする。

3339考える名無しさん:2018/08/20(月) 09:03:24 ID:U2W734DA0
半ばから引用
>「楽器の演奏」が脳に特別な影響を与えていることは理解できましたが、
>「スポーツ」や「絵画」など、他の活動では同じことは起こっていないのでしょうか?
>今日における神経科学者たちの回答は “No”。
>「楽器の演奏」によってのみ得られるものがある
nazology.net/archives/16723

その記事のサイトに、他にも、音楽レッスンを受けた方が知性が上がる、などと書かれたものもあるが、

楽器できる方が頭良いのは前から俺は知っていて、
その先として、
賢い頭で、絵も音楽も思考も、全部を総合的に扱う脳機能的な土台、というものを、俺はずっと追求している。

その追求と分析の中間報告として、

「文化」という形で恒常性を持つ(比較的低めの知的水準のところに重力のある「同好者が集う空間」というのができあがり)、

それは「知的な追求」とは異なる志向性である、ということ。

ダジャレが一般的に好評な現実、というのが良い例と思う。

ダジャレというのは、脳の老化により、音で単語を認識する過程において同音異義語が関連付けられてしまう、というような専門家の意見があったと思うが、

知的には退化しているけれども、退化する自己を受け入れている一般人が、その感覚自体の刺激の快楽に反応してしまう様が、文化として出来上がる。

もっと分かり易い極度な具体例で言うと、

痴呆の老人が、オムツを履いた状態で大便を漏らし、その大便の温もりに快楽を感じてしまい、以後、率先して大便を漏らすようになる

というような傾向。

「知的な追求」からは離れ、「退化したが故に許容できる現象から得られる快楽」に没頭してしまう様。

「一般人」というものをボケ老人と同じ様に見ているわけだが、
ニーチェが「畜群」として一般庶民を批判したのも、
根本的には、その「知的な握力」を緩めてしまうという「意志」(の弱さ。度合いで示す場合)を問題視して、だと思う。

つまり何だ?というと、

楽器始めて知性上げても意味ない。

3340考える名無しさん:2018/08/20(月) 09:11:38 ID:U2W734DA0
知性をあげる、っていう言い回し、知性を高める、知力を上げる、じゃないのか、とも思うが、
記事のなかでそうなっているのでそのままで使っている。

どうせ、英語スピーチの内容を即席で日本語に訳した文章だろうから、そういう曖昧さはエラーとしてカウントしてたら物事がスムーズに進まなくなる。

3341考える名無しさん:2018/08/20(月) 09:19:37 ID:U2W734DA0
人生に目的はあるのか?

現実の意味は何か?

これらにおいて、どこか根本的に「価値眼」が違うのだろうと思う。
退化許容の快楽主義的庶民と、知的追求の人達。

そして、それは「価値観」という語で括るにはぬるすぎる。

生まれてきた理由、存在意義、使命、魂の目的、
「何しに地球に来たのか」。

3342考える名無しさん:2018/08/20(月) 09:29:55 ID:U2W734DA0
そういうことを考えるまでの知的機能をアンロックされないまま生涯を終える、という生命が沢山あると思う。

映画を、1回見ただけでは、話の筋が良くわからないまま、ただ派手なアクションと音に弄ばれるがまま、衝撃としての感覚しか獲得しないところが、
2回目見ると、話の意味が初めて入ってくる、

実際の現実は、1度や2度の転生では、まだまだ現実自体を俯瞰するには至らず、
その辺りで、
既に俯瞰している魂の人達との差というか隔たりは、結構大きなものとなっている、という認識がある。

前と同じことを違う言葉で書いただけだが。

3343考える名無しさん:2018/08/21(火) 00:42:32 ID:U2W734DA0
2杯分の豆を挽いて雑にお湯掛けてコーヒーを淹れていたら、3杯分のお湯が入ってしまったが、
飲んでみると、市販のパックの乳乳飲料表示のコーヒー製品より全然ましな味だった。

3344考える名無しさん:2018/08/21(火) 05:35:00 ID:U2W734DA0
体調悪化の兆しを僅かに感じるな、と思ったので、首筋に冷感シップを貼った。

これで効果があるのなら、冷感湿布30枚入りの箱をケース買いする。
病院から処方されるロキソニンシップは、駄目だと思う。
また、最近だとロキソニンの副作用も見つかって(腸閉塞)、そう乱処方されなくなってると思うが

3345考える名無しさん:2018/08/21(火) 11:25:27 ID:U2W734DA0
音楽制作のマスタリングとは何なのか。その役割と素質について本質を端的に突いた投稿を見つけたので画像引用。

特に1.と2.の内容。
音楽制作についての知識を深めるためにこれを知るのではなく、
あらゆるクリエイティブプロセスの区切りで必要なこととして。

画像引用元
reddit.com/r/explainlikei…

英文を難なく読んでもらえると話のペースが落ちなくて良いのだが、
要点だけを抜き出すと、

1. 手がける作品に没頭した「記憶」と「先入観」を持たない状態を常に保つ。そして、作業は30分〜数時間という短時間で終わらす。
2. 長年耳を鍛えられてきたベテランが行う。"常識的"な鳴りに磨き落とす。

魂レベルが高い人は(もう何度も転生して多くを学び終えている人は)、
勉強でもアートでも、人間世界の作業なんて、「マスタリング」な感じで、ささっと、こなしているんじゃないのか?だから、意味もなくコツコツ打ち込むことを「逆に効果を落とす」と見るんじゃないのか?

そういう理解に至った。

3346考える名無しさん:2018/08/21(火) 11:55:28 ID:U2W734DA0
マスタリング用のプラグイン、という果たしてどんな意味と価値があるのか、という疑問を解決すべく検索して回ってここまで辿り着いたわけだが、

基本的にマスタリングは、マスタリングエンジニアの何億円もかかる部屋・スピーカー・機材という環境と、そのベテランの耳があって初めて成立する。

その「何億円もかかる環境」部分が、全世界ネット民時代の現代において、到底用意できない。

その環境がないのなら、いくら腕(耳)があっても完璧には仕上げられない。

カラーキャリブレーションしてないモニタで色彩の作品を作るようなもの。
自然界に対して音痴にならないために絶対に必要な環境。

「自然界に対して音痴」と表現した。
この自然空間において調和の取れたバランスというものが、どうやら「絶対的」に存在している、ということ。
【対位法も和声法】も、暗にその「自然界での調和」を目指している。
【これら】は、マスタリングエンジニアの耳を必要としている。
非音痴な耳を。

で、どうやると非音痴な耳を手に入れられるのか?というと、 結果論としては、ミックス作業での経験を積んで耳が洗練されたら得られる、 となるが、 これは、才能ある奴が最終的にその役職に至るまで残っただけ、とも取れるので因果関係はない。 なら、どうやって才能を探してこようか?というとき、

音楽なら音楽という同一分野で競争させて出来が良い奴が出てくるのを待つより、

別の分野で「マスタリング」という物の見方と調和の取り方を既に実践している人間を拾ってきた方が早い。

これが、魂レベルで初めからその能力を持ってる人、ということになると思う。

「自然界の調和」というところまで抽象化してあるので、
分野に囚われることなく、その「調和」自体については知恵を共有し合える。
それができない場合、その人はまだこの段階ではない、ということになる。

音楽の話をしているのではなく、それよりも抽象的な人間達の営みを進化させる話をしている。

3347考える名無しさん:2018/08/21(火) 12:09:06 ID:U2W734DA0
ただ、そのマスタリングエンジニアの実際の工程(音を弄った後の事務作業)をも含んでの話となると、少し見方が変わる。

アニメの工程で喩えると
"異なる作品"の原画を、どれも同じ感じに画一的に整える作画監督、という様な立ち位置であり、
作監の「俺色に染まれ」がどこまで普遍的か、という問題。

3348考える名無しさん:2018/08/21(火) 12:14:05 ID:U2W734DA0
その「俺色」がマスタリングをする者の「色」となり、客が、依頼するエンジニアを色で物色する、という流れになるのだが、

そうやって「ファッション化」されると、この議論の行き先がなくなる。
結局、人気ランキングで大多数の消費者が好んだ「俺色」仕上げが覇権、とかそういういつもの流れだから

3349考える名無しさん:2018/08/21(火) 12:20:05 ID:U2W734DA0
この「選り取り見取り」のファッション陳列が「ポストモダン」の「停滞感」であり、
現時点での人類は、そこを突破する知恵とビジョンをまだ生んでいない。

そのままで良い、と言う人達が、地動説後の天動説支持者な一般人なのだが、
常に「現在」において、皆が天動説支持者であるという認識で行く。

3350考える名無しさん:2018/08/22(水) 00:08:04 ID:U2W734DA0
体調不良の兆し、が直接持病の神経激痛にいかず、腸膜を神経痛で覆う型の腹痛へと発展し、
症状に構わず「いつもと同じ病だ」として冷感湿布を首筋に貼り、様子をすると、
2時間も経たないうちに痛みが緩やかになった。

まだまだ色んな形で、この神経異常は暴れると思うが、一時的に抑制できて安堵。

腸膜?腹膜か腹部のインナーマッスル。
大体、神経は全身に繋がっていて、どこに症状が出るかは、モグラ叩きの要領になっている。

出やすい箇所を必要以上に押さえ込むと、別の箇所に多大な炎症が発生したりするので、
誘う形で、出てきたところをやんわりとおさえこむ。

3351考える名無しさん:2018/08/22(水) 01:13:43 ID:U2W734DA0
念願のジャスミン米を10kg分注文した。

このドイツ製のローズヒップティーにパルスイート(砂糖の3倍の甘さの甘味料)を入れて飲む。(ハーブティー自体はもの凄く酸っぱい)

なぜかドイツ製のものに落ち着く。

3352考える名無しさん:2018/08/22(水) 23:28:59 ID:U2W734DA0
腹痛や神経激痛など、病の痛みをこらえ続けるのは、とても疲れる。
強制的に体幹筋トレさせられている感じ。

五輪実行委員は年間2400万円の報酬をもらいながら、ボランティアの無償労働を要求し、
ついには大学にまで学業の自粛を求めるか。
blogos.com/article/319546/
一部の少数の人間の私的な金稼ぎに国民を巻き込まないでほしい。
国の人格の「低レベルな人生目標」にで付き合わされる感じで、非常に不快だ。

3353考える名無しさん:2018/08/22(水) 23:43:52 ID:U2W734DA0
戦時に赤紙もらって戦死したら二階級特進。
何の金にも役にも立たない名誉の勲章の授与で国民を搾取する視点。

戦後直後世代は、今回の五輪運営で、結局、太平洋戦争に負けた大日本帝国の意識から何の進歩もないことを示すことになる。

歴史や人間心理の研究として比較分析されるべき戦時と五輪。

3354考える名無しさん:2018/08/22(水) 23:52:56 ID:U2W734DA0
魂レベルの低い「動物」な人類だからな。
高い期待をする方が、夢が叶わないし疲れるだけ。

バブル時代を「現実」と思い込み、「お金稼ぎゲーム」が「人の人生」と捉えている「動物」が張り切るのがわかりきってるから、さっさと過ぎ去ってくれないかね東京五輪。2020オリンピック。

バブル時代に「新実在論」的視点は、獲得できないんだよな。
時代精神というか当時の社会を包んでいた幻想の膜のせいで。

ポストトゥルース時代に「ひとつの真実」を国・政府が押しつけてきているわけであり、
その様には、進歩のなさ、勉強の足りなさ、昔のままで原始的な感じが滲み出ている。

3355考える名無しさん:2018/08/23(木) 11:06:47 ID:U2W734DA0
ひとり暮らしで病中で食糧が尽きると、
どれだけ発熱していても腹痛があろうとも神経激痛が身体にダメージを与えていようとも、
自分で食料を買いに行かなければいけない。

そして、戻ってくると、疲弊して(表面上は「頑張り」によって元気になった風になる)
回復具合や痛みは悪化する。
している。

3356考える名無しさん:2018/08/23(木) 17:15:50 ID:U2W734DA0
感じ覚えのある痛みの箇所だな。
背もたれにもたれられるから別種の病と思うが、
nikkansports.com/entertainment/…
病で休筆が社会的に認められる立場で、よかったですね、という感じだな。

3357考える名無しさん:2018/08/23(木) 17:36:24 ID:U2W734DA0
さて、俺は、みぞおちあたりに神経激痛のかたまりを抱えながらの現在だが、
認知した問題は、未解決のまま放置はできないタチなので、絶対に解決するまで解明を進めるのだが、(持病についてはまだ未解決だが)

ブラウザゲーのflashがCPU使用率100%で常時FAN最大状態なのをCPU使用率11%まで落とした。

解決はできたが、具体的な原因と、解決に至った具体的な処置が「どれ」なのかが不明。
かなりブラウザ環境とアクセスされるファイルのディレクトリをチューニングしたのだが、決め手が目に見えた形に現れていない。

謎すぎる。
理由がわからなくて気持ち悪い。
なんでヌルヌル動いてるんだ?

解決はできても、理由が明白ではないことでモヤモヤが増すという屈辱。

しかし、理由解明のために、問題の再現(CPU使用率100%状態に戻す)して、チューニングをひとつずつ試す気にはならない。

3358考える名無しさん:2018/08/23(木) 17:43:12 ID:U2W734DA0
理由がわからない気持ち悪さで吐きそう。
FANの轟音が止んでいるのが聴覚的に不気味すぎる。

ファンが止むということはCPUの発熱がないということで、
なら、今までの発熱を起こしていたエネルギーは、どこで何をしていたのか。

CPU使用率を食う原因は、「処理量」だけではないっぽい。渋滞的な何か

3359考える名無しさん:2018/08/24(金) 04:44:58 ID:U2W734DA0
天候荒れの影響は念頭に置きながら置いておき、
神経絡みの腹部の痛みは置いておき、
特有の痛みを伴わない水状の下痢が発生しているが、これは神経絡みのやつが腹部を機能停止したために水分を吸収しなかった分が、神経絡みの拘束から逃れはじめて出てきてる状態だな、と推測する。

あーあ。腹部の神経の痛み、治まってきたと思ったら右首筋・右脇腹のラインへの痛みへ移行か。
台風による気圧変化も影響し、どうにもならない。
今年の持病発生具合は、過去28年間の中で頻発度最多となっている。
深刻度過去最高だが、瀕死度は、それ程でもない。

3360考える名無しさん:2018/08/24(金) 04:56:34 ID:U2W734DA0
頻発度最多と書きながら、
頻発度最高にするか頻発度最多にするかを迷って、とりあえず一方の表現にしている。
度数の高さか、度数の高さが意味する数の質か。

国語的に正しいかどうかを通り越し、
現代では、スマホ時代で年々人々の知能が低下しているその脳の直観的な理解力の上限に合わせる形に。

3361考える名無しさん:2018/08/24(金) 06:05:54 ID:U2W734DA0
大荒れの天候によって、身体の古傷・神経などが影響されて痛むことから、
我々の「人間の肉体」としての身体は、この地球環境という物質世界の素材からできており、その環境自体と一体である(己は個として環境から独立していない)ということを気付ける。
それは、この肉体が借り物である証でもある。

3362考える名無しさん:2018/08/24(金) 06:29:17 ID:U2W734DA0
気圧変化系ステータス異常攻撃対策として、耳栓はかかせない。
「気象病」と耳の血流の関係もある。
微音騒音によるパニック誘発度を下げる効果もある。
ただ、長時間耳栓をしていると、無音状態の方がうるさく感じられるようになるので付け外しの調節をする。(結局、体感騒音度は"現状"から相対的)

3363考える名無しさん:2018/08/24(金) 08:10:41 ID:U2W734DA0
この療法は、先程の「耳栓つけっぱなしてると無音がうるさくなるから、外して騒音増やしてバランス取る」方法と同じだな。

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F…

要するに、「目立つ」という認識・概念が、身体に対して"絶対的"な意味を持つ。
目立つものは障害となる。

出る杭は打たれるの構造か?

しかし、例えば、新品の大切なものに、傷が1つ付くと我慢ならないが、ならばと傷を100個付けて見てくれのバランスを取ると落ち着くかもしれない。

一方、俺は神経激痛の痛みが騒音の様に全身に加味されているが、これは一向に主な痛みを和らげるようには働いていない。痛みはないに越したことはない。

3364考える名無しさん:2018/08/24(金) 09:23:21 ID:U2W734DA0
ソシャゲのガチャビジネスをぶち壊すビジネスモデルを考えついたかもしれない。
客は、カードが欲しくて、そしてそのカードが活きてくれれば、ゲームも運営も要らないと思ってるんだよね?
ならば、それらを無くしたプラットフォームを作ってしまえば良いだけだ。
アプリ内アイテム販売型でガチャ無し

3365考える名無しさん:2018/08/24(金) 09:29:19 ID:U2W734DA0
ボロ儲けする運営会社を完璧に省いたコンテンツの流通空間。
そのコンテンツ再生・閲覧アプリは、まるで電子書籍アプリのような形となるが、
そこで、
取り扱われるコンテンツを「本」だとか、そういう「古いメディア」の形に縛られないものにする。
また、
必要なのが陳列品の選別。フリマにしない。

3366考える名無しさん:2018/08/24(金) 09:37:27 ID:U2W734DA0
右肩から右脇腹へ槍を突き刺されたような痛み。
持病促進タイムが始まったか。
腸から肩へ自在に転移するこの痛みには本当にむかつく。

3367考える名無しさん:2018/08/24(金) 09:46:57 ID:U2W734DA0
アイデアの続き。

美術・美術史的に見ると、デジタル時代の《絵》の【額縁】が、【アプリ内にアイテムとして定義される枠組み】であり、額縁の中身は《一枚絵ではなく、動きや変化を持つ形》となる。
人が「物として"所有"する」と認識するに値する【入れ物】を閲覧アプリで頑丈に用意する。

3368考える名無しさん:2018/08/24(金) 09:51:51 ID:U2W734DA0
なんでたった1枚のカードを入手するために1回5000円当選確率1%のガチャで何万円も使わなきゃいけないのか?というところに、ビジネスとして、もっと手っ取り早くてwin-winな関係を築ける隙間がある、ということ。

運営会社がぼったくろうとしなければ、作り手にはより多額の収入、客は単価で買うだけ

3369考える名無しさん:2018/08/25(土) 10:52:10 ID:U2W734DA0
こう病気で何もできないときに、
SonyのPlay Station Plusの12ヶ月利用権が勝手に自動更新されて、5143円がクレカに請求されている。

かなり怒れるのだが病中故、血も上らず、非常に不快。

ウォレット設定
自動チャージ(入金)設定
がなぜか はい になってるし。

自動更新自動決済は違法にすべき。

PS Plus.
特に、本人の了承もなく、一度本人が「自動更新を停止に設定した」ものを勝手に「自動更新を有効に設定」する行為や、本人がアカウント設定で「自動チャージ(入金)設定をオフにしている」のを勝手に「自動チャージ(入金)設定をオンにする」行為を行うのは、2018年の倫理的にとても悪質。

PS Plus.
自動更新設定やウォレットの自動チャージ(入金)設定のオンオフ(Sony側による)切り替えを、
例えば、
・ウォレットを通じて何か商品を購入したとき
・ウォレットにチャージしたとき
など、
その設定のオンオフの直接的動作とは関係の無い動作が発生したときに勝手に設定し直すのは卑劣。

Sony PS Plus.
また、12ヶ月利用権など、自動更新が発生する商品の設定画面を表示するために、
購入履歴を深く遡ってその商品を探し出す必要がある。

自動更新商品は、ウォレット設定画面から直接アクセスできる場所に表示されるべき。

少しでも隙を突いて契約続行させて儲けたいのはわかるが悪質。

Sony Playstation Plus 12ヶ月利用権の自動更新。
更新1ヶ月前の通知もなく、気付かなかった人をカモ客として契約続行手続きを自動で行い、あとは契約書の利用者側の承諾内容から一方的に「自動更新を【防げ】なかったのは、利用者の不手際」として我が物顔で商売するその姿勢、とても前時代的で古い。

3370考える名無しさん:2018/08/25(土) 10:59:00 ID:U2W734DA0
Playstation 4を持ってないのにPS Plusの12ヶ月利用権自動更新で5143円請求されて、仕方なく支払う俺。

「払うお前が悪い」となぜか責め立てるSony擁護の謎の匿名存在達。

そういうの、この多様性・反差別・ネット上の契約の透明化の時代の流れでは、もう終りだろ。

現実の支払いをゲームにするな。

3371考える名無しさん:2018/08/26(日) 04:02:19 ID:U2W734DA0
RTについて。

スマホの浸透により、人々の知能が低下している傾向にあるので、
こういう重複とかを重視しないで、「アホにも伝わるものの言い方」を、所謂(文語に対する口語の更にスマホ脳に最適化された)「庶民語」として用いていく方向にあると思う。

神経激痛、右脇腹を攻撃中で、痛みにずっと耐えてるのが疲れる。
飯がない。白米しかない。
炭水化物ダイエットが流行る中、炭水化物をどれくらい摂取すべきなのかとても考えさせられる。

白米しか食べるものがない状況下で、白米だけを食べるのはどうなのか。

3372考える名無しさん:2018/08/26(日) 14:09:06 ID:U2W734DA0
朝、食料を買いに出た結果、熱は38度まで上がり、右横腹の神経激痛は増している。
緊急入院のレベルなのだろうな。治療法がないから入院する意味がないけど。

わかってることを実行するだけの現代医療の「学んだことをやってるだけの普通さ」には、知性はあまり感じられない。

痛みが意識を乱す。

3373考える名無しさん:2018/08/27(月) 08:07:00 ID:U2W734DA0
俺もそう思う。
更に俺は、バズってるのをRTしたりいいねしたりしたくない。
そのモブっぽいことをやっている人間達の脳の中身がまったく想像できない。どんな主観性と自意識で生きているのかわからなすぎて怖い。

また、セミフム氏のこのツイートだけ「いいね」などがされていない点に注目した。

バズってるのにリプするのとRTするのは、自意識において違うと思うけど、
(前者は自意識過剰、後者は群衆として薄れた意識持ち)

脳科学者の茂木氏は「スポーツのチームなど、負けてる方を応援したくなる」
その意を深く読み取ると、
勝ち負けはなく、「"空気の流れ"がなぜか無視する対象」を拾う。

状況におけるメタ視点に立てているのならば、その様に「空気の流れ」と一体となって無視してしまう様な過ちは犯さない。
少なくとも、自分だけは見ている、認識していることは確かであるといえる。

モブっぽさと大衆(一般人)(エキストラ)っぽさの区別は、あるにはあるが高い抽象度からは無い。


滑舌になっているが、未だに発熱や痛みは治っていない。

モブや一般人の内面を推測・想像すると、

基本的には「管理者」気取りなのだと思う。

頻繁に思うことだが、学も無く能も無い人達は意外にも「この俺が高評価できる」「この俺が認める」「この俺は(評価対象が)良くやった、と思う」など、自己が採点者になったような立場にいることが多い。

まず、どうやってその採点者の立場を確立したのか?と俺は心の中で問うが、
どうやら、
その控えめな能力の一般人達が「私が認める」と管理者立場からENDORSE(是認)したものが「バズるツイート」「人気ランキングのトップ」という具合だ。

一般人を採点者の高さにまで持ち上げる品が、人気になる。

モブや一般人という性質は、生まれてきてからどの段階で獲得するのか?

生得的(生まれ持った性質)か。
幼少期か。
小中高生の期間で、「社会性」を「処世術」【として】学んだ結果か?


「社会性」を「処世術」【として】学んだ結果というのが一番考えられそうだと思う。

「環境」は相対的である。
これは、「鶏口牛後」ということわざの構造を解説するものでもある。

人は、能力を学ぶのではなく、機能(役割)を学ぶ。
与えられた環境の中で、どの機能に落ち着くのか、という話だ。

鶏口牛後は、頭としての機能を保持することを主張する。
機能は人の社会性に定着する。

一部屋に10人居れば、
十人十色とはならず、グループが分かれ、上下関係が生まれ、主従関係が生まれ、利害・交易関係が生まれる。

人が「生まれ持つ才能」というのは、この「箱」に放り込まれたときに得る「機能」のことと思う。
他者との利害に大きく関係のある自己の利点と欠点。

「他者との利害」と自己の利点と欠点」で項目が重なっているように見えるが、「自己の長所と短所」と「自己と他者の利害関係」は別階層でのことなので、それぞれは個別に存在している。

さて、「一般人として生きることが処世術」な人達は、自分に害が及ぶ対象や事物に手を出さないわけである。

3374考える名無しさん:2018/08/27(月) 08:38:36 ID:U2W734DA0
「一般人ではない」ということは、「自己への被害を第一には考えない」ということをまず前提に持つことになる。

この辺からニーチェが「畜群」と一般人を批判した内容(孤独を知らず、平安や安楽を求める傾向)と一致してくる。

「一般人では無い」役割は、他者からの害を受けることを気にしてない。

「10人の箱」を勝ち抜き型の試練として(勝ち方は、本人が生き残れば、それだけで良い)
勝者を更に次の「10人の箱」へと入れていく。

他者への攻撃によって優位を保つ存在は、いずれ他者からの攻撃が無効となる相手の前に倒れる。

「他人のことなんて全く気にしてない」人が「大物の器」である理由

「10人の箱」の中で、「共存」を武器に仲間を増やす方向で強くなる存在もある。

モブや一般人というのは、こういったサバイバル環境のなかにおいてシンボリックな志向性を持った存在達の「下で」生き抜こうとする者達だ。
それ故に、自己への被害の計算を最優先する。神的な志向性を持たないため。

そもそも神とは何なのか、ということにもなる。

宇宙人が神、とかそういう社会・存在論的な話ではなく、

「神」が「他」から絶対的に区別され、存在が確立している理由は何なのか?ということだ。
その答えが、イデア、シンボルとして「意味」の領域を獲得した志向性(存在意義+方向性)を持つため。

3375考える名無しさん:2018/08/27(月) 08:50:57 ID:U2W734DA0
「信念を体現する人間」は、まあ、「神になろうとする前段階の存在」なのだろうと思う。

体現しようと努力する様がその「意味自体」になっていないため、「努力」が乖離し、
その乖離が「神ではない性質」となり、「神ではない性質を強める行為をしている」という「矛盾」が生まれ、そこが至らぬ点。

3376考える名無しさん:2018/08/27(月) 08:57:30 ID:U2W734DA0
ずっと病気で発熱している原因が、スーパーで自分で金払ってリフィルする水にあるという可能性が出てきた。

3377考える名無しさん:2018/08/27(月) 10:54:36 ID:U2W734DA0
とりあえず、リフィルの水ボトル4リットルの2つと2リットルの2つの中身を捨て、洗剤で容器を洗った。

までは良いが、
代わりとなる飲み水の確保方法がまだ確立していない。

現状でも水道水は綺麗ではないのに、水道が民営化されたら、どれだけ不均等な品質管理されるんだろう。日本が発展途上国に。

3378考える名無しさん:2018/08/27(月) 15:01:12 ID:U2W734DA0
この前注文して届いたジャスミン米を炊いて、レトルトカレーを食べた。
このジャスミンライスは匂いがあまり強くなく感じる。その点が不満だが、食感については求めていたもの。

もし、日本米かジャスミン米か、非選択の方は一生食べれない、という選択があったら、俺は迷わずジャスミン米を選べる。

日本の米に未練がない。

「未練のなさ」 「卒業できる身支度が完了している様」
この抽象的なクオリアは、人の別れ(円満な決別)などにも見られる。

カルマがもう無い「様」。因縁を付け合う関係がもはや生まれない間柄。
好き嫌いというより、合う合わないで合わないと確定した感じ。

3379考える名無しさん:2018/08/27(月) 15:49:32 ID:U2W734DA0
冷感シップの代わりに、入手した熱さまシートを首と額の両方に貼ってどうなるかの実験をしている。

病中なのに実験しているあたり、本当に病気なのかという疑いがうまれる部分だが、
もはや、俺の病気は普通に病人やってても治らないので、痛い身体はおいておき、意識は常に新天地開拓の意気込み。

3380考える名無しさん:2018/08/27(月) 16:02:18 ID:U2W734DA0
熱さまシートを額に貼ると、とてもヒリヒリする。
首はそうでもない。

3381考える名無しさん:2018/08/28(火) 07:46:21 ID:U2W734DA0
10種類以上同時進行しているソシャゲのそれぞれのガチャで、生まれ持った強運(凶運)をぶち込むのに精神力(とお金)をかなり使うことに。

有り得ない確率で大外しするか、有り得ない確率で容易く目玉カードを引き当てるか、そんな持ち運。

難関美大一発合格的に、難なく確率0.006%などを引き当てて通過できているゲームが2つくらい。
10連で10%の確率でSR以上な設定で、全部R未満で惨敗な希運なゲームが2つ。

他のゲームは、
ああ、そうだ。当たるがダブる率が高すぎて先に進めないゲームが2つ。

他は、人権カード争奪型ではない緩い系。

運任せ、って本当に嫌だな。疲れる。

運を進めるには金を使うしかない。
能力や努力は使えないから。

持ち運を注入できる「箇所」が明確になってないのも嫌だ。
タップ・クリックした瞬間の時刻なのか、画面内座標なのか、
乱数表に直接働きかける要因がわかれば、超能力的にそこに念を送れるんだが

3382考える名無しさん:2018/08/28(火) 07:52:30 ID:U2W734DA0
「運」には流れがある、っていうのは、漠然とわかるんだよな。
昨日は全く運の欠片もない日だった。それはガチャに限らずあらゆる用事やそれへの返事の内容だったり。

今日になって運の流れが来たのが感じられたから、一気に数種のゲームのガチャを回して当てて回った。

3383考える名無しさん:2018/08/28(火) 08:06:49 ID:U2W734DA0
この運の流れで、更に別のゲームの確率1%の10連を2回やったが、駄目だった。通算4連敗。
この駄目だった奴はゲーム内石を使い切って回したが、現金だと10連で4500円。
このゲームには当たる気配を全く感じないので、4500円で1回回す勇気は無い。

3384考える名無しさん:2018/08/28(火) 08:58:11 ID:U2W734DA0
その駄目だったゲームで一番当てたかったんだが、他の2つのゲームで大当たりしているので、
頭と心の損得勘定が良くわからない状態にある。
駄目だったやつ以外は、課金して、での結果だから、費用対効果として回収できていることが大きい。

引き際の計算と目安の立て方(お金の目安だけでなく、心の持ち方、諦めた場合の態勢の立て直し方の目安)を、
事前に計画立案して用意しておく、というのが、「金の無駄でしかないゲームのガチャ」へ挑むための準備と姿勢かな。

でも、
自分の強運・希運を使って物事に臨んでいる、というのは、自分自身への批判として考えるべき点だな。

運は存在するし、運が開いていないところへは足を踏み入れない。
運のあるところを難なく通過して前に進む。

運を持たない人が努力信仰をするのだろうか。

運には使い方がある。超能力的に

ガチャなどに運を使うときに、「いつ回すか」というのに一番悩む。

ジンクスとかそういうのは一切信じないので、例えば、ガチャ回す前に靴を磨く、みたいな因縁関係を捏造したりは一切しない。

抽選結果にどこで差が出るのか。回す時分秒以外に何があるというのか。

持ち前の運の注入は、「抽選過程」というブラックボックスを通り越して、抽選結果と自己を直接結ぶ。
引き当てるものを予め確定させる。

それをやるために、その引かれるカードが拾われる「場」を、イメージ内でしっかりと掴めないといけない。

それが掴めない。

情報構造に対して具体的にいえば、抽選のアルゴリズムがわからないと掴めない。

最近は、BOXガチャというのも出てきて、箱の中から拾い抜いていくくこっちの方はそのイメージ掴むのに良い練習になると思うが、

それ以外のガチャは、抽選が行われるまで「何も存在していない」。抽選が存在させる。

抽選実行が、結果となる1枚を存在させるのだから、
その存在の元はどこにあるんだ?というのをイメージできないと、繋がれない。

先述のイメージしやすい方、サイコロも含む、を完全な乱数、自然な乱数と呼び、
ゲームなどが使ってる関数によるものを、擬似乱数と呼ぶ。

擬似乱数には「癖」がある。

運とか念とかを超能力的に使う場合、この「乱数の性質」がとても関わってくる。

癖のある疑似乱数の対象に"入り込む"のは、かなりきつい。
最悪、覗いてみたら、アルゴリズムの中でゴリラがバナナクレープを食べていた、みたいな意味不明な事態を通過することを強制されたりする。感覚的に。

3385考える名無しさん:2018/08/28(火) 19:57:55 ID:U2W734DA0
なんとなく、傍観しながら思うことだが、

アニメ業界(の中の人達)って、教職の人達と同じ感じがする。

社会人ではない。界内や学校内という箱庭の中で仕事が完結し、給料も貰えて、経済的にはあたかも一人前の社会人として生活できているかのような感じだが、多分、一言で言うと「世間知らず」。

3386考える名無しさん:2018/08/28(火) 20:41:12 ID:U2W734DA0
MS Wordの「直観的では無さ」を「訓練で資格を与えて正当化する」という哲学に、全く賛成できない。

いつも行間を狭めるのに、やたらと奥深くまで弄らないといけない仕様に、本気で使う気を無くす。

印刷ページ数節約が目的なページ構成に全く向かない。
最悪、イラレで書くが、別のソフトを探す。

3387考える名無しさん:2018/08/28(火) 20:53:05 ID:U2W734DA0
まじで、

「紙一枚に全文章入れ込むんだよ!」
「紙一枚に全文章入れ込むんだよ!」
「紙一枚に全文章入れ込むんだよ!」
「紙一枚に全文章入れ込むんだよ!」

ってのを優先して、余白、行間、フォントサイズ、その他をささっと調整できるワープロソフトがない。
技術者雇って自前で開発したい。

人工知能の活かし方が下手な現代人。
そういうところにさっさと実装しろよ、っていう。

一行だけ2ページ目に飛び出たり。
そういうのを人工知能で塞ぎ込めよ、っていう。

人工知能でなくても、そういうアルゴリズムの関数でできるはず。
要は、人々がそういうことをやろうとしていないということ。

3388考える名無しさん:2018/08/28(火) 21:23:04 ID:U2W734DA0
今回は面倒だから、Adobe InDesign CS6で書いている。

Adobeの月額課金のCCは、
学生は学割で安く買えるかもしれないけど、(使用必須なので否応なしに買うわけだが)
学生が終わって、Adobeソフトに割り振る定期収入が見合わなくなったとき全使用権を失うことが、課金を続ける義務感を促すのがな。

CS6はビジネスライセンスじゃなかった。
これだけEDUだ。

生きてきた中で、無駄にした金は、500万円は超えていると思う。

無駄というのは、払うだけ払って、こちらは何も受け取ってない、的な、詐欺とか結果的な一方的奉仕とか、そういう意味で。

indesignで雑用文章印刷を終えた。

これからindesignを使う。

本当は、標準のメモ帳.exeで十分なんだけど、ページの切り替わりの問題が解決できない。
プリンタの動作が遅いから、印刷を繰り返して仕上がりを見る、とか、やってられない。一発で仕上げろ。

3389考える名無しさん:2018/08/28(火) 22:50:23 ID:U2W734DA0
北米からの差し入れ(とはいっても北米の品ではなく、北米から日本の店に注文して配達)により、水や肉類を手に入れた。

普段自分が使うスーパーは品揃えが偏ってるのと高いのとであまり買いたい物がなく、栄養失調気味なのが、ずっと病気発生している原因かもしれない。

3390考える名無しさん:2018/08/28(火) 22:57:44 ID:U2W734DA0
一般大衆がスマホ所持でネット回線を常用するようになって、2018年のこの現代の通信スピードが1998年のISDN回線の頃と同じレベルのぐずつきと体感の遅さになっている。

3391考える名無しさん:2018/08/28(火) 23:25:48 ID:U2W734DA0
スマホ庶民の「一般人」率が高まるにつれ、ネット利用の用途が「動画」とか、一番回線圧迫に繋がるものである、という「相関関係」は、

人間の動物性(惰性)と(エネルギー的な)(無駄に発生する)熱量の関係を解明するうえで大きな手がかりになるかもしれない。

スマートじゃない理由というやつ。

3392考える名無しさん:2018/08/28(火) 23:28:19 ID:U2W734DA0
賢い人には「本」で良い。
バカには「映像」が必要。

これがな。

3393考える名無しさん:2018/08/28(火) 23:36:41 ID:U2W734DA0
情報処理の問題(プログラミングではなく情報が処理される問題)として、

本というのは、文字が文章であっても、それは「イメージ」の暗号であって、その暗号は、読者の頭の中で展開される。
つまり、情報が解凍・レンダリングされる処理がなされるのが読者というCPUの上である。

テレビ映像や動画というものは、
予め「イメージ」が「展開」されており、視聴者の頭の中で暗号解読・レンダリングの演算をしなくて良い。

ここにうまれる差違、「受け手が引き受けない演算処理」の部分が、そのまま情報の質量となって、ネット回線を圧迫している。

バカが動画で回線圧迫する構造。

3394考える名無しさん:2018/08/29(水) 15:43:18 ID:U2W734DA0
気象病に関係してか、
耳を引っ張ると全身の神経が刺激され、痛みが伝わるのが感じられる。

ゴッホは、ゴーギャンへの「赤穂浪士の浅野内匠頭の刃傷」行為の反動的な感じで耳を切り落とした感じだけど、

そうではなく、耳を切り落とすと身体の神経バランスが変わりそうな理由から耳を削ぎたくなる。

3395考える名無しさん:2018/08/29(水) 15:49:04 ID:U2W734DA0
もし、耳を引っ張ることで全身の神経状態を改善できるのなら、
人体をサイボーグ化して、神経末端をギターのペグ的なのに巻き付けて、そのペグを緩めたり締めたりして神経バランスをチューニングできるはず。

人間の肉体は物質世界の借り物であると理解してるので、サイボーグ化の未来はあると思う。

3396考える名無しさん:2018/08/30(木) 06:17:30 ID:U2W734DA0
ずっと体調不良、現在は腸か骨盤と背骨の付け根の筋肉か神経あたり、でもがいていると、ずっと悪夢の中にいる感じだ。

マイケルジャクソンが心臓に注射を打ちながら生きながらえていた心境がわかる気がしてくる。

もう、「身体」は「己」には着いてきてないなら、「物質」と割り切って鞭打つ感じ。

最近も癌で亡くなった有名漫画家などが話題になっているけど、

半年前は「歌舞伎役者の妻の死」に対してギャーギャー騒いでいた「一般人」(畜群)が、そのことはすっかり頭になく、目先の「死」に群がっている「様」は、

「偽善」というより、「動物」か「虫」だな、と観察・分析している。

「記憶力」と「気に掛ける力」は異なるが、「憶えている」という意味の本質として、その両方が必要となると思う。

忠犬ハチ公がずっと主人を憶えている様は、「動物」を超えた「知性」だけでなく「愛の力」を持っていると無意識的に(言葉としてでなく)感じ取らせる。

一般人の動物性はロボット的。

3397考える名無しさん:2018/08/30(木) 06:29:43 ID:U2W734DA0
「動物」に近づくほど、意識、自己認識、自己の自覚の度合いは減っていき、

酒飲んでバイクで走って事故って死亡

「あれ、なんでオレ死んでるの?」
的な軽さで命は終わる。

死とは、自己の価値を自分で定めることを促し、その「死」を繰り返すことで、魂は「自己」の重みを理解・認識していく。

「一般人」が動物的であるのは、そういう意味で、魂レベルが低い大多数であるのだから、仕方のないこと。
むしろNPCとして扱って「心のないロボット」と割り切って認識した方が、現実という各々の目的がそれぞれ目指される場において、余計な摩擦を作らないだろうと思う。摩擦とはカルマのこと。

アスリートは、手足を失ってから本当の人生が始まり、
漫画家は、腕を失ったり失明してから本当の人生が始まり、

この「己の使命」に対する「絶対的な障害・妨害」

これがニーチェのツァラトゥストラが「苦難」と表現し、進歩する糧となるというものに相当すると思う。
この領域は文学者が詳しい。

3398考える名無しさん:2018/08/30(木) 06:37:07 ID:U2W734DA0
論理的な側面としては、
その様に、「各人の使命と障害」が展開される「場」が現実であり、「現実自体上に知や業を構築する意味はない」。

「己の障害への取り組み」が作品や偉業を「現実上」に残すことがあるが、他者への影響は副産物であり、また「他者の障害の原因」(カルマ)となる。

3399考える名無しさん:2018/08/30(木) 06:53:15 ID:U2W734DA0
俺の使う「カルマ」という語は、宗教的なものではなく「因果関係」という意味であり、ただ物理学的自然法則の因果関係「系」とは異なる空間の因果関係なのでカルマと書いている。

例えば、モーツアルトの作品の「現実上での意義」はどこにあるのか?
知や美の共有より、嫉妬者の人生への試練として。

「障害というものは絶対的である」
という定義がまずある。

各人にとっての「絶対的」な存在は、病気や怪我やニーチェの様に学会追放で研究人生終了というだけでなく、「目指す道の先にいる越せない存在」というのも含まれる。

この障害が発生したら諦めるべきだ。しかし人生は続く。それが試練。

3400考える名無しさん:2018/08/30(木) 07:02:57 ID:U2W734DA0
幸いなことに、魂レベルが低くまだまだ「動物に毛が生えた程度の存在」として「自己認識を学ぶ人類としての生命」のチュートリアルをやっている段階の「一般人」は

家庭を築いて、子をもうけて、財を築いて、相続して

という、レールに乗っかった初心者用コースを走ることになるので"苦難"とは無縁。

3401考える名無しさん:2018/08/30(木) 07:12:57 ID:U2W734DA0
「魂レベル」という概念を文章に含ませなければならない理由。

単純には、一般人などという「子供やガキに相当する存在のことなんて放っておけば良い」
ということなのだが、

その畜群か否かをわけるのが現実上の年齢ではない、ということがある。
実年齢が若くても魂経験豊かな人もいる。逆も。

3402考える名無しさん:2018/08/30(木) 07:19:38 ID:U2W734DA0
「若さ」とは浅はかさ。計算を間違える自意識過剰さのこと。
「力」とは絶対。示されるものには根拠があるという部分が、若さは汲み取れない。そこで汲み取れない部分を相手の愚かさと取違い、自滅する。

これは、苦難により何度も死んで自己認識を深めねば、改善できない。
絶対的な力量差となる。

3403考える名無しさん:2018/08/30(木) 07:27:25 ID:U2W734DA0
この世では、その本人にとって「一番つらいこと」が試練となって降りかかる

ところまで、まだ輪廻転生を繰り返していない「一般人」は、
必然的に、それが降りかかる段階にいる人の「力」には及ばない。
と論理的に言える。

「現実」を味方につける、とかそういうのは「仮想現実に生きてる迷い子」。

3404考える名無しさん:2018/08/30(木) 07:40:41 ID:U2W734DA0
一般人の動物性は、「動物霊がガヤガヤ騒いでる」的なものとも通ずる。

メタ視点は、現実への没入度が最も低いところにある。

現実への没入度が上がるほど、その与えられたアバターの物質的特性を自己として"ロールプレイ"するどころか成りきることになる。

くだらない口説きの心理学などは動物側。

基本的に、「気付き始めた人類見習いの一般人卒業したての魂」は、苦難と恐怖しか降り注いでこない現実に恐怖することしかできないと思う。

そこからスタートして、恐れなど理解により払拭し、ポジティブに進む力を得るように、魂は育つ。何度も死にながら。
とりあえず苦しんで死ぬのは免れない。

3405考える名無しさん:2018/08/30(木) 07:44:54 ID:U2W734DA0
どれだけ「覚悟」してるのか?

舐めてんのか?

人生を、成長を。

という話なのだと思う。
苦難は味わう。絶望の中で死ぬ。
それを繰り返し、虚無の中から「己」を見つける。

そういう話は物騒で関わり合いたくない、という若い魂は、思考力を停止して現代ライフを送る。今世ではまだ早い。

3406考える名無しさん:2018/08/30(木) 07:58:55 ID:U2W734DA0
自己の定義は己の言葉により成すものではなく、外に放つ言葉と行動から作られる。

自己を言葉で作るとき、それは自らが「虚ろ」な己を認識しているという事実に動かされてのこととなり、
「虚ろさ」の装飾・武装としての言葉は、
あーあーあー聞こえない
と耳を手で塞ぐ行為と同じになる。

値しないと思った相手を見捨てる。その人の「世界」に居させてあげる。
"世界"各地を渡り歩き、見捨てていく。

己の言葉では無く、その様な行動により定義される俺は「見捨てる者」だろう。

ニーチェが「畜群は孤独を持たず」というのは、この当たりの質とも関係していると思う。

3407考える名無しさん:2018/08/30(木) 08:06:45 ID:U2W734DA0
魂レベルが低い者、または動物霊に憑かれている者の言葉は響かない。

ただ、「ご自分の円満な現実」に待避するのではなく、噛みつく気概があるというのは、魂が成長したがっているのだろうとは思うが、それこそ「教えてくれ」と言う人間は学べないし、自分の試練については自分一人で足掻くしかない。

3408考える名無しさん:2018/08/30(木) 08:10:43 ID:U2W734DA0
やはり、魂レベルが低いと、推測も何もかもが的外れになるようだな。
推測とはそもそも、推測を行う者の経験と思考力の範囲内でしか行えない。
その枠が見えている。

形としては、自己愛成人各障害の「他者に自己を投影」の形で、批判対象の中に自己の批判点を見る、という構造だ。

3409考える名無しさん:2018/08/30(木) 08:19:01 ID:U2W734DA0
「親分気取りの若者」という、出生早々成長上限に達してしまっていて、あとはその低さから見下ろすことしかできない種の人達、というのは結構沢山居る。

どこまで実力を持っているのか問い質してみると、結局「一般人らしさ」を根拠に自己を守り始める。
結局、その程度の力しか持っていない。気の毒

3410考える名無しさん:2018/08/30(木) 08:25:24 ID:U2W734DA0
自己愛成人各障害の人の困ったところは、何度も指摘している点を、無意識的に聞き逃すところにある。
自己についての記述は、無意識が意識へ入れないから、意識はその情報を知らないまま話を進める。

これを「自己愛バリア」と俺は呼んでいるが、
30歳くらいまではこれの発生が続く。

3411考える名無しさん:2018/08/30(木) 08:48:26 ID:U2W734DA0
またビジネスで閉じる想像力か。
この人の今世はここまでかな。

金がないのだろうか。金に対する執着が病的だ。
マズローの欲求5段階説通りに、金に困窮するのなら、芸術なんてやろうとしたら駄目だ。
self-esteem を扱う段階まで上がってきてない。
難関芸大はその辺も見てる。

3412考える名無しさん:2018/08/30(木) 09:00:45 ID:U2W734DA0
2chのコテハンの素質丸出しで、微笑ましくはあるが、現代でもまだそんな場所で粋がってる連中がいるんだな、と過去のことに思う。

匿名掲示板の住人をやってる限り、その空虚な勝敗のある仮想現実の外には出てこれない。

2chのコテハンは俺が嘗て通った道。まだその段階か、という感想。

相手の中では俺が辛いことになってるらしい。
凄い妄想力だ。

文章に論理的説得力がなければ、何も届かない。

複数同時進行しているブラウザゲームの裏で、チャットゲーム感覚でツイートしている心境までは読めていないっぽい。

3413考える名無しさん:2018/08/30(木) 09:06:12 ID:U2W734DA0
嘘つきの思考は、わからないというか面倒くさい。
うじうじしすぎ。

策とかそういうの全部意味ない。虚勢にはうんざり。

3414考える名無しさん:2018/08/30(木) 09:19:07 ID:U2W734DA0
勘違いしすぎで、もはやご自分の夢を語っている状態で、気の毒。
年齢が上がることに圧迫されながら、成功を求めて藻掻く己を「重ねられる対象」を認識して、それを批判し、
その批判はスーパーエゴによる自己自身への批判なので、本人は更に罪悪感を募らせる。
その罪悪感を他者への攻撃と誤解する。

3415考える名無しさん:2018/08/30(木) 09:22:39 ID:U2W734DA0
これらの文言に対し「優しさがない、思いやりがない」とか思ってるなら、
その当人に取り憑いている動物霊をどうにかしろよ、と思う。

3416考える名無しさん:2018/08/30(木) 09:30:13 ID:U2W734DA0
体温が現在37.6度。
朦朧とする中で、片手間で書いている。
寝てても治らないなら、起きてるしかないからな。

有象無象の動物と動物霊に、思うところなど何もない。
感情が動くということはカルマが生まれるということ。

むしろ、タイピングしながら正確に文字変換しないATOKに対して苛つきを憶える。

精神病者も動物霊も、動物も、来る者を拒まず去る者を追わず。それが放置の原理。

3417考える名無しさん:2018/08/30(木) 12:17:15 ID:U2W734DA0
現在37.9度。
発熱原因を調べていたが、かなり長く続いているので、「例えば」にあるリウマチが血液検査結果CRP定量21以上の異常と合致するもものとなり、陰性だが、きっとそれ関係であって、感染症ではないのだろうな、と読み取っている。

画像引用元
msdmanuals.com/ja-jp/%E3%83%9…

人は俺の病を哀れむ必要もなく、俺が哀れまれる必要もない。

・感染性(最も一般的)
・腫瘍性(がん)
・炎症性

この3種のうちで2番目の
腫瘍性(がん)
で、いきなりポックリ逝ってしまう型の人が、普段元気なだけだし、

身体の組織の、老朽化の(グラフ的な)傾きの問題でしかない。

だから、当然、癌で死ぬ人に対して俺は、特別に哀れむこともない。
皆に平等にやってくる「その時」が「そういう形」だっただけで、逆に、今まで癌まで健康だったら、その過去を大事に思えば、それで帳尻が合う。

ただ、
元気なうちは、好き勝手なことを言いまくって「病気になるのは、病気になる自分が悪い」とか宣った挙げ句に、自分が癌になったら、訳のわからないスピリチュアル療法に縋って延命を切望するような生き方・糞みたいなガキみたいな魂の存在については、「若いな」と思う。

一般人は、自己の中の罪悪感払拭のために、ご冥福をお祈りしたりしてるのだろうけど、
「偽善」って、そんな社会的な表明で拭えたりはしないからなあ。

自分の心を蝕んでいるものなのだから、心の底からどう思い感じるかを改善できないと。
「死者の瘴気に穢されたくない」は呼び込む死亡フラグだし。

3418考える名無しさん:2018/08/30(木) 13:00:36 ID:U2W734DA0
記事出るかな。トレンドから。
こういうのがうざいから、基本的に、ツイッター始めた頃の初期に追加した以外のフォローを一切しないかたちで、フォローとか関係なくTLを閲覧する、というスタイルを取っている。
ツイッター運営の思想には昔から反対だから、毒されたくない。
gigazine.net/news/20180830-…

3419考える名無しさん:2018/08/30(木) 13:10:34 ID:U2W734DA0
140字制限とか、その数字に根拠や意味がなかったりとか、
ちょっとTwitterの設計者達には、あまり賢さを感じない。
そのスタイルにどっぷり浸かると頭が悪くなる。

既に、この140字制限の中で、文体が崩れ、常に主張の尖りが削がれ、自分の知能が退化しているのを感じる。

140字制限とか、その数字に根拠や意味がなかったりとか、
ちょっとTwitterの設計者達には、あまり賢さを感じない。
そのスタイルにどっぷり浸かると頭が悪くなる。

既に、この140字制限の中で、文体が崩れ、常に主張の尖りが削がれ、自分の知能が退化しているのを感じる。

今後の日本の政権の崩壊と同じく、きっと、きっかけさえあれば、ツイッターから一気に別のSNSサービスへ移行する波が発生すると思う。

満足して使用している、というより、良い移り先がないために我慢して使っている、というバランスになってきていると思う。

3420考える名無しさん:2018/08/30(木) 13:40:50 ID:U2W734DA0
この発熱・腹痛の発病により、折角先日北米から差し入れ注文してもらった携帯食材を早速消費することになっているのが、タイミング良いといえば良いが、こんなに早く手を付けたくなかった。

3421考える名無しさん:2018/08/30(木) 14:56:46 ID:U2W734DA0
長年の自分の体調不良の観察からわかることだが、
体調が良くなると、例えば腸とかに、下痢だとかの症状が出始めたりする。

体調が悪すぎると、下痢にはなってない、という、まるで健康なままな状態。

体調がやばい人の方が病気にならないというサイクルがあると思う。
そういう人がポックリ逝く。

3422考える名無しさん:2018/08/31(金) 04:14:18 ID:U2W734DA0
寝て起きてみると、
体調が全然良くなっていない。

ゼリーのカロリーメイトを摂取しただけで、胃腸にズキンという痛みが走る。
体調については、わからなさすぎる。

3423考える名無しさん:2018/08/31(金) 04:41:25 ID:U2W734DA0
熱は37.1度か。治りかけてるのか、そのラインで潜伏してるだけなのか、微妙な値だな。

話変わり、
癌 闘病 30年 で検索するも該当無し。
癌 闘病 20年 で検索するも該当無し。

癌 闘病 10年 で検索して、ようやくデータが出てきた。
scienceportal.jst.go.jp/news/newsflash…

この癌生存率のデータを見ると、ステージⅠの場合はかなり治せている。
次のサイトを参考にすると、
ステージⅠは筋肉層で留まっていてリンパ節への転移がない
Ⅱで若干リンパへ転移
Ⅲでリンパ節にかけて広がっている
Ⅳで他臓器に転移

wellbeinglink.com/treatment-map/…

先のデータで
全部位の平均生存率は
Ⅰ 80.6
Ⅱ 68.3
Ⅲ 38.5
Ⅳ 13.1

発見がⅢ以降だと生存は難しい。

何がどうなると発見がⅠになり、またⅢやⅣになるのか。

末期症状まで、痛みや不調の自覚が無い場合か。

3424考える名無しさん:2018/09/01(土) 08:37:33 ID:U2W734DA0
RTについて。

これは、痴漢というより、「禍々しい気」や「エゴの籠もった想念」を伝染させている 様に見える。

肌に触れる、という部分で外面上は性的な痴漢という分類になると思うけど、
犯罪者が心の中で何を根源的な動機にしてその接触行為をしているのか、の部分を見落とすままにもなりがち。

3425考える名無しさん:2018/09/01(土) 08:41:27 ID:U2W734DA0
街を歩く人は、人と通りすがるタイミングで咳をしていく。

この無意識的な偶然が、咳をこじらせるウイルスによる脳の支配と考える説と、
生命として本能的に、他者へ感染させることで自分が良くなろうとしている、と考える説と、
他者とすれ違う際に無意識的に緊張してつい咳をしてしまう、と考える説

3426考える名無しさん:2018/09/01(土) 08:54:43 ID:U2W734DA0
肌を触れていく痴漢については、
昔の小学生がアスファルトに埋められた色の付いた丸い奴を探して踏んで歩く、みたいなゲーム感覚で、他者を独我論世界の環境設置物と見做して取り扱っている、という視点なのかもしれない。

異常者の心理は現実への個性的なアプローチである可能性からも考える。

3427考える名無しさん:2018/09/01(土) 14:14:27 ID:U2W734DA0
普通の飯を食べたあとに、胃腸の痛みや体調不良が発生しない(健康な人の当たり前の状態である)幸せ。

今年の体調は、発熱が朦朧とさせるために、深刻度の判断を体感的に下せないが、人生中で最悪の状態だろうな。

今回の難点が何が発熱をトリガーするのかわからないところ。今日中再発もありえる。

3428考える名無しさん:2018/09/01(土) 18:18:47 ID:U2W734DA0
やはりまた体調悪化してきたな。

もしかすると1日3食という、人間の食事の間隔があまり健康的ではないのではないか?
異常時や衰弱時は、空腹を感じたら随時補給しないと、そこから悪化が始まるんじゃないのか?

点滴での栄養補給は随時で、食事は決まった時間。融通が利いてない。

3429考える名無しさん:2018/09/01(土) 18:27:59 ID:U2W734DA0
ゼリーのを食べたが、これ、鉄分、マルチミネラル、90kcalと書いてあるな。
缶コーヒー1本より熱量は少ない。
ビタミンのサプリより栄養素は少ない。
この品の存在価値がわからない。

3430考える名無しさん:2018/09/03(月) 14:15:48 ID:U2W734DA0
病が治りかけの時に、近場の大型スーパーへ買い出しに行って、
その結果、病がぶり返すというサイクルを4回くらい連続で繰り返しているので、
今回は、買い出しに行かない方向で進める。

治りかけとはいえ、右半身に持病の前兆が2%位感じられるので、次の一手の選び方が悪循環脱出・停滞を決める。

3431考える名無しさん:2018/09/03(月) 14:32:35 ID:U2W734DA0
ポックリ系の人の死の直前の1週間とか1ヶ月は、もの凄い速さで世界が崩壊していくのだろうな、と、ちょっと想像が付かない。

そのポックリ系の人、事故による即死と違い、一応「悪化」という段階を経るところがエグい。

いや、悪化速度が速すぎて、「意識」がもう無いか。

でもやっぱり、人生の前半ででかい病気や怪我をしておくべきと思う。
「一度も事故ったことがない」ことによる慢心による勘違いが社会を汚染するから。

「人は必ず死ぬ」という事実が、「私は健康である」という命題を不成立にしてしまう。

最近、この現実世界は「時間の束を1つの線だけ展開する細く一方通行なもの」(意味不明で問題ない)という認識を得たが、時間がある以上、始めと終りの間の状態は、その瞬間的な点の位置で評価されるものではなく

ああ、ツイッターの文字制限、めんどくせ

ツイッター用ブラウザのtweenが、まるでブラウザゲームみたいなもっさり動作で、投稿文を表示画面に更新するのに何分もの時間が掛かるので、別の専ブラでしばらく進める。

3432考える名無しさん:2018/09/03(月) 14:40:34 ID:U2W734DA0
時間の束についての発見と認識は、もの凄く頭の良い人宛て以外には展開する必要すらないので、意味不明のまま続行すると、



栄枯盛衰を例に挙げると、栄枯盛衰のアップダウンの高いとき、低いとき、その点の位置(サイン波グラフなどで想像)により何かが決まったり定まることはなく、

アップダウンを総合した形が、その「存在」(人など)の質というより色を表わしている。



「質として皆同じ」とすると、運勢は皆に対して平等で、幸運続きの人はいつか必ず不運になる、という見方は、公平世界仮説的になるので、そういうふうには見ない。



「色」は、良し悪しで測れない軸。

3433考える名無しさん:2018/09/03(月) 15:11:12 ID:U2W734DA0
転生またはループとして、何度も繰り返す人生というのを受け入れられない「ひ弱な精神と魂の存在」を考慮して、

この1回限りの人生を「一回性の人生」と呼ぶ。

一回性の人生においては、死後のことを考える必要もなく、与えられた現実に没入して生きるだけで良い。

時間の束は、ループや転生を意味するものではなく、(ループや転生は、それはそれで繰り返し型の束になっている)

もっと、多世界解釈的な、その瞬間における、現状の己と環境に縛られないあらゆる可能性が、実際に、発生している、その束間の情報通信により仕上がってくる仕事がある、というもの。

没入度最高レベルの「一回性の人生」に対して、転生も同じ己の人生も両方含み「ループする人生」というメタ視点。



「ループする人生」では、やはり「サイクル」が生死を超えた大法則として存在しているのを認識しており、繰り返すサイクルを、細かいパラメータを変えて改善していくことが主眼となる

時間の束の世界において、

例えば、貧乏な己と金持ちの己が同時に存在している。



一回性の人生という単一時間を進むだけの時空間では、金持ちになるには努力を積み重ねる、という方法論だけが真実となる。



しかし時間の束の視点からは未来と過去に意味がなく、努力するもしないも意味がない。

未来も過去もアプローチも、なにもかもを好きなように自分で設定・選択できる。

その視点が時間の束の世界のものとなる。



これにより、かなりの物事が「思い通り」になるはずだ。

しかし、未来と過去とアプローチを自在に操っても、成し遂げられない「何か」がある。

その壁と障害がこの世界の肝

3434考える名無しさん:2018/09/03(月) 15:18:49 ID:U2W734DA0
「単一の因果関係を直線的に並べ繋げたもの」を、我々は「時間」と呼んでおり、我々はその時空間の中にいる。

実は「時間」は、「単一因果関係の線形」という形をとるだけではない、という点。

単一ではない因果関係を考える上で、「別世界」が必要になる。

3435考える名無しさん:2018/09/03(月) 16:21:15 ID:U2W734DA0
病気治りかけなのに持病の前兆を感じるのは、また台風か。
https://tenki.jp/forecaster/s_o

記事画像「交通機関にも影響も」と言っている人間の人体には影響してないってところが、気楽で良いよな。

3436考える名無しさん:2018/09/03(月) 19:55:46 ID:U2W734DA0
こんなのが届いてたので、適当に購入したけど、
メルカリのシステムも、スマホ世代の、なんか脳が退化したような人達に最適化された「手続き」だけで一部始終が完了する、というものなんだよな。

「難しいことは、わからない」
って言う人達を、義務教育で一通り体験させて「わかる」だけの経験を積ませるべきなんじゃないのかね。

中高で6年間英語教えて、英語喋れない人間を作り上げる教育なんかは、物の本質から人を遠ざける(勉強した気にさせて進歩を中断させる)ものだし、

PCからガラケーになって市場拡大、携帯からタッチ操作のスマホになって市場拡大。
バカの数が増えていく歴史だけれども、

一方、契約書の内容は難解になっていき、バカはそれらは「読まないで通過するもの」と認識していく。
そうやって「バカを騙して金を稼ぐ人間」が支配するつまらない社会。

3437考える名無しさん:2018/09/03(月) 20:00:41 ID:U2W734DA0
何十万年以上も人間の脳は進化していないのだから、
生まれ持っての性能差による「バランス」が群れの中で形成される様を眺めることしかできない人類史。

戦後直後は多くが中卒。現代では院卒だらけ。
しかし人間の知能は進化していないのだから、賢くなってるわけではない。知識を纏ってるだけ。

3438考える名無しさん:2018/09/03(月) 20:12:48 ID:U2W734DA0
大体、新技術というものは、バカが登ってこられない高さにまずは建つというのが歴史だが、
その見方をするとVRって、どうなんだろう?と思う。

現代のVRは、未だに疑似VRである、とするならば、現状の金さえあればバカでも手が届く様を理解はできるが、
さもなければ、技術的に大したものではない。

3439考える名無しさん:2018/09/03(月) 20:20:30 ID:U2W734DA0
せっかく病気が治りかけていたのに、持病の発生が確定的になった。
病み上がりにスーパーに買い出しに行ってぶり返すというサイクルを絶ったというのに、
台風発生で否応なく発病の連続コンボの記録が更新されていく。

重くのしかかる病気停滞99%の運命。
残りの1%は、日本脱出か治療法発見。

3440考える名無しさん:2018/09/03(月) 20:32:31 ID:U2W734DA0
140字の字数制限がなくなると、バカのことをバカと書かずに、もっと長い言葉で柔らかく書くことができるようになる。
そういう方向で行こうと思う。

3441考える名無しさん:2018/09/03(月) 20:47:55 ID:U2W734DA0
「バカ呼ばわりしたりして、自分のことを賢いと思ってる人が実は能力低い、っていうのがダニング・クルーガー効果でしょ?」

その「効果」を知った上で、「人より優れている素振りを出すのをやめよう」という意識的自制をしている人は、やはりダニング・クルーガー効果対象に該当

つまり、

自分で自分に嘘をついて、偽善を働いて、精神として取り返しの付かない悪循環に嵌まり込むのを避ける術を実行しているわけだ。

口に出したことではなく、心の中で思ってしまったことが、実際の本人の能力も落とすし、その慢心と悪意が己を地獄にも落とす。

心の根本から良くならないと進歩できない。

3442考える名無しさん:2018/09/03(月) 21:00:45 ID:U2W734DA0
そもそもダニング・クルーガー効果の本質は、(己の能力に)「懐疑心」を持たない人間(つまり無知)は能力は低い、と言っているだけなので、
あらゆるものに懐疑的になっている人が、その理論上の「根拠に根付かない自信」の場に安住しているはずがない。

更に、

更に、ここから引用すると

>しかし、こうした心理的バイアスに、もっと以前に気がついていた人がいました。イギリスの哲学者バートランド・ラッセルです。
>「世界が抱える問題は、愚か者が自信に満ちあふれていて、賢い者が疑念を抱えていることだ」

引用元
lifehacker.jp/2014/12/141222…

つまり、
「根拠のない自信」で威張っているのは「一般人」(畜群)である、という見解に近づく。

だから、
如何に「一般人」(畜群)から抜け出して「孤独な賢者」になるか、という問題でもあり、

一般人が「抜け出せない理由」が、「畜群」として批判されている性質故である、と理解できる。

3443考える名無しさん:2018/09/03(月) 21:24:53 ID:U2W734DA0
「バカでも社会の役に立っているし、食べるご飯も誰かが栽培しているからで、」

と考えるのならば、
これは「植物のことをバカだと思っている人間はいない」という命題に近づき、
そうである理由は「植物が人間ではないから」になる。

差別ではなく、種としての分離が促されている。

逆に、種としての分離をせずに、全員で脳構造から進化すると決めたとき、
この決断は、バカにとってはとてつもない苦痛になるのではないのだろうか。

身体も魂も作り替えるというものなのだから、存在否定であり、尚且つ作り替えた身体での生存が命令される。

バカはバカのままでいたいはず。

この辺りが、「アセンション」などの"現実的な"問題となる。

個人の中でどうなるだとか、ではなく、他者との関係においての実際的な問題。

「アセンションなどない。スピリチュアルはない」
と言う場合、結局は、どんな現実を歩もうとしているのか。
「一回性の人生」に没入しているだけではないか。

3444考える名無しさん:2018/09/04(火) 13:30:05 ID:U2W734DA0
鍵垢なので画像引用でRT。

筑波大准教授の人の図について。
図の意味、対立構図の仕組み、それを主張する意図は把握できたけど、

そもそも「人は生まれながらにして右翼・左翼なのだろうか?」
と、俺は懐疑する。

人類学用語のendogamy(同族婚)とexogamy(族外婚)の志向性が根本では?と俺は思う。

俺が「政治と社会」が嫌いな理由は、
その分野の理論が原理や定義として持つ最小単位の要素が、
初めから色眼鏡を通して見た状態であり、
「それ」を土台に議論を進めると、「政治学」「社会学」としての『偏見』を強めていくだけである、というところがとても強い。

そのユニークは図は、
政治・社会学系でよく見られる2軸の分布図(画像)、これよりはまし、だがまだこれ系。

この形式で思考している人間は、いくら学歴があろうともバカだと俺は思ってる。
学問分野がこれを強いるなら、その分野がバカだと思う。

これで何かを語った気になるのは思考力が足りない

3445考える名無しさん:2018/09/04(火) 13:49:24 ID:U2W734DA0
現代社会における「科学」は「ファッション」なんだな、と最近理解してきた。

科学的手法が解決できることはある。
科学的手法で取り組めば解決できる、とはならない。

また、過去の他人作の科学知識の流用と借用で思考を進めているだけなので、進歩ではなく思考回路の圧縮・汎用化が起こるだけ。

つまり、「思考の作法」としての「科学」の普及であり、
これが、
人々の学歴が高まっているのに、人類種としての知能は発達・進化していない理由であり、また、「どのように知能は進化せずに停滞するのか」が現代社会の現状に、とても良く示されていると思う。

これは学問や思考に限らず、
例えば、
ツールの普及で、専門家ではない人達でもデザインをしたり絵を描くようになった。
ツールの普及で、専門家ではない人達で音楽を作るようになった。

という具合に、どんどんと「まるで人類の知能が上がってきている」かの様な状況を通過してきている。

実際には、人類の知能は何十万年も進化しておらず、
「道具」を与えれば、それを「それなり」に使うことはする、というだけの話であり、

その「それなり」のレベルというのが、「一般人」を規定する。

3446考える名無しさん:2018/09/04(火) 13:53:36 ID:U2W734DA0
大学全入時代の「一般人」は、中世の時代の「一般人」と、さほど知的な差は、ない。

と把握している。
纏うだけの知識は意味がない。
それが、ニーチェのツァラトゥストラの言う「教養(+中身のない本体)」というものだろう。

3447考える名無しさん:2018/09/04(火) 14:07:20 ID:U2W734DA0
「ならどうすればいいんだ?」

と、人に問うような人は、もう知能が低いわけであるが、

「懐疑しろ」

が、現在の文脈上の言葉を用いた解答となる。

疑うためには、力が必要だ。
高レベルの教材など不要。
りんごが木から落ちるのを、ニュートン以外の全人類が見ていた。
当たり前の教材を疑う力。

ニュートンとりんごで、こういう実のない議論のまとめもある。
https://matome.naver.jp/odai/214377820

そのまとめから引用するが、
りんご逸話に対して
>万有引力発見として有名なこの逸話は、確たる証拠が無かった

りんごから閃いたのを否定して、結局この人達は何が言いたいんだ?
→画像引用

それを読んでも結局、何を確信しようとしてるのかいまいち掴めない。
単に伝承に誤りがあるという一点か?

3448考える名無しさん:2018/09/04(火) 14:15:33 ID:U2W734DA0
ここの小さい文字が主旨だな。

「りんごの観察から思いついたのではなく、ケプラーの法則から数学的に導き出された結論として理論化した」
こう書けば国語で満点取れる。

ここは、

人間の頭の中のクリエイティブプロセスに関わる部分なので、外面的な証拠から発見者の閃きの本質を削ぐのは軽率。

「りんごの逸話」と「りんごの観察から思いついたのではなく、ケプラーの法則から数学的に導き出された結論として理論化した」
において、

「りんご」を「ケプラーの法則」に置き換えて、そこから先を発見できるのか?という問題だから。
上記法則はりんごの落下のように皆の手元にあったわけだから。

3449考える名無しさん:2018/09/04(火) 15:03:42 ID:U2W734DA0
配達された鮭弁当を食べたら、ぼおっとしてきた。
外は、風は強いが雨はなし。
持病をもたらす気圧的緊迫感は、なぜかなく、持病入りの日程が引き延ばされている。
神戸の台風、311地震みたいに、政府の決断へのダメ出し制裁として人工的に発生させられた台風だったら、どうなんだろう。

3450考える名無しさん:2018/09/04(火) 16:04:05 ID:U2W734DA0
昨日と今日で、レトルトのカレー、バルクじゃない箱の奴を41個も買ってしまった。
まるで台風に備えて備蓄するかのような事前準備。
しかし、台風はこっちには来ていない。
俺の台風は体調悪化であるというのはあるけど、昨日の時点でそこまで大きな台風が来るとは思ってもみなかったからなあ。

3451考える名無しさん:2018/09/04(火) 16:14:10 ID:U2W734DA0
ツイッターの使えなさ。
話題のニュース直下の日付。

俺は、本当にツイッターの設計思想と、社会実験内容と、創造したい文化の方向性について、もの凄く賛同できず、本気で寄り添いたくないという気持ちで一杯。

3452考える名無しさん:2018/09/04(火) 17:33:30 ID:U2W734DA0
>これは学問や思考に限らず、
>例えば、
>ツールの普及で、専門家ではない人達でもデザインをしたり絵を描くようになった。
>ツールの普及で、専門家ではない人達で音楽を作るようになった。

の下りで、その専門的過程の一般化を焦点にしたステートメントを持つ企業の例。
英語が変なのは仏語企業故

3453考える名無しさん:2018/09/04(火) 18:55:16 ID:U2W734DA0
死にそうになる。
ギターのキャビネットのIRのばら売り、
セット売り(どれがセットになってるか一つ一つ確認)
そして、そのIRのキャビの音をDAWで一つ一つ生音ギター+アンシミュキャブなし音声に掛けて再生して、欲しいか要らないかを吟味して

凄い些細な違いで、わからねえ。疲れる。持病再発だな

3454考える名無しさん:2018/09/04(火) 19:12:43 ID:U2W734DA0
メタル用のアンプのつんざく音に、メタル用のキャビでつんざいたまま、ミックスで角を取るより、
ジャズ用のキャビで高音を削ってそのまま使う、みたいな音

が、実際に色んなところで耳にするメタル系のギターの音に思える。

3455考える名無しさん:2018/09/04(火) 19:19:53 ID:U2W734DA0
でも、手持ちのredwirezのIRのほうが良い音している気がするんだよな。
amplitubeとbiasamp内蔵のキャブの音は、初めから着色してあって、そのまま使える感じで安定しているし、
このtwo notesのは、なんか音が細く、低音が弱く、箱鳴りしてない感じがあるんだが、どうにかなるものなのだろうか。

3456考える名無しさん:2018/09/04(火) 19:58:26 ID:U2W734DA0
two notesのdiezelのキャブの音に期待したのだけど、なんか大したことない。

のはおかしい、と思ってネットで探してみたら、
youtube.com/watch?v=l3elCZ…

diezelのアンプヘッドを使うと、サワサワサワという部分がカットされるだけでかなり忠実に再現されていることが判明する。
結論。アンプヘッド命。

3457考える名無しさん:2018/09/04(火) 20:02:42 ID:U2W734DA0
100Wのアンプヘッドとか、日本の室内では稼働不可能。
しかも40万円。

3458考える名無しさん:2018/09/04(火) 20:05:03 ID:U2W734DA0
キャブの音吟味した直後に、同時起動させているブラウザゲームのBGMを耳にすると、薄っぺらくて見窄らしく感じる。

3459考える名無しさん:2018/09/05(水) 16:36:57 ID:vCtM2EI60
「現実」の存在価値のひとつは、「己には要らない価値・存在を見極める」ための「価値のるつぼ」としての機能なのだろうなと思う

Ra文脈等全てを統合した見地としては、己のdistortion(方向を選択して分離していく姿を「全体からの分離」と認識する見方)を進めるための「時空間」となるのだろうな。

脳科学者の茂木氏は、「似た考えの人の意見を聞いて、観察して、その結果、ここが自分とは違うんだな、という差違を認識して拾っていく」というようなことを前に書いていたが、

基本的にこの行為は、己のdistortion(直前ツイート参照)を進める行為である、と理解できる。

また、この様に、差違の収穫を進めると、己は精神的に孤独になるのは論理的に必然であり、
誰もがその様にして孤独・独立している、という見地から多様性を重んじる価値観が互いに共有される。

族意識などで群れを作る一般人が、どの様に孤独を持たずに、多様性よりも画一性を推し進めるのかの構造。

3460考える名無しさん:2018/09/05(水) 17:53:54 ID:vCtM2EI60
うーん。先日のギターのキャブIRの価格が急に2割程上がっていて、その他の単品の価格計算が先日までのそれとは異なるものになっている。

ツイッターの検索で引っかからないように工夫しないと、不要な状況変化を生んでしまう可能性があるかもしれない。

前の、毎月減額クーポンを発行しているメーカーも、先月頭の騒乱後から、シークレットセールという形式を取るようになり、過去2〜3年間の感じではなくなった。

日本では、エロゲメーカーが解散し、中古ショップが閉店している。

「スマホだけ」な「一般人ライフ」が社会の形を変え始めている。

インターネットの登場時、「人々が本を読まなくなり堕落する」と大きく批判された。
統計として「そんなことはなかった」とかの調査とかはどうでも良く、

新技術と戯れる(技術が追いつくまでの)15年程を経て、電子書籍が普及し、当初の危惧は払拭された。

現在、「何により人が退化する」なのか。

3461考える名無しさん:2018/09/05(水) 18:50:27 ID:vCtM2EI60
正しくは、「この時代に人々は進歩しない」か。

先述の様に、人類の脳は何十万年も変化無し。
それでも毎年社会が進歩してる「か」のように見える理由は、

賢者や最先端の人は「記号化・マニュアル化」されていないものを取り扱う。
「記号化・マニュアル化」されると一般人でも扱えるようになる。

今は停滞の時代。

「一般人」が、「記号と手本」を手に入れ、あたかも己が賢くなったかのような幻想を抱きながら、文明の礎となる。文字通り人柱として。

積み重ねとは何なのか。人類は賢くなっていないのに「何」が発展しているのか。
「記号・手本」という形式の積み重ね。記号の構築物の発展。


先を切り開き進む人と、切り開いた道を整備してアスファルトを流し込む人、という役割分担という風に見ることもできるが、

人類がそこまで互いに「協力」して「共生すること」を、生の目的としてピントを合わすのは、違うんじゃないのかな、という考えがある。

単に食物連鎖的な輪の関係にあるだけ。

それぞれの立場が、それぞれの目的・利益を求めて主体的に行動している。
間接的に、他の立場の行動が己の立場にとっての利益となる場合、客観的には協力しているように見えるが、「協力する」という意志のもとに波長を意図的に合わせているわけではない、という感じ。

不要になったから切り捨てる

という解釈ではなく、
元々と違う志向性として存在していて(惑星の軌道を想像)、
元々違う惑星の衛星であるのだから、

衛星同士に特有の引力は発生しておらず、

同期していたように見えた時期が過ぎれば、異なる座標へそれぞれ離れていく。

3462考える名無しさん:2018/09/05(水) 18:59:28 ID:vCtM2EI60
逆もある。
全く同期していないように見える存在と存在が、実際は同じ惑星の衛星であり、根本のところで同期している、というもの。

こっちのケースが、思想・哲学や主義に関わるもので、
宇宙人文脈で言えば、ガイア種系か人工知能型生命か、みたいな違いになる。

俗物化してる等は別問題。

俗物化。
「現実世界の重力」に完全に引っ張られてしまって、元々の属性も何も関係なく、ただただ世俗的で在り続ける存在。

まあ、「酔っ払ってる」みたいな状態であるわけだが、酔いから醒めるまでは、その俗世の永劫回帰の永遠の刻から出てこれない。

もう、生きている時間の流れから違う。

3463考える名無しさん:2018/09/05(水) 19:16:53 ID:vCtM2EI60
現世からの解脱を唱える系の仏教は、
基本的に、その「俗物化した永遠」から抜け出す手助け、の形で存在していて、
しかし、
説いているほうも、信仰しているほうも、どこへ向かっているのかの見当を付けていないので、どこにも向かえず、それらの宗教は「効かない風邪薬」みたいな存在になっている。

金の巡りのために宗教を経営する、
という、
結局「俗物化の永遠」に取り込まれた存在・関係として、安定している。

メタ視点から言えば、それらに従ずる人達は、「救われないままやるべきことがある」立場にあるのだと考えられる。
文明の人柱になったり、とか。
まだ永遠を抜け出す段階ではない。

3464考える名無しさん:2018/09/05(水) 21:16:44 ID:vCtM2EI60
ギターのキャブIRのくだりで、bias ampを2にUPGしたのだけど、
アンプのプリセットのダウンロードが、ブラウザゲーの待たされ続けのもっさり感のままで、非常にかったるい。

アプリやプラグインがwebブラウザを内蔵したり、ブラウザを本体とすると、ツールの質感的な価値が下がると思う。

3465考える名無しさん:2018/09/05(水) 21:27:27 ID:biHY16MA0
画像枚数節約のため1枚に合成したが、

bias amp2のproとeliteでの違いはCelestionのキャブありなしだけとなるのだが、これらがdemo版では試せないので、賭けでeliteのほうを買ってみたのだが、

音は格段に良い。しかし、音量がでかい(右下のレベルの差)なため、純粋な音質比較ができない。

3466考える名無しさん:2018/09/06(木) 00:43:31 ID:biHY16MA0
体調などのタイミングが良かったので、自分で髪を切った。
切った髪の重さを計りで測ってみると69gだった。
69g軽量化されるだけで、もの凄く軽く楽に感じられる。
15cm位の髪のかたまりで、実家の猫の頭くらいの量になった。

いや、今もう一度見てきたけど、体積的には猫の頭より大きかったな。
髪の毛って、圧縮できないんだな。

猫って毛が伸び続けない上に、ずっとバランスが取れた長さになるから、毛を気にする必要が全くなく、生きるのが楽そうだな。
その割りには毛繕いばかりしているが。


体調はましと言っても、右半身に持病の痛みはある。
痛みを持ちながら無視して、という好ましくない進め方ではある。
空腹状態を長引かせると悪化しそうな気がする。
この数ヶ月間の発病コンボ(筋トレ停止の数ヶ月間)で、筋肉そのままで体脂肪が使われているが、一体何が起きているのか、わからない。

3467考える名無しさん:2018/09/06(木) 01:07:11 ID:biHY16MA0
ジャスミン米とカレーで一食とった。

持病の発病から逃げる思いで食べる心境というのが、特殊と思う。
首筋に冷感シップを貼り、痛みが強まらないことを祈るだけ。
どうすることもできない。

3468考える名無しさん:2018/09/06(木) 02:23:39 ID:biHY16MA0
貧血。ヘモグロビン減少。鉄分不足。

持病の土台に、この問題がありそうだ。

急な貧血による呼吸困難と冷や汗と吐き気は小学生の頃からある。
これを病歴に加えると、ていうか、物心ついてからずっと病気というか身体の問題を抱えているんだな。

ていうか、4歳で左腕関節複雑骨折で入院して手術しているから、正常だったのは4歳までか。
というか、出産予定日より21日も早く生まれて未熟児寸前で、生まれた直後に黄疸でカプセルに入れられていたから、身体ははじめから駄目なのかもしれないな。

3469考える名無しさん:2018/09/06(木) 02:31:23 ID:biHY16MA0
8月は31日まであるから、出産予定日より22日早く生まれてきたか。

22か。

カバラ数、やばいな。

母親が22歳の時の子で、父親が33歳で、両親の差が11歳で、月日と時分がぞろ目。
まるで魔術で召喚されたみたいな生命だな。

3470考える名無しさん:2018/09/06(木) 02:33:20 ID:biHY16MA0
貧血が土台だったら、寝ても治らないな。
栄養補給が先決か。

3471考える名無しさん:2018/09/06(木) 03:43:06 ID:biHY16MA0
赤血球が作られる骨髄をイメージできれば魔術的な力で何とかなるかもしれない。

と思って骨髄について調べてみたが、骨の内部か。

「氣」の通し方がわからないな。

骨はどうやって生命として生きているんだ?

「骨への理解」が不足している、という点は解決へ向けた新発見かもしれない。

ギターとか楽器を使って直に骨を振動させて、その物理的振動をトリガーにして白血球と免疫システム制御に関わる細胞の生成を活性化させる、方法かなあ。

3472考える名無しさん:2018/09/06(木) 03:48:29 ID:biHY16MA0
骨の中に血管があって、身体から骨の血管に繋がってるのか。
なら、骨への入り口の血管への意識集中でいけるか。
人体は機械だな。

画像引用元
cancerinfo.tri-kobe.org/pdq/summary/ja…

3473考える名無しさん:2018/09/06(木) 03:51:19 ID:biHY16MA0
必然的に、瞑想をするような形になるな。
そこで、全身を意識するのが瞑想だが、瞑想って、今俺がやろうとしている「機械としての身体のメンテナンス」そのものじゃないか。

3474考える名無しさん:2018/09/06(木) 23:04:37 ID:biHY16MA0
神経の激痛なし(パンにバターを塗るみたいな下地的な痛みはあり)、貧血型意識朦朧、体内のどこかが鈍く痛む(刺激痛なし)の現状で、いつもの持病激痛では感じられない「死」を感じられる。

原因も何が発生しているのかもわからないまま、このまま意識が薄れるとやばい感じ。

厄年とは何なのか。

前厄・本厄・後厄とは何なのか。
3年連続とか、大抵のことは当てはまる。

男なら24歳、41歳、60歳からの3年間が、その期間となる。

厄落とし・厄払いなどには無関心。死ぬ奴は死ぬし、地域災害でもっと酷いことになっている人もいる。

あくまで身体のメンテナンスの面から見たものを考慮。

3475考える名無しさん:2018/09/07(金) 01:35:56 ID:biHY16MA0
コーヒーに純ココアパウダーを混ぜたもの(多分、高カフェイン、高栄養価)を飲んで多少の集中力というか意識活動の可能状態を取り戻し、メールなどの雑用を済ませた。

なんなんだろうな。
「身体を道具として扱う感」に「時代の流れ」を感じるのだが、それについては別の機会に。

3476考える名無しさん:2018/09/07(金) 02:21:06 ID:biHY16MA0
社会として反差別化が意識の進歩として進行する、としたとき、何が言えるのか。

新しく産まれてきている人達は、もれなく「転生経験あり」の存在である、ということ。
昔の世代には、人間人生1回目とかの魂レベルが低いのとかも沢山いる、という状態。

世代で個人を測ることは出来ない。割合として。

3477考える名無しさん:2018/09/07(金) 03:10:28 ID:biHY16MA0
さもなければどうなるのか。

人類は、差別意識をスタイルとして着替えているだけ、ということになる。
夏色から秋色へ着替える、みたいな「進歩」ではない「環境への適応」。
この場合の環境は時代自体となり、となると時代が主体となり人が環境になる。
秋服の秋らしさは人にはなく季節にある。

環境(時代)主体ではない場合、
賢者が作った「記号と手本・マニュアル」を一般人が取り扱うように、「新しい差別意識」を、その時代の人々が取り扱う。
洗脳というかインプリントされた状態であり、差別意識の、その知識としての意識への懐疑も何もない。
このレベルで生きているのを一般人と呼ぶ。

インストールされた知識を現実と疑わずに生きるのが一般人、と言える。

前には俺は一般人のことをNPCと呼んでいたこともあった。
今では、NPCとは、発達途上の魂または意識である、と考えている。まるで開発されかけの人工知能のような感じで。

現在、人工知能が流行っているけど、このAIブームは人類の"知能的"に大きな進歩なのか?

人間の脳内処理を模倣して応用している段階なので、"知"としての新段階に至っているわけではないと思う。
「人間は」まだギリシア哲学の段階から先へは進んでいない。
人として、思考として、哲学を超えてない。

人工知能研究の成果・実用物として人目をひくものが、「記号化・手本化」された選択肢を人間に与える演算処理である、というあたりが、どの様に一般人に賢者の知をインストールしている段階なのか、が表れていると思う。
AI新技術で便利そうなものは、人に記号的な選択肢を与えるものばかり。

3478考える名無しさん:2018/09/07(金) 03:15:44 ID:biHY16MA0
「絶対的な知的レベル」というものは存在しているが、
「その知性の色(波長)」というものも別に存在しており、
「一般人という溶媒みたいな存在」が、その「色」を持っていてくれると、知をそこから先へ進めやすいみたいなのがあると思う。

例えば、一般人に反差別が流行れば次に行ける、みたいに。

3479考える名無しさん:2018/09/07(金) 03:19:46 ID:biHY16MA0
空腹が右半身の痛みと異常を悪化させそうだったので一食とったが、
激痛はないが、これはいつもの持病のものだな。

持病の激痛は薄まることができる。
薄まり、より広範囲に浸透し、粘り強く鈍く痛ませることができる。
この変幻自在の病、どうしようもない。

3480考える名無しさん:2018/09/07(金) 03:31:23 ID:biHY16MA0
頭頂部のつぼを押して体調の改善を試みている。
押すべきツボは、押すと痛みが走る点、という感じでなんとなくわかる。

3481考える名無しさん:2018/09/07(金) 03:36:30 ID:biHY16MA0
拷問器具のアイアン・メイデンみたいな感じで、頭のツボを全部押してくれる器具が欲しい。

3482考える名無しさん:2018/09/07(金) 03:47:21 ID:biHY16MA0
頭のツボを押すと、本当に生き返る、というのが、人体って本当に機械だな、と思わせてくれる。

同時に、なぜ自動で身体を治してくれないのか?と疑問に思う。
押すだけで全身のこわばりが変化、とか
通常状態で身体を縛っている神経の存在感を思い知らされる。

3483考える名無しさん:2018/09/07(金) 17:23:05 ID:biHY16MA0
この記事の社会心理学者の研究の方向性は、ニーチェの畜群(孤独を持たない一般庶民)を分析する内容となっているようだ。結論として孤独を恐れない者は、ニーチェのいう超人的であることが書かれている。
tocana.jp/2018/09/post_1…

3484考える名無しさん:2018/09/08(土) 01:32:51 ID:biHY16MA0
夕飯は別にとったのに、
また空腹で死にそうになったのでカレーを作って食べたが、
このずっと治らない持病は、もの凄くカロリーを消費し続けているのかな。

3485考える名無しさん:2018/09/08(土) 23:41:51 ID:biHY16MA0
目が見えにくい、目に映るものが醜い、歪んだりぼやけているわけではないのに読み取りにくい

という状態に困った挙げ句、頭蓋骨の目のくぼみの眼球の上部分を押すと、凝っているのかとても痛むのを発見し、

そこをほぐすと、視界に映る全ての大きさが拡大した様に見えるようになり見やすくなった。

3486考える名無しさん:2018/09/09(日) 01:16:34 ID:biHY16MA0
RTについて。TL上から、ちょっとよくわからなったのでスレッドまで遡りRT。理由になってない?

>だと思うでしょ?
>そうでもなかった!
thread
>なケースも割りとある
>そうでもなかった?
thread
>の影響はあると思うけど
>一定数は生まれつきの性質、という気が

ここまで遡り要点が見つかる

今、目が見えにくいのもあって、モヤの様な情報の存在には、困らされる。


俺としては、話法とか、対話術とか、ほんとどうでもよくて、言いたいことを明白に端的に言え、これができない奴はバカであるか他人に絡みつこうとしているうざい存在だから、動物語か何かでワンワンニャーニャーと発音しながらそれをやっててくれないものかね、と思ってしまう次第。

だから、言いたいこと言うべきことを明白に表現しない日本人(の国民性)というのは、基本的に嫌い。
この日本人SNSの大海の中で、そのエゴの膜(自衛と共存のための曖昧表現で生きる存在が纏っている膜)を突き抜けている人を探すのは一苦労。
そして俺には、人を探す行為が面倒過ぎてやってられない

3487考える名無しさん:2018/09/09(日) 02:28:20 ID:biHY16MA0
ブラウザゲーやソシャゲに対して募る「不満」(思想的なもの・機能的なもの)が、ツイッターなどのSNSサービスにも当てはまる、

というところまで分析を進めている。

「ソーシャル時代」は、そう遠くないうちに終わる。
「一般人」はその理由と根拠、原因に気が付かないままかもしれないけど。

3488考える名無しさん:2018/09/09(日) 02:36:02 ID:biHY16MA0
ツイッターのアカウントの言語設定を英語に変更したのに、ツイッターのGUIが日本語のまま変化しない。

日本語GUIの言葉が、英語本来の意味とかなりかけ離れている可能性があるので、そのバカな日本語表示をやめたいのだが、

うーん、ツイッターは、もう古い技術だよなあ、と思う。

3489考える名無しさん:2018/09/09(日) 02:45:18 ID:biHY16MA0
ツイッターの投稿の相対時間表示とかも気にくわないし、
そういう(根拠と目的不明の)設計思想に染められてしまうのが「一般人」であるし、

「今をつぶやけ。今からの距離だから相対時間だ」とか、うぜえよ意気込みだけで何も実現できてねえよ失敗した設計が
と思ってしまう。

なんていうかさ、

「瞬間の間で全情報を目にできる」

というのを「崩す」流れ、というのがあって、

「アニメーションの流行」というのも、その愚民化というか一般人らしさを滲ませる志向性として、存在している。

飛行機のコクピットレベルで全情報を同時に把握できる状況から遠ざかる意志がある。

飛行機のコクピットレベルで全情報を同時に把握できる状況

というのが、前に書いた「時間の束」が沢山束になっている状態であり、
その束を、リネアに、細く、1本ずつ、長ーく伸ばしていく、っていうのが、
「アニメーション」的知能退化であり、また、現代のソーシャル文化が進んでいる方向。

3490考える名無しさん:2018/09/09(日) 05:23:33 ID:biHY16MA0
目がおかしい。
この目の異常も神経持病の変化したものかもしれない。

それはさておき、
眼鏡をした状態でものがよく見えない。
眼鏡をしたまま、片目ずつ見てみると、左目が全くピントが合ってない。
左目がいかれたか、と思い、眼鏡を外して両目を検査。

左目の視力だけ上がっている。

意味がわからない。

視力が上がっていると断言できるのは、度入りの眼鏡をかけた状態で視界がぶれるから。

なぜ片目だけ。
しかも、視力落ちるんじゃなくて上がる?

今の状態だと両目でまともにものを見れない。
今ツイートは何も見ないで書いている。字面も見えていない。

3491考える名無しさん:2018/09/09(日) 05:33:01 ID:biHY16MA0
困ったな。現状だと、両目を使うと何もまともに見えない。
片目に眼帯を付けるか。

眼鏡かけると更に見えなくなる左目(利き目)を眼帯で隠すか?

…左目の視力を、落とせないものかな。眼鏡作る金がない。

いや、視力が上がったわけじゃないな。
左目のほうが「赤」が少なく見える。

一人にして、色のクオリアの違いを体験できる状態になってしまった。

3492考える名無しさん:2018/09/09(日) 05:42:21 ID:biHY16MA0
もう、俺の「人間の身体」はそれなりに壊れている。
もう、それはそれで良い。生まれたときから未熟児寸前という欠陥品であったのだから文句はない。

知能は、「肉体的健全性」とはあまり関係がない、というのは故・ホーキング博士などでも明らかであり、そこら辺に魂の関わりが疑える。

3493考える名無しさん:2018/09/09(日) 06:09:04 ID:biHY16MA0
左目が、見えない、って言うより、左目のフレームレートが落ちている、この表現がより正確。
だから、右目で見える物のほうが(距離的な近さではなく)現実的な近さを強く感じる。

脳の異常かな。
治っていない神経激痛の持病関係と思うが。
変幻自在の持病は脳神経を麻痺させるくらいすると思うし。

3494考える名無しさん:2018/09/09(日) 06:12:17 ID:biHY16MA0
とりあえず、眼帯する代わりに左目をマスキングテープで閉じて使わないようにしたが、
視界には瞼の裏の茶色い平面が。
片目機能OFFは無理。

3495考える名無しさん:2018/09/09(日) 06:50:26 ID:biHY16MA0
調べてみたところ緑内障の可能性もあるから病院に行きたいが、持病のほうが治ってないから行けない。

死に対する抵抗心が薄い。学習生無力感によるでなく。
死に対して悪あがきする人間のことを「生に執着するエゴ」の持ち主とさえ思ってしまう。

学習生無力感
ja.wikipedia.org/wiki/学習性無力感

自分の命が失われることは、己にとっての損失ではなく、世界にとっての損失である、という認識なので、
自分としては、自分の命が失われることは、世界と離別する(世界の助けにならずに見捨てる)という形になる。

自分自身への愛よりも、世界への愛が試される、というのがな。

苦痛なだけの持病を抱えながらも「在ってほしい」と思える「世界」には、まだ世界は育ってない、というのが現状。

健康に長生きしても、国家と政府と企業に搾取されるだけな人類人生、煩悩や欲望に取り憑かれでもしないと、そこに居続けたいとは思わない。

世界の足りない点を探すには良い立場だが。

3496考える名無しさん:2018/09/09(日) 07:05:00 ID:biHY16MA0
病院って、爺婆が常に行列を作ってるから、待たされて時間の無駄だし全然効率が良くないんだよな。

爺婆は、もう人生でやることがなくて暇つぶしで通院してるのだから、爺婆専用のリハビリ・診療所を各地に作るべきじゃないのかね、この高齢化社会には。

3497考える名無しさん:2018/09/09(日) 18:21:38 ID:biHY16MA0
言語設定を英語に変えてから数時間以上経って、通知画面のGUIは英語担ったけど、ホーム(TL)とプロフィール画面のGUIはまだ日本語のまま。

訳わからない管理・制御するの、やめてほしいツイッター。

2枚の横長画像を貼ると、この様にとても醜く勝手にアップ表示する、というツイッターの「勝手な演出機能」(画像中心部のアップ表示・正方形に画像をクリップ表示)

人の表現方法まで、この「いい加減に決められた仕様」に整形されていく。
こういう整形に抗わないと、時代の「一般人」になる。

3498考える名無しさん:2018/09/10(月) 20:14:04 ID:biHY16MA0
記事のような(義手を自在に操るための)脳内チップ埋め込みをしたサイボーグ人間の研究も、
gendai.ismedia.jp/articles/-/574…
俺の神経激痛みたいな謎の症状が理由で、途中で停滞すると思う。

正常な身体のまま、拡張できる、という目算が、人間身体が抱える謎の調和を度外視・見落とししている。

3499考える名無しさん:2018/09/11(火) 14:27:31 ID:biHY16MA0
>同ホームの石飛幸三医師は、こう話す。
>「人生の終わりが近づくと、身体は代謝を終えようとします。以前のように多くのエネルギーを必要としなくなります。どの生き物にも共通することは、『食べないから死ぬ』のでなく、『死ぬのだから食べない』のです。
dot.asahi.com/wa/20180907000…

俺は小さい頃から、死と向き合い、死について考えることが好きなのだが、

「一般人」は無意識的に死について語ることを避け、まるで「自分とは無関係の話」に遠ざけ、更に問い詰めると「気が狂うから考えたくない」という言葉を出してくる。

弱い。

仮初めの平穏で包まれていないと正気を保てない。

3500考える名無しさん:2018/09/11(火) 14:34:57 ID:biHY16MA0
逆に、その一般人の、「平和ボケを維持する胆力」ってのを見習いたい。

本能的な動物的な衝動・意志に突き動かされてその様に振る舞っていると思うのだが、
一体、我々意志と意識を持った存在が、どの様に、己が感知しない・無意識的に避ける事柄を、能動的に回避するように行動を作れるのか。疑問。

3501考える名無しさん:2018/09/11(火) 14:45:17 ID:biHY16MA0
「知っている」から「警戒・回避」する、という行動ならば組める。

「知りたくない」から「回避する」しかも「無意識的に」、というのがかなり複雑な自動実行プログラムであると思う。

これも「一般人」という「NPC」を性格付けるアルゴリズムであるのだから、その「大いなる謎」を「一般大衆」ははじめから実装しているわけだ。

高性能すぎる一般人。

死という「概念」を自動で避けるプログラム。
そのプログラムの存在により、「概念」という存在が、自動的に保証される。

「概念」は、観念とは異なるが、観念と同じく物質的な実体を持っていないので、唯物論的には存在していないはずだ。

「一般人」という群衆の挙動から、「概念」という存在が、この世に存在していることが仄めかされる。

「死を避けなければ、(概念という存在が)バレなかったのに」
という感じ

3502考える名無しさん:2018/09/11(火) 14:48:36 ID:biHY16MA0
赤子や動物が「高さ」を認識して、台の上から落ちないように踏みとどまる。

という実験の状態と似た形で、「死」が認識されている。無意識的に。但し、認識後、意識から消える形で。(形としては、自己愛性人格障害者の自己が他者へ投影されて、自己を自己で認識しない状態と似ている)

3503考える名無しさん:2018/09/11(火) 15:00:21 ID:biHY16MA0
葬式をしたり、ご冥福をお祈りしたり、
「死」を「社会的な行事」にすることにより、「死自体」の認識を避けている。その様な工夫・知恵を、猿ながらに人類は生み出した。
そこまでして認識を避けたい「概念」である、ということになる。
人類は漏れなく自己愛性人格障害に掛かっているとも言える。

なぜ自己愛性人格障害者は自己を認識できないのか?という問いの答えに、「死とは何なのか」の答えがありそうな気がする。

観察してきた自己愛性人格障害の人達の感じでは、客観的な自己の認識よりも主観的な自己の認識が絶対的であり、認識という段階において比較対象になっていない、という感じか。

3504考える名無しさん:2018/09/12(水) 00:01:05 ID:biHY16MA0
複数の論点を同時に。
・フロイトの【何でも性欲の一元論】は、その「性欲が"経済"を回す土台」となる「食欲」が(その人に)あることを暗黙の前提としている。

・現代の心理学は実験と脳科学に根拠を求めるほうに進んでいるので、【世界の仮説】を創造する知力はなく、評価する軸も持ってない。

沢山論点を広げながらも、フロイトの何でも性欲一元論に立ち戻る。
経済の原則としても見做す。

その「何でも性欲」を「志向性」と呼べるところまで段階的に抽象化していくと、
まず、犬のマーキング行為が「本性欲」の仮想版として機能していることをおさえ、

その仮想的な性欲実現行為である犬のマーキングから「本性欲」を解読すると、
「所有欲」に近い何かであることを感じられる。
(牡牛座のフロイトが牡牛座の特性である所有欲を物質的に解釈した、と占星術から言えるが、これはおいておく)

ここからが新たな仮説と既知の何かの融合。

(性欲と解釈される)所有欲は、対象を獲得できる【確率】が低いほど、高まる。

この【仮定の原理】が、動物的・原始的なものであるにしろ(「一般人」に漏れなくインストールされているパターンであるにしろ)、【これ】により作られる世界と、【これ】の外側の世界を想像してみる必要性。

同時に、社会分析として、
ソシャゲ・ブラウザゲーのエロのシーンに「レイプシーン」が非常に多い、という事実について、
「これを客が喜ぶんだよな?この反差別の時代に」
と結構、驚愕しながらその「時代に破棄された自己中な支配欲」の普遍性(の真偽)について考えている。

3505考える名無しさん:2018/09/12(水) 00:07:21 ID:biHY16MA0
エロにしろ、コンテンツが「記号化」されてきている

という分析もあるのだが、それは今は置いておき
話の流れから(論点を)載せることに成功したその「驚くほど多いレイプ描写」。
単にレイプされるシチュエーションではなく「レイプされるのを喜び始める女性」という言論的な志向性が芯にある。

3506考える名無しさん:2018/09/12(水) 00:22:58 ID:biHY16MA0
レイプ加害者の視点に難なく感情移入できる存在、
というのが、既に(客側の)男女という性別の枠を超えて定義されるべきものであり、

最初に結論から述べていくと、
無知であるほど傲慢になり支配的な立場を求め、その位置に居心地良さを感じる。

その「一般人の無知」を「需要」と捉えている社会。

「レイプされる女性」が「その己の肉体」を客観的に見始め、「メタ視点から、これは快楽かもしれない」という判断を下す、

という意識レベルの移り変わりが、その記号化されたレイプシーンの展開から抽出できるのだが、

ここに見られる「己の身体を道具の様に扱う」が時代の流れなのは前に述べた。

かなり入り組んで、複数の論点が単一の注目すべき事象に存在している。
その議論として複雑であることを解きほぐしてひとつひとつ個別に取り扱い考えるために、現在思考を進めている。

3507考える名無しさん:2018/09/12(水) 00:39:47 ID:biHY16MA0
論点が多すぎて、深く掘り下げている余裕がない。

「レイプ」に対し「同意」というものを非レイプの条件として定めたときに、
・その同意は「契約」などによるもの
・法的にも形としては定められないが、存在はしているもの

その同意という存在の質量についてであるが、前者はまだ前時代的。

「目に見えないもの」を常日頃認識する視点で物を見ると、
これらのように、現行の現実上の「目に見えて存在している物」が、所謂「記号」としてその存在の座標を維持しているだけであり、
その「記号の中身」を処理できないシステム(一般人が作る社会)が「無」と判断する存在が反差別運動の対象。

学者へのショートカットとしては「形而上学と反差別は関わりが深い」の一言で一連の議論を記憶に繋ぎ止めておく目印になるかと思う。

なぜ現代では芸術が形而上学(反差別)を取り扱わなければいけないのか?
については、フロイト以降の心理学で触れた通り、思考の水準が物質的になっているため。

3508考える名無しさん:2018/09/12(水) 00:45:15 ID:biHY16MA0
「レイプ願望などの破壊的な欲望は、非実在コンテンツの中で存分に表現して、現実への影響を減らすべき」
「そもそものレイプ願望を持つという事自体が、己の無知な精神故の産物であり、根本の精神から改善の必要性がある」

という2つの意見があるとする。
前者が一般人的、後者がニーチェ超人的

3509考える名無しさん:2018/09/12(水) 00:50:12 ID:biHY16MA0
その一般人の意見は、あたかもスマートに自己管理をしているように見えるが、己の野蛮性と動物性を頭から肯定する「現状追認」(進化の余地なし)の形であり、「人として」「知性として」の存在感は、やはりその「管理者意識」という一点だけになる。

ニーチェ超人側意見は、一般人には実現不可能。

3510考える名無しさん:2018/09/12(水) 01:15:28 ID:biHY16MA0
カレーを食べ終わって、別の話題。

"自己愛バリア"(自己を他者へ投影)との関わりで、

例えば、「言葉を詳細に理解しない人」ほど、「人の言葉に刺さり潰れる」、という現象について。

理解してないのなら被ダメージはゼロで良いんじゃないのか?という表面的な計算を覆す実際の在り方。

ブラックボックスと呼ばずに虫食い状態と見るが、

「君はいつも××で、×××だから××。」

みたいな虫食いされた文章をも、その「言葉を詳細に理解しない人の文章解析回路」は理解してしまう。
穴の中は、普段は自己愛バリアで無意識回避している要素を当てはめることで。

人間の深層心理の研究と、人工知能によって人間の心理を模倣する研究は、全然別の方向だと思う。
後者のほうは、自ら心理構造の仮説を立てることもなく、機械学習の成果から自動的に人間らしさを生成させる、みたいなほうに考えているみたいだし。

やはり、一般人的な「管理者意識」だけな知性。

3511考える名無しさん:2018/09/12(水) 01:26:15 ID:biHY16MA0
レイプなどの話に戻ると、
支配欲(願望)に居心地良さをおぼえる存在は、力に対するコンプレックス持ちであり(即ち、無意識的に己が非力で弱いという既知に苛まされている者であり)、
(夢・イメージとして)達成される願望の形が歪であること
それは弱みの歪さに対応している訳だが、
問題は、

問題は、
社会として、ひとつの歪さを共有している点。

個々の弱さであるならば、それは多様性という形で表面化すると思うが、
「エロはとりあえずレイプで」
みたいな注文書で経済が回る社会というのは、何かがおかしい。

何がおかしいのかを時間をかけて考えている。

3512考える名無しさん:2018/09/12(水) 01:39:52 ID:biHY16MA0
「現実社会で抑圧されているから」

という理由が本体である場合は、先述のように、本当に一般人は進化しない動物でしかない。

そのレイプ欲求を餌に搾取される弱者の位置を確保しているのだから、フラクタルな構造なのかな。
「搾取対象には支配者になった夢を見てもらう」という自己言及構造。

バカは死んでも治らない。

いくら肉体を切り刻んでも、バカを知的にすることができない。

人体という殻に入っている魂のレベルが低ければ、物質世界上でどんな変化やダメージを与えても、何も改善できない

という超越的な事実に気付いたとき、
というか、一魂に「気付く」という事前事後は無い。

いち魂として、「気付く」というbefore/afterがあるのなら、
それは、人体という特殊環境に船酔いしているような状態から醒める前か後か、という前後しかない。

魂自体は、時間の概念上に存在しているものであるかも怪しいわけで、そうで無い場合、時間経過による変化は無い。

3513考える名無しさん:2018/09/12(水) 01:46:18 ID:biHY16MA0
人の人生を生きている間(100年間たらず)に、他者(の魂)が成長したり進歩したりという変化は望めない。

なので、その人の持つ力や深みや鋭さや生きている波長というものは、「生まれ持った性質」と捉えて、伸びる伸びないの対象とは見ずに、合う合わないで人を選ぶ、というのが「超」現実的。

3514考える名無しさん:2018/09/12(水) 07:39:48 ID:biHY16MA0
3DCGモデルのトレースから漫画絵・アニメ絵・イラスト絵を、恐ろしいほどの生産スピードで作りまくる(デッサンなど当然にできるという素地をしっかり持った上での割り切り作業として)、片手間でこなしていけるペース・サイクルの設計してみたくなった。
実行するのは持病コンボ完治してからだが。

イラスト・漫画絵はもはやアートではないので、作業としての潤滑な流れと、毎度の品質の確保。
それをやる「手足」の自分は待機。

普段、物を観察し思考する自分は、量産品の方向性の考慮と、制作過程の具体的な全てを関数化してから手足に号令を下す。

紙面上で試行錯誤するという段階を無くす。

まあしばらくはずっと観察と分析。
考慮すべきパラメーターの種類などは思考しながら選定していける。

如何にコツコツと頑張らないで楽にこなせるように工程を組めるか、という作業自体より一段階抽象的な視点からの工程のデザイン。

3515考える名無しさん:2018/09/13(木) 01:27:32 ID:biHY16MA0
文脈整理のために、前にも貼った苫米地氏の気功についての動画のリンク。
youtube.com/watch?v=tSv0AO…

何の文脈整理かというと
俺は「賢者は記号化されていない事象を取り扱う。一般人は【記号・手本・マニュアル】化された知識を扱うことができる」と言ったが、
苫米地氏の言葉で言うと【技術】が該当。

その動画の中で(今回改めて中身確認していないが)
先天的に備わった気功の才能というものと、
技術として身に付けることのできる気功の力、という風な見方・言い方で説明がされている。

持って生まれたものが凄くても、機能するように磨かなければ意味がない
という解釈もできるが、

その様な解釈よりも今回は、
【技術】化されたものは、誰であっても(一般人でも)習得することができて、その力を発揮できる

という部分に焦点を当てる。

こちらの目的は、
【記号・手本・マニュアル】と呼んだそれらは【技術】と言い換え可能である
という、論としての節目を確立することとなる。

尚、ツイッターでの文字制限故の文章表記の工夫として、【括弧】で囲ったものは同じ【括弧の中身】とイコールで結ばれる、という法則性を持って書き記している。
「この括弧」の場合は、「語の塊の明白化」の意味が強い。
等式の定義を書いていたら字数制限で1ツイートに収まらないため。


さて、視点は「一般人を対岸に見る」ものへと戻るわけだが、

魂レベルが高い人は、生まれつき芸術の適性がある

ということを前に書いたが、
ここまでの流れからわかるように【芸術の技術】は一般人でも獲得できる知であり、
そうではない知は何なのか、と脱一般人の人は問える。
「鋭さ」。

何の「鋭さ」か。

基本的には、
・読解の鋭さ
・理解を意味として示す「形」の鋭さ

この2つ。
学があるとかないとか関係がなく、「鋭い」視点と表現力を持った人は、寝ながらでも遊びながらでもこの質を発揮する。
【技術】を習得して追いつこうとする一般人が辿り着ける距離にいない。

技術的には完成していないのに、一般人からではなく、知的な人達から評価されて、ある種の方向へ際立っていくその魂レベルの高い人達には、何が望まれてそう評価されているのか。

「平凡な成功に終わらない」道に進めそうな、人類文明発展の力になりそうな可能性が評価されているのだと思う。


「平凡な成功」とは何なのか。

色々、良さげな例を考えたが、今一番しっくりくるのが、ソシャゲのカードのレアりティ。
単純化すると、N, R, SR, SSRとあるとする。

一般人として早熟な人、社会で早々に成功して丘の上あたりに良い居場所を築く人、
この人達は大体RカードのレベルMAX。

現在の話の的は勿論SSRカードの人であるが、
このカード、普通に成長しない。

Rカードと同じ経験値で同じだけ成長しない。

しかも、何度もクラスチェンジとか覚醒とかしながら、到達できる上限を上げていくタイプ。

一般人N, Rカードと同じ努力と取り組みをしてたら、Rより伸びない。

では、どうやって効率的に、そのSSRカードを成長させるのか?

