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俺の記録庫

2037考える名無しさん:2018/02/04(日) 06:17:19 ID:hWzIBjVE0
2月4日を迎え、スーパー大凶・大厄・9年に1度の最悪運気年を通過し終えた。
暗剣殺(自分の過失ではない災い)が特に酷すぎる最悪期間が終わった。
しかし、引用元にもあるように、まだ後厄なので全方位警戒モードは続行。

画像引用元
ayasenotiti.wp-x.jp/6paku-2018/

ページの下を見ると小室氏も六白金星であることを知る。
大厄(男1976、女1985)ではないものの厄年・暗剣殺の運気の中、小室氏は引退を表明するに至ってしまった。
自業自得な結末ではない。

しかし、運命は「場の流れ」すら「てめえの責任」として追い詰める。

画像引用元
ayasenotiti.wp-x.jp/6paku-2018/

なぜ運勢なんてものを気にするのか?

人間相手なら、タイマン勝負なら少なからず勝算はつく。つくように行動出来る。
しかし、相手が「国家」や「運勢」だと、こちら個人には「戦いようがない」。

「運勢なんて無い。頑張れば報われる」と言ってる人間は、まさしく爆撃機に竹槍で挑む精神論者だ。

さて、ならば2018年からはどの星が最悪運気なのか。
五黄土星(冬の時期)と四緑木星(暗剣殺)の2つのようだ。

見てわかるように、低運と暗剣殺がひとつの星に被ってないので、そこまで酷くない。
必ず被って最悪度倍増なのが六白金星。

算命学の辰巳天中殺とあわせてアップダウンが激しすぎる。

辰巳天中殺の運気は、2018年が幸運期。六白金星で絶好調とされる2020年辺りに天中殺の2年間が訪れ悪運気。

つまり、俺の人生は、かなり天に抑えつけられている。人生を通して最高運気を味わうことはない。

しかし、抗うところまでが設定に盛り込み済み。

画像引用元
matome.naver.jp/odai/214967068…


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