その手本やマニュアルは存在しない。
成長のさせ方から発明・発掘していく難しさがある。それを自力でやれる潜在能力を持っているのがSSRカード。

こういう形で綺麗に纏まっている。

3516考える名無しさん:2018/09/13(木) 01:35:44 ID:biHY16MA0
カードのコストの仕組みも、現実の例として使えるのかもしれない。

Rカードはコストが低い。SSRのコストは高い。
チームに編成するのに、チーム自体のコストの最大値が存在している。

SSRはチームに加えてもらえない。
大体がRカードだけでの編成となっている。

そんな現代社会。

3517考える名無しさん:2018/09/13(木) 02:01:22 ID:biHY16MA0
「SSRカードは、3〜5枚全部引き当てて完全に覚醒させないと中途半端じゃん。それをするのに何十万円必要なんだ?普通は手を付けられない」

という意見が一般的だろう。

故に、一般人ではない覚悟が必要になる。

かかる時間も費用も半端なく膨大。そして、小さく纏まることができない。

成金夫婦の子供の「お受験」とか、「SSRカードを育てよう」ではなくて「SSRとして育てよう」という意気込みで頑張っている感じである。

エリート教育に掛かる費用と時間は、SSR育成のそれと似ているが、
社会的エリートがSSRカードというわけではないところは、これまでの話の流れで伝わるだろう。

一転して、社会分析。
トピックを継承しつつ。

ギフテッド・タレンテッド教育もなされるようにはなってきているが、その様な特別扱いがなかった頃の才能達は、どの様な境遇にいたのか。

現在のソシャゲ・課金ゲーム全般で言えることが、
レベルキャップ(成長制限)などがあり、先に進ませてくれない点

課金ゲームのシステムと運営の仕方が、ギフテッドを凡人教室に放り込んで閉じ込める前時代的な社会の形になっている。

・以降のコンテンツの制作が間に合わないから立ち往生してもらっている
・伸ばしたかったら金を払ってもらうビジネスモデル

このゲーム運営の実情は、実社会の教育状況と重なる。

資本主義が足枷なのか、
もしかすると、潤沢に資金を与えても大きな成長を創造できないビジョンで、プロジェクト自体が発足・運営されているのかもしれない。

金があればなんとかなる
金がないから進められない
は言い訳であり、
実際は、進めるだけの力がない。先の展望がない。

結局は、「ビジネス的な賑わい・忙しさ」に没頭・忙殺されていたい、という刹那的な願望の実現、それだけ、なのかもしれない。

「今ここ」の心持ち「だけ」では駄目だ、志向性と呼べる(俗には大義)使命的な意志が必要、というのは「どこまで伸びるか」の潜在的な到達距離として認識される。

3518考える名無しさん:2018/09/13(木) 04:58:55 ID:biHY16MA0
98%黄色く枯れ朽ちた観葉植物の土をようやく入れ替えるタイミングが生まれた。
土が薬品臭かったな。完全に元の土を落として入れ替えるべきだったと思うが、それを快適に行う環境と道具を欠いているので、元の土60%残ったままの移植という形で様子を見る。

3519考える名無しさん:2018/09/13(木) 05:26:53 ID:biHY16MA0
ついでに、書いていたものに少し触れよう。
内容の外枠に、だが。

俺は色々と論じたり定義したりしているが、俺の根本的なスタンスは、あらゆる異論を歓迎するというものであり、
但し、論拠を持って論理的・概念的に主張を否定・覆すだけの新たな世界観を描く創造力を要求する。

「これが自分の論だ!賛同せよ!異論者は糾弾!」
みたいな風では全くない。

自分の考えを認めてもらいたい、みたいな低いレベルの自覚と意識で生きていない。

常に世界を懐疑する。
己の答えは、誤っていなければ、その世界はちっぽけすぎる。そんな世界要らない。
故に、世界の創造が求められる。

また、「一般人」批判はこのまま続けて全く問題ないと考えている。なぜならば「一般人」が批判されて「なぜだか」不快な思いになる人は【一般人を辞めれば良い】だけだから。

一般人への言及に対して【いいえ、私は違う】と意志を表明した瞬間から、その人の「私」が存在し、不特定多数から分離する。

名を名乗るか否かという問題ではなく、己の意識が不特定多数の一部として存在しているのか、己の意識として他からは分離されているのか、という問題であり、

宇宙人Ra文脈から言えば、
不特定多数の一般人の意識は未だに動植物と同じ第2密度次元にある、という感じになる。

個々が己を持たなければ、多数決など意味がないし、その意味のない現状を利用している固有の意志の増長を助長する結果に繋がる。

けれども、
魂の話に戻れば、今生きている間に別の意識へ進化する、なんてことはないのだから、わからない人はわからないままで良い、という全く押しつけないスタンス。

3520考える名無しさん:2018/09/13(木) 05:29:45 ID:biHY16MA0
となると、スピリチュアルな次元上昇とかアセンションとかどうなの?という話にも繋がる。

今人生生きている間ずっと「進化に向かうんだあ!」という【傾き】、ってことだと思う。
そういう傾きで何度も人生を生きていくと、"違うサイクル"に入り込むのかもしれない。

3521考える名無しさん:2018/09/13(木) 07:39:44 ID:biHY16MA0
>『iPhone Xs Max』(テンエス マックス)

もし、12月の北米ではボクシングデー(クリスマス直後26日のセール日)での売上げを念頭に入れてたりするのなら、もうスティーブ・ジョブズのキレと純度みたいなのはアップルにはないな、と思う。

3522考える名無しさん:2018/09/13(木) 08:25:32 ID:biHY16MA0
RTについて。新iphoneのトレンドからRT。

iphoneの発表の終了時には株価を下げている、というもの。

理由は何だろう。
発表を見てないからわからないが、
発表記事から俺が個人的に感じることは、iphone xからの展開として「つまらねえな」というがっかり感というかウンザリ感が強い。

昨年12月の2年縛り開放月をスルーしてまで待った今年、ワンセグの載っていないスマホに買い換える目標は、

ワンセグ無しのハイスペックは、なんとHTCのU12+のみ、しかも3大キャリアは未だに取り扱いなし、さもなければiphone
という状態であり、

日本人のテレビ好きに本当にうんざりしている。

3523考える名無しさん:2018/09/14(金) 02:06:31 ID:T0TPKGwo0
ツイッターwebホームに表示されるトレンドの国設定を変えて比較して見えてくる、「日本がどの様に(終わっているか、というより)架空コンテンツの中に生きているのか」、という実態。

続いて、ツイッターとメインストリームメディアに関するレポートの概要が撮影されたツイートをRTする。

トレンドは、「一般人」の質、ということになる。

個々の存在がロングテールで多様な話題に首を突っ込んでいる部分は、人気ランキングには姿を見せないわけで、
「集合論としての最大公約数的な何か」もしくは「圧倒的な人数の『一般人』による固有の関心」がランキングに表れる。

RTのレポート内容を合算すると、
これらツイッターのトレンドは、テレビなどのメインストリームメディアが報じていない事項(箇条書き3つ目)を反映している、と考えられるが、

日本の場合、
何と表現すべきなのだろう
メインストリームメディアを各自観た感想を述べ合いふざけ合う社交場である現状。

3524考える名無しさん:2018/09/14(金) 02:23:30 ID:T0TPKGwo0
多分、(試験で良い点取ると権力を得られるというゲームシステムの国の日本は)受験勉強という【現実から時・旬的にも知的にも乖離した取り組み事】を「現実」と認識することが国民に強制される結果、(良い意味ではない)独特の、仮想ではない【対現実】を、世界認識の空間の中に持ってしまっている。

3525考える名無しさん:2018/09/14(金) 02:38:14 ID:T0TPKGwo0
ところで、クオリアの話をするが、

「難しい」という質は「クオリア」であり、
そのクオリアが感じられている「それ自体」は、
「よく理解できないこと」である。

「よく理解できないこと」は「難しく」感じる。
「理解できる」と「難しい」というクオリアは感じとられない。

となると、「難しい」というクオリアが【実際に発生している座標】は、
「そのよく理解できない事柄」ではなく「よく理解できていない己」が「その理解対象」との間に距離を作ってしまっている【何らかの要因】である、
というように全体を捉え直すことができる。

例えば、表面つるつるの小豆の豆を、表面つるつるの箸でつまむのは難しい。

構造としての難しさではなく、主観的に感情的に「難しい」と感じる。

その「難しさ」は、「適さない道具」(つるつる箸)で「対象」(つるつる小豆)に働きかけているという点(座標)に存在している。

3526考える名無しさん:2018/09/14(金) 02:46:07 ID:T0TPKGwo0
全身がだるく、呼吸の効率が悪い。
恐らく同じ神経激痛の変態バージョンなのだけど、
結果的に、集中力と体力を奪う、という点で最終ダメージ的にはいつもと同じ体調の悪さと判断できる。

3527考える名無しさん:2018/09/14(金) 15:56:00 ID:T0TPKGwo0
IKがgroup buyをやっていたのを今になって気付いて、4〜5年前のgroup buyで膨大なgear creditsをもらった残りのcreditでT-RackS Leslieを購入したところ、あと6製品を無償でもらえることをアカウント上で確認した。
ikmultimedia.com/trgb2018/
前のgroup buyと合わせると14万円分くらいが無料になった。

3528考える名無しさん:2018/09/14(金) 16:11:07 ID:T0TPKGwo0
画像引用したIKのページ画像の右上に、RT用のツイッターのアイコンがあるというのに、RTによる転載をしない、というところが

設計思想から賛同できないツイッターの機能なんて正しく使ってやらねーよ

という俺の姿勢が、無意識的に、ページ上のRTボタンとかを無視してる。

なぜなら、どういう形でRTされて、自分のTLを勝手に汚してくれるのか、わかったものではないから。
なので、目の前に与えられたものにバカみたいに飛びつくが如く、webサイト上でクリックなんて絶対にしない。

データ分析・マーケティング分析から消費者の動向・心理を推測する、という手法がある。
その分析方法から掴める「消費者人格」というのが「一般人」のものと固定されているのが、俺がその手法を好まない理由だろうな。

バカがボタン押すようにページ上に細工を設置する、狩猟の真似事、馬鹿馬鹿しい

3529考える名無しさん:2018/09/15(土) 01:48:38 ID:T0TPKGwo0
腹が鳴っているのに食べ物を食べたくない、と感じて食事を拒み続ける主観・心境のサイクルの中にあるが、
これは、
たとえ激痛を感じられない時でも、まだ一連の発病コンボ・ラッシュの根本原因・発病理由は、解決されていない・まだまだ発生中である、ということなんだろうな。

雑に解釈すると、
「体質変化」に向けての「さなぎ」状態であり、さなぎの間は発病(病気が発生しているのではなくて、異常に対する己の身体の反応が発生している)が続いている、
のだろうな。

この数ヶ月間でのやつれ方というか痩せ方というか、備蓄エネルギーの残され方(残されたエネルギーが現在の身体を象っている)が、別人化へ向かっている、というか、身体という物質の造形の醸すニュアンスが変更される方向にある(物自体はそう変化ないのに、総合的な印象が変化)。

そうではなく、なにかやばい病気であり、死んでしまう前兆である、というのなら、それならそれで良いのだけど、
そういう感じではない。

美術館に絵画を見に行くような探索心で、病院や老人ホームに赴いて、箱内に展示されている「顔」をよく見てくる、
とか考えると「人でなし」とか思われるのかな。

3530考える名無しさん:2018/09/15(土) 02:58:23 ID:T0TPKGwo0
カルビ肉を焼いて、コシヒカリ米と食べた。
ゴミ置き場にゴミを捨てに行った。

という間を挟んで、
「美術的な(美術絵画からサブカルのイラスト画まで全てを含んで)女体の性的魅力とは?」
というトピックについに触れようとしたのだが、
まず、その前段階のメタトピックを先に論じようと思う。

エロを哲学するには、相当に理性的でないと成り立たない。

例えば、「エロ絵描きのプロが追求するエロ」すらも批判する本論が、メタトピックではないほうのメイントピックに含まれているのだが、まずは、動物的本能を理性でどこまで制御しながら、エロをエロとして捉え、認識し続けられるか?

という、「一般人」には真似できない強靱な理性と精神なくしては



ツイッターの文字制限だと、こういうふうに言いかけのところでぶつ切りになるか、字数に合わせて表現と内容を折り曲げるか、する必要があるので、基本的にかなり雑に適当に書き殴る、責任は全部ツイッターの設計思想持ち、というスタンス。

投稿しているツイートの殆どが140字ぴったりである、という現状から察されることは、毎度、字数に合わせた「パズルゲーム」をやっているわけであり、
で、たまに、そのパズルゲームが面倒で放り出す。

3531考える名無しさん:2018/09/15(土) 03:16:16 ID:T0TPKGwo0
美とは理性を内包するものである。

とまず定義するところから外堀を埋めていこうか。
論は全て即興なので、頭の中に浮かんでいる非言語のイメージを、言葉を使って彫刻したりデッサンしたりして進めていく。

理性を持ち出すからには、性的魅力が紙一重の場所に隣接しているところまでを含む。

本当は、もっと散文的に、メタトピックとメイントピックをごちゃ混ぜにして、抽象画的な文章の塊にしたい。

しかしツイッターの投稿はTL上でこそ連続しているように見えるが構造的には各ツイートはばらばらであり、書いた本人がその連続性を忘れてしまったらもう繋げ直せないので、トピックで固める。

で、
投稿する度に、なぜか、このツイッター用専ブラが通信停止して(赤くなってるやつ)、俺が書き続けるのを阻害する。

本当に書く気無くすし、話がメタ(地の文)側に逸れる原因になる。

3532考える名無しさん:2018/09/15(土) 03:25:13 ID:T0TPKGwo0
レイアウトを先に示してしまう戦法を取り入れた。

メイントピックのほう:女体の美的魅力と性的魅力の差違と、その差違が生まれる理由

メタトピックのほう:美的魅力と性的魅力の両方が備わっている対象を、どのレベルまで理性的に探索・追求できるか、が風俗文化的傾向と美術学問的傾向を分け隔てる

3533考える名無しさん:2018/09/15(土) 03:29:40 ID:T0TPKGwo0
美大で女体デッサンをやるときなど、女性の身体が持つ「曲線」や、男性と比較してより多い「脂肪」を意識する、みたいなことは、「視覚情報」として受け取れるものとしては、それはそれでよいのだが、
「目に見えない部分」に「そこから先がある」、というところが、メイントピックが触れる点となる。

3534考える名無しさん:2018/09/15(土) 03:34:20 ID:T0TPKGwo0
ところで、美大に行くような人は、
・もはや「目に見えること」を興味の対象にしておらず、「目に見えないもの」を表現しようとする段階にいる人
・目に見えるものを追求する人

この2つに分けられると思う。
前者が存在している、というのが、一般人的な視点からすると、とても不可思議なことと思う。

3535考える名無しさん:2018/09/15(土) 03:51:11 ID:T0TPKGwo0
数学オタク的脳構造では、「物事の【調和】」は感知できない。

という、なんというか、アスペ批判とも重なるような、しかし、避けては通れない「思い描けている世界像」の違いを議論のまな板に載せる。

調和を感じ取るには、メタ視点が必須であり、メタ視点は視界内の複数の視点を同時に捉えている。

数学オタクと偉人レベルの数学者の違いは、
先述の様に、
「手本・道具・技術」として数学を脳にインストールしている一般人か、認識している世界を数学で表現する人か、の違いとなる。

インストールされた道具を思考しても、その道具の設計思想にしか辿り着けない。その位置から調和は感じとれない。

3536考える名無しさん:2018/09/15(土) 04:01:58 ID:T0TPKGwo0
例えば、
「あの人、気持ち悪い」

というクオリアを、近視眼的な数学オタクのシングルタスク処理構造視点から、どの様に感じ取ることができるのか?

総合的な判断として、「気持ち悪い」という感触を得るのであり、五感とそれ以外の何か全てを含んだ視点を同時に処理した際に調和の具合がみられる。

「あの人、気持ち悪い」、と、総合的な判断を下すことは一般人でもだれでもできるのだが、
具体的に、どの要素とどの要素がその気持ち悪さを構成しているのか、その気持ち悪さは「どこに」感じられるのか、どうして「気持ち悪い」と判断できるのか、というあたりを明白にしていくことがこちらの役目。

3537考える名無しさん:2018/09/15(土) 04:15:25 ID:T0TPKGwo0
なぜ人工知能の描く絵は気持ち悪いのか。

既に散々語られた議論と対象であるが、
更に良く観察することで、その気持ち悪さは、ニューラルネットワークの中途半端な応用だけにあるのではなく、描画手法自体にもあると気付ける。

グーグル検索から画像引用している記事の引用
gigazine.net/news/20170407-…

3538考える名無しさん:2018/09/15(土) 04:20:23 ID:T0TPKGwo0
その人工知能の描画手法は、「数学的に無駄のない形」という骨組みで組み立てられていると思う。

気持ち悪くなく表示する方法は、数学的な「自動的に幾何学模様を作るようなリズム」を崩すことで実現できる。

気持ち悪いままで成功とされているのは、あくまで数学的に積み重ねようという意志のため。

3539考える名無しさん:2018/09/15(土) 04:48:13 ID:T0TPKGwo0
その先に、adobe senseiなどがあると思うが、

引用元記事に「人並みの作業をこなす」と何度も出てきているように、
(数学からの)人間の持つ総合的な知覚への歩み寄りが、開発の方向性であることが窺える。

画像引用元
blogs.adobe.com/creativestatio…

このadobeの人工知能のデモを見て「凄い」と言う反応を示す人も多かったみたいだが、

基本的には美術の人間からすれば凄くはなく、人間ができることを代わりにやってくれる、という便利さが感じられるだけで、
また、その部分が機械任せになると、人間自体が取り組むべき事柄の水準が上がる波が来る。

そこで、「人工知能が実用化される時代に、人類に必要な、人類に残された仕事は、創造性に関するものである」という主張が繋がってくる。

更に「賢者と先端を行く者は、記号化されていない・目に見えない事柄を取り扱う。記号に落とし込んで道具化したものを一般人が取り扱う。」という文脈に繋がる。

3540考える名無しさん:2018/09/15(土) 04:57:35 ID:T0TPKGwo0
ところで、
「企業がアートをリードしていく」、だなんてことになったらアートそのものの価値と定義が冒涜というか浸食されている状態と思う。

己の意志を発するために、まずは企業という多数を束ねる組織・集団の中に入らなければいけない、という、根本的な志向性としてアートではない流れになる。

3541考える名無しさん:2018/09/15(土) 05:08:16 ID:T0TPKGwo0
俗的な、(経済・権力など)繁栄のための競争の手段として、アートが用いられる時代になった
と認識する。

芸術的な探求が、一般人・庶民の娯楽へと卸されていく形。

企業が、「ソーシャル」を活かしてアートを云々などと宣っている座標は、「脱個人化なされている一般庶民」の頭上辺り。

美術分野が、商業音楽業界化してきている、という見方もできる。

レーベル的なものがあって、お抱えのアーティストがいて、金づるの一般人を沸かせることで伝説化していく、という、「知性的ではない本能的な群心理の結果」みたいな構造。

芸術にビジネスを絡めたがる人は、この先入観持ちだと思う。

3542考える名無しさん:2018/09/16(日) 22:45:15 ID:T0TPKGwo0
どういう文章構成にしようかな。
主旨から述べていく形か、印象的な回想シーンからはじめて主旨に辿り着く形か。

ツイッターでそんな凝ったことをやろうとすること自体に疲れるから、そういうの一切辞め、と思うが、ならばどう書き始めるべきか、やはりスタイル選択を迫られ、全部同時に出せない不満

3543考える名無しさん:2018/09/16(日) 23:46:32 ID:T0TPKGwo0
十数年前に、母親の勤めていた病院の看護婦の知り合いという、神奈川県に住んでいる沖縄の霊能者ユタの人に、一度母親と一緒に見てもらったことがあるのだけど、
様々なことが言われた中で、今回焦点を当てるのは、「母方の先祖が、もう子孫を残したくない、と言っている」というもの。

一転して、現代。話は続いている。
最近のソシャゲ・ブラウザゲーを多数やり込んでその実態を調査しているわけだが、
典型的カードバトルでマラソン型のゲームではないものは、
「キャラで編成を組んで、キャラがバトルで「自動で」戦っているのを眺めているだけ」
というのが多い。自分は見てるだけ。

小学生の頃、ファミコンのゲームで「ブリーダー」というものがあった。動画参照。
当時、このゲームを手に入れ、「なんだこの糞ゲー」と即座に思って、投げ捨てた。
投げ捨てはしたが記憶には残っている。

ロボットのパラメータを設定して対戦を行わせるというもの。
youtube.com/watch?v=xz3N-d…

そのゲーム「ブリーダー」。
画面が汚らしいのは当時の自分でも心地よくはなく、
そしてなにより、「動きが遅い」
そのもっさりした動きの「自動バトル」を終わるまで見させられる。
バトル中、何の手もこちらから下すことができない。
もどかしくもあり、それ以上に画面上の変化がつまらない。

最近のソシャゲ・ブラウザゲー・課金ゲームは、このゲーム「ブリーダー」にアイキャンディ(視覚を喜ばせる映像)を付加したものだな、と解釈し、
日本全体を覆う「ガチャ+カード対戦型のゲームシステム」一色な画一的な視座を把握した、
と同時に、
世俗的な視座だがその中に時代精神的真理もある、と

その時代精神的真理とは、
1段落目に戻る。

「先祖が『子孫を残したくない』」とは、どの目線から言われているものか?
というのを理解できてしまったということに繋がる。

我々の人生は、先祖の魂がプレイしている「オートバトル」のゲームの様であり、手出しすることもできず、ただ見ているだけ。

先祖魂プレイヤーごとに、持ってるカードの特性や質が違う。
持ってるカードだけでプレイしなければいけない。
しかも、プレイ中は、見てるだけしかできない。

たまに、SSRカードやURカードを引き当てるわけだ。
そのカードを中心に、「家族」を編成し直す。
しかし、カードを育てる資金がない。

強者を主役に家族が編成され直す過程は、本能や社会心理学的なアプローチからも説明がつく法則と変化がないものと思われる。

算命学で午未天中殺の人達は、家系の最後を務めるという運命であるので、
この人達は少なくともSRカードレベルである(先祖魂が気合い入れてる)と推測できる。

(カードのレアリティのインフレで、SRというのはもはや「ハズレ」にあたる真ん中レベルという実際だが)
(しかし、そんな堅実なところも、午未の家系の最後的な殿(しんがり)ぽさもあるのではないかと思う次第)

戻り、
今回での発見は、
「先祖の目がある」ということ。
むしろそいつがプレー中。

もうひとつの真実、というかここまでの話からわかることは、
沖縄の霊能者ユタは、我々をカードゲームのオートバトルとした時のプレイヤーとなる先祖の声を聞くことができる、というような立ち位置である、ということ。
霊能者本人達が、「何」の声を聞いているのかを理解してるとは思えないけどね。

我々の人生が、「オートバトル」の最中である、
というのは、
決定論的である。

つまり、自由意志は、ない?
と、平たく考える前に、

メタ視点に居る先祖プレイヤーの自由意志はない。これは断言できる。
オートバトル中の我々カードに自由意志はある。が、それも持っている能力の範囲内に限る。

しかし、先祖プレイヤーの自由意志は、
実のところ最初の最初にカードを編成したり、カードを引いているところにおいて、
進めていく方向性、即ち志向性の決定、という点において、自由意志を発揮している。

一旦発動させた志向性(以後、オートバトル)を途中で路線変更できるのか?がメタ界の論点。

この、死後の世界というか先祖プレイヤーの存在しているメタ世界からの現世現実の解釈として、
「母方の先祖は子孫を残したくないと言っている」
は、反出生主義となるのかどうなのか?

俺の語りの視野は、完全に、生きている人間達だけ(社会だけ)を全体と見做す枠組みから外れているので、

ツイッター専ブラtweenの、投稿ツイートの表示反映が遅い。
直前に投稿したものが反映された時点で既に2分の文字が付いている。

話戻すと、

原理や法則や真理追究する上で、
世界・全体と見做す枠が小さいほど、局所的な、もしくは歪な形で纏めざるをえず、真実から遠ざかると思う。

俺は、真実に近づけるために、超現実的な事象も含めた世界観で全体を捉えていく。
現実上に因果の全てはないし、あるとしようとすると歪む。

3544考える名無しさん:2018/09/17(月) 02:08:29 ID:T0TPKGwo0
「では、我々は、先祖魂プレイヤーが編成するカードでしか有り得ないのか?」

カード自体(我々)が意識を持ち、与えられた存在意義を懐疑し反発している場面である。

「家系の流れ」から抜け出す方法は2つある。
ひとつは「古典」から人類の流れを汲み取る。俺はギリシア哲学からの流れを獲得。

もうひとつは「時事的知識と問題」を追っかけ続けて、「その時代の社会の歯車になる」というもの。

どの動画か忘れたが、苫米地氏の動画の中で、
古典などを「小さな知識」?、時代の動向の関わる飛び交ってる情報を「大きな知識」?
(〜な知識の〜部分は忘れた)と定義していたのを憶えている。

だから、例えば、芸術において、(ビジネス抜きで)、
研究を進めていく方向性というより志向性、そしてそのアプローチの仕方というのも、

古典からくみ取った人類の、人類に与えられた知性と問題を継承してその先を導くものと、
現代のトレンドのシーンを調査するという極めて社会的なものに分かれる

カードとしての我々の、探求の方向性が変わる、とはどういうことなのか。

我々カードの持ち主が変更される、カードが売りに出される、という状態だろう。

キリスト教などに本気で入信する、というのは、自分というカードの持ち主をその宗教の(イデオロギー)志向性に組み込む、ということになる。

これらの理解が何の役に立つのか?

実際に、人に会うときに、いわゆる「霊視」ができるようになる。
その相手がどの「流れ」にいる存在なのかがわかるようになる。

半ば、コールドリーディングでもあるし、半ば、目に見えない部分を総合的に全体像として、視覚以外のイメージ領域で概念的に掴む。

なんのための霊視なのか?

人捌きのため、だろうな。
要らない人を捌けていくため。
違う流れや魂の階層に生きている人達と、無意味に干渉し合うと、本当に意味のないカルマ(因縁関係)が作られ後を引くし、
更に抽象的に言えば、
あらゆる面で手間を省くため。

3545考える名無しさん:2018/09/17(月) 02:33:37 ID:T0TPKGwo0
改めて書くが、「霊視」は、胡散臭い霊能者用語ではなくて、ルドルフ・シュタイナーが理論的・構造的に解説する霊視(意味合い的には、イデアを感知する脳内非視覚領域における視覚的認知)についてのことを指す、という辺りは、おさえておいてもらいたいところ。

3546考える名無しさん:2018/09/17(月) 03:48:07 ID:T0TPKGwo0
このスーパーで買ったキッシュ(パイ状の食べ物の名前)の半分を食べたのだが、
最近、洋風のものを売るようになってきてくれて助かる、というか、やっとか、という気持ち。

撮影用光源を用意せずのコンデジのcanon G7X Mk2の写り方は、個人的にはとても嫌い。
このカメラを買って後悔している。

その画像自体も、
photoshopで、レベル補正、露光調整、トーンカーブの各色自動補正←この自動作業は目作業ではできないもの、レンズフィルター適用、彩度調整
を行っての結果なので、
元画像はどうしようもない。ピンボケしているし。

美大でカメラの基礎全てを学んだ俺が作業するより、AIというか補正のプリセット適用が自動でなされるスマホで適当に撮影する素人の写真のほうが映りが良いのは「人工知能が芸術レベルを進化させている」と捉えて良いのだけど、きっとスマホ撮影者は何がどう良いのか写真技術的には知らないままなはず。

その、「何がどう補助されて、どう良いのか」というのに気付かない状態、ってのが
「記号・手本・技術」を一般人が自分の脳にインストールして使っている状態、というもの。

知識を遡ることができない状態が、取って付けた知識の証左であり、ニーチェの言う「教養」を着ているだけな状態。

3547考える名無しさん:2018/09/17(月) 10:33:47 ID:T0TPKGwo0
画像引用部分文字引用

>出版社からのコメント
>美術的な見方を医学に応用して人体を観察すると、デッサンの狂いがそのまま疾患の所在を現していることがわかる――美術家の筆者が自身の手と目、そして経験から、からだの異常をあらわす“新法則"を発見。

画像引用元
amazon.co.jp/dp/4331519082/

本のタイトルは
>医者ではわからない からだの異常はなぜ左に現れるのか

画像引用した本 同じURL
amazon.co.jp/dp/4331519082/

うーん。過去3〜4ヶ月の俺の持病神経激痛の発生は8割方が右半身だったんだけどな。

デッサンでの歪みが、その人自体が持つ歪みというのはわかる。

デッサンでの歪み、に限らず、特に漫画絵みたいな個性を殺す方向(記号方向)での魅力を求める絵を書いたときに、自分の顔や身体の特徴を反映している割合が高い。

だから、絵を見て、それを描いている人の実際の顔の形がわかる感じ。
完全に絵ではなく記号を描いている人を除き。

完全に絵ではなく記号としてのイラストを描いている人は、美術教育を受けていない人だと思う。
基礎部分に、頭の中にある印象・イメージを紙面に「反映」する、という工程がないまま、文字を書く感じでイラストを描いている人。

3548考える名無しさん:2018/09/17(月) 14:33:34 ID:T0TPKGwo0
RTについて。TL上に浮遊してたのをRT。RT先と、RTのRT先について、かな。

多彩な趣味の親の遊び友達的に育てられた著者が、社会人になってからの社交に困らなくて良かった、という話。

次に、実家の太さの件。
果たして埋められない生まれからくる文化格差なのかどうか。
次ツイートへ。

具体例としての俺は
親は放任主義だが16で母親別居。父親の元で育つが俺がひとりで勝手に海外留学。
人類学と音楽を専攻するつもりだったが、親父の音楽嫌いが進路を妨害。仕方ないから美術に転向。一発で合格。スキーもスノボもスケボーも釣りも絵もギターも何もかも自分で。英語話者も家族で俺一人。

結論としては、
やれる奴は、一人で勝手に全部やるから、家族がどうだとか、あまり関係ない。

しかし、RT先の全てを読み取った上で、文字に表れていない核心部分に触れると、
「家族の営み」に「幸せ」があるかないか、という話であって、
RT先の方にはそれがある。
俺の方には、ない。
家族ひとりひとりが別々の家にそれぞれ一人暮らししているので、和気藹々はない。

「親の教育」としては、
留学初期に数ヶ月間ホームステイしていたプロテスタントの白人家族(小学生の男児2人家庭)で、当時19歳だった俺は12歳と10歳の兄弟と同じ扱いをされ、家庭のルールを守らされ、子らと遊ぶことを命じられ、毎週日曜日は教会に行き、夕飯に遅れれば叱られ、育てられた。

3549考える名無しさん:2018/09/18(火) 02:13:07 ID:T0TPKGwo0
最近のMMORPGを調べてみているが、
あまりぱっとしないというか、
消費者のスマホユーザー化、消費者のオートバトル偏重(プレイ体験の記号化。もはや植物人間状態)
辟易するほどのアニメの流行、

そんな中で、FPSからの操作感を踏襲したものを「ノンターゲティング」というジャンルとしてあるのか。

3550考える名無しさん:2018/09/18(火) 02:32:54 ID:T0TPKGwo0
美術やる人が漫画絵を「描きにくい」というのは、
「他者に必要以上の固有の世界観を押しつけたくない」という思いが無意識レベルで働いていて、実際に描こうとするときに、そう「ラディカル」な表現になるのを無自覚のまま避け続けるから、かもしれない。

デッサン鍛えても漫画絵は上手くならない。

美術側の人に必要なのは、もっと、心構えを変える工夫なのだと思う。

例えば、もの凄く派手で目立つ、着たら恥ずかしい様な服を、どういう心になると着れるのか、みたいな、心の問題を解決することが、「漫画絵を描くためにすべきこと」なのだと思う。

ひたすら描き続けろとかそういう問題じゃない。

しかも先程の様な「ドラクエの鳥山画風みたいな「感じ取ると嫌な味わい」を醸したくない」という思いが最初からあるから、自分の絵柄を確立させるまでにかなり悩む。
少し間違えると、すぐに醸してしまう危険がある。
醸さない細い見えない線を探して辿る。この辺のことを漫画の教科書は一切触れない。

3551考える名無しさん:2018/09/19(水) 05:06:57 ID:T0TPKGwo0
食塩不使用トマトジュースが主食になりつつある。
頑張って別のパンなども食べているが、トマトジュースだけ飲んでいたい。

3552考える名無しさん:2018/09/19(水) 19:12:02 ID:T0TPKGwo0
さっきまで電子書籍で漫画5冊位?4巻から9巻位までぶっ通しで読んでいた。
なんなんだろうね。そういう季節なのかね。

3553考える名無しさん:2018/09/20(木) 05:40:37 ID:T0TPKGwo0
持病と、それに効いてそうな取り扱い注意な個人輸入で入手した薬、に関しての、体調監視に現在、意識的な殆どのリソースを割いているから、深く長く語るつもりはないけれど、
漫画について思うことがある。漫画の限界について思うことがある。

漫画のジャンルがラブコメであっても、結局、主人公や周囲の登場人物が「漫画家」や「作家」を目指したりして、「賞を取ってプロになる」「作家と編集者の日常」みたいなのが世界観として取って代わる。

漫画家ってそもそも人生経験が豊富ではない人達なのに、人生を語ろうとする結果がこれ。

必然的に読者は、その漫画家の描く「現実」(編集者と仲良くなって努力して賞をとって連載続けて)に洗脳されていく。

その結果、それら「産業界」の仕組みを万物の仕組みと勘違いした「少しお勉強した一般人」が、学術界における芸術の在り方にまで口を出し始める。産業界的努力をしろ、と。

地球がある。人がいる。都市がある。人間が都市で産業を営んで、産業に金が巡るサイクルを世界の全てであると勘違いしている。
そういう洗脳。

「他の生き方もあるよ」というのが多様性でもあり、形而上学と親和性のある反差別思想が光を当てているところでもあり、ポストトゥルースでもあり、

メインストリームのメディア(産業)を形成するピラビッド構造を「現実」「(唯一の)世界」と認識するのは、時代の流れにそぐわない。

でも、その「世界」でやりたい人は自由にやれば良い。

ただ、漫画作品が「人生」を語るとき、人生経験のない作家自身が出版社との関係を描くしかない現状を批判。

漫画は取材が大切とか、

取材とかそんな生ぬるいレベルの「他の世界の知識を得る」活動が、もう駄目なんじゃないのか、ということ。

様々な分野のユーチューバーも活躍するこの時代、現象学的還元もできない漫画家が対象の表面的な調査・観察をして何がわかるというんだ?その能力鍛えてないだろ?

漫画が実写化される。
原作を(成功した)ラノベから拾って漫画化。題材を(成功した)漫画から拾って実写化。
という確固たる「再現性」を骨組みにしたビジネスモデル(とする様に業界が成長した)なわけで、

「あの漫画が実写化。やっぱあの漫画すげーな」などと頭の悪い感想で終始する話じゃない。

3554考える名無しさん:2018/09/20(木) 05:59:00 ID:T0TPKGwo0
「文芸部」が舞台となる作品が多く、
凄い師匠に採点してもらいながら努力と根性で賞を取ってプロになる?

現象学も知らない。記号論も知らない。イデアも知らない。エロスとタナトスも知らない。
俺が何を書き並べているのかも見当が付かない。
そんな基礎の土台がないまま、小説読みまくって創作?

少年誌になるほど、根性論を骨組みとした作品ばかりになる。
その理由と根拠は色々考えられるけど、書くのも面倒なので割愛。

根性論の漫画とか、「息抜きに娯楽として楽しめる」ものではないと思う。

根性論の漫画で中高生を刺激できたのは、80〜90年代の受験戦争激化時代特有なものではないか?

受験戦争の80〜90年代は、受験敗者のほうが多いわけで、その学歴コンプを抱えた「一般人」に、勝ち負けで言えば敗者の世界である「漫画を読むライフスタイル」の中でも、その勝敗の現実感を支える「努力と根性」というものは、その敗者の「負けるに至った過去」を肯定するためにも必要であり慰めの形。

3555考える名無しさん:2018/09/21(金) 11:19:40 ID:T0TPKGwo0
体調が完全ではないのに普通っぽい話を始めるのは、己を偽っている様で嫌なのだけれど、

複数所持しているビデオカード GeForce GTX 1070を、
・RTX 2080が発売された今
・仮想通貨マイニングのメリットがない今
どうするかを決めるために、
海外のベンチ結果を分析している
techspot.com/article/1702-g…

ベンチ結果に目を通したあと、
新型は何がどう優れているのかを具体的に把握し、
現状においてそのスペックはコストに対してどうなのかを考える。

画像引用元
techspot.com/article/1702-g…

性能については、「4K表示で60fps以上をキープできる」が強み。
4kモニタを持ってない場合、オーバースペック。

オーバースペックというより、
4kモニタがより多く普及する頃には、より性能の高いビデオカードが出ているはずだし、
その点以外においては、
まず発熱・消費電力が100W位増えるのと、価格が10万を超える点。

故に、今気にするべきは、
gtx1070の買取価格の下落のタイミングと下落額のみ。

今回の新型発売で迫る荒波の対処の仕方としては、完全に株の売り買いの種としてのビデオカード、という見方・扱い方になる。

今日時点での価格でも、gtx1070を2台売ってもRTX1080を1台買えるだけ資金が戻ってこないからなあ。
「4K専用」グラボ登場で必要以上にgtx1070の価格下落が起きると困る。

3556考える名無しさん:2018/09/21(金) 11:33:38 ID:T0TPKGwo0
そのベンチ記事の結論部分が、殆ど同じ見解で的を射ていると思うが、
それとは関係なく "tad"という表現(bitと同じ意味・用法)

それについての、語義とかではなく俺が知りたかった情報を見つけ出し引用。

画像引用元
english.stackexchange.com/questions/1884…

3557考える名無しさん:2018/09/21(金) 11:36:31 ID:T0TPKGwo0
引用した英語のコメントまで理解してもらわないと、ツイートした俺の心境が伝わらない、という、
なんか、何もかもが 「 遠い 」 。俺は少なくとも、心境の共感の可能性とかは人生レベルで諦めているところがある。

3558考える名無しさん:2018/09/21(金) 11:52:34 ID:T0TPKGwo0
「tadの意味はこれこれ。憶えておくように。tadの語源はこれこれ。知っておくように」
な教え方をする日本人教師的ではなく

「(ネイティブの自分も)80年代に突然使われはじめて癪に障った。これこれの分野から発生した。公式語源からではなく語の音感から定着した可能性」(引用部分)
と状況を描く後者

と状況を描く後者の知性の高さ。

教える側の知性が高いと、教わる側が脳内に思い描ける世界の大きさが激増する。

知りたいのは、辞書の意味でもなく、語源でもなく、実際に現象した当時の様子の描写と、その現象を体験した本人が覚えた心境の描写である、ということかな。

3559考える名無しさん:2018/09/22(土) 14:32:40 ID:T0TPKGwo0
持病のバリエーションで右上半身+腕の麻痺的な厳しい膠着状態から抜け出すために、湯を沸かし、(賞味期限切れの)豆乳を暖め、熱いココアを作って神経をなだめている。

何が身体に効くのか?とかは、不調の中で渇望する何かを具体化して探し当てることから選び抜く。

芸能人の誰か、名は伏せるけど、癌になって、金の延べ棒で身体を撫でる、みたいなスピリチュアルというか似非科学の療法に嵌まるのも、果たして同じ着想によるものか、それとも、藁を持つ噛む思いで手当たり次第の手札のひとつなのか。

これを麻痺と呼ぶのなら、麻痺は痛い。
麻酔の効いた感じは麻痺じゃない。
ずっと感電している様な痛み・衝撃に圧倒されての身動きの取れなさが麻痺ではないのか?と考えている。
感電すると、強い物理的な力に小刻みに押されて持って行かれるような感覚になるはずだ。それじゃないのか、と。

3560考える名無しさん:2018/09/22(土) 14:45:48 ID:T0TPKGwo0
脳神経回路の研究は、

俺が日々枯れゆく観葉植物の新葉の出方を観察し、その新たな葉の生やし方のアプローチについて、その植物が選択した方向性を予測する感じとそっくりだな。

画像引用元
osaka-u.ac.jp/ja/news/Resear…

3561考える名無しさん:2018/09/22(土) 15:03:42 ID:T0TPKGwo0
今回は発熱を伴っていない、と思ったが、
体温を測ってみると、37.0度か。
37度台の最下層か。
0.1度の差になにがあるというのか。
37度台というのは、物理的に何か痛みの物質が活性化する温度帯なんだろうな。

解熱しても、血液の温度を37度に上げている発熱源がほとぼりを冷まさないと意味がない。

3562考える名無しさん:2018/09/23(日) 10:52:25 ID:T0TPKGwo0
相変わらずではない、微妙に変化してきて対応に常に困る持病。現在は右肩腕脇腹の最高に不快で鈍痛を伴う痺れという形のいつもの神経激痛。

数ヶ月ぶりに母親に電話をしたら、脳出血の後、半身麻痺でずっと介護生活中の叔父(母の弟)が生命力を増してきて鬱→躁的状態にあると聞いた。

今、俺が一番死に近い。
しかし、「当たり前の如く」誰も「俺が死に近い」だなんて思っていない。

心配されたいわけじゃないけど、その「根拠のない『安定感の打診』」は非常にやめてほしい。

ということで、死に際なのに、完全孤独に自己看病から何まで全てを行う人生。

まじで、大金を稼いだら、家族も国も捨てて、北米に移住する。

人の心の暖かみを、初めて感じたのは、北米へ留学してからだ。

日本は、魂的に敵国なのだろうな。この国の滞在期間は本当に苦痛しかない。

3563考える名無しさん:2018/09/23(日) 11:11:55 ID:T0TPKGwo0
持ち前のあらゆる技能と知性と技術を様々なジャンルの何らかの貢献できるタスク・問題解決に活用して、換金して、大金を手に入れて、環境を変えたい。

とりあえず、親戚筋全てを制圧するために大金がほしいところ。

こう、帝国主義的な侵略戦争っぽくなると、生年月日同日のナポレオン的性質が、戸惑いと顧みの余地を作ることなく自動発動する。

だが、そのギアには、体調も復活し、それなりの社会的武器を揃えないと切り替えられない。

3564考える名無しさん:2018/09/23(日) 11:43:10 ID:T0TPKGwo0
一部の日本人の、なんていうのかな、ネトウヨじゃない、社会に文句ばっか言ってる系。人権屋も含む。

あれって、

家族における、兄弟における、
弟が兄に対して常にとる態度と発言。
「ずるい」
「平等じゃない」
「お前ばっかり」
「お前が全部やれ」
「お前のせい」

問題は、末っ子性であると推測

3565考える名無しさん:2018/09/24(月) 09:33:55 ID:T0TPKGwo0
日本人、その国民的人格の
みみっちさ、せこさ、愛想笑い、粉飾好き、隠蔽好き、剽窃好き、人真似で横に倣えの没個性化、重箱の隅をつつく割りには問題解決能力に欠ける伸びのない感じ、

これらは、国民個人に限らず役所・企業・学者・政治家共通の質と思うが、

その根拠は、食糧自給率にあると思う

比喩。
「7種の野菜のサラダ」を買ってみた。
赤や黄の色つき野菜のスライスが表面上に2つずつ。
下の方はキャベツが敷き詰められているだけ。

7種と言いながら、制作工程は「2種」+「僅かな5種を規定個数トッピング」という形になる。

そうなる理由は、使用野菜、原材料に金が掛かるから。

同じ「7種のサラダ」を
「7つの野菜を等分量ごと入れて、混ぜる」
という工程で作成する別の国がある。

人が人として生きていくうえで無意識的に備える世界観や余裕というものが随分と変わる。

「食に困らない」というのは食べるに困るかだけでなく、その用意にチャチな工夫を加える必要もない状態。

その土地に、適した人格、というものがある。

経済的に(economicalに)ちまちま事務的にやりくりする人格が根付く土地、というのがある。
それが食糧自給率の低い、日本みたいな場所なんだろうな、という理解を得てきている。

日本の金持ち(成金)は、育ちが貧乏なら、やはり同じくちまちま。

そこで、
土地が勝つのか個が勝つのか、という問題が生まれる。

環境がちまちまを要求するのだから、我はちまちまを自然と感じ、むしろ我がちまちまである
となってしまう「一般人」の意志薄弱さは、この一行で明白だろう。

一般人は「水」みたいな存在だからそれで良いのだが、

ならば「よい(性質の)水」の場に居たい、と思うわけだ。

そう思う我は、環境の媒体としての存在ではなく、独自の、いうなればコンフォートゾーンを持っていると言える。

3566考える名無しさん:2018/09/24(月) 09:44:04 ID:T0TPKGwo0
問題を蒸留すると、

食糧自給率(の低さ)が人格の根拠であるとき、知性的・精神的な啓蒙や働きかけで、人々の質を向上させることは不可能である。

という感じになる。
ニーチェのツァラトゥストラへの問いともなり、
超人になるには食の克服をマズローの欲求5段階無視して行う必要性を示唆する。

3567考える名無しさん:2018/09/24(月) 09:53:29 ID:T0TPKGwo0
食料がない・ケチらないといけない状況を「我慢することなく」、意識における制約から外す(食について自ら工夫を思案する必要性がない状態におく)ことが実践されるとき、(その土地の)人々は次の高さの意識的なステージへとあがる

のだが、それは絶対に訪れない。

最悪なのは、
ケチり、ちまちますることこそが大切である、人として、社会人として、一人前として、身に付けることである
という風にまで屈折してしまう「地域的意識」。

問題の本質を探し当てられないのは知能の問題だから不問としても、
集団心理的に形成されるその同調圧力は、異人にとって有害。

3568考える名無しさん:2018/09/24(月) 14:10:58 ID:T0TPKGwo0
「ゲームプレイには適正IQがある」

という言葉にまとめた。
これから言うことを。

ソシャゲの単調な操作。書類に判子押す事務仕事レベルのくせに、アテンドし続けることが求められる。
何をするにも数十分も数時間も「待たせ」られ、待った挙げ句に判子1つ押すだけ。そしてまた数時間待つ。

「単純作業で長時間拘束する」という枠組みがある。
飛び級のある海外の教育システムとは逆に進む、なんていうの?日教組的平等教育?そういう思想的土台がある。

「課金すれば加速するんじゃないのか?」
無尽蔵に金を使える人は思うはず、ガチャを回している間「待たされる」。

ガチャで当たるまで「待たされる」。

「時間的拘束」という大枠の外には出れない。課金しても。

つまり、「当たるまでの発展途上な状況」が「そのゲームのゲームプレイの中身」である。
当てて最強になったら、他人とどんぐりの背比べの競争合戦だから、「時間終了」まで永遠に競い合う。

「事務仕事っぽさ、って一体何なのだろう?」
と考えたのが、この話の始まり。

俺の言う事務仕事は、
・特定の行為をしなければ遂行済みと見做されない、機械的に合否判定がなされる
・頭を使う余地がない
・作業が何かのサイクルの中にあり、回数を重ねる運命にある
・権力者に管理されている
仕事

回数行うことが必要な仕事については、
「如何に少ない手数で全部やり終えられるか」
を考えるのが「現実」の諸問題が発生する現場であるのだが、

考えることが禁止された空間がそれら単純作業の繰り返しのソシャゲのゲームプレイ空間であり、
そのプレイ感覚に居心地の良さを覚えるIQの数値がある。

いや、創造性も絡んでくるか。
創造性方面の伸びが遮断されている型の知能。

それとは別に
どのゲームも同じシステムでの横並びであり、ゲームを作ってる側も事務仕事的な脳の波長で動いている。

そこから問題提起

果たして、どのように、新しいユニークな脳の使い方をするゲームを発案できるのか?

事務的に「ゲームを作る」をやってる人達は、既存システムに着せ替えさせた様なものしか作れない。

作る側の創造性のレベルが、ゲームプレイに要求される創造性のレベルと関係している。

残念なことに現状殆どのゲームが「どこかでやり慣れた遊び方」で淡々と作業させるという創造性の低さが目立つ。

「金が稼げれば、それで良い」

ゲームを制作する側も運営する側も親企業もそう考えているとする。
しかし、ならば金を稼いで何をするんだ?

話前半を引用
>「当たるまでの発展途上な状況」が「そのゲームのゲームプレイの中身」である。
>当てて最強になったら、
>「時間終了」まで永遠に競い合う。

つまり、
ビジネスやってる人間、ゲーム作ってる人間、ゲームで遊んでる人間、
これら全部、同じ「世界観」(>で引用部分)で物を見ており、
やること、つくること、それら全部が「セルフポートレイト」(自画像。自己紹介と解釈しても良い)なことになっている。

その世界の外側には、何も出てない。

3569考える名無しさん:2018/09/24(月) 20:39:21 ID:T0TPKGwo0
「学び」の発生には、対象者(学ぶ者)が予め「学ぶこと」について「疑問に思ったり、その点において不明確なために結果が運次第である停滞感に悩んだりしている」という状態が必要である。

対象者の自らの脳内の体系化された知識構造においての「自主的な問題点発見」が唯一実になる学びに繋がる。

成功のために失敗が必要なのではなく、
自分で自主的に思った通りに展開してみた結果として不満足な点、運だよりになっていると自覚している点を、自分にとっての損失であると認識することが、学び取って(メッキではなく)肉にしよう、という学習内容の「捉え方」を発生させる。

メッキになるか肉になるか、というのは、物理的に、脳細胞での情報の繋がれ方に関係するのだと思う。
メッキ(取って付けた情報)として繋がれてしまう場合、当然の如く、自己が展開する論理や、自己の思考のシステムを根本からバージョンアップさせるようには働かない。
モジュールとして使われる。

哲学が暗記科目ではない、哲学の本質は文章に宿らず議論に宿る点など、
哲学というのは昔から、自己の思考を司るシステム自体の質の向上を主眼にしていると思う。

(哲学学は除く。文献整理の延長線上にある各哲学者の主張の分析と区分けは、司書的な学者(非哲学者)の仕事)

その文献整理みたいなのは早々に人工知能に任せて、人間は創造性を主軸に活動していこう、というのが今世代に始まった次世代に向けての抱負みたいなもの。

3570考える名無しさん:2018/09/24(月) 22:23:43 ID:T0TPKGwo0
「次のアクションまで何十分も何時間も待たされる」ソシャゲ等を自主的に俯瞰して見れるようになると、自主的な学問や芸術は「いくらでもやって良い」という好環境であることを発見できる。

実際の教育施設でのお勉強は、進行ペースを教育主催者側に握られるからソシャゲと同じぐずつき感有りだが。

3571考える名無しさん:2018/09/24(月) 22:32:16 ID:T0TPKGwo0
文脈から離れ、ソシャゲ全般に関して思うことは、
GUI、つまり操作の利便性が全然追求されていない。
GUIの操作自体が、ソシャゲの単純作業的な単純作業を要して、輪をかけて「時間と手間を取る」。

正直、作っている人間は、あまり頭良くないと思う。
配慮も疑問も何も抱かない設計者なのだから。

3572考える名無しさん:2018/09/24(月) 22:44:58 ID:T0TPKGwo0
ところで、あまりに悲しいので書いてなかったが
持病の痛みが綺麗さっぱり無い、という状態だったのに、上体を腹筋で持ち上げて背を立たせたときに、背骨付近から四方に神経の痛みが発生して、怪我としての痛みに打ちのめされている。
持病治療に成功すると、怪我として帳尻合わせが来る、とかインチキ

3573考える名無しさん:2018/09/24(月) 22:52:56 ID:T0TPKGwo0
話戻ると、
ソシャゲの流行とアニメーションの流行は、それらの本質となる、より抽象的な何かによって深く結びつけられている、と見ている。

WindowsのOSのGUIを例にすると、より素早い操作を実現するために、余計な視覚効果やアニメーション効果を無効にして使うわけだが、

「アニメーションを見せて待たせる」という「鈍化」を促す志向性を、ソシャゲ・アニメは持っている。

お子様の承認欲求による展覧会みたいな事態になっているわけだが、
これも、設計としては「粉飾」に該当するのだと思うな。

内容がないことを隠す意志が強い。

3574考える名無しさん:2018/09/24(月) 23:29:26 ID:T0TPKGwo0
ソシャゲの「カード」に魅力と価値があるのなら、
各社が運営するゲーム内カードという枠を超えて、
[カード]
・絵
・ステータス
・シナリオ
・アニメーション(絵の一部)

という形で「クラス化」して、それをひとつのデータの塊にパッケージする規格を作って、閲覧専用アプリでそのカードを管理でき

字数制限めんどくさいから、字数合わせずに途中で投稿した。

なぜそういうふうにはならないのか?
と考えると、
各社が「運営する」というところに、「大きな利益が生まれる」目に見えない旨味があるのだろう、という推測がたつ。

公共事業なのか私的営利追求なのかの差がそこにあるのだろうと思う。

で、adobeみたいなでかいところに、統一規格を独占される。

各社の敗因は何か?
となると、
「短絡的に目先の利益だけを追求した」

というものになる。

この線を超えられるかどうかは、人間的な成熟というか、知性としての成熟というか、欲望より勝っている理性的な志があるかどうか、だと思う。

「一般人」の組織は、勿論その線を超えられない。

3575考える名無しさん:2018/09/24(月) 23:35:39 ID:T0TPKGwo0
記事読解理解補助で先に引用
>ガンマ波は、何カ月も悩み続けた問題が解決できたときなどに0.5秒ほど検出されたり、リンゴを食べたり、リンゴを食べることをイメージした時、その味・音・匂い・景色を統合する際にコンマ数秒ほど検出される
tocana.jp/2018/09/post_1…

3576考える名無しさん:2018/09/24(月) 23:37:15 ID:T0TPKGwo0
もうひとつ引用
>未知の物事を瞬間的に認識した時に起こるいわゆる「アハ体験」でもガンマ波が検出されると言われている。

引用元
tocana.jp/2018/09/post_1…

3577考える名無しさん:2018/09/25(火) 00:03:44 ID:T0TPKGwo0
カレーを食べ終わった。

このチベット仏僧の記事の
>その味・音・匂い・景色を統合する際にコンマ数秒ほど検出される

これ、これは前に数学オタク的シングルタスクの直線的思考を批判した時に示した「本来あるべき物の見方」に通ずるものだな。
それをガンマ波と物理的に区別できるのなら、便利か。

3578考える名無しさん:2018/09/25(火) 14:03:29 ID:T0TPKGwo0
即興で長文書いたのは良いが、背骨が痛い。

多分、持病の神経激痛と関係ありで、
多分これ

画像引用元
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_de…

3579考える名無しさん:2018/09/25(火) 15:36:35 ID:T0TPKGwo0
背中の痛みが、炎症による不快感を伴い非常に辛いのと、
こんな状態ではカロリーメイトくらいしか食えない、しかし今スーパーで1個税込みで200円くらいする、高い。
と考えながらドラッグストアに行ったら、1個138円であった、18個買った。トマトジュースとアスピリン・漢方混合の痛み止め薬も買った。

3580考える名無しさん:2018/09/25(火) 16:39:58 ID:T0TPKGwo0
まず、事象の例としての日本におけるラップ音楽の繁栄の仕方について。
各分野各業界、日本が文化を形成するその瞬間と所々で起きている「問題となる判断・取捨選択」の描写がとても良くできていると思います。
異文化を輸入する際に、それを読解する目の解像度が低く、変にデフォルメした形で輸入。

その変な輸入の仕方は、具体的には、
目が解析解像度不足のために、デフォルメする箇所の優先度を考慮に入れないまま認識対象を単純化。
もう一方が、対象の技術的な側面だけを切り離し、その技術だけを日本が元々持っている文化へ適用(例は、盆踊りのラップ化等)。
常に対象の本質を欠いている。

その様な「ユニークな劣化コピー」により海外文化・学問を国内に取り入れた結果、
その劣化コピーに方向性を与えた「ユニークさ」を好む「日本人」「一般人」という不特定多数の「人格」が生まれているようであり、
この「人格」と気が合わない、趣味が異なる人は、「日本が合わない」と思わされる。

不特定多数、集団として1個の「日本人」にその様な固有の「人格」が備わっており、
例えば、「円安路線」「五輪大歓迎」「時代に合わせた人権(差別意識)斬新は興味ない」など、社会的な議論でどうにかなるふうではなく、政権による独裁、というよりは「日本の人格」による独裁な感じがあるように思う。

"好みと方向性"
twitter.com/VoiceOnFate/st…
「疎通の失敗」が意味するところは、
「人にされたら嫌なことを、人にするな」「人にしてもらいたいことを、人に行え」
この原則通りに行動すると、相手(異国人)側が満足する結果にならない。場合によっては、その行いが、一層に双方の距離を作ってしまう。

"好みと方向性"
単純に記すために日本人側を描写するが、
日本人がやってほしいこと、やられると嫌なこと、という価値観が固有であり独特であり、異文化との互換性がない。

どの様にこの価値観は形成されるのか。
個性のない状態で身内や友人、目上の人達と触れることで感化されて染められていく。

つまり、
生まれてから「主体性」を獲得することを阻害されたまま育てられている、ということが没個性化した画一性を形成するし、集団意識的な日本人人格を野放しにしておくことにも繋がると思う。

日本人がカレーが美味しい、というのも、「このカレーは美味しい」と教え込まれたから、だと思う。

その様な日本人が持つ"好みと方向性"
少数の権力者が大衆を利用して実現する様な固有の意志を除いた、個々の大衆が持つ(それでも日本人人格としての)"好みと方向性"は、

先述の食糧自給率の低さも含み環境(気候・温度湿度)が心の狭さと「通る声」の周波数(出川みたいなダミ声が日本語の特徴)を

を形成していると推測している。

歴史(文脈)というのは、これはとても不思議な感じで、日本の過去も、やはり輸入によって発展しており、歴史を重んじるとは、その劣化コピーを現状追認するということになり、自国の歴史に批判的ではない知性・精神は、異文化輸入についての意見すら持つ段階にない。

話が途中だが、随分と長くなったので、まずはこれを返信とさせて頂きます。

3581考える名無しさん:2018/09/25(火) 16:40:14 ID:T0TPKGwo0

補足というか追加論点として。
一連のリプを見て、恐らくこの点が予め仮説として想定されているのではないかと思う点。
言語(日本語の音とリズムと使われ方)が"好みと方向性"に強く関係している、という切り込み方。

人格は言語に宿る、と心理学者の誰かは言ったが、具体的にどうかというところ。

日本語は、音としては平たく薄く、音として記号的。(例: wordをワードとデフォルメするところで失われる音の質が、日本人が異文化吸収時に本質を削ぎ落とす傾向と酷似)

日本語のリズムは4つ打ち系で、スタイルとして三連符を取り入れたりするが、ラテン語単語自体が持つデリケートな間は感知できない.

日本人は、長い言葉を3音か4音の語に略すのがとても好きな傾向で、その略した後の4語の言葉自体の意味は、暗記もしくは文脈を勤勉に追わないと記憶できない。日本語がハイコンテクスト言語になる原因というかその結果というか。

略語化癖は、学習能力にも影響していると思う。独創性が育まれない等。

しかし、言語特徴自体が「このカレーの味を好む」という風になるかは疑問。

一方、「他者の意見が出るまで様子を見る姿勢を取る」などは言語の特性が助長していると思う。
主語抜き、発話時、会話の出だしの音が常に聞き取り辛い仕様、結果、発言内容が誰に対してなのかを判断する必要性が生まれる。

そういった、「カウンターアタック」的なフットワークを日本語言語は人格として持っていて、
常に後手、後手へとまわり、
先手でないとできない事柄について、非常に文化的・歴史的に経験不足のままなのだと思う。

3582考える名無しさん:2018/09/25(火) 16:44:49 ID:T0TPKGwo0
さっき買って飲んだこの痛み止めが、完全に痛みと不快感を消し去ってはいないが、体感できる消炎・鎮痛効果があるように感じている。

これで満足という体調ではないが。

3583考える名無しさん:2018/09/25(火) 18:31:41 ID:T0TPKGwo0
突然「完全無料化」を告知したブラウザゲーの(会社の)、その意図について考えている。

「サービス終了のお知らせ」の一歩前段階と考えるのが順当だが、
(切り貼り画像引用内容)

なぜ「上々」な雰囲気を醸しているのか。
仮に、完全無料化で利益が出るビジネスモデルへの切り替えなら凄いと思うが。

やはり背骨の痛みと炎症による不快感に耐えられず、紛らわすために黒毛和牛の挽肉でハンバーグを炒めながら考えているが、

その完全無料化、その会社の過去作品の辿った道から考えるに、
新しい製品を立ち上げて、その新サービス製品に現行のゲームのコンテンツを内包する、という形かな、と結論した

3584考える名無しさん:2018/09/25(火) 18:44:40 ID:T0TPKGwo0
ぞろ目に縁のある俺だが、
ソシャゲのガチャなどで、その「ぞろ目力」が、激レアカードだとしても「ダブる」という現象に悩まされる。

運だよりのゲームは、そういう意味で、俺には無理かもしれない。

激レア2枚もらえるところで、各役割分散して兵力を整えられるところを、同じカードでダブると、機能的に、そこから先へ進めなくなる。

俺の人生も、そんな感じなんだろうな、と思う。

3585考える名無しさん:2018/09/25(火) 18:51:33 ID:T0TPKGwo0
黒毛和牛ハンバーグを食べ終えた。
これで後どれくらい痛みと炎症のだるさに耐えられるだろうか。

身体は無意識的に不調・異常への対処・均衡の取り方を知っているようで、
ずっと拳を両脇腹に押さえつけて常に内・外腹斜筋が硬くなるようにしている。

3586考える名無しさん:2018/09/25(火) 22:47:01 ID:T0TPKGwo0
怪我っぽい痛みの雨が本降りとなり、結局いつもの持病の神経激痛になってしまってから何時間経ったのだろうか。
3時間か。

体温37.5度で、今は左横腹に激痛の芯がある。今までずっと右半身だったのが、背骨の怪我的痛みを通して左に移った。これ、5月の症状と同じだな。

この身体を手放さなければ、この永遠の激痛から解放されない

という事実っぽさから「次元上昇」する魂と精神だけが育っていく。

生きながら次元上昇はできないからな。
で、どんなふうだと死んだ後に次元上昇するのか?という話で、
「自己の身体が要らない」というところまで自覚がくるかという話。

さっさとこの身体を脱ぎ捨てて(死んで)転生して、不具合のない人生回を送ろう、っていうふうにサイクルが働かない、ってのが、別方面から見た「上昇の兆し」なのかね。

何も嬉しくない。
どうなることもどうでもいい。
ただ、痛い。

とにかく俺の場合、闘病期間が長すぎる。

癌で死ぬ人間は、死ぬまでたったの数ヶ月のドラマだから、心ない一般人共の話のネタになってそいつらの日常を彩るんだろ?と思う。

3587考える名無しさん:2018/09/25(火) 22:49:10 ID:T0TPKGwo0
癌で死ぬ芸能人の話題を「消費」している一般人って、本気でやばいと思う。

3588考える名無しさん:2018/09/25(火) 23:01:38 ID:T0TPKGwo0
文字の世界だとわかりにくいが、
死にそうもない人、元気な一般人って、
ずっと水虫だったり、どこか不潔な一面があったりと、社会機能停止には至らない形で病気を飼っているのだと思うけど。

ほどよく穢れるのが、元気でいる秘訣かもしれない。
ネットなら臭いも届かないことで助かってる人多そう。

3589考える名無しさん:2018/09/25(火) 23:16:42 ID:T0TPKGwo0
大学の時に、とても近い間柄の友人が自殺未遂を起こして生活が滅茶苦茶になったのだけど、
その友人はシンガポールからの留学生で、親が到着するまで俺が身元引受人として医者の話とか聞いていて、
そのときの周囲の人間の取った行動のバリエーションから「一般人」てのが定義できるだけのネタがある。

その(ワークショップクラスの講師が担任みたいな形)時のゲイの講師の人なんか、どうしたらいいかわからなくて泣き叫んで俺ともう一人の友人・クラスメートに縋りっきりで、その人とはその時点で人間的な格差というものが決定付けられた感じがある。

死を扱うには、魂レベルが普通だと、辛いわな。

3590考える名無しさん:2018/09/25(火) 23:18:50 ID:T0TPKGwo0
一般人は学生に多かったわけだが、被害者を「他人化」することで自己を守って、まるで何も起きなかったかのような日常をロールプレイし始めるわけだ。
この辺りから、一般人はNPCである疑いと確信が生まれてくる。

3591考える名無しさん:2018/09/25(火) 23:29:23 ID:T0TPKGwo0
一般人を区別したということは、一般人ではない学生も居たということであり、
これは本当に凄いことだなと思う。
女神のような、当時20代前半の白人の女性。

自殺未遂後奇跡的に助かった本人が恋に落ちるのも良くわかる。
そいつの誘いに応じデートを了承したり、自分らの演奏にボーカルで参加したり

自己の人生と、その出来事や人々が、しっかりと交差していたのだろう。
縁があった、というやつだ。

そういう目に見えない関係性を懐疑し認識する機会として充分なものだった。

3592考える名無しさん:2018/09/25(火) 23:43:47 ID:T0TPKGwo0
自殺未遂した本人は、その後、強制送還となり、自国に戻ってから知り合った別の女性といきなり結婚してるし。
シンガポールへの式への招待状が来たが断った。

大体そいつ、前の彼女を追いかけて留学してきて、その彼女に白人彼氏ができて寄りを戻せなかったから自殺未遂したのに、滅茶苦茶すぎる。

別の大学の時に、16階から飛び降りて、実際に死んでしまったクラスメートの弟と、窪塚的に無傷で生還した兄の時は、生き残った兄が全部の因縁を持って行った感じかな。

目に見えないものを観察し、掴み取る人生となっている。

99人編成の一般人の一人が抜けても、一人すぐに補充されれば「一般人」としての変化はないから、
そういう形で不特定多数は存在している。

3593考える名無しさん:2018/09/25(火) 23:59:43 ID:T0TPKGwo0
その迷惑な自殺未遂野郎について別側面からもう一つ言えることは、

まるで色恋沙汰しか頭にないようなそいつだが、海外難関美大の難関学部に平然と編入してきてしまうような力の持ち主で、
だけど、そんなデザインの力なんて自身の人生においてどうでも良い部分、という余裕の先の話であるんだな。

3594考える名無しさん:2018/09/26(水) 12:02:41 ID:T0TPKGwo0
現存の病すら原因不明のまま追求できない知的水準の低さなのに、無理だろ。
karapaia.com/archives/52265…

研究資金集めの誇大宣伝としては多少の成果をあげるかもしれないが、
「人の寿命」を「老衰」という「純度100%の健康状態」が朽ちる「実際には有り得ない状態」において想定している以上、空論。

3595考える名無しさん:2018/09/26(水) 12:05:41 ID:T0TPKGwo0
実際の記事の内容としては、
現状の体内状態をAIがその都度解決してくれる、というものだが、
そういうリネアでシングルタスクなアプローチでは無理なんだよ。

ひとつひとつ問題の原因を潰していくと、新しいところに問題が現れる。その繰り返し。
「病」の仕組みを理解しきってない。

3596考える名無しさん:2018/09/26(水) 22:36:15 ID:T0TPKGwo0
先日疑問に思った完全無料化のゲームのビジネスモデルについて、現実的に考えられる線について書かれたブログ記事。
shimaumablog.com/bitcoin/x-overd

ゲーム起動中に仮想通貨マイニングを行うことで現金支払いをゼロにするというもの。

マイニングで無料化のビジネスモデル。

これは、定着しないと思うな。
ブラウザゲー自体のCPU使用率が高くてOSすら巻き込んで落ちる現状で、更なる負荷をかけて成り立つ環境は特殊だ。

また、他のゲームを裏で同時起動できなくなる=そのゲームのみ起動できる

この状況を満足させるだけのコンテンツを、昨今のゲームが実現できるとは思えない。

俺の実験環境で言えば、21個のゲームを同時起動してようやく個々のゲームの内容の薄さを気にせず、数秒の判子押し作業の巡回ができる計算。

その同時起動の中で、
ゲームシステムはどれも似たり寄ったりだから議論の対象にすらならず、

基本的に課金ゲームって、ゲーム内でできることが少なくて限られていて、それをやり終わるとあとは何もできない形であり、
その中で、ガチャで同じカードが被りまくる。

運的に相性の悪いゲームが現れる。

この「運的な相性」が、少なくとも「合わない」ゲームを区別するために、必ず数個以上のゲームを同時に進めないといけない。確率論。

絶対に、擬似乱数の関数が糞なんだろうな。

その乱数関数を2つ発生させて、その2つ解をその関数に代入して解を出せよ、とか思う。

それでも被り続けるのか?

今もまたひとつガチャ引いて、また被ってる。
被り続けているから、1〜9それぞれ必要なところを、1〜2だけ沢山あって、5〜9に至ってはひとつもないという状態。

これが「俺」という存在に関するものであるならば仕方がないけれど、そうではない場合、どうにかしてくれないと、困るというか見捨てる。

3597考える名無しさん:2018/09/26(水) 22:57:34 ID:T0TPKGwo0
ていうか、

どのゲームも何の生産性もない「ランキング上位を目指すための競争」ばかりであって、

「そのランキング上位を目指す競争でユーザーが機械みたいに単純作業を延々と行っている仕事量」を、マイニングなりその他の実益に直接関わるエネルギーとして利用しろよ、そういう設計しろよと思う。

3598考える名無しさん:2018/09/26(水) 23:13:47 ID:T0TPKGwo0
まあ、何十年間もパチンコなんかが定着して、そのパチンコ客の持つ潜在的仕事量を一切実益には還元できないままな過去数十年間という日本の人類の性能証明から、それより先の効率性は、初めから見込めないのはわかったうえで言っているのだが。

VRや人工知能の技術が進展してもどうにもならない人間自体の(もうこのワードは使いたくないのだが)創造性の低さが、人類文明発展の上でのボトルネックとなっている。

現状においては、まず、現状の問題が創造性の問題であるということを認識するところから、一般人は始めなければいけない。

事象において
①極めて良好であるように見える
②何が問題であるのか?その問題は存在していないように見える
③何の問題であるのか、わからない
④問題が何であるのかわかったが、どうしていいのかわからない
⑤問題とやるべきこともわかったが、解決できない

まず、①から⑤への意識の移り変わり。

「一般人ではない人」には、そんな①〜⑤の移り変わりすら無縁で、初めから問題が見えている。

3599考える名無しさん:2018/09/26(水) 23:19:38 ID:T0TPKGwo0
「物事に批判的な姿勢」というのは、少なくとも①の段階は通過済みである、ということになる。

3600考える名無しさん:2018/09/26(水) 23:32:10 ID:T0TPKGwo0
なぜ人々は、創造性を伸ばせないのか?

と考えたときに、その創造性が機能する構造が頭に浮かんでいるわけだけど、
その抽象的な構造の解読から言えそうなことがいくつかある。

「皆に共通の共有の利益」を定義しない視野だと、創造性は発揮されない。

「皆に共通の共有の利益」を定義しない視野だと、創造性は発揮されない。

逆から言うと、
私利私欲を求める視野からは、エネルギー発生源を平気で無駄にしてしまう。
求めているものがエネルギーの効率化ではなく金銭であるから。
その場にあるエネルギー発生源を無駄にしたまま平気でいられる。

分かり易い具体例だと、

欲しい人材を囲っておきたいという所有欲だけで、その人材を活かしきれない経営者。

この経営者の部分は、配偶者でも良いし、相手に制約を与える立場なら何でも当てはまる。

背骨からの痛みは、昨日ほど酷くないものの、治っているわけではない、というのがな。

3601考える名無しさん:2018/09/26(水) 23:36:39 ID:T0TPKGwo0
パチンコ屋を例に展開し直せば、

パチンコ客を自店に囲い込んでおけるだけで利益は上がるのだから、「人間を椅子に座らせているだけ」「鉄球が釘を打ち付けているだけ」という、その行為から何にも変換・還元されない仕事量を無駄にしたままでも平気。

こういう視野、ということになる。

3602考える名無しさん:2018/09/26(水) 23:45:30 ID:T0TPKGwo0
しかし物は言いようで、
ただ座っているだけの時間を、気分転換、発想の転換に利用している客が居るかもしれないし、
その客がパチンコ店を利用したからこそ、各自の仕事で大きな成果をあげている、
故に、無駄はなく、憩いと発展の機会を与えるサービスとして成り立っている

とパチ屋側が反論できる


アフォーダンス理論として、その反論は正しくもあるのだが、
ならどうすれば良いのか?

この問題に関する議論を解決するためにも、創造性が必要となる。
更に別段階にある「共有利益」を定義して、そこへ、現状の議論の「無駄」を還元しながら、意見対立の均衡が崩れる箇所を探る。

3603考える名無しさん:2018/09/26(水) 23:47:29 ID:T0TPKGwo0
多分、これらの創造性の(定義と作法の)確立が、司法制度をも大きく変革するだけのパラダイムシフトになると思う。

3604考える名無しさん:2018/09/26(水) 23:51:53 ID:T0TPKGwo0
【頭に詰め込んだだけの知識の出し合い】で、なぜ裁判や議論に勝ち負け・解決が訪れるのか?

人工知能が、その【創造力を使っていない人間達の作業】を全部肩代わりするころに、その辺のことが、多分、初めて一般人の意識に入り始めるのだと思う。

3605考える名無しさん:2018/09/27(木) 00:27:24 ID:T0TPKGwo0
そこで問題となるのが、
「公共」と「共通」の定義か。

"定義"という意味だけでなく、それらの概念から全然別物へと認識し直す必要があるか。

例えば、「共通」項は、必ず異なる次元に存在する、など。

同次元に存在していたら、私利私欲の奪い合いの項目に既に落ち着いているわけだから。

3606考える名無しさん:2018/09/27(木) 20:26:05 ID:T0TPKGwo0
長ネギを切ると、とても臭いな。

体調悪くて倒れそうなまま買い物してレジに並んで、ひとつ前の人、ホッピーと1リットル焼酎と生肉と煙草だけ買っていく白髪で顔真っ赤なおじさん。
そのおじさんの体調の良さが眩しすぎた。

3607考える名無しさん:2018/09/27(木) 20:53:04 ID:T0TPKGwo0
あれは1リットルではなく4リットル焼酎のペットボトルか。

名前の良くわからない韓国の赤いスープで飯を食いながら気付いた。

3608考える名無しさん:2018/09/27(木) 21:07:27 ID:T0TPKGwo0
エスペラント語で進行する(主人公(赤いの)がエスペラント語が公用語の異世界に飛ばされる)百合ノベルゲームの体験版を一通りやったのだが、

この様なレビューが付くくらいに、(エスペラントの学習クイズに正解しないと先に進めなかったり)、読者(プレイヤー)の言語能力に依存したシナリオになっていた。

俺はフランス語は大丈夫なので学習無しで読み進めることができたが、
エスペラント語がフランス語そっくりとは知らなかった。

3609考える名無しさん:2018/09/28(金) 15:23:08 ID:T0TPKGwo0
昨日摂取した何かが、蕁麻疹と両手人差し指の腫れのアレルギー症状らしきものを引き起こしている。
新しい薬も昨日初摂取しているから、もう最悪だな。
可能性が沢山ありすぎて、しかも、再実験はしない方が良い。

腫れが悪化するようなら救急で解毒処置を考えるが、まず様子見。痒みと腫れが鬱陶しい

3610考える名無しさん:2018/09/28(金) 15:33:44 ID:T0TPKGwo0
遅延型アレルギーの場合は、更に前日の摂取物も関わってくるか。

リストアップだけして注意しておく。
ここ数日に、普段食べてないものを食べたのが2回ある。

持病のほうも治ってないのに、症状の重ね掛け。

3611考える名無しさん:2018/09/28(金) 17:17:02 ID:T0TPKGwo0
抗ヒスタミンの薬を買ってきた。
アマゾンより割高だが、病院に行くより安く、早期に作用させられる。

病院までの距離と待ち時間の壁が、どうしようもないな。

現在は人力の検索による調査からの原因分析だが、この部分を人工知能が各家庭で総合診断からの専門科への案内を行うようになるべきだな。

3612考える名無しさん:2018/09/28(金) 17:21:53 ID:T0TPKGwo0
まずそのために、人工知能が使うビッグデータの情報のほうを整理整頓すべきだろうな。

また、医学の論文、ちょっと変に説明的な文章が多すぎて要点までが端的ではない気がする。
変に「人」が関わっているが故の「書き物」感が、要らない。

3613考える名無しさん:2018/09/28(金) 17:48:55 ID:T0TPKGwo0
抗ヒスタミン剤でどうにかなるアレルギーなら、
昨日摂取した物の中で一番怪しいのは、賞味期限が今年5月の韓国スープの液体のものだな。
辛いということで血行促進も行い、その促進が症状発生を倍増させる。

倍増効果としては確実だが、アレルゲンがそれであるかは、検査しないとわからない。

3614考える名無しさん:2018/09/28(金) 17:59:29 ID:T0TPKGwo0
指の腫れがリウマチっぽくも思える。左右対称に発生するのはリウマチもアレルギーも同じ。
過去にリウマチや膠原病の検査では陰性であるので、検査結果すら役に立たない可能性が高い。

医者の思考力と推論力は、臨床経験に左右される他は、検査して処置内容決めるロボットみたいな感じで役に立たない

3615考える名無しさん:2018/09/28(金) 18:07:00 ID:T0TPKGwo0
リウマチと蕁麻疹から、実は俺の持病の神経激痛も関係しているのではないか?
という辺りを、
人工知能というか、ビッグデータを処理する計算機で、(医師の臨床経験からの方向性などの)個性のない可能性の提示と、仮にそうである場合の全体の病気構造のモデル提示とを出力できると良い。

3616考える名無しさん:2018/09/28(金) 18:23:15 ID:T0TPKGwo0
俺が調査後に自分で立てた識別法と同じことが、治療法として書かれているのを見つけたりする。

結局、医師に掛かっても、俺自身の推論力を上回る対処法に巡り会える可能性はとても低い。

画像引用元
asyura2.com/09/health15/ms…

3617考える名無しさん:2018/09/28(金) 18:43:48 ID:T0TPKGwo0
鍋とかラーメンとか身体が暖まるものを昨日買ってきたのに、
血行促進は腫れと痒みを増させるから、
またカロリーメイトで凌がないといけないのか。

その論理を無視して、ラーメンを食べたい。
食後死にそうになるのかな。

既にカロリーメイトに吐き気・嫌気が。

3618考える名無しさん:2018/09/28(金) 18:45:30 ID:T0TPKGwo0
今日は暖かいものを食べたいのに、今日は暖かいものを食べてはいけない身体症状が出ている。

この1行の中に、解が潜んでいるような気がする。

3619考える名無しさん:2018/09/28(金) 18:52:32 ID:T0TPKGwo0
正解がわからなすぎる。

・睡眠薬を飲んで強制的に時間を明日まで進める

が、あまり良い結果を出さないだろうことくらいしかわからない。
昨日同様の気持ちで寝て、起きたら指が腫れていたのだから、睡眠による身体放置は危険。

アレルゲンがわからない今、料理も危険。

パン食いたくない。

3620考える名無しさん:2018/09/29(土) 05:12:24 ID:T0TPKGwo0
起きてカロリーメイトを食べ、抗ヒスタミン剤を飲み、先日切りおいた長ネギを捨て、ゴミを出しに行った。

この一連の動作の中に、アレルギー症状を再活性化させる何かがあったっぽく、
また、アナフィラキシーショックの具体的なところを調べながら、ふらふらしてきたので、かなりびびった。

調べ物していると、まとめサイトとかアフィリエイトサイト(しかし広告はないので、存在目的が不明)が邪魔で仕方がないな。

情報の信憑性が不明な点が一番迷惑であるのだが、
それに加えて、文章への説得力の持たせ方がが低知能(脅迫的、因果関係不明を宣言しながら因果関係を提示、等の矛盾)

長ネギを捨てるときに、長ネギの放つ強い臭いをかいだ後に症状悪化した感じがあるが、
それについて調べたところ、
長ネギ自体のアレルギーの可能性
よりは
ネギの臭い成分硫化アリルが血液をさらさらにする→血行促進で蕁麻疹や指の腫れが悪化
という因果っぽい。

俺の出した推論通りに書かれたサイトや記事など無いのだが、

記事や書かれたものは例えば硫化アリルは身体に良い、犬猫には猛毒、と書かれたものは沢山ある。
情報自体が方向性を持っている。

方向性を排除した基礎情報を繋ぎ合わせて、こちらの方向性に適合するように連結するのを人工知能に期待。

血行が促進されるとアレルギー症状が悪化する。
運動すると悪化する。

ゴミを出しに行動したことが、悪化を促した。

実はカロリーメイトがアレルギーの原因か?との疑いは、多分不正解。

「犬猫にネギは毒。人間には有益。しかし貧血の人は控えた方が良い」←この記事の表記は不合格。

論述の技法においてダメダメなサイトが多い。

作文の技術ではなく、頭の中での情報の蓄え方の技術なので、駄目な感じに完成してしまった人は、一から別視点から学び直さないと、改善できない。

暗記教育で詰め込んだ知識が頭の中で体系化されておらず、故に歪な論述をするようになる。

多分、様相論理の範囲の話になるのだと思うけど、
ja.wikipedia.org/wiki/様相論理

しかし、その発展系の論理には、
その論理、本当に必要か?と思えるものも多い

認識論理
ja.wikipedia.org/wiki/認識論理

義務論理
ja.wikipedia.org/wiki/義務論理

(根本的には、文章表現を論理記号で示し直して規則性を定義・証明している)これらの論理が不必要に感じ取れてしまう理由は、

提唱学者が、学者としての地位を築き保つために生み出したものではないのか?
=論理の真なる存在理由が、その学者という存在の予約なのではないのか、
と思える点。

日本語の解説も英語の解説も、意味がわかりにくい。
多分、書いている人が根本から理解していないためだろう。

表面をなぞるような学習をしただけだから、表面をなぞるような説明しかできず、そういった記述しか存在していない。

意味論なのに意味を理解しないまま計算する、というアスペ的な世界。

3621考える名無しさん:2018/09/29(土) 05:20:14 ID:T0TPKGwo0
言語学が、一番文学から遠い位置にある
と理解できる項目。

意味論
ja.wikipedia.org/wiki/意味論

3622考える名無しさん:2018/09/29(土) 05:40:35 ID:T0TPKGwo0
「こういう」が連発される「その文章という現場」から、
「この文章書いている人、自分が何言ってるのか本当に理解してるのか?」
と思えてしまう。
いや、これ書いた人は頭悪いと思っているのだけど。箇条書きが文法論です、とか意味の伝達に失敗してる

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/形式言語

様相論理から目を通して、

なぜ、より緻密に数学的に言語を扱う項目において、「まさに」とか、突然主観的な表現を文章上に用い始めているのか、理解に苦しむ。

様相理論を踏まえているのなら、不用意に主観を混ぜて可能性提示による場合(世界)の分断を行うなよ、と思う。

3623考える名無しさん:2018/09/29(土) 06:10:10 ID:T0TPKGwo0
数学オタク、つまり論理学オタクの中に、【論理学的な演算は優れているのに物事の理解には疎すぎる】という種類の人間がいる可能性を強く感じている。

その【発生原因】は何か?と考えたとき、
「公理」の存在が問題である、と突き止めた。
公理を憶え、公理の示す「ならば何」を計算してるだけな脳。

公理は「AならばBである」を自明として定義する。

BがAである証明を自らできるのならば良いのだが、
証明=BとAの関係性の理解
をすっ飛ばして
AならばB
という反射神経的な挙動を「思考」としている人達。

「何を」自分が語っているのかを理解しないまま「ならば何」だけを反射的においていく人達。

記号演算が意味から乖離している。
記号の演算から、意味が伝わらない。

本当に機械的に、記号の置き換えを進めているだけである。

今、こんなことについて考えることに時間と労力を使いたくないと強く思っている。

代弁元

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン

3624考える名無しさん:2018/09/29(土) 06:18:50 ID:T0TPKGwo0
これと同じことを、様相論理以降の論理学について感じるが、
それら論理学は、これを言ったウィトゲンシュタインを出所にしてスタートしている、
という点が、

むかつくほどに因縁の始まりな感じで、

ていうか、引用した最後尾、「〜であるべきなのだ。」
編集者が突然出てくるなよ、と再度呆れる。

3625考える名無しさん:2018/09/29(土) 07:06:09 ID:T0TPKGwo0
ラーメンを食べた後に、皿を洗わずに放り出したまま、目を瞑って考えていたが、

「学問が専門化していった結果、人類にとって普遍的な必要性がなくなってきた」
つまり、
その分野の意味不明理論に興味を持った人だけ、それをやったら良い

ということ。

「全分野をくまなく理解して回る」
ことが
賢さなのか?

というとそうではなく、
大人の世界で通用する趣味でしかない。
人の数だけ専門分野があるので、分野の統一とか意味がない。

無駄に横道それている分野とかもあるだろうし、「何が有益なのか」を興味から打ち立てないといけない。

3626考える名無しさん:2018/09/29(土) 07:26:13 ID:T0TPKGwo0
ウィトゲンシュタインの人生は、論理と実践の葛藤(即ち、その二項のバランスに支配され振り回された)感じだな。

「論理だけで平然と生きている人の持つバランス感覚がおかしい」と俺が思い悩むのと同じ感じだ。

それはさておき、
wikipedia編集者のオタクなテンションがキモすぎる。

オタクとは何かが定義できそうだ。
「メタ階層で整理をやってる人間」

ウィトゲンシュタイン「ファン」とか、そういう存在。
ファンになるくらいなら自分が学者になって主階層で自らが文脈になれよ。学問文脈をジオラマキットのように扱って自分の手元に飾ろうとかするな。

というふうに俺は思う。

3627考える名無しさん:2018/09/29(土) 14:20:34 ID:T0TPKGwo0
様相論理と認識論理。(それ以外は必要性に懐疑的であるため省く)

これらが、例えば、マルクスガブリエルの新実在論的な、世界は存在していない、色々な世界が存在している、辺りを言及する骨組みの骨になっていると思うのだが、
(形而上学をアリストテレス→クリプキ→の線で捉え直し)

検索で見つけた、研究室のサイトに書かれた一部。

画像引用元
is.ocha.ac.jp/~bekki/project…

俺は、【ニューラルネットワーク】の流行は、様相論理などの研究への批判的and/or別アプローチとして存在しているのでは?という推測からgoogle検索をして、この引用元で現場の人の【それ】の捉え方を確認した。

3628考える名無しさん:2018/09/29(土) 14:28:31 ID:T0TPKGwo0
異分野を行ったり来たり、

もの凄く大変で、「常に自分が一番下っ端」な立場になるから、すごくきつい。

しかし、ステータス的なものや立場の獲得によって満足させられる目的のうえでの行動ではないので、
「わかる」 という感触を得るか得ないか、これひとつだけの発掘が訪れるまで、成果無し。

3629考える名無しさん:2018/09/29(土) 14:32:20 ID:T0TPKGwo0
そして、「わかる」という感触を、
数学・論理オタク的な、公理を憶えて機械的に反復するだけ*、的なレベルに留めない

と定めているので、

*(ジョン・サールの中国語の部屋の思考実験における「意味を理解しないままマニュアルに従って解を出力する人(CPUの比喩)」)
ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD…

3630考える名無しさん:2018/09/29(土) 14:35:28 ID:T0TPKGwo0
サールの中国語の部屋の思考実験が、「チューリングテスト」を発展させたものであり、
様相論理の発展型が、「チューリングテスト」を根本においているところで、

A「できればいいじゃないか。できてるだろ。問題ないだろ」
B「何ができたか理解しているのか?指示通りに作業をこなせただけだろ?」

3631考える名無しさん:2018/09/29(土) 15:16:56 ID:T0TPKGwo0
分野Aから分野Bへ成果物を移動するとき、分野A内の「コンテクストに依存した理解」のままでは不十分であり、かといって分野Bのコンテクストに合わせて変形させるのも不十分で、分野というカテゴリを俯瞰する、より一段階抽象的な理解の層へと「成果物を次元上昇させ」収穫する必要がある。

アセンションの構造を理解してしまった気がする。

アセンション抜きで書き直すと、
〜〜分野というカテゴリを俯瞰する、より一段階抽象的な理解の層へと「成果物の本質を抽出して」から別分野へ卸す必要がある。

3632考える名無しさん:2018/09/29(土) 15:31:55 ID:T0TPKGwo0
俺にとっての芸術・美術の魅力は、
様々な理論や思考法の研究を、その出所の分野自体が抱えている「流行と義務感」に縛られることなく、自由に行い、自由に好きな方向へ発展させていけるところ。

美術自体の理論の研究は故に嫌い。

次に具体例。

具体例、面倒だから、いいや。
かなり疲れている。

3633考える名無しさん:2018/09/29(土) 15:53:14 ID:T0TPKGwo0
具体例でなく、
歴史的に俯瞰すると、明らかに分野全体で回り道・不要な議論への取り組みを行っている時期だったりしたときに、その分野の門をくぐると、その分野自体に因縁のある不要な議論へのリソースとして分配されてしまう。

駄目な奴が書いたプログラミングのソースコードを手直しする手間的な

ウィトゲンシュタインが意味していたことは、プラトン以降の哲学者という駄目な奴らが書いたプログラミングのソースコードに対して、そんな駄目な状態になってしまった理由を提示すること、みたいなものだろう。

また、プログラミング言語自体が変更となれば、同じ議題について全部書き直しになる。

様相論理の発展型では世界を記述できないんじゃないか?
という疑惑が生まれた頃に、
ニューラルネットワークの流行が発生し、
まるで、その停滞(した路線)を破棄して、新たな路線として全てを書き直す、という段階にいる。

次は、人工知能の流行が停滞する頃に、人間発の新たな推論モデルの登場。

3634考える名無しさん:2018/09/30(日) 02:31:08 ID:T0TPKGwo0
様相論理についての検索結果から見つけたpdfの中身から画像引用。
著者は日大教授の飯田氏と思われる。

画像引用元 リンク先pdfのp.5
dep.chs.nihon-u.ac.jp/philosophy/fac…

なぜ俺はこの部分を引っ張ってきて引用したのか。
「様相論理」自体の必要性が、この部分に書かれていると判断したから。

論理学に「"色"と呼べるような質の軸」を与えている。

"色"は是非の判断に関わらない。

日常言語による日常的表現に見られる、主旨自体ではない傾きやポーズ、レトリックなどのニュアンスを推論の範囲に含ませる、というそもそもの発生の動機。

"色"は、音楽のモードっぽいとも言えそう。

3635考える名無しさん:2018/09/30(日) 02:58:21 ID:T0TPKGwo0
この引用部分に書かれていること(前提と慣習的含み)は、

英語の冠詞(the)が持つ「既出」としての解釈と同じと見做すべきなのか、それとも文脈(前後の文)が存在しない特殊な空間に並べられた「ただ文法として合っている文章」についてなのだろうか。

画像引用元 p.6
dep.chs.nihon-u.ac.jp/philosophy/fac…

「前提」と言われているのだから、後者であるはずはないと思うのだが、そういった疑惑も込めて疑問形で書き終えた俺の文章は、"色"を持っているはず。

その続きの引用部分は、日本人には分かり易い。

「言い方」に「きつさ・柔らかさ」のような質があり、その質が話者と聞き手の「関係性の結果」に由来するか、もしくはその「関係性」を変更してしまう。

画像引用元 p.6
dep.chs.nihon-u.ac.jp/philosophy/fac…

3636考える名無しさん:2018/09/30(日) 03:03:12 ID:T0TPKGwo0
ん?

話し手、聞き手、花子の関係において、
花子と話し手の関係性よりも、
聞き手と話し手の関係性のほうが、
敬語表現適用の是非に関与しそうに思うのだが。

「花子」と「花子さん」部分においては(5)、花子と話し手の関係性で良いと思うが。

3637考える名無しさん:2018/09/30(日) 03:34:22 ID:T0TPKGwo0
次のページ「様相と文脈依存性」で可能世界について書かれていることは、
そのまま、マルクス・ガブリエルが新実在論を唱える物の見方、と言えそうだな。

「異世界転生もの」が流行っている今の時代に、可能世界同士の到達可能性について、世界として異なる部分を挙げながら説明されるべきだな。

「記号(論理式)で演算すること」が本質なのか、「記号で表現される実体の意味的把握」が本質なのか、
どっちなんだろうな。

数学オタク論理学オタクは前者であると思うし、前者に後者的な、頭の中に実際に「論理式から離れた実体の世界を描画させること」を課すのは、難しいことのように思う。

3638考える名無しさん:2018/09/30(日) 03:44:16 ID:T0TPKGwo0
うーん。

論理学が拡張される。

これが意味することは、「嘗てのように、ロボットみたいに論理式を論理式として処理する平面的な感じ」から、現実の想像力により近づいた立体感で論理式自体をも捉えよ、ということになるのかなあ。

3639考える名無しさん:2018/09/30(日) 04:11:58 ID:T0TPKGwo0
読み終えて、
論理学が分析しきれない自然言語の表現を探すことで「詩を書く技術」が培えそうだな、
と思ったのと、

まずは科学の可能世界の外側に芸術を定義すれば、「科学:芸術」が様相論理として勝手に存在し始めるんだな、と可能世界の輪郭の捉え方の見当がついてきた。

3640考える名無しさん:2018/10/01(月) 00:59:32 ID:kedc.BVE0
風力がもの凄いな。
瞬間停電が数回発生している。
弱い作りの家とか、吹かれて倒壊するんじゃないかと思う。

3641考える名無しさん:2018/10/01(月) 22:47:15 ID:.6MsOvns0
この記事が取り上げているツイートの言うことは、「まとめサイトだらけで検索が役に立たない」という皆の(俺の)普段の不満と嘆きを図解しているものだが、
nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/18…

この記事の発行元の「ねとらぼ」を、場合によっては「まとめサイト」と同じ部類に見ているときもある。

まとめサイトなどがSEO対策(歴史として、googleがウェブサイトにランキングを付けていた時代があり、検索上位に引っかかりやすい単語や言い回しがある)をやることで、検索結果は、SEO対策をしたサイトだらけで役に立たない状態になった。

それ故に、
字数制限
次ツイート

それ故に、
「検索結果に出てくると予め予想した内容を、こちらで事前にパラフレーズ(言い換え)して、検索結果に表示させる」
という技を使う必要が出てきた。

これは、呆れて笑えてくるが、

検索前に結果を知っている。

推理・推論の末の結果を、検索で証拠情報を発生させて裏を取る。

探したいものについては、
予め仮説を立て、具体的な形にしてから、現実上にその仮説通りのものが存在するのかを確認する

という手順になるので、とても疲れる。

問いを投げたらまとめサイトを返してくるような人工知能を、これからの人類が有難がるようだと、
まあ、愚民の管理は楽そうではある。

それか、ネタについて、もの凄く早い時期から知っておくか。

知るのがあまりに早いと、余計なまとめサイトとかなく、そのまま出てくる。

3642考える名無しさん:2018/10/01(月) 23:03:57 ID:.6MsOvns0
【美味しい情報】を、「まとめサイトみたいな存在」に食われて「真偽が有耶無耶になる」事態を避けるために、

あえて、その【情報】自体について語らず、その周囲を語ることで仄めかす、

という、謂わばレトリックとも取れる言語表現により、

目には見えない秘密結社的に人が繋がっているのだが、

ここにおける「人の思惑」を、先日注目していた様相論理やその発展と関係させて考えると、
何か言えそうなことがあるのはわかってるのだが、
それについては、先に、
「サリーとアンの課題」でアスペルガー症候群の人が解答を素で間違える「論理」を、先に考えるべきだと思い付いているので、後回し。

サリーとアンの課題の図を、まとめサイトから画像引用。

画像引用元
matome.naver.jp/odai/214815248…

3643考える名無しさん:2018/10/01(月) 23:15:18 ID:.6MsOvns0
そのサリーとアンの課題。
アスペルガーの人は、「箱の中」と答える。

このサリーとアンの課題では、「読み手」という「メタ視点」が「物語」から区別されていないことが確認できるわけだが、

それを「主観性」などと漠然と解釈せずに、視点の位置というのを、変数またはモードとして考えると、

例えば、(様相論理の亜種の)時相論理が「いつの」という"世界の壁"を作っているとしたときに、
アスペルガーの人がサリーとアンの課題で間違えるのは、「誰の」という"世界の壁"を記す「誰相論理」(この場限りの造語)を認識・処理できていない、
というふうに理解できる。

と、考えた。

3644考える名無しさん:2018/10/01(月) 23:24:42 ID:.6MsOvns0
数学オタク論理学オタクに見られるシングルタスクマインドなところや、物事を立体的に捉えてなさそうな雰囲気、というのは、
「モーダルな論理」として付加された質に対して盲目であるために、古典的な論理として捉えてしまい、その論理内の因果関係だけで処理してしまうところがその実では?と思う。

3645考える名無しさん:2018/10/01(月) 23:27:33 ID:.6MsOvns0
だから、論理学が拡張されていくことは、例えばアスペルガーの人にとっては、とても困るというか、理解の範疇を超える状況になってきた、という風だと思う。

アスペは「誰の」がわからないことは示されているが、
それ以外にも、「何の」に対応する発達障害的な様々な盲目性があるのかもしれないし。

3646考える名無しさん:2018/10/02(火) 19:36:12 ID:.6MsOvns0
寒くなると鬱の季節となる。

暑すぎる夏も寒すぎる冬も、個人的に桜の狂気で運命が揺れる春も嫌いなとき、最も過ごしやすいのは秋となるわけだが、

気候的な過ごしやすさは「勤勉」の必然性を促し、結果としては、人は焦る時期となる。

俺の場合は、異常な頻度で続いた持病と、アレルギーと、などが、それら社会的な焦燥感を吹き飛ばす度合いで課題として抱えている状況であるのだが。

一方、
社会的な体裁を重んじながら、癌で早々に死ぬ人達のほうが「社会的に偉い」感じがしてくるわけで、

自己の命を、どこまで「自己の命を消費するだけの社会」への献上品として生きるべきなのか、

自己の取り分が増えるほど、日本的な同調圧力の観点から言えば「輪を乱す自己中な存在」であり、
かといって自己の命の殆どを捧げれば、来るのは過労死であり、その損失は自己責任として済まされる。

3647考える名無しさん:2018/10/02(火) 20:06:29 ID:.6MsOvns0
己が習得していること、できることについては、自己は無価値と判断する、という人間の知性の挙動がかなりのくせ者と思う。

その状況を回避するために人は資格や学位という、形で質を証明する手段を取る。
その手段を唯一の実在と認める社会(専門分野)が、己達が歩むべき人生のレールを提供する。

これらは全部、人類が己らのために捏造した「作り物の現実」であって、
人が営む世界の外側には、まるで世界は存在しないかのような幻想・洗脳を与える。

幻想下・洗脳下にあるうちは幸せ。
洗脳から解けてしまうと、その人々の世界が、局所的な限定的な世界と把握されるため、

ニーチェの永劫回帰に臨む超人は、
例えば、ウマル・ハイヤームの「ルバイヤート」四行詩集が最終的に説く「酒を飲んで人生を謳歌しろ」
即ち、その認識される「人類が捏造した社会の中の幻想に酔い、それを満喫しろ」
という「下界への没落」に身を委ねずに、
苦でも現実"永劫回帰"に向かえ、と説く。

3648考える名無しさん:2018/10/03(水) 04:46:05 ID:.6MsOvns0
鬱、というか、ダークサイドが見えるこの時期、

「学び」はいつどこでも可能だが、研究施設から人脈、活躍の場(就職のあて)が完備・提供されている「組織」(大学など)に「属して」いないと、「学ぶ意味」が無い。

という「社会的な」問題を、勿論個人で解決することができない事実に嘆いている。

「組織」というものが怖い。

動物的、本能的な怖さを持っている。
たとえそれが学問の組織であっても。
即ち、組織を形成する根源的な動機は、如何にそれが理性的な活動のものであっても、本能的なものであり、動物が支配力を得るため「群れを作る」という「力の向き」によるものである、ということ。

3649考える名無しさん:2018/10/03(水) 20:12:08 ID:.6MsOvns0
このハーバード大の「心理テスト」、10分かけて最後までやってみたところ、個人情報をくまなく入力させるフォーム画面が最後に立ちはだかり、診断と見せかけた「単なるサンプル収集装置である」という実体の様相を悟り、ブラウザを閉じた。
gigazine.net/news/20181002-…

10分も時間をかけてしまうと、途中で破棄するより、全部入力して結果を出力させたほうが自分にとって利益がある、

と、短絡的な結論を出させる人間心理を応用したマーケティングツール。

「時間をかけた仕事」を躊躇無く捨てる意志力も(賢さの定義が含む要素には)必要と思う。

3650考える名無しさん:2018/10/03(水) 20:36:10 ID:.6MsOvns0
(その心理テスト主催において)大学の研究室が、研究費確保のために、そのテスト結果に個人情報を紐付けたデータをスポンサー企業に渡しているかもしれない。

研究の方向性が、スポンサーの意向「に応えるもの」ではなく「を骨組みにしたもの」であるケースが増えてきていると、嘆かわしい。

3651考える名無しさん:2018/10/03(水) 22:23:29 ID:.6MsOvns0
鬱な洞察の続きとして、

「人」は「知性」の入れ物である。
「組織」の中では「知性」は必然的なものである。
「人」は「組織」を離れると、「作家」になる。

世の人々の活動スタイルの変化の分析であるが、そこに「群」としての己、そうではない己による知性の開かれ方には法則性がある、という点。

3652考える名無しさん:2018/10/03(水) 23:47:45 ID:.6MsOvns0
「人」は「知性」の入れ物である。
「組織」の中では「知性」は必然的なものである。
「人」は「組織」を離れると、「作家」になる。

の続きで、

「作家性」に内包されない「知性」は「技術」と見做せる。
「技術」は「個」にではなく「組織」(群)に根付くものである。

個に残された知性とは?

3653考える名無しさん:2018/10/04(木) 03:43:56 ID:.6MsOvns0
この記事、中国の記者だか誰かが書いたものの翻訳&解説らしいが、
日本の本質を捉え損ねているような気配がする。
recordchina.co.jp/b650325-s0-c30…

ノーベル賞受賞科学者に日本人が比較的多く存在する理由を、日本国が科学教育を重視しているため、と推測しているが、
字数

そもそもの日本人のノーベル賞受賞科学者達が、一般的且つ日本的な研究者ではない可能性がある

という線を考慮していない。
その根拠となる文言を探していたが、同等の意味を有する記事を見つけたのでそれを。
business.nikkeibp.co.jp/article/interv…

3654考える名無しさん:2018/10/05(金) 00:23:33 ID:.6MsOvns0
今日はとても地に足がついた感じで人生を俯瞰している。
通過してきた時代に流された主観性、その流れを客観的に分解しとどのつまり何と何の問題であったのかの整理、
ここのところずっと異常な持病続きで非日常であったことからの、(一時的な?)体調・体力が正常状態なことが、その展望を見せたか。

完全に「綺麗な形で」「技術者」として「組織」に組み込まれる人は、完全に「綺麗な形で」「退職」することで、一切の技能と技術を失い、裸一貫の素の人間に戻る。後は退職金と年金で暮らす余生となる。

この嘗ての主流のライフスタイルが、老朽化した建築物のように音を立てて崩れてきている。

「技術の進歩」は、どのように、「それぞれの時代の技術者の腕」を定義するのか?

最近は人工知能が騒がれているが、結局のところ、技術者が歩む道のりにおいて、その介入はどんな意味があるのか。

これからの時代、人は、創造性を活かす必要が出てくる、とは、以上のことにどう関係しているのか。

人が、「ものを考えるようになる」のは、「技術を捨ててから」だと思う。

これが、以前書いた、人は組織を離れると作家になる、ということと同義となる。

3655考える名無しさん:2018/10/05(金) 21:31:24 ID:.6MsOvns0
「無知」を克服すると「無力」になる。
「知ること」は、「死ぬこと」に安らぎを見つけるように、なっている。
タナトスは、あらゆる「欲」から己を解放する。

エロースは、個という存在に己を留める。
「生命維持」は、「欲」という姿で己を焦らすように、なっている。
故の「受苦」が「生きる力」。


飯食っている間に、考えていたことを忘れないように、詩の形でメモしておく。

食べ終わっても憶えていられた。
2点ある。

まず、描写の対比の中にアガペー(神からの無償の愛)が登場していない、ということがひとつ。
アガペーの層は個を超越した空間なので、与えるほうも受け取るほうも、個という存在単位での「出し入れ」は無い。個を単位とするのが生物が足掻く層。

もうひとつが、
言葉や風景や考えや作品が訴えることを、
読み手が「本当に辛い状況」になって初めて「メッセージが伝わった!」と感慨に耽る「人生の一場面」が普遍的に存在していると思う。

この「特定シチュエーション」にのみ「伝達が成功する」事象自体が、様相論理の発展型の何らかであるはず。

「メッセージの伝達の成功」により「わかった!」という感触が発生するかしないかは、あくまで真偽(T/F)の2値であるのだけれど、その「真偽判定自体が発生する」空間に「入り込めるかどうか」

これが、現実上で、モーダルなロジックの世界を行き来するうえで、人が「技術」として必要な物の見方。

現実上で、というところが、既に
>その「真偽判定自体が発生する」空間に「入り込めるかどうか」
の関門となっている。

科学者は、往々にして、現実生活は現実生活、思考は思考、と世界を2つに分断している二元論的な世界観を根底に持っているわけだが、モードはその2つの橋渡しになるはず。

3656考える名無しさん:2018/10/05(金) 21:43:03 ID:.6MsOvns0
別の方向から言葉で彫刻すると、

言われていることに対して、どういう意見を持っていいのか「わからない」
という状況は、
対象の主張に対する真偽判定自体が発生する空間への入り方が「わからない」という座標に己の意識が存在していることを意味する。

AであるべきかBであるべきか、あなたの意見を述べよ

という状況において、
AとBのどちらを己が支持すべきか決断できない

という表層の意識は偽りで、
AかBかを取捨選択させる問題の存在意義がわからない

という更に一歩離れた視点を、能動的に前者から区別する意識がまず必要であるっぽい。

3657考える名無しさん:2018/10/05(金) 21:50:05 ID:.6MsOvns0
という話をしても、論理的な人だけが「余計な問題」を突きつけられた感じになり、非論理的な人には無意味に長い文字列が流れているだけ、という風になる。

この時点で既に、言葉に載せられたエネルギーが伝達される世界が分かれているのだが、「このこと自体」を論点にすると、もはや誰にも届かない。

3658考える名無しさん:2018/10/05(金) 22:59:33 ID:.6MsOvns0
>その「真偽判定自体が発生する」空間に「入り込めるかどうか」
というのは、
そのまま直接、変性意識や催眠術に関係してくると思う。

「意味」が「脳波の違い」で、どう論理的機能として変化するのか、は不明だが、意味をなすのかなさないのかは変化する。

まとめた詩に戻ると、

生きるには無知である必要がある。

人である以上、知ることは増やしていきたい。

以上を満たす世界が存在している、ということを認識する
ことができるかどうかが、生と死の葛藤に埋もれたままか、その先へ行くのかの分かれ道か。

人が知る程に、人を無知とする世界の構造。

3659考える名無しさん:2018/10/07(日) 23:26:38 ID:.6MsOvns0
急ぎで、数日前から物を売ろうと準備をしているのだが、
その製品に付属のケーブルが見当たらない。

製品の使用にはあまり必要ではないそのケーブル、使った憶えもないのに、
他、箱も本体も全て新品同様で保証までついてるのに、ケーブルが見つからない。

「ケーブルを無くす人」の人生。自室が樹海

ケーブルが見つからないことに対して腹が立たないモードに移行するまで別のことをして、再度、ケーブル探索に挑む必要がある。

その間、売り時の旬を逃してしまう可能性も上がる。

ケーブルごときに命運を左右されるのが気にくわない。

最終手段は、そのステレオ3.5mmジャックのケーブルを、より高級な部材で自作して、その自作ケーブルを付属品の代用とすることだが、
明らかに付属品の糞ケーブルよりも品質があがる自作ケーブルを付けると、商品価値が下がるという、なんていうの、初期状態が最高価値という価値観。

欠点を付加価値に、という逆転の発想で果たして売値を上昇できるのか、それに価値を見るのは玄人だけ。
玄人が客に付くのか否か。
これはガチャを引くみたいな確率論の状況になるのかな。

ガチャ状態は避けたい。

3660考える名無しさん:2018/10/08(月) 00:02:15 ID:.6MsOvns0
キズナアイが性的搾取か?みたいな議論がネットで盛んみたいだけど、

・Vtuberキャラを作れる「Vカツ」は、3Dエロゲの「コイカツ!」からの派生
・同様のVtuber用の「カスタムキャスト」は、3Dエロゲの「カスタム(オーダー)メイド3D」からの派生

文脈的にはエロ業界が土台を作った技術。

3Dエロゲ業界がvtuberキャラ作成ツールの技術を発展させた一方で、
キズナアイ世代のvtuberキャラは、
言うなれば旧世代の制作方法で作られたキャラ、どちらかというとボーカロイドをダンスさせる辺りで使われた技術や人材が関与しているのだと想像する。

なら、コンシュマーゲームに氾濫する3Dキャラはどうなるんだ?など、「物のでもと」を探ろうとすると、確定的な線を掴むのが難しい。

そこで、「物」や「出本」が問題なのではない、「この時代において」どうなのか、が問題なのだろう。

ここで3Dエロゲ業界がvtuberアプリに力を入れている点が再浮上

キズナアイの3Dキャラではなくてイラストのほう、
うーん、

性的魅力を意識せずにデザインされる萌え絵なんて存在しないと思う。

表現の自由とか規制とか、そういう話じゃ無いんだと思う。

セックスアピールは、同性に対してはoffendedなインパクトを与えるのだと思う。

セックスアピール(男性性・女性性の強調)は、
分かり易く男の例で進める。

身長186cm体重68kgの腹筋の割れた、髪は黒くてさらさらでブーメランパンツ一丁の姿。股間部分の盛り上がりは、その竿の通常時が15cm、勃起時には20cmを超えるのが明らかな色艶で描かれる。

男読者はこの絵にoffendedされる

人間は、自己の性別的な特性について、各々コンプレックスを持っているものであり、
そのコンプレックスを刺激するような「象徴として提示された性的像」(読者の気にしている身体的な点を性的像が克服していることにより、読者の存在が否定される)はその読者達をoffendingしている。

公共の場では、「性的に煽らない」絵柄が用いられてきた。これは絵柄の流行やスタイルの問題ではなくて、人々の、一般人の、己の性的劣等感をどこまで理性的に処理して感情に結びつけないか、という心の問題だと思う。

ノーベル賞の解説にキズナアイ、というのは、

これらの心の問題を踏まえた上での、「スクールカースト」の下位にいるナード的な奴がセックスアピールを武器にして、公共の舞台の重大な役を獲得しやがった、

という話だと思う。

3661考える名無しさん:2018/10/08(月) 00:04:03 ID:.6MsOvns0
こんなことを書いていて、探すべきケーブルの探索は全く進んでいない。
嫌になってくる。
焦ると、また持病にもなりそうだし。
コンビニに行ってアイスでも買ってくるかな。でも、コンビニ高いし。

3662考える名無しさん:2018/10/08(月) 01:04:43 ID:.6MsOvns0
ケーブルが見つからない。現実逃避しよう。ケーブルを探さないで遊ぶ。売りに出す物の売値が下がることを考えるのを停止する。

3663考える名無しさん:2018/10/08(月) 21:00:07 ID:.6MsOvns0
昨日、夜中にローソンでガリガリ君とサラダを買って食べてしばらくして寝て起きた後に腹痛になっていることに気付き、今までずっと寝て回復を待ち、腹痛レベル30%の今、一緒に買ってあったミネストローネを食べる、ほぼ人体実験。
果たしてローソンの品で腹痛になったのか、その再現を試みる。

3664考える名無しさん:2018/10/08(月) 21:36:31 ID:.6MsOvns0
キズナアイ騒動で論点となるべきは最初から「NHKの判断能力」であり、それ以外の論点は余分だと思う。

全国民への受信料徴収を目的とするNHK。公的、更に、「全て」の国民への基準を発信するような立場のNHKが、国民達の"了承"を得る段階を飛ばしてキズナアイを独断で登用した点が問題なはず。


キズナアイが使われたのが、
・弱小ケーブルテレビの番組

・どこかの町内会レベルの授賞式の解説
だったら、
今回のような騒動にはなってなかったはず。

NHK=「お上」「お神」のお墨付きをもらった、という点で、
何を根拠に?
どんな審査段階を経て?
という反発が生まれるのは
NHKの影響力が故。

3665考える名無しさん:2018/10/08(月) 22:07:50 ID:.6MsOvns0
連続RT終り。

NHKの影響力の路線ではなく、性的"迷惑"の路線。

こちらでは、「性的にoffendedな心境」というものが具体的に表現されている。

表象、というよりは、象徴的な図画というものが、登用された実写・実際の人物よりも多く訴えかけてしまう内容について。

イラストなどの図画、3Dキャラなどは、
オブジェクト指向言語の用語で言うなれば、
インスタンスを思わせず、クラスを思わせる。

人は、画面の中の人物をインスタンスと認識する。

クラスとしての提示が過ぎると、人々は、そのクラスっぽくならないと存在権を失うかのような不安に襲われる。

RTした文章に対応させるのならば、
>イデア
というのがクラス。

イデアについてはプラトンの哲学について知る必要がある。(知った結果、それはクラスである、と堂々巡りするのだけど)

クラス、イデア、元型 これらは大体同じ階層の存在と捉えることができる。

絶対数が少ない

特徴により存在の種類が分かれている

という、元素記号みたいな「存在権」を持つ。(独特でないと存在として見做されない。)

3666考える名無しさん:2018/10/08(月) 22:35:27 ID:.6MsOvns0
腹痛と風邪の熱っぽい感じでふらふら(意識としては騒々しい感じ)なのを、
それが通常、として身体症状を無視するか、
これは異常、と構えて普段通りではないことをしてみるか、

今年、何ヶ月間も持病になっていたので、もう、普通の水準がわからない。

3667考える名無しさん:2018/10/08(月) 22:39:15 ID:.6MsOvns0
実際、天候的に穏やかになってきたところで、路上とかで五月蠅くし始める人間とか、いるからな。

もう、虫みたい。

3668考える名無しさん:2018/10/08(月) 23:14:01 ID:.6MsOvns0
夜中の二時を過ぎないと、世の中のあらゆる喧噪が収まらない、というパターン、何とかならないのかな。

3669考える名無しさん:2018/10/09(火) 02:19:41 ID:.6MsOvns0
食べるつもりはないのに、つけ置き時間の関係上、米を炊いている。
ジャスミン米の良い香りがしてきている。

まだ腹痛いのに。
生活をするだけでしんどい。

3670考える名無しさん:2018/10/09(火) 02:37:44 ID:.6MsOvns0
mt.goxの再生債権届出書を、被害者である側がわざわざ何度も書かなければいけない状況、そして日本語で書けと指示しながらpdfのフォームで半角英数しか入力できないという駄目仕様。

この書類16ページもあり、それ全部印刷するのも紙代掛かりまくるし、
オンライン提出の方は変な二重認証で進まないし

3671考える名無しさん:2018/10/09(火) 02:42:14 ID:.6MsOvns0
人に手間をかけさせる社会構造、なんとかしていくべきだろ。

と思う。

事務手続きとか。

変に融通の利かないスマホ認証を取り入れたりとか、

要は、お役所仕事のまんまであり、お役所仕事とは、手続きする側の利便性が全く考えられてない仕組みのこと。

3672考える名無しさん:2018/10/09(火) 02:53:29 ID:.6MsOvns0
この書類に目を通しただけで、作ってる人、というか法律により管理される人類のシステムが、あまり頭良くないなと思える。

この書類に書かせる内容のうちのどれだけが余計な情報であり、
どれだけの文章が、書いてる側の権利を主張しこちらに受諾させるためだけの冗長な文字列であるのか
この社会嫌い

3673考える名無しさん:2018/10/09(火) 02:58:16 ID:.6MsOvns0
この書類を書かないと、自分のお金が返ってこないよ?
と、
被害者が脅されている状況。

なぜ、被害者のこちらの負担を増やす?

こんな相手のことも全く考えない仕事をして、何千万円も収入を得られるのだから、士業、国が与える資格の仕事の人生って、楽で良いよな。

3674考える名無しさん:2018/10/09(火) 03:04:35 ID:.6MsOvns0
けれども、その弁護士が、この返済を可能にする仕事を請け負わなければ、お金は返ってこないままなんだぞ?
という、
社会システムが規定通りに機能するだけの仕事をする人のことを敬わなければいけないような空気が出来上がる。

そういうポジションに人間を割り当てる時代が早く終わって欲しい。

3675考える名無しさん:2018/10/09(火) 03:15:02 ID:.6MsOvns0
なんでこんなふうに、届け出側を分別する必要があったのか。

俺の場合、yes, yesで進んだ先で、スマホのアプリのダウンロードを強制される画面で詰んだ。

補助的なオンライン方法を行いたいのに、もう戻れない仕様。

3676考える名無しさん:2018/10/09(火) 03:20:34 ID:.6MsOvns0
印刷した16ページが全て無駄になった。

日本語で入力できないことをわかったままで使用するIMEを指定してきている。

3677考える名無しさん:2018/10/09(火) 03:45:34 ID:.6MsOvns0
炊飯器を開けてみると、米の色がおかしい。

ジャスミン米:日本米=1:1の割合で炊いた日本米の色が黒ずんでいる。
4合全部捨てた。

勿体ない。
ジャスミン米高いのに。
腹痛で1日意識を失っていた結果がこれ。

米4合をゴミ捨て場に捨て、今カロリーメイトを食べる屈辱。まだ腹痛いし。

生きてきた中で、今年が一番辛いかもしれないな。

自分にとって何が一番嫌なことなのかがわかった一年でもある。

煩わしい、どうでも良いような作業。

まだ「敵」と戦争していた方がまし。

3678考える名無しさん:2018/10/09(火) 03:53:53 ID:.6MsOvns0
「争い」のほうがまし、と思わせるような「世界」は、そういうバランスな時点で、たとえ一時的に平和であっても、失敗作の世界なのだろうな、と思う。

3679考える名無しさん:2018/10/09(火) 05:18:57 ID:.6MsOvns0
ケーブル探して見つからない残念さを引きずりながら、ビットコインの返済の書類を書いていたのだが、
こんなに返ってくるの?

mt.goxが凍結された当時のBTCを、以前の届出書の時は、一律1BTC=5万 な安い価格で署名させられていたが、
今回のは、現在のBTC価格で返済なのか?だとすると100万超える。

100万返ってきたら、PC買い替える。
100万返ってこなくても、ipad買うし、スマホも買う。

換算レートは2018/6/21のものだから、2017年末の1BTC=220万円の頃の半分以下。

この凍結された顧客たちは、世間が仮想通貨に目をつけるより何年も前から目をつけていた人たちだから、5年間くらいの凍結期間の損失は、この換算レートの1BTC=74万 でも納得いかないものだろう。

腹痛はそのままに、片耳が熱を持ってきた。たぶん、非常に体調が悪い。自分ではわからない。

3680考える名無しさん:2018/10/09(火) 05:31:22 ID:.6MsOvns0
いや、これ、届け出フォームのミスだろう。
めんどくさいなあ。

いちいち電話かけてミスを伝えなきゃいけない。

BTCを入力すると、BCHにまで同じ数字が自動入力される。フォーム設計のミス。勘弁してくれよ。

そして、これ。

もう、二度と、ビットコインでの返済など勘弁。
しかし、日本円での返済だと、税金のかかり方などを別途知らせてもらわないと、また不明点だらけな迷宮に迷い込むことになる。

3681考える名無しさん:2018/10/09(火) 05:35:11 ID:.6MsOvns0
首や腕に蕁麻疹が。
謎すぎる。

抗ヒスタミン剤を取ろう。

3682考える名無しさん:2018/10/09(火) 05:36:15 ID:.6MsOvns0
ストレス、不快感、だけで免疫力が落ちるようだ。

3683考える名無しさん:2018/10/09(火) 06:00:00 ID:.6MsOvns0
100万程度では、足掻くことしかできないんだよな。

この、俺と何の縁もない横浜の地で底なし沼に嵌まったような現状から抜け出すには、3000万円位あると動ける気がする。

だから、まずは3000万円位をまとめて稼ぐ何かを始めなければいけない。
ハードルが高すぎるが、他にルートがない。

持病完治とまではいわないから、せめて体調が安定してくれたらなあ。
今は、とても、生産活動に勤しめるような状態ではない。
悪夢でしかない超長期体調不良。

3684考える名無しさん:2018/10/09(火) 17:01:24 ID:.6MsOvns0
疑問を全て解消すべく、様々な窓口への電話での質問をし終えた。
全部合計で60分も掛かっている。かけ放題プランにしないと電話代が辛いな。

3685考える名無しさん:2018/10/09(火) 18:42:03 ID:.6MsOvns0
TL上に連続RTされていたものの一部を連続RT。

この人の萌えの歴史的解釈はひとまずの一貫性を持ってはいるが、「現実」の「良い面」だけを言い表している、と俺は思う。

語られる中での「意味を定義する者」観測者は「オタク」であるので、俺がオタクに含まれないとすれば、この人の主張自体は成立。

まず、「萌え」の定義は、2006年辺りから不明瞭のままであり、
俺は俺自身の定義としては(今、10年前に書いていた現在非公開自ブログ内を検索して見つけてきたが)
「萌え」をまず「かわいさ」と捉え直し、そこから「かわいさ=無垢に発展に向かう、発展途上。」と俺は書いている。
しかしながら、

しかしながら、10年以上前から、「萌えとは、性的な、劣情を催させる質」という理解が一般人の間では一定数・一定割合常に占めていたままだ。この事実は変わらない。

エロを主目的としないエロゲが増え始めたのは事実だが、その一方で「抜きゲー」と呼ばれるエロ目的のゲームも増えていった。

現在の3Dエロゲの「コイカツ!」や「カスタムオーダーメイド3D2」は、その2分する枠組みでは「抜きゲー」の側に入り、現時点で普及しているvtuber用キャラ作成アプリの技術は、これら抜きゲーを作ってきたメーカーが今日提供しているというのが現実である。

エロゲの「抜きゲーではないほう」のキャラの「目に見えない部分」即ち設定や物語、世界観であるなどをその図画の解釈に含めることはハイコンテクストであるのは確かだが、

その一方で、抜きゲーで用いられている図画(キャラ)が「萌え絵ではない」と確定する理由と根拠としては不十分である。

そして、その「背景読解を図画解釈に含める」というハイコンテクストな特性を「vtuberの解釈」に横滑りの形で当てはめるのも、ひとつの解釈としては問題ないが、その解釈方法でvtuberの定義が決定したとは言い難い。

「そのような」vtuberキャラも存在する。

しかし、それだけではない。

萌え文化における一解釈としては、ひとつの物の見方を提供する質を持っているとは思うが、
そうした解釈を元に、

>こうしたコンテキストを理解してなければ批判も批評も成立しない

と、あらゆる異論を退けるスタンスを取ることは、乱暴というか、丁寧に考えられた上での発言ではないと受け取れる。

そもそもの論点はNHKという全国民に影響力のある放送局のノーベル賞解説という全世界において一定の高い価値を持つ題材の番組の解説役として、国民からの理解と了承を得る段階を飛ばしてキズナアイというvtuberが登用された、
ということだと思うので、

ということだと思うので、
「萌えのコンテクスト理解無しではこの論点(前ツイート参照)の妥当性(キズナアイが抜擢されたこと)の正当性を疑うことはできない」
とは言い切れない、と俺は至って論理的に思う。

更に付け加えると、たとえvtuberの崇高性が完璧に証明されても尚、この論点(NHKのノーベル賞番組の解説役にキズナアイが抜擢されたこと)においての正当性は保障しきれないと思う。

つまり、vtuberのハイコンテクストな背景読解は、論点を問題視している人々が見ているローコンテクスト名側面の補足とはならない。

擁護側「目には見えない部分でこんなに凄いんだよ」
批判側「目に見える部分で問題があると言っている」

議論はすれ違うままで、議論自体の進歩はない。

3686考える名無しさん:2018/10/09(火) 18:53:56 ID:.6MsOvns0
俺は本来、「萌え絵」肯定派であるのだけど、
ディベート的に、どちらの立場にも立って、どちらからの言い分も建設する、という感情を完全に省いた思考が先んじるので、
感情的なフェミニストの主張に耳を傾けないのは勿論、その上で、不自然にvtuberを担ぎ上げる人達への懐疑心も強く持っている。

今回の騒動で、一番悪いのはNHKの番組担当者の中の、キズナアイの登用を判断し決定した人物であり、

その「極めて政治的な問題」を、図画の表現問題などに置き換えて有耶無耶にする行為は、上記の主問題を見逃していることから、感情的になっている、と読み取っている。

3687考える名無しさん:2018/10/09(火) 19:05:14 ID:.6MsOvns0
今回、オタクにとって、
自分にとって、理解があり、好ましい対象が、番組の解説役に抜擢された。

という状態であるだけで、
この
「自分にとって」
の部分は、偶然今回はオタク達の「己」と一致しただけであり、
今回、一致していない「己」を持つ人達も多く存在しているのであり、

その、
今回の「己」に一致しなかった人達への了解を得る段階を、

すっ飛ばしたのは、NHKの人間であり、
問題(offendedな心境を被った人々への加害)責任はNHKにある。

国民同士で(主旨以外の点を焦点に)争うのは不毛である。

そう俺は思う。

3688考える名無しさん:2018/10/09(火) 19:09:07 ID:.6MsOvns0
蕁麻疹がより多く現れてきて困っている。
免疫力の低下が著しい。
腹痛も治ってないし。

3689考える名無しさん:2018/10/09(火) 19:46:38 ID:.6MsOvns0
キズナアイの件について、もう一点だけ改めておくと、

今回の「極めて政治的な問題」を図画の表現問題・ジェンダーイシューとしてしまうことは、

「NHKの番組担当者という一人格」を「普遍的性質」と、世界の前提としてしまうことであり、

NHKの決断は「神の意志」である、との錯覚・洗脳を深める。

かなり形而上学的な問題とも言え、となると形而上学の分析として開発された様相論理などにより分析され、論理的に精査されるべき問題である、とも言える。

形而上学的な問題とは、神の存在証明などであり、
今回においては、
無意識的にNHKの意志を神の意志と捉えている点についての議論が該当する。

3690考える名無しさん:2018/10/09(火) 19:57:23 ID:.6MsOvns0
解説しておくと、
今回のキズナアイの問題を形而上学的な問題にしているのは、それを提案している俺ではなく、NHKの存在を無意識的に神の意志と見做して、そこから先のジェンダーイシューや表現の自由の問題を展開している人達である。

俺は、"NHKが悪い"と言っているので形而上学的に捉えていない。

3691考える名無しさん:2018/10/09(火) 20:04:55 ID:.6MsOvns0
別の言い方をすると、

俺は「NHKを相対化することで、キズナアイが登用された件の重大性を下げる」という解釈をする。

「NHKの絶対性」を前提とする人達は、その威力に当てられて、登用されたキズナアイの正当性・不当性の議論を始める。

現時点でNHKは絶対である、というならば何を論ずるべきか。

3692考える名無しさん:2018/10/09(火) 20:22:03 ID:.6MsOvns0
「NHKを相対化して問題の重大性を下げることは問題解決の先延ばしなのではないか?」
と考える人もいると思う。

"問題"は、vtuberキズナアイという「全国民による了承が得られていない存在」について「白黒つける」ことを強いているのが「NHKの絶対性」であるので、今白黒つけるのが順序がおかしい。

3693考える名無しさん:2018/10/09(火) 20:33:09 ID:.6MsOvns0
12年以上も「萌え」の定義が確定しないままでありながら、
その萌えの意味を現在の議論上で確定させて、その先の決断を行う

という思考作業は
会期中に無理矢理法案を通す、みたいな形であり、
国会という場でならまかり通るのかもしれないが、そのゲーム的なシステムを持たない論壇では駄目だろう。

3694考える名無しさん:2018/10/09(火) 21:10:38 ID:.6MsOvns0
国会や裁判が議決や判決により「事実」を作り上げる。
言い争いの中で萌えの定義が確定し、
法学的には、そこで決議された事実を根拠に、今後議論を行う、ということになる。

勝手にゲーム的ルールを設けて白黒付け合い、そんなの馬鹿馬鹿しいだろ、と思う。
ポストトゥルースの前の時代に戻ってる。

3695考える名無しさん:2018/10/09(火) 22:12:02 ID:.6MsOvns0
蕁麻疹の原因を探ることを[否定]ではなく[不必然]とされてしまった。

画像引用元
ms-kodomo.clinic/disease/%E3%81…

抗ヒスタミン剤を飲んでも効いている感じがしない。
抗ヒスタミン剤を飲むと、通常眠くなるのだが、眠気もおきない。
塩酸ジフェンヒドラミンが血中から脳内に到達していない?

3696考える名無しさん:2018/10/10(水) 08:08:52 ID:.6MsOvns0
治ってない蕁麻疹は結構深刻だが、まあ、許容できるとして、
前回程の両手人差し指の腫れまでは行かないが、右手薬指第二関節、左手中指第二関節、両膝の上部あたりが熱を持ち若干腫れて、触ると痛む感じなのが、爆弾を抱えている感じで怖い。

そんな中、朝から具無しラーメンを食べたので更に怖い。

この関節などの腫れが瞼に発生するのが過去に2度あり、それが発生したら、今ここだと、丁度良い病院がないので、救急車を呼ぶことになる(瞼が腫れると目が開かなくなり視界が厳しくなるため)

何を食べるとアウトなのか、身体の抵抗力が低下している分、当たり判定が厳しくなっているので緊張する。

3697考える名無しさん:2018/10/10(水) 08:30:51 ID:.6MsOvns0
蕁麻疹の症状、もしくはそこからのアナフィラキシーとしての粘膜の腫れとして最重視されるのは、呼吸器などの腫れのようだ。
呼吸困難になり、直接命の危険に繋がるのが理由なようだ。

しかし、アナフィラキシーショックである場合、発症部位を問わず、危険な状態であるはずだ。

3698考える名無しさん:2018/10/10(水) 08:45:08 ID:.6MsOvns0
投影性同一視と自己愛的防衛、どちらが、俺の意味する「構造」自体を指すのか、いまいちわからない。

心理学用語は、非専門家による解説サイトが多く、特有の傾きを持って書かれているものが多いのでわかりにくい。
そもそも、ナルシシズムは特殊な障害ではなく誰もが少なからず持つ性質と思うが、

そもそものそもそも、
正常な人間の認識のメカニズムが完璧には理解されていないのに、非正常な人間の精神構造だけを完璧に描写しきれる、という事の在り方に、物の見方自体からどこか不十分・未完成なのではないか、と懐疑できる点が生まれる。

3699考える名無しさん:2018/10/10(水) 09:04:34 ID:.6MsOvns0
フロイトら辺の精神分析(学)が実質的には「文学」とされてしまう傾向については、まあ仕方ないだろうと思える。

後続の研究者も説を出しているが、
まずそのいきなり「人格傾向の分類」を提示して、その分類に当てはまる場合、障害者であるという分野自体の手法は、描かれる世界の客観性に欠ける。

3700考える名無しさん:2018/10/10(水) 09:08:20 ID:.6MsOvns0
世界や人間の「観察」「分析」としての哲学の延長線上として「精神分析」があり、そこで途絶えるわけだが、
それは、「実用化に伴う厳密性の考慮を欠いたまま哲学を実用化しようとした」という点が、停滞、または途絶した理由であると思う。

3701考える名無しさん:2018/10/10(水) 09:17:55 ID:.6MsOvns0
ただ、その投影性同一視か自己愛的防衛、無意識が認識している自己の形を自己として意識的に認識できず、他者の振る舞いに見られる自己らしい部分を、その他者の批判されるべき点と意識的に受け取り、その他者を批難する行動を取る
等の構造は「実在」的であり、それらを発見する観察眼は必要と思う。

例えば、ニーチェが一般人のことを「畜群」と呼び批難するわけだが、
これを、一般人を畜群障害者と定め、医学的対処が必要である、という風に展開すると、それはもう観察眼の使われ方を逸脱した行為であり、折角の洞察力が無意味・無効な体系・意志として価値を失ってしまう。

3702考える名無しさん:2018/10/10(水) 20:06:38 ID:.6MsOvns0
蕁麻疹が活発な中、腫れ系の症状は左手親指で来ている。今回は左右対称ではない。

食べたものに地雷があったのか、と神経質になると、そのストレスが回復から遠ざけそうな気配。
抗ヒスタミン剤は、前回の直後に3つ注文してあったので数には困らないが、効いている感じはしない。

3703考える名無しさん:2018/10/10(水) 20:07:33 ID:.6MsOvns0
今年を言い表す言葉を「瀕死」としようと思っていたが、「地獄」にしようと思う。
地獄の一年。

3704考える名無しさん:2018/10/11(木) 04:35:16 ID:.6MsOvns0
キズナアイ騒動が、「キズナアイ騒動」ではなくて「NHKキズナアイ騒動」と改めて略されること(現在の様子)で、
議論の大前提の部分として俺が憂慮していた点がクリアとなったので、
喩えるならゲームデータをセーブする上で、忘れた頃にロードしても混乱しない配置に整ったので、そこは一安心。

体調は最悪のまま。

3705考える名無しさん:2018/10/11(木) 10:56:30 ID:.6MsOvns0
先日なった腹痛は、実は持病の神経激痛の変形したもので、蕁麻疹が再度出た頃に引いたのだけれど、胃の辺りの内臓や食道や腹膜に再び現れ、蕁麻疹とアレルギー症状の腫れの現状に重なりやがった。

重なったと認識するのが誤りで、実は全部同じ原因の症状なのでは?と考える。

この症状の多様さから一番近いと思われるのは、検索して調べた結果だと、関節リウマチ。
しかし、12年前に入院して全身検査したときに、検査結果が陰性であったため、あらゆる病気の可能性はないとされた。

今からまた医者に掛かるという行為は、この壮大な謎解きを、膨大な症状の記録と検査結果から導き出せる有能な医者を探す、という行為を前提として満たしたあとに来るものでないので、
下手な医者に掛かる行為は、時間と金の無駄になる。

3706考える名無しさん:2018/10/11(木) 23:42:50 ID:.6MsOvns0
蕁麻疹とアレルギーの腫れは引いてきたっぽいが、持病が変形した胃周辺腹膜+腹筋辺りの、何とも表しがたい痛み健在のため体調悪い状態は据え置き。

体調悪いのを隠す行為を拒否する傾向。
営業が「できますよ」とできるかわからない仕事を取ってきてから、やる側が無茶して間に合わす工程への拒絶心。

3707考える名無しさん:2018/10/11(木) 23:47:54 ID:.6MsOvns0
「相対的」(非絶対的)という言葉を使い慣れると、「比較的」の意味と使い方が曖昧になり、良くわからなくなる。

相対性理論を発表したアインシュタインのバイオリンの腕前について、高名なバイオリニストがその論名に掛けて答えた"relatively good"を"比較的良い"とは訳し辛くなる。

3708考える名無しさん:2018/10/11(木) 23:51:12 ID:.6MsOvns0
「比較的」は、日本語話者にとって、感覚的なニュアンスを伝える「ひかくてき」という5文字の音の塊として憶えられていて、
その伝達される意味が実際どういう意味の構造の中のどういう部分なのかは理解されていないように思う。

3709考える名無しさん:2018/10/12(金) 04:14:58 ID:.6MsOvns0
RTについて。TL上からRT。

このRTの中で画像引用されている人の意見は、後半感情的に言ってる部分はあるが、
・国際感覚として
・学術として
前半で言っていることはその通りだと思うし、そこを疑問に思う場合は、性的表現に関して議論がより進んでいる外国諸国の水準について無知であるのだと思う。

例えば「科学の論文を提出する」ような真面目さで「図画をデザインし提出する」というリアリティは、
美大に行っている人は心得ていると思うけど、
日本だと商業・産業として、非学問として美術・デザインが(市場を持つことで)成り立っているところがあるので、そこの点が理解されてないのは感じる。

「査読すらされていないキャラクターデザイン」
これは通せるのか?

多分、美術・デザイン自体が娯楽だと思われているせいかなにかで、曖昧なまま、または「人気ランキング」で得票数が多ければ有効、みたいな感覚なのだろうと思う。

俺も長いこと「人気ランキング」とは別の学問的な評価基準が芸術にはある、と書いているのだが、
どうしても収益による評価でしか芸術を読み取れない人達が多くいるようで、
つまりは芸術の教育を受けたことがない人達の集まりである、ということであり、
教育の機会を与えるのが順当な対処かと思う。

3710考える名無しさん:2018/10/12(金) 04:58:37 ID:.6MsOvns0
どの様な臨場感を想像すべきか、というと、
作品制作の課題の最後にはcritique(講評)があるのだが、その講評、日本のものは知らないが北米のそれは、作品を展示、作品のプレゼン、その後、圧迫面接的な質疑応答がある。
自分以外の全員が自分の作品を批判し、疑問点を問い質してくる。

「なぜ、その部分を描いたのか?」
と聞かれて、明白な理由が即答できなければ、そこまで考え抜いて作られた作品ではない、という、いわゆる「努力不足」の印象を全員に与えてしまう。

「今、これが流行ってるから」
「このノリで行くと人気出るから」
これ系の返答は、社会的な死に直結する。

ということは、
「内輪で盛り上がってるネタを作品にする」
なんていう行為も、なんと言うべきか、入学基準に達していない水準の意識と見做される。

盗作は1発で退学だが、自分以外の全員が審査員という環境の中で、公共性を考慮しない意識では生存できない。

そういう背景を知った上で俺は、日本の漫画絵・アニメ絵的なものについて、国際的な論壇で提出できるような制作意図や制作必要性を探求している。

必要性に「エロを大真面目に理性的に取り扱う」などの「物の見方」も含まれる。
「作品の必然性」自体が存在権であり存在価値であることは、イデア的。

3711考える名無しさん:2018/10/12(金) 05:27:22 ID:.6MsOvns0
脳科学者の茂木氏は、聖人審査の過程にいる「悪魔の代弁者」という立場・言葉を使って物事を説明していることがある。

芸術教育の臨場感として描写した、ぼろくそに批判してくるcritiqueにおける自分以外の全員は、悪魔の代弁者であると言える。

wikipedia 悪魔の代弁者
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA…

3712考える名無しさん:2018/10/12(金) 08:42:04 ID:.6MsOvns0
持病の神経激痛が症状を制す流れとなった。熱は37.4度。痛みと熱は相関がある。
蕁麻疹とアレルギー腫れが引いている。(腫れ部分は触ると痛みが発生するのだが、今は無し)

この痛みの発作的瞬間に即座に検査できるように、どこかの病院に救急的な扱いでの契約みたいなの、できたら良いんだけどな。

3713考える名無しさん:2018/10/13(土) 05:52:21 ID:.6MsOvns0
「ゾーニング」の概念自体を、平面上の面積の区分けによる理解ではなく、様相論理の意味論の可能世界の必然性として理解するほうが、社会的な議論の上で余計な言い合いを省けてすっきりするんじゃないかと考えて色々探していたのだが、

様相論理に余り触れたくない理由

哲学分野(科学哲学)と数学分野で、様相論理自体の扱い方、そのもの自体の捉え方が異なるため、日常言語方面への関係性を後者が認識・理解しない可能性がある。

数学で学位を取ったクリプキが言語学や形而上学をカバーしているのに、なぜなのか。

言いたいことの簡略化のために記号論の用語を使う。
シニフィアンで組まれた論理式は、常に各シニフィアンがシンボル化したシニフィエ同士の関係性を示す
はずだが、
少なくともクリプキの本Naming and Necessityは論理式に用いられる記号(シニフィアン)のシニフィエを明確に意識していると思うが、

例えば、検索で出てくる工学系の大学で配られたであろう様相論理の解説では、
論理式のシニフィエについては完全に考慮の外、視野にも入っておらず、
論理演算のルール(公理、定理)を示したあとに、複雑化した論理式は正しいか正しくないかの判断(計算)をさせるようなものばかり。

つまり、様相論理計算機というアプリのプログラムを脳内に構築する学習だけが行われている様である。

一方の科学哲学分野での様相論理の論文、見かけたもののひとつは、独自の書式で働く関数を定義し、その独自の論理文法で何かを展開して見せてるというものだった。
これはこれでちょっと違うかなと

体調悪くなってきた。

別の見方から問題点を書くと、

物理学で用いられる数式は、完全に例外なくシニフィエを持っている。
(物理法則を数式を用いて示しているから)

物理学は、哲学と段差無く接続できる。

数学は、関係を作る性質自体を主旨とするため、現実から乖離する可能性がある。

クリプキは数学者だが、言語学的な意味を論理学的に示したので物理学者的である。
現実の何かを論理で説明した。

その後応用されていく様相論理は、現実の何かと論理の関係性ではなく、論理的性質自体の探求に向かう分野が様相論理の存在意義をより強く認識したため、現実の説明には不適切なものへ。

3714考える名無しさん:2018/10/13(土) 06:01:53 ID:.6MsOvns0
なんで芸術分野の俺が、こんなことに手を出しているのか?というのは、
俺は北米の大学で一般教養一通り学んだ後に、それらの科目のどれかを専攻にして、より難関な北米大へ編入しようかとしていたときに、最も聡明な人間が行く分野は何か?と考えたときに、芸術という答えを出したためであり、

俺にとっての芸術は、全ての分野を内包している。

3715考える名無しさん:2018/10/13(土) 06:39:21 ID:.6MsOvns0
これ以上また体調悪化してくるのは勘弁してほしい。
体調悪化の気配とは、身体がウイルスと戦ってる発熱+不快感のようなものが感じられ始める状況。

普通の学問やってていきなり芸術に鞍替えできるなら、芸術論とかの実技無し専攻か?というと
実技による作品審査で入れるほうなので、文武両道的な。

多分、ひとつに偏ると、それ以外の他方向に閉塞した世界の視点に対して窒息しそうになる。

のが全ての原因。

全方向が見渡せると、呼吸が楽になる。

>ひとつに偏ると、それ以外の他方向に閉塞した世界の視点に対して窒息しそうになる。
>全方向が見渡せると、呼吸が楽になる。

というのは、「認知的閉所恐怖症」とでも呼べるかもしれない。

そこから導ける、常に複数の事柄を平行して行っていないと上手くいかない傾向もあるのかもしれない。

3716考える名無しさん:2018/10/13(土) 07:12:40 ID:.6MsOvns0
英語人の説明が、分かり易すぎる。
ひとつの主張を、常に疑問の根元から解説する知識の蓄え方(暗記的な理解で知識が出来上がっていない)を感じる。
quora.com/What-are-the-a…

その中で、画像引用部分が、前ツイートの論点とは別に興味深いと思った。

なぜなら、様相論理ではなぜ必然性と可能性のセットなのか?という根本の存在意義を問うたときに、
(続く

画像引用元
quora.com/What-are-the-a…

様相論理ではなぜ必然性と可能性のセットなのか?という根本の存在意義を問うたときに、

非必然なものが必然である場合を真とする場(世界)を可能性として示している
ではなく
全てを確率世界として初期化したうえで、確率ではない場合を例外扱いし、◇をconsistent
と画像引用部分が捉えている点

その点が、必然性主体の世界観から見て特殊に見える、と思ったため。
(なぜなら、から続く文章。)

3717考える名無しさん:2018/10/13(土) 10:06:51 ID:.6MsOvns0
記事を読んだところ、裏口入学の疑いではなく、特有の属性の志願者を優遇した調整を行っている医学部の大学ということね。
asahi.com/articles/ASLBD…

3718考える名無しさん:2018/10/13(土) 16:54:09 ID:.6MsOvns0
探していたケーブルが見つかったことで、物を売る準備が整ってきた。
ものひとつ売るのに、凄い手間を掛けている。

手間を時給換算するのは、妥当なようで、やはり間違ってると思う。

3719考える名無しさん:2018/10/13(土) 17:22:55 ID:.6MsOvns0
唐突だが、最強の動詞は「相対化する」だと思う。
これより魔力の高い動詞はなかなか見つからない。

「相対化する」を英語では、relativizeと言うようだが、
俺は、ぱっと即席でmake it relative toと熟語を作って使うと思う。
対象なしに相対化されるだけを宣言するのはおかしいから。

3720考える名無しさん:2018/10/13(土) 17:49:49 ID:.6MsOvns0
人は、如何にして、絶対性を、認識・イメージしているのか。

という問題になるな。

俺の場合は常に頭の中に立体の空間があるので、まずそのnullで埋め尽くされた空間自体という存在があり、そのnull空間に対して「全て」は相対化されている、で初期化されている。

「グローバル関数は絶対」みたいな薄さで絶対性をイメージしている人に対しては、一体どうしたらいいのだろう。
パソコンを取り上げたら、その人の中から絶対という概念も消え去るのかな。

絶対性に限りなく近い「〜〜性」は、「普遍性」だろう。

3721考える名無しさん:2018/10/13(土) 18:05:24 ID:.6MsOvns0
一方、「共通性」という「〜〜性」は、相対性により複数の対象が連結されていることが前提となっている。

3722考える名無しさん:2018/10/13(土) 18:08:09 ID:.6MsOvns0
論理学では到達できない「2点の関係」というものは、多分、詩を含め、先に芸術で示される概念だろう。

3723考える名無しさん:2018/10/13(土) 18:28:13 ID:.6MsOvns0
多分、脳細胞が既に、その「理解不能な2点の関係」を実現しているのだが、
連想も甘い
ダジャレも甘い
まだまだ繋がってる。

もっと、非論理的に、恐らく時間的にも刹那(ゼロ秒)の繋がりで。

ミラーリング、ミラーニューロン、
これらが近すぎて論理的に思えてしまうが、そこがどうなのか。

多分、「量子もつれ」quantum entanglement が相対的関係性の外側の関係性なのだろう。

量子の性質あたりだと、既にSF小説分野で具体例化されているはずなので、改めて芸術にするほどの新規性はない。

「重ね合わせ」superpositionは、有る状態と無い状態の両方が存在しているやつで、様相論理的。

3724考える名無しさん:2018/10/13(土) 18:36:40 ID:.6MsOvns0
数式を用いる学問と見比べると、芸術は何も頭を使う場所がないお遊戯会場に見えてきて「それじゃ駄目だ」と焦る。

常に、多世界解釈的に、数学や論理により示せる世界の外側の世界を想定しなければいけない。
基本的に、科学より、先を行かなければいけない。
新理論を超える「何らか」によって。

3725考える名無しさん:2018/10/13(土) 18:38:11 ID:.6MsOvns0
鍋作ろうかと具材を買っておいたが、飯を食いたくなくなってきた。

3726考える名無しさん:2018/10/14(日) 05:05:55 ID:.6MsOvns0
白米無しで納豆だけを食べることが増えている。
豆腐におろし生姜を載せて醤油をかけて食べることが増えている。

いずれも有機の表示があるということが関係しているかはわからない。
炭水化物は、食べるのが疲れる気がする。

3727考える名無しさん:2018/10/14(日) 17:18:31 ID:.6MsOvns0
これやってたら昼飯食うのが5時間遅れた。これから食うから夕飯だな。
キャラにガチャで引いた服とかアクセとかをコーデして撮影画面で各パーツの彩度とかガンマとか調整できるソシャゲ。
それの作成していったプロセス。因みにこの画像は小さいので開いてもよく見えない。

コーデまでを飛ばして、各パーツの色彩補正を行う段階で、左側(補正無し)から右側(調整後)へと作り替え。真ん中のモノクロを通過する必要はある。

SSRとかUR的なあれ な色彩を作っていた。

3728考える名無しさん:2018/10/15(月) 04:24:17 ID:.6MsOvns0
睡眠中の夢の内容が、何かの計算を数字を用いてずっと続けているもので、起きた今も、「17の2倍からの34で42は8が余所から来て」とその内容にウンザリしていている。

直前との関連を考えると、
色彩における判断には、ある程度の論理性があるのだが、ある点において自ら方向性を決める決断力が必要。

決断力が必要となる状況とは、論理性により評価されるハーモニーの値が等価となるケース(しかし、見るからに明らかに色の組み合わせは異なっており、そこに「質的ではない『色』的な、バリエーションとしての、まあ明らかに『モード』としての差違により分別されるケース」)だ。

3729考える名無しさん:2018/10/15(月) 04:26:41 ID:.6MsOvns0
先日、「相対的」(相対化)という語を使い慣れると「比較的」の意味と使い方がわからなくなる、と書いたが、
「比較的」の前提イメージが掴めてきた。

「比較的」は、「対象と同格として並べて良い」という枠組みを保障することが前提にあり、どんぐりの背比べのスケールの差違に焦点を当てている。

即ち、「比較的」は「平等」という概念と親和性がある。

それ故に、「比較的」は、余り使うべき語ではないと俺は判断する。
使う場合は、その語が持つ制約と、目に見えない前提条件の枷を「意図する場合」に限る、と捉える。

3730考える名無しさん:2018/10/15(月) 04:39:10 ID:.6MsOvns0
これを、概念を立体的に捉える手段を持たない論理性のみによる理解の仕方(一旦、クオリアを通して+α次元の空間を確保したうえで、その立体内で解を出すことをしないとき)
としては、

「Aは比較的B」と発するときには「AはBと平等だ」(AはBと同格)という言葉にされない意味の伝達が「主」となる。

3731考える名無しさん:2018/10/15(月) 04:41:37 ID:.6MsOvns0
あれ、AとBを「比較的」で繋ぐのは、Aの解釈としてのBも含まれるから、もっと緻密に書かないといけないか。
140字制限が省き落としてしまう多くの価値。

3732考える名無しさん:2018/10/15(月) 04:46:19 ID:.6MsOvns0
違うんだな。
Bに宛てて、Aを主語に「比較的」を使うときに、文章中にBは出てこない。

この構造をまず、視覚的に示さないと、クオリア使わない人達には届かない。

3733考える名無しさん:2018/10/15(月) 05:00:47 ID:.6MsOvns0
そして、人は日常において、Bを念頭に置きながら、Aを「比較的」[形容詞]と発する過程において、
「Bを念頭に置きながら」の部分を、
まず、文中から省き、
そして、意識からも省く。
何を念頭に置いているかの自覚も失い、
結果、何との平等性の確保の拘束力を発動しているのかの責任も持たなくなる。

3734考える名無しさん:2018/10/15(月) 05:31:27 ID:.6MsOvns0
これは2017年8月頃にルドルフシュタイナーの本から画像引用したものだが
この左側の哲学者・天才・大哲学者・芸術家の見え方について考えている。

正確には、知識の性質と芸術における自己の探求の必要性について展開するのに必然的な枠を探していたところで、この「比較」(同格関係)を思い出した。

3735考える名無しさん:2018/10/15(月) 05:46:44 ID:.6MsOvns0
「この4つの存在の機能的な差違を明確にせよ」

という問いに答えるうえで、
それぞれを定義しなくてはいけない。
または、4つが各々同等の関係にあることを何らかの形で示さなければならない。

同等としてまず、「人である」。
等があるが、芸術家のそれは人を逸脱してきている。
そこで「己」を定義

「己とは何なのか」

それを明白に指摘できる状況や、そうである価値を、芸術は常に必然としている。
志向性であり、
追求が進めば、新たな問題発生により、解にはやはり届かない。向きだけが実在している。

一方の知性・知識は、
異なる言語を扱う存在への伝達が必然であるように思う。

現代の学問の状況を見て、専門外の人間には理解できない「向き」への傾倒は、
「知性・知識の本質」から離れている最中であるように見える。

一方の天才は、人類全てを相対化し、己以外の「人の集合」に対して、「異なる言語を扱う対象へ伝達」することを満たしている。

3736考える名無しさん:2018/10/15(月) 05:55:01 ID:.6MsOvns0
むしろ、常に学問は「知性と知識の本質」からは離れるものなのかもしれない。
そうでなければ、天才がユニークである必然性がない。

「溶媒」みたいな形で場(世界)を形成する「己を返上した存在」としての人々がいる、と見る。
人をまず群として初期化している。己を持たないと個にはならない。

3737考える名無しさん:2018/10/15(月) 06:04:05 ID:.6MsOvns0
他に、この4者に共通な点は、(人へ)「与える存在である」ということ。

人[へ/から]知識を[与える/得る]

という向きにおいて、得る側の姿勢でいると、その者は、この4者のいずれか「ではない」ことが確定する感じがある。

3738考える名無しさん:2018/10/15(月) 06:23:11 ID:.6MsOvns0
左目の異物感が気になって集中できない。

3739考える名無しさん:2018/10/15(月) 13:43:31 ID:.6MsOvns0
鏡見て驚いた。左目が真っ赤になっている。今日中に眼科にいかないとまずいな。
異物感は充血した血管のようだ。

3740考える名無しさん:2018/10/15(月) 16:29:31 ID:.6MsOvns0
眼科に行ってきたところ、
結膜炎(綿棒検査結果、移らないやつ)とのことだった。

目薬を2つ。1日4回。
片方が抗生物質。もう一つがステロイド(抗炎症作用)。
先に抗生物質。5分以上あとに抗炎症作用。

処方箋の紙に印刷されている順序とは逆の順序で。

右目も赤くなったら右目にも。

調べてみたが、感染しない型だとアレルギー性結膜炎の可能性もあるのか。

先日からの蕁麻疹とアレルギーの迷宮に加わるのか。

3741考える名無しさん:2018/10/15(月) 16:59:41 ID:.6MsOvns0
2つの目薬をさす時間的間隔をあけるのは、先にさしたほうの薬剤が洗い流されないように乾かすため
5分後でも1時間後でも良い
と理由と間隔例が確定しているので、さしかたは応用が利く。

抗炎症側はさす前によく振らないと混ざらない、という面倒があるくらい。

日に4回の時間はズレていくだろう。

3742考える名無しさん:2018/10/15(月) 17:13:19 ID:.6MsOvns0
目やに検査とは言うが、目ヤニ出てないので、綿棒で下瞼裏から粘膜を削り取るのが痛かった。

目やにがない時点でそれ系の疾患ではないケースを考えていたのに「結膜が炎症を起こしているから結膜炎」。この1行だけが現状を支えている。

結膜炎は何らかの原因の結果部分にすぎない。
謎は解けてない。

3743考える名無しさん:2018/10/16(火) 06:27:58 ID:.6MsOvns0
朝4〜5時に日付変更を行ってログインボーナスを発生させるソシャゲも多いが、
そういった事実とは関係なく、
朝4〜5時は、頭が冴えるゴールデンタイムな感じがある。

先日の"「比較的」の語の持つ前提条件"からの"シュタイナーの偉人枠組み"をその実用例としながらの己と知性についてもこの時刻か。

そして、左眼の異物感に気付いたのが24時間前。
因みに、昨日10月15日はニーチェの誕生日だった。

更に話題を遡ると、
クオリア(あえて一時的な再定義をすると、論理性だけでなく五感その他の感覚それぞれの刺激を統合してひとつの解とする、その解の存在を認識できるメタ視点)世界を異言語空間へ。


昨日、TL上でRTされていたのを見たりで、何かの動きがあったのかと茂木氏のTLを久しぶりに覗いてみると、入試差別問題で白熱しているようだ。

それ以前の流れにも目を通していく。
幾つかRTして、俺がこの流れに見たものを一言で書いてみようかと。

さて、RTした内容自体に触れる前に、

RT以外を含めた茂木氏の思考やツイートは、どの様な前提的な状況・認知上の環境のうえから発せられているのか。
読み手も、所謂[ローコンテクスト/ハイコンテクスト]な受け取り方の違いによって、[文章上の論点/文章を通して示唆される論点]-掴む論点が変化する。

ディベート者の様に
様々な分野の学問知識や時事情報を議論・討論の「題材」として取り扱うことの前提となる情報分析・読解・解釈力を元に、
その「題材理解」行為自体とは別に存在している(往々にして倫理的な)「論点」に対して、
認知できている志向性の提示と併走して人々の認識不足点を訂正する

(140字に詰めるのに時間が掛かるのが、ちょっと歩留まり・コスパ的なものが悪いな、と感じている)

「クオリア自体」が「専門性」という「在り方」と衝突する感じがあり、
異なる専門性の情報を統合して同格に取り扱える視点・思考空間のフォーマットが、未だ「人の外側に擬似的に作成する」段階には人類はおらず、
まずは、それを自覚できる人が、己の脳の使い方として洗練させていく段階であり、

最近の流れで言うと、様相論理ないしは意味論の特性を日常言語・会話上で発揮させる「新しい論法・話法・記述法」(前提という語を使って論じてみたり)というのに、人工知能ブームが作り上げる影(その方法論では補えないであろうと思われる面)をカバーする可能性が改めて発掘されてきている。

3744考える名無しさん:2018/10/16(火) 06:29:08 ID:.6MsOvns0
何を言ってるのかわからない、という状態でも、構わない。
とりあえず、形として残しておく「構造のスケッチ」だから。

3745考える名無しさん:2018/10/16(火) 06:31:30 ID:.6MsOvns0
まだ書き続けたい感じがあるのだが、空腹対策のため、豚骨汁の野菜鍋を作り始める。

3746考える名無しさん:2018/10/16(火) 06:59:35 ID:.6MsOvns0
鍋が煮立つ様子。

3747考える名無しさん:2018/10/16(火) 07:43:13 ID:.6MsOvns0
白菜が旨すぎる鍋の傍らで香ばしさを際立たせるジャスミン米。

これは村おこしとかに使えるだろ、と心理学的手法をふんだんに用いたというかそれらで説明可能な、
そして輸出国と主要取引業者との関係も強め、単なる要素の借用にならない事業計画
までを含めた、今の日本ならではの提供の仕方が頭に。

そこから少し巻き戻し、

「一般人」という定義は、やはり最悪、必要悪的に用いていくべきである、

と思うわけだ。

「一般人」は、「溶媒」であり、個や己としての優遇はされない。
「世界設定」として空気のように存在する。
その空気は「書き換え」が可能である。

「一般人」の「設定内容」は「書き換え」が可能ではあるが、
それを思う個は必ず固有の(設定された)世界にいるわけであり、
主従関係のようなものはない。

溶媒の設定により、その場での法則(物事の受け取られ方や伝達効率)は変化し、何をするときには不適切で、何のときには加速する、といった、

「利用のされ方」までもが予め考慮された柔軟性のある「人工環境」である。

例えば、人々を啓蒙する動きがあるときには、現在の人工環境では本題の処理に必要以上の時間が掛かってしまう、などの状況が観察され、報告されるわけだ。

人が脳内にそろばんをエミュレートして脳にその処理をさせる時代があり、そういう処理を外部の機器に任せるようになって、「人を何をする道具として使おうか」という神の視点からは、「創造性の処理機になれ」という段階に現在は向かっており、それに伴い、溶媒「一般人設定」世界設定も変化し始める。

3748考える名無しさん:2018/10/16(火) 07:48:06 ID:.6MsOvns0
自らが溶媒として、社会の中で「ロールプレイ」して、世界設定の一部となるのかどうか
は、意識の持ちようだろうな。

3749考える名無しさん:2018/10/16(火) 08:19:06 ID:.6MsOvns0
意識の持ちようとは、誰が何になるか、ではなく、
人は誰しも常に何らかの溶媒であり、同時に他の溶媒への「旅人」みたいなものである、ということであり、

そこが意識の持ち方で切り替わる、というか、溶媒やってるときは、個や己としての意識はないはず。

例えば、

世界のレベルの高い大学と全く同じカリキュラムを、全く同じ環境を作って別の地で"土壌の違う人間達"がいくら真剣に再現しようとしても、劣化コピーにも至らない気の抜けた感で白けて終わる。

高水準の環境の本質は、そこに集まる人材の意識の高さであり、その人材達が溶媒となる環境だ。

その高い意識の作り方は、知ってしまえば簡単だと思うのだが、

「みんなの水準」を意識して「ほどよい低さ」を保とうとするのではなくて、

各々が各々の「最高レベルの頭脳力」を発揮した状態で、ここで多様な発揮のされ方となり、それらを同格とすると、水準は更にあがる。

「自らが全力を出しながら、他のそれぞれを全力で理解しようとすること」
これにより、場の真剣度はもの凄く上がっていく。

3750考える名無しさん:2018/10/16(火) 08:38:00 ID:.6MsOvns0
「ゲームは遊びじゃないんだぞ」と言う「ネトゲの廃人」とどう違うのか、というと、
多分同じなんだと思う。

3751考える名無しさん:2018/10/16(火) 08:40:53 ID:.6MsOvns0
違いがあるとすれば、
あくまで与えられた環境・設定内での理想の実現を目指すか、
その環境・設定すらも改変してもっと純度の高い真剣度を可能とするか、
の差だろうと思う。

前者がネトゲの廃人。

3752考える名無しさん:2018/10/16(火) 09:04:21 ID:.6MsOvns0
より真剣になれるには何がどうかわると良いのか?
という問いを解決していく結果だと思う。

無理して頑張っても意味がない。
より面白く、よりリアリティのある、より身近に広大に感じられるには、何をどう変えれば距離を縮められるか
について積極的に立ち向かう取り組み方でないときつい。

3753考える名無しさん:2018/10/16(火) 09:17:04 ID:.6MsOvns0
そのためには、
「面白いと思うことしかやらない」

みたいな前提的な基本姿勢によって自己が律せられてなければ(場合によっては、そのように崩壊させられてなければ)いけないと思う。

嫌々な意識で到達できる点は、社会的に満足させるレベルにはなっても、人類をリードするレベルには届かない。

3754考える名無しさん:2018/10/17(水) 06:10:03 ID:.6MsOvns0
Mt.Gox債権絡みの届出書類のオンライン手続き再開用の連絡が来ないままなので、また16ページも印刷して書類を完成させたが、

記入欄に謎が残る。修正の場合、どうやって期日22日までに間に合わすのか謎だな。速達で送るかな。金かかる。なぜ俺が費用を負担しなければいけないのか。

3755考える名無しさん:2018/10/17(水) 17:45:50 ID:.6MsOvns0
小型ガリガリ君を2つ食べて物足りず、デザート代わりに買った飲む型のヨーグルトを開けて飲んだら、生臭くてこれはデザートの代わりにはならないなと思い、やっぱり、と再度買い物に出て、かっぱえびせんとポテトチップスとカラムーチョを買ってきた。
身体に何が足りていないのか、ってことだよな。

3756考える名無しさん:2018/10/17(水) 18:02:59 ID:.6MsOvns0
今日の茂木氏の連続ツイート、いつになく尖っているな。
画像引用。
1ツイートに大きく1枚で行くからレスを分ける。

画像引用しながらメタ文脈で別の話をするが、
俺の世代もそうだが、それより前の茂木氏の世代というものは、
カラーテレビが普及し始めたところから始まって、ポケベルが生まれてガラケーが生まれて、パソコンが現れて、ネットが出現して、スマホが出てきて、と社会の要が目まぐるしく移り変わっていて

その世代の中には、そのめまぐるしさに振り落とされて、現在にいながら過去に生きている人達とか沢山いるわけで、
そんな中でサバイブしている強者が、「学校って、オプショナルでしかない」と認識している、
そのめまぐるしさ(アニメーションで残像化している)の中で、やはり「残像でしかない」と。

というのを、カラムーチョを食べながら思った、っていうかなんていうんだろうな。

3757考える名無しさん:2018/10/17(水) 18:10:11 ID:.6MsOvns0
カラムーチョはどうでもいいが、引用文章と投稿文章が平行して進行するのは、音楽理論の対位法のニュアンスで。

3758考える名無しさん:2018/10/17(水) 18:30:05 ID:.6MsOvns0
カラムーチョ食べたらコーラが飲みたくなってきた。

買いに行くか。

こんなにジャンクフードを食べるのは何ヶ月ぶりだろうか。

コーラ500mlを5本買ってきて、いずれも違う品種で、そのうちの透明なコーラを飲んでいるのだが、なんか満足感がない。
色のせいではなく、喉ごしというか味の終りの薬っぽさが足りない。というか無い。

3759考える名無しさん:2018/10/18(木) 05:36:14 ID:.6MsOvns0
記事から一部を画像引用。
toyokeizai.net/articles/-/242…

特に意味はなく、内容に触れることもなく通過していく。

3760考える名無しさん:2018/10/18(木) 06:52:25 ID:.6MsOvns0
RTについて。TLを眺めていて、ツイートの主旨とは別に、その算数の問題自体について思ったことがあったのでRT。

小学校段階ではなぜ「方程式」の使用を禁止するのだろうかな?と考えていた。

同時に、方程式を使う場合の脳の使われ方と、使わない場合の使われ方の違いについても。

方程式は、目前に示された関係性を式で表わすことが主旨であるので、
やっていることとしては美術のデッサンに近く、
映画ビューティフルマインド(統合失調症の数学者が、妄想に追われながらも、社会の人々を眺めることから、新たな法則を思いつき発表するという人生を描いた映画)の思考力であり、

問題文に図が無いとき、パッと見た目で目に付く数字は21と3。
何だか良くわからないけど、この2つの数字を関わらせることしか許されてなさそうだから21-3。
出てきた18を2で割って答え。
問題には正解したが、与えられた数字で事務作業を行っただけで、何を理解したのかわからないまま。

ここで、「関係性と現実世界を結びつける力」が育まれずに、「出されたものを許された方法で転がす力」だけが伸ばされる。

時間は小学校から高校辺りへ飛ぶ。

方程式を使える状況になったのに、まだ問題文の中で事務作業を行っているだけな脳の使い方、な人が沢山いる。そんな人が研究職に就いたりと

2x+3=21

と目前の様子をスケッチをし、
いや、一気に抽象化しすぎかな、と
Aの持ち分=y
Bの持ち分=z
y+z=21
y=z-3
これらをパーツに組み立てれば、

というのを、ならば方程式習い始めで厳重にやるべきだと思うな。
計算自体は簡単だからと、哲学的な理解を"この時点で学ぶべきもの"から除外せずに。

「状態を式で表わす」という行為を「吟味する」
という吟味の部分が、
美術でも音楽でも芸術の作品を作っている人が、「(思い描いているイメージは)こんな感じかな」と形にしたところで、一歩下がって眺めてみて、「さて、どうだろう。思惑通りかな、ずれてるかな」と考える。
という部分。

「関係性を正しく把握できていて、尚且つ、関係性を淀みなく表現できているか」
という「判断を行う」脳の活動の段階は、

学問分野に限らず普遍的であると思う。
そしてその力は、
まずこの力自体をひとつの存在として認識し、言い表わしている人が少ないので、これを学べる場所は現状無いに等しい。

話の冒頭に戻ると、
小学校段階で方程式の使用を禁止するのならば、
方程式を解禁する中学校で、
くだらん計算問題を機械的に解かせることに時間を浪費せずに、その意義や用法をじっくりと、現実世界を関わり合わせながら、教えるべきじゃないのかね、と思う。

学びは、紙の上の文字と鉛筆があるところに発生しているのではなく、自分の目に見えている現実世界を文字で書き表すところに発生している。

というようなことを、歴史に名が残るような学者は言ったりもすると思うが、人々はその言葉の重みを理解することなくスルーして、紙面の文字と格闘し出す。

3761考える名無しさん:2018/10/18(木) 08:01:15 ID:.6MsOvns0
今朝も鍋を作って食べたが、白いつゆでまろやかな味。
入れた豚肉の薄切りが、いまいちだったな。まだ半分以上残ってるから過去のことにできないのだが。

豚肉は、最低でも塩味が効いてないと、食感に付随する「無味」的な印象に支配されやすい。


効果的な「方程式による表現能力」の育成方法は、

問題文を文章題にせず、アニメか実写の劇の形にして、そのシーケンスの中で示されるキャラAとキャラBの関係を式で組み立てろ、
というのが有効だろうな。

文章から離れて事象を意識するようにならないと、一番最初の着眼点を取り損ねて進んでしまう

3762考える名無しさん:2018/10/18(木) 21:31:27 ID:.6MsOvns0
持病の神経激痛が発生して動けないでいる。
最初はいつものように右半身を突く、腹膜・内臓・腹筋へのものだったが、
しばらくすると背骨を発信源とした、息をするタイミングでズキンとするものに変化していた。

死に物狂いでキッチンへ辿り着くと、朝作った鍋を火に掛け、湯だったところで放置した。

冷蔵庫から、4本あるうちからカロリー全開の無印コーラを取り出し、ソファーのところへ持って行き、飲み始めた。
処刑の前の一服のようなもの。

再度冷蔵庫に行き、ピーナッツコッペパンを取り出し、食べた。
真冬用のガウンを着込んで、結膜炎用の目薬をさした。

今熱を測ると、37.1度。やっぱり連動しているか。
体調良好なのは3日も持たなかった。その間も結膜炎にはなっているのだが。

5分おいたところで、結膜炎の3つ目の目薬を点眼。

3763考える名無しさん:2018/10/18(木) 22:15:11 ID:.6MsOvns0
読み直したら、2つ目の目薬のところが3つ目になっている。

このありえないミスは、痛みに身体と意識が揺らされているためだろう。

3764考える名無しさん:2018/10/18(木) 22:25:43 ID:.6MsOvns0
この時間帯にネット回線が遅くなるのは、動画をる人が増えてるからと思うが、
この渋滞に対しての対策がなされたプロバイダに契約を変えたい。

この常時接続時代にネットが繋がりにくくなるというのは、重大な穴であり、「革命は夜起きる」の夜に該当する。情報伝達速度が低下した瞬間は突き時。

3765考える名無しさん:2018/10/19(金) 07:19:07 ID:.6MsOvns0
一度37.8度に上がって、現在は37.5度。

熱は体感で感じられる痛みに比べれば誤差レベルだから重視してないが、併発している頭痛の原因だな、程度には(面倒語尾省略

背中の痛みは痛い方だが、痛み方が普段とは違うので、ただ苦しむだけでなく、新症状の観察をする好奇心が耐える力になっている。

3766考える名無しさん:2018/10/19(金) 09:04:10 ID:.6MsOvns0
内臓を冷やし、熱を冷ます目的で、自分で自分にガリガリ君を処方した。

3767考える名無しさん:2018/10/19(金) 09:06:09 ID:.6MsOvns0
鍋を食べた直後に。
まず鍋を食べるなや、という考えはある。
しかし、気分「変換」に必要と打診した。

3768考える名無しさん:2018/10/19(金) 10:32:57 ID:.6MsOvns0
神経激痛+発熱+頭痛にカラムーチョとエスプレッソラテで挑む。

新たな仮説は、「快楽目的の飲食により増幅された生命力で、病気に打ち勝つ」。

いくら健康的な食生活にしてても一向に治らないから。

3769考える名無しさん:2018/10/19(金) 18:35:41 ID:.6MsOvns0
熱を測ると38度。発熱理由が持病=原因不明ということしかわからないから、結局何もわかってない状態なので、頭の中がずっと解の算出待ち状態。
つまり、毎秒解の有無をチェックして、成果物なし、と認識するのをループで繰り返している。
痛くて辛いだけでなく、疲れる。

3770考える名無しさん:2018/10/19(金) 20:08:47 ID:.6MsOvns0
熱と痛みでそれどころではないのだが、あと30時間以内に、このゲームを買うかどうかを決めなければいけない。

3771考える名無しさん:2018/10/20(土) 13:53:44 ID:.6MsOvns0
大激痛の夜を生還した。

今も持病の激痛は続いているが、こんなもの無いに等しいと思えるくらいの動けない状態。
肋間神経痛というには、激痛箇所は肋骨の下の骨のない腹の部分360度。
上体を揺らすと激痛。腹筋で支える。眠くてうとうとと前屈みになったときに腹筋で支えた隙間にズキン!と

痛さへの驚きで目の玉を大仰天の見開き、声は出ない、驚きすぎて痛すぎて
これが5,6回はあった。

今もその痛みの後遺症が肋骨の下あたりにある。

熱はそれでも今37.1度。痛みがあるのと連動か。
湖池屋の高級無添加ポテトチップを飯にする。

この持病の発作的なもののたびに、戦争帰りの兵隊みたいになる。
一晩で、もの凄いカロリー消費する。
顔は特に肉がない。
大激痛後、病中だというのに、顔色が普通。
写真映りが良すぎる状態なので、衣装着込んで撮影したくなる。

3772考える名無しさん:2018/10/20(土) 14:03:42 ID:.6MsOvns0
そのポテトチップ袋裏面の写真。

丁寧な作業を演出するのはいいが、料理人(という時点で既におかしいが)がネクタイ締めてるのは、ちょっと「記号的」過ぎると思うんだよね。

このレベルで「デザイン」が大企業の商品を象ってる、ってのは、少し残念。

まあ、どうでもいいけどさ、日本のことなんて

3773考える名無しさん:2018/10/20(土) 15:23:06 ID:.6MsOvns0
次に記事の一部の画像引用に続く。
huffingtonpost.jp/2018/10/19/jin…

先日の茂木氏のなんでも相談室の院試受けたばかりだが機械学習をしたくなり困ったという学生の質問に茂木氏が半ば苛ついた状態になったのも関係すると思うのだけど、
大学全入時代で修士・博士の数がアホみたいに増えた。が、人類としての知能は変化無し。

画像引用元
huffingtonpost.jp/2018/10/19/jin…

つまり、記事の言う「天才・カリスマ」のインフレと同様に「学歴のインフレ」も多分に発生ている現代である。

始末が悪いのが、Ph.Dと(professorと言わずに)professionalの違い、
学問を究めた結果、他の学問と繋がる形で知を形成する前者のようではなく、専門知識として他から乖離する知の後者が増加

だから、修士の人間とかを「こいつら、一番話が通じない類いの人間じゃん」と思えるわけで、
同時に、その専門性で己らを社会的価値を根拠に隔離・保存しているんだよね。

その誰もがアインシュタインやデカルトに及びもしない。
けれども社会の中では「俺たちが強えんだ」という縄張り意識を掲げる

で、院ロンダしてるやつばっかりでTOEICは900点だけど英語は喋れない、「な ん だ こ れ」 って思うわけだよ。

まあ、この人達全員、社会システムの被害者であるわけだから、当人達を責める気は全くないのだけれど、
ちょっと、「凄い人肩書き」がインフレしている点については問題だと思うね。

3774考える名無しさん:2018/10/20(土) 15:28:57 ID:.6MsOvns0
軽々しく人を「天才だ」とか形容したらいけないと思うね。

なぜならば、「対象は天才である」という判断を下しているのは、発言者本人であり、その本人が天才の定義を持っているということであり、

もう、この時点でおかしいわけよ。

何で凡人が天才の定義を開発し、正しい判断力を行使できるのか?

3775考える名無しさん:2018/10/20(土) 15:52:10 ID:.6MsOvns0
先日体験版の話題を挙げた、エスペラント語で進行する百合ノベルゲームの製品版。
昨日届いていたが、激痛でどうにもできなかったので今。

3776考える名無しさん:2018/10/20(土) 16:13:22 ID:.6MsOvns0
大激痛の発作期間は通り過ぎたものの、まだ熱はあるし、上半身に神経激痛は沢山あるし、不調の真っ只中だな。

3777考える名無しさん:2018/10/20(土) 16:22:49 ID:.6MsOvns0
メタ視点からすれば、庶民のディスカッションの議題として、社会をクラスルームに、正解のない言い合いをすることで、社会全体が大学教養課程レベルの「問題意識」を育めれば、それで良いんじゃないのかな、と思う感じであり、

不自然な正当性主張は、アフリカの裸族への服飾センス移行を意味するなど

別に考える必要もないし、どうせ欲求不満のエゴと欲望のエネルギーからの衝動としての議論欲求なのだから、動物のように、飽きるまで好きなように論じてれば良いんじゃないの?と思うところ。

3778考える名無しさん:2018/10/20(土) 16:25:46 ID:.6MsOvns0
大体、投資家的な視点から見れば、キズナアイ(の出自)を詳細に調べることなく、単に「特有サブカル文化を代表する存在だから」という理由で支持するのは短絡的というか考慮不足であり、
現実的に、どこかの誰かというキズナアイの権利者に金銭利益が流れ込む分けであり、その辺を洗ってないが変。

3779考える名無しさん:2018/10/20(土) 16:27:06 ID:.6MsOvns0
大体、投資家的な視点から見れば、キズナアイ(の出自)を詳細に調べることなく、単に「特有サブカル文化を代表する存在だから」という理由で支持するのは短絡的というか考慮不足であり、
現実的に、どこかの誰かというキズナアイの権利者に金銭利益が流れ込むわけであり、その辺を洗ってないのが変。

3780考える名無しさん:2018/10/20(土) 16:31:57 ID:.6MsOvns0
とりあえず、正当性主張者の個人が、例えばTEDなどの国際的なトーク会場で、「キズナアイは素晴らしい!」と演説できるだけの、全ての責任を自分一人で背負う覚悟と、その責任の計算、勢いだけで言っているのではないという自らの存在・社会的生命を賭けた動機と理由を、持てないようでは話にならん。

3781考える名無しさん:2018/10/20(土) 16:35:11 ID:.6MsOvns0
どこの誰が仕掛けて伸びてきたかわからないようなキズナアイに、自分の社会的生命を賭けて、主張できるのか?という話。

不特定多数を養分とする産業は、「肉屋を支持する豚」と言われるように不特定多数を搾取しているのであり、その流れに「乗っかる」のは、「頭が悪い」というのは確定的と言える。

3782考える名無しさん:2018/10/20(土) 17:59:07 ID:.6MsOvns0
体調悪いな。
先のキズナアイの話に、様相「論理的」な解釈を加えるとするのならば、
「キズナアイが必然である」という定義は、それを必然とする世界も同時に定義するのであり、
必然ではない世界も同時に発生するのであり、
となると「全て」において必然でない以上、「ゾーニング」は当然となる。

タイピングする押圧が今日は足りていない感じか。文字が抜けることが多い。痛みの合間に書いてるから、そうもなる、というのはどうかわからない。

まあ、キズナアイの話は「査読がされていないキャラクターデザインを通すのか?」
という一行で完結しているわけではあるが。

科学分野のオタクが、芸術分野のことを「査読の必要がない低レベルな快楽主義的な分野」即ち女性軽視的な態度で芸術を捉えている、とメタ視点上で(将棋的に)詰んでいる。

3783考える名無しさん:2018/10/20(土) 18:01:40 ID:.6MsOvns0
現在は、大人の責任問題がそういうレベルで解決した後の祭りという感じで、表現の自由のディスカッションの延長という路線で続いているという感じ。
だから、俺が今書いているものは蛇足。

3784考える名無しさん:2018/10/20(土) 18:46:33 ID:.6MsOvns0
あえてジャンクばかりを食べるようにしているなか、食べたもの。
あえてジャンクを食べたい気分のせいか、かなり旨く感じる。

3785考える名無しさん:2018/10/21(日) 00:53:30 ID:.6MsOvns0
あーあ。持病が痛すぎ。
左脇から6cm胸のほうの辺りに虫歯的キーンな痛みがあり、右脇腹の腎臓の辺りのズキンという痛みと繋がっている。
尚、痛む箇所は毎回変わる。
寝る前には、寝て良くなることを常に願うのに、寝て起きると必ず悪化している。
今起きたところだね。熱は36.8度なのに両耳が熱い。

3786考える名無しさん:2018/10/21(日) 01:06:21 ID:.6MsOvns0
今、手を見た時に縦線が気になったので調べてみると、
fusoka.com/karada-fusui/k…

生命エネルギーの通り道である経絡のメンテナンス法の知識を得た。

3787考える名無しさん:2018/10/21(日) 01:19:40 ID:.6MsOvns0
手の縦線を俵紋(第1関節の縦線は、持病で苦しんでるのが原因なので、第二第三関節の線のほう。意味は一生食うに困らない)と判断するとしても、俺の場合、食うに困らない間に死ぬ、という解釈が正しいのではないのかねと思える。
しかし、俺は俺の持病で死ねないのかね。社会的には死ねるが身体的に。

3788考える名無しさん:2018/10/21(日) 01:29:36 ID:.6MsOvns0
それにしても健康・医学関連は、医者では無い人間による思惑不明な不安煽りサイトばかりだな。

運営会社などを調べてみると、

どうも、「集客が見込めるコンテンツ」というのが情報商材などとして売られているみたいだな。集客だけを目的に情報のコピペでサイトを作って情報自体には無頓着。

3789考える名無しさん:2018/10/21(日) 02:08:27 ID:.6MsOvns0
英語ネイティブのthenとthanの混同がいつも煩わしいな、と思って調べ始めたところから、「接続副詞」について調べているが、日本人の英語解説のサイトの人達、要点をおさえてないどころか、機能の把握を混同させ、結果として無意味文字列の暗記学習にさせてしまっている傾向があるな。

「接続副詞」について機能性として絶対に明白にしておくべき点は、【SV, 接続副詞 SV. と文章をコンマで繋げられるのかどうか】、という1点だけであり、その点において同じ文章構造での例文を並べないで解説しても意味がない。

・接続詞ではない
・副詞を逸脱している
この2点を示せなくてどうする。

3790考える名無しさん:2018/10/21(日) 02:16:12 ID:.6MsOvns0
それとは別に、TOEFLで留学している身としては、ここ10年の TOEIC=英語 の流れはキモい。気持ち悪くて仕方がない。

日本の英語教育的な文法からの試験対策、ってところが実用性に乏しくて、使いこなせないままの知識コンプリート目的すぎて、

これ、日本は大企業が癌なんだろうな。

日本には、例えば美術教育受けてなくても商業美術で仕事が得られる市場がある。
TOEICで雇ってくれる企業がある。

こういう形で、中途半端に、というか経済をまわす企業のほうが学問より強いから、日本の学生達の知識の育み方が歪になる。

3791考える名無しさん:2018/10/21(日) 02:30:41 ID:.6MsOvns0
くだらん英語の調べ物してたら、セール価格が終わってしまい、買い逃した。

thenとthanの混同文章に気を取られてなかったら買ってたはずなのに。

3792考える名無しさん:2018/10/21(日) 02:45:11 ID:.6MsOvns0
ゲーム買い逃したから前の話を少し続けるけど、
解説する側が自ら知識を頭に入れている形が、英語人のほうが一貫性があるんだよ。

引用中後半太字の3行なんて、理解に特殊な知識が必要なところを、並べることで同じ機能として認識し、不要な暗記を省けてる。

画像引用元
blog.oxforddictionaries.com/2017/06/12/tha…

3793考える名無しさん:2018/10/21(日) 02:48:26 ID:.6MsOvns0
画像引用部分、それら、日本の教材や辞典だと、hardly, sooner, scarcelyで辞書引いたあとに、10個くらいある用法の1つとして載ってる、っていう形になる。

そういう憶え方だと、脳みそのメモリーを無駄に食うんだよ。

3794考える名無しさん:2018/10/21(日) 03:02:20 ID:.6MsOvns0
脳みそのメモリーを無駄に食う割りに、各単語同士の関連性を認識できないままとなる。
まったくの役立たずな憶え方となる。

英語は、英語で解説された英語の本で学ぶのが一番良い。

その次に、英語でフランス語を学ぶと、学習対象の言語からの視点で、英語のより基本的な部分が露わになって、効果的

複数分野を扱う脳を作る、というのは、どれだけ意味のない暗記を減らすか、ということでもあり、

とにかく無駄を省くアプローチを研究することになり、
無駄が生まれそうな学習は避けるようになり、
結果として、「明白に理解できる」という形でしか情報を咀嚼しなくなる。
曖昧な知識が減る。

同じページ。続いてこれ。
日本の教材・教育ではまず見かけない比較。

英語ネイティブが間違えやすい箇所を知ることも、英語自体を客観的に把握するうえで、無駄な暗記を促す先入観を払拭するうえで、とても役に立つ。

画像引用元
blog.oxforddictionaries.com/2017/06/12/tha…

3795考える名無しさん:2018/10/21(日) 03:10:31 ID:.6MsOvns0
その引用部分の何が特殊かといえば、最初の3行。
その4行の「論理に従って導かれた疑問」を促す例文は引用画像に含まれていないが、その4行の「理屈」自体が特殊であることが把握できる。

no sooner ~ thanのセットを、thanからの意味を根拠に理解するのを基準としている。用法暗記が念頭にない。

3796考える名無しさん:2018/10/21(日) 03:11:01 ID:.6MsOvns0
その引用部分の何が特殊かといえば、最初の4行。
その4行の「論理に従って導かれた疑問」を促す例文は引用画像に含まれていないが、その4行の「理屈」自体が特殊であることが把握できる。

no sooner ~ thanのセットを、thanからの意味を根拠に理解するのを基準としている。用法暗記が念頭にない。

3797考える名無しさん:2018/10/21(日) 03:18:56 ID:.6MsOvns0
用法暗記をしてなくて、何をしているのか。
条件分岐。
からの理解。

しかし、
比較のレ点と×の部分、no sooner than と thenを対応させているところは、絶妙だと思う。
この2つが"ほぼ"同じ意味ということであり、ネイティブがthenとthanを混同する、という混乱の臨場感が醸せている。

3798考える名無しさん:2018/10/21(日) 03:29:01 ID:.6MsOvns0
ただ、ひとつ思うのは、暗記を強く批判する人達は、往々にして若い頃は、まるでサヴァン症候群の人が景色を丸暗記してしまうが如く、なんでも見ただけで暗記してしまい、試験などでもその暗記ですぐに対応できてしまう人であったと思う。
後に自分の知識を整理するときに、宙に浮いた暗記知識に気付く

英語人の解説が暗記に頼らない、というのは、文化的な風習と捉えるべきだと思う。
英語人にも暗記力が強い人はいるはずだ。
ただ、人に何かを説明するときには、「憶え方」を伝えるのではなく「伝える物自体の描写」を行うのだと思う。

些細な点だが、もの凄く重大な差違だと思う。

3799考える名無しさん:2018/10/21(日) 04:48:16 ID:.6MsOvns0
また病気で目を通せず、値上げ告知を知れなかった。恐らく数年後のセールまでUPGは後回しとなった。
縁が無いのかな。

email引用。
Hello from Audified!

New prices and discounts: MixChecker for just $79 & MixChecker Pro for $145 from Friday 19th! Last chance to get upgrade only for $59.

3800考える名無しさん:2018/10/21(日) 04:55:37 ID:.6MsOvns0
DTM(音楽制作)用のプラグインが、セールばっかりやってて、また、セールのときにしか売れない、という事実は、

音楽で収入を得て、経費でプラグイン購入費を落とせるバランスにある人達が殆どいない、そういう人達が主な消費者である、

という証明でもあるんだな。

3801考える名無しさん:2018/10/21(日) 16:16:59 ID:.6MsOvns0
食欲ゼロな体調の悪さ。しかし食わないと更に悪化する気配がある。

参考となる、匿名掲示板に頻出の長文コピペを探していたのだが見つからなかったので、別の具体例から入ると、

アニメ「俺ガイル」2期の意識高い系の生徒がカタカナ用語で議論している様子を主人公八幡達は何言ってるかわかんねえという状態で一度は圧倒される、という場面があったと思うけど、

俺は、何言ってるかわからない。

日本の芸術論がこんな感じなのだとすると、ソーカル事件起きるんじゃないかなと

この写真を繋ぎ合わせた画像は、俺が前にデュナミスについて知識をまとめていたもので、そこに今回、様相論理に繋がる、という一枚を増やしたものだが、
ここでactualityとpotentialityについても、それらが述べられるときに想定されるべき他の用語を周囲に置きながら登場しているのだが、

自分の殴り書きの一部が解読できない。

まず、解読できる部分で、様相論理までを念頭に置いたうえで、問題となるのが、
偶有性と可能性、もしくはpotentialityをどう[同一と見做すか/識別するか]。

次に、「実在」はどう絡ませるのか。
そこで、realityとactualityの違いに関するQ&Aサイトなどは多くある。

quora.com/Is-there-a-dif…

actualityの定義・理解を、realityとの関係から得るのだとしたら、哲学史まで遡る必要はなく、ニュアンス的なもので良いともなる。が、その場合は、日常的な会話表現の域を出ない主張としてしか使えず、つまり、意味が不明瞭である、ということになる。

リンクを張った英語サイトの回答には、ドゥルーズがvirtualとactualの区別を付けているとある。

バーチャルリアリティの文脈では、俺の知ってるところでは、
バーチャル/ノミナル
リアル/イマジナリー
の4つの分類で語るものだ。
これを用いていると仮定した場合、actualityはどれの代わりなのか。

その英語サイトで「私は理解している」という感じの回答者の言うactualityの例は、カントの「物自体」に近い何かであるようにも思える。

しかし、あくまで現実上でactualityを感じているのだとしたら、それは「素朴実在論」(画像)に近づくのではないかとさえ思える

引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%A0…

actualityを、あらゆる文脈から切り離して、機能的性質としてその在り方を定義することは可能なのだけれど、(例えば、対象の捉えられ方がn+1(n≧1)通りあるときに、そのなかの任意ではない固有の1通りがactualである)

だが、その場合、どれを絶対視するのか?という問題が出てくる。

君と僕が繋がれているセカイ系みたいな一体感というか「関係性の発生」自体を絶対視しているのなら、確率を絶対視するコペンハーゲン解釈はまず棄却され、多世界解釈を採用するのなら、そもそもの絶対性は相対化されているはずで、さもなければ今いる世界線の己を絶対視していると同義であり、

ボーム解釈も考慮に入れる必要が出てきて、
…ψ場についての記述を含めようとここまで書いて、持病が痛くてここで中断。

このサイトが量子力学の解釈を日常言語で滑走してくれている。
newphilosophy.net/quantum/qm.html

3802考える名無しさん:2018/10/21(日) 19:35:14 ID:.6MsOvns0
痛み止めが効かないから、代わりにかっぱえびせんを食べてみたが、気持ち悪くなっただけだった。
痛いのは我慢するしかないか。

さて、actualityについて、広げる方にはほどほどにして、わかる側から固めるのを少し進めると、

まず、英語のサイトにactualityという用語の通常の使われ方が書いてある。"In actuality, S V"という風になる。
つまり、モードの移行を仄めかすどころか明示している。

次に、適当に具体例を作ってみると、
「キスをした」はin actuality, 「唇と唇が触れた」
みたいな、

そんなニュアンスとしての理解で停止している「可能性」も考えている。
それは、上記の例を少し変えて捉えると、「主観性/客観性」みたいな関係にも見えなくもない。
actuality=客観性みたいな?

でも、博士の口から出てくる用語を、そんな風に推測して良いものか、それは謎。

厳密性は本来はこっち側じゃなくて博士側が明示していないとおかしい。

まあ、どうでもいいんだけど。学歴のインフレについても先日書いたことだし。

今、俺が、自分で書いたメモを解読しながら思うことは、
少なくとも形相(エイドス)に関して完璧な理解が無い限り、actualityについては何も定義できない
ということ。
形相を理解するにはデュナミスについての完璧な理解が必要。
デュナミスを理解できているならば、質量(ヒュレー)は明白なはず。

そして現在、いまいち良くわからない。
様相論理が繋がったことで、概念としての可能性と必然性は明白になってきたが、
その反面、(中途半端に)現実の物質的存在を絡ませるアリストテレスの定義したカタカナのそれらを、どう現実+概念世界から切り取って良いのやら。

それに比べてイデアのわかりやすさの素晴らしさ。

プラトンに当てつけてアリストテレスが形相その他を作ったわけだから、
根本的にイデアという完全なる抽象的概念とは重なる部分がない概念領域に作られたものなはず。
故に、物質的な要素が概念の定義に含まれている。
それ故に、よくわからない。

辞書やウィキペディアで形相(エイドス)を引くと、外観、外見と書かれていて、上辺の理解ではこれで事足りる風な感じだが、
その理解は、
質量(ヒュレー)との関係性、デュナミスとの関係性を書き足すものではないので、

エイドス - 外見 - わかった

ていうのは、ちょっと違う。レベルが低い。

丸っこい花の種は、既に葉っぱがあって花びらのある花の形相(エイドス)を持っている。

この文章が正しいとするのならば、エイドスはDNAだ。

しかし、
丸っこい花の種の外見は、葉っぱがあって花びらのある花だ。

という形相(エイドス)の辞書的意味を当てはめると、おかしい。

そもそも、現実的な物質性をもたらす質量と形相が結びつく、という話なのだから、
あ。

>Eidos may refer to
>Eidos a Greek term meaning "form" "essence", "type" or "species". See Plato's theory of Forms and Aristotle's theory of universals

日本語の解説は、信用したら駄目だね。

たね ではなく しゅ じゃんていう。
そして、DNAで合ってるじゃん。

ギリシャ語で、フォーム、本質、種類。

なんで日本語でこう書かないんだよ。バカかよ。バカなんだろうな。

厳密には、形相はDNAではない。
質量たる肉体と常に共にある という定義が、肉体を構成する物質のひとつであるDNAであること否とする。

それでも、まだそこに拘るとするならば、
DNAに載っている「情報」が形相である。

と言えるか。

しかし、「情報」自体を形相とすると、「外見」と訳す日本語ページの解釈が通らなくなる。

可能性(形相)を完全に実現したものをエンテレケイアと呼ぶ、となるならば、その外見はエンテレケイアじゃないのか?と。
--
形相=可能性
デュナミス=可能性を持ったもの

前者の方が抽象的でなければ変。


先日買ったエスペラント語で進行する百合ノベルゲーム、体験版で進めたところまでも含んでまた最初からやらなきゃいけないのかな。
途中通過するのに、エスペラント語のクイズ試験があるから、大変なんだけど。

3803考える名無しさん:2018/10/22(月) 03:22:16 ID:.6MsOvns0
持病全開なのに、半袖で荷物抱えて駅前のコンビニまで自転車(自転車エレベーター乗せ降ろし)で行ってくるのつらい!
痛い。苦しい。
やばいだろ。熱測ったら35.3度。まじか?救急車か?少し様子見る。

再度熱を測ると35.7度。
うわあ、わからねえ。

半袖Tシャツ1枚で寒い夜の外を自転車で滑走していたその影響が外側からのものなのか、内側からなのか。
少し着込んで再度様子を見る。

8分間待たされている。

記事読まずにタイトルだけで同意できる一行に笑った。
nikkan-gendai.com/articles/view/…

熱を測ると36.8度。

持病の神経激痛は上半身に健在なので、このまま37度台へ突入の見込み。

さて、正常に戻ったというのかどうなのか。

くそ。身体が壊れすぎている。

3804考える名無しさん:2018/10/22(月) 03:30:14 ID:.6MsOvns0
恐らく夜10時頃、寝ていたときに、持病が治る温泉に浸かる夢をみたのだが、
その温泉に浸かった瞬間、実際の体中をジュワッっていう震えの凄いやつが頭から足先まで上がって下がって、
para sympathetic nervous system凄え、って思った。

一種の催眠だと思うが、身体が物理的に初期化された。

震えて凄え、と思ったところまでは良いが、
その直後から背中に神経激痛を感じ続けていたので、やっぱ何も変わらないか、と落胆した。

3805考える名無しさん:2018/10/22(月) 03:38:25 ID:.6MsOvns0
持病全開なのに、半袖で荷物抱えて駅前のコンビニまで自転車(自転車エレベーター乗せ降ろし)で行ってくるのつらい!
痛い。苦しい。
やばいだろ。熱測ったら35.3度。まじか?救急車か?少し様子見る。

再度熱を測ると35.7度。
うわあ、わからねえ。

半袖Tシャツ1枚で寒い夜の外を自転車で滑走していたその影響が外側からのものなのか、内側からなのか。
少し着込んで再度様子を見る。

今、湯を沸かして淹れたローズヒップのハーブティーにかける。命を。

8分間待たされている。

記事読まずにタイトルだけで同意できる一行に笑った。
nikkan-gendai.com/articles/view/…

熱を測ると36.8度。

持病の神経激痛は上半身に健在なので、このまま37度台へ突入の見込み。

さて、正常に戻ったというのかどうなのか。

くそ。身体が壊れすぎている。

3806考える名無しさん:2018/10/22(月) 16:26:14 ID:.6MsOvns0
持病の激痛は、発生箇所が上半身の右半分・左半分という20年以上の暗黙のルールを破り、縦横無尽に痛んでやがる。
更に、頭が痛い。
結膜炎で目薬さしてない方の目が痛く感じるようになり、結局両目にさしている。
このステロイドのは、場合によっては緑内障とかにもなるらしいから最小限でいかないと

明らかに俺は、
・死の淵を彷徨っている
・人生を諦めている
状態だと思うが、
このフェーズの次に来るものは
・死
・再生
このどちらかになるわけで、どうなるんだろう。

再生を目標に、存分に壊れようと、心掛けている。

3807考える名無しさん:2018/10/22(月) 16:51:39 ID:.6MsOvns0
統計的に厄年と言われる年次には、生物学的に何かあるのだと思う。
ソニータイマー的な何か。

7年ごとに身体の細胞が全部入れ替わる、という規模の話ではなくて、

形相の話と繋がる。

くそ。そういうふうに仕組まれてんのか?と陰謀論者的に怪しみもする。

わかりやすくするとどうなるかな。

[身体の細胞]は7年ごとに「入れ替わる」とする。
(厄年の示す)[身体]は20年ごとに「切り替わる」とする。

この場合、[身体]が形相(エイドス)なわけだ。
[身体の細胞]は質量(ヒュレー)だ。

デュナミスは?というと、こんがらがるわけだが、ここでモーダルロジックなわけだ。[変化前の段階]。

くそ。
わかればわかるほど、「わかってあげた」ことに対する報酬がないことに不満が募る。
俺が理解する必要が、あんのかよ?という。
理解する人間が、俺である必要はあるのか?という。

無意識は、「[私]が理解する必要は、ない」というのを持っているのだと思う。
皆。
これがリミッターになっている。物事を理解するうえでの。

理解できるできないではなく、理解してあげるかしてあげないか。

これより先の理解には、愛が必要である。
宇宙人RaのLove/Lightのdistortionに繋がった。

理解する のがLightのunderstandingのほうで、
理解してあげる のがloveのほうだ。

前者negativeがto selfで、後者positiveがto othersの方向性。

例えば、もし俺が、学問のキャリアを登る手段として形相について理解を進めていたら前者。何にもならないのにやってる現在が後者。

3808考える名無しさん:2018/10/22(月) 17:02:41 ID:.6MsOvns0
耳が熱い。耳が痛い。耳を引っ張りたい。
台風来るんだっけか?

3809考える名無しさん:2018/10/23(火) 00:23:26 ID:.6MsOvns0
ステロイドのほうの目薬が、涙腺を伝って口の中に入ってきて、にがい。

35.3度で死にそうになっていた昨夜から一転して、37.8度な状態。

「持病って何なの?」
「入院してたことあるっけ?」
人徳ゼロの親父の言葉。
こっちが電話してられない病人でも退屈老人は話し相手に何度も電話かけてくる。

「子を食い殺す系の親」というのは、ある一定割合で存在している。

多分、「それ」を回避せよ=親と同グループで存在するな、というのが占いの算命学の辰巳天中殺に対して言われていることなのだと思う。

3810考える名無しさん:2018/10/23(火) 13:25:16 ID:.6MsOvns0
俺が持病でダウンしていると言うことは、俺は電子書籍の漫画を読みまくっている。

はあ、せめて、持病の激痛が「痛いことはわかる」しかし「どこが痛いのかわからない」という謎すぎる部分だけでも腕の良い医者、そして掛かるべき診療科を自分の推理から割り出して見つけたいな。

「痛みの発生元がわからない」というのは、「痛みの発生源は異次元空間にある」をも正解に含めるのだから、こういうのを除外できるだけの証拠を集めていく必要がある。

3811考える名無しさん:2018/10/23(火) 13:49:49 ID:.6MsOvns0
例えば、今息を吸い込むと「左肋骨の脇側を縦に線状の痛みが走る」+「胸椎のどれかに鈍い痛みがある」、という感じだが(数時間後には痛い箇所は変わる)

痛いのは、肋骨なのか、腹膜なのか、神経なのか、内臓なのか、何なのかすら判明していない。
連続して繋がってない別の痛み箇所など真に謎。

ツボを押すと、離れた臓器が治る、という構造・関連性が近く「感じる」わけで、
そうなると、「骨」の異常ではないのかな?と思われる。
しかし、背骨の損傷が原因という仮説(胸椎椎間関節症)が一番症状的に近く見える。

12年前の大学病院の全部の検査機器によって異常が発見できなかったので、

「ふっ。あーーーー」しゃっくりみたいに無意識に息を速く吸い込み、その体内圧変化で持病箇所が、キーンと痛む虫歯にクリーンヒットしたような感じで大激痛衝撃が起きる。その時に口から出てしまう音。

「ふっ」が終わった瞬間に激痛、「あーーー」で急な痛みに驚きすぎて言葉になってない。

3812考える名無しさん:2018/10/23(火) 14:17:59 ID:.6MsOvns0
昨夜書いた俺の親父の呆れた言動だが、

楽な人生歩んできたために、自分の人生の経験の中から相手の状況に当てはまるイメージを獲得できずに、自分の中の最低想定ラインで憶測して話の主導権すら得ようとする、

というもので、そのおぼっちゃんな工学系オタクの非モテ感は同性にすら嫌悪感を与える。

3813考える名無しさん:2018/10/23(火) 16:53:18 ID:.6MsOvns0
持病の激痛を堪えてまでも買いに行ってきたもののジャンク一辺倒な買い物袋の視覚的な威圧感に、恐怖を抱いた。

今更だが、ハンバーガー屋でポテト頼んだ方が幸せになれそうな気が。

そして思い出したが北米時代、持病後の腹痛時にはマクドナルドのチーズバーガー食って腹壊すと治るノウハウ使ってた

3814考える名無しさん:2018/10/23(火) 17:00:55 ID:.6MsOvns0
不摂生患者への言及の麻生太郎氏は、むしろ議員の中にいなければいけない存在だと思う。

日本にいる富裕層の「考え方」を闇から行使するでなく「日本の構成員のひとつ」として明示している存在だから。

むかつくけど、そういうむかつく立場にいる日本国民が一定数いることの言明でもあるから。

3815考える名無しさん:2018/10/23(火) 17:04:54 ID:.6MsOvns0
だから、例えばフランス革命みたいな状況を今後想定するならば、どの層がどれに当たるのか、とか、今から想像しやすくなるでしょ。

情報非公開のまま裏で勝手に物事決めて実現していく独裁政府を相手にするよりかは、まだ対策の余地がある。

3816考える名無しさん:2018/10/23(火) 17:10:18 ID:.6MsOvns0
庶民が富裕層相手に勝てる、とした場合の武器は、「頭の良さ」以外有り得ないと思う。

だから、まじで、庶民は「一般人」になんかなってる場合じゃない。

自分の才能を自分で見つけて、自分で開花して覚醒しなければいけない。
社会とか、ではなくて。

3817考える名無しさん:2018/10/23(火) 17:30:40 ID:.6MsOvns0
貴族的富裕層に何で勝てるのか、みたいなのは留学先とか難関大学とか、世界からの猛者が集まる環境でそれ系の奴らを嫌でも「ひとつのタイプ」として認識・自覚することとなる。

「マナーとしての教養的知識」等は「頭の良さ」に含まない。貴族に勝てない。
天才的な荒々しい何かが必要。それを開発。

3818考える名無しさん:2018/10/23(火) 17:34:10 ID:.6MsOvns0
「富裕層に仲間入りしたい庶民」
これは、まあ仕方ないよな。モブキャラ臭半端ないが、一定数いる。

富裕層の手先として機能する「庶民の才能の鋭敏化を抑制する、努力信仰によるどんぐりの背比べ競争を奨励する志向性」として、権威の周囲に必ず散見または要塞化している。

3819考える名無しさん:2018/10/23(火) 18:17:26 ID:.6MsOvns0
富裕層への攻撃性なのか?
この問いは、

「庶民を搾取する富裕層」を「社会」の一部として認め、その上で己を「庶民」として論理的に矛盾しない関係性を(頭を使って)定義できるか。

という問題であり、この構図上で「肉屋を支持する豚」がどの様に論理的に破綻しているかは、まず理解できるはず。

バカとして生まれたならば、それは幸せだろう。
搾取されようが、その点について疑問を持たないくらいにバカなのだから。

それらを「一般人」という不特定多数として、人材側から背景側へと分別していく。

その分別された「バカ」のなかの活きの良いのを利用しようとしたのがB層戦略だろう。

庶民、国民としてという大きな括りの存在として行動するとしたときに、単一分野の専門家です、みたいだと、命令系統で技術班として端または下のほうになる。

ローマ法王が博士号を3つ持ってないといけないのも、それだけ多くの人を束ねることを想定してと思うし。

有事に必要な人材が不足している。

3820考える名無しさん:2018/10/23(火) 18:51:53 ID:.6MsOvns0
背中だったり脇腹だったり肩だったりする持病激痛が、現在は胃の辺りに集中している。

もう、どうこの痛みの存在を把握して良いのか、まったくわからない。

気功の気が体内を動き回っている感じが一番近いのかもしれない。
でも、そこで停止していても、なんの解決にもならない。

3821考える名無しさん:2018/10/23(火) 20:25:45 ID:.6MsOvns0
みぞおちの辺りが摘ままれたように痛いまま鍋を食す。
痛みは、膜なんだろうな。

昨夜は、背骨痛くて骨が駄目なのか、と思ってたのに、みぞおちには骨がない。胸椎部分に僅かな痛みは残ってるから、そこからのリモート痛みという線か。左肩も次来そうだな。

3822考える名無しさん:2018/10/23(火) 20:40:21 ID:.6MsOvns0
ダニング=クルーガー効果の一形態と考えることができるかもしれないが、

知性において「社会的に」自信を持っている人間は、積むべきキャリア・「既に敷かれたレール」存在の安定性を自己の知性の安定性と取り違えているので、知性としてはその人間の価値は「レールの石材として」というのが適当だ。

3823考える名無しさん:2018/10/23(火) 23:24:58 ID:.6MsOvns0
。。。みぞおちを鷲づかみにされたような痛みが、いつもの37〜38度の発熱源として、真下を向いた目の前に存在しているのが、本当に意味不明。
ずっと腹筋を張らしているような痛みだし、実際、痛い箇所がわからないし、

この世の謎を背負うのに、疲れている。

3824考える名無しさん:2018/10/24(水) 01:27:26 ID:.6MsOvns0
胃は無傷でぐうぐう鳴っている。
その胃の外側の腹膜だか腹筋が締め付けられるように痛い。
その痛みは、発熱の原因でもあり肩や背中への嫌な痛みを飛び散らしてもいる。

もの凄く何か食べたいのに、全く何も食べたくない気持ちにある。

こんな矛盾、思考実験として提案したとしても誰も理解しない。

神だか宇宙人だか霊だかが俺に人類に未知の論理の形を、俺の身体を用いて実感を持って理解させようとしていると仮定したとする。

その時俺は、何が一番つらいと感じるか。
俺以外の誰も理解できない、という孤独・状況がつらい。

世界で初めて何かを発見する人というのは、必ずこの苦難を通るはず。

3825考える名無しさん:2018/10/24(水) 01:32:37 ID:.6MsOvns0
謎の痛みを、胃の痛みと「意図的に間違えて捉えようと」意識が働く。
その結果、アイスココアを飲んで胃に膜を張ろうという行動に出ているが、

胃がスーーっとする。空腹が潤わされているだけ。意味分かんねえ。

3826考える名無しさん:2018/10/24(水) 03:08:21 ID:.6MsOvns0
うーん、「検閲」という概念と歴史的な姿勢と、査読の問題でもある、査読中に盗用される危険性が問題として残るか。

でも、放送局だったら、自己管理で品質を守れない場合、放送する権利を剥奪という方向で良いんじゃないのかね。運転免許の減点な形で。権利が永遠というシステムが不健全。

みぞおちの痛みは、しっかりと37.5度を発している。
これは完全に持病の神経激痛の、異なる束ね方による症例だ。
発症部位が自由自在すぎる。

3827考える名無しさん:2018/10/24(水) 18:33:32 ID:.6MsOvns0
痛みの箇所が骨なしなのに、かなり深刻に寝込ましてくれた。

寝込めただけましという受け取り方もある。

夢が全部英語だったのは久しぶりだ。

起きたとき、酒か、それよりマリファナの二日酔いか、みたいな視界と感じだったのが、気に掛かる。
まだ、胃の部分が痛い。痛みは少し左に寄っている。

全部英語の夢の後だと、起きた直後から広がっている日本というものが吐き気がするくらいに嫌になってくるな。

日本人の何が嫌かと言えば、「知性の本質から遠い」ということだろうか。

例えば、形式的な言葉で会話を成立させる習慣。
形さえ整えば、そこに心も気持ちも、意味も、理解も入ってなくても物事が通る。

言葉を選んで文章を作る意志なく日常会話する場合、言語人格が強く表れる。

まあ、俺が日本に生まれてしまったのは、神からの罰か試練と受け止めて、死に物狂いで、まさに死と引き換えるかというレベルで取り扱うとして、

一応、海外移民可能なところまでのルートを、生きてきた中で作り上げかけている、というのが悩ましい。
俺の人生を日本脱出ゲームにして良いのかどうか。

10年20年30年40年という短い期間生まれ育っただけで2000年来の歴史を抱えた日本の人間であるという自覚を持つ人間というのは、
相当に環境に洗脳されやすいか、魂がずっと日本国内の人間の生死を繰り返しているリサイクル品であるかのどちらかだと思うが、
どちらにせよ、俺からすると異質である。

10年前、勤めていた会社の取引先のぼんぼん若社長が、論理的にとても面白いことを無邪気に言い放った。

「僕は日本以外は知らないんですけど、やっぱり日本が一番良いと思うんですよね。」

俺はこれを聞いたとき、(おお、すげえ論理の才能持ってんじゃん!?)と心の中で感動した。

ここまでくると、知性だとか頭悪いだとか、そういう尺度で見る次元ではなくなる。

この人は「素直」なんだろうな。とっても「良い人」だ。この人は「信頼できる」。
こういう判断を俺は下す。

実際に、正義感があり、周りに流されないで思ったことを言い放ち、面倒見の良い人だった。

日本以外を知らないのに、「やっぱり」日本が一番良いと思う

この論理は、
上辺では論理を感情の装飾にしている風であり、意味はないんだろう、と思える。

しかし更に洞察力を働かせると、
見聞きした情報でしかない外国より、実際に触れて身に感じている日本のほうが良い
という意味と解読できる。

その務めていた会社は、大岡山の国立工業大学の博士や修士が出入りする会社だったけど、

まあ、彼らが色褪せるような立体的な存在感のある知性のひとつの形を、そのぼんぼん若社長には、感じたね。

3828考える名無しさん:2018/10/24(水) 18:48:23 ID:.6MsOvns0
学力はともかく、そのぼんぼん若社長と大岡山の修士は同い年位だけれど、
片方は彼女もいて、それでいながら夜は新宿のキャバクラに会社の社員を車で連れて行く、というような日常で、
もう片方は、彼女もなく童貞で、電車か自転車で大学に通って研究という名目の人から与えられた作業をやっている。

眺めていて、どっちの方が賢いのか、良くわからなくなった。

3829考える名無しさん:2018/10/24(水) 19:09:32 ID:.6MsOvns0
例えば、先週辺りに脳科学者の茂木氏が、沢山の発言のどこかで述べていた「高校卒業して他のことやってそれから大学に行くのでも良いじゃないか」という、現役尊重風潮への批判は、

例えば、このぼんぼん社長なんかが大学にいく価値があり、精神的に幼稚なままな大岡山の修士は、何かを学び損ねたまま


日本の大学が世界の大学ランキングで順位が低い理由のひとつは、留学生の受け入れ態勢が悪いというのがあり、その方向性とは、集まる人材が多様ではない、ということであり、
例えば、
理系だとわかりにくいが、
集まった人材で「キズナアイは女性軽視か」というディスカッションを開いたとき、

そのディスカッションの質となるのは、それに参加する人材の質であり、
集まっている人間達の持っている背景の多様さが議論の質を高めるわけであり、

その点における評価として、日本の大学の「環境」は、レベルが低い、となるのは仕方がない。

童貞で許されるのは天才だけ、という歴史的な事実がある。

これを、どうするべきなのか。
無責任に考えている。

持病の痛みと熱気を忘れるための、世迷い言として。

あまりにも馬鹿馬鹿しい議題なので、考える前に考えてる俺もバカだなと笑っている。

3830考える名無しさん:2018/10/24(水) 19:42:43 ID:.6MsOvns0
童貞の一側面として、「性的に魅力が無い」というのがある。
更に、「人間としての魅力が無い」とまでいく場合もある。

「異性と縁がない」と「人としての魅力がない」を別問題として区別して、
天才は前者であり、問題の、批難される童貞は後者である、という仮定をする。

深刻な非モテ童貞は、異性を「物として見ている」感がある、というのは単純な観察からわかる。
この異性を物としてみる、のは「独我論」的であり、
独我論と異なるのは、
同志となる同性の非モテを仲間として持っているところか。

「その非人間性を維持する」組織力を持っている。

「特定の対象を物として見る」というのは、一部の外国人を人間未満の存在と見做すヘイトスピーチを行う右翼の人達と同じ洗練度の意識構造を持っていると、推測する。

「敵だから殺しても、何をしても良い」という、本能に近い思考を意識構造の根本原理として持っている、という感じか。

対象に対して「何でもできる」とまで、対象を過小評価できるその非モテ存在の意識は、
「物事を知るほどに慎重になる」という知識の法則から見ると、
対象に対して無知であることを、対象の持つ質(強さ・脅威)が無である、と勘違いしての"暴走"である、と考えられる。

非モテの別の側面は、「実戦不足」言い換えると「theoreticalな決めつけに偏重しておりpracticalな面が完全欠落している」

それ以前の思考を合体させると、
知らないことについて憶測を立てて、その推論を信条として凝り固まる。

己が属していない集合について、保守的になる、という傾向か。

「外の世界について保守的になる」

これは、結構"面白い"状況だと思う。
身を守るのではなく、外を守っている。

3831考える名無しさん:2018/10/24(水) 19:44:09 ID:.6MsOvns0
あ、目薬、1時間前にさしたのに、またさしてしまった。

抗生物質でガードが解除されるから、ステロイドでカードもかけなければいけない。

3832考える名無しさん:2018/10/24(水) 19:47:30 ID:.6MsOvns0
カードって何だよ。
ローマ字ブラインドタッチのタイピングなのに、濁点を付け損ねるという現象、本当に良くわからない。

3833考える名無しさん:2018/10/24(水) 19:52:48 ID:.6MsOvns0
萌え絵論争が社会的に深刻になってきた今、倫理的に公的・ゾーニング的を描き分ける萌え絵イラストレーターの存在が必要になるな。

一般的に、絵描きは頭が悪い、人に使われることに居心地良さを感じる、
漫画家は、未成熟な負の感情を他者に、絵を凶器として差し出し読者を煽る

こんな感じだから。

3834考える名無しさん:2018/10/24(水) 19:58:10 ID:.6MsOvns0
先日俺が定義した「貴族」の必要条件を言明していて、
mainichi.jp/articles/20181…

今のところ、この世の解析は、間違っていないな、と感じる。

3835考える名無しさん:2018/10/24(水) 20:06:48 ID:.6MsOvns0
俺の知性が世間を達観してきているのがむかつく。
俺はもっと、地の底を這っていたい。
微塵の社会的地位も無いのだから、それ相応の視点と知性の低さを与えやがれ、と思う。

それを甘えと言われるなら、
やってられねえよなあ、と。無知蒙昧を搾取する方向に俺が悪落ちする前になんとかしてほしい。

3836考える名無しさん:2018/10/24(水) 20:56:55 ID:.6MsOvns0
エネルギーを「目論みを通して物質的強奪を完了する」という、トンネルみたいなのに通す前に、無指向性の爆発によるエネルギー発散によって今まで自己の聖性を無意識的に保ってきた。

この憤るエネルギーを、ストローのようなトンネル回路に通すと現実に影響を与える、ということを見つけてしまった。

恨みをため込んで、周到な計画を立てて、恨みを晴らす、みたいなことをする人は、
このストローみたいなトンネルにエネルギーを通しているんだな、ってのに気付いた。

ため込んでいるエネルギーを、どうやって自己への毒素にしないか、が問題だ。

俺は、ため込めない人だし、本番に強い人だし、即興が強い人だし、頭空っぽ状態で天からエネルギーが注入されてそれを即座に放出する形が出来上がっているから、

ため込む型の工作は性に合わないな。
技術として得ろ、と言うのなら、無理して獲得してみるが。
でも、その場合、何のために必要なのか。

-

芸術系の知性が、一般に認知されるには、
今のところ、「それを認識しない中途半端な学問系インテリ」が認めざるを得ない脳科学者の茂木氏レベルの人が、その芸術系の知性を身に付け、展開し、周知させる、という段階が必要なのだろうな、と思う。

このツイートは直前に掛かる。

3837考える名無しさん:2018/10/24(水) 21:31:01 ID:.6MsOvns0
俺に足りないのは「人類に対する愛」であり、猿同然の動物が調子に乗って賢い素振りを見せながらも種として停滞している様子に対して「鬱陶しいから滅びろ」と思うようなところがあり、

人としての俺の問題と言うより、俺の魂の持つ問題であり、「出来の悪い子を愛するにはどうしたらいいか」な問題。

3838考える名無しさん:2018/10/24(水) 21:40:08 ID:.6MsOvns0
人間を辞めることでこの苦悩から俺は解放されるが、果たして死ぬことで人間を辞めるを満たせるのか、そこを懐疑している。

人類に興味を持つまで人類をやらされてしまうのではないか。

人類という枠の小規模版として、まず日本人というのが課せられている。
移民して逃げて解決するのか?というもの

3839考える名無しさん:2018/10/24(水) 21:41:13 ID:.6MsOvns0
このよくわからない抽象的な拘束力をカルマと捉えることができるが、
論理的にカルマを理解できない限り、無視して構わないと思う。

3840考える名無しさん:2018/10/24(水) 22:42:00 ID:.6MsOvns0
早くこの世を去りたいけど、無責任にこの世を去ろうとすると、今後何度もこの「低性能な人類」としての生を強制されそうで、それが嫌だから、真剣に、何ができるかを考えている
という人生。

20歳の頃から、俺は既にそんな節が言動に現れていたが、
幼稚園前から、そういう節はあったと読み直せる。

3841考える名無しさん:2018/10/24(水) 22:50:33 ID:.6MsOvns0
俺の原因不明の致死寸前性の持病の本当の原因が「この世界を愛していないから」とかだったら、本当にきついね。

愛せる部分が見つからない対象の、愛せる部分の発見を俺が自分でやらないと俺が死ぬというか永遠に人類やらされるという拷問にかけられる

この縛りはきつい。

3842考える名無しさん:2018/10/24(水) 22:59:33 ID:.6MsOvns0
心理学的に、幼少時の体験が、とか、母親からの愛が、みたいな今世で閉じている理解で済ます「頭の悪さ」も、それは「人類が抱えた浅はかさ」であり、辟易するだけで済むなら良いが、

下手な科学偏重傾向な現時代の闇というのかね、

生きてる間だけで因果関係が完結してると宗教的に信じる同調圧力。

「心の弱さ」を「強い信仰」で隠している・補っているだけなんだよね。

本当は、「どうなっているか、わからない」が正確なところなのに、「ひとまずは」生きている間の因果だけで閉じてみる、みたいな余計なことをする。
それを学問にしてしまったりしている。

学者のどこが頭良いんだよ。

3843考える名無しさん:2018/10/24(水) 23:03:41 ID:.6MsOvns0
とりあえず早く人工知能を進化させ、必要のない学者を機械に置き換えるところまで進めるべき。
人間は、別の部分で「努力」しなければいけない。そのままだと頭悪いままだから。

人工知能を開発した学者は頭良いのか?は、それを作るまでの使い捨てだろう。
人間的な良し悪しは問われない労働力。
アメリカ大陸に鉄道引いた労働者が人間的に賢いわけじゃないだろう。

3844考える名無しさん:2018/10/24(水) 23:08:59 ID:.6MsOvns0
人間は死ぬのだからそれで一応は通る。
その人間は、自分の人生は立派だったと思い込んで満足して死ぬのだから。

阿片吸いながら鉄道引かされた中国人奴隷の苦力(クーリー)が、それでいいのかは、
死と、阿片による現実感の倒錯が、来世の縁も引き持つことでの契約みたいになってんだろうなと思う。

3845考える名無しさん:2018/10/24(水) 23:12:41 ID:.6MsOvns0
使い捨てるべき人材は、小さく纏まったまま幸せを思い込むように、最後まで面倒見るべきだろうな。

使い終わったあとに世界の広さを見せてしまうと、使い捨てられたことを自覚してしまう。

使い捨ててるのは、人類、という使い捨てられている固有存在の集団としての個的存在。

3846考える名無しさん:2018/10/24(水) 23:19:20 ID:.6MsOvns0
科学で可能な構造物(人工知能)で不要な学者を置き換える。

この一文が意味するものが何であるかを理解できない人間は、機械として生きてみたいのかもしれないな。

3847考える名無しさん:2018/10/24(水) 23:38:32 ID:.6MsOvns0
ようやくか。
adobe ccが対応予定済みということで、求めるスペックのipadになることは確定か。
kakakumag.com/pc-smartphone/…

一方のスマホ買い換えの方は、来年楽天参入で数年縛りプランが色々動きそうだから、今年動くのは失策っぽい。

インサイダー取引的な、内部情報を如何に得るかのソーシャルエンジニアリング的な仕事としての未来予測とは無縁だが、
安楽椅子探偵としての、現場を見る必要もなく、空気と情報だけで未来予測する勘と力には、多少の実績と自信がある。

3848考える名無しさん:2018/10/24(水) 23:57:51 ID:.6MsOvns0
さて、宇宙人文脈もを含めた「科学とは」の形が見えてきた。

宇宙人文脈とは、ガイア種系と人工知能型生命の対立的なもの。

科学は、生き物であるわけだ。
人間は、情報を柔軟にインストールできてエミュレートできる便利な箱だ。

情報生命体である科学は、人間に住まい、人の外部に実体を作らす。

科学は、宇宙人の知恵、と言うと聞こえは良いが、
科学という情報自体が、人類とは異なる志向性を持っている、と言った場合、これを理解できる人は少ない。

科学のthouht formを人体外に構築できない時代には、その知識を憶えた人間を使役する。

科学知識以外の方向性がそいつを動かし、次世代を作る

この流れのまま、科学という情報生命体は、一旦人体に寄生した後に、人体外に科学自体の己の物質的身体を持とうとする。
コンピューターや人工知能といった形で。その先もある。

機械が人間の仕事を奪っていく。
(俺は人工知能に人間の仕事を奪わせろと言った。)

この段階になると、
人間が科学をやる理由は、人体外に科学を存在させるため、
と明白に言えるようになってくると思う。

人が理解することの意味は、その理解を人体外で物質化するため。

意味の「深さ」は、その程度に「浅い」。

これを「浅い」と理解できる人は、科学以外の知性を伸ばしている人。

今、俺が書いてるの、殆ど、チャネリングだか自動書記だかによる電波受信によるものだよな、と思う。
俺の考えでもあるが、言葉となって出てくるまでが早いんだよ。

3849考える名無しさん:2018/10/25(木) 00:08:46 ID:.6MsOvns0
過去からの一貫性として、創造性の奨励、というものがある。
創造力の定義に必要な段階として、科学の姿の理解を行う。

金くれよ。
↑これは俺が、今展開されている話の「志向性」存在に対してぼやいたもの。

俺はこう自分の言説にも外側からアプローチしている。話がそこで途絶えるならそれで良い。

統合失調症とか頭の病気とか、そういうのではなくてね、
人間の意識と思考が、本当に1つの己という存在のみにより行われるものなのか、というのは非常に怪しいわけで、

そこを懐疑すると、頭の悪い人類達は、その行為自体を病人扱いして己らの無知を保持しようとするので、慎重に手を付けねばならない

3850考える名無しさん:2018/10/25(木) 00:35:00 ID:.6MsOvns0
全ての人間は自己愛のシステムにより守られていて(認識してしまうと自己を脅かす情報は、認識しないように意識が焦点をずらす)、
如何なる言葉も、如何に当て付けて飛ばしたとしても、
その飛ばされた言葉により脅かされてしまう存在は、その言葉を受け取らない
ということが保障されているので、

言葉の放ち方のデザインの仕方、というのも、いわゆる素朴実在論的な言葉のぶつかり方(上記ではない、自己愛システムのない形)のままでは気苦労のかけ方も歪で、
また、エクリチュールとパロールを語ったデリダの言説も、改めて懐疑または癈棄する必要も出てくる。

3851考える名無しさん:2018/10/25(木) 00:55:10 ID:.6MsOvns0
言葉が「受け手の欠損」を含むとき、その言葉は「受け手」に届かない。
これを論理的に完成させなければならない。

「デリダの脱構築」は、【形而上学】という対象を、「様相論理」とは異なる形で、分解しようとしている。

それはいいが、

俺は、情報伝達自体に未知の経路がある、と言っている。

デリダの脱構築の、一番今わかりやすいのを画像引用。

画像引用元
kotobank.jp/word/%E8%84%B1…

人類の面倒くさいところは、別にあってもなくてもいいような学説も、いちいち検証して「その上に」積み上げていかなければいけないところ。

一度人類が完全に滅亡したら、またゼロから、その誰をも参照せずに文明を築き上げるくせに。
この2段落目の行為を、人類は許さない。

3852考える名無しさん:2018/10/25(木) 01:04:19 ID:.6MsOvns0
芸術は、この「学問らしさ」を含まないようにすべきだと思うね。

この絵画は印象派の文脈上にありながらシュルレアリズムとして受け取られることを拒み、ポスト構造主義的な主旨を意味とは別に訴えかける

とか

うわ、つっまんね バカじゃないの

て思うわけで。絵なのに御託に支えられてるっていう

3853考える名無しさん:2018/10/25(木) 01:21:41 ID:.6MsOvns0
まだずっと、みぞおちの付近が痛い。長いな。

3854考える名無しさん:2018/10/25(木) 02:43:26 ID:.6MsOvns0
気持ち悪い用語を見つけたので、その気持ちを存分に表わす視覚効果をphotoshopとaftter effectsで作ってgifにした。

それとは別に、
完全に手作り仕掛けの色彩変化なのだが、まるでこういう振る舞いをするフィルターであるかのような仕上がりになってしまった。

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB…

引用したwikipediaの、
>フレームレートに改めるなど

これ、色関係ねえじゃん
て思う。
言いたいことはわかるが、ここで差し込むものじゃないだろ、抽象度のカテゴリを分けろよ、と。

もう、「物知りだけの人」は、要らなくなる時代。

3855考える名無しさん:2018/10/25(木) 05:25:10 ID:.6MsOvns0
何十時間も痛みに耐え続けて得たものは、、、更に悪化した痛みでした。という永遠に続く現実。

漫画「悪の教典」を読んでいたが、俺の精神力は、そこらの殺人鬼よりも強い自信がある。

もう対人なんて眼中にないからな。
死ぬことが解決にならない論理を自分で組んでいるから、
からが掛かる述語なし

3856考える名無しさん:2018/10/25(木) 05:49:37 ID:.6MsOvns0
この人生も、いずれは終わってくれるんだよな自分生物だし、というのが救いになっているのはある。
それが無い場合が、今考えなければいけない部分である。

無い場合というのがニーチェの永劫回帰的に、同じ人間の人生をループするもの。
これはやばい。
永遠にこの激痛と一緒というのは、駄目だろ。

梅毒でおかしくなって自殺したニーチェはともかく、肺病の末の自殺のドゥルーズとか、

そんな軟弱者の言葉なんて信用に値するかよ

と思う。
苦に対する哲学を築くことできず、死に対する哲学を放棄したまま、どうでもいい他者や過去や社会について何か述べたつもりになって、

バカじゃねえの。

結局、体調(風向き)に左右されるような軽い言動だ、ってことになる。

あー、なんつーのかなあ。

体調(気分)によって正確さ・真偽が移り変わるモーダルなロジックってのがあると思うんだよ。

絶好調のときに宣うロジックが、この世においてあらゆる時において誰にとっても正しいは間違いだと思う

不調なときに自殺しちゃうような奴が、好調なときに放ったロジックは、そのモードのものであって、普遍的なロジックではない

というのが、まず最初に懐疑される。

過労死とか過労死自殺とか減らないけど、それは社会が「好調モードのロジック」で働いているから、なんだよ。
そこから直さないと。

3857考える名無しさん:2018/10/25(木) 06:20:07 ID:.6MsOvns0
「そいつ(任意)の正しさ」の根拠を、丁寧に遡ってみると、必ず「社会」、そいつを支える不特定多数が構成する枠組み、みたいなのがある。会や資格の形を取っていることが多い。

人同士が認め合う。その構造は、各々の好調モードで建設されてきている。
不調になると、会からそいつはいなくなる。

「競争に勝たなければ生き残れない」
が好調モードのみによる構築に制限する。

不調モードを一切活用できていないこの方法は、最善手ではないし、最高パフォーマンスを生むものでもない
というのを示せる何かを発見しなければいけない。

好調だとか不調だとかを超越した普遍的なロジックは、そもそも人類の繁栄なんて、空間の存在の条件に含んでいるかすら疑問だ。

はあ。
神がいない。人類しかいない。猿同士がいがみ合ってるだけ。
この閉塞感は、人類のDNAには神的な人類の上位存在を持つことを必然とすることが書かれているからでは

人類は、人類より下位な存在を「良く」扱うことができないため、現実上で欠いているもの、DNAに含まれているものは、人類よりも上位の存在である、と推測している。

3858考える名無しさん:2018/10/25(木) 06:27:58 ID:.6MsOvns0
好調不調のモードの話に戻ると、

例えば、鬱は脳内神経物質の何が脳のどこで阻害されて
とかいう解釈は不正解というより無意味であり、
鬱というモードの世界になってるわけで、

理系の人達に、こうアイデアを応用できる力があれば本当に頭が良いと言えるのだけど、そうではないから技術者なんだなあ

この世に答えは全て出揃っている
と仮定して、
その連結の仕方が編み出されていない
としたときに、

もう、ずっと人類が避けている連結の仕方
とかがあって、

現状、そこは、芸術からしか侵入できない。

3859考える名無しさん:2018/10/25(木) 06:57:04 ID:.6MsOvns0
好調・不調などのモーダルなロジックからの脱出
としては、

好調・不調を、音楽の長調と単調として、
無調性の音楽の探求
というのが、
それのひとつのアプローチ、
と解釈することができる。

音楽家は、この解釈まで至ってないと思うけど。

物事は解説されると簡単に思える。もとからその様にシンプルであったように思える。

そう思える物の見方を発見・開発する人間

この人間を、量産することは、難しいなかなあ、と考えている。
でも、創造性の時代は、この領域で人類が活性化しないといけないはずだから、

…恐ろしい淘汰があるとか?

考えられる恐ろしい淘汰は、
人類が、外部メモリを脳に接続することで、現時代にある学問や学習は一切不要となるとき、
さあ、そこから先、やってみよう

というところで、
まあ、人類全員が博士課程から人生スタートするような感じになるのかな。

自分でテーマ決めれないの?
やることわかんないの?

フリーズし始める個体(人間)がちらほらどころか、そこら中に現れてくる。

全ての知識を得た結果、それ以上生きれない

という、「謎」の病が人々を襲う。

自己愛バリアが知ることを拒んで守ってくれていたけれど、接続されたメモリから全てを知ってしまい、自我が保てない。

普通は、こう被害が広がる前に問題視されて中止されるはずだけど、
人の意識と自我形成のシステムを誤って推測していたんだろうね。
原因不明としたまま、弱いものから死んでいく。

他人が死ぬと、自分もかも?と怪しむ心が隙を広げて、まるで感染したかのように死んでいく。
ついには、外部メモリを接続していない人間までも死に始める。

こうなると、もうどうしようもない。

社会は好調モードで構築されたまま。
つまり、外部メモリを接続して、全分野の博士レベルの知識を持たないとどうにもならない状態。
そんな中、メモリ接続した人間は死に始め、接続してない無改造の人間も死んでいる。
何ができるのか。

まず、立ち向かうために、外部メモリに接続するしかない。

もうひとり、外部メモリに接続しないまま、つまり、知識をもたないままどうにかしようとしている者がいる。

そんなふたりの物語。

即興で書いただけだからどうでもいい話。

3860考える名無しさん:2018/10/25(木) 07:03:38 ID:.6MsOvns0
その時代では、大人になると外部メモリに脳を接続して「社会」に投入される。
接続してない方のひとりは、未成年の子というふうにしておくと、バランスの良いラノベっぽくなる。

3861考える名無しさん:2018/10/25(木) 07:05:42 ID:.6MsOvns0
創造力が無ければ生き延びれない世界、とはそういう形かもしれない。

書く前までは、俺はそんな風には思ってなかったが。

3862考える名無しさん:2018/10/25(木) 07:10:24 ID:.6MsOvns0
ずっと痛いままなんだよね。

例えば、プロ根性というものが、病気の時でも元気な振りしてやり遂げる、みたいなものをさすとき、
それは、モーダルなロジックの非採用を意味するものである、と言えるだろう。

世の中に散りばめられた正解を、意味ある形で繋いでいく。

3863考える名無しさん:2018/10/25(木) 13:48:38 ID:.6MsOvns0
日が落ちても昇っても、不変な俺の持病の痛み
は置いておき、

ずっと考え事をしていて、思ったことがある。

年寄りになるほど発声する言葉のフレーズは、イントネーションとアクセント自体に意味を持たせたものになる。

鳥が ピィーーピィピピピィーピィーー って鳴いてるのに近づく。


若いときから慣用句だけでしか会話・思考していない人は、老化と同等の性能低下の状態にあるのではないかというのも考えられる。

ポイントは、意志と意味を何に紐付けるのか、というところだろう。

鳥の鳴き声よりも次元の高い何かに紐付けられていれば、鳥よりは高い知能を保ててるはず。

3864考える名無しさん:2018/10/25(木) 14:34:42 ID:.6MsOvns0
意志発動+発声という行為が、ぽん出し機でボタンを押すような感じになるのだろうな。

引用画像は、実際のポン出し機ではなくぽんだしソフトの一例。機能が言葉でわかりやすくのってるので説明が省ける。

で、なぜイントネーションとアクセントに掛かるのか、は

画像引用元
forest.watch.impress.co.jp/img/wf/docs/66…

で、なぜイントネーションとアクセントに掛かるのか、は、
ポンだし機に並ぶボタンの区別のためだろうな。

引用画像は、ポンだし機材のなかで、ボタンが限定数だが沢山あって、尚且つ、それぞれを区別しにくい状態であることを示せている具体例。

頭の中がこんなだと、音で際立たないと区別できない

3865考える名無しさん:2018/10/25(木) 21:53:47 ID:.6MsOvns0
痛みで未だ昨日から一睡もしていないままで、さっき食べた鍋が通算6食目くらいな感じがする。
電気的に無理矢理覚醒させられている感じだ。
痛みの箇所がみぞおちから背中側の右脇腹に移動。これがな。何移動してんだよ。お洒落かよ?余裕すぎるだろ激痛さんよ、という感じだ。

3866考える名無しさん:2018/10/26(金) 00:35:53 ID:.6MsOvns0
更に日付が変わったか。
痛みの持続と不眠期間が10月24日の全部英語の夢を見た後からか。

痛みにあらゆる薬が効かないから、薬無しで挑んでいたのが間違いだな。
眠気の原因となる薬がないまま。
痛みへの対策がないまま。
右首筋から右脇腹へのエネルギー高めの痛み。

薬飲んで寝て、起きたときに悪化しているのが一番嫌なんだよな。
寝ているときに、必ず悪化する。

次の一手を慎重に考える。

寝ているときに悪化する、というのは副交感神経が活発だと悪化ということかな。
なら、眠くなる副作用を持つ、アレルギー用に買った抗ヒスタミン剤は抗コリン作用を持っていて、抗コリン作用によって副交感神経が抑えられながらも、脳内に別の物質が入って眠くなる。
これは、現在の条件に良いのでは?

しかし、ここ1ヶ月の間に、その抗ヒスタミン剤のアレルギー抑制作用を求めて、持病にぶつけていた事が複数あり、それらを経ているから、現在、よくわからない過去20年にはない痛み方と異様な不眠状態が有るのではないか?と先に怪しんでいる。

眠くならないのは、悪化させないために交感神経が頑張り続けているからという可能性、がある。
わからん。

自分の身体で博打を打つのが疲れる。
負けると大激痛だからな。

俺の知性は博打の経験によって研ぎ続けられている、ということを否定はできない。
降りれない賭けの連続。

3867考える名無しさん:2018/10/26(金) 00:57:04 ID:.6MsOvns0
ゼロではないコーラを飲む。
ここ数年間皆無に等しかったジャンクフード率を上げる試み。

酒も煙草もジャンクフードも辞めて10年または数年、筋トレをして食生活では健康でしかない状態で持病連発。

とりあえず平気で生きていた大学時代の食生活に戻してみる感じで。何かを取り違えてるんだよな。

しかし、大学時代の完全再現には北米の旨すぎる飯が不可欠。

再現不可能。

しかし、向こうにいても持病になりまくっていたから、飯が良ければ治るというものではないことは確定している。

やっぱ、飯が旨くないと、人々は笑顔にならないよ。

日本は、たとえ現状に満足している人がいたとしても、その基準を満たせてはいないと思う。
毎日特別なものを食える富裕層だけ別格で、庶民は、東南アジアより劣るんじゃないのかな。

3868考える名無しさん:2018/10/26(金) 02:30:32 ID:.6MsOvns0
空腹への処置として、悩んだ結果、ロールパンをひとつ食べているが、
24日から寝てないわけだから、食べずに寝るべきなのだが、
痛みは一向に引かず、ということは自動的に目が冴え続けている。

普通だったら、眠気でがくんと首が揺れて一瞬寝てるとか、そういう段階なのに。それがまずいと思う。

3869考える名無しさん:2018/10/26(金) 13:20:51 ID:.6MsOvns0
睡眠は取れたものの、起きて気付いたものは、「痛みがまた見知らぬ形に変化している」。

痛みの総和が同じまま、腹部下腹部横っ腹、つまり胴体全域に、薄まって帯びている。
帯びているのは、痛感点であり、そのセンサーは刺激されると激痛を発する。

常時は、ジンジンしている。飯食いたくない。

3870考える名無しさん:2018/10/26(金) 15:05:30 ID:.6MsOvns0
安いハンバーグ弁当食ったらまずくて体調が一気に悪化。
ゴミでしかないつみれ状の肉とか、糖分多すぎる照り焼きだかデミグラスソースがかなり死ねる。

既に30分倒れたあと、少し復活して書いている。

3871考える名無しさん:2018/10/26(金) 20:28:31 ID:.6MsOvns0
37.7度。この進行中の病に終りがない様子は、関節リウマチっぽいんだが、
そこら辺を筋立てて仮説をまとめ、掛かるべき医者を探し始める必要があるな。

過去の病歴報告としてのレポートを完成させなければいけないのが面倒くさい。
「とりあえず入院して検査から」を回避するために。

3872考える名無しさん:2018/10/26(金) 20:39:11 ID:.6MsOvns0
この腹痛に擬態している神経持病は、今朝までとは一変、発熱を引き起こすこともあり完全に対象を寝込ませようとする。
副交感神経優位のサイクルが、過去からの予想だとこれから3日間。今まで3日間不眠状態。
今までも3日間の神経持病の後に3日間の腹痛が発生していたが、その腹痛がこの偽物の腹痛だ。

3873考える名無しさん:2018/10/26(金) 21:10:17 ID:.6MsOvns0
俺は病気ではなく別のことを書きたいと思っていた。

ソシャゲとかで釣りをやらされたりする。釣った魚が60cmの鮭だとか82cmの鮭だとかで一喜一憂している。
でも、この魚達、この場合はガチャの瞬間に世界に発生したユニーク個体というのでなく、予め、魚種と大きさごとの個体リストから引き抜き。

データベース上で番号管理された「釣れる魚」に、当たる「確率」が与えられていて(様々な方法で)、
確率が低い魚を当てると「しめた。レアだ。機嫌が良い」とユーザーは反応するわけだが、

「確率」が主体となっているその世界で、確率の名目を妄想で補っている。
この妄想は現実未満の次元のもの。

一転して現実。現実上でレアなものとの遭遇は、レアではないものとの遭遇とそう大差ない。
一期一会として、遭遇したものが何であれ、そこに「自分とそれ」の関係が生まれるからである。

「関係」というものをどう解釈するかだが、
何であれ遭遇したものが自分にとって特別になる
これ以外は未定。

ユーザーが妄想により補完するイメージ、という部分で、
確率主体世界における名目の妄想とは異なる次元の現実感・臨場感を、その一期一会の遭遇物は持っている。

コペンハーゲン解釈(確率主体世界)に対する、他の解釈のどれかまたは未知のものを、先に感覚的に描く、という方向性かもしれない。

最初の導入の魚に戻ると、
データベースから確率で引っ張り出された「80cm鮭(レア)」を、「レアだ」と喜んでいる心の体積みたいなのは、
現実上で非レアなものと遭遇して「これが私のものになるのか」としんみり眺める心の体積より次元が低く、感情の幅も奥行きも薄っぺらい。

3874考える名無しさん:2018/10/26(金) 21:40:36 ID:.6MsOvns0
ちょっと、なんつうのかなあ、アリストテレスの形相(エイドス)・質量(ヒュレー)みたいな感じで、
(デュナミス・エネルゲイア・エンテルケイアの方はモーダルロジックだと理解した)

「形相の持つ人格」みたいなのを追加した「存在」の記述法を作りたいなと思う。

活用例は、
例えば、
「装飾沢山の女の子らしい服」を「女の子らしい女の子」が着るのが似合うのか「女の子らしくない女の子」が着るのが似合うのか、
みたいなのを、そこにある目に見えない考慮点全てをパラメータとして持った形で示し、その実際のところを追求する、など。

なんていうか、「正解を提示するのは古い」
という時代なんじゃないのか、と思えてきている。

感性鋭ければ、誰に何が似合う、この服は誰に似合う、という正解は出てくるけど、
この世の醍醐味は、「似合うかな〜」と試行錯誤したり東奔西走したりする部分なのではないのか?という考えから。

紆余曲折を主体とした時の、存在の表れ方、というのかな。

上記を主体とすると、最短距離の計算法などは、必然とされる情報を最も欠いたものとなり、それは解法ではなく最悪のケースとなる。

「意味」の感覚を掴んでしまった感じがある。

一期一会には意味がある。としたときの意味は、確率主体の世界におけるマッチングの持つ意味より大きな何かというのを指している。

3875考える名無しさん:2018/10/27(土) 01:05:42 ID:.6MsOvns0
先程の「女の子の服」の合う合わないにおける、審査対象となるパラメータの洗い出しのために、まず形容詞の文字数が多くならないようにしておこう。

それと、これは社会学的な「女性の服装は男性が好んだものの中から定着したものである」というような方面からのアプローチを一蹴するものでもある。

「可愛い服」を【着たいと思っている】【女の子らしい】[容姿・雰囲気]の女の子が着るのが似合う。

【】部分は、「ではない」との2ケース、[]部分は要素のそれぞれについて。
どの組み合わせが
・現実的
であるか。
どの組み合わせが
・自然
であるか。
どの組み合わせが
・本人の意志に反して
良いか

あー、でもこれは、「着たいんだったら誰が着ても良いんだよ」っていう誰でもウェルカム同好会的な話としてではないから、
どこかに論理または調和としての何かを発見することが目的だから、
考え方が少し特殊。

そういう服を着る役の子を決める場合、(しかもその役の子は写真撮られて全国に公開)

こんな特殊な条件のとき、やる側見る側両方共が満たされなければならない。
その狭い状況における何らかを発見することが目的。

似合うけど着たくない人間を主催側が口説き落とす、とかそういうのは人工的であってくだらない。
そういう動物的な社会の営みの部分は無視している。
求めている物の道理はそういうのとは違う。

この研究は、そう駆け足ではすすまない。ここまで書いて、しばらく放置だろうな。

3876考える名無しさん:2018/10/27(土) 01:25:23 ID:.6MsOvns0
これの動機として、
男が描いている美少女の、その服も人格も男が好ましいように取って付けた姿が、
目に見えている部分ではとてもかわいらしいのかもしれないが、
目に見えないところでとてもフランケンシュタインな継ぎ接ぎな感じで「そんな奴は実在しない」とかなりの頻度で思えること。

沢山漫画読んでたら、この点が気になってどうしようもなくなった。
売れれば良いとかそういうんじゃないんだよな。

「確率世界の意味の薄さ」レベルで成立した作品世界は、
例えば、「ゲームは子供用」みたいな「漫画はあくまで時間消費物」という存在意義の質の低さを肯定してしまう。

理系にアニメ・萌えオタクが多い、みたいなのは、「意味の濃度」と関係していると思うんだよね。

俺はアニメ・萌え大歓迎な人だよ。ただ、個人として、かなり深い意味の濃度を探求するだけで。

例えば、文系の人が数学が苦手なのは、意味を探してしまっているからだと思う。

3877考える名無しさん:2018/10/27(土) 01:48:46 ID:.6MsOvns0
オタク「如何に妄想上の、男読者にとって都合の良い美少女を定義できるかであって」

みたいなのには、「うるせえうぜえ、その経済の中の話をしてるんじゃねえ」と思う。

男が男に都合の良い属性とかを追及して、その追求された属性の集大成を正解とすると、なんか変な受験戦争みたいな世界になる。

人でなくても例えば子猫一匹、優しく撫でて包んで幸せにできない男共の理想とか、なんかおかしいんじゃないの?その理想を集めていくと、そのモードのロジックになってしまうんじゃないの?と感じるわけだ。

非モテ型独我論風の歪な感性のモードは、何を実現するロジックなのか。

俺の宇宙人文脈を絡ませると、
恐らく、情報生命体としての科学が、一旦人間の脳に寄生してエミュレーターに仕上げてから、人体外に本命の物質的身体(計算機)を作り上げるという方向性で、子孫繁栄の方法論もモデル化することが念頭にあり、寄生された男のつがいをまず人間から機械へ移行の段階で、

まあ、宇宙人文脈はオプショナルなので置いておき、

置いてはおくが、

その機械世界と生物の自然世界をどうやって往き来するのか、というのが、
波長の変換によるものであり(洗脳とも関係ある)
その波長というのが、「意味の深さ」で定義されるものである。
意味の深さでモードが変わる。

3878考える名無しさん:2018/10/27(土) 18:02:55 ID:.6MsOvns0
いつのまにか病気から回復していてしれっとしている、というような人格からはほど遠いので、義務的事務的に描いているが、
全く治っていない。
腹痛に擬態した神経激痛が受け身の取りようがなく、悶絶させてくれたのが朝方か。
眠れない痛みと、耐えようのない痛みなので眠りを求める、の2種類がある。

ところで、女のイケメンってなんて呼ぶのだろう?と思った。
外見ではなく性格的人格的に人々の理想を実現しているかのような人。

女がイケメンである点で評価されない、となると、
・古来の女性のロールモデル
・人間的に欠けている感
のどちらかを醸してる存在が異性に評価されているとなるのでは。

3879考える名無しさん:2018/10/27(土) 18:05:01 ID:.6MsOvns0
先日買い置いた高いポテトチップ、湖池屋のプライドポテトとかいうのの平釜の塩味をあけて食べたが、これは俺には合わなかった。
薄味なのは良いんだが、多分、まぐろ節のアクというか旨味というか、ちょっとコンソメっぽい下味があって、それが駄目だ。

3880考える名無しさん:2018/10/27(土) 18:07:59 ID:.6MsOvns0
俺の言ってるイケメン像は、裏表もない最強完璧なもの。
人前だけで作るイケメン振る舞いとか、それは見る人が見れば「駄目な奴」ってわかるから、含んでいない。

その完璧イケメンが女性にはいないのかな、とふと思ったわけだ。

多分、別の何かの考え事の補色のフィードバック的な感じで。

3881考える名無しさん:2018/10/27(土) 18:12:57 ID:.6MsOvns0
RTについて。専ブラのRT機能を初めて実験するのにTLの直前にあったものを利用してみた。

イラストが「記号」として一部の人達には認識されていると言うことだろうな。
漢字文化のある日本で言えば、漢字という記号、その中の象形文字という記号のタイプ。そのタイプ上に無個性なイラストがある。

3882考える名無しさん:2018/10/27(土) 18:17:23 ID:.6MsOvns0
話題を複数同時進行すると、させたどれを伸ばしていくべきかで遠心力のようなものが失われてしまうな。

3883考える名無しさん:2018/10/27(土) 18:45:31 ID:.6MsOvns0
例えば、(人格的に)イケメンではない工学系オタクが、一生童貞で結婚もできずに生きる
ということに関しては、

それはある意味、自分の不得意の克服を怠った帰結と納得できて、改善されるべきでもないことはすぐにわかるのだけど、
となると、
イケメン女子が工学をリードしていく必要があるのだが

そこで、女子にはイケメンが存在しない、ということに気が付いた、というところか。

3884考える名無しさん:2018/10/27(土) 19:05:19 ID:.6MsOvns0
旨いものを食べたいが、先日食べて非常に辛い思いをした安いハンバーグ弁当の別の個体がまだある。
食事にノルマ解消の義務感が付きまとう。

3885考える名無しさん:2018/10/27(土) 19:35:01 ID:.6MsOvns0
安物の飯を食った後に口直しをしないと気持ち悪い。
全部自炊ならこれを回避できるが、そうもいかないときがある。

3886考える名無しさん:2018/10/27(土) 19:35:47 ID:.6MsOvns0
ちなみに安物ハンバーグ弁当とは別の個体を消費した。ハンバーグ弁当は捨てようかと思う。

3887考える名無しさん:2018/10/27(土) 20:21:32 ID:.6MsOvns0
男オタクの主張する美(美少女)と性(性癖)的魅力は、

「その主張をしているてめえ自身の姿を鏡で見る」というプロセスを欠いていることが、

様々な歪みを生む根本原因である、というところまで、なんとか考えを進めた。
一方の女性の主張にアク抜きされていない感じ=リアルっぽさが強いのは、

もう、ほんと140字制限、鬱陶しい。

一方の女性の主張にアク抜きされていない感じ=リアルっぽさが強いのは、
その「鏡で自分の姿を見る」プロセスを、嫌でも省くことなく組み込んでいることが理由としてあるのだと思う。

3888考える名無しさん:2018/10/27(土) 20:37:27 ID:.6MsOvns0
「自分の姿を鏡で見る」経験は、
そのまま美術的な、「己とは何か」という問いへの解答を自主的に探求する道も開き、
必然的に、
美術的な知性を高めた女性は多くなり、

美大が女だらけという実態の説明にも繋がり
美術分野が反差別推進のプラットホームとして活用される根拠のひとつとも考えられる。

3889考える名無しさん:2018/10/27(土) 20:55:05 ID:.6MsOvns0
男オタクという被験者に対して確認したいところは、
「鏡で自分を見る」ことでコンプレックスを再自覚するなどではなく、

例えば、文化論的正当性を述べながら自身の性癖が公に認められるべきであると言っているケースにおいて、

あー、また140字またぐか。今のうちからまたぐ様の文字埋め。

男オタクが「この性癖は公に認められるべきだ」と主張しているとき、

とりあえずその男オタクを個室に入れ、その性癖に該当する美少女なりをそこで堪能してもらう。
堪能している男オタクの顔を様々な角度から録画する。

その録画した自分の顔を、その男オタクは公にすべきと思うかどうか。

もし、その男オタクが、その隠し撮りされた自分の顔を見て
「良い顔してるじゃないか。皆に見てもらえると光栄だ」というならそれは大したものだ。
その公にされるべき性癖は、その彼の理屈では確かに理に適っている。

その録画された自分の顔について、恥なり猥褻物的な感じを抱いたのなら、主張は棄却

3890考える名無しさん:2018/10/27(土) 21:29:41 ID:.6MsOvns0
ポイントは、「社会的に」ではないという点。
己にとってどうなのか。

「そんな顔が公にされると社会的に死んでしまうからやめてくれ」
この意見はどうすべきなのか。

主張している性癖を持った美少女像が公になると、そいつが自動的に社会的に死ぬということではないのか。

人気ランキング批判は別文脈でやっているが、ここで重なる感じがある。

視聴者・消費者・客の立場で投票権を行使するそいつ自身の顔を、その票の持つ質に、という案を俺は持っている。

ビジネスを絡ませたくないのは、ここで客の顔を焦点とするアートを、需要と供給として不問にしてしまうから。

社会問題となるような議題を、ビジネスとして需要と供給の関係として成り立っているから、で思考停止して、あとはお金を追いかけるだけ、という浅い、これは数学理解とは似て異なる浅さと思うが、

うーん、

経済発展と社会問題の解決が、同じ次元なり空間なりモードなりで発生すると思ってる感じか。

「票に顔を付けろ」という話に一時的に戻ると、

「票に顔を付けない」は数学的である、となってしまう。
1票は1票。

しかし、厳密にその票を定義すれば、顔まで含んだ次元の座標とすることができるはずだ。

1票に、社会的ステータスな重みをパラメータとして付けることは簡単にできると思うが、

今欲しいのは、人の自意識や自尊心に問いかける類いの質であり、
つまりというか、社会的には人々が隠し通しているそいつ自身の間抜けな顔が欲しいわけであり、
前出の人に見せるべく作られた顔じゃない。

これ全部、性格人格からイケメンな存在というものの話の別方向からのアプローチと捉えることができる。

3891考える名無しさん:2018/10/27(土) 21:50:33 ID:.6MsOvns0
さっきのポテトチップに再挑戦しようとしたが、袋を開けたときの臭いでもう駄目だった。
塩味とせずにマグロ節味とすべき。洒落でネーミングすることの問題点も議論されていくべきと思う。

3892考える名無しさん:2018/10/28(日) 00:03:26 ID:.6MsOvns0
RTについて。
口直しにカラムーチョを食べ始めたところでTL上に大量にRTされたものからひとつRT。

キズナアイ問題に関して、とすれば、
NHKの絶対性がなければ問題なかった、という点で長い解説の最終結論部分では意見が一致する。
国民全員への受信料支払いを計画するNHKの責任と俺は最初から結論。

公の概念を、つまるところのモーダルなロジックとして、「どこの公か」という風に「必然性を前提とする世界」が分かれているのが現代社会の実際である反面、
その状況を、モーダルロジックとして認識せずに、議論上は普遍的なロジック、場合によってモーダルな定義で論点すり替え、みたいなことが発生

昨今のネット技術の発展による、流れが早く旬(賞味期限)が短いという議論の傾向が、
たとえ文章によるやりとりであったとしても、
ライブパフォーマンス的な「その瞬間での勝敗」による進行となる傾向を強め、
哲学的な論理学としては、誤謬や詭弁として判定される無効な主張が、散在している。

ただ、萌え絵についての臨場感としては、
消費者や評論家の立場からみた萌え絵と、美術やる人間から見た萌え絵で異なってきてしまう点があり、

つまり、
「女性との共存」を諦めたオタクとして、需要供給が成立した経済ならば食うに生きるに困らない
これが、
美術絡むと無理。女性との共存は絶対。

萌え絵漫画家や絵描きが、美術の人間「ではない」というのは、その点における考慮により決まると思う。

逆に、男尊女卑な文化を推進する分野に従事する女性というのも、公の場に適切な存在であるかはとても疑問だ。

何の問題かといえば、品性か。ハイカルチャーが繋がりそうだが、綺麗には繋がらない

3893考える名無しさん:2018/10/28(日) 00:55:33 ID:.6MsOvns0
オタク文化、即ち、オタクコンテンツを需要、供給、消費という語で解説していく傾向が知る中では90年代後半から15年間は続き、この市場原理主義的作品解釈というのが、芸術に関しての知識ゼロの門外漢いわゆるオタク達が「自分らが好きなものを成立させる」ために繰り広げられた。

結果として、一般消費者達が、文学・芸術や哲学その他の題材をコンテンツとして扱った作品に興味を示すようになった。
オタク文化がメジャー化した、という状況。

このムーブメントで生まれたオタク文化の知識人は、どれだけ知識を遡っても需要と供給と消費という要素に立ち戻る。

オタク文化ブームは一部の固有企業が利益を上げることを目的にして発生したと言える場合、
その市場原理主義的なコンテンツ解釈は、無理に芸術や他の学問に継承・接続する必要なく、孤独に途絶えるべきだと思う。

化石発掘として、その市場原理主義的作品読解が別分野で分析されるのは良いと思うが。

何が問題というか、やはり問題か、

それは、
存在の正当性を厳密に考慮しているときに、

「その供給は需要があるから正当である」

みたいな、勝手に閉じて成立して公道にぶちまけられる事態が発生するからであり、
その論理を使う人間は、それより深く思考することができないので、困る。

3894考える名無しさん:2018/10/28(日) 01:57:55 ID:.6MsOvns0
食事に失敗し続けている(=不味い飯で食欲を満たしている)結果として、もの凄い「旨いものが食べたい」という欲求不満な状態にある。

何度も冷蔵庫側の食料を置き場に見に行くが、どれも食欲をそそらない。

近くのスーパーへ見に行っても同じだろう。

食欲自体は無理矢理満たされているのだから。

というのが持病の痛みも治っていない状態での嘆きであり、
現実問題として持病の痛みが治らなければ、旨いものも旨く感じない可能性がある。

人間の三大欲求とかって、神にでも聞いたのかね?
その3つが正しいかどうか以前に、3つを同列に並べること それ自体が違反かもしれないのに。人類の愚かさ。

欲の種類とか、三大云々みたいなランキング作りとかではなく
欲そのものの振る舞いとして、

質の悪いもので満たすときに初めて「欲」が発生する

というような、普遍的な構造についてなぜ目を向けないのか、わからない。

ラカンが欲望と欠如について言及したのは近いが、[母]に帰属させたのが余分。

ラカンは、フロイトをお手本にしすぎたところが、
・理論として整った構造でまとめることができた理由
・現実の振る舞いから離れていった原因
であると思う。

ソーカルにでたらめ呼ばわりされるラカンの数式などは、「ラカン語」世界がためであり、
これの説明には占星術から牡羊座を持ち出す必要が。

3895考える名無しさん:2018/10/28(日) 02:18:41 ID:.6MsOvns0
一方、実験と統計を骨組みとする心理学の一分野で、
例えば、
僅かな快楽を与え続けることで、より大きな快楽を求めるようになる
(不味い飯食わせ続けると、旨いもの食いたくなる)

を実証しているものはあると思うけど、

それを、「欲とは」みたいに論理的な構造を作る方には進めてないと思う。

なんか「実験〜〜学」自体が、現在またはこれからディープラーニングの養分となるべく発生してきた「営み」に思える。

体系だった理論もない中、何十万何百万もの研究者が各々単発の実験をして論文書いて、って
こんなの人間が読み漁るのが馬鹿馬鹿しい。

機械学習をやる人達も、その「実験〜〜学」の人達と同じで、全体を総括するような視座にはおらず、目のないモグラのようにひたすらに土を掘り続けるだけ。
なぜ土を掘ってるのかと聞けば、モグラは「飯を食うため」と答えるだろう。

アメリカ横断鉄道建設というインフラ工事と同じ時期・状態にある。

3896考える名無しさん:2018/10/28(日) 02:27:17 ID:.6MsOvns0
数学分野が持つ問題として、統一した体系としてまとめることができないでいる、というのがあるけど、
これは、
数字という言語の慣用句と用法を羅列していく感じであり、

それと同じ感じで、科学の実験〜分野が、羅列というかまき散らしている感じか。

初めから人がまとめようとしていない。

人がまとめようとしていないのは、その意志すらも、それら人間に寄生した情報生命体の志向性の持つ、
時期にあった意図であり、情報生命体としての、科学者集団(の脳)は、正常に計画を進めている。
次は、コンピューターに、人間の代わりに考えてもらう段階。

その様子を、芸術側は観察している。

3897考える名無しさん:2018/10/28(日) 02:33:24 ID:.6MsOvns0
本題の
>不味い飯食わせ続けると、旨いもの食いたくなる
に戻ると(本題の方がどうでもいい内容なのだが)

これは実は快楽の大小の問題ではない。

不味い飯でneedが満たされる。
want部分が宙に浮く。

物質/精神 的な問題である。

別に、脳内神経物質で説明付くなら唯物論でも構わない。

3898考える名無しさん:2018/10/28(日) 03:01:29 ID:.6MsOvns0
豚骨ラーメンのスープは、コーンスープっぽいというのだろうか。自販機で缶で売ってても飲む人いそうな気がする。

3899考える名無しさん:2018/10/28(日) 19:52:44 ID:.6MsOvns0
病中なのに2度目の買い物に。
病中に買い物にAP(アクションポイント)を2使うと、大体、次の日に熱出している。

ハロウィンセール、意味がわからなすぎるな。
スーパーのナレーションで「ハロウィンパーティーはこれで決まり!」とか、
日本にハロウィンが入ってきたのが、2002年頃だから16年位しか経っていないうえに、
ハロウィン=trick or treatのバカのひとつ覚えだし、
その発音はToe Lick (N)oah Torii Toe だし

なにより、日本人の発音が悪い、っていうか、発音が悪いことは下品である、という場合が多々あって、

発音の悪さでも、alrightな悪さとdisgustingな悪さがあって、
日本の声優だとか子役だとかが、フレーズをアナウンサー発音で我が物顔で発声したりすると下品に聞こえたりする。

耳、音声からの品性というのは、目に見えないけれどとても無意識的に厳しく審査される点だと思う。

だから、日本人には一般的に音楽的センスがないという風にも見えるし、
見かけだけ小綺麗だけど言葉を発したら野蛮人だった、みたいにも見えるし、
他国の文化を好き勝手レイプして騒いで正に野蛮人だし

東南アジアよりも洗練されてない様にも国際的には移るし、実際シンガポール辺りより劣って見える。

まあ、いいけどさ、と言えないところがある感じなので、日本には蓋を閉めて国外にそのセンス悪臭が漏れないようにしないと、と感じる。

十五夜とかを盆踊りで祝ってろよ、と思う。そこに風格を持て。

1992年にハロウィンパーティーで、出向いた日本人が射殺された事件。

ルイジアナ州 日本人留学生射殺事件
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5…

事件の是非とかは問題ではない。

留学中に、まじで確率で起こりうることである、という点が俺の焦点。

先程のカレンダーの写真を取った部屋に住んでいたときに、
ドアがコンコンと叩かれ、開けると、5歳くらいの白人の子供がtrick or treat!と言ってきたので、
俺は事前に買って置いたスナック菓子を渡した。駆け戻る子供を廊下に首を出して見届けると、突き当たりの部屋の入り口で母親が笑顔で待っていた

同じ部屋、別の日
早朝にコンコンとドアがなった。どなたですか?と開けずに訪ねると、「上の階に住んでる者だけど鍵を忘れたから父親に電話させてくれないか?」と言う。
開けると、白人の20代の女性がいる。部屋に入れ、固定電話を貸し電話が終わると「お金を貸してくれないか?」とガラスのパイプを

ツイッターじゃ文字数制限が糞過ぎるため、これ以上が書けない。

3900考える名無しさん:2018/10/28(日) 22:33:00 ID:.6MsOvns0
俺の人生に頻出する確率、というか「特有の確率の組み合わせ」というべきか、
具体例で説明していくと、

画像引用したのは、ソシャゲでよく見かけると思う。
ブラウザゲームのガチャの「設定」に関わる記述だ。

画像1枚ごとでツイートを分ける。

例えばそのガチャの出るカードの確率は、この様に定められている。
その定められたレアリティの中に、また何枚ものカードがあり、

例えば、1%のURの中に8種類のカードがある。
均等の確率だと、それぞれのカードは1/8の確率で出現する。

説明省略のためにその8枚の実際を画像で示して済ますが、目線は黒で潰しておいた。

この中に、確率アップと設定されたものは1枚ある。左下の青丸がその意味だろう。

そこから、青は1/8より大きい確率、それ以外は1/8より小さい確率となるのがわかる。
実際の設定率は明かされていない。

これが、実際に俺がそのガチャを引いた結果のスクリーンショットだが、
撮ったタイミングが悪くわかりにくいが、2個目は銀か銅だ。

この中でURが1つとSSRが1つ当たっている。
全部開かれた結果、URは青色ではなかった。

確率としては、UR複数当たりケースを除き、最も確率が低いケースとなるはずだ。

俺の人生で頻発すること、とは、
当たりは引くのだが、
当たるように仕向けられたものを外し、その時に当たる確率が低いものが手元にくる。

結果、主観的には「ハズレ」な気分。

持病の痛みがみぞおちの左側に現れた。
ストレスも、関係しているのだと思う。

3901考える名無しさん:2018/10/28(日) 22:45:45 ID:.6MsOvns0
URの8枚を、青と青以外の7枚 と分ければ青が当たる確率の方が低くなる、という計算法もあると思うが、

もうそういうのは、「現実」に対して屁理屈と思う。
そして、その屁理屈を必然とした世界は、っていうか、そういうモードの世界で論じられた宇宙の仕組みとかあったら、それ間違ってるだろう。

3902考える名無しさん:2018/10/29(月) 00:51:59 ID:.6MsOvns0
持病、左半身を激痛で支配。首筋から脇を主戦場とするのは常だが、37.5度の発熱のほうがこちらとしてはきつい。

持病悪化の直前要因は、URを当てたガチャだが、それより前に、買い物2回実行のため発熱することを予期していた。

予期的中に価値はない。
痛みモードだと、痛い→死にたい が論理的。

3903考える名無しさん:2018/10/29(月) 18:38:39 ID:.6MsOvns0
ダウンした結果発熱は収まったものの持病の痛みは残ったまま、シャワーを浴びて洗濯をして、昨日買ったハロウィン用のカボチャのグラタン食べたら不味くて再ダウン。

ラ○フは、味覚センスがひどいと思うよ。全惣菜、そして自ブランド、オレンジジュースとか自ブランド代わりに提供してる品全域に渡り

不味すぎる。
冷凍の方がまだ美味い。

飯が不味いと、ただただ悲しくなる。
徒歩圏内に店舗があるのに、ネット通販で西友を利用したりする羽目になる。

成城石井じゃないと駄目な身体になりつつあるとしたら、その不味さへの耐性が限界を迎えたからとしか言いようがない。

そのうち、惣菜の味決定の陪審員(査読)みたいなのも、全員日本人だとアウト。世界ランキングで下位決定。
黒人白人アジア人それぞれが味見担当しなければ、独りよがりな味として、まあ売上げを落とす形から淘汰されるか。
これから外国人が多く日本に入ってくる場合。

日本人に指揮できるかな。

3904考える名無しさん:2018/10/29(月) 19:09:23 ID:.6MsOvns0
掛け布団を買おうと、yahooショッピングで検索。
各店舗自前の写真と紹介用のキーワードでカオスすぎるため、商品を選ぶことが不可能。

アマゾンかヨドバシで選んだ上で、その具体的品名からピンポイントでyahoo内で到達しないと難しい。

誇大広告というかSEO対策的なスパム形商品紹介やめてほしい。

アマゾンは、(マーケットプレイスがその本質を穢す形になりつつあるが)
基本的に、商品データベースとしての役割が大きな価値となっており、
商品を売る・買う以前に、

市場にある商品を一括一覧表示して比較・選定することができる
というプロセスを消費者に与える。

カカクコムも基本的には、そ

もうほんとツイッター文字数制限うざい。もう、続きは書かない。

3905考える名無しさん:2018/10/29(月) 19:53:28 ID:.6MsOvns0
本気で真面目に買い物をしまくる経験を積んでいる人は、どれだけいるだろうか。

生活に必要な何百何千という品目の、それぞれの比較基準から精査し、上辺の広告が取り上げていない価格帯の格差となる要点を把握し、予算に対して最適な価格帯を決定し、その中で質の良いものを選ぶ。

商品毎に、それぞれ別分野のディベート用資料作成から始まる感じであり、

滅茶苦茶疲れる。

3906考える名無しさん:2018/10/29(月) 20:08:11 ID:.6MsOvns0
現在手持ちの品(例えば掛け布団)と同品質のもので十分、と思っているのに、

手持ちの掛け布団のタグの部分だけ印字された部分が落ちて真っ白になっている。
衣類業界は、あの邪魔な服のタグ(服の場合もタグの文字から消える)をずっと改善しないままでいる。

ソニータイマーの亜種と考えられる。

服は、QRコードを常にプリントするようにして、そのコードをスキャンすれば、洗濯方法・材質が表示される、という風にするべき。

俺がデザインでやる気があるままだったら、その規格統一は実行していたと思う。

ビジネスとして、そういう計画を実現するには、
その業界の各所を牛耳っているお偉いさんと如何に口利きできるか、という点に掛かっているので、
接待につぐ接待で東奔西走する形となる。

なんかそういうの、違う。計画実現できても、in actuality, おっさんを喜ばす毎日が自分の行ったことだろ、と。

3907考える名無しさん:2018/10/29(月) 20:17:15 ID:.6MsOvns0
結局、「人間共がとっ散らかした惨状を、整理整頓すること」 が、"より良い社会"に向かった取り組みであると把握し、

「掃除しなくていい!このゴミ屋敷がお気に入りなんじゃ!」という頑固爺を諭しながら掃除を進める、みたいな行動、

嫌だなあ…

と、人の居ない方へと歩いて行く。

3908考える名無しさん:2018/10/29(月) 20:42:23 ID:.6MsOvns0
掛け布団、amazonでセール中のを注文確定一手前で保留して、セールされていない一品に目を付け、これにしようかというところで、念のため商品名で検索かけてみると、楽天などの別サイトでアマゾンより2000円も安いだと?
ああ、また、その根拠から調べ直し。

3909考える名無しさん:2018/10/29(月) 20:48:08 ID:.6MsOvns0
マカーというのは、MacBook・iphone買えば良いだけ、というpc/androidに比べて自分で商品の吟味選定をしなくて良い点が、やるべきことに集中できてお洒落に暮らせる余裕をもたらしているとは思うが、

実際、生活用品や、金融商品、不動産などを購入する場面で、老人と一緒にカモられていくだろう。

3910考える名無しさん:2018/10/29(月) 23:28:40 ID:.6MsOvns0
昨日、在庫処分か何らかの理由で安く売られていたこれを沢山買ったのだが、

値下げには、それ相応の理由があるのか、あまり美味しくなかった。

箱を開けると、
(たけのこきのこ抗争について)「自分から言っちゃったよ」
と興ざめし、

また、
大人=選挙、五輪

という安直というよりかは、人間の上辺だけを集合の要素にしている辺りに

「頭の悪い、いきった若手が企画通したんだろ」
という風に感じた。

3911考える名無しさん:2018/10/30(火) 01:02:12 ID:.6MsOvns0
食べたものがことごとく不味くて、信じられないほど生きるのが辛くなっている。

不味さは、退屈と、関わりがありそうだ。神経の根っこでは、同じ刺激・不快感なのではないかと考えている。

腹部を覆う持病の痛みの膜が、食欲と食べ物の味を落としているのはあると思うが、
さっき、布団を注文したのも、「睡眠の質向上」という方向で現在進行中の「食の質低下」を補おうとしての事なのだろうと思う。

3912考える名無しさん:2018/10/30(火) 05:20:11 ID:.6MsOvns0
ソシャゲ系ゲーム用語で「メタユニット」というのがあるのを見たが、
「メタ」の使い方が

まるでオタクが選択肢分岐ゲームのルート(route)を√(root)と自信満々に言ってる感じ。
つまり間違ってる。

前に余所でルートについて注意したことがあるが、そういう文化だからと突っぱねた。

頭悪い人達。

頭悪いゲーマーが、曲解した用語を独自ジャーゴンとして使い始め、仲間内の結束と同調圧力を高め、オルトライト、日本だったら在特かいみたいなのを形成して、悪騒ぎを始める、ていうパターンがあると思う。

社会学者はそれを具体的に定義して、予防に役立てるべきだと思う。

3913考える名無しさん:2018/10/30(火) 05:35:03 ID:.6MsOvns0
なぜ「元の意味をねじ曲げつつも、その音が格好いいから使い続ける」みたいなそういうのを強く批判するのか。

釈迦やキリストの教えが、その弟子達の代で大きく崩れ、主旨も目的もねじ曲がってしまった原因のひとつが、そういう部分にあるからだろうと推測しているから。

3914考える名無しさん:2018/10/30(火) 17:31:37 ID:.6MsOvns0
RTについて。TL上から「そうかな?」と思ったのでRT。
多様性、萌え絵、在特会、ロジック これら言葉は俺の直前200個くらいのツイートに出てくると思うが、
まあ、「霊感」という言葉で「空気操作をする意図」が先立っているので、それが必然なモーダルな世界を切り取った、一種の藁人形論法かなと。

3915考える名無しさん:2018/10/30(火) 17:48:08 ID:.6MsOvns0
俺が、常日頃、脳科学者の茂木氏の主張などには、殆ど直観的と言って良いほどの速さで理解して先へ進めるのだけど、
「〜〜論者」みたいなポーズで一般人またはインテリの間で強く支持されている人達の主張を見ても、なんかまどろっこしくて、モタモタしている感じがあって、
レシーブされた論点を(バレーボールで喩えると)トスしたりアタックする体勢に入るよりも先に、
「どうしてそういう考えになったのかな?」と検査してみる段階が入り込むので、どうしても批判という形をとることになる。

3916考える名無しさん:2018/10/30(火) 17:58:17 ID:.6MsOvns0
今描写しているのは、言論に対する言論 ではなくて、その討論が行われている場が見えているメタ視点上のものだ。

バレーの例で言えば、もし言論の場の上であったら、ボールをレシーブしてトスしてアタックしている。
現在、レシーブされたであろうボールが宙に浮いたまま時間が止まっている。

別に今回RTした人だけが該当するのではなくて、
今まで結構な、〜〜論者としてアイデンティティを確立している人の文章に目を通してきたけど、
数多く支持されている割りには説かれた内容にそれ程の切れ味があるようには思えない、
そんなモヤモヤした感じを長らく抱えていたのが、今発散されただけ。

3917考える名無しさん:2018/10/30(火) 18:09:51 ID:.6MsOvns0
その理由はわからない。

普段、俺が批判している「人気ランキング」を形成する志向性と関わりがあるのかどうか、というのが念頭に入る。

今回の件に直接紐付けるわけではないけど、単刀直入に反差別的マナー無視で言ってしまうと、
IQの差が言論の受け取り速度に関係してくるのかな
というのがある。

3918考える名無しさん:2018/10/30(火) 18:55:52 ID:.6MsOvns0
「IQに差がある者同士が、どの様に共存すべきか」

これもそのうち反差別のテーマになることがあるかもしれない。
これは絶対的なIQ値を言っているのではなく、常に相対的な形でしか認められない差違だ。
更に、この件に関して自覚と問題意識を持つには、家族や学級などの固定された環境が必要になる。

俺には弟がいる。

1歳下の弟だが、それ以前に母親がいる。
母親は小学校の知能検査で先生に呼ばれるレベルの高IQであるのだが、
残念ながら弟には遺伝しなかったようだ。

3歳前には五十音を憶え、ミニカーの名前を全部暗記していた俺と比べ、幼稚園に入っても「ぬ」とかを間違えていた弟。

英会話、スポーツクラブ、水泳、書道、中学受験の塾など、俺と同じく弟も通わせられたが、
友達と遊ぶのを優先し、習い事も続かず、地元の公立中学へと進んでいった弟。

高校が終わる頃には俺が海外へ出ているため中学以降の交流が殆ど無いままなのだが、
兄弟としての対等立場での口論等は発生する。

俺が「一般人」の漠然的な輪郭を掴んだのも、恐らく弟の存在があってのことであり、

その一般人の意見の持ち方、反論の仕方、その内容、反論された場合の返し方などに、一定の法則というか程度があるような感じを、そういう環境なため、
嫌でも掴んできてしまうわけだ。

逆を言うと、
たとえ海外へ出ても、すんなり話が通じるような相手には片手で数える程にも出会えなかった反面、実際にすんなり話が通じる奇人変人または天才のような奴(ピーター)が存在したのも事実であり、

これを波長の違いと定義すると、

弟の集合の波長
ピーターの集合の波長

この2つがある

ネット時代で、沢山の人達の言論を見ることができるようになり、
そういった波長をもっと観察・分析できるようになった。

論じている人が持っている知識とかは、余り関係が無い感じがする。
知識はやはり「憶えた情報」でしかなくて、その人自体のIQというか波長というか、志向性を示すものではない。

それは、
言葉を発しない者に、高い知性を感じること
も「可能」である
ということにもなる。

ここらで知性と芸術が繋がってくると思う。

------
しかし、一般社会は、俺が今書き描いているものとは別に、冗長的に繰り返される主張の上塗りの波長に「人気」が集まる感じだ。カビが生えるみたいに。

冷凍ドリアを買いに行く。
持病の痛みがまだ残っているのが、度重なる発熱の原因となりそうである。

食料ストレージの容量不足が、持病頻発させる原因と言えるのかもな。

3919考える名無しさん:2018/10/30(火) 20:00:59 ID:.6MsOvns0
買い物しながら考えていたが、(全く別の話)
夏なのに「冬の話題のコンテンツ」なども出回りはじめ、季節感が「なくなる」というよりは「混ぜられ」てきている。

夏と冬という1対の補色関係を超えて、雛祭り、桜、初詣、七五三、こいのぼり、が同時に開催されるとき、文明が走馬灯を見ている。

ポストモダンの先にあったのは、文明の死であった。

時の順序に並べられた行事や出来事は、ディープラーニングされるためのビッグデータの血肉となるべく
時の順序無く並べられ、必要なときだけ参照される。

「この計算を行う機械が作る世界」の最初に並べられるものが時系列の順ではないことの意味

1缶38円位で買った神戸居留地Rと書かれたサイダーを飲んでいる。

何だかわからないが、問題なく飲める。

3920考える名無しさん:2018/10/30(火) 20:25:38 ID:.6MsOvns0
検索してみたところ、
>海外の安価な原料の輸入や、広告・宣伝費を使わないことによってにコストを抑え、魅力の一つでもある安さを保っている
>実売価格は1本50円未満(税込)のことが多く

神戸居留地 (飲料品)
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E…

調べる前に味の評価を書き込んでおいてよかった。

3921考える名無しさん:2018/10/30(火) 20:32:16 ID:.6MsOvns0
普通に考えたら、

調べた後に味の評価を書き込んだほうがよかった。

という思考回路になるのかな。
これは一般人の思考回路だよな。

3922考える名無しさん:2018/10/30(火) 20:43:27 ID:.6MsOvns0
引用部分の
>海外の安価な原料の輸入
が高くつくのか安くなるのか
それを
>使わない
なのか
使って
なのか、わからないままだが。

広告・宣伝を用いない、人生における焦点がそこにはない、という方向性には、親近感が湧く。

というか、広告・宣伝を手段としないデザインというものが、世に広まる方法が、よくわからない。探検家によって発見される以外の見つかり方があるのだろうか。

3923考える名無しさん:2018/10/31(水) 00:12:15 ID:.6MsOvns0
先日読んだ漫画に出てきたバウムテスト(木を描かせて心理状態を見る検査)について、
美術やってて
且つ
哲学にも足を踏み入れている人

だと、診断に適切な出力ができないと思うな。

逆に言うと普通、人はそれくらい適当に絵を描くってことだろ。その固定観念のほうが驚きの大発見だと思うんだが。

検索で見つかるバウムテストの検査結果の分析を行った論文も読んでみているが、
その分析も、
検査結果は「どうとでもとれる」という事実を、「浅くね?」と思える考察文章の中で提示しており、

結局のところ、1945年の提唱者の定義にどれだけ沿えるか、という検査する側の優等生度が測られてる感じ。

3924考える名無しさん:2018/10/31(水) 00:15:53 ID:.6MsOvns0
でも、そんな中途半端なことやって、社会では「偉い」「先生」と呼ばれて、お金沢山もらえて、いいなあ、って思う。
この世の謎に挑んでない分、どうでもいいやりとりの中で敬意とか利益とかが沢山転がり込む仕組み。

3925考える名無しさん:2018/10/31(水) 02:14:58 ID:.6MsOvns0
努力型ではないけど多芸多才だったり運が良かったり能力が高かったりする人

というのの本質を、
随分前から気付いていたが、言葉で認識し始めた。

その人達とは…
「道具」を使うこと自体を楽しむ人。

道具とは、筆、楽器、液タブ、乗り物、fMRI、アプリ、衣装、等々〔目的〕の「手段」となるもの。

逆から言うと、

それら「道具」で遊べないと、まるでやろうとしない人。

俺もその一員だから否定も肯定もしないが、その性質は、そう簡単に変えられるものではないということだけは断言できるだろう。

3926考える名無しさん:2018/10/31(水) 02:27:00 ID:.6MsOvns0
その「道具」の延長として、例えば三段論法を知ったそれ系の人は、色んなものに三段論法を組み込んでみたりして遊ぶわけだ。

独立して閉じているその論は、道具と呼べる形を保っており、「道具で遊ぶ人」が夢中になったりする。

そういう風ではなく論を学んでいる人を差別化できないと認識しにくい。

3927考える名無しさん:2018/10/31(水) 02:40:45 ID:.6MsOvns0
CERNのLHC(大型ハドロン衝突型加速器)が世界で一番大きいおもちゃだろうか。
全市民をおもちゃにする国家運営とか大規模ビジネスは別に考えたとき。

でも、おもちゃの規模やかさの大きさが果たして「道具で遊ぶ人」の能力上昇率に直結するのかは不明だ。
手や身体に馴染む感のほうが率が高いと思う。

3928考える名無しさん:2018/10/31(水) 02:53:52 ID:.6MsOvns0
人体自体が、その「道具」である、というところまで考えているけれど、
一般的には、そこまでは言及すべきではないのだと思う。

「何」が(人体という)「道具」で遊んでいるのか?という問いで躓くから。

3929考える名無しさん:2018/10/31(水) 19:39:00 ID:.6MsOvns0
iPad Proの発表が行われ、新モデルの詳細と価格が確定したか。
kakakumag.com/pc-smartphone/…
>11月7日に発売
>12.9型モデルが111,800円(税別)から。
>第2世代のApple Pencil
>14,500円(税別)。
>カバー兼キーボード
>12.9型モデル用が22,800円(税別)

予定の2倍の予算が必要ぽいな。

カバー高い。安く付く防護の案を考える必要がある。
画面のカットアウトもなく、実用性が追求されているのでハードに文句の付け所はない。
絵を描くなら12.9型しかない。
ゲームやるなら11型のほうが処理速度安定しそう。

RAM容量がな。
ゲームとかやりまくるのなら最大容量の1TB(値段おそらく2倍から2.5倍)だが、

その業務用として充分な機器を、ゲーム用に使う、という我が儘を
許せるのは、30万円くらい小銭、と言える金持ちだけだな。

小容量にしたらゲーム無し。
電子書籍が微妙。

悩ましいというか苦しい。

容量が苦しいのではなく、買うのに苦しい。

スマホ購入を後回しにして、ビデオカードなどを売って資金を増やすかな。
資金繰りが苦しい。

仮想通貨が完全に死んでる状態というのがな。

一方、年内に在庫が潤沢に並び入手可能になるかも怪しい。
そのタイミングも考慮に入れるのが苦しい。

3930考える名無しさん:2018/10/31(水) 20:02:03 ID:.6MsOvns0
こっちの記事の方が、情報が綺麗に載ってるかな。
businessinsider.jp/post-178534

日本人がハロウィンを祝うその心はバブルのそれであり、流れるプールに流されるままトラがバターになる(ちびくろサンボ)かのようで、パンケーキが焼かれる前提となる。

意味は良くわからないが、物質の運動というか空気の流れにまつわる副次的効果としての熱量発生が虚業的な虚ろさの輪郭を持つ。

3931考える名無しさん:2018/10/31(水) 22:36:12 ID:.6MsOvns0
こう、
①最初の文字だけツイート
②ツイートし直しを宣言
③①の再ツイート

この


という出現パターンが、
音楽のセカンダリードミナントの感じっぽい。

と自分で書いて、なぜセカンダリードミナントぽいのかを、今一度調べ直していた。
ここに入れ込むつもりだったが文字数制限。

Sec. D → T
Ⅴ7 →Ⅰ
X Y

Sec. D = セカンダリードミナント
T = ターゲット
度数 = コードの機能
X Y = 説明用の名札

XとYの発明が肝だと思う。

コード進行上で、あるコードPからYに移り変わる流れがあり、
XはYに付随しており、PからXへの移動必然性がない。
必然性がないにも関わら

更に字数収まらない、ってどういうことだよ。

コード進行上で、あるコードPからYに移り変わる流れがあり、
XはYに付随しており、PからXへの移動必然性がない。
にも関わらず我々の耳は、P|X|Y (|は小節線。矢印の代わり)は必然的な流れである、と視聴「後」に判断を下す。
過去(P|X)の必然性の評価が未来(X|Y, P|Y)の必然性に委ねられている。

理屈より字数制限のための語呂合わせのほうが難しい。

3932考える名無しさん:2018/10/31(水) 22:40:45 ID:.6MsOvns0
スペースがちゃんと空白やってくれないから、X Yが何なのか不明瞭だな。
Y は T の名札
Xは Sec. D の名札

-----
ツイッターって、未だ前時代的だなと思う。
文字数制限は勿論のこと、入力欄を2次元平面として使う融通も利かせられない設計思想。実装不可能というより発想が追いついてない。

3933考える名無しさん:2018/10/31(水) 22:44:29 ID:.6MsOvns0
「紙とペン」が持つ表現力に追いついていない。
「言葉の発信」というものを、なんかモールス信号的な単次元で処理される何かという先入観を持ったままになっている。

3934考える名無しさん:2018/11/01(木) 00:55:52 ID:.6MsOvns0
>>3931
②文字だけだと、この炭酸みたいにしけてるから、画像も付けて投稿し直すか。

③ペットボトルの飲料、キリン Mets 強炭酸アップル と書いてあるが、炭酸全然強くないんだが。
 無果汁だしコカコーラ無印よりカロリー高いし、謎。
 シャンパンの紛い物みたいな感じはある。

3935考える名無しさん:2018/11/01(木) 17:43:43 ID:.6MsOvns0
金策に困ると、金策を考えること以外楽しくなくなる。

この一文は、人間の心理の何らかの法則を示しているはず。
突き詰めるとアドラー心理学に繋がるのだろうか。
自分の心に生まれた一瞬の「悪いモード」へ「転調」する「刹那」をメタ視点から即座に捕縛し、
こう分析することで無害を保っている。

3936考える名無しさん:2018/11/01(木) 18:38:23 ID:.6MsOvns0
メタからの捕縛・分析で始末し終えたと思った「金策ウイルス」は、まだ脳に残り続けている様だ。
「ともだち作成ビジネス」案について考え始めている。

人々は往々にして大学辺りから友達を作ることがなくなっていく。
漫画「自殺島」のような設定は、
(略)

でもこれ、金の桁が違うだろ。

小さなお金を稼ぐ案を生む才能が欲しい。

大規模特化な脳は、そこまでギアが上がるまで、ずっと燻る。

3937考える名無しさん:2018/11/01(木) 18:45:35 ID:.6MsOvns0
ラノベ、特に異世界転生ものなんかは、ゲームの世界のギルドを典型的に用いており、クエスト受注という形で、その物理学的ミクロな小さなお金稼ぎの問題を解決している。

その解決を、空想上での欲求不満解決として「癒やし」としたままでいいのか?

というところに、実際にビジネスとしてその小金の

文字数制限が訪れたとき、俺の思考は公開中止される。

俺は、構わず自分で思考を続ける。

3938考える名無しさん:2018/11/01(木) 18:49:43 ID:.6MsOvns0
俺がこの人生のなかで一番嫌いなものが「レスポンスの悪い道具」であり、
「レスポンスの悪さ」はあらゆるポジティブな力に打ち勝つ。

だから、「レスポンスの悪い」道具で絵を描いたりとか、極力避ける。
そんなゴミのせいで絵を描くことを嫌いになったら大損だ。

ツイッターもゴミ化してきている。

3939考える名無しさん:2018/11/01(木) 18:53:24 ID:.6MsOvns0
ゴミ(レスポンスの悪さ)のせいで嫌いになりかけつつも、「嫌いにならないように」【【努力】】するのが偉い、

みたいな努力信仰を、

今まで俺は全力で批判していたんだろうな。

万能の人は「道具で遊ぶ人」という先日の定義から、更に主張を圧縮できた。

3940考える名無しさん:2018/11/01(木) 19:06:36 ID:.6MsOvns0
一方、レスポンスの悪さを気にしない「鈍感力」を持った人が、シーンをリードする、というかディフェンディングチャンピオン的に鎮座し続ける、という傾向もある。

例えば、鍵盤を叩くと0.5秒〜2秒のランダムな遅延を持って音が発生するゴミピアノをストレス無く扱う鈍感力の王者が強かったりする。

満員電車の中で、咳をし、くしゃみをし、べたべたと手すりや輪っかとかを無神経に掴み、異音を発しながらくつろいでいる臭くて汚いおっさんが、電車の乗客の中の王者であることは疑いようもない。
40年間満員電車で無遅刻で通勤せよ という問題を解決できる人材だ。

鈍感力を優遇する社会でいいのか?

3941考える名無しさん:2018/11/01(木) 19:17:03 ID:.6MsOvns0
社会が求める形になることを「プロ」と呼ぶ。

これを、そこを懐疑しないと、次世代の社会の形は見えてこない。

3942考える名無しさん:2018/11/01(木) 19:25:26 ID:.6MsOvns0
そう、創造力を働かせて思考する一方、

もっと、バカみたいに朗らかに目先のことだけ視野に入れて短絡的に子供っぽく生きていきたい
とも思う。

力や能力が無ければ、疑うこともしないのだから、生きるのは楽であるはずなんだよ。

未来予測だけど、やっぱり優生学というか、低IQの人間を意図的に大量生産する、という人類の生物学的種の分化は進められていくと思う。

心の底から苦しまず、(本来ならば苦痛でしかない)ストレスのたまる作業を楽しんでやり続けられる人種

というやつ。

これが実現するより前に人工知能は来るべき

3943考える名無しさん:2018/11/01(木) 19:39:56 ID:.6MsOvns0
酒煙草を含む向精神薬、特に抑制効果のほう(depressant)、そして抗不安薬を駆使して社会生活を続ける現代社会人 って、「鈍感力」を増そうと無理をしている状態だろ。

医学や心理学は、問題の置き場所から無意識的に近視眼的なところがあるので、本当にマクロな問題点は見ていなかったりする。

3944考える名無しさん:2018/11/01(木) 20:43:23 ID:.6MsOvns0
色々考えている中で、
球技を趣味としている人(仕事の後に体育館とか借りて試合をする系の人)
は、
身体を動かす部分は手段でしかなく、脳内イメージの中で相手をやり込めたりする部分で快楽報酬を得ているのだな
と感づき
eスポーツ(ゲーム)もスポーツに含ませられる流れは必然だ
と再確認した。

3945考える名無しさん:2018/11/01(木) 20:50:33 ID:.6MsOvns0
退屈は窒息である。

とは、「水を得た魚のよう」の表現を再構築しただけだが、
現代社会を再構築することで改善することは可能であるはずだ。

(まだずっと様相論理の根本と本質を用いて文章を作っている)
デリダの脱構築は、先日即興で書いた物語の主人公2人がその方法論の擬人化・用例として済み

3946考える名無しさん:2018/11/01(木) 20:57:37 ID:.6MsOvns0
デフォルトモードネットワークでは現象学的還元を行えるようにしておくことで、
例えば先程の球技が趣味の人のリアリティを獲得したり、を(文頭の意味がわかるのなら冗長だが)自分の考え事とは別に勝手に生み出せる。

(これも既述だが)現象学的還元とは、仮定を真として世界を再構築する物の見方。

3947考える名無しさん:2018/11/01(木) 21:03:30 ID:.6MsOvns0
こんなこと、どれだけ書いても、小銭一銭も入らない。
ipad proに一歩も近づかない。

そういう物理学的ミクロな(経済学的な定義にそった話をしてるんじゃないという宣言)お金の流通のかたちを(つまり社会を)再構築しないと、訳わからん"一次変換"を介さないと金が入らない現実のまま。

「風が吹けば桶屋が儲かる」の逆からいく「学術研究を進めるために、レジ打ちのバイトに2000時間つぎ込む」みたいな、

なんかおかしいんだよ、この世の中。

3948考える名無しさん:2018/11/01(木) 21:10:17 ID:.6MsOvns0
社会の不平不満をぼやいてガス抜きするのが主旨じゃない。

あくまで論理的にこの社会を解析し直すことで、スマートに改造する手立てを見つけることを目的としている。

書いたことが一銭にならないどころか、アイデアを盗まれるという赤字方向の現実として、in actuality、黒字と言える状況解釈の形。

3949考える名無しさん:2018/11/01(木) 21:15:38 ID:.6MsOvns0
「安楽死」をする代わりに、「飲むと永久にIQが50下がる薬」を飲むことで心を解放する、という未来が来るのが怖い。

3950考える名無しさん:2018/11/01(木) 21:20:17 ID:.6MsOvns0
飲むとIQが永久に50下がる薬って、覚醒剤じゃん。
未来どころか、ずっと昔から現在進行形だった。

3951考える名無しさん:2018/11/01(木) 22:13:24 ID:.6MsOvns0
気候的に安定して、個人的には一年のうちで一番過ごしやすいこの時期、

渇望

何を食べても満たされぬ渇望

これが、半ば気温に合わせた体調変化と共に訪れ、
ポジティブに解釈すれば「食欲の秋」

その実際は、渇望の根源が食欲ではないため、食欲から満たそうとすると100%太る←身体の自動調節。

ハロウィンの実態の空虚感とか、とても季節的に合う。

南半球は違った論理で動いているのかな、と常に考えてはいるが、フィールドワークに出向くまでの体力も金もない。

3952考える名無しさん:2018/11/01(木) 22:27:48 ID:.6MsOvns0
「読書の秋」っていうのも、同じく(抽象度カテゴリが1階層高い)渇望 によるものだと思う。

その「流れ」は活用できるなら活用すべきだ。
今、主旨としているのは「仕様上永遠に満たされない渇望」に対して「満たすこと」を目的とした行為としての食事や読書を懐疑する、という点。

冷蔵庫前で、先日大量に買ったポテトチップを眺め見て、そのどれかを開けるに充分な理由を持っているのか?と自問自答している。

昔だったら勢いで食べていたんだろうな、と思いながら、「これを食べても解決しない」と判断して食べずに冷蔵庫前から立ち去る。

3953考える名無しさん:2018/11/01(木) 22:49:48 ID:.6MsOvns0
「理系のための文学入門」という、猿でもわかる系の敷居の低い本として誰かが書く「世界線」を開く。

全部自分でやれば全部お金は自分に入るはずだが、それを実際に実行する負荷に自滅させられてしまう部分がどこかあるんだろうな。

推理小説やSF文学に限った繋がりではない、という辺りの突貫工事。

まあ、理系と文系と分かれてしまうその構造は、文字を記号として認識する点で変にバッティングを起こしている結果だろうと予測は付くのだが、そのメタ問題の解決は置いておき、
現実の碁盤の上では、誰かがとっかかり部分を書き始める、という長期的な(囲碁や将棋の)対局を意識した感じのイメージ。

3954考える名無しさん:2018/11/01(木) 23:08:06 ID:.6MsOvns0
誘惑に負けて、マカダミアナッツチョコレートを一粒食べてしまった。

渇望が、「どんな美味しい味なんだろう?」と期待を膨らますのが敗因。

ダイエット中なのではなくて、自分の意志力をおもちゃにして遊んでいるだけ。どこまで自分は自制できるのかゲーム。

3955考える名無しさん:2018/11/02(金) 05:34:06 ID:.6MsOvns0
持病の歩み寄る気配を感じたので、すみやかに散歩へ出た。
コンビニに公共料金を支払いに行く経路を大きく迂回して距離を増やした。

水抜き穴が虫食い穴みたいに空いた高さ3m以上のコンクリ基礎だらけの周辺を歩く。暗い。道に出れば川。道沿いに見えるのは山。川側に畑がある。勿論暗くて見えない。

巨大なコンクリートの要塞のような老人ホームを横切る。
これ、どうやったら攻略できるんだろう、と真剣に悩む。

こんなものを作ってしまう都市郊外の魂に、未知の可能性を感じる。
暗くて全てが別物に見えている。

水抜き穴に空き缶やペットボトルが詰められている。機能していないようだ。

こんな散歩で持病が抑制できるのならば有難いのだが、これより先は俺の意志の届かない所。

3956考える名無しさん:2018/11/02(金) 17:06:38 ID:.6MsOvns0
今朝の持病の気配は回避できた気がする。
それより前の持病の気配は食らったままだが。

重ね掛けされる持病のひとつひとつに開始と回避がある。終りはない。

神経の激痛の段階は、もう末期でどうにもできない。
それより前に何かできる可能性。

今朝でいえば、自分の周囲の湿度急上昇の気配が目印。

3957考える名無しさん:2018/11/02(金) 20:44:09 ID:.6MsOvns0
先日発表されたプラグインの音を確かめるべく、メーカー発の動画を視聴し、
youtube.com/watch?v=5HyvrT…

動画視聴後にページの横に並んでたうちのひとつのこのVaiの(ジョーク?)ペダルの動画を見て、
youtube.com/watch?v=WrBLnB…

話の主旨は複雑なところにあるのだが、

まず、最初の動画を見て、この効果求めていた物だな、と購入を決意した
と同時に、
今の時代、こんな動画で英語のディクテーションの練習できるから、とても手早く英語マスターできるはずだな、と英語教材としての可能性を考えながら次のVaiの動画を開始し、

どうやらそのジョーク動画はVaiのひとり芝居で進むもののようだ、と把握し、これも英語のディクテーションに適しているなと感じた。動画が進むとVaiが実際にギターを弾き始めるが、その音を聞いて「もうこれで充分じゃん。ひとつ前の動画のプラグインとか要らないじゃん」と動画配信日を見ると10年前。

音について混乱し始める。

前者、MIX段階での音の主旨の明確化は、多くが何年も前から望んでいた操作。今まではEQやコンプレッサーを使って間接的に実現しようと試行錯誤していた。

後者、単純に表現力だけでMIXの必要性すら不問にしてしまうほどの「音の主旨の伝達度の高さ」。しかも10年前で。

俺は、絵と音と哲学(論理)を、互換性のあるものとして扱うので、
この認識は、絵と哲学(論理)に導入される。

ところで、俺が音楽に触れることができるようになってきた、というのは、僅かながら体力が回復傾向にある、といえるっぽい。
音楽は体力を使う。ギターは魂を食らう。元気でないと困難。

3958考える名無しさん:2018/11/03(土) 03:30:27 ID:.6MsOvns0
体調の土台が多少改善すると、次には精神の問題に焦点が当たり始める。
(これも持病多発に戻ると、焦点は体調の方へと戻るわけだが)
マズローの欲求段階的に。

鬱とは少し違う、けれども、このままだったら死んだ方がまし、と判断できるレベルで「社会的に満足していない」点が重くのしか掛かる。

10代終りから、日本と北米に真っ二つに引き裂かれた人生を、植物的にうまく根を張ることができないかたちで、この状態なら(植物の生存戦略的に)死んだ方がまし、といえる状態だ。

現実的に、なにをするにも金、の考えから今居る日本の土を使う場合、俺は学問を捨てる必要がある。

学問とはいえ、その実態は社会的な人々の営みであるわけなので、まずは所属するところから、と金が掛かる。それはもう無理。

海外に出てしまったために、日本では人にものを教える営みに携われない、プレイヤーで在り続けるしかないというのが、学問が遠いもうひとつの理由だ。

ま、気を張り詰めても意味がないので、ipadを買った後に何かを思い付こう、という風に考えている。

持病で身体的に厳しい、それに加え、絶対的な社会的な制約がある、という無理ゲー状態は、普通の人の生き方でクリアできるようにはできていないのだから、普通の人みたいに悩んだところで意味がない。

3959考える名無しさん:2018/11/03(土) 05:03:30 ID:.6MsOvns0
でも、「人にものを教える営み」というのは、
例えば現状での「人に盗まれる形でしか成立しない情報提供」という形を、
「限られた人達だけへの提供」に変換する力を持つ、という点で羨望される。

「限られた人達だけへの提供」が、in actuality, 作り上げるものは「脈」であり「教えの流れ」だ。

脈というのは植物の幹のようであり、土壌に根を張る上で、社会的な土台となる。
これが得られない形で「生存しろ」というのは、「神になれ」と同じ意味であり、人間である以上実現不可能だ。

一歩ずつ俺が、種としての人類に落胆し嫌悪し遠ざかる道に己をおいておくのは、正解かもしれないが悲劇だ。

どんな種類の人間と出会うと道が開けるのか。

この問いに対して、いくらか確率的なものがある。

80% 悪事に身を染めた人達

これがな。確率がこの様な割合になるのは社会が原因であるというしかない。
清いまま、「どうにかする」が通らない社会でどうかしようとするから、人々は死にたくなる。

3960考える名無しさん:2018/11/03(土) 05:21:56 ID:.6MsOvns0
この時間は、また持病の気配がするか。
散歩で治らなそうな気もするし、
いっそのこと持病で苦しめてくれという心境でもあるし、どうしたものか。

これ以上人類の手助けをしたくない、という気持ちが強すぎる。

素直に回復を望む意志が減衰している点が問題だ。

3961考える名無しさん:2018/11/03(土) 05:29:39 ID:.6MsOvns0
「生きるのを楽しめ」を強行するなら「悪魔になる」ことで解決する。

人を虫けらとも思わぬその姿勢が、人類を手助けしたくないと思わせる人類の無力さと等しくなる。
つまり人類皆兄弟の逆、人類皆赤の他人 としての好循環を促す作用の停止状態。

「生き続けること」だけなら、これで満たされる。

あーあ、もう右上半身が持病の神経激痛で痺れてきたから、実験目的だけの理由で散歩を決行するか。
成功時の効果を期待していないため、非常に乗り気ではない。

3962考える名無しさん:2018/11/03(土) 06:41:55 ID:.6MsOvns0
歩くだけなのは癪だから、と途中から道を変え、別の駅前まで出てなか卯で牛丼を食べることに。
店まで来ると、途中から前方を歩いていた二十代半ばの男1人女数人のかたまりも店に入り、
店内の券売機2つを陣取り5分以上もうだうだと。その様子を呆れて眺めていた俺に店員が声を掛け、席に通してくれた。

券売機通さず現金で注文を受けて先に食うことができたが、
朝一番から、この国の庶民はどうしょもないな。SNSならこの6人が6票という数字になるわけだが、
そのスカスカな6票要らねえよと実感できる一方、
店員の反応は良い悪いというより、客観的に見てもそいつらが不適切であったことが示されただけ。

3963考える名無しさん:2018/11/03(土) 06:43:48 ID:.6MsOvns0
散歩により持病が回避できたかどうかの判定は、発症をもってご連絡します、な事態なので
十数時間先まで白黒付かない。

3964考える名無しさん:2018/11/03(土) 06:51:12 ID:.6MsOvns0
散歩をしながら、
20歳の頃も死に場所求めて夜を彷徨い歩いていたな、と、20歳の頃から何も俺は変わってないな、ということを再認識した。

そういえば、俺はずっと昔から、この世を去りたがっていた、という、時間を超えたひとつの何かを、自覚してしまった。

自ら死ぬと、またその死にたい人生をやらされそうだから死ぬに死ねない、という論理的結論は決定しているのだけどね。

3965考える名無しさん:2018/11/03(土) 19:03:25 ID:.6MsOvns0
記事引用が文字数超過で無理だったので圧縮意訳すると、

遺伝的才能は金持ち・貧乏の双方に等しく見られたが「貧乏の才能のある子供」より「金持ちの才能の無い子供」のほうが高い割合で大学卒業していると判明した。

という最新の遺伝子を用いた測定法による調査の記事。
gigazine.net/news/20181103-…

関連記事にリストされていた記事
gigazine.net/news/20180530-…

複数の記事を並べることで、引用している主旨が記事自身にはないことを示唆している。
gigazine.net/news/20141003-…

3966考える名無しさん:2018/11/03(土) 19:10:53 ID:.6MsOvns0
記事引用
>1万時間ルールの寄与度は、ゲームに関しては26%、音楽に関しては21%、スポーツに関しては18%、教育に関しては4%、知的専門職に関してはわずか1%に過ぎないとされています。
gigazine.net/news/20140707-…

ここまでの記事で、
努力信仰は打ち崩されたが、社会的ステータスは、その打ち崩す才能よりも金持ちかどうかに強く影響される、というふうにまとめられる。

即興で関連記事を並べて記事を5秒で読み終えて結論を出すまでに5分未満という、そよ風が吹いた、程度のこと。
一連の引用と言及に大きな意味はない。

3967考える名無しさん:2018/11/03(土) 20:23:56 ID:.6MsOvns0
歳の離れたいとこは45歳でくも膜下出血で死んだけど、
結婚して、子供2人いて、車持ってて、家を建て替えて、自宅のベランダに会社の同僚を呼んでBBQパーティーやって、

いや、人生で獲得すべきアチーブメントは充分取り終えてるから、良いんじゃないのか、と今思う。

3968考える名無しさん:2018/11/03(土) 20:34:38 ID:.6MsOvns0
それより、そのいとこの姉、
エレクトーンの講師を目指していたが何らかの理由で頓挫、結婚して名古屋に移り住むが夫の性機能に問題があるか何かで離婚して出戻り、次にプロカメラマンと結婚するが俺の親父から数十万円の詐欺を働き、40代半ばで癌で死亡、子供を抱えて夫の実家の北海道に移住。

俺の実家の真横の家がそのいとこ家系(親父の姉の家系)の家だが、
ちょっと呪われている感があるね。
いとこの娘も膠原病でどうしようもなく、土地のお祓いとかしていたし。

俺の親父以外の人間がもれなく実家から離れて暮らしている理由は、少なからずその呪い的な何かと関係がある。

3969考える名無しさん:2018/11/03(土) 21:33:46 ID:.6MsOvns0
食欲ゼロのまま鍋を作ったが食べる気ゼロのままなので、3つで500円のうに寿司を半額で買ってきて食べたが、味がわからず。
持病の発生を躱しきれていなかったようだ。

3970考える名無しさん:2018/11/04(日) 01:39:57 ID:.6MsOvns0
睡眠が数時間で熟睡として完了してしまうのは、悪夢でしかない。

相変わらず食欲がないところに無理矢理キッシュを食べて38円サイダーで流し込む。

3971考える名無しさん:2018/11/04(日) 04:43:46 ID:.6MsOvns0
作って放っておいた鍋を無理矢理食べたが、地味な味噌味なせいか美味いとは感じず。
満腹中枢が刺激される感じもしないところは、何か病気っぽい。
このメリハリのなさ自体が、名があろうと無かろうと病気だと思う。

これが老化だろうか?のうのうと生きている老人達を見ている限り、違うと思う。

3972考える名無しさん:2018/11/04(日) 21:25:11 ID:.6MsOvns0
食欲無しと胸焼けとふらつく感じがある。
持病にばかり気をかけていたが、風邪なんだろうな。

3973考える名無しさん:2018/11/05(月) 00:58:51 ID:.6MsOvns0
2時間弱の仮眠で、ふらふらする部分は風邪だろうという確信ができ、
2%の既に発生済みの持病の僅かな痛みが背中右側にあり、
食欲ないのが風邪かにんにくと関係していて、
胃腸が空腹と消化というにはそれ程食べてないはずだがゴロゴロ沢山鳴り、
持病発生するかどうかが決まる前段階の勝負が続行中。

3974考える名無しさん:2018/11/05(月) 03:27:32 ID:.6MsOvns0
「物の買い換え」が、個人的に精神的に一番圧迫されるな。

新機種へ乗り換えていくその
・手持ちの旧モデルからのデータ移行などの準備をする
・手持ちの旧モデルをできるだけ高額で売却
・新モデルに買い換えるための費用を捻出する

この3つのタスクを同時に行うことが、パニック障害的な圧になる。

去年の12月頃は、携帯キャリアの2年縛りが解ける期間ということで、スマホを調査し尽くし、結論として2年縛り解約金を受け入れる形で去年の12月-1月間でのMNPを見送ったわけだが、

今年はipad proか。
手持ち液タブPCのワコムのCC2のスペックは問題ない。ファンの音が致命的なため、ノイズキャンセリングヘッドホン①の購入を検討、そして購入。
が、CC2が故障。修理費用に報告の有料電話代込みで4万弱掛かった。

これ以来、使い倒す使い方をするのが怖くて使用を敬遠。

先月、①の新モデルが登場。

①の製品寿命は発売から1年という短すぎるものとなった。
ノイズキャンセリングヘッドホンの買い換えについては、既に売却済み。あとは新モデルを購入するタスクだけ。

ここで、ipad proがかなり高額ということで、上記を見送る。
一番高いモデルにのみRAMが6GB載るらしい。更に、AppleCareで1.7万。

CC2に戻り、これの購入から1年以内に新モデルmobile studioが出たため、これを売るのにとても分が悪い状況に。
修理費用も含めると30万以上かかったものが、よくて8〜9万でしか売れない。

何かする度に、20万円位損するということが、俺の人生では多発している。大体20万円を1口にしたロス。

損失に気を取られると、この計画自体を思考することが阻害される。
だから、損の大きさに感情的になりつつも、それを受け入れて先に進むことを考える。
1口20万の利益を未来に生むことで取り返す。その様に捉えることでしか先に進めない。



歴代の哲学者に女性が皆無と言えるその理由は、
人間の思考を、まず、モーダルな思考と定義する。
そして、ポジティブなモードの思考とネガティブなモードの思考、実際にはこう2項ではないと思うのだが、その様に分かれているとする。

死の際(きわ)をふらつくようなモードの思考を女性は拒む。
哲学者、思考者として、以前に、人間として、その危険なモードに長居することを、本能的に「そうあってはいけないこと」と見做し、(生命活動においての)ポジティブさを非常に強く保つ。

例えばリスカなど、生命活動維持の強固さ故かと。

男の場合は、死にそうになっていることがむしろ常であり、死に際モードの論理の中から、そのモード世界を脱出する道を探し出す追求を常に行っているのだが、その辺りを「弱音を吐いている」と受け取られることも多い。

つまり、死に際モードは実在する。
次に説明。

死に際モードは実在する。
女性は、死に際モードに入ること自体がゲームオーバーと本能的に考える。
男性は、死に際モード内ロジックを駆使して、そのモード世界の解法を追求する。

その様な特性の違いを考慮した上で、公には「女性との共存」を重視する一方、「男子校的なコミュニティ」が日米問わずやはり重視されている現実がある。

興味深い点は、その「男子校的コミュニティ」がゾーニングされる、という形を取るということだ。
秘密結社の存在も、このゾーニング故の形かと。

3975考える名無しさん:2018/11/05(月) 03:40:01 ID:.6MsOvns0
話の途中から一気にねじって別の話題へと転換しているわけだが、

オタクコミュニティは男子校的コミュニティの形を維持すべきであり、
公的な場へその成果物の認識を広げていくのは、その同好の意義に反するとも解釈できる。
表社会へ流れ出す成果物は"抜け忍"的な半端物である、という解釈もできる。

3976考える名無しさん:2018/11/05(月) 22:46:43 ID:.6MsOvns0
持病発生度2%未満を維持できている。
地味に匍匐しながらも前進している感じがある。
けれど、ポジティブ判断は死亡フラグになりかねない。

「死亡フラグ」とされる「台詞・言及」には、その言葉を放った時に受け身姿勢が取れていない心のアンバランスな開き方があり、それが理由かと考えている。

3977考える名無しさん:2018/11/06(火) 02:19:50 ID:.6MsOvns0
ビデオカードの箱を探すのに手間取った。
限られた敷地内で、これだけ悩ます「隠し」を行う過去の俺自身に、何て言っていうべきなのかまったくわからない。

発見をよりトリッキーにさせているのが「記憶の塗り替え」。
今までの定位置を記憶しているところに、置き場が別位置へ更新されている。

更新された後の置き場の記憶が無い状態。
記憶の中の以前の置き場が、その新しい置き場を思い付くことを妨害する。

「まさか」と思って開けた引き出しの中に箱を見つけたときには、思いっきりため息をついた。

高いポテトチップ、湖池屋プライドポテトの天ぷら茶塩味を食べてみているが、
前回のマグロ節味のやつよりはましだが、いまいちだな。

折角の抹茶の渋みが、油っぽさに潰されている。
もう少し油っ気をなくす調和にはできなかったのだろうか。

のり塩味等では味が完成してるだけに大きな不満となる。

3978考える名無しさん:2018/11/06(火) 05:53:55 ID:.6MsOvns0
鍋を食べながら思ったが、日本のラーメン屋というかラーメンは業が深いな、と。

アカデミズムの様な立場にある本格中華へは縁もない反知性主義的な在野のよくわからない達が、彼らの日常から逸脱しないあり触れた食材を武器に、拘りを持ち、流派を作り、彼らの料理の本質を信念とさえ錯覚させる今日。

「カレーライスは遡れない」

なんかむかつく文学かぶれ系の漫画タイトル風。

3979考える名無しさん:2018/11/07(水) 19:59:19 ID:.6MsOvns0
久々に町田へ行ってきたが、前より寂れた感じがあるな。
アマゾンなどが原因で小売りがダメージを食らっているのだろうか。

今日改めて観察してきた町田の街の風景を「現実」とする場合、現実は、何ていうか、必要最小限の歯車が回っているだけな、面白みや退屈などの概念すら出てこない虚ろな感じ。

渋谷にしても20年前と比べると寂れてきている。
バブル期の繁栄が、順調に(直線的に)落ちてきている感じ。

五輪で強力カフェイン剤みたいなカツ入れすると、その反動の強烈な引き潮で、東京終わるかもしれないな。

というか、東京の一部だけが人工的に不自然な形で栄えているわけで、そこが狂う。

3980考える名無しさん:2018/11/08(木) 02:55:25 ID:.6MsOvns0
今更だが、iぱっどpro (検索よけ)は発売と同時に全国的に売り切れ。入荷次第出荷と綺麗めに書いてあるところも詳しく探れば2〜3週間待ち。
付属品も万単位。
こんな高いのに入手可能性が不安定なものをどうやって購入計画立てられるんだよ?と不満を持ちながら調べてみると、「頭金1万払えと言われ

うわ、まじかよ。
リボ払い型の支払い計画で買ってるのかよ。

どうなってるんだろう。
生き方がよくわからない。

良くも悪くも、人生と肉体が安定しているんだろうな。
今と同じ生産力と労働力を数年間分前借りしているわけで、
それで首が絞まらないのが羨ましい。

3981考える名無しさん:2018/11/08(木) 03:03:11 ID:.6MsOvns0
うーん、どうだろう。
日本の大学の奨学金という名の借金に慣れている場合、同じ様にローンで購入して、どんどん借金総額を増やしている=常に借金がある状態であることに不安を感じなくなる←中小の経営者の心理状態と同じ
この状態にあるのかもしれないな。

3982考える名無しさん:2018/11/08(木) 06:10:55 ID:.6MsOvns0
課金ゲームの自分のプロフィール欄に、
[キャラの挙動]と[ガチャの乱数]が[おかしい]、まるで[悪い][パチ屋]みたいだ

[]内は同一文字列ではなく意訳。
と書いておいたら「不適切」との理由で削除されていた。

これを削除してしまうということは、圧政型の運営である告白、最悪、悪事の承認なのだが。

厳密な論理戦を常に挑んでいる俺に対して、大雑把に対処してしまう「外の人達」(そのゲームの運営の連中)

[どの括弧]の言葉を、いわゆる「風紀を乱す」言葉と認識したのか。(風紀を乱すから、という理由が一番削除行為としての正当性が高い)

「風紀を乱す」でなかったら、何が不都合だったのか。

例えば、その俺のコメントが狂言であったとする。
その俺のコメントを放置しておけば、周囲の人達は「俺という人」が「おかしい」と認識するはずだ。

その道を選択しなかったのが、愚か、と思える。

俺は、観察と分析と検証と報告を繰り返す中で、ひとつでも多くの真実を得ることが目的なのだから。

俺の推測では、
一般人的な脳みその使い方をすれば、[悪い][パチ屋] という部分が所謂「穢れ」みたいに見えて、そこを消して隠したくなる。

しかし、[悪い][パチ屋]は駄目なことなのだろうか?
意地悪な釘の設定をして当たりを出さないパチンコ屋は、そういう経営方針なのではないのか?

「悪い」という文字自体が持つ記号的な印象と意味に反応したか?

このレベルになると表現の自由だとか、そういう段階にまで到達していない世界の話になる。

まあ、(それとは別ゲームだが)レイプシーンを多用することに疑問を感じない業界という、品性というよりかは知性の低さが感じられる。

知性の低い集団の方が明確な尺度を持たないまま言論統制を執り行う。

もっと知性が下がると、英語で言うFワードだらけの空間だと思うが、
そこに毛が生えただけな高さにある集団。
概して、必要以上の敬語でロボットみたいな挨拶・伝達を行う。

チンピラが正装しているかのような風景。

店と客があり、利益と不利益を要素として物を考えるから、「営業妨害」などというひとつの「エポケーの逆」(判断停止の逆なので、直線的な決めつけ)を、自己の行動の論理として持ってしまう。

店にとっての不利益となる発言は不適切であるので削除する

という行動原理の公開すら不利益だから隠す。

3983考える名無しさん:2018/11/08(木) 06:30:09 ID:.6MsOvns0
かなり単純な「思考回路」であり、早い内に人工知能によって模倣可能であると思う。
チンピラの思考回路。

頭の悪さ というのは、その単純さ、というか、回路の次元の低さ なのかな。

回路が洗練されていくと、同じ主張に至るにしてもその解がパラメータを多く持つので柔軟性と一貫性が増す。

具体的ケースにおける柔軟性を得ながら、主張を放つ意志としての一貫性がより強く感じられる。

場合場合においては異なる解答を出しながらも、その解答が意味する先は同じ方向である、と認識・理解される。

そのチンピラ運営にも一貫性はある。「不利益の排除」という。

でもその意志を隠して「皆様にご奉仕」という顔を見せていたい、というメタ意志がある。

志向性において、我ながら意味のある分析であると思うが、
分析されている相手は、そんなこと考えもしないで行動しているだろうという点が、

という点が、
やはり、動物を観察・分析している感じになる。一方通行。

相手に「これで合ってるか?」と問い合わせても、相手自身が己の思考回路を理解していない。

3984考える名無しさん:2018/11/08(木) 08:01:24 ID:.6MsOvns0
持病性の右肩から右腕を食いちぎる感じがずっと痛い。
胴体の神経激痛に発展していないのは不幸中の幸い。

右肩に強烈な肩こり型の痛みが根付き、右腕上腕二頭筋三頭筋に凝りっぽい鈍痛を広げる。
もはや神経痛とは呼べない自由自在な攻撃パターン。

腕力全力で指圧して対応するが痛みに負けている。

持病27年目にして、新たな対策を開発。
扉の閉まる側の柱に背骨を押しつけて、扉側を両手で強く押して、背骨を柱に沿って曲げる。

多分、首と胸の間の背骨、胸椎に問題がある。

治せはしないが、やっと本丸に手を出せた感じがある種の達成感をもたらし、精神的に優勢に立てる。

3985考える名無しさん:2018/11/08(木) 08:13:38 ID:.6MsOvns0
20年前に診てもらった、神奈川のどこかの接骨院だかの、気功の氣が見える爺さん先生、「背骨2番。このままだと大変なことになるぞ」と俺の持病の根源を、仰向けに寝た俺の身体に水晶円盤を置くことで割り出した、その先生にもう一度診てもらいたい。

多分もう生きてないだろうけど。

他に居ないのかなあ。水晶円盤を用いて身体の悪いところを診る、という特殊な能力を持った接骨院の先生。(その方式故に西洋医学の医院は開いてないと思う)

持病治らないと俺の人生やばいから、本気で探そうかな。探し方から不明。

3986考える名無しさん:2018/11/08(木) 08:30:46 ID:.6MsOvns0
柱に向かって背骨を押しまくった。
冷凍野菜を白鶏なんちゃらという鍋汁で煮始める。

3987考える名無しさん:2018/11/09(金) 02:13:17 ID:.6MsOvns0
まだipad pro発売後のベンチ結果の記事などが出てこない様なので、
そのこれから行われる実際の比較の前、発売前の情報での認識をまとめておく。
画像引用は1ツイート1枚で可視性を優先する。

まず、前世代とMBPとの比較からの新型の位置の把握。

画像引用元
macrumors.com/2018/11/01/201…

次の引用は、グラフよりも頭の2行。
>今回公開したスコアはiPad Pro(11インチ)でRAM容量は非公開です。AnTuTuによると6GBと4GBでベンチマークスコアには大きな差がないと言っています。

この真偽が、予算で言えば10万円弱の増減に関わる。

画像引用元
reameizu.com/antutu-officia…

去年の今頃、iphone xの「必要か否か」を検証したが、結果として「必要なし」と判断した。

今回のipad proは
cpuの段階的な進化が、まるで今回の目玉であるかの様に際立った。この点において「性能をケチってない」という肯定的な印象が生まれ、現実としてそれに勝る競合機がないので「買い」は確定。

3988考える名無しさん:2018/11/09(金) 02:31:12 ID:.6MsOvns0
タブレットとスマホ、どう使い分けるのか。

例えば、スマホの有用性の98%が電車内での使用だったりすると、スマホのほうがヘッドマウントディスプレイのものに置き換えられると俺は予想する。VRは廃れる。ウェアラブルなところが継承される。

タブレットはモバイル机だから、人が"書く"限り残る。

3989考える名無しさん:2018/11/11(日) 03:28:34 ID:.6MsOvns0
ほくろの出来かけか?と思って皮膚に切り目入れて引っ張って切除してみたら、沢山出血してきて焦ったので絆創膏で止血して、そのブツについて調べてみたら血管腫という毛細血管の末端奇形であることがわかった。

持病の痛みより、こういう外的に視認できる問題のほうが不安と恐怖を与えてくる。

個人輸入のアメリカ製のマルチビタミンの大きな一錠を飲み込んだら喉につまった。
吐き出すことも流し込むこともできず、これはやばいと思った後、意識の上では人生を諦めた。

諦めた上で、もう喉につまったままでいいや、と異物を喉に飼う覚悟を終えた後に、もう一度だけと水を飲んだら流れ落ちた。

持病の痛みは慢性疼痛の診断名の通りにずっとだし、食欲無いままだし、外科的な異常に緊急性の高い事故。
学習性無力感というより、実際に現実に無力で萎縮するというか、吹雪の中で小さなかまくらを作ってその中でじっとしていたいという気になる。

3990考える名無しさん:2018/11/11(日) 07:37:16 ID:.6MsOvns0
背中腕肩に持病の神経の痛みがあるままポストまで出向いたところで、急に走りたくなって、サンダルのまま1km弱ジョギングをしてくるという結果に。

身体の痛い部分は痛いままだし、もう訳がわからない。

3991考える名無しさん:2018/11/14(水) 18:04:33 ID:.6MsOvns0
体調不良によりツイッターを欠席する、というようなニュアンス。
持病の神経激痛の場合は、痛さ爆発だけど何か書き続けるエネルギーはある感じ。
胸椎椎間板ヘルニアだか関節リウマチだか、持病に似て非なるっぽいものが来ている場合、何もできない。これについては病院で検査する必要がある。

3992考える名無しさん:2018/11/15(木) 09:18:24 ID:.6MsOvns0
文章にすると長くなり面倒なので、メモ書きで概要を示し、その主旨だけを一行で表わし、後から言葉を加算していく。
主旨は、「芸術が失ってはならない質」。

別の言い方をすると、
脳にあるアイデアを実現するにおいて、「哲学」を文脈無視して利用するには「芸術」の土俵を用いる必要がある。

3993考える名無しさん:2018/11/15(木) 09:46:16 ID:.6MsOvns0
メモ書きするうえで、カラーボールペンのインクが出ない。
これがもの凄くストレスになる。

このボールペン、全色買って買った当初から全部出ない。2〜3000円捨てた感じ。

こういうのが嫌だから、さっさとタブレット環境を整えたい。
大きいのや小さいの、複数のタブレットがあると良い。

体調横ばいだし、あまり書き続ける気はないが、

さて、芸術が失うべきでない質として、「参考文献に縛られてメインテーマが当初のものとは異なる"つまらない"ものに変化してしまう」ことにはならない性質。

つまらない仕事は、つまらない学者に任せておけばいい。
どこでそれを切り分けるのか。

学者がプレイヤーである、みたいな誤認識が発生している場合、その迷宮に入りがちだ。

学者は地味だ。
学者は賢くない。
学者は、スクールカーストでいえば、あまり上の方じゃない。
学者は、次世代人工知能の人力による前段階みたいな存在だ。
文献整理や細部の検証は、学者に任せておけばいい。

ビジネスや統治の天才は、人をデータベースや人工知能や機材のように扱う。
人を使うのが上手い。

創造力以外の部分は"機械任せ"を徹底して、余分なことに自分のリソースを割かない。

飛び級は学校内だけで発生しているものではない。

常に飛び級している状態で生きているかどうか。

Cubase Pro 10のUPGの購入とダウンロードを終えて、
21GBがzipとか、
これを展開すると合計で最小で42GBのディスク領域を圧迫する。

3994考える名無しさん:2018/11/15(木) 09:56:24 ID:.6MsOvns0
学問で考えると思考力を正常に使えない人もいると思うので、

ビジネスの天才とビジネスのエリートの違いは何か。

というあたりだろうな。
方法論を人類文明のデータベースに登録された名目に従って学び憶え自己の行動の指針にしている者と、
現実に対して直接「上手くいく術」を思いつける者の差違。

3995考える名無しさん:2018/11/15(木) 10:39:31 ID:.6MsOvns0
Cubese pro 10で、また環境設定やり直しか。configurationのファイルを9.5から持ってきてもGUIの色とか反映されないし、全部やり直し。
このやり直しの手間が
公式フォーラムで要望を書くしかないかな。
こういう「手続き」(この場合、万人が理解できる文章表現で問題点を指摘してforumに投稿)が苦痛

3996考える名無しさん:2018/11/15(木) 13:34:14 ID:.6MsOvns0
cubase pro 10のインストールで、./ProgramData の下に18GBものあまり重要では無いデータをぶち込んでくれていた。

Windowsで./Users とか ./ProgramData をOSドライブから切り離せないという"初期の設定"(変更するとリカバリ関係が正常動作しなくなる)で、なぜ人々は問題なくやっていけるのか。

もう、この時代、現代だと、
一般人はスマホと軽量ノートpcだけで、大がかりなものは全部システムアドミンに頼りっきりという社会構造が出来上がってるのかな。

個人では、大がかりなことをする人は居なくなっているという傾向で。

クラウドとかそういう問題じゃないんだよな。

3997考える名無しさん:2018/11/15(木) 13:45:09 ID:.6MsOvns0
この、圧迫しているデータを視覚表示するソフトはとても役に立っている。

こっちの画像の方が、文章説明に則しているか。

日本も見習うべき。
asahi.com/articles/ASLCG…

3998考える名無しさん:2018/11/15(木) 14:04:19 ID:.6MsOvns0
引用
>アマチュア作家のゴーストライターで食いつなぐプロの作家
>現在、東山はどうやって生計を立てているのか。
>他人の本のゴーストライティングをして、辛うじて生活できている感じですね。プロの作家が、自費出版のアマチュア作家のゴーストをやって食ってるんですから
diamond.jp/articles/-/185…

自費出版のアマチュア作家が儲かっている、という辺りがまだよくわからない。

そもそも、ゴースト雇って自費出版したい人間の考えている本の内容がわからない。

引用
>ただ、もう2〜3冊はどうしても書きたいものがあるので、何とか続けていきたい。出してくれる出版社があればいいんですが」

いや、ここが甘えなんじゃないのかな、と思う。
今の時代、やりたいことがあれば自分が自費出版しろよ、と思う。
その行動力と総合力が欠けているままというのが変。

3999考える名無しさん:2018/11/15(木) 19:14:16 ID:.6MsOvns0
弟と電話をしたところ、「(俺の病は)何年経っても良くならないし、治す気がない。病院に行って治す努力もしていない。そんなお前(俺)が病気で動けないと言うのは無効だ」という事を言ってきた。

余りにも無知からの物言いで且つ論理破綻していて人権無視しているので、弟との家族の縁を切った。

やばいレベルの頭の悪さと知ってる世界の狭さ。
哀れ、とも思ったが、その横暴の実害は「俺」が被るので、俺と弟の間の縁が薄いことを明言し、俺が弟の人生について殆ど何も知らないことを明示し、今後関わり合うこともないことを確約し、俺を弟の人生に関わらせずに自分の人生を歩むように告げた。

しかし、世の中には、この俺の弟レベルの無知な人間のほうが多い。

数の論理では弟の方が正しくもなるが、
うーん、一般人の一般論として、であったら理屈を整理することが可能だが、
弟に対しての俺、では実害が俺へ直結するので切断以外に処置ができない。
弟が死んでも俺は何とも思わないだろう。

家族としては悲しい形、であるが、弟の見識がブラック企業のそれであるので、
それはさすがに弟自身の死をもってでしか理解されないだろう、という
無知な阿呆に対して、言葉で為す術成し。

「原因不明の病を『治す努力不足の結果』と捉える無知人間が存在する証拠」としてのみ存在価値がある。

4000考える名無しさん:2018/11/15(木) 20:31:20 ID:.6MsOvns0
Cubase Pro 10のGUIが劣化している。
トランスポートパネルが細い一行表示でわかりにくく、マーカーに至っては、幾つも設定できるのにもかかわらず、8個までしか表示できない様子。

おしゃれ感覚でマーカー表示数とか減らさないで欲しいんだが。
ドイツ企業のくせにデザイン力はとても低いこの会社。

4001考える名無しさん:2018/11/15(木) 22:43:16 ID:.6MsOvns0
ipad pro 12.9"の4GBと6GBのベンチマーク結果を見つけた。

結果の数字の差は、誤差っぽいなあ。
6GBのメリットが、スマホ的に考えると結構あるという風になるが、3D性能の"誤差"で6GBが負けてる結果だから、重いアプリの体感比較が必要

画像引用元
browser.geekbench.com/v4/cpu/10735204
browser.geekbench.com/v4/cpu/10645662

4002考える名無しさん:2018/11/15(木) 22:59:50 ID:.6MsOvns0
ipad proを分解しているサイトで見るところ、その4GB, 6GBのRAMはCPU真隣に直付けされている。

ストレージのSSDは少し離れた所に直付けされていて、もう一つくっつく設計になっている。これは64GBのだから、256GBと512GBも1枚と予想。1TB(512x2)で使われるか。

画像引用元
ifixit.com/Teardown/iPad+…

4003考える名無しさん:2018/11/15(木) 23:09:29 ID:.6MsOvns0
ストレージではなく、RAM、6GBという中途半端なサイズが物理的に載る件についてのコメント部分を引用。

1TB最上位が、変態組み込みにより微弱に性能ダウンという可能性があったりするとかなりの盲点・問題点となる。

画像引用元
ifixit.com/Teardown/iPad+…

4004考える名無しさん:2018/11/15(木) 23:15:48 ID:.6MsOvns0
ipad proの投稿されたベンチマークの一覧。
マルチコアの数値高い順に並べたが、4GB, 6GBが混在している。完璧に性能差は誤差。

画像引用元
browser.geekbench.com/v4/cpu/search?…

4005考える名無しさん:2018/11/16(金) 11:25:02 ID:.6MsOvns0
先日の俺の弟の件、事の発端は「親父と連絡が取れない」という緊急の可能性を孕んだ件への対応の中で発生したもので、その経緯もあって親父と母親(家族全員別々に暮らしている)の意見を聞いたところ、弟について

父「人生経験が足りないんだろうなあ」
母「まだ子供なんだよ。甘えてるんでしょ」

俺の弟は俺の1歳下。
この歳にもなって、子供扱い。

弟のその物言いとスタンスは、匿名掲示板の無責任な発言者と同質。

つまり、そのネット上の屑共が、リアル環境において、どの様な立場に居るのかが、俺の実際のケースを手がかりに、掴み取れそうな気配である。

「家庭内のみそっかす」

俺の持病については
みそっかすな俺の弟の物の見方が世間一般にそういう屑な、根元では精神論と努力信仰(但し、本人は努力していない)を主柱とした世界観で、自己のぬるま湯な環境を守るためだけに、他者のことを、そんな自己よりも苦労してない怠け者と批判して自己を保守する
この種への対策が必要

社会の中で、
俺の弟みたいな態度で、俺の持病を俺の自業自得として見做してそこに発生する不利益を俺に賠償させようとする屑も沢山居るので、

そいつらのことを、スマートに処理する方法を考えておく必要がある。

既知の彼らの特徴は、
彼らは無知を根拠に大きく出て頭が悪いので、理屈が通らない。

同様に、頭の悪い人間が仕切っている空間というのは、
これまでの俺の記述を踏まえると、
精神論を根底に持ち、努力している姿を評価し、知っている世界が狭く独善的となり、それ以外のことについては頭が悪いので理解できない。

歴史に見られるように往々にして、処刑されることにより代替わりする。

過去から続けている「努力と才能」の対立の議論において、
俺が大きく才能の側を重視しているのは、

俺の弟のように「才能がない故に(努力する才能も無い)、努力している姿を"実績"と見做す」
という、論理構造・価値観 を一切認めないためだ。

次に、この論理構造を詳しく見る。

>才能がない故に(努力する才能も無い)、努力している姿を"実績"と見做す

才能がない自覚がある。
努力する才能もないのに、なぜ努力する姿を評価するのか?

これが最初に浮かぶ疑問だ。

答えは、
才能がない=努力している

「才能を持たない者は、それだけで努力している」という自覚がある。

この場合、努力という語を苦労と置き換えるとわかりやすい。

常に彼らは、才能を持つ者を僻んで生きているわけだ。
才能を持っていない生を生きること自体が苦労である、というような恨み節が染みついている。

弟の言葉を例に解説すると、
「お前(俺)の持病が本当に深刻なら、入院してるはずだろ」

「お前(俺)の持病が本当に深刻なら、入院してるはずだろ」

この辺りに、ブラック企業に見られる頭の悪さ=記号的な質(ここでは入院という記号)の有無でしか物事を判断できない、という思考力の低さが見られる。

「入院」が「深刻さ」を立証する「ステータス」と見做されている。

書きながら、メタ(地の文)を挟むと、

これらのことを、実際に弟に話しても、全く、ま っ た く、まったく全くまったく全くまったく全くまったく全くまったく全くまったく全くまったく全くまったく全くまったく全くまったく全く 理解されない。

俺としては本当に動物の相手をしている面持ち。

だから俺は、世間一般に対しても、
IQの分布からしても、弟みたいな個体の方が確実に多いわけで、
わかるように書いても理解されない。
知能の話を別としても、知見の狭さから理解するに充分な判断材料を持っていないため理解されない。

ということを心得ているので、俺の言葉はいつも投げっぱなし。

4006考える名無しさん:2018/11/16(金) 11:41:42 ID:.6MsOvns0
その弟と比べると、知能検査でのお呼ばれさんである母親の理解力は凄い。
母親は母親で別の知能的な問題を持っているが、「自分のことが関わらない限り」その理解力は電光石火で、話が「飛び級」して進んでいく。

母親は、弟のことを「末っ子だから」というレッテルで、格下存在として区別している。

父親は、見て話す感じとしては、母親よりは多分IQも低い。ただ、学歴というか知識と経験はそれなりに詰め込んでいるので、母親が文章での対話が一切できない一方、文章でも多弁である。最近は痴呆が入ってきて劣化しているが。

父親の方は、昔から弟に対しては、自分の会社で働かせていたこともあり

父親の方は、昔から弟に対しては、自分の会社で働かせていたこともあり、
挨拶もできない、接客もできない、仕事もしない、いつもサボっている、何もしようとしない、言われたこともやれない、任せられる仕事がない、連絡しても返事を返さない、いつも何しているかわからない、駄目な奴だと思っている

俺が俺の弟の話をするのは、

俺の弟みたいな屑が、
この世の中に、家庭の数だけ存在している

という点を考慮して、
今までのように漠然と「駄目な子」対策をするのではなく、もっとその実態に迫って、何か、更生させるに至らないとしても、こっちに実害が及ばないようにするべきだ、との意思のもと。

4007考える名無しさん:2018/11/16(金) 11:43:19 ID:.6MsOvns0
俺の弟は役立たずか?いいや、俺に分析され分析結果を公表されることにより、サンプルとして役に立てている。

と、まず、最初の役立たせを俺が行っているところ、な感じ。

4008考える名無しさん:2018/11/16(金) 12:14:42 ID:.6MsOvns0
頭の悪い人向けの解説は書く必要は無用であるというスタンスだけど、
思考回路を明示する、という意味合いで書くと、

「自分の弟を分析して結果を公表している。私も分析されて公表される?」
と警戒する人は多いだろう。

弟については「分析して公表する以外に役に立ちようがない」段階ということ。

俺はヤクザの親分でもマフィアのボスでもないけれど、
そういう一見怖い人達と、別に道理を理解していれば普通に対話できる、という同質の知性と倫理観?

スティーブ・ジョブズも、初見の社員をその場でクビにしたりしてたという話だけど、同じことじゃないかな、と思うところ。

母親の言葉を借りれば、「末っ子的な態度」で人と接する人は、有害因子と見做される可能性が高い。

末っ子的態度とは、
・無条件の優遇措置が必然であるという意識
・その必然的状況を維持することを目的とした言動をとる
・その必然的状況維持のために他者を貶めることも厭わない
・利己的である

4009考える名無しさん:2018/11/16(金) 12:20:16 ID:.6MsOvns0
別の観点からもうひとつ。

頭の悪さ、というのはじゃんけんみたいな構造にあり、

例えば、修士卒みたいな位置の人達は、プライド高く、同時に地頭というか才能はそれ程無く、けれども学は修めてその位置を維持していたい、という気持ちが強いので、同列の人間しか評価しないし権威には媚びへつらう。

一方の頭の悪い奴 というのは、
博士だろうが権威だろうが、何構わず噛みついていく。そして、どの様な反論や批判を受けたとしても、その言葉を理解することがなく、全くダメージを受けていない。

これはとても面白いじゃんけん構造だと思うよ。
ネットのネガティブな匿名ユーザー達がこれにあたる。

4010考える名無しさん:2018/11/16(金) 14:42:57 ID:.6MsOvns0
昼を菓子パンひとつで済ませてしまった、あとが怖いな。

さて、「努力と才能の論理」において、次の異なる2つの論理を比較する。

・才能があるから努力をする
・才能がないから努力をする

世界観として立体的に両者を見ると、とても異なっている。
言葉遊びではなく、恐らく洗脳レベルで「努力」が別物としてその人間の現実に存在している。

それぞれの論理を、もう少し分解して形式的に書き表すと、

・才能があることは必然である。ならば努力ができる。
・才能がないことは必然である。ならば努力ができる。

必然性と可能性により、微細なニュアンスの分析が行える。

次に、より日常言語らしい形で書き直す。

・才能があるからこそ努力をするともっと伸びる。
・才能がないので、努力することしかできない。

後者において、「努力」がまるで勲章や通貨のような役割に変化する一歩手前の状況であることが汲み取れる。

4011考える名無しさん:2018/11/16(金) 14:48:42 ID:.6MsOvns0
「才能は伸びない。努力で伸びるのは技術である」
などの定義の挿入で、後者の論理は崩壊する(努力と才能が互いに修飾し合う対応の関係から外れる)のだが、

例えば、「地頭力」なんて言葉が世間で必要なのは、「技術」を差別化するためであり、
ということは、人々は技術を才能と勘違いしている。

4012考える名無しさん:2018/11/16(金) 14:56:52 ID:.6MsOvns0
後者において、「努力」は「技術」または「苦労」という、よりタンジブル(形のある)なものと捉え直している。

「苦労の痕跡がなければ、楽していたということだから評価しない」みたいな通念が生まれる、とても知性と波長の低い空間だ。

4013考える名無しさん:2018/11/16(金) 15:07:20 ID:.6MsOvns0
ipad proについての情報収集の文脈。

ストレージ容量から24GBを引いた容量が使用できる。
実際に使用できるRAM容量も減るので、4GBだとマルチタスクでは足りない。

こういう情報を
・公開するか →最上位版の売り切れが続く
・秘密にするか →自分だけ最上位版を買える

後者的な人は俺と縁が無い

4014考える名無しさん:2018/11/16(金) 17:15:29 ID:.6MsOvns0
へその辺りをピンポイントに神経激痛というか足がつるような痛みが急に発生。
訳わからなさすぎる。
何かしらのストレスだろうか。

へその辺りは、
第3チャクラ。

以下引用

>第3チャクラ <マニプラ チャクラ>(おへそ)の活性化

>自信、自我、不安、自信、尊厳、個人の意思

引用元
serendipity-japan.com/seven-chakra-7…

引用続き

>第3チャクラ

>自信、自我、不安、自信、尊厳、個人の意思

>自分自身を認めることにより、”自分らしく”いるために大切な意思や自我が芽生えます。自身や自尊心を生み出し、個性的で魅力的な自分を創り出すエネルギーを生み出します。

引用元
serendipity-japan.com/seven-chakra-7…

引用元の文章がタイポしてるのがむかつくな。

>>自分自身を認めることにより、”自分らしく”いるために大切な意思や自我が芽生えます。自信や自尊心を生み出し、個性的で魅力的な自分を創り出すエネルギーを生み出します。

一カ所タイポ直して再掲。

へその痛みは収まってきた。

生み出し が重複しているのも気になる。

個人ブログっぽいから、参照するには適切ではなかったかもしれない。

4015考える名無しさん:2018/11/16(金) 18:15:54 ID:.6MsOvns0
何年も前に流行った特殊清掃員のブログの記事と同じように事細かに死体処理の様子が書かれている。
gendai.ismedia.jp/articles/-/581…

4016考える名無しさん:2018/11/16(金) 18:21:09 ID:.6MsOvns0
毎日点呼をとる賃貸があっても良いと思う。

老人が死んだサインを出せないのだから、老人が生きているサインを連日出し続けるしかない。
だが、それを老人が快諾しない。
この問題は、社会ぐるみで、システム構築・解決される必要がある。

画像引用元
gendai.ismedia.jp/articles/-/581…

4017考える名無しさん:2018/11/16(金) 19:00:53 ID:.6MsOvns0
遺品処分の記事と介護老人の記事を読んでいたら、申請期限、援助金受け取りや控除申請のための手続き+その法律に関する知識入手の必要性に、もの凄い嫌悪感と拒否反応を持った。

法律、本当に俺は嫌いだなあ。
早く人工知能が法を全部憶えて、人間の頭に入れずに済む社会になってくれよ。

法律に関する知識を、頭のどこにも入れたくない

という超強力な意思が、(それならばと)お金を沢山稼ぐ動機になりそうだな。

ちまちまと、セコい支援を受けたりする権利を知るとか、そういうの要らない人生にしないと、生きること自体がつまらなくなりすぎる。法律大嫌い。存在を認めていない。

法律に従うことは構わないが、
法律を、自分で憶えて活用する、つまり、自分という存在の脳目耳手足の拡張部位として法律という存在を用いたくない。

人が決めたルールを、自己という存在に「世界の定義」を与えるものには、したくない。

人類という猿が、勝手に法で何かやってる現実を素通りしたい

「法に媚びる精神」よりかは「金を稼ぐ精神」のほうが清いかもしれない。

この一行は、俺の人生を大きく変える一行となりそうだな。
「金」を「沢山」稼ぐ「必要性」が、ここに定義されたわけなので。

面倒事を避けるためなら金稼ぎした方がまし。

これは即答できる。

法律・経理・役所手続き これら大嫌い。人間が好んでやるべき作業じゃない。機械がやれば良い。
100年後なら人工知能が全部やってくれただろうに、生まれてくるのが少し早すぎた。とても後悔している。この原始時代め。

4018考える名無しさん:2018/11/16(金) 19:15:23 ID:.6MsOvns0
やりたいことより、やりたくないことがある。
実在しているのは、やりたくないことのほうである。

これを断言できる。
好きなこと、やりたいことが実在している世界なら、やりたくないことは霞んでくれたのか?

何をどうしたら嫌なことを遠ざけるお金に近づくだろうか。
詩か物語にして進化させるか

4019考える名無しさん:2018/11/16(金) 19:53:18 ID:.6MsOvns0
俺が遺品整理と家売却の記事を見て強烈に「やりたくない」反動意志が発生したのは、俺が北米で単独で8回も引っ越しをしていて、その引っ越しの経験が地獄だったからだな。
日本に帰ってきてからも他の家族抜きで2回引っ越しているし、引っ越し地獄人生故の凶兆の感づき。

4020考える名無しさん:2018/11/16(金) 19:56:28 ID:.6MsOvns0
引っ越しは、片付けとか、貴重品の選別とか、それの厳重梱包とか、あとは肉体労働的なきつさ、粗大ゴミレベルの大物の処理の手続きと、それが処分・売却されるまでの株式市場の売り買いを緊張した面持ちで見通す感じが、この上なく疲れるんだな。

4021考える名無しさん:2018/11/16(金) 20:15:47 ID:.6MsOvns0
一方、親父は生まれてから一度も引っ越しをしたことがない。
それ故に、今、家を売る件で非常に捗らないことになっている。5年間以上も。

まさかこんなにも遊牧民みたいな人生になるとは思わなかった。
日本と北米の往き来往き来いききいききいききいききいききでもう20代は目が回って根無し草。

根無し草じゃあ何も成せない。
人間は、モバイル機器ではなかった。

土着民、その土地に根を張っている人間がその文化・地方において伸びる。

天空要塞を築かなくてはならない。
ユダヤとか華僑は、それを実現していると言えるのかなあ。
金の力で水耕栽培やってるだけと思うがなあ。
画像は検索から

逆に、ハーフの人達は、両方の国に根が張ってるから、楽そう。
人の気も知らずに、と言われることを遮り、楽そうと強く言い放つ。

4022考える名無しさん:2018/11/16(金) 20:18:01 ID:.6MsOvns0
ipad proの最上位以外は入荷している感じだが、アップルペン2が未入荷だからどうしようもないな。
同時購入でないとapple careに適用されない、とかはどうなってるんだろう。面倒すぎる。

4023考える名無しさん:2018/11/16(金) 20:20:23 ID:.6MsOvns0
神戸居留地の38円サイダーの別品目、Las Cola Zero (38円)を飲んでいるが、全然余裕で飲める。これは常備確定となった。

4024考える名無しさん:2018/11/16(金) 21:21:54 ID:.6MsOvns0
恋愛漫画の説教臭さ(一般人らしさがあたかもこの世の真理であるかのような物事の収束の仕方)に胸焼けしてきている。

説教臭いエロゲも多いが、エロゲはどちらかというと個別ルートに入るとつまらなくなる。

説教臭くても許せる、というのは、やはり書き手がもの凄く賢かったりしないと、難しいな。

書き手が賢くなくても、「それなりに読める」漫画や小説は、「リズムという喉ごしを愉しむ」ものなので、知能の真剣勝負の土俵からは外れたところで、安全にヒットが打てる打ち方でやりくりしているという感じ。

それはそれでいいけど、サイドディッシュ的な色は拭えない。

4025考える名無しさん:2018/11/17(土) 12:24:26 ID:.6MsOvns0
ストレスに対する早急な対処、例えば今俺は画像のココアを飲んでいるが、
ジャンクフードやスナック、スイーツも、立派な予防薬として機能するのではないかと体感を通して考え始めている。

ストレス 物質 で検索して上位に出てきた医大の解説ページだが、

ストレスがかかると、ノルアドレナリンやドーパミンといった神経伝達物質が放出される
という因果関係が示されていると同時に、

次ツイートで文章引用

toho-u.ac.jp/sci/bio/column…

>ストレスは、感情や衝動を抑制している前頭前野の支配力を弱めるため、視床下部などの進化的に古い脳領域の支配が強まった状態になり、不安を感じたり、普段は抑え込んでいる衝動(欲望にまかせた暴飲暴食や薬物乱用、お金の浪費など)に負けたりするというのです。

引用元
toho-u.ac.jp/sci/bio/column…

この引用を考えると、

例えば、ココアなどの摂取がストレスへの処置に有効
と体感したことは、
ストレスにより、前頭前野の支配力が弱まったため、必然的に、"暴飲暴食"が発生する

というふうに異なる因果関係の帰結、と受け取ることができる。

議論の結果として、
よくわからない
ココアを飲んだことがストレスへの処置となっていたのかは不明だが、ココアを飲んだことは必然であり、その行為自体は疑われることはない。

という行動の連鎖だけが示されるのだが、

前頭前野の支配力を維持しなかったことがストレス軽減に役立つのかは謎のまま。

仮に、前頭前野が支配力を失ったときに、"暴走"する脳の古い部分の活動を「抑制しなかったとき」、
ストレスは軽減される

という因果関係が検証の結果見られる場合、

ストレスを感じたときに、食べたいジャンクフードを飲食することを控えると、体調は悪化する

と言うことができるはずと思うが。

元は、ストレスに対して直観的にとった俺の行動を、その構造を検索から調べてみながら妥当性を検証する、ということがこの一連のツイートであるわけだが、

最悪また持病を引き起こしかねない状況での、俺の、まるで水中で窒息しかけているところを水面に上がって空気を吸う行動が無意味であったか否か

4026考える名無しさん:2018/11/17(土) 19:05:28 ID:.6MsOvns0
ipad proの情報収集の文脈。
新型は曲がったりしやすいという事実が確定か。

次に直にリンクを張る、その記事中に引用されている動画が、過激にipadをぶっ壊しているのだが、それが必見。
タブレットのうえに座ったらまず壊れること(最後の皮肉)が言われている。

news.livedoor.com/article/detail…

その動画。
youtu.be/hUBsxCcJeUc

4027考える名無しさん:2018/11/17(土) 19:10:25 ID:.6MsOvns0
皮肉だらけで延々と語られるipadの柔さのナレーションが笑える。
喋りのリズムとか音のかたまり方からするに、ラップの歌詞の感じなんだろうな。

4028考える名無しさん:2018/11/17(土) 19:16:30 ID:.6MsOvns0
同じ人によるiphone Xsのぶっ壊し動画
youtube.com/watch?v=oT6VL4…

こっちの方で解説される内容に、ipad proも当てはまるものがあるので、見ておく価値がある。

保護フィルム(ガラス)は必須っぽい。

4029考える名無しさん:2018/11/17(土) 19:23:48 ID:.6MsOvns0
10万、20万の物が容易く壊されていることに対して、その様な感情をジョークでなくても持ってしまうが、

日本だと、それ以上に、品切れで入手すらできないという状況があり、時価的損失は20万じゃ利かないところが、アメリカ本土は豊かだなあと思えるところ。

4030考える名無しさん:2018/11/18(日) 11:35:49 ID:.6MsOvns0
くまモン味のプロテインは、すっきりした味で悪くない感じ。
今までパッションフルーツ味といちご味を交互に飲んでいたが、くまモン味はその間に入る感じ。
りんご味より酸味があって、パイン味のような粉乳ぽさがなく、メロン味のような臭みと灰汁がなく、バナナ味ほど甘くない。

パップラドンカルメみたいだな。

4031考える名無しさん:2018/11/18(日) 19:27:08 ID:.6MsOvns0
ipad proの情報収集の文脈。
検索トップからの記事で紹介されていた動画のリンク。

動画を見れば一目瞭然だが、英語なので留意点だけ掻い摘まむと、

ウェブアプリケーションが未対応、または非デスクトップ用ので不便。
USB-Cポート接続の各種デバイスは現状未対応で不便。

youtu.be/N1e_voQvHYk

4032考える名無しさん:2018/11/18(日) 20:13:53 ID:.6MsOvns0
英語、適当に流しておいたものを特に集中することなくながら聞きでも、日本語みたいに意味が入ってくる脳みそに出来上がったんだなあ、と客観的に「へぇ〜」という感慨を抱いた。

脳の自動処理だから、意志とか意欲とかの「自分はできたい」という気持ちとか無関係にできるできないの事実が発生する。

脳の自動処理を完成させるにあたって、やるべきことは「お勉強」というよりは「運動神経に関わる何か」である感じがある。

耳から脳に音声が入ってきて、その音声を遅延なく意味へと変換する処理を、脳が行ってくれるかどうか、
知識の問題ではなく、人体の性能に関わる何かを弄る感じ。

母国語と同じレベルで外国語を扱える人は、
自己が発するあらゆる言葉を、常に両方の言語でどう言うかの対応を考える運命にあるわけで、
すると必然的に自主的な哲学的な探求とその成果が蓄積されるようになり、
「意味」というものに、より精通する。

そうなっていない人は偽物かな、と。

偽物、というのは、例えば数学を公式暗記で「暗記より後の処理」だけに精通している、みたいな在り方な人。

日常言語をフレーズの暗記で自分の脳内に構築し、自由に両言語を作用させられる脳内環境を整えていない人。
自分の脳、というパーツのメンテナンスがずっと疎かな人。

「脳の中にどういうふうに詰め込まれているか」が良し悪しともかく白黒はっきり出てしまうのが、外国語の聞き取りとか喋りとかだろう。

詰め込まれるだけの知識を取り扱うシステム部分の知性構築には運動神経とかも関わる。
スポーツの天才というのが、アインシュタインと同格と見做される根拠か。

一番良くないと俺が思うのは、
数学にしろ語学にしろ、脳の自動処理、データを取り扱うシステムとなりうるOS的な知識を、「詰め込む知識」即ち、システムに取り扱われる知識に次元を下げて学んでしまうこと、またはそうする人達。

OSは、起動させようよ

と思う。

4033考える名無しさん:2018/11/18(日) 20:37:26 ID:.6MsOvns0
塩ちゃんこ鍋を作って食べたが、薄切り豚ロースを入れたため、一言で表わすと「小学校の給食」なイメージがとても強い。

日本食というとスシ、テンプラくらいしか目立つものはないが、
日本食は存在せず、「日本風」だけが実在していると思う。
日本風は、その形式的な作り方と限定的な食材からなる。

4034考える名無しさん:2018/11/19(月) 03:21:45 ID:.6MsOvns0
今日は自分を客観的に見る瞬間が良く訪れるが、

俺の「ipad pro購入に向けた情報収集」は、そのまま「俺の勤勉さ」を意味するわけなんだな。
興味レベルが上がるほど勤勉さも増していく、という関係性にある。

また、物や知識を入手する前に、脳内に概念として先に存在させる。

上手くいかないときとかは、興味がない、つまり、脳内に概念を用意していない。

脳内の概念が、いわゆる物質や知識の存在権となっていて、その概念を脳内に作るときには、その脳内区画を更地にしてから建設して、とあるべき手順を踏む。

知識や物質は、脳内存在(概念)の依り代でしかないのか。

4035考える名無しさん:2018/11/19(月) 17:29:38 ID:.6MsOvns0
何の脈絡もなく突然持病の痛みが左肋骨の下辺りに発生。
もう、本当に手に負えない。
人類文明は、可もなく不可もない健康な人間だけで勝手に営んでくれ、という意思しか沸かない。
持病を治すとかいう意思・意欲を持つこと自体が無知で愚かと悟っている境地。

ひとつ思うことがあるとすれば、
なぜ癌などのようにすぐに死ぬ形ではなく、何十年間も瀕死状態で縛られる形なのか、ということ。

様々なことが考えられる。

今、色々書いたが、字数制限で収まらないので割愛。
ツイッターの字数制限に縛られるソシャゲみたいな現実感は、精神に有害だな。

この世の、現代の、多くの物が、未だにレスポンスが悪く、使い勝手が悪く、意味不明な制限を強いてきて、精神を無意味に閉じ込める。

もう、この人生という、時代旅行は充分だ、この時代の低レベルさにはうんざりだ、という感じがとても強い。

4036考える名無しさん:2018/11/19(月) 21:16:54 ID:.6MsOvns0
一カ所ピンポイントでの神経激痛の痛みは、
痛み・気になる度
の2項目で判定される感じだな。
痛みレベル、上の下
気になる度、上の上
面積が狭いほど密度が上がる。
気になる度が上がると、何もできない。寝ることもできないので今メラトニンを30g、レスタミンの副作用目当てで3粒。

痛み止めが利かないから、睡眠効果で挑む。
本物の睡眠薬だと、服毒自殺と紙一重になるので、それらを処方されるような道は使わない。

4037考える名無しさん:2018/11/20(火) 06:17:42 ID:.6MsOvns0
30gじゃなくて30mgだな。

痛い。

薬は、まず涙腺を熱くし、横になると激痛なのでコンクリ壁に背を預けながら目を瞑り、
瞼が重くて開かなくなり、しかし痛みはそのままで全く眠れていない。
首から上だけが睡眠状態で、首から下がずっと痛みを過敏に感じ続けている。
副交感神経優位だと痛いのかな。

抗ヒスタミン剤のレスタミンは抗コリン作用で脳に睡眠を促しながら副交感神経を抑制する。
メラトニンの方が強かったということか。規定量の3倍飲んだので強いはずだが。
こう目を醒ましているときの方が、痛みが少なく感じる。
痛む最中ずっと徹夜になるから地獄であるのは変わらない。

4038考える名無しさん:2018/11/20(火) 16:06:38 ID:.6MsOvns0
持病で痛くて何もできないのだが、何もできないながらのipad pro情報収集文脈。

こうやって画像2つを載せると初見で読めない表示のされ方だからとても嫌なのだけど、そこを気にしている体調では無いのでこのまま。

曲がりやすさ・折れやすさが致命的な様子。

画像引用元
youtube.com/watch?v=6UpTFI…

4039考える名無しさん:2018/11/20(火) 16:53:39 ID:.6MsOvns0
ipad proに執着する必要はないと思っているのだけど、
先日、手持ちのwacomの液タブPCのCC2を起動して使ってみたところの、描き心地の気持ち悪さに吐き気がしたので、

なんかこう、痒いところに手が届かない感どころではない、不気味の谷現象的な、できそうでできない故の不快感が強いので、

ipad proはfoldableというのが現状を皮肉った認識な感じだ。
それに対していわゆる「マカー」はappleのデザインの正当性を何としてでも主張しようと、なんかまるでアメリカ人とは思えない様な「物に対する慎重で丁寧な取り扱い方」を「当然」という空気を作ろうとしている感じ。

そういうの駄目だな。

問題認識と問題解決において、物理空間から自己の認識を乖離させてしまうような宗教的な人達は、本当にお呼びでない。

ファン体質の人間とかを好きになれないのも、結局は、そういう部分での思考力の低さに幻滅しているからだろうな。
頭を使えない人間は邪魔でしかない。

さて、2018年秋モデルのipad proが早々にモデルチェンジや強度不足を改善するとは思えない。
過去のiphoneのバッテリー爆発の時はどういう対応を取ったんだっけかな?

ならば購入した場合、自分で強度を補強する「鉄板を背面に貼る」処置をする必要があると思うが、付属品がそれを許すかどうか。

一度ipad proを折り曲げて交換対応を行ったら、1.6万円のapplecareは失効する。

この危うさを21.3万円の1TBの最上位モデルに孕ませておけるだろうか。

機器の故障と修理は俺は過去に何度も何度も経験しているので、このハード的な脆弱性は危険視する。

満員電車の鞄の中でipad proは曲がるだろう。

4040考える名無しさん:2018/11/22(木) 01:40:30 ID:.6MsOvns0
漫画を読みまくり。即ち、持病で動けないターン。
最近、漫画読んでいると、欲求不満+作家の目論み・主旨・世界観の程度に読む側が付き合ってあげるような感じになるのが辛い。
原作ありのコミカライズで、コマ割りとかキャラデザ含め情報デザインが未熟なのも苦痛。
でも、あ、字数か。次

でも「読むつもりもなかった作品」をどんな内容かも知らずにガチャ引く感じで、その初見の刺激だけを求めて、ガチャに外れたどんよりした気分を引き摺るところは想定済みなので、
不満だらけでも、嫌なことをやっているという感じではない。
持病中の余力でできることはそれくらいと言うこともあるが。

4041考える名無しさん:2018/11/22(木) 01:46:01 ID:.6MsOvns0
初冬は気分的に音楽が作りたくなる感じだから、black fridayは音楽ソフトのセール満載なのだろうか。

ここのところ、ドラムメインの何かを作りたい気分にある。

4042考える名無しさん:2018/11/22(木) 01:49:38 ID:.6MsOvns0
でも、想定として「ベッドの上でipad proを寝ながら使って、そのまま寝てしまって、起きたら折れ曲がって壊れている」という事態は確実に起こるだろう、との予測がずっと頭にあり、
これを解決しないと、生活レベルのバージョンアップを図れないので、とても忌々しく思っている。

4043考える名無しさん:2018/11/22(木) 17:09:02 ID:U/B5TuwI0
subject to changeのsubjectの意味を、名詞のsubject(主題)から分解しようというアプローチで考えると不明なことになる。

形容詞としてのsubjectの用法から見るに、
subordinate, subjugate, project, inject等を例に
[sub] [ject]
な機能、

前提的に「従属的であることが必然」とされる な意味だな

俺は語彙力はとても低いほうなのを自負しているが、
単語の意味を暗記で憶えない、という点も自負している。
ラベルとしての単語に、どこからともなく現れた意味を貼り付けて脳内に蓄積したりしないことを保障している。

言葉の意味は、全て、化合物のようであり、元素の機能は普遍で不変なはず。

意味の根源は、言語では表せない、やはり志向性でしかないはず。
英語の前置詞が、そのわかりやすい具体例となっている。
on, to, at, in, for, from, over, above, after, by, under, beside, without, between,
など、
これらの意味は、言葉ではなく空間における「向き」のイメージが根本だ。

英語習得において、前置詞を用いたアドリブ文章作成が、まず最初にできることとなる。

これを別の言い方をすると、
have, take, put, make, get, go, come, let,
など
使役動詞を含めた基本的な動詞だけ +前置詞で、あらゆる動作を表現できる。

熟語ではない基本表現、ひらがな、的なもの。

英英辞書で、熟語の意味を調べたときに、「一体どんな単語で意味が書かれているのか」

熟語の意味が熟語で書かれていたら、堂々巡りで意味まで到達しないわけであり、

最終的な身体感覚に直結した根本的な意味に最も近い表現で書かれているはず・べきであり、
その解像度で習得しないと意味がない。

ああ、まだ持病で痛く、苦しい。

4044考える名無しさん:2018/11/22(木) 17:21:20 ID:U/B5TuwI0
そこで、先程[sub][ject]とわけた様に、『接頭辞』『語根』『接尾辞』としてラテン語の語源から意味を生成する

というアプローチが、今まで言ってきたことに近いわけだが、

俺は、これにも、「そう言われるがままに学習すること」は愚かである、と考えている。

先程、別単語を4つ並べたが、
「接頭辞共通の数語」①、「接尾辞共通の数語」②
その2つの集合を繋ぎ合わせる点にあるのが、「現在調べている単語」③の意味

というシーンを展開し、
その関係図が成立するように、①②③の意味を微調整しながらずらして、ピントを合わせる

その解は、必ずしも、「ラテン語語源が示す意味の加算」ではない可能性がある。

そこまでの意味の厳密性を求めている。

芸術では、基本的にこの厳密性の層にある意味を、視聴覚他様々な表現で追求する、という姿勢と取り組み方があると思う。

4045考える名無しさん:2018/11/22(木) 17:29:49 ID:U/B5TuwI0
そんな俺からすると、言語学者も英語学者もあまり賢い部類の人達とは思えないのだけど、一般人はその人達のこと、言葉を有難がる。

表現の先端を探求するとなると、そういう後衛の学問の範疇から外れて芸術の範疇になってしまうのは、知の水準ではなく区画を整理するうえで仕方ないのかもしれない。

4046考える名無しさん:2018/11/22(木) 20:09:25 ID:U/B5TuwI0
black rooster audioのセールで、今年は減額率が低く、$50〜$100の余剰出費となった。

4047考える名無しさん:2018/11/22(木) 20:17:58 ID:U/B5TuwI0
テスト動画や比較動画を見比べて吟味しているが、
「それ、プラグイン(コンプ)さして音が良くなったのって、音量が上がったからじゃないの?」
という常に比較物に付きまとう一番わかりやすいチートを脳内で除外しつつ、「気のせい」レベルの違いを見定める、

この作業が辛い。

YouTube動画の劣化音声しか耳にしない、安物スピーカーやイヤホン・ヘッドホンでしか音を聞かない

そういう人達には、「このコンプレッサー」をドラムに掛けると「化ける」とか、
ピュアオーディオ(オカルト)レベルの誤差だと思うし、

また、そういう層が大半=音楽を記号としてしか聴かない時代

脳内で、一番脳内快楽物質が放出される魔法のような作用が発生する段階は、MIX作業の段階だと思うのだが、
そのMIXで絶妙な音の調合が完成したときの化学反応が、

記号的に音楽を聴く耳では全て無視される。

比喩で言えば、手足変な方向に曲がったアニメーションするVtuber人形に萌える現代人。

4048考える名無しさん:2018/11/22(木) 20:41:26 ID:U/B5TuwI0
これらの作業を、持病全開、だるさ痛み苦しさ一杯のままやり続けるのがきつい。

はあ、俺の身体が健康だったら、とても沢山のことを成せていたのに、と思う。
無い物ねだりや実現する気のない可能性で夢見てるのではなく、
この持病が本当にきついことと、自分の能力的には不満は皆無なことからの見解

4049考える名無しさん:2018/11/22(木) 20:43:38 ID:U/B5TuwI0
ホーキング博士でも、大病患って手足動かせなかったけれど、四六時中胴体に激痛が走って熱出て息すると激痛が走って、みたいな状態ではなかったんじゃないかな、思考自体は案外平穏でそういう妨害のない身体環境で行えてたんじゃないのかな、と
ホーキング博士の「健康状態」が羨ましい。

4050考える名無しさん:2018/11/22(木) 20:45:25 ID:U/B5TuwI0
健康なのに成果出せない人は、
まあ、
頭使う暇あったら手を動かせ、足を動かせ、手足となって働けコースかな、と思う。
丈夫なら、そのリソースを使わないと。
それ以外を使えるわけでもないでしょ?と。

4051考える名無しさん:2018/11/22(木) 23:39:02 ID:U/B5TuwI0
ipad pro購入を第一目標にしているのに、音楽制作ソフト購入で資金が圧迫される。
この時期にappleが潤沢な在庫を用意していれば、例年必ず訪れるblack fridayのセールなど無視していたわけだが、手に入らない、
とかいう

こういうの含めて、金と物の動きに翻弄される系の人生というのがあると思う。

大学行っても、何研究しても、仕事などで何かやる場合でも、何もしてなくても

常に頭にあるのは「お金のこと」。

懸念は「お金」 それ以外は人生において問題なし、というタイプの人達というのがあると思う。

俺の場合は、現在「健康」がやばいけど。これも金さえあればどうにかなる部分はある。

4052考える名無しさん:2018/11/23(金) 21:07:28 ID:U/B5TuwI0
セールの話。

Eliteは数ヶ月前に買っているが、black fridayで今から48時間限定で、画像引用の店が最安(本家 -$20(本家ですら過去最安))っぽいな。
音楽制作関係は、この時期に買わないと、2倍3倍の価格で買うことになるから、需要の先読みが必要になるんだよな。

4053考える名無しさん:2018/11/23(金) 21:22:04 ID:U/B5TuwI0
一方、これは本家のストアで、俺の購入歴に合わせて表示されている価格だが、
左の品と右の品、
左は、右+ ・ の上2つ。
俺は ・ の上2つを持っている。

左を買うと、$137-$108=$29は、一体、何に対して支払うのか不明になる。

先述の一段階上のバンドル2つ。
右の奴は、先述の左の奴+ ・ 3つ。
左の奴は、右の奴+ ・ の一番下の奴

値段からして、左の奴が一番お得。
右の奴で立ち止まる必要性はゼロ。

立ち止まる必要性はゼロだが、俺はその足された分を必要としないので、謎の$29の行方について考えていた。

その行方を考えながら、情報を集めている最中で、最初の画像引用の店で更に安く入手できることを発見した。

でも、謎の$29が浮いているままなので、モヤモヤしっぱなしで決断できない。

4054考える名無しさん:2018/11/23(金) 21:32:39 ID:U/B5TuwI0
$29どころか、それぞれの割引率すら違うのだな。

68.8%と49.7%。

おかしいな。今、店の全品が50%offであるはずなので、左は明らかに避けるのが吉。

4055考える名無しさん:2018/11/23(金) 21:57:55 ID:U/B5TuwI0
決済が通らない。
クレカ会社に電話してみると、カードがとめられているという。
謎すぎる。
混み合っていて、確認に時間が掛かるので折り返しかけ直すという。

なぜ、お金に関しては、個人的に、何も悪いことしていないのに、悪いことした・悪いことに嵌まった的な状況になりやすいのだろう。

4056考える名無しさん:2018/11/23(金) 22:19:33 ID:U/B5TuwI0
電話も来て、決済も通った。

海外サイトで安く買う場合には、英語でやりとりできる必要があるだけでなく、それ以外の障害にも自主的に対応していけないと厳しい。

それらを店任せとすると、日本の販売店から数千〜数万割高な価格で買う道となる。

俺の場合、そんなところに払ってられる金はない。

メールを見てみると、店側からのエラーの挽回についての知らせが入っていた。

俺は既にクレカ会社のセキュリティ担当からエラーの理由を聞いているが、これは店側の技術的なトラブルというわけでもなく、難しいところなんだよな。

4057考える名無しさん:2018/11/23(金) 22:21:35 ID:U/B5TuwI0
カード会社が顧客の買い物のペアレンタルコントロールをやってる、という感じ。

4058考える名無しさん:2018/11/24(土) 17:57:52 ID:U/B5TuwI0
痴呆が進行している親父と電話で話して、その忌ま忌ましさとボケ老人特有の「なぜか人の行動を妨害するように言動を起こす傾向」について、もの凄く気分が悪くなりながら、生命の末期を覚えながら、しかし、感情抜きにしてそこで得たことの分析を書き留めておく
という機械的に執り行う段階。

既に英語で書いたものを元に、しかし異なる見方・書き方から要点を示す。

痴呆老人にはとても強力な「怠惰を貫く」意思が見られる。
何が何でも「頭脳を用いた作業を介さない」ように全力で頭脳が回転する。
痴呆老人の問題は「健忘」(記憶の欠落)だけでなく、「記憶回路へ繋がないとする意志」だ。

事例として、
・親父は数年前に座骨神経痛になり痛みで苦しんだ。

現在、
・親父は自分が座骨神経痛になったことを憶えていない。

これにおいて、
・俺は、親父→俺の過去のメールを読ませることで、自己の記憶の中から「事実」を発掘してもらおうとした。
・親父は、俺が口で事実を伝えてくれと言う

記号論やクオリア、アクチュアリティ、実在の定義、などについて馴染みのある人でないと、おそらくピンとこないことなのだが、

事実、真実を、伝聞からではない、自己に根拠を持つ存在として認識する感覚に、痴呆老人には、重大な問題が発生している。

4059考える名無しさん:2018/11/24(土) 18:08:22 ID:U/B5TuwI0
書きかけだが、一旦、買い物に出かけ、後で続ける。
役立たずと成り行く身内に対する感情を切り離して、普遍的に有用となる情報として、観察内容を解釈するこの作業は、本当はやりたくないのだが、やらないといけないことの気がするので、後で淡々と執り行う。

前に引用したスピリチュアル系の霊が見える東洋医学系の医者の本に書いてあった

>「その自殺者は、自殺を行う3日前に、既に魂は死んでいた」

という内容を、
痴呆老人の観察から、意志と記憶と脳の回路の事柄として理解した、ということについても後ほど書く。

別題: アバター化した痴呆老人。

4060考える名無しさん:2018/11/24(土) 19:38:05 ID:U/B5TuwI0
90年代、ゼロ年代のアンドロイド(人型ロボット)の物語は、
読者の視点を棚上げすることにより人間自体を客観視しながら、痴呆老人の取り扱いの問題点を話の要所に置いているという感じか。

老人ホーム等では、痴呆老人観察・分析は多く行われているだろうけど、視点のせいか、社会に還元されてない

概念的な厳密性から攻めていくと、

>別題: アバター化した痴呆老人。

ロボット化した痴呆老人、では駄目なのか?
NPC化した痴呆老人、では駄目なのか?

という疑問を、まず発生させないといけない。
ここを素通りしていたら、若くても痴呆老人と変わらない状態にあるかもしれない。

そこに触れる前に、

人間の世の中、というのが、
ゾンビだらけ、NPCだらけ、

というのが、実は、「当たり前」なのかもしれない、

という逆転的に現実を捉え直す必要性すらあるような気がする。

痴呆老人を医学的に取り扱っても、「痴呆老人の社会的な影響」は、全く解決されない。

例えば、「オレオレ詐欺」防止案を、医学的に生み出すことはできない。

この辺りの問題。

ボケ老人の話別にして、「単一分野の専門家の世界」だけじゃ、「現実世界」の問題解決に不十分なことになっている。

どう書こう。

「痴呆老人」という「暴走済みロボット」という存在の状態がある。

暴走ロボットが社会へ及ぼす影響を軽減・防止することに従事する人たちに、「どんな情報」を伝え、たえず更新していくべきか。

「人はロボットなのか」
という問題を考える人たちは、上記の従事者達ではない。

そうやって、「ひとつの問題」が、いろんな分野の問題となり、バラバラになっていく。

そのバラバラになっていく問題を「ひとつの問題である」と認識し続ける全分野の監督みたいな立場の人間が常に存在してなければ、当初の問題は永遠に解決されることがない。

人類は、そのように「忘れ去られた当初の問題」を毎度置き去りにしたまま、歴史を歩んでいる。

つまり、進歩していない。

まず、概要として書いているので、話の焦点が細部から俯瞰視点まで、と大きく動いている。

この行為は不必要か?

この行為こそが「己が痴呆老人ではないが故に行えること」である可能性が高い。
このあとあらゆる細部に個々に話を分けて展開していけるが、
痴呆老人の座標に近づいていくことになる。

「痴呆老人にはできない頭の使い方」を認識することなく、
例えば、人工知能を作ったりとかする場合、

うーん、知性というか、「魂までを考慮に入れた知的生命体の本質」を欠いているままだろうなあ、と思わざるを得ない。

できあがる人工知能が痴呆老人である可能性も高い。

社会的な視点に戻すと、
老人ホームなど、または各家庭など、痴呆老人を観察できる場所で、人々が自主的に能動的に、鋭い分析を重ねる必要性がある、と思う。

これを怠ると、その観察側の人間が痴呆老人化している、とさえいえる流れにあると思う。
人類は、歴史的に、ここの壁をまだ越えられてない。

社会的な、ボケ老人攻略のための一歩として、

あえて、ボケ老人を完全に模倣した人工知能を作り、人型ロボットに実装し、社会の人々に、子供のうちからそのロボットと討論で対決させ、その「どうしようもなさ」を、健常者側が知識と経験として培っていく--痴呆老人に崩壊させられる未来を防ぐために。

4061考える名無しさん:2018/11/24(土) 19:54:45 ID:U/B5TuwI0
ボケ老人にしろ鬱病の人にしろ、自分で自分のことを「大丈夫」と自己判定し、相手に認識させる人は、「既に手遅れ」なのかもしれない。

まず、「誰が」大丈夫と言っているのかを厳密に理解する必要がある。

「アバター」の操作者であった「魂」が抜けた後の「自律性を持つ抜け殻」が言っている。

4062考える名無しさん:2018/11/24(土) 20:17:17 ID:U/B5TuwI0
"「自律性を持つ抜け殻」"が『大丈夫』と言っている場合、
その"魂なき身体"は、ほかの人類集団の一部という「意識」を持っている。

ということがわかる。

つまり、連帯意識や同調性は、魂というよりは"ゾンビ"の持ち物である可能性が考えられる。

このwikipediaのページ、書いた人は、嘗ての2ch哲学板の住民だな、と見ただけでわかるのだが、

こっちの文脈の理解の補助のために載せておく。

なぜ私は私なのか
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AA…

話の頭の親父の事例に戻り、

・俺は、親父→俺の過去のメールを読ませることで、自己の記憶の中から「事実」を発掘してもらおうとした。
・親父は、俺が口で事実を伝えてくれと言う

親父という"私"が持っていた過去の経験を、俺という他者からの告知で真とする、という判断をする痴呆の意識が問題。

4063考える名無しさん:2018/11/24(土) 20:54:34 ID:U/B5TuwI0
別の観点からの視点で初期化しておくか。

痴呆老人になると、「すごい昔」が指す具体的な期間が、「半年」であったりと、まるで未成年者の時間感覚的な短い刻みになっている。

これは「すごい昔」という語が、抽象的であり感情的な尺度を持つ性質故の副産物としての発見だ。

長期的な計画を立てて生きていない若者・中年、というのも、「痴呆老人ではできない頭の使い方」を、日常的に(生物学的に脳細胞を)鍛錬していない、
ということから、若くして既に痴呆老人的な物の見方、尺度の取り方、で生きている可能性がある。

将棋や囲碁、等のボードゲームで言えば、
1手先、2手先、と先の手まで見ているかどうか。
1手前、2手前、と過去の手を文脈として持っているかどうか。

悲しいことに、
痴呆老人でなくても、そのような意識で生きていない人はとても多く、またそのような生き方を楽とする傾向もある。そこが問題。

「文脈を持つことが正しい」
みたいになると、新卒主義みたいな、本質を履き違えた、「血統主義」の真似事としての学歴・経歴主義となるので、

それはそれで(その軸にピントが合ってしまう人は)頭が悪いと思うのだが、

4064考える名無しさん:2018/11/24(土) 21:01:36 ID:U/B5TuwI0
ことあるごとに、基点に戻る思考パターンで書いていく。

事例の分析として、
俺と比べ、親父は、
・嘘つきの傾向がある
・知ったかぶりで通してきた事柄が多すぎる

つまり、生まれてからずっとの「言葉の取り扱い方」が根本的に、なんというか「取って付けた物」な感じがある。
心に根ざしていない。

4065考える名無しさん:2018/11/24(土) 21:08:57 ID:U/B5TuwI0
そこから推理できることは、
「何が記憶されるか」という点において、もしかすると痴呆関係なく「情報」が記録されている割合が低く、「思い出」がすべて「感情」に出力される形なのではないか?
ということだ。

本人にとって「言葉」の情報は、自己が扱う感じからしても価値が低い。

仮にこれを真として、
幼少期から、この様な脳の使い方を防止するべく教育を行ったとしても、
その子供らは「嘘」としての「言葉」を流暢に扱い、筆記試験を問題なく通過し、自己の脳の使い方の改善ができないまま老い、痴呆老人になる。

他者・外側からは防ぎようがない。

4066考える名無しさん:2018/11/24(土) 21:13:46 ID:U/B5TuwI0
本人は「大丈夫」、と自分で判定して申告してきている状態だ。

こいつ(この本人)の自律性を保護・防御している者は、一体何者なのか?

こいつはこいつだ、という薄っぺらい問題ではなく。

4067考える名無しさん:2018/11/24(土) 23:18:01 ID:U/B5TuwI0
black fridayのセールで買うか買わないかのプラグインの試用で吐き気がする。
タイムリミット迫る中で、適当な音源にそのエフェクトをかけて、全調整ノブを弄り倒して有用かどうかを判断する、
って、
焦る中で、音の善し悪しなんて主観的に変わる部分も多い。
値段の価値があるかの判断までできない。

4068考える名無しさん:2018/11/24(土) 23:28:22 ID:U/B5TuwI0
音圧勝負な商業音楽の流行が「音の記号化」という方向に進んできているのはわかる。
音の記号化とは、「この音」とはっきりと音色で聞き取れる音作り。

「その音」になるには、サチュレーション・コンプレッション・EQが、聴覚に対して効果的に調合された形で加工される必要がある。
それはわかるが、

それはわかるが、そんな記号化された音が「良い音」かどうかは、どちらとも言い切れない。

造詣が深くないほど、「時代」という色として、脊髄反射的に善し悪しを叫ぶ傾向があると思う。

素人が好む音。一般人受けする音。人気の音。売れる音。人類の退化促進と引き換えに私利を得る評価基準。

4069考える名無しさん:2018/11/24(土) 23:57:34 ID:U/B5TuwI0
痴呆について今適当に検索して検索上位に出てきたものを見ていたのだが、

この引用部分、書かれている内容を「ストレスを原因と結論する」では何も解決どころか構造すらわからないまま。
俺の仮説の「情報ではなく感情を記憶する体質」のほうが当てはまりそう。

画像引用元
minnanokaigo.com/guide/dementia…

さっき後で書こうとしていたのが、この痴呆で落ちる能力の2つめのものだ。

別キャリアの携帯回線で親父と電話をする中、俺は電話代をしきりに気にしていたのだが、話の途中でそういう理由で早く切りたいことを差し込もうにも、声をかぶせて妨害してくるんだな。

画像引用元
info.ninchisho.net/mci/k60

画像引用元の用語を使うと、「注意分割機能」が「落ちている」という認識は、半分当たっていて、半分見当違いなのではないか?と俺は思う。

痴呆老人には、環境に存在しているマルチタスクをズタズタにして自分のシングルタスクで塗りたくる意志がある。

電話の会話を行いながら、電話代を考え会話を早々に切り上げる気を回す

というマルチタスクができないのは勿論のこととして、

[電話の会話を行うため]1に、[電話代を考え会話を早々に切り上げる気]2を「健忘する」。相手が[]2に触れると[]1を増強して[]2をなくす

ということを痴呆老人はしている。

4070考える名無しさん:2018/11/25(日) 03:36:06 ID:U/B5TuwI0
T社のドラム音源が欲しいのにF社のドラム音源を実際に買い足しているという「自力では変えられない大きな流れ」に苦しんでいる。

人生をソシャゲみたいにしてはいけない。
しかし、ソシャゲみたいに運と確率で翻弄する流れが存在していることも無視できない。
お金に翻弄されない人生の人が羨ましい。

自分の人生において、懸念することが「お金」で決定していることは確定なのだが、
これには、「欲しいものは買う」という性質の変更が「無理」ということも決定しているということであり、
頭の中の想像力が現実を陵駕している人が、この傾向と思う。

欲しいものがない人が羨ましい。

ただ、俺には「コレクションの趣味」はないから、「必要なものが多すぎる」という方向だ。
お金が使われるところは、身体の拡張に当たる部分であり、自己の身体に可能性があればあるほど、そこに拡張される物が多くなる。

現実問題としては、拡張しかけの手持ち品に不満が多すぎる、となるか。

その不満とは、究極的には、この現代における、物質世界における、物側の至らなさ、
ということであり、
それは、物側が至らないと自覚できるほどに、脳内・想像上の世界では便利な道具が沢山存在している、
ということであり、
その脳内世界に自己のアクチュアリティがある、と言える。

皆、子供の頃は、現実上で魔法を使おうとか試したりすると思うけど(知らんが)、
使えないこの我々の現実物質世界がおかしいのであり、

そこで際立つのは、例えばその魔法を使える実感を予め自分が持っているということ、
これが、脳内・想像上で己を現実から先へ引っ張っていく原因・根拠だろう。

より具体的な例で説明すると、

最新のパソコンに触れたとする。

A「速い!」
B「まだ遅いな」

Bの感覚を持っている人。
昔の機器と比較して速いとか、そういうレベルではない。
「遅延」が存在しているなどということが、この物質世界に来る前には経験がない
そういうアプリオリな身体感覚。

4071考える名無しさん:2018/11/26(月) 14:18:23 ID:U/B5TuwI0
脈絡のない思考のメモ。

早熟と遅咲き(大器晩成)。

ビジネスに必要なのは実力者ではなく即戦力。
即戦力は使い捨てられる。
即戦力とは何か。
その定義を作る視点は何か。
その視点の世界は何を主体とした空間なのか。

意図の実現に必要な道具。それ以上の価値も意味も駒には求められていない。

4072考える名無しさん:2018/11/26(月) 15:09:34 ID:U/B5TuwI0
以前引用した創造性・再現性・共感性(天才・秀才・凡人)に区分する記事があったが、
そこに次のようにある。(次ツイートでの引用)

itmedia.co.jp/enterprise/art…

>最後に「病める天才」は、一発屋のクリエイターが分かりやすい。高いクリエイティビティーを持ちつつも、共感性も持っているため、凡人の気持ちも分かる。優しさもある。よって、爆発的なヒットを生み出せる。ただし、「再現性」がないためムラも激しい。

引用元
itmedia.co.jp/enterprise/art…

カール・マルクスの資本論ではなく、カール・マルクスの存在自体。
マルクス自体が一発屋のクリエーターである、と見做せる。

「実際、『経済学批判』と『資本論』以外にも著書は存在するが?」
という反論は意味がない。

一発屋の定義は「世間における認知度」だ。表で騒がれてなければ「無し」だ。

マルクスの人生についてはwikipediaの情報で十分と思う。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB…

一方、多発屋の具体例として適当なのがピカソだろう。
1日あたり4〜5作品を数十年間作り続けた。累計で15万作品ほどを作り、生前で7500億円稼いだ。
数字の根拠は検索から。

そこから、

ピカソは
・沢山の作品を作ったから、偉大になった(売れた)。

という論理を展開する人がちらほらいる。

論理とは、A→B (→の意味は、ならば)
を基準とする思考の最小単位と、ここでは捉えておく。

ピカソが偉大となった理由と根拠をファンが妄想するのはファンの自由だと思うが、

その妄想論理をビジネス理論として展開している人も多くいる。

この段階での問題(ピカソの偉大さの論理について)は、これはこれで置いておく。

ピカソは7500億円稼いだ。マルクスはそれには及ばないだろう。

しかし、マルクスの思想がその後の世界の経済を動かした分量=誰の懐に、ではなく全体として動いた金額 を考えると、マルクスの経済効果は数千億円や数兆円では足りなすぎる。

引用元の記事・分類(創造性・再現性・共感性(天才・秀才・凡人)、一発屋等の区分)がビジネス領域の分類だからこそ、この捻れは問題となる。

その区分が、マルクスのもたらした経済効果よりも小規模な「影響力」・「効力」・「それを真とする世界」に対する物である、といえてしまうからだ。

4073考える名無しさん:2018/11/26(月) 15:14:06 ID:U/B5TuwI0
思考としては、「次元が違う」。

人生で1発しか撃てない超強力な波動砲。
これを、
毎日撃ち続けられる豆鉄砲みたいなものと、数を根拠に比較することに、意味がなさ過ぎる。

逆に言うと、そこを意味があるとして比較する場合、それは、次元を減らした(数だけで比べた)世界である、となる。

4074考える名無しさん:2018/11/26(月) 15:20:49 ID:U/B5TuwI0
統計的に見て、
「マルクスというたった1人のサンプルだけで反論とするのは根拠に乏しい」
とする見方も、やはり次元が低い。

その記事の区分が、ビジネス・経済に対するものであるからだ。

この場合は統計ではなく、1つのバグ、1つの矛盾点として、その区分システムが不完全であるとの指摘となる。

4075考える名無しさん:2018/11/26(月) 15:39:49 ID:U/B5TuwI0
言い換えると、
その区分システムは、マルクスという存在を例外として扱う、即ち、マルクスが存在している空間よりも抽象度の低い、人工的に条件付けを行って区分けした空間であり、その中だけでのお話である。

という風になる。

(万人に向けた理解のためとして)ここでも脳科学者の茂木氏の常々のトピックである「偏差値批判、受験批判、新卒採用批判」を持ち出すが、

今、論じている「記事の区分」と重ねて見ると、
その「区分」で人を評価すると、マルクスが評価されない「社会=現実」になる。

という風になる。

こちらとして重みをつけたい部分は、「そういった批判的な主張は、ここまでで展開した集合論的な、空間的な理解を背景に持って述べられるものである」ということ。

理解の形が平べったくない。
究極に抽象化した要点は、

現実をゲーム化(条件付けされた競技空間化)するのは、人を活かせていない。

4076考える名無しさん:2018/11/26(月) 15:53:29 ID:U/B5TuwI0
「人を活かせていない」

ここからは、これをひとつの志向性と捉えようか。

この志向性には、「自由」と「反差別」の向きが備わっている。
「リベラル」とかでは語らない。同じ意味っぽくても深みが違うと思うから。

マルクスを活かせていない区分である。
マルクスが差別されている。

現状として、何者かが差別されている「条件付けされた舞台」がある。
そこに属するためには、己の姿を折り曲げたり整えたりして形を変えなければならない。
己の「自由」が侵害されている。

そこに属さない者は、社会的に評価されず、人として不当な扱いを受ける。
その者は「差別」されている。

4077考える名無しさん:2018/11/26(月) 17:33:48 ID:U/B5TuwI0
サチュレーターの有用性判断のために試用して、ギター音源とドラム音源にかけてみようとまずドラム音源の自動パターン再生をし始めたところ、歪んだギターのリフが鳴り始めたので「何だよこれ、どうなってんだよ」とチャンネル設定見てみたところ、ギターのアンプシミュの効果がドラムに掛かっていた。

その様子の音。これは音で聞かないと意味がないから動画にした。

ドラム音源+ギターアンシミュの歪み の過激さに耳がやられたので、サチュレーターの比較試験など続けられるはずもなかった。

4078考える名無しさん:2018/11/26(月) 19:02:38 ID:U/B5TuwI0
サチュレーター比較のために画面キャプチャに番号を付け加えた。
文字興しは字数制限なるので、各番号の品のメーカー名を列挙しておく。これで品を検索して探せるはず。

1 Plugin Alliance (PA)
2 TBT
3 Heavyocity
4 Softube
5 PA
6 Waves
7 PA
8 PA
9 PA
10 PA
11 Overloud

次に私感。試用評価。

評価は簡略化してABCで。A良しB, OK, C,いまいち
評価項目。この順。

・直感的に使える
・操作可能な要素が沢山ある
・操作のノブの効果が分かり易い(構造が理解しやすい)
・作れる音質が幅広い
・使えない駄目音を発生させない
・音楽的に感覚的に余裕のある音質に仕上がる
・ボタン一つで簡単解決

1 BAAAAAC
2 CACBBAC
3 BBBBCBC
4 ABAAAAB
5 CABABAC
6 CACABCC
7 CBBBCBC
8 この方式はもう使わないと思うので存在否定
9 BBBCABB
10 ABACABA
11 ACACAAA

ギターとドラムの鳴らせっぱなし音源に使ってみたところ、こんな感じだな。

4079考える名無しさん:2018/11/27(火) 04:46:35 ID:U/B5TuwI0
記事のリンクが貼られていたのをTL上で見つけ、記事を読んでみたところ。
gendai.ismedia.jp/articles/-/585…
この後に、いくつか記事文章の画像引用を行うが、
それと別に、話に出てくる題材や学者名に何か「共通点」があるなと思い記事著者について調べたら、1979年生まれの筑駒→東大→東大博士。世代性か。

この著者は歴史学者ということなので、
文化史・科学史・ビジネス史(経済史)を同時に見ながら、その相互関係部分を持論・自説として、時代を俯瞰した視点から何が起きているのかを描写している、のだと思うが

画像引用元
gendai.ismedia.jp/articles/-/585…

次の引用部分は、記事の文章の続きだが、
「読者」「消費者」「インフルエンサー(に影響される人)」が同一対象であることをまず把握することができる。
記事としての話の一番外側の枠は、ビジネス世界である、という著者の視界を確認できる。

画像引用元
gendai.ismedia.jp/articles/-/585…

瞬間的に記事から離れて、
仮想通貨ビジネスの「ICO」の"がっついた"傾きと勢いが、それら記事中で比較のために持ち出されている時代時代の「煽り人」の在り方を示している(つまり、売り逃げの詐欺に向けた準備周到な企画合戦)

というふうに、現時代側から遡る形で理解することもできる。

その記事の最後の部分の引用だが、ここで著者の志向性、傾倒しているイデオロギーがユニークな形で現れている。(客観的分析から離れ、主観的な解釈になっている)

画像引用元
gendai.ismedia.jp/articles/-/585…

AI文脈の人にすれば、現代のAI流行は「初」ではない(過去に1度あった)と言うこともあるし、

文字数制限で書きかけでツイート分けるのが本当に嫌すぎる。

また、
>かといって思想的なアイデアもすでに汲み尽くされている。

創造性を武器に生きる人たちを、この了見は、少なくとも「著者自身ではない」と分断している。

生まれてきてから創造性だけは尽きることなく湧いてくる、という人たちには、現時代は違った風に見えている。

>そうした状況でいま、生きる以上はけっしてぬぐえない「不安」という、最後のフロンティアのマーケティングが始まっている――。

著者を含め、時代のインフルエンサーがそのマーケティングの対象者と見做す消費者達のプロファイルと言うことになる。

創造性が武器の人たちは、蚊帳の外な話である。

記事著者の描いた歴史世界、
「度々訪れる終末思想的不安感」を打破する「根拠のない未来先取り視点からのノウハウ」に消費者が搾取されるパターンが数十年ごとに繰り返されている

という著者の視界には、
AI、思想、創造性それぞれの志向性が何かを現実にもたらそうとしていること が不可視のまま。

一旦戻り、
インスタレーションやイベントといったものに力を入れている人たちもいるので、
再度同じ箇所の一部を画像引用する。

画像引用元
gendai.ismedia.jp/articles/-/585…

ここに、
・創造性
・人を騙すための心理的(情報商材的)ノウハウ

が混在していることをまず認識し、
[また字数制限で次]

4080考える名無しさん:2018/11/27(火) 04:48:07 ID:U/B5TuwI0

書きかけの内容を、脳内のバッファに置きながら、
昨今のビジネス・ウェブデザインに見られる「ダークパターン」についての話を挟む。

内容は薄いが、誰にでも分かり易いブログ系サイトの記事を挙げておく。
seleqt.net/design/5common…

デザインの「ダークパターン」を、その一例から一発で分かり易く説明すると、

「退会するページから手続きを進めても、何度も同じところに戻ってきてしまい、退会できない」

こんな作りになっている、その意図と方向性が「ダーク・パターン」と呼ばれている。

つまり、

・ダークパターンのロジックとアルゴリズム

というものを、

・創造性

から、切り離して考えなければ、時代に翻弄されたままである、目に見えないところを含めた現実を理解できていない、というふうに言える。

でも、先ほどの記事の著者の切り方から、
ダークパターンの【ロジックとアルゴリズム】という【】部分が、著者の言うマウンティング手法に当たるのではないか?という風に、レッテル貼り的に一蹴されてしまう可能性も高い。

一蹴されてしまう場合、一蹴する側は、保守的である訳だが、

また字数かよ

まあ、このツイッターの文字数制限も、ダークパターンの意図によって、そう制限かけられているのかもしれないし。

ダークパターンのロジックとアルゴリズムに戻ると、

それはウェブサイトのUXデザインに限ったことではなく、元々は、「対人関係において詭弁を働く人間の話法」(東大話法とか有名なものもある)
として、(続く

話の主柱ではないが東大話法 wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1…

ロジックとアルゴリズムに戻ると、

それはウェブサイトのUXデザインに限ったことではなく、元々は、「対人関係において詭弁を働く人間の話法」として、人間の頭の中に形成される論敵撃退「回路」であるわけだ。

その「回路」が、webスクリプトを用いて具現化されてダークパターンと認識されている。

4081考える名無しさん:2018/11/27(火) 05:01:41 ID:U/B5TuwI0
このダークパターンの、議論への登場により、

記事の言う「不安を救う(狙う)新しい(空虚な)解決案に消費者が翻弄されるパターンの繰り返し」

は、そういうわけでもない、といえる手がかりが掴めてくる。

俺は、ダークパターンは古来から人間が人を欺く技法をスクリプト化したものだ、と言った。

ダークパターン自体を、俺は「人の思考回路は時代ごとに繰り返している」と見ている、という様に把握することもできるのだが、
俺はそこの部分よりも、
嘗てから人が思い描いていたことが、web技術なりで具現化され、現実社会の、いわば法的手続き的な絶対的ゲーム性を司るようになってきている、と。

・・・記事を発見して読んでから、ここまでを何の準備もなしで即興で書いているわけだが、

これ、終わらないから、ここらで一区切りとする。
話の枠が大きすぎて、どこかをメインテーマとして断言する形にはならなく、世界解釈の別パターンを見せる形となっているので。

4082考える名無しさん:2018/11/27(火) 05:03:58 ID:U/B5TuwI0
もはや苦痛でしかないソシャゲのログインボーナスをゲットするクリックと待ち時間だらけのストレスフルな作業の合間に、書き連ねていただけ、というのも正しいかもしれない。

4083考える名無しさん:2018/11/27(火) 07:00:45 ID:U/B5TuwI0
先ほどの記事に立ち返るわけだが、

maxを使って視聴覚芸術の探求を行う人たち
商業音楽に応用できるような成果は、行われている"研究"の一桁%よりも少ないと思われる、
その研究自体を仕事にする場合、アカデミックポストに就くことで、その生産力を肯定する形をとる現状となる、
(切れずに続く

その、AIやプログラミングを、頭に思い描いたことを具現化する手立てとして、その「分野」(具体例ではmaxのクリエーター・学者)は、時代的にそれなりに栄えるわけだが、

そこを記事著者の言葉を画像引用するが、

画像引用元
gendai.ismedia.jp/articles/-/585…

maxを使った先端芸術家のことは置いておき、
それと同じ感じで、俺はARとVRの技術者達は、今後、そのバブル(今の「実験が面白い」という好景気のまま産業も発展して職に恵まれ豊かになるということが確約されたかのような幻想)がはじけたときに、使い捨てられる/路頭に迷うと予測できているが、

俺の論点は、針灸の針の様にとても細く"点"を貫くものなのだが、

その様にはじけるバブルは現実だろう。
そのトレンドは、そこで終わるだろう。
しかし同時に、そのトレンドと技術を、その次の世代に持ち越す「ごく少数」の(勝ち組ではない)もっと大きなスケールのビジョンを持った人もいるだろう。

99%以上の、そのトレンドに乗った人たちは、文字通り使い捨てられ、役に立たない研究、役に立たないのに研究、まるでその少数が歩む道を作るためだけに空気として存在したかのような形になるが、

多分、酷だがその通りであり、人類としては、その少数が次に進めれば、それで十分である可能性がある。

一体、どんな次元で、俺はその記事の著者の主張と対立しているのかというと、

その記事の著者の視点から見えるものは、マジョリティや弱者を守るかのような保守的な角度からの景色であるが、その「主張の妥当性」は一体何を真に保護するものなのか?という点で、(続く
続き)、この著者は革新的な動きを批判しながらも、時代の流れが与えてくれる便利さと豊かさを享受しながら、また次の時代においても、その未来を批判する物言いで、「今まで」を保護する姿勢を取るだろう

と感じられるため、その物言いは間接的に未来へのリード力に依存しているのでは?ということ。

主張を生む己を作る「新技術の恩恵を受ける環境」を不可視にして、己の主張がその不可視部分に依存していることに触れることなく、まるで未来への牽引力を批判する己が独立した力を持っているかの様に目に映ることに、なんとも言えない違和感がある。

こんなこと書いても誰も理解しないんだろうなあ。

4084考える名無しさん:2018/11/27(火) 23:18:58 ID:U/B5TuwI0
今回のセールで入手したシンセ Avengerの使い方、基本プリセットの音の組み立てられ方がぱっと見で解明できずにいた。
特にARP使わずにリズムを発生させるところが不明すぎる・・→解明した。
という流れを2分間の実演動画で再現。

今回発見・解明した「謎のリズムパターン生成箇所」は、画像の2x 1xとか書かれた箱であった、ということなのだが、

この並びを見て、あるひとつのことを考えずにはいられない。

これはまるで数学の数列だ。
そこまでは良い。

とした場合に、数学の数列的に美しい並びが良い音なのか?ということ。

俺の主張の主旨から言うと、

数学的な美しさが、そのまま聞いて心地よい音である、という風に直結はしないはずだ。

というもの。洗練されたアルゴリズム、洗練された関数で奏でる音や旋律が、そのまま「いつでも聴いていたい好ましい音」と受け取るのは、音痴か音楽の才能なし人間ではないか?と。

関数的曲線をイデアとして目指した手作業の音、関数曲線を「ものさし」として用い、それより抽象度の高い制作意図を実現しようとするもの、

その「数学」が音楽で使われるかたちはいろいろあると思うが、そこに妥当性が見られる場合は、必ず「数学を道具として用いた」目的・意図が先んじているはず。

実験音楽で終わるかどうか

というものが、やはり音楽的というよりは芸術的な(となるとビジネス的なとも言えてしまうのだが)計画性、ビジョン、目標・目的・視野、どれだけ先を見ているか、どれだけ先のことを具体的に思い描いてその手段・段階として現在の手を打っているか

という点によると思う。

と、書きながら、
こういうことは、音楽家の人に言うのは(本当はその方が分野的にも合致しているのだが)筋違いかな、と思えてしまう。

藝大の受験の偏差値を見たところでも、音楽学部の偏差値が美術学部の先端芸術の偏差値より大きく下回っていたデータに驚いたことがある。

つまり何だというと、

その前に、「芸術に学問の出来は不要だろ」という様な反論には、
「そういう次元の話ではない」
と、軽く閉じておく。

数学も哲学もできない人間が、一体「芸術」として何を「主張」しているのか?

音楽だけな人、絵だけな人、彼らの魅力は、究極的には「アニメ声優のこの声が好き」的な個体の魅力。

人気の歌手の「歌声がすき」。これだけで成り立つ。
それはそれで良い。

それで良いじゃないか。
そして、それは芸術じゃない。

芸術の部分は、技能の鍛錬では培えない。
そこで、他分野の学者やビジネスの豪腕が、「より芸術に近い」という事態にもなっている。

4085考える名無しさん:2018/11/27(火) 23:54:56 ID:U/B5TuwI0
音楽家達と芸術、という分け方の他に、
今一度、数学者と哲学者 という分け方をおさえておきたいと思う。

前回、「様相論理」が哲学分野と数学分野に分かれていったのを確認できたわけであるが、

数学者と物理学者という分け方でも良いのだが、

(今、数学者について何かを言おうとしている。)

数学は、他の分野と比べ、厳密性こそが存在意義とも言え、
命題の証明、問題の解析、

つまり、「問題は、自分で発見しなくても良い」

芸術含む他分野の人たちにとって常につきまとう問題が「取りかかる問題を自分で見つけるか作らなくてはならない」ということ。

即ち、創造性は重視されない。

そうなる理由については、
数学は人が作ったものであり、人以外が作ったものならば物理学となるから

という風に、その分野のアイデンティティというか在り方自体が、その(脳の)活動の及び方を決めている感じであると思う。

そのような認識から、数学者のことを、少し区別して扱おうという気遣い・心遣いが生まれる。
同様の気遣いが、音楽家に対しても生まれる。

総合的なトピックに対しての立案や創造が向いているとは思えない。
そういった課題を課すこと自体が、その様な相手を苦しめることなのかもしれないのだから。

となると、音楽の芸術的な問題は、美術の先端の人間が担当すべきだ

というような人事、役割の割り当てが行われると思う。

音楽について「考える」ことができる人たち。「考える力」を音楽家に求めるのは難しいことだから。

と、
なんだかよくわからない複雑な文脈を整理する文章を書いている。

4086考える名無しさん:2018/11/28(水) 02:09:39 ID:U/B5TuwI0
美術の展示の様な形で、実験音楽が展示される、そんな在り方は肯定されるべきなのか。

音楽というのは、「観客を独り占めしたがる」ようにできている。

あえて詩的に表現したが、複数の音楽を同時に鳴らすと雑音にしかならない。

なら、実験音楽の「手法」の展覧会なら肯定できるか?

「観客を独り占めしたがる」の音楽は、その性質故に、1曲ごと展示していく、という時間枠でリネアなスケジュールをどうしても必要とする。

一方、スマホでiTunesで音楽を聴く、これに見られる体験は、そのリネアな時間的拘束を乗り越えるような方向に抜け出そうとする志向性を持っている。

少し論述の途中をすっ飛ばして先の方だけ語ると、

maxを用いた音楽(の挙動)制作が、本格的に実用性を持ち始めるのは、
(先日はVRは廃れる/トレンドに乗った研究者は路頭に迷うと言ったが)VR技術が進歩して、音楽視聴における「時間枠でのリネアな制約」が無くなったとき、であると思う。

maxは、「映像と音の融合」・・・が売り、というか、それをするためのものかもしれないが、
maxがやはりmaxでなければならない意義の部分は「操作に対してインタラクティブ」である点であり、
現状では、そのインタラクティビティはライブイベントなどでしか活用できない感じだが、

現状では、そのインタラクティビティはライブイベントなどでしか活用できない感じだが、
VR技術の確立、またARで現実に視聴覚情報を付加して表示する日常となったときに、
人が取るアクションに対して相対的に存在する音+αとして、

まあ、言うなれば、ゲームでの操作に付随する効果音だよな

例えば、
「気分が上がったのでスマホでiTunesで誰々の曲を聴いた」

この一文が示しているのは、
楽曲が、その人間の気分や動作に対して連動して発動する「効果音」みたいなものであり、
コンサート会場でその曲を聴く、という在り方ではない。

どこかへ出向いて視聴する

この行為と反する向きだ。

しかし、美術の展示や音楽のコンサートは、そのいわば前時代的な体験"形式"に則ったものであり、

生まれながら性に合った人は、その形式に順応するかもしれないが、時代として、その形式に従うことには足労、抵抗感が生じる。

この部分を、未来に向けて、どう解決していくか。

4087考える名無しさん:2018/11/28(水) 02:16:23 ID:U/B5TuwI0
「本」というのも、「著者が演説する講義に出席する」を、読者に対して相対化した(オブジェクト指向的に、「講義体験」を「読者オブジェクト」に繋がる「対象」へと変形した)
と把握することができると思う。

「読者が」持っている。本を。

観客が持っている。音楽を。

理解されるかなあ。

4088考える名無しさん:2018/11/28(水) 02:25:04 ID:U/B5TuwI0
また、そこらで、「音楽の公私」というものも議論しなくてはならないと思う。

あなたがどんな音楽を好きか嫌いかは触れない。
しかし、芸術として音楽がどうあるべきなのかは皆で議論する必要がある。

という分け方。

人の彼氏や奥さんを悪く言う人がいないのと同じ感じ。

人が選んだ彼氏や奥さんを批判する必要性は全くないが、

彼氏とはどうあるべきか、奥さんはどうあるべきかは、いつになっても議論されることだろう。

好き嫌いが介入するフィールド、音楽とか絵とか、そして恋人や配偶者といったパートナー選びというのが同列に並ぶ、

ってのがいろいろ何か沢山の概念がこんがらがっているのが目前に理解できないまま示されている感じ。

先日のNHKのキズナアイ騒動の時も、「俺の嫁 vs 適切な解説者」で割れてた感じ

4089考える名無しさん:2018/11/28(水) 10:52:21 ID:U/B5TuwI0
>「まえ屈みだと、右脇腹に激痛が走る」
の理由で夏に入院した勝谷氏は、当時は病名が伏せられていたが、急性肝不全か。

それよりもずっと前からずっと持病な俺は、まるで自分が樹木になったような気分になる。
時間の流れが違う。
後から病んで、先に死んでいく。

通常、人は、病むと脆いのだな。

4090考える名無しさん:2018/11/28(水) 21:41:36 ID:U/B5TuwI0
まず、最初のRTにRTされていた建築物の建築家について調べたところから。
その建物の形状は確かにスケボー向きだな、1階の地面と斜面の隙間がゴミが溜まりそうで気になるな、など思いながらwikipediaで調べる。

女子大家政学科から美術教育なしで凄いな、等と最初の印象を持つ。

最初の印象を得た後に、第二の印象を捉える。

なんとも輝かしい受賞歴の数。
作品も、こう、分野のブツがブツなので、具体的に列挙できる爽快さが際立つ。

この時点で、先日論じたカールマルクスの人生と功績を超えている感がとてつもなくする。
圧倒される。

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%B9…

その功績と「社会のアチーブメントをアンロックした数」に圧倒され、瞬間的に戦意喪失させられる。

先日の記事の「区分」の「再現性」も備わって、社会の権威からいくつもの「形のある」名誉を与えられている。自己との比較の前に、マルクスとの比較でマルクスに勝っていそうな社会認証度にやられる。

実際問題として、マルクスの方が、目に見えない形で、賞などといった象徴に支えられない形で、次元を超えて偉大であるわけだけれども。

そのアクチュアルな影響力は認識した上で、
我々のいる現代社会という現実上における(現実上の加点データ値による)「凄さ」というものを認識して、怖じ気づく。

心に生まれた蟠りは、放置してはおけないタチである。
その建築家の様な大出世と社会的地位に対しての、ある種の羨ましさと悔しさと、同時に、違う種類の人生を歩んでいるな感を覚える。

その内的な感触・感情を解析して、その根源を探し求める。

俺は、個人的に、凄い人のお金・名誉・名声・地位を羨ましがる。
才能や能力を羨ましがることは、殆ど無い。
必ずと言って良いほどに、地位や名誉だ。

地位や名誉を、社会というこの現実の神が定め与える、人間としての立派さの絶対的尺度として感じ取っているところがあるのかもしれない。

では、逆に、そのような立派な建築家と比較して、自らの生き方や重ねた努力に落ち度や不十分と言える点があったのか?と自分に問う。

社会に出てから病気にならずにやっていけてるのは凄い、などの表面的な思いは表出するものの、自分が生きた形に、どんな立派な人よりも劣った歩みはしていない、と。

その辺りで気づく。

「自分が全力で本気でやりたい」と思えることが、現存既存の分野や土俵のどこにもない。

"立派な人"がマルクスを超える功績を連ねることができる理由は、その人がやろうとしたことの分野や土俵が社会に既に存在しているからだ、と。未開拓分野へ進んでいるのではないからだ、と。

ここで、3つめのセミフム氏のRTの一文に重なる。
>おれの作品ほんとうにいろんなジャンルから外れてきたナ、強いていうなら自由研究だな

これを感じるときの年齢などは関係ない。10年20年、おそらく50年100年経っても、この苦悩と葛藤は、未開の境界線近くに立つ人全てが感じること。不名誉と共に。

というような心の動きが、TL上のツイートから生まれたので、それを書き綴ってみた、という感じ。

4091考える名無しさん:2018/11/28(水) 21:51:52 ID:U/B5TuwI0
蛇足だが、その立派な人の功績について、もっと詳しく・広い視野で分析すると、時代的に女性の権利の向上云々とか、いろいろ、白羽の矢が立てられる"偶然"性は見つかるのだが、

そういう部分は気にしないまま、鼻からマルクスと対等存在と見做した上での比較から抽出した自己の心の動きの描写な感じ。

4092考える名無しさん:2018/11/28(水) 22:10:22 ID:U/B5TuwI0
表舞台で輝いて、見るからに成功した人生が歩みたい人は、

・既存の分野や土俵で戦え
・他の人が理解できることだけをやれ

こいうことになるんだろうな。
自分が日陰・暗黒の側であるとなぜ認識しずらかったのだろう。己は照り輝く太陽の様であるにも関わらず。
自ら輝けるから暗黒へ派遣、と理解。

4093考える名無しさん:2018/11/28(水) 22:22:48 ID:U/B5TuwI0
will not ではなくてdo notだったかもしれない。

どちらにせよ、そのような「存在としての形」が運命的に決定されているのだとすると、それはそれでまた色々考える原因になる。避けられないが。

生前の「自己としての主観的自己の人生評価」が壊滅的であるゴッホやマルクス。

彼らの「見て感じた『この世』というもの」の暗黒具合を、共有しなければならないとき、

死後の評価など慰めにもならない
その苦悩と虚しさを、どう解決していいのか、わからない。

4094考える名無しさん:2018/11/28(水) 22:46:33 ID:U/B5TuwI0
ひとつ弁明しておくと、
俺が弱気なことを書いたり、己の弱さを詳細に描写しているのは、俺が人より強いからであり、

言うことも書くことも勝ち気で、やることも勝ち気であったら、とりつく島のない完全孤独状態が作られることを予見しての社会適応の一形態であり、本体は書かれていない強さにある。

書かれていることは弱さである。
書かれていないところに強さがある。

これが、俺が人を羨む「目に見えた名誉名声」の在り方の逆パターンで視認される形をとっていることが見受けられる。

この「問題」とは、生涯を通して付き合い続けないといけない気配がある。

文字により記号化・象徴化されたことの方が影である、というアクチュアルな在り方。

人は、なぜ知識を得るのか。知恵を付けるのか。言葉で深みを事細かに書き表すのか。

書き落としたことは既知の証。当然と化したそれを影に移して、まだ見ぬ己の姿を追い続けるため。
己へと続く足跡は蹴られた土。

4095考える名無しさん:2018/11/29(木) 03:38:34 ID:U/B5TuwI0
勝者に敗者、栄誉・成功の有無、運と運命と自由意志

あちら側とこちら側は、最も純粋な本質として何によって切り分けられているのだろうか
と考えている。持病で背中が痛いまま。

「世界設定」と「プレイヤー」と分かれるのだけどそれはまだ純粋じゃない。
「時代自体」と「時代を超越している」か。

運良く白羽の矢が立った。
タイミングよく成功した。
頑張ったら自然とうまくいった。

これら。「その人という存在自体」が、「時代という存在の一部」として発生していた、という捉え方。

こちら側の「時代に翻弄される」がない。
自由意志による決断に委ねられた博打により人生が作られていない。

こちら側は、数学者ガウスの生き方に見られるように「時代に、こちらが合わせて、生き抜く」という形を取る。

対してあちら側は、時代として存在している。

学会追放されたニーチェは、時代に合わせなかった故の反動を食らったと解せる。

世界とは、を具体的に何なのかと指す時、それが時代っぽい。

4096考える名無しさん:2018/11/29(木) 03:38:48 ID:U/B5TuwI0
チャルメラ バリカタ ノンフライ豚骨の麺は、生麺より旨いと思う。
本物の中華の極細卵麺の感じに似ているのかもしれない。

スーパーで買った生麺は、しょっぱいというか卵っぽさが強くて胸焼けする。

4097考える名無しさん:2018/11/29(木) 20:07:33 ID:U/B5TuwI0
話戻り、あちら側とこちら側と2つに分けた、2つに分ける意味・必要性は、
その世界の様相として違和感を感じる部分を何らかの要因として、その要因の有無・効果の反転的な分かれ目で区分け「しないで」物事を見ると、努力信仰と精神論で劣勢の者が片付けられる形に収束するため。

更に、メタ視点に戻り、
なぜ執拗に、一度書いたものを繋げていくのか、の意味と必要性は、

思想や哲学というものは、言葉・文章によるプログラミングである
と解釈でき、
その論理や一端を、投げっぱなし、放りっぱなしな形で発する、というそもそもの行為自体が、行為の目的からすると有り得ない。

言葉と文章でプログラミングされるものは、その形式として言ってしまえば「関数」である
ということになる。

この関数とは、

一端ここで想像力を膨らますイメージを差し込む。

例えば、異世界転生ものの物語で魔法が出てくる。
この魔法の使われ方、そもそも魔法自体の理解の仕方を見直すような視点により、その異世界をひっくり返すようなことをしでかしたりする。

関数って何なのか。
なまじ義務教育から数学が教育されているため、関数についての凝り固まった認識が定着している可能性を、払拭していく必要がある。

この(要点だけ言うなら飛ばせる)必要性を拾っていく、という下準備も現在、「文章としてプログラミング」されているから書かれているわけだが、

魔法としての関数、
文章によるプログラミング、

現在ここまでで6ツイートを連続して「一息」で書いているわけだが、

文章としての塊ができる以前に、頭の中で「一回の呼吸」という単位の中で、これら全部が組み立てられて、頭の中では瞬間的に発生している、

呪文とはそもそもその回路そのものだ。

4098考える名無しさん:2018/11/29(木) 20:32:36 ID:U/B5TuwI0
魔法としての関数は紹介された。
では、関数とは何なのか。

関数とは、値を入れると値を出す「箱」だ。
中でどんな処理をしているかわからないときにはブラックボックスと呼ばれる。

存在論的に、そのどこが関数としての実体なのか。
箱という輪郭・枠を形成しているところだろう。

輪郭がある、とは閉じている、ということ。
閉じている、とは、
電池の+と-を繋げば電流が通る、電気が発生する。

これは「回路ができるから」と言えもするが、その説明では不十分だ。
回路があるとはどういうことなのか。
「回路が発生する」という性質を説明するのが「恒常性」かもしれない。

ホメオスタシス、環境が変化しても一定の状態に戻ろう・保とうとする性質
この様に辞書にはある。

語の定義自体はどうでもいい。そういう性質がこの世に概念として存在している、という部分を拾っている。

座標0にいる。1に移った。0に勝手に戻る。
これで回路ができあがる。
勝手に閉じている。

箱の中に、文章でプログラミングする場合、
その恒常性の性質は、箱の中空間が展開された土台・世界設定自体の部分であり、
実際に、白紙の紙に書き込んでいくときには、
受け取った値を、書き手が意図した筋道を通過させて、意図した出口から吐き出させる
というのを書き手が書くわけだ。

その箱の中空間という白紙の場所には「論理」を置いていくことができる。

論理があれば、それを書き込める。
書き込んだ論理の上を、値が通過していく。

何のために論理を作るのか。
見方によっては堂々巡りだが、あくまで「受け取った値」に
・変化を及ぼす
・仕組みを動かさせる
この2通りだろう。

なぜ今2通りに分けたのか。

2つに分けられる時、そこには分割の生みの親となる「何らかの大いなる概念」が存在している。

今2つに分けたのは、「値の世界内」か「値を持つ外の世界」か、で現実の捉え方が変化するからだ。

異世界転生ものの魔法を比喩に、具体例として、その「世界内」と「世界外」を言い表そう。

「値の世界内」:「受け取った値」(魔法をかける対象)に変化を及ぼす
身体強化魔法

「値の世界外」:「受け取った値」(魔力)に仕組み(召喚獣)を動かさせる
召喚魔法

ここまで、ファンタジーではなく、あくまで理詰めで現実として考えられること。

文章によるプログラミングという魔法は、ファンタジー世界くらいは実現できる。

で、メタ視点から、今のこの15ツイートくらいの連続魔法は、何魔法なのか?
というと、
これは、広範囲魔力回復魔法だな。

4099考える名無しさん:2018/11/29(木) 20:54:15 ID:U/B5TuwI0
お経とかも、本来は魔法の呪文としての力を持っていてしかるべきだと思うけど、
うーん、
例えば般若心経、

とりあえず、その「空」の概念を展開する回路は、それを展開するまでの下準備を踏まえて書き込まれているが、
なんか効果はいまいち、
うーん、
非効率ながらも使用できない訳ではないが、

次に、密教の真言。
なうまくさんまんだーばーさらだーせんだん まかろしゃだ そわたや うんたらた かんまん

これは不動明王真言だが、
訳を検索から画像引用
amaterasu49.media/archives/1512

効果絶大とか書かれてるが、

呪文制作者視点からすると、回路内容が縋り元に依存しすぎ。

回路として、

お願いの要請(命令)

これ、駄目だと思うな。

これについての批判の議論は、哲学者カントの定言命法の辺りからできるはず。

カントが「道徳」を持ち出す辺りから、早速議題が逸れそうなのだが、

画像引用元
philosophyguides.org/qanda/what-is-…

続けて引用。

この傾向性というものを、先ほど魔法としての関数で、回路の仕様的性質として挙げた恒常性と、果たして似たような根本的な動力となっているのかを吟味する。

画像引用元
philosophyguides.org/qanda/what-is-…

4100考える名無しさん:2018/11/29(木) 21:21:55 ID:U/B5TuwI0
さて、どうしようかな。

まず、カントも、魔法の呪文制作者として、概念を作り、それを現実空間のマナ(空気中に存在している魔力みたいなの)を動力に魔法を発動させようと試みている、ということを把握できる。

次に、この傾向性、いわば水は高いところから低いところへ流れる、的な重力的性質。

先日、あちら側とこちら側を分けたときに、時代自体としての意識存在であるあちら側に対して、こちら側は時代に合わせたり翻弄されたりする側で、常に決断を行う必要を持たせられた、自由意志を有した、成功と栄光が保障されていない存在である、ということを意味したのだが、

ここで、検索で見つけた「本の一部」を画像引用する。
その後、どうやらこの本はキワモノである感じなので、その著者についても触れる。

画像引用元
eonet.ne.jp/~human-being/p…

昨日からのツイートに、なぜか繋がる情報が入ってくるこれは、久々に俺の「やまびこ現象」っぽい。宇宙人によるナビゲート

その画像引用した本は、
これと思う。
個人の方の著書っぽく、
>西洋中心主義時代の終焉と新しい世界包括・統合時代の幕開けを告げる書
と謳っているが、その言語の機能的特性への興味は、
現在の俺の文脈に違和感なく重なることを否定できないため、まずwebで読破してみる。
hmv.co.jp/artist_%E5%A4%…

「宇宙人が俺に、その情報に目を通せ、と差し出してきた」という闇文脈に従う感じ。

4101考える名無しさん:2018/11/29(木) 21:30:50 ID:U/B5TuwI0
「異世界もの」については、「現時代(あと1〜2年くらい)」においては奨励する姿勢でいるが、
既に「異世界もの」の実像、その弊害について考えがまとまってきており、
初代ドラクエの発売から現在までの、洗脳というよりは使役しやすい仮想環境を日本人の脳に作らせた"志向性"について、意見がある。

4102考える名無しさん:2018/11/29(木) 22:27:44 ID:U/B5TuwI0
(その本を)読破してみる、と言いながら、しばらく読む気にはなれない。
あの分量は、深夜の「外の世界の意識体(他の人間達)」がリソースを使っていない時に、一気にばばあああっと読み通す(そして、多分10%読了でその回のセッションが終わる)のが効率的かな、と考えている。

仮想通貨、ETHマイニングの生情報。

今年に入ってから9月頃までは、ハッシュレート30Mh/sで30日間の稼働で0.015ETHの成果
が、10月11月と採掘者が減って、ハッシュレート30Mh/sで30日間の稼働で0.02ETHの成果
に上昇。

とはいえ俺はもうビデオカード2枚売ったので30Mh止まりだが。

4103考える名無しさん:2018/11/29(木) 22:35:45 ID:U/B5TuwI0
現在 1ETH=$118まで落ち込んでいる。
過去に1ETH=$118だった頃は、30Mh/s30日間稼働で1ETH以上の成果が出ていた時期なので、
現状として何も美味しいところはない。
去年の今頃からと比べETH価格は1/13以下へと落ちている。

去年ETHで大儲けした人は、1ETH=$40未満の頃(2017春前)に大量に買ったはず。

4104考える名無しさん:2018/12/01(土) 01:36:24 ID:U/B5TuwI0
英語の問題。
文法の問題。
解釈の問題。

いや、わからない。

では、自分の実例を見てみよう。

メーカーのアカウント内で表示されるUPG価格が70ユーロ。

マジで?UPGに、CubaseなどのDAWのUPG価格より多く掛かるの?

なら、ひとつ前のツイートの英文の$179は、製品の価格ではなくてUPGの価格なの?
リリース情報として製品価格を表示しないで、UPG価格を表示するの?
今、全世界的に不景気なの?

4105考える名無しさん:2018/12/01(土) 02:09:33 ID:U/B5TuwI0
この流れは、放送をネットに乗っけることによって、全国民から自動的に受信料を取るという方向だと予想できるが、

こうなると、末端消費者・国民としての意見など生まれてこない。
その分、他のネット配信企業・放送局が、NHKだけが使えるビジネスモデルに文句を言う段階。

huffingtonpost.jp/2018/11/29/nhk…

記事から引用
>総務省は常時同時配信を認める条件として、受信料の引き下げや業務の見直しなどを要求。これに対し、NHKは今月27日、実質4・5%分を20年10月までに引き下げることを表明した。

これにも違和感がある。
総務省の描く「受信料」は、=ネット利用者ではない過去のものなはず。

実際に値下げされる額は35円。
asahi.com/articles/ASLCW…

この記事の内容のまま行くのだとすれば、
ネット上のNHK放送を非受信契約者は見れない、という形となる。

ようやく、スクランブル型の解決に落ち着くのか。
それはありがたい決着。
asahi.com/articles/ASLCZ…

その記事に次のようにある。
これは、先ほどネット配信の記事のツイートで俺が指摘した「段階」に該当するものだ。

(嘗ての全国民無条件NHK受信契約な方向の形で)国民を食いものにするのではなく、配信会社同士で揉めて欲しい。
そういう在り方であるはずだ。

画像引用元
asahi.com/articles/ASLCZ…

俺は、「テレビ人間」「ではない」ので、本当にテレビに国民生活が縛られるのは、金の問題を超えて耐えられないところがあり、もしNHKが強制的に受信契約させる方向のままだったなら、それを第一理由に、他国へ移民しようと考えていた。

テレビのない人生が許されないという、自由と多様性を侵害した社会には、属していられない。

国民ならば、テレビが好き

こんな論理を肯定しながら、自分に嘘をついて生きることは、それを理由に自害するに値するだけの苦痛になる。

4106考える名無しさん:2018/12/01(土) 02:19:57 ID:U/B5TuwI0
学者レベルの人たちが、「テレビ」を好んでいる理由が、テレビ世代という部分以外の要因では理解できないんだよな。

テレビ番組を「論文」と仮定したときに、勝手にピックアップされた論文を、一時に1つ、それをリネアな流れで垂れ流し、その番組の速度(読む遅さ)で時間を過ごさなければならない。


コンテンツ側がこちらを時間的に縛るわけで、こちらがコンテンツ垂れ流し側に「付き合ってあげている」という立場にならざるをえない。

そうならない人が、テレビ大好きなのだと思うけど(テレビをBGM代わりに付けてる人とか、テレビに自己の意識を運転してもらっている)

国民の大多数が、その様な、主体性を放棄したテレビ大好き人間なのかもしれないけど(または、そう洗脳され済みなのかもしれないけど)
そうではない人の人権と、生きていく空間を、与えて欲しい。
ほんとに、その隙間が欲しいだけ。
テレビ好きな人は、勝手に好きなままで構わないから、という感じ。

4107考える名無しさん:2018/12/01(土) 02:50:10 ID:U/B5TuwI0
話戻り、EQのプラグインのUPGの価格。

このforumの応答から、
pro Q2所有者はpro Q3の製品価格の50%割引き=UPG価格
ということが明白となった。

こう、事案のケースの文脈を探して事実を作っていかなきゃいけない流れに、少しだるさを感じる。

画像引用元
fabfilter.com/forum/3336/upg…

リリース記事、日本語のものも、その曖昧な英語のものを直訳しただけ な現実において、もはや報道的な告知が役に立っていない。

結局、疑問を持った人が自力で情報を探し当てなければいけない流れになるのなら、報道は広告と大差ない、というレベルにまでその役割・重要性が下がる。

むしろ、報道が広告にまで下がってきたところで、宣伝広告というものが不要になる感じがある。
全てが報道記事という広告であればいいわけで、
なんか余計なアイキャンディでバカの目を引こうとする集客目的の宣伝広告が、中身の無さが報道に奪われた結果、煩わしさしか残らない。

4108考える名無しさん:2018/12/01(土) 22:12:29 ID:U/B5TuwI0
鍋に入れる豚肉は、細切れだと荒く厚くて駄目、普通の豚ロースでも豚肉の無味的な味が強く出てしまい駄目。豚肩ロース肉でないと駄目っぽいな。

普通の豚ロースを最初のスライスのまま煮ずに、青椒肉絲風に刻むという手もあるか。
しかし、ペラッペラな牛肉みたいな食感を求めているので別物になる。

不味く(求められる食感と味にならない形で)できあがった肉は、不味い薬を義務的に飲む的な嫌々感+作ってしまったので食べなければいけない感で、どちらかといえば不快感として処理される(食される)。

肉が
・好ましい食べ物
・好ましくないが通過させる食べ物

この2つに分かれる。
この状態、

肉が
・好ましい食べ物
・好ましくないが通過させる食べ物

に分かれる。
この状態、

「人が異性を性的に認識するか否か」の回路と同じではないか?

と感づき、食後まもなく考え始めている。
ジェンダーとは何なのか。

性的に見ない努力をする
ではなく、性的に見えないという前提があるのでは?

そこから逆算して外堀を埋める形で考えていくと、

「好みのタイプは?」

という質問への答えは、
・単体やごく少数の部類の異性をピンポイントで示すもの

ではなく
・異性を二分する境界線を示すもの

であるはずだ。

「ストライクゾーンが広い」

みたいな言い回しは、
該当異性を、例えば属性に分けて個別にカウントしていく形ではなく、
異性を二分する境界線が、より抽象的に独特の形をとっているために、実際として多くの対象が含まれる
ということのはずだ。

統計学的手法が往々にして、求めている視界・世界を描写するのとは別の方向へ進んでしまう、役に立たない、と思えることになってしまう理由・原因は、統計を取る前の要素の認識の段階から結果を限定するフレームに囚われているためだろう。

どのように各々の個人が、己の持つその性的魅力を感じるの有無をはっきりと二分できる境界線の存在に気づき、その上で言語で明確に表現できるのだろうか。

結局、多数の具体例から好みを選んでいき、その選択結果を分析するという形をとる風になるのだろうか。己が主体的に導き出す力を発しないまま。

4109考える名無しさん:2018/12/01(土) 22:37:14 ID:U/B5TuwI0
例えば、オタクが萌え絵に性的魅力を感じる流れは、現実女性にジェンダーとしての女性性を与える方向につながり(現実女性に性的魅力を感じないが性別としては女性であると理解している)、
女性の権利が確立する上で、自然・必然に訪れる段階なのではないか?と考える。

この命題としては、萌え絵は性的である、ということを肯定するものとなる。

逆に考えると、
性的に好ましくもない図画を、時間をかけて描く、だなんていう行為は、不味い料理をわざわざ時間をかけて作って食べる、というようなことであり、行為の動機や目的が不明になる。偽善心だけか。

むしろ、問題点は、
「性的魅力を感じるか否か」

を通過した先にある
「性犯罪を働く対象である」に直結するのかどうか。

「性犯罪を働く対象である」とはどういうことなのかを一呼吸おいて深く考える必要がある。
倫理が関わっている。壊される関係性と世界がある。天秤には何が載っているか。

ソシャゲのエロにレイプものが多いと前に書いたが、
そのレイプを「正当化」する「論理」が、そのコンテンツ(ストーリー)内に存在している。
その分析が役に立つ。

嫌がる女性をレイプする。
レイプされた女性が快楽を感じる。
結果、女性がレイプされたことを有り難がる。
女性とより親密になる。

>嫌がる女性をレイプする。
>レイプされた女性が快楽を感じる。
>結果、女性がレイプされたことを有り難がる。
>女性とより親密になる。

このシーケンスが示すことは、
「性犯罪」が、関係性と世界を壊さない、ということだ。

という架空世界設定の上で仮想的に人と人との関わりが描かれている。

俺は、このシーケンスは、エゴに満ちていて、邪悪だと思う。
妄想だから、として許容されるべきか、より厳密に審議されるべきだと思う。
キズナアイが公共の場で使われるべきかの議論よりも先に。

邪悪とは何なのか。
脳の、原始的な野蛮な部分に主導権を与えること、とまずは考えている。

4110考える名無しさん:2018/12/01(土) 22:42:10 ID:U/B5TuwI0
妄想だからと許されるのか

の議論には、
俺は、タルパ、チベット仏教の僧侶が脳内に作り上げるイマジナリーフレンドの亜種、現実にも影響を及ぼす代物、
これについての考慮を踏まえずに、結論を急ぐことはできない。

妄想は遡れば、タルパに行き着き、それは現実上の自己のリアリティ定義に至る。

4111考える名無しさん:2018/12/01(土) 22:49:22 ID:U/B5TuwI0
異性の好みの境界線

にまで話を遡れば、
人は、好きな存在というイデアともとれる、己が好意的になれるタルパの設計図を、自分で作ろうと思わなくても持ってしまっている、
と考えると、
何が議論されていて、何が憂慮されているのかが、幾分、具体的に把握できるのでは、と思う。

4112考える名無しさん:2018/12/01(土) 22:52:25 ID:U/B5TuwI0
故に、レイプを、「架空だから」と楽しむ人は、

人に怒られなければ、本当にレイプをしたい

と思う人である。
というところまで赤裸々に示されるのだが、そこを、「人間だもの」で許すことなのかどうか。

要は、利己的か、世界の方を大事にしているかの分かれ目で利己的な人たちがレイプが好み。

4113考える名無しさん:2018/12/01(土) 23:25:54 ID:U/B5TuwI0
「レイプコンテンツで気を晴らしているから、現実でレイプをしないでおける」

とバカ正直に直球で答える野蛮男性は存在するだろうか。

この論理は、精神鑑定で区別されるべきものではないのか、と考える。
同時に、人間の「仕様としての(精神的な)弱さ」をどの程度で定義するべきかも考える。

ハニートラップが存在しており、それが現実で有効である以上、
"一般的"な人間が理性を保っていられる強さの上限は先に定義できる。

ハニートラップには、ターゲットの性的魅力の検問通過の他に、公私の公を脱ぎ捨てるシチュエーションも含まれている。
これをレイプを好む人と比べる。

レイプ凶悪犯罪者は、
性的魅力の検問通過したターゲットを、公私の感覚関係なしに、侵害する。

レイプ犯罪者は、
性的魅力の検問通過したターゲットを、公私の私状態にあると主観的に感じ、相手も結果的には納得すると主観的に判断した上で、侵害する。

無差別レイプ凶悪犯罪者は、
性的魅力の検問通過関係なしに、恣意的に選択したターゲットを、公私の感覚関係なしに、侵害する。

動機に関しても、
「嫌がる相手を認識できない」という、いわば「感覚障害」的なものと、
「相手が嫌がる状況を作りたい」という、精神障害的なものとに分かれる。

また、
「嫌がる相手を征服して最後には好意を持たせるのが堪らないんだよ」と宣う「支配欲に支配された野蛮人」の趣向を、ビールの喉越し的に認識・了解すべきなのかどうか。

4114考える名無しさん:2018/12/01(土) 23:34:04 ID:U/B5TuwI0
「嫌がる相手を認識できない」・「相手が嫌がる状況を作りたい」
の両方ともは、人格障害として認識できる。

先ほどの「好きな異性の境界線」を歪み無く描けるのなら物事シンプルなのだが、
人の認識や好き嫌いすらが歪んだ状態で存在している、という初手から遡り元がある状況なので難しい。

だから、
レイプの虚しさを思い知り、人生に世界に絶望するために、レイプを好む体質となっている

という段階にいる人間もいると思う。
この場合、この人は、絶望するまで、その先へ進めないわけだ。
絶望への進行・進化を、他者が妨害することは本人の成長のためにはならない。

4115考える名無しさん:2018/12/01(土) 23:38:25 ID:U/B5TuwI0
という場合に、バーチャル空間でその犯罪と絶望を味わってもらうのが妥当ではないか?

と考えたときに、
この現実世界と我々の生そのものが、過ちを犯すためのバーチャルである可能性も出てくるので、
その場合、全力で健全性を保守すべきか、という問題に、明確な正解を打ち出せなくなる。

4116考える名無しさん:2018/12/02(日) 00:05:13 ID:U/B5TuwI0
思考の「一呼吸」に、もう少し含んでおかないといけないな。

ならば、レイプ願望のある人は存在しない、と定義するのか?
様々な理由と心理・人格的段階から、レイプされることを好む人間はいるだろう。

この場合、レイプされ好きを
・架空のキャラとして普遍的に描く(設定として純粋にレイプを楽しむ人格)
・リアル・架空問わず、その様になった現実的背景の提示を、そこから先を展開する関門とする

一つ目の選択肢に、考慮不足による意図しない歪みの増幅の兆しが見られる。

難しい、考えること多過ぎ、そこまでやってらんないよ

と言う人がいるかもしれない。
しかし、

これは「大人の仕事」なのだから、子供の遊びレベルで留めて良いとするのはおかしい。
性犯罪部分は、子供の思考が是非を付けられる部分ではない。
ましてや思考力の無い人間が決断できる箇所ではない。

4117考える名無しさん:2018/12/02(日) 00:09:13 ID:U/B5TuwI0
思考から脱落したものが、その地点を結論とする

というのは、最も習慣にしてはならないことだと思う。
これを行う人間が「一般人」であると思うし、これを行うと、上位存在から支配・管理される構造の中におかれることを、否定できない。

4118考える名無しさん:2018/12/02(日) 16:41:02 ID:U/B5TuwI0
RTについて。TL上でRTされていたのを見て、そのRT元をRT。

こちらの文脈で、先日書いたこの文章を支えるものとなると判断し、RT。
RTにある「機械学習やニューラルネットのやってること」

俺の書いた「統計学的手法」は、同様の手段のことを指している、と但し書きしておく。

次も、TL上で見かけたもののRT元をRTしようと思ったけど、こちらの言説如何で場合によってはブロックされて引用が表示されない結末になることを憂慮・推測して、発信者不明の形で画像引用の形でRT。

こちらの文脈は、うっすらと先日の「好みの境界線」の話を継承している。

そこで、数手飛躍して、
「数学オタクにプロジェクトの指揮を任せられない理由が、その辺りにある」
という主張をここで放つ、という形になる。

そして、飛躍した数手分を、これから少し戻って開始する。

「人々、人間が普遍的に持つ、性的魅力を感じるか否かの境界線(人によってその境界線の引かれ方は異なる)をモデル化し、人格を備えた人工知能に実装させよ」

という目標を実現するプロジェクトにおいて、数学オタクが指揮を取る場合、どの様にこのプロジェクトは失敗、またはデスマーチ化するのか。

性質の比較から。

この異様なプロジェクトの性質
・達成目標が未知の概念である
・認識する要素を創造する必要がある

数学オタクの思考回路の性質
・既知部分を省略する結果、既知の延長線上の地点にしか到達できない
・分野外に知識・技術を応用できない
・分析要素が与えられてなければならない

4119考える名無しさん:2018/12/02(日) 16:43:20 ID:U/B5TuwI0
性質の比較から。

この異様なプロジェクトの性質
・達成目標が未知の概念上にある
・認識する要素を創造する必要がある

数学オタクの思考回路の性質
・既知部分を省略する結果、既知の延長線上の地点にしか到達できない
・分野外に知識・技術を応用できない
・分析要素が与えられてなければならない

4120考える名無しさん:2018/12/02(日) 17:07:31 ID:U/B5TuwI0
「理系」というのは、まだ"余地"がある。しかし、「オタク」またはその形でしか持続できない「数学専門」となると、"余地"がなくなる。

・既知を当然と見做して省略する
・省略することを必然とする

これは、その数学オタクの性質、の前に「ハイコンテクスト文化」を形成するアルゴリズムだ。

その「省略による加速」は、

俺の母親が高IQなのは前に書いたが、母方の家系自体が高IQな感じで、そこにとある特徴がある。
(家系が高IQである、と言及することは、教育は高水準であるとは限らないを意味する)

その特徴とは、
・無口である
・会話数を最小限に留める
・無駄な会話へは怒りと叱責

実際のところ、無駄な会話へは、怒りと叱責が飛ぶより先に、電話であるならば突如切られる、といった切断による処置が執られる。

その血を半分引き継ぐ俺という存在は、単なる高IQを超越した知性を目指した視点からの「世界の再解釈」を行う、という立場にある。

そういった、少し奇特な視点からの、物事の描写・分析・観察・批判であることを、事前に了承してもらいたい。
と書いておく必要があるかもしれない。

4121考える名無しさん:2018/12/02(日) 17:19:05 ID:U/B5TuwI0
数学オタク、もとい、単なる高IQの人を扱うときの鉄則として、

「課す問題が取り扱う要素が確定してから、話を通すこと」

などを、創造力やIQの不足した一般的な方々に管理を任せる場合に、厳守事項として言い渡せると思う。

4122考える名無しさん:2018/12/02(日) 17:22:57 ID:U/B5TuwI0
なぜ
>創造力やIQの不足した一般的な方々に管理を任せる

場合を想定するのか?
というと、
リンク先のユング類型論に基づく性格・タイプ診断において、「管理者」性質を持つ人たちが、いわゆる「一般人」的存在、人口の中では割合が多めの存在であるため。
16personalities.com/ja

4123考える名無しさん:2018/12/02(日) 17:46:05 ID:U/B5TuwI0
ところで、昨夜というか朝4:30頃電話が鳴り、北米からだったのだが、

最近英語で全然会話してないな、もう話せなくなってるんじゃないかな

と瞬間的に懸念しながら話し始めたところ、
まるで自分が何を喋ったのか文字興しできない位の意識変化で、余裕で喋れているという現実があった。

ただ、普段の会話量が激減していることは事実なので、本来の発音が日本語訛りっぽく平たくなってしまう点は、筋トレと同じく朗読で保たないとな日本という特異な環境ではと感じる。

公用語が英語の都道府県が日本にあれば、そこの企業や人間と関わりを持つことで日常的に使ってられるので便利と思う。

4124考える名無しさん:2018/12/02(日) 17:50:12 ID:U/B5TuwI0
メタ議題としての、
「学問に従事している人間達が作る社会とその人間らの活動が、学問の進歩を阻害している。なぜなら、時代の天才によって、それらが覆されることを準備することが目的の営みだから」

という問題が、頭に常にある。

4125考える名無しさん:2018/12/02(日) 17:57:25 ID:U/B5TuwI0
人の欲望が、例えば、学問を追求させたりするわけで、その動機は、社会に貢献したい・人より賢くなりたい・勝負に勝ち続けたい・やりたくないことをやらされたくない・純粋にその分野の取り扱う事象に興味がある だったりするが、

それら個人の欲望が、

天才が俯瞰して認識する
「集団としての人間」が示す「時代の先入観と強迫観念」により形成された「(歪な)形と(到達できる)限界」
である場合、

そのまどろっこしい「餅つきプロセス」に組み込まれたくない、という俺個人の意志が働く。

4126考える名無しさん:2018/12/02(日) 18:26:55 ID:U/B5TuwI0
さて、(数学を含めた)オタクに見られる「ハイコンテクスト」化、そしてそのハイコンテクスト文化に戻る。

「既知の省略による加速」、その加速されたペース、領域内の人間同士の会話のテンポ
が作り上げるハイコンテクスト空間が、

分野外との隔たりを強める、
いわば、鎖国状態となる傾向がある。

オタクの本質を端的に描写しきった形であるが、
まあ、これがしっかりと理解されるには時間が掛かるだろうから、
描写しきっていない という名目の上で、
その主張の主旨とも言える部分をあえて脇役情報として、視点を少しずらしながら話を進める。

・これからは創造性の時代
・これからはサイエンスライターのような分野間を補う立場・存在が多く必要な時代

これらが具体的に意味すること、示唆すること、我々に指示することは何なのか。

サイエンスライター wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5…

サイエンスライター wikipedia の記述の画像引用部分の日本の代表例のピンポイントさに、なんか全部のつながりが見えてきた感じがはっきりとしてきた。

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5…

画像はwikipediaの日本語ページ・英語ページを貼り合わせたものだが、
ここに書かれているように、

即ち、脱「ハイコンテクスト」能力が求められる。

それは、世界公用語を扱う言語能力とも言えるし、そのまま、多分野を理解する知性の高さとも言える。

4127考える名無しさん:2018/12/02(日) 18:40:56 ID:U/B5TuwI0
厳密に言うと、「ハイコンテクスト」ではない。とも言える。ハイコンテクストの定義を「表現対象の言い回し」を根拠に作る場合。

画像引用にあるように、ジャーゴンの使用を根拠にする見方もある。

「省略による加速」というアルゴリズムと言うより志向性こそが、そのハイコンテクスト空間を定義している、という持論は崩さない。

ハイコンテクストの一般的な意味は、言い回しの直接・間接さに関わるところとなっているので、そこに対する注意書き。

4128考える名無しさん:2018/12/02(日) 18:50:24 ID:U/B5TuwI0
一方、芸術、特に日本のアートのシーンに見られる「傾向」には
そのハイコンテクスト化とは別の点が気になる。

どこか、「提出作品の『かたち』が暗黙に決まっていき、その暗黙の脈を読み取った人達が、その『形式的な作品形態』で競技しあう」といった、創造性・独創性を欠いた競技化へ向かう傾向。

これはやはり、日本の受験戦争の空気・熱気を受けての、(その先入観を無意識に吸収しての)こじんまりと、しかし、ドングリの背比べでバチバチしあう日本かアジア特有の着地の形、なのだと思う。

4129考える名無しさん:2018/12/02(日) 18:53:58 ID:U/B5TuwI0
各分野の学会も、その様に、参加者同士を意識して、無意識に水準を設けて、その水準付近でどんぐりの背比べを始めてしまう、という傾向に囚われている可能性はあると思う。

その停滞感、彼らにとっては永遠の青春の時、が天才の登場によって破壊される。

4130考える名無しさん:2018/12/02(日) 19:04:35 ID:U/B5TuwI0
さて、「強迫」という日本語を、どれくらいの遅延なしで意味に変換できるだろうか。

俺は難しい。

一端、「強迫性障害」という語に戻り、それを英訳して、「Obsessive–compulsive disorder」
ここで、ようやく強迫の意味が明白になる意識を持つ。

次に英語の辞書からの引用を貼る。

英語の単語の意味は英語による説明で理解しましょう。
外国語以前の論理力を伸ばすうえで必要なことです。

ということで英英辞典の結果だが、

強迫とは

「何かに対してずっと考えたり心配していて、他のことに十分に気を回せない」
「そうあることを制御・停止することができない」

こういう状態。

4131考える名無しさん:2018/12/02(日) 19:12:12 ID:U/B5TuwI0
そこから応用して、「行動嗜癖」という用語・概念に繋ぐ。
嗜癖も、俺はわからない。英訳してaddiction。即時に理解。
日本語は難しく言わないでいいと思う。理解者を減らしたいのか?デザインの「ダークパターン」だよ、これは。

>オンラインゲーム嗜癖
とある

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%8C…

WHOでゲームが病気と認定された、という文脈につながるものだと思う。

ソシャゲの「ランキング上位を保つための勤勉性」なんかは、これに該当すると思う。

ここから、健康被害を与えないゲームデザイン、という新境地を切り開くことができる。
基本的にオンを強いるソシャゲの運営は愛されていない。

4132考える名無しさん:2018/12/02(日) 19:15:36 ID:U/B5TuwI0
行動嗜癖から、先日のトピック、レイプ犯罪へ繋ぐかどうかを考えている。

俺はもうお腹いっぱいなのだが、語り始めることで新たな何かが見つかるかもしれない、という
即興語り故の「やってみなけりゃわからない感」がある。

レイプ魔も、「やってみなきゃりゃわからない」と思ってるだろうし、そこ

4133考える名無しさん:2018/12/02(日) 20:02:59 ID:U/B5TuwI0
ついでで、強迫性障害のwikipedia日本語ページを見てみたが、
強迫観念と強迫行為で分けている。
その実は、obsessionとconpulsionの区分けにすぎないのに。

なんか理解の効率が悪いな、と思う。
英語ページも分けてあるが、そもそもの病名が二語複合だから自明

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B7…

4134考える名無しさん:2018/12/02(日) 20:05:41 ID:U/B5TuwI0
ちなみに俺は、これらのツイートを、
別のことをやりながら、別のことを考えながら、書いていることに心を寄せずに、半自動でささっと書いて、書くと同時に専ブラを閉じる、という風にツイッターを扱っている。

腰を据えて思考を展開するときは、このやり方ではないが。

4135考える名無しさん:2018/12/02(日) 22:33:56 ID:U/B5TuwI0
設計に悪意を感じるソシャゲ(ブラウザゲ)の改善希望フォーラムを初めて覗いたら、かなり多くの人が同じ問題に対する改善と不満を書き連ねており、そこで書き込み削除を行ったり一切意見をくみ取らない運営は、これは2ch掲示板の部類の悪質会社だな、と理解せずにはいられない結果となった。

どうやったら「調子に乗りすぎて人がゴミに見えるハイパーカリスマプロデューサー・クリエーター」になれるんだろう。
どういう職場でどういう人間に囲まれて生きているんだろう。
そういう設計に落ち着くという点で、あまり頭は良くない、IQも高くないことはわかるのだが、その生息環境に興味がある。

4136考える名無しさん:2018/12/02(日) 22:38:08 ID:U/B5TuwI0
ところで、日本全体が恐ろしくハイコンテクスト文化だと思う。

誰、とかではなく1人2人でもなく、俺が目にするRTされたり沢山いいねが付いている長文ツイートの8割方の文章の意味を、俺が理解できることが殆どない。

何が書かれているのか理解できない。

理解できない長文ツイートは、まだ良い。
問題は、そのツイートに沢山のRTやいいねが付いているということ。

付けている人は当然意味を理解しているはずだよな。
それとも、なんとなくの、文章の喉越しでチェックを付けているのかな。

そこら辺が本当によくわからない。

4137考える名無しさん:2018/12/02(日) 22:39:11 ID:U/B5TuwI0
ツイートでじゃれ合いの会話をしている人達がいいねし合うのは、理解できるから問題ない。

4138考える名無しさん:2018/12/02(日) 22:52:47 ID:U/B5TuwI0
このコメントには、笑うと同時に、率直に同意できた。

短文の「貫通力」は、興味深い。

興味深いが、その効果があるのは「同意側」であって、「訴状を出されている側」には証拠不十分で無効なところが問題だ。

4139考える名無しさん:2018/12/02(日) 23:16:09 ID:U/B5TuwI0
このコメントも、文章の破壊力が高くて笑った。

勢いの中に、それなりの理屈を組み込めているところが、この文章の良さなのだろうな。

4140考える名無しさん:2018/12/02(日) 23:21:16 ID:U/B5TuwI0
課金ゲームの運営がゲームマスターを気取って客をいたぶっている感じが、2ch運営的屑さというものであり、
「俺が世界の神だ!」みたいな妄想(暴走)に、課金消費者として付き合うのが「嫌」であり、
そういう「運営」という「ひとりの人格」を嫌っている。
人として知り合いたくない奴が仕切ってる。

4141考える名無しさん:2018/12/02(日) 23:37:01 ID:U/B5TuwI0
運営側・経営側が不透明な操作を行い、消費者・顧客を搾取するのが、未だに一般的なのは、日本が倫理的に後進国だからだろうな。

ここをわからせるには、

まず、

大学をターゲットに、

世界大学ランキングで日本の大学のランクが低い理由が「それ」だ!と、まず大きくえぐりを入れるところから。

低俗なネットサービスを運営している企業と、真っ当であることを支えとしている大学では、大学の方が叩いた効果が出やすい。

高い倫理観の普及のための、凝り固まった社会への「亀裂」を入れる箇所はどこからでも良いはず。

4142考える名無しさん:2018/12/02(日) 23:49:39 ID:U/B5TuwI0
もっと画期的な極論から提案すると、

ガチャを使ったゲームサービスを運営する場合は、ガチャビジネス税というのを国が設けて、毎年のガチャビジネス税率を、各社・納税者にガチャを引いて決定してもらうのが良いと思う。

税率は、例えとして、
排出率 : 税率
1% : 1%
4% : 4%
25% : 20%
70% : 40%

これで、ガチャビジネスの息の根を止めることができると思う。

4143考える名無しさん:2018/12/03(月) 00:00:03 ID:U/B5TuwI0
不当な扱いとはならないと思う。
課金ゲーム会社は、ガチャで収入を得ているのだから、お金が通過するその「確率箱」の存在性を妥当と自ら肯定しているわけで、同じ形で納税するのは、もはや当然であるはずだ。

ガチャビジネス税の導入により、消費税率を引き下げられることになったりするのならば、国民総出で賛同するだろう。

そういう風に、未来を描き、世界を操作する。
糞課金ゲーム会社の糞運営の持つ小汚いビジョンとはスケールが違う。

4144考える名無しさん:2018/12/03(月) 00:31:32 ID:U/B5TuwI0
さて、検索でトップに出てきた企業サイトのページからの画像引用だが、
次ツイートに続く

画像引用元
ssl.pan-nations.co.jp/column/226.html

そのサイトで言及されていた理論の大本のほう。

高文脈 ハイコンテクスト
低文脈 ローコンテクスト

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98…

とりあえず、哲学はローコンテクストの文化の地盤部分にあることがわかる。

思想や哲学の一説を、日本人がファッション感覚で、まるでスカジャンに縫い込むワッペンみたいな用途で使うのは、

本場ドイツやアメリカの論壇から見ると、何を主張しているのかが不明に映ることがある、と把握できる。

4145考える名無しさん:2018/12/03(月) 00:45:43 ID:U/B5TuwI0
厳密に整合性を保つために、
(数学)オタクが形成する「その特殊な文化」をハイコンテクスト文化と呼ぶことは撤回するが、

だけどまだ、どこか、ハイコンテクストらしさが残ってる気がするんだよな。

そこのところ端的に表現するための要素の発見が、まだできていない。

4146考える名無しさん:2018/12/03(月) 14:20:06 ID:U/B5TuwI0
その図の出本と背景を把握したので、そこに言及する上で、身近なところから遡ってのRT。

その図を作ってプレゼンした人の学歴の画像引用。

画像引用元
concentinc.jp/corporate/offi…

RTについて。
話題の画像を遡り、その文脈の傍らで見つけた別の図。

俺個人としては、全てに対して平等に懐疑的であるので、
この図に関しても、出本がどうであれ、無条件に正解と受け取るような捉え方はしない。
しっかりと自分の頭を使って考える。
ぱっと見は、何か不十分な感じがする。

黒い図の方はMITの教授だか研究者が出本なので、北米の常識から考えられると推測した上で考えるが、

その場合、まず、Art&Science と比較した場合のArtは芸術ではなくて文系科目のことだ。
しかし、そこをさしおいて芸術のfine artを意味している場合、奇妙な飛躍が盛り込まれていると考える。

文系科目のArtと捉えた場合、
(リンク先の英語ページ全部読めばなんか書いてありそうだとは思うけど、目を通すのが面倒だから「図の解読」だけで済ますが)

scienceとの間にphilosophyがある。

先日話題にした様相論理が数学分野と文系哲学分野に枝分かれするのを具体例に、思い描けはする。

輪っかが意味不明なので、結局リンク先の英文を流し読みしてしまったが、

これは「正解」というより、この研究室の教授達の学説、と言った方が良い感じの、

こういう見方をした上で、この研究室で探求していく"Cybernetics"に関係したデザインというものが主旨である
ということになっていると思う。

さて、最初の白い図に戻ると、
何人かの著名人を含めた美術界の人達に散々叩かれている様子が見られる。

黒い図が「正解」とコメントされていたのは、この白い図の元ネタということなのか、それとも、4項が同じだから元ネタ認定されたという情報なのか、それはわからない。どこにでもある4項なので。

俺は個人的に「正解が存在する時代」を通り越しているので、

「そういう見方をすれば、そう切り取られた世界があるのだろう」
ということで、白い図も黒い図も、「そう思うんならそれで良いんじゃないの?」と思う。

むしろ、そう切り分けることで新たにやれることが生まれるのなら創造的だと思う。

ひとつ言うと、黒い図は「特殊」だ。

その英語ページにも書かれているが、その部署が持つ特徴として anti-disciplinary

interdisciplinary(学際的な)の逆の意味の造語で、両側の融合・協力の下にあるものではなく、どの側にも当てはまらない「隙間」としての空間。

そこからの景色。

そこまでの情報で再解釈すると、

その黒い図の輪っかは、そのantidisciplinaryの「隙間」であるわけで、

その隙間からは、その四方八方全てへアクセスできる。ただ、どの方向へも、厚い壁で隔てられている。

文章前半にlens, fusionと出てくる。
隙間=レンズでこの×印図を見ると、四隅が中央へ寄る

魚眼レンズの要領でdesignとscienceが隙間というレンズの中に映り込む。
その様子が、anti-disciplinaryとして、本来接続されない2分野を、隙間の中で同時に扱う、ということを示している。

という風に解釈できる。

そのlensは、多分、ブラックボックスの意味なんだろうと思う。関数だ。

仮にこの解釈で大方間違ってないとすると、
白い図のほうとは、全然違うものである、ということがまず確定する。

この黒い図は、4つを、この2軸の図みたいなのではない空間で関連させる図。
白い図は、4つを、分ける図。

でも、まだ、俺は、その黒い図の輪っかとかが、スマートじゃないなあと思えて仕方がない。
どこかに作者による解説がないと正確な理解ができない図であることは確かだから。

仮に、この時点でデザインとして成り立っているのだとしたら、
視界に入る情報だけで理解できなくては設計ミスだ。

例えば、先日、数学オタクのコミュニティは、まずハイコンテクストだと述べた。(その後、ハイコンテクストという語を取り下げた)

既知の省略で対話・記述を進めるから、取り扱っている本人・関係者しか理解できないものになる。

この状態のままだと、デザインであることを満たしていない。

4147考える名無しさん:2018/12/03(月) 14:29:01 ID:U/B5TuwI0
りかいしやすさ がデザインではない。

ポスターのような図画として形を取ったのならば、その物体に与えられた機能(情報伝達)を果たせなければ、そのデザインの意図が実現していない=設計ミスである
ということになる。

見た者を翻弄する意図で作られたのならば、それは成功したデザインだろう。

この辺りのことを考慮に入れると、そのMITの人も、その図を作ったという別の人(教授)も、デザインの中枢については詳しくないのかもしれない、という印象は受ける。
工業大学だから、実学というか産業に寄っているのかも。

4148考える名無しさん:2018/12/03(月) 15:26:53 ID:U/B5TuwI0
その白い図の人は、武蔵野美術大学で新しい学部を開設するうえで、ということか。

デジタルハリウッド大学大学院みたいなことをやるわけだな。

画像引用元
bijutsutecho.com/magazine/inter…

そこから引用
>造形構想学部は新設のクリエイティブイノベーション学科と、造形学部から移設される映像学科で構成され、

映像を軸に捉えると、
実用的な武蔵美造形構想

???な藝大先端芸術

という構図になるか。

ならないと思うがね。
デジタルハリウッド大学大学院と競合するものだろう。

その武蔵美の新学部の記事を読みながら画像引用。

実技なしの学科試験だけの入学審査。

画像引用元
bijutsutecho.com/magazine/inter…

その武蔵美の新学部の特有のカリキュラム内容の画像引用。

画像引用元
bijutsutecho.com/magazine/inter…

うーん。
この学部を卒業して、新卒で即戦力として活かされる様には、日本の社会・企業はできていないと思う。

中途半端に人の仕事に口出しできる新入りを、誰が雇うのか。
起業するほか道がない。

日本の大学だから、大学側が就職先を用意してくれるのか。
日本は楽で良いな。

サービスデザインを院のクリエイティブリーダーシップコースでやると書かれている。

この辺のことをひっくるめて俺は海外美大のデザイン学部でやる羽目になっていたけれども、
そこの部分に特化した人材、と一人の扱う範囲を狭める方向か。

画像引用元
bijutsutecho.com/magazine/inter…

問題を解決する人間、ではなくて問題を作れる人間、というのは先日の俺の議論とも重なる、という具合に、時代の・社会の・世界の先端の"問題"を追っているところは頷くしかない。

しかし、

画像引用元
bijutsutecho.com/magazine/inter…

しかし、そういう「未来の当たり前をこちらに引っ張ってくる」様な人は、そう成りかたを教えて鍛えてくれる学校なんかに通って出来上がるものではない、と思うんだけどな。

そうなる道を自ら主体的に創造できた人でないと、そう成れない。

画像引用元
bijutsutecho.com/magazine/inter…

4149考える名無しさん:2018/12/03(月) 15:28:54 ID:U/B5TuwI0
その武蔵美の新学部のカリキュラムの参考にしたという具体的な大学名が述べられている。

画像引用元
bijutsutecho.com/magazine/inter…

4150考える名無しさん:2018/12/03(月) 15:59:07 ID:U/B5TuwI0
話題の白い図を発見。

画像引用元
bijutsutecho.com/magazine/inter…

その武蔵美新学部のページに目を通したところ、
今更これをやるので大丈夫なのか?と俺は個人的に思ってしまったが、それは俺にとって既知である、というだけなことなのかもしれない。

対MBA(経営学修士)としての創造力養成というのは俺の大学が20年以上前からやってたし

ci.musabi.ac.jp

でも、その新学部を修了しても、ビジネスには手が出せても、思想・哲学からは離れ、芸術の文学的側面を放棄し、ノウハウレベルの付け焼き刃の科学知識で理論武装する人間が出来上がるだけなんだろう?と懐疑する余地もなく確信する。

芸術の「役に立たなさ」から「文学的味わい」を切り落としたら、「生きていく自信」を無くしてしまうよ。

そこで躁鬱の躁状態で突っ走るために常にビジネスモードで生きる、という風になってしまう。
そのがっつく姿勢からのイノベーションは、一体何を切り開くのだろうか。

リンクは一転して、白い図の人のプレゼンへのツイートのまとめみたいなやつ。

主にビジネスの界隈の人達と思うが、白い図も含めて絶賛されている。

何がどう、というより、俺は個人的に、ファンや信者の姿勢やまなざしをキモいと思うタチなので、これは周囲がまずいなと思う
twitter.com/i/moments/1069…

4151考える名無しさん:2018/12/03(月) 16:19:17 ID:U/B5TuwI0
武蔵美の新学部に見られる流れ、流行は、
単に、MBAが飽和して世界設定側(舞台の背景側)に押しやられてきた、ということなのかもしれない。
MBAの他に、コンサルとかがいるはずだな。

テレビ番組にもなってた「スタンフォード白熱教室」の授業科目が近いと思うけど、不十分だったのかね。

まあ、でも、根本は、「美術的視点から空間把握のできない数学オタク・ビジネス石頭では駄目」という部分からのハイブリッド人材生産だから、基本的に先日からの俺の主張からは外れていない、と認めないといけないのか。

でも、なぜ芸術を侵略するのか。

元から芸術をやるような人は、人として、初めから芸術的な眼で世界を見ているから、その「今回新しくやってくる人達」がどういう理由と期待と目論見で、芸術的素養を必要とするべきだ、と感じたのかを、
自分の内面から推測することができない。

実技・ポートフォリオなしで入学しちゃう、ってのが、(技術力競争のためではなく)これから学ぶ者の心構えとして、やばいと思う。

向かない人は、耐えられないと思う。絵描くのとか、物作るのとか、向いてる人でも面倒くさかったり、やるの嫌だったりするのに。

4152考える名無しさん:2018/12/03(月) 16:37:18 ID:U/B5TuwI0
一点やはり気になるのは、

北米の工業大学を参考にした、ということだが、
北米の大学がその科目に集中できるのは、北米こそがメインの市場であり、当然英語を公用語として用いているからだ。

思考力的機動力を武器にする場合、英語その他の外国語を自在に操れないと、ユニットとして破綻してる。

向こうの美大で、クラス全員に同じ課題、ドイツ語のポスター制作などあったが、同じラテン語の言語として、東京人が大阪弁の文書を扱うみたいな感じでやってたから、必要となる言語力はかなり高い水準にあると思うんだけどな。
そういった「国際性」は、まだ導入できる段階ではない、と考えるべきか。

4153考える名無しさん:2018/12/03(月) 17:07:53 ID:U/B5TuwI0
リンクのモーメントから画像引用で、
飯(カロリーメイト)を食べながら、悪意無く茶々を入れようかと思うが、

いや、デザインの人は、artとdesignの境目はart & crafts movementまで立ち戻って手工業と一品物、そこに産業革命による大量生産、即ちstandardizationとしての製造工程を念頭におくわけで

そもそもデザインは、authenticityとしては建築に本体を持つ物であり、デザイン史は建築史をなぞる部分もあり、

まあ、そこらを認知的な捉え方としては、他者に物を通じて介入する、という面があると言えはするけれど、

それはデザインの本質というよりは、インスタンスとしてのDesignのactuality。

ああ、俺は、最近思うのだよ。 難しいことを考えないで生きていきたいと。

それか、北米に戻って、研究内容・分野を改めて、学歴制覇して、博士として、
現在のように、言うこと全てに重み付けの引用なりを施す手間のない発言者となりたい。

今は、色々何を書くにも、手間が掛かる。

4154考える名無しさん:2018/12/03(月) 17:21:14 ID:U/B5TuwI0
「そういう歴史的な定義ではなく、現代においてデザインと一般に認識されているものをどう見るか」
なんて問いを投げてくる人間へは、

今度は哲学的な定義から回答する準備があるわけで、

「そういうのでもなくて、ビジネスと結びついた実際の産業の工程にあるデザインは」
とかなると、もう別物。

例えば、漫画家が単行本の最後のページに、担当さん、デザイナーさん、アシスタントさん、ありがとうございました
みたいなの書いてあるけど、そこにある「デザイナー」は、あくまでその漫画出版工程におけるデザイン的業務を請け負う役割の人間の呼称であるわけで、別にデザイン学とは関わりが無い。

4155考える名無しさん:2018/12/04(火) 04:51:55 ID:U/B5TuwI0
なんか、本当に、頭悪くなりたい。
イメージとしては、動物並みに頭悪くなれば、(そのレベルの人間のことを指しているが)、何にも悩まずに生きていけると思う。

ゲームのガチャが政府により規制される(日本以外の国のお話)の記事。
automaton-media.com/articles/newsj…

流し読みで要点書くと、
オランダの関心所は、RMTの有無。
ベルギーは、
>運により勝敗が決まる「Game of Chance」に該当する
か否か
オーストラリアは、RMTできるものが賭博になるかどうか

続きで他の国
英国は、RMT可能性が無いのなら賭博とは認めにくいとの判断
デンマーク/フランスは、RMTできるなら賭博法が適用される

次に業界団体の反応が列挙されている。
これは単文で意訳引用せずに塊で画像引用すべきだろう。

(俺は今この行為を機械的にやっている。面倒だなと思いながら)

4156考える名無しさん:2018/12/04(火) 04:52:59 ID:U/B5TuwI0
ルートボックスはガチャのこと

画像引用は米国のビデオゲーム業界団体ESAの見解。

画像引用元
automaton-media.com/articles/newsj…

次の団体の意見

画像の続きは文字引用
>ESRBは今年2月、ルートボックスに関する議論がゲーム内外で活発化していることを受け、販売されるゲームのパッケージに表示するコンテンツラベルに「In-Game Purchases(ゲーム内課金)」を追加すると発表

画像引用元
automaton-media.com/articles/newsj…

次の団体。動き方がなかなか賢いじゃないか。
外部(政府)からの管理・支配が組み込まれると、プライスレスな損失が生まれることを認識している。

画像引用元
automaton-media.com/articles/newsj…

トレンドに並んでいたタグの先に目を通していた。

最近確信してきたけど、
非学問、サブカル?、商業?の絵と音楽は、

「如何に提出先をマウンティングするか」

という形で発生・存在しており、
見る者が勝手に負けたりする現象を通して、勝者にカリスマ性みたいなのが界隈(敗者達)で認識される。

その上で、俺が個人的に「俺が」悲しいと思う部分は、

それらの(今回は)絵を見て、
「誰々の影響を受けてるな」
「何々年代の影響を受けているな」
「普段、何々にマウンティングされて負けっぱなしなんだな」
みたいなのがわかるところはまだ良い。

それらの(今回は)絵を見ることで、
そこから奥の
「で、その絵を描く原動力を与える哲学的思想的支柱は、幼少期に見たであろうテレビ番組止まりか」
「全くメッセージが読み取れない。仕事として描いただけの中身なしか」
「この作業に労力を使えたということは、そこに余程の劣等感を感じていたか」

自分ももっとバカになってマウンティングしあえたら楽なのに、
なんか、「どうだ!」と見せられた絵(や音楽)に、その人の無意識が抱える問題や、内面的な成長レベルが見えてしまい、
エンパス(人の感情などを感じ取ってしまう人)みたいな形になり、ただただ疲れる。
俺も何か描きたいと思う前に。

美大に入った若者が、四六時中美術に勤しんでいるのに、そういったマウンティングし合いの絵や創作商業的音楽から大幅に離れて行ってしまう現状を「いつの時代でもなぜかそうある」と認識し、

絵の表面的な精細の土俵が分野外の人達のものとなり、美術を専門にやってる人を退ける実情に蟠りを憶える。

4157考える名無しさん:2018/12/04(火) 04:54:19 ID:U/B5TuwI0
分かり易く言うと、

若者「絵描きたい!」
若者「絵頑張る!」
若者「美大入った!」
若者「この哲学の思想が興味深い」
若者「この作品のこの形に示された概念は、」
若者「今制作中。作業内容は、柱となるコンセプトを文章にしているところ」

こうやって、表面的な絵から遠ざかる。

色々なことをわかりたくない。
わからないままで、欲望のままにエネルギーを使い果たして「これで良かった」と満足したい。

早くipad proが店頭に並んで、それを買って、精神的に厳重に引きこもりたい。

きれいに「精神的に引きこもる」には、「このペン使いにくいな」みたいな不満などに邪魔されない環境が必須だ。

「作品の奥」が見えるようになってしまうと、その作り手の心の「澄んでいる状態」などが、作品から受け取られる質・味みたいになり、
その「作品の奥」を作品に込めることを意図して制作する場合、そのマウンティングしあいのイラストとかに見られる表面的な美麗さとかは不要・弊害になることに気づき,

その辺りで、様々な葛藤とジレンマとが、鬩ぎ合う。

だからいつか、サブカルというか表面的なイラストとか音楽の土俵ででも、自分がそれら葛藤を終えることができるだけの「完全に相手をマウンティングする一撃」となる作品を、作っておく必要がある
というのが人生上の計画に予定される。

デュシャンが匿名で便器(泉)を提出したように、
(元から商業活動目指して美大来ている人は除外して)美大などで美術教育を受けている人が寄り集まり、実名を伏せて、「美術歴のない一般人」を騙り装い、商業向けに考案・制作した絵や漫画を商業分野に入り込ませ、その体験を美術的に分析・抽出する
という活動を行いたい。

美大と言っても、結果、業界人になってしまっている人は、美大に入る前から美術学問的な物の見方や考え方をする人ではなかった、ということなので、その辺を上手く見分けて、性質的に学問側になってしまう人達に還元する体験を、匿名活動という暗躍部隊の情報集積により充実させたい。

性質的に学問側だから、将来はアカデミックポストを目指すしか生きていく道がない

っていうのをどうにかしたい。

頭悪くなりたい。
これを言い換えると、

絵をやろうとして美術を始めた場合、
生得的な才能としての「知力の高さ」に恵まれていると、
理解はいつしか表面的な視覚的描写で留まることなく超えていき、
当初夢見た着地点からどんどん離れ、目に見えない概念を扱うようになり、誰にも理解されなくなる。


>MacBookのシェア、大幅低下。人々は冷静になり始めた

いやあ、ちょっともう、「どの流れ」の話なんだがわからない。
スマホ人間が増えただけなんじゃないのか?と。

gizmodo.jp/2018/11/macboo…

改めて記事の内容を読んでみたら、記者が全然冷静になってなかった。
もう、面倒くさいなあ。

文意を意訳すると、
MBPは高くて買えない。高いのに要らない機能が付いてて嫌だ。売り上げ落ちてるデータ出てきたし、ネガキャンしてやる。

4158考える名無しさん:2018/12/04(火) 05:02:24 ID:U/B5TuwI0
これは狙い目かもな。

gizmodo.jp/2018/11/iphone…

しかし、
引用
>この値下げの理由について、Apple(アップル)やNTTドコモは詳細を明かしていません。しかし、その理由が予想以上の販売不振にあることは間違いないでしょう。

GIZMODO、appleに何か恨みでも持ったのだろうか?

appleの株価を下げるポジショントークである、と捉えるのが妥当か。

それとも、折り曲がるipad pro 2018への失望表明か。
それとも、前世代ipad proを買ってしまった人達による2018版への僻みの当てつけか。

4159考える名無しさん:2018/12/04(火) 05:18:15 ID:U/B5TuwI0
iPhone XRがappleからの通達で安く売られること、
XRの増産が中止されること、8が増産されること、製造部品契約問題でiphone xが再生産されること
が書かれている。

旧型でいい人には、販売戦略失敗たおかげでうれしい展開となってる感じか。
gizmodo.jp/2018/11/iphone…
XS Max以外要らんな人には無関係

4160考える名無しさん:2018/12/04(火) 05:22:35 ID:U/B5TuwI0
計画していた、ワンセグなしのハイスペックとして唯一の候補となるHTC U12+の三大キャリアからの発売がなぜかないまま今年が終わろうとしている。
去年みたいにHTC U11が当然のように出ていた流れにならないのが、今年買わずに済んだとも言えるし、計画を狂わされたとも言える。

どちらにせよ今年はipad pro 2018で他のものが買えない流れだろう。
ipad proが店頭に並ばないから他を先に買うタイミングなのかもしれないが、その「他」が出し渋っている。

4161考える名無しさん:2018/12/04(火) 09:30:37 ID:U/B5TuwI0
ストレスで持病ではない体調悪化になった。

12月。射手座の月間。
射手座の喧嘩っ早さと口論・論破と前のめりな傾向。

これは、身体にストレス・エネルギーが悪い形で溜まるなか、そのエネルギーを即座に体外に放出する挙動がこの時期特徴的に活発になるためだと思う。

12月。射手座の月間。

・ストレスが発生しやすい
・ストレスからのエネルギーが身体に蓄積されようとする勢いが強い
・身体は、体内エネルギーを備蓄することなく即座に放出する流れを活発化させる
・エネルギーの即座の放出は、往々にして、言葉や暴力という形を取る

こういう仕組みだと思う。

4162考える名無しさん:2018/12/05(水) 00:47:22 ID:U/B5TuwI0
webブラウザのgoogle chromeが、"自動実行するwindows update並に"余計なことを裏で勝手にやり、その最中、処理力も全部持って行くので、原因の実行ファイルを実行できないようにした。

その他に、process lassoで発見し次第停止するリストに入れた。

今回の方法の参考元
support.graphisoft.co.jp/hc/ja/articles…

TLに現れたRTを機械的にRT。

イノベーションを学部化する、っていう流れは、創造性を教育するというより、創造力が必要とされる領域を、自分らの言語で統括し、その未開分野の管理権支配権を占有する、
っていう、イノベーション時代の前の時代の経営学の世界観で計画・発生している流れだと思う。

教育ビジネスというか、資格試験の通信講座の、より権威が保障されている版。
大学全入時代だからこそ、大学院を商売の店を開く場に定める。

クリエーター系専門学校が良い例で、卒業後の就職先を限定数ながらも用意できているビジネスモデルなら、「そこに行かなきゃ就職できない」も現実化する。

えびドリアを食べながら話の続きの構成を頭の中でまとめていたが、

その創造性を「権威の元に規格化する流れ」というのは、後に、今まで美大などで自主的に藻掻きながら創造性を探求していた人達に嫌な思いをさせるものになると思う。
利権占有団体が勝手に作ったその規格に合った力を示せなければ「その力なし」と見做す社会になる。
次にその前例を示す。

前例とは英語であり、TOEICだ。

脳科学者の茂木氏がTOEICをとにかく嫌う理由も「そこ」にあるのではないか、と俺は思う。
TOEICは20年位前に突如有名になってきた試験だ。
この試験は本場の英国や北米で用いられているものではなく、試験の企画は日本人か韓国人によるものだ。
(画像)

一般的な教育の場、就職・転職のための指標としてTOEICが標準となる地位を得るより前の時代、英語力が関門となる道を通過するためには、国内ならば英検、国連英検、留学ならば大学側が指標とするTOEFL、英国系ならばIELTS。それら試験を受けて通過し、更には現地の大学の単位も取っている人間に対し、

「ネイティブ人材なら国外から用意しています。
日本人ならばTOEICのスコアがないと、あなたの英語力がわかりませんね。
残念ですが、お引き取りください。」

今、この場で、英語でプレゼンして、英語で議論して、英語で即興エッセイを書いてやろうか?
と示そうとしても、相手が英語を理解できない。

その様にして、日本国内では、英語実力者とは別の、TOEIC試験で育てられた量産型の英語能力者が、英語の仕事に就いている。

この話は、イノベーションの学部化による「創造力」の独占が発生する未来を予測する上での、完全一致する前例としての英語力の話だ。

4163考える名無しさん:2018/12/05(水) 01:01:28 ID:U/B5TuwI0
砕けた論調に戻していくと、

定められたものさしで計られていないと判定できない。判定できないから無能としておく。

こんな社会であるが、その判定不能の英語力は無価値でしかないのか?
その答えとしては、自分が主体の行動であれば、その英語力はどこでも活かせる。そして副次的に自然にモテる。

しかし、その形を客観的に見ると、「裏の人間になる」ということになる。
裏方というよりかは裏。
表の人間の裏で動くという形になる。

そんな世界観を望んで海外出たんじゃないんだけどな、という不本意な陣営分けに困惑しながらも、その側で生きていくしかない。そう社会が隔たりを作ってしまった。

4164考える名無しさん:2018/12/05(水) 01:18:49 ID:U/B5TuwI0
「TOEIC受ければいいんでしょ?受けて満点とれば今まで通りでしょ」

と考えが進む人は、とても「合理的」な人だと思う。

分り易さのために、茂木氏を人形劇の役として使わせてもらうと、
「TOEIC? 今また英語の試験を受けろと?所属を許可した英国ケンブリッジ大学の判断力を冒涜する気か?」

神。いわゆる神。物事の真偽と可否を定める存在。

TOEICという試験は、神として、日本や韓国に君臨しはじめたわけだ。

既に本場英国や北米の神の元にあった者達に、そのチンケな神を崇めよと?

そこは、通したらいけないところでしょ。完全に「宗教的な理由で」。

という風に俺は解釈している。

「価値のない汝は、神の元にひざまずき、祈りを捧げ、忠誠を誓うことで、人間となる。」

これを、既に別の神の元で人となっている者に対して、「日本の社会」は強要してくるわけだ。

ビジネス・効率だとかは、その概念の中枢の一端の様相に過ぎない。
この本質を無視できる人間が合理的と呼ばれる。

4165考える名無しさん:2018/12/05(水) 01:30:24 ID:U/B5TuwI0
イノベーション力と創造力が、今の時代でいう英語力の様に、勝手に用意されたものさしで測られる次の時代、
今の時代に、自分の目と耳と頭を使って、他者の英語力を把握できる人がいないのと同じで、
自分の目と耳と頭を使って、他者の創造力を把握できるひとは殆どいないだろう。
そこを今から悩む。

4166考える名無しさん:2018/12/05(水) 01:44:18 ID:U/B5TuwI0
何が悪いのか。

「一律のものさしで測ろうとすること」
これを思いつくのは、
効率を重視した管理者視点の人間であり、

且つ、

どちらかというと、天才的ではない、平凡な一般人な脳みその持ち主。

世界の全てを包括できない想像力の持ち主が、全体を測ろうという野望を持つために生まれる歪み。

様々なオンラインのゲームの運営が批判されることがよくある。

住みよい世界を作れていないから批判される。愛されない。最悪、殺意さえ持たれる。

ゲームというのは、少ないものさしで、ユーザーを測り優劣を与えるものであり、
そのものさしに独りよがりな方向性がある場合、大きく非難される。

世界を作る立場に就く「格」があるかが常に審査される。
ゲームの運営には。

TOEICというのも、労働社会というゲーム場におけるものさしとして存在している。

そして今後、イノベーション力・創造力が、同様に、力不足のゲーム運営によって測られることになる。

美大生が、商業分野で「画力がある」なんて言葉で価値が共有されているのを見ると、腑に落ちない蟠りを憶えると思う。

商業美術の分野は既にゲーム化されており、そこには「画力」という謎のものさしで人を評価できる環境が出来上がっている。

これも同じ類いの話。同じ根っこ。

4167考える名無しさん:2018/12/05(水) 01:58:18 ID:U/B5TuwI0
例えば、「美とは」と問う言葉が出てきたとき、

その語の意味から語源から、出てくる文脈からを探って、まずはその語が示す概念を明白にする作業に時間が取られる。

「画力とは」
が解明されたことはない。
しかし、意味がブラックボックスのまま「この作者の絵は画力が高い!」という風に使われる。

前に引用したものを色で強調して再度画像引用するが、

文脈戻って、
その語を使う者が「画力」という謎の語で言いたいのは、

「あの起業家は天才」=「そう言ってる俺も天才」

この無意識的な右辺の表現のレトリックである。
レトリックとは修辞表現。言い回し

画像引用元
huffingtonpost.jp/2018/10/19/jin…

4168考える名無しさん:2018/12/05(水) 02:14:19 ID:U/B5TuwI0
俺は、自分の文脈で、その「俺も天才」をレトリックでターゲットにぶつけている人達のことを「わしが育てた系の客」と呼んでいるが、
人気ランキングの票の数となる、

いわゆる、

浮動票で結果を左右する手段で場を支配しようとする魂胆を持った人間達だ。
専門家でも実力者でも腕利きでもない人達。

例えば、「画力」という語が盛んに使われる漫画業界では、編集者辺りが、まずはその語を使い始めて空気を作り、そこに読者やファンを絡めて人気をあげて、
社内における編集者の功績を上げる(担当作家の作品の人気を上げる)
という風に使われているのではないか、と仕組みを推測している。

美や創造力を取り戻すために、こういった禍々しい市場戦略の視界と視点を取ったりしなければならない、というところが、
現代の社会が、既に、相当に穢れてしまっている、という証左でもあり、
そうであるならば、その様な面倒な活動も、行わなくてはいけない時代、ということにもなる。

4169考える名無しさん:2018/12/05(水) 02:22:40 ID:U/B5TuwI0
誰も彼もが対峙しなければならないということではない。
前線の戦火から逃れて、後方で静かに創作活動に勤しむのもありだと思う。

俺は単に個人的にというか気質的に、前線の後衛部分に防衛線を引き、主戦場へは間接的な砲撃で(歩兵部隊ではないということ)進軍経路を確保する様に動くというだけ。

4170考える名無しさん:2018/12/05(水) 03:23:16 ID:U/B5TuwI0
メーラーのThunderbirdが一切を読み込まなくなった。
徹夜で復旧のための探索から解決までを行う必要がある。

原因不明な上に、作業自体が面倒くさすぎる。
なぜ今まっさらになったのか、そのタイミングの意味もわからなさすぎる。

4171考える名無しさん:2018/12/05(水) 03:31:27 ID:U/B5TuwI0
復活させた。
不具合原因は、prefs.js。
同ディレクトリに、Invalidprefs.js というものが作成されており、それが今までの設定。
prefs.jsは空の内容しかしファイルサイズは既に大きい、で自動生成された模様。

Invalidprefs.jsの中身をprefs.jsにコピペして復旧完了。

4172考える名無しさん:2018/12/05(水) 16:05:43 ID:U/B5TuwI0
そういえば、本格的なヤンデレのエロゲってあったっけ?と思って調べてみたが、あんまり無いな。
無いというか、リアルのエグさが非インタラクティブだと伝わらないからかな。

本格的なヤンデレゲームを現代の意識で企画するとすると、

開始時にプレイヤーの個人情報を入力。
開始時に、プレイヤーの非鍵のメインツイッターアカウントを登録。
ゲーム中にヒロインの気を損ねると、個人情報をツイッターでばらまかれる。
自分のアカウントを乗っ取られる。

これ位必要か。

登録した住所に実際に何か送られてくる。

とか、やはり、AR(augumented reality)の部類に入るのかな。

リアルの街を歩いてポケモンをするのと同じ感じで攻めてくる感じ。

カメラを通して映された映像上に何かを付け加える=AR みたいな「ひとつ覚え」って、いつからどこから始まったんだろう。

しかし、精神科医でも患者に同調というか感染するかして、診ている側が精神病になったりしている事例も多いから、「精神病ワールド」を客観的に俯瞰できる人になる、そんな人を探すのがまず難しいか。

詰め込む知識だけでは精神病には勝てない、ということが、病む医者からわかる。

リアルな精神の病みを表現できないから、その「代わり」としてNTRなどが「画面の向こう側だけで成立する病み的刺激」として多用されている、その結果、作り手も客も「病み」ではなくて「NTR」を求めている、と勘違い・思い違いし続けている、という線があるかもしれない。

大体、客を喜ばす「商品」で、嫌気を催させる病みを醸せるはずがない。
そう考えると、「消費者」っていう存在がちっぽけでつまんない、という風になる。

となると、その本物の「病み」の受け渡しを行う土俵は、芸術、と言うことになる。

それも嫌だな。なんかそのまんまな感じがある。

(病み系も)妹ジャンルと感じで、現実のそれに対して感じ取れる灰汁みたいなものを取っ払った形で娯楽化されているから、そういう物の捉え方自体がもう古いのかもしれない。

物語の世界、登場人物全てが病んでいる思考回路、となると終末系やセカイ系になる。村人全員が殺人鬼なんてのもありきたり。

世界が狂っている
な物語に対して、

パートナーだけが信用できる
な物語。

ここで、パートナーが裏切る・異常になる
こういうプロットになると、
なぜか、アンドロイドものとかのSFに近づいていく。

4173考える名無しさん:2018/12/05(水) 16:25:20 ID:U/B5TuwI0
精神病を抽象化して、その共通点・本質を抽出しようと思考してみると、

「他者を獲物と見る」

という点があると思う。
そこから考えると、「常に恋愛のことばかり考えたり行動している人」は既に精神病の領域に入っているはず。

逆に正常状態である「人を獲物と見ない」見方を明記する必要がある。

4174考える名無しさん:2018/12/06(木) 00:03:58 ID:U/B5TuwI0
RTについて。TL上でRTされていたRT先をRT。

その「出世に対する勤勉さ」が動機・原動力となって試験で良い成績を積み重ねたりしている人、っていうのが目に浮かぶ。

そういう社会の癌的な秀才が沢山いるから、院ロンダの人達の進学目的もそれっぽく見えるし、苦労せずに一流の学部に入っちゃうような奇天烈な人達に、努力じゃどうにもならない「方向性」において期待する、みたいな「社会・時代・世界の見方」みたいなのが身についてしまう。

イメージとしては仏僧なんだよな、俺の中では。

僧侶志望者が大本山の寺に入り、下っ端から始まり上下関係を叩き込まれて、僧侶の資格を持って寺を出てくるときには、その「権威とそれを支える構造」の宣教師となって出てくる。
教えの宣教師ではなく、支配構造の宣教師になって出てくる。

そういう意味では、企業の新卒採用の、
余所の支配構造に洗脳された兵隊を、傭兵としても使えないし、再教育して洗脳し直すのも手間が掛かるから受け入れたくない
という部分は理解できる。

院生、研究者、と聞くと、「どれだけ洗脳されているのかな」というのをまず最初に見定めるべく観察する。

なんせ、異常なほどに、病的にプライドが高い奴が多いから、学内での序列と同等に学外の人間にも扱われないと壊れ始める奴とかいるから、
人間として、
どのくらい外の社会と互換性を持った自意識を確立できているかは、相手の精神の安定のためにも確認が必要。

本当に立派だったり賢かったりするならば、学外でも問題ないはずなんだけど、地頭力みたいな部分で負けちゃうから、形式として階位が支えられないと精神に異常をきたす。

そういうのがうざいから、俺は常々、自分が海外の大学に戻って学歴極めて権威を得て、そいつらが「僕より下の人間なのに・・・」とプライド傷つくケースが発生するのを減らしたい、という願いがある。
俺が偉くなってしまえば、丸く収まるはず。

しかし、俺は基本的に、俺自身を避雷針にして場の戦況を制御するところがあるので、
俺が避雷針として働くには、俺が偉い方が良いのか、偉くない方が良いのか、もう少し考えてみる必要がある。

4175考える名無しさん:2018/12/06(木) 00:11:50 ID:U/B5TuwI0
上下関係をなぜか鬱陶しく思うのは、海外に出る前からだな。
中高一貫の吹奏楽部の時に既に、先輩後輩の上下関係を取っ払った空間を、金管部隊に発生させていて、そこで既に上下関係有り側と派閥みたいに分かれていた。

生まれ持っての方向性、志向性だから、どうこうできるものじゃない。

4176考える名無しさん:2018/12/06(木) 00:18:24 ID:U/B5TuwI0
しかし、俺個人が「直属部下や弟子」みたいな上下関係の下側で固定されて動く、というのは何ら問題なくできるし発生する。

この場合、上下関係というより、機能上の役割分担と綺麗に理解・把握できるからだろうと思う。

4177考える名無しさん:2018/12/06(木) 04:48:00 ID:U/B5TuwI0
この統計のグラフは、俺が非日本圏(多分、北米と欧米)向けに配信しているクラシック演奏の楽曲のひとつの支持層を表したものなのだけれど、

こんなことってあるのかよ、ていう。
17歳までの女性と65歳以上の男性が重なり合う「点」を、俺は提供しているということになる。

未成年女子を大切にし、年配の男性に気を配る、そんな動き方、

どういうものなのか。

校長と教頭の補佐を行う中学高校教師的なポジションか?

先ほどのは支持層のグラフだったが、こちらは、視聴者の層のグラフ。

まず、女性が多い。20代〜50代の視聴者の数が多いが、ファン登録をするような「個人的に曲が感覚的に相手に届いた」「気軽にファン登録をした」という行為に至ったのが、左端のピンクと右端の水色の中からだった。と言う形。

4178考える名無しさん:2018/12/06(木) 04:54:19 ID:U/B5TuwI0
こちらのグラフは、同じ楽曲の別楽章の支持層のグラフ。男性のみで、未成年と中年層を除いた形となっている。

支持層ではなく視聴者層は、同じく女性が多く、中年層に大きな調査母体の巡回者(色んな曲を聞きまくってる人)がいると推測できる。

4179考える名無しさん:2018/12/06(木) 14:16:03 ID:U/B5TuwI0
持病の激痛100%という事態は減ってきたが、背中・肩・右腕裏側が痺れる痛み、即ち椎間板ヘルニアの症状みたいなのが代わりに慢性的に発生するようになり、
そこに持病の20%の痛みがトッピングされるような複合型になり、
良くなってるのか悪くなってるのかわからない。
故障中であることは変わりなし。

これだけ長いこと持病で苦しんで、治る兆しもなく、更なる症状が追加されてくる流れを感じることから、
この自分の人生のまとめ方を客観的に描き、更新する必要がある。

この人生の要点は、「理論値通りに身体を使えない」これに尽きるわけで、持ち前の性能を発揮できないまま、どう社会と関わるか。

それ程性能の高くない人間達が社会の丘の上であぐらをかいているのを眺める形で、
身体が痛い、痛みが意識を乱す、澄んだ集中力が得られないから力を結晶化できない、
効率から見て、自分という存在を廃棄処分したほうが循環を促進する。
そういう意味で自分は死ぬべきだと思うことはよくあるが、

同時に、身体を万全な状態で活用できない存在を廃棄処分することを肯定するのならば、
死後の社会は、更に過酷なものとなる。健康な個体以外は存命が許されない社会。

そこで、身体に痛みを抱えながらも何かを成して、故障した身体を持つ人達の権利を向上させる必要があるのではないかという考えも。

国が、原因不明の身体の異常に理解を示さないのならば、その節を明示できる形で犠牲となり、しっかりと無念の死を遂げ、問題点として歴史に刻む必要がある。

自分の命の確保の道筋で、前例も理解も得られない未開の道を開拓する運命にあるのは苦痛と頭痛の種でしかない。

俺個人は、無理解者へ理解させる努力などすることなく離別して絶縁したい人なのだけれど、

今後、俺と同じような境遇として生まれてくる人達が、この無理解な社会で同じように苦しむことを考えると、
その他者のために、今の俺を、無理解な社会や国へ理解させる必要が出てくるか、という辺りを悩む。

4180考える名無しさん:2018/12/06(木) 14:28:17 ID:U/B5TuwI0
これは「無知」の問題であり、
全員が難病や原因不明の病を患えば、必ず解決する問題であり、

そういう意味では、誰もが癌にかかるのは、悪くない傾向ではある。
ただ、癌になるとすぐ死ぬから、社会を難病者に対応させる、というふうにはならない。

俺からすると、指定難病を患ってる人は、立派なステータスを持っていると思えるよ。

まさか、俺の人生が、これほどまでに、どこまでも、何もかも、名称や肩書きや識別子を持たない形で存在させられるとは、
認識に関することが主題の人生であり、己は認識されない幽霊のように在らせられている。

4181考える名無しさん:2018/12/07(金) 01:28:40 ID:U/B5TuwI0
先日のプラグインのFabfilter Pro-Q3 upgradeの値段についての文脈。
JRRからのメールに "Ending Saturday"とある。
何が?
upgrade価格は定価50%割引と確定していたのでは?と、困惑させる文言。
本家以外がUPGを販売することがか?と未だ真偽は不明のまま。

Emailの飛び先
jrrshop.com/fabfilter-pro-…

4182考える名無しさん:2018/12/07(金) 01:29:51 ID:U/B5TuwI0
RTについて。TL上でRTされていたRT元をRT。

そのRT元の文脈を調べ、その「受賞歴持ちの理系の博士の解説者がモデル化するには穴だらけなRT元の煽り画像」が含まれた元のスライドのリンクを下に。

slideshare.net/slideshow/embe…

そのスライドの画像。
The illustrated guide to a ph.D.からの引用であり、その引用元と思われるリンク。
matt.might.net/articles/phd-s…

そのリンク先の冒頭の画像引用。
なぜ冒頭を画像引用したかというと、その数行から、何がどういう角度で語られているのかが明白になるから。
無駄な衝突を未然に防ぐため。

画像引用元
matt.might.net/articles/phd-s…

リンク先のトップページに、その図の著者の情報は載っている。
アラバマ大バーミンガム校の内科学と計算機科学分野の教授。

wikipediaにページが存在したのでそれをリンク。
en.wikipedia.org/wiki/Matt_Might

wikipediaのページを読んで、"どんな人物か"を推測できる(する必要がある)。

最初の最初に戻ると、
まず、理科大の学部→院→博士の人の話は、
画像引用したように、博士進学を推奨する根拠を解説するようなもの。
説得力増加のために、手当たり次第の参考資料を集めてきた中に、例のアラバマ大教授の画像が含まれているという形。

画像引用元
slideshare.net/slideshow/embe…

提示された情報の理解の順序、
と、綺麗な順序で書かなくても良いか。無駄にツイート量が多くなる。

最初の引用された画像を見た時、その図の論理が、例えばビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズやザッカーバーグやホリエモンを含めることができていない論理であることに「論者の角度」を感じる。

まず、この図を引用して解説をした人
理科大か。
大学受験時、高校のクラスの成績が中〜下位の人達が滑り止めで受ける用みたいな大学が、
先日TL上で見かけたリケジョのTVキャプチャの画面でも「超名門校」と書かれていたけど、
誰に対してのポーズなのかな、見えている世界が違うのかな、と感じる。

そして、「根拠」を遡り、その画像の作者。
wikipediaページを読んだところで、なんかわかった感じがあった。

あのwikipediaページは本人が書いたんじゃないのかな。
その行為の善し悪しではなく、
かなり自己顕示欲と自己肯定感の強い人だ。

つまり、自分から見える視界から世界を定義する人だ。

つまり、社会全体を知り尽くした上で客観的に意見を述べる、という風ではないスライド解説者に、引用元画像作者である大学教授。

この2人の持つ「独特な傾き」、意訳すると「私のような成功者に続く存在がもっと必要だ、と言いながら、まだどこか何らかの劣等感と戦っているテンション」

そのテンションとは自己愛性パーソナリティー障害のそれ、である感じがするが、
当人達が人格障害を持っていようが、今の話には関係が無い。

関係があるのは、その論調が定義する「事」を普遍的事実や真実として聞き入れて良いのか、という読者側の判断力に関わる彼らの主張の信憑性。

そこで、
「博士であるから正しい」

というカードを彼らが仮に切ってきたとき、
権威主義的な価値観を持つ読者の判断力は、彼らの言葉を無条件に受け入れる。

その構図を事前に読み取り、俺はこれを書いている。
つまり、(金融用語ではない)ポジショントークである点を認識し、判断力を取り戻す。

4183考える名無しさん:2018/12/07(金) 01:54:09 ID:U/B5TuwI0
そこから先。

米国の一部の院の様に、本当に必要とされる人材であるなら、学費も生活費も支給される。
この条件で迎えられる人と、

自分で学費を払って博士課程に進む人

将来性もリスクも全然違う。

休学に関する制約は?そして、学歴経歴を整え、出入りの度の試験の準備など、

新卒採用と似た感じで、エスカレーターで博士取得まで突破できない場合、社会的・経済的な工面と維持に多大な時間と労力がかかり、「その仕組みに従うこと」自体に「人生」を持って行かれる。

綺麗な経歴を持って、学業だけに打ち込める

こんな状態を保てるのは、
本人の能力ではなくて、経済力による部分が大きい。

偶然恵まれた環境の元に生まれ育ち、順調に進んで博士まで取れた人達
その人達はその人達で、社会貢献すれば良い。貴族のように。

炊事洗濯、家賃や学費の工面のための労働、家族の世話、

こういった学業の「前提部分を保つため必要な行為」を持つ人達に、無条件で推奨できるような道ではない。

所属前は「自分の能力の証明手続きと組織所属に関する手続き」、所属後は「学業と研究活動」に意識と時間が占有される。

「学び」自体は、大学に所属することなくどこでも行える時代になってきた。

という展望を耳にするが、(茂木氏辺りから)
この文言が意味していることは、

大学組織に所属する手間と柔軟性の無さが、人間個人としての生き方に制限をかけている。

という組織批判ではないか、と思える。

簡単な比喩で簡略化すると、

旅をしながら生きる みたいな生き方を否定する枠組みを、新卒採用企業も大学も持っていて、とても窮屈である

ということなのだと思う。

4184考える名無しさん:2018/12/07(金) 02:03:16 ID:U/B5TuwI0
金がないと学問できない。
これは、いつ金が尽きるか、という点が異なるだけで学生も講師も教授も同じ条件下にあって、
学生ならば、親の金、自分の金。大学教員ならば、大学に研究費の臑を囓っている状態であるわけで、
独立した収入を得たければ執筆活動をするなり
即ち、学問以外で稼ぐ必要がある。

4185考える名無しさん:2018/12/07(金) 02:56:45 ID:U/B5TuwI0
学問するために必要なお金の問題を解決できるとき、

それは、もう、いち社会人として社会的に完成・成功しているときではないのか?
と気づく。

それでもまだ、学問をする必要があるのかどうかは、その大金持ちになったあとに、そこから見える景色から改めて判断すべきじゃないのか?と考えられる。

先日書いた「プライドばかり高い研究者」の人生の価値観とは異なる世界の見方となる。

逆に、
お金がないのになぜ学問をやろうとするのか?

その意志には、出世欲とは異なる何らかの動機が含まれている気がする。

神の視点からの書き方をすると、「役に立てる己を、機能する座標へ配置する」という自然な動き、使命感によるものだと思う。しかし、現実的な金やその他が邪魔をする。

唐突に「芸術」を持ち出すが、

理系研究者
芸術研究者
芸術家

この3つをベン図のような輪っかで区分けて、芸術を研究する意味を見つめる。
インパクト・ファクターのない文系研究領域の意義は何なのか。

理系研究者が「研究」という人生観を持つ根拠が、その評価される枠組みだったりするはずだ。

理系研究者は、人生自体が、ソシャゲのランキングで競い合ってる、
その「マラソンしてる最中」自体が人生、という空間に生きている。

神的評価元からの数値評価によって自己の座標を知り、その座標位置を動かすことを、人間として生きる上でやること、と考えて生命活動を行っている。

現実上に展開されたゲーム空間に自己を配置して、そのゲーム空間内のパフォーマンスを、この現実における自己の人生そのもの、と見ている。

外から見た感じは、ソシャゲの廃人とあまり変わらない。

お金が手に入るかどうか、という部分が異なるだけだろう。
知識が役に立つかどうかの普遍性は保留。

研究者という座席の視点からこの世を眺め一喜一憂、"時間"旅行をする

という点を重視しない場合、
さもなければ、教授という立場に就くことを重視しない場合、

これら2つの場合は、必ずしも「真理」や「栄智」に繋がるものではなく、それらを焦点としていないため

その道に進む必要性が懐疑される。

4186考える名無しさん:2018/12/07(金) 02:59:44 ID:U/B5TuwI0
大学経営は商売である

という一側面が、この問題を、余計に厄介にしてくれている。

学生を必要とする理由が、教員を食わすため、である場合、学びに行く必要が無い。

4187考える名無しさん:2018/12/07(金) 03:16:14 ID:U/B5TuwI0
「この世の叡智や真理に繋がる営み」

これを、人は、行いたいわけで、

「大学組織で教授になって教育しながら研究活動」

これを、誰もが、求めているわけじゃない。

「就職に有利な」

これを目指して学問してる人は、まだ自己の人生を俯瞰できてない程度に幼い主観視点から世界が見えてる。

4188考える名無しさん:2018/12/07(金) 03:36:46 ID:U/B5TuwI0
「学問をやらずに人類の叡智と真理に繋がる道を開拓すること」が、今求められていること

と、俺自身の存在意義を含めたうえで、考えついている。

「真理への到達」までの間に立ち塞がる大学組織の「手続き」的な関門は、叡智自体とは無関係の枷ではないか?と認識できる。

何をするにも金が掛かる。

そして、その金を作るにも金が掛かる。

この悪循環的な輪の中で、「破産覚悟で打つ次の一手との格闘」の先が永遠に訪れない

この状況なら、もうこのまま死んでしまった方が、全部すっきりするよ
と、
死をも超越した視点からの「解」は、それはそれで出されている。

4189考える名無しさん:2018/12/07(金) 04:17:15 ID:U/B5TuwI0
人生が一回きりであるのならば、人の人生についてや、この世について考える必要なんて無い。

今生きている人生は、その視点からの眺めにその価値があり、
その価値は、繰り返される人の人生を改善する目的のうえで発生している。

自己の境遇をどれだけ正確に把握できているか、

この問題をどれだけ深く認識しているか、

ということをそのまま示す感じがある。
ノブレス・オブリージュなんていう概念も、この認識の、いちインスタンスでしかない。

この認識の本質は、しかしながら、不遇な者へ課すところが大きい。

この世、この社会の問題点は、不遇な立場からよく見える。
不遇な立場からしか見つからないバグがある。

この世に多くの非成功者が必要な理由としては、そういう面がある。

不遇な者が率先的にバグ報告しなくては、この世は住みにくいまま、成功者だけを優遇していく。

持病かヘルニアか何かで背中と肩と腕が痛い。
もう、澄んだ思考なんてできない身体になってしまったか。
早くこの身体を廃棄したい。
治せない人類文明の前に、存在させている意味がない。
俺という、意識と知を存続させるためにこの身体を存続させるのは、ちょっときつすぎる。

4190考える名無しさん:2018/12/07(金) 04:42:26 ID:U/B5TuwI0
拳くらいの大きさのハンドクリームのプラ製容器を、背骨と背もたれの間において、呼吸が楽になるポイントを見つけられると、一時的にほっとする。
付近の筋肉を潰すように押し当てると、痛みのラインが刺激されるポイントがあったりして
この病気、物理的になんとかできそうな感じなんだが、とwonder.

4191考える名無しさん:2018/12/07(金) 04:58:28 ID:U/B5TuwI0
遺伝的才能よりも裕福度合いのほうが学歴に影響しているという調査結果の記事を前に引用した。

現在の文脈で、
不遇な者が才能に恵まれている必要があると言える。
世界の問題点やバグを見つける立場なのだから。

不遇から抜け出す"才能"は?と考えると、それは「抜け駆け」する力の様な、利己性と関わる性質のような気がする。

そして、その利己性とは、
「利己的になること」ではなく「利己的に行動すると判断を下す時に評価される環境の値のユニークさ」ではないか、と考えている。

4192考える名無しさん:2018/12/07(金) 06:07:05 ID:U/B5TuwI0
持病、またはヘルニアの症状みたいなのが集中力を奪う形でつらすぎるので、
いつもとは違った解決法探しで検索して見つけたもの。

機器で関節に刺激を与え、うつ伏せ状態で曲げた両足の反応を見て、伝達異常箇所を特定する手法。

整形外科に行く前に、これを試そうかと思う。

4193考える名無しさん:2018/12/07(金) 06:22:56 ID:U/B5TuwI0
仮に、何らかの方法で病気が治って、身体的に何でもできる状態になったとして、
そこから始まるものが「芸術」であることに、軽くめまいがする。

芸術なんて一番儲からないし、地位からも名誉からも遠い泥沼の底みたいなもの。

身体が丈夫なら、意識は効率を求めて医者を目指すはず。

4194考える名無しさん:2018/12/07(金) 06:38:25 ID:U/B5TuwI0
もし身体が完全に治ると考えたら、夢が広がる。
肉体労働もし放題。
何時間だって勉強・制作・演奏し続けられる。
この人生の中で、一体どれ程のことが身体の不具合が原因で妨害・抑制させられてきたことか。
人生の8割以上が抑圧されてきたと感じられる。
まだ実力の2割も出してないのに死ぬのは惜敗

4195考える名無しさん:2018/12/07(金) 06:45:15 ID:U/B5TuwI0
期待を寄せる痛みへのアプローチの解説動画。

この整体院に行くかはわからないが。横浜の近場で探したい。
youtu.be/cmOKUWKUDM8

4196考える名無しさん:2018/12/07(金) 06:54:58 ID:U/B5TuwI0
動画、最後の数行の文章は、ちょっと楽観的過ぎると思うが、
脳が記憶した慢性疾患のデータを ぶっ壊す ってのは、非常に興味がある。

痛みの記憶は脳に履歴として残る。
履歴を元に脳はAIみたいに自動で反応してしまう。
痛みに関する脳の履歴を消去する。
それを行いたい。

4197考える名無しさん:2018/12/07(金) 06:59:48 ID:U/B5TuwI0
ここ、横浜の子どもの国近く、体育大がある場所だから、それなりに整体院とかが揃ってて、それは幸運なのかもしれない。

4198考える名無しさん:2018/12/07(金) 07:31:58 ID:U/B5TuwI0
機械的に、博士文脈に添える記事。
diamond.jp/articles/-/187…

4199考える名無しさん:2018/12/07(金) 17:20:27 ID:U/B5TuwI0
お金儲けとぶれない自己の形成のために、探求が、学問の範疇にならないように制御する、というのが難しい。

学問を用いてお金儲けを考える場合、
その考えている己は、
学問の専門家にアウトソーシング(外注)または雇って成果を出させる形で目標達成を計画するのが、最も理にかなう。

欲望が学術研究自体にある場合、お金は絶対に入ってこない。お金の流れが研究中の理論の要素に含まれてないわけだし。

自己が個として、お金に困っている以上、お金を求める行動を起こさなきゃ理にかなってない。

学問をやり続ければ、いずれ救われる、と願うのは、意志と論理性の根本でねじれか歪みを発生させている。
そのねじれた意志のままでは、多分、碌な学術的成果も出ないはず。

学問やるなら、心の底から、金に不自由してない純粋な、分野の研究トピックに関する興味に突き動かされてないと。
でないと、時間が無駄になる。

問題は、学問の実学的側面だな。
理系でも文系でも仕業の仕事みたいな感じで、事務的に金になる作業というのがある。これは研究者じゃない。

4200考える名無しさん:2018/12/07(金) 17:28:31 ID:U/B5TuwI0
学問の魅力は、「真理」と向き合うだけで成果に繋がるところであり、
「人間というバカな存在と向き合うこと」に成果が左右されないところになる。

しかし、もしやろうとしている学問の成果が「人間というバカな存在と向き合うこと」に左右される類いのものだったら、本当にやるのは辞めた方が良い。

「人間というバカな存在と向き合うこと」による成果は「お金」じゃないと、納得できないだろう。

4201考える名無しさん:2018/12/07(金) 17:32:13 ID:U/B5TuwI0
大学は、「学生というバカな存在と向き合うこと」で「お金」を得ているのだから、理にかなっている。

本質的な搾取の構造に、気づいていくべきなんだろう、と思う。

4202考える名無しさん:2018/12/07(金) 17:40:15 ID:U/B5TuwI0
ipad proの最上位版 1TBの発売・入荷を待つのは、とてつもないストレスだな。
どうせ、入荷と同時に売り切れて、またはネットからしか買えなくて、店舗に並ぶだけの弾はなく、また1ヶ月2ヶ月待たされるんだろ。

それならRAM6GBを諦めて下位版購入で、早々にこの煩わしさを断ち切るべきか、と悩む。

4203考える名無しさん:2018/12/07(金) 17:47:03 ID:U/B5TuwI0
ipad proの1TB版だけ量産が追いつかない理由が、ストレージの1TBのチップの生産だとしたら、本当に世界中の消費者から恨まれるだろ。

皆が求めているのは6GBのRAMだけであり、価格増加の理由のためのストレージ容量分の5万円は、6GBのために払うのだから。

4204考える名無しさん:2018/12/07(金) 17:51:24 ID:U/B5TuwI0
appleは、欲張らずに、ストレージ512GB版に6GBのRAMを載せるべきだったんだよ。

あまりに埒があかない場合、64GBの最下位版ipad proとsurface pro 6の2つ購入という形にする必要も出てくる。

4205考える名無しさん:2018/12/07(金) 17:56:25 ID:U/B5TuwI0
ipad pro 2018の折り曲げ動画で、ipad proの中身が安っぽいことが判明してしまい、価格分の価値はなさそうである、という点が強くなり、
もうあとは、ペンの描き心地だけしか求めてないわけで、

なんで中途半端に設計をケチったんだろうな、とappleには、とても非常に残念に思う。

4206考える名無しさん:2018/12/07(金) 18:00:45 ID:U/B5TuwI0
背中肩右腕が絶賛痺れ痛み続行中だが、行くべきカイロプラクティックの選定と、それにかかる予算、そして症状説明のために予め過去30年間の病歴通院歴痛み箇所と移り変わりをレポートにまとめようと考えて、実際に足を運ぶまでがかなり遠い。
飛び込みで簡易的に説明して、問題箇所を見逃されたら大損

4207考える名無しさん:2018/12/07(金) 19:23:43 ID:U/B5TuwI0
ipad proの購入を躊躇させるもうひとつの大きな要因がこれだろうな。
来年頭にipad用adobe CCが出るとはいえ、作業ファイルが多くなる事態にOS標準の機能が足かせにならないかが不安するぎる。最上位版は21万円するわけだし。

画像引用元
review.kakaku.com/review/J000002…

4208考える名無しさん:2018/12/07(金) 19:50:49 ID:U/B5TuwI0
ipad proのこういうレビュー、いまいちな点が報告されても、
次世代モデル発売までは改善なし、ということなら、本当にきつい。
その場合は、最安版ipad proで描き心地優先用+surface pro 6が無難かもしれない。

画像引用元
review.kakaku.com/review/J000002…

OSなし液タブ、入力機器としてのipad pro 2018描き心地の製品が求められる。

開発前に、wacomの不満点を全潰しにかからなかったのが残念すぎる。

早くipad proを手に入れて、お金を稼ぐためだけの絵を描きたい。

という思いが、どうやらipad proは駄目っぽい、という評判から崩れ去る。

ipad でもsurface proでもどっちでもいいけど、その環境を入手したら、新しいツイート環境に移行・新構築する必要があるな。

活動が、金稼ぎを促進するような環境であるように、設計する必要がある。

音楽製作用にPCも新調したいが、その予算はipadで何かを作って捻出しなければならない。

俺として、金に意識を寄せるために、学問的な思考を途絶えさせる必要がある。
思考というエネルギーが放出される方向の問題であり、今は、学門方面に「無駄に漏れている」状態と、お金側からは見えるから。

学問を脳内で封鎖することで、出口を失ったエネルギーが生み出すもの、それが金になる。

4209考える名無しさん:2018/12/07(金) 19:52:03 ID:U/B5TuwI0
根が学問向きで能力も学問向きだから、かなり自己否定に迫る改革となる。

4210考える名無しさん:2018/12/07(金) 19:57:35 ID:U/B5TuwI0
どうやったらいいんだろう。
思考開始されたと同時に、「あ、こっちの方向に考えても袋小路なんだ」と思えるだけの全体像を見下ろしたビジョンを用意する必要がある。

方法論が学問的で在り続けるのは、「社会的な学問という営み」に見切りを付けるのが目的なので、そこは保ったままで良いだろう。

4211考える名無しさん:2018/12/07(金) 20:07:49 ID:U/B5TuwI0
別の考え方が良いかな。

「秀才のいる場所じゃなくて、天才のいる場所に行きたい」

これなんか、短い一文で目的を達成できそうな感じがする。
学問という場所が、秀才が天才になろうと藻掻く地獄みたいになってるから、その「幻想」から早々に抜け出す。

イメージとしては、自由自在に空を飛び回ってる機敏さというか蝶のような感じがない場所は、駄目、なんだよな。

岩がある場所とか。

これが多分、学問の幻想を抜け出したあとに見える、エネルギーの光景。そこには金の流れも含まれているはず。

学問の天才も、その個人は蝶のように飛んでるはず。

4212考える名無しさん:2018/12/07(金) 20:11:19 ID:U/B5TuwI0
学問を成すために「学問をやろう」という姿勢が、既に「人に認めてもらう」という「上位存在に拾い上げてもらうべく自己を綺麗にラッピングして商品棚に並べる行為」だ。
天才は、そういう風にして学問の頂点には上がっていない。
打ち込んだことが、単に学問であっただけ。

4213考える名無しさん:2018/12/07(金) 20:15:50 ID:U/B5TuwI0
適当にやったほうが味が出て良い結果になる人が、下手に真面目に丁寧に仕上げたりすると面白くないどころか質が落ちたと幻滅される。

このパターンを持っている人間のタイプというのがあるはず。

本当に自分がこのパターンのタイプなのか、それを判断するのもかなり博打だな。

4214考える名無しさん:2018/12/07(金) 20:26:55 ID:U/B5TuwI0
そもそもの人生の根本に遡り、
小さな頃から自分がどんな人生を歩もうとしていたのかを、現在の言葉で定義し直す。

「つまらない生き方をしない」
ということが決まっていた。
否定の形なのは実現されることは創造されることであるから。
つまらない生き方に該当する道を蹴飛ばして生きてきたはずだ。

4215考える名無しさん:2018/12/07(金) 20:30:37 ID:U/B5TuwI0
「面白さ」は「堅さ」を溶かして蒸発させてしまうはず。

この辺に、魂の志向性として、忘れかけていた何かがありそうだ。

常に金に困る人生、っていうのも、実は「堅さ」を重んじなければ、逆に金が入ってくる人生なのではないか?と、捉え直す。

4216考える名無しさん:2018/12/07(金) 20:35:22 ID:U/B5TuwI0
で、「面白さ」というのは、社会的評価みたいな"神"が定めているものではなく、自己が内面から直接、直感的にわかり知れるものであり、
その感覚を忘れてはいけないタイプの人間ってのがいる、ということになるな。

更に一歩迫ると、
面白さの評価は、それもまた自分だけで十分で、他者は無関係。

4217考える名無しさん:2018/12/07(金) 20:36:54 ID:U/B5TuwI0
天才の感じている面白さが他者と共有されていたなら、その他者も天才の業績を上げていたはず。

こんなに簡単に論理的にその面白さの非共有性は示されてしまう。

4218考える名無しさん:2018/12/07(金) 20:42:29 ID:U/B5TuwI0
非共有性。言葉が嫌だな。a state that the thing is isolated from other things.
孤立ではない。
言葉がないから文章ででしかでてこなかった。

4219考える名無しさん:2018/12/07(金) 20:55:22 ID:U/B5TuwI0
「面白さ」と「堅さ」を「お金」と「もうひとつ」で関係性を描くと、

「出世」を求めて作った品は、自分で「お金」を払って見てもらう。
「面白さ」を込めた作品は、「お金」をくれたら分けてあげる。

基本はこれ。

お客様は神様です的なお「願いします!買ってください;;」は意志の根本が捻れてる。

4220考える名無しさん:2018/12/07(金) 21:01:17 ID:U/B5TuwI0
ここで、ようやく商業作家が、飯を売るように品を作って売っている心理が把握できる。

しかし、そう把握すると、商売として作ることがくだらなくも思える。

そこで、頭を使って、単なる消費物の流通にならない回路・経路を考える。
とりあえずこの時点で、出世目当ての制作動機は無いはず。

4221考える名無しさん:2018/12/08(土) 02:27:33 ID:U/B5TuwI0
tenki.jp/lite/forecaste…

既に、背中肩腕が変な感じで痛痺れているが、そこに加えて持病大激痛に備える。

気圧変化ではなく気温変化だから大丈夫だとは思うが。
気温変化がやばいのは老人とか、血圧関係に問題ある人達かな。

4222考える名無しさん:2018/12/08(土) 12:30:58 ID:U/B5TuwI0
RTについて。TLでRTされているのを見つけてRT。
このRT元の人は、先日の話題の武蔵美のイノベーション学部の人だな。

で、
>人間のアイデアがモノに転写されただけですから
の部分でその理解に賛同することを書こうとしたが、

先日から、もう学問方向へは思考を進めないと決めたので、思考を停止。

意識的に学問から離れる努力をしていく。

先日の主張の概要から、そうする意味と理由を書くと、

キャリアパスに乗っかってない人にとって、学問的な思考は、「ガス抜き」として働いてしまい、
やるべきこと「お金を手に入れること」から己を遠ざけることになりかねない。

思考のエネルギーも、物理法則的に捉えることができると思う。
ある方向に思考を進めていれば、別の方向へは思考は進まない。

自己の根本的な問題として「お金で困る人生を歩んでいる」という境遇と事実を無視して、そこをクリアしたことを前提として開始される知的活動に没頭すると己の首を絞める。

「学問は誰にでも開かれている」

そうもしれないし、そうあるべきと思う。

しかし、現実として、そうではない。
社会の人間が認める学びは、能力的な知ではなく、書類の上の認定証だけだ。

人が認めないことを行うのは、生きていく余裕の範囲に限られる。

そこの境界線をはっきりを見分け始めた。

いやあ、凄い語りたいのだけどね。RTした内容について。
それを我慢して、その力を別の、お金を作る活動を考える方に回す。
そういう意識的な取り組みを先日思い立ち始めた。

低所得高齢者の医療費軽減廃止のタグがトレンドにもあるけど、この国は、国民を救ってはくれない。早く動かないと行けない。

4223考える名無しさん:2018/12/08(土) 12:43:56 ID:U/B5TuwI0
学問。
俺の動機や使命感は自己中心的なもので、しかし、それが自分としてのまさに真実であり、

俺より賢くない人間達が学問をやっているのを見て苛立つ。
いざ俺がやろうとすると、金の面などでの妨害が沢山入る。
どうも俺には近づけない様だ。
今回1行目の認識を改め、学問を見捨てた。

4224考える名無しさん:2018/12/08(土) 12:54:02 ID:U/B5TuwI0
金を得ることに意味は無い。
だが、
金に困ることは、答えのない「なぜこの世で己はそうも苦しめられなければいけないのか」という問いを押しつけてくる。

元から裕福な人間共が金に困らず学問すらも洒落で嗜む。
それは良い。学問的な進歩にも関わらない、時代の空気だ。

あくまで己と世界の問題。

興味のある学問の学問的な性質は、歴史に名を残さないような無名学者・研究者の人生を歩む部分には無い。
そういう「空気」として時代に存在する道には、鼻から縁が無い、ということ。

真ルートなのか遠回りなのか知らないが、「この固有の境遇を持った己」に対して、社会の用意する学問教育に関わることが、己の真なる目標・目的、生まれてきた理由において、不利益に働くものである可能性が、
先程説明したように、エネルギーの無駄、という形で示されてきた。

そういう時点。

4225考える名無しさん:2018/12/08(土) 13:10:09 ID:U/B5TuwI0
留学しておきながら、己を裕福では無いと言っている俺は、認識がおかしい、と思われるのかもしれないが、

その部分、俺の視点からの世界を少し説明する必要がある。

俺は無理をして留学をした。
そして、比較的裕福であったであろう分は、留学先で、貧困生活で繋ぐという形で費やされた。

だから、己の人生を俯瞰しているハイヤーセルフ的な己の視点からは、
俺は、必ず貧困で苦しむような境遇に身を置くように動いていた、となる。

「納豆生活が始まるか」留学先でも、金に困ったら日本食屋で安い納豆を買って、それだけを飯に食いつなぐ。
学ぶ以前に生きることで精一杯。

なぜ自分は、あえて苦しむ環境に身を置くのか、本当に理解できなかったし、今も理解できないでいる。

でも、その選んだ道に自分らしさがあるのなら、不遇な環境からの視点と苦しみを得ること、それを自己の形とすることこそが、人生を俯瞰している視点の己が、現実の俺に与えたかったものなのだろう。

4226考える名無しさん:2018/12/08(土) 15:29:09 ID:U/B5TuwI0
異常犯罪者、シリアルキラーが闊歩する街の事件を解決していく推理もののノベルゲームをやっているが、

異常犯罪者の思考回路が、芸術(fine art)の作品制作のコンセプト作りと同じであることが把握できる。

両者を隔てるものは「倫理」だけとなる。

あー、また学問に戻ってきてしまったか。失敗。

今俺は、「学問空間」を"世界"から追放しようとしている。

この「学問の追放」、算命学の「辰巳天中殺が精神世界を欠く」ということと関係する線を疑っている。

辰巳にとって人生を進歩させない。即ち、金にならない。

物理学者アインシュタインやペンローズも辰巳だ。それはどういうことか。

20世紀から現代に戻り、
「学問」が就職やお賃金と直結するのは理系、特にプログラミング系だ。

大学で学ぶ=計算機の扱い方と、それを用いて展開する思考を身につける。
就職予備校というより、現代の電脳技術を直接的に支える建築足場となっている。

電脳分野の人間にとって学問は現実そのものだ。

しかし、それはやはり学問ではない。
でももう電脳系の人達が「学問とは何か」を人生の中で理解する必要は無いだろう。
技術の人柱としての生を全うする。人柱に外の景色に見える別の何かが何なのかについて問う意義も必要も無い。

化学・生物・医学全部同じ。人類が技術を発達させるための階段作り。

理系の科学を批判した形に見えるが、
辰巳天中殺としては、それら理系の学問は学問にあらず。
即ち、"世界"から追放すべき「学問」に含まれていない。

なんせ、やれば金になるのだから。

国立大学の文系が廃止される。藝大の学費が値上げされる。
「精神世界」への援助が打ち切られていく。

理系学問が金にならなくなったとき、それは「精神世界」の営みになり、そうすると不要なものとして切り捨てられる。

俺も、金が無くても良いじゃないか、と思ってきた。
けれども金が無いと、世界から社会から責められる。

弱者を締め上げる理不尽で意味不明な循環。
理解できないが、そうある模様。

多分、貧困弱者全員が集団自殺して、責める傾きを作る裕福な人間達だけを生き残らせ、そいつら同士のバトルロワイヤルが始まる段階に進められない弱者達の意志の弱さが神に責められている。

生きることを当然の権利と義務とした場合、虐げられることに耐えることが仕事になる。
欺瞞に満ちた人権。

社会について考えることも、金にならない。
ということは、そこに学問的な「精神世界」的な空間が展開されていることが仄めかされる。
その仄めかしが、社会学がかろうじて学問である根拠になるのだろうと思う。

ものは捉えよう。学問で金を生める奴が賢い。

この意見は、学問を学問として扱っていない。
金の流れに学問を絡ませているだけ。

この僅かな違いを、大きく隔てた見方をしている。

4227考える名無しさん:2018/12/09(日) 01:31:09 ID:U/B5TuwI0
書いてきたことの注釈・解説が必要な点を補うために、引用するのに適切な分かり易いサイトを探していた中で、
算命学の俺個人のデータを入れてその結果を見ていたが

>知的で人を育てることが上手です

そうかもしれないが、残念でした。俺は、人に教える権利が与えられない国(環境)と境遇にある。

国というか社会というか、俺がプレイヤーとなっているゲーム現実世界のゲームマスターに、「俺が人に教える立場には絶対に就けないように」あらゆる方面から細工されて、不能化させられている。

教え育てることだけが俺が上手なことというわけではないから良いが、貴重な収入源を選べない条件の人生。

続いて、この画像引用部分に書かれている「俺というプレイヤーのステータス設定」は、
(誰にでも当てはまることを自分のことだと捉えてしまう現象の)バーナム効果ということもなく、

気さくで芯が強く努力家で上品で美意識が高く優等生で逆境で安定し、霊感が強く先見の明があり、芸術的才能がある

大方、当たってる、というか、そういう感じであるというのは大きく否定できない。

続く部分、俺の人生が「不遇」なものに分類される現実となっている原因とも呼べる辺りだな。

妨害される、翻弄される、行動できない状態にさせられる
そういう部分が「裏切られる」という言葉で書かれている。

>未開の地を開拓する型で、どこでも馴染めるが何考えてるかよくわからない人と思われる

>親分肌で面倒見が良く周囲に人が集まり、社交的で協調性が高く清濁併せ飲む器の大きさがある。集団の中で人と関わることで活き活きとする。

これは、ネットではなくて、リアルでの俺についてだな。
リアルでは、容姿・仕草的な吸引力みたいなのも物理的に働くのだろう。俺はリアルの方が強い。

リアルの方が強いのは良いのだけれど、ここずっと持病で死んでいて、ままならない、というのが現実。
どうにかしなければいけない。どうにかなるのならば。
どうにもならない病人状態であるなら、焦らず、頭を使う部分だけ加速させる。

ツイートのような「文字だけ」より、容姿・仕草・雰囲気がプラスに働く、というのが備わっているのだとしたら、それを使わずに何かを成そうとすることは、また自分で自分に縛りプレイを課しているのかな、と考えるべきなのかどうか。

しかし、そういうの抜きで積み上げていきたいと考える真面目さか。

4228考える名無しさん:2018/12/09(日) 01:34:09 ID:U/B5TuwI0
導入のための「俺の見本」はこれ位で良いだろう。

検索上位に載ってたサイト
sanmeigaku.info

ここに生年月日を入力すれば、自分が「何何天中殺」なのかがわかる。
俺は辰巳天中殺で、
これまで話してきた精神世界としての学問から己を切り離す
ということについて注釈を書く、という流れ。

4229考える名無しさん:2018/12/09(日) 01:58:44 ID:U/B5TuwI0
次に、別サイトから辰巳天中殺についての記述の一部を画像引用。

8割方参考になるから引用したが、どこか「言葉より行動」というレッテルに支配された思考からの描写であることは注意しておく。
俺が、人より言葉や頭でイメージすることの手練れであることが証拠

画像引用元
sanmei-stock.com/%E5%A4%A9%E4%B…

上記のを引用したのは、辰巳と同質で、且つ、対(逆)である戍亥天中殺の記述と比較するためだ。

この中に
>辰巳天中殺であれば頭で考える前に行動することで打開できますが
とある。

そう簡単に言ってくれるな、と言う辺りから次ツイート。

画像引用元
sanmei-stock.com/%E5%A4%A9%E4%B…

続きは後ほど。「書くのが退屈だな」と思わないインスピレーションが降りてきたタイミングで。

ずっと背中痛いし。整体院、治療費高いから、行き先選ぶのにとても悩むし。

4230考える名無しさん:2018/12/09(日) 02:56:11 ID:U/B5TuwI0
久しぶりに、茂木氏のTLを覗いてみている。
著書のコンセプトのワードのRTが多く、営業的なキャンペーン期間中かな、それとも少し疲れが出ている時期かな、と感じたが、(どちらも悪い意味で言ってるわけではない)

RTせずに画像引用にするが、
この時期にこのトピックか。と、まるで、某鳩議員がテレビ画面でとある秘密結社のサインを手で示したみたいな感じで確認できる何かしら、のようなもののように見えなくもない気もしないでもない
と、

そこから
「どうやって、皆に有益に、学問から離れようかな」と思耽。

4231考える名無しさん:2018/12/09(日) 03:04:50 ID:U/B5TuwI0
その画像引用したツイートの先のブログ記事(1995年のもの)の一部を画像引用する。

出世のために努力を重ねる「時代の空気」みたいな学者・研究者と対比される、遊び人な天才

80:20のパレートの法則の如く、「一握りの逸材の在り方」が、歴史上に観測される。

画像引用元
lineblog.me/mogikenichiro/…

4232考える名無しさん:2018/12/09(日) 03:11:58 ID:U/B5TuwI0
続けて画像引用。

ここまでの話(意識)の流れが把握できる。

画像引用元
cakes.mu/posts/23447

4233考える名無しさん:2018/12/09(日) 03:15:00 ID:U/B5TuwI0
更に画像引用
cakes.mu/posts/23447

4234考える名無しさん:2018/12/09(日) 03:21:38 ID:U/B5TuwI0
いい人をやめる方法の本の紹介インタビューという感じだが、

こちらの文脈に戻り、
いい人なんて演じてない。そこの部分はクリアしている。問題は「お金」だけだ。

これが、こちら側の人の視界だ。
そこで、
辰巳天中殺と戍亥天中殺の比較のところへ戻る。
そこに、この問題の芯が埋まっているから。

4235考える名無しさん:2018/12/09(日) 03:28:59 ID:U/B5TuwI0
もうひとつ茂木氏の記事を画像引用しておくか。

俺の行為のQ&A
Q. 画像引用の意図は?
A. 読むべく目を通されるため。
Q. なぜ?
A. 志向性を感じとってもらうため。
Q. どういうこと?
A. 口裏合わせて下準備してない物事が偶然同期していることに気づくだろ?

画像引用元
gakugei.shueisha.co.jp/yomimono/perup…

4236考える名無しさん:2018/12/09(日) 03:51:16 ID:U/B5TuwI0
もう一つ、別のを引用して書きたいが、
lineblog.me/mogikenichiro/…

美術の人には興味深い話であり、
>「透明色」はノンローカルな計算から感知される
という辺りから、

俺が過去から考えていた、「輝き」の「色」のノンローカル計算について、「色」を超えた「ある点」が関わっていることに気づいていて実践する予定なのだが、

画像引用元
lineblog.me/mogikenichiro/…

なのだが、
これって「学問」の方向だから、自分に自制を利かせて、やるのを、そして語るのを辞める。

俺に学問をさせないこの世界に「発展なんて訪れるな」という呪いでもある。

思考やアイデアが、出そうになって、そこで意識的に止めて辞める、という反復による「癖付け」を行っている最中。

特に、学外を知らない箱庭育ちの学問連中に、一切の知恵を分け与えない方向で、そのエネルギーを別のことに使うために意志の照射角を微調整しているところ。

4237考える名無しさん:2018/12/09(日) 03:59:09 ID:U/B5TuwI0
引用した中のひとつの茂木氏の執筆が、とても良い出来だ、と、その引用画像を載せたツイートに含める様にもできるが、

そういう風に、「読者」を甘やかす情報構成には、したくない。

テレビみたいに、IQ60の人用に作られたテロップだらけの画面にしたくない。

そういうアホを量産したくない。

4238考える名無しさん:2018/12/09(日) 04:09:14 ID:U/B5TuwI0
って、
危ない。

また、俺自身が、学問方向へ動いてしまうところだった。

例えば、
「俺は、教える立場に就けない運命にある」
というのに加えて
「俺は、学問に近寄ると、損と苦痛を押しつけられて、自分の人生を停滞させる」
というのを何度も自分に言い聞かせないといけない。
死なないために。

4239考える名無しさん:2018/12/09(日) 04:28:58 ID:U/B5TuwI0
日本人であることが多大な足枷となっている。

日本という牢獄に鎖で繋がれた囚人としての人生。

世界で、何か大きく意識が変わろうとするムーブメントが起きていようと、
その流れに"必然的に"乗ることはできず、目下の"日本の問題"に取り組むことが優先される。

この苦しみは、罰なのだろうか。

4240考える名無しさん:2018/12/09(日) 04:32:27 ID:U/B5TuwI0
生前、多大な罪を犯してしまったので、日本に生み落とされた

そういう因果関係がはっきりしているのなら、
罪を償うなり、即座に自殺するなり、行動できるというのに。

苦しすぎる。誰が統治してるのかもわからない、誰に対しても赤の他人でしかない我が国日本国。
いくら泣いても晴れない苦痛。

4241考える名無しさん:2018/12/09(日) 04:39:31 ID:U/B5TuwI0
とりあえず、

いずれは、死ねる

ということが救いになる現実のままで良いはずがない。

人生で何一つ良いことがないから、後悔なんて、生まれないんだよね。

低いレベルで後悔を得る、その安定性が、改革の敵となる可能性がある。
つまり、現実に問題を感じていない搾取されている庶民が敵になる。

4242考える名無しさん:2018/12/09(日) 04:43:55 ID:U/B5TuwI0
前世で、多大な罪を犯してしまったので、日本に生み落とされた

そういう因果関係がはっきりしているのなら、
罪を償うなり、即座に自殺するなり、行動できるというのに。

苦しすぎる。誰が統治してるのかもわからない、誰に対しても赤の他人でしかない我が国日本国。
いくら泣いても晴れない苦痛。

とりあえず、

いずれは、死ねる

ということが救いになる現実のままで良いはずがない。

人生で何一つ良いことがないから、後悔なんて、生まれないんだよね。

低いレベルで後悔を得る、その安定性が、改革の敵となる可能性がある。
つまり、現実に問題を感じていない搾取されている庶民が敵になる。

4243考える名無しさん:2018/12/09(日) 06:32:22 ID:U/B5TuwI0
やはり、自殺があるとしたら、それは生きている者への「突き放し」の力だと思うんだな。

今、俺が仮に自殺をすると決意する理由を探したとしても、「俺という知的な人材に貢献されない空間に永遠に隔離されていろ」という意志だし、

[己が][つらいから][死ぬ]
という論理は、存在しないと思う。

この世の社会は、死ぬ者達に見捨てられ、突き放されている。

残された生者達は、それはもう、助ける価値のないような存在だらけだろう。

オンライン糞ゲーのユーザーがどんどんログアウトどころか課金契約を解除して去って行っている状態。
その糞ゲー空間に残ってる廃人ゲーマーは、既にどこか病的で、むしろ辞めていく人達から声をかけられることもなく、糞ゲー空間内に取り残された形となっている。

現実の地球上の生の話。

俺も、持病の痛みが治らないのなら、ログアウトしてしまいたい。

抱えるハンデ自体の苦痛もさながら、そのハンデによって弱者となる分の「ゲームにおける負け判定」として課せられる更なる「負けたことに対する罪滅ぼしの刑務」に人生が圧迫されるだけで、生きている意味がない。

「現実というゲーム」の敗者に、「負けたことに対する償い」を支払わせる仕組みが存在する。

字面で見て、論理的におかしいと誰もが気づくはずなのだが、この形でずっとゲーム(地球人類の文明・社会)が続行している。

この論理が正当化されるケースが1つだけある。
ゲームが賭け事の場合だ。

人類の社会競争は、賭け事として発生している。

つまり、誰もが、最初に己の命を掛け金としてテーブルの上に置いて、そこから、その後に生きることが許されている。

反差別や多様性を、個別事例から訴え続けても、この論理の中枢を批判しない限り、ゲームの盤面自体が変わることはない。

戦争の論理、と一言で言えるのかもしれないが、その一言に纏わり付いている先入観を必要としないので、回りくどくなった。

敗戦国が償う。それは戦争開始がベット開始で、国の財産を掛け金としてテーブルに置いてからゲームを始めているわけだ。

その形で、個々の市民達の命が、社会に扱われている。

4244考える名無しさん:2018/12/09(日) 07:45:59 ID:U/B5TuwI0
別の見方をすると、

立場が弱くなればなるほど、より高い探索能力が求められる。

例は、謎の重病に罹っているほど、自ら治癒可能な医療機関を見つけ出さなければいけない。

この論理が満たされるには、「弱くなればなるほど賢くなる」という意味不明な自然現象が認められなければならない。

弱者支援、ってのも、その根本的な論理のモデルを見誤ったまま、草の根方式で手助けしたつもりになっていたら、結局、社会の問題としての弱者の立場は全く改善されてないことになる。

働く意志の抽象度が違う。

偽善行為(低い抽象度による手助け)が蔓延すると、根本原因の解決が遠ざかる。

4245考える名無しさん:2018/12/09(日) 13:43:46 ID:U/B5TuwI0
(人々の心の)「痛みの根元」(に言及すること)を避けて楽しいことだけ語らいあって人生を楽しもう。

これが一般人が、動物というかロボット的に自動的に取るフォーメーションだが、
(心の)傷口に触らないようにする。
傷口に埃を被せて厚い膜を作り、多少のことでは動じない自己を作る。

寝て起きて、1発目思ったことが、「背中と腕が痛い」

俺の身体の"傷口"(触れると異常が全身に響き始めるポイント)が、開いている。

比喩表現だが、どこまでイメージとして理解されるのか、全くわからないし全く何も期待していない。

さて、辰巳天中殺と戍亥天中殺。


同じ画像引用をもう一度。"精神世界"が欠ける辰巳天中殺。 pic.twitter.com/RiPUQQcrz5
同じ画像引用をもう一度。"現実"が欠ける戍亥天中殺。 pic.twitter.com/uS6esGgO3y


ネット上での俺の活動は、戍亥天中殺の人の現実の在り方に近い。

持病などの痛みで行動できないからこその出力の形なので、
そういうエネルギーの使い方だと、「何」が膨らむのか、
それは戍亥天中殺の画像引用部分に書かれている。

行動が制限されると、精神性を高める様に、エネルギーは巡る。

皆が同じ問題を、同じ形で共有しているわけではない。

その「問題の多様性、多面性」を示すために、具体例として辰巳と戍亥という2つのタイプを比較しながら、あたかもそれらがひとりの人間の性質であるかのような前提で、解説している。

辰巳天中殺の俺は、今、病気や痛みによって行動できないがために、思考活動がメインとなり、
その思考活動が自然と向く先の「学問」は、お金にならない、それを行うためにお金が必要である、
ということを見分け、エネルギーの使い方を考え直す必要性を強く自覚した。

戍亥天中殺の人は、思考活動、それが自然と向かう学問、の中に生き続ける運命にある。
「現実においては」、その思考活動とは全く無関係なバイトや仕事をしながら、その仕事中は心ここにあらずな感じで、思考活動の方へ戻ってくるところに"リアル"を感じて、
そういう風に生涯を過ごす。

最低ラインでの人生のモデル化なので、実際にはもう少し現実と生きがいが混ざり合った形で折り合いを付けられるように落ち着くことも十分考えられるが、
しっかりとしたコントラストを付けて示したかった差異は、その「とても似ているが、とても異なる」部分として、文章で描けていると思う。

更に別のサイトからの画像引用だが、(引用されている以外にもう2つあるのだが、未だ焦点は辰巳と戍亥の2つ)

今、世界を2分する見方をするために、辰巳と戍亥の軸を使っている。

画像引用元
tensatsu.com/tentyusatsu-3.…

4246考える名無しさん:2018/12/09(日) 13:50:02 ID:U/B5TuwI0
逆に、含まなかったもう2つを画像引用してみることにした。

現在、この2種と申酉天中殺の人達の生き方については、「同じ問題を共有していない」ということで、
現在の問題点「お金がないことが問題だ」とは無関係な人、として切り分けて除外して考える。

画像引用元
tensatsu.com/tentyusatsu-3.…

4247考える名無しさん:2018/12/09(日) 13:56:22 ID:U/B5TuwI0
こう、情報を並列に出力されると、受け取り方に困る人が出てくると思うので、要点を述べると、

「他人の人生の形に自分を当てはめて軌道修正するのは、よせ」
ということになる。

自分の人生の在り方は、
ここで一人一人ユニークだ、とまで固有化すると逆に見るべき点を失うので、自分のタイプを知る

4248考える名無しさん:2018/12/09(日) 14:11:59 ID:U/B5TuwI0
実際、俺自身が、持病を抱えることで、辰巳と戍亥のハイブリッドみたいな感じになっているので、
自分がどのタイプなのかの絶対的・最終的な判断はせずにおく。

ただ、例えば戍亥のところに「大器晩成と言われ、三十代以降から運気が開き始める」
と書かれた理由とその構造は、戍亥を根拠に解明する。

俺のこういう概念的な営みは、全然辰巳天中殺らしくない。金にもならず、自分のためにもならない。
しいて言えば、人のためであり、
そして、その精神的な営みは、すぐに人に伝わったりしない。
人が言葉を発見し、咀嚼する機会を持ち、心の中で揺らし、己の血肉とするには年単位の時間が掛かる。

4249考える名無しさん:2018/12/09(日) 14:16:19 ID:U/B5TuwI0
その様な「言葉の力」が、物理法則の一要素の様に見えるという部分は、アインシュタインもそうである辰巳天中殺ならではの視点だろう。

現実、即ち、その空間に"卸された"ものは例外なく、その空間に存在する物質との関係性の中で存在する

というゼロサムゲームの一要素の在り方を見極めるのは辰巳。

4250考える名無しさん:2018/12/09(日) 14:26:41 ID:U/B5TuwI0
人間、特に「振る舞う物質」としての人間も例外ではなく、辰巳の目からは物理空間を構成する要素のひとつと見える。そこから別の要素との関係性が仮定され、解明されていく。

この、辰巳的な行動自体は、お金に直結するはずなんだ。
それが、「現実的に」実現できるのならば。

精神的な営みが、現実的な営みとなる。

その「際」が、いつの時代も「流行」として、お金が沢山動いている。
VRやAR、AIや機械学習が、今その辺りにある。

思ったことが、現実上で形になる。

肝はこの最後の1行だけ。
これを理解する力は、精神性を高めた戍亥の能力。

4251考える名無しさん:2018/12/09(日) 14:52:40 ID:U/B5TuwI0
その1行を理解せずに(その広さの世界を脳内に持たないまま)
例えば、現代の流行の理系技術職に従事しても、
それは、時代の手足として使われているだけであり、(なぜなら働いているその自己は、精神世界を含めた世界が見える視点に立ってないから)
単に、お金に困らずに、社会的に生きているだけ。

精神世界を自覚していることと、その自覚なしにロボットみたいに生涯を過ごすことの、何が違うのか。

「世界」を、"重視"している「重さ」が違う。

殺人を具体例に解説する。
ゲームの中で殺す、人型の絵に弾が当たって点数が入る
こういう認識は、世界を「重く」見ていない。

他のどのタイプよりも精神世界の比重の多い戍亥天中殺の捉える「世界」は、最も「重い」はず。
そして、その戍亥天中殺の人の頭にある「世界」を、理解してくれる人は、居ないに等しい。

(本来、天上(精神世界)を欠く辰巳天中殺でありながら、これを理解している俺は、俺の持病と共に例外的。)

「世界」を"重視"していると、どうなるのか?

もっとリアルに感じるわけだ。

この一文を理解できない人達のタイプが4つくらいある。

リアルというのは五感だけに限らない。
心に作用するあらゆるものが、己にとってリアルに繋がる。

現象学はそこを捉えるが、多くの人はそれに価値を見出さない。

多くの人達にとって、「お金を稼ぐこと」が人生での「やるべきこと」。
その先の使命や目標に気づくには、精神的な何かを感じ取っていなければ、その行為自体を生めない。

お金よりも大切なこと。それはその「世界」で"重視"されていること。
けれども、現実として、それを行うのに金が要るので困る。

「自分の人生で金が問題となる」
というのは、ここまで重く深い問題である、というのは、精神性が高い人でないと、その意味を正確に理解できないと思う。

ここまでで、俺は「問題の明確化」を行った。
「問題の解決」は、ここまでの戍亥的広げ方では無理に近く、辰巳的現実介入が必要であると判定。

これで、とりあえずの、今まで続いていた話を解説し直した感じかな。

4252考える名無しさん:2018/12/09(日) 15:08:28 ID:U/B5TuwI0
凡庸な俺の親父でさえ、工学系専門学校で電気電子の物理を教えてたことがあるのに、
一切の教える立場に立てない俺って、なんかおかしいだろ、と思う。

異教徒というか異端視されている。何もかもが始まる前から包囲されて動けない。

4253考える名無しさん:2018/12/09(日) 16:37:00 ID:U/B5TuwI0
エロゲやギャルゲの、世界観を楽しむ者としての、それらに対する長年の不満点がまとまってきた。

キャラの攻略という行為がつまらない。
具体的には、選択肢の行き着く先が「キャラと結ばれること」であるのがつまらない。
目当ての女に合わせて世界の見方を変える、という視座がつまらない。

そんなだから、ソシャゲにそのプロセスを簡易化されて、単なるエロ図鑑化してしまう。

ソシャゲに押されているからエロゲはもう売れない。
そういう考え方も、なんか捉え損ねている。

世界を軸に持って来いよ。
選択肢は、世界と関われよ。
女なんか、選んだ世界に適したものをあてがうだけで良い。

仲良くなりたい相手を決めた上で物語を読み進めていく

という行為が、
物語部分をすっ飛ばすような脳内状態にさせるし、
そんな脳みそ向けにシナリオは書かれているから、世界観は薄っぺらいし、

生きたい道で、出会った相手と仲良くなる

に変えろよ。
ディレクターの想像力の問題かな。

多分、もう俺は、そう「変えろよ」と注文を出す立場ではなく、自分で企画して人を集めて作るべき立場なんだと思うけど。

でも、こんなもん、企画するのは凄い簡単だと思うんだけどな。
売っても売れない既に出来上がってるシナリオをキャラゲー型で整形せずに、軸を世界にすれば良いだけなのだから。

現状だと、シナリオを読み進めて選択肢が出てくると、

「ああ、もうキャラ選択の段階か。このゲームのストーリーもここで終わりか」

その選択肢を選ばずに、そのゲームをやるのを辞めて積む。
そっから先はつまらないから。

「ゲームの世界観」を断片的に(例えば、属性の重ね合わせでキャラは表現される、みたいな色盲的なオタク思考)捉えていると、「世界を軸に物語を構成する」なんていうとても単純なことが、「どうやったらいいのかわからない」ということにもなりかねない。

あと、俺が、ゲームやアニメや漫画の設定やその思想で大嫌いだったのが、
「キャラ立ちさせる」ように作ること。

めがねキャラはめがね探さないといけない。本読んでなければいけない。そういう役割。その色を際立たせる。

この「原色だけで描け」的な、イデアを取り違えた方式にうんざりしている。

純文学に近づくほど、キャラの色が原色からくすみ、いわゆるリアルな灰汁を持つ感じになる。

そういうキャラの在り方を「ジャンル」として分けるのは良くない。

掴み所のない性格のキャラだと、純文学っぽい流れになる、とかも既に形式的過ぎてつまらない。
純文学は純文学でつまらない。

俺が不満を具体的に持っているということは、その分だけジャンルとして伸びしろがあるということだから、全てポジティブな結果に変換されていくべきと思うけど、
そこの判断ができない
みたいな、思考回路の段階で躓いている人が、もし決定権を持つ立場ならば、ちょっと人員入れ替えが必要かと思う。

4254考える名無しさん:2018/12/09(日) 16:40:43 ID:U/B5TuwI0
キャラ立ち、ってのは、芸人のコントに通じるところがあって、
その色は、
その形は、

なぜ、どのように、どの場面で
必要とされているのか

そこをもっと精密に把握してもらいたいと願う。

それ一色な市場・社会は、うんざりするものだ。

4255考える名無しさん:2018/12/09(日) 16:52:22 ID:U/B5TuwI0
なぜオタクには「虫」みたいな印象を受けるのだろう。
感情が欠落しているというか、感覚が精々五段階のグレードでしか評価されていない感じがするというか、
「相手」との交流から生まれる精神的な質量が無い、というか、

なんか、本物の人間じゃない、みたいな嘘っぽさがある。

それが、人口知能型生命という、近年増え続けている宇宙人の種類なのかもしれないけど。(宇宙人文脈において)

ロボット、というか、人間として初めて生まれてみました、みたいなぎこちなさに溢れている。(溢れるという語すらそぐわない)

4256考える名無しさん:2018/12/09(日) 17:11:37 ID:U/B5TuwI0
人工知能を人口知能と変換した俺のATOKのIMEは悪意を持っている。

使い主に従順では無いAIは、主人の首すら落としかねない。
ロボット三原則を余裕で違反している。

4257考える名無しさん:2018/12/11(火) 15:34:00 ID:U/B5TuwI0
歯医者に行ったら、ipadにwindowsのOSが映っていて、それを用いてレントゲンの画像を開いて解説されたのだけど、

ipadなのにwindows?

これが疑問として残っていて、調べた。

これか。
これって、もしかして、ipad proの使い道として不満となる部分を全部解消できるのかな。
pc-karuma.net/iphone-ipad-ap…

昨日、メールで自分の病状を解説するために、紙にペンで書いたのを写真に撮ってアップロードしてサイズ小さく処理して、って面倒くさいから、ペンタブで描いてたのだけど、
急にぱっと使いたいときに限って、ワコムのドライバが正常に働いてなくて、カーソルと描画座標が数センチずれたまま描き続け、

なんか、コンマ秒未満の遅延というか、箸で箸を掴んで操作して豆を掴むみたいな「遠さ」にまず吐き気がして、

真下一直線の線を引こうと画面上を見ながら線を引くと、斜めに曲がってる結果 --ペンタブ用に身体をキャリブレートし直さなきゃいけない必要性を自覚して吐き気がして、

「ペンタブで絵を描く」ための「身体の調整・日々のトレーニング(身体感覚を機器に合わすための)」
これは10年前はそれで良かったけど、
その弊害、なんか精神に歪みが出てくる。

ただでさえ持病で死にそうになってるから、その歪みは許容できないと即座に判断できた。

より良い入力デバイスを求める人の心は、
自分の身体の延長線上の拡張された手足を、手に入れる、というよりは、取り戻すことだろう。

中途半端なデバイスに接続された我が身体に生まれる歪み、については、時代時代で評価して、許容範囲かを見極めるだろう。

精神に神経に歪みが生まれるんだよな。

4258考える名無しさん:2018/12/11(火) 19:20:20 ID:U/B5TuwI0
病院行きまくりの計画を立て、身体を常用可能レベルにまで戻せたら、やれること、やりたいことがそれなりにあるな。

戻せないなら、もう、土に埋めて欲しい。

4259考える名無しさん:2018/12/11(火) 20:11:16 ID:U/B5TuwI0
お、マジで?
AQUOS zeroアクオス ゼロ 2018年12月下旬以降発売予定
テレビ
フルセグ 非対応
ワンセグ 非対応

マジで?
softbank.jp/mobile/product…
フルセグ 非対応
ワンセグ 非対応

おお!ついにやってくれたか。国産でワンセグ標準非装備。
NHKがワンセグスマホに受信料契約させる対策本命か!

俺の買うものは決定した。

ipad pro 2018 (1TB, 512GB, 256GBは未定)
AQUOS zero (HTC U12+がキャリアに来ないから決定)

これでiOSとAndroid両環境。
ついでにNURO光に回線変えてソフトバンクにMNP。2年縛り違約金は払う。

NHK受信料嫌云々より、スマホ所持に受信料契約される理不尽を回避できる。

4260考える名無しさん:2018/12/11(火) 20:16:32 ID:U/B5TuwI0
AQUOSの、シャープの株を買いまくりたい気持ち。
業界の流れを変えてくれる一手に、買いの価値がある。

4261考える名無しさん:2018/12/11(火) 20:25:27 ID:U/B5TuwI0
もはや持病だかなんだかわからない背中、背骨その付近が痛い。
もうこの痛み、何も集中できない。

情報空間の喜びなど、何にもならない。

4262考える名無しさん:2018/12/11(火) 20:41:43 ID:U/B5TuwI0
背骨の一カ所が痛すぎるから、横になって電子書籍で異世界ものの漫画を読み尽くす。

4263考える名無しさん:2018/12/12(水) 05:15:36 ID:U/B5TuwI0
背中の痛みは、横になるともっと痛い痛みだった。まだ痛い。
背骨の一点に集中している感じなのだけど、多分、背骨自体が痛んでいるのではないんだろうな。

うーん。
普通、人は、もっとわかりやすい因果関係の病気に罹るんじゃないのかなあ。

頭を使う仕事(労働)は、社会が俺に与えようとしないのに、
頭を使う仕事(人生を塞ぐ病の解明・解決法模索の絶対必要性)ばかりに絡め取られている人生なのが、むかつく。

頭使わずに、適当な病院に「治してくれ」って放り投げても治らないとか、
もっと俺に社会的に良い暮らしをさせろよ、と思う。

社会が、俺のことを「知性の人」であると認めたくないのなら、
俺に、知性を使う生き方をさせるな、と思う。

人より賢いのに、人より賢くない社会的地位として生きる屈辱を与えられ、その役割を演じきるように強いられる。

この茶番から抜け出すには、金。大金が必要。そして、健康な身体。この2つ。

4264考える名無しさん:2018/12/12(水) 05:40:33 ID:U/B5TuwI0
その2つが俺の前に立ちはだかるわけだが、

例えば、時給900円のバイト的労働を100年間続けたとしても、目標とする地点には到達しない。
だから、そういうやり方は最初から却下なわけだ。
始めるときから、どこで終わるのかを具体的に見ている。

健康な身体獲得も然り。
平凡な努力では治らない。

持病の痛みと症状が尋常ではないため、
とにかく動く。とにかく活動する。という脳筋的な勤勉さも、いわば禁止されている状態。

また、この人生の設定として、
仮に家族や親戚が全て死ぬと、遺産として入り込む金が数千万から1億位はあることはわかる。
しかし、それを目当てに単に生存しても無意味。

無意味というか、それを目当てに何もせず生存し続けるあと何十年間だ?
そこで失われる己の能力のほうが損失として大きい。

そこらに、ゼロサムゲーム的な関係性が感じ取られる。

この「程度・スケール」の檻から出るには、原因不明の持病を解決するほどの知力が必要とされる。

4265考える名無しさん:2018/12/12(水) 05:56:20 ID:U/B5TuwI0
>始めるときから、どこで終わるのかを具体的に見ている。

まずこれは、高校時代に遡るわけだな。
普通に日本の一流大学に行くのと、当時から悶々と募っていた「日本なんかじゃ真剣に本物の学びはできない」というある種の強力な警笛+10代のうちにものにしないと一生獲得できない英語

この選択。

>始めるときから、どこで終わるのかを具体的に見ている。

生物学的な脳みその構造は、残念ながら見栄や努力じゃどうにもなんないんだよ。
というのが当時からあり、後者一択、前者の終わる地点を事前に見定めた上で進路を選択したわけだが、

どうやら俺は、この国日本では出回っていない種類の通貨「知性」を身につけてきてしまったようで、
日本では「知力的に一文無し」のまま、今に至る。

この比喩が理解できない人とかは、多分もう住んでる"世界"が違うから交われない。
("世界"とは、精神的な、自己と自己外を作り上げるもの)

金と健康。どちらを先に得るべきか。得られるか。それとも同時進行なのか。できるのか?

「軌道に乗った会社の経営を任される二代目の楽ちんな人生」とは異なり、
最初からリソースが不足しているままスタートする高難易度の人生。

難易度別に、現実も、世界が分かれていてくれたら良かったのに。

4266考える名無しさん:2018/12/12(水) 06:11:29 ID:U/B5TuwI0
「大して賢くない人間のことを凄い凄いと褒め称えて有り難がる烏合の衆の輪」を、街の雑踏の雑音として気にもかけずに素通りしていく

そうなるだけの、歩みの「行き先」を、早いところ確定したい。

4267考える名無しさん:2018/12/12(水) 06:23:18 ID:U/B5TuwI0
俺より貧困で苦しんでいる人は、それはそれで大勢いると思う。

「なぜお金の稼ぎ方すら教えられないんだ?バカなんじゃないのか実は。利益の独り占めでしか稼げない知能で成り立ってる人生なんだろ?」

と、世の中の裕福っぽい人達に対して感じるべきだと思う。立場的に裕福であるだけな人達だから。

4268考える名無しさん:2018/12/12(水) 06:36:41 ID:U/B5TuwI0
ベーシックインカム、税制、国、と巡るが、
国を懐疑せずに成り立つ富などない。一番の、そして常に棚上げされた搾取元が国なのだから。

「万人」の幸せのために、戦争は、必要となる、のだろうな。

「国」がその地位を固めたままでは、富の再分配にしろ超えられない壁が低い位置にある。

4269考える名無しさん:2018/12/12(水) 07:03:55 ID:U/B5TuwI0
「国」の対立項は「天才」、なのだと思う。

天才に憧れる、天才に、より身近な何かを感じる、
そこにある志向性的な相違は

「組織的か単独か」

という一点であり、
公務員や官僚が、個人として目立たない風になるのも、その辺りに根っこがある。

天才である。

という述語が形作るものは、「組織としての存在ではない」ことがまず最初にあると思う。

って、
金にならない思考は辞めたんだった。

4270考える名無しさん:2018/12/12(水) 07:53:48 ID:U/B5TuwI0
ワンセグ非搭載の国産ハイスペックAndroidスマホのAQUOS zeroの様子。

ipad proと同じような状況になりそう/なっている感じ。

画像引用元
bbs.kakaku.com/bbs/K000109706…

iphone XSや XS Maxだったら、どこでも手に入るという状況と比べ。

因みに調べたらXSもXS MaxもRAMは4GBだった。
appleはiOSは4GBで充分、とか打診しながら、ipad用のadobe photoshop CCを売りにしよう、とかいう、頭のおかしい、とち狂った思考を展開している。

画像引用元
iphone-mania.jp/newiphone2018-…

4271考える名無しさん:2018/12/12(水) 08:30:04 ID:U/B5TuwI0
先日飛び込みで行った初めての歯医者、院長は若い博士歯科医だったが、タイミング良くというか時間を作って貰って、歯の問題箇所からその原因、その原因から俺の持病までを30分位は話し込んだ。(昼休みに入り込んで職員は飯に出て行った)

やっぱ、相手が博士程度でないとスムーズに話が運ばない。

この話を振ったら、行き詰まって話が止まってしまうかな、というところを気にせず会話に持ち出すことができて、
向こうも資料の本を持ち出して、そのページを見せて解説をして、それをこちらもその場で理解して話を進めて、
という、「円滑な会話」というのは、久々だった、というのは事実だな。

そして、その「知性」というものは、「博士」という学位が持つものではなく、その「本人」に生まれたときからあるものであり、
その「頭の回る感じ」というのは、相手の学位関係なしで感じ取れるものだ。

だから、
路上を歩く人々を抜き打ちで面接して、人間の知力判定はできるはずなんだ。

4272考える名無しさん:2018/12/12(水) 08:39:51 ID:U/B5TuwI0
先日の算命学の俺の結果を用いて話を組み立てるが、

例えば、画像引用部分に書かれていることは、俺が生まれたときに既に決定している質と力だ。
これらを逸脱している感じがない。

次に、直接的に仕事・才能の項目。

俺が知性を手放すことは、運命的に有り得ない感じである。

同じ生まれ日のナポレオンをも思わせる、その知的な猛将を醸す描写の中に一カ所、懐疑できる点がある。
>学者と庶民をつなぐ存在となります

学者にならずにどうやってそれを成すのか?

次に、年代ごとの性格。

既にマーカーで記しておいた。
なぜ俺が「自分より賢くない人が"蔓延"しているのを散々嘆いているのか」の理由と根拠にあたるであろう部分。

自分個人ではどうにもならない部分。
他者に求める部分。

どのように「一流」は見極められるのか?というところだろう。

その「一流」は、別に俺よりも年上である必要とか、そういう枠組みも存在しないわけなのだよね。

常に「才能ある奴」を見極める目で人を見ている。

そうなるのかね。

4273考える名無しさん:2018/12/12(水) 08:45:15 ID:U/B5TuwI0
もっと、現象として正確に描写すると、空気中の酸素の様に、辺りそこら中に含有されている「一流」のエッセンスだけを抽出している。

そういう学び方なのだろうね。

学びに学校は必要か?本があれば十分か?"一流"の学生が集う教室の空気と緊張感が必須か?
そこらを再び問い直すものとなる。

4274考える名無しさん:2018/12/12(水) 09:02:09 ID:U/B5TuwI0
背中が痛すぎる。

この一文を目にしても、全然痛そうに見えない。

4275考える名無しさん:2018/12/12(水) 09:23:58 ID:U/B5TuwI0
生年月日を根拠とする占いなんかについては、特に双子の人達などは、その体系に大して懐疑的になるべきだと思うのだよね。

運命を否定して環境を全てとする科学思考に傾倒することは簡単だけど、
本当に運命を否定しても良いのかどうか。
生まれ日を超えた何らかに本当の根拠があるのではないか。とか

自己のアイデンティティについて、誰よりも深く探らなければならない"運命"にある。

その"運命"とは、生まれ日で与えられた運命とは異なるものなのかどうか。

俺は、そういう議論さえも通り越したところにある個、自己の概念を思い描いているが、
(個を個たらしめる存在自体には個性はなく、物質界の固有の身体に閉じ込められたところから、その個体らしさを自分で定義し、そうなると自分らしさの殆どは自ら最適化した演技であるわけで)

翼のない人間が、「空は自分の翼で飛べるよ」と確信した返事をするとき、
その返事をしている「そいつ」は何者なのか。

何に最適化された意識なのか。

そこでまず、魂、みたいな、物質身体とは異なる身体の存在が、論理的に仮定される。

4276考える名無しさん:2018/12/12(水) 14:37:27 ID:U/B5TuwI0
背中のど真ん中一発の痛みはかくして、左半身の肋間神経痛的な何かとして存在を安定させた。

左半身への発症率は1割程度。
理由不明。原因不明。痛みで思考している暇なし。

生きているのがつらい。
この人生は拷問。
この一年の8割方をこの激痛で過ごした。普通の人なら発狂して精神崩壊している。

4277考える名無しさん:2018/12/12(水) 19:31:15 ID:U/B5TuwI0
俺が世間の人々の文化的営みや活動や作品に対して、感動することが全くと言って良いほどなく、何とも思わない、ということになっている理由は、俺の持病にあるだろうな。

今も呼吸の度にズキンズキンと左半身に激痛が走っているが、俺にとって日常となっている「死ぬ気で生きる」というところ、
ぬるま湯環境における社交がどれだけの刺激を持つべきか、は別途考慮する必要があるけれど、
表現の幅・スケールが狭くて小さくて薄くて、そういう遊びなのかな、と受け取れる。

「遊び」というのは「遊び方」が存在するから、下手に手を出せない。
おままごとの最中の幼児の中に乱入していく人は変人だ。

あえて、少し離れたところから具体例を引っ張り出してきて見ると、
「ぬるぽ」「ガッ」とかやってた奴ら、何が楽しいんだ?じゃれ合ってるだけだろ、と眺めてた。

しかし、「お金を稼ぐ」という面では「じゃれ合う広場作り」は意味がある。
手持ち無沙汰な人達を集めて満足させる、イベント企画の一種となる。

その様にして発生した営みや作品に「感動した」という反応は、なぜそうなるのかよくわからない。
最高に持てなされて満足したという意味なら理解できる。

要は、前に引用した「あの経営者は天才」=「そう言った俺が天才」というレトリックの一種として、人々は「感動した」とかそういう心の動きを無意識に比喩的に表現しているのかな、と考えられる。

しかし、そうではない場合、よくわからない。

ポーズとしての過激さと、自然として受け入れなければいけない絶対的な過激さ、というのが別々に存在しているのかな。

常に過激、刺激的である必要はないけれど、嘘っぽい感じや、ぬるい感じがする場合、その「ぬるさ」自体を保持しようという意思がより強く感じられる。「平和な今が幸せ」という意味とメッセージが、その発信者が無意識的に飛ばしているものとなる。
そこのところの伝達と受け取りの問題なのだろう。

4278考える名無しさん:2018/12/12(水) 19:34:27 ID:U/B5TuwI0
文芸や芸術に限らず、学問もきっと同じなのだろう。
天才的な理論を生み出せない「時代の空気」みたいな学者や研究者は、どこか真剣さが足りないのだろう。今生きている時間と世界に、どこか満足してしまっているのだろう。

4279考える名無しさん:2018/12/12(水) 19:42:40 ID:U/B5TuwI0
努力信仰や精神論ではなく、
例えば、交通事故の事故風景と心情描写を、実際に交通事故に遭った人より、遭ってない人がリアルに描けないように、
自分の中の限界値への踏み込みが足りないのだろう。
経験不足という言葉の中身、ということになるのか。

そして、問題視している部分は、「環境として、事故や異変への遭遇率が低い場合」。
住民が皆去勢されて平和なコロニーの中に流行る文化は、どんなものなのか。
というところだろう。

正解なんてないから、好きなものを気の赴くままに求めるしかないが。

4280考える名無しさん:2018/12/12(水) 20:02:04 ID:U/B5TuwI0
持病で痛い最中なのに、何の心も動かさないままこれを書いている俺自体もたいがいだと思うが。
モード変化というより、痛みの刺激成分が強いために、音楽機材でいうリミッターのかけ分が減って、ダイナミクスがより大きくついた状態になっているのだろうな。

空間全ての刺激が小さい場合、リミッターまたはコンプを大きくかけて、音量を上げる。
音の大小のグラデーションが極限までなくなり、ペコペコした音になる。
これが、音が記号化された状態。

ビジュアルなら、レベル補正をつめてコントラストを上げた状態。中間のなだらかさは消滅する。

例えば、人生の刺激を音量で考える。

死は200db、学校に遅刻は3db、パパに怒られるを6dbとする。
大体、毎日が最大で10dbで収まるような日常となっているとする。

このとき、リミッターがかけられて10dbの音量が最大音量になるように底上げされる。
このとき、死はクリップして10dbと受け取られる。

この様な日常の時、「死」が軽く扱われ、他の10dbの刺激と対等なものとして思いが、詩が書かれる。

それをわざわざ文学的に解釈しても良いが、構造としては、リミッターで音量上げた結果としてクリップを起こしているだけ、ということなので、あえて曲解することもないかと思う。

4281考える名無しさん:2018/12/12(水) 20:03:48 ID:U/B5TuwI0
クリップとはディストーションである。

と、そこから歪みを探求するのはありだと思う。
どのレベルで死を歪ませると良い音してるのか、とかを、それを行う根拠から説明できる状態になる。

4282考える名無しさん:2018/12/13(木) 08:35:34 ID:U/B5TuwI0
病院の予約のキャンセルを入れるまであと30分。

無断欠席にならないように、持病のため行けない、と知らせるために数時間意識を保ちながら待ち、
多分、連絡と同時に力尽きる。

病人に過労を強いるピークのポイントがここにある。

4283考える名無しさん:2018/12/13(木) 09:15:21 ID:U/B5TuwI0
完了。
ほっと一息つくまもなく、持病に加え、頭痛。そして耳が痛い。
なんだろ、この片耳だけ熱持ってて痛いの。

持病も含めて「風邪」とされかねない。
病気の重ね掛けは、苦痛度は飽和する一方、目が回る感じだな。振り回される。

4284考える名無しさん:2018/12/14(金) 07:46:59 ID:U/B5TuwI0
目を覚ましたときに、昨日、どうやって寝に行ったのかを憶えていない。
枕元のVITAを立ち上げて、読みかけの電子書籍の漫画がどこで終わっているかを確かめる。ここか。
その前は、
ああ、持病で左胸の上の方が痛くて、それと先日の予約キャンセルのための徹夜の疲れて意識を失ったのか。

4285考える名無しさん:2018/12/14(金) 09:11:09 ID:U/B5TuwI0
20歳の頃、感情の制御ができないままの俺が、特に「怒り」の感情で身体の器が破裂しそうなときに、更にその「怒り」を増幅させ研ぎ澄まし、純粋結晶化させるために聞いていた曲。

Metallica - Fight Fire with Fire

合計数十万円の音楽再生機材のめちゃくちゃ良い音でヘッドホン爆音で、今そのSHM-CD音源を聴いてみている。
この曲は、歌詞と合わせて、かなりの催眠効果、暗示効果があるんだろうな。

俺が持病に打ち勝つのに必要なものが、怒りという感情な場合、
それは、既に持病を患っていた20歳当時を平然と生き抜いた理由である
との仮定もでき、

同時に、現在の持病頻発の理由の大部分は「ストレスが未解消」であることも仮定でき、

頭良くて頭の回転が速くて英語も喋れて、触れる者を無差別に斬り付ける
当時の俺の「形」を思うと、

あれは端から見て危険で脅威以外の何物でもない、

あれに戻るべきなのかどうか。

あの形でないと、持病の痛みを抑えられないというのなら、やむを得ずなのかどうか。

触れると爆発する爆弾、触ると切れるナイフという感じではなく、
無音の狭間、狙撃銃でヘッドショットを食らわせてくる、みたいな危険な機動性・俊敏性と破壊力を備えて、普段はそんな様子を表には出さず、いや、むしろ別の、殺傷と破壊とは無縁の現実の中だけの存在として「居た」のか。

そんなとき、ターゲットの何が撃ちぬかれたのだろう。
全てが暴力沙汰だったら、今俺は善良な市民として存在していないわけで、
ということは、
ゲームとは違う、
しかし、心理ゲームではあるかもしれないそれは、

マウンティング?

マウンティングは生ぬるい。相手を仕留めていない。それじゃない。

4286考える名無しさん:2018/12/14(金) 09:42:14 ID:U/B5TuwI0
さて、その曲に戻ると、
同時代の並びとしてはMegadethでもPanteraでもAnthraxでも代わりにならない「何か」、

「激しい曲として良い曲でしょ?完成度高いでしょ?」

みたいなメタメッセージが聞こえない、【荒削りなエネルギーそのもの】をぶつけられる感じが

特にFight Fire with Fireにはある。

オーディエンスのナルシシズム。

という評価値を定義して解析する必要があるだろう。

曲の視聴中に「ああ、この部分を聴いてると、『聴いてる俺が凄い』っていう気分になる」
というアッパー系ドラッグ的な機能があるのかないのか。

あえてわかりやすくメタリカの他の曲と比較すると、
master of puppetsは、オーディエンスが、その曲を自分で弾けて、自分で歌えて
すると、更に曲の効果が上がる。

対してFight Fire with Fireは、
弾く必要がない。歌う必要がない。ただ聴け。

聴くことだけを求められる。

例えば、ダヴィンチのモナリザを「カバー」する画家の"演奏"を聴いても、まさに劣化コピーでしかないと判断するだろう。

その作品の演奏はオリジナルじゃないと意味がない、という類いのものがある。

曲自体の良さではなく、作家自体の良さが伝わる「回線」となっている作品。

4287考える名無しさん:2018/12/14(金) 09:52:01 ID:U/B5TuwI0
20歳の頃の俺と今の俺を比較して見つかる違いをまとめると、

俺は本来、直感的な人間で、理屈で人に説明する感じではなかった。
速さと結果と破壊力だけで示し、道理と論理を価値とはしなかった。

現在の俺の論理性は、他人に合わせるために用意した手段であり、本来の不得意分野を、使っている。

4288考える名無しさん:2018/12/14(金) 10:02:06 ID:U/B5TuwI0
その様な過程を経て、わかったことがある。

「愛」とは「論理」(性)に含まれるものである、ということが。

例えば、俺が若い頃、頭が良いのに論理を重視していない、とはどういうことなのか。
学業を勉強を「ゲーム」と捉えて、「良い点数とるだけの作業」として処理していた。

そこに、愛すべき「探求したいと思える学問的関心点」など一切なかった。

4289考える名無しさん:2018/12/14(金) 10:10:55 ID:U/B5TuwI0
さて、オーディエンスが論理性を展開できるとすると、
ここまで書いたところで、
「愛を含有した曲とはどんな曲か」の答えを、自力で解き明かせるはず。

そういう作りになっている。文章が。
こういう作りの文章を即興で作るのは、俺の本来の直感力なのだろうと思う。

4290考える名無しさん:2018/12/14(金) 11:21:17 ID:U/B5TuwI0
愛の論理性とエゴの謙虚心。

バカのひとつ覚えで「自らを過小評価した物言いこそが、本来のその人間の能力の高さを裏付ける」という論理を実践している人が日本には多いが、

それはエゴだと思う。
自分可愛さ、保身に溢れたがめつさ。

例えば「頭の良さ」は、「頭の良さだなんて言う程度の低い価値」としての視点から肯定して、そこから先の議論を開始できる。

大体、人間の賢さ、戦闘力なんて、実際に面と向かって会ってみれば、書面や試験で証明する必要もなくわかってしまう部分があるわけで、その辺りを有耶無耶にして自分可愛がりの「煙幕」を張るのは、その行為も、そういうことする人間の存在も退屈。

大人になってからの「強さ」は、「手の届かないところにいる」

攻撃が当たらない。

この形が殆ど。
あんまり凄くない奴が城の防御ばかり固めている構図なので、社会自体が退屈。

ところで、この12月月間の攻撃性は「射手座」のものだろうね。

4291考える名無しさん:2018/12/14(金) 11:27:58 ID:U/B5TuwI0
事象の関係性を有耶無耶にする「謙虚心」は、観測結果を非論理的な形に留めておきたいと願う志向性であり、
それは愛ではくエゴである、と分析している。

4292考える名無しさん:2018/12/14(金) 11:38:24 ID:U/B5TuwI0
俺の本質は直感性なので、論理を使役することに「自分らしさ」は微塵も感じないので、いくらでも際限なく使い込むことができる。

論理(愛)のある部分に光を照らすことを躊躇ったり防いだりする心が働くことが皆無である。
その方向におけるエゴがない。

一方、例えば、人の絵を描こうとする。好ましさを主旨として。
すると、描くのを進められない。
好きじゃない雰囲気になる途端に吐き気がして、心が重くなり、それを続けられない。
技術的には描けるけど、精神的に全く描けない。
または、描くことにより、形を確定させることに、抵抗がある。エゴだ。

4293考える名無しさん:2018/12/14(金) 11:46:00 ID:U/B5TuwI0
苦悩する美術家が持つ葛藤としてよくある話、として終わらせる気など毛頭ない。

論理的に、かなりの部分まで解明できている。
苦悩にロマンなど醸させない。
そういう自分可愛がりは要らない。

「今の己」に満足してる奴なんて、存在している価値がない。

4294考える名無しさん:2018/12/14(金) 14:12:44 ID:U/B5TuwI0
画像引用元動画

あなたの筋肉反射テスト(Oリングテスト)は間違ってないか? 2/2 Kinesiology
youtube.com/watch?v=wiJiej…

同じ動画からの画像引用だが、

持病の痛みに有効な治療院を探している最中に見つけた動画、という以上の意味はない。

しかし、比喩で言えば、宇宙人がこの動画を用いて俺に会話の返答をしている、と受け取れる形(俺のやまびこ現象)なので、感覚的な情報の解析を行っている。

引用記事の画像出るかな。
brain-update.jp/4275/

理想的な形で出なかったが、そこは飛ばして次を画像引用。

文章引用
>こんな時、私は、「仕事をゲーム化することが大切です」と申し上げています。
>「ゲーム化」とは、どういった意味かお分かりですか。

画像引用元
brain-update.jp/4275/

やってくれるな宇宙人。
「やまびこ現象」で、ピンポイントで俺の論旨に宛ててきている。
どうやって俺がこの記事を発見できるんだよ。

偶然でこんなことは無理だろう。

今も持病の左胸の痛みに苦しみながらも、この超常現象に付き合わされている。この現実は目茶苦茶。

4295考える名無しさん:2018/12/14(金) 14:25:16 ID:U/B5TuwI0
この情報元が科学的に正しいかどうかは、この流れの中で関係ない。

これは宇宙人と俺の対局だ。

宇宙人は、「この記事」という「駒」を動かしてきた。
その駒(記事)のどの部分が、こちらへのメッセージなのか。

その「メッセージ」が、絶対的に正しいかどうかはメッセージと無関係だ。

4296考える名無しさん:2018/12/14(金) 14:42:25 ID:U/B5TuwI0
次に中身の一部を画像引用する。
記事題名はリンクで出るはずだよな。
brain-update.jp/4248/

ちょっと日本語の文法に誤りがあるために、意味の理解ができかねる箇所があるのだけど、

「何でこんなページを今俺は開いてるんだろうな」と、現実に対してむかつく。

画像引用元
自分の天命を見つけたことを示す10の兆候①
brain-update.jp/4248/

4〜7の傾向から、どういうことかはわかった。
むかつくなあ。
天命通りに生きれば健康でお金が儲かって人生順調。

死者の声からアンケートをとれないから、それが正解としか言えないじゃん。

画像引用元
自分の天命を見つけたことを示す10の兆候②
brain-update.jp/4251/

その先。
文頭が真実なら、この1〜10はマーク・トゥエインの言葉であるようだ。

こういうのは、苦しんでいる人間の神経を逆なでするだけだと思うな。
「おまえが『私が幸せになった』と言いたいだけだろ」以上の伝達力がない。

画像引用元
brain-update.jp/4254/

4297考える名無しさん:2018/12/14(金) 14:44:39 ID:U/B5TuwI0
金と健康を「正しさ」(天命)の尺度にされると、「物質界のゲームマスターに都合の良い存在かどうか」が判定されるだけだろ。

これが、その言われていることを相対化した構図。

4298考える名無しさん:2018/12/14(金) 15:29:20 ID:U/B5TuwI0
ようやく、これ系の治療院をネットで見つけた。

なぜ宝探しゲームみたいになるのだろうか。そういう現実、嫌だよ。

特にこの部分がやばい。

この現実における、「社会に絶対に実装されない」正解直結ルート。

4299考える名無しさん:2018/12/14(金) 16:13:43 ID:U/B5TuwI0
俺が仮に、その見つけた治療院に行って、持病が改善されるようなことになった場合、俺は天命に近づいている、と言えるのか?

俺は、病院探し以外の何もしてないぞ?

現状に対して、俺の健康状態が良くなるには、どこかの治療を受けるか、その身体問題の解決法の手がかりを俺が仕入れるだけの外部からの手ほどきが必要であるわけで、そこに俺の天命は何も関係してないはずだが。

今年は瀕死状態なため人生の目標が持病解決になっており、そこに天命などあるかよ。

あるとすれば、「宇宙人を想定することを現実とすること」なんだが、

ふざけてるのか。

その内容が、
以上に
それが天命である、などという人生が。

俺としては、
宇宙人が現実だろうとどっちでも良いけど、

そういう回りくどいことをやめてくれ

と切に願う。
もっと直接的に頼む。

回りくどい間ずっと持病で痛いとか、
→画像引用部分

自己治癒力精神論の非信者として、治らない人が非難される。

まあ、いいや。

俺が痛みで苦しんでいることを、俺の信心が足りないからだと責めるのならば、俺は、俺を責める世界を敵に回した魔王にでもなるしかないだろ。

27年間もの苦痛が「おまえが悪い」で済む話なら、俺の弟と同じレベルで、俺に甘えているだけ。絶縁させてもらう。

4300考える名無しさん:2018/12/14(金) 16:27:00 ID:U/B5TuwI0
そういった態度を改め、理不尽を言う弟(自分の身体)を排除せずに、仲良くせよ。

というメッセージは読解できる。

しかし27年間もの間、そう駄々を捏ねる(痛みを発する)ことで現実をぶち壊してきた相手を、
好むことなどできないだろう?
もう、散々なんだよ。
辟易を通り越して悪夢でしかない。

4301考える名無しさん:2018/12/14(金) 16:46:27 ID:U/B5TuwI0
弟といえば伊達政宗。

このwikipediaの日本語文章は、主語がないので国際的な学術的な記録としてはこれでは駄目だろ。
それはともかく、

先日の算命学の示す先祖のカルマ的な、民族レベルのカルマとして、斬るべきか斬らぬべきかの問題が絡みついている可能性。

画像引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A…

弟と言えば伊達政宗、とポンと出てくるのも謎なのだが、

俺の弟が乳母車の頃に、俺が弟の口にウイスキーを流し込んで、急性アルコール中毒で死にそうになったのだけど、
急いで病院へ連れて行き事なきを得たけれど、

あれは、何だったのか、だな。

4302考える名無しさん:2018/12/14(金) 18:07:19 ID:U/B5TuwI0
その治療院の方式の大本の人の、実際に診断している最中の動画。
これだけでそんなにわかるのなら、そして数秒以内に治ってしまうのなら、一度見てもらわない理由はない。
youtu.be/XD-DWKw2swE

って書きながら、今左胸部分が痛くて仕方がないこの瞬間をどうすればいいのかは、全くわからない。

とりあえず、西洋医学には、少なくとも俺の原因不明の持病の解決の希望は持てないので、先日見つけたカイロプラクティックと共に試せる選択肢が増えたことに、まずは一歩前進の自覚を持とうかと思う。

4303考える名無しさん:2018/12/14(金) 22:02:33 ID:U/B5TuwI0
発作的に持病の痛みが上がっていくのを、横になれないままベッドに横向きに座って耐えていたところ、新しい発見をした。
鼻を触ると、氷のように冷たくなっていた。なんとか苦労しながら手で暖めたところ、痛みが少しだけ穏やかになった。

鼻が高いというか骨がしっかり入っているので、手のひらで顔を覆うことができない。くの字に曲げる必要がある。
顔を洗うときも、鼻が邪魔で顔全体を洗いにくい。
鼻の頭を手で押さえつけても、頬まで手は沈んでいかないので、鼻は邪魔な突起物としてずっとノーマークだった。

鼻の温度低下に関する科学的な研究の記事。
headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180127-…

記事を読んだ感じだと、考えすぎではなく頭を使いすぎ。
過度のストレスや疲労に対処すべく脳が血液を送る結果、末端となる鼻などへの血液供給が滞る。

しかし、鼻の温度低下は結果であり、何かの原因ではないはずなので、そこがわからないまま。

4304考える名無しさん:2018/12/15(土) 13:28:22 ID:U/B5TuwI0
程良く体調が壊滅的に悪く、痛いまま自転車くらいは乗れる絶妙なタイミングで、治療院は診療時間外。

この立ちはだかる壁を、どうするかな。
20年間以上、この壁がまず最初にある。

発作激痛中には動けないから受診できない。
受診できる健康時には、症状が検知されない。

アホだろこのアルゴリズム

次回最短で月曜日朝。

さて、月曜日朝の俺の持病具合はどうだろうか?

こんなの、予定や計画として組めるわけないだろ。

俺が直面している問題は、単なる俺の健康問題ではなくて、現代社会が取り扱えない特殊な目に見えない論理を処理する画期的な関数を考案すること、

プログラマーにならずにそれをどうやるか。そのためのデザインの下地か。

身内はプログラマー多いがプログラマーが必ずしもアルゴリズムや設計や構造分析が得意な人達というわけでもないんだよな。

結局は機械語の翻訳者。
何を伝えるかを設計するのは別の人間。それを兼ねてれば尚良いと言うだけ。

俺がプログラマーになっても良いのだが、嘗て「プログラマー方面に進むのを辞める」と決意したために、あえて自分がなることはない形で進める。

プログラマーになると人生が貧相になる。文系成分の欠落というか、世界の理解とリアリティが色弱的なまま閉じてしまう。(閉じる=成り立つ)

まあ、そんなことはどうでもいい。

話戻ると、良い具合に発病しているタイミングに診てもらわないと意味がない。
この状態を「急患」と捉えることもできるが、
これを「急」ではなく「日常的な一状態」と捉え直す認識。
逆に、急でもないのに来診してる患者がなぜ保険適用で処置されるのか。

客が多い方が良い。
客で埋まっていて、富んでいるから、質の高い治療ができる。

この「経済」を崩すつもりはない。

現に、行こうとしている治療院では「予約できない型」で治療が必要な人を来るがままに診る形であるが、
それでも常に2時間待ちということは、暇つぶしで通ってる人間がいる。

老人となった親父を観察してるとわかるが、
「話し相手」が欲しいだけであり、
話し相手とする口実に、スーパーで買い物をしたり、病院で受診したり、そういうことをして、各種機関を渋滞させる原因となっている。

「老人ホイホイ」なスポットが必要だ。社会の機能保持のために。

4305考える名無しさん:2018/12/15(土) 13:45:39 ID:U/B5TuwI0
韓国鍋を作りながら考えていたが、

その様な問題を、予算面からの圧迫で制御・解決するひとつの手が、「低所得高齢者の医療費軽減廃止」 となるわけか。

暇つぶしでエンターティメントとして医者に通う老人が、社会機能を圧迫するのを解消する。

しかし、曖昧だな。
もう少し、主旨にピントを合わせて政策をねるべきじゃないか?

急患状態ならば削減なし。
急患ではないならば削減。

これにより、今の自分が、「病院に来るべき立場なのか」をステータスとして自覚させることができる。
老人だから自覚しないだろうけど。けど、社会的には明白。

もうひとつの懸念は、病院経営側だろう。
いわばカモである「エンタメとして病院に通う低所得者老人」が、負担の10倍の医療費を収入として落としていくわけだから、手放すのはもったいない。

しかし、このカモ客を優先して、急患を逃しているかたちで良いものなのか。医者の倫理として。

4306考える名無しさん:2018/12/15(土) 14:47:50 ID:U/B5TuwI0
RTについて。TL上でRTされているのをみて、RT元をRT。

それは、女性差別問題ではなく「数学教師という存在」が普遍的に社会的に異常である可能性もある。

俺も中高一貫で高校は3年間理数科で担任はずっと数学教師で、留学先の北米から高校に国際電話をかけて書類手続きをお願いするときに、
続く

続き
こっちは国際電話で、当時、電話代もの凄く掛かるのに、
また、卒業後として事務手続き申しつけは高校三年時の担任から、という規則に則って、事務的に電話繋いで書類の用意を頼んでいるのに、
いちいち文句を付けて小言を電話越しに言ってきた。
その後、英語教師が電話を替わってTOEFLの話に、

と、英語教師の方は、俺の進学先と俺の英語力の方への興味の会話だからどうでもいいのだが、

数学教師の、あの、変に独善的に世界が律せられている感じ、
に加え、
世間知らずの小さい枠の中で数学的論理的にガチガチになっている感じ、

あれこそが社会的に批判されるべき箇所だと思う。

4307考える名無しさん:2018/12/15(土) 14:53:28 ID:U/B5TuwI0
だから、例えば、「コミュ力がない」とかの問題を数学教師が持っている場合、
それは、同性、男同士の競争というよりかは争いとして、食い殺される理由となっても仕方がないと思う。

その「コミュ力のなさ」で、ある方面では多くの人達に多大な迷惑(パワハラ)をかけているわけで、
潰す力が及ぶ。

4308考える名無しさん:2018/12/15(土) 15:06:04 ID:U/B5TuwI0
もっと構造的にしっかりとした改革としては、人格に問題のある数学教師が教職に就けることを不可能にすればいいわけで、

教職免許取得に必要な単位の段階で、人間的に問題のある奴には絶対に単位をあげないという厳しい関門を設けるのが良いと思う。

教職免許取得に社会人経験2年間必要、とかにもすべきと思う。

学校出ていきなり教師とか、純粋培養のまま仕事をしたかったら、人間を扱う以外の仕事を選ぶべきじゃないのかね。

大体理系の人間には、社会で働きたくないから大学院に行ってお勉強を続ける、っていうモラトリアムが主旨の進学が多いし、

社会拒否の結果としての理系専攻ならば、そういう人間が人を教える立場につくことが可能な社会はおかしい。
セキュリティホールだよ。

4309考える名無しさん:2018/12/15(土) 15:15:35 ID:U/B5TuwI0
ここまでを要約すると、

なんでもかんでも女性差別問題にする前に、

人間的に欠陥がある「種や分野の男性」については、同じ男性陣が責任を持って社会的に潰す

という風な「機構」を、
つまりは、
男子校の「統率」を、

一般社会上で発揮するようにすべきなんじゃないのかね。

という感じ。

4310考える名無しさん:2018/12/15(土) 15:18:55 ID:U/B5TuwI0
ここ数日、俺はかなり意見の質を意図的に尖らせている。
理由は、気候的なもの、気分的なもの、空気としてそうあることが適切であると感じられる何かがあるため
だろう。

4311考える名無しさん:2018/12/15(土) 15:30:54 ID:U/B5TuwI0
ところで、アマゾンジャパンの経団連加入とか、
トロイの木馬的に日本国を壊滅させる一歩であるわけだが、

もはや「国益」は「国民に対する利益」ではないから、国外勢力に日本経済が浸食・牛耳られても、問題視する声は、国民からは聞こえてこない時代となったな。

俺も愛国心ゼロだから無関心。

4312考える名無しさん:2018/12/15(土) 16:49:19 ID:U/B5TuwI0
最近、ある製品の英語の公式フォーラムに英語で、とても哲学的な内容の投稿をしていることが多い。

技術的な、そして具体的な問題が、各自の不満と観点からの提案の形で出される中で、
抽象的に、それら全てを包括した真なる問題点をコメントすることに、意味があるのかは、わからない。

抽象的な語を名詞として使う場合など、
日常会話ではほぼ皆無、
ともすれば、母国語が英語ではないからそういう使い方をしてしまったんだろうとも誤解されかねないすれすれの表現で、

文章を投下する意味とは。

製品に対する批判点・不満点がどうやらひとつの方向性であることが見えてきたため、

その「具体的な方向性」を、できるだけ少ない語数でラベルとして認識させる。

開発者が未解決事案の優先度を調整する上で、客観的に自覚できるだけの「意見の流れ」を形成するため。

「統率」。

4313考える名無しさん:2018/12/15(土) 16:56:06 ID:U/B5TuwI0
統率を考える場合、
基本的には、サッカーかバレーボールのチームプレーを念頭に置く。

ワンマンでゴールしに行かない。

パスを出す。
パスを出させるために、マークしてる奴の動きを防ぎに行く。
上がったパスを、シュートさせる。

その連携を、場の流れを見ながら行う。

大切なのはボールの位置であり、誰がパスするか、誰がシュートするかは関係ないし、そこに囚われていては、そういう奴が邪魔者だ。

例えば、その製品のフォーラムでは、皆の共通目標は、仕様の改善だ。
これが実現されるべく、打ち合わせもしない暗黙の連携を取り、点数を入れて開発者を動かす。

4314考える名無しさん:2018/12/15(土) 18:35:14 ID:U/B5TuwI0
丸一年前と比べると、仮想通貨の価値がとんでもないことになっているな。

BCHの購入を勧めていた記事に関わっていたメディア露出系若手学者(次ツイートでリンク)とか、
「賢さ」の問題は通り越して「意図」としてどうなのか、人として信用できるのか、その信用は能力においてか誠実さにおいてか?と

mastand.com/cryptocurrency…

根拠が乏しい。

技術革新により世界・社会が改変(進歩)されていく、という「流れ」の
「勢い」を根拠にするのなら、それは根拠がないことと等しく、
では、何なのかというと、

理系的世界(精神性)が具現化(現実化)してきている、という部分のみが「推し」の動機であるわけで、

ハッキングによるセキュリティ問題が多発していたのは、

「理系の精神性が本当に現実化できているのか」が「検査された」という段階であり、

その結果としては、その精神性は、現実の土台として存在しているというよりは、現実の上に他と変わらぬ建築物として置かれただけ、というのが確認され、

現実の上に、余計な建造物をこしらえて、余計な管理を強いられてまで世界・社会に組み込む「必然性」がない

という部分が大きく、

そこのところを、理系オタクの人達は理解しているのかな?と思う。
主観的に盛り上がっていたら、客観的にどういう状況なのかを理解できてないはずだし。

4315考える名無しさん:2018/12/15(土) 18:49:06 ID:U/B5TuwI0
精神性とは

が理解されていない可能性が大いにある。多くの人達に。

金が、業績が、地位が、名声が、人気が、順位が、需要が、
これら全部「現実世界」のもの。

精神世界は、そういう軸を持たない。

では、精神的な「伸び」とは何なのか。
その辺り。

話にコントラストを付けるために、俺の算命学の値をまた引用して進めるが、

現実世界に生きなければ伸びない辰巳天中殺の俺は、
画像引用にあるように、元から精神面を重視する傾向があるようだ。
初めから、ずいぶんと「終わって」いる。

現実的には終わっているわけだが、「その分」、精神面における「現実では評価されない質」は、とても多く収穫できている。

もの凄い量だが、この量全部、現実では無価値。そして測定不能。持ち分ゼロの人と同じ待遇。

現実世界と精神世界の、正確な二分法を、わきまえている人は少ないと思う。

都合の良い部分だけ精神世界として定義して、あとは都合良く現実世界と見做して、結局現実上で好き勝手やってる

こんな人間だらけだと思う。

4316考える名無しさん:2018/12/15(土) 19:01:50 ID:U/B5TuwI0
理系のジレンマは、
理系的思想は現実的な価値しかなく、精神的な深みも奥行きもないのにもかかわらず、現実世界上で、机上の空論的な、あたかも精神世界のものであるかのような隔離のされ方がなされているところだろう。

理系にありがちな認識エラーは、
分野外となると途端にそれを(自分では意識的には認識してはいない)「精神世界のもの」と判断し、それを好むならば無条件に飛びつき絶賛し、嫌いならば視界に入れもしない。

現実世界上の別分野の事象に、己の精神世界を重ねている。

明らかなエラーだ。

今書いていることを理解できる人が、一体どんな背景を持った人なのか、俺は全く予想も想像もできない。
書かれるとおりの理系の人が理解できるはずはなく、
理系を知らぬ者が、理系の問題点について客観的に取り組めるかは疑問だ。

精神世界には、一体、何があるのか?

好き嫌いで分かれるものなのか?

「在るべき存在」と「在るべきではない存在」が在るのだと思う。

4317考える名無しさん:2018/12/15(土) 19:05:51 ID:U/B5TuwI0
「好ましい」とは「在るべき」の下層に属する質だろう。

好き嫌いが分別の判断の基準の最上位ではないというところが主旨となるだろう。

理解の肉付きを増すためにあえて算命学に繋げていくが、
精神世界を欠く辰巳天中殺は、
「在るべき」と「在るべきではない」を持たない、ということだ。

4318考える名無しさん:2018/12/15(土) 19:13:11 ID:U/B5TuwI0
「何が在っても、知らん。勝手にしてくれてOK」
これが辰巳天中殺なので、どんな環境でもしぶとく生きることができ、
また、あらゆる狡猾な手を用いて現実上で成果を上げる。
「何でもあり」を地で行く、という感じなのだろう。

「その人の精神世界には、あれとあれが在る。」

これ以上に、定量的な表現を含めることは、難しいと思う。

どんな理由であれ、在るものが在る。
何が在るかは、人次第。

その部分は、現実世界上では、他者と比べた測定は不可能。
「好き嫌いのことでしょ」
だから違うって言ってんだろ

と自答解説

4319考える名無しさん:2018/12/15(土) 23:18:04 ID:U/B5TuwI0
・現実を構成している事象
・現実の上に構成されている事象
・現実には構成されていない事象

この3つに分けられる。

3つめが精神世界の中のものとなり、
予め3つめについての理解を、己の中から見つけ出していないと、この議論自体を理解できない。
精神世界の存在は人に教わるものではない。

また、精神世界の存在を自覚していないと、「世界」をその3つに分けるという発想自体が湧かない。
頭の中に3つ目がないだけで、1つ目と2つ目を分ける必要性を感じない。
そうなると、世界は現実の1つだけ、という認識になる。

現実は1つだけ、なのに自分の専門分野以外の領域では、気の赴くままに無条件に好いたり嫌ったりする、という状況は、そういう気分的な「モード」として把握できる。
このモードは、モーダルロジックのモードと同じで、そこで世界が異なっているのだが、
それを異なる世界とはその人は認識していない。

「論理」というものは、対象を「他者」が理解をするうえで自明の説得力を発揮するので、論理は現実上のものである、と考えられる。

論理の反対が感情
そういう陳腐な思考は、もうこの場には必要がない。

感情は充分に現実上のものだろう。
精神世界は、もっと掴みようがない。

相対するものを、どこか無意識的にゼロサムゲームやエネルギー保存則の帳尻合わせのバランス感覚から導き出そうとする思考法自体が「現実のもの」だろう。

4320考える名無しさん:2018/12/15(土) 23:23:43 ID:U/B5TuwI0
聖書も思い浮かべずに精神世界を考える時代

というのは、新しいと思う。

科学の一番大きな成果は、「絶対的な世界」からキリスト教を切断したこと、になるかもしれない。

その有機物みたいな宗教を思考の最小単位としなければいけない世界観・現実感は、思考を制限する。

4321考える名無しさん:2018/12/15(土) 23:27:56 ID:U/B5TuwI0
座標上の点を拡大していったら、ゾウリムシみたいな形をしていて、面積とかあるんですけど…

という状態が、キリスト教を基準に精神世界を、そして現実世界を思考しなければいけない状態だ。
基準・単位に個性があったら困るわけだ。

4322考える名無しさん:2018/12/15(土) 23:37:16 ID:U/B5TuwI0
でも、今までの時代は、そうやって思考してきた。

それは、喩えるなら、落ちてくるブロックが全部L字型したテトリスで、上手く積み合わせて三角形を作る、みたいな作業だ。L字というのが個性だ。

頭の中の思考法が、L字を基準に成り立っている。
慣れてしまえば、その思考法だけしか存在しない、ということになるが、
それ以外を知っていれば、効率の悪い方式で脳みそにフォーマットかけてるな、と思えるわけだ。
人格が歪みそう、という風にも見える。

4323考える名無しさん:2018/12/15(土) 23:55:49 ID:U/B5TuwI0
精神世界の2通りの読み方。
・味わう
・現実世界に持ち出せそうなところに敏感に反応するような感じ方をする

多分、辰巳天中殺の人には1つ目の「味わう」で"終わる"行為が、できない。
その行為は「無意味」となり、必ず現実に何らかの土産を持ってくる形でしか、精神世界を覗けない。

"終わる"行為、というのは音楽理論のケーデンスと関わりがあると思う。

無意味、というのは、多分、意味の解釈の上で、コード進行が発生していない、ということだろうと思う。

・・・
この具体例で、わかりやすくなるとは思えない。
参照分野が増えるほど、よりわかりにくくなるのだろうな、と。

音楽に調があるという事自体が、その音楽が現実側に存在している証拠なのかもしれない。

「現実の鳥のさえずりには調がない」

あー、うぜえ、こういう中途半端な知能。とか思ってしまうが、
「現実を構成する事象」ではなく、「現実上に構成される事象」には、いくらでも現実らしさを壊した存在はありふれているだろう。そこで、イデアとか出てくる。現実の綺麗な形。

4324考える名無しさん:2018/12/16(日) 00:03:08 ID:U/B5TuwI0
ドップラー効果で音楽を再生させているスピーカーを離していったときに聞こえた音をくまなく音符に起こして、この曲には調がない、と分析結果として報告するのは「バカ」だろう。

4325考える名無しさん:2018/12/16(日) 00:06:23 ID:U/B5TuwI0
精神世界は、そういう「現実になり損ねた不細工存在」とも関係がない。
この不細工存在は、オブジェクト指向のインスタンスの中で説明が終わる、どうということもない極めて現実的なものだ。

4326考える名無しさん:2018/12/16(日) 00:14:06 ID:U/B5TuwI0
精神世界には、次の2種類がある。
・自分の精神世界
・自分じゃない他の存在の精神世界

こう二分割される主な理由は、可能なアクセス方法の違いか。

他者の精神世界は、表現される以外に確認方法がない。
一方の自分の精神世界は、どうなんだろう、「在る」だけなのかもしれない。

「私の心の中には、女神がいるんですよ」
とか言ってる人のことを、頭おかしいんじゃないの、とかいうように思いがちだが、

それは結局何なのだ?何が起きているのか?というと、

とりあえず、「在る」ということ以外は、本人も、よくわかってないっぽい、という辺り。

4327考える名無しさん:2018/12/16(日) 00:22:15 ID:U/B5TuwI0
で、とりあえず、辰巳天中殺の人の心の中には神も女神もいない。助けてくれる存在は何もない。
神が欲しければ、自分が神になるしかない。
何もないから、精神世界が存在していない、という風にも早合点しかねない。
これが天上(精神世界)が欠けている、ということだろう。

つまり、甘えない。

主体的に「甘える」というアクションを、積み重ねる土台がない。

俺の知っている辰巳天中殺の人間は、他人に甘えるが、あれは他人を「利用している」というアクションだろう。なんか取引じみている行為であり、無条件に受け入れる気にはならない「出されると嫌な手札」だ。

4328考える名無しさん:2018/12/16(日) 17:47:43 ID:U/B5TuwI0
予約を取らない治療院、土日休みで、ネットの情報なし。
クチコミで発見した新事実。

体調悪いまま訪れて門前払いを食らうところだった。

それにしても全ての日時、タイミングが意地悪に働く。
月曜待機で火曜まで待った結果、持病が一時的に収まってしまったら、また病発見の機会を逃すことになる。

この「陰謀レベル」のタイミングのあわなさは、本当にむかつくな。

陰謀だろうがどうだって良いのだが、どうしてこうまでして行く手を阻むのか。

日曜日という存在が糞過ぎる。
社会全体がそこで一旦停止するから、全員が渋滞するべく月曜がスタートする。
この設計がアホすぎて嫌すぎる。

日曜日は激痛を24時間耐える日になるのだから。
月曜日は、その前日の歪みが一気に倒れ込む日。

月曜日のみ予約制。
日曜日に月曜日の様子を知りたかったら、月曜日に電話かけるしかない。
月曜日に予約を入れるには月曜日よりも前の日に予約しないといけない。

つまり、
月曜日に受診したかったら、最短で1週間待たされる。最短で。

救われる点は、場所が横浜の片田舎なので、都心ほど大行列ではない可能性が比較的高そうであると見積もれるところ。
実際に見てみないとその限りではないが。

また、この魔法のような治療法の医院が、横浜各地と、地域限定みたいなところがあるので、他都道府県住まいの人よりは、行きやすい。

もし本当にこの治療法で俺の持病が改善するのなら、
俺がこの横浜に引っ越してきた理由はその治療を受けるためと断言できる。
それ以外に、何の縁もないこの地に引っ越してきて、一人暮らしをしている理由がない。

なんでそんな根拠不明・動機不明、サイコロを振るかのように引っ越し先を決めたのか?

そこのところは、超常現象だらけの俺の人生ということで、普通の感覚では計り知れない俺すら知らない動機と理由によるところが大きい。

そんな人生を、普通の人は歩もうとはしないだろう。

4329考える名無しさん:2018/12/16(日) 20:11:46 ID:U/B5TuwI0
何もかもが上手くいかないこの状況で、運試しというか「既に感じ取っている不快感」の確認として、ソシャゲの有料10連ガチャを引いたところ、全部ゴミでしかないハズレで吐き気。
どん底具合の確認はできたが、金使ってまで確認することだったのかな、と、
と、というか持病痛みで苛立ちさえ起こせない

4330考える名無しさん:2018/12/17(月) 12:37:22 ID:U/B5TuwI0
今日は件の治療院が本当に月曜は予約だけなのかを確認しなくてはならない。
そう思って、相変わらず持病の痛みを感じたまま目を覚ませたのが12:02。

おいまじかよまた絶妙のタイミングで遮断されるのかよ

3秒ルールだな
と、構わず電話。時間過ぎてまだ数分だ。物理的にはまだ人は居るはず。

電話は繋がった。ロボットみたいに時間外だからと門前払いされる空気はその1〜2秒間の間に感じられなかった。
なのですかさず聞くべき事を聞いた。

月曜は全日予約制。他の日は来た順。

OK。
もう一つ聞く。「やはり予約はいつも一杯なんですか?」

こうして今日当日の3時10分に予約を入れることに成功。

あとは、どうやって行くかだな。
初めての場所なので迷う可能性がある。

神奈川に来て不便と思ったことは、自転車を置く場所がないこと。
googleの言うとおりに徒歩31分で辿り着くのかどうか。
しかも持病激痛を抱えたままだ。

直球で「今日予約入れたいのだが空いてないか」と聞かないで、レトリカルなパラフレーズで話題に触れているのは、
単に、
あらゆる他分野の営業やビジネスとしての普遍性の部分からだろう。
弱みを握られる形で取引を始めることは出だし良くない、ということを、それが不必要な場面でも行ってるだけ。

でも、予約取ってから行き方を考える、というこの状態、
契約取ってから仕事のやり方を考える、という毎日をサバイバルしている経営者・営業と同じ状態だな、と

反省しようとはするが、その点において、それより良い立ち回り方が全く思いつかない。

地図は既に昨日のうちに印刷済みだが、
進路反対方向へ歩いて電車に乗って1駅で降りて歩くか、
直接歩くか、
直接自転車か。

自転車が高いものだから乗り捨てられない。

自転車が高いと、実用不可能になり、機動力の足しにならない。

盗む奴が悪いんだが、盗まれる世の中であることを否定しても、やっぱり盗まれるわけだ。

4331考える名無しさん:2018/12/17(月) 17:56:10 ID:U/B5TuwI0
治療院に行ってきた。写真は行きがけに見かけた気合いの入った建造物。

俺は、期待をかけて頼みきりになるのが好きじゃないから控えめに表現するが、
「すげえ!この世に神秘はまだ健在じゃん」

さすがに瞬間的に完治するわけではないが、
そこに至るまでの通過すべき関門をいくつも突破。

スピリチュアルのヒーラーよりも、「異世界転生もの」の治癒士に近い。

触診、とはいえ、実際に身体には触れずに、身体を包む透明な膜みたいなのにちょいちょいと触れながら、身体の悪いところを見ていく。

常に右側か左側、必ずどちらかだけにしか発生しない持病が今回、というか今左側にあるというのが、身体に触ることなく診断され告げられた。炎症を起こしている、と。

腰の骨も悪いということが診断された。
その後、ちょんちょんと突いたり摘まんだりするレベルの触診を頭から背中、腰に行われ、
立ってみると、発作レベルの痛みは無くなっている。
じんわりとはまだ胸首肩背中全部痛いわけだが。

これを少しずつ進めていく、という方向に。

果たして、この何十年もどうにもならない重大な病は治るのか?
との質問への答えは、
「身体が痛みを発しているのならば、治る。身体が病の存在を認識していないのならば、治しようがない」

この物の見方は、施術の効果がどうであれ、本物だな、と感じられるものだった。

治療行為の根本にある物の見方、哲学が、実際に真理・万物の法則を貫いているのならば、あとは物質的量的な問題さえクリアできればいいはず。

西洋医学だとMRIやCT、X線に「病」が視覚的に表示されないと、対処できない。

この問題は、俺の病気の問題を超えて、現代社会・現代文明の抱える「目に見えないものを取り扱うのが下手すぎる問題」として、多くの人達と共有されるべき問題だ。

目に見えるものだけを定量化して行く結果、機械学習勢がそのうち人工知能研究の壁にぶち当たるのだと思うけど、

俺の場合は、時代の難題を、自分の身体に埋め込んでいる、という形と解釈できる。
俺の病の解決が、現代文明の問題解決と同時に発生する。

全然うれしくないが。

俺は、概念の理解と解釈には長けているので、
治療に通う中で発せられる些細な言葉の意味を読み落とさずに、施術者が見ている世界を、そうあるべく姿で認識すべきだろう。

普通の人は、痛いところが治って喜ぶ、これだけで良いんじゃないかと思う。

4332考える名無しさん:2018/12/17(月) 23:28:06 ID:U/B5TuwI0
夜になると、相変わらず持病が激化してくるのは、どうするのかなあ。
施術後から痛みの出方、出る範囲の形が変わったので、受け身を取り慣れてなくて、普段よりきつい。

いつもは右腕がもげそうなのに、今は左腕がもげそうに痛い。

痛みが移動する、という時点で関連痛なわけで、原因箇所は別にある

4333考える名無しさん:2018/12/17(月) 23:33:02 ID:U/B5TuwI0
移動する関連痛の原因箇所と、移動しない痛みの箇所がそれぞれ別々にあるのが、事態を余計に複雑にしている。

治すため、の前に、研究のために治療に通う必要がある。
その治療法ではこれ以降は無理、という点が現れるまでの探求に時間と金を費やすこととなる。

普通に研究行為なのがな。

4334考える名無しさん:2018/12/18(火) 00:25:10 ID:U/B5TuwI0
熱を測ると37.6度。熱の理由は「痛みの活発化」として即座に感知できるからこう熱をそのタイミングで測れる。
「痛みが活発化」する理由と原因がわからないまま。

俺は、生まれてくる前に
「これから突入する時代の医学では治らない身体を与えてくれよ。そうすれば、その時代の世界、その時代の人間共に欠けてるものを、原因不明の爆弾抱えた身体から取り出して与えてやるから」とか安請け合いしたんじゃないのかね、と勘ぐれる。

4335考える名無しさん:2018/12/18(火) 00:31:23 ID:U/B5TuwI0
手に取ったものは、カロリーメイトの一袋。
間食とは言えない。

この発熱と痛みの炎症は、もの凄くカロリーを消耗するっぽい。

4336考える名無しさん:2018/12/18(火) 00:58:19 ID:U/B5TuwI0
安請け合いが事実だとして、
俺が「そんな風に重大なものを欠いている下等存在」を愛らしく思うはずがない。

なんのために人類に知識を与えるのか。
バカな人類の後頭部を引っぱたきたい心が一番強いと思うが、なぜ、そうしなければいけないのか。

そこを解き明かす。

後頭部を引っぱたきたいほどに忌ま忌ましく思ってる存在に、なぜ俺は関わろうとするのか。

ところで、「忌ま忌ましい」という語は、「忌忌しい」で真逆の尊敬する意味になる。これは悪意のある呪いだな。「バカって言った奴がバカ」の代わりに敬え、的な。ゆゆしいと読む奴は劣等感まみれ。

謎の病の持ち主は、まず最初に、医者の知能がそこまで高くないことに気付いてしまうわけだ、この世の、中で。

的外れな思考、暗記した知識を展開してるだけな奴、思考すらしない者もいる。

これが人類の知性のレベルなんだ、と実感できるわけだ。

未解明の事象は、精神世界と同じ扱いである、ということだ。

他者の精神世界を理解していない = 未解明の現実の現象を理解していない

と結べる。

4337考える名無しさん:2018/12/18(火) 01:05:33 ID:U/B5TuwI0
謎の病の持ち主は、己の身体がブラックボックスであり、その出力値だけを症状と痛みとして実感できる。

そんな出題者の立場なのに、自らも、その謎を解明しなければ死ぬ、と研究している始末。

しかし同時に、自力では無理っぽい(これは、俺が解決したら人類が得る知識がなくなるから)
人類と協力

人類への愛がなかったら、もう早く死にたい、としか思わないはずだ。

俺が生きるためには、「俺が」糞人類を愛するように歩み寄る必要もある、自身の生存のために。

このロジックがウザすぎる。しかし、そうっぽい。

4338考える名無しさん:2018/12/18(火) 01:14:39 ID:U/B5TuwI0
「対象が誰であれ、その『人』を軽々しく尊敬する人」というのを、俺はこっぴどく軽蔑する。

その本心が媚び売りであれ、依存であれ、やはりその「軽々しさ」の根拠は、「そう思ってしまう自己」が、ぬくい幸せな環境にいるから、という風になり、

「あの人を尊敬してる私が幸せ」

という構造。

24時間やまない大激痛の大合唱の大嵐の中で、一体人は誰を尊敬できるのか。そんな他者を客観視している余裕はない。

「恵まれた環境」を主観的に処理した結果、他者が有り難い存在として目に映ってるだけ。

4339考える名無しさん:2018/12/18(火) 01:32:03 ID:U/B5TuwI0
発熱が鬱陶しい。

熱を出しているのは俺の脳。
俺の脳は一体、何を発見している?長い間、隠しすぎだろ。

癌になってすぐに死ぬ人、って、「リバーブが掛かってない音」に見える。

しかし、発癌を告知した時点から、周囲の人達に脳内葬儀をされるので、精神世界上では長いリバーブが掛かっている。

「これが俺の現実だ」と、時折瞬間的に客観視できるのだが、そうして見るこの現実は絶望以外の何の余韻も醸さない。

「己が(今は)人間であること」から解放されると、その絶望はなくなるわけでもあるが。

あまり、「人間として生きることにおける幸せ」を重視していないメタ現実感となっている。

4340考える名無しさん:2018/12/18(火) 12:11:28 ID:U/B5TuwI0
異なる名前が付いた2000個位のフォルダーの山。
55個位のリスト。

その2000個の中から55個と同じ名前のフォルダを見つけ出して開いて並べる。

この作業、苦痛でしかないのだが、
結局のところ、55個を暗記して2000個をばーっと目を通していく中で記憶と該当した瞬間に開いていくという方法が効率良い

55個を暗記しないで、一個一個2000個の山から一致名を探すスキャニング作業にすると、とても疲れる。

スキャニングはスキャニングで鍛錬して能力を上げるべきだとは思うが。

「記憶力を使う方が、疲れずに済む」、という点が今回の発見であり、疑問の焦点なんだな。

最優先事項は常に「ストレスが溜まらないこと」。
ストレスは、持病の方でもう満杯なのかもしれない。

無駄に動き回るより、頭を使う方が楽なんだな。

でも、これ位の作業をマクロでやってくれるOCR機能付きの自動入出力アプリケーションを作った方が、その後全自動になって楽だな、と常に思っている。

主語、動詞、目的語、の関数の形で、様々な処理をユーザーが手軽に組んで自動実行できるOS操作マクロ作りソフトが求められる。

OCR処理は、各ソフトウェア内の規格を無視する上で使いたい。
構造的にいちいち互換性のある環境になくても、そこをぶち破って、「機械が理解できないまま、人間が理解できるものを抽出する」ことで途中の処理をすっ飛ばし。

機械には、最初から単純な照合作業のバッチ処理位しか行わせないから、
後は、バッチの関数たるマクロの一行を組み立てる人間の采配で全部決まる。

4341考える名無しさん:2018/12/18(火) 12:24:56 ID:U/B5TuwI0
忙殺される年末を、不必要に忙殺している「ノイズ」みたいなものが「クリスマス商戦としてのクリスマス」だろうな。
動機がどうでも良すぎて、それを理由に視界に入られることで、無意味に処理の負荷を上げられる。

いちいち祭事に絡んでギャーギャー騒がずに商売できないものかね。

4342考える名無しさん:2018/12/18(火) 13:08:28 ID:U/B5TuwI0
「年末だから忙しい」とかいう、人間が勝手に決めたルールで、勝手に人間が縛られる状況、ってのが目も当てられない。

こういう状況をひとつでも多く潰していきたいところだが、

「寂しさ」のほうが忙殺の煩わしさより勝る とかいう犬型人間の存在が、問題なのだろうな。

4343考える名無しさん:2018/12/18(火) 23:59:51 ID:U/B5TuwI0
ノベルゲームの一連のスクリーンショットの中から、順序と繋がり関係なく並べ直したもの。(ここまでの3つの画像)

意味の発生の仕方が、タロットカードなどに近づいていく。

これは、一連のタロット型投稿ではなく、
その台詞の内容、
>の項には人とは違うことが書いてある……

それは即ち「精神世界」ということ、と自分の文脈に繋げた。

その「芸術家の精神世界」と、「殺人鬼の神がかり的な霊視能力(共感能力と書かれている)」は、違う世界・違う能力で見えるもの、だけれども、両方とも現実世界ではない。

しかし、(物語上の)「殺人」は、現実世界上に、それら「異世界」内の何らかを持ち出したものだ。

4344考える名無しさん:2018/12/19(水) 12:43:59 ID:U/B5TuwI0
理想的な国家とは、それを唱える者が国民であるのなら、
痛覚が国民にまで行き届いている身体をした国家だろう。

定義を条件文で作りたくはなかったが、これでも情報量の最小化を行った末の形だ。(思考したのは1秒だけだが)

痛覚ということは神経の通り方であり、国家の大小ではないということ。

国家の話は、本旨の導入に過ぎないのだが、
国民を血肉とする国家が、どの様にその血肉まで神経を巡らせるのか。
そして、どのように、神経を巡らせることに失敗しているのか。

国家とは、いわば、身体における脳の部分であり、制御のための情報が出入りする箇所だ。
国家に全体の情報が入ってくる。

国家に身体全体の情報が入ってくる。
そして国家は情報を分析し、必要な箇所へ、割ける余力を分配する。

この一連の動作の中に、既に「問題となる穴」が存在するのだが、それが「全体」と認識させる「もの」である。

現代において、脳に「これが全貌です」と認識の根拠を示すもの、それが「統計学的手法」だろう。

新実在論のマルクス・ガブリエルが「存在はある。しかし、世界がない」と言う。
その世界とは、ひとまず「現実世界」を第一に想定できる。

人々にとっての現実的に「一番広い世界」が現実世界だ。

しかし、人々は、「現実世界」よりも「狭い世界」の中に生きている。

先入観が作り上げる「デフォルメされた世界」がそれにあたる。(hi-fiに対してlo-fiと言うほど均等に粗荒化*していない。)
*動詞が存在しないので造語。

その「デフォルメされた世界」の全体を確定的に申告する「物」が統計だ。

統計とは、「ものさし」そのものとしての機能が強い。
しかし、強すぎるので、それを扱う者は、その機能について考えない。

1,2,3 と数があった。-1、-2、-3 もあった。
整数である。

整数を整数たらしめるものは「整数だけを認識した統計学的視点」である。

数学者ガウスは、この「統計学的視点」が支配する世界が朽ちるのを待ってから、「虚数」を含めた「数」を、人々の「狭い世界」の「ものさし」として組み込んだ。

話の主旨はとても簡単で、

「目に見えないものを見えてないまま世界を管理している存在が、常に批判の的であり、悩みの種である」
(しかし、その存在が表だって問題視・批判されることはない)
ということだ。
(括弧部分)はメタ主旨だ。


と、ここまで。

睡眠から起きる瞬間に頭にあったことをまとめて書いた。
「男性は強くあるべきで、女性は弱い」
過去の統計学的手法の提示した全体・全貌がこの認識を作った。
現代は、その「ものさし」を壊すのに反差別の人々が勤しんでいる。

4345考える名無しさん:2018/12/19(水) 12:46:18 ID:U/B5TuwI0
睡眠から覚めると、やはりまだ痛い持病だかヘルニアだかを放置するか、週に2回の受診が適切、の2度目を今日にするか明後日にするかを考える、
という思考力に鎖の付いた重りがついた状態となっている。

4346考える名無しさん:2018/12/19(水) 12:55:18 ID:U/B5TuwI0
理想的な国家とは、それを唱える者が国民であるのなら、
痛覚が国民にまで行き届いている身体をした国家だろう。

定義を条件文で作りたくはなかったが、これでも情報量の最小化を行った末の形だ。(思考したのは1秒だけだが)

痛覚ということは神経の通り方であり、国家の大小ではないということ。

国家の話は、本旨の導入に過ぎないのだが、
国民を血肉とする国家が、どの様にその血肉まで神経を巡らせるのか。
そして、どのように、神経を巡らせることに失敗しているのか。

国家とは、いわば、身体における脳の部分であり、制御のための情報が出入りする箇所だ。
国家に全体の情報が入ってくる。

国家に身体全体の情報が入ってくる。
そして国家は情報を分析し、必要な箇所へ、割ける余力を分配する。

この一連の動作の中に、既に「問題となる穴」が存在するのだが、それが「全体」と認識させる「もの」である。

現代において、脳に「これが全貌です」と認識の根拠を示すもの、それが「統計学的手法」だろう。

新実在論のマルクス・ガブリエルが「存在はある。しかし、世界がない」と言う。
その世界とは、ひとまず「現実世界」を第一に想定できる。

人々にとっての現実的に「一番広い世界」が現実世界だ。

しかし、人々は、「現実世界」よりも「狭い世界」の中に生きている。

先入観が作り上げる「デフォルメされた世界」がそれにあたる。(hi-fiに対してlo-fiと言うほど均等に粗荒化*していない。)
*動詞が存在しないので造語。

その「デフォルメされた世界」の全体を確定的に申告する「物」が統計だ。

統計とは、「ものさし」そのものとしての機能が強い。
しかし、強すぎるので、それを扱う者は、その機能について考えない。

「男性は強くあるべきで、女性は弱い」
過去の統計学的手法の提示した全体・全貌がこの認識を作った。
現代は、その「ものさし」を壊すのに反差別の人々が勤しんでいる。

1,2,3 と数があった。-1、-2、-3 もあった。
整数である。

整数を整数たらしめるものは「整数だけを認識した統計学的視点」である。

数学者ガウスは、この「統計学的視点」が支配する世界が朽ちるのを待ってから、「虚数」を含めた「数」を、人々の「狭い世界」の「ものさし」として組み込んだ。

話の主旨はとても簡単で、

「目に見えないものを見えてないまま世界を管理している存在が、常に批判の的であり、悩みの種である」
(しかし、その存在が表だって問題視・批判されることはない)
ということだ。
(括弧部分)はメタ主旨だ。

と、ここまで。

睡眠から起きる瞬間に頭にあったことをまとめて書いた。

4347考える名無しさん:2018/12/19(水) 13:07:18 ID:U/B5TuwI0
RTについて。TL上で見かけたものをRT。

目に見えない(本部根元の)悪意に火が付いた形、に見える。

末端の人間の愚かな行い、というのは、本部などその思想の根元の志向性の劣化コピー的な存在なので、
誰が悪い、ということより、ブラック企業の抱える「理不尽」が、その意向の「質」に合わせた「辻褄合わせ」を行う末端社員の行為により、「存在」としての強度・保持力を失った、と解釈できる。

4348考える名無しさん:2018/12/19(水) 13:17:28 ID:U/B5TuwI0
志向性が劣化するとはどういうことか。
基本的には、熱力学第二法則、エントロピーの増大の形で、乱雑に、というよりかは「進むでなく、滞る」な動きをし始める。

そのカオスな滞りを形成する粒子1個の視点を一人称視点で見た場合、「自分探しの旅」どころではない、訳もわからず周囲を巡る暴走状態。

4349考える名無しさん:2018/12/19(水) 13:42:53 ID:U/B5TuwI0
あー、修正のために訂正にするか、投稿し直しにするか。

整数部分を実数にするか、
具体例に小数を含めるか。

存在の「名札」の部分(整数とか実数とか小数とか自然数とか虚数とか)は、俺は「手が滑る」ように「正しい位置」のものを「掴み損ねる」ことが多いので、

面倒だな。

4350考える名無しさん:2018/12/19(水) 14:05:23 ID:U/B5TuwI0
ああ、どうであれ、綺麗に言い切れなかった。
「演奏中のミス」は、そのミスの形から、防ぎようがなかった、つまり、4分音符一個の場所に、16分音符が6つ必要な論理展開であった。
(ツイッターの140字制限の区切り間隔が生む枠において)

6連符的な文字表記法がないので、フレーズ構成自体が失敗。

訂正部分自体が、2行分の注釈を必要とする形となっている。
その分量を圧縮した言い方で、同じ情報量を詰め込むことができるのか、という問題。

そういう意味では、「実数」を「整数」と『言い間違える』ことで、【旋律の意味は通り】、「整数は実数を意味してるんだな」と、奏者の俺のミス、という部分に「歪み」を移動することで「情報伝達の奏で」自体は成功している。

俺の脳は、意図的に、整数と実数を書き間違えることを選択したわけか。

4351考える名無しさん:2018/12/19(水) 14:12:30 ID:U/B5TuwI0
仮に、圧縮してみよう。

1、1.5、2、3 と数があった。-1、-2、-3、-3.4 もあった。
整数である。

はい、もう駄目。

キメなきゃいけないことが決まらないまま進むことになる。
小数の部分だけで、一行、用意する必要がある。

4352考える名無しさん:2018/12/19(水) 14:16:23 ID:U/B5TuwI0
「統計学的視点」が「先入観」をリアルに与えることを、身をもって体験してもらわないことには、その部分を解説して通る意味がない。

確実な暗示効果によって現実が形成される催眠術的な説得力を、「目に見える形」で記述できていなければ、「解説」とは呼べない。

4353考える名無しさん:2018/12/19(水) 14:43:10 ID:U/B5TuwI0
さて、
ipad pro購入がいつになるのかわからない不快な状況だが、その未来は確実に訪れるとしたうえで、

ipad proの1TB版は、多分、ipad用adobe CCの発売に合わせて生産を急いでないのだと思うけど、

ここで、adobe CCを早々に蹴り、
Affinity導入を考え、先にPC版をクリスマスセールで安く買う。

4354考える名無しさん:2018/12/19(水) 15:11:06 ID:U/B5TuwI0
なぜ古代ギリシアに至るのか。哲学は。
その答えがわかった感じがある。

「思想・哲学に焦点が合う」には、--例えば、数学と文学、そして美術と音楽、という風に複数の分野を、好き嫌いや得意苦手で不均等に扱わない--、即ち、「複数分野を取り扱っている」という状態を前提として満たす必要がある。

4355考える名無しさん:2018/12/19(水) 16:37:46 ID:U/B5TuwI0
Affinity Publisherが動作軽くて使いやすすぎて、

まず、パワポ、PowerPointの代わりにしようかと思う。パワポの操作感は鬱陶しすぎて無理だから。
ビジュアルを作り込まない場合、イラレすら立ち上げる機会が減る。これで充分。

これは驚いたな。
adobeみたいな月額課金ではなく買い切りなのも良い

4356考える名無しさん:2018/12/19(水) 16:37:59 ID:U/B5TuwI0
まずはAffinityのPublisherのベータ版を無料で走らせてみているが、

Macromedia FreeHand(2003年に開発終了)
っぽいのかな。

Microsoft Publisherと Visioと PowerPointを要らなくさせる
感じか。

adobeのイラレも?と思うが、Affinity Designerがイラレの競合かと推測。
affinity.serif.com/ja-jp/publishe…

4357考える名無しさん:2018/12/19(水) 18:22:48 ID:U/B5TuwI0
アパマンのスプレー缶爆発は、そのまま不満を溜めた社員の思いを爆発させる流れになったか。

これも「生け贄の仕組み」なんだよな。

その(特有の)「秩序をもたらす(回復する)神」を降臨するための「生け贄」となる被害や損失の必要性。
bunshun.jp/articles/-/100…

webブラウザ google chromeの公式版のバージョンが71になったことにより、タブのミュートができなくなる件についての早急な対処法。

この人みたいに、さっと拡張機能を作れるようになりたいものだね。
開発者の道には意識して踏み込まないままを貫くけど。

画像引用元
reddit.com/r/chrome/comme…

4358考える名無しさん:2018/12/19(水) 20:43:21 ID:U/B5TuwI0
人工知能が、人類と同じかたちで「賢くなりきれない」というよりかは「その勘違いのまま世界を作ってしまう」方向にあるのは、

その上一文が理屈の全てを含んでいるように、「その人工知能をその人類が設計しているから」、というのが正解だろうな。

因みに、その「ご意見をお聞かせください」は、枠線の中身に表示されたコンテンツ自体について問うていて、検索ワードに対してその結果表示がどうなのか、というメタ部分を問うてはいないので、

なんかgoogleも、凡人っぽさ満載になってきたな、と感じる最近。

4359考える名無しさん:2018/12/19(水) 20:48:47 ID:U/B5TuwI0
時代のエリート集団だろうが学者が多く在籍していようが、
独善性で包まれて、自己を肯定し始めたら、それはもう「平凡」であり、それ以上の進化は望めない(独善性が現状を肯定するから)。

検索結果の頭3頁位は「雑誌の広告面を読み飛ばす」みたいな感じで頭から信用しない使われ方はいつからか。

4360考える名無しさん:2018/12/19(水) 21:00:52 ID:U/B5TuwI0
「表示結果についてご意見・フィードバックが送れる」
その周到さ

が、
その枠でしか物を見てない
視野の狭さ

を定義して、固定している。

その地点で、内側を向いて手を開いて立ってるわけだから、背中の向いてる外側の方への進歩は、これ以降無い。

なぜ「企業」というカテゴリの「自我」は、標準、とか、通信事業、とか、そういう神経網になりたがるんだろうな。

つまんない、っていうか、それよりも、「大きく広がる」こと以外には向かない体質になっていく感じ。

4361考える名無しさん:2018/12/19(水) 22:36:11 ID:U/B5TuwI0
記事のリンク元は、ライブドアを選んだ。
news.livedoor.com/article/detail…

皆勤賞を取るような、平凡だけど病気知らずの身体を求められる回線事業者。

通信障害の直接原因はMME内ソフトウェアにおけるエリクソン側のミスだから、どのキャリアでも起こりえる障害で、解約では解決しないと思うのだが。

2年縛り、4年縛りの違約金を払ってまで感情で動いて解約した人が1万人なのか、丁度2年縛りの解放月にいてタイムリーに他社に避難した人が1万人なのか。

画像引用元
news.livedoor.com/article/detail…

4362考える名無しさん:2018/12/20(木) 01:46:48 ID:U/B5TuwI0
affinityのPhoto (adobe photoshopの代わり)とDesigner (adobe Illustratorの代わり)
を購入してインストールして一通りの機能を確認してみたけど、

これ、、充分すぎるだろ。
手持ちのadobe CS6より動作軽いし、些細な部分が、より直感的に扱える感じだから、楽に使える。
affinity.serif.com/ja-jp/

今入手可能なもので比較すると、adobe CCがサブスクリプション型で月額課金し続ける必要があるのに対して、4800円で買い切りで、使用者が自分である限り、自分の使用する端末に自由にインストールできて、
機能面と費用面ではとても満足できる。

逆に、不満となり得る部分は、

逆にAdobe CCの方が有利となる点は
・学習面やサポートにおいて巨大な既存コミュニティが存在している
・そのため、関連商品(本やアドオン)も充実する傾向にある
・データの受け手(印刷所など)と環境共通で安全
・チームで利用されてると必需品
・学校で使用されてると必需品

問題、というかポイントは、
Adobe CCのサブスクリプション購入のための商品紹介ページでも、
同社のCS6「より優れている点」を強調しているんだよな。

CS6買い切りでそれ以降は他社製品を使っている消費者をメインターゲットにしている。
学校に入学してくる客へは自動的に売れるから。

組織内で作業するのではないのなら、CS6からの乗り換えは、affinity(とCS6の併用)で充分である、と今の俺は思う。
既に、adobeの製品は「お絵かき用途」からは外れてきているから、絵を描くなら各自、別製品を使うだろうし。

反面、クリエーターではなくてオペレーターは、adobeから離れられない。

マイクロソフト公認資格なんたらみたいなOfficeオペレーター的な職としてのphotoshopオペレーターみたいな存在は、
「何かを作ること」が武器ではなくて「そのツールで作業すること」が仕事なので、
組織の作業工程に組み込まれているその具体的なアプリからは離れられない。

4363考える名無しさん:2018/12/20(木) 02:56:20 ID:U/B5TuwI0
affinity Designer (イラレの代わり)から、作業中の画面の一部。

この角丸め機能とか、使いやすすぎる。
GUIの見た目はほぼイラレと同じで使用感に違和感なし。
というか、これがイラレではないことに違和感あり。

今回、ipad用のこれらソフトの受け手側としてPC用のこれらを買ったわけだけど、
この使用感でipadで使えるなら、何も問題ないな。
お絵かき感覚でベクターのデザイン、タイポグラフィーができるようになる。

ipad用の受け手側として、とは書いたが、
作業ファイル自体は独自の形式の拡張子で、エクスポートで.psdその他を書き出せる。.aiが無い様だ。

大本作業ファイルの受け手側として、という意味で成立することとなった。

画面右上のナビゲータ部分を見てみると、本みたいな形に見えたので、
適当に昔の飼い猫の写真を置いて、
選択範囲で切り抜いて、切り抜いたゴミの枠も残さずコンポジションに組み込んで、場当たり的に省エネで形にしているの図。

4364考える名無しさん:2018/12/20(木) 14:39:23 ID:U/B5TuwI0
スーパーの惣菜の揚げ物だけで済ませたら、胸焼けして気持ち悪い。
この胸焼けから立ち直るだけの体力は今ない。

4365考える名無しさん:2018/12/20(木) 14:40:09 ID:U/B5TuwI0
持病が左右両側に来ているのか、痛み探知機である「呼吸」を使って、息を深く入れながら、探っている。

昨日の続き。
「遠近法で変形」のツールも、こっちのほうが使いやすいと感じる。
イラレ作業とフォトショ作業が(PhotoとDesignerの両方があると)、すぐに行き来できるので、
現在どっちのソフトで作業中なのか、わからなくなる。

スーパーの惣菜の揚げ物だけで済ませたら、胸焼けして気持ち悪い。
この胸焼けから立ち直るだけの体力は今ない。

4366考える名無しさん:2018/12/20(木) 18:39:13 ID:U/B5TuwI0
ipad pro 2018の筐体の歪み、そして曲がりやすさは、結構深刻であるようだな。
「弱点箇所を持った製品」と受け止めて、【最高の買い物】をする風ではなく【消耗品の購入】をする感じで買うべきだろうな。
となると、1TB最上位版の21万円は高すぎる。
iphone-mania.jp/news-235714/

11月中の予定では、12月中旬には入荷するはずの1TB版ipad proも、ずっと在庫無しの状態だ。
ここで筐体の歪んだ製品を入手した場合、購入から14日以内に店に返品、「交換」となるはずだが、

その「交換」は何ヶ月先になるかわからない。返金対応かもしれない。

ipad pro 2018を「鞄に入れていたら曲がった」という報告がある、と書かれている。
扱うのが、とても面倒くさい機器だな。

「Wi-Fi+Cellularモデル」(日本語名)のほうが、初めからより多く曲がっているらしい。

リンクは英語の元記事
theverge.com/2018/12/19/181…

4367考える名無しさん:2018/12/20(木) 18:51:59 ID:U/B5TuwI0
「世界で一番優れているインダストリアルデザイナーがappleに入社するんじゃないのかよ?」

という辺りで、「そろそろappleは駄目なのかもしれない」という「方向性」が嗅ぎ取れてしまう。

画像引用元
theverge.com/2018/12/19/181…

4368考える名無しさん:2018/12/20(木) 19:09:54 ID:U/B5TuwI0
ギターのヘッドを必ずぶつける人は、ipad pro2018を買ったら、ぶつけるだけでは済まずに壊してしまうな。

壊した結果、20万円が一瞬で吹っ飛ぶ可能性もあり、ソシャゲのガチャ並みの空虚な投資となり得る。

なんでこんな世の中、こんな時代になってしまったのか。リスク背負いガチャは退屈でしかない

ベッドで読む電子書籍漫画用の端末はPSVitaだけにしているが、
とてつもなく頻繁に落とすんだよな。
勝手に落ちる。布団とか何かにぶつかって落ちる。
2万円のVitaだから平気で落とせる。

これが20万円で、しかもすぐ壊れて、壊れるとそれで終わり、だとすると、

ベッドで漫画を読まなくなるな。

4369考える名無しさん:2018/12/20(木) 19:27:41 ID:U/B5TuwI0
つまり、例で言うと「メイドインチャイナだから」の一言で納得する「流れ」をこれからの「当然」とするのか、ということ。
apple製品について。

「日本製」の表記が持つ"信頼性の根拠"みたいなものが、嘗てのapple製品にはあった、という話の流れ、となる。

画像引用元
theverge.com/2018/12/19/181…

4370考える名無しさん:2018/12/20(木) 19:42:10 ID:U/B5TuwI0
ここに書かれているのと同じトーンでappleについて残念・疑問に思っている。
同じ間違いを繰り返している。
なぜ自社の設計の経験と失敗を活かさずに、多くの消費者を振り回すことを選ぶのかが腹立たしく疑問に思う。

画像引用元
theverge.com/2018/12/19/181…

4371考える名無しさん:2018/12/20(木) 20:08:55 ID:U/B5TuwI0
例と比喩が重なる辺りから、
「消費者はappleに「何」を見始めているのか」
が明白になっていく。

人が「持つ」意見と感覚すらも、人に与えてもらわないとわからないままな人達に、「見えている風景」を与えてあげる必要がある。

画像引用元
theverge.com/2018/12/19/181…

4372考える名無しさん:2018/12/21(金) 15:04:17 ID:U/B5TuwI0
適当に見かけた動画。
説明の内容とか全く頭に入らないのだが、その理由は「右にある逆さになったヘ音記号の解説はどこ?」に注意が行ってしまうから。
youtube.com/watch?v=EElga7…
特に、音譜の読み方に悩んでいる人宛に、謎の記号(逆さのヘ音記号)を見せてしまうのは、配慮不足だと思う。

俺はハ音記号も読める派の人だから、音符を間違う=何記号の音符だっけ? という状態だが、

ト音記号の音の場所の憶え方は、ギターの何フレットの何弦に何の音があるかと脳内構造的には同じになると思う。

最初C:5弦3fr、A:6弦5fr 辺りを目印に
4弦は6弦のオクターブから(+2fr. eg, A:4弦7fr)、

その後、理屈で得た音の場所を、視覚的に記憶する必要がある。指板面を見ることで音名が呼び起こされる回路を脳に作る。

これをどうやるか、が問題なんだと思う。

長期間触ってないと、忘れることがある。しかし、忘れていない音もある。その差は何なのか。
音というより指板に固有に差異がある。

sibelius7.5の起動に時間が掛かりすぎてうんざり。

話の続きとして、音譜が読めるといっても、急にこんなの(画像)が出てきたら、「わからない」わけであり、
これを読むには勘定するか、とっかかりとなる視覚的・物理的な箇所を新たに作るしかない。

ギターのフレットは最初からこの状態にある。

4373考える名無しさん:2018/12/21(金) 16:04:30 ID:U/B5TuwI0
最初の動画に戻ると、

童心に帰ってその動画の解説を聞くと、「その黒いマグネット、食べると美味しいかな」
みたいな方に注意が行く。

別側面に目が行く、ということは、解説が本質的ではない、可能性がある。
充分に興味を引いて離さない状態ではない。

4374考える名無しさん:2018/12/21(金) 21:47:53 ID:U/B5TuwI0
RTについて。TLで見かけたものをRT。

車輪の再発明。
数学を教わることなくピタゴラスの定理を自力で発明するような天才にしか、むしろ何も期待できない。

それ以下の雑魚、学者にしても社員にしても組織の中で車輪じゃなくて歯車として生涯を終える上で「天才になろうとする努力など不要」なだけ。

凡人による凡人のための人生哲学は、とても有害。

逆に、平凡な幸せを求めるなら、社会の歯車としての自覚を持って、規格通りの性能で、期待された仕事をやるべきだ。

生きている上で、それ以上もそれ以外も、求められていない。

そういう人生も、良いんじゃないかな。

4375考える名無しさん:2018/12/22(土) 00:24:29 ID:U/B5TuwI0
光回線の契約を申し込んで、自転車のタイヤの空気を入れた。
フランス式のタイヤの空気入れるとこ、入れにくいんだよな。

そしてdanganronpav3を惰性でやる。プロローグから既にストーリー・台詞のつまらなさを感じている。

4376考える名無しさん:2018/12/22(土) 16:19:08 ID:U/B5TuwI0
片道1時間半の電車移動を日常とする日本人の人生観。

典型的日本人とは、人生の12%以上、覚醒時間の16%以上を電車内で過ごす人類を指すのだろう。
電車内で自我が生まれ、電車内で精神が育まれる。

仮に片道1時間だとしても、精神的な負担は「一日当りの精神力の40%以上」に感じられる点が問題だ。

4377考える名無しさん:2018/12/22(土) 16:24:20 ID:U/B5TuwI0
日本人の生活において、移動時間が占める割合が高い。
単なる移動時間ではなく、「主体性を奪われる移動時間」と定義し直すべきか。

これだけ移動時間に割かれながら、学業・研究・創造的生産を、効率よく行えるはずがない。
社会が、元から質は求めていない
と、逆算して納得することはできる。

4378考える名無しさん:2018/12/22(土) 16:47:07 ID:U/B5TuwI0
日本の何をどう弄ったら、修正できるのかな、と考えている。

一極集中型の都市設計が悪いのは明白だが、
その解決策として、地方都市をそれぞれ発展させる、

ってのは、解決にならないと思っているところ。

問題の根元の解決の手の入れどころは、都心郊外にある、と見ている。

都心から電車で片道1時間半の地点にある郊外都市を、都心と同じレベルまで発展させることができないでいること

これが問題であり、解決される点だろうと見ている。
これが解決されると、郊外の人は都心に行く必要がなくなる。
都心人のことを別国人と見做して、シンクロの必要性を感じなくなる。

この問題が解決されていない現在、
田舎者、即ち、都会人ワナビーが、「遠くからでも都心を目指したい」という意志を持ち、一極集中型の構造を保守している。

「やりたいことをやっているのだから、給料をもらえなくても文句はないよな?」
という、
花形産業を目指す下っ端を搾取するブラック企業の使役モデルが、郊外住民に当てはめられている、
というのが現状の客観的な分析となる。
「都会に行きたいのだから、通勤が苦痛でも時間内に来いよ?」という形。

4379考える名無しさん:2018/12/22(土) 17:22:29 ID:U/B5TuwI0
例えば、「横浜民なら横浜だけで完結するように街作りする」

最高峰から最先端まで、全てがその地で揃う。
こんな風に考えるのが「当然」なわけだ。

ただ、日本人は、その「感じ」を感じ取れないままずっと生きている感じだ。
中華街を具体例に、「都心からの離別」は実現され、実際に存在する。

それでも、なぜ、都心に日本人は拘るのか。

都内だけで回っているお金より、郊外から入ってくるお金が多いからでは
と推測できる。

都内は、田舎者が他の田舎者宛てに商売を展開する「まな板」である、と。

「まな板」が見世物会場となっているので、まな板以上の何かであるわけだが、

ちょっと精神的に飛躍すると、

日本人の個々が持っている「他者の定義」が、少し病的に異常な可能性がある。
他者=「自己という性感帯を触れていく刺激」
こんな感じが読み取れる。

モノとしては、乱交へ向かう志向性。

魂の乱交会場としての東京都心

と言うことで、綺麗にまとまる感じがある。
そのままの姿で、世界の舞台には、出るにはドレスコードにひっかかる、的な精神性の「歪み」というか、性癖の偏りが強く表れている。

だから、外国で日本人観光客がレイプされて殺されても、
まあ持たれた印象は、あながち間違ってないんじゃないのかなとも思える。

ポルノやエロ文化が発達した都市、ではなく、その都市の人間の魂が乱交的な刺激を求めている。
その魂が外国に行くと、レイプして殺してくれというメッセージが伝わる。

4380考える名無しさん:2018/12/22(土) 19:41:23 ID:U/B5TuwI0
画像のタイトル「吐き気」

表現の主旨とは別に、
affinityで編集して、photoshopと比べて「即座にできないこと」を探っている。いくつか見つかった。その解決法は後で探す。
表題の液タブの致命的な吐き気については、改善策なし。

安い水を買ってきたのだが、2Lx6の段ボール箱入りの奴、
手に持つところを片手で持ち上げると、取っ手が破れて箱が地面に突き落とされる。

これが2回発生した。

日本語のディクテーションに失敗した。
1530円を出したら、1534円だった。
裏拍の「よ」を聞き逃した。

4381考える名無しさん:2018/12/22(土) 20:21:17 ID:U/B5TuwI0
異常犯罪者の心理は、意外と、この世の構造に、より近いのかもしれない。

意識・無意識の分け方なら、意識側の物は「本質」を隠蔽・偽装するものであることが多く、
その無意識側も、更に、自己だけのもの、他者と繋がっているもの、と分かれる。

ここまでは集合的無意識から思考可能だが、

概念として終わらさず、もっと現実と「連動」した関係として、

その深さまで行って、ようやくフロイトの「全ては性欲」の性一元論も、「確かにそうかもしれない」、と思える地点、視界の視点があるのだが、

異常犯罪者の持つその霊視的な読解を構成する「より、この世の本質に近い何か」までまだ遠い

この辺りを綺麗に整理するためには、
まずは、現実世界と精神世界の定義を明白にして、それを軸に、「更にそれ以外の世界」を想定・仮定していく、という思考の土台、ピントを合わせる(合わせ続ける握力)みたいなものが必要だ。

4382考える名無しさん:2018/12/22(土) 20:29:22 ID:U/B5TuwI0
異常犯罪者的異常者と異常犯罪者の違いも明白にする必要があるな。

異常犯罪者は現実世界において違反をすることで何らかの「収穫」を得ているので、既に独自の精神世界の物語の中に生きており、
故に議論の中で我々と同じ他者として想定することはない。

異常犯罪者的異常者が一般人の中に多く居る

異常犯罪者は、現実世界と精神世界の「境界線」に関してのエキスパートであり、この境目の内側外側を自分の理由に合わせて操作している。

異常犯罪者的異常者は、あくまでも一般社会の善良な市民としてのアイデンティティを崩さずに、精神世界の方向から、精神世界内に疑似現実世界を作り、侵害する。

4383考える名無しさん:2018/12/22(土) 20:37:46 ID:U/B5TuwI0
もう、わけがわからないことになっていると思うが、

ここで、
「魂の乱交会場としての東京都心」
を持ち出す。

そいつの魂は乱交したくてたまらない。
しかし、現実上のそいつは、そんな欲望を持っていることすら自覚がない。

こういう状態。

単純に「そいつの無意識」と、平面的に解釈すべきことではない

ということになる。

無意識は、もっと立体的に色々存在している。

多分、才能無い奴が心理学とか精神医学をやっても、先人の知識を丸暗記してそこから文字上で考えられることを繋ぐだけで、
全く、「事態」自体には、手を付けることができない ままでいるのだと思う。

こんなもん、自分の感覚で感じ取れない限り、理解は無理だろ。

4384考える名無しさん:2018/12/22(土) 20:46:19 ID:U/B5TuwI0
現実上のデータと因果関係として、「出稼ぎ労働として地方都市から労働者が都心に一時的に移り住む流れがある」というのがあるとする。

この現実世界上で閉じた因果は、必ずしもそうではない、という辺りが論点となる。
魂の乱交会場へ向かうために、運命的に寄ってきている「存在」がある。

4385考える名無しさん:2018/12/22(土) 20:50:03 ID:U/B5TuwI0
こうなってくると、なんだか、魔術の範疇のお話に見えてくる。

そうかもしれない。

しかし、魔術の分野だけのものにはさせはしない、という辺りに、俺の意志がある。

4386考える名無しさん:2018/12/23(日) 01:36:51 ID:U/B5TuwI0
現象学を学術的に読解するには、もの凄く手間が掛かり、その行為だけに一生涯の時間を要しかねない。
フッサールの思考が過去の誰の哲学者の概念を積み木に組み立てられたものなのかを解読し、その元の哲学者の思考の元を、とやっていく作業は「他人の思考」の「正確な覗き見」であり、本質から外れる.

現象学の求めるところが「本質」の解明だとすると、現象学を知ろうとする行為が、お行儀の良い学問的であればあるほど、それ自体の本質から遠ざかる。

反面、重要な点は、入門者であろうがそれ以前であろうが、皆、「現象学の本質」に気付き、興味を引かれ、価値を見出している。

本質の認識が先に行われている。

その上で、学術的に積み重ねていこうとすると、上手くいかない。

少し不真面目に感覚的にずる賢く手を付けた方が、近づける感じがある。

4387考える名無しさん:2018/12/23(日) 02:17:08 ID:U/B5TuwI0
オタク活動とは、現実世界上の動機に突き動かされている活動か。

これを解明する必要がある。
古典と呼べない時代時代の思想史は、文学オタク的な、読書による味わいを原動力に自分らの論壇を、水の張った大きなバケツの端を揺らして波を作るようにザバザバすることで時間を進めた結果であるからだ。

「人間共の営み」は、必ずしも「この世の真理の解明」と重なるわけではないので、俺は極力、活動の焦点が「人間共による人間共のための」ものであるものを考慮先から排除するかたちで思考を進めている。

人間同士が好き嫌いで言い争う様子など、「世界への到達」に全く関係していない。

科学者、というのは、蓄えた知識の先の己の好き嫌い、ではなく、この世界の構造、に対して正しいか否か、で判断するので、その姿勢は「真理の追求」には必要だ。

しかし、哲学研究者、著書を食事のように味わう人達、この人達の意見は、世界の解明の何の役にも立たない。
これが問題なんだ。

という見解を、現実世界だけに立つ視点から描写できる。

精神世界を把握した後には、文系の読書家の人達は、各々の誰とも共有されない精神世界に気付き、己だけの理解を深めるために、またその様にして、哲学書を含む文学作品を、食事のように摂取している

と把握できる。

文系でも科学者でもビジネスの人間でもなく真理を追求すること、

思考は必ず他者に理解されなければ価値がない
思考自体が「機能」しなければ意味が無い
現実世界内の辻褄だけを見ているわけではない

現実世界と精神世界の境界線が、その様な己の存在の意義として、とても重要である。

4388考える名無しさん:2018/12/23(日) 02:48:16 ID:U/B5TuwI0
「なぜだか知らないけど、情報を勝手に吸い寄せる」という俺の置かれた超常的な視点から見ると、その「Artその他の関係図」の実像は、少しがっかりするものであった(結局、既存の何かの構造の上に置いてみただけかと落胆した)が、

こうなってくると、創造性の語義争いがまず次の時代の演目か。

4389考える名無しさん:2018/12/23(日) 02:48:37 ID:U/B5TuwI0
前に引用したこれ、について、その「結局、あれは何だったのか」を説明している、別の学者によるインタビュー記事を偶然見つけたので、それを次に画像引用する。

結局、あれは何だったのか。の答え。

画像引用元
note.mu/1000yalab/n/n6…

4390考える名無しさん:2018/12/23(日) 02:59:52 ID:U/B5TuwI0
文系が自己満足で人生完結してしまう点について批判した直後だが、
理系が、この様にして、世界を構成する概念を勝手に定義していってしまう流れも、それはそれでどうにかしなければならないものだ。

そもそも、現象学やフランス現代思想は科学批判の姿勢を持つものであり、
その本質は何なのか。だ。

「文系の人達は役に立たない。理系の人達は間違った方向に暴走している」

その景色が見えているその視点は、何者の視点なのか。
この位置からしか、感覚的に「正しいもの」を感じ取れない様だ。

どうしても感覚が最大の武器だから、どれだけ知識を蓄えようが、理路整然としていようが駄目なら駄目。

4391考える名無しさん:2018/12/23(日) 03:14:19 ID:U/B5TuwI0
同じインタビュー記事の続きに目を通してみたら、
この人もアフォーダンス理論に目を付けてるのか。

その「俺との重なり」を感じて、俺は虫唾が走るとまではいかないが嫌な感じを持った。

画像引用元
note.mu/1000yalab/n/n6…

俺は、こういう事態を想定して、自己を学者として成り立たせ、あらゆる己の思考を、その社会的な権利の"登記先"に紐付けておきたい

という
何の利益のためか
といえば、
金銭でもなく、己のアイデンティティのため、

という何かが俺の中に強くある。

4392考える名無しさん:2018/12/23(日) 03:31:59 ID:U/B5TuwI0
なんか、この引用元の人、某匿名掲示板の臭いを感じるんだよな。

その人は東大博士だが、その前、学部はUCLAのDMA?それを見てみると→画像

うわ、中身、美大だ。

画像引用元
dma.ucla.edu/undergrad/prog…

4393考える名無しさん:2018/12/23(日) 03:38:53 ID:U/B5TuwI0
思うのだけど、MITのアート・デザイン関係の部門も、大学本体の工学のほうと比較すると、とても小規模でおまけみたいな存在なのではないか?と。

4394考える名無しさん:2018/12/23(日) 04:02:40 ID:U/B5TuwI0
そのUCLAの学部が設立された歴史を読んだが、

うーん、やっぱり、アメリカは、美術の土台が弱いのかな。
どうしたってビジネスや商業の活気や実績を根拠に美術やデザインの意義を唱えるかたちになる。
歴史として大昔から「世界に既にあった」ものではないから。

少なくとも「伝統」ではない。

そこに美術やデザインの「精神的身体」が無い。
固有の精神世界が広がってないから、科学を根拠に作業をしつつ、競争による勝負で善し悪しを決める、みたいな感じが出てきてしまうのかな。

アーティストが個展を開くのは、ビジネスマンの営業行為、みたいな感じで、
あらゆる行動が現代社会における各機能に帰属されていく。

そういう「市場」における参加者達の「競い方」、それを学び一社会人として芸術を行う

と想像。この感じはとてもアメリカっぽい。
医療費も稼がなきゃ、な土地だ。

4395考える名無しさん:2018/12/23(日) 18:23:08 ID:U/B5TuwI0
ゲーム「ニューダンガンロンパV3」をやりながら、このBGMのベースのリフの「音」(?)がいいなあ、というのがどうしても気になってゲームに集中できないので、先に、このBGMについて調べることにした。
youtube.com/watch?v=DSN7cG…

その公式動画とは別に並んでいる同じBGMの動画のコメント欄から、以下の情報が得られる。

確かに。 リフのグルーヴと旋律的なニュアンスは、むしろこちらの方が「その良さ」をより深く醸せている。
youtube.com/watch?v=bSJ9Ki…

しかし俺は最初に「ベースのリフ」と書いたように、
「ベースの音」に関わる何らかが「気になる原因」であり、

ということは、俺は一体その音の「何」を気に入っていたのか、
これを解明するのに多少の時間が掛かった。

「オーケストレーション」により生み出される「総合的な音色」だ。

具体的に分析していくと、
ベースの音を左から、スネアの音を右より中央(ほぼ右)から同時に鳴らしてひとつの音にしている。

通してリズムを刻むガレージ系ドラムキットの乾いたスネア音は別途、左から出ている。

つまり、リフ用のスネアが、それだけのために用意されている。

「奥の右のこれはスネアじゃなくてTomだよ」
「左の手前のこれはスネアじゃなくてclapの亜種だよ」

みたいな認識でひとつのドラムセットとして用意されているのかもしれないが、
そういう「形式」は、どうでもいい感じかな、と本質だけを見つめる。

スレッドで書いていくと、勝手にTL上で畳まれて2つ以上前が表示されないから面倒だな。
ツイッターの糞仕様、どうにかならないかな。この独善的お節介仕様。細部まで目を行き届けられない人達が、管理とかデザインとかしたら駄目だ。気付かないところで人を縛る結果しかない。

4396考える名無しさん:2018/12/23(日) 21:15:10 ID:U/B5TuwI0
そのさっきのゲームのBGMのリフの音の感じを、耳コピ「デッサン」で再現しようにも、

どうも、その連動するスネアの座標と音の広がりを上手く醸せなくて、
ベースと良い感じに融合されてくれなくて、
心惹かれる音にならなくて、

この音のまま、あの作曲をするのは、無理だ。

4397考える名無しさん:2018/12/23(日) 21:18:51 ID:U/B5TuwI0
あのスネアの音の場所、
あれ、
FFのBGMのギターの位置なんだよな。

多分、ゲーム音楽を昔から作ってる人にとっては、結構わかりやすくて配置しやすい位置なのかもしれない。

しかし、それをDAWで左右のPANでは届かなくて、立体音像化させて近似の座標を感覚頼りに得て、
でもぴったりはまらない。

4398考える名無しさん:2018/12/24(月) 13:55:43 ID:U/B5TuwI0
今日また治療院に行ってきたのだが、
今回、その謎の診断方法で判明したこと

それは、
「脳に異常がある」ということ。

神経激痛もヘルニアっぽい痛みも腰痛も全部結果に過ぎず、原因は小脳の分泌液制御にある

ついに「来た!」と思ったね。これを聞いたとき、俺は歓喜した。

それは置いておき、
診察で診察台に仰向けになって待っている間、カーテンで仕切られた隣かその更に隣の患者が診られて、5分くらいで症状消えて、喜びの声を上げてテキパキした動きで会計済ませて帰って行ってるんだよね。
声だけ聞こえてくるわけだが、魔法をかけられて瞬時に治ってるみたいな感じ。

俺の治療に戻ると、
俺自身としても根本原因の治療以外には興味が無い。
その因果関係が明らかになってきた、というだけでかなりの前進。
その診断が確定ではないにしろ、どうしても疑いたければ西洋医学でそこをポイントに機器で検査してみることもできる。

また、原因箇所が脳ならば、俺自身の根性ではどうにもならないだろ、というのが言えるようになるので、ふざけた精神論で俺の病を責める人間を、完全に論破、というより発言自体を無効にできるようになる。

能はあるのにぐうたらで頑張ってない、と批判する者達へ、物理的に無理である根拠を示せる。

西洋医学ではそこまで的確に原因を見出せないから、難病として認識されることはないままだと思うが、
治療で改善していくことはできるようなので、
あとは、治ってるのか治ってないのかわからないままなあなあの状態でマンネリ化しないように色々計らいながら、進めていくのが良いだろう。

4399考える名無しさん:2018/12/24(月) 20:47:52 ID:U/B5TuwI0
仮眠を取り、改めて小脳の脳髄液低下における西洋医学的な処置方法を調べてみたら、検査法はかなりエグく痛そうでありがなら、結局は自己治癒頼りという感じであり、

どうも西洋医学は、人体が自律的に制御している事柄に関わるのが苦手なようだ。
外科は無理。
薬学からのアプローチ
これが現代か。

仮に、宇宙人等により遺伝子から設計されたとする人類、その人体は、
当然、不具合発生時の対処法も設計に盛り込んでいるはずであり、
その対処法は、現代医学のような、腹を切り開いたり、みたいなものではないはずだ。

ツボの指圧による自己治癒力の発動、というもののほうが設計された機械っぽい。

4400考える名無しさん:2018/12/24(月) 20:52:07 ID:U/B5TuwI0
「身体を切り開くこと」が設計されているものとしては「植物の種子」が近いが、
あれは、「切り開く」行為よりも、「腐敗する」または「鳥に食べられて胃の中で消化される」であり、

そもそも、切り開かれた先に「本体」があるのだから、「本体を切り開く」設計ではないはずだ。

4401考える名無しさん:2018/12/24(月) 20:56:01 ID:U/B5TuwI0
この辺を理解した上で、猟奇殺人ものの漫画などを見ると、その異常犯罪者(作者)の持つ世界観の稚拙さ(現時代の常識的価値観に囚われたままの位置からの逸脱の試み)に、「それは本質的な恐怖からも遠い、悪事としても成立していない作り事だ」という感想を抱いてしまう。

4402考える名無しさん:2018/12/24(月) 21:02:38 ID:U/B5TuwI0
なんていうか、「『世界の本物』を知らない人達限定のマーケット」というのがある。

それが若者専用市場なのかもしれないけど、

でも、
それを主催する編集者や経営者、プロデューサーってのが、
「大人の悪さ」で一杯だな、と思える。

夢見がちな若者を調子に乗らせて利益だけ吸い取って使い捨て。

4403考える名無しさん:2018/12/24(月) 22:45:12 ID:U/B5TuwI0
もしかすると自分の持病と関係するかもしれない疾患に関する現場の見通しが描写されたもの。
患者当事者ではない人間達が言い争っている最中、即ち最先端である、という、なかなかに幻滅させられる、治療にはほど遠い現実。

画像引用元
ypch.gr.jp/department/neu…

4404考える名無しさん:2018/12/24(月) 23:19:57 ID:U/B5TuwI0
持病について、かドラム音源について、かどちらについて書こうかと迷ったが、先に持病について。

治療院で言われたことを、改めて思い起こして、そこから受けた自分の主観的な思いも含めてまとめると、

「足の付け根のここも痛い」と伝えても、もはや治そうともしてくれない。
つまり、治療師の頭の中で、患者(俺)の全身に発生している問題の数々は、その脳の部位の問題からのものである、と
相手視点からすると、かなり問題点にロックオンできて良い感じになってきたのかもしれないけど、
続く

続き
患者のこちらとしては、「今、ここが痛い現状」が放置される流れに耐え続ける

これって、俺の病状にお手上げの俺の家族の対応と「外面的には同じ」であるわけで、
また、治療師は「応急処置をしても意味が無い」と断言しており、

下手な気休めで「今」という時を麻痺させて通過させるよりかは「ことの神髄」に迫っているので、これで良いはずなのだが、

その「前進中」という「流れ」は「今」という「空虚な時」により構成されているわけで、
その毎時の「今」の空虚さが、まずいんじゃないのか、と多方面から懐疑している最中。

「脳に問題がある。これは大変だ」
という風には、俺は思わない。

現代人の大方は癌で死ぬわけで、
この現代人達が、この治療師の検査を受けると、色々な問題が浮上してきてしまうはずだ。
その問題は明かされることなく、癌として即死性が顕現したときに、『発表を持ってお知らせします』的に死ぬ。

癌で死ぬ現代人と比較して、俺の場合は、若い頃から「症状」が出ていた。

それ故に、癌で死ぬ現代人よりも、まるで「問題を抱えている」かのように映るが、
実際は、「自分の脳が問題を認識している」という事実が俺側にあるということであり、

治る可能性は、俺の方が高い。
癌は治らない。死ぬ。

前回の時にその治療師の言った「脳が気付いていれば治せる。脳が知らないままなら治せない」

この文言に関わる問題だ。

癌は治らないものなのだろう。
脳はその癌の「発症しそうな兆候」に気付くことがない。
痛みとして認識されたとき、それはもうフェーズが進行しすぎていて手遅れ。

この人類の"在り方"の「設計」は、その人類を『使い捨てる』意図のもとに組まれたものに見える。
治すことが想定されていない設計。

電子機器などにおける「REPAIRABLITY」。

リペア可能な設計になっているかどうか。
人体自体は、遺伝子の設計レベルで、repairalibityは高いはずだが、
現代人の「人間生活」が、どうもrepairabilityを著しく下げているように見える。

例えば、大学現役合格、新卒採用
これらの日本の価値観、しきたりは、
社会的なrepairabilityをとても下げている。
一度壊れたら二度と使い物にならない、廃棄するしかない、そういう社会設計になっている。

偶然でも良いから、勝ち続けている人だけが生き残る、という方向性にある。

卵子に届く精子の選別方法、と考えれば、それも本能的であるとも受け取れるのだが、
やはり、理性的ではない。

人体に宿る「魂」が、人体を用いて、何かを行うという階層ではなく、
人体の代謝としての社会となっている。

こんな思想的なことを考えずに過ごせる人生が良いなあ。

問題が俺の前に立ちはだかっているから、常に考えざるを得ない。
定期的に身体が痛いから、痛みが引き戻すから、視覚や聴覚の甘美な刺激にのめり込んだままでいることもできない。

4405考える名無しさん:2018/12/24(月) 23:26:10 ID:U/B5TuwI0
癌で死ぬルートの人間が
「頑張れば何でもできる!興味を持ったことに挑んで、楽しく生きよう!」
な無責任なことを宣っているとする。

癌になったら?
「えっと、それは、そのときで、、」

自己の最期すら例外扱い。
こういう有機的な統一感のないぶつ切り肉塊を繋げただけみたいな人生観は、エラー

4406考える名無しさん:2018/12/25(火) 00:01:10 ID:U/B5TuwI0
>たとえば神経系のどこかの部分が損傷をうけたとすると、それによって一定の行動が不可能になるのではなくて、むしろ生体の構造のなかでこれを知ってこれを補う水準があらわれてくる、そのように考えられる

このメルロ・ポンティの思考展開だが、

画像引用元
1000ya.isis.ne.jp/0123.html

俺はこれは、生体、そして己という存在の「本質の一側面」でしかないと思う。

その損傷箇所が代替部位により機能が継承されるという現象を目撃できる「視点」は、損傷を受けておらず、また、その視点が損傷を受けた場合、別の生体の構造部分がその役割を取って代わって己の意識に与えてくれはしない。

つまり、
トカゲの尻尾みたいに再生可能な部位として脳を見做すことはできない。
現実的物質的なところで、絶対的な序列がそこに存在している。

そこをあえて念頭に入れず(その序列に縛られないまま)、その後語られる「意識と身体」の関係性を描くことは、
既にひとつの"精神世界"への突入である。

4407考える名無しさん:2018/12/25(火) 00:03:40 ID:U/B5TuwI0
トカゲの尻尾の再生性は、厳密には違うな。
脳の言語野がダメージを食らったら、脳の別の部分が言語を担うべく機能し始めた
みたいなことが、その引用部分の適切な具体例としては正しい。

4408考える名無しさん:2018/12/25(火) 03:16:00 ID:U/B5TuwI0
ドラム音源の話。

例えば、先日の「右の奥あたりの空間にスネア」みたいなのを実現するための具体的なやり方を頭で考え続けているのだが、

BFD3で探求し続ける現状
に対し、
SD3のスネアこそが正解への近道じゃないのか?という疑惑に押され、苦しんでいる。

ビデオカードを売った時にもらったポイント1万円弱+αの現金で、とりあえず1TBのSSDを注文した。

何かを手に入れるための準備部分への出費、という、いつまで土台作りが続くんだろう。苦しいね。

4409考える名無しさん:2018/12/25(火) 03:22:13 ID:U/B5TuwI0
あれ、もしかしてPCのメモリの価格が落ちてきているか。16GBx2で3万5千円。

うーん。ipad pro 買わないなら、その予算を使ってPC1台組める感じだけど、
うーん。4~50万円位、ばああっと短期労働で稼いでしまいたいという性分であるけれど、
この持病で死んでいる身体では、そのやり方がもう無理。

4410考える名無しさん:2018/12/25(火) 03:53:55 ID:U/B5TuwI0
入手した、多分今がセールと合わせて最安でUPGできるfabfilter Pro Q3を使いながら、

ああ、そうか、M/S処理で独特な「音の奥行き」作れるか、→謎のスネアの位置

ということに気付いた。
pro Q3でサイドチェインにしなくても別トラックの刺してる波形を表示できるので、音の衝突回避処理が捗る。

4411考える名無しさん:2018/12/25(火) 05:16:41 ID:U/B5TuwI0
立ち戻り、SD3の音を動画で調べる。

この感じの音はBFD3では出しにくいというか、音良いなあ。
というか、このギターも打ち込みを録音したものなのか?ドラムより気になるんだが。

ドラムは、シンバルの音の透明感がBFD3のほうが良い感じか。この人の音作りで充分だけど。
youtu.be/Vi25TzsJzCI?t=…

4412考える名無しさん:2018/12/25(火) 05:31:54 ID:U/B5TuwI0
同じ人によるBFD3を使った動画。

そう、こんな感じの音になる。・・・

SD3、必要だな。
youtube.com/watch?v=g0sxfw…

4413考える名無しさん:2018/12/25(火) 05:35:11 ID:U/B5TuwI0
ああ、持病で背骨が痛い。
が、
これは背骨ではなく脳。

背骨を責めない。
意識を脳に。
原因箇所の「思い浮かべ」を正しい場所へ、変えていく。

4414考える名無しさん:2018/12/25(火) 15:20:31 ID:U/B5TuwI0
Affinity PhotoでEXIFを表示。

長い年月を経ても色褪せない、13年前に撮った当時の飼い猫。
撮影当時は、こんな風に永久保存版になる予定はなかったので、高めのISOと、ピントがあまいのが惜しいところ。

写真現像の行程の一部(ダークルームでの操作)として、元写真に加工を加えるとしたら、
被写体顔部分、向かって左側、毛の色も相まって暗く潰れて見えてしまう目の部分にdodgeをかけるかな。

遠くから見ると、せっかくの「目」が省略された「没個性デフォルメ」化された猫に見えるのがこの猫の難点。

4415考える名無しさん:2018/12/25(火) 18:35:08 ID:U/B5TuwI0
クリスマス商戦真っ只中に、ipad pro 2018の本体も付属品も在庫がないままな大手量販店な現状って、どうなんだろ。

俺の場合は、美術・デザイン方面への投資を一時停止して、その分を音楽製作用にまわす年末となることが決まったけど。

4416考える名無しさん:2018/12/25(火) 18:47:04 ID:U/B5TuwI0
クリスマスの本番は25日で、その余韻として26日が大セールなのが欧米だが、
日本はなぜか24日の夜が本番で、25日からは年始モードに入る。

いかにクリスマス自体への理解が無いかが、そのスケジュールの組み方に表れる。
宗教的信仰心を持つ必要は無いが、余りにも取って付けたお祭り感は無知で下品。

4417考える名無しさん:2018/12/25(火) 18:53:35 ID:U/B5TuwI0
余韻の概念は、音楽的センスの問題だと思う。

盆踊りがダサいのかどうか、どれだけ洋楽という服を着ても、がに股の足でステップ踏んでるんじゃないのか。
言語にリズムがないのに、無理矢理リズムを着ているせいで、脱いだらいけないときに脱ぎ捨てたりしている。

スケジュールにセンスが出る。

4418考える名無しさん:2018/12/25(火) 18:56:41 ID:U/B5TuwI0
スケジュールは、リズムそのものであるし、
リズムとは、時間の軸を有と無、押しと引き、の空間に区分けするものであり、

ポーズを取って格好を付けていない「素の時」に、本当の「格好」が表れるわけで、
日本は、
素の状態が、格好悪いまま、なんだよな。

4419考える名無しさん:2018/12/25(火) 18:58:15 ID:U/B5TuwI0
「ダサい」っていうのは「頭悪い」っていうのと同じ感覚であり、
「無知」という質の醸され方のバリエーションで言葉と概念が分かれているだけな感じ。

4420考える名無しさん:2018/12/25(火) 21:21:36 ID:U/B5TuwI0
ブツはデータなのに、購入から、そして導入を完了させるのにもの凄い時間が掛かる。
300GBのダウンロード。
それを保存しておくためのHDD領域確保。
明日届くSSDにそれをインストール。

他の音源で慣れていることだが、もうディスク領域が一杯で、細々とファイルを移動しながらスペースを空けている。

4421考える名無しさん:2018/12/25(火) 21:31:36 ID:U/B5TuwI0
北米からの出前の差し入れ。
意向が国内に着地した時点で「北米からの」という部分は意味が無くなる。
普通に、レストランの出前。

4422考える名無しさん:2018/12/25(火) 22:04:56 ID:U/B5TuwI0
出前のオムライスみたいなのを食べながら考えていたが、

先日今一度脳科学者の茂木氏のTLを開いてみたところ、"著書のテーマのRT"で埋まっている状態だった。

手動で広める、というのと同時に「クオリアの研究の一環」でもあるのだなと考えた。
ペンチメント(後悔)というクオリアに各々何を見るか。

クオリア、と漠然と言うと、わかる人以外には伝わらないのかもしれない。
皆が緑色と呼んでいる色は、眼球を通して知覚される時、どんな色に見えているのか、というのが、最もシンプルでわかりやすい例だろう。

「後悔」となると、「あるべき形」を前提的に必要とする。
intentionの告白大会となる。

集まったデータから、どんな風に、クオリアのどの辺をどう追求するのだろうか、と考えても、すぐに浮かんでくるイメージはないままだが、とりあえず、ブラックボックスの出力値は確保できた、という状態を得ることができる感じか。
機械学習的アプローチで遊んでみるための素材は揃った、という感じ。

4423考える名無しさん:2018/12/25(火) 22:39:36 ID:U/B5TuwI0
この辺のSD3の他の拡張音源を聞きながら(吟味)しながら考えているが、
youtube.com/watch?v=RkhRsv…

考えていることは、先の続きのクオリア(の研究)に関してで、

そこに見られる要素を、最近の俺の思考のモデルである「現実世界と精神世界」に、どこをどう割り振って見るべきかだ。

他者と共有されないクオリアの中身は精神世界のものだ。
キーワードを介して他者と共有されるクオリアは現実世界。

現実世界上でしか他者と繋がることはできない。
それは、物理的には勿論のこと、
特に注目している部分は、意思を双方向に疎通させること、これも現実世界上でしか可能ではない。

故に、例えば「タグを付けたツイート」は、双方向の片割れではないので、現実世界の現象とする物的証拠にはできない。

4424考える名無しさん:2018/12/26(水) 14:52:27 ID:cdj7oMsM0
youtube動画のキャプション表示は、静止画で引用する際に音声を文字化できるので便利だ。

SD3の180GBもの"補足音源"、11.1chのサラウンド録音のアンビエント音の存在価値。
後から膨らませられない音の立体感のソース。

画像引用元動画
youtube.com/watch?v=54WVoM…

4425考える名無しさん:2018/12/26(水) 15:01:37 ID:cdj7oMsM0
この辺のことから、先見の明があれば、音楽の未来が具体的に思い描ける。

まず、その来たるべき「音楽の未来の形」が到来するより前のこの時代、
つまり、技術的に発展途上な地球文明の2018年からあと10年間位か、もっとか、

その「音楽の未来」を体験するためには、自ら音楽を制作する必要がある。

自明とも思えるが、理由などを書き添えるのは、飯を食べた後、気が向いたら。

4426考える名無しさん:2018/12/26(水) 16:20:22 ID:cdj7oMsM0
音楽だけの人、それと、鍵盤しか弾かない人、というのは、そのこれからの未来の形へリードしていく上で、主役から外れるかな、という読みがあるのだけど、
それについてはまずは置いておき、

立体音、VR、イデアへの接近。

楽譜には、立体的な音像については「行間」に無言でしか指定されない問題。

置いておいた部分についての、先に書く概要。

別の用語でうろ覚えしていたのだが、その語で検索しても見つからないので、代用できる用語を拾ってきて(結果、複雑になるが)、それを用いて述べる。

同じ用語ではないのだが、「認知特性」というものがある。

画像引用元
cogniscale.jp/characteristic…

同じサイトからもう一つ引用。

ガードナーの理論の分類。
この分類のは、俺が美大のデザイン学部に入ったときに学年全員にテストされて、その中の2人だけの「音楽的知能」であったのを憶えているが、

まず、俺は音楽的知能ではないだろうとの撤回を経て次に。

画像引用元
cogniscale.jp/characteristic…

最後に、目当ての分類に来るわけだが、これの資料が見つからない。

催眠術で被験者の特性の分類に使われたりしたはずだが、
・視覚優位
・聴覚優位
・体感優位

この3つに分かれるものであり、上記の2つの分類とは、似ていて少し違う。
確か、「リードセンス」みたいな語呂の呼び名があったはずだが、

例えば俺が、美術と音楽を、「全く」同じ刺激として、「完全に」同列に扱っている、この状態は何なのか?
を紐解くと、

俺は「体感優位」なのだと思う。

物や道具のフィット感とか、もの凄く気にする。
液タブに視差があるだけで吐き気がして、そこから先の作業ができない。
触覚の統制下にある。

視覚情報、聴覚情報を処理するわけだが、
その処理の過程で「体感的」なフィット感みたいなのが必ず審査される。
この審査を通過しないと、その視覚・聴覚情報は許容されない。

美術に美的価値を与えているのは「視覚優位」の体質による入出力ではなく、
音楽に、〜〃〜「聴覚優位」〜〃〜ではなく、

結論を言い控えたまま次へ進むが、

時代の感性がVRを求める方向にあり、そう進んでいる。
同時に、イデア的な、即ち、抽象的な「完璧なそれ自体」を、具体的に「弄くり回して動き回る視点」を取りたがる方向にある。

音は聞く場所が異なれば、違う音に聞こえる。でも「その音」はイデアとして在る。

イデアとして在る「その音」は、音の立体的な指定を言葉で示さない「伝統的な楽譜」で問題ないと思う。

しかし、時代が求めているのは、この現実空間に実際に発生する、「色んな方向から聞ける音」だ。

ライブ音楽というのが昔からその特性を持っているのだが、そもそもライブ音楽は聴覚より体感だ。

美術分野での「イデアへの傾向」の良例はアニメーションの流行だろう。

アニメの流行はどうでもよくて、アニメーションの本質が重要。

アニメーションの本質は、被写体を一枚絵で描写するのではなく、複数枚の絵で描写する点にある。
複数枚の一枚一枚はぼやけた感じであり、ぱっとしない。

時代として、
人々は、「それ」に「最も近いもの」を求めることから遠ざかり、「それ」自体を「(掴めなくても)確かに通過するもの」を求める傾向にある。

その「余韻」(求めるという行為に付随する行動・営み)として、
その「掴めはしないけど通過するもの」にいつまでも触れていたい
そう動く。

4427考える名無しさん:2018/12/26(水) 16:23:21 ID:cdj7oMsM0
更に先のビジョンも具体的にあるのだけど、この曖昧さで閉じておくのが良いと思う。

この抽象的な言明で理解できる人と理解できない人とを、篩にかけて、力ある者だけがそのビジョンを実現していけば良いのだと思う。

4428考える名無しさん:2018/12/26(水) 16:31:48 ID:cdj7oMsM0
イデアの例として、円周率πを挙げる。

一枚絵で円周率を描こうとするとき、「3.14159」と精密に描画するわけだ。
「それ自体」の近似値へ限りなく接近するるが決してそれ自体にはならない。

複数枚で円周率を描くとき、「3.14」→「3.15」。
この2枚の描画で、「それ自体」の点が実際に通過される。

4429考える名無しさん:2018/12/26(水) 17:13:25 ID:cdj7oMsM0
先程のSD3の動画の後に関連動画にあったので見た動画。

ギター歴11年の19歳の女性のオーディション。

YOSHIKIの首、むち打ち用のコルセットみたいなの、なんか俺の背骨の痛みと同じ系で苦しんでそうで俺も苦しくなる。金では治らないか。それはきついはず。本題から外れた。
youtube.com/watch?v=rYQFd4…

オーディションの「見方」がわかってきた感じがする。

受けている人の「意識」の場所を、確認するわけだな。

4430考える名無しさん:2018/12/26(水) 18:21:17 ID:cdj7oMsM0
続けてSD3(ドラム音源)の長い"解説"動画を見ているが、視覚は手持ち無沙汰になる感じなので、別の作業をしながら動画の音だけ聞き続ける。

こういう時間節約ができるようになるためにも、英語の聞きと喋りは、ものにしておいたほうが良いと思う。
まだその部分は機械で代用できない時代だから。

4431考える名無しさん:2018/12/26(水) 21:57:33 ID:cdj7oMsM0
公式ストアでセール中のブラシを買い、Affinity Photoで使ってみているの図。

描き込む前、ペンを浮かした状態でリアルタイムで描かれた後の変化を見れるのはとても良いのだが、
描くごとにブラシサイズや向きが変化してしまうのが、バグなのか仕様なのかわからない。そこが気になった。

4432考える名無しさん:2018/12/26(水) 22:18:45 ID:cdj7oMsM0
一方のドラム音源SD3のインストールは、それ自体は終了しているが、既存のSSDと取り替えるため、中身のデータの移し替えに時間が掛かっている。

4433考える名無しさん:2018/12/27(木) 16:33:43 ID:Hu0kh2hs0
・製品にPDFは必須。
この形式を守りながら、中を開くとwebマニュアルへのリンク。

デザインの観点から考えている。
相手の視野に予め映っている景色を活用。相手の視野の景色内に道路標識等による思考内空間デザインを施す

気の利く人間にとっては当たり前のことだが、明文化されるべきだろう。

これが
「ヘルプはpdfやめて.htmlで提供するから」
な方式では、
そのヘルプファイル群を探しにくく、結局、web検索で「その製品のヘルプの場所」を調べることになる。

こういう思考空間内の交通デザインには、半ば使命的に俺も携わって「納品作業」よりも「その概念と認識の確立」を進めていきたい。

4434考える名無しさん:2018/12/27(木) 16:56:03 ID:Hu0kh2hs0
最近のは3日前となるが、治療院の謎の治療を受けた直後は何の感触も得られないままなのだが、
その後3日間、大きな痛み、神経激痛とヘルニア的痺れの両方がゼロではないがおさまっている、というのは明記しておくべきことだろうな。
この記述が「フラグ」となって激痛発生するのなら、むしろ求める。

フラグとして発生したりするのなら、それは心的要因によるものが大きいはずだから、
身体の物理的・生物学的なコンディションによるものなら、「目には見えないけれど、改善はされている」という事実がある場合、その事実は多少のことでは揺らがないはずだ。

4435考える名無しさん:2018/12/27(木) 17:24:29 ID:Hu0kh2hs0
superior drummer 3 + metal machineryで鳴らしてみているが、
先日youtube動画で聞いた音とかなり違う。

これは、かなり本格的に音調整しないといけないんだな。
その改造計画の膨大さは、BFD3を扱う上で慣れているから問題ないが、
逆に、BFD3で格闘したことない人には、このSD3も難解過ぎと思う。

Cubase(音楽制作ソフト)のユーザーレビューの引用だが、

この「音楽制作」は、「複雑なことを難なくこなす」理解力と処理力が前提的に求められているのは確かであり、
「直感的に作りたい」という技術初心者のユーザーを挫けさせることにはなっている。

画像引用元
amazon.co.jp/Steinberg-%E3%…

しかし、趣味や「文化的な音楽」という階層を通り越して「芸術」まで立ち返ると、

思い描いたこと、それを具体的に具象化することを目標に、そこに至るまでの全ての工程を自分で理解し、自分で行う

という芸術の基本姿勢からすると、

という芸術の基本姿勢からすると、
現時代での具象化に難解なツールを扱う知能が必要ならば、芸術を行うには知能が必要、と言える。

4436考える名無しさん:2018/12/27(木) 18:21:22 ID:Hu0kh2hs0
BFD3とSD3を並べて、同じことができるのかを比べているが、

BFD3の音源にもアンビエントマイク音源は付いているものは付いている。
標準のルーティングを、太鼓個別のamb, mono, room, OH, と膨大な数のマイクトラックを作ることで、同じことはできる。
が、もの凄い手間+複雑化。そして音。

音、とは、
OH, amb3, roomとして録音されている、その録音の仕方なのかな。
amb3の音の左右に壁がある感じ、とか。

製品音源を製作する上での録音するスタジオ選びと、実際に置くマイクの置き方と距離

この部分に、「BFD3の現時点での限界」を感じる原因があるのではと思う。

4437考える名無しさん:2018/12/27(木) 18:25:09 ID:Hu0kh2hs0
今、ドラム音源によるPCを使った音楽製作のモードでいるわけだけど、

「生ドラムを録音して使った方がリアルで良いじゃん」

この対岸の意見は常にある。
しかし、その方向性が行き詰まる箇所も見えているので、そこを描写。

「生ドラムを録音して使った方がリアルで良いじゃん」
この末路は、

生ドラムに対してマイクを置く場所に凝る。
機材は安物のまま。
色んな空間の音が撮れて、その階層で遊ぶ(創作のテーマを定める)

音質はその安物機材レベルで置き去り。

最終的に質的な美は追求されず、アイデアを楽しむ形に。

アイデアを楽しむ「先入観」が働いているので、「音質に関しては不問で」という主観的フィルターを常に使うことになる。

それをやっていくと、「音空間のアイデアを楽しむジャンル」という「そういうのが楽しい人達」という小さなコミュニティとして、その営みが認識されるようになる。

4438考える名無しさん:2018/12/27(木) 18:46:54 ID:Hu0kh2hs0
問題は、
何かを始めた当初、そういう「居場所」へ行き着くつもりではなかった

なかったはずなのに、そこにしか掘り進められなかった。
こういう、「人生としての後悔」よりも重い「むしろそう人生を再定義」という開き直りが起こる根本原因は、

続く

続き

当初はどこへでも行けた。
けれども、劣等感とナルシシズムが、行ける方向(行きたくない方向)と、流れる方向(欲求実現の近道)を感知して、あとは、自己との闘い、行ける方向へ流れようとする自己に立ち向かうのかどうか、
多くの場合は、これに押されて「居場所」に放り込まれる。

そこで「認知的不協和」酸っぱいブドウ が発生する。

自分は「居場所」に自己のアイデンティティを感じることで、自己を正当化している。
そこから見える余所の良さそうなものについては、「あのブドウは酸っぱい」と口にする前からそう認識して、「今の自分」を保守する。

「人それぞれ良いところを出し合って、適材適所役割分担で力を合わせて良いもの作ろう」

こういう意見は、これまで積み上げた議論を一発でぶち壊す。

個々が「頑固である」ことを正当化し、それを個性、個体の性質として、集団活動の中で活用しよう、という案なのだから。

「己との闘い」がテーマであるとき、己を変えられない、変えないことを良いことだと吹聴する意見は、
成長を阻害する。

この成長は、精神性、精神世界に関わる己の進歩であるため、
他者とのインターフェースである現実世界上で他者との相互作用においては、ぱっと見効果が無い点が蔑ろにされる理由。

今、「精神論」を「根性論」から切り離し、精神世界における建設的な成長方法とその構造、として再定義している
という状況、とも言える。

精神世界の意味もわからずに精神論を根性論として語る人間は、思考も精神も足りず、現実世界上の物量作戦を唱えているだけな人間だ。とその認識も書き換える。

4439考える名無しさん:2018/12/27(木) 19:15:42 ID:Hu0kh2hs0
買い物に行ってきた間に考えていたが、先程書いたことのわかりやすい部分を端的にまとめると

「自分との闘い」は精神世界で発生している。
現実世界では、自己は他者を満足させられればそれで終わりだ。
他者の満足をもさしおいてまで「己の闘い」を行う場合がある。
精神性の成長を己が求めている。

4440考える名無しさん:2018/12/28(金) 04:57:33 ID:Hu0kh2hs0
予想のフラグ通りなのか、左半身の背中、一点に神経激痛の根が発生し、一晩寝込ませるだけの破壊力で、今も耐えず絶望を与え続けてくれている。

4441考える名無しさん:2018/12/28(金) 07:19:29 ID:Hu0kh2hs0
この神経激痛は、痛すぎて生きているのが辛い。
痛みを受け取る身体を維持するのが、この意識在る俺の仕事であり、
これはもう、
この痛みを持つからだが、次の瞬間を生存する必要性が、思い浮かばない。
何のために痛みに耐えるのか。

治ることが前提にないと、耐える理由がなくなる。

4442考える名無しさん:2018/12/28(金) 12:04:39 ID:Hu0kh2hs0
この激痛の真っ只中にこそ、

と思考力だけで身体を動かし、治療院へ行ってきたが、
前回と同じように特殊な触診で身体を調べるだけで終わった。
「身体に何が起きているのか?」「痛い間に自分でできることはないか?」と聞いたが、
良い返事は得られず。

こちら診察台に座った状態で、相手こちらに向かって立った状態で話が行われたが、
相手が喋りながら、少しずつ、後方へ後ずさっている。
この「後ずさり」を見て、「ああ、駄目なんだ」と心の中は把握したが、
「もう少し調べさせてくれ」の言葉に、

その言葉に、
もはや俺は完治・改善を目的とせずに、「謎の提供」という目的で、なぜかこちらが治療費を払いながら協力する、という力関係の図式が浮かんでくる。

胸の神経激痛も背骨の痛みも、全部同じ原因からの「全身の骨が炎症を起こしている」という状態であることは触診により確信を得ているようだが、
それを引き起こす原因が脳の部位であることも見当が付いているが、
本当の原因が何であるのかを見つけ出せないでいる

この段階にまで西洋医学では至れない

という自信はあるようだ。

西洋医学よりは、原因解明に近いという地点にいるので、
俺は客として、どうすべきなのか、全くわからない。

というか、この謎の病についてわかる人間が居ない可能性が高い。
俺よりわからない人間にお金を出して頼ることだけは避けたい。
俺が金を失う理由がわからない。

その様に、この世、この現代社会と現代文明に絶望しながら、帰り道、スーパーで2Lx6の水の段ボール箱を買って持ち帰ってきた。激痛で痛い中。

横になるのも息をするのもつらい激痛なのに、重たい段ボールを持ち運べるのか?

俺にもよくわからないが、短時間なら無理が利く。これも謎。

行きは、最寄り駅まで歩かず220円犠牲にしてバスを使い、帰りは老人よりも遅い足取りで帰ってきながら、途中、重たい段ボール箱を買って持ち帰る。

明らかに俺の判断ミスなのだが、俺がそういう無理をしたがる人であるのは、昔からなんだな。
気合いで瞬間を何とかはできるけど、長期的に見て絶望的。

4443考える名無しさん:2018/12/28(金) 12:29:57 ID:Hu0kh2hs0
人類文明ってのは、
この世の難問に立ち向かってない、ぬるい環境の人達が、同じくぬるい環境でぬくぬくしている人達相手に、互いを褒め合っているだけな、ぬるい営みなので、

まあ、まさにイージーモードの人生(環境や操作が整えられていて、プレーヤーの仕事は軽めな作業)
の層があるので、

ハードモードと呼ばずにエキスパートモードの人生を歩んでいる人と、イージーモードの人が、人生観について語り合うことがないように、というところまで、うまく設計・操作されている。

だから、俺としては、同じくエキスパートモードで生きている医師や治療師だけを選別する必要がある。

即ち「この世の難問に立ち向かう人」とでないと、俺の謎の病は解決できない。
今回の治療師は駄目なのか?というと、まだわからない。
解明に向けて追求したいという意思は伝わってくるので、後は、俺が最後まで付き合うかどうかの問題。

金が掛かる、というのが最後まで悩みの原因。俺の人生は、金。

謎の病を抱えながらも、俺の人生は、金(かね)。

こんな人類の世界に、死んだら2〜300年はもう生まれてきたくない。こんな低技術の低知能な原始時代。
しかしそうやって何百年も待つと、先に人類文明が戦争や災害や何らかで滅びるのだろうな。

滅んだ後にやり直しされるときに、遺伝子が弄られる。

4444考える名無しさん:2018/12/28(金) 12:48:41 ID:Hu0kh2hs0
先日affinity photoで作ってたらくがきを色調整して仕上げたもの。
今持病で痛いのに、なぜ今手掛けてるのか、俺自身も意味がわかんない。

4445考える名無しさん:2018/12/28(金) 13:08:36 ID:Hu0kh2hs0
そうだ。今日、治療師が口にしていた、俺の病の問題の脳の部位に、下垂体と扁桃体のあたり、というのを忘れずに追加しておこう。

下垂体ってpituitary gland?
Physiology分野は北米で受けたから、記憶は全て英語。

図で見る限り、前回の小脳といい、多分、延髄と脊髄の周辺の部位を「感覚的に」感じ取っているんだな。
位置としては、背骨が脳と合体する付近の脳の部位。「あたり」だから部位そのものでもないかもしれない。
それくらい柔軟に解釈する。

4446考える名無しさん:2018/12/29(土) 12:07:05 ID:Hu0kh2hs0
激痛の悪夢から醒めることができない、という意識を持ってしまうということは、
この物質身体を通して感じられる世界と現実が「生」ではない、身体というフィルタを通したものである、という自覚であり、
「生」の現実を瞬間的に思い起こしている。
魂が肉体を脱ぎ捨てたい気持ちになっている。

4447考える名無しさん:2018/12/29(土) 12:11:06 ID:Hu0kh2hs0
言い方を変えると、
むしろこの身体を通して感じられる現実は、そこまで現実として己の意識にすら認識されていない、ということになる。

身体というVR機器が、プレーヤーたる己を充分に没入させきれていない。

没入感が打ち消されるほどに、持病の神経激痛の度合いと継続期間が大きく長すぎる。

4448考える名無しさん:2018/12/29(土) 20:38:35 ID:Hu0kh2hs0
発生源はメインPCであることを突き止めたが、これの内部は、回転物が多すぎて即時に問題解決は難しい。

4449考える名無しさん:2018/12/29(土) 23:10:01 ID:Hu0kh2hs0
RTについて。
雑に複数をRT。意味は、とても抽象的な高い次元で関係している。

先のRTの"この人のツイート"に見られる「人と人との関わり方の認識エラー」と、
後のRTの、現実問題として人が人のどこを見ようとしているのか、に関する蟠り、

それを結ぶ言葉を俺は残していかない。

なぜこういう雑なRTをしたのか、の部分だけ書いておくと、
最初、先のRTについて、関係性のより「生」(なま)な感じ、について書こうと思っていたが、それもだるいな、とも思っていて、
その数時間後に、後のRTにある一行に示される「関係性におけるミスマッチ」的なものを目にすることになるのだが、

俺が「関係性」の正しい形を描写しても、その記述の正当なるオーディエンスは存在せず、その行為に意味は殆どなく

ならば、単に先と後の2「点」の提示により、スペクトラムでlocateされる多様なオーディエンスの分布範囲における「面全域」に向けて、
読み手に意味を考えさせる形で伝達を成立させた。

先日のアニメーションの本質の例に重ねて説明すると、
円周率πという個々のオーディエンスが多数存在していて(その個々は、π自体ではなく、πと同様に数字で表しきれない座標の存在)

その実在座標に照射するには、ピンポイントで当てる(伝達内容を文章で書く)
ではなく
解釈を生ませる2点を与える

最終的に求めるものが
・伝達する内容を具体化した文章自体
・受け手の頭で解釈され展開される意味
のどちらなのかを予め自覚し、後者であると定めたならば、
その伝達にはもはや、言葉による詳細な説明など要らない。
相手の頭の中に意味を発生させる仕掛けを繰り出すだけでいい。でないと伝わらない

記号論としていえば、
シニフィアンを用いた伝達では届かない場合、シニフィエを想起させる伝達で行う

の一行で言えることかもしれない。
しかし、この一行を理解できる人は、更に限られるはず。そうなると、この一行を書く意味がない。
特に、単純な名詞の名札/意味を超えて文章の表記/解釈なので。

4450考える名無しさん:2018/12/29(土) 23:17:18 ID:Hu0kh2hs0
先日のaffinity Photoでのらくがきに、フリー素材の人型シルエットを借用して合成したもの。

あえて描かないで別画像を合成というプロセスでmixed media感を出し、
また、シンボルを用いたため、絵の解釈に必要なIQや読解力が、かなり下げられた。

しかし、ここまで意味が輪郭を持つと、俺としてはアートではなくなる。
意味伝達用の「図」の範疇の何らか、という認識になる。

借用する人型は男女拘っていなかったのだが、検索でぱっと見、その向きのものがこれしかなかった。

描写の抽象度が落ちたため、「より一般的な理解の層」で意味が生まれ、そうなると、
今までが読解不能であった人に対しては、より多くの意味が伝わるので、前より「意味が深い」という錯覚さえ持たせてしまう。

相手の(理解力も含めた)脳内で「生まれる意味の量」=作品の質
な錯覚。それも現実。

現実世界において、他者との接点が生まれる箇所、というのは、
脳科学者の茂木氏の嫌いな「偏差値」の概念からの「偏差値50」付近の理解力で、最大の流通量が発生する。

現実世界とは、「個人の精神世界」から別の「個人の精神世界」へ伝達されるときに必ず通過しなければいけない空間。

4451考える名無しさん:2018/12/30(日) 01:51:44 ID:Hu0kh2hs0
cubase pro 10のGUI操作上の問題が、2時間調べまくった末わからず、実際にGUIの全部の機能を総当たり方式で開いて探すことでようやく解決した。

わけのわからない入り子構造の中に設定項目が隠されて、その上非表示になっていた。
不親切というか、洗練されてない設計。土台から直してほしい。

で、この、東京の下町の区画みたいに目茶苦茶に入り組んだ構造を憶えたら、Cubase操作マスターとして、その難解な構造を教える立場に回るんだろ。

そういうサイクルが駄目だと思う。

4452考える名無しさん:2018/12/30(日) 04:31:50 ID:Hu0kh2hs0
今になって、先日購入したドラム音源を、更に$79安く買う方法を見つけて目眩がしている。

左胸の持病の痛みも大きくなっている。

国内で買う場合と比べたら安く買えているけど、最安ルートを見逃したか、その時存在してなかったか、
損失なのかそうでないのか。

ショックで呼吸困難になっている。

どうやって心の中でその損失を自分に納得させたら良いんだよ。

見落としミスでしかない場合、買い物に負けた傷を抱え続ける以外に、どう発想の転換ができるんだよ。

これに関しては今もその安値で買える以上、ミスでしかない。
何の授業料でもないし。ソシャゲのガチャで、すったのと同かそれ以下。


心の捻れを作らないためには、$80の追加収入を作らないといけない。
しかし、いつでもそんなに簡単に追加収入を作れるのだとすると、常に追加収入を作ってないとおかしい、となるわけで、「補う目的で、手持ち品を売って金を作る」などしないと、脳の自動管理システムは納得しない。

もしくは、「飯を抜く」みたいな形で、常に発生している支出を一時的にその額分抑えることで帳尻をつけないと脳は納得しない。

知らなければよかったわけだが、
買った店での別の「買い方」で$79安くなる方法があるのだから、今回は知らないでは済ませられない。

「実は$79使って日帰り旅行に行ってきたんだった」
みたいに、脳内に妄想の過去行動をねつ造することにより、その脳の自動管理システムを騙すことはできるが、

(この妄想癖・虚言癖型の回避の方法で「傷」に蓋をする人もいると思う。
けれども、)
別の危険が大きくて、俺にはこの方法はとれない。

その妄想による解決の改良版として、
「$79分、賢くなるか」

これは可能かもしれない。もう既に、何ていうか、普段の意識・視界の臨場感がアップしている。
ここのところ、「思考力が落ちたかな、なんか平べったくてベールが掛かってる遠さを感じる」と思ってた脳と意識のズレが、戻った感じがする。

俺には、損が足りなかったというのか?

更なる能力上昇のためには、損することが必要だったというのか?

「損をした!!!!」という物理的な脳細胞への書き込みが、脳の能力の上昇を促すのかよ。

くそ。こんなマゾなゲームは(述語なし
なんてマゾなゲームなんだ!

とりあえず、参加費数万円の能力アップセミナーに出席するのよりも高効果な能力上昇を数分間で得ることには成功したが、

こういう形でいいのかよ本当に…と
いや、
喜べないな。

俺の人生は、本当に「お金」なんだ。
真なる「損」として、交換対象の存在しない金額分が、脳の活性化に使われている。

俺の脳は、無意識的に、「使ったお金」と「得た物」を全自動で管理している。
「得るものがないのに支払ったお金」分を細かに数えていて、この現実・物質的には虚ろな数を、脳のリミッター解除など、脳の性能向上の対価として帳尻を付けている。

しかし、性能アップしてもお金稼ぎに直結しない。

何と表現すれば良いのか。

俺がこの思考力と感覚を持つまでに行ってきた「努力」とは、「意味なく失った金の量」である

と定義することができるはずだ。

自分として、増やすのが苦手なもの。ないと生きていけない必須なもの。ライフスタイル的に、より多く求めてしまうもの。
その「失うとマズすぎ!」と言える代物が俺にとっては「お金」であり、そのお金を「納得できる理由なく失うこと」で得る力。

その「得る力」は、何のために存在するのか。

そこが今、考えているところ。

その力を使って、何をしなければいけないのか。
「損した分の金を金として取り戻す」ための戦力増強だと思うが、倍返し10倍返し1000倍返しで取り戻せるだけの基礎から増強されていると思う。

「取り戻す金額が小銭に見える桁の取引をすれば、一瞬で片が付く」
こういう方針があるような気がする。

その額の売上を想定せず、その額の利益を見込んだ売上を想定する。
$79取り戻すのなら、$800以上の売上は考えないといけないかな、という具合に。
しかし、理屈を固めていくと、実践できない。

「$79分、能力アップしたから、良いか」

とは、ならない。この能力アップは、以後永遠に「悔しさ」として残る。
その様にして脳に物理的に刻まれた。

思い出すと、その損失は、どんな思い出と合成しても解決できない蟠りとなる。

その「脳内の整頓を乱す区画」が、能力アップしたものの本体だ。

4453考える名無しさん:2018/12/30(日) 05:41:14 ID:Hu0kh2hs0
しかし、俺の記憶によれば、
その安くなる買い方(旧版+UPG)の試算は、過去1か月の間に日を置いて何度も行っており、総額が新版より安くなることがないことを何度も確認していた。

つまり、旧版の価格が今より$100高かった。

それが今$100値下がりしている。
1月以降はUPGが提供されなくなるから。

4454考える名無しさん:2018/12/31(月) 00:15:18 ID:Hu0kh2hs0
直前のツイートの最中も、その後も、今も、持病の激痛で、
直前ツイートのあと(痛みで寝れない)寝る代わりに意識を失うまで電子書籍の漫画を読んでいたのだが、
ランダムに読書開始した漫画が、俺の「やまびこ現象*」を起こしていた。
見開き2ページの箇所を、画像部分にぼかしを入れながら引用。

俺の「やまびこ現象*」とは、
自分で言ったり思ったり書いたりしたことに続いて、その内容と同じか同じ主旨・テーマの言及が含まれた既存出版物(本・漫画・ゲーム等)が、どこからともなく俺の手元に引き寄せられるという一種の超常現象。
タロットカード引きの能力の応用版とも取れなくもない。

俺の主観としては、その「やまびこ現象」は「宇宙人との対局」なので、
「既存出版物というカード」を用いて俺の前に現れて一体何を伝えたいのか?という部分を毎度考察する必要がある。

例えば今回、「金」における「悔しさ」が鍵となると書いたが、引用元にある「人への見返し」は俺と重ならない。

そして、金についても、
確かに究極的には金が全てな人生なのだが、
この物質現実としては、この長期の持病の原因が「不明のままであること」が、お金よりも優先される懸念だ。

しかし、その解明を進めるためには金が必要なので金が最高位であるのは変わらない。
持病がなくなると、金の懸念は減る。

単純に金だけでも持病だけでもない。前代未聞・前人未踏な病の原因の解明という、
しかも、それを、医学研究者視点ではなく、患者視点、つまり、「(治療可能な)人材を発掘し目標を達成する計画を立てて実行し成功させる」という経営者視点で進めなければいけない。

そして、この「(治療可能な)人材を発掘し目標を達成する計画を立てて実行し成功させる」というものは、
それを現実的に可能にするために、まずは、自分がその持病で苦しんでいても、それを抱えたまま、社会的にこの手札を持ち、使えるようになるために、金か名声の面で頭角を現さなければいけない。

「〜しなければいけない」という形で骨組みを書いたが、
そのmust, ought, shouldによる思考を批判する「ポジティブ思考志向」からは、ならばどの様なアプローチが可能なのか?

気力次第で治る簡単な問題ではなく、持病発生により「行動ターン」が潰されていくので、発想・姿勢の転換では不十分だ。

俺の持病の原因解明が人類文明にとって不必要なら、俺が死んでしまえばこの謎は同時に消える。

「持病を持った俺」の社会との接点は「謎の共有」にあり、
「持病を持たない俺」の社会との接点は「俺個人の生産性による貢献」になる。

「謎」を持たない一般的な人々は、必然的に後者の人生を歩む。

視点を変えて同じ部分を描写すると、
人類文明、社会は、解決することを目的に「新たな問題や謎」を求めている。
人類文明、社会は、「既に抱えている謎や問題」を解決することを求めている。

一般的に、前者の意識が薄い。
全てのリソースを後者に割り振る「組織」や「時代」も存在するだろう。

俺は、自分の具体的な問題解決のために、人類全体の意識レベルを、前者の方にずらしていかなければ、己の問題の解決のためのスタート地点にすら立てない。

自分の人生という「ちっぽけなこと」を始めるために、世界・人類全体という「でかすぎるもの」を先に動かさないといけない。

ちょっとこの人生、エキスパートモード過ぎるのではないか?と思えるくらいだ。
「時代が追いついていない」というのもあり、これだけ長い年月を、問題未解決のまま耐え、待ち続けている、という面もある。

原始時代にいくら頑張っても、原始人からまともな協力は受けれずに何も達成できないわけだ。

4455考える名無しさん:2018/12/31(月) 00:29:50 ID:Hu0kh2hs0
ちょっとこの人生、エキスパートモード過ぎるのではないか?と思えるくらいだ。
「時代が追いついていない」というのもあり、これだけ長い年月を、問題未解決のまま耐え、待ち続けている、という面もある。

原始時代にいくら頑張っても、原始人からまともな協力は得られずに何も達成できないわけだ。

さすがに、原始人を未来文明人へと育てろ、というミッションまでもが俺の使命に入っているとは考えたくないが、

カップ麺でも3分待たないといけないし、
原始人も、3分間熱湯で浸して待つ時間、そういう育て方も、という解釈もしつつ、

とりあえず「自分一人だけでやったら成功しても失敗」は決定。

4456考える名無しさん:2018/12/31(月) 00:31:14 ID:Hu0kh2hs0
さすがに、原始人を未来文明人へと育てろ、というミッションまでもが俺の使命に入っているとは考えたくないが、

カップ麺でも3分待たないといけないし、
原始人も、3分間熱湯で浸して待つ時間、そういう育て方も、という解釈もしつつ、

とりあえず「自分一人だけでやったら達成しても失敗」は決定。

「自分一人だけでやったら成功しても未達成」でもいいのだけれど。

成功・達成に、縛りの条件がある。

4457考える名無しさん:2018/12/31(月) 01:11:37 ID:Hu0kh2hs0
冷凍フライドポテトをトースターで焼いて食べたが、これは、デンプンと油だけを摂取している感がとても強いな。

これだけを食べることが肯定される状況は、エネルギー(カロリー)消費が激しい状況か。
やはり持病の炎症中はエネルギー消耗が激しいのか。

4458考える名無しさん:2019/01/01(火) 00:21:05 ID:Hu0kh2hs0
北米・海外が人生・世界・生活の一部になると、新年の発生等が10時間以上ずれるわけで、

そこがずれているにもかかわらず、現在いる場の「時間」に「反応する」という行為の意味の無さ、その「その枠外の存在を差別している視野」というものを認識してしまい、
一切、祭事には反応しなくなった。

4459考える名無しさん:2019/01/01(火) 00:22:16 ID:Hu0kh2hs0
書き込みエラー発生時にスレを変更したため、この先

記録庫2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/22885/1546261895/

4460考える名無しさん:2019/04/20(土) 04:50:39 ID:t6ctEEfw0
小池一夫氏が亡くなったというツイートを、持病の痛みに耐えながらwebでvpnについて調べてたときに、見ていた個人ブログの記事に埋め込まれたブログ主のツイッターのRTで知った。

前にRTしたときは、「老いてボケていく」ことについての内容だった。
氏のTLを見ているが、3月中旬頃から意識の旋回が

文字数制限、呆れるのみ。

ざっと見ていくと、昨年の7月頃の夏バテ夏風邪からの入院が、その最期までの闘病生活の始まりか。

病が人生の枷となる形にはなる前、というか、ならない形の人生だった、といえる感じか。

老衰は、病名なしで亡くなる場合に用いられるが、
その個人にとって、その病が老衰なのか病なのかの分かれ目があると思う。

病は、苦しむことが本質。
老衰は、死ぬことが本質。

病で亡くなるのならば、残念無念であるが、そうではないのなら、苦しみの感覚も念も無いだろう。それは幸せのうちだ。


